JPH09144204A - パネルユニット - Google Patents
パネルユニットInfo
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- JPH09144204A JPH09144204A JP7307887A JP30788795A JPH09144204A JP H09144204 A JPH09144204 A JP H09144204A JP 7307887 A JP7307887 A JP 7307887A JP 30788795 A JP30788795 A JP 30788795A JP H09144204 A JPH09144204 A JP H09144204A
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
Landscapes
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
- Photovoltaic Devices (AREA)
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 太陽電池パネルの温度上昇を防止することが
でき、しかも厚さ寸法の増大を回避することができるパ
ネルユニットを提供する。 【解決手段】 太陽電池パネル5をユニット枠2の見込
み寸法内に嵌め込み、太陽電池パネル4の背面側にアル
ミニウム合金製の不燃性パネル6を配設すると共に、太
陽電池パネル4の上下位置に設けたがらり5によって太
陽電池パネル4と不燃性パネル6の間に形成される空間
Sを外気と連通させる。
でき、しかも厚さ寸法の増大を回避することができるパ
ネルユニットを提供する。 【解決手段】 太陽電池パネル5をユニット枠2の見込
み寸法内に嵌め込み、太陽電池パネル4の背面側にアル
ミニウム合金製の不燃性パネル6を配設すると共に、太
陽電池パネル4の上下位置に設けたがらり5によって太
陽電池パネル4と不燃性パネル6の間に形成される空間
Sを外気と連通させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば建物の外壁
用パネルやカーテンウォール用パネルとして利用される
パネルユニットに係わり、とくに太陽電池を組込むこと
によって太陽エネルギーを電力に変換し、建物内設備の
補助電力として利用するようになすことができるパネル
ユニットに関するものである。
用パネルやカーテンウォール用パネルとして利用される
パネルユニットに係わり、とくに太陽電池を組込むこと
によって太陽エネルギーを電力に変換し、建物内設備の
補助電力として利用するようになすことができるパネル
ユニットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、公害のないクリーンなエネルギー
源である太陽エネルギーを電力に変換するデバイスとし
て、太陽電池が注目され、これを動力源とするソーラー
カーやソーラーボートなどが試作されている。
源である太陽エネルギーを電力に変換するデバイスとし
て、太陽電池が注目され、これを動力源とするソーラー
カーやソーラーボートなどが試作されている。
【0003】また、太陽電池パネルを建物の外壁や屋
上、屋根などに設置して各種設備の電力を賄うと共に、
不足分を電力会社から供給を受ける一方、余剰電力を電
力会社に売却するシステムも完成されつつある。
上、屋根などに設置して各種設備の電力を賄うと共に、
不足分を電力会社から供給を受ける一方、余剰電力を電
力会社に売却するシステムも完成されつつある。
【0004】従来、このような太陽電池パネルを建物の
外壁などに取付けるためのユニットとしては、例えば特
開平7−202237号公報に記載されたものがあっ
た。
外壁などに取付けるためのユニットとしては、例えば特
開平7−202237号公報に記載されたものがあっ
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記公報に
記載されたユニットにおいては、太陽電池パネル自体の
温度上昇による発電効率の低下を防止するために、太陽
電池パネルを鉛直方向に対して斜めに取付けることによ
り、太陽電池パネルの背面側および隣接する下側の太陽
電池パネルとの間に空間部を設け、これによって太陽電
池パネル裏面への通気性を確保し、太陽電池パネルの温
度上昇を防止するようにしていることから、外壁用ユニ
ットの厚さの増大が避けられず、隣接する他の外壁パネ
ルや窓などとのバランス上、種々の不都合が生ずるとい
う問題点があり、このような問題点の解消が上記した従
来の外壁用パネルユニットにおける課題となっていた。
記載されたユニットにおいては、太陽電池パネル自体の
温度上昇による発電効率の低下を防止するために、太陽
電池パネルを鉛直方向に対して斜めに取付けることによ
り、太陽電池パネルの背面側および隣接する下側の太陽
電池パネルとの間に空間部を設け、これによって太陽電
池パネル裏面への通気性を確保し、太陽電池パネルの温
度上昇を防止するようにしていることから、外壁用ユニ
ットの厚さの増大が避けられず、隣接する他の外壁パネ
ルや窓などとのバランス上、種々の不都合が生ずるとい
う問題点があり、このような問題点の解消が上記した従
来の外壁用パネルユニットにおける課題となっていた。
【0006】
【発明の目的】本発明は、従来のパネルユニットにおけ
る上記課題に着目してなされたもので、太陽電池パネル
裏面への通気性が確保され、太陽電池パネルの温度上昇
を有効に防止することができると共に、厚さ寸法の増大
を回避することができるパネルユニットを提供すること
を目的としている。
る上記課題に着目してなされたもので、太陽電池パネル
裏面への通気性が確保され、太陽電池パネルの温度上昇
を有効に防止することができると共に、厚さ寸法の増大
を回避することができるパネルユニットを提供すること
を目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係わ
るパネルユニットは、ユニット枠と、ユニット枠の見込
み寸法内に組込まれた太陽電池パネルと、四周縁部をユ
ニット枠に固定され、ユニット枠の太陽電池パネル背面
側を閉塞する不燃性パネルと、太陽電池パネルの上下位
置にそれぞれ配設されたがらりを備え、太陽電池パネル
と不燃性パネルの間にがらりを連通口とする外気との連
通空間が形成されている構成としたことを特徴としてお
り、このようなパネルユニットの構成を前述した従来の
課題を解決するための手段としている。
るパネルユニットは、ユニット枠と、ユニット枠の見込
み寸法内に組込まれた太陽電池パネルと、四周縁部をユ
ニット枠に固定され、ユニット枠の太陽電池パネル背面
側を閉塞する不燃性パネルと、太陽電池パネルの上下位
置にそれぞれ配設されたがらりを備え、太陽電池パネル
と不燃性パネルの間にがらりを連通口とする外気との連
通空間が形成されている構成としたことを特徴としてお
り、このようなパネルユニットの構成を前述した従来の
課題を解決するための手段としている。
【0008】また、本発明に係わるパネルユニットの実
施態様として請求項2に係わるパネルユニットにおいて
は、不燃性パネルが金属製である構成とし、同じく実施
態様として請求項3に係わるパネルユニットにおいて
は、金属製パネルが凹凸表面を有している構成とし、こ
のようなパネルユニットの構成を前述した従来の課題を
解決するための手段としたことを特徴としている。
施態様として請求項2に係わるパネルユニットにおいて
は、不燃性パネルが金属製である構成とし、同じく実施
態様として請求項3に係わるパネルユニットにおいて
は、金属製パネルが凹凸表面を有している構成とし、こ
のようなパネルユニットの構成を前述した従来の課題を
解決するための手段としたことを特徴としている。
【0009】
【発明の作用】本発明の請求項1に係わるパネルユニッ
トにおいては、太陽電池パネルの背面側には不燃性パネ
ルが取付けられると共に、太陽電池パネルの上下位置に
はがらりがそれぞれ設けてあり、太陽電池パネルと不燃
性パネルとの間の空間部ががらりによって外気に連通し
ているので、太陽電池パネル裏面への通気性が確保さ
れ、太陽電池パネルの温度上昇および温度上昇に基づく
発電効率の低下が有効に防止されることになる。また、
太陽電池パネルは、ユニット枠の見込み寸法内に組込ま
れているので、ユニット全体の見込み寸法、すなわち厚
さ寸法が小さくなり、建物外壁への装着に際しての種々
の不都合が解消されることになる。
トにおいては、太陽電池パネルの背面側には不燃性パネ
ルが取付けられると共に、太陽電池パネルの上下位置に
はがらりがそれぞれ設けてあり、太陽電池パネルと不燃
性パネルとの間の空間部ががらりによって外気に連通し
ているので、太陽電池パネル裏面への通気性が確保さ
れ、太陽電池パネルの温度上昇および温度上昇に基づく
発電効率の低下が有効に防止されることになる。また、
太陽電池パネルは、ユニット枠の見込み寸法内に組込ま
れているので、ユニット全体の見込み寸法、すなわち厚
さ寸法が小さくなり、建物外壁への装着に際しての種々
の不都合が解消されることになる。
【0010】また、本発明に係わるパネルユニットの実
施態様として請求項2に係わるパネルユニットにおいて
は、不燃性パネルとして、例えばアルミニウム系材料な
どの金属製パネルを採用しているので、熱伝導性に優
れ、太陽電池パネルの温度上昇がより有効に防止される
ことになる。さらに、同じく実施態様として請求項3に
係わるパネルユニットにおいては、金属製パネルが凹凸
形状を備えているので、放熱性能が向上し、太陽電池パ
ネルの温度上昇がより一層効率的に防止されることとな
る。
施態様として請求項2に係わるパネルユニットにおいて
は、不燃性パネルとして、例えばアルミニウム系材料な
どの金属製パネルを採用しているので、熱伝導性に優
れ、太陽電池パネルの温度上昇がより有効に防止される
ことになる。さらに、同じく実施態様として請求項3に
係わるパネルユニットにおいては、金属製パネルが凹凸
形状を備えているので、放熱性能が向上し、太陽電池パ
ネルの温度上昇がより一層効率的に防止されることとな
る。
【0011】
【実施例】以下、本発明を図面に基づいて具体的に説明
する。
する。
【0012】図1ないし図4は、本発明に係わるパネル
ユニットの一実施例を説明するものであって、図1はそ
の正面図、図2は縦断面図、図3および図4は、後述す
る太陽電池パネルおよびがらりの高さ位置におけるそれ
ぞれ水平断面図である。
ユニットの一実施例を説明するものであって、図1はそ
の正面図、図2は縦断面図、図3および図4は、後述す
る太陽電池パネルおよびがらりの高さ位置におけるそれ
ぞれ水平断面図である。
【0013】図に示すパネルユニット1は、左右の竪枠
2a,2aと上下の横枠2b,2bからなるユニット枠
2と、ユニット枠2内に保持された内枠3に嵌め込まれ
た太陽電池パネル4と、太陽電池パネル4の上下、すな
わち上下横枠2b,2bと内枠3の間の位置にそれぞれ
設けられたがらり5,5と、ユニット枠2に取付けられ
太陽電池パネル4の背面側に位置する不燃性パネル6
(図2ないし図4参照)から主に構成されている。
2a,2aと上下の横枠2b,2bからなるユニット枠
2と、ユニット枠2内に保持された内枠3に嵌め込まれ
た太陽電池パネル4と、太陽電池パネル4の上下、すな
わち上下横枠2b,2bと内枠3の間の位置にそれぞれ
設けられたがらり5,5と、ユニット枠2に取付けられ
太陽電池パネル4の背面側に位置する不燃性パネル6
(図2ないし図4参照)から主に構成されている。
【0014】ユニット枠2(竪枠2a,横枠2b)およ
び内枠3は、この実施例では、それぞれアルミニウム合
金の押出し形材からなるものであって、内枠3は、その
竪枠3a,横枠3bに備えた溝3c内に太陽電池パネル
4の四周端部を嵌合した状態で都合8本のビス7によっ
て枠状に組立てられ、ビス8によりユニット枠2の竪枠
2aに取付けられている(図3参照)。
び内枠3は、この実施例では、それぞれアルミニウム合
金の押出し形材からなるものであって、内枠3は、その
竪枠3a,横枠3bに備えた溝3c内に太陽電池パネル
4の四周端部を嵌合した状態で都合8本のビス7によっ
て枠状に組立てられ、ビス8によりユニット枠2の竪枠
2aに取付けられている(図3参照)。
【0015】太陽電池パネル4は、EVA(エチレン−
酢酸ビニル共重合体樹脂)やシリコン樹脂などの充填材
を介して、複数のセルを透明なガラスからなる表面材と
樹脂製の裏面材との間に挟んだ構造をなし、内枠3を介
して、ユニット枠2の見込み寸法内に、ユニット枠2の
見付け面に平行に嵌め込まれている。
酢酸ビニル共重合体樹脂)やシリコン樹脂などの充填材
を介して、複数のセルを透明なガラスからなる表面材と
樹脂製の裏面材との間に挟んだ構造をなし、内枠3を介
して、ユニット枠2の見込み寸法内に、ユニット枠2の
見付け面に平行に嵌め込まれている。
【0016】不燃性パネル6は、この実施例においては
アルミニウム合金製のものであって、太陽電池パネル4
の背面側において、ビス9によってユニット枠2の竪枠
2a,2aおよび横枠3b,3bに取付けられ、ユニッ
ト枠2の背面全体を覆っている。
アルミニウム合金製のものであって、太陽電池パネル4
の背面側において、ビス9によってユニット枠2の竪枠
2a,2aおよび横枠3b,3bに取付けられ、ユニッ
ト枠2の背面全体を覆っている。
【0017】太陽電池パネル4の上下に位置するがらり
5,5は、同じくアルミニウム合金の押出し形材からな
り、4本のビス10(図4参照)によってユニット枠2
の竪枠2aにそれぞれ固定された2枚の羽根板5a,5
aを備えており、このがらり5,5によって、太陽電池
パネル4とアルミニウム合金製パネル6との間に形成さ
れる空間Sが外気との連通空間となっている。
5,5は、同じくアルミニウム合金の押出し形材からな
り、4本のビス10(図4参照)によってユニット枠2
の竪枠2aにそれぞれ固定された2枚の羽根板5a,5
aを備えており、このがらり5,5によって、太陽電池
パネル4とアルミニウム合金製パネル6との間に形成さ
れる空間Sが外気との連通空間となっている。
【0018】このような構造を備えたパネルユニット1
においては、太陽電池パネル4がユニット枠2の見込み
寸法内に嵌め込まれているので、パネルユニット全体の
厚さ寸法を小さくすることができると共に、太陽電池パ
ネル4の上下に位置するがらり5,5によって、太陽電
池パネル4とアルミニウム合金製パネル6との間が外気
との連通空間Sとなっているので、太陽電池パネル4の
裏面側における通気性が確保され、太陽電池パネル4の
温度上昇を防止し、温度上昇に基づく太陽電池パネル4
の発電効率の低下を有効に防止することができる。
においては、太陽電池パネル4がユニット枠2の見込み
寸法内に嵌め込まれているので、パネルユニット全体の
厚さ寸法を小さくすることができると共に、太陽電池パ
ネル4の上下に位置するがらり5,5によって、太陽電
池パネル4とアルミニウム合金製パネル6との間が外気
との連通空間Sとなっているので、太陽電池パネル4の
裏面側における通気性が確保され、太陽電池パネル4の
温度上昇を防止し、温度上昇に基づく太陽電池パネル4
の発電効率の低下を有効に防止することができる。
【0019】なお、本発明に係わるパネルユニット1
は、図2ないし図4中に仮想線で示したように、ビルの
カーテンウォール用パネルとして利用できるばかりでな
く、適当な架台を用いることにより、ビルの屋上や一般
家屋の屋根などに設置することができる。
は、図2ないし図4中に仮想線で示したように、ビルの
カーテンウォール用パネルとして利用できるばかりでな
く、適当な架台を用いることにより、ビルの屋上や一般
家屋の屋根などに設置することができる。
【0020】図5および図6は、本発明に係わるパネル
ユニットの他の実施例を説明する水平断面図であって、
太陽電池パネルの背面側に配設する不燃性パネルとして
のアルミニウム合金製パネルに凹凸表面を設けることに
より、パネルの放熱性を高め、太陽電池パネルの冷却効
率を向上させた例を示すものである。
ユニットの他の実施例を説明する水平断面図であって、
太陽電池パネルの背面側に配設する不燃性パネルとして
のアルミニウム合金製パネルに凹凸表面を設けることに
より、パネルの放熱性を高め、太陽電池パネルの冷却効
率を向上させた例を示すものである。
【0021】すなわち、図5に示すパネルユニット20
は、アルミニウム合金製パネルの形状を除いて、先の実
施例に係わるパネルユニット1と基本的に同一構造を有
し、太陽電池パネル4は、内枠3を介して竪枠2aおよ
び横枠2bからなるユニット枠2に嵌め込まれており、
太陽電池パネル4の上下位置には、図1と同様に2枚の
羽根板5a,5aを備えたがらり5,5がそれぞれ配設
されている。
は、アルミニウム合金製パネルの形状を除いて、先の実
施例に係わるパネルユニット1と基本的に同一構造を有
し、太陽電池パネル4は、内枠3を介して竪枠2aおよ
び横枠2bからなるユニット枠2に嵌め込まれており、
太陽電池パネル4の上下位置には、図1と同様に2枚の
羽根板5a,5aを備えたがらり5,5がそれぞれ配設
されている。
【0022】そして、太陽電池パネル4の背面側におい
ては、蛇腹状の凹凸形状をなすアルミニウム合金製パネ
ル21(不燃性パネル)がユニット枠2の竪枠2aおよ
び横枠3bにビス9によって取付けられている。
ては、蛇腹状の凹凸形状をなすアルミニウム合金製パネ
ル21(不燃性パネル)がユニット枠2の竪枠2aおよ
び横枠3bにビス9によって取付けられている。
【0023】この実施例に係わるパネルユニット20に
おいては、先の実施例に係わるパネルユニット1と同様
に、がらり5,5によって太陽電池パネル4とアルミニ
ウム合金製パネル21との間に外部との連通空間Sが形
成され、太陽電池パネル4の裏面側への通気性が確保さ
れると共に、凹凸形状の放熱構造によってパネル21の
放熱面積が増大しているので冷却性能が向上し、太陽電
池パネルの冷却効率をさらに向上させることができる。
おいては、先の実施例に係わるパネルユニット1と同様
に、がらり5,5によって太陽電池パネル4とアルミニ
ウム合金製パネル21との間に外部との連通空間Sが形
成され、太陽電池パネル4の裏面側への通気性が確保さ
れると共に、凹凸形状の放熱構造によってパネル21の
放熱面積が増大しているので冷却性能が向上し、太陽電
池パネルの冷却効率をさらに向上させることができる。
【0024】図6は、放熱構造の他の形状例を示すもの
であって、図5に示すパネルユニット30は、アルミニ
ウム合金製パネルの形状を除いて、先の実施例に係わる
パネルユニット1および20と基本的に同一の構造を備
え、太陽電池パネル4の背面側には、断面T字状をなす
多数の放熱フィン31aを設けたアルミニウム合金製パ
ネル31(不燃性パネル)がビス9によってユニット枠
2の竪枠2aおよび横枠3bに取付けられている。
であって、図5に示すパネルユニット30は、アルミニ
ウム合金製パネルの形状を除いて、先の実施例に係わる
パネルユニット1および20と基本的に同一の構造を備
え、太陽電池パネル4の背面側には、断面T字状をなす
多数の放熱フィン31aを設けたアルミニウム合金製パ
ネル31(不燃性パネル)がビス9によってユニット枠
2の竪枠2aおよび横枠3bに取付けられている。
【0025】この実施例に係わるパネルユニット30に
おいても、がらり5,5によって太陽電池パネル4の裏
面側に外部との連通空間Sが形成されて通気性が確保さ
れると共に、放熱フィン31aによってパネル21の放
熱性能が向上し、太陽電池パネルの冷却効率をさらに向
上させることができる。
おいても、がらり5,5によって太陽電池パネル4の裏
面側に外部との連通空間Sが形成されて通気性が確保さ
れると共に、放熱フィン31aによってパネル21の放
熱性能が向上し、太陽電池パネルの冷却効率をさらに向
上させることができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
に係わるパネルユニットにおいては、太陽電池パネルが
ユニット枠の見込み寸法内に組込まれ、太陽電池パネル
と不燃性パネルとの間の空間部が太陽電池パネルの上下
位置に設けたがらりを介して外気に連通しているので、
ユニット全体の厚さ寸法を小さくすることができると共
に、太陽電池パネル裏面への通気性が確保され、太陽電
池パネルの温度上昇およびこれによる発電効率の低下を
有効に防止することができるという極めて優れた効果が
もたらされる。
に係わるパネルユニットにおいては、太陽電池パネルが
ユニット枠の見込み寸法内に組込まれ、太陽電池パネル
と不燃性パネルとの間の空間部が太陽電池パネルの上下
位置に設けたがらりを介して外気に連通しているので、
ユニット全体の厚さ寸法を小さくすることができると共
に、太陽電池パネル裏面への通気性が確保され、太陽電
池パネルの温度上昇およびこれによる発電効率の低下を
有効に防止することができるという極めて優れた効果が
もたらされる。
【0027】また、本発明に係わるパネルユニットの実
施態様として請求項2に係わるパネルユニットにおいて
は、不燃性パネルが金属製であるので、熱伝導性に優
れ、太陽電池パネルの温度上昇をより有効に防止するこ
とができ、さらに、同じく実施態様として請求項3に係
わるパネルユニットにおいては、不燃性パネルとしての
金属製パネルが凹凸表面を有しているので、パネルの放
熱性能が向上し、太陽電池パネルの温度上昇をより一層
効率的に防止することができるという優れた効果がもた
らされる。
施態様として請求項2に係わるパネルユニットにおいて
は、不燃性パネルが金属製であるので、熱伝導性に優
れ、太陽電池パネルの温度上昇をより有効に防止するこ
とができ、さらに、同じく実施態様として請求項3に係
わるパネルユニットにおいては、不燃性パネルとしての
金属製パネルが凹凸表面を有しているので、パネルの放
熱性能が向上し、太陽電池パネルの温度上昇をより一層
効率的に防止することができるという優れた効果がもた
らされる。
【図1】本発明に係わるパネルユニットの一実施例を示
す正面図である。
す正面図である。
【図2】図1に示したパネルユニットの切断線II−IIに
ついての縦断面図である。
ついての縦断面図である。
【図3】図1に示したパネルユニットの切断線 III−II
I についての水平断面図である。
I についての水平断面図である。
【図4】図1に示したパネルユニットの切断線 IV− I
Vについての水平断面図である。
Vについての水平断面図である。
【図5】本発明に係わるパネルユニットの他の実施例を
示す水平断面図である。
示す水平断面図である。
【図6】本発明に係わるパネルユニットのさらに他の実
施例を示す水平断面図である。
施例を示す水平断面図である。
1,20,30 パネルユニット 2a 竪枠(ユニット枠) 2b 横枠(ユニット枠) 4 太陽電池パネル 5 がらり 6,21,31 不燃性パネル S 空間(連通空間)
Claims (3)
- 【請求項1】 ユニット枠と、 ユニット枠の見込み寸法内に組込まれた太陽電池パネル
と、 四周縁部をユニット枠に固定され、ユニット枠の太陽電
池パネル背面側を閉塞する不燃性パネルと、 太陽電池パネルの上下位置にそれぞれ配設されたがらり
を備え、 太陽電池パネルと不燃性パネルの間に、がらりを連通口
とする外気との連通空間が形成されていることを特徴と
するパネルユニット。 - 【請求項2】 不燃性パネルが金属製であることを特徴
とする請求項1記載のパネルユニット。 - 【請求項3】 金属製パネルが凹凸表面を有しているこ
とを特徴とする請求項2記載のパネルユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7307887A JPH09144204A (ja) | 1995-11-27 | 1995-11-27 | パネルユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7307887A JPH09144204A (ja) | 1995-11-27 | 1995-11-27 | パネルユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09144204A true JPH09144204A (ja) | 1997-06-03 |
Family
ID=17974368
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7307887A Pending JPH09144204A (ja) | 1995-11-27 | 1995-11-27 | パネルユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09144204A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017046412A (ja) * | 2015-08-25 | 2017-03-02 | 大日本印刷株式会社 | 太陽電池複合型表示体 |
Citations (5)
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| JPS5255009U (ja) * | 1975-10-17 | 1977-04-20 | ||
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-
1995
- 1995-11-27 JP JP7307887A patent/JPH09144204A/ja active Pending
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