JPH09146014A - ファイバースコープ - Google Patents

ファイバースコープ

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Publication number
JPH09146014A
JPH09146014A JP30784795A JP30784795A JPH09146014A JP H09146014 A JPH09146014 A JP H09146014A JP 30784795 A JP30784795 A JP 30784795A JP 30784795 A JP30784795 A JP 30784795A JP H09146014 A JPH09146014 A JP H09146014A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lens
fiberscope
image
diffusion plate
magnifying
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP30784795A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaji Okamoto
正司 岡本
Nobuyuki Yamamoto
伸之 山本
Michisuke Edamatsu
通介 枝松
Toshinori Sumi
敏則 隅
Osamu Omi
修 大海
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Chemical Corp
Original Assignee
Mitsubishi Rayon Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Rayon Co Ltd filed Critical Mitsubishi Rayon Co Ltd
Priority to JP30784795A priority Critical patent/JPH09146014A/ja
Publication of JPH09146014A publication Critical patent/JPH09146014A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 構造が簡単で低価格、電力不要で振動にも強
く、広い角度から観察可能なファイバースコープを提供
する。 【解決手段】 対物レンズ、画像伝送体、拡大レンズ、
拡散板及び凸レンズを一方の側から順次配置したファイ
バースコープであって、拡大レンズの結像点に拡散板を
配置したファイバースコープ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電力を用いないで、
画像伝送体から直接スクリーンに像を結像させる投影型
のファイバースコープに関する。
【0002】
【従来の技術】人体内の観察、配管内の観察、自動車の
運転者から死角となる場所等の人の目の届かない場所の
有効な観察手段として、ファイバースコープが使用され
ている。このようなファイバースコープは基本的には対
物レンズ、イメージファイバ、接眼側レンズ部品から構
成されている。接眼側レンズ部品としては、イメージフ
ァイバの出射側を直接観察する接眼レンズ、或いは、C
CDを介してCRTの画面で観察する部品が使用されて
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、接眼レンズは
レンズの前方に虚像を結像する為、観察者はレンズに眼
を近づけないと観察出来ない。従って、他の装置を操作
しながら観察したり、複数の観察者が同時に像を観察す
る事は不可能であった。
【0004】CCDを介してCRTの画面で観察する場
合は、同時に複数の観察者が観察できる点が優れてい
る。しかし、CCDを用いる場合は設備が大きくなる、
価格が高くなる、電力を必要とする、振動に弱い等の様
々な問題があり、使用条件が非常に狭い点が問題であっ
た。
【0005】本発明の目的は、構造が簡単で低価格、電
力不要で振動にも強く、広い角度から観察可能なファイ
バースコープを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の要旨は、対物レ
ンズ、画像伝送体、拡大レンズ、拡散板及び凸レンズを
一方の側から順次配置したファイバースコープであっ
て、拡大レンズの結像点に拡散板を配置したファイバー
スコープにある。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面を参照しつつ
説明する。図1は、本発明のファイバースコープの全体
構成の一例である。対物レンズ系(1)により、被観察
部を画像伝送体(2)の端面に結像する。結像した像は
画像伝送体(2)の中を伝搬して他端に像を再生する。
拡大レンズ(3)により像を拡散板(4)に結像させて
光を拡散させる。更に凸レンズ(5)で拡散板に結像し
た像を拡大して観察する。
【0008】対物レンズ系(1)は用途に応じて選択す
ることが可能で、焦点固定レンズや広角レンズ、ズーム
レンズ、或いは自動焦点機構を設けることが可能であ
る。又、移動機構を設けて監視位置を任意に移動するこ
とも可能である。更に、暗部等の監視を容易にするため
に、ライトガイド等の照明装置を独立に又は対物レンズ
系と一体化して設置することも可能である。
【0009】画像伝送体(2)には、プラスチック製マ
ルチ光ファイバを用いる。プラスチック製マルチ光ファ
イバの構造としては、直径5〜100μmの円形の光伝
送性島部(以下「画素」という)2,000〜30,00
0個が海部中に俵積み状に配列された物を用いる事が好
ましい。
【0010】マルチ光ファイバの外周径が大きくなると
剛性が大きくなって曲げにくくなるため、外周径が必要
以上に大きくならないように画素径と画素数を選定する
必要がある。画素径が小さ過ぎると伝送損失が大きくな
って良好な画像伝送が困難になり、逆に大き過ぎるとく
なると被観察物の細部まで判別する性能(以下「解像
度」という)が低下して良好な画像伝送が困難となる
他、マルチ光ファイバ全体の外周径が非常に大きくなり
剛性が大きくなって曲げにくくなる。又、画素数が少な
過ぎると広い範囲を観察しようとする場合に解像度が低
下して良好な画像伝送が困難となり、多過ぎると剛性が
大きくなって取り扱い性が低下する。画素径は10〜5
0μm、画素数は5,000〜20,000個程度である
ことがより好ましい。但し、剛性を問題としない分野で
の使用に於いては、明るい像を得る為にはマルチ光ファ
イバの外径が大きい方が好ましい。又、マルチ光ファイ
バを複数本積層し、更に多画素化して外径を大きくする
事も可能である。
【0011】マルチ光ファイバとしてはプラスチック
系、石英系、多成分ガラス系等のものを使用できる。し
かし、柔軟性があって折損しにくい点、取り扱いが容易
な点、低価格である点を考慮すると、プラスチック製の
ものが好ましい。
【0012】拡大レンズ(3)は、用途に応じて選択す
る事が可能であり、焦点距離や拡大倍率を任意に選択出
来る。ファイバスコープ全体をコンパクトにするために
は焦点距離は短い方が好ましい。拡大倍率は凸レンズ
(5)の拡大倍率との組み合わせで決定される。又、収
差補正を目的として複数枚のレンズを組み合わせる事も
可能である。
【0013】拡散板(4)は、拡大レンズの結像点に設
置される。拡散板は光を拡散させて観察可能な角度を広
げる作用がある。拡散板としては、拡散材を含んだ各種
の透明板、レンチキュラーレンズ等が用いられる。拡散
板は人間の眼で見える範囲の明るさを維持し、且つ必要
とする角度からの観察が可能な物を選定する事が好まし
い。
【0014】凸レンズ(5)としては、特に限定されな
いが、平凸レンズやフレネルレンズ等が好ましい。ファ
イバスコープ全体をコンパクトにするためにはレンズ直
径は必要とする像の大きさに合わせて選定する事が好ま
しい。
【0015】外光反射を軽減する目的で、レンズ端面に
カバーを設置する事が好ましい。
【0016】
【実施例】
実施例1及び2 図1と同様な構造で表1に示す仕様のファイバースコー
プを製作した。いずれのファイバスコープでも非常に良
好な像が観察出来た。
【0017】
【表1】
【0018】
【発明の効果】本発明のファイバースコープは構造が簡
単で、低価格、電力不要で振動にも強く、広い角度から
観察することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のファイバースコープの全体構成を示す
の概略図である。
【図2】本発明の画像伝送体として用いられるプラスチ
ック製マルチ光ファイバの横断面図である。
【符号の説明】
1 対物レンズ 2 画像伝送体 3 拡大レンズ 4 拡散板 5 凸レンズ 6 観察者の眼 7 光伝送性島部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 隅 敏則 広島県大竹市御幸町20番1号 三菱レイヨ ン株式会社中央技術研究所内 (72)発明者 大海 修 神奈川県川崎市多摩区登戸3816番地 三菱 レイヨン株式会社東京技術・情報センタ− 内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対物レンズ、画像伝送体、拡大レンズ、
    拡散板及び凸レンズを一方の側から順次配置したファイ
    バースコープであって、拡大レンズの結像点に拡散板を
    配置したファイバースコープ。
JP30784795A 1995-11-27 1995-11-27 ファイバースコープ Pending JPH09146014A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30784795A JPH09146014A (ja) 1995-11-27 1995-11-27 ファイバースコープ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30784795A JPH09146014A (ja) 1995-11-27 1995-11-27 ファイバースコープ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09146014A true JPH09146014A (ja) 1997-06-06

Family

ID=17973906

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30784795A Pending JPH09146014A (ja) 1995-11-27 1995-11-27 ファイバースコープ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09146014A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6523985B2 (en) 2000-01-14 2003-02-25 Nippon Sheet Glass Co. Ltd. Illuminating device

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6523985B2 (en) 2000-01-14 2003-02-25 Nippon Sheet Glass Co. Ltd. Illuminating device

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