JPH09142535A - 深絞り容器における易開封手段 - Google Patents
深絞り容器における易開封手段Info
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- JPH09142535A JPH09142535A JP29579095A JP29579095A JPH09142535A JP H09142535 A JPH09142535 A JP H09142535A JP 29579095 A JP29579095 A JP 29579095A JP 29579095 A JP29579095 A JP 29579095A JP H09142535 A JPH09142535 A JP H09142535A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 深絞り容器において、トップフィルムのヒー
トシール強度を高めて易開封性を実現する。 【解決手段】 深絞りされた容器のボトム10の周縁を
外側に折り曲げてフラットなシール縁11を形成すると
共に、このボトム10をトップフィルム12で密封する
際に、ヒートシール部分の一部に未シール部分15を形
成し、更に前記未シール部分15にティアテープ13の
端を位置させると共に、前記トップフィルム12の未シ
ール部分15であって、ティアテープ13の端の両側に
ノッチ14、14′を入れる。
トシール強度を高めて易開封性を実現する。 【解決手段】 深絞りされた容器のボトム10の周縁を
外側に折り曲げてフラットなシール縁11を形成すると
共に、このボトム10をトップフィルム12で密封する
際に、ヒートシール部分の一部に未シール部分15を形
成し、更に前記未シール部分15にティアテープ13の
端を位置させると共に、前記トップフィルム12の未シ
ール部分15であって、ティアテープ13の端の両側に
ノッチ14、14′を入れる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バター、ジャム、ミル
ク、スライスハム、ハンバーグ等の食品及び菓子類を入
れるために、容器のボトム側のフィルムを深絞りに形成
し、これにトップフィルムを被せて周縁をヒートシール
することにより密封する深絞り容器(深絞り袋を含む)
における易開封手段に関する。
ク、スライスハム、ハンバーグ等の食品及び菓子類を入
れるために、容器のボトム側のフィルムを深絞りに形成
し、これにトップフィルムを被せて周縁をヒートシール
することにより密封する深絞り容器(深絞り袋を含む)
における易開封手段に関する。
【0002】
【従来の技術】図12に示すような深絞り容器の場合、
ボトム1側のフィルムには、加熱成型を行う為、未延伸
フィルム(cpp、c−Nylon、c−EVOH、c
−PET、c−PS、LLDPE、サーリンEVA−P
E等)が使用されている。このため、ノッチ等により引
き裂くことは困難であり、引き裂くと伸びてしまう。
又、方向性のあるフィルム(一軸延伸PE、PP等)を
積層しても成型時の加熱でフィルムの延伸による方向性
が損なわれ、方向性のある引裂性が得られない。又、成
型性も非常に悪いものに成る。従って、従来深絞り包装
袋は易開封性をもたせるために、トップフィルム2には
イージーピール性のシーラントフィルムを用いて袋の全
周面のヒートシールを行い、隅の一部に未シール部分3
を形成し、ここから開封する方法がとられている。
ボトム1側のフィルムには、加熱成型を行う為、未延伸
フィルム(cpp、c−Nylon、c−EVOH、c
−PET、c−PS、LLDPE、サーリンEVA−P
E等)が使用されている。このため、ノッチ等により引
き裂くことは困難であり、引き裂くと伸びてしまう。
又、方向性のあるフィルム(一軸延伸PE、PP等)を
積層しても成型時の加熱でフィルムの延伸による方向性
が損なわれ、方向性のある引裂性が得られない。又、成
型性も非常に悪いものに成る。従って、従来深絞り包装
袋は易開封性をもたせるために、トップフィルム2には
イージーピール性のシーラントフィルムを用いて袋の全
周面のヒートシールを行い、隅の一部に未シール部分3
を形成し、ここから開封する方法がとられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この方法だと
以下の様な欠点がある。 a.トップフィルム2又はボトム1の一方又は両方にイ
ージーピールフィルムを用いるため、使用できるシーラ
ントフィルムに制限が生じ、使用用途についても制限が
ある。 b.イージーピールフィルムは、当然ヒートシール強度
が適度に手で開封出来る様に調整してあるため、ヒート
シール強度が弱い。そのために、内容物が重量物(ブロ
ックの焼豚、ロースハム、ボンレスハム、ショルダーハ
ム等、500g前後以上のもの)、或いは内容物にスー
プ、タレ、味液、油等の入っているもの、含気の商品で
重量のあるもの等は、生産工程、輸送段階においてイー
ジーピール部分より剥離しやすいために、使用できな
い。
以下の様な欠点がある。 a.トップフィルム2又はボトム1の一方又は両方にイ
ージーピールフィルムを用いるため、使用できるシーラ
ントフィルムに制限が生じ、使用用途についても制限が
ある。 b.イージーピールフィルムは、当然ヒートシール強度
が適度に手で開封出来る様に調整してあるため、ヒート
シール強度が弱い。そのために、内容物が重量物(ブロ
ックの焼豚、ロースハム、ボンレスハム、ショルダーハ
ム等、500g前後以上のもの)、或いは内容物にスー
プ、タレ、味液、油等の入っているもの、含気の商品で
重量のあるもの等は、生産工程、輸送段階においてイー
ジーピール部分より剥離しやすいために、使用できな
い。
【0004】c.イージーピールフィルムは、狭雑物シ
ール性が悪いため、内容物を充填する時シール部分に内
容物のタレ、味液、油等の狭雑物が付着すると、シール
不良が発生し、液もれが生じる。従って、この様なタ
レ、味液、油等のある商品には不安で使用できない。 d.イージーピールフィルムは、ホットタック性が悪い
為、充填、ヒートシール直後、深絞り充填包装機内でフ
ィルムを引っ張る時、ヒートシール部分にテンションが
加わり、シール剥離が生じ易く、密封性が不安定であ
る。 e.イージーピールによる開封は、袋全面による開封の
為、開封後は袋としての形態がなく、扱いにくい。
ール性が悪いため、内容物を充填する時シール部分に内
容物のタレ、味液、油等の狭雑物が付着すると、シール
不良が発生し、液もれが生じる。従って、この様なタ
レ、味液、油等のある商品には不安で使用できない。 d.イージーピールフィルムは、ホットタック性が悪い
為、充填、ヒートシール直後、深絞り充填包装機内でフ
ィルムを引っ張る時、ヒートシール部分にテンションが
加わり、シール剥離が生じ易く、密封性が不安定であ
る。 e.イージーピールによる開封は、袋全面による開封の
為、開封後は袋としての形態がなく、扱いにくい。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、上記a
〜eに記述した欠点を解消した深絞り容器における易開
封手段を提案することであって、その構成は次のとおり
である。 1.深絞りされた容器のボトム周縁を外側に折り曲げて
フラットなシール縁を形成すると共に、このボトムをト
ップフィルムで密封する際に、ヒートシール部分の一部
に未シール部分を形成したこと、前記未シール部分にテ
ィアテープの端を位置させると共に、前記トップフィル
ムの未シール部分であって、ティアテープの端の両側に
ノッチを入れたこと、を特徴とする深絞り容器における
易開封手段。 2.ティアテープが横断するヒートシール面にヒートシ
ール剤をパートコートしてティアテープによる剥離性の
向上を図った前記1記載の深絞り容器における易開封手
段。 3.ティアテープを間隔を空けて複数列挿入して成る前
記1又は2記載の深絞り容器における易開封手段。 4.トップフィルムとボトムの周縁に形成したシール部
分の一部に未シール部分を形成すると共に、この未シー
ル部分においてトップフィルム側に小さな幅でノッチを
2ケ入れ、更にトップフィルムには、ノッチの向きと同
一方向に延伸加工が施されていることを特徴とする深絞
り容器における易開封手段。
〜eに記述した欠点を解消した深絞り容器における易開
封手段を提案することであって、その構成は次のとおり
である。 1.深絞りされた容器のボトム周縁を外側に折り曲げて
フラットなシール縁を形成すると共に、このボトムをト
ップフィルムで密封する際に、ヒートシール部分の一部
に未シール部分を形成したこと、前記未シール部分にテ
ィアテープの端を位置させると共に、前記トップフィル
ムの未シール部分であって、ティアテープの端の両側に
ノッチを入れたこと、を特徴とする深絞り容器における
易開封手段。 2.ティアテープが横断するヒートシール面にヒートシ
ール剤をパートコートしてティアテープによる剥離性の
向上を図った前記1記載の深絞り容器における易開封手
段。 3.ティアテープを間隔を空けて複数列挿入して成る前
記1又は2記載の深絞り容器における易開封手段。 4.トップフィルムとボトムの周縁に形成したシール部
分の一部に未シール部分を形成すると共に、この未シー
ル部分においてトップフィルム側に小さな幅でノッチを
2ケ入れ、更にトップフィルムには、ノッチの向きと同
一方向に延伸加工が施されていることを特徴とする深絞
り容器における易開封手段。
【0006】
【作用】開封に際しては、ノッチの入ったティアテープ
の端を指先で摘み、ティアテープをその長手方向に引き
上げて行くと、トップフィルムはティアテープに沿って
切り裂かれて開封される。この開封時に、容器のシール
縁とトップフィルムのヒートシール部分であって、ティ
アテープが位置する部分にヒートシール剤がコートして
あると、この部分のみの剥離強度が弱くなっているた
め、開封性が良く、又、ティアテープがシール強度に負
けて切断するということもない。
の端を指先で摘み、ティアテープをその長手方向に引き
上げて行くと、トップフィルムはティアテープに沿って
切り裂かれて開封される。この開封時に、容器のシール
縁とトップフィルムのヒートシール部分であって、ティ
アテープが位置する部分にヒートシール剤がコートして
あると、この部分のみの剥離強度が弱くなっているた
め、開封性が良く、又、ティアテープがシール強度に負
けて切断するということもない。
【0007】
【発明を実施するための形態】図1は本発明を実施した
深絞り容器とこの密閉手段としてのトップフィルム及び
易開封手段としてのティアテープ挿入構造を示すもの
で、深絞り容器のボトム10の上縁には外側に水平に折
り曲げてシール縁11が形成されていると共に、密封用
のトップフィルム12の内側には、ティアテープ13ガ
挿入してある。14、14′はティアテープ13の一端
において、両側に切り込ませたノッチである。
深絞り容器とこの密閉手段としてのトップフィルム及び
易開封手段としてのティアテープ挿入構造を示すもの
で、深絞り容器のボトム10の上縁には外側に水平に折
り曲げてシール縁11が形成されていると共に、密封用
のトップフィルム12の内側には、ティアテープ13ガ
挿入してある。14、14′はティアテープ13の一端
において、両側に切り込ませたノッチである。
【0008】図2は、図1に示すボトム10のシール縁
11にトップフィルム12の周縁をヒートシールした状
態であって、このヒートシールに際し、ティアテープ1
3のノッチ14、14′が入った側が位置する部分には
未シール部分15が形成されている。なお、上記実施例
において、ノッチ14、14′はティアテープ13の両
側であるが、片側でもよい。又、未シール部分15とノ
ッチ14、14′は図3に示すように、ティアテープ1
3の両端側に設けてもよいし、ティアテープ13は、開
封事例に応じて、図3に示すように、間隔をあけて複数
本挿入してもよい。
11にトップフィルム12の周縁をヒートシールした状
態であって、このヒートシールに際し、ティアテープ1
3のノッチ14、14′が入った側が位置する部分には
未シール部分15が形成されている。なお、上記実施例
において、ノッチ14、14′はティアテープ13の両
側であるが、片側でもよい。又、未シール部分15とノ
ッチ14、14′は図3に示すように、ティアテープ1
3の両端側に設けてもよいし、ティアテープ13は、開
封事例に応じて、図3に示すように、間隔をあけて複数
本挿入してもよい。
【0009】図4は、ボトム10のシール縁11におい
て、ティアテープ13が横断する部分にあらかじめヒー
トシール剤をパートコート16しておき、トップフィル
ム12をヒートシールした際に、このパートコート16
部分の接着強度を弱くしておくことにより、ティアテー
プ13の剥離性を向上させて開封が簡単なようにした実
施例である。なお、この実施例は、ボトム10側のシー
ル縁11側にパートコート16を施しているが、トップ
フィルム12側にこのパートコート16を施すようにし
ても同等の効果が得られる。
て、ティアテープ13が横断する部分にあらかじめヒー
トシール剤をパートコート16しておき、トップフィル
ム12をヒートシールした際に、このパートコート16
部分の接着強度を弱くしておくことにより、ティアテー
プ13の剥離性を向上させて開封が簡単なようにした実
施例である。なお、この実施例は、ボトム10側のシー
ル縁11側にパートコート16を施しているが、トップ
フィルム12側にこのパートコート16を施すようにし
ても同等の効果が得られる。
【0010】図5は、ティアテープ13を使用せずに易
開封できるようにした請求項4の実施例であって、この
実施例は、ボトム10のシール縁11とトップフィルム
12のヒートシール部分に未シール部分15を形成し、
この未シール部分15において、トップフィルム12の
端に間隔をあけて2ケのノッチ14、14′を形成し、
更にトップフィルム12にはノッチ14、14′が向い
た方向に方向性を付与した(延伸した)フィルムが使用
されている。ノッチ14、14′により形成されたタブ
を引っ張るだけでトップフィルム12を延伸方向(一点
鎖線P)に容易に引き裂いて開封できるようにした実施
例である。この実施例の場合も、ヒートシール部分を横
断する部分にパートコート16を施すことにより、剥離
し易いようにする工夫を施してもよい。
開封できるようにした請求項4の実施例であって、この
実施例は、ボトム10のシール縁11とトップフィルム
12のヒートシール部分に未シール部分15を形成し、
この未シール部分15において、トップフィルム12の
端に間隔をあけて2ケのノッチ14、14′を形成し、
更にトップフィルム12にはノッチ14、14′が向い
た方向に方向性を付与した(延伸した)フィルムが使用
されている。ノッチ14、14′により形成されたタブ
を引っ張るだけでトップフィルム12を延伸方向(一点
鎖線P)に容易に引き裂いて開封できるようにした実施
例である。この実施例の場合も、ヒートシール部分を横
断する部分にパートコート16を施すことにより、剥離
し易いようにする工夫を施してもよい。
【0011】図6はコーナーの部分に未シール部分15
を形成し、ここにティアテープ13の端とノッチ14、
14′を形成した例であって、このように、コーナーに
シール部分15を形成すると、ヒートシール面積(幅)
を損なわずに未シール部分15の面積を広くとりなが
ら、ティアテープ13の引き裂きタブを大きく取って摘
み易くできる利点がある。
を形成し、ここにティアテープ13の端とノッチ14、
14′を形成した例であって、このように、コーナーに
シール部分15を形成すると、ヒートシール面積(幅)
を損なわずに未シール部分15の面積を広くとりなが
ら、ティアテープ13の引き裂きタブを大きく取って摘
み易くできる利点がある。
【0012】図7〜図11は未シール部分15の形成例
であって、図7はコーナーに三角形状の未シール部分1
5を形成した例、図8はコーナーに半円形状の未シール
部分15を形成した例、図9はヒートシール面に半円形
の未シール部分15を形成した例、図10はコーナーに
四角形状の未シール部分15を形成した例、図11はコ
ーナーにコ字状の未シール部分15を形成した例であっ
て、このように本発明において、未シール部分15の形
状は任意である。なお、上記実施例は、すべて深絞り容
器の実施例であるが、図4及び図5の実施例は三方シー
ル、四方シール等により製袋された通常の袋にも実施化
が可能である。
であって、図7はコーナーに三角形状の未シール部分1
5を形成した例、図8はコーナーに半円形状の未シール
部分15を形成した例、図9はヒートシール面に半円形
の未シール部分15を形成した例、図10はコーナーに
四角形状の未シール部分15を形成した例、図11はコ
ーナーにコ字状の未シール部分15を形成した例であっ
て、このように本発明において、未シール部分15の形
状は任意である。なお、上記実施例は、すべて深絞り容
器の実施例であるが、図4及び図5の実施例は三方シー
ル、四方シール等により製袋された通常の袋にも実施化
が可能である。
【0013】
【発明の効果】本発明は、深絞り容器の開封手段におい
て、以上の如き構成を採用したことにより、次の効果を
奏する。 a.トップ、ボトムとも開封性により使用できるフィル
ムに制限がないため、一般的又は強度、成型性、見栄え
等他の性能を中心に設定できる。 b.ティアーテープによる開封の為、シーラントフィル
ムにはLLDPE、EVA−PE、サーリン等が使用で
き、ヒートシール強度、狭雑シール強度、低温ヒートシ
ール性、ホットタック性、耐ボトム性、透明性等を考慮
して選定できる。この結果、 内容物の重量の大きいもの、液体が入っているもの、
含気の商品で重量のあるもの等でも問題ない。 内容物を充填する時シール部分に内容物のタレ、味
液、油等の狭雑物が付着してもシール不良が発生しにく
い。 ホットタック性の良いシーラントフィルムが使用でき
るため、ヒートシール直後にヒートシール部分に張力が
加わってもシール剥離が生じない。 c.ティアテープによる開封は容器の一辺のみを開封す
るため、開封後も袋としての形態が保持されており、扱
いやすい。又さらに、ジッパー等と組み合わせると、袋
のトップとボトムの開口に段差があり、容器は開けやす
く、内容物は取り出しやすい。
て、以上の如き構成を採用したことにより、次の効果を
奏する。 a.トップ、ボトムとも開封性により使用できるフィル
ムに制限がないため、一般的又は強度、成型性、見栄え
等他の性能を中心に設定できる。 b.ティアーテープによる開封の為、シーラントフィル
ムにはLLDPE、EVA−PE、サーリン等が使用で
き、ヒートシール強度、狭雑シール強度、低温ヒートシ
ール性、ホットタック性、耐ボトム性、透明性等を考慮
して選定できる。この結果、 内容物の重量の大きいもの、液体が入っているもの、
含気の商品で重量のあるもの等でも問題ない。 内容物を充填する時シール部分に内容物のタレ、味
液、油等の狭雑物が付着してもシール不良が発生しにく
い。 ホットタック性の良いシーラントフィルムが使用でき
るため、ヒートシール直後にヒートシール部分に張力が
加わってもシール剥離が生じない。 c.ティアテープによる開封は容器の一辺のみを開封す
るため、開封後も袋としての形態が保持されており、扱
いやすい。又さらに、ジッパー等と組み合わせると、袋
のトップとボトムの開口に段差があり、容器は開けやす
く、内容物は取り出しやすい。
【図1】本発明を実施した容器とトップフィルムの斜視
図。
図。
【図2】ボトムにトップフィルムをヒートシールした状
態の説明図。
態の説明図。
【図3】ティアテープを3ケ所に挿入した実施例の説明
図。
図。
【図4】ヒートシール部分において剥離しやすいよう
に、パートコートを施した実施例の説明図。
に、パートコートを施した実施例の説明図。
【図5】ティアテープ無しで易開封性を持たせた発明の
実施例の説明図。
実施例の説明図。
【図6】コーナーに未シール部分を形成した実施例の説
明図。
明図。
【図7】未シール部分の形状の実施例の説明図。
【図8】未シール部分の形状の実施例の説明図。
【図9】未シール部分の形状の実施例の説明図。
【図10】未シール部分の形状の実施例の説明図。
【図11】未シール部分の形状の実施例の説明図。
【図12】従来の深絞り容器の説明図。
10 ボトム 11 シール縁 12 トップフィルム 13 ティアテープ 14、14′ ノッチ 15 未シール部分 16 パートコート
Claims (4)
- 【請求項1】 深絞りされた容器のボトム周縁を外側に
折り曲げてフラットなシール縁を形成すると共に、この
ボトムをトップフィルムで密封する際に、ヒートシール
部分の一部に未シール部分を形成したこと、 前記未シール部分にティアテープの端を位置させると共
に、前記トップフィルムの未シール部分であって、ティ
アテープの端の両側にノッチを入れたこと、 を特徴とする深絞り容器における易開封手段。 - 【請求項2】 ティアテープが横断するヒートシール面
にヒートシール剤をパートコートしてティアテープによ
る剥離性の向上を図った請求項1記載の深絞り容器にお
ける易開封手段。 - 【請求項3】 ティアテープを間隔を空けて複数列挿入
して成る請求項1又は2記載の深絞り容器における易開
封手段。 - 【請求項4】 トップフィルムとボトムの周縁に形成し
たシール部分の一部に未シール部分を形成すると共に、
この未シール部分においてトップフィルム側に小さな幅
でノッチを2ケ入れ、更にトップフィルムには、ノッチ
の向きと同一方向に延伸加工が施されていることを特徴
とする深絞り容器における易開封手段。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29579095A JPH09142535A (ja) | 1995-11-14 | 1995-11-14 | 深絞り容器における易開封手段 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29579095A JPH09142535A (ja) | 1995-11-14 | 1995-11-14 | 深絞り容器における易開封手段 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09142535A true JPH09142535A (ja) | 1997-06-03 |
Family
ID=17825201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29579095A Pending JPH09142535A (ja) | 1995-11-14 | 1995-11-14 | 深絞り容器における易開封手段 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09142535A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001163359A (ja) * | 1999-12-03 | 2001-06-19 | Risu Pack Co Ltd | 包装用容器 |
| JP2003205911A (ja) * | 2002-01-15 | 2003-07-22 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | 液体充填装置の充填ノズル |
| JP2015107818A (ja) * | 2013-12-05 | 2015-06-11 | ヱスビー食品株式会社 | 包装容器 |
| JP2019104550A (ja) * | 2019-04-03 | 2019-06-27 | 大日本印刷株式会社 | ブリスター包装体 |
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1995
- 1995-11-14 JP JP29579095A patent/JPH09142535A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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