JPH0914498A - 手動弁の弁開閉状態監視装置 - Google Patents
手動弁の弁開閉状態監視装置Info
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- JPH0914498A JPH0914498A JP19258495A JP19258495A JPH0914498A JP H0914498 A JPH0914498 A JP H0914498A JP 19258495 A JP19258495 A JP 19258495A JP 19258495 A JP19258495 A JP 19258495A JP H0914498 A JPH0914498 A JP H0914498A
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 4
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- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
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- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
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- Indication Of The Valve Opening Or Closing Status (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ハンドル又は弁棒の位置に加えて弁棒に生じ
る反力をみることにより、弁が真に全閉しているか否か
を判定する。弁体が逆座に当たっているか否かの判定、
弁棒がストローク制限に当たっているか否かの判定を可
能にする。弁棒に生じる反力をみてハンドル操作力が適
正か否かを監視できるようにする。 【解決手段】 弁本体に対するハンドル又は弁棒の位置
を検出する開状態検出器と、弁棒に生じる反力を検出す
る操作反力検出器と、これら検出器の出力をそれぞれ設
定値と比較して弁の開閉状態を判定する判定装置とを備
えた手動弁の弁開閉状態監視装置。操作反力検出器が、
ヨーク部に発生する歪を検出するものである。さらに判
定装置の出力を受けて判定結果を表示する表示装置を備
えている。手動弁が複数であり、各手動弁が開状態検出
器、操作反力検出器及び判定装置を備え、表示装置が各
手動弁の判定装置に対して光接続されている。
る反力をみることにより、弁が真に全閉しているか否か
を判定する。弁体が逆座に当たっているか否かの判定、
弁棒がストローク制限に当たっているか否かの判定を可
能にする。弁棒に生じる反力をみてハンドル操作力が適
正か否かを監視できるようにする。 【解決手段】 弁本体に対するハンドル又は弁棒の位置
を検出する開状態検出器と、弁棒に生じる反力を検出す
る操作反力検出器と、これら検出器の出力をそれぞれ設
定値と比較して弁の開閉状態を判定する判定装置とを備
えた手動弁の弁開閉状態監視装置。操作反力検出器が、
ヨーク部に発生する歪を検出するものである。さらに判
定装置の出力を受けて判定結果を表示する表示装置を備
えている。手動弁が複数であり、各手動弁が開状態検出
器、操作反力検出器及び判定装置を備え、表示装置が各
手動弁の判定装置に対して光接続されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は手動弁の開閉状態を
監視する装置に係り、特に全閉状態の判定などを正確に
行えるようにしたものに関する。
監視する装置に係り、特に全閉状態の判定などを正確に
行えるようにしたものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ハンドル操作により弁棒を螺進さ
せて弁体を移動するようにした手動弁では、弁の開閉状
態を監視する場合、弁本体に対するハンドル又は弁棒の
位置を検出し、これを設定値と比較することにより判定
していた。また、この判定結果の表示は、例えば弁本体
のパネルに取り付けたLED(発光ダイオード)を点灯
させることにより行っていた。
せて弁体を移動するようにした手動弁では、弁の開閉状
態を監視する場合、弁本体に対するハンドル又は弁棒の
位置を検出し、これを設定値と比較することにより判定
していた。また、この判定結果の表示は、例えば弁本体
のパネルに取り付けたLED(発光ダイオード)を点灯
させることにより行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の監
視装置は、弁体と弁座の相対位置を弁本体に対するハン
ドル又は弁棒の位置から検出し、これによって弁の開閉
状態を判定するものであるから、弁体が弁座に接触する
程度であって充分な接触圧力では閉じていないときに
は、監視装置では全閉状態と判定して「全閉」と表示し
ていながら実際には弁体と弁座の間から作動流体が漏洩
しているという、表示内容と現状との不一致が起こり得
た。このような事態の発生を未然に防止するため、例え
ば手動弁を組み込んだプラントでは、運転員がプラント
の起動前に各手動弁のハンドルを操作して全閉状態であ
ることを点検して回っていた。しかし、この点検を行う
と運転員の負担が増すと共に、起動するまでの待機時間
が長くかかってプラントの運転効率が低下するという問
題があった。
視装置は、弁体と弁座の相対位置を弁本体に対するハン
ドル又は弁棒の位置から検出し、これによって弁の開閉
状態を判定するものであるから、弁体が弁座に接触する
程度であって充分な接触圧力では閉じていないときに
は、監視装置では全閉状態と判定して「全閉」と表示し
ていながら実際には弁体と弁座の間から作動流体が漏洩
しているという、表示内容と現状との不一致が起こり得
た。このような事態の発生を未然に防止するため、例え
ば手動弁を組み込んだプラントでは、運転員がプラント
の起動前に各手動弁のハンドルを操作して全閉状態であ
ることを点検して回っていた。しかし、この点検を行う
と運転員の負担が増すと共に、起動するまでの待機時間
が長くかかってプラントの運転効率が低下するという問
題があった。
【0004】本発明はこのような点に着目してなされた
ものであり、その目的とするところは、ハンドル又は弁
棒の位置に加えて弁棒に生じる反力をみることにより、
弁が真に全閉状態であるか否かを判定することにある。
さらに、弁体が逆座に当たっているか否かの判定、弁棒
がストローク制限に当たっているか否かの判定を可能に
することも目的としている。加えて、弁棒に生じる反力
をみてハンドル操作力が適正か否かを監視できるように
することも目的としている。
ものであり、その目的とするところは、ハンドル又は弁
棒の位置に加えて弁棒に生じる反力をみることにより、
弁が真に全閉状態であるか否かを判定することにある。
さらに、弁体が逆座に当たっているか否かの判定、弁棒
がストローク制限に当たっているか否かの判定を可能に
することも目的としている。加えて、弁棒に生じる反力
をみてハンドル操作力が適正か否かを監視できるように
することも目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1は、ハンドル操作により弁棒を螺進させて
弁体を移動するようにした手動弁の弁開閉状態を監視す
るための装置を対象とする。そして、弁本体に対するハ
ンドル又は弁棒の位置を検出する開状態検出器と、弁棒
に生じる反力を検出する操作反力検出器と、上記開状態
検出器及び操作反力検出器の出力をそれぞれ設定値と比
較して弁の開閉状態を判定する判定装置とを備える手段
を採用している。請求項2では、請求項1の操作反力検
出器を、ヨーク部に発生する歪を検出するものとした。
請求項3では、請求項1の構成において、さらに判定装
置の出力を受けて判定結果を表示する表示装置を備え
た。請求項4では、請求項3の構成において、手動弁が
複数であり、各手動弁が開状態検出器、操作反力検出器
及び判定装置をそれぞれ備え、表示装置が各手動弁の判
定装置に対して光接続される手段を採用した。
め、請求項1は、ハンドル操作により弁棒を螺進させて
弁体を移動するようにした手動弁の弁開閉状態を監視す
るための装置を対象とする。そして、弁本体に対するハ
ンドル又は弁棒の位置を検出する開状態検出器と、弁棒
に生じる反力を検出する操作反力検出器と、上記開状態
検出器及び操作反力検出器の出力をそれぞれ設定値と比
較して弁の開閉状態を判定する判定装置とを備える手段
を採用している。請求項2では、請求項1の操作反力検
出器を、ヨーク部に発生する歪を検出するものとした。
請求項3では、請求項1の構成において、さらに判定装
置の出力を受けて判定結果を表示する表示装置を備え
た。請求項4では、請求項3の構成において、手動弁が
複数であり、各手動弁が開状態検出器、操作反力検出器
及び判定装置をそれぞれ備え、表示装置が各手動弁の判
定装置に対して光接続される手段を採用した。
【0006】請求項1では、判定装置においてハンドル
又は弁棒の位置と設定値の比較から、弁体と弁座の相対
位置に着目した開閉状態の判定が行われる。また、弁棒
に生じる反力と設定値の比較から、弁体と弁座の接触圧
力に着目した開閉状態の判定が行われ、真に全閉状態で
あること、弁体が逆座に当たっていること、弁棒がスト
ローク制限に当たっていることなどが判定される。さら
に、ハンドル操作力の適正についての判定も可能であ
る。請求項2では、弁棒に生じる反力に応じてヨーク部
に歪が発生し、これが操作反力検出器の出力変動となっ
て現れる。請求項3では、判定結果が表示装置に表示さ
れる。請求項4では、複数の手動弁で判定が行われ、そ
の信号が光学的に表示装置へ送られ、判定結果が表示さ
れる。
又は弁棒の位置と設定値の比較から、弁体と弁座の相対
位置に着目した開閉状態の判定が行われる。また、弁棒
に生じる反力と設定値の比較から、弁体と弁座の接触圧
力に着目した開閉状態の判定が行われ、真に全閉状態で
あること、弁体が逆座に当たっていること、弁棒がスト
ローク制限に当たっていることなどが判定される。さら
に、ハンドル操作力の適正についての判定も可能であ
る。請求項2では、弁棒に生じる反力に応じてヨーク部
に歪が発生し、これが操作反力検出器の出力変動となっ
て現れる。請求項3では、判定結果が表示装置に表示さ
れる。請求項4では、複数の手動弁で判定が行われ、そ
の信号が光学的に表示装置へ送られ、判定結果が表示さ
れる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。図1はプラントに複数台組み込まれ
た手動弁のうちの1台を示す。他の手動弁も、これと同
様の構成である。図1において、1は弁本体、2は弁本
体1の流路に設けられた弁座、3は弁本体に螺装された
弁棒であって、この弁棒3の下端には弁体4が、上端に
はハンドル5がそれぞれ取り付けられおり、ハンドル5
を回動操作すると弁棒3が螺進して弁体が昇降し、これ
によって弁が開閉する。6はハンドル操作によって弁棒
3に生じる反力を受けるヨーク部であって、このヨーク
部6には、弁本体1に対するハンドル5又は弁棒3の位
置を検出する開状態検出器7と、弁棒3に生じる反力を
検出する操作反力検出器8とが取り付けられている。ま
た、9は弁座2と反対側に位置する逆座である。
基づいて説明する。図1はプラントに複数台組み込まれ
た手動弁のうちの1台を示す。他の手動弁も、これと同
様の構成である。図1において、1は弁本体、2は弁本
体1の流路に設けられた弁座、3は弁本体に螺装された
弁棒であって、この弁棒3の下端には弁体4が、上端に
はハンドル5がそれぞれ取り付けられおり、ハンドル5
を回動操作すると弁棒3が螺進して弁体が昇降し、これ
によって弁が開閉する。6はハンドル操作によって弁棒
3に生じる反力を受けるヨーク部であって、このヨーク
部6には、弁本体1に対するハンドル5又は弁棒3の位
置を検出する開状態検出器7と、弁棒3に生じる反力を
検出する操作反力検出器8とが取り付けられている。ま
た、9は弁座2と反対側に位置する逆座である。
【0008】開状態検出器7はハンドル5に固定された
円盤7aと、この円盤7aに向くようにヨーク部6に固
定された公知な距離センサ7bとを備え、この距離セン
サ7bにより円盤7aまでの距離を検出し、この距離に
応じた信号を出力するものである。本実施形態ではこの
ようにしてヨーク部6に対するハンドル5の位置を検出
しているが、ハンドル操作をしても昇降しない構造の手
動弁もあるから、その場合にはハンドルの回転数を検出
し、これによって弁本体に対する弁棒の位置を検出すれ
ばよい。
円盤7aと、この円盤7aに向くようにヨーク部6に固
定された公知な距離センサ7bとを備え、この距離セン
サ7bにより円盤7aまでの距離を検出し、この距離に
応じた信号を出力するものである。本実施形態ではこの
ようにしてヨーク部6に対するハンドル5の位置を検出
しているが、ハンドル操作をしても昇降しない構造の手
動弁もあるから、その場合にはハンドルの回転数を検出
し、これによって弁本体に対する弁棒の位置を検出すれ
ばよい。
【0009】操作反力検出器8は、ヨーク部6の表面に
貼着された公知な歪ゲージからなり、ハンドル操作で弁
棒3に生じた反力を受けてヨーク部6に生じた弾性歪を
検出し、この歪に応じた信号を出力するものである。こ
のように本実施形態ではヨーク部6に操作反力検出器8
を取り付けたが、操作反力検出器8は、弁棒3に生じた
反力が伝達される部材であればどの部材に取り付けても
よく、本実施形態により取付け先の部材を限定するもの
ではない。
貼着された公知な歪ゲージからなり、ハンドル操作で弁
棒3に生じた反力を受けてヨーク部6に生じた弾性歪を
検出し、この歪に応じた信号を出力するものである。こ
のように本実施形態ではヨーク部6に操作反力検出器8
を取り付けたが、操作反力検出器8は、弁棒3に生じた
反力が伝達される部材であればどの部材に取り付けても
よく、本実施形態により取付け先の部材を限定するもの
ではない。
【0010】20は判定装置であって、手動弁の個数だ
け設置されている。Aは操作反力検出器8の出力を増幅
して判定装置20へ供給するための歪アンプ、Sはその
電源である。各判定装置20には、対応する手動弁の開
状態検出器7及び操作反力検出器8の出力信号が入り、
この出力信号をそれぞれ設定値と比較して弁の開閉状態
を判定するようにしている。上記判定装置20を図2に
より説明すると、開状態検出処理では、開状態検出器7
からの出力信号のうち、ほぼ全開時に対応する最大値を
100%とし、ほぼ全閉時に対応する最小値を0%とし
たときに、100%の位置から所定距離だけ短くなるま
での領域をON領域に設定すると共に、残りの領域をO
FF領域に設定する。そして、出力信号がON領域にあ
ると判定したときにはLED1を点灯させ、OFF領域
にあると判定したときには消灯させる。一方、操作反力
検出処理では、図5に示すように、開弁基準値SVOL
と閉弁基準値SVCLをレンジ調整器により設定し、操
作反力検出器8からの出力信号が開弁基準値SVOL以
上であると判定したときにはLED2を点灯させ、閉弁
基準値SVCL以下であると判定したときにはLED3
を点灯させる。各判定装置20の前面パネルには、上記
LED1〜3が取り付けられていると共に、判定装置2
0に応じた手動弁のIDを示すバーコードBCと、弁番
号を記載したラベルRが貼付されている。
け設置されている。Aは操作反力検出器8の出力を増幅
して判定装置20へ供給するための歪アンプ、Sはその
電源である。各判定装置20には、対応する手動弁の開
状態検出器7及び操作反力検出器8の出力信号が入り、
この出力信号をそれぞれ設定値と比較して弁の開閉状態
を判定するようにしている。上記判定装置20を図2に
より説明すると、開状態検出処理では、開状態検出器7
からの出力信号のうち、ほぼ全開時に対応する最大値を
100%とし、ほぼ全閉時に対応する最小値を0%とし
たときに、100%の位置から所定距離だけ短くなるま
での領域をON領域に設定すると共に、残りの領域をO
FF領域に設定する。そして、出力信号がON領域にあ
ると判定したときにはLED1を点灯させ、OFF領域
にあると判定したときには消灯させる。一方、操作反力
検出処理では、図5に示すように、開弁基準値SVOL
と閉弁基準値SVCLをレンジ調整器により設定し、操
作反力検出器8からの出力信号が開弁基準値SVOL以
上であると判定したときにはLED2を点灯させ、閉弁
基準値SVCL以下であると判定したときにはLED3
を点灯させる。各判定装置20の前面パネルには、上記
LED1〜3が取り付けられていると共に、判定装置2
0に応じた手動弁のIDを示すバーコードBCと、弁番
号を記載したラベルRが貼付されている。
【0011】30はハンディタイプの表示装置であっ
て、上記判定装置20の出力を受けて判定結果を表示す
るものであり、公知の受光センサを使用して判定装置2
0に対して光接続され、判定装置20からの信号の受信
が可能になっている。従って遠隔操作が可能である。3
1はLED1〜3の点灯状態を検出するための受光セン
サ、32はバーコードBCを認識するためのバーコード
読取センサ、33はデータ測定開始時にON操作される
データ測定スイッチの状態を検出するデータ測定スイッ
チセンサである。これらセンサ31〜33の出力は、C
PU34において読み出し専用メモリEEROM35か
ら読み出されたデータを参照しつつ演算処理され、その
結果が表示部36に表示される。また、表示装置30は
判定装置20の出力を受けて作動するブザー40を備え
ており、設定条件に合致したときに警報を発するように
なっている。さらに、37はRAM、38はRS232
C端子、39は通信スイッチ、41は測定中表示ラン
プ、42はバッテリアラーム、43は確認スイッチ、4
4はバッテリである。
て、上記判定装置20の出力を受けて判定結果を表示す
るものであり、公知の受光センサを使用して判定装置2
0に対して光接続され、判定装置20からの信号の受信
が可能になっている。従って遠隔操作が可能である。3
1はLED1〜3の点灯状態を検出するための受光セン
サ、32はバーコードBCを認識するためのバーコード
読取センサ、33はデータ測定開始時にON操作される
データ測定スイッチの状態を検出するデータ測定スイッ
チセンサである。これらセンサ31〜33の出力は、C
PU34において読み出し専用メモリEEROM35か
ら読み出されたデータを参照しつつ演算処理され、その
結果が表示部36に表示される。また、表示装置30は
判定装置20の出力を受けて作動するブザー40を備え
ており、設定条件に合致したときに警報を発するように
なっている。さらに、37はRAM、38はRS232
C端子、39は通信スイッチ、41は測定中表示ラン
プ、42はバッテリアラーム、43は確認スイッチ、4
4はバッテリである。
【0012】次に、上記実施形態の作動を、表示装置3
0を中心にして図3に示すフローにより説明する。測定
開始後、まずステップS1でデータ測定スイッチがON
かOFFかを判定し、ステップS2で確認スイッチ43
がONかOFFかを判定する。そして、データ測定スイ
ッチがOFF又は確認スイッチ43がONであるときに
は、未だ測定する態勢に無いと判断してステップS3で
表示部36にエラー表示(EXX 1)をさせる。一
方、データ測定スイッチがONで且つ確認スイッチ43
がOFFであるときは、そのまま測定を進めるべくステ
ップS4で測定中表示ランプ41を点灯させ、ステップ
S5でバッテリ44の診断を行い、ここで容量不足と判
断したときはステップS6でバッテリアラーム42をO
Nさせ、容量十分と判断したときはステップS7に進ん
でバーコードBCから弁番号のデータを読み取る。そし
て、ステップS8でデータ読み取りが終了したか否かを
判定し、未了であるNOのときはステップS4へ戻る一
方、終了しているYESのときはステップS9で測定中
表示ランプ41を点滅させてから、ステップS10でバー
コードBCから読み取ったデータに基づいた弁番号の認
知を行う。そのときの参照データはステップS11におい
てERROM35から読み出す。その場合、各手動弁の
対応するデータのERROM35への登録は、必要に応
じてステップS12においてパソコン50により行う。こ
の場合、パソコン50は表示装置30のRS232C端
子へ接続する。そして、ステップS10で弁番号を認知で
きずにNOと判定したときは、ステップS13で表示部3
6にデータ未入力の表示(EXX2)をさせる。一方、
弁番号を認知できてYESと判定したときは、ステップ
S14でその弁番号に対応する弁個々の開閉状態のデータ
を入力する。この開閉状態データは、各判定装置20か
ら光学的に読み込んだLED1〜3の点滅状態から構成
されている。そして、ステップS15で弁番号に対応した
開閉状態のデータを認知できたかどうかを判定し、これ
を認知できずにNOと判定したときは上記ステップS13
で表示部36にデータ未入力表示(EXX 2)をさせ
る。一方、開閉状態データを認知できてYESと判定し
たときは、以下のステップS16〜ステップS30により、
各手動弁に関する表示内容を決定する。
0を中心にして図3に示すフローにより説明する。測定
開始後、まずステップS1でデータ測定スイッチがON
かOFFかを判定し、ステップS2で確認スイッチ43
がONかOFFかを判定する。そして、データ測定スイ
ッチがOFF又は確認スイッチ43がONであるときに
は、未だ測定する態勢に無いと判断してステップS3で
表示部36にエラー表示(EXX 1)をさせる。一
方、データ測定スイッチがONで且つ確認スイッチ43
がOFFであるときは、そのまま測定を進めるべくステ
ップS4で測定中表示ランプ41を点灯させ、ステップ
S5でバッテリ44の診断を行い、ここで容量不足と判
断したときはステップS6でバッテリアラーム42をO
Nさせ、容量十分と判断したときはステップS7に進ん
でバーコードBCから弁番号のデータを読み取る。そし
て、ステップS8でデータ読み取りが終了したか否かを
判定し、未了であるNOのときはステップS4へ戻る一
方、終了しているYESのときはステップS9で測定中
表示ランプ41を点滅させてから、ステップS10でバー
コードBCから読み取ったデータに基づいた弁番号の認
知を行う。そのときの参照データはステップS11におい
てERROM35から読み出す。その場合、各手動弁の
対応するデータのERROM35への登録は、必要に応
じてステップS12においてパソコン50により行う。こ
の場合、パソコン50は表示装置30のRS232C端
子へ接続する。そして、ステップS10で弁番号を認知で
きずにNOと判定したときは、ステップS13で表示部3
6にデータ未入力の表示(EXX2)をさせる。一方、
弁番号を認知できてYESと判定したときは、ステップ
S14でその弁番号に対応する弁個々の開閉状態のデータ
を入力する。この開閉状態データは、各判定装置20か
ら光学的に読み込んだLED1〜3の点滅状態から構成
されている。そして、ステップS15で弁番号に対応した
開閉状態のデータを認知できたかどうかを判定し、これ
を認知できずにNOと判定したときは上記ステップS13
で表示部36にデータ未入力表示(EXX 2)をさせ
る。一方、開閉状態データを認知できてYESと判定し
たときは、以下のステップS16〜ステップS30により、
各手動弁に関する表示内容を決定する。
【0013】まずステップS16で、LED1が点灯して
いるか否かを判定する。そして、消灯しているときは、
開状態検出器7からの出力信号がOFF領域にあること
を意味するからステップS17に進み、LED2及びLE
D3の点灯状態により3つの場合に振り分ける。すなわ
ち、LED2が消灯し且つLED3が点灯しているとき
は、操作反力検出器8からの出力信号が開弁基準値SV
OL未満で且つ閉弁基準値SVCL以下であることを意
味するから、弁体4が弁座2に所定値以上の接触圧力で
当たっていて全閉であると判定し、ステップS18で全閉
表示(CLOSE)を決定する。また、LED2及びL
ED3のいずれもが消灯しているときは、操作反力検出
器8からの出力信号が開弁基準値SVOL未満で且つ閉
弁基準値SVCLを超えていることを意味するから、弁
体4が所定開度で開弁途中であると判定し、ステップS
19で途中表示(UNSEAT)を決定する。さらに、L
ED2が点灯し且つLED3が消灯しているときは、操
作反力検出器8からの出力信号が開弁基準値SVOL以
上で且つ閉弁基準値SVCLを超えていることを意味し
て不合理であることから、ステップS20でエラー表示
(EXX 3)を決定する。ここで、上記開弁基準値S
VOL及び閉弁基準値SVCLについて説明する。図4
及び図5において、VRは振れ中心となる基準点を、N
Lはグランドパッキンの摺動抵抗を受ける応力範囲を示
し、VOLは全開のために増締を行った開操作力に対応
する応力を示し、VCLは全閉のために増締を行った開
操作力に対応する応力を示す。その場合、開弁基準値S
VOLは上記VOLにαを乗じた値とし、閉弁基準値S
VCLは上記VCLにαを乗じた値とする。そして、開
弁基準値SVOL及び閉弁基準値SVCLで警報を発す
るように設定している。
いるか否かを判定する。そして、消灯しているときは、
開状態検出器7からの出力信号がOFF領域にあること
を意味するからステップS17に進み、LED2及びLE
D3の点灯状態により3つの場合に振り分ける。すなわ
ち、LED2が消灯し且つLED3が点灯しているとき
は、操作反力検出器8からの出力信号が開弁基準値SV
OL未満で且つ閉弁基準値SVCL以下であることを意
味するから、弁体4が弁座2に所定値以上の接触圧力で
当たっていて全閉であると判定し、ステップS18で全閉
表示(CLOSE)を決定する。また、LED2及びL
ED3のいずれもが消灯しているときは、操作反力検出
器8からの出力信号が開弁基準値SVOL未満で且つ閉
弁基準値SVCLを超えていることを意味するから、弁
体4が所定開度で開弁途中であると判定し、ステップS
19で途中表示(UNSEAT)を決定する。さらに、L
ED2が点灯し且つLED3が消灯しているときは、操
作反力検出器8からの出力信号が開弁基準値SVOL以
上で且つ閉弁基準値SVCLを超えていることを意味し
て不合理であることから、ステップS20でエラー表示
(EXX 3)を決定する。ここで、上記開弁基準値S
VOL及び閉弁基準値SVCLについて説明する。図4
及び図5において、VRは振れ中心となる基準点を、N
Lはグランドパッキンの摺動抵抗を受ける応力範囲を示
し、VOLは全開のために増締を行った開操作力に対応
する応力を示し、VCLは全閉のために増締を行った開
操作力に対応する応力を示す。その場合、開弁基準値S
VOLは上記VOLにαを乗じた値とし、閉弁基準値S
VCLは上記VCLにαを乗じた値とする。そして、開
弁基準値SVOL及び閉弁基準値SVCLで警報を発す
るように設定している。
【0014】一方、ステップS16でLED1が点灯して
いるときは、開状態検出器7からの出力信号がON領域
にあることを意味するからステップS21に進み、先の場
合と同様にLED2及びLED3の点灯状態により3つ
の場合に振り分ける。すなわち、LED2が点灯し且つ
LED3が消灯しているときは、操作反力検出器8から
の出力信号が開弁基準値SVOL以上で且つ閉弁基準値
SVCLを超えていることを意味するから、弁体4が逆
座9に所定値以上の接触圧力で当たっていると判定し、
ステップS22で逆座表示(BACSEAT)を決定す
る。また、LED2及びLED3のいずれもが消灯して
いるときは、操作反力検出器8からの出力信号が開弁基
準値SVOL未満で且つ閉弁基準値SVCLを超えてい
ることを意味するから、弁体4が全開状態であると判定
し、ステップS23で全開表示(OPEN)を決定する。
さらに、LED2が消灯し且つLED3が点灯している
ときは、操作反力検出器8からの出力信号が開弁基準値
SVOL未満で且つ閉弁基準値SVCL以下であること
を意味して不合理であることから、ステップS24でエラ
ー表示(EXX 4)を決定する。そして、ステップS
25において上記各手動弁に関して決定した表示内容を表
示部36に表示させる。
いるときは、開状態検出器7からの出力信号がON領域
にあることを意味するからステップS21に進み、先の場
合と同様にLED2及びLED3の点灯状態により3つ
の場合に振り分ける。すなわち、LED2が点灯し且つ
LED3が消灯しているときは、操作反力検出器8から
の出力信号が開弁基準値SVOL以上で且つ閉弁基準値
SVCLを超えていることを意味するから、弁体4が逆
座9に所定値以上の接触圧力で当たっていると判定し、
ステップS22で逆座表示(BACSEAT)を決定す
る。また、LED2及びLED3のいずれもが消灯して
いるときは、操作反力検出器8からの出力信号が開弁基
準値SVOL未満で且つ閉弁基準値SVCLを超えてい
ることを意味するから、弁体4が全開状態であると判定
し、ステップS23で全開表示(OPEN)を決定する。
さらに、LED2が消灯し且つLED3が点灯している
ときは、操作反力検出器8からの出力信号が開弁基準値
SVOL未満で且つ閉弁基準値SVCL以下であること
を意味して不合理であることから、ステップS24でエラ
ー表示(EXX 4)を決定する。そして、ステップS
25において上記各手動弁に関して決定した表示内容を表
示部36に表示させる。
【0015】次いで、ステップS26において、ERRO
M35を参照しつつ開閉状態の判定を行う。すなわち、
プラント起動時において各手動弁があるべき開閉状態が
予めERROM35に入力されており、これに対して先
に検出した各手動弁の開閉状態を比較する。そして、一
致しておればステップS27で表示部36にGOODを表
示させる一方、不一致であればステップS28で表示部3
6にNGを表示させ、さらステップS29でブザー40を
発音させる。さらに、ステップS30でデータ測定スイッ
チセンサがONかOFFかを判定し、ONのときは継続
して表示するべくステップS25に戻り、各手動弁に関し
て決定した表示内容を表示部36に表示を続行させ、一
方、OFFのときはステップS31に進んで開閉状態の確
認を行う。そして、ステップS32で確認スイッチ43が
ONかOFFかを判定し、OFFのときはステップS33
に進んでオートパワーオフの処理を行い、約5分で自動
的に表示データを消滅させる。一方、ステップS32でO
Nと判定したときにはステップS34でRAMデータメモ
リに弁番号及び開閉状態のデータを格納し、ステップS
35で終了後におけるデータの消滅を行い、ステップS36
で通信スイッチ39がONかOFFかを判定し、OFF
のときは中止するべくそのまま終了する一方、ONのと
きにはステップS37でRS232C通信を待機状態と
し、ステップS38でパソコンで測定データ一覧表を出力
して終了する。
M35を参照しつつ開閉状態の判定を行う。すなわち、
プラント起動時において各手動弁があるべき開閉状態が
予めERROM35に入力されており、これに対して先
に検出した各手動弁の開閉状態を比較する。そして、一
致しておればステップS27で表示部36にGOODを表
示させる一方、不一致であればステップS28で表示部3
6にNGを表示させ、さらステップS29でブザー40を
発音させる。さらに、ステップS30でデータ測定スイッ
チセンサがONかOFFかを判定し、ONのときは継続
して表示するべくステップS25に戻り、各手動弁に関し
て決定した表示内容を表示部36に表示を続行させ、一
方、OFFのときはステップS31に進んで開閉状態の確
認を行う。そして、ステップS32で確認スイッチ43が
ONかOFFかを判定し、OFFのときはステップS33
に進んでオートパワーオフの処理を行い、約5分で自動
的に表示データを消滅させる。一方、ステップS32でO
Nと判定したときにはステップS34でRAMデータメモ
リに弁番号及び開閉状態のデータを格納し、ステップS
35で終了後におけるデータの消滅を行い、ステップS36
で通信スイッチ39がONかOFFかを判定し、OFF
のときは中止するべくそのまま終了する一方、ONのと
きにはステップS37でRS232C通信を待機状態と
し、ステップS38でパソコンで測定データ一覧表を出力
して終了する。
【0016】従って、上記実施形態においては、LED
1が点灯するか否かで弁体4と弁座2の相対位置に着目
した開閉状態の判定が行われ、また、LED2及びLE
D3が点灯するか否かの組み合わせで弁体4と弁座3の
接触圧力に着目した開閉状態の判定が行われるから、真
に全閉状態にあること(ステップS18に該当すると
き)、弁体が逆座に当たっていること(ステップS22に
該当するとき)を確実に判定できる。また、判定装置2
0のLED1〜LED3の点灯状態を視ることにより判
定結果は判明するが、表示装置30を使用することによ
り、表示部36の表示から判定結果が容易に分かる。さ
らに、この表示装置30により複数の手動弁の開閉状態
を遠隔操作で知ることができる。しかも、表示装置30
は判定装置20に対して光接続するから、配線等を一切
廃して周辺をすっきりさせることができる。
1が点灯するか否かで弁体4と弁座2の相対位置に着目
した開閉状態の判定が行われ、また、LED2及びLE
D3が点灯するか否かの組み合わせで弁体4と弁座3の
接触圧力に着目した開閉状態の判定が行われるから、真
に全閉状態にあること(ステップS18に該当すると
き)、弁体が逆座に当たっていること(ステップS22に
該当するとき)を確実に判定できる。また、判定装置2
0のLED1〜LED3の点灯状態を視ることにより判
定結果は判明するが、表示装置30を使用することによ
り、表示部36の表示から判定結果が容易に分かる。さ
らに、この表示装置30により複数の手動弁の開閉状態
を遠隔操作で知ることができる。しかも、表示装置30
は判定装置20に対して光接続するから、配線等を一切
廃して周辺をすっきりさせることができる。
【0017】さらに、開弁基準値SVOL及び閉弁基準
値SVCL以外の条件を設定すれば、弁棒がストローク
制限に当たっているか否か、ハンドル操作力が適正か否
かについても判定することができる。
値SVCL以外の条件を設定すれば、弁棒がストローク
制限に当たっているか否か、ハンドル操作力が適正か否
かについても判定することができる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の手動弁
の弁開閉状態監視装置は、弁体と弁座の相対位置に着目
した開閉状態の判定に加えて、弁体と弁座の接触圧力に
着目した開閉状態の判定を行うので、弁が真に全閉状態
にあることを間違いなく確認して、誤確認による漏洩を
確実に防止することができる。このため、起動前にハン
ドル操作による全閉状態の点検をする必要がなくなり、
運転員の負担を大幅に軽減できると共に、起動前の待機
時間を無くして装置の運転効率を向上させることができ
る。また、全閉状態の監視の他、弁体が逆座に当たって
いるか否か、弁棒がストローク制限に当たっているか否
かを判定することができ、さらにハンドル操作力が適正
であるか否かを判定することもできる。さらに、操作反
力検出器として、ヨーク部に発生する歪を検出するもの
を使用すれば、作動が確実である上にコスト的に安くて
すむ。
の弁開閉状態監視装置は、弁体と弁座の相対位置に着目
した開閉状態の判定に加えて、弁体と弁座の接触圧力に
着目した開閉状態の判定を行うので、弁が真に全閉状態
にあることを間違いなく確認して、誤確認による漏洩を
確実に防止することができる。このため、起動前にハン
ドル操作による全閉状態の点検をする必要がなくなり、
運転員の負担を大幅に軽減できると共に、起動前の待機
時間を無くして装置の運転効率を向上させることができ
る。また、全閉状態の監視の他、弁体が逆座に当たって
いるか否か、弁棒がストローク制限に当たっているか否
かを判定することができ、さらにハンドル操作力が適正
であるか否かを判定することもできる。さらに、操作反
力検出器として、ヨーク部に発生する歪を検出するもの
を使用すれば、作動が確実である上にコスト的に安くて
すむ。
【0019】請求項3の装置によれば、判定結果が表示
装置に文字等で表示されるから、判定結果を即座に確認
できる。請求項4の装置によれば、複数の手動弁の開閉
状態を単一の表示装置で目視確認できる。しかも、信号
が光学的に表示装置へ送られるから周辺を整頓できる。
装置に文字等で表示されるから、判定結果を即座に確認
できる。請求項4の装置によれば、複数の手動弁の開閉
状態を単一の表示装置で目視確認できる。しかも、信号
が光学的に表示装置へ送られるから周辺を整頓できる。
【図1】実施形態の全体概略構成を示す図、
【図2】実施形態のブロック図、
【図3】実施形態の作動を示すフローチャート図、
【図4】縦軸に圧縮応力及び引張応力をとり、操作反力
検出器の出力に対する基準値を示す説明図、
検出器の出力に対する基準値を示す説明図、
【図5】横軸に圧縮応力及び引張応力をとり、操作反力
検出器の出力に対する基準値を示す説明図である。
検出器の出力に対する基準値を示す説明図である。
1 弁本体 2 弁座 3 弁棒 4 弁体 5 ハンドル 6 ヨーク部 7 開状態検出器 8 操作反力検出器 9 逆座 20 判定装置 30 表示装置
Claims (4)
- 【請求項1】ハンドル操作により弁棒を螺進させて弁体
を移動するようにした手動弁の弁開閉状態を監視するた
めの装置であって、弁本体に対するハンドル又は弁棒の
位置を検出する開状態検出器と、弁棒に生じる反力を検
出する操作反力検出器と、上記開状態検出器及び操作反
力検出器の出力をそれぞれ設定値と比較して弁の開閉状
態を判定する判定装置とを備えたことを特徴とする手動
弁の弁開閉状態監視装置。 - 【請求項2】操作反力検出器が、ヨーク部に発生する歪
を検出するものである請求項1記載の手動弁の弁開閉状
態監視装置。 - 【請求項3】請求項1記載の手動弁の弁開閉状態監視装
置において、さらに判定装置の出力を受けて、判定結果
を表示する表示装置を備えている手動弁の弁開閉状態監
視装置。 - 【請求項4】手動弁が複数であり、各手動弁が開状態検
出器、操作反力検出器及び判定装置をそれぞれ備え、表
示装置が各手動弁の判定装置に対して光接続している請
求項3記載の手動弁の弁開閉状態監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7192584A JP2892603B2 (ja) | 1995-07-04 | 1995-07-04 | 手動弁の弁開閉状態監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7192584A JP2892603B2 (ja) | 1995-07-04 | 1995-07-04 | 手動弁の弁開閉状態監視装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0914498A true JPH0914498A (ja) | 1997-01-14 |
| JP2892603B2 JP2892603B2 (ja) | 1999-05-17 |
Family
ID=16293718
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7192584A Expired - Fee Related JP2892603B2 (ja) | 1995-07-04 | 1995-07-04 | 手動弁の弁開閉状態監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2892603B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2815108A1 (fr) * | 2000-10-09 | 2002-04-12 | Commissariat Energie Atomique | Vanne a membrane equipee d'un capteur d'etat |
| JP2004239330A (ja) * | 2003-02-05 | 2004-08-26 | Toa Valve Co Ltd | 手動弁の自動化改変方法 |
| JP2005308540A (ja) * | 2004-04-21 | 2005-11-04 | Nippon Gear Co Ltd | 弁の開閉検査方法とその装置 |
| JP2006200940A (ja) * | 2005-01-18 | 2006-08-03 | Japan Atom Power Co Ltd:The | 歪み測定センサ及び弁開閉検出用センサ |
| JP2011007294A (ja) * | 2009-06-26 | 2011-01-13 | Hitachi-Ge Nuclear Energy Ltd | 弁監視方法及び弁監視システム |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5889671U (ja) * | 1981-12-12 | 1983-06-17 | 石川島播磨重工業株式会社 | 手動弁の開閉表示装置 |
| JPS6333079U (ja) * | 1986-08-20 | 1988-03-03 | ||
| JPH02280776A (ja) * | 1989-04-21 | 1990-11-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 監視装置 |
| JPH0539885A (ja) * | 1991-08-05 | 1993-02-19 | Sekisui Chem Co Ltd | 電動バルブ |
-
1995
- 1995-07-04 JP JP7192584A patent/JP2892603B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5889671U (ja) * | 1981-12-12 | 1983-06-17 | 石川島播磨重工業株式会社 | 手動弁の開閉表示装置 |
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| JPH0539885A (ja) * | 1991-08-05 | 1993-02-19 | Sekisui Chem Co Ltd | 電動バルブ |
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|---|---|---|---|---|
| FR2815108A1 (fr) * | 2000-10-09 | 2002-04-12 | Commissariat Energie Atomique | Vanne a membrane equipee d'un capteur d'etat |
| JP2004239330A (ja) * | 2003-02-05 | 2004-08-26 | Toa Valve Co Ltd | 手動弁の自動化改変方法 |
| JP2005308540A (ja) * | 2004-04-21 | 2005-11-04 | Nippon Gear Co Ltd | 弁の開閉検査方法とその装置 |
| JP2006200940A (ja) * | 2005-01-18 | 2006-08-03 | Japan Atom Power Co Ltd:The | 歪み測定センサ及び弁開閉検出用センサ |
| JP2011007294A (ja) * | 2009-06-26 | 2011-01-13 | Hitachi-Ge Nuclear Energy Ltd | 弁監視方法及び弁監視システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2892603B2 (ja) | 1999-05-17 |
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Legal Events
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