JPH09144111A - 洋風便器 - Google Patents
洋風便器Info
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- JPH09144111A JPH09144111A JP7307410A JP30741095A JPH09144111A JP H09144111 A JPH09144111 A JP H09144111A JP 7307410 A JP7307410 A JP 7307410A JP 30741095 A JP30741095 A JP 30741095A JP H09144111 A JPH09144111 A JP H09144111A
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A50/00—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE in human health protection, e.g. against extreme weather
- Y02A50/30—Against vector-borne diseases, e.g. mosquito-borne, fly-borne, tick-borne or waterborne diseases whose impact is exacerbated by climate change
Landscapes
- Non-Flushing Toilets (AREA)
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 尿垂れによるトイレ床面の汚染を確実に防止
する。 【解決手段】 洋風便器10の下端部の外面に、トイレ
マットの縁部を差し込むための凹部12を設ける。洋風
便器の下部の外面に尿吸収材を剥離可能に取り付ける。 【効果】 トイレマットの縁部を洋風便器の下端部の外
面の凹部に差し込むことでトイレマットは安定に固定さ
れ、ずれが防止されると共に、洋風便器の外面を伝って
流れ落ちた尿はトイレマットで確実に吸収されるように
なる。洋風便器の外面を伝って流れ落ちる尿を、洋風便
器の下部の外面に貼着した尿吸収材で確実に吸収するこ
とができる。この尿吸収材は剥離可能であるから、尿を
吸収して汚れた場合には、これを取り外して交替するこ
とができる。
する。 【解決手段】 洋風便器10の下端部の外面に、トイレ
マットの縁部を差し込むための凹部12を設ける。洋風
便器の下部の外面に尿吸収材を剥離可能に取り付ける。 【効果】 トイレマットの縁部を洋風便器の下端部の外
面の凹部に差し込むことでトイレマットは安定に固定さ
れ、ずれが防止されると共に、洋風便器の外面を伝って
流れ落ちた尿はトイレマットで確実に吸収されるように
なる。洋風便器の外面を伝って流れ落ちる尿を、洋風便
器の下部の外面に貼着した尿吸収材で確実に吸収するこ
とができる。この尿吸収材は剥離可能であるから、尿を
吸収して汚れた場合には、これを取り外して交替するこ
とができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トイレ床面の洋風
便器下部近傍の部分に、洋風便器の外面を伝って尿が垂
れ落ちないように改良された洋風便器に関する。
便器下部近傍の部分に、洋風便器の外面を伝って尿が垂
れ落ちないように改良された洋風便器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、排尿時に、洋風便器の周囲に飛散
した尿でトイレ床面が汚染されるのを防止するために、
図11に示す如く、洋風便器1を設置したトイレ床面に
は、洋風便器1の脚部2が入り込む切り込み部4Aが形
成された各種吸水性素材よりなるトイレマット4を敷設
し、このトイレマット4を定期的に交換するようにして
いる。
した尿でトイレ床面が汚染されるのを防止するために、
図11に示す如く、洋風便器1を設置したトイレ床面に
は、洋風便器1の脚部2が入り込む切り込み部4Aが形
成された各種吸水性素材よりなるトイレマット4を敷設
し、このトイレマット4を定期的に交換するようにして
いる。
【0003】しかし、市販のトイレマット4では、位置
ずれし易く、洋風便器1の脚部2の下端の縁部2Aとト
イレマット4の切り込み部4Aの縁部4Bとの間に隙間
ができ易い。
ずれし易く、洋風便器1の脚部2の下端の縁部2Aとト
イレマット4の切り込み部4Aの縁部4Bとの間に隙間
ができ易い。
【0004】このため、洋風便器1の鉢部3から、矢印
Aの如く、洋風便器1の外側面を伝って垂れ落ちた尿
が、この隙間からトイレ床面に到り、トイレ床面が汚染
されることとなる。この尿垂れによるトイレ床面の汚染
は、臭気の原因となり、トイレを不衛生にする。
Aの如く、洋風便器1の外側面を伝って垂れ落ちた尿
が、この隙間からトイレ床面に到り、トイレ床面が汚染
されることとなる。この尿垂れによるトイレ床面の汚染
は、臭気の原因となり、トイレを不衛生にする。
【0005】従来、この問題を解決するために、トイレ
マットが洋風便器の脚部の全周囲を囲繞するように、切
り込み部4Aの縁部4Bが洋風便器1の脚部2の下端の
外周を覆うようにすると共に、トイレマットの両舌片部
4C,4Cを洋風便器1の脚部2の後方まで延ばし、両
舌片部4C,4Cの縁部同士をボタン等で連結したもの
が提案されている(実開平7−20998号公報)。
マットが洋風便器の脚部の全周囲を囲繞するように、切
り込み部4Aの縁部4Bが洋風便器1の脚部2の下端の
外周を覆うようにすると共に、トイレマットの両舌片部
4C,4Cを洋風便器1の脚部2の後方まで延ばし、両
舌片部4C,4Cの縁部同士をボタン等で連結したもの
が提案されている(実開平7−20998号公報)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、実開平
7−20998号公報のトイレマットでも、トイレマッ
トと洋風便器の脚部との密着が十分であるとは言えず、
このため、尿垂れによるトイレ床面の汚染を確実に防止
し得ない。しかも、トイレマットに、ボタン等の連結具
を取り付けることは、加工コストが高くつく上に、この
ボタン等の連結具が、トイレマットの洗濯の際等に取れ
易く、また、他の洗濯物とからみ合って邪魔になるとい
った問題もある。
7−20998号公報のトイレマットでも、トイレマッ
トと洋風便器の脚部との密着が十分であるとは言えず、
このため、尿垂れによるトイレ床面の汚染を確実に防止
し得ない。しかも、トイレマットに、ボタン等の連結具
を取り付けることは、加工コストが高くつく上に、この
ボタン等の連結具が、トイレマットの洗濯の際等に取れ
易く、また、他の洗濯物とからみ合って邪魔になるとい
った問題もある。
【0007】本発明は上記従来の問題点を解決し、尿垂
れによるトイレ床面の汚染を確実に防止することができ
る洋風便器を提供することを目的とする。
れによるトイレ床面の汚染を確実に防止することができ
る洋風便器を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1の洋風
便器は、洋風便器の下端部の外面に、トイレマットの縁
部を差し込むための凹部を設けたことを特徴とする。
便器は、洋風便器の下端部の外面に、トイレマットの縁
部を差し込むための凹部を設けたことを特徴とする。
【0009】この洋風便器であれば、トイレマットの縁
部を洋風便器の下端部の外面の凹部に差し込むことでト
イレマットは安定に固定され、ずれが防止されると共
に、洋風便器の外面を伝って流れ落ちた尿はトイレマッ
トで確実に吸収されるようになる。
部を洋風便器の下端部の外面の凹部に差し込むことでト
イレマットは安定に固定され、ずれが防止されると共
に、洋風便器の外面を伝って流れ落ちた尿はトイレマッ
トで確実に吸収されるようになる。
【0010】この洋風便器において、洋風便器の下部外
面の凹部の真上部分に外面に張り出す張出部を設けるこ
とにより、トイレマットの縁部をより安定に固定すると
共に、洋風便器の外面を伝って流れ落ちた尿をトイレマ
ットで確実に吸収することができるようになる。
面の凹部の真上部分に外面に張り出す張出部を設けるこ
とにより、トイレマットの縁部をより安定に固定すると
共に、洋風便器の外面を伝って流れ落ちた尿をトイレマ
ットで確実に吸収することができるようになる。
【0011】本発明の請求項3の洋風便器は、洋風便器
の下部の外面に尿吸収材を剥離可能に取り付けてなるこ
とを特徴とする。
の下部の外面に尿吸収材を剥離可能に取り付けてなるこ
とを特徴とする。
【0012】この洋風便器であれば、洋風便器の外面を
伝って流れ落ちる尿を、洋風便器の下部の外面に取り付
けた尿吸収材で確実に吸収することができる。この尿吸
収材は剥離可能であるから、尿を吸収して汚れた場合に
は、これを取り外して交替することができる。
伝って流れ落ちる尿を、洋風便器の下部の外面に取り付
けた尿吸収材で確実に吸収することができる。この尿吸
収材は剥離可能であるから、尿を吸収して汚れた場合に
は、これを取り外して交替することができる。
【0013】この尿吸収材を洋風便器の外面に形成され
た凹部内に配置することにより、尿吸収材が目立たなく
なり、見栄えが良くなる。
た凹部内に配置することにより、尿吸収材が目立たなく
なり、見栄えが良くなる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明を詳細
に説明する。
に説明する。
【0015】図1は請求項1に係る洋風便器の一実施例
を示す正面図、図2は図1に示す洋風便器の脚部下端部
の断面の拡大図である。
を示す正面図、図2は図1に示す洋風便器の脚部下端部
の断面の拡大図である。
【0016】図1,2に示す洋風便器10は、洋風便器
10の脚部11の下端部の外面に、トイレマット20の
縁部20Aを差し込むための凹部12を、洋風便器10
の脚部11の外周に沿って溝状に設けたものである。
10の脚部11の下端部の外面に、トイレマット20の
縁部20Aを差し込むための凹部12を、洋風便器10
の脚部11の外周に沿って溝状に設けたものである。
【0017】この洋風便器10によれば、トイレマット
20の縁部20Aが洋風便器10の凹部12に差し込ま
れて安定に固定されるため、トイレマット20のずれが
防止されると共に、トイレマット20の縁部20Aと洋
風便器10の下端の外面との間に隙間が形成されること
がなく、洋風便器10の外面を矢印Aの如く伝って流れ
落ちた尿を確実にトイレマット20面で受けて吸収する
ことができる。このため、尿垂れによる床面Fの汚染は
確実に防止される。
20の縁部20Aが洋風便器10の凹部12に差し込ま
れて安定に固定されるため、トイレマット20のずれが
防止されると共に、トイレマット20の縁部20Aと洋
風便器10の下端の外面との間に隙間が形成されること
がなく、洋風便器10の外面を矢印Aの如く伝って流れ
落ちた尿を確実にトイレマット20面で受けて吸収する
ことができる。このため、尿垂れによる床面Fの汚染は
確実に防止される。
【0018】このように、洋風便器にトイレマット20
の縁部20Aを差し込む凹部を設ける場合、図3に示す
如く、洋風便器10Aの下部外面に洋風便器10Aの脚
部11の外周に沿って張出部(凸条)13を設け、この
張出部13の直下部に凹部12が形成されるようにして
も良い。
の縁部20Aを差し込む凹部を設ける場合、図3に示す
如く、洋風便器10Aの下部外面に洋風便器10Aの脚
部11の外周に沿って張出部(凸条)13を設け、この
張出部13の直下部に凹部12が形成されるようにして
も良い。
【0019】また、この張出部13と凹部12とを組み
合せ、図4に示す洋風便器10Bの如く、凹部12の直
上部分の洋風便器の外面に張出部13を設け、トイレマ
ット20の縁部20Aが深く差し込まれるようにするこ
ともできる。
合せ、図4に示す洋風便器10Bの如く、凹部12の直
上部分の洋風便器の外面に張出部13を設け、トイレマ
ット20の縁部20Aが深く差し込まれるようにするこ
ともできる。
【0020】これらの洋風便器10A,10Bであって
もトイレマット20を安定に固定して、洋風便器10
A,10Bの外面を伝って流れ落ちた尿を確実にトイレ
マット20面で受けて吸収することができ、尿垂れによ
る床面Fの汚染を確実に防止することができる。
もトイレマット20を安定に固定して、洋風便器10
A,10Bの外面を伝って流れ落ちた尿を確実にトイレ
マット20面で受けて吸収することができ、尿垂れによ
る床面Fの汚染を確実に防止することができる。
【0021】図3,4の如く、脚部11の外面に張出部
13を設ける場合、張出部13の脚部11からの張出角
度θを大きくとることで、張出部13の基部に洋風便器
の外面を伝って流れ落ちた尿が溜るのを防止すると共
に、張出部13をなだらかな曲面として拭き取り掃除を
容易にすることができる。
13を設ける場合、張出部13の脚部11からの張出角
度θを大きくとることで、張出部13の基部に洋風便器
の外面を伝って流れ落ちた尿が溜るのを防止すると共
に、張出部13をなだらかな曲面として拭き取り掃除を
容易にすることができる。
【0022】図1〜4に示す実施例において、凹部はそ
の深さ(図2のW)が過度に小さいとトイレマットを安
定に固定できず、逆に過度に大きいと加工コスト等の面
で不利であるので、W=5〜15mm程度とするのが好
ましい。また、凹部の高さHはトイレマットの厚さより
も若干大きい程度、一般には10〜20mm程度とす
る。
の深さ(図2のW)が過度に小さいとトイレマットを安
定に固定できず、逆に過度に大きいと加工コスト等の面
で不利であるので、W=5〜15mm程度とするのが好
ましい。また、凹部の高さHはトイレマットの厚さより
も若干大きい程度、一般には10〜20mm程度とす
る。
【0023】図3,4に示す如く、張出部を設ける場合
においても、上記のような大きさの凹部が形成されるよ
うに張出部を設けるのが好ましい。
においても、上記のような大きさの凹部が形成されるよ
うに張出部を設けるのが好ましい。
【0024】図5は、請求項3に係る洋風便器の一実施
例を示す斜視図であり、図6は、図5に示す洋風便器に
尿吸収材を取り付けた状態を示す脚部の断面の拡大図で
ある。
例を示す斜視図であり、図6は、図5に示す洋風便器に
尿吸収材を取り付けた状態を示す脚部の断面の拡大図で
ある。
【0025】図5,6に示す洋風便器10Cは、脚部1
1の下部の外面に、脚部11の外周に沿って帯状の尿吸
収材14を剥離可能に貼着したものである。この洋風便
器10Cであっても、矢印Aの如く、洋風便器10Cの
外面を伝って流れ落ちた尿を尿吸収材14の上面14A
で確実に吸収して、床面Fの汚れを防止することができ
る。
1の下部の外面に、脚部11の外周に沿って帯状の尿吸
収材14を剥離可能に貼着したものである。この洋風便
器10Cであっても、矢印Aの如く、洋風便器10Cの
外面を伝って流れ落ちた尿を尿吸収材14の上面14A
で確実に吸収して、床面Fの汚れを防止することができ
る。
【0026】このように尿吸収材14を用いる場合、図
7に示す如く、洋風便器10Dの脚部11の外面の下端
に脚部11の外周に沿って凹部(凹溝)15を設け、こ
の凹部15内に尿吸収材14を配置しても良い。
7に示す如く、洋風便器10Dの脚部11の外面の下端
に脚部11の外周に沿って凹部(凹溝)15を設け、こ
の凹部15内に尿吸収材14を配置しても良い。
【0027】この洋風便器10Dでも、洋風便器10D
の外面を伝って流れ落ちた尿を尿吸収材14の表面14
Bで確実に吸収して、床面Fの汚れを防止することがで
きる上に、尿吸収材14の表面と洋風便器10Dの外面
とが面一となり、突出部が形成されないため、見栄えの
良いものとなる。
の外面を伝って流れ落ちた尿を尿吸収材14の表面14
Bで確実に吸収して、床面Fの汚れを防止することがで
きる上に、尿吸収材14の表面と洋風便器10Dの外面
とが面一となり、突出部が形成されないため、見栄えの
良いものとなる。
【0028】また、図8に示す如く、洋風便器10Eの
脚部11の外面の下端に設けた凹部15内に尿吸収材1
4の厚さの一部を収容し、尿吸収材14の一部が突出す
るようにしても良い。この場合には、尿の吸収を確実に
行うと共に、尿吸収材14を安定に固定することができ
る。
脚部11の外面の下端に設けた凹部15内に尿吸収材1
4の厚さの一部を収容し、尿吸収材14の一部が突出す
るようにしても良い。この場合には、尿の吸収を確実に
行うと共に、尿吸収材14を安定に固定することができ
る。
【0029】この尿吸収材14は必ずしも洋風便器の下
端の床面部分に設ける必要はなく、図9に示す如く、床
面Fよりも若干上方位置の洋風便器10Fの脚部11の
外面に凹部15を設け、この凹部15に尿吸収材14を
配置しても良い。この洋風便器10Fであっても、洋風
便器10Fの外面を伝って流れ落ちた尿を、尿吸収材1
4で確実に吸収し、尿吸収材14の取付位置より下方へ
流れ落ちるのを防止することができる。特に、この場合
においては、床面Fと尿吸収材14とが離隔しているた
め、尿吸収材14に吸収された尿により直接床面Fが汚
れることはない。
端の床面部分に設ける必要はなく、図9に示す如く、床
面Fよりも若干上方位置の洋風便器10Fの脚部11の
外面に凹部15を設け、この凹部15に尿吸収材14を
配置しても良い。この洋風便器10Fであっても、洋風
便器10Fの外面を伝って流れ落ちた尿を、尿吸収材1
4で確実に吸収し、尿吸収材14の取付位置より下方へ
流れ落ちるのを防止することができる。特に、この場合
においては、床面Fと尿吸収材14とが離隔しているた
め、尿吸収材14に吸収された尿により直接床面Fが汚
れることはない。
【0030】また、このように尿吸収材14を床面Fよ
りも若干上方に設ける場合において、図10に示す如
く、裏面に凹部嵌入用の凸条16Aを有する尿吸収材1
6を用い、洋風便器10Gの外面に設けた凹部15に尿
吸収材16の凸条16Aを嵌入して固定することもでき
る。
りも若干上方に設ける場合において、図10に示す如
く、裏面に凹部嵌入用の凸条16Aを有する尿吸収材1
6を用い、洋風便器10Gの外面に設けた凹部15に尿
吸収材16の凸条16Aを嵌入して固定することもでき
る。
【0031】また、図示はしないが、尿吸収材は、洋風
便器の脚部の鉢部近傍に設けて、鉢部に隠蔽させて、尿
吸収材が視認されないようにすることもできる。
便器の脚部の鉢部近傍に設けて、鉢部に隠蔽させて、尿
吸収材が視認されないようにすることもできる。
【0032】なお、尿吸収材としては、尿吸収性の高い
ものであれば良く、布、紙、高分子吸水材等を用いるこ
とができる。特に、尿吸収材は使い捨てタイプのものと
するのが衛生的である。図5〜8に示す如く、尿吸収材
が床面と接触する場合において、尿吸収材の床面接触面
を不透水性の素材としておくこともできる。
ものであれば良く、布、紙、高分子吸水材等を用いるこ
とができる。特に、尿吸収材は使い捨てタイプのものと
するのが衛生的である。図5〜8に示す如く、尿吸収材
が床面と接触する場合において、尿吸収材の床面接触面
を不透水性の素材としておくこともできる。
【0033】また、洋風便器に尿吸収材を剥離可能に取
り付けるには、粘着テープ、マジックテープ等を用いる
ことができるが、図7〜10に示す如く、洋風便器の外
面に設けた凹部に尿吸収材を配置する場合には、単にこ
の凹部に尿吸収材を押し込むのみで良い場合もある。
り付けるには、粘着テープ、マジックテープ等を用いる
ことができるが、図7〜10に示す如く、洋風便器の外
面に設けた凹部に尿吸収材を配置する場合には、単にこ
の凹部に尿吸収材を押し込むのみで良い場合もある。
【0034】この尿吸収材は洋風便器と同系色とするこ
とにより、見栄えを良くすることができる。
とにより、見栄えを良くすることができる。
【0035】また、尿の吸収量で色が変化するようにし
て、尿吸収材の交替時期を目視で確認するようにするこ
ともできる。
て、尿吸収材の交替時期を目視で確認するようにするこ
ともできる。
【0036】更に、尿吸収材には消臭剤や芳香剤を予め
吸収させておくこともできる。
吸収させておくこともできる。
【0037】尿吸収材としては、その尿吸収量、取り扱
い性や見栄え等の面から、断面積0.5〜1.0cm2
程度の帯状のものが好適である。
い性や見栄え等の面から、断面積0.5〜1.0cm2
程度の帯状のものが好適である。
【0038】
【発明の効果】以上詳述した通り、本発明の洋風便器に
よれば、洋風便器の外面を伝って垂れ落ちる尿によるト
イレ床面の汚染や腐敗を確実に防止することができるた
め、臭気を防止すると共にトイレを衛生的に保ち、トイ
レを快適に使用することができる。
よれば、洋風便器の外面を伝って垂れ落ちる尿によるト
イレ床面の汚染や腐敗を確実に防止することができるた
め、臭気を防止すると共にトイレを衛生的に保ち、トイ
レを快適に使用することができる。
【図1】請求項1の洋風便器の一実施例を示す正面図で
ある。
ある。
【図2】図1に示す洋風便器の脚部下端部の断面の拡大
図である。
図である。
【図3】本発明の洋風便器の他の実施例を示す脚部下端
部の断面の拡大図である。
部の断面の拡大図である。
【図4】本発明の洋風便器の別の実施例を示す脚部下端
部の断面の拡大図である。
部の断面の拡大図である。
【図5】請求項3の洋風便器の一実施例を示す斜視図で
ある。
ある。
【図6】図5に示す洋風便器の脚部下端部の断面の拡大
図である。
図である。
【図7】本発明の洋風便器の他の実施例を示す脚部下端
部の断面の拡大図である。
部の断面の拡大図である。
【図8】本発明の洋風便器の別の実施例を示す脚部下端
部の断面の拡大図である。
部の断面の拡大図である。
【図9】本発明の洋風便器の異なる実施例を示す脚部下
端部の断面の拡大図である。
端部の断面の拡大図である。
【図10】本発明の洋風便器の更に別の実施例を示す脚
部下端部の断面の拡大図である。
部下端部の断面の拡大図である。
【図11】従来例を示す斜視図である。
10,10A,10B,10C,10D,10E,10
F,10G 洋風便器 11 脚部 12 凹部 13 張出部 14 尿吸収材 20 トイレマット
F,10G 洋風便器 11 脚部 12 凹部 13 張出部 14 尿吸収材 20 トイレマット
Claims (4)
- 【請求項1】 洋風便器の下端部の外面に、トイレマッ
トの縁部を差し込むための凹部を設けたことを特徴とす
る洋風便器。 - 【請求項2】 請求項1において、前記洋風便器の下部
外面のうち前記凹部の直上部分に、該外面から張り出す
張出部を設けたことを特徴とする洋風便器。 - 【請求項3】 洋風便器の下部の外面に尿吸収材を剥離
可能に取り付けてなることを特徴とする洋風便器。 - 【請求項4】 請求項3において、前記尿吸収材は洋風
便器の外面に形成された凹部内に配置されていることを
特徴とする洋風便器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7307410A JPH09144111A (ja) | 1995-11-27 | 1995-11-27 | 洋風便器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7307410A JPH09144111A (ja) | 1995-11-27 | 1995-11-27 | 洋風便器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09144111A true JPH09144111A (ja) | 1997-06-03 |
Family
ID=17968727
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7307410A Pending JPH09144111A (ja) | 1995-11-27 | 1995-11-27 | 洋風便器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09144111A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009174265A (ja) * | 2008-01-28 | 2009-08-06 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 便器 |
| CN102772165A (zh) * | 2011-05-11 | 2012-11-14 | 何永 | 智能抽水马桶盖 |
| CN105877587A (zh) * | 2015-01-15 | 2016-08-24 | 胡健强 | 一种包括余口盖板的旱厕蹲便器装置 |
-
1995
- 1995-11-27 JP JP7307410A patent/JPH09144111A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009174265A (ja) * | 2008-01-28 | 2009-08-06 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 便器 |
| CN102772165A (zh) * | 2011-05-11 | 2012-11-14 | 何永 | 智能抽水马桶盖 |
| CN105877587A (zh) * | 2015-01-15 | 2016-08-24 | 胡健强 | 一种包括余口盖板的旱厕蹲便器装置 |
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