JPH09145100A - 空気調和機の室外ユニット - Google Patents
空気調和機の室外ユニットInfo
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- JPH09145100A JPH09145100A JP30789595A JP30789595A JPH09145100A JP H09145100 A JPH09145100 A JP H09145100A JP 30789595 A JP30789595 A JP 30789595A JP 30789595 A JP30789595 A JP 30789595A JP H09145100 A JPH09145100 A JP H09145100A
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- Japan
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- outdoor unit
- heat exchanger
- blower
- air
- exhaust
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 少ないスペースで設置可能で、壁掛け専用の
キャッチャーを必要とすることなく壁面に直接設置可能
で、低騒音化を図る。 【解決手段】 外箱1の内部には、機械室3と熱交換室
4とに区切るための仕切り板2が設けられ、機械室3内
にはアキュームレータ6及び圧縮機10が設置されてい
る。熱交換室4内には前方を吸気側、後方を排気側とな
るように送風経路を分離するオリフィス18が設けら
れ、外箱1の前面及び左側面に吸気口8が形成され、さ
らに外箱1の上面、底面及び両側面に排気口9が形成さ
れている。排気側には外気を軸方向から吸い込む(白矢
印)と共に吸い込まれた外気を軸径方向に排出する(黒
矢印)後ろ向き型遠心ファン17が配設されている。遠
心ファン17は室外ユニットが設置される建物の壁面1
6に対して略垂直方向に回転軸を有し、当該壁面16に
対して略平行方向に排気を行う。
キャッチャーを必要とすることなく壁面に直接設置可能
で、低騒音化を図る。 【解決手段】 外箱1の内部には、機械室3と熱交換室
4とに区切るための仕切り板2が設けられ、機械室3内
にはアキュームレータ6及び圧縮機10が設置されてい
る。熱交換室4内には前方を吸気側、後方を排気側とな
るように送風経路を分離するオリフィス18が設けら
れ、外箱1の前面及び左側面に吸気口8が形成され、さ
らに外箱1の上面、底面及び両側面に排気口9が形成さ
れている。排気側には外気を軸方向から吸い込む(白矢
印)と共に吸い込まれた外気を軸径方向に排出する(黒
矢印)後ろ向き型遠心ファン17が配設されている。遠
心ファン17は室外ユニットが設置される建物の壁面1
6に対して略垂直方向に回転軸を有し、当該壁面16に
対して略平行方向に排気を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は空気調和機の室外ユ
ニットに関する。
ニットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、種々の空気調和機の室外ユニ
ットが提案されている。従来の空気調和機の室外ユニッ
トの一例を以下に示す。図17は従来の空気調和機の室
外ユニットを示しており、(a)は正面図、(b)は右
側面図である。また、図18は図17(a)のA−A線
に沿う縦断面図であり、図19は図17(b)のB−B
線に沿う横断面図である。図17から図19に示すよう
に、従来の室外ユニットの外箱101の内部は、仕切板
102によって左右に仕切られ、仕切板102の一方に
は機械室103が形成され、仕切板102のもう一方に
は熱交換室104が形成されている。
ットが提案されている。従来の空気調和機の室外ユニッ
トの一例を以下に示す。図17は従来の空気調和機の室
外ユニットを示しており、(a)は正面図、(b)は右
側面図である。また、図18は図17(a)のA−A線
に沿う縦断面図であり、図19は図17(b)のB−B
線に沿う横断面図である。図17から図19に示すよう
に、従来の室外ユニットの外箱101の内部は、仕切板
102によって左右に仕切られ、仕切板102の一方に
は機械室103が形成され、仕切板102のもう一方に
は熱交換室104が形成されている。
【0003】熱交換室104内には、外気を吸排気する
ためのプロペラファン119、当該プロペラファンによ
り吸い込まれた外気と熱交換を行う熱交換器105、プ
ロペラファン119に回転駆動力を付与するためのモー
タ107等が配設されている。図19に示すごとく熱交
換器105は横断面がL字型をなしており、この熱交換
器105を外箱101の背面板101aに近接して配設
することによって、外箱101の背面板101a及び左
側面板101bにそれぞれ形成された空気取り入れ口1
08a及び108bに熱交換器105は対向せしめられ
ている。さらに、プロペラファン119は外箱101の
前面板101cに設けられた排気口109に臨むように
設置されている。
ためのプロペラファン119、当該プロペラファンによ
り吸い込まれた外気と熱交換を行う熱交換器105、プ
ロペラファン119に回転駆動力を付与するためのモー
タ107等が配設されている。図19に示すごとく熱交
換器105は横断面がL字型をなしており、この熱交換
器105を外箱101の背面板101aに近接して配設
することによって、外箱101の背面板101a及び左
側面板101bにそれぞれ形成された空気取り入れ口1
08a及び108bに熱交換器105は対向せしめられ
ている。さらに、プロペラファン119は外箱101の
前面板101cに設けられた排気口109に臨むように
設置されている。
【0004】一方、機械室103内には、アキュームレ
ータ120、図示されていない電装ボックス、四方切換
弁、膨張弁及び冷媒を圧縮するための圧縮機110等が
配設され、この圧縮機110は外箱101の底面板10
1d上に防振支持機構111を介して防振支持されてい
る。外箱101の右側面板101eの下部には、圧縮機
110に流出入する冷媒の流量を操作するための操作弁
112、113が取り付けられており、この操作弁11
2、113に接続された一対の冷媒用配管114、11
5は、外箱101の背面板101aと建物の壁面116
との間に形成された隙間を通って、図示されていない室
内ユニットに導かれる。なお、118は、外気が通過す
る経路を吸い込み側と排気側とに分離するためのオリフ
ィスである。
ータ120、図示されていない電装ボックス、四方切換
弁、膨張弁及び冷媒を圧縮するための圧縮機110等が
配設され、この圧縮機110は外箱101の底面板10
1d上に防振支持機構111を介して防振支持されてい
る。外箱101の右側面板101eの下部には、圧縮機
110に流出入する冷媒の流量を操作するための操作弁
112、113が取り付けられており、この操作弁11
2、113に接続された一対の冷媒用配管114、11
5は、外箱101の背面板101aと建物の壁面116
との間に形成された隙間を通って、図示されていない室
内ユニットに導かれる。なお、118は、外気が通過す
る経路を吸い込み側と排気側とに分離するためのオリフ
ィスである。
【0005】以上説明したような構成を有する室外ユニ
ットにおいて、モータ107によりプロペラファン11
9を回転駆動させると、外気が空気取り入れ口108
a、108bから熱交換室104内に吸引され、熱交換
器105を流過する。この過程で、外気は冷媒との熱交
換により昇温又は降温した後、プロペラファン119に
より付勢されて排気口109から外部に排出される。
ットにおいて、モータ107によりプロペラファン11
9を回転駆動させると、外気が空気取り入れ口108
a、108bから熱交換室104内に吸引され、熱交換
器105を流過する。この過程で、外気は冷媒との熱交
換により昇温又は降温した後、プロペラファン119に
より付勢されて排気口109から外部に排出される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の室外ユニットにおいては、操作弁112、113に
接続された冷媒用配管114、115は、外箱101の
背面板101aと建物の壁面116との間に形成された
隙間を通って室内ユニットに導かれ、なおかつ、熱交換
器105が外箱101の背面板101aに近接して配設
されているので、空気取り入れ口108aから空気を取
り入れるためには背面101aと壁面116との間に少
なくとも50mm以上の距離mを隔てて室外ユニットを据
え付ける必要があり、従って室外ユニットの据え付けス
ペースが広くなるという問題がある。すなわち、外気を
取り入れるための離間距離mが確保されたとしても、図
20に示すように、室外ユニットの吹き出し側が隣家に
近すぎる場合には、室外ユニットを設置することができ
ない。
来の室外ユニットにおいては、操作弁112、113に
接続された冷媒用配管114、115は、外箱101の
背面板101aと建物の壁面116との間に形成された
隙間を通って室内ユニットに導かれ、なおかつ、熱交換
器105が外箱101の背面板101aに近接して配設
されているので、空気取り入れ口108aから空気を取
り入れるためには背面101aと壁面116との間に少
なくとも50mm以上の距離mを隔てて室外ユニットを据
え付ける必要があり、従って室外ユニットの据え付けス
ペースが広くなるという問題がある。すなわち、外気を
取り入れるための離間距離mが確保されたとしても、図
20に示すように、室外ユニットの吹き出し側が隣家に
近すぎる場合には、室外ユニットを設置することができ
ない。
【0007】また、室外ユニットを壁掛け方式により設
置する場合でも、壁掛け専用のキャッチャーが必要であ
り、室外ユニットの設置工事が大掛かりになるのみなら
ず、室外ユニットの美観を損なうという問題がある。こ
の壁掛け方式の場合においても同様に、外気を取り入れ
るための離間距離mが確保されたとしても、図21に示
す如く、室外ユニットの吹き出し側が隣家に近すぎる場
合には、室外ユニットを設置することができない。さら
には、従来の室外ユニットにおいて用いられているプロ
ペラファンについても問題がある。すなわち、図22に
示すように、プロペラファン119により吸い込まれた
外気は、全てオリフィス118を介して外部に排出され
るわけではなく、吸い込まれた外気の一部は遠心力によ
りプロペラファン119の周方向に流れ、損失風量を生
ずるという問題がある。
置する場合でも、壁掛け専用のキャッチャーが必要であ
り、室外ユニットの設置工事が大掛かりになるのみなら
ず、室外ユニットの美観を損なうという問題がある。こ
の壁掛け方式の場合においても同様に、外気を取り入れ
るための離間距離mが確保されたとしても、図21に示
す如く、室外ユニットの吹き出し側が隣家に近すぎる場
合には、室外ユニットを設置することができない。さら
には、従来の室外ユニットにおいて用いられているプロ
ペラファンについても問題がある。すなわち、図22に
示すように、プロペラファン119により吸い込まれた
外気は、全てオリフィス118を介して外部に排出され
るわけではなく、吸い込まれた外気の一部は遠心力によ
りプロペラファン119の周方向に流れ、損失風量を生
ずるという問題がある。
【0008】本発明は、上記従来の課題を解決するため
になされたものであり、従来に比べ少ないスペースで設
置可能であると共に、壁掛け専用のキャッチャーを必要
とすることなく壁面に直接設置可能であり、さらに低騒
音な空気調和機の室外ユニットを提供することを目的と
する。
になされたものであり、従来に比べ少ないスペースで設
置可能であると共に、壁掛け専用のキャッチャーを必要
とすることなく壁面に直接設置可能であり、さらに低騒
音な空気調和機の室外ユニットを提供することを目的と
する。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、外気
を軸方向から吸い込むと共に吸い込まれた外気を軸径方
向に排出する送風機と、当該送風機により吸い込まれた
外気と接触することにより熱交換を行う熱交換器と、当
該熱交換器内を流通する冷媒を圧縮する圧縮機と、前方
を吸気側、後方を排気側となるように送風経路を分離す
ると共に開口部を有するオリフィスとを備えた空気調和
機の室外ユニットであって、前記送風機は当該室外ユニ
ットが設置される建物の壁面に対して略垂直方向に回転
軸を有し、かつ、当該壁面に対して略平行方向に排気を
行い、さらに前記送風機は前方から吸気を行うと共に軸
径方向に排気を行うように排気側に配設され、前記熱交
換器は吸気側もしくは吸気側及び排気側に跨がって配設
されることを特徴とする空気調和機の室外ユニットであ
る。
を軸方向から吸い込むと共に吸い込まれた外気を軸径方
向に排出する送風機と、当該送風機により吸い込まれた
外気と接触することにより熱交換を行う熱交換器と、当
該熱交換器内を流通する冷媒を圧縮する圧縮機と、前方
を吸気側、後方を排気側となるように送風経路を分離す
ると共に開口部を有するオリフィスとを備えた空気調和
機の室外ユニットであって、前記送風機は当該室外ユニ
ットが設置される建物の壁面に対して略垂直方向に回転
軸を有し、かつ、当該壁面に対して略平行方向に排気を
行い、さらに前記送風機は前方から吸気を行うと共に軸
径方向に排気を行うように排気側に配設され、前記熱交
換器は吸気側もしくは吸気側及び排気側に跨がって配設
されることを特徴とする空気調和機の室外ユニットであ
る。
【0010】請求項2の発明は、外気を軸方向から吸い
込むと共に吸い込まれた外気を軸径方向に排出する送風
機と、当該送風機により吸い込まれた外気と接触するこ
とにより熱交換を行う熱交換器と、当該熱交換器内を流
通する冷媒を圧縮する圧縮機と、前方を吸気側、後方を
排気側となるように送風経路を分離すると共に開口部を
有するオリフィスとを備えた空気調和機の室外ユニット
であって、前記送風機は当該室外ユニットが設置される
建物の壁面に対して略垂直方向に回転軸を有し、かつ、
当該壁面に対して略平行方向に排気を行い、さらに前記
送風機は前方から吸気を行うと共に軸径方向に排気を行
うように排気側に配設され、前記熱交換器は吸気側及び
排気側にそれぞれ配設される少なくとも2個以上の熱交
換器からなると共に排気側に設置された当該熱交換器は
前記送風機を部分的に又は完全に包囲することを特徴と
する空気調和機の室外ユニットである。
込むと共に吸い込まれた外気を軸径方向に排出する送風
機と、当該送風機により吸い込まれた外気と接触するこ
とにより熱交換を行う熱交換器と、当該熱交換器内を流
通する冷媒を圧縮する圧縮機と、前方を吸気側、後方を
排気側となるように送風経路を分離すると共に開口部を
有するオリフィスとを備えた空気調和機の室外ユニット
であって、前記送風機は当該室外ユニットが設置される
建物の壁面に対して略垂直方向に回転軸を有し、かつ、
当該壁面に対して略平行方向に排気を行い、さらに前記
送風機は前方から吸気を行うと共に軸径方向に排気を行
うように排気側に配設され、前記熱交換器は吸気側及び
排気側にそれぞれ配設される少なくとも2個以上の熱交
換器からなると共に排気側に設置された当該熱交換器は
前記送風機を部分的に又は完全に包囲することを特徴と
する空気調和機の室外ユニットである。
【0011】請求項3の発明は、外気を軸方向から吸い
込むと共に吸い込まれた外気を軸径方向に排出する送風
機と、当該送風機により吸い込まれた外気と接触するこ
とにより熱交換を行う熱交換器と、当該熱交換器内を流
通する冷媒を圧縮する圧縮機と、後方を吸気側、前方を
排気側となるように送風経路を分離すると共に開口部を
有するオリフィスとを備えた空気調和機の室外ユニット
であって、前記送風機は当該室外ユニットが設置される
建物の壁面に対して略垂直方向に回転軸を有し、かつ、
当該壁面に対して略平行方向に排気を行い、さらに前記
送風機は後方から吸気を行うと共に軸径方向に排気を行
うように排気側に配設され、前記熱交換器は当該熱交換
器と壁面との間に吸気用の隙間が形成されるように吸気
側もしくは吸気側及び排気側に跨がって配設されること
を特徴とする空気調和機の室外ユニットである。
込むと共に吸い込まれた外気を軸径方向に排出する送風
機と、当該送風機により吸い込まれた外気と接触するこ
とにより熱交換を行う熱交換器と、当該熱交換器内を流
通する冷媒を圧縮する圧縮機と、後方を吸気側、前方を
排気側となるように送風経路を分離すると共に開口部を
有するオリフィスとを備えた空気調和機の室外ユニット
であって、前記送風機は当該室外ユニットが設置される
建物の壁面に対して略垂直方向に回転軸を有し、かつ、
当該壁面に対して略平行方向に排気を行い、さらに前記
送風機は後方から吸気を行うと共に軸径方向に排気を行
うように排気側に配設され、前記熱交換器は当該熱交換
器と壁面との間に吸気用の隙間が形成されるように吸気
側もしくは吸気側及び排気側に跨がって配設されること
を特徴とする空気調和機の室外ユニットである。
【0012】請求項4の発明は、請求項1〜3の何れか
1項において、前記熱交換器を外部から隠すための隠蔽
部材を吸気側に備えたことを特徴とする空気調和機の室
外ユニットである。
1項において、前記熱交換器を外部から隠すための隠蔽
部材を吸気側に備えたことを特徴とする空気調和機の室
外ユニットである。
【0013】請求項5の発明は、外気を軸方向から吸い
込むと共に吸い込まれた外気を軸径方向に排出する送風
機と、当該送風機により吸い込まれた外気と接触するこ
とにより熱交換を行う熱交換器と、当該熱交換器内を流
通する冷媒を圧縮する圧縮機と、下方を吸気側、上方を
排気側となるように送風経路を分離すると共に開口部を
有するオリフィスとを備えた空気調和機の室外ユニット
であって、前記送風機は当該室外ユニットが設置される
地面に対して略垂直方向に回転軸を有し、かつ、当該地
面に対して略平行方向に排気を行い、さらに前記送風機
は下方から吸気を行うと共に軸径方向に排気を行うよう
に排気側に配設され、前記熱交換器は吸気側もしくは吸
気側及び排気側に跨がって配設されることを特徴とする
空気調和機の室外ユニットである。
込むと共に吸い込まれた外気を軸径方向に排出する送風
機と、当該送風機により吸い込まれた外気と接触するこ
とにより熱交換を行う熱交換器と、当該熱交換器内を流
通する冷媒を圧縮する圧縮機と、下方を吸気側、上方を
排気側となるように送風経路を分離すると共に開口部を
有するオリフィスとを備えた空気調和機の室外ユニット
であって、前記送風機は当該室外ユニットが設置される
地面に対して略垂直方向に回転軸を有し、かつ、当該地
面に対して略平行方向に排気を行い、さらに前記送風機
は下方から吸気を行うと共に軸径方向に排気を行うよう
に排気側に配設され、前記熱交換器は吸気側もしくは吸
気側及び排気側に跨がって配設されることを特徴とする
空気調和機の室外ユニットである。
【0014】請求項6の発明は、請求項1、2、3又は
5において、吸気側に配設された前記熱交換器の空気抵
抗は、排気側に配設された前記熱交換器の空気抵抗より
も大きいことを特徴とする空気調和機の室外ユニットで
ある。
5において、吸気側に配設された前記熱交換器の空気抵
抗は、排気側に配設された前記熱交換器の空気抵抗より
も大きいことを特徴とする空気調和機の室外ユニットで
ある。
【0015】
【発明の実施の形態】図1は本発明にかかる空気調和機
の室外ユニットの第一実施形態を示すものであり、
(a)は斜視図、(b)は上方視横断面図である。図1
に示すように、室外ユニットの筺体に相当する外箱1の
内部には、機械室3と熱交換室4とに区切るための仕切
り板2が設けられており、その機械室3内にはアキュー
ムレータ6、図示されていない電装ボックス、四方切換
弁、膨張弁及び冷媒を圧縮するための圧縮機10等が設
置されている。
の室外ユニットの第一実施形態を示すものであり、
(a)は斜視図、(b)は上方視横断面図である。図1
に示すように、室外ユニットの筺体に相当する外箱1の
内部には、機械室3と熱交換室4とに区切るための仕切
り板2が設けられており、その機械室3内にはアキュー
ムレータ6、図示されていない電装ボックス、四方切換
弁、膨張弁及び冷媒を圧縮するための圧縮機10等が設
置されている。
【0016】一方、熱交換室4内には前方を吸気側、後
方を排気側となるように送風経路を分離すると共に略中
央に開口部(図2参照)を有するオリフィス18が設け
られており、これに合わせて外箱1の前面及び左側面に
空気を取り入れるための吸気口8が形成され、さらに外
箱1の上面、底面及び両側面に空気を排出するための排
気口9がそれぞれ形成されている。図1(b)に示す如
く、排気側には外気を軸方向から吸い込む(白矢印)と
共に吸い込まれた外気を軸径方向に排出する(黒矢印)
後ろ向き型遠心ファン17が配設されている。なお、後
ろ向き型遠心ファン17は当該室外ユニットが設置され
る建物の壁面16に対して略垂直方向に回転軸を有し、
かつ、当該壁面16に対して略平行方向に排気を行う。
方を排気側となるように送風経路を分離すると共に略中
央に開口部(図2参照)を有するオリフィス18が設け
られており、これに合わせて外箱1の前面及び左側面に
空気を取り入れるための吸気口8が形成され、さらに外
箱1の上面、底面及び両側面に空気を排出するための排
気口9がそれぞれ形成されている。図1(b)に示す如
く、排気側には外気を軸方向から吸い込む(白矢印)と
共に吸い込まれた外気を軸径方向に排出する(黒矢印)
後ろ向き型遠心ファン17が配設されている。なお、後
ろ向き型遠心ファン17は当該室外ユニットが設置され
る建物の壁面16に対して略垂直方向に回転軸を有し、
かつ、当該壁面16に対して略平行方向に排気を行う。
【0017】図2は本実施形態で用いられている向き型
遠心ファン17の原理を示す斜視図である。矢印で示し
たように、オリフィス18の前方から後ろ向き型遠心フ
ァン17に吸い込まれた風は、オリフィス18を通過し
後ろ向き型遠心ファン17により付勢されて、後ろ向き
型遠心ファン17により全周方向に排気される。従っ
て、上述した構成によって、後ろ向き型遠心ファン17
は外気を壁面16に対して略平行方向に排気を行うこと
ができるのである。
遠心ファン17の原理を示す斜視図である。矢印で示し
たように、オリフィス18の前方から後ろ向き型遠心フ
ァン17に吸い込まれた風は、オリフィス18を通過し
後ろ向き型遠心ファン17により付勢されて、後ろ向き
型遠心ファン17により全周方向に排気される。従っ
て、上述した構成によって、後ろ向き型遠心ファン17
は外気を壁面16に対して略平行方向に排気を行うこと
ができるのである。
【0018】また、吸気側には横断面がL字形形状であ
る熱交換器5が外箱1の前面、すなわち吸気口8に近接
した状態で設置されている。なお、本実施形態におい
て、横断面がL字形形状である熱交換器5が用いられて
いるが、横断面がI字形形状である熱交換器であっても
よい。なお、7は後ろ向き型遠心ファン17に回転駆動
力を付与するためのモータである。
る熱交換器5が外箱1の前面、すなわち吸気口8に近接
した状態で設置されている。なお、本実施形態におい
て、横断面がL字形形状である熱交換器5が用いられて
いるが、横断面がI字形形状である熱交換器であっても
よい。なお、7は後ろ向き型遠心ファン17に回転駆動
力を付与するためのモータである。
【0019】以上説明した構成を有する室外ユニットに
おいて、モータ7を駆動させると、後ろ向き型遠心ファ
ン17が回転し、前方から吸気口8を介して外気を吸い
込む。吸い込まれた外気は熱交換器5を流過し、その
際、熱交換が外気と熱交換器5との間で行われる。熱交
換された外気はオリフィス18を通って排気側に進入
し、後ろ向き型遠心ファン17によりファン17の軸径
方向、すなわち壁面16に対して略平行方向に付勢され
る。そして、付勢された外気は両側面、底面及び上面に
それぞれ設けられた排気口9から全周方向に排出され
る。従って、外箱1の背面を建物の壁面16に密着して
壁吊り式に設置することができ、室外ユニットの据え付
けスペースの節減及び室外ユニットの美観向上が達成可
能となる。
おいて、モータ7を駆動させると、後ろ向き型遠心ファ
ン17が回転し、前方から吸気口8を介して外気を吸い
込む。吸い込まれた外気は熱交換器5を流過し、その
際、熱交換が外気と熱交換器5との間で行われる。熱交
換された外気はオリフィス18を通って排気側に進入
し、後ろ向き型遠心ファン17によりファン17の軸径
方向、すなわち壁面16に対して略平行方向に付勢され
る。そして、付勢された外気は両側面、底面及び上面に
それぞれ設けられた排気口9から全周方向に排出され
る。従って、外箱1の背面を建物の壁面16に密着して
壁吊り式に設置することができ、室外ユニットの据え付
けスペースの節減及び室外ユニットの美観向上が達成可
能となる。
【0020】図3は本発明にかかる空気調和機の室外ユ
ニットの第二実施形態を示す上方視横断面図である。な
お、上記実施形態において用いられた部材と同一部材に
ついては同一符号を付し、その説明を省略する。図3か
ら明らかなように、室外ユニット内部において、オリフ
ィス18により前方が吸気側、後方が排気側となるよう
に送風経路が分離され、後方の排気側に後ろ向き型遠心
ファン17が設置されているけれども、横断面がU字形
形状である熱交換器20が前方の吸気側及び後方の排気
側に跨がって設置されている。従って、後ろ向き型遠心
ファン17の正面及び両側面は熱交換器20により囲ま
れている。
ニットの第二実施形態を示す上方視横断面図である。な
お、上記実施形態において用いられた部材と同一部材に
ついては同一符号を付し、その説明を省略する。図3か
ら明らかなように、室外ユニット内部において、オリフ
ィス18により前方が吸気側、後方が排気側となるよう
に送風経路が分離され、後方の排気側に後ろ向き型遠心
ファン17が設置されているけれども、横断面がU字形
形状である熱交換器20が前方の吸気側及び後方の排気
側に跨がって設置されている。従って、後ろ向き型遠心
ファン17の正面及び両側面は熱交換器20により囲ま
れている。
【0021】以上の構成において、室外ユニットを駆動
させると、オリフィス18で吸気側と排気側に仕切られ
た熱交換器20の吸気側を流過して熱交換された外気
は、オリフィス18を通過し後ろ向き型遠心ファン17
により付勢されて排気されるが、この時、排気側の熱交
換器20を通過して更に熱交換されるため、室外ユニッ
トの大きさは同じであっても熱交換器の熱交換面積を大
きく取ることができ、能力の大きな空気調和機に対応可
能となる。そして、前記第一実施形態と同様に、建物の
壁面16に密着して室外ユニットを設置することができ
る。なお、本実施形態において、U字形形状の熱交換器
20を使用したが、吸気側と排気側に跨がった横断面が
L字形形状の熱交換器であってもよく、さらに、遠心フ
ァン17を正面、上下及び両側面の最大5面で囲んでも
よい。この場合、例えば、正面と両側面に対してU字形
形状の熱交換器、上面及び下面に対して平板状の熱交換
器を組み合わせてもよい。
させると、オリフィス18で吸気側と排気側に仕切られ
た熱交換器20の吸気側を流過して熱交換された外気
は、オリフィス18を通過し後ろ向き型遠心ファン17
により付勢されて排気されるが、この時、排気側の熱交
換器20を通過して更に熱交換されるため、室外ユニッ
トの大きさは同じであっても熱交換器の熱交換面積を大
きく取ることができ、能力の大きな空気調和機に対応可
能となる。そして、前記第一実施形態と同様に、建物の
壁面16に密着して室外ユニットを設置することができ
る。なお、本実施形態において、U字形形状の熱交換器
20を使用したが、吸気側と排気側に跨がった横断面が
L字形形状の熱交換器であってもよく、さらに、遠心フ
ァン17を正面、上下及び両側面の最大5面で囲んでも
よい。この場合、例えば、正面と両側面に対してU字形
形状の熱交換器、上面及び下面に対して平板状の熱交換
器を組み合わせてもよい。
【0022】図4は本発明にかかる空気調和機の室外ユ
ニットの第三実施形態を示し、(a)は上方視横断面
図、(b)は背面図である。なお、上記実施形態におい
て用いられた部材と同一部材については同一符号を付
し、その説明を省略する。図4(a)及び(b)に示す
ように、室外ユニット内部において、オリフィス18に
より前方が吸気側、後方が排気側となるように送風経路
が分離され、後方の排気側に後ろ向き型遠心ファン17
が設置され、横断面がU字形形状である熱交換器21が
前方の吸気側に設置されている。さらに、遠心ファン1
7の上面及び右側面を囲うように横断面がL字形形状で
ある熱交換器22が、遠心ファン17の下面及び左側面
を囲うように横断面がL字形形状である熱交換器23が
それぞれ排気側に設置されている。
ニットの第三実施形態を示し、(a)は上方視横断面
図、(b)は背面図である。なお、上記実施形態におい
て用いられた部材と同一部材については同一符号を付
し、その説明を省略する。図4(a)及び(b)に示す
ように、室外ユニット内部において、オリフィス18に
より前方が吸気側、後方が排気側となるように送風経路
が分離され、後方の排気側に後ろ向き型遠心ファン17
が設置され、横断面がU字形形状である熱交換器21が
前方の吸気側に設置されている。さらに、遠心ファン1
7の上面及び右側面を囲うように横断面がL字形形状で
ある熱交換器22が、遠心ファン17の下面及び左側面
を囲うように横断面がL字形形状である熱交換器23が
それぞれ排気側に設置されている。
【0023】このように、吸気側と排気側にそれぞれ独
立して熱交換器を設置すると共に、遠心ファン17の背
面を除く全面を熱交換器で包囲することにより、室外ユ
ニットの大きさは同じであっても、更に熱交換器の熱交
換面積を大きく取ることができ、より能力の大きな空気
調和機に対応可能となる。そして、前記第一実施形態と
同様に、建物の壁面16に密着して室外ユニットを設置
することができる。なお、吸気側に配設される熱交換器
は横断面がI字形もしくはL字形でもよく、排気側に配
設される熱交換器も横断面がI字形でもよい。
立して熱交換器を設置すると共に、遠心ファン17の背
面を除く全面を熱交換器で包囲することにより、室外ユ
ニットの大きさは同じであっても、更に熱交換器の熱交
換面積を大きく取ることができ、より能力の大きな空気
調和機に対応可能となる。そして、前記第一実施形態と
同様に、建物の壁面16に密着して室外ユニットを設置
することができる。なお、吸気側に配設される熱交換器
は横断面がI字形もしくはL字形でもよく、排気側に配
設される熱交換器も横断面がI字形でもよい。
【0024】また、低騒音化の観点から。吸気側に配設
される熱交換器21の空気抵抗を排気側に配設される熱
交換器22、23の空気抵抗より大きくするのが望まし
い。すなわち、遠心ファン17の排気(吹き出し)側に
配置される熱交換器22、23の空気抵抗が大きいと、
遠心ファン17の吹き出す風による騒音が大きくなるか
らである。従って、吸気側と排気側とで熱交換器の空気
抵抗を異ならせて構成する場合、上述したように吸気側
と排気側の熱交換器を独立分離して構成する方が、熱交
換器の製作の面から有利である。
される熱交換器21の空気抵抗を排気側に配設される熱
交換器22、23の空気抵抗より大きくするのが望まし
い。すなわち、遠心ファン17の排気(吹き出し)側に
配置される熱交換器22、23の空気抵抗が大きいと、
遠心ファン17の吹き出す風による騒音が大きくなるか
らである。従って、吸気側と排気側とで熱交換器の空気
抵抗を異ならせて構成する場合、上述したように吸気側
と排気側の熱交換器を独立分離して構成する方が、熱交
換器の製作の面から有利である。
【0025】吸気側に配設される熱交換器の空気抵抗を
排気側に配設される熱交換器の空気抵抗より大きくする
手段としては、具体的には、以下のようなものが挙げら
れる。すなわち、排気側の熱交換器のフィンピッチ(1
インチあたりの熱交換フィンの枚数、図14参照)を吸
気側より粗くすることにより排気側の熱交換器を通過す
る風の抵抗を低減させる手段、排気側の熱交換器のフィ
ンパターン(フィンの切り起こし形状)を吸気側より抵
抗の小さいフィンパターンにすることにより排気側の熱
交換器を通過する風の抵抗を低減させる手段、吸気側の
熱交換器の管配列数を2列に、排気側の熱交換器の管配
列数を1列に、といった具合に排気側の管配列数を吸気
側のそれより少なくすることにより排気側の熱交換器を
通過する風の抵抗を低減させる手段等がある。
排気側に配設される熱交換器の空気抵抗より大きくする
手段としては、具体的には、以下のようなものが挙げら
れる。すなわち、排気側の熱交換器のフィンピッチ(1
インチあたりの熱交換フィンの枚数、図14参照)を吸
気側より粗くすることにより排気側の熱交換器を通過す
る風の抵抗を低減させる手段、排気側の熱交換器のフィ
ンパターン(フィンの切り起こし形状)を吸気側より抵
抗の小さいフィンパターンにすることにより排気側の熱
交換器を通過する風の抵抗を低減させる手段、吸気側の
熱交換器の管配列数を2列に、排気側の熱交換器の管配
列数を1列に、といった具合に排気側の管配列数を吸気
側のそれより少なくすることにより排気側の熱交換器を
通過する風の抵抗を低減させる手段等がある。
【0026】図5は本発明にかかる空気調和機の室外ユ
ニットの第四実施形態を示し、(a)は斜視図、(b)
は上方視横断面図である。なお、上記実施形態において
用いられた部材と同一部材については同一符号を付し、
その説明を省略する。図5(a)及び(b)に示すよう
に、室外ユニット内部において、オリフィス18により
前方が吸気側、後方が排気側となるように送風経路が分
離され、後方の排気側に後ろ向き型遠心ファン17が設
置され、横断面がI字形形状である熱交換器25が前方
の吸気側に設置されている。さらに、外箱30の前面に
隙間αを空けてフラットパネル24が取り付けられてお
り、外箱30の前面に形成された吸気口8から外箱30
の前面内側に近接して設置されている熱交換器25のフ
ィンが見えない構造となっている。これにより、室外ユ
ニットのエクステリア性の向上を図っている。図6及び
図7にフラットパネルの他の形態を示す。図6には外箱
31の前面に階段状パネル26が取り付けられた室外ユ
ニットが示され、図7には外箱32の前面に球面R状パ
ネル27が取り付けられた室外ユニットが示されてい
る。いずれの場合も、室外ユニットの前面からは熱交換
器が見えにくい構造となっており、特にエクステリア性
に優れている。
ニットの第四実施形態を示し、(a)は斜視図、(b)
は上方視横断面図である。なお、上記実施形態において
用いられた部材と同一部材については同一符号を付し、
その説明を省略する。図5(a)及び(b)に示すよう
に、室外ユニット内部において、オリフィス18により
前方が吸気側、後方が排気側となるように送風経路が分
離され、後方の排気側に後ろ向き型遠心ファン17が設
置され、横断面がI字形形状である熱交換器25が前方
の吸気側に設置されている。さらに、外箱30の前面に
隙間αを空けてフラットパネル24が取り付けられてお
り、外箱30の前面に形成された吸気口8から外箱30
の前面内側に近接して設置されている熱交換器25のフ
ィンが見えない構造となっている。これにより、室外ユ
ニットのエクステリア性の向上を図っている。図6及び
図7にフラットパネルの他の形態を示す。図6には外箱
31の前面に階段状パネル26が取り付けられた室外ユ
ニットが示され、図7には外箱32の前面に球面R状パ
ネル27が取り付けられた室外ユニットが示されてい
る。いずれの場合も、室外ユニットの前面からは熱交換
器が見えにくい構造となっており、特にエクステリア性
に優れている。
【0027】図8は本発明にかかる空気調和機の室外ユ
ニットの第五実施形態を示し、(a)は斜視図、(b)
は上方視横断面図である。なお、上記実施形態において
用いられた部材と同一部材については同一符号を付し、
その説明を省略する。図8(a)及び(b)に示すよう
に、室外ユニット内部において、オリフィス18により
後方が吸気側、前方が排気側となるように送風経路が分
離され、前方の排気側に後ろ向き型遠心ファン17が設
置され、横断面がI字形形状である熱交換器25が後方
の吸気側に設置されている。
ニットの第五実施形態を示し、(a)は斜視図、(b)
は上方視横断面図である。なお、上記実施形態において
用いられた部材と同一部材については同一符号を付し、
その説明を省略する。図8(a)及び(b)に示すよう
に、室外ユニット内部において、オリフィス18により
後方が吸気側、前方が排気側となるように送風経路が分
離され、前方の排気側に後ろ向き型遠心ファン17が設
置され、横断面がI字形形状である熱交換器25が後方
の吸気側に設置されている。
【0028】さらに、吸気側の熱交換器25は、外箱3
3の背面との間に少なくとも50mmの空気吸い込み用の
隙間γを隔てて熱交換室4内に設置されている。空気吸
い込み用の隙間γを有する吸気口8から吸い込まれた外
気は、熱交換器25を通過して熱交換され、オリフィス
18を通って後ろ向き型遠心ファン17により付勢され
て、排気口9を介して後ろ向き型遠心ファン17の全周
方向に排気される。これにより、室外ユニットは壁面1
6に密着して設置できると共に室外ユニットは外箱33
の前面をフラットパネルにすることができ、でエクステ
リア性を向上させることができる。
3の背面との間に少なくとも50mmの空気吸い込み用の
隙間γを隔てて熱交換室4内に設置されている。空気吸
い込み用の隙間γを有する吸気口8から吸い込まれた外
気は、熱交換器25を通過して熱交換され、オリフィス
18を通って後ろ向き型遠心ファン17により付勢され
て、排気口9を介して後ろ向き型遠心ファン17の全周
方向に排気される。これにより、室外ユニットは壁面1
6に密着して設置できると共に室外ユニットは外箱33
の前面をフラットパネルにすることができ、でエクステ
リア性を向上させることができる。
【0029】上記実施形態において、圧縮機として防音
機構を一体的に具備した圧縮機を用いるのが望ましい。
これにより、仕切板は不要となり、送風機の全周均一吹
き出しが可能となる。また、送風抵抗が低減されるため
低騒音化を図る事も可能となるという優れた効果があ
る。この防音機構を一体的に具備した圧縮機について、
図9を参照しながら説明する。すなわち、図9は本発明
にかかる空気調和機の室外ユニットの第六実施形態を示
し、(a)は斜視図、(b)は上方視横断面図である。
なお、上記実施形態において用いられた部材と同一部材
については同一符号を付し、その説明を省略する。図9
(a)及び(b)に示すように、室外ユニット内部にお
いて、オリフィス18により前方が吸気側、後方が排気
側となるように送風経路が分離され、後方の排気側に後
ろ向き型遠心ファン17が設置され、横断面がL字形形
状である熱交換器5が前方の吸気側に設置されている。
さらに、本実施形態においては、圧縮機34が防音機構
を一体的に具備しているため、上記実施形態において必
要であった仕切板は不要になる。
機構を一体的に具備した圧縮機を用いるのが望ましい。
これにより、仕切板は不要となり、送風機の全周均一吹
き出しが可能となる。また、送風抵抗が低減されるため
低騒音化を図る事も可能となるという優れた効果があ
る。この防音機構を一体的に具備した圧縮機について、
図9を参照しながら説明する。すなわち、図9は本発明
にかかる空気調和機の室外ユニットの第六実施形態を示
し、(a)は斜視図、(b)は上方視横断面図である。
なお、上記実施形態において用いられた部材と同一部材
については同一符号を付し、その説明を省略する。図9
(a)及び(b)に示すように、室外ユニット内部にお
いて、オリフィス18により前方が吸気側、後方が排気
側となるように送風経路が分離され、後方の排気側に後
ろ向き型遠心ファン17が設置され、横断面がL字形形
状である熱交換器5が前方の吸気側に設置されている。
さらに、本実施形態においては、圧縮機34が防音機構
を一体的に具備しているため、上記実施形態において必
要であった仕切板は不要になる。
【0030】すなわち、圧縮機10本体に防音機構が施
されており、室外ユニット内の仕切板を省略しても防音
特性に優れており、その上、熱交換器5を流過した風は
更に圧縮機10や電装BOXを冷却して排出されるため
冷却効果にも優れている。また、仕切板がないために、
仕切板によって抑制されていた風の流れがスムーズにな
り、遠心ファン17の全周均一吹き出しが可能となり、
低騒音化を図る事ができる。
されており、室外ユニット内の仕切板を省略しても防音
特性に優れており、その上、熱交換器5を流過した風は
更に圧縮機10や電装BOXを冷却して排出されるため
冷却効果にも優れている。また、仕切板がないために、
仕切板によって抑制されていた風の流れがスムーズにな
り、遠心ファン17の全周均一吹き出しが可能となり、
低騒音化を図る事ができる。
【0031】上記実施形態において、圧縮機として横置
き型もしくは90°回転可能な横置き型圧縮機を用いる
のが望ましい。すなわち、横置型の圧縮機を用いること
により、空気調和機の室外ユニットの前面部を上面に、
後面部を下面に、その上面を天井面(屋根裏面)に密着
させて設置できる、空気調和機の室外ユニットの前面部
を上面、後面部を下面に、その下面を床面(地面)に密
着させて設置できる、あるいは、壁面、天井面(屋根裏
面)及び床面(地面)に密着させる室外ユニットの面に
公団吊りクーラーキャッチャーを用いなくても直接天井
に天吊り据え付けできる治具を設けることによりローボ
ーイ型天井直据え付けができるという優れた効果があ
る。また、90°回転可能な横置き型の圧縮機を用いる
ことにより、縦置き横置き両用設置ができるという優れ
た効果がある。
き型もしくは90°回転可能な横置き型圧縮機を用いる
のが望ましい。すなわち、横置型の圧縮機を用いること
により、空気調和機の室外ユニットの前面部を上面に、
後面部を下面に、その上面を天井面(屋根裏面)に密着
させて設置できる、空気調和機の室外ユニットの前面部
を上面、後面部を下面に、その下面を床面(地面)に密
着させて設置できる、あるいは、壁面、天井面(屋根裏
面)及び床面(地面)に密着させる室外ユニットの面に
公団吊りクーラーキャッチャーを用いなくても直接天井
に天吊り据え付けできる治具を設けることによりローボ
ーイ型天井直据え付けができるという優れた効果があ
る。また、90°回転可能な横置き型の圧縮機を用いる
ことにより、縦置き横置き両用設置ができるという優れ
た効果がある。
【0032】この横置き型もしくは90°回転可能な横
置き型圧縮機について、図10〜図13を参照しながら
説明する。すなわち、図10は本発明にかかる空気調和
機の室外ユニットの第七実施形態を示し、(a)は外観
斜視図、(b)は内部構造の斜視図である。なお、上記
実施形態において用いられた部材と同一部材については
同一符号を付し、その説明を省略する。図10(a)及
び(b)に示すように、室外ユニットの外箱30は屋根
裏面36に取り付けられており、その外箱30の上方に
空気を取り入れるための隙間を空けてフラットパネル2
4が設置されている。フラットパネル24の下方の外箱
30には吸気口8が形成され、そして、室外ユニット内
部において、オリフィス18により上方が吸気側、下方
が排気側となるように送風経路が分離され、下方の排気
側に後ろ向き型遠心ファン17が設置され、熱交換器5
が上方の吸気側に設置されている。さらに、本実施形態
においては、横置き型の圧縮機35が設置されている。
置き型圧縮機について、図10〜図13を参照しながら
説明する。すなわち、図10は本発明にかかる空気調和
機の室外ユニットの第七実施形態を示し、(a)は外観
斜視図、(b)は内部構造の斜視図である。なお、上記
実施形態において用いられた部材と同一部材については
同一符号を付し、その説明を省略する。図10(a)及
び(b)に示すように、室外ユニットの外箱30は屋根
裏面36に取り付けられており、その外箱30の上方に
空気を取り入れるための隙間を空けてフラットパネル2
4が設置されている。フラットパネル24の下方の外箱
30には吸気口8が形成され、そして、室外ユニット内
部において、オリフィス18により上方が吸気側、下方
が排気側となるように送風経路が分離され、下方の排気
側に後ろ向き型遠心ファン17が設置され、熱交換器5
が上方の吸気側に設置されている。さらに、本実施形態
においては、横置き型の圧縮機35が設置されている。
【0033】従って、外箱30とフラットパネル24と
の隙間から遠心ファン17により吸い込まれた外気は、
吸気口8を介して熱交換器5を通過し熱交換される。そ
して、その外気はオリフィス18を通過した後、後ろ向
き型遠心ファン17により付勢されて外箱30の下方側
面全周に設けられた排気口9から排気されるため、外箱
30の背面がフラットになり屋根裏面36に直接密着さ
せて設置することができる。圧縮機を横置き型にするこ
とにより、今までより室外ユニットが更に安定した状態
で直据え付けができる。図11は上記室外ユニットを床
面37に密着させて設置した例、図12は上記室外ユニ
ットを天井面38に密着させて設置した例をそれぞれ示
す。図12に示す如く、室外ユニットを180度回転さ
せて、公団吊りクーラーキャッチャーを用いなくても直
接天井に天吊り据え付けすることも可能であり工事性及
びエクステリア性に優れている。
の隙間から遠心ファン17により吸い込まれた外気は、
吸気口8を介して熱交換器5を通過し熱交換される。そ
して、その外気はオリフィス18を通過した後、後ろ向
き型遠心ファン17により付勢されて外箱30の下方側
面全周に設けられた排気口9から排気されるため、外箱
30の背面がフラットになり屋根裏面36に直接密着さ
せて設置することができる。圧縮機を横置き型にするこ
とにより、今までより室外ユニットが更に安定した状態
で直据え付けができる。図11は上記室外ユニットを床
面37に密着させて設置した例、図12は上記室外ユニ
ットを天井面38に密着させて設置した例をそれぞれ示
す。図12に示す如く、室外ユニットを180度回転さ
せて、公団吊りクーラーキャッチャーを用いなくても直
接天井に天吊り据え付けすることも可能であり工事性及
びエクステリア性に優れている。
【0034】図13は90°回転可能な横置き型圧縮機
を用いた場合の室外ユニットの構造を示す外観斜視図で
ある。図13に示すように、室外ユニット内には縦置
き、横置きどちらにも対応する90°回転可能な横置き
型圧縮機39が設置されており、据え付け場所に応じて
壁面吊り下げ、直置きが選択できるという特徴を備えて
おり、工事性に優れている。
を用いた場合の室外ユニットの構造を示す外観斜視図で
ある。図13に示すように、室外ユニット内には縦置
き、横置きどちらにも対応する90°回転可能な横置き
型圧縮機39が設置されており、据え付け場所に応じて
壁面吊り下げ、直置きが選択できるという特徴を備えて
おり、工事性に優れている。
【0035】図15は本発明にかかる空気調和機の室外
ユニットの第八実施形態を示し、(a)は外観斜視図、
(b)は内部構造の斜視図である。なお、上記実施形態
において用いられた部材と同一部材については同一符号
を付し、その説明を省略する。図15(a)及び(b)
に示すように、本実施形態の室外ユニットは縦型であ
り、室外ユニットの筺体に相当する外箱41の内部に
は、下方を吸気側、上方を排気側となるように送風経路
を分離すると共に略中央に開口部を有するオリフィス1
8が設けられており、これに合わせて外箱41の下方全
周に吸気口48が形成され、さらに外箱41の上方全周
に排気口9がそれぞれ形成されている。
ユニットの第八実施形態を示し、(a)は外観斜視図、
(b)は内部構造の斜視図である。なお、上記実施形態
において用いられた部材と同一部材については同一符号
を付し、その説明を省略する。図15(a)及び(b)
に示すように、本実施形態の室外ユニットは縦型であ
り、室外ユニットの筺体に相当する外箱41の内部に
は、下方を吸気側、上方を排気側となるように送風経路
を分離すると共に略中央に開口部を有するオリフィス1
8が設けられており、これに合わせて外箱41の下方全
周に吸気口48が形成され、さらに外箱41の上方全周
に排気口9がそれぞれ形成されている。
【0036】図15(b)に示す如く、排気側には外気
を軸方向、すなわち下方から吸い込むと共に吸い込まれ
た外気を軸径方向に排出する(黒矢印)後ろ向き型遠心
ファン17が配設されている。なお、後ろ向き型遠心フ
ァン17は当該室外ユニットが設置される地面に対して
略垂直方向に回転軸を有し、かつ、当該地面に対して略
平行方向に排気を行う。なお、圧縮機50は防振支持機
構51を介して設置されている。
を軸方向、すなわち下方から吸い込むと共に吸い込まれ
た外気を軸径方向に排出する(黒矢印)後ろ向き型遠心
ファン17が配設されている。なお、後ろ向き型遠心フ
ァン17は当該室外ユニットが設置される地面に対して
略垂直方向に回転軸を有し、かつ、当該地面に対して略
平行方向に排気を行う。なお、圧縮機50は防振支持機
構51を介して設置されている。
【0037】以上の構成において、室外ユニットを駆動
させると、吸気口48から吸い込まれた外気は熱交換器
55を通過して熱交換され、熱交換された外気はオリフ
ィス18を通過し後ろ向き型遠心ファン17により付勢
されて外箱41の側面上部全周に設けられた排気口49
から排気される。図16は他の縦型室外ユニットの例を
示す外観斜視図である。図16に示す如く、天面の球状
部分に送風機用モータ7が内蔵されており、エクステリ
ア性に優れている。
させると、吸気口48から吸い込まれた外気は熱交換器
55を通過して熱交換され、熱交換された外気はオリフ
ィス18を通過し後ろ向き型遠心ファン17により付勢
されて外箱41の側面上部全周に設けられた排気口49
から排気される。図16は他の縦型室外ユニットの例を
示す外観斜視図である。図16に示す如く、天面の球状
部分に送風機用モータ7が内蔵されており、エクステリ
ア性に優れている。
【0038】
【発明の効果】請求項1の空気調和機の室外ユニットに
よれば、熱交換器が前方の吸気側に配設されると共に送
風機が後方の排気側に配設される場合、外気は室外ユニ
ットの前面から熱交換器に流入し、送風機により付勢さ
れて軸径方向に排出される。このため、室外ユニットの
背面を建物の壁面に密着して壁吊り設置が可能となり、
3階建住宅の3階の部屋や、隣家との間隔が狭く従来の
前面吹き出し型の室外ユニットでは設置スペースが確保
不可能な場合や、従来の壁掛けキャッチャーを用いるに
は設置スペースが確保不可能な場合でも直接壁掛け可能
であり、風の吹き出し方向が前面吹き出しから全周吹き
出しとなるため、設置スペースが少なくても設置可能と
なるという優れた効果がある。
よれば、熱交換器が前方の吸気側に配設されると共に送
風機が後方の排気側に配設される場合、外気は室外ユニ
ットの前面から熱交換器に流入し、送風機により付勢さ
れて軸径方向に排出される。このため、室外ユニットの
背面を建物の壁面に密着して壁吊り設置が可能となり、
3階建住宅の3階の部屋や、隣家との間隔が狭く従来の
前面吹き出し型の室外ユニットでは設置スペースが確保
不可能な場合や、従来の壁掛けキャッチャーを用いるに
は設置スペースが確保不可能な場合でも直接壁掛け可能
であり、風の吹き出し方向が前面吹き出しから全周吹き
出しとなるため、設置スペースが少なくても設置可能と
なるという優れた効果がある。
【0039】一方、熱交換器が吸気側と排気側の両方に
跨がって配設される場合、オリフィスで仕切られた吸気
側の熱交換器を流過して熱交換された外気は、オリフィ
スを通過した後、送風機により付勢されて排出される。
しかしながら、この時、排気側の熱交換器をも通過する
ため、更に熱交換される。従って、室外ユニットの大き
さが同一であっても、熱交換器の熱交換面積を大きく取
ることができ、より能力の大きな空気調和機に対応でき
るという優れた効果がある。
跨がって配設される場合、オリフィスで仕切られた吸気
側の熱交換器を流過して熱交換された外気は、オリフィ
スを通過した後、送風機により付勢されて排出される。
しかしながら、この時、排気側の熱交換器をも通過する
ため、更に熱交換される。従って、室外ユニットの大き
さが同一であっても、熱交換器の熱交換面積を大きく取
ることができ、より能力の大きな空気調和機に対応でき
るという優れた効果がある。
【0040】請求項2の空気調和機の室外ユニットによ
れば、分離独立した熱交換器で排気側に配設された送風
機を部分的に又は完全に包囲することにより、室外ユニ
ットの大きさは同一であっても、更に熱交換器の熱交換
面積を大きく取ることが可能であり、より能力の大きな
空気調和機に対応できるという優れた効果がある。
れば、分離独立した熱交換器で排気側に配設された送風
機を部分的に又は完全に包囲することにより、室外ユニ
ットの大きさは同一であっても、更に熱交換器の熱交換
面積を大きく取ることが可能であり、より能力の大きな
空気調和機に対応できるという優れた効果がある。
【0041】請求項3の空気調和機の室外ユニットによ
れば、室外ユニットの前面内側に送風機を配設し、当該
送風機の後方にオリフィスが位置し、当該オリフィスの
後方に吸気側の熱交換器を配設すると共に壁面と吸気側
の熱交換器との間に吸気用の隙間を設けることにより、
吸気側を壁面に密着させて室外ユニットを設置すること
ができ、さらに排気側の前面をフラットパネル状にする
ことができる。これによりエクステリア性を向上させる
という優れた効果がある。
れば、室外ユニットの前面内側に送風機を配設し、当該
送風機の後方にオリフィスが位置し、当該オリフィスの
後方に吸気側の熱交換器を配設すると共に壁面と吸気側
の熱交換器との間に吸気用の隙間を設けることにより、
吸気側を壁面に密着させて室外ユニットを設置すること
ができ、さらに排気側の前面をフラットパネル状にする
ことができる。これによりエクステリア性を向上させる
という優れた効果がある。
【0042】請求項4の空気調和機の室外ユニットによ
れば、熱交換器を外部から隠すための隠蔽部材を吸気側
に備えることにより、外側前面から熱交換器のフィンは
見られず、エクステリア性を向上させるという優れた効
果がある。
れば、熱交換器を外部から隠すための隠蔽部材を吸気側
に備えることにより、外側前面から熱交換器のフィンは
見られず、エクステリア性を向上させるという優れた効
果がある。
【0043】請求項5の空気調和機の室外ユニットによ
れば、室外ユニットの上面内側に送風機を配設し、当該
送風機の下方にオリフィスを位置させ、当該オリフィス
の下方に熱交換器を配設することにより、室外ユニット
の側面下部から吸気が行われると共に側面上部から排気
が行われる。これにより縦長タイプの室外ユニットとす
ることが可能となり、設置スペースが縮小されエクステ
リア性に優れるという効果がある。
れば、室外ユニットの上面内側に送風機を配設し、当該
送風機の下方にオリフィスを位置させ、当該オリフィス
の下方に熱交換器を配設することにより、室外ユニット
の側面下部から吸気が行われると共に側面上部から排気
が行われる。これにより縦長タイプの室外ユニットとす
ることが可能となり、設置スペースが縮小されエクステ
リア性に優れるという効果がある。
【0044】請求項6の空気調和機の室外ユニットによ
れば、発明によれば、吸気側に配設された熱交換器の空
気抵抗を排気側に配設された熱交換器の空気抵抗よりも
大きくすることにより、排気側の熱交換器を通過する風
の抵抗を低減させ、低騒音化を図ることができるという
優れた効果がある。
れば、発明によれば、吸気側に配設された熱交換器の空
気抵抗を排気側に配設された熱交換器の空気抵抗よりも
大きくすることにより、排気側の熱交換器を通過する風
の抵抗を低減させ、低騒音化を図ることができるという
優れた効果がある。
【図1】図1は本発明にかかる空気調和機の室外ユニッ
トの第一実施形態を示すものであり、(a)は斜視図、
(b)は上方視横断面図である。
トの第一実施形態を示すものであり、(a)は斜視図、
(b)は上方視横断面図である。
【図2】第一実施形態で用いられている向き型遠心ファ
ン17の原理を示す斜視図である。
ン17の原理を示す斜視図である。
【図3】本発明にかかる空気調和機の室外ユニットの第
二実施形態を示す上方視横断面図である。
二実施形態を示す上方視横断面図である。
【図4】本発明にかかる空気調和機の室外ユニットの第
三実施形態を示し、(a)は上方視横断面図、(b)は
背面図である。
三実施形態を示し、(a)は上方視横断面図、(b)は
背面図である。
【図5】本発明にかかる空気調和機の室外ユニットの第
四実施形態を示し、(a)は斜視図、(b)は上方視横
断面図である。
四実施形態を示し、(a)は斜視図、(b)は上方視横
断面図である。
【図6】他の形態を有するフラットパネルを備えた室外
ユニットの斜視図である。
ユニットの斜視図である。
【図7】他の形態を有するフラットパネルを備えた室外
ユニットの斜視図である。
ユニットの斜視図である。
【図8】本発明にかかる空気調和機の室外ユニットの第
五実施形態を示し、(a)は斜視図、(b)は上方視横
断面図である。
五実施形態を示し、(a)は斜視図、(b)は上方視横
断面図である。
【図9】本発明にかかる空気調和機の室外ユニットの第
六実施形態を示し、(a)は斜視図、(b)は上方視横
断面図である。
六実施形態を示し、(a)は斜視図、(b)は上方視横
断面図である。
【図10】本発明にかかる空気調和機の室外ユニットの
第七実施形態を示し、(a)は外観斜視図、(b)は内
部構造の斜視図である。
第七実施形態を示し、(a)は外観斜視図、(b)は内
部構造の斜視図である。
【図11】図10の室外ユニットを床面に密着させて設
置した例を示す斜視図である。
置した例を示す斜視図である。
【図12】図10の室外ユニットを天井面に密着させて
設置した例を示す斜視図である。
設置した例を示す斜視図である。
【図13】90°回転可能な横置き型圧縮機を用いた場
合の室外ユニットの構造を示す外観斜視図である。
合の室外ユニットの構造を示す外観斜視図である。
【図14】熱交換器のフィンピッチを説明する図であ
る。
る。
【図15】図15は本発明にかかる空気調和機の室外ユ
ニットの第八実施形態を示し、(a)は外観斜視図、
(b)は内部構造の斜視図である。
ニットの第八実施形態を示し、(a)は外観斜視図、
(b)は内部構造の斜視図である。
【図16】他の縦型室外ユニットの例を示す外観斜視図
である。
である。
【図17】従来の空気調和機の室外ユニットを示してお
り、(a)は正面図、(b)は右側面図である。
り、(a)は正面図、(b)は右側面図である。
【図18】図17(a)のA−A線に沿う縦断面図であ
る。
る。
【図19】図17(a)のB−B線に沿う横断面図であ
る。
る。
【図20】従来の室外ユニットの設置例で隣家との隙間
がなく設置不可能な場合を示す側面図である。
がなく設置不可能な場合を示す側面図である。
【図21】従来の室外ユニットの設置例で壁掛けキャッ
チャーを用いた例を示す側面図である。
チャーを用いた例を示す側面図である。
【図22】従来の空気調和機の室外ユニットに多用され
ているプロペラファン、オリフィス及び風の流れを示し
た斜視図である。
ているプロペラファン、オリフィス及び風の流れを示し
た斜視図である。
1 外箱 2 仕切板 3 機械室 4 熱交換室 5 熱交換器 6 アキュームレータ 7 モータ 8 吸気口 9 排気口 10 圧縮機 16 建物の壁面 17 後ろ向き型遠心ファン 18 オリフィス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 飯田 弘之 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シ ャープ株式会社内 (72)発明者 八尾 健治 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シ ャープ株式会社内
Claims (6)
- 【請求項1】 外気を軸方向から吸い込むと共に吸い込
まれた外気を軸径方向に排出する送風機と、当該送風機
により吸い込まれた外気と接触することにより熱交換を
行う熱交換器と、当該熱交換器内を流通する冷媒を圧縮
する圧縮機と、前方を吸気側、後方を排気側となるよう
に送風経路を分離すると共に開口部を有するオリフィス
とを備えた空気調和機の室外ユニットであって、前記送
風機は当該室外ユニットが設置される建物の壁面に対し
て略垂直方向に回転軸を有し、かつ、当該壁面に対して
略平行方向に排気を行い、さらに前記送風機は前方から
吸気を行うと共に軸径方向に排気を行うように排気側に
配設され、前記熱交換器は吸気側もしくは吸気側及び排
気側に跨がって配設されることを特徴とする空気調和機
の室外ユニット。 - 【請求項2】 外気を軸方向から吸い込むと共に吸い込
まれた外気を軸径方向に排出する送風機と、当該送風機
により吸い込まれた外気と接触することにより熱交換を
行う熱交換器と、当該熱交換器内を流通する冷媒を圧縮
する圧縮機と、前方を吸気側、後方を排気側となるよう
に送風経路を分離すると共に開口部を有するオリフィス
とを備えた空気調和機の室外ユニットであって、前記送
風機は当該室外ユニットが設置される建物の壁面に対し
て略垂直方向に回転軸を有し、かつ、当該壁面に対して
略平行方向に排気を行い、さらに前記送風機は前方から
吸気を行うと共に軸径方向に排気を行うように排気側に
配設され、前記熱交換器は吸気側及び排気側にそれぞれ
配設される少なくとも2個以上の熱交換器からなると共
に排気側に設置された当該熱交換器は前記送風機を部分
的に又は完全に包囲することを特徴とする空気調和機の
室外ユニット。 - 【請求項3】 外気を軸方向から吸い込むと共に吸い込
まれた外気を軸径方向に排出する送風機と、当該送風機
により吸い込まれた外気と接触することにより熱交換を
行う熱交換器と、当該熱交換器内を流通する冷媒を圧縮
する圧縮機と、後方を吸気側、前方を排気側となるよう
に送風経路を分離すると共に開口部を有するオリフィス
とを備えた空気調和機の室外ユニットであって、前記送
風機は当該室外ユニットが設置される建物の壁面に対し
て略垂直方向に回転軸を有し、かつ、当該壁面に対して
略平行方向に排気を行い、さらに前記送風機は後方から
吸気を行うと共に軸径方向に排気を行うように排気側に
配設され、前記熱交換器は当該熱交換器と壁面との間に
吸気用の隙間が形成されるように吸気側もしくは吸気側
及び排気側に跨がって配設されることを特徴とする空気
調和機の室外ユニット。 - 【請求項4】 さらに、前記熱交換器を外部から隠すた
めの隠蔽部材を吸気側に備えたことを特徴とする請求項
1〜3の何れか1項記載の空気調和機の室外ユニット。 - 【請求項5】 外気を軸方向から吸い込むと共に吸い込
まれた外気を軸径方向に排出する送風機と、当該送風機
により吸い込まれた外気と接触することにより熱交換を
行う熱交換器と、当該熱交換器内を流通する冷媒を圧縮
する圧縮機と、下方を吸気側、上方を排気側となるよう
に送風経路を分離すると共に開口部を有するオリフィス
とを備えた空気調和機の室外ユニットであって、前記送
風機は当該室外ユニットが設置される地面に対して略垂
直方向に回転軸を有し、かつ、当該地面に対して略平行
方向に排気を行い、さらに前記送風機は下方から吸気を
行うと共に軸径方向に排気を行うように排気側に配設さ
れ、前記熱交換器は吸気側もしくは吸気側及び排気側に
跨がって配設されることを特徴とする空気調和機の室外
ユニット。 - 【請求項6】 吸気側に配設された前記熱交換器の空気
抵抗は、排気側に配設された前記熱交換器の空気抵抗よ
りも大きいことを特徴とする請求項1、2、3又は5記
載の空気調和機の室外ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30789595A JP3234140B2 (ja) | 1995-11-27 | 1995-11-27 | 空気調和機の室外ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30789595A JP3234140B2 (ja) | 1995-11-27 | 1995-11-27 | 空気調和機の室外ユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09145100A true JPH09145100A (ja) | 1997-06-06 |
| JP3234140B2 JP3234140B2 (ja) | 2001-12-04 |
Family
ID=17974466
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30789595A Expired - Fee Related JP3234140B2 (ja) | 1995-11-27 | 1995-11-27 | 空気調和機の室外ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3234140B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019116838A1 (ja) * | 2017-12-13 | 2019-06-20 | 三菱電機株式会社 | 熱交換ユニット及びこれを搭載する空気調和装置 |
| CN116857726A (zh) * | 2023-08-11 | 2023-10-10 | 广州万二二麦工程技术有限公司 | 一种进风面排风面正交设置的空调主机及其设备平台 |
-
1995
- 1995-11-27 JP JP30789595A patent/JP3234140B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019116838A1 (ja) * | 2017-12-13 | 2019-06-20 | 三菱電機株式会社 | 熱交換ユニット及びこれを搭載する空気調和装置 |
| JPWO2019116838A1 (ja) * | 2017-12-13 | 2019-12-19 | 三菱電機株式会社 | 熱交換ユニット及びこれを搭載する空気調和装置 |
| US11549721B2 (en) | 2017-12-13 | 2023-01-10 | Mitsubishi Electric Corporation | Heat exchange unit and air-conditioning apparatus including the same |
| CN116857726A (zh) * | 2023-08-11 | 2023-10-10 | 广州万二二麦工程技术有限公司 | 一种进风面排风面正交设置的空调主机及其设备平台 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3234140B2 (ja) | 2001-12-04 |
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