JPH09144353A - 駐輪場入場管理システム - Google Patents
駐輪場入場管理システムInfo
- Publication number
- JPH09144353A JPH09144353A JP32243595A JP32243595A JPH09144353A JP H09144353 A JPH09144353 A JP H09144353A JP 32243595 A JP32243595 A JP 32243595A JP 32243595 A JP32243595 A JP 32243595A JP H09144353 A JPH09144353 A JP H09144353A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bicycle parking
- numbered ticket
- management system
- parking lot
- gate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 無人で効率良く管理できる駐輪場の管理に最
適な駐輪場の入場管理システムを提供する。 【解決手段】 駐輪場における入場通路に、整理券発券
機1と、この整理券発券機1の前後に所定間隔を隔てて
設けた1対の車輪部検知用センサ2A、2Bと、自動開
閉ゲート3とを設置し、前記の1対の車輪部検知用セン
サ2A、2Bの予め設定した作動条件において、整理券
発券機1は1枚の整理券を発券し、この整理券が取られ
ると自動開閉ゲート3が開扉し、自動開閉ゲート3が開
扉後、所定条件で閉扉するように構成した。この場合、
上記の整理券には、少なくとも発券順位を示す整理番
号、発券日時を視覚及び機械読み取り可能に印字するの
が望ましく、さらに、整理券に記載した印字内容と同等
のデータを電気的又は磁気的に記録して、この駐輪場の
管理に使用するのが望ましい。
適な駐輪場の入場管理システムを提供する。 【解決手段】 駐輪場における入場通路に、整理券発券
機1と、この整理券発券機1の前後に所定間隔を隔てて
設けた1対の車輪部検知用センサ2A、2Bと、自動開
閉ゲート3とを設置し、前記の1対の車輪部検知用セン
サ2A、2Bの予め設定した作動条件において、整理券
発券機1は1枚の整理券を発券し、この整理券が取られ
ると自動開閉ゲート3が開扉し、自動開閉ゲート3が開
扉後、所定条件で閉扉するように構成した。この場合、
上記の整理券には、少なくとも発券順位を示す整理番
号、発券日時を視覚及び機械読み取り可能に印字するの
が望ましく、さらに、整理券に記載した印字内容と同等
のデータを電気的又は磁気的に記録して、この駐輪場の
管理に使用するのが望ましい。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、駐輪場における入
場管理システムに係り、特に、入場用ゲートにおける管
理人を無くし、自動的に入場管理業務を実行できるよう
にした駐輪場入場管理システムに関する。
場管理システムに係り、特に、入場用ゲートにおける管
理人を無くし、自動的に入場管理業務を実行できるよう
にした駐輪場入場管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、郊外における住宅地域の増加等に
伴って、駅と自宅の間は自転車やバイクに乗って通勤/
通学する人が増加している。そのために、駅周辺の道路
上が駐輪場となり、歩行者の交通を妨害するという問題
が発生しており、そのため駅周辺に駐輪場が多く設けら
れ、その多くは有料になっている。駅周辺以外において
も、自転車やバイクに乗って集まるスーパーマーケット
等には、有料の駐輪場が設けられている。このような駐
輪場の入出場用ゲートには無断駐輪を防止する等のため
に、一般に管理人が駐在している。この管理人を不要に
するために、ビルに設けられた自動扉を応用したゲート
管理手段が試みられている。
伴って、駅と自宅の間は自転車やバイクに乗って通勤/
通学する人が増加している。そのために、駅周辺の道路
上が駐輪場となり、歩行者の交通を妨害するという問題
が発生しており、そのため駅周辺に駐輪場が多く設けら
れ、その多くは有料になっている。駅周辺以外において
も、自転車やバイクに乗って集まるスーパーマーケット
等には、有料の駐輪場が設けられている。このような駐
輪場の入出場用ゲートには無断駐輪を防止する等のため
に、一般に管理人が駐在している。この管理人を不要に
するために、ビルに設けられた自動扉を応用したゲート
管理手段が試みられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近時、駐輪
場と道路との位置関係で入場用ゲートと出場用ゲートの
位置を分離して設ける必要があり、駐輪場の駐輪スペー
スが広くなると、朝と夜における入出場処理を効率良く
実行するために、ゲートの数を増加することが必要にな
る。又、駐輪場配設条件から自転車とバイク等の異なっ
た車種を共通にした駐輪場を設ける場合が多く存在す
る。駐輪場の管理のための管理人を増加しないで、多数
の駐輪を可能にするために無人ゲートが希望されている
が、従来のビルの自動扉の単なる応用では、いたずらや
悪用を防止することが困難であった。そのために、無人
で、効率良く、管理ができる駐輪場の管理システムが望
まれている。本発明は従来のものの上記課題(問題点)
を解決し、無人で効率良く管理できる駐輪場の管理に最
適な駐輪場の入場管理システムを提供することを目的と
する。
場と道路との位置関係で入場用ゲートと出場用ゲートの
位置を分離して設ける必要があり、駐輪場の駐輪スペー
スが広くなると、朝と夜における入出場処理を効率良く
実行するために、ゲートの数を増加することが必要にな
る。又、駐輪場配設条件から自転車とバイク等の異なっ
た車種を共通にした駐輪場を設ける場合が多く存在す
る。駐輪場の管理のための管理人を増加しないで、多数
の駐輪を可能にするために無人ゲートが希望されている
が、従来のビルの自動扉の単なる応用では、いたずらや
悪用を防止することが困難であった。そのために、無人
で、効率良く、管理ができる駐輪場の管理システムが望
まれている。本発明は従来のものの上記課題(問題点)
を解決し、無人で効率良く管理できる駐輪場の管理に最
適な駐輪場の入場管理システムを提供することを目的と
する。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明に基づく駐輪場の入場管理システムは、駐輪
場における入場通路に、整理券発券機と、この整理券発
券機の前後に所定間隔を隔てて設けた1対の車輪部検知
用センサと、自動開閉ゲートとを設置し、前記の1対の
車輪部検知用センサの予め設定した作動条件において、
整理券発券機は1枚の整理券を発券し、この整理券が取
られると自動開閉ゲートが開扉し、自動開閉ゲート開扉
後、所定条件で閉扉するように構成した。この場合、上
記の整理券には、少なくとも発券順位を示す整理番号、
発券日時を視覚及び機械読み取り可能に印字するのが望
ましく、さらに、整理券に記載した印字内容と同等のデ
ータを電気的又は磁気的に記録して、この駐輪場の管理
に使用するようにするのが望ましい。又、上記の整理券
発券が予め設定された時間内に少なくとも2枚以上継続
して発券された場合は異常であると判定し、所定の警報
を所定の場所、例えば、管理室に報知すると共に整理券
の発券を停止するのが望ましい。
に、本発明に基づく駐輪場の入場管理システムは、駐輪
場における入場通路に、整理券発券機と、この整理券発
券機の前後に所定間隔を隔てて設けた1対の車輪部検知
用センサと、自動開閉ゲートとを設置し、前記の1対の
車輪部検知用センサの予め設定した作動条件において、
整理券発券機は1枚の整理券を発券し、この整理券が取
られると自動開閉ゲートが開扉し、自動開閉ゲート開扉
後、所定条件で閉扉するように構成した。この場合、上
記の整理券には、少なくとも発券順位を示す整理番号、
発券日時を視覚及び機械読み取り可能に印字するのが望
ましく、さらに、整理券に記載した印字内容と同等のデ
ータを電気的又は磁気的に記録して、この駐輪場の管理
に使用するようにするのが望ましい。又、上記の整理券
発券が予め設定された時間内に少なくとも2枚以上継続
して発券された場合は異常であると判定し、所定の警報
を所定の場所、例えば、管理室に報知すると共に整理券
の発券を停止するのが望ましい。
【0005】上記の自動開閉ゲートを開扉する1対の車
輪部検知用センサの作動条件とは、整理券発券機の外側
に配置した第1の車輪部検知用センサが作動して切れた
後、整理券発券機の内側に配置した第2の車輪部検知用
センサと第1の車輪部検知用センサがほぼ同時、又は同
時に作動した時であるのが望ましい。又、この車輪部検
知用センサは検知すべき車輪のタイヤ部の厚みと高さ位
置とに対応する位置にビーム光線を設けるようにした光
センサであるのが望ましく、1対を組とする車輪部検知
用センサは検知すべき車輪のタイヤ部の間隔位置に対応
する位置にビーム光線を設けるのが望ましい。
輪部検知用センサの作動条件とは、整理券発券機の外側
に配置した第1の車輪部検知用センサが作動して切れた
後、整理券発券機の内側に配置した第2の車輪部検知用
センサと第1の車輪部検知用センサがほぼ同時、又は同
時に作動した時であるのが望ましい。又、この車輪部検
知用センサは検知すべき車輪のタイヤ部の厚みと高さ位
置とに対応する位置にビーム光線を設けるようにした光
センサであるのが望ましく、1対を組とする車輪部検知
用センサは検知すべき車輪のタイヤ部の間隔位置に対応
する位置にビーム光線を設けるのが望ましい。
【0006】さらに、上記の自動開閉ゲート開扉後閉扉
する条件は、自動開閉ゲートの駐輪場内の所定位置に設
置した入場者又は/及び、車両検知用のゲート内センサ
の作動によるのが望ましく、自動開閉ゲート開扉後、こ
の自動開閉ゲートの機構と周辺の構成条件に対応して設
定する所定時間後であるようにしても良い。又、上記の
自動開閉ゲートに、ゲート内センサを設置し、車両の移
動する条件に対応して、前記の1対の車輪部検知用セン
サとこのゲート内センサがオン及び/又はオフしたこと
を検知して整理券発券機の発券動作をリセットして再発
券待機状態にリセットするのが望ましく、このゲート内
センサが所定時間以上作動するといたずらか異常の発生
であると判定して所定の警報機能を作動するのが望まし
い。前記のゲート内センサは、少なくとも1個の光セン
サであるのが望ましい。又、この駐輪場の入場管理シス
テムにおいて、自動開閉ゲートの駐輪場内側に、所定距
離を隔てて1対の車輪部検知用センサを配置し、この1
対の車輪部検知用センサが、駐輪場内側から順に作動し
たとき、車両が逆行したとして所定の警報処理を行うよ
うにするのが望ましく、さらに、少なくとも自動開閉ゲ
ートの駐輪場内側に向けて撮像手段を装着して監視及び
/又は記憶機能に記録するようにするのが望ましい。こ
の撮像手段はCCDカメラであることが望ましい。
する条件は、自動開閉ゲートの駐輪場内の所定位置に設
置した入場者又は/及び、車両検知用のゲート内センサ
の作動によるのが望ましく、自動開閉ゲート開扉後、こ
の自動開閉ゲートの機構と周辺の構成条件に対応して設
定する所定時間後であるようにしても良い。又、上記の
自動開閉ゲートに、ゲート内センサを設置し、車両の移
動する条件に対応して、前記の1対の車輪部検知用セン
サとこのゲート内センサがオン及び/又はオフしたこと
を検知して整理券発券機の発券動作をリセットして再発
券待機状態にリセットするのが望ましく、このゲート内
センサが所定時間以上作動するといたずらか異常の発生
であると判定して所定の警報機能を作動するのが望まし
い。前記のゲート内センサは、少なくとも1個の光セン
サであるのが望ましい。又、この駐輪場の入場管理シス
テムにおいて、自動開閉ゲートの駐輪場内側に、所定距
離を隔てて1対の車輪部検知用センサを配置し、この1
対の車輪部検知用センサが、駐輪場内側から順に作動し
たとき、車両が逆行したとして所定の警報処理を行うよ
うにするのが望ましく、さらに、少なくとも自動開閉ゲ
ートの駐輪場内側に向けて撮像手段を装着して監視及び
/又は記憶機能に記録するようにするのが望ましい。こ
の撮像手段はCCDカメラであることが望ましい。
【0007】さらに、上記した整理券発券機に代えて整
理券発券とカード検閲機能を兼ねた入場整理機能を設
け、この駐輪場の管理システムで予め設定し発行したカ
ードを投入すると、整理券発券処理を停止し、自動開閉
ゲートの開閉動作を実行するようにしても良い。さら
に、少なくとも投入されたカードに記載された整理番号
とこの整理番号通過日時を電気的又は磁気的に記録し、
この駐輪場の管理に使用するのが望ましい。2枚以上の
整理券が発券されようとする場合等、不正入場の恐れの
ある場合は、発券しようとする整理券を回収破棄するの
が望ましい。さらに、破棄した整理券の整理番号等を記
録するのが望ましい。
理券発券とカード検閲機能を兼ねた入場整理機能を設
け、この駐輪場の管理システムで予め設定し発行したカ
ードを投入すると、整理券発券処理を停止し、自動開閉
ゲートの開閉動作を実行するようにしても良い。さら
に、少なくとも投入されたカードに記載された整理番号
とこの整理番号通過日時を電気的又は磁気的に記録し、
この駐輪場の管理に使用するのが望ましい。2枚以上の
整理券が発券されようとする場合等、不正入場の恐れの
ある場合は、発券しようとする整理券を回収破棄するの
が望ましい。さらに、破棄した整理券の整理番号等を記
録するのが望ましい。
【0008】上述のように駐輪場の入場管理システムを
構成すると、無人で管理用の整理券の発券とゲートの開
閉を効率良く実行すると共に、いたずらや異常状態の実
行を容易に発見することができる。又、整理券発券とカ
ード検閲機能を兼ねた入場整理機能を設けた場合は、定
期券のような特定カードの使用ができる。
構成すると、無人で管理用の整理券の発券とゲートの開
閉を効率良く実行すると共に、いたずらや異常状態の実
行を容易に発見することができる。又、整理券発券とカ
ード検閲機能を兼ねた入場整理機能を設けた場合は、定
期券のような特定カードの使用ができる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明に基づく駐輪場の入場管理
システムを、図1乃至図8に示す第1乃至第5の実施の
形態により具体的に説明する。 第1の実施の形態:図1は本発明を適用した駐輪場の入
場用ゲートの概要構成例を示している。図1(A)にお
いて、1は整理券発券機で、矢印は車両の入場方向を示
している。整理券には、例えば、発券順番に従って、所
定の条件により設定した整理番号と、発券日時とを視覚
によって読み取れると共に、磁気記録、又はバーコード
等記録手段に対応させて機械読み取りを可能にした手段
で印字されている。又、この駐輪場の規模等の条件に対
応して上記の整理番号と発券日時とを記録して駐輪場の
保管管理等に使用する。例えば、出場用ゲートで整理券
に記載した整理番号に対応させた出場日時を後述する、
この駐輪場の管理装置の記憶機能に記録し、入場曜日と
時刻に対応する預かり時間のデータから統計的データを
作成して管理システムの改善に使用する。入場されなが
ら退場されない整理券番号から残留車両のチェックを行
う、又整理券紛失者のためのサービスを実行する等の管
理システムを形成させる。又、整理券発券機には、上位
機能からの指令等に対応して発券しようとする整理券を
回収し破棄する機能、発券されて所定時間以内に受け取
られない場合は回収破棄する機能、所定時間以内に継続
して整理券が発券された場合は発券を停止して警報を出
力する等、駐輪場管理/監視に必要な適切な機能を設定
すれば良い。整理券発券機の前後に、詳細を後述する車
輪部検知用センサ2A、2Bを1対として設置してい
る。車輪部検知用センサ2A、2Bの夫々に示す2aは
投光器、2bは受光器である。3は入場用の自動開閉ゲ
ートであって、そのゲートの機構である左右の遮蔽壁3
A、3Bの間に開閉扉3a、3bが破線で示す矢印のよ
うに、図示しないモータによって開閉自在に装着されて
いる。4は、入場者又は/及び入場車両を検知するゲー
ト内センサであって、例えば、投光器4aと受光器4b
を対にして、その間を通過する物体を検知するようにし
ている。又、このゲート内センサは、その必要特性に対
応して、例えば、地上200ミリと1000ミリの2箇
所に設置する。ゲート内センサ4の検知信号は図示しな
い管理処理装置によって、詳細を後述するように入場管
理に使用される。
システムを、図1乃至図8に示す第1乃至第5の実施の
形態により具体的に説明する。 第1の実施の形態:図1は本発明を適用した駐輪場の入
場用ゲートの概要構成例を示している。図1(A)にお
いて、1は整理券発券機で、矢印は車両の入場方向を示
している。整理券には、例えば、発券順番に従って、所
定の条件により設定した整理番号と、発券日時とを視覚
によって読み取れると共に、磁気記録、又はバーコード
等記録手段に対応させて機械読み取りを可能にした手段
で印字されている。又、この駐輪場の規模等の条件に対
応して上記の整理番号と発券日時とを記録して駐輪場の
保管管理等に使用する。例えば、出場用ゲートで整理券
に記載した整理番号に対応させた出場日時を後述する、
この駐輪場の管理装置の記憶機能に記録し、入場曜日と
時刻に対応する預かり時間のデータから統計的データを
作成して管理システムの改善に使用する。入場されなが
ら退場されない整理券番号から残留車両のチェックを行
う、又整理券紛失者のためのサービスを実行する等の管
理システムを形成させる。又、整理券発券機には、上位
機能からの指令等に対応して発券しようとする整理券を
回収し破棄する機能、発券されて所定時間以内に受け取
られない場合は回収破棄する機能、所定時間以内に継続
して整理券が発券された場合は発券を停止して警報を出
力する等、駐輪場管理/監視に必要な適切な機能を設定
すれば良い。整理券発券機の前後に、詳細を後述する車
輪部検知用センサ2A、2Bを1対として設置してい
る。車輪部検知用センサ2A、2Bの夫々に示す2aは
投光器、2bは受光器である。3は入場用の自動開閉ゲ
ートであって、そのゲートの機構である左右の遮蔽壁3
A、3Bの間に開閉扉3a、3bが破線で示す矢印のよ
うに、図示しないモータによって開閉自在に装着されて
いる。4は、入場者又は/及び入場車両を検知するゲー
ト内センサであって、例えば、投光器4aと受光器4b
を対にして、その間を通過する物体を検知するようにし
ている。又、このゲート内センサは、その必要特性に対
応して、例えば、地上200ミリと1000ミリの2箇
所に設置する。ゲート内センサ4の検知信号は図示しな
い管理処理装置によって、詳細を後述するように入場管
理に使用される。
【0010】図1(B)に車輪部検知用センサであるエ
リアセンサ(以降エリアセンサと称して説明する)2
A、2Bの構造例を示していて、同一構造であるエリア
センサ2A、2Bのゲート側から見た構成を示してい
る。図1(B)において、2aは投光器であって、複数
の光源(図示せず)を配設し、2bは受光器であって、
投光器2aに配設した光源の投射する複数の光ビーム2
c1乃至2cnの夫々を受光する位置に光センサ(図示
せず)を配設している。投光器2a、受光器2bは夫々
支柱2dによって地面5の上に垂直に固定されている。
上述の構成で、例えば、支柱2dの高さaは300ミリ
に、光ビームは、投光器2a、受光器2bを支柱の下端
から50ミリ(bで示す)上に設け、それから40ミリ
ピッチで14本設けている。即ち、地面から350ミリ
上から520ミリ(cで示す)の範囲を通過する物体を
検知するエリアセンサを形成している。従って、受光器
2bの14本の光センサが検知する信号を図示しない管
理処理装置の判定によって、通過車両の前輪と後輪のタ
イヤを、フォークのような空間部があっても確実に検知
することができる。なお、以下の説明では、エリアセン
サを形成する光ビームが遮断されるのをオン、再び光ビ
ームが形成されるのをオフと称して説明する。この駐輪
場を利用する各種車両の車輪のタイヤの条件である、タ
イヤの厚みや高さ(直径)に対応して上記した光ビーム
を適切に配設すれば良い。
リアセンサ(以降エリアセンサと称して説明する)2
A、2Bの構造例を示していて、同一構造であるエリア
センサ2A、2Bのゲート側から見た構成を示してい
る。図1(B)において、2aは投光器であって、複数
の光源(図示せず)を配設し、2bは受光器であって、
投光器2aに配設した光源の投射する複数の光ビーム2
c1乃至2cnの夫々を受光する位置に光センサ(図示
せず)を配設している。投光器2a、受光器2bは夫々
支柱2dによって地面5の上に垂直に固定されている。
上述の構成で、例えば、支柱2dの高さaは300ミリ
に、光ビームは、投光器2a、受光器2bを支柱の下端
から50ミリ(bで示す)上に設け、それから40ミリ
ピッチで14本設けている。即ち、地面から350ミリ
上から520ミリ(cで示す)の範囲を通過する物体を
検知するエリアセンサを形成している。従って、受光器
2bの14本の光センサが検知する信号を図示しない管
理処理装置の判定によって、通過車両の前輪と後輪のタ
イヤを、フォークのような空間部があっても確実に検知
することができる。なお、以下の説明では、エリアセン
サを形成する光ビームが遮断されるのをオン、再び光ビ
ームが形成されるのをオフと称して説明する。この駐輪
場を利用する各種車両の車輪のタイヤの条件である、タ
イヤの厚みや高さ(直径)に対応して上記した光ビーム
を適切に配設すれば良い。
【0011】上述したエリアセンサ2Aと2Bは、この
駐輪場を利用する各種車両のタイヤ間隔に対応した間隔
で配置し、利用者が整理券発券機を操作する位置に来た
とき、又はその直前に、対象車両の前輪と後輪のタイヤ
を同時に検知するようにしている。この駐輪場を利用す
る各種車両の前輪と後輪の間隔の種類が非常に多くて1
種類のエリアセンサ2Aと2Bの配置間隔で適用できな
い場合は、前述したエリアセンサの光ビームの配置を適
切に設定するか、管理処理装置に構成する判定条件によ
って1対のエリアセンサ2Aと2Bがほぼ同時に車輪を
検知することを判定条件にしても良い。
駐輪場を利用する各種車両のタイヤ間隔に対応した間隔
で配置し、利用者が整理券発券機を操作する位置に来た
とき、又はその直前に、対象車両の前輪と後輪のタイヤ
を同時に検知するようにしている。この駐輪場を利用す
る各種車両の前輪と後輪の間隔の種類が非常に多くて1
種類のエリアセンサ2Aと2Bの配置間隔で適用できな
い場合は、前述したエリアセンサの光ビームの配置を適
切に設定するか、管理処理装置に構成する判定条件によ
って1対のエリアセンサ2Aと2Bがほぼ同時に車輪を
検知することを判定条件にしても良い。
【0012】駐輪場の入場用ゲートには、上述した以外
に、この入場用ゲートを構成する機能条件等に対応し
て、例えば、開閉扉3a、3bの開閉状況を確認するセ
ンサ等を設ける場合もあるが、このような補助的に使用
されるセンサ類の図示説明は省略する。又、開閉扉は真
中から左右に開くように説明したが、入場用ゲートの構
成と通路条件に対応して適切な構造の開閉扉を採用すれ
ば良いことは当然である。
に、この入場用ゲートを構成する機能条件等に対応し
て、例えば、開閉扉3a、3bの開閉状況を確認するセ
ンサ等を設ける場合もあるが、このような補助的に使用
されるセンサ類の図示説明は省略する。又、開閉扉は真
中から左右に開くように説明したが、入場用ゲートの構
成と通路条件に対応して適切な構造の開閉扉を採用すれ
ば良いことは当然である。
【0013】図2に、本発明を適用する管理処理装置の
概要構成例を示す。この管理処理装置は、この駐輪場全
体を管理する管理処理装置に含まれる機能であっても、
この駐輪場の入場管理専用機能として、上位に形成する
全体管理の下位で分担処理をする1機能として構成して
も良い。図2において、10はこの駐輪場の入場管理シ
ステムを実行する管理処理装置の基本機能であるCPU
(central processing unit)であって、バスライン1
1に接続している。バスライン11にはデータ伝送ライ
ン、番地の伝送ライン等必要な信号線を複合して示し、
電源等の図示は省略している。12はCPU10がその
機能を実行するための基本ソフトである所定のOS(op
erating system)等を記録した第1の記憶機能、13は
駐輪場の入場管理システムを実行する基本ソフト又は/
及び駐輪場の全体を管理する基本ソフトを記録する第2
の記憶機能、14は駐輪場の入場管理システム又は/及
び駐輪場の全体を管理するシステムを実行するために必
要な、例えばセンサの判定基準、タイマの設定時間等の
固有データを記録する第3の記憶機能、15はこの管理
処理装置が作動中に発生して一時的に記録すべきデータ
又は、予め設定した管理用のデータ、例えば整理券の発
券データを記録する第4の記憶機能を示している。上述
した各記憶機能は、本駐輪場の入場管理システムの実行
機能を説明するために便宜上分割して示したものであっ
て、各記憶機能は同一の記憶機能の記憶番地を適切に分
割して使用しても、記憶すべき内容に対応して、ROM
やRAMを適当に使用しても良いことは当然である。整
理券の発券データのようにデータ数が多い項目はテープ
又はディスクに記録するようにしても良い。
概要構成例を示す。この管理処理装置は、この駐輪場全
体を管理する管理処理装置に含まれる機能であっても、
この駐輪場の入場管理専用機能として、上位に形成する
全体管理の下位で分担処理をする1機能として構成して
も良い。図2において、10はこの駐輪場の入場管理シ
ステムを実行する管理処理装置の基本機能であるCPU
(central processing unit)であって、バスライン1
1に接続している。バスライン11にはデータ伝送ライ
ン、番地の伝送ライン等必要な信号線を複合して示し、
電源等の図示は省略している。12はCPU10がその
機能を実行するための基本ソフトである所定のOS(op
erating system)等を記録した第1の記憶機能、13は
駐輪場の入場管理システムを実行する基本ソフト又は/
及び駐輪場の全体を管理する基本ソフトを記録する第2
の記憶機能、14は駐輪場の入場管理システム又は/及
び駐輪場の全体を管理するシステムを実行するために必
要な、例えばセンサの判定基準、タイマの設定時間等の
固有データを記録する第3の記憶機能、15はこの管理
処理装置が作動中に発生して一時的に記録すべきデータ
又は、予め設定した管理用のデータ、例えば整理券の発
券データを記録する第4の記憶機能を示している。上述
した各記憶機能は、本駐輪場の入場管理システムの実行
機能を説明するために便宜上分割して示したものであっ
て、各記憶機能は同一の記憶機能の記憶番地を適切に分
割して使用しても、記憶すべき内容に対応して、ROM
やRAMを適当に使用しても良いことは当然である。整
理券の発券データのようにデータ数が多い項目はテープ
又はディスクに記録するようにしても良い。
【0014】16は、センサで前述した各センサを一括
して示したものである。16aはセンサ16の検知した
信号をCPU10によって所定の処理を実行できる信号
形態に変換する入力インタフェースである。センサ16
が検知した信号は必要と条件に対応して上述した第4の
記憶機能15に記録し、後述する管理システムとして実
行される処理に利用される。17は整理券発券機機能を
示したものであって、17aは整理券発券機に設けられ
た発券機駆動機構等の駆動機能を一括して示したもので
ある。17bは入力インタフェースで、これは発券に伴
って作成される整理券に印字する整理番号と発券日時等
のデータを第4の記憶機能15に記録するため等整理券
発券機で作成されるデータ類を所定の信号形態に変換す
るためのものである。17cは出力インタフェースで、
これはCPU10によって処理された発券機制御信号等
の所定の信号を発券機の機構に対応させた信号形態に変
換するためのものである。18は自動開閉ゲート機能を
示したものであって、18aは自動開閉ゲートに設けら
れた開閉扉3a、3bを駆動するモータ等駆動機能を一
括して示したものである。18bは入力インタフェース
で、これは入場用ゲートに設けた開閉扉の開閉をチェッ
クするセンサの検知信号等、この入場用ゲートで作成さ
れる信号類をCPU10が処理する等のために所定の信
号形態に変換するためのものである。18cは出力イン
タフェースで、CPU10によって処理されたゲートの
駆動信号等の所定の信号をゲートの機構に対応させた信
号形態に変換するためのものである。19は入場用ゲー
ト又は、入場用ゲートから離れたこの駐輪場の適切な位
置に配設された管理室、19aは管理室に設けられた表
示機能と操作機能類を一括して示したものである。19
bは入力インタフェースで、操作信号等この駐輪場の管
理に必要な操作信号類をCPU10によって所定の処理
を実行できる信号形態に変換するためのものである。1
9cは出力インタフェースで、警報信号等管理室に伝送
して表示すべき信号類を表示機能に適切な信号に変換す
るためのものである。
して示したものである。16aはセンサ16の検知した
信号をCPU10によって所定の処理を実行できる信号
形態に変換する入力インタフェースである。センサ16
が検知した信号は必要と条件に対応して上述した第4の
記憶機能15に記録し、後述する管理システムとして実
行される処理に利用される。17は整理券発券機機能を
示したものであって、17aは整理券発券機に設けられ
た発券機駆動機構等の駆動機能を一括して示したもので
ある。17bは入力インタフェースで、これは発券に伴
って作成される整理券に印字する整理番号と発券日時等
のデータを第4の記憶機能15に記録するため等整理券
発券機で作成されるデータ類を所定の信号形態に変換す
るためのものである。17cは出力インタフェースで、
これはCPU10によって処理された発券機制御信号等
の所定の信号を発券機の機構に対応させた信号形態に変
換するためのものである。18は自動開閉ゲート機能を
示したものであって、18aは自動開閉ゲートに設けら
れた開閉扉3a、3bを駆動するモータ等駆動機能を一
括して示したものである。18bは入力インタフェース
で、これは入場用ゲートに設けた開閉扉の開閉をチェッ
クするセンサの検知信号等、この入場用ゲートで作成さ
れる信号類をCPU10が処理する等のために所定の信
号形態に変換するためのものである。18cは出力イン
タフェースで、CPU10によって処理されたゲートの
駆動信号等の所定の信号をゲートの機構に対応させた信
号形態に変換するためのものである。19は入場用ゲー
ト又は、入場用ゲートから離れたこの駐輪場の適切な位
置に配設された管理室、19aは管理室に設けられた表
示機能と操作機能類を一括して示したものである。19
bは入力インタフェースで、操作信号等この駐輪場の管
理に必要な操作信号類をCPU10によって所定の処理
を実行できる信号形態に変換するためのものである。1
9cは出力インタフェースで、警報信号等管理室に伝送
して表示すべき信号類を表示機能に適切な信号に変換す
るためのものである。
【0015】上述した表示機能は、この駐輪場の管理シ
ステムの構成条件に対応させて、音声で報知する、表示
ランプで表示する、液晶等で構成した表示機能に画又は
文字で表示する等適切に構成し、操作機能は、この駐輪
場の管理システムの構成条件に対応させて、所定の機能
を遠隔で操作するCPU10の動作内容を遠隔でチェッ
クする等のためのスイッチ類を適切に構成すれば良い。
又、管理室は単に入場管理のみではなく、出場管理及び
その他、この駐輪場に必要な管理機能を総括して設けて
も良いことは当然である。上述の要素機能の構成には、
管理処理機能を経由しないで入場用ゲートと管理室の間
を接続する信号線、記憶機能の書き込み、読み取り機能
等主要機能以外の図示は省略している。
ステムの構成条件に対応させて、音声で報知する、表示
ランプで表示する、液晶等で構成した表示機能に画又は
文字で表示する等適切に構成し、操作機能は、この駐輪
場の管理システムの構成条件に対応させて、所定の機能
を遠隔で操作するCPU10の動作内容を遠隔でチェッ
クする等のためのスイッチ類を適切に構成すれば良い。
又、管理室は単に入場管理のみではなく、出場管理及び
その他、この駐輪場に必要な管理機能を総括して設けて
も良いことは当然である。上述の要素機能の構成には、
管理処理機能を経由しないで入場用ゲートと管理室の間
を接続する信号線、記憶機能の書き込み、読み取り機能
等主要機能以外の図示は省略している。
【0016】上述した構成における、本発明に基づく入
場管理システムの働きを図3の概要フローと図1を参照
して説明する。このフローを実行するプロフラムは前述
したように第2の記憶機能13に記録され、判定基準や
タイマの設定時間等は第3の記憶機能14に予め記録さ
れている。なお、図3では、エリアセンサ2A、2Bに
よる検知動作を「Aセンサ検知」、「Bセンサ検知」と
いうように簡略に記載している。図3において、この駐
輪場の入場管理システムが待機状態において、利用者が
自転車等の車両に乗って、又はその車両を押してこの駐
輪場の入場用ゲートにくると(S0)、車両の前輪を第
1のエリアセンサ2Aが検知し(S1)、さらに、車両
が進んで、車両の前輪を第2のエリアセンサ2Bが、車
両の後輪を第1のエリアセンサ2Aが、同時に検知する
と(S2)、整理券発券機は整理券を1枚発券する(S
3)。車両の前輪を第1のエリアセンサ2Aが検知して
から(S1)、予めタイマとして設定した所定時間経過
しても第1のエリアセンサ2Aと第2のエリアセンサ2
Bが同時に車輪の検知信号を出力しない(S2)でタイ
ムアップすると(S4)、利用者がこの駐輪場の利用を
中止したと判定して入場管理システムをリセットして、
当初の待機状態に戻る(S5)。上述のタイマが作動中
に第1のエリアセンサ2Aと第2のエリアセンサ2Bが
同時に車輪の検知信号を出力すると、タイマはリセット
されて、前述したように整理券が発券される(S3)。
上述したタイミング条件において、整理券発券機には
「整理券をお取りください」というメッセージを発声す
る機能を設けるのが望ましい。このような発声機能は、
全て整理券発券機能に設けても、前述した第3の記憶機
能に記録した音声データを合成してメッセージを作成
し、整理券発券機に設けたスピーカ等から発声するよう
にしても良い。
場管理システムの働きを図3の概要フローと図1を参照
して説明する。このフローを実行するプロフラムは前述
したように第2の記憶機能13に記録され、判定基準や
タイマの設定時間等は第3の記憶機能14に予め記録さ
れている。なお、図3では、エリアセンサ2A、2Bに
よる検知動作を「Aセンサ検知」、「Bセンサ検知」と
いうように簡略に記載している。図3において、この駐
輪場の入場管理システムが待機状態において、利用者が
自転車等の車両に乗って、又はその車両を押してこの駐
輪場の入場用ゲートにくると(S0)、車両の前輪を第
1のエリアセンサ2Aが検知し(S1)、さらに、車両
が進んで、車両の前輪を第2のエリアセンサ2Bが、車
両の後輪を第1のエリアセンサ2Aが、同時に検知する
と(S2)、整理券発券機は整理券を1枚発券する(S
3)。車両の前輪を第1のエリアセンサ2Aが検知して
から(S1)、予めタイマとして設定した所定時間経過
しても第1のエリアセンサ2Aと第2のエリアセンサ2
Bが同時に車輪の検知信号を出力しない(S2)でタイ
ムアップすると(S4)、利用者がこの駐輪場の利用を
中止したと判定して入場管理システムをリセットして、
当初の待機状態に戻る(S5)。上述のタイマが作動中
に第1のエリアセンサ2Aと第2のエリアセンサ2Bが
同時に車輪の検知信号を出力すると、タイマはリセット
されて、前述したように整理券が発券される(S3)。
上述したタイミング条件において、整理券発券機には
「整理券をお取りください」というメッセージを発声す
る機能を設けるのが望ましい。このような発声機能は、
全て整理券発券機能に設けても、前述した第3の記憶機
能に記録した音声データを合成してメッセージを作成
し、整理券発券機に設けたスピーカ等から発声するよう
にしても良い。
【0017】利用者が整理券を取ると(S6)、自動開
閉ゲート3の開閉扉3a、3bを開く(S7)。整理券
が発券されても(S3)、この整理券が取られず(S
6)、予めタイマとして設定した所定時間経過すると
(S8)、利用者がこの駐輪場の利用を中止したと判定
して整理券を整理券発券機内に戻し(S9)、入場管理
システムをリセットして、当初の待機状態に戻る(S1
0)。上述のタイマが作動中に整理券が取られると(S
6)、タイマはリセットされて、前述したように自動開
閉ゲート3の開閉扉3a、3bを開く(S7)。上述の
動作に並行して、この整理券発券機に予め形成されたデ
ータ記録等の処理を実行し、この駐輪場の出場管理シス
テムに形成する機能とも対応させて駐輪場としての管理
業務の遂行に利用し、さらに、利用者からのクレーム等
への対応に利用できるようにするのが望ましい。整理券
を整理券発券機内に戻す動作では(S9)、この整理券
を発券窓口から回収して破棄するのが望ましい。この場
合、駐輪場としての管理業務の遂行に利用するために、
整理券発券機内に整理券を破棄した旨の記録を行うのが
望ましい。
閉ゲート3の開閉扉3a、3bを開く(S7)。整理券
が発券されても(S3)、この整理券が取られず(S
6)、予めタイマとして設定した所定時間経過すると
(S8)、利用者がこの駐輪場の利用を中止したと判定
して整理券を整理券発券機内に戻し(S9)、入場管理
システムをリセットして、当初の待機状態に戻る(S1
0)。上述のタイマが作動中に整理券が取られると(S
6)、タイマはリセットされて、前述したように自動開
閉ゲート3の開閉扉3a、3bを開く(S7)。上述の
動作に並行して、この整理券発券機に予め形成されたデ
ータ記録等の処理を実行し、この駐輪場の出場管理シス
テムに形成する機能とも対応させて駐輪場としての管理
業務の遂行に利用し、さらに、利用者からのクレーム等
への対応に利用できるようにするのが望ましい。整理券
を整理券発券機内に戻す動作では(S9)、この整理券
を発券窓口から回収して破棄するのが望ましい。この場
合、駐輪場としての管理業務の遂行に利用するために、
整理券発券機内に整理券を破棄した旨の記録を行うのが
望ましい。
【0018】利用者が車両を押して進むとその車両又は
利用者によって前述した各センサが車両の構造と利用者
によって順次オン/オフの検知信号を出力する(S1
1)。このような各センサの検知信号は、この入場用ゲ
ートの構造とセンサ類の配置条件、及び車両の構造条件
等に対応して、入場管理と監視に適切に使用するように
しても良いし、無視するようにしても良い。上述の各セ
ンサのオン/オフの状態と入場ゲートの構造によって定
めた所定の条件になると、前述したS2の機能を待機状
態にする。さらに、利用者が車両を進めて、ゲート内セ
ンサ4が前輪、利用者の順で後輪を検知し(S12)、
それまでに、次の利用者が入場してこない、即ち、整理
券が再発券されていないと(S13)、入場用ゲート3
の開閉扉3a、3bは閉じられ(S14)、入場した利
用者は所定の場所に自分の車両を入庫する(S15)。
ゲート内センサ4が上述したように作動するまでに(S
12)、整理券が再発券されていると(S13)、入場
用ゲート3の開閉扉3a、3bは閉じられることなくホ
ールドされる(S16)。
利用者によって前述した各センサが車両の構造と利用者
によって順次オン/オフの検知信号を出力する(S1
1)。このような各センサの検知信号は、この入場用ゲ
ートの構造とセンサ類の配置条件、及び車両の構造条件
等に対応して、入場管理と監視に適切に使用するように
しても良いし、無視するようにしても良い。上述の各セ
ンサのオン/オフの状態と入場ゲートの構造によって定
めた所定の条件になると、前述したS2の機能を待機状
態にする。さらに、利用者が車両を進めて、ゲート内セ
ンサ4が前輪、利用者の順で後輪を検知し(S12)、
それまでに、次の利用者が入場してこない、即ち、整理
券が再発券されていないと(S13)、入場用ゲート3
の開閉扉3a、3bは閉じられ(S14)、入場した利
用者は所定の場所に自分の車両を入庫する(S15)。
ゲート内センサ4が上述したように作動するまでに(S
12)、整理券が再発券されていると(S13)、入場
用ゲート3の開閉扉3a、3bは閉じられることなくホ
ールドされる(S16)。
【0019】上述の説明では、自動開閉ゲート3の開閉
扉3a、3bをゲート内センサ4が後輪を検知する条件
を予め設定して閉じるように説明したが、これに代え
て、次のように適切に構成しても良い。 (1)センサ4の配設条件とも対応させて、ゲート内セ
ンサ4が検知してから所定時間後に開閉扉3a、3bを
閉じる。 (2)ゲート内センサ4を除いて、エリアセンサ2A、
2Bの作動状況とも対応させ、所定タイミング、例え
ば、整理券が取られた後、又はエリアセンサ2Bが後輪
を検知したと判定した後、所定時間後に開閉扉3a、3
bを閉じる。さらに、整理券が利用者に取られてから次
の整理券が取られるまでの時間が所定時間より短い場
合、比較的短い間隔で少なくとも3枚以上発券された場
合等には、後の発券を停止回収すると共に管理室に異常
報知する機能を設け、この報知を受けた管理室の担当者
は所定手段で不正使用か故障かと原因を調査する。整理
券の不正使用を防止するには出場ゲートに適切にセンサ
を配設し、このセンサのオン/オフ順序によって、整理
券の発券を停止するようにしても良い。なお、このよう
な動作フローについては、図示を省略している。
扉3a、3bをゲート内センサ4が後輪を検知する条件
を予め設定して閉じるように説明したが、これに代え
て、次のように適切に構成しても良い。 (1)センサ4の配設条件とも対応させて、ゲート内セ
ンサ4が検知してから所定時間後に開閉扉3a、3bを
閉じる。 (2)ゲート内センサ4を除いて、エリアセンサ2A、
2Bの作動状況とも対応させ、所定タイミング、例え
ば、整理券が取られた後、又はエリアセンサ2Bが後輪
を検知したと判定した後、所定時間後に開閉扉3a、3
bを閉じる。さらに、整理券が利用者に取られてから次
の整理券が取られるまでの時間が所定時間より短い場
合、比較的短い間隔で少なくとも3枚以上発券された場
合等には、後の発券を停止回収すると共に管理室に異常
報知する機能を設け、この報知を受けた管理室の担当者
は所定手段で不正使用か故障かと原因を調査する。整理
券の不正使用を防止するには出場ゲートに適切にセンサ
を配設し、このセンサのオン/オフ順序によって、整理
券の発券を停止するようにしても良い。なお、このよう
な動作フローについては、図示を省略している。
【0020】第2の実施の形態:次に、利用者が、入場
用ゲートから逆行して退場する違反動作を防止する手段
を図4によって説明する。図4は図1(A)に防止機能
を追加構成したものであって、図1(A)に示した構成
要素と同一の構成要素は同一の符号を使用し、その説明
は省略する。又、この機能を実行するには、図2に示し
た、第2の記憶機能13と第3の記憶機能14に、必要
な判定基準と処理プログラム(後述する)を予め記録し
ておけば良い。図4において、2Cは第2のエリアセン
サで、これは自動開閉ゲート3の内部に設けた、図1
(B)に示したエリアセンサ2A、2Bと同一構成のも
のである。2Dも同様構成の第4のエリアセンサであ
る。図4に示す構成において、利用者が車両を押して、
又は車両に乗って、第4のエリアセンサ2D及び第3の
エリアセンサ2Cの間を通過すると、即ち、第4のエリ
アセンサ2D、第3のエリアセンサ2Cの順で検知信号
を出力すると、CPU10は警報を出力し、管理室の所
定の表示機能(19aの一部)によって報知する。即
ち、この駐輪場に予め設定した警報機能によって、音声
で又は/及びランプ又は文字等で報知する。上述の説明
では、第3のエリアセンサ2C及び第4のエリアセンサ
2Dを第1のエリアセンサ2A及び第2のエリアセンサ
2Bと同一であるように説明したが、その用途と対象車
両条件等に対応して簡略化した構成であっても、その他
のセンサ、例えば重量感知用のセンサを使用しても良
い。本機能は、利用者が多い場合には、預けるための場
合(朝)には休止するようにし、一方、車両を取りに来
る時間帯(夕方)には機能させるようにしても良い。
用ゲートから逆行して退場する違反動作を防止する手段
を図4によって説明する。図4は図1(A)に防止機能
を追加構成したものであって、図1(A)に示した構成
要素と同一の構成要素は同一の符号を使用し、その説明
は省略する。又、この機能を実行するには、図2に示し
た、第2の記憶機能13と第3の記憶機能14に、必要
な判定基準と処理プログラム(後述する)を予め記録し
ておけば良い。図4において、2Cは第2のエリアセン
サで、これは自動開閉ゲート3の内部に設けた、図1
(B)に示したエリアセンサ2A、2Bと同一構成のも
のである。2Dも同様構成の第4のエリアセンサであ
る。図4に示す構成において、利用者が車両を押して、
又は車両に乗って、第4のエリアセンサ2D及び第3の
エリアセンサ2Cの間を通過すると、即ち、第4のエリ
アセンサ2D、第3のエリアセンサ2Cの順で検知信号
を出力すると、CPU10は警報を出力し、管理室の所
定の表示機能(19aの一部)によって報知する。即
ち、この駐輪場に予め設定した警報機能によって、音声
で又は/及びランプ又は文字等で報知する。上述の説明
では、第3のエリアセンサ2C及び第4のエリアセンサ
2Dを第1のエリアセンサ2A及び第2のエリアセンサ
2Bと同一であるように説明したが、その用途と対象車
両条件等に対応して簡略化した構成であっても、その他
のセンサ、例えば重量感知用のセンサを使用しても良
い。本機能は、利用者が多い場合には、預けるための場
合(朝)には休止するようにし、一方、車両を取りに来
る時間帯(夕方)には機能させるようにしても良い。
【0021】第3の実施の形態:次に、上述した第2の
実施の形態よりも、より管理機能を向上した第3の実施
の形態を図5及び図6によって説明する。図5は、図4
に示した入場用ゲートの概要構成に監視機能を追加構成
したもので、図6は図2に示した管理処理装置に監視機
能を追加構成したものである。従って、図4又は図2に
示した構成要素と同一の構成要素は同一の符号を使用
し、その説明は省略する。図5において、5は撮像手
段、例えばCCDカメラであって(以下撮像手段5をC
CDカメラ5として説明する)、その監視機能と必要に
応じて制御機能及び映像の記録機能を図2によって説明
した管理処理装置に設備する。
実施の形態よりも、より管理機能を向上した第3の実施
の形態を図5及び図6によって説明する。図5は、図4
に示した入場用ゲートの概要構成に監視機能を追加構成
したもので、図6は図2に示した管理処理装置に監視機
能を追加構成したものである。従って、図4又は図2に
示した構成要素と同一の構成要素は同一の符号を使用
し、その説明は省略する。図5において、5は撮像手
段、例えばCCDカメラであって(以下撮像手段5をC
CDカメラ5として説明する)、その監視機能と必要に
応じて制御機能及び映像の記録機能を図2によって説明
した管理処理装置に設備する。
【0022】図6において、19Aは、表示機能と操作
機能類を一括して図2に示した19にCCDカメラによ
って撮像した映像の表示機能とCCDカメラ及び関連す
る事項を遠隔制御する遠隔操作器を装備したものであ
り、15Aは、第4の記憶機能15にCCDカメラが撮
像した映像を記録する映像記憶機能、例えばテープ又は
ディスク等を追加したものである。20は監視機能であ
って、20aはCCDカメラとその遠隔操作調整機能も
含めて示している。CCDカメラが撮影した映像データ
は、直接、管理室に設けた液晶等で形成した表示機能
(19Aの一部)に伝送する。又、CCDカメラ(20
aの一部)が撮影した映像データは入力インタフェース
20bによってCPU処理又は/及び第4の記憶機能1
5Aに設けた所定の映像記憶機能に記録することができ
る信号に変換する。又、管理室に設けたCCDカメラの
遠隔操作機能(19Aの一部)を操作すると、操作信号
は入力インタフェース19bからバスライン11を経由
して出力インタフェース20cで信号を変換してCCD
カメラの操作調整機能(20に含まれる)が操作され
る。
機能類を一括して図2に示した19にCCDカメラによ
って撮像した映像の表示機能とCCDカメラ及び関連す
る事項を遠隔制御する遠隔操作器を装備したものであ
り、15Aは、第4の記憶機能15にCCDカメラが撮
像した映像を記録する映像記憶機能、例えばテープ又は
ディスク等を追加したものである。20は監視機能であ
って、20aはCCDカメラとその遠隔操作調整機能も
含めて示している。CCDカメラが撮影した映像データ
は、直接、管理室に設けた液晶等で形成した表示機能
(19Aの一部)に伝送する。又、CCDカメラ(20
aの一部)が撮影した映像データは入力インタフェース
20bによってCPU処理又は/及び第4の記憶機能1
5Aに設けた所定の映像記憶機能に記録することができ
る信号に変換する。又、管理室に設けたCCDカメラの
遠隔操作機能(19Aの一部)を操作すると、操作信号
は入力インタフェース19bからバスライン11を経由
して出力インタフェース20cで信号を変換してCCD
カメラの操作調整機能(20に含まれる)が操作され
る。
【0023】上述の構成において、その駐輪場の規模、
サービス条件、管理方式等に対応し下記に記すような適
切な手段を講じればよい。 撮像手段を図5に示すように、入場用ゲートから駐輪
場内部を監視するように配置し、利用者の逆行等予め設
定した異常信号が出力すると、この撮像手段を機能させ
て、得られた映像を管理室に伝送する。又、記録機能に
予め設定した発生時間や異常警報の内容等のデータを付
して記録する。 上述の条件において撮像手段を、管理室からの遠隔操
作で、又は警報発信箇所に対応させて自動的に監視範囲
を変化できるようにする。 撮像手段を図5に示すのとは逆方向に、入場用ゲート
から整理券発券機に向けて配置し、利用者による発券動
作ごとに記録機能に、予め設定した発生時間や異常警報
の有無等のデータを付して記録する。又、常時管理室に
設けた監視装置に表示し、必要に応じて監視できるよう
にする。
サービス条件、管理方式等に対応し下記に記すような適
切な手段を講じればよい。 撮像手段を図5に示すように、入場用ゲートから駐輪
場内部を監視するように配置し、利用者の逆行等予め設
定した異常信号が出力すると、この撮像手段を機能させ
て、得られた映像を管理室に伝送する。又、記録機能に
予め設定した発生時間や異常警報の内容等のデータを付
して記録する。 上述の条件において撮像手段を、管理室からの遠隔操
作で、又は警報発信箇所に対応させて自動的に監視範囲
を変化できるようにする。 撮像手段を図5に示すのとは逆方向に、入場用ゲート
から整理券発券機に向けて配置し、利用者による発券動
作ごとに記録機能に、予め設定した発生時間や異常警報
の有無等のデータを付して記録する。又、常時管理室に
設けた監視装置に表示し、必要に応じて監視できるよう
にする。
【0024】第4の実施の形態:次に、前述したゲート
内センサの機能を向上した第4の実施の形態を図7によ
って説明する。図7において、3は図1と同様の自動開
閉ゲートであって、左右の遮蔽壁3A、3Bの間に開閉
扉3a、3bが設けられている。又、4A、4B、4
C、4Dは夫々図1に符号4で示したのと同様構造のゲ
ート内センサであって、4aは投光器で、複数の光源
(図示せず)を縦方向の所定高さに配設し、2bは受光
器で、投光器2aに配設した光源の投射する複数の光ビ
ーム夫々を受光する位置に光センサ(図示せず)を配設
している。図7に示すように、4個のゲート内センサ4
A乃至4Dを構成することによって、ゲート内における
利用者の滞留を検知し、警報することによって、又各ゲ
ート内センサの作動順序を記録することによって、どの
ような順序でゲート内センサが作動したか、又、作動中
であるかを調査して、いたずらか事故か等を判定するこ
とができる。なお、以下の説明では、ゲート内センサを
形成する光ビームが遮断されるのをオン、再び光ビーム
が形成されるのをオフと称して説明する。上述の説明で
は4組のゲート内センサを装備するように説明したが、
この駐輪場の入場用ゲートの構造と預かり車両の種類及
び管理システムの条件等に対応してゲート内センサの装
着位置と数、又、1組のゲート内センサの構成を適切に
形成させれば良い。又、光センサを使用しないで、重量
センサ等適切な機能のセンサを使用しても良い。
内センサの機能を向上した第4の実施の形態を図7によ
って説明する。図7において、3は図1と同様の自動開
閉ゲートであって、左右の遮蔽壁3A、3Bの間に開閉
扉3a、3bが設けられている。又、4A、4B、4
C、4Dは夫々図1に符号4で示したのと同様構造のゲ
ート内センサであって、4aは投光器で、複数の光源
(図示せず)を縦方向の所定高さに配設し、2bは受光
器で、投光器2aに配設した光源の投射する複数の光ビ
ーム夫々を受光する位置に光センサ(図示せず)を配設
している。図7に示すように、4個のゲート内センサ4
A乃至4Dを構成することによって、ゲート内における
利用者の滞留を検知し、警報することによって、又各ゲ
ート内センサの作動順序を記録することによって、どの
ような順序でゲート内センサが作動したか、又、作動中
であるかを調査して、いたずらか事故か等を判定するこ
とができる。なお、以下の説明では、ゲート内センサを
形成する光ビームが遮断されるのをオン、再び光ビーム
が形成されるのをオフと称して説明する。上述の説明で
は4組のゲート内センサを装備するように説明したが、
この駐輪場の入場用ゲートの構造と預かり車両の種類及
び管理システムの条件等に対応してゲート内センサの装
着位置と数、又、1組のゲート内センサの構成を適切に
形成させれば良い。又、光センサを使用しないで、重量
センサ等適切な機能のセンサを使用しても良い。
【0025】第5の実施の形態:次に、駐輪場の利用者
が引き続いて長期間利用する場合等に便宜な定期券等、
この駐輪場が発行するカードを使用できるようにした場
合について図8を参照して説明する。但し、カードを使
用する場合も、そのカードの種類と機能に対応する出場
管理システムを形成して、入場時には全ての利用者に第
1の実施の形態で示したように整理券を取るようにして
も良いことはいうまでものない。図8は、図3によって
説明した整理券によって管理するシステムにカードとし
て定期券を使用する場合を追加した例を記している。定
期券以外のプリペードカードやクレジットカードに対し
ても本説明を参照して容易に適用することができる。即
ち、整理券発券機を定期券検閲機能を兼ね備えた入場整
理機能にしている。整理券には、例えば発券順番に従っ
て、所定の条件により設定した整理番号と、発券日時と
を視覚によって読み取れると共に、磁気記録、又はバー
コード等記録手段に対応させた機械読み取りを可能にし
た手段で印字されている。又、この駐輪場の規模と管理
やサービス等の条件に対応して上記の整理番号と発券日
時とを記録して駐輪場の保管管理等に使用する。例え
ば、出場用ゲートで整理券に記載した整理番号に対応さ
せた出場日時を記録し、入場曜日と時刻に対応する預か
り時間のデータから統計的データを作成して管理システ
ムの改善に使用する。入場されながら退場されない整理
券の番号から残留車両のチェックを行い、又整理券の紛
失者のためのサービスを実行する等の管理システムを形
成させる。
が引き続いて長期間利用する場合等に便宜な定期券等、
この駐輪場が発行するカードを使用できるようにした場
合について図8を参照して説明する。但し、カードを使
用する場合も、そのカードの種類と機能に対応する出場
管理システムを形成して、入場時には全ての利用者に第
1の実施の形態で示したように整理券を取るようにして
も良いことはいうまでものない。図8は、図3によって
説明した整理券によって管理するシステムにカードとし
て定期券を使用する場合を追加した例を記している。定
期券以外のプリペードカードやクレジットカードに対し
ても本説明を参照して容易に適用することができる。即
ち、整理券発券機を定期券検閲機能を兼ね備えた入場整
理機能にしている。整理券には、例えば発券順番に従っ
て、所定の条件により設定した整理番号と、発券日時と
を視覚によって読み取れると共に、磁気記録、又はバー
コード等記録手段に対応させた機械読み取りを可能にし
た手段で印字されている。又、この駐輪場の規模と管理
やサービス等の条件に対応して上記の整理番号と発券日
時とを記録して駐輪場の保管管理等に使用する。例え
ば、出場用ゲートで整理券に記載した整理番号に対応さ
せた出場日時を記録し、入場曜日と時刻に対応する預か
り時間のデータから統計的データを作成して管理システ
ムの改善に使用する。入場されながら退場されない整理
券の番号から残留車両のチェックを行い、又整理券の紛
失者のためのサービスを実行する等の管理システムを形
成させる。
【0026】図8において、ステップ(S3)までは、
図3のフローと同一なので、その説明は省略する。但
し、整理券が発券される(S3)のタイミングにおい
て、整理券発券機には「整理券をお取りください」とい
うメッセージとするか、「整理券又は定期券を入れて下
さい」というメッセージ、又はその他のこの趣旨の表示
を設けるのが望ましい。定期券が入れられないで(S6
T1)、図3によって説明したのと同様に整理券が取られ
ると(S6)、入場用ゲート3の開閉扉3a、3bが開
かれる(図3に示したS7)。整理券が発券されても
(S3)整理券が取られず(S6)所定時間経過すると
(S8)整理券は発券機内に回収破棄され(S9)、管
理システムはリセットされて待機状態に戻る(S1
0)。定期券が入れられると(S6T1)、整理券は発
券機内に回収破棄され(S6T2)、(S9)、管理シス
テムはリセットされて待機状態に戻る(S10)と共
に、入場用ゲート3の開閉扉3a、3bが開かれる(図
3に示したS7)。入れられた定期券は記載内容が読み
取られて利用者に戻される。整理券が利用されるか、定
期券が使用されるかに対応し、上述の動作に並行してこ
の整理券発券機に予め形成されたデータ記録等の処理を
実行する。即ち、例えば、整理券の場合は前述したよう
に、発券順番に従って、少なくとも整理番号と発券日時
を整理券に記録すると共に管理処理装置に形成した記憶
機能に記録し、定期券の場合は定期券の番号と通過日時
を管理処理装置に形成した記憶機能に記録し、この駐輪
場の出場管理システムとも対応させて駐輪場の保管管理
等に使用する。以降の動作は、図3によって説明した第
1の実施の形態の動作と同一なので説明を省略する。
図3のフローと同一なので、その説明は省略する。但
し、整理券が発券される(S3)のタイミングにおい
て、整理券発券機には「整理券をお取りください」とい
うメッセージとするか、「整理券又は定期券を入れて下
さい」というメッセージ、又はその他のこの趣旨の表示
を設けるのが望ましい。定期券が入れられないで(S6
T1)、図3によって説明したのと同様に整理券が取られ
ると(S6)、入場用ゲート3の開閉扉3a、3bが開
かれる(図3に示したS7)。整理券が発券されても
(S3)整理券が取られず(S6)所定時間経過すると
(S8)整理券は発券機内に回収破棄され(S9)、管
理システムはリセットされて待機状態に戻る(S1
0)。定期券が入れられると(S6T1)、整理券は発
券機内に回収破棄され(S6T2)、(S9)、管理シス
テムはリセットされて待機状態に戻る(S10)と共
に、入場用ゲート3の開閉扉3a、3bが開かれる(図
3に示したS7)。入れられた定期券は記載内容が読み
取られて利用者に戻される。整理券が利用されるか、定
期券が使用されるかに対応し、上述の動作に並行してこ
の整理券発券機に予め形成されたデータ記録等の処理を
実行する。即ち、例えば、整理券の場合は前述したよう
に、発券順番に従って、少なくとも整理番号と発券日時
を整理券に記録すると共に管理処理装置に形成した記憶
機能に記録し、定期券の場合は定期券の番号と通過日時
を管理処理装置に形成した記憶機能に記録し、この駐輪
場の出場管理システムとも対応させて駐輪場の保管管理
等に使用する。以降の動作は、図3によって説明した第
1の実施の形態の動作と同一なので説明を省略する。
【0027】本発明は上述した各実施の形態に限定され
ることなく、本発明の基本思想を満足する手段を構成
し、実行するようにすれば良い。即ち、駐輪場の車両の
種類と駐輪可能台数、駐輪場の地形条件等に対応して上
述した各実施の形態を選択し、又、変形して使用すれば
良い。例えば、駐輪可能台数が多い場合は、利用者が殺
到する時間帯に対応させて入場及び出場のゲート数を増
加し、閑散時はゲートの一部を閉鎖するようにする等の
処理が実行できる制御機能を設け、又管理機能、監視機
能もこれらの条件に応じて適切に設定すれば良い。又、
条件に対応して整理券発券機又は/及び入場用ゲートに
異常報知のためのスイッチを設け、又、入場用ゲートの
開閉扉の開閉状態を示すスイッチを設けてそれらの表示
部を管理室に設け、開閉扉が開かない又は閉じない等の
異常時に管理室に速やかに報知できる機能を設けても良
い。この駐輪場の入場管理システムをコンピュータ(C
PUと記憶機能による構成)によって処理するように説
明したが、特定の機能を専用のIC(integrated circu
it)素子で構成しても、上述した機能を実行するように
全体を一般的な半導体類で構成するようにしても良いこ
とは当然である。
ることなく、本発明の基本思想を満足する手段を構成
し、実行するようにすれば良い。即ち、駐輪場の車両の
種類と駐輪可能台数、駐輪場の地形条件等に対応して上
述した各実施の形態を選択し、又、変形して使用すれば
良い。例えば、駐輪可能台数が多い場合は、利用者が殺
到する時間帯に対応させて入場及び出場のゲート数を増
加し、閑散時はゲートの一部を閉鎖するようにする等の
処理が実行できる制御機能を設け、又管理機能、監視機
能もこれらの条件に応じて適切に設定すれば良い。又、
条件に対応して整理券発券機又は/及び入場用ゲートに
異常報知のためのスイッチを設け、又、入場用ゲートの
開閉扉の開閉状態を示すスイッチを設けてそれらの表示
部を管理室に設け、開閉扉が開かない又は閉じない等の
異常時に管理室に速やかに報知できる機能を設けても良
い。この駐輪場の入場管理システムをコンピュータ(C
PUと記憶機能による構成)によって処理するように説
明したが、特定の機能を専用のIC(integrated circu
it)素子で構成しても、上述した機能を実行するように
全体を一般的な半導体類で構成するようにしても良いこ
とは当然である。
【0028】
【発明の効果】本発明は上記のようなシステムにしたの
で、次に示すような優れた効果を有する。 (1)無人で管理用の整理券の発券と、ゲートの開閉を効
率良く実行すると共に、いたずら等の実行を容易に発見
することができる。 (2)整理券発券とカード検閲機能を兼ねた入場整理機能
を設けた場合は、定期券のような特定カードの使用がで
きる。 (3)整理券に、少なくとも発券順位を示す整理番号、発
券日時を視覚及び機械読み取り可能に印字すると、上記
の無人管理の実行が容易であり、この駐輪場の各種管理
業務も容易確実に実行できる。 (4)上記の機械読み取り可能の印字を、磁気記録又はバ
ーコードのように電気的又は磁気的に記録すると、機械
読み取りがミスなしに、高速に実行できる。 (5)整理券発券が予め設定された時間内に少なくとも2
枚以上継続して発券された場合は異常であると判定して
適切な報知機能を設けると、装置の故障又は、不正行為
を速やかに発見することができる。 (6)上記の場合、発券されようとする整理券の発券を停止
し、例えば、回収破棄するようにすると整理券の不正使
用が防止できる。 (7)自動開閉ゲートを開扉する1対の車輪部検知用セン
サ(エリアセンサ)の作動条件を、整理券発券機の外側
に配置した第1の車輪部検知用センサがオン/オフした
後、整理券発券機の内側に配置した第2の車輪部検知用
センサと前記第1の車輪部検知用センサがほぼ同時又は
同時にオンした時であるとすると、駐輪希望の車両を確
実に確認できる。 (8)上記の車輪部検知用センサは検知すべき車輪のタイ
ヤ部の厚みと高さとの位置に対応する位置にビーム光線
を設けるようにした光センサにすると、安価で安定な設
備でこの駐輪場で処理する車種の全てに対応して駐輪希
望の車両を確実に確認できる。 (9)上記の1対の車輪部検知用センサは検知すべき車両
のタイヤ部の間隔位置に対応する位置にビーム光線を設
けるようにした光センサにすると、安価で安定な設備
で、この駐輪場で処理する車種の全てに対応して駐輪希
望の車両を確実に確認できる。 (10)自動開閉ゲートの開扉後に閉扉する条件を、自動開
閉ゲートの駐輪場内所定位置に設置した入場者又は/及
び車両検知用のセンサ(ゲート内センサ)の作動に基づ
くようにすると、車両の通過完了を的確に確認できるの
で、扉によって挟まれる等の事故が発生する恐れがな
い。 (11)自動開閉ゲートの開扉後に閉扉する条件を自動開閉
ゲート開扉後、この自動開閉ゲート機構と周辺の構成条
件に対応して設定する所定時間後であるようにしても、
利用者が無用な立ち止まりをしない限りは、車両の通過
完了を的確に確認できるので、閉扉機能を簡易に形成で
きる。 (12)自動開閉ゲートに、入場者又は/及び、車両検知用
センサを設置し、車両の各車輪や利用者自身の移動する
条件に対応して、前記の1対の車輪部検知用センサとこ
の入場者又は/及び車両検知用センサがオン/オフした
ことをを検知して整理券発券機の発券動作をリセットし
て発券待機状態にリセットするようにすると、入場者に
対応した整理券の発券が遅滞なくできる。 (13)自動開閉ゲートに、入場者又は/及び車両検知用セ
ンサを設置し、所定時間以上入場者又は/及び車両検知
用センサが作動すると、所定の警報機能を作動するよう
にすると、自動開閉ゲートに立ち止まっていたずらをし
ようとする人がいても事故で利用者が立ち止まったよう
な場合にも速やかに発見できる。 (14)上記の入場者又は/及び車両検知用センサを、少な
くとも1個の光センサにすると、上記の効果が安価に実
現できる。 (15)上記の自動開閉ゲートの駐輪場内側に所定距離を隔
てて1対の車輪部検知用センサを配置し、この1対の車
輪部検知用センサが、駐輪場内側から順に作動したと
き、車両が逆行したとして所定の警報処理を行うように
すると、入場用ゲートから料金を支払わないで退場しよ
うとする不正使用の恐れを速やかに発見できる。 (16)少なくとも自動開閉ゲートの駐輪場内側に向けて撮
像手段を装着して監視及び/又は記録手段に記録するよ
うにすると、不正入場や、利用者のクレーム内容を速や
かに確認できてサービスを向上できる。 (17)撮像手段にCCDカメラを使用すると、操作性が良
く信頼性のよい撮像手段を安価に形成できる。 (18)この駐輪場の管理システムで予め設定し発行したカ
ードを使用できるように設備すると、駐輪場使用のサー
ビスを向上できる。 (19)上記のカードに記載された整理番号とこの整理番号
通過日時を記録して駐輪場の管理に使用すると、カード
使用者に対する無人管理の実行が容易であり、この駐輪
場の各種管理業務も容易確実に実行できる。 (20)異常時に整理券発券を停止するには、発券しようと
する整理券を回収破棄すると、整理券の管理が容易に実
行できる。 (21)回収破棄した整理券を記録すると、さらに、管理が
容易になる。
で、次に示すような優れた効果を有する。 (1)無人で管理用の整理券の発券と、ゲートの開閉を効
率良く実行すると共に、いたずら等の実行を容易に発見
することができる。 (2)整理券発券とカード検閲機能を兼ねた入場整理機能
を設けた場合は、定期券のような特定カードの使用がで
きる。 (3)整理券に、少なくとも発券順位を示す整理番号、発
券日時を視覚及び機械読み取り可能に印字すると、上記
の無人管理の実行が容易であり、この駐輪場の各種管理
業務も容易確実に実行できる。 (4)上記の機械読み取り可能の印字を、磁気記録又はバ
ーコードのように電気的又は磁気的に記録すると、機械
読み取りがミスなしに、高速に実行できる。 (5)整理券発券が予め設定された時間内に少なくとも2
枚以上継続して発券された場合は異常であると判定して
適切な報知機能を設けると、装置の故障又は、不正行為
を速やかに発見することができる。 (6)上記の場合、発券されようとする整理券の発券を停止
し、例えば、回収破棄するようにすると整理券の不正使
用が防止できる。 (7)自動開閉ゲートを開扉する1対の車輪部検知用セン
サ(エリアセンサ)の作動条件を、整理券発券機の外側
に配置した第1の車輪部検知用センサがオン/オフした
後、整理券発券機の内側に配置した第2の車輪部検知用
センサと前記第1の車輪部検知用センサがほぼ同時又は
同時にオンした時であるとすると、駐輪希望の車両を確
実に確認できる。 (8)上記の車輪部検知用センサは検知すべき車輪のタイ
ヤ部の厚みと高さとの位置に対応する位置にビーム光線
を設けるようにした光センサにすると、安価で安定な設
備でこの駐輪場で処理する車種の全てに対応して駐輪希
望の車両を確実に確認できる。 (9)上記の1対の車輪部検知用センサは検知すべき車両
のタイヤ部の間隔位置に対応する位置にビーム光線を設
けるようにした光センサにすると、安価で安定な設備
で、この駐輪場で処理する車種の全てに対応して駐輪希
望の車両を確実に確認できる。 (10)自動開閉ゲートの開扉後に閉扉する条件を、自動開
閉ゲートの駐輪場内所定位置に設置した入場者又は/及
び車両検知用のセンサ(ゲート内センサ)の作動に基づ
くようにすると、車両の通過完了を的確に確認できるの
で、扉によって挟まれる等の事故が発生する恐れがな
い。 (11)自動開閉ゲートの開扉後に閉扉する条件を自動開閉
ゲート開扉後、この自動開閉ゲート機構と周辺の構成条
件に対応して設定する所定時間後であるようにしても、
利用者が無用な立ち止まりをしない限りは、車両の通過
完了を的確に確認できるので、閉扉機能を簡易に形成で
きる。 (12)自動開閉ゲートに、入場者又は/及び、車両検知用
センサを設置し、車両の各車輪や利用者自身の移動する
条件に対応して、前記の1対の車輪部検知用センサとこ
の入場者又は/及び車両検知用センサがオン/オフした
ことをを検知して整理券発券機の発券動作をリセットし
て発券待機状態にリセットするようにすると、入場者に
対応した整理券の発券が遅滞なくできる。 (13)自動開閉ゲートに、入場者又は/及び車両検知用セ
ンサを設置し、所定時間以上入場者又は/及び車両検知
用センサが作動すると、所定の警報機能を作動するよう
にすると、自動開閉ゲートに立ち止まっていたずらをし
ようとする人がいても事故で利用者が立ち止まったよう
な場合にも速やかに発見できる。 (14)上記の入場者又は/及び車両検知用センサを、少な
くとも1個の光センサにすると、上記の効果が安価に実
現できる。 (15)上記の自動開閉ゲートの駐輪場内側に所定距離を隔
てて1対の車輪部検知用センサを配置し、この1対の車
輪部検知用センサが、駐輪場内側から順に作動したと
き、車両が逆行したとして所定の警報処理を行うように
すると、入場用ゲートから料金を支払わないで退場しよ
うとする不正使用の恐れを速やかに発見できる。 (16)少なくとも自動開閉ゲートの駐輪場内側に向けて撮
像手段を装着して監視及び/又は記録手段に記録するよ
うにすると、不正入場や、利用者のクレーム内容を速や
かに確認できてサービスを向上できる。 (17)撮像手段にCCDカメラを使用すると、操作性が良
く信頼性のよい撮像手段を安価に形成できる。 (18)この駐輪場の管理システムで予め設定し発行したカ
ードを使用できるように設備すると、駐輪場使用のサー
ビスを向上できる。 (19)上記のカードに記載された整理番号とこの整理番号
通過日時を記録して駐輪場の管理に使用すると、カード
使用者に対する無人管理の実行が容易であり、この駐輪
場の各種管理業務も容易確実に実行できる。 (20)異常時に整理券発券を停止するには、発券しようと
する整理券を回収破棄すると、整理券の管理が容易に実
行できる。 (21)回収破棄した整理券を記録すると、さらに、管理が
容易になる。
【図1】本発明に基づく駐輪場入場管理システムの第1
の実施の形態を説明する駐輪場の入場用ゲートの概要構
成例を示していて、同図(A)は入場用ゲートの平面
図、同図(B)はエリアセンサの構成を示す正面図であ
る。
の実施の形態を説明する駐輪場の入場用ゲートの概要構
成例を示していて、同図(A)は入場用ゲートの平面
図、同図(B)はエリアセンサの構成を示す正面図であ
る。
【図2】本発明に基づく駐輪場入場管理システムを制御
管理する管理処理装置の第1乃至第3の実施の形態を説
明する要素機能の構成例を示す概要ブロック図である。
管理する管理処理装置の第1乃至第3の実施の形態を説
明する要素機能の構成例を示す概要ブロック図である。
【図3】本発明に基づく駐輪場入場管理システムの第1
の実施の形態の動作を説明する概要フロー図である。
の実施の形態の動作を説明する概要フロー図である。
【図4】本発明に基づく駐輪場入場管理システムの第2
の実施の形態を説明する入場用ゲートの概要構成を示す
平面図である。
の実施の形態を説明する入場用ゲートの概要構成を示す
平面図である。
【図5】本発明に基づく駐輪場入場管理システムの第3
の実施の形態を説明する入場用ゲートの概要構成を示す
平面図である。
の実施の形態を説明する入場用ゲートの概要構成を示す
平面図である。
【図6】本発明に基づく駐輪場入場管理システムを制御
管理する管理処理装置の第3の実施の形態に適用する要
素機能の構成例を示す概要ブロック図である。
管理する管理処理装置の第3の実施の形態に適用する要
素機能の構成例を示す概要ブロック図である。
【図7】本発明に基づく駐輪場入場管理システムの第4
の実施の形態に用いられる入場用ゲートに設置されるゲ
ート内センサの概要構成を説明する平面図である。
の実施の形態に用いられる入場用ゲートに設置されるゲ
ート内センサの概要構成を説明する平面図である。
【図8】本発明に基づく駐輪場入場管理システムの第5
の実施の形態の動作を説明する概要フロー図である。
の実施の形態の動作を説明する概要フロー図である。
1:整理券発券機 2A、2B、2C、2D:エリアセンサ(車輪部検知用
センサ) 3:自動開閉ゲート 3a、3b:開閉扉 4:ゲート内センサ 10:CPU 12、13、14、15:記憶機能 16:センサ 17:整理券発券機機能 18:自動開閉ゲート機能 19:管理室 20:監視機能
センサ) 3:自動開閉ゲート 3a、3b:開閉扉 4:ゲート内センサ 10:CPU 12、13、14、15:記憶機能 16:センサ 17:整理券発券機機能 18:自動開閉ゲート機能 19:管理室 20:監視機能
Claims (20)
- 【請求項1】 駐輪場における入場通路に、整理券発券
機と、該整理券発券機の前後に所定間隔を隔てて設けた
1対の車輪部検知用センサと、自動開閉ゲートとを配設
し、前記1対の車輪部検知用センサの所定の作動条件に
よって整理券発券機は1枚の整理券を発券し、該整理券
を取ると、前記自動開閉ゲートが開扉し、該自動開閉ゲ
ート開扉後、所定条件で閉扉するようにしたことを特徴
とする駐輪場入場管理システム。 - 【請求項2】 請求項1記載の整理券には、少なくとも
発券順位を示す整理番号、発券日時を視覚及び機械読み
取り可能に印字したものである駐輪場入場管理システ
ム。 - 【請求項3】 請求項2記載の整理券に記載した印字内
容と同等のデータを電気的又は磁気的に記録し、当該駐
輪場の管理に使用するようにした駐輪場入場管理システ
ム。 - 【請求項4】 請求項1記載の整理券の発券が予め設定
された時間内に少なくとも2枚以上継続して発券されよ
うとした場合は異常であると判定して所定の機能を実行
するようにした駐輪場入場管理システム。 - 【請求項5】 請求項4記載の異常であると判定して実
行する所定の機能とは、所定の管理室に警報を伝送する
と共に、該整理券の発券を停止するようにした駐輪場入
場管理システム。 - 【請求項6】 請求項1記載の自動開閉ゲートを開扉す
る1対の車輪部検知用センサの所定の作動条件とは、整
理券発券機の外側に配置した第1の車輪部検知用センサ
がオン/オフした後、整理券発券機の内側に配置した第
2の車輪部検知用センサと前記第1の車輪部検知用セン
サがほぼ同時、又は同時にオンした時である駐輪場入場
管理システム。 - 【請求項7】 請求項1記載の車輪部検知用センサは検
知すべき車輪のタイヤ部の厚みと高さ位置とに対応する
位置に、ビーム光線を設けるようにした光センサである
駐輪場入場管理システム。 - 【請求項8】 請求項1記載の1対の車輪部検知用セン
サは検知すべき車輪のタイヤ部の間隔位置に対応する位
置に、ビーム光線を設けるようにした光センサである駐
輪場入場管理システム。 - 【請求項9】 請求項1記載の自動開閉ゲートを開扉後
閉扉する条件は、自動開閉ゲートの駐輪場内、所定位置
に設置した入場者又は/及び車両検知用のゲート内セン
サの作動によるようにした駐輪場入場管理システム。 - 【請求項10】 請求項1記載の自動開閉ゲートを開扉
後、閉扉する条件は、自動開閉ゲートを開扉後、当該自
動開閉ゲートの機構と周辺の構成条件に対応して設定す
る所定時間後であるようにした駐輪場入場管理システ
ム。 - 【請求項11】 請求項1記載の自動開閉ゲートに、入
場者又は/及び車両検知用のゲート内センサを設置し、
入場車両の移動する条件に対応して、前記1対の車輪部
検知用センサと当該ゲート内センサのオン及び/又はオ
フを検知して整理券発券機の発券動作をリセットし、発
券待機状態にリセットするようにした駐輪場入場管理シ
ステム。 - 【請求項12】 請求項1記載の自動開閉ゲートに、入
場者又は/及び車両検知用のゲート内センサを設置し、
所定時間以上前記ゲート内センサが作動すると所定の警
報機能を作動するようにした駐輪場入場管理システム。 - 【請求項13】 請求項9、11及び12のいずれかに
記載の入場者又は/及び車両検知用のゲート内センサ
は、少なくとも1組の光センサである駐輪場入場管理シ
ステム。 - 【請求項14】 請求項1記載の駐輪場入場管理システ
ムにおいて、自動開閉ゲートの駐輪場内側に、所定距離
を隔てて1対の車輪部検知用センサを配置し、該1対の
車輪部検知用センサが駐輪場内側から順番に作動したと
きは、車両が逆行したと判定して所定の警報処理を行う
ようにした駐輪場入場管理システム。 - 【請求項15】 請求項1記載の駐輪場入場管理システ
ムにおいて、少なくとも自動開閉ゲートの駐輪場内側に
向けて撮像手段を装着し、撮像した映像を監視及び/又
は記憶機能に記録するようにした駐輪場入場管理システ
ム。 - 【請求項16】 請求項14記載の撮像手段はCCDカ
メラである駐輪場入場管理システム。 - 【請求項17】 駐輪場における入場通路に、整理券発
券機能及びカード検閲機能とを含む入場整理機能と、該
入場整理機能の前後に所定間隔を隔てて設けた1対の車
輪部検知用センサと、自動開閉ゲートとを配設し、前記
1対の車輪部検知用センサの所定の作動条件によって整
理券発券機は1枚の整理券発券処理を開始し、当該駐輪
場の管理システムで予め設定し発行したカードを上記カ
ード検閲機能に投入すると、前記整理券発券処理を停止
し、前記自動開閉ゲートが開扉し、該自動開閉ゲート開
扉後、所定条件で閉扉するようにしたことを特徴とする
駐輪場入場管理システム。 - 【請求項18】 請求項17記載の駐輪場入場管理シス
テムにおいて、少なくとも投入されたカードに記載され
た整理番号と該整理番号通過日時を電気的又は磁気的に
記録し、当該駐輪場の管理に使用するようにした駐輪場
入場管理システム。 - 【請求項19】 請求項5又は17記載の整理券の発券
の停止とは、発券しようとする整理券を回収破棄するよ
うにした駐輪場入場管理システム。 - 【請求項20】 請求項19記載の破棄した整理券の少
なくとも整理番号を記録するようにした駐輪場入場管理
システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32243595A JP3424414B2 (ja) | 1995-11-17 | 1995-11-17 | 駐輪場入場管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32243595A JP3424414B2 (ja) | 1995-11-17 | 1995-11-17 | 駐輪場入場管理システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09144353A true JPH09144353A (ja) | 1997-06-03 |
| JP3424414B2 JP3424414B2 (ja) | 2003-07-07 |
Family
ID=18143647
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32243595A Expired - Fee Related JP3424414B2 (ja) | 1995-11-17 | 1995-11-17 | 駐輪場入場管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3424414B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005296634A (ja) * | 2004-03-19 | 2005-10-27 | Angel Shoji Kk | カード読取装置 |
| JP2012063806A (ja) * | 2010-09-14 | 2012-03-29 | Amano Corp | 駐輪場ゲートシステム |
| US9649550B2 (en) | 2012-09-28 | 2017-05-16 | Angel Playing Cards Co., Ltd. | Card shooter device and method |
| US9656155B2 (en) | 2007-08-09 | 2017-05-23 | Angel Playing Cards Co., Ltd. | System and method for delivering playing cards |
| US10124242B2 (en) | 2012-09-25 | 2018-11-13 | Angel Playing Cards Co., Ltd | Card shoe apparatus and table game system |
| US10238955B2 (en) | 2004-03-19 | 2019-03-26 | Angel Playing Cards Co., Ltd | System and method for delivering playing cards |
-
1995
- 1995-11-17 JP JP32243595A patent/JP3424414B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10238955B2 (en) | 2004-03-19 | 2019-03-26 | Angel Playing Cards Co., Ltd | System and method for delivering playing cards |
| JP2007236995A (ja) * | 2004-03-19 | 2007-09-20 | Angel Shoji Kk | カードシュータ装置 |
| US9126104B2 (en) | 2004-03-19 | 2015-09-08 | Angel Playing Cards Co., Ltd. | Card reader |
| US9630087B2 (en) | 2004-03-19 | 2017-04-25 | Angel Playing Cards Co., Ltd. | Card reader |
| US11491391B2 (en) | 2004-03-19 | 2022-11-08 | Angel Group Co., Ltd. | System and method for delivering playing cards |
| JP2005296634A (ja) * | 2004-03-19 | 2005-10-27 | Angel Shoji Kk | カード読取装置 |
| US9656155B2 (en) | 2007-08-09 | 2017-05-23 | Angel Playing Cards Co., Ltd. | System and method for delivering playing cards |
| JP2012063806A (ja) * | 2010-09-14 | 2012-03-29 | Amano Corp | 駐輪場ゲートシステム |
| US10335670B2 (en) | 2012-09-25 | 2019-07-02 | Angel Playing Cards Co., Ltd | Card shoe apparatus and table game system |
| US10124242B2 (en) | 2012-09-25 | 2018-11-13 | Angel Playing Cards Co., Ltd | Card shoe apparatus and table game system |
| US11007422B2 (en) | 2012-09-25 | 2021-05-18 | Angel Playing Cards Co., Ltd. | Card show apparatus and table game system |
| US11596856B2 (en) | 2012-09-25 | 2023-03-07 | Angel Group Co., Ltd. | Card show apparatus and table game system |
| US12409378B2 (en) | 2012-09-25 | 2025-09-09 | Angel Group Co., Ltd. | Card show apparatus and table game system |
| US10343055B2 (en) | 2012-09-28 | 2019-07-09 | Angel Playing Cards Co., Ltd | Card shooter device and method |
| US10549178B2 (en) | 2012-09-28 | 2020-02-04 | Angel Playing Cards Co., Ltd. | Card shooter device and method |
| US9649550B2 (en) | 2012-09-28 | 2017-05-16 | Angel Playing Cards Co., Ltd. | Card shooter device and method |
| US12350579B2 (en) | 2012-09-28 | 2025-07-08 | Angel Group Co., Ltd. | Card shooter device and method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3424414B2 (ja) | 2003-07-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH02500064A (ja) | 車庫またはガレージまたは駐車場用コンピュータ制御チェックシステム | |
| JP7186818B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法、プログラム、及び情報処理システム | |
| CN112365616A (zh) | 一种etc车道防拥堵应急通行系统 | |
| KR102582381B1 (ko) | 스마트 센서 차량 인식을 통한 주차 관제 시스템 및 방법 | |
| JP2808513B2 (ja) | 電子的通行料金収受システム | |
| JP2009140381A (ja) | 料金収受システム、料金収受方法 | |
| JP6945374B2 (ja) | 駐車場管システム、駐車場管理方法、及びプログラム | |
| JPH11505945A (ja) | 設立物における遠隔通信のための車両搭載型装置及びシステム | |
| CN114575285A (zh) | 基于5g的etc识别系统及其使用方法 | |
| KR100959962B1 (ko) | 유료 도로의 요금 징수 시스템 | |
| JP3424414B2 (ja) | 駐輪場入場管理システム | |
| JPH03253992A (ja) | 駐車場管理装置 | |
| JP3472819B2 (ja) | 自動走行車両の専用道路進入・退出制御システム | |
| KR100394278B1 (ko) | 주차관리 시스템 | |
| JP2739021B2 (ja) | 車輌識別装置 | |
| KR102261560B1 (ko) | 무인 주차 관리 시스템 | |
| JP3214324B2 (ja) | 駐輪場出場管理システム | |
| JP2000048228A (ja) | 駐車場管理装置 | |
| JP5320096B2 (ja) | 不正通過車両管理システム及び不正通過車両管理方法 | |
| JPH11182087A (ja) | 警報手段を有する駐車装置 | |
| JP2007249582A (ja) | 料金収受システムおよび車両後進警告方法 | |
| JP6791649B2 (ja) | フラップ装置、精算機及び駐車場管理システム | |
| KR100384742B1 (ko) | 차량번호 인식 시스템 | |
| JP2926261B2 (ja) | 駐車場管理装置 | |
| JP3900649B2 (ja) | 駐輪場ゲートの不正連続通過防止システム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080502 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090502 Year of fee payment: 6 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |