JPH0914531A - 蛇口直結型浄水器の接続具 - Google Patents
蛇口直結型浄水器の接続具Info
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- JPH0914531A JPH0914531A JP7187828A JP18782895A JPH0914531A JP H0914531 A JPH0914531 A JP H0914531A JP 7187828 A JP7187828 A JP 7187828A JP 18782895 A JP18782895 A JP 18782895A JP H0914531 A JPH0914531 A JP H0914531A
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Landscapes
- Joints With Pressure Members (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
- Water Treatment By Sorption (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 蛇口直結型浄水器の接続具に汎用性をもたせ
る。 【構成】 袋ナットの頭を切断して内フランジを形成し
たナット7を用いる浄水器6において、この浄水器6と
蛇口1とを接続する接続具5を、このナット7、内ネジ
16をもつ保持リング15、この内ネジ16に螺合する
外フランジ17付ネジ筒18、および、蛇口1の先端側
から吐水口3を挟むように挿入するコ字状部材13で構
成したので、この接続具5によれば、殆どの蛇口に前記
浄水器6が直結できる。
る。 【構成】 袋ナットの頭を切断して内フランジを形成し
たナット7を用いる浄水器6において、この浄水器6と
蛇口1とを接続する接続具5を、このナット7、内ネジ
16をもつ保持リング15、この内ネジ16に螺合する
外フランジ17付ネジ筒18、および、蛇口1の先端側
から吐水口3を挟むように挿入するコ字状部材13で構
成したので、この接続具5によれば、殆どの蛇口に前記
浄水器6が直結できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、蛇口直結型浄水器の接
続具に関するものである。
続具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に水道の蛇口には、その先端外面が
滑らかな筒形のもの(JIS規格のA形およびB形の給
水栓が該当し、以下、第1の筒形蛇口といい、例えば特
開昭59−183881号公報および特開昭60−18
3082号公報等参照)と、先端外面に外フランジ(ふ
くらみ)のあるもの(JIS規格外の例えば自在水栓や
横形自在水栓等が該当し、以下、第2の外フランジ蛇口
といい、例えば実開昭61−83410号公報、実開昭
61−111591号公報、実公平1−31352号公
報および実公平4−50959号公報等参照)と、先端
外面にオネジ(メネジの場合もある)を切って泡沫式蛇
口とするもの(例えば、湯水混合栓のスパウトの先端側
下面に吐水口を設け、この吐水口に泡沫用キヤップに螺
着するものが該当し、以下、第3のオネジ蛇口といい、
例えば実公昭51−20143号公報、実公昭60−2
2984号公報、実公昭62−40714号公報、実公
昭63−2147号公報等参照)と、に大別される。
滑らかな筒形のもの(JIS規格のA形およびB形の給
水栓が該当し、以下、第1の筒形蛇口といい、例えば特
開昭59−183881号公報および特開昭60−18
3082号公報等参照)と、先端外面に外フランジ(ふ
くらみ)のあるもの(JIS規格外の例えば自在水栓や
横形自在水栓等が該当し、以下、第2の外フランジ蛇口
といい、例えば実開昭61−83410号公報、実開昭
61−111591号公報、実公平1−31352号公
報および実公平4−50959号公報等参照)と、先端
外面にオネジ(メネジの場合もある)を切って泡沫式蛇
口とするもの(例えば、湯水混合栓のスパウトの先端側
下面に吐水口を設け、この吐水口に泡沫用キヤップに螺
着するものが該当し、以下、第3のオネジ蛇口といい、
例えば実公昭51−20143号公報、実公昭60−2
2984号公報、実公昭62−40714号公報、実公
昭63−2147号公報等参照)と、に大別される。
【0003】これらの蛇口に浄水器を直結して取付ける
ためには、それぞれの蛇口に合った接続具を用いてい
る。すなわち、第1の筒形蛇口に用いる接続具では、下
端に、外フランジをもち、かつ、蛇口の筒形より若干大
径の筒体を、蛇口にゆるく外嵌し、その外周から放射状
にビスを螺入して蛇口と筒体とを固定し(これをベルチ
ャック掴みという)、この筒体の外フランジに、袋ナッ
ト(これは袋ナットの頭部を截断して内フランジを形成
したもので、連結ナットや取付ナットや内フランジ付ナ
ットともいうが、本明細書では袋ナットと略称する)を
係止し、この袋ナットに浄水器本体を螺着している(前
掲の公報参照)。
ためには、それぞれの蛇口に合った接続具を用いてい
る。すなわち、第1の筒形蛇口に用いる接続具では、下
端に、外フランジをもち、かつ、蛇口の筒形より若干大
径の筒体を、蛇口にゆるく外嵌し、その外周から放射状
にビスを螺入して蛇口と筒体とを固定し(これをベルチ
ャック掴みという)、この筒体の外フランジに、袋ナッ
ト(これは袋ナットの頭部を截断して内フランジを形成
したもので、連結ナットや取付ナットや内フランジ付ナ
ットともいうが、本明細書では袋ナットと略称する)を
係止し、この袋ナットに浄水器本体を螺着している(前
掲の公報参照)。
【0004】また、第2の外フランジ蛇口に用いる接続
具では、下端に外フランジをもったCリング(切れ目の
あるリングをいう)を、蛇口に外嵌して、これを蛇口の
外フランジに係止し、このCリングの外フランジに袋ナ
ットを係止し、この袋ナットに浄水器本体を螺着してい
る(例えば、前掲の実開昭61−111591号公報お
よび実公平1−31352号公報等参照)。
具では、下端に外フランジをもったCリング(切れ目の
あるリングをいう)を、蛇口に外嵌して、これを蛇口の
外フランジに係止し、このCリングの外フランジに袋ナ
ットを係止し、この袋ナットに浄水器本体を螺着してい
る(例えば、前掲の実開昭61−111591号公報お
よび実公平1−31352号公報等参照)。
【0005】また、第3のオネジ蛇口に用いる接続具で
は、泡沫用キヤップを外した後、このオネジに外フラン
ジ付メネジ筒を螺合し、この外フランジ付メネジ筒に、
袋ナットを係止し、この袋ナットに浄水器本体を螺着し
ている。したがって、いずれの接続具でも袋ナットを部
品の一つにしている。
は、泡沫用キヤップを外した後、このオネジに外フラン
ジ付メネジ筒を螺合し、この外フランジ付メネジ筒に、
袋ナットを係止し、この袋ナットに浄水器本体を螺着し
ている。したがって、いずれの接続具でも袋ナットを部
品の一つにしている。
【0006】一方、前記のような袋ナットを使用しない
接続具も知られている。すなわち、実公平5−5995
号公報で示されている接続具では、馬蹄形部材を用い、
この馬蹄形部材を蛇口に沿って配置し、その連結部で複
数のビスにより浄水器を吊下し、そのフォ−ク部に支持
金具をわたして固定し、この支持金具で蛇口の基部管体
を支持している。
接続具も知られている。すなわち、実公平5−5995
号公報で示されている接続具では、馬蹄形部材を用い、
この馬蹄形部材を蛇口に沿って配置し、その連結部で複
数のビスにより浄水器を吊下し、そのフォ−ク部に支持
金具をわたして固定し、この支持金具で蛇口の基部管体
を支持している。
【0007】しかしながら、かかる馬蹄形部材を用いた
接続具では、前記蛇口の種類を問わず、浄水器が取付け
られるものの、複数のビスにより浄水器本体を直接固定
して吊下しているので、見映えを損ない、ゴミ等が堆積
する、という問題があった。
接続具では、前記蛇口の種類を問わず、浄水器が取付け
られるものの、複数のビスにより浄水器本体を直接固定
して吊下しているので、見映えを損ない、ゴミ等が堆積
する、という問題があった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、袋ナットを
用いて蛇口に直結する浄水器は、その着脱が容易とな
り、浄水器のメンテナンスに好ましいので、袋ナットは
接続具にとって必須部品となっている。
用いて蛇口に直結する浄水器は、その着脱が容易とな
り、浄水器のメンテナンスに好ましいので、袋ナットは
接続具にとって必須部品となっている。
【0009】そのため、一般の蛇口直結型浄水器では、
袋ナットを主要部品とする接続具が、浄水器の付属部品
としてセットされている。しかし、従来の接続具では、
袋ナットの他に部品点数が多く、しかも、取付工数もか
さみ、取付ミスが多発していた。
袋ナットを主要部品とする接続具が、浄水器の付属部品
としてセットされている。しかし、従来の接続具では、
袋ナットの他に部品点数が多く、しかも、取付工数もか
さみ、取付ミスが多発していた。
【0010】例えば、前記第1の筒形および第2の外フ
ランジの各蛇口では、その径は一般に16mmφと19
mmφとあるので、第1の筒形蛇口に用いる筒体は2種
必要となり、4本のビスやパッキンを加えると合計3点
となる。
ランジの各蛇口では、その径は一般に16mmφと19
mmφとあるので、第1の筒形蛇口に用いる筒体は2種
必要となり、4本のビスやパッキンを加えると合計3点
となる。
【0011】また、第2の外フランジ蛇口に用いるCリ
ングでもパッキンを加えると合計2点となる。
ングでもパッキンを加えると合計2点となる。
【0012】また、第3のオネジ蛇口では、このネジの
種類は一般的には4種類(W22−20、M24×1、
W24−20および27UNFの4種)あって、しか
も、ネジの外径が2種以上あるので、少なくとも、泡沫
用キヤップを外した後に必要なメネジ筒と、オネジ筒の
2種必要となり、これにそれぞれパッキンを加えると、
少なくとも合計6点となる。しかも、この第3のオネジ
蛇口では、ユ−ザ−にとってネジの種類の区分が判別し
にくく、また、このオネジは断熱のため樹脂製で破損し
やすく、無理に螺合すると、再び着脱できないことが多
いので、第3のオネジ蛇口に共通して適用できる接続具
はなかった。
種類は一般的には4種類(W22−20、M24×1、
W24−20および27UNFの4種)あって、しか
も、ネジの外径が2種以上あるので、少なくとも、泡沫
用キヤップを外した後に必要なメネジ筒と、オネジ筒の
2種必要となり、これにそれぞれパッキンを加えると、
少なくとも合計6点となる。しかも、この第3のオネジ
蛇口では、ユ−ザ−にとってネジの種類の区分が判別し
にくく、また、このオネジは断熱のため樹脂製で破損し
やすく、無理に螺合すると、再び着脱できないことが多
いので、第3のオネジ蛇口に共通して適用できる接続具
はなかった。
【0013】以上のように袋ナットを部品の一つとする
接続具は、袋ナットに他の部品が例えば12点必要とな
り、蛇口直結型浄水器には、これらの部品が付属品とし
てセットされているので、前記のようにユ−ザ−が蛇口
直結型浄水器を購入しても取付困難で、しかも、無理に
取付けようとすれば、蛇口のネジを破損する、という問
題があった。
接続具は、袋ナットに他の部品が例えば12点必要とな
り、蛇口直結型浄水器には、これらの部品が付属品とし
てセットされているので、前記のようにユ−ザ−が蛇口
直結型浄水器を購入しても取付困難で、しかも、無理に
取付けようとすれば、蛇口のネジを破損する、という問
題があった。
【0014】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、これら
の問題を解決しようとして、殊に、蛇口をなるべく分解
しないこと、取付け工数を少なくすること、ネジ部を使
用せずに、筒体やCリングの種類を少なくすること、第
1、第2および第3の3種の蛇口を、2種の蛇口にまと
め取扱いを容易とすること、等を目的としたもので、そ
の要旨とするところは、1)吐水口が略下向きに開口さ
れた水道蛇口に、コ字状部材を、前記吐水口を挟むよう
に蛇口先端から挿入し、該コ字状部材に設けた1対の内
向き折り返し片に、内周にメネジを刻設した保持リング
を着脱自在に係止し、該保持リングのメネジに、外フラ
ンジ付オネジ筒を螺進して該オネジ筒の先端を前記吐水
口に当接し、該オネジ筒の外フランジに、浄水器本体と
螺合する袋ナットを係止したことを特徴とする蛇口直結
型浄水器の接続具にあり、また、2)上下面に、異なる
パッキン嵌込溝をそれぞれ形成したCリングに、浄水器
本体と螺合する袋ナットを係止したことを特徴とする蛇
口直結型浄水器の接続具にある。
の問題を解決しようとして、殊に、蛇口をなるべく分解
しないこと、取付け工数を少なくすること、ネジ部を使
用せずに、筒体やCリングの種類を少なくすること、第
1、第2および第3の3種の蛇口を、2種の蛇口にまと
め取扱いを容易とすること、等を目的としたもので、そ
の要旨とするところは、1)吐水口が略下向きに開口さ
れた水道蛇口に、コ字状部材を、前記吐水口を挟むよう
に蛇口先端から挿入し、該コ字状部材に設けた1対の内
向き折り返し片に、内周にメネジを刻設した保持リング
を着脱自在に係止し、該保持リングのメネジに、外フラ
ンジ付オネジ筒を螺進して該オネジ筒の先端を前記吐水
口に当接し、該オネジ筒の外フランジに、浄水器本体と
螺合する袋ナットを係止したことを特徴とする蛇口直結
型浄水器の接続具にあり、また、2)上下面に、異なる
パッキン嵌込溝をそれぞれ形成したCリングに、浄水器
本体と螺合する袋ナットを係止したことを特徴とする蛇
口直結型浄水器の接続具にある。
【0015】
【実施例】本発明を添付図面に示す実施例により詳細に
述べる。図1は本発明の実施例の取付け作業を示す斜視
図、図2は本実施例の他の取付け作業を示す斜視図、図
3は本実施例の要部分解斜視図、図4は本実施例の全体
斜視図である。
述べる。図1は本発明の実施例の取付け作業を示す斜視
図、図2は本実施例の他の取付け作業を示す斜視図、図
3は本実施例の要部分解斜視図、図4は本実施例の全体
斜視図である。
【0016】本実施例は、例えば前掲の実公平4−50
959号公報で示されたような蛇口直結型浄水器、すな
わち、蛇口から導入した原水を浄水に生成したり、切換
えにより、原水のまま吐水する小形浄水器(例えば、2
リットル/分の浄水を生成するもの)を、いずれの種類
の蛇口にも取付け可能とする接続具に好都合である。換
言すれば、本実施例の接続具を浄水器の付属品としてセ
ットしておけば、いずれの種類の蛇口にも当該浄水器が
取付けられる。
959号公報で示されたような蛇口直結型浄水器、すな
わち、蛇口から導入した原水を浄水に生成したり、切換
えにより、原水のまま吐水する小形浄水器(例えば、2
リットル/分の浄水を生成するもの)を、いずれの種類
の蛇口にも取付け可能とする接続具に好都合である。換
言すれば、本実施例の接続具を浄水器の付属品としてセ
ットしておけば、いずれの種類の蛇口にも当該浄水器が
取付けられる。
【0017】先ず、本実施例の接続具を用いて、湯水混
合栓のスパウトに浄水器を取付けた状態を説明する。
合栓のスパウトに浄水器を取付けた状態を説明する。
【0018】図4において、1は台所のシンクタンク上
に設置された湯水混合栓のスパウトであって、全長約2
5cmで首振り自在に取付けられている。このスパウト
1は黄銅製であるため、その先端に断熱のための樹脂カ
バ−2が装着されており、その断面形状は半円形に形成
され、その下面に下向きの吐水口3(図1参照)が設け
られている。
に設置された湯水混合栓のスパウトであって、全長約2
5cmで首振り自在に取付けられている。このスパウト
1は黄銅製であるため、その先端に断熱のための樹脂カ
バ−2が装着されており、その断面形状は半円形に形成
され、その下面に下向きの吐水口3(図1参照)が設け
られている。
【0019】この吐水口3には泡沫状の吐水をするた
め、金網等が内蔵された泡沫用キヤップ4(図1(A)
参照)が着脱自在に螺着されている。したがって、吐水
口3の外周にはオネジ(不図示)が刻設されている。
め、金網等が内蔵された泡沫用キヤップ4(図1(A)
参照)が着脱自在に螺着されている。したがって、吐水
口3の外周にはオネジ(不図示)が刻設されている。
【0020】以上のようなスパウト1に、次のような接
続具5を介して、蛇口直結型浄水器6を取付けている。
この浄水器6には袋ナット7(これは前記のように袋ナ
ットの頭部を截断して内フランジを形成したもの)に螺
合する取付オネジ部8を上面に突出させ、この取付オネ
ジ部8に隣接して浄水カ−トリッジ用収納筒9を水平状
に設け、この収納筒9に隣接して下向きに浄水吐水口1
0を設けている。また、取付オネジ部8の直下に原水吐
水口11を設けている。これらの取付オネジ部8と原水
吐水口11との間の側部に切換ハンドル12を設けてい
る。勿論、蛇口直結型浄水器6は、このような形状のも
のには限らない。
続具5を介して、蛇口直結型浄水器6を取付けている。
この浄水器6には袋ナット7(これは前記のように袋ナ
ットの頭部を截断して内フランジを形成したもの)に螺
合する取付オネジ部8を上面に突出させ、この取付オネ
ジ部8に隣接して浄水カ−トリッジ用収納筒9を水平状
に設け、この収納筒9に隣接して下向きに浄水吐水口1
0を設けている。また、取付オネジ部8の直下に原水吐
水口11を設けている。これらの取付オネジ部8と原水
吐水口11との間の側部に切換ハンドル12を設けてい
る。勿論、蛇口直結型浄水器6は、このような形状のも
のには限らない。
【0021】さて、このようなスパウト1および浄水器
6に適用する接続具5は、若干厚肉になった前記樹脂カ
バ−2に外嵌でき、かつ、泡沫用キヤップ4を装着した
ままで吐水口3を挟むコ字状部材13と、このコ字状部
材13の1対の内方折返し片14,14に係止し、か
つ、内周にメネジ16を刻設した保持リング15と、こ
の保持リング15のメネジ16に螺合し、かつ、袋ナッ
ト7を係止する金属製の外フランジ17付オネジ筒18
と、このオネジ筒18の上端と泡沫用キヤップ4の下面
との間に介在させるパッキン19とを部品としている。
6に適用する接続具5は、若干厚肉になった前記樹脂カ
バ−2に外嵌でき、かつ、泡沫用キヤップ4を装着した
ままで吐水口3を挟むコ字状部材13と、このコ字状部
材13の1対の内方折返し片14,14に係止し、か
つ、内周にメネジ16を刻設した保持リング15と、こ
の保持リング15のメネジ16に螺合し、かつ、袋ナッ
ト7を係止する金属製の外フランジ17付オネジ筒18
と、このオネジ筒18の上端と泡沫用キヤップ4の下面
との間に介在させるパッキン19とを部品としている。
【0022】そして、このコ字状部材13は、コ字金属
片で構成され、1対のコ字片の先端にそれぞれ内方折返
し片14,14を設けている。したがって、これらの内
方折返し片14,14の間に泡沫用キヤップ4が挟まれ
て突出する。
片で構成され、1対のコ字片の先端にそれぞれ内方折返
し片14,14を設けている。したがって、これらの内
方折返し片14,14の間に泡沫用キヤップ4が挟まれ
て突出する。
【0023】また、前記保持リング15は金属製筒体で
構成され、内周にメネジ16が刻設されている。また、
外周面の両側には上下2段の水平状スライド溝20,2
0(3段でもよい)が形成されている。この上段のスラ
イド溝20の近傍には、放射状のビスネジ孔21,21
……が穿設されている。
構成され、内周にメネジ16が刻設されている。また、
外周面の両側には上下2段の水平状スライド溝20,2
0(3段でもよい)が形成されている。この上段のスラ
イド溝20の近傍には、放射状のビスネジ孔21,21
……が穿設されている。
【0024】したがって、湯水混合栓のスパウト1に
は、次のような取付け作業により浄水器6を取付ける。
は、次のような取付け作業により浄水器6を取付ける。
【0025】すなわち、図1(A)において、スパウト
1の泡沫用キヤップ4は装着されたままで、オネジ筒1
8に袋ナット7を外嵌し、オネジ筒18と保持リング1
5とを螺合させて一体化し、パッキン19を介して、オ
ネジ筒18の上端を泡沫用キヤップ4の下面に押付けて
おく。そして、コ字状部材13を、図中b方向に、すな
わち蛇口先端から泡沫用キヤップ4を挟むように挿入す
ると、コ字状部材13の1対の内方折返し片14,14
が保持リング15の両側のスライド溝20に嵌合する。
次いで、オネジ筒18を下方から図中c方向に螺進する
と、オネジ筒18はパッキン19を押圧すると共に、コ
字状部材13とスパウト1とを強固に固定する。そこ
で、袋ナット7を浄水器6の取付オネジ部8に螺合する
と、浄水器6が取付けられる。
1の泡沫用キヤップ4は装着されたままで、オネジ筒1
8に袋ナット7を外嵌し、オネジ筒18と保持リング1
5とを螺合させて一体化し、パッキン19を介して、オ
ネジ筒18の上端を泡沫用キヤップ4の下面に押付けて
おく。そして、コ字状部材13を、図中b方向に、すな
わち蛇口先端から泡沫用キヤップ4を挟むように挿入す
ると、コ字状部材13の1対の内方折返し片14,14
が保持リング15の両側のスライド溝20に嵌合する。
次いで、オネジ筒18を下方から図中c方向に螺進する
と、オネジ筒18はパッキン19を押圧すると共に、コ
字状部材13とスパウト1とを強固に固定する。そこ
で、袋ナット7を浄水器6の取付オネジ部8に螺合する
と、浄水器6が取付けられる。
【0026】次に、図1(B)に示すような筒形蛇口
(パイプ状スパウトが下向きに弯曲したもの)22に浄
水器6を取付ける場合を述べる。
(パイプ状スパウトが下向きに弯曲したもの)22に浄
水器6を取付ける場合を述べる。
【0027】この場合も、接続具5として、保持リング
15、オネジ筒18、パッキン19および袋ナット7を
部品としている。そして、図1(B)のようにオネジ筒
18に袋ナット7を外嵌し、オネジ筒18と保持リング
15とを螺合させて一体化して、保持リング18を蛇口
に外嵌し、ベルチャック掴みとして、ビスネジ孔21,
21……にビス23,23……を螺入して筒形蛇口22
と保持リング15とを固定する。
15、オネジ筒18、パッキン19および袋ナット7を
部品としている。そして、図1(B)のようにオネジ筒
18に袋ナット7を外嵌し、オネジ筒18と保持リング
15とを螺合させて一体化して、保持リング18を蛇口
に外嵌し、ベルチャック掴みとして、ビスネジ孔21,
21……にビス23,23……を螺入して筒形蛇口22
と保持リング15とを固定する。
【0028】以上のような2つの例の接続具5では、前
記従来例で述べた第3のオネジ蛇口の1種と、第1の筒
形蛇口とはまとめられて取扱うことができ、そして、保
持リング15およびオネジ筒18の一体ものを使用して
いる。
記従来例で述べた第3のオネジ蛇口の1種と、第1の筒
形蛇口とはまとめられて取扱うことができ、そして、保
持リング15およびオネジ筒18の一体ものを使用して
いる。
【0029】次に、図2(A)に示すようなオネジ蛇口
24と、外フランジ蛇口25とにそれぞれ浄水器6を取
付ける場合を述べる。
24と、外フランジ蛇口25とにそれぞれ浄水器6を取
付ける場合を述べる。
【0030】オネジ蛇口24の場合には、図2(A)に
示すように泡沫用キヤップ26を取外し、この蛇口のオ
ネジ24Aに前記袋ナット7を嵌合した後、次のような
外フランジ付のCリング27を嵌め、このCリング27
に袋ナット7を係止して浄水器6を取付ける。
示すように泡沫用キヤップ26を取外し、この蛇口のオ
ネジ24Aに前記袋ナット7を嵌合した後、次のような
外フランジ付のCリング27を嵌め、このCリング27
に袋ナット7を係止して浄水器6を取付ける。
【0031】この外フランジ付のCリング27は合成樹
脂製で、切欠き28が設けられており、その上下面には
異なる径、したがって、異なる深さのパッキン嵌込溝2
9,30を形成している。例えば、蛇口径の大きいもの
(16mmφ)や、泡沫用キヤップ26を外したオネジ
の場合には、大径のパッキン嵌込溝29を下にして使用
し、一方、蛇口径の小さいものや、図2(B)のような
外フランジ蛇口25の場合には、小径のパッキン嵌込溝
30を下にして使用する。したがって、1個のCリング
で2役に使用できる。
脂製で、切欠き28が設けられており、その上下面には
異なる径、したがって、異なる深さのパッキン嵌込溝2
9,30を形成している。例えば、蛇口径の大きいもの
(16mmφ)や、泡沫用キヤップ26を外したオネジ
の場合には、大径のパッキン嵌込溝29を下にして使用
し、一方、蛇口径の小さいものや、図2(B)のような
外フランジ蛇口25の場合には、小径のパッキン嵌込溝
30を下にして使用する。したがって、1個のCリング
で2役に使用できる。
【0032】次に、外フランジ蛇口25の場合を述べ
る。図2(B)に示すように、この蛇口25に袋ナット
7およびCリング27を嵌めてから、Cリング27に袋
ナット7を係止して浄水器6を取付ける。
る。図2(B)に示すように、この蛇口25に袋ナット
7およびCリング27を嵌めてから、Cリング27に袋
ナット7を係止して浄水器6を取付ける。
【0033】以上のような別の2つの例の接続具5で
は、前記従来例で述べた第3のオネジ蛇口の他の1種
と、第2の外フランジ蛇口とはまとめられて取扱いがで
き、そして、1つのCリング27を使用している。
は、前記従来例で述べた第3のオネジ蛇口の他の1種
と、第2の外フランジ蛇口とはまとめられて取扱いがで
き、そして、1つのCリング27を使用している。
【0034】以上、要するに本実施例の接続具5の部品
は、所定のネジ内径の袋ナット7の他に、コ字状部材1
3、保持リング15、オネジ筒18、1種のCリング2
7、ビス23およびパッキン19の合計7点で構成し、
これらを浄水器6にセットしておけば、殆どの種類の蛇
口に適用でき、浄水器6が取付けられる。殊に、泡沫用
キヤップ4のネジを利用せずに取付けるので、ネジの種
類を判別したり、ネジを破損したりすることがない。
は、所定のネジ内径の袋ナット7の他に、コ字状部材1
3、保持リング15、オネジ筒18、1種のCリング2
7、ビス23およびパッキン19の合計7点で構成し、
これらを浄水器6にセットしておけば、殆どの種類の蛇
口に適用でき、浄水器6が取付けられる。殊に、泡沫用
キヤップ4のネジを利用せずに取付けるので、ネジの種
類を判別したり、ネジを破損したりすることがない。
【0035】なお、袋ナット7は、蛇口直結型浄水器に
よっては、そのネジ内径や種類を異にするが、他の種類
の袋ナットを接続具5の部品に加えておけば、専門の浄
水器取付け工事には好都合となる。また、コ字状部材
を、前記した従来例の第1の筒形蛇口のようなパイプ状
スパウトを下向きにそのまま弯曲させた蛇口に合せるた
め、側面視で弯曲状にすれば、このコ字状部材を増やす
かわりに、前記Cリングを用いなくても、いずれの蛇口
にも適用できる。
よっては、そのネジ内径や種類を異にするが、他の種類
の袋ナットを接続具5の部品に加えておけば、専門の浄
水器取付け工事には好都合となる。また、コ字状部材
を、前記した従来例の第1の筒形蛇口のようなパイプ状
スパウトを下向きにそのまま弯曲させた蛇口に合せるた
め、側面視で弯曲状にすれば、このコ字状部材を増やす
かわりに、前記Cリングを用いなくても、いずれの蛇口
にも適用できる。
【0036】
【発明の効果】本発明の接続具によれば、パッキン、コ
字状部材、保持リング、ネジ筒および袋ナットで構成
し、接続具の部品点数を少なくして浄水器をいずれの種
類の蛇口にも取付けることができる。また、泡沫用キヤ
ップを外さず、そのネジも利用していないので、取付け
容易となり、また、ネジを破損させない。本発明のCリ
ングを用いると、2種のパッキンに適用でき、この場合
も部品点数を削減することができる。
字状部材、保持リング、ネジ筒および袋ナットで構成
し、接続具の部品点数を少なくして浄水器をいずれの種
類の蛇口にも取付けることができる。また、泡沫用キヤ
ップを外さず、そのネジも利用していないので、取付け
容易となり、また、ネジを破損させない。本発明のCリ
ングを用いると、2種のパッキンに適用でき、この場合
も部品点数を削減することができる。
【図1】本発明の実施例の取付け作業を示す斜視図であ
る。
る。
【図2】本実施例の他の取付け作業を示す斜視図であ
る。
る。
【図3】本実施例の要部分解斜視図である。
【図4】本実施例の全体斜視図である。
1…スパウト、3…吐水口、4…泡沫用キヤップ、5…
接続具、6…浄水器、7…袋ナット、13…コ字状部
材、15…保持リング、18…オネジ筒、27…Cリン
グ、29,30…パッキン嵌込溝
接続具、6…浄水器、7…袋ナット、13…コ字状部
材、15…保持リング、18…オネジ筒、27…Cリン
グ、29,30…パッキン嵌込溝
Claims (2)
- 【請求項1】 吐水口が略下向きに開口された水道蛇口
に、コ字状部材を、前記吐水口を挟むように蛇口先端か
ら挿入し、該コ字状部材に設けた1対の内向き折り返し
片に、内周にメネジを刻設した保持リングを着脱自在に
係止し、該保持リングのメネジに、外フランジ付オネジ
筒を螺進して該オネジ筒の先端を前記吐水口に当接し、
該オネジ筒の外フランジに、浄水器本体と螺合する袋ナ
ットを係止したことを特徴とする蛇口直結型浄水器の接
続具。 - 【請求項2】上下面に、異なるパッキン嵌込溝をそれぞ
れ形成したCリングに、浄水器本体と螺合する袋ナット
を係止したことを特徴とする蛇口直結型浄水器の接続
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7187828A JP2704372B2 (ja) | 1995-06-29 | 1995-06-29 | 蛇口直結型浄水器の接続具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7187828A JP2704372B2 (ja) | 1995-06-29 | 1995-06-29 | 蛇口直結型浄水器の接続具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0914531A true JPH0914531A (ja) | 1997-01-17 |
| JP2704372B2 JP2704372B2 (ja) | 1998-01-26 |
Family
ID=16212951
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7187828A Expired - Fee Related JP2704372B2 (ja) | 1995-06-29 | 1995-06-29 | 蛇口直結型浄水器の接続具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2704372B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017181671A1 (zh) * | 2016-04-20 | 2017-10-26 | 深圳安吉尔饮水产业集团有限公司 | 龙头转接头及水龙头 |
| JP2017219193A (ja) * | 2016-06-06 | 2017-12-14 | 株式会社タカギ | ホース接続具 |
| KR20190092321A (ko) * | 2019-05-21 | 2019-08-07 | (주)아모레퍼시픽 | 유효성분을 용해시켜 사용할 수 있는 수도꼭지 체결 장치 |
| KR20190091640A (ko) * | 2018-01-29 | 2019-08-07 | (주)아모레퍼시픽 | 유효성분을 용해시켜 사용할 수 있는 수도꼭지 체결 장치 |
| KR20190092319A (ko) * | 2019-05-21 | 2019-08-07 | (주)아모레퍼시픽 | 유효성분을 용해시켜 사용할 수 있는 수도꼭지 체결 장치 |
| KR20190092320A (ko) * | 2019-05-21 | 2019-08-07 | (주)아모레퍼시픽 | 유효성분을 용해시켜 사용할 수 있는 수도꼭지 체결 장치 |
-
1995
- 1995-06-29 JP JP7187828A patent/JP2704372B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017181671A1 (zh) * | 2016-04-20 | 2017-10-26 | 深圳安吉尔饮水产业集团有限公司 | 龙头转接头及水龙头 |
| JP2017219193A (ja) * | 2016-06-06 | 2017-12-14 | 株式会社タカギ | ホース接続具 |
| JP2017219190A (ja) * | 2016-06-06 | 2017-12-14 | 株式会社タカギ | ホース接続具 |
| KR20190091640A (ko) * | 2018-01-29 | 2019-08-07 | (주)아모레퍼시픽 | 유효성분을 용해시켜 사용할 수 있는 수도꼭지 체결 장치 |
| KR20190092321A (ko) * | 2019-05-21 | 2019-08-07 | (주)아모레퍼시픽 | 유효성분을 용해시켜 사용할 수 있는 수도꼭지 체결 장치 |
| KR20190092319A (ko) * | 2019-05-21 | 2019-08-07 | (주)아모레퍼시픽 | 유효성분을 용해시켜 사용할 수 있는 수도꼭지 체결 장치 |
| KR20190092320A (ko) * | 2019-05-21 | 2019-08-07 | (주)아모레퍼시픽 | 유효성분을 용해시켜 사용할 수 있는 수도꼭지 체결 장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2704372B2 (ja) | 1998-01-26 |
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