JPH09145218A - ショーケース等の集中管理装置 - Google Patents
ショーケース等の集中管理装置Info
- Publication number
- JPH09145218A JPH09145218A JP32832195A JP32832195A JPH09145218A JP H09145218 A JPH09145218 A JP H09145218A JP 32832195 A JP32832195 A JP 32832195A JP 32832195 A JP32832195 A JP 32832195A JP H09145218 A JPH09145218 A JP H09145218A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- control device
- control panel
- showcase
- monitor control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010257 thawing Methods 0.000 claims abstract description 23
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 22
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 18
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 15
- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims description 8
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 5
- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims description 3
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 5
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 4
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 3
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 2
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 2
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000013479 data entry Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 238000011835 investigation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000004781 supercooling Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Defrosting Systems (AREA)
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 警備室等のショーケースと離れた場所より、
ショーケースを制御するように相互通信ができ、且つ構
造が極めて簡単で安価に製作できるショーケース等の集
中管理装置を提供する。 【解決手段】 この集中管理装置Aは、モニター制御盤
6と、複数のショーケース1,2等にそれぞれシリアル
伝送線7によって接続された温度制御装置11,12を
持つ。そして、モニター制御盤6には中央演算回路、入
力手段及び温度制御装置11,12との通信のための送
受信部等を有し、温度制御装置11にも入力手段及び送
受信部を有し、モニター制御盤6もしくは温度制御装置
11の冷却設定温度・除霜復帰設定温度で、ショーケー
ス等の機器を温度制御する。
ショーケースを制御するように相互通信ができ、且つ構
造が極めて簡単で安価に製作できるショーケース等の集
中管理装置を提供する。 【解決手段】 この集中管理装置Aは、モニター制御盤
6と、複数のショーケース1,2等にそれぞれシリアル
伝送線7によって接続された温度制御装置11,12を
持つ。そして、モニター制御盤6には中央演算回路、入
力手段及び温度制御装置11,12との通信のための送
受信部等を有し、温度制御装置11にも入力手段及び送
受信部を有し、モニター制御盤6もしくは温度制御装置
11の冷却設定温度・除霜復帰設定温度で、ショーケー
ス等の機器を温度制御する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷凍機別置型の複
数のショーケース等の運転状態を一括して集中管理する
ためのショーケース等の集中管理装置に関する。
数のショーケース等の運転状態を一括して集中管理する
ためのショーケース等の集中管理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のショーケース等の集中管理装置B
は、図5に示すように、管理装置51と、個々のショー
ケース61,62…の温度制御装置71,72…とか
ら、概ね構成されている。
は、図5に示すように、管理装置51と、個々のショー
ケース61,62…の温度制御装置71,72…とか
ら、概ね構成されている。
【0003】管理装置51は、機械室内にコンプレッサ
52及び受液器53等と併設された電装ボックス54
と、警備室等に設けられたアラーム(警報装置)55
と、アラーム信号を発信する発信器(DAS−5B)5
6とにより構成されている。
52及び受液器53等と併設された電装ボックス54
と、警備室等に設けられたアラーム(警報装置)55
と、アラーム信号を発信する発信器(DAS−5B)5
6とにより構成されている。
【0004】一方、ショーケース61,62…内の温度
制御装置71,72…は、図6に示すように、温調回路
81と、ショーケース61庫内の温度を検知するセンサ
82とによって、温調出力接点Tsをオン・オフして冷
却運転と運転の停止を行うように構成されており、ま
た、デフロスト復帰回路83と、ショーケースの冷却器
又は冷気吹出口の温度を検知するセンサ84とによっ
て、デフロスト復帰出力接点DTsをオン・オフして除
霜運転と同運転の停止を行うように構成されている。
制御装置71,72…は、図6に示すように、温調回路
81と、ショーケース61庫内の温度を検知するセンサ
82とによって、温調出力接点Tsをオン・オフして冷
却運転と運転の停止を行うように構成されており、ま
た、デフロスト復帰回路83と、ショーケースの冷却器
又は冷気吹出口の温度を検知するセンサ84とによっ
て、デフロスト復帰出力接点DTsをオン・オフして除
霜運転と同運転の停止を行うように構成されている。
【0005】このTs接点の一方の延長側は、図5に示
すように、管理装置51の電装ボックス54の運転回路
S1に、他方の延長側は同じく電装ボックス54の運転
回路S2にケース液電磁弁SVを介して接続されてお
り、両運転回路S1,S2の後方にショーケースを駆動
させるコンプレッサ52等が接続されている。
すように、管理装置51の電装ボックス54の運転回路
S1に、他方の延長側は同じく電装ボックス54の運転
回路S2にケース液電磁弁SVを介して接続されてお
り、両運転回路S1,S2の後方にショーケースを駆動
させるコンプレッサ52等が接続されている。
【0006】また、DTs接点の一方の延長側は、同じ
く電装ボックス54のデフロスト回路F1に、他方の延
長側は同じく電装ボックス54のデフロスト回路F2に
接続されており、電装ボックス54内にあるデフロスト
タイマーDTMの切り換えにより、ヒータコンタクタH
Cを励磁させ、デフロストヒータ85に通電して、デフ
ロストを行わせるようになっている。なお、86はデフ
ロストヒータ85の直前に設けた過熱防止用のクイック
デフスイッチである。このDTs接点(デフロスト復帰
出力接点)は、冷却器又は冷気吹出口のセンサ84(図
6参照)の温度検知により、一定温度以上に達したとき
に閉じて、電装ボックス54のデフロスト回路F1,F
2のヒータコンタクタHCの励磁を解いて、デフロスト
運転を停止するように構成されている。
く電装ボックス54のデフロスト回路F1に、他方の延
長側は同じく電装ボックス54のデフロスト回路F2に
接続されており、電装ボックス54内にあるデフロスト
タイマーDTMの切り換えにより、ヒータコンタクタH
Cを励磁させ、デフロストヒータ85に通電して、デフ
ロストを行わせるようになっている。なお、86はデフ
ロストヒータ85の直前に設けた過熱防止用のクイック
デフスイッチである。このDTs接点(デフロスト復帰
出力接点)は、冷却器又は冷気吹出口のセンサ84(図
6参照)の温度検知により、一定温度以上に達したとき
に閉じて、電装ボックス54のデフロスト回路F1,F
2のヒータコンタクタHCの励磁を解いて、デフロスト
運転を停止するように構成されている。
【0007】前記管理装置51のアラーム55(図5参
照)には、各ショーケースの庫内温度を検知する警報セ
ンサ91,92…が接続されていて、異常温度に達する
と、アラーム55が作動し、発信器56により警報出力
を発信するように構成されている。
照)には、各ショーケースの庫内温度を検知する警報セ
ンサ91,92…が接続されていて、異常温度に達する
と、アラーム55が作動し、発信器56により警報出力
を発信するように構成されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のショ
ーケース等の集中管理装置Bは、温度監視・警報表示が
行われているものの、温度制御・温度設定・除霜設定等
が、ショーケース61,62側の温度制御装置71,7
2…でだけ行うことができるいわゆる片側通信のもので
あったため、警備室等の遠隔の場所でショーケース6
1,62…を制御することはできなかった。
ーケース等の集中管理装置Bは、温度監視・警報表示が
行われているものの、温度制御・温度設定・除霜設定等
が、ショーケース61,62側の温度制御装置71,7
2…でだけ行うことができるいわゆる片側通信のもので
あったため、警備室等の遠隔の場所でショーケース6
1,62…を制御することはできなかった。
【0009】そのため、近年では、例えば特開平5−2
64141号〜264150号公報に記載されるよう
に、相互通信によりショーケース等を集中管理するもの
が開発されるようになった。しかし、これらのものは主
制御装置の他に中間装置やパソコン等を使用するなど、
システムが複雑で、高価なものであった。また、除霜制
御の信号を送るためにシリアル伝送線を用いた発明が、
特開平5−288455号公報に開示されているが、こ
れは冷凍機側にも除霜制御回路を必要とするため、構造
が複雑で、高価なものであった。
64141号〜264150号公報に記載されるよう
に、相互通信によりショーケース等を集中管理するもの
が開発されるようになった。しかし、これらのものは主
制御装置の他に中間装置やパソコン等を使用するなど、
システムが複雑で、高価なものであった。また、除霜制
御の信号を送るためにシリアル伝送線を用いた発明が、
特開平5−288455号公報に開示されているが、こ
れは冷凍機側にも除霜制御回路を必要とするため、構造
が複雑で、高価なものであった。
【0010】本発明は、上記の問題点に鑑み創案された
もので、その目的とするところは、警備室等のショーケ
ースと離れた場所より、ショーケースを制御するように
相互通信ができ、且つ構造が簡単で安価に製作でき、現
場配線も簡単なショーケース等の集中管理装置を提供す
ることにある。
もので、その目的とするところは、警備室等のショーケ
ースと離れた場所より、ショーケースを制御するように
相互通信ができ、且つ構造が簡単で安価に製作でき、現
場配線も簡単なショーケース等の集中管理装置を提供す
ることにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明においては、複数のショーケース等の運転状
態を一括して遠隔で管理する集中管理装置を、モニター
制御盤と、複数のショーケース等にそれぞれ設けられシ
リアル伝送線によって接続された温度制御装置とで構成
している。このモニター制御盤は、中央演算回路を有
し、除霜時間・回数等と冷却設定温度・除霜復帰温度と
を入力する入力手段と、温度制御装置との通信のための
送受信部と、他の機器との通信のための送受信部とを具
備している。また、温度制御装置は、運転状態を検出す
るセンサと、冷却設定温度・除霜復帰設定温度を入力す
る入力手段と、モニター制御盤への送受信部とを具備し
ている。そして、モニター制御盤もしくは温度制御装置
の冷却設定温度・除霜復帰設定温度で、ショーケース等
の機器を温度制御するようにしている。
め、本発明においては、複数のショーケース等の運転状
態を一括して遠隔で管理する集中管理装置を、モニター
制御盤と、複数のショーケース等にそれぞれ設けられシ
リアル伝送線によって接続された温度制御装置とで構成
している。このモニター制御盤は、中央演算回路を有
し、除霜時間・回数等と冷却設定温度・除霜復帰温度と
を入力する入力手段と、温度制御装置との通信のための
送受信部と、他の機器との通信のための送受信部とを具
備している。また、温度制御装置は、運転状態を検出す
るセンサと、冷却設定温度・除霜復帰設定温度を入力す
る入力手段と、モニター制御盤への送受信部とを具備し
ている。そして、モニター制御盤もしくは温度制御装置
の冷却設定温度・除霜復帰設定温度で、ショーケース等
の機器を温度制御するようにしている。
【0012】モニター制御盤内に設けられた除霜タイマ
ーあるいは外部タイマーからモニター制御盤に入力され
る外部信号(除霜信号)は、シリアル伝送線を通して、
温度制御装置に送信される。モニター制御盤へ入力する
除霜時間・回数等と冷却設定温度・除霜復帰設定温度の
入力手段は、モニター制御盤内のキーボード入力、ある
いは他の機器を使用した入力端子からのデータ転送で行
うようにする。モニター制御盤と温度制御装置間のシリ
アル伝送線は2芯ないし3芯の通信線とし、温度制御装
置と温度制御装置間は渡り配線とする。
ーあるいは外部タイマーからモニター制御盤に入力され
る外部信号(除霜信号)は、シリアル伝送線を通して、
温度制御装置に送信される。モニター制御盤へ入力する
除霜時間・回数等と冷却設定温度・除霜復帰設定温度の
入力手段は、モニター制御盤内のキーボード入力、ある
いは他の機器を使用した入力端子からのデータ転送で行
うようにする。モニター制御盤と温度制御装置間のシリ
アル伝送線は2芯ないし3芯の通信線とし、温度制御装
置と温度制御装置間は渡り配線とする。
【0013】なお、本発明の温度制御装置が作動する冷
却設定温度・除霜復帰設定温度は、モニター制御盤で入
力した設定か、温度制御装置側で入力した設定かを、モ
ニター制御盤に設けられた条件設定切換スイッチで選択
できるようにするとよい。具体的には、条件設定切換ス
イッチを「リモート」モードにした場合には、モニター
制御盤で入力された設定が優先し、「ローカル」モード
にした場合には、温度制御装置側で入力された設定が優
先し作動するようにするとよい。また、どちらで設定し
た条件で作動しているのかが温度制御装置側から見ても
判るように、温度制御装置に表示ランプを設けるとよ
く、しかも「リモート」モードと「ローカル」モードで
は表示ランプの発光色を異ならしめるとよい。特に、除
霜信号を受信したときには、点滅に変わるようにすると
よい。
却設定温度・除霜復帰設定温度は、モニター制御盤で入
力した設定か、温度制御装置側で入力した設定かを、モ
ニター制御盤に設けられた条件設定切換スイッチで選択
できるようにするとよい。具体的には、条件設定切換ス
イッチを「リモート」モードにした場合には、モニター
制御盤で入力された設定が優先し、「ローカル」モード
にした場合には、温度制御装置側で入力された設定が優
先し作動するようにするとよい。また、どちらで設定し
た条件で作動しているのかが温度制御装置側から見ても
判るように、温度制御装置に表示ランプを設けるとよ
く、しかも「リモート」モードと「ローカル」モードで
は表示ランプの発光色を異ならしめるとよい。特に、除
霜信号を受信したときには、点滅に変わるようにすると
よい。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施の形
態を図面に基づき詳細に説明する。図1は本発明の集中
管理装置の概略配線図、図2は本発明の温度制御装置の
概略ブロック図、図3は本発明のモニター制御盤の概略
ブロック図、図4は本発明のモニター制御盤の外観図で
ある。
態を図面に基づき詳細に説明する。図1は本発明の集中
管理装置の概略配線図、図2は本発明の温度制御装置の
概略ブロック図、図3は本発明のモニター制御盤の概略
ブロック図、図4は本発明のモニター制御盤の外観図で
ある。
【0015】本発明のショーケース1,2…等の集中管
理装置Aも、図1に示すように、管理装置5と該管理装
置5のモニター制御盤6とシリアル伝送線7によって各
々接続された各々のショーケース1,2…の温度制御装
置11,12…とから概ね構成されている。
理装置Aも、図1に示すように、管理装置5と該管理装
置5のモニター制御盤6とシリアル伝送線7によって各
々接続された各々のショーケース1,2…の温度制御装
置11,12…とから概ね構成されている。
【0016】前記シリアル伝送線7は2芯ないし3芯の
通信線で、各々の温度制御装置11,12間等は渡り配
線となっている。管理装置5は、機械室内にコンプレッ
サ15及び受液器16等と併設された電装ボックス17
と、警備室等に設けられたモニター制御盤6とにより構
成されている。
通信線で、各々の温度制御装置11,12間等は渡り配
線となっている。管理装置5は、機械室内にコンプレッ
サ15及び受液器16等と併設された電装ボックス17
と、警備室等に設けられたモニター制御盤6とにより構
成されている。
【0017】一方、ショーケース1,2…には、各々温
度制御装置11,12…が設けられ、各温度制御装置1
1,12…は、図2に示すように、温調回路18と、シ
ョーケース1庫内の温度を検知するセンサ19とによっ
て、温調出力接点Tsをオン・オフするように構成され
ている。また、同じく温度制御装置11は、デフロスト
復帰回路20と、ショーケース1の冷却器や冷気吹出口
の温度を検知するセンサ21と、外部デフロストタイマ
ーDTMの外部信号(除霜信号)によって水切り時間の
カウントとを演算して、または外部信号入力の経過時間
から直接にデフロスト出力接点Dsを開放するように演
算する演算回路22とにより、Ds接点を開放し、Ts
接点をオンするように構成されている。なお、23は外
部信号が入る送受信部、24は通信速度を切り換える切
換器、25はアドレス設定部である。また、26は冷却
設定温度・除霜復帰温度を入力する入力手段、27は条
件設定部である。
度制御装置11,12…が設けられ、各温度制御装置1
1,12…は、図2に示すように、温調回路18と、シ
ョーケース1庫内の温度を検知するセンサ19とによっ
て、温調出力接点Tsをオン・オフするように構成され
ている。また、同じく温度制御装置11は、デフロスト
復帰回路20と、ショーケース1の冷却器や冷気吹出口
の温度を検知するセンサ21と、外部デフロストタイマ
ーDTMの外部信号(除霜信号)によって水切り時間の
カウントとを演算して、または外部信号入力の経過時間
から直接にデフロスト出力接点Dsを開放するように演
算する演算回路22とにより、Ds接点を開放し、Ts
接点をオンするように構成されている。なお、23は外
部信号が入る送受信部、24は通信速度を切り換える切
換器、25はアドレス設定部である。また、26は冷却
設定温度・除霜復帰温度を入力する入力手段、27は条
件設定部である。
【0018】図1に示すように、Ts接点の延長側はケ
ース液電磁弁SVを介してファン端子など200V電源
に接続され、Ds接点の延長側はヒータコンタクタHC
を介して200V電源に、デフロストヒータ28と並列
に接続されている。なお、HCaはヒータコンタクタH
Cの接点、DTはデフロストヒータの過熱を防止するデ
ィスクサーモである。
ース液電磁弁SVを介してファン端子など200V電源
に接続され、Ds接点の延長側はヒータコンタクタHC
を介して200V電源に、デフロストヒータ28と並列
に接続されている。なお、HCaはヒータコンタクタH
Cの接点、DTはデフロストヒータの過熱を防止するデ
ィスクサーモである。
【0019】前記モニター制御盤6は、図3に示すよう
に、中央演算回路29を有し、除霜時間・回数等の冷却
設定温度・除霜復帰温度等の条件設定を入力する入力手
段としてキーボード入力部35と、温度制御装置11,
12…との通信のための送受信部31と、他の機器との
通信のための送受信部32とを具備している。そして、
モニター制御盤6もしくは温度制御装置11,12…の
冷却設定温度・除霜復帰設定温度でショーケース1,2
…の機器を温度制御するわけであるが、その条件設定を
(モニター制御盤6で入力した設定か、温度制御装置1
1,12…側で入力した設定かを)切り換える条件設定
切換スイッチ33が、モニター制御盤6に設けられてい
る。なお、条件設定部37には、この他に、外部タイマ
ー入力を使用するか否かとデューティ運転をさせるか否
かの条件設定が行えるようになっており、そのそれぞれ
が条件設定切換スイッチ33で切換選択が可能となって
いる。
に、中央演算回路29を有し、除霜時間・回数等の冷却
設定温度・除霜復帰温度等の条件設定を入力する入力手
段としてキーボード入力部35と、温度制御装置11,
12…との通信のための送受信部31と、他の機器との
通信のための送受信部32とを具備している。そして、
モニター制御盤6もしくは温度制御装置11,12…の
冷却設定温度・除霜復帰設定温度でショーケース1,2
…の機器を温度制御するわけであるが、その条件設定を
(モニター制御盤6で入力した設定か、温度制御装置1
1,12…側で入力した設定かを)切り換える条件設定
切換スイッチ33が、モニター制御盤6に設けられてい
る。なお、条件設定部37には、この他に、外部タイマ
ー入力を使用するか否かとデューティ運転をさせるか否
かの条件設定が行えるようになっており、そのそれぞれ
が条件設定切換スイッチ33で切換選択が可能となって
いる。
【0020】この条件設定切換スイッチ33は、具体的
には、該スイッチ33を「リモート」モードにした場合
には、モニター制御盤で入力された設定が優先し、「ロ
ーカル」モードにした場合には、温度制御装置側で入力
された設定が優先し作動するようにしている。また、ど
ちらで設定した条件で作動しているのかが温度制御装置
側から見ても判るように、温度制御装置に表示ランプL
ED(発光ダイオード)を設けており、しかも「リモー
ト」モードと「ローカル」モードでは表示ランプLED
の発光色を異ならしめている。また、除霜信号を受信し
たときには、点滅に変わるようにしている。
には、該スイッチ33を「リモート」モードにした場合
には、モニター制御盤で入力された設定が優先し、「ロ
ーカル」モードにした場合には、温度制御装置側で入力
された設定が優先し作動するようにしている。また、ど
ちらで設定した条件で作動しているのかが温度制御装置
側から見ても判るように、温度制御装置に表示ランプL
ED(発光ダイオード)を設けており、しかも「リモー
ト」モードと「ローカル」モードでは表示ランプLED
の発光色を異ならしめている。また、除霜信号を受信し
たときには、点滅に変わるようにしている。
【0021】このモニター制御盤6には又、除霜タイマ
ーがクロック部34に設けられ、中央演算回路29に入
力される信号が、シリアル伝送線7を通して温度制御装
置11,12…に送信されるようになっている。また、
外部タイマーを使用する時は、条件設定切換スイッチ3
3を切り換えた上、送受信部32から信号を送ってもよ
い。モニター制御盤6へ入力する除霜時間・回数等と、
冷却設定・復帰設定温度等は、具体的には、モニター制
御盤6のキーボード入力部35あるいは他のパソコン等
の機器を使用して送受信部32からのデータ転送による
ものである。
ーがクロック部34に設けられ、中央演算回路29に入
力される信号が、シリアル伝送線7を通して温度制御装
置11,12…に送信されるようになっている。また、
外部タイマーを使用する時は、条件設定切換スイッチ3
3を切り換えた上、送受信部32から信号を送ってもよ
い。モニター制御盤6へ入力する除霜時間・回数等と、
冷却設定・復帰設定温度等は、具体的には、モニター制
御盤6のキーボード入力部35あるいは他のパソコン等
の機器を使用して送受信部32からのデータ転送による
ものである。
【0022】なお、36はディスプレイ部で、条件設定
部37、初期データ記憶部38、温度データ記憶部39
等より中央演算回路29に入力されたデータが表示され
る。また、40は警報のための発信器、41は警報を表
示するランプ、42は外部に警報を出力する外部警報出
力部であり、43はデータ保持電源、44は通信部、4
5は電源部である。
部37、初期データ記憶部38、温度データ記憶部39
等より中央演算回路29に入力されたデータが表示され
る。また、40は警報のための発信器、41は警報を表
示するランプ、42は外部に警報を出力する外部警報出
力部であり、43はデータ保持電源、44は通信部、4
5は電源部である。
【0023】このようにモニター制御盤6を構成する
と、温度制御装置側のセンサ21をそのまま使用できる
ので、従来のように警報センサを設け、通信工事をする
必要がない。また、モニター制御盤6の側においては、
温度監視機能・温度設定機能・除霜設定機能・強制除霜
機能・警報発信機能・警報ブザー発報機能・異常履歴調
査機能等を有し、ショーケース11,12…側において
は、温度制御機能・温度設定機能・温度表示機能・除霜
表示機能等を有する。しかもモニター制御盤6には、遠
隔設定機能や異常履歴・温度モニター機能等も備えてい
る。
と、温度制御装置側のセンサ21をそのまま使用できる
ので、従来のように警報センサを設け、通信工事をする
必要がない。また、モニター制御盤6の側においては、
温度監視機能・温度設定機能・除霜設定機能・強制除霜
機能・警報発信機能・警報ブザー発報機能・異常履歴調
査機能等を有し、ショーケース11,12…側において
は、温度制御機能・温度設定機能・温度表示機能・除霜
表示機能等を有する。しかもモニター制御盤6には、遠
隔設定機能や異常履歴・温度モニター機能等も備えてい
る。
【0024】そして、本発明のショーケース等の集中管
理装置によれば、モニター制御盤6からシリアル伝送線
7を使って温度制御や除霜制御を行うため、現場での電
気配線工事が格段に簡単となり、短時間で済むといった
大きな利点がある。
理装置によれば、モニター制御盤6からシリアル伝送線
7を使って温度制御や除霜制御を行うため、現場での電
気配線工事が格段に簡単となり、短時間で済むといった
大きな利点がある。
【0025】また、本発明のショーケース等の集中管理
装置は、省エネルギーのための鮮度管理機能として、次
の2つの特有な機能を持っている。即ち、一つは、季節
の設定と、店内温度から除霜の回数を低減する機能で、
環境によっては、営業中の除霜をなくすことも可能で、
冬季はさらに除霜回数を減らすことができる。二つ目
は、過冷却保護機能で、夜間ナイトカバーが閉まってい
る時、通常、サーモの温度検知により自動的に庫内温度
設定値を高くスライド(オーバーライド)させている
が、更に、強制的に時間を限定し、1〜5℃の範囲でオ
ーバーライド運転をさせることができる。
装置は、省エネルギーのための鮮度管理機能として、次
の2つの特有な機能を持っている。即ち、一つは、季節
の設定と、店内温度から除霜の回数を低減する機能で、
環境によっては、営業中の除霜をなくすことも可能で、
冬季はさらに除霜回数を減らすことができる。二つ目
は、過冷却保護機能で、夜間ナイトカバーが閉まってい
る時、通常、サーモの温度検知により自動的に庫内温度
設定値を高くスライド(オーバーライド)させている
が、更に、強制的に時間を限定し、1〜5℃の範囲でオ
ーバーライド運転をさせることができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のショーケ
ース等の集中管理装置によれば、次のような効果を奏す
る。 (1)温度監視・警報表示だけでなく、温度制御・温度
設定・除霜設定等が相互通信によりショーケースを離れ
た警備室等で一括して行うことができる。 (2)従来の特開平5−264141号〜264150
号公報及び特開平5−288455号公報のものに比
べ、同様の機能を有しつつ、構造を簡単にすることがで
き、安価に製作することができる。 (3)従来のショーケース等の集中管理装置に比べ、制
御配線や警報配線等が不要となり、配線等の工事を簡単
に行うことができる。即ち、本発明のショーケース等の
集中管理装置によれば、モニター制御盤からシリアル伝
送線を使って温度制御や除霜制御を行うため、現場での
電気配線工事が格段に簡単となり、短時間で済むという
大きな利点がある。
ース等の集中管理装置によれば、次のような効果を奏す
る。 (1)温度監視・警報表示だけでなく、温度制御・温度
設定・除霜設定等が相互通信によりショーケースを離れ
た警備室等で一括して行うことができる。 (2)従来の特開平5−264141号〜264150
号公報及び特開平5−288455号公報のものに比
べ、同様の機能を有しつつ、構造を簡単にすることがで
き、安価に製作することができる。 (3)従来のショーケース等の集中管理装置に比べ、制
御配線や警報配線等が不要となり、配線等の工事を簡単
に行うことができる。即ち、本発明のショーケース等の
集中管理装置によれば、モニター制御盤からシリアル伝
送線を使って温度制御や除霜制御を行うため、現場での
電気配線工事が格段に簡単となり、短時間で済むという
大きな利点がある。
【図1】本発明のショーケース等の集中管理装置の概略
配線図である。
配線図である。
【図2】本発明の温度制御装置の概略ブロック図であ
る。
る。
【図3】本発明のモニター制御盤の概略ブロック図であ
る。
る。
【図4】本発明のモニター制御盤の外観図である。
【図5】従来のショーケース等の集中管理装置の概略配
線図である。
線図である。
【図6】従来の温度制御装置の概略ブロック図である。
1 ショーケース 2 ショーケース A 集中管理装置 5 管理装置 6 モニター制御盤 7 シリアル伝送線 11 温度制御装置 12 温度制御装置 15 コンプレッサ 16 受液器 17 電装ボックス 18 温調回路 19 センサ 20 デフロスト復帰回路 21 センサ 22 演算回路 23 送受信部 24 切換器 25 アドレス設定部 26 入力手段 27 条件設定部 28 デフロストヒータ 29 中央演算回路 30 入力手段 31 送受信部 32 送受信部 33 条件設定切換スイッチ 34 クロック部 35 キーボード入力部 36 ディスプレイ部 37 条件設定部 38 初期データ記帳部 39 温度データ記憶部 40 発信器 41 外部警報出力部 43 データ保持電源 44 通信部 45 電源部 Ds デフロスト出力接点 Ts 温調出力接点 DTs デフロスト復帰出力接点 DTM デフロストタイマー HC ヒータコンタクタ SV ケース液電磁弁 HCa ヒータコンタクタHCの接点 DT ディスクサーモ
Claims (4)
- 【請求項1】 複数のショーケース等の運転状態を一括
して遠隔で管理する集中管理装置において、 この集中管理装置は、モニター制御盤と、複数のショー
ケース等にそれぞれ設けられシリアル伝送線によって接
続された温度制御装置とを具備して構成され、 モニター制御盤には、中央演算回路を有し、除霜時間・
回数等と冷却設定温度・除霜復帰温度とを入力する入力
手段と、温度制御装置との通信のための送受信部と、他
の機器との通信のための送受信部とを具備し、 温度制御装置は、運転状態を検出するセンサと、冷却設
定温度・除霜復帰設定温度を入力する入力手段と、モニ
ター制御盤への送受信部とを具備し、 モニター制御盤もしくは温度制御装置の冷却設定温度・
除霜復帰設定温度で、ショーケース等の機器を温度制御
することを特徴とするショーケース等の集中管理装置。 - 【請求項2】 除霜信号は、モニター制御盤内に設けら
れた除霜タイマーあるいは外部タイマーからモニター制
御盤に入力される信号がシリアル伝送線を通して温度制
御装置に送信されるものであることを特徴とする請求項
1記載のショーケース等の集中管理装置。 - 【請求項3】 モニター制御盤へ入力する除霜時間・回
数等と、冷却設定温度・除霜復帰設定温度の入力手段
は、モニター制御盤内のキーボード入力、あるいは他の
機器を使用した入力端子からのデータ転送であることを
特徴とする請求項1又は2記載のショーケース等の集中
管理装置。 - 【請求項4】 モニター制御盤と温度制御装置間のシリ
アル伝送線は、2芯ないし3芯の通信線であり、温度制
御装置と温度制御装置間は渡り配線であることを特徴と
する請求項1、2又は3記載のショーケース等の集中管
理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32832195A JPH09145218A (ja) | 1995-11-22 | 1995-11-22 | ショーケース等の集中管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32832195A JPH09145218A (ja) | 1995-11-22 | 1995-11-22 | ショーケース等の集中管理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09145218A true JPH09145218A (ja) | 1997-06-06 |
Family
ID=18208940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32832195A Pending JPH09145218A (ja) | 1995-11-22 | 1995-11-22 | ショーケース等の集中管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09145218A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002174477A (ja) * | 2000-12-06 | 2002-06-21 | Fukushima Industries Corp | 厨房での食材管理方法 |
| JP2009162400A (ja) * | 2007-12-28 | 2009-07-23 | Daikin Ind Ltd | コンテナ用冷凍装置 |
-
1995
- 1995-11-22 JP JP32832195A patent/JPH09145218A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002174477A (ja) * | 2000-12-06 | 2002-06-21 | Fukushima Industries Corp | 厨房での食材管理方法 |
| JP2009162400A (ja) * | 2007-12-28 | 2009-07-23 | Daikin Ind Ltd | コンテナ用冷凍装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4335320A (en) | Multi-zone energy supply controller | |
| US6593856B1 (en) | Homebound/outbound feature for automotive applications | |
| US4829779A (en) | Interface adapter for interfacing a remote controller with commercial refrigeration and environmental control systems | |
| US5207070A (en) | Air conditioner | |
| US4894643A (en) | Appliance door alarm apparatus | |
| JPH1019437A (ja) | ショーケースの温度制御装置 | |
| KR100545623B1 (ko) | 멀티형 공기 조화 장치 | |
| JPH09145218A (ja) | ショーケース等の集中管理装置 | |
| CA2791973A1 (en) | Remote control system for a room air conditioner and/or heat pump | |
| JPH09145221A (ja) | ショーケース等の集中管理装置 | |
| JP3175078B2 (ja) | ショーケース等の集中管理装置 | |
| JP2000065415A (ja) | 空気調和機 | |
| JPH05280850A (ja) | ショーケースの集中制御装置 | |
| KR101161203B1 (ko) | 공기조화기 리모콘 | |
| KR100450300B1 (ko) | 마이크로 칩이 내장된 선박용 환풍기 스위치보드 패널 | |
| US4299096A (en) | Device for overriding a time switch of an air conditioning system | |
| GB2232784A (en) | Refrigeration system with fiber optics | |
| JPH11351712A (ja) | 冷凍システムの計測装置 | |
| JP4703447B2 (ja) | 制御システム | |
| JPH0942825A (ja) | 冷却貯蔵庫の集中管理装置 | |
| JPH0744942Y2 (ja) | 冷凍冷蔵ショーケース | |
| CN212674118U (zh) | 一种wifi智能车库门传感器电路 | |
| KR100213999B1 (ko) | 설비제어장치 | |
| JP2001004261A (ja) | 冷蔵ショーケースシステムの制御装置 | |
| JP2740399B2 (ja) | ショーケース等の集中管理装置 |