JPH09144425A - 折り畳み自動ドア装置 - Google Patents
折り畳み自動ドア装置Info
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- JPH09144425A JPH09144425A JP7328379A JP32837995A JPH09144425A JP H09144425 A JPH09144425 A JP H09144425A JP 7328379 A JP7328379 A JP 7328379A JP 32837995 A JP32837995 A JP 32837995A JP H09144425 A JPH09144425 A JP H09144425A
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- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 15
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- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
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- Extensible Doors And Revolving Doors (AREA)
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Abstract
先扉のガタ付きを防止することにある。 【解決手段】 本発明は、回転軸6Aを中心にスイング
する吊元扉6と、吊元扉6にヒンジ7を介して折曲自在
に連結され上端にガイドローラ10を有する戸先扉11
と、ガイドローラ10が挿入されるガイドレール9と、
吊元扉6を閉状態で所定の押付力を持って押し付ける駆
動手段17とを備える折戸式自動ドアにおいて、閉状態
で駆動手段17から吊元扉6に作用する押付力を、戸先
扉のガイドローラ10がガイドレール9に押し付けられ
るような作用力に変換する梃子機構を設けたものであ
る。
Description
介して折り畳み自在に連結された戸先扉を有する折り畳
み自動ドア装置に係わり、特に、ドアの閉状態における
戸先扉のガタ付きを防止することに関する。
は、図7及び図8に示すものがあり、以下に説明する。
図7及び図8において、1は折り畳み自動ドア装置であ
って、室内2と室外3とを連通する開口部4を開閉可能
とする一対の折戸5,5を有している。各折戸5,5
は、開口部4の両側に回動自在に配置された吊元扉6,
6と、この吊元扉6,6にヒンジ7,7(蝶番)を介し
て折り畳み自在に連結され、開口部4の上方の無目8内
に配置されたガイドレール9,9を走行するガイドロー
ラ10,10を有する戸先扉11,11とで構成されて
いる。ガイドレール9,9は、開口部4に亘って配置さ
れており、この内部にガイドローラ10,10が転動自
在に挿入されている。また、ガイドレール9,9とガイ
ドローラ10,10とは、このガイドローラ10,10
の転動を可能とするため、相互に所定隙間ΔSが形成さ
れている(図8に示す)。各扉6,6,11,11は、
無目8から床12まで延びる矩形状の枠体13内に窓ガ
ラス14,14が嵌め込まれた構成となっており、各戸
先扉11,11の先端側がシール部材15,15を介在
させて係合、又は離間自在にされている。各折戸5,5
の吊元扉6,6は、無目8内に突出する回転軸6A,6
A、及びリンク機構16,16を介して無目8内に配置
された駆動モータ17に連結されている。
動ドア装置1の手前に来ると、図示しない通行体検知手
段が通行者の存在を検知して駆動モータ17を駆動して
リンク機構16,16を介して回転軸6A,6Aを開作
動する方向Aに回転する。これにより、各折戸5,5
は、図9に示すように、閉状態から各吊元扉6,6が室
内2側に突出するようにスイングすると共に、この吊元
扉6,6のスイングに追従して、ヒンジ7で連結された
各戸先扉11,11がガイドローラ10,10とガイド
レール9,9とで案内されながら相互に離間するように
室内2側に折り畳まれて、、開口部4を開状態にする
(図9に示す二点鎖線の状態)。この後、所定時間をお
いて駆動モータ17を駆動してリンク機構16,16を
介して回転軸6A,6Aを閉作動する方向Bに回転す
る。これにより、各折戸5,5は、図9に示すように、
開状態から各吊元扉6,6が室外3側にスイングすると
共に、この吊元扉6,6のスイングに追従して、ヒンジ
7で連結された戸先扉11,11がガイドローラ10,
10とガイドレール9,9とで案内されながら相互に近
接するように室外3側への折り畳みを解除しつつ、開口
部4を閉状態にする(図9に示す実線の状態)。
おいては、各折戸5,5による開口部4の閉状態を保持
するために、各折戸5,5で開口部4を閉状態にした後
に、駆動モータ17により吊元扉6,6を閉作動する方
向Bに所定の押付力Fを持って押し付けている。
術における折り畳み自動ドア装置1において、各折戸
5,5で開口部4を閉状態にした後、この閉状態を保持
するために吊元扉6,6を駆動モータ17により押付力
Fで押し付けている。従って、閉状態において、各折戸
5,5の吊元扉6,6は駆動モータ17からの押付力F
でそのスイングが規制されるが、この吊元扉6,6にヒ
ンジ7を介して折り畳み自在に連結された戸先扉11,
11は、例え、吊元扉6,6を駆動モータ17からの押
付力Fで閉状態を保持するように押し付けても、室内
2、又は室外3からの風等を受けると、ヒンジ7を支点
として回動する。この結果、戸先扉11,11の上端に
設けられたガイドローラ10,10が、隙間ΔSを有す
るガイドレール9,9に対しガタ付きが発生し、騒音の
問題となっていた。
れたもので、簡単な構造で、閉状態における戸先扉のガ
タ付きを防止することのできる折り畳み自動ドア装置を
提供することを目的とする。
め、本発明の折り畳み自動ドア装置では、請求項1にお
いては、回転軸を中心にスイングする吊元扉と、前記吊
元扉にヒンジを介して折曲自在に連結され上端にガイド
ローラを有する戸先扉と、前記吊元扉及び前記戸先扉で
開閉される開口部に亘って設けられ前記ガイドローラが
挿入されるガイドレールと、前記吊元扉の回転軸を駆動
し前記開口部の閉状態で前記吊元扉を所定の押付力で押
し付けて当該閉状態を保持する駆動手段とを備えてなる
折戸式自動ドアにおいて、前記閉状態で前記駆動手段か
ら前記吊元扉に作用する押付力を、前記戸先扉のガイド
ローラが前記ガイドレールに押し付けられるような作用
力に変換する梃子機構を設けたことを特徴とするもので
ある。これにより、閉状態において、駆動手段により吊
元扉を押付力で押し付けると、梃子機構により吊元扉に
作用する押付力を変換した作用力で戸先扉のガイドロー
ラをガイドレールに押し付けるので、ガイドローラとガ
イドレール間に存在する隙間による戸先扉のガタ付きを
防止できる。また、吊元扉の回転軸を駆動する駆動手段
の押付力を利用することで、別途、ガイドローラをガイ
ドレールに押し付ける機器を必要とすることなく、簡単
な構造で、開状態において、常に、ガイドローラをガイ
ドレールに押し付けることができる。
前記梃子機構は、前記駆動手段からの押付力が作用する
前記ヒンジを力点とし、前記吊元扉、及び前記戸先扉の
各々に設けられ、前記力点に作用する前記駆動手段から
の押付力で、当該押付力の作用方向に直交する方向から
相互に当接する一対の支点部材を支点とすると共に、前
記力点に作用する前記押付力を、前記一対の支点部材の
係合により前記押付力の作用方向と反対側に作用するよ
うな偶力に変換される作用力で、前記ガイドレールに押
し付けられる前記戸先扉のガイドローラを作用点とし
て、構成したことを特徴とするものである。これによ
り、既存のヒンジを力点とし、既存のガイドレールを作
用点とすると共に、各扉に支点となる一対の支点部材を
それぞれ設けるだけで、閉状態において駆動手段からの
押付力を、この偶力となる作用力に変換してガイドロー
ラをガイドレールに押し付けることができる。
前記一対の支点部材が、相互に前記力点に作用する前記
押付力の作用方向に直交する方向に近接、又は離間可能
にされていることを特徴とするものである。これによ
り、一対の支点部材を、相互に近接、又は離間すること
で、各支点部材の相互間に存在する隙間を調整すること
ができる。
前記梃子機構は、前記駆動手段からの押付力が作用する
前記ヒンジを力点とし、前記力点に作用する前記駆動手
段からの押付力で、当該押付力の作用方向から前記戸先
扉に当接する支点部材を支点とすると共に、前記力点に
作用する前記押付力を、前記支点部材と前記戸先扉との
係合により前記押付力の作用方向と反対側に作用するよ
うな偶力に変換される作用力で、前記ガイドレールに押
し付けられる前記戸先扉のガイドローラを作用点とし
て、構成したことを特徴とするものである。これによ
り、既存のヒンジを力点とし、既存のガイドレールを作
用点とすると共に、戸先扉に係合して支点となる支点部
材を設けるだけで、閉状態において駆動手段からの押付
力を、この偶力となる作用力に変換してガイドローラを
ガイドレールに押し付けることができる。
置について、図1乃至図4を参照して説明する。尚、本
発明の実施形態1の図1乃至図4において、従来技術の
図7及び図8に示したと同一の符号は同一の構造を有す
るので、その説明を省略する。
り畳み自動ドア装置1は、各折戸5,5で開口部4を閉
状態にした際に、駆動モータ17による押付力Fを、こ
の偶力に変換してガイドローラ10,10をガイドレー
ル9,9に作用力F1と作用させる梃子機構20を、各
折戸5,5の吊元扉6,6と戸先扉11,11との間に
配置したものであるが、説明の便宜上、一方の折戸5に
配置される梃子機構20に付いて説明する。
枠体13の上端側にボルト21で固定された補強部材2
2を有している。そして、吊元扉6は、この補強部材2
2と回転軸6Aの回転軸ブラケット23、及びヒンジ7
の下側ヒンジ部7Aとにボルト24で連結されており、
戸先扉11は、この補強部材22とヒンジ7の上側ヒン
ジ部7B、及びガイドローラ10のローラブラケット2
5とにボルト26で連結されている。また、回転軸ブラ
ケット23は回転軸6Aを回転自在に軸支し、ローラブ
ラケット25はガイドローラ10がガイドレール9との
間に隙間ΔSを有して転動自在に軸支している。そし
て、ヒンジ7を構成する下側ヒンジ部7Aと上側ヒンジ
部7Bとは、室外3側に所定角度を有して突出する円形
部27A,27Bを、図3に示すように、上下に重ね合
わせて軸受28とヒンジ軸29により相互に回動自在に
連結されている。
モータ17により吊元扉6を押し付けた際の押付力Fが
作用するヒンジ7を力点aとし、吊元扉6と戸先扉11
の間に設けられた一対の支点部材30,35を支点bと
し、戸先扉11のガイドローラ10を作用点cとして構
成されている。各支点部材30,35は、図4(a)及
び図4(b)に示すように、ヒンジ7の下側ヒンジ部7
Aの端面7aと、上側ヒンジ部7Bの端面7bとの間に
形成された空間内に突出するピン部31,36と、この
各ピン部31,36から縮径して一体形成され各ヒンジ
部7A,7Bの端面7a,7bに開口するねじ孔32,
37に螺入されたねじ部33,38とで構成されてい
る。そして、各支点部材30,35は折戸5が開口部4
を閉状態にした際に、このピン部31,36の先端面が
相互に当接して梃子機構40の作用点bとしての機能を
有する。このように、梃子機構20の各支点部材30,
35は、補強部材22,22で比較的頑丈にされた各扉
6,13の上方側に配置される。また、各支点部材3
0,35は、図4(b)及び図4(c)に示すように、
各ヒンジ部7A,7Bに形成されたねじ孔32,37に
開口する係止ねじ孔39に螺入された係止ねじ部材40
で、その回動を規制されるようになっていると共に、各
ねじ部33,38を介して回動することにより各ピン部
31,36の先端面との間の隙間sを調整できるように
なっている。これにより、各支点部材30,35を回動
して、この各ピン部31,36の相互間に存在する隙間
sを調整することで、折戸式ドア5で閉状態にされた後
に、駆動モータ17で吊元扉6を押し付けた際に、各支
点部材30,35とが当接するタイミングを変更するこ
とができ、力点aとなるヒンジ7、支点bとなる一対の
支点部材30,35により、作用点cとなるガイドロー
ラ10に作用する作用力F1(押付力Fに対する偶力)
を調整することができる。
み自動ドア装置の作動について、図2を参照して説明す
るが、折戸5の開閉作動は従来技術の図9で説明したと
同様な作動を有するので、折戸5で開口部4を閉状態に
した後の作動について説明する。
モータ17を駆動して開口部4の閉状態を保持するため
に吊元扉6の回転軸6Aを閉作動する方向Bに回転する
と、吊元扉6は回転軸6Aを中心にして室外3側に所定
量だけスイングするようになる。そして、吊元扉6のス
イングにより、吊元扉6と戸先扉11とを連結するヒン
ジ7には、室外3側に向かう押付力Fが作用して、この
押付力Fで梃子機構20の力点aとなるヒンジ7を介し
て戸先扉11を回転軸6Aの回転方向Bとは逆方向に、
各支点部材30,35のピン部31,36間の隙間sを
狭めつつ回転する。その後、力点aとなるヒンジ7に作
用する押付力Fで、各支点部材30,35のピン部3
1,36が相互に係合すると、この係合により各支点部
材30,35が梃子機構20の作用点bとなり、力点a
となるヒンジ7に作用する押付力Fを、この作用点bを
中心としてガイドローラ10と共に戸先扉11を室内2
側に回転移動させるような作用力F1(押付力Fに対す
る偶力)に変換せしめる。この結果、各支点部材30,
35のピン部31,36の相互間の隙間sに応じた、作
用力F1が戸先扉11のガイドローラ10に作用される
ことになるので、この作用力F1でガイドローラ10が
梃子機構20の作用点bを中心にして戸先扉11と共に
ガイドレール9の隙間ΔSを吸収しつつ室内2側に回転
移動され、遂には、この作用力F1を持ってガイドレー
ル9に押し付けられる。これにより、折戸式ドア5で開
口部4を閉状態にした後、駆動モータ17により力点a
となるヒンジ7に押付力Fを作用し続けること、梃子機
構20により押付力Fを偶力に変換した作用力F1で、
常に、戸先扉11のガイドローラ10をガイドレール9
に押し付けるようにできるので、ガイドローラ10とガ
イドレール9との間に存在する隙間ΔSによる戸先扉1
1のガタ付きを防止できる。また、他方の折戸式ドア5
にも、同様にして吊元扉6と戸先扉11との間に梃子機
構20が配置されおり、同様にして吊元扉6の押し付け
による押付力Fを、梃子機構20でこの偶力に変換した
作用力F1を持って、戸先扉11のガイドローラ10を
ガイロレール11に押し付けるようになっている。
置について、図5及び図6を参照して説明する。尚、本
発明の実施形態2の図5及び図6において、上記実施形
態1の図1乃至図4、及び従来技術の図7及び図8に示
したと同一の符号は同一の構造を有するので、その説明
を省略する。
り畳み自動ドア装置は、各折戸5,5で開口部4を閉状
態にした際に、駆動モータ17による押付力Fを、各戸
先扉11,11のガイドローラ10,10をガイドレー
ル9,9に押し付ける作用力F1に変換する梃子機構1
20を、各戸先扉11,11に係合可能に配置したもの
であるが、説明の便宜上、一方の折戸5に配置される梃
子機構20に付いて説明する。
モータ17により吊元扉6を押し付けた際の押付力Fが
作用するヒンジ7を力点aとし、戸先扉11に係合可能
に設けられた支点部材130を支点bとし、戸先扉11
のガイドローラ10を作用点cとして構成されている。
そして、支点部材130は、無目8に下部から床12側
に向かって所定量だけ延びる板状部材であって、戸先扉
11のヒンジ7側で支点部材130に向かって突出する
ゴム等の弾性ストッパ135に対して所定の隙間sを有
して対向している。このように、梃子機構120の各支
点部材130は、補強部材22,22で比較的頑丈にさ
れた各扉11,11の上方側に配置される。
み自動ドア装置の作動について、図6を参照して説明す
るが、折戸5の開閉作動は従来技術の図9で説明したと
同様な作動を有するので、折戸5で開口部4を閉状態に
した後の作動について説明する。
モータ17を駆動して開口部4の閉状態を保持するため
に吊元扉6の回転軸6Aを閉作動する方向Bに回転する
と、吊元扉6は回転軸6Aを中心にして室外3側に所定
量だけスイングするようになる。そして、吊元扉6のス
イングにより、吊元扉6と戸先扉11とを連結するヒン
ジ7には、室外3側に向かう押付力Fが作用して、この
押付力Fで梃子機構120の力点aとなるヒンジ7を介
して戸先扉11を回転軸6Aの回転方向Bとは逆方向
に、支点部材130と戸先扉11の弾性ストッパ135
との間の隙間sを狭めつつ回転する。その後、力点aと
なるヒンジ7に作用する押付力Fで、支点部材130と
弾性ストッパ135が相互に係合すると、この係合によ
り支点部材130が梃子機構120の作用点bとなり、
力点aとなるヒンジ7に作用する押付力Fを、この作用
点bを中心としてガイドローラ10と共に戸先扉11を
室内2側に回転移動させるような作用力F1(押付力F
に対する偶力)に変換せしめる。この結果、支点部材1
30と弾性ストッパ135の相互間の隙間sに応じた、
作用力F1が戸先扉11のガイドローラ10に作用され
ることになるので、この作用力F1でガイドローラ10
が梃子機構120の作用点bを中心にして戸先扉11と
共にガイドレール9の隙間ΔSを吸収しつつ室内2側に
回転移動され、遂には、この作用力F1を持ってガイド
レール9に押し付けられる。これにより、折戸5で開口
部4を閉状態にした後、駆動モータ17により力点aと
なるヒンジ7に押付力Fを作用し続けることで、梃子機
構120により押付力Fを、この偶力に変換した作用力
F1で、常に、戸先扉11のガイドローラ10をガイド
レール9に押し付けるようにできるので、ガイドローラ
10とガイドレール9との間に存在する隙間ΔSによる
戸先扉11のガタ付きを防止できる。また、他方の折戸
5にも、同様にして戸先扉11に対向するように梃子機
構120が配置されおり、同様にして吊元扉6の押し付
けによる押付力Fを、梃子機構120でこの偶力に変換
した作用力F1を持って、戸先扉11のガイドローラ1
0をガイロレール11に押し付けるようになっている。
において、梃子機構20,120を各吊元扉6,6と各
戸先扉11,11の比較的丈夫にされた上方側に配置し
たものを示したが、これに限定されるものでなく、例え
ば、各吊元扉6,6と各戸先扉11,11とをその下方
側で連結するヒンジ7側に配置したものであってもよ
い。
置によれば、請求項1では、閉状態において、駆動手段
により吊元扉を押付力で押し付けると、梃子機構により
吊元扉に作用する押付力を変換した作用力で戸先扉のガ
イドローラをガイドレールに押し付けるので、ガイドロ
ーラとガイドレールとの間に存在する隙間による戸先扉
のガタ付きを防止でき、騒音の発生も防止できる。ま
た、吊元扉の回転軸を駆動する駆動手段の押付力を利用
することで、別途、ガイドローラをガイドレールに押し
付ける機器を必要とすることなく、簡単な構造で、開状
態において、常に、ガイドローラをガイドレールに押し
付けることができる。
既存のヒンジを力点とし、既存のガイドレールを作用点
とすると共に、各扉に支点となる一対の支点部材をそれ
ぞれ設けるだけで、閉状態において駆動手段からの押付
力を、この偶力となる作用力に変換してガイドローラを
ガイドレールに押し付けることができるので、簡単な構
造で、ガイドローラとガイドレール間に存在する隙間に
よる戸先扉のガタ付きを防止できる。
一対の支点部材を、相互に近接、又は離間することで、
各支点部材の相互間に存在する隙間を調整することで、
閉状態で駆動手段で吊元扉を押し付けた時に、一対の支
点部材が係合するタイミングを変更して、力点となるヒ
ンジ、支点となる一対の支点部材により、作用点となる
ガイドローラのガイドレールに対する作用力を調整する
ことができるので、過剰な負荷をガイドローラとガイド
レールに作用させることを防止することが可能となる。
既存のヒンジを力点とし、既存のガイドレールを作用点
とすると共に、戸先扉に係合して支点となる支点部材を
設けるだけで、閉状態において駆動手段からの押付力
を、この偶力となる作用力に変換してガイドローラをガ
イドレールに押し付けることができるので、簡単な構造
で、ガイドローラとガイドレール間に存在する隙間によ
る戸先扉のガタ付きを防止できる。
装置の構造を示す要部拡大正面図である。
装置の構造を示す図1のA−A矢視図である。
装置に用いられるヒンジの構成を示す要部拡大図であ
る。
装置に用いられる梃子機構の一対の支点部材の構成を示
す図であって、(a)は上面拡大図、(b)は正面拡大
図、(c)は側面拡大図である。
装置の構造を示す要部拡大側面図である。
装置の構造を示す要部拡大上面図である。
を示す正面図である。
を示す図7におけるB−B矢視図である。
作動を示す上面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 回転軸を中心にスイングする吊元扉と、
前記吊元扉にヒンジを介して折曲自在に連結され上端に
ガイドローラを有する戸先扉と、前記吊元扉及び前記戸
先扉で開閉される開口部に亘って設けられ前記ガイドロ
ーラが挿入されるガイドレールと、前記吊元扉の回転軸
を駆動し前記開口部の閉状態で前記吊元扉を所定の押付
力を持って押し付けて当該閉状態を保持する駆動手段と
を備えてなる折り畳み自動ドア装置において、 前記閉状態で前記駆動手段から前記吊元扉に作用する押
付力を、前記戸先扉のガイドローラが前記ガイドレール
に押し付けられるような作用力に変換する梃子機構を設
けたことを特徴とする折り畳み自動ドア装置。 - 【請求項2】 前記梃子機構は、 前記駆動手段からの押付力が作用する前記ヒンジを力点
とし、 前記吊元扉、及び前記戸先扉の各々に設けられ、前記力
点に作用する前記駆動手段からの押付力で、当該押付力
の作用方向に直交する方向から相互に当接する一対の支
点部材を支点とすると共に、 前記力点に作用する前記押付力を、前記一対の支点部材
の係合により前記押付力の作用方向と反対側に作用する
ような偶力に変換される作用力で、前記ガイドレールに
押し付けられる前記戸先扉のガイドローラを作用点とし
て、 構成したことを特徴とする請求項1記載の折り畳み自動
ドア装置。 - 【請求項3】 前記一対の支点部材が、相互に前記力点
に作用する前記押付力の作用方向に直交する方向に近
接、又は離間可能にされていることを特徴とする請求項
2記載の折り畳み自動ドア装置。 - 【請求項4】 前記梃子機構は、 前記駆動手段からの押付力が作用する前記ヒンジを力点
とし、 前記力点に作用する前記駆動手段からの押付力で、当該
押付力の作用方向から前記戸先扉に当接する支点部材を
支点とすると共に、 前記力点に作用する前記押付力を、前記支点部材と前記
戸先扉との係合により前記押付力の作用方向と反対側に
作用するような偶力に変換される作用力で、前記ガイド
レールに押し付けられる前記戸先扉のガイドローラを作
用点として、 構成したことを特徴とする請求項1記載の折り畳み自動
ドア装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32837995A JP3666960B2 (ja) | 1995-11-21 | 1995-11-21 | 折り畳み自動ドア装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32837995A JP3666960B2 (ja) | 1995-11-21 | 1995-11-21 | 折り畳み自動ドア装置 |
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|---|---|
| JPH09144425A true JPH09144425A (ja) | 1997-06-03 |
| JP3666960B2 JP3666960B2 (ja) | 2005-06-29 |
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ID=18209598
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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| CN108166899A (zh) * | 2018-02-09 | 2018-06-15 | 广东东泰五金精密制造有限公司 | 一种家具折叠门的调节机构 |
| JP2019131991A (ja) * | 2018-01-30 | 2019-08-08 | 株式会社ソリック | 自動開閉折り戸 |
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