JPH0914540A - 配管連結部の連結離脱装置 - Google Patents
配管連結部の連結離脱装置Info
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- JPH0914540A JPH0914540A JP7157510A JP15751095A JPH0914540A JP H0914540 A JPH0914540 A JP H0914540A JP 7157510 A JP7157510 A JP 7157510A JP 15751095 A JP15751095 A JP 15751095A JP H0914540 A JPH0914540 A JP H0914540A
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- pipes
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 例えば、比較的大口径の配管系の一対の配管
1,2の各端部間に介装されたフランジ形バルブ8を交
換/修理する場合、長期の経年等により錆等で固着した
フランジ結合面等を容易かつ安全に離脱させるための手
段を提供する。 【構成】 このため、一対の配管1,2の各端部にそれ
ぞれ一対の円環状形状半片で挟持してボルト7で締結し
た各固定部材3,4を固設し、両固定部材3,4に、そ
れぞれ両端部に雄ねじを有する複数の連結杆5を挿通し
てそれぞれ両端部に各ナット6a,6b,6cを螺合さ
せ、これら各固定部材3,4をそれぞれ互いに平均的に
離間させる軸方向力を発生させるよう構成した。
1,2の各端部間に介装されたフランジ形バルブ8を交
換/修理する場合、長期の経年等により錆等で固着した
フランジ結合面等を容易かつ安全に離脱させるための手
段を提供する。 【構成】 このため、一対の配管1,2の各端部にそれ
ぞれ一対の円環状形状半片で挟持してボルト7で締結し
た各固定部材3,4を固設し、両固定部材3,4に、そ
れぞれ両端部に雄ねじを有する複数の連結杆5を挿通し
てそれぞれ両端部に各ナット6a,6b,6cを螺合さ
せ、これら各固定部材3,4をそれぞれ互いに平均的に
離間させる軸方向力を発生させるよう構成した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、特に各種の配管系内
に配設された配管の直接接続、離脱、あるいはバルブ等
の配管用機能部材の交換のための、前記配管の連結及び
離脱装置に関するものである。
に配設された配管の直接接続、離脱、あるいはバルブ等
の配管用機能部材の交換のための、前記配管の連結及び
離脱装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、各種の配管系中に配設された配管
の接続及び離脱は、配管を直接に圧入接続する場合、ま
たはフランジ接続形式の配管の場合、パッキンの交換
等、種々の場合において必要であるが、これらの何れの
場合でも環境条件,配管内流体の種類または、特に接続
時よりの時間経過が長い場合等においては、互いに圧接
された表面が互いに強固に固着しているような場合は、
その離脱には、いずれも多大の時間と労力を要するもの
であった。特に管径が大となるに従って困難な作業が要
求されていた。
の接続及び離脱は、配管を直接に圧入接続する場合、ま
たはフランジ接続形式の配管の場合、パッキンの交換
等、種々の場合において必要であるが、これらの何れの
場合でも環境条件,配管内流体の種類または、特に接続
時よりの時間経過が長い場合等においては、互いに圧接
された表面が互いに強固に固着しているような場合は、
その離脱には、いずれも多大の時間と労力を要するもの
であった。特に管径が大となるに従って困難な作業が要
求されていた。
【0003】特に配管接続部に配設されたバルブ等の配
管用機能機器の交換等において、特に大形のバルブ等の
交換は、比較的長年月経過後に実行されることが多いた
め、錆や化学的変化あるいは不純物の堆積等によって、
極めて開離困難な状態に固着されていることがある。特
に高温蒸気等の流通する配管系においては、温度および
湿度のために錆の発生が促進されるため、開離作業は一
層困難となり、また狭い空間に設置されている場合等の
悪条件下で作業を実行しなければならないことも少なく
ない。
管用機能機器の交換等において、特に大形のバルブ等の
交換は、比較的長年月経過後に実行されることが多いた
め、錆や化学的変化あるいは不純物の堆積等によって、
極めて開離困難な状態に固着されていることがある。特
に高温蒸気等の流通する配管系においては、温度および
湿度のために錆の発生が促進されるため、開離作業は一
層困難となり、また狭い空間に設置されている場合等の
悪条件下で作業を実行しなければならないことも少なく
ない。
【0004】通常、これら大形バルブの開離は、接続フ
ランジ部の突合わせ面にバール等の工具を圧入する等に
より実行されるが、特に大口径のバルブ等の開離には、
極めて長時間を要することも希ではない。さらに、一旦
開離されたバルブは、バルブ自体の重量により落下する
危険があるので、これを防止するために、開離作業に着
手する前に、予めバルブを懸垂保持するためにチェーン
ブロック等を使用する必要がある。即ち開離されたバル
ブが安全に保持しされるようにするための付加的な手段
が必要であった。
ランジ部の突合わせ面にバール等の工具を圧入する等に
より実行されるが、特に大口径のバルブ等の開離には、
極めて長時間を要することも希ではない。さらに、一旦
開離されたバルブは、バルブ自体の重量により落下する
危険があるので、これを防止するために、開離作業に着
手する前に、予めバルブを懸垂保持するためにチェーン
ブロック等を使用する必要がある。即ち開離されたバル
ブが安全に保持しされるようにするための付加的な手段
が必要であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、以上のよ
うな局面にかんがみてなされたもので、以上のような従
来の方法における前記問題点を解決することができる配
管連結部の連結離脱装置の提供を目的としている。
うな局面にかんがみてなされたもので、以上のような従
来の方法における前記問題点を解決することができる配
管連結部の連結離脱装置の提供を目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】このため、本発明におい
ては、この種の配管連結離脱装置を、配管連結部を形成
する1対の管端部のそれぞれに固定される1対の固定手
段と、これら各固定手段に配管軸線方向の力を作用させ
ることにより、これら固定手段を互いに相反する方向に
変位させる駆動手段とより構成することにより、前記目
的を達成しようとするものである。
ては、この種の配管連結離脱装置を、配管連結部を形成
する1対の管端部のそれぞれに固定される1対の固定手
段と、これら各固定手段に配管軸線方向の力を作用させ
ることにより、これら固定手段を互いに相反する方向に
変位させる駆動手段とより構成することにより、前記目
的を達成しようとするものである。
【0007】
【作用】以上のような本発明構成により、例えば配管の
各管端部に、各固定手段として、例えば一対の半田環形
状の半体を互いに各管端部を挟持するようにしてボルト
で固定し、例えばこれらを各固定手段に挿通したおねじ
付きの複数の連結杆を各連結杆に螺合されたナットを締
め付けて外方へ螺合進行させ、これらの固定手段を相互
に隔離させることにより、前記固定手段に把持された互
いに軸方向に圧接固着された左右の配管を容易に開離さ
せることができる。
各管端部に、各固定手段として、例えば一対の半田環形
状の半体を互いに各管端部を挟持するようにしてボルト
で固定し、例えばこれらを各固定手段に挿通したおねじ
付きの複数の連結杆を各連結杆に螺合されたナットを締
め付けて外方へ螺合進行させ、これらの固定手段を相互
に隔離させることにより、前記固定手段に把持された互
いに軸方向に圧接固着された左右の配管を容易に開離さ
せることができる。
【0008】また、逆に両配管を、圧入等により接続す
る場合、各固定手段を互いに近接する方向にナットで推
進させることにより、容易に圧入接続を行うこともでき
る。
る場合、各固定手段を互いに近接する方向にナットで推
進させることにより、容易に圧入接続を行うこともでき
る。
【0009】
【実施例】以下、この発明の連結離脱装置の複数の実施
例をそれぞれ図面を参照して説明する: (実施例1)図1は、一対の配管1,2の管端部が直接
圧入嵌合(Pで示す)して連結される場合の第1の実施
例の構成部分断面側面図を示す。図は配管が既に圧入連
結された状態を示している。実際には、まず、両配管が
互いに連結される前に、予め一対の半円環形状の半片を
端管部を挟持してボルト締結7により固定された円板状
の固定部材3,4が、それぞれ配管1,2に対してフラ
ンジ状に固定される。
例をそれぞれ図面を参照して説明する: (実施例1)図1は、一対の配管1,2の管端部が直接
圧入嵌合(Pで示す)して連結される場合の第1の実施
例の構成部分断面側面図を示す。図は配管が既に圧入連
結された状態を示している。実際には、まず、両配管が
互いに連結される前に、予め一対の半円環形状の半片を
端管部を挟持してボルト締結7により固定された円板状
の固定部材3,4が、それぞれ配管1,2に対してフラ
ンジ状に固定される。
【0010】5は、それぞれ両端部に雄ねじが形成され
たロッド状の複数の連結杆で、各固定部材3,4をそれ
ぞれ貫通するに足りる長さを有し、図において例えば右
端部を固定部材4に対して例えば両側ナット6a,6b
及びワッシャ(不図示)等で固定し、連結杆5が回転力
を受けても共周りしないようにする。なお連結杆5の個
数は、少なくとも3〜4個程度が好適であり、各配管
1,2を包囲してほぼ均等に配設され、何れも前記同様
に構成される。連結杆5の左端部は、左側の固定部材3
に遊嵌される。
たロッド状の複数の連結杆で、各固定部材3,4をそれ
ぞれ貫通するに足りる長さを有し、図において例えば右
端部を固定部材4に対して例えば両側ナット6a,6b
及びワッシャ(不図示)等で固定し、連結杆5が回転力
を受けても共周りしないようにする。なお連結杆5の個
数は、少なくとも3〜4個程度が好適であり、各配管
1,2を包囲してほぼ均等に配設され、何れも前記同様
に構成される。連結杆5の左端部は、左側の固定部材3
に遊嵌される。
【0011】(1)まず、配管1と2とを相互に圧入し
て接続する場合について説明する。すべての連結杆5の
左側には、固定部材3の左側面に螺進部材、例えば駆動
ナット6cが螺合され、このナット6cをスパナ等の工
具で回転して、固定部材3を右方向へ移動させるように
する。実際には複数個の連結杆5の各々駆動ナット6c
について順次同様な操作を実行する。この際、ほぼ均等
な量ずつ平均的に螺進させることにより、管端部に均等
な押圧力が作用するようにして、容易に配管部の連結を
完成させることができる。
て接続する場合について説明する。すべての連結杆5の
左側には、固定部材3の左側面に螺進部材、例えば駆動
ナット6cが螺合され、このナット6cをスパナ等の工
具で回転して、固定部材3を右方向へ移動させるように
する。実際には複数個の連結杆5の各々駆動ナット6c
について順次同様な操作を実行する。この際、ほぼ均等
な量ずつ平均的に螺進させることにより、管端部に均等
な押圧力が作用するようにして、容易に配管部の連結を
完成させることができる。
【0012】(2)また、逆にこの接続部を離脱させる
場合には、駆動ナット6cを予め固定部材3の右側に位
置(6c′)するように螺合しておき、このナット6
c′を左方向へ螺進させて固定部材3を左へ移動させる
ようにもしくは、ナット6bをフリーにして、ナット6
aにより固定部材4を右方向に螺進させるようにすれ
ば、連結された配管接続部を開離させることができる。
場合には、駆動ナット6cを予め固定部材3の右側に位
置(6c′)するように螺合しておき、このナット6
c′を左方向へ螺進させて固定部材3を左へ移動させる
ようにもしくは、ナット6bをフリーにして、ナット6
aにより固定部材4を右方向に螺進させるようにすれ
ば、連結された配管接続部を開離させることができる。
【0013】(実施例2)図2は、それぞれフランジ部
1a,2aのボルト結合を介して相互に連結された配管
1,2の連結部に、図1と同様に固定部材3,4及び連
結杆5を取り付けた場合の実施例の側面図を示す。この
場合は、接続時には特別の装置は必要とせず、長時間経
時後のフランジ圧着固接状態時の離間時にのみ、前記図
1の場合の(2)項と同様の操作により実行することが
できる。
1a,2aのボルト結合を介して相互に連結された配管
1,2の連結部に、図1と同様に固定部材3,4及び連
結杆5を取り付けた場合の実施例の側面図を示す。この
場合は、接続時には特別の装置は必要とせず、長時間経
時後のフランジ圧着固接状態時の離間時にのみ、前記図
1の場合の(2)項と同様の操作により実行することが
できる。
【0014】(実施例3)前記実施例1,2は、それぞ
れ一対の配管1,2が直接に連結される事例であった
が、第3の実施例として、両配管1,2間に配管用機能
機器の一例としてフランジ形バルブが介装される第3の
実施例を示す。
れ一対の配管1,2が直接に連結される事例であった
が、第3の実施例として、両配管1,2間に配管用機能
機器の一例としてフランジ形バルブが介装される第3の
実施例を示す。
【0015】図3は、配管の管端部がフランジ形バルブ
を介して相互に連結され、特にバルブ開離装置として構
成さた場合の実施例の側面図を、また図4にその外観斜
視図を示す。図中、配管系は、バルブ8及び第1と第2
の配管1,2より構成されている。バルブ8は、左右の
フランジ部8a、8bを備えたフランジ形式のバルブ
で、前記フランジ部8a、8bを介して、それぞれフラ
ンジ部1a,2aを備えた第1と第2の配管1,2にボ
ルト連結されている。
を介して相互に連結され、特にバルブ開離装置として構
成さた場合の実施例の側面図を、また図4にその外観斜
視図を示す。図中、配管系は、バルブ8及び第1と第2
の配管1,2より構成されている。バルブ8は、左右の
フランジ部8a、8bを備えたフランジ形式のバルブ
で、前記フランジ部8a、8bを介して、それぞれフラ
ンジ部1a,2aを備えた第1と第2の配管1,2にボ
ルト連結されている。
【0016】さらに図3,4においては、左右の固定部
材3,4及び複数個、例えば両端部にそれぞれおねじ部
を有する4個の連結杆5、及び螺進部材、例えば各ナッ
ト6a,6b,6cから成るバルブ開離装置が装着され
た状態が図示されている。これらの各部材は、前記図2
の固定部材3,4及び連結杆5及び駆動ナット6a,6
b,6cと実質的に同様に形成されている。さらに具体
的には、各固定部材3,4は、それぞれ半円環形状の半
体3aと欠如部を有するほぼ半円環形状の半体3bより
成り、ボルト7を締め付けることにより、配管1,2の
各々に固定される。また前記各連結杆5と、これらに螺
合された螺進部材、例えば各ナット6a,6b,6cと
は、下記説明の通り、固定部材3,4を移動させる駆動
部材を構成している。
材3,4及び複数個、例えば両端部にそれぞれおねじ部
を有する4個の連結杆5、及び螺進部材、例えば各ナッ
ト6a,6b,6cから成るバルブ開離装置が装着され
た状態が図示されている。これらの各部材は、前記図2
の固定部材3,4及び連結杆5及び駆動ナット6a,6
b,6cと実質的に同様に形成されている。さらに具体
的には、各固定部材3,4は、それぞれ半円環形状の半
体3aと欠如部を有するほぼ半円環形状の半体3bより
成り、ボルト7を締め付けることにより、配管1,2の
各々に固定される。また前記各連結杆5と、これらに螺
合された螺進部材、例えば各ナット6a,6b,6cと
は、下記説明の通り、固定部材3,4を移動させる駆動
部材を構成している。
【0017】前記各連結杆5は、その各右端部が固定部
材4と一体に固定されるようにする。例えば固定部材4
の両側に螺設されたナット6a,6bで挟持させること
によって保持される。他方、左端には雄ねじを形成し
て、予め螺進部材、例えばナット6cをねじ込み装着し
た後に左側固定部材3の孔に遊嵌状態で挿入される。
材4と一体に固定されるようにする。例えば固定部材4
の両側に螺設されたナット6a,6bで挟持させること
によって保持される。他方、左端には雄ねじを形成し
て、予め螺進部材、例えばナット6cをねじ込み装着し
た後に左側固定部材3の孔に遊嵌状態で挿入される。
【0018】予めバルブ8の各フランジ部8a,8bを
相互に配管フランジ1a,aに固定しているボルトを弛
緩または除去する。この状態で、スパナ等により各連結
杆5に螺合されたナット6cを、このナット6cが左側
固定部材3を左方向に押圧する方向に締め付け、これに
よって固定部材3を徐々に左方向へ移動させる。同様の
操作を他の各連結杆5の各々について順次平均的に実行
すれば、各固定部材3,4の相互の間隔を均等に拡大さ
せることができる。
相互に配管フランジ1a,aに固定しているボルトを弛
緩または除去する。この状態で、スパナ等により各連結
杆5に螺合されたナット6cを、このナット6cが左側
固定部材3を左方向に押圧する方向に締め付け、これに
よって固定部材3を徐々に左方向へ移動させる。同様の
操作を他の各連結杆5の各々について順次平均的に実行
すれば、各固定部材3,4の相互の間隔を均等に拡大さ
せることができる。
【0019】これにより、左右の各配管1,2が相互に
隔離する方向の引っ張り力を受けるため、前記操作を継
続する間に各フランジ結合部のいずれかに次第に間隙が
形成され、一方が離間して後は、続いて他方を離間させ
るのは容易であり、相互に分離することができる。なお
分離されたバルブ8は、各連結杆5によって包囲された
状態で支持され、落下することなく安全性が保持され
る。
隔離する方向の引っ張り力を受けるため、前記操作を継
続する間に各フランジ結合部のいずれかに次第に間隙が
形成され、一方が離間して後は、続いて他方を離間させ
るのは容易であり、相互に分離することができる。なお
分離されたバルブ8は、各連結杆5によって包囲された
状態で支持され、落下することなく安全性が保持され
る。
【0020】なお、前記各実施例1においては、固定部
材の駆動方法は、各連結杆の雄ねじと各ナットとを使用
した事例を示したが、この他に、油圧シリンダその他の
方法で各固定部材位置の相互移動を行わせる方法を採用
することもできることは勿論である。
材の駆動方法は、各連結杆の雄ねじと各ナットとを使用
した事例を示したが、この他に、油圧シリンダその他の
方法で各固定部材位置の相互移動を行わせる方法を採用
することもできることは勿論である。
【0021】また、配管の材質は、通常の金属製のみに
限定されるものでなく、合成樹脂管等であっても差支え
ない。
限定されるものでなく、合成樹脂管等であっても差支え
ない。
【0022】さらにまた、一対の管配管に介装される機
器は図例のバルブのみ限定されるものではないこととも
明らかである。
器は図例のバルブのみ限定されるものではないこととも
明らかである。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
一対の管端部またはフランジ部に強力な押圧力または伸
長力を作用させることができ、それらが均等に印加され
ることが可能であるために、管端部が異常な損傷を受け
るとなく、一対の配管またはその間に介装されたバルブ
等の配管用機能機器を容易に連結または開離させること
ができる。
一対の管端部またはフランジ部に強力な押圧力または伸
長力を作用させることができ、それらが均等に印加され
ることが可能であるために、管端部が異常な損傷を受け
るとなく、一対の配管またはその間に介装されたバルブ
等の配管用機能機器を容易に連結または開離させること
ができる。
【0024】この発明は、配管の直接圧入接続、フラン
ジ接続、その他の接続に適用することができる。特に配
管系内に配設されたフランジ形の配管用機能機器の修理
交換等において、その機器の開離、及び装着を容易かつ
安全に行うことができる効果がある。
ジ接続、その他の接続に適用することができる。特に配
管系内に配設されたフランジ形の配管用機能機器の修理
交換等において、その機器の開離、及び装着を容易かつ
安全に行うことができる効果がある。
【図1】 実施例1の部分断面側面図
【図2】 実施例2の側面図
【図3】 実施例3の側面図
【図4】 実施例3の外観斜視図
1,2 配管 1a,2a フランジ 3,4 固定部材 3a,3b;4a,4b 固定部材半片 5 連結杆 6a,6b,6c,6d ナット 7 固定ボルト 8 フランジ形バルブ 8a,8b フランジ部
Claims (5)
- 【請求項1】 配管連結部を形成する一対の管端部分に
それぞれ固定される1対の固定手段と、これら各固定手
段に配管軸線方向の力を作用させることにより前記各固
定手段を互いに相反する方向に変位させる駆動手段とか
ら成ることを特徴とする配管連結部の連結離脱装置。 - 【請求項2】 配管連結部を形成する一対の管端部分に
それぞれ固定された1対の固定手段と、これら各固定手
段に挿通された複数の連結杆と、これら各連結杆に配設
された駆動手段とから成り、これら各駆動手段の作用に
より前記各固定手段の軸線方向の相互位置を互いに相反
する方向に変位させることを特徴とする請求項1記載の
配管連結部の連結離脱装置。 - 【請求項3】 フランジ取付け形式の配管用機能機器の
両側にそれぞれ連結された一対の各配管にそれぞれ固定
される一対のほぼ環状の固定手段と、これら各固定手段
にそれぞれ挿通される複数の連結杆と、これら各連結杆
に螺合される螺進部材とから成り、 前記各配管に前記各固定手段を固設し、これら各固定手
段に挿通された複数の各連結杆にそれぞれ螺合された螺
進部材を、前記各固定手段を相互に隔離させる方向に螺
合変位させることにより、前記各配管と前記配管用機能
機器との連結を隔離させることを特徴とする請求項2記
載の配管連結部の連結離脱装置。 - 【請求項4】 各固定手段が、一対の半円環形状の半体
より成り、前記各半体がボルトにより相互に締結される
ことにより各配管に固定されることを特徴とする請求項
3記載の配管連結部の連結離脱装置。 - 【請求項5】 各固定手段を互いに相反する方向に移動
させる駆動手段が油圧式アクチュエータであることを特
徴とする請求項1記載の連結離脱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7157510A JPH0914540A (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | 配管連結部の連結離脱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7157510A JPH0914540A (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | 配管連結部の連結離脱装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0914540A true JPH0914540A (ja) | 1997-01-17 |
Family
ID=15651262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7157510A Withdrawn JPH0914540A (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | 配管連結部の連結離脱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0914540A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001074183A (ja) * | 1999-07-07 | 2001-03-23 | Shimizu Gokin Seisakusho:Kk | 合成樹脂管の接合方法及びその装置並びにそれに用いる屈曲防止ガイド。 |
| JP2014081012A (ja) * | 2012-10-15 | 2014-05-08 | Osaka City | 流体配管系統の耐震化工法及びそれに用いられる離脱阻止装置 |
| JP2019148337A (ja) * | 2019-04-01 | 2019-09-05 | コスモ工機株式会社 | フランジ補強具 |
| JP2020098035A (ja) * | 2020-03-03 | 2020-06-25 | コスモ工機株式会社 | フランジ補強具の取付方法 |
| CN111981199A (zh) * | 2020-07-10 | 2020-11-24 | 杨凤叶 | 一种水利工程施工用管道减震支撑装置 |
| KR20230059428A (ko) * | 2021-10-26 | 2023-05-03 | 주식회사 보고이엔지 | 에어컨디셔너 배관연결용 플랜지 |
-
1995
- 1995-06-23 JP JP7157510A patent/JPH0914540A/ja not_active Withdrawn
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