JPH09145527A - 住宅内に配管された多岐配管系の漏洩検知方法 - Google Patents

住宅内に配管された多岐配管系の漏洩検知方法

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JPH09145527A
JPH09145527A JP30306195A JP30306195A JPH09145527A JP H09145527 A JPH09145527 A JP H09145527A JP 30306195 A JP30306195 A JP 30306195A JP 30306195 A JP30306195 A JP 30306195A JP H09145527 A JPH09145527 A JP H09145527A
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JP
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pipe
pressure
hollow
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house
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JP30306195A
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Yukinobu Satake
志伸 佐竹
Tadao Hachiman
忠男 八幡
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Tokyo Gas Co Ltd
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Tokyo Gas Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 多数のラインに分岐された配管系に対し、配
管を露出させることなく漏洩が発生している配管ライン
を特定できる検知方法を提供することを目的としてい
る。 【解決手段】 漏洩の発生しているフレキ管4の上流開
口部41(メータ2またはヘッダ3側)に第2検知手段
である圧力ゲージ10及び加圧ポンプ11を連通状態で
接続する。そして前記フレキ管4の下流開口部42(ガ
スコンセント5側)より中空密栓7を備えたホース8を
作業者の手押しによって挿入し、適宜な位置で前記送風
ファンを駆動させることで中空密栓7を膨張させる。そ
して前記加圧ポンプ11を駆動させて、上流開口部41
と中空密栓7の気密区間に所定の圧力を付加させ、その
後圧力ゲージ10によって圧力変動(圧力降下)を確認
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、住宅内に引き回された
ガス等のフレキ配管に生じている漏洩個所の検知方法に
関し、さらに詳しくは、住宅内の複数個所のガス器具に
通じるように分岐配管されている多岐ラインの配管系に
対し、漏洩(欠損部)が発生している配管ラインを特定
できる検知方法に関する。
【0002】
【従来の技術】既設配管系に生じている漏洩個所の検知
技術については、これ迄に種々の方式の先行技術が提案
されている。例えば、特開昭63−120237号公報
には、管内に膨脹可能な中空密栓を挿入し、これを任意
の位置に移動させた後、中空密栓を膨脹させて管内を閉
塞することにより配管端部との間に密封区間を形成し、
密封区間内を所定圧力としてその圧力変化の有無により
漏洩を検知する方式が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述の先行
技術によると、単一経路の配管に対する漏洩個所の検知
は一応可能である。しかし住宅内に引き回されたガス等
のフレキ配管では、その配管系が複数個所のガス器具に
通じるように分岐されていて多数のラインに分れた配管
系になっている場合、漏洩が発生している配管ラインを
特定できない問題点があった。
【0004】このため、従来、落雷等に起因して発生し
た住宅内のフレキ配管の漏洩検知にあたっては、配管が
引き回されている表側の内装材(壁,床等)を壊し、配
管を露出状態にして漏洩が発生している配管ラインを特
定していた。このような方法によると、内装材の破壊,
再仕上げに伴なう無用な作業工数と経費とを要する上
に、特に落雷に起因して発生したフレキ配管の損傷部は
これを目視では確認できないことから、住宅内のフレキ
配管の漏洩チェックに際しては多大の時間と費用を要す
るという問題点があった。
【0005】本発明は、上述の問題点に鑑み提案された
ものであって、多数のラインに分岐された配管系に対
し、配管を露出させることなく漏洩が発生している配管
ラインを特定できる検知方法を提供することを目的とし
ている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、住宅内に引込まれるメータ側の外部配管
が、住宅内において複数個所のガス器具に通じるように
分岐されて多数のラインに分れている多岐配管系に対
し、各ラインの末端側に開口部を備え、該開口部よりラ
イン毎の配管内に、膨脹収縮可能な中空密栓と、該中空
密栓に連通されたホースと、ホースに加圧流体を送り込
む送風ファンとを有した第1の検知手段を具備し、また
各ラインが集合されてメータ側の外部配管と連通する集
合経路には、配管内の圧力を表示する圧力ゲージと、配
管内を所定の圧力に加圧又は減圧する手段とを有した第
2の検知手段を具備させ、上記第1の検知手段の中空密
栓を、各ライン毎の配管内に挿入して管内を閉塞する際
に、当該ラインに分岐部が介在している場合、少なくと
も分岐部の手前位置と先位置とで上記中空密栓を膨脹さ
せて管内を閉塞し、各閉塞時の、集合経路に検出される
管内圧力の変化を第2検知手段の圧力ゲージで検知して
分岐ラインの気密の有無を検出できるようにしてなるこ
とを特徴とするものである。
【0007】また、上記第1検知手段には、中空密栓を
膨脹させて管内を閉塞した状態で、中空密栓より、加圧
流体を集合経路に至る配管内に導入できるように構成し
て、第2検知手段に備える加圧又は減圧手段を省略した
ことをことを特徴とするものである。
【0008】さらに、上記第1検知手段のホースには、
その挿入長を確認できる挿入長確認手段を設けてなるこ
とを特徴とする。
【0009】
【作用】上述による本発明の漏洩検知方法では、まずガ
スメータ付近の外部配管に開口部を設け、該開口部に、
第2の検知手段として圧力ゲージと,送風ポンプ等の加
圧手段または吸引ポンプ等の減圧手段とを配設し、前記
開口部が気密になるようにキャップ等で塞ぐ。次に、住
宅内に配置されている各ガス器具の側から上記第1の検
知手段であるホースに連通された中空密栓をライン内に
送り込む。
【0010】そして該ラインにて分岐部が介在している
場合、まず該分岐部の手前(ガス器具側)で中空密栓を
膨張させて該中空密栓をライン内壁に密接させ、前記第
2の手段の加圧又は減圧手段を駆動させて前記ガスメー
タ側の開口部と中空密栓の間のライン内に正圧または負
圧を付加する。そして前記圧力ゲージに圧力変動が確認
できる場合は、前記ライン区間内に漏洩箇所があると判
断され、また、圧力変動が確認できない場合には、中空
密栓とガス器具との間のラインに漏洩箇所があると判断
され、中空密栓の膨張位置を徐々にガス器具側へ移行さ
せながら圧力変動を確認しつつホースの挿入長によって
漏洩位置の特定をする。
【0011】次に前記分岐部の手前で中空密栓を膨張さ
せて圧力変動が確認された場合、さらに中空密栓を挿入
させて分岐部の先で該中空密栓を膨張させる。この時点
で圧力変動が確認できない場合は、分岐部によって分岐
されてるライン区間に漏洩箇所があると判断され、該ラ
インに連通しているガス器具側に前記第1の検知手段を
備えて上述したようにして漏洩位置の特定を行う。
【0012】上記したように、住宅内に配管されている
ラインに分岐部がある場合、まずどのラインに漏洩箇所
があるかを検知し、次に該ラインのどこに漏洩箇所があ
るかを特定していく。
【0013】請求項2記載の漏洩検知方法では、上記第
2の検知手段に備える加圧または減圧手段を配設せず
に、ガスメータ付近の開口部を密栓等で閉塞する。ま
た、上記第1の検出手段の中空密栓に圧力弁等を設け、
該中空密栓を膨張させた後に、該中空密栓より加圧流体
が前方に噴出できるようにする。そして各ガス器具側の
開口部から中空密栓をライン内に挿通させ、上述したと
同様にライン内で該中空密栓を膨張させ、該中空密栓よ
り前方、すなわち前記ガスメータ付近の開口部と該中空
密栓とのライン区間に、前記中空密栓より加圧流体を噴
出させて該ライン区間内を加圧し、圧力変動を確認しな
がら漏洩位置の特定をする。
【0014】
【実施例】以下、本発明による住宅内に配管された多岐
配管系の漏洩検知方法を図面を用いて詳しく説明する。
図1、図2は戸建住宅に適用されたフレキ配管系を示す
図面で、図に示すように、住宅1内に設置される各ガス
器具の付近には、フレキ配管の端部開口部となるガスコ
ンセント5が壁面に内装されており、各ガス器具はこの
コンセント5に接続されてガスを取り入れている。
【0015】図1に示す配管系は、住宅1の旧フレキ配
管の一例を示すもので、屋外のガスメータ2よりヘッダ
3を介して分岐されたガス管となるフレキ管4が、住宅
1内に設置されたガス器具へ連通されている。1階に設
置されているガス器具としては、ファンヒータa、ガス
コンロb,ガス炊飯器cで、これらのガス器具はガスコ
ンセント5a,5b,5cに接続されている。また、1
階には予備のガスコンセント5dが設けられている。そ
して、上記ガスコンセント5a,5b,5c,5dには
前記ヘッダ3より分岐されたフレキ管4a,4b,4
c,4dがそれぞれ独立配管されている。また屋外に設
置される給湯器eにはヘッダ3より分岐されたフレキ管
4eが直接接続されている。また、2階に設置されてい
るガス器具としては、ファンヒータf,ファンヒータg
で、それぞれガスコンセント5f,5gに接続されてい
る。そしてコンセント5fにはフレキ管4fが配管さ
れ、またコンセント5gにはフレキ管4gが配管されて
いる。
【0016】図2に示す配管系は、住宅1の新フレキ配
管の一例を示すもので、メータ立管より配管されている
フレキ管に、フレキチーズと称する分岐部を設けて分岐
させ、その分岐フレキ管が各ガス器具へ連通している。
具体的には図に示すように、メータ2より給湯器eに配
管されているフレキ管4eに分岐部6aが設けられてお
り、該分岐部6aより分岐するフレキ管4aがガスコン
セント5aに配管されている。また、メータ2よりガス
コンセント5dに配管されているフレキ管4dに、分岐
部6b,6c,6fが設けられており、該分岐部6b,
6cより分岐するフレキ管4b,4cがコンセント5
b,5cに配管されている。さらに分岐部6fより分岐
するフレキ管4fが住宅1の2階に設置されるガスコン
セント5fに配管され、またさらに前記フレキ管4fに
設けられる分岐部6gより分岐されるフレキ管4gがコ
ンセント5gに配管されている。
【0017】上述のように配管される住宅フレキ管の漏
洩を検知する第1の検知手段は、前記ガスコンセント5
からフレキ管4内に挿入される中空密栓7と,該中空密
栓7に連通するホース8と,該ホース8に加圧流体を送
り込む送風ファン9とで構成されている。前記ホース8
は、図3(a)に示すように、テフロン等の可撓性を有
する材質で形成され、先端部には拡径部81が形成され
ている。また、該ホース8の外周には、そのフレキ管内
への挿入量が解るように目盛りが付けてある。前記拡径
部81の開口部を覆うように中空密栓7が装着され、該
中空密栓7は、ある程度の弾力性を有する材質で形成さ
れており、膨張時には、フレキ管4の内壁に密着してガ
スの流通を遮断し、収縮時には前記拡径部81内に収納
されるようになっている。また、前記ホース8の後端に
は小型で簡易に持ち運びができる送風ファン9が接続さ
れ、該送風ファンを駆動することでホース8内に加圧流
体が送り込まれ、中空密栓7が膨張するようになってい
る。
【0018】また住宅フレキ管の漏洩を検知する第2の
検知手段は、前記メータ2またはヘッダ3に連通するフ
レキ管4の端部開口部に装着される圧力ゲージ10と,
前記フレキ管4内に所定の圧力を付加する加圧ポンプ1
1とで構成されている。
【0019】上述のように構成される第1の検知手段及
び第2の検知手段は、図4に示すように、漏洩の発生し
ているフレキ管4の上流開口部41(メータ2またはヘ
ッダ3側)に第2検知手段である圧力ゲージ10及び加
圧ポンプ11を連通状態で接続する。そして前記フレキ
管4の下流開口部42(ガスコンセント5側)より中空
密栓7を備えたホース8を作業者の手押しによって挿入
し、適宜な位置で前記送風ファンを駆動させることで中
空密栓7を膨張させる。そして前記加圧ポンプ11を駆
動させて、上流開口部41と中空密栓7の気密区間に所
定の圧力を付加させ、その後圧力ゲージ10によって圧
力変動(圧力降下)を確認する。
【0020】次に上述した漏洩検知方法を図1に示す配
管系に適用させた場合を説明する。まずヘッダ3より各
フレキ管を分離し、住宅1内においてガスの臭気の強い
所を確認し、おおよその漏洩位置(例えば1階か2階
か)を予測する。そして例えばその漏洩位置が1階のガ
スコンロb付近であると予測された場合に、まず、ガス
コンセント5aからフレキ管4a内に中空密栓7を挿入
し、まずコンセント5aの近傍で中空密栓7を膨張させ
る。そして該フレキ管4a内に圧力を付加し、圧力ゲー
ジ10で圧力変動を確認する。そこで圧力降下がなけれ
ば、このフレキ管4aには漏洩箇所がないと判断され、
次にガスコンセント5bからフレキ管4b内に中空密栓
7を挿入させて前述のように気密試験を行う。ここで仮
に圧力変動が確認された場合、まずフレキ管4bの中間
位置で中空密栓7を膨張させ、漏洩箇所がガスコンセン
ト5b側か,ヘッダ3側かを判断して検査区間を狭め、
また該検査区間の中間位置で中空密栓7を膨張させ、徐
々に気密区間を狭めて漏洩位置を特定する。
【0021】次に上述した漏洩検知方法を図2に示す配
管系に適用させた場合を説明する。まず上述した旧フレ
キ配管系と同様に、漏洩位置の予測をする。そして例え
ばその予測がガスコンロb付近であったとすると、ガス
コンセント5dからフレキ管4d内に中空密栓7を挿入
させる。
【0022】該フレキ管4d内には、分岐部6b,6
c,6fが介在しているため、まず、分岐部6bの手前
で中空密栓7を膨張させて該中空密栓7をライン内壁に
密接させ、第2の検知手段の加圧ポンプ11を駆動さ
せ、ガスメータ2側の開口部と中空密栓7の間のライン
内に正圧を付加する。そして圧力ゲージ10に圧力変動
が確認できる場合は、前記ライン区間内に漏洩箇所があ
ると判断され、また、圧力変動が確認できない場合に
は、中空密栓7とガスコンセント5dとの間のラインに
漏洩箇所があると判断され、中空密栓の膨張位置を徐々
にガスコンセント5d側へ移行させながら圧力変動を確
認しつつホース8の挿入長(目盛り)によって漏洩位置
の特定をする。
【0023】また前記分岐部6bの手前で中空密栓7を
膨張させて圧力変動が確認された場合、さらに中空密栓
7を挿入させて該分岐部6bの先で該中空密栓7を膨張
させる。この時点で圧力変動が確認できない場合は、分
岐部6bによって分岐されてるフレキ管4bに漏洩箇所
があると判断され、ガスコンセント5dから中空密栓7
をフレキ管4b内に挿入して再び漏洩位置の特定を行
う。
【0024】また、上述した漏洩検知方法において、第
2の検知手段に加圧ポンプ11を使用してフレキ管4内
の圧力変動、すなわち圧力降下を確認するが、前記加圧
ポンプ11に変わって吸引ポンプを使用して、フレキ管
4内の圧力上昇を確認するようにしてもよい。
【0025】次に他の実施例について説明する。上述し
た実施例において、第1の検知手段の中空密栓7は図3
(a)に示すもの使用したが、該中空密栓7に変わって
図3(b)に示す中空密栓7’を用いてもよい。この中
空密栓7’には、圧力弁71が設けれており、該圧力弁
71は例えば弁対71aがスプリング71bによって支
持されており、中空密栓7’内の圧力が予定値を越える
と前記スプリング71bの弾性力に反して弁対71aが
移動し、中空密栓7’内の圧力流体を前方へ開放するよ
うに構成されている。
【0026】上述のように構成される中空密栓7’を使
用した場合、まず検査対象となるフレキ管4のガスメー
タ2側またはヘッダ3側の開口部に圧力ゲージ10を接
続して密栓等で閉塞する。次に該フレキ管4に連通する
ガスコンセント5から前記中空密栓7’をフレキ管4内
に挿入し、送風ファン9を駆動させて該中空密栓7’を
膨張させる。この時、中空密栓7’は、フレキ管4内に
密接する程度に膨張した後、該膨張状態を維持しつつ送
風ファン9より送られる加圧流体を弁71を開放して前
方、すなわち検索区間内へ開放し、該検索区間内を加圧
するようになる。その結果、第2の検知手段の加圧ポン
プ11を省略することができるようになる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による漏洩
検知方法では、屋外に露出している外部配管の開口部と
屋内に設置されているガスコンセント等の開口部との間
で漏洩位置の検知を行うようにしているので、住宅の内
装材を壊すことなく速やかに漏洩検知が行える。また、
この漏洩検知にあたって、屋内の開口部に備える第1の
検知手段は、中空密栓とホースと前記中空密栓を膨張さ
せるだけの小型の送風ファンとにしているため、従来の
ように大型な装置構成でなく、簡単に持ち運びができ、
室内を汚してしまうこともなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】住宅の旧フレキ配管系を示す説明図
【図2】住宅の新フレキ配管系を示す説明図
【図3】中空密栓の説明図
【図4】本発明の作用説明図
【符号の説明】
1 住宅 2 ガスメータ 3 ヘッダ 4 フレキ管 5 ガスコンセント 6 分岐部 7 中空密栓 71 圧力弁 8 ホース 9 送風ファン 10 圧力ゲージ 11 加圧ポンプ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 住宅内に引込まれるメータ側の外部配管
    が、住宅内において複数個所のガス器具に通じるように
    分岐されて多数のラインに分れている多岐配管系に対
    し、 各ラインの末端側に開口部を備え、該開口部よりライン
    毎の配管内に、膨脹収縮可能な中空密栓と、該中空密栓
    に連通されたホースと、ホースに加圧流体を送り込む送
    風ファンとを有した第1の検知手段を具備し、 また各ラインが集合されてメータ側の外部配管と連通す
    る集合経路には、配管内の圧力を表示する圧力ゲージ
    と、配管内を所定の圧力に加圧又は減圧する手段とを有
    した第2の検知手段を具備させ、 上記第1の検知手段の中空密栓を、各ライン毎の配管内
    に挿入して管内を閉塞する際に、当該ラインに分岐部が
    介在している場合、少なくとも分岐部の手前位置と先位
    置とで上記中空密栓を膨脹させて管内を閉塞し、各閉塞
    時の、集合経路に検出される管内圧力の変化を第2検知
    手段の圧力ゲージで検知して分岐ラインの気密の有無を
    検出できるようにしてなることを特徴とする住宅内に配
    管された多岐配管系の漏洩検知方法。
  2. 【請求項2】 上記第1検知手段には、中空密栓を膨脹
    させて管内を閉塞した状態で、中空密栓より、加圧流体
    を集合経路に至る配管内に導入できるように構成して、
    第2検知手段に備える加圧又は減圧手段を省略したこと
    をことを特徴とする請求項1記載の住宅内に配管された
    多岐配管系の漏洩検知方法。
  3. 【請求項3】 上記第1検知手段のホースには、その挿
    入長を確認できる挿入長確認手段を設けてなることを特
    徴とする請求項1,2記載の住宅内に配管された多岐配
    管系の漏洩検知方法。
JP30306195A 1995-11-21 1995-11-21 住宅内に配管された多岐配管系の漏洩検知方法 Pending JPH09145527A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019066355A (ja) * 2017-10-02 2019-04-25 株式会社カルモア 臭気侵入経路特定方法
CN111059587A (zh) * 2018-10-17 2020-04-24 宁波方太厨具有限公司 一种中央烟道系统及其密封状态检测方法

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