JPH09146477A - 薄膜電界発光装置 - Google Patents
薄膜電界発光装置Info
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- JPH09146477A JPH09146477A JP8163306A JP16330696A JPH09146477A JP H09146477 A JPH09146477 A JP H09146477A JP 8163306 A JP8163306 A JP 8163306A JP 16330696 A JP16330696 A JP 16330696A JP H09146477 A JPH09146477 A JP H09146477A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thin film
- electroluminescent device
- circuit
- film electroluminescent
- layers
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G5/00—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
- G09G5/003—Details of a display terminal, the details relating to the control arrangement of the display terminal and to the interfaces thereto
- G09G5/006—Details of the interface to the display terminal
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G3/00—Control arrangements or circuits, of interest only in connection with visual indicators other than cathode-ray tubes
- G09G3/20—Control arrangements or circuits, of interest only in connection with visual indicators other than cathode-ray tubes for presentation of an assembly of a number of characters, e.g. a page, by composing the assembly by combination of individual elements arranged in a matrix no fixed position being assigned to or needed to be assigned to the individual characters or partial characters
- G09G3/22—Control arrangements or circuits, of interest only in connection with visual indicators other than cathode-ray tubes for presentation of an assembly of a number of characters, e.g. a page, by composing the assembly by combination of individual elements arranged in a matrix no fixed position being assigned to or needed to be assigned to the individual characters or partial characters using controlled light sources
- G09G3/30—Control arrangements or circuits, of interest only in connection with visual indicators other than cathode-ray tubes for presentation of an assembly of a number of characters, e.g. a page, by composing the assembly by combination of individual elements arranged in a matrix no fixed position being assigned to or needed to be assigned to the individual characters or partial characters using controlled light sources using electroluminescent panels
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Electroluminescent Light Sources (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 相互接続部と関連する欠点を解消すると共に
より制約された空間内に駆動回路を封入できる薄膜電界
発光装置を提供する。 【解決手段】 アクティブマトリックス型薄膜電界発光
装置は複数の層を含む。後向きに配置した支持層は複数
の層及びインターフェース回路を支持する。インターフ
ェース回路は複数の第1のラインにより行及び列駆動回
路に電気的に接続する。これら駆動回路は複数の層に電
気的に接続されて薄膜電界発光装置内の選択した画素を
イネーブルする。インターフェースコントローラは支持
層から離れて位置し少なくとも1本の第2のラインによ
りインターフェース回路に電気的に接続されて装置内の
どの画素を発光させるべきかを指示する。第1のライン
の数は少なくとも1本の第2のラインの数よりも多くす
る。
より制約された空間内に駆動回路を封入できる薄膜電界
発光装置を提供する。 【解決手段】 アクティブマトリックス型薄膜電界発光
装置は複数の層を含む。後向きに配置した支持層は複数
の層及びインターフェース回路を支持する。インターフ
ェース回路は複数の第1のラインにより行及び列駆動回
路に電気的に接続する。これら駆動回路は複数の層に電
気的に接続されて薄膜電界発光装置内の選択した画素を
イネーブルする。インターフェースコントローラは支持
層から離れて位置し少なくとも1本の第2のラインによ
りインターフェース回路に電気的に接続されて装置内の
どの画素を発光させるべきかを指示する。第1のライン
の数は少なくとも1本の第2のラインの数よりも多くす
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は信頼性及び安全性が
増大し、制限された空間内で用いることができる改良さ
れた薄膜電界発光装置に関するものである。
増大し、制限された空間内で用いることができる改良さ
れた薄膜電界発光装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】多くのコンピュータディスプレイはデス
ク上に配置され又はポータブル型のコンピュータに設置
されるように設計され、従って大きな視野領域及び電子
装置を配置するための関連するハウジングを有してい
る。このディスプレイ、特に薄膜電界発光ディスプレイ
(TFEL)はヘッド装着型ディスプレイのような空間
的に制限された使用のためのディスプレイとして設計さ
れていない。
ク上に配置され又はポータブル型のコンピュータに設置
されるように設計され、従って大きな視野領域及び電子
装置を配置するための関連するハウジングを有してい
る。このディスプレイ、特に薄膜電界発光ディスプレイ
(TFEL)はヘッド装着型ディスプレイのような空間
的に制限された使用のためのディスプレイとして設計さ
れていない。
【0003】TFELディスプレイは一般に誘電体層間
にはさまれた電界発光蛍光層と共に構成され、これら3
個の全ての層は透明前側電極層と後側電極層との間に配
置されている(これらの全てについては好適実施例にお
いて説明する)。図1を参照するに、ディスプレイ30
6の後側電極層は複数の個別の後側電極を有し、各電極
は相互接続部300内の個別のワイヤ又はラインに電気
的に接続されている。同様に、前側電極層も複数の前側
電極を有し、各電極は相互接続部302内の個別のワイ
ヤ又はラインに電気的に接続されている。前側電極及び
後側電極から集合的に延在する相互接続部300及び3
02のワイヤは複数のエラストマ相互接続部と共に配線
されている。エラストマ相互接続部はプラスチックのケ
ーシング内に封入された並列ワイヤの比較的薄い細条で
ある。これらの相互接続部は、ディスプレイ306から
離れた位置の回路ボード304に配線され電気的に接続
されている。このような相互接続部は、1/2 インチ以上
の距離に亘って部分的に多数のワイヤ又はラインに信号
を伝送する際の信頼性の問題が生じ易い。回路ボード3
04は行ドライバ308及び列ドライバ310を含みデ
ィスプレイ306内の選択された画素を付勢する。イン
ターフェースコントローラ312は、フレームバッファ
及びタイミングコントローラを含み1組のライン309
及び311を介して列ドライバ310及び行ドライバ3
08を制御する。一般的な目的のコンピュータのような
データ源314はディスプレイ306まで所望の画像を
表わすデータをインターフェースコントローラ312に
供給する。ELドライバ316は、選択された画素を発
光させるため、一般供給に行ドライバ308によりディ
スプレイ306に伝送される高電圧信号を供給する。使
用者のベルトから頭までのような人間の身体付近で高電
圧信号を伝送することは、安全上の問題が生ずるおそれ
がある。ディスプレイ306、相互接続部300及び3
02、並びに回路ボード304は単一の大形のハウジン
グ内に封止することができる。一方、このようなディス
プレイを、使用空間が制限された条件下で用いる場合、
相互接続部300及び302、並びに回路ボード304
は使用できる空間より大きい空間を必要とする。さら
に、ディスプレイ306、相互接続部300及び30
2、並びに回路ボード304を制限された空間内に配置
することは、扱いにくく高価な容器が必要になってしま
う。例えば、1280個の行電極及び1024個の列電
極を有するTFELディスプレイは相互接続部内で20
00本以上のライン又は複数の相互接続部が必要であ
り、これらのいずれにおいても大きな空間及びコストが
必要である。さらに、このような多数のラインを用いる
ことは信号伝送の際の信頼性を低下させてしまう。
にはさまれた電界発光蛍光層と共に構成され、これら3
個の全ての層は透明前側電極層と後側電極層との間に配
置されている(これらの全てについては好適実施例にお
いて説明する)。図1を参照するに、ディスプレイ30
6の後側電極層は複数の個別の後側電極を有し、各電極
は相互接続部300内の個別のワイヤ又はラインに電気
的に接続されている。同様に、前側電極層も複数の前側
電極を有し、各電極は相互接続部302内の個別のワイ
ヤ又はラインに電気的に接続されている。前側電極及び
後側電極から集合的に延在する相互接続部300及び3
02のワイヤは複数のエラストマ相互接続部と共に配線
されている。エラストマ相互接続部はプラスチックのケ
ーシング内に封入された並列ワイヤの比較的薄い細条で
ある。これらの相互接続部は、ディスプレイ306から
離れた位置の回路ボード304に配線され電気的に接続
されている。このような相互接続部は、1/2 インチ以上
の距離に亘って部分的に多数のワイヤ又はラインに信号
を伝送する際の信頼性の問題が生じ易い。回路ボード3
04は行ドライバ308及び列ドライバ310を含みデ
ィスプレイ306内の選択された画素を付勢する。イン
ターフェースコントローラ312は、フレームバッファ
及びタイミングコントローラを含み1組のライン309
及び311を介して列ドライバ310及び行ドライバ3
08を制御する。一般的な目的のコンピュータのような
データ源314はディスプレイ306まで所望の画像を
表わすデータをインターフェースコントローラ312に
供給する。ELドライバ316は、選択された画素を発
光させるため、一般供給に行ドライバ308によりディ
スプレイ306に伝送される高電圧信号を供給する。使
用者のベルトから頭までのような人間の身体付近で高電
圧信号を伝送することは、安全上の問題が生ずるおそれ
がある。ディスプレイ306、相互接続部300及び3
02、並びに回路ボード304は単一の大形のハウジン
グ内に封止することができる。一方、このようなディス
プレイを、使用空間が制限された条件下で用いる場合、
相互接続部300及び302、並びに回路ボード304
は使用できる空間より大きい空間を必要とする。さら
に、ディスプレイ306、相互接続部300及び30
2、並びに回路ボード304を制限された空間内に配置
することは、扱いにくく高価な容器が必要になってしま
う。例えば、1280個の行電極及び1024個の列電
極を有するTFELディスプレイは相互接続部内で20
00本以上のライン又は複数の相互接続部が必要であ
り、これらのいずれにおいても大きな空間及びコストが
必要である。さらに、このような多数のラインを用いる
ことは信号伝送の際の信頼性を低下させてしまう。
【0004】アクティブ薄膜電界発光ディスプレイ(A
MEL)は1.3″×1.2″のように比較的小型であ
る。AMELディスプレイはヘッド装着型のディスプレ
イのような広い用途に用いることができる。ヘッド装着
型のディスプレイの前側の部分は2個の個別のディスプ
レイを含み、各ディスプレイは着用者の各眼で見るため
にヘッドフォーンに装着される。AMELデバイスは、
典型的には透明電極と、行電極及び列電極の両方を含む
後側回路層と、誘電体層蛍光層及び誘電体層(これらの
全てについては好適実施例において説明する)のサイン
ドイッチ構造体とを含む。AMELディスプレイとTF
ELディスプレイとの間の主な基本的な差異は、AME
Lディスプレイの各画素はターンオン又はターンオフに
それ自身が切り換えられ、AMELディスプレイの画素
はほぼ100%の時間オンされることができ、これに対
してTFELディスプレイの画素は一部分の時間に亘っ
てだけオンされることである。AMELディスプレイの
ワイヤが、能動型TFELデバイスと同様な方法で行ド
ライバ、列ドライバ及び他の電極に相互接続されている
場合、後側回路層の各行電極及び列電極のために個別の
ワイヤが必要になる。これらのワイヤは1個以上のエラ
ストマ相互接続部の形態として回路ボードに配線する必
要がある。従って、1280個の行電極及び1024個
の列電極を有するAMELディスプレイは、好ましくは
1個以上のエラストマ相互接続部において回路ボードか
らディスプレイに信号を伝送するために2000本以上
のワイヤが必要になる。ヘッド装着型ディスプレイの用
途においては、回路ボードは着用者のベルトに装着され
る。着用者の頭からベルトまでの配線を用いる場合、相
互接続部に関する問題が生じてしまう。この主要な問題
は、相互接続部が大型化し、バルキーになり、しかも重
くなってしまうことである。大型化した重いベルト装着
型ディスプレイは望ましくなく、しかも使用者にとって
適合しないものである。多数のワイヤを有する相互接続
部は、ヘッドフォーンの前側部から離れて位置する回路
ボードまで配線を設けることが困難であり、不必要なコ
ストがかかり、信号伝送の信頼性が低下し、不必要な重
量が作用し、しかも損傷を受け易くなってしまう。
MEL)は1.3″×1.2″のように比較的小型であ
る。AMELディスプレイはヘッド装着型のディスプレ
イのような広い用途に用いることができる。ヘッド装着
型のディスプレイの前側の部分は2個の個別のディスプ
レイを含み、各ディスプレイは着用者の各眼で見るため
にヘッドフォーンに装着される。AMELデバイスは、
典型的には透明電極と、行電極及び列電極の両方を含む
後側回路層と、誘電体層蛍光層及び誘電体層(これらの
全てについては好適実施例において説明する)のサイン
ドイッチ構造体とを含む。AMELディスプレイとTF
ELディスプレイとの間の主な基本的な差異は、AME
Lディスプレイの各画素はターンオン又はターンオフに
それ自身が切り換えられ、AMELディスプレイの画素
はほぼ100%の時間オンされることができ、これに対
してTFELディスプレイの画素は一部分の時間に亘っ
てだけオンされることである。AMELディスプレイの
ワイヤが、能動型TFELデバイスと同様な方法で行ド
ライバ、列ドライバ及び他の電極に相互接続されている
場合、後側回路層の各行電極及び列電極のために個別の
ワイヤが必要になる。これらのワイヤは1個以上のエラ
ストマ相互接続部の形態として回路ボードに配線する必
要がある。従って、1280個の行電極及び1024個
の列電極を有するAMELディスプレイは、好ましくは
1個以上のエラストマ相互接続部において回路ボードか
らディスプレイに信号を伝送するために2000本以上
のワイヤが必要になる。ヘッド装着型ディスプレイの用
途においては、回路ボードは着用者のベルトに装着され
る。着用者の頭からベルトまでの配線を用いる場合、相
互接続部に関する問題が生じてしまう。この主要な問題
は、相互接続部が大型化し、バルキーになり、しかも重
くなってしまうことである。大型化した重いベルト装着
型ディスプレイは望ましくなく、しかも使用者にとって
適合しないものである。多数のワイヤを有する相互接続
部は、ヘッドフォーンの前側部から離れて位置する回路
ボードまで配線を設けることが困難であり、不必要なコ
ストがかかり、信号伝送の信頼性が低下し、不必要な重
量が作用し、しかも損傷を受け易くなってしまう。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図2を参照するに、A
MELディスプレイは典型的にシリコンから成る基板3
20上に形成される。表示区域328よりも僅かに大き
い基板320を用いることにより、行ドライバ322及
び列ドライバ324を基板320上に形成することがで
きる。行ドライバ322及び列ドライバ324を基板3
20上に配置することにより、行及び列ドライバを回路
基板320上に配置する必要がなくなる。複数のバスラ
イン332は基板320の外側部分に形成され、ディス
プレイの一方の位置から別の位置へ信号が伝送される。
図2に示すように、ディスプレイは、インターフェース
コントローラ326からデイスプレイまでに必要な多数
のライン又はワイヤをデバイスの画素の数に応じて約1
00本程度まで少なくする。ライン数は数1000本程
度大幅に減少するが、100本のワイヤでは依然として
大きな相互接続部が必要である。表示区域328付近の
バスライン332により高電圧及び高周波数の信号を伝
送しようと、行ドライバ322及び列ドライバ324の
電子回路に干渉作用が生じてしまう。また、バスライン
332は形成するために大きな基板面積を必要とする。
バスライン332を行ドライバ322及び列ドライバ3
24からそれぞれ離して配置することはより大きな基板
面積が必要であり、ディスプレイが大型になると共にコ
ストも増大してしまう。バスラインが形成される基板を
小型にするためには、基板を薄くしバスラインとドライ
バとを一層接近させる必要があり、バスラインの導電率
が低下すると共にバスライン間にカップリングが生じて
しまう。さらに、シリコン基板上に堆積される金属材料
の選択にも制約があり、好適な金属は金や銅のようなよ
り望ましい導体よりも導電率がより小さいものになって
しまう。導電率が低いことを補償するため、望ましい導
電率を得るためにはランイ幅を一層広くする必要があ
る。しかしながら、幅の広いラインはより広い基板面積
を必要とする。
MELディスプレイは典型的にシリコンから成る基板3
20上に形成される。表示区域328よりも僅かに大き
い基板320を用いることにより、行ドライバ322及
び列ドライバ324を基板320上に形成することがで
きる。行ドライバ322及び列ドライバ324を基板3
20上に配置することにより、行及び列ドライバを回路
基板320上に配置する必要がなくなる。複数のバスラ
イン332は基板320の外側部分に形成され、ディス
プレイの一方の位置から別の位置へ信号が伝送される。
図2に示すように、ディスプレイは、インターフェース
コントローラ326からデイスプレイまでに必要な多数
のライン又はワイヤをデバイスの画素の数に応じて約1
00本程度まで少なくする。ライン数は数1000本程
度大幅に減少するが、100本のワイヤでは依然として
大きな相互接続部が必要である。表示区域328付近の
バスライン332により高電圧及び高周波数の信号を伝
送しようと、行ドライバ322及び列ドライバ324の
電子回路に干渉作用が生じてしまう。また、バスライン
332は形成するために大きな基板面積を必要とする。
バスライン332を行ドライバ322及び列ドライバ3
24からそれぞれ離して配置することはより大きな基板
面積が必要であり、ディスプレイが大型になると共にコ
ストも増大してしまう。バスラインが形成される基板を
小型にするためには、基板を薄くしバスラインとドライ
バとを一層接近させる必要があり、バスラインの導電率
が低下すると共にバスライン間にカップリングが生じて
しまう。さらに、シリコン基板上に堆積される金属材料
の選択にも制約があり、好適な金属は金や銅のようなよ
り望ましい導体よりも導電率がより小さいものになって
しまう。導電率が低いことを補償するため、望ましい導
電率を得るためにはランイ幅を一層広くする必要があ
る。しかしながら、幅の広いラインはより広い基板面積
を必要とする。
【0006】さらに、着用者の身体の付近でELドライ
バからTFELディスプレイの行ドライバ及びAMEL
ディスプレイの透明電極に高電圧信号を伝送することか
ら安全性に関する問題が生じてしまう。ワイヤの絶縁体
が切断され又は損傷を受けた場合、着用者が高電圧の衝
撃を受けるおそれがある。さらに、高電圧状態のワイヤ
からの電磁干渉作用により付近のデータラインに誤った
データが生ずるおそれもある。
バからTFELディスプレイの行ドライバ及びAMEL
ディスプレイの透明電極に高電圧信号を伝送することか
ら安全性に関する問題が生じてしまう。ワイヤの絶縁体
が切断され又は損傷を受けた場合、着用者が高電圧の衝
撃を受けるおそれがある。さらに、高電圧状態のワイヤ
からの電磁干渉作用により付近のデータラインに誤った
データが生ずるおそれもある。
【0007】従って、望ましいことは、相互接続部と関
連する上述した欠点が除去されると共に、駆動回路を含
むディスプレイをより制限された空間内に封止できるデ
ィスプレイを提供することにある。さらに、基板の大き
さを最小にしてデバイスのコストを低減すると共に、バ
スラインについて選択される導電性金属の範囲をより広
くする必要もある。ディスプレイに接続された高電圧ラ
インを除去して安全性を向上させる必要もある。
連する上述した欠点が除去されると共に、駆動回路を含
むディスプレイをより制限された空間内に封止できるデ
ィスプレイを提供することにある。さらに、基板の大き
さを最小にしてデバイスのコストを低減すると共に、バ
スラインについて選択される導電性金属の範囲をより広
くする必要もある。ディスプレイに接続された高電圧ラ
インを除去して安全性を向上させる必要もある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上述した従来技
術の欠点を解消し、複数の層を含むアクティブマトリッ
クス型の電界発光装置を提供する。後向きに配置された
支持層は複数の層及びインターフェース回路を支持す
る。このインターフェース回路は複数の第1のラインに
より行及び列ドライバに電気的に接続する。これらドラ
イバは複数の層に接続されて電界発光装置内の画素をイ
ネーブルして選択する。インターフェースコントローラ
は支持層から離れて位置し、少なくとも1本の第2のラ
ンイによりインターフェース回路に電気的に接続する。
第1のラインの数は少なくとも1本の第2のラインの数
よりも多くする。別の実施例において、能動型の薄膜電
界発光装置にインターフェースコントローラを相互接続
するために必要なライン数は、インターフェース回路を
含むことにより相当減少させることができる。
術の欠点を解消し、複数の層を含むアクティブマトリッ
クス型の電界発光装置を提供する。後向きに配置された
支持層は複数の層及びインターフェース回路を支持す
る。このインターフェース回路は複数の第1のラインに
より行及び列ドライバに電気的に接続する。これらドラ
イバは複数の層に接続されて電界発光装置内の画素をイ
ネーブルして選択する。インターフェースコントローラ
は支持層から離れて位置し、少なくとも1本の第2のラ
ンイによりインターフェース回路に電気的に接続する。
第1のラインの数は少なくとも1本の第2のラインの数
よりも多くする。別の実施例において、能動型の薄膜電
界発光装置にインターフェースコントローラを相互接続
するために必要なライン数は、インターフェース回路を
含むことにより相当減少させることができる。
【0009】インターフェース回路を複数の層として同
一の支持層上に形成することにより、インターフェース
コントローラからディスプレイに接続するのに必要なラ
イン数は大幅に減少する。このライン数の減少はデバイ
スの信頼性を高めることになると共に、相互接続ライン
の大きさ及び重量を低減することになる。好ましくは、
インターフェースコントローラは、伝送する前にディジ
タルデータを符号化することによりディジタルデータを
タンターフェース回路に伝送する。インターフェース回
路はディジタルデータを受信し、ディスプレイで用いる
ためディジタルデータを復号化する。符号化回路及び復
号化回路は、好ましくは並列−直列回路及び直列−並列
回路とする。或いは、インターフェースコントローラと
インターフェース回路との間でいかなる適当な信号も伝
送することができる。
一の支持層上に形成することにより、インターフェース
コントローラからディスプレイに接続するのに必要なラ
イン数は大幅に減少する。このライン数の減少はデバイ
スの信頼性を高めることになると共に、相互接続ライン
の大きさ及び重量を低減することになる。好ましくは、
インターフェースコントローラは、伝送する前にディジ
タルデータを符号化することによりディジタルデータを
タンターフェース回路に伝送する。インターフェース回
路はディジタルデータを受信し、ディスプレイで用いる
ためディジタルデータを復号化する。符号化回路及び復
号化回路は、好ましくは並列−直列回路及び直列−並列
回路とする。或いは、インターフェースコントローラと
インターフェース回路との間でいかなる適当な信号も伝
送することができる。
【0010】本発明の別の概念は、アクティブマトリッ
クス型電界発光ディスプレイを支持する支持層上に直接
バスラインを形成することにある。バスラインを支持層
上に直接形成することにより、高導電率の金属をバスラ
インのために選択することができ、表示区域からの相互
距離を顕著に大きくすることができ、これによりバスラ
イン中で伝送される高電圧及び高周波数の信号による電
磁干渉効果を低減することができる。以下、図面を参照
して本発明を詳細に説明する。
クス型電界発光ディスプレイを支持する支持層上に直接
バスラインを形成することにある。バスラインを支持層
上に直接形成することにより、高導電率の金属をバスラ
インのために選択することができ、表示区域からの相互
距離を顕著に大きくすることができ、これによりバスラ
イン中で伝送される高電圧及び高周波数の信号による電
磁干渉効果を低減することができる。以下、図面を参照
して本発明を詳細に説明する。
【0011】
【発明の実施の形態】図3を参照するに、薄膜電界発光
装置(TFEL)は通常ガラスから成る透明基板10を
含み、この透明基板はTFEL素子を具える薄膜積層体
を支持する。この薄膜積層体は一組の透明前側電極12
及びサンドイッチ構造体を含み、サンドイッチ構造体は
前側誘電体層14と後側誘電体層18との間に挟まれた
薄膜電界発光層16をを含む。変形例として、誘電体層
14又は18のいずれかを削除することができる。本願
人に譲渡された米国特許出願第08/208732号に
示すように、光吸収層19は後側誘電体層の背後に配置
することができる。典型的にアルミニウムから成る後側
電極20は後側誘電体層18の背後に配置され、透明前
側電極12と直交するように延在するので、光の画素点
は両方の組の電極が同時に付勢された時形成される。T
FEL素子は周囲部材22により基板10に対して密封
され、周囲部材は適当な接着剤23により基板に取り付
けることができる。光吸収材料を周囲部材22により規
定される空間内に注入して一層光を吸収することができ
る。この光吸収材料はシリコンオイル24の形態をとる
ことができ、シリコンオイルは米国特許第519402
7に開示されている形式の固体充填剤に対するフィラと
して通常用いられている。シリコンオイル24は黒の染
料を含んで光吸収性とすることができる。この光吸収性
は周囲部材22の内側空間壁に黒のコーティングを形成
して増強することができる。
装置(TFEL)は通常ガラスから成る透明基板10を
含み、この透明基板はTFEL素子を具える薄膜積層体
を支持する。この薄膜積層体は一組の透明前側電極12
及びサンドイッチ構造体を含み、サンドイッチ構造体は
前側誘電体層14と後側誘電体層18との間に挟まれた
薄膜電界発光層16をを含む。変形例として、誘電体層
14又は18のいずれかを削除することができる。本願
人に譲渡された米国特許出願第08/208732号に
示すように、光吸収層19は後側誘電体層の背後に配置
することができる。典型的にアルミニウムから成る後側
電極20は後側誘電体層18の背後に配置され、透明前
側電極12と直交するように延在するので、光の画素点
は両方の組の電極が同時に付勢された時形成される。T
FEL素子は周囲部材22により基板10に対して密封
され、周囲部材は適当な接着剤23により基板に取り付
けることができる。光吸収材料を周囲部材22により規
定される空間内に注入して一層光を吸収することができ
る。この光吸収材料はシリコンオイル24の形態をとる
ことができ、シリコンオイルは米国特許第519402
7に開示されている形式の固体充填剤に対するフィラと
して通常用いられている。シリコンオイル24は黒の染
料を含んで光吸収性とすることができる。この光吸収性
は周囲部材22の内側空間壁に黒のコーティングを形成
して増強することができる。
【0012】図4は図3と同様な反転構造電界発光装置
40を示す。この電界発光装置は基板44を具え、この
基板は透明な場合その下側に黒のコーティング46を有
することが好ましい。基板44上に後側電極48を堆積
する。後側電極48と後側誘電体層50との間に薄膜吸
収層42を設ける。吸収層は適切な方法により多段勾配
薄膜層又は連続勾配薄膜層のいずれかで構成する。薄膜
電界発光層52は後側誘電体層50と前側誘電体層54
との間にサンドイッチする。透明電極層56は前側誘電
体層54上に形成され透明基板58により封止する。こ
の透明基板は透明電極層56に直接結合するか又はギャ
プをもって分離する。吸収層42の勾配は、入射光の大
部分を吸収するように設計する。
40を示す。この電界発光装置は基板44を具え、この
基板は透明な場合その下側に黒のコーティング46を有
することが好ましい。基板44上に後側電極48を堆積
する。後側電極48と後側誘電体層50との間に薄膜吸
収層42を設ける。吸収層は適切な方法により多段勾配
薄膜層又は連続勾配薄膜層のいずれかで構成する。薄膜
電界発光層52は後側誘電体層50と前側誘電体層54
との間にサンドイッチする。透明電極層56は前側誘電
体層54上に形成され透明基板58により封止する。こ
の透明基板は透明電極層56に直接結合するか又はギャ
プをもって分離する。吸収層42の勾配は、入射光の大
部分を吸収するように設計する。
【0013】図5を参照するに、反転構造を用いてアク
ティブマトリックス電界発光装置(AMEL)を構成す
る。この構造体は透明電極層100、回路層102、及
び前側誘電体層106と後側誘電体層108との間にサ
ンドイッチされた電界発光蛍光層104を含む少なくと
も3個の層を含んでいる。或いは、後側誘電体層又は前
側誘電体層のいずれかを削除することができる。この3
個の層は回路層102と透明電極層100との間に配置
する。回路層は後ろ向きに配置した基板110上に堆積
する。後ろ向きに配置した基板110は回路層が形成さ
れる高純度のシリコンとすることが好ましい。前側ガラ
スプレート112は透明電極層100上に取り付ける。
個々の回路素子114a、114b、114c及び11
4dは、共通の孔を経て補助接地層に接続されている金
属ラインをにより各画素電極116a、116b、11
6c、及び116dに接続する。補助接地層は、好まし
くはアルミニウム又は耐熱性金属のような高導電性金属
の第1アイソレーション層118、第2アイソレーショ
ン層120、及び接地面層122を具える。アイソレー
ション層118及び120は好ましくはガラスで構成す
る。個々の回路素子114a〜114dの接地は後ろ向
きに配置した基板層110又は接地面層122とする。
回路素子114a〜114dは本願人に譲渡された米国
特許出願第08/293144号に記載されているよう
な回路素子とし、この米国特許出願第08/29314
4号の開示内容は本願の内容として援用する。
ティブマトリックス電界発光装置(AMEL)を構成す
る。この構造体は透明電極層100、回路層102、及
び前側誘電体層106と後側誘電体層108との間にサ
ンドイッチされた電界発光蛍光層104を含む少なくと
も3個の層を含んでいる。或いは、後側誘電体層又は前
側誘電体層のいずれかを削除することができる。この3
個の層は回路層102と透明電極層100との間に配置
する。回路層は後ろ向きに配置した基板110上に堆積
する。後ろ向きに配置した基板110は回路層が形成さ
れる高純度のシリコンとすることが好ましい。前側ガラ
スプレート112は透明電極層100上に取り付ける。
個々の回路素子114a、114b、114c及び11
4dは、共通の孔を経て補助接地層に接続されている金
属ラインをにより各画素電極116a、116b、11
6c、及び116dに接続する。補助接地層は、好まし
くはアルミニウム又は耐熱性金属のような高導電性金属
の第1アイソレーション層118、第2アイソレーショ
ン層120、及び接地面層122を具える。アイソレー
ション層118及び120は好ましくはガラスで構成す
る。個々の回路素子114a〜114dの接地は後ろ向
きに配置した基板層110又は接地面層122とする。
回路素子114a〜114dは本願人に譲渡された米国
特許出願第08/293144号に記載されているよう
な回路素子とし、この米国特許出願第08/29314
4号の開示内容は本願の内容として援用する。
【0014】ディスプレイと回路基板との間で信号を伝
送するのに必要なワィヤ又はラインの本数の大幅な低減
は、インターフェースコントローラの一部分を再配置す
ることにより及び/又はディスプレイの近傍の位置に付
加回路を付加することにより達成される。図6を参照す
るに、AMELディスプレイ又はTFELディスプレイ
のようなディスプレイ200は、後ろ向きに配置した支
持層210の上部206に取り付ける。この支持層はデ
ィスプレイ200を取り付け及び支持するのに適当な2
0ミルの厚さとする。ディスプレイ200は、支持層2
10とディスプレイ200との間を固定する適当な接着
剤により支持層210上の位置に取り付け支持する。
送するのに必要なワィヤ又はラインの本数の大幅な低減
は、インターフェースコントローラの一部分を再配置す
ることにより及び/又はディスプレイの近傍の位置に付
加回路を付加することにより達成される。図6を参照す
るに、AMELディスプレイ又はTFELディスプレイ
のようなディスプレイ200は、後ろ向きに配置した支
持層210の上部206に取り付ける。この支持層はデ
ィスプレイ200を取り付け及び支持するのに適当な2
0ミルの厚さとする。ディスプレイ200は、支持層2
10とディスプレイ200との間を固定する適当な接着
剤により支持層210上の位置に取り付け支持する。
【0015】支持層210として通常ガラスを選択して
ディスプレイのコストを低減する。電子部品の一部をイ
ンターフェースコントローラ218(通常、回路基板2
19上に位置する)から位置し直し又はディスプレイ2
20の近傍の位置に付加的な回路を付加することにより
相互接続部内に含まれるワィヤの本数を低減することが
できる。好ましくは、電子部品は支持層210の底側2
12に取り付ける。ガラスは電子部品を支持しこれらを
配線することができるが、電子部品と共に動作すること
は困難である。電子部品を支持し金属配線を堆積するの
に好適な支持層210として別のより高価な材料を選択
することもできる。好適な支持層210は多層セラミッ
クであるが、窒化アルミニウム(ALN)及びダイヤモ
ンドのようなカーボン材料のような高熱伝導性の材料も
適当である。好適実施例において、インターフェースコ
ントローラ218は慣用されている回路(詳細は後述す
る)を含み、さらに並列−直列符号化回路を含み信号を
インターフェース回路220に供給し、このインターフ
ェース回路はインターフェースライン221からの信号
を受信する直列−並列復調回路を含む。この並列−直列
接続及び直列−並列接続により必要なワイヤ本数が減少
するが、一般に付加的な回路が犠牲にされる。別の符号
化回路及び復号化回路を用いてデータを制限された信号
線で伝送するのに適当なフォーマットに配置することが
できる。このインターフェース回路220は制御ロジッ
クのようなデバイス及びディスプレイ200用のメモリ
を含むことができる。インターフェース回路220及び
インターフェースコントローラ218は信号伝送のため
の別の技術を用いて設計してインターフェース回路22
0とインターフェースコントローラ218との間で必要
なライン数を低減することができる。
ディスプレイのコストを低減する。電子部品の一部をイ
ンターフェースコントローラ218(通常、回路基板2
19上に位置する)から位置し直し又はディスプレイ2
20の近傍の位置に付加的な回路を付加することにより
相互接続部内に含まれるワィヤの本数を低減することが
できる。好ましくは、電子部品は支持層210の底側2
12に取り付ける。ガラスは電子部品を支持しこれらを
配線することができるが、電子部品と共に動作すること
は困難である。電子部品を支持し金属配線を堆積するの
に好適な支持層210として別のより高価な材料を選択
することもできる。好適な支持層210は多層セラミッ
クであるが、窒化アルミニウム(ALN)及びダイヤモ
ンドのようなカーボン材料のような高熱伝導性の材料も
適当である。好適実施例において、インターフェースコ
ントローラ218は慣用されている回路(詳細は後述す
る)を含み、さらに並列−直列符号化回路を含み信号を
インターフェース回路220に供給し、このインターフ
ェース回路はインターフェースライン221からの信号
を受信する直列−並列復調回路を含む。この並列−直列
接続及び直列−並列接続により必要なワイヤ本数が減少
するが、一般に付加的な回路が犠牲にされる。別の符号
化回路及び復号化回路を用いてデータを制限された信号
線で伝送するのに適当なフォーマットに配置することが
できる。このインターフェース回路220は制御ロジッ
クのようなデバイス及びディスプレイ200用のメモリ
を含むことができる。インターフェース回路220及び
インターフェースコントローラ218は信号伝送のため
の別の技術を用いて設計してインターフェース回路22
0とインターフェースコントローラ218との間で必要
なライン数を低減することができる。
【0016】基板の端部上に延在する短い金属配線であ
るラップ部材はインターフェース回路220と支持層2
10の前面206上の一組のパッドの各パッドとの間を
電気的に接続する。又は、金属被着され又は充填されて
いる基板の孔であるバイアス214を用いて前面206
上の各導電性パッドをインターフェース回路220に電
気的に接続することができる。
るラップ部材はインターフェース回路220と支持層2
10の前面206上の一組のパッドの各パッドとの間を
電気的に接続する。又は、金属被着され又は充填されて
いる基板の孔であるバイアス214を用いて前面206
上の各導電性パッドをインターフェース回路220に電
気的に接続することができる。
【0017】支持層に直接取り付けられているインター
フェース回路220を用いることにより、インターフェ
ースコントローラ218に接続されるべきワイヤ本数が
減少し、デバイス全体としての信頼性が増大する。相互
接続部が大きくなることに関連するデバイス全体の重量
及び接続の問題は、ワイヤ本数が大幅に減少することす
なわち相互接続部の大きさを減少することにより解消す
る。さらに、デバイスのより高い信頼性は、インターフ
ェース回路220へのバイアス、ワイヤラップ、又は他
の適当な相互接続を用いて接続部をより短くすることに
より達成される。或いは、図7に関して明瞭に示すよう
に、インターフェース回路を有するEL駆動回路を配置
することにより相互接続部の高電圧ラインを除去するこ
とにより改善される。
フェース回路220を用いることにより、インターフェ
ースコントローラ218に接続されるべきワイヤ本数が
減少し、デバイス全体としての信頼性が増大する。相互
接続部が大きくなることに関連するデバイス全体の重量
及び接続の問題は、ワイヤ本数が大幅に減少することす
なわち相互接続部の大きさを減少することにより解消す
る。さらに、デバイスのより高い信頼性は、インターフ
ェース回路220へのバイアス、ワイヤラップ、又は他
の適当な相互接続を用いて接続部をより短くすることに
より達成される。或いは、図7に関して明瞭に示すよう
に、インターフェース回路を有するEL駆動回路を配置
することにより相互接続部の高電圧ラインを除去するこ
とにより改善される。
【0018】図7を参照するに、AMELの別の回路を
示す。列駆動回路及び行駆動回路を含むディスプレイ2
30を、後向きに配置した基板層後側に形成する。基板
層は好ましくはシリコンとする。後向きに配置した基板
層は結合されたディスプレイ230、行駆動回路及び列
駆動回路よりも大きい支持層236に取り付ける。
示す。列駆動回路及び行駆動回路を含むディスプレイ2
30を、後向きに配置した基板層後側に形成する。基板
層は好ましくはシリコンとする。後向きに配置した基板
層は結合されたディスプレイ230、行駆動回路及び列
駆動回路よりも大きい支持層236に取り付ける。
【0019】前述したように、金属配線を堆積するのに
適当な支持層236を選択することにより、シリコン基
板に比べてより安価な支持層236上にバスライン23
8を形成することができる。或は、バスライン238は
ディスプレイ区域から離れてより安価に配置することも
できる。この理由は、支持層236が比較的安価でない
ためである。これにより、ディスプレイのバスライン2
38の高電圧及び高周波数信号の電磁的干渉効果を低減
することができる。このバスライン238を支持層23
6上に配置することにより、銅や金のようなより導電性
の高い金属を広い範囲で経済的に用いることができ、こ
れらバスラインはより広い幅でより厚い厚さに安価に形
成でき、この結果従来のAMELディスプレイよりも一
層導電性を高くすることができる。さらに、安価な支持
層236上に離間して形成することによりバスライン間
のカップリングが減少する。インターフェース回路24
は支持層236の前面に再配置する。EL駆動回路24
2も支持層236の前面又は背面に再配置して回路基板
248とディスプレイとの間のいかなる相互接続ライン
の高電圧信号に対する必要性を除去して安全性を改善す
ることが好ましい。インターフェース回路240及びE
L駆動回路242は、データ源246に電気的に接続し
たインターフェースコントローラ244に電気的に接続
する。TFELデバイスもAMELデバイス用の図7に
示すTFELデバイスと同様な方法で構成することがで
きる。
適当な支持層236を選択することにより、シリコン基
板に比べてより安価な支持層236上にバスライン23
8を形成することができる。或は、バスライン238は
ディスプレイ区域から離れてより安価に配置することも
できる。この理由は、支持層236が比較的安価でない
ためである。これにより、ディスプレイのバスライン2
38の高電圧及び高周波数信号の電磁的干渉効果を低減
することができる。このバスライン238を支持層23
6上に配置することにより、銅や金のようなより導電性
の高い金属を広い範囲で経済的に用いることができ、こ
れらバスラインはより広い幅でより厚い厚さに安価に形
成でき、この結果従来のAMELディスプレイよりも一
層導電性を高くすることができる。さらに、安価な支持
層236上に離間して形成することによりバスライン間
のカップリングが減少する。インターフェース回路24
は支持層236の前面に再配置する。EL駆動回路24
2も支持層236の前面又は背面に再配置して回路基板
248とディスプレイとの間のいかなる相互接続ライン
の高電圧信号に対する必要性を除去して安全性を改善す
ることが好ましい。インターフェース回路240及びE
L駆動回路242は、データ源246に電気的に接続し
たインターフェースコントローラ244に電気的に接続
する。TFELデバイスもAMELデバイス用の図7に
示すTFELデバイスと同様な方法で構成することがで
きる。
【0020】図8を参照するに、640×480ライン
のディスプレイに好適な回路構成のブロック線図を示
す。回路ボード上のフィーチャ(feature) コネクタ40
0は、VGAカードに共通に設定されている標準VGA
チィップからのディジタルデータのような符号化されて
いないディジタルデータを回路ボードからインターフェ
ース回路に伝送する。フィーチャコネクタ400から伝
送されたデータは、並列に設定されたディジタル画像デ
ータ(8ビット)と、クロック信号と、12ライン全体
についての3個の同期信号とを含む。データ変換器40
2は並列画像データを受信し、各個別のビットを再フォ
ーマットし1バイトのワイドワード(最後の2桁のビッ
トは用いない)として送出する。例えば、データ変換器
402により受信された8組の並列データ10010
1,100101,100101,100101,10
0101,100101,100101,10010
1、11111111,00000000,00000
000,11111111,00000000及び11
111111に変換され送出される。フレームバッファ
420は2個のスタティックRAMメモリ408及び4
10と、マルチプレクサ412,414及び422と、
ランダム書込アドレスブロック416と、隣接する読出
アドレスブロック418と、データ変換器402の出力
部に接続した1組のトリステートバッファ404及び4
06と、フレームバッファ420の出力部に接続したト
リステートバッファ405とを含む。このフレームバッ
ファ420によりデータをメモリチィップに書込むこと
ができ、別のメモリチィップからデータを読出すことが
できる。フレームバッファコントローラ424はフレー
ムバッファ420の動作を主として制御する。AMEL
タイミングコントローラ426はAMEL制御信号及び
フレームバッファコントローラ424を制御する信号を
発生する。誤りパルス検出器428は、フューチャコネ
クタ400からの入力クロックが伝送されたか否かをチ
ェックする安全装置である。入力クロックが伝送されな
い場合、AMELタイミングコントローラ内のサイン波
発生器信号を不動化する。AMELタイミングコントロ
ーラ426内のサイン波発生器からの信号はアナログス
イッチ430に供給され、パワー増幅器432により増
幅され、次に低電圧から高電圧への共振変成器434に
より高電圧レベルにステップアップされる。変成器43
4はEL照明駆動信号を発生する。インターフェース回
路もブロック436からの3個の調整可能な電圧、+5
VDC、+6VDC、及び−3VDCを発生する。図8
に示すように、インターフェース回路の入力は10個の
ライン(6ビットのデータ、Vsync、Hsync、Blank)
を必要とする。インターフェース回路からディスプレイ
への出力は31本のライン(8個のデータビット、6個
のAMEL制御、EL照明、EL照明リターン(図示せ
ず)、+5V、+7V、−3V、8個のデータグランド
リターン(図示せず)、PCLKリターン(図示せ
ず)、MIC+(図示せず)、MIC(図示せず)、V
BIAS(図示せず))を有する。従って、インターフ
ェース回路がディスプレイ31のラインから離れている
場合、ディスプレイに接続されているワイヤバンドル相
互接続が必要になる。一方、インターフェースをディス
プレイと共に配置することにより、高々12本のライン
だけが必要となり、ワイヤバンドル相互接続の大きさが
大幅に減少する。
のディスプレイに好適な回路構成のブロック線図を示
す。回路ボード上のフィーチャ(feature) コネクタ40
0は、VGAカードに共通に設定されている標準VGA
チィップからのディジタルデータのような符号化されて
いないディジタルデータを回路ボードからインターフェ
ース回路に伝送する。フィーチャコネクタ400から伝
送されたデータは、並列に設定されたディジタル画像デ
ータ(8ビット)と、クロック信号と、12ライン全体
についての3個の同期信号とを含む。データ変換器40
2は並列画像データを受信し、各個別のビットを再フォ
ーマットし1バイトのワイドワード(最後の2桁のビッ
トは用いない)として送出する。例えば、データ変換器
402により受信された8組の並列データ10010
1,100101,100101,100101,10
0101,100101,100101,10010
1、11111111,00000000,00000
000,11111111,00000000及び11
111111に変換され送出される。フレームバッファ
420は2個のスタティックRAMメモリ408及び4
10と、マルチプレクサ412,414及び422と、
ランダム書込アドレスブロック416と、隣接する読出
アドレスブロック418と、データ変換器402の出力
部に接続した1組のトリステートバッファ404及び4
06と、フレームバッファ420の出力部に接続したト
リステートバッファ405とを含む。このフレームバッ
ファ420によりデータをメモリチィップに書込むこと
ができ、別のメモリチィップからデータを読出すことが
できる。フレームバッファコントローラ424はフレー
ムバッファ420の動作を主として制御する。AMEL
タイミングコントローラ426はAMEL制御信号及び
フレームバッファコントローラ424を制御する信号を
発生する。誤りパルス検出器428は、フューチャコネ
クタ400からの入力クロックが伝送されたか否かをチ
ェックする安全装置である。入力クロックが伝送されな
い場合、AMELタイミングコントローラ内のサイン波
発生器信号を不動化する。AMELタイミングコントロ
ーラ426内のサイン波発生器からの信号はアナログス
イッチ430に供給され、パワー増幅器432により増
幅され、次に低電圧から高電圧への共振変成器434に
より高電圧レベルにステップアップされる。変成器43
4はEL照明駆動信号を発生する。インターフェース回
路もブロック436からの3個の調整可能な電圧、+5
VDC、+6VDC、及び−3VDCを発生する。図8
に示すように、インターフェース回路の入力は10個の
ライン(6ビットのデータ、Vsync、Hsync、Blank)
を必要とする。インターフェース回路からディスプレイ
への出力は31本のライン(8個のデータビット、6個
のAMEL制御、EL照明、EL照明リターン(図示せ
ず)、+5V、+7V、−3V、8個のデータグランド
リターン(図示せず)、PCLKリターン(図示せ
ず)、MIC+(図示せず)、MIC(図示せず)、V
BIAS(図示せず))を有する。従って、インターフ
ェース回路がディスプレイ31のラインから離れている
場合、ディスプレイに接続されているワイヤバンドル相
互接続が必要になる。一方、インターフェースをディス
プレイと共に配置することにより、高々12本のライン
だけが必要となり、ワイヤバンドル相互接続の大きさが
大幅に減少する。
【0021】2560×2048ディスプレイのような
ディスプレイを多数のライン及び列と共に用いる場合、
ライン数の減少は一層大きい。このようなディスプレイ
は、画像源からインターフェース回路へ約12本の入力
ラインを有している。このディスプレイは動作するため
約192本の信号ラインが必要なため、実際に用いる設
計に応じて約180本のラインの減少が達成される。1
92本の書込バンドルは約0.750インチの直径のバ
ンドルが必要であり、このバンドルは重く、大きく、か
さばり、固く、しかも高価である。さらに、回路ボート
上に別の並列−直列回路が含まれインターフェース回路
に関連する直列−並列回路が含まれる場合、画像源から
インターフェース回路までに必要なデータライン数は、
数本に減少し、これによりライン数が大幅に低減され
る。
ディスプレイを多数のライン及び列と共に用いる場合、
ライン数の減少は一層大きい。このようなディスプレイ
は、画像源からインターフェース回路へ約12本の入力
ラインを有している。このディスプレイは動作するため
約192本の信号ラインが必要なため、実際に用いる設
計に応じて約180本のラインの減少が達成される。1
92本の書込バンドルは約0.750インチの直径のバ
ンドルが必要であり、このバンドルは重く、大きく、か
さばり、固く、しかも高価である。さらに、回路ボート
上に別の並列−直列回路が含まれインターフェース回路
に関連する直列−並列回路が含まれる場合、画像源から
インターフェース回路までに必要なデータライン数は、
数本に減少し、これによりライン数が大幅に低減され
る。
【0022】明細書で用いた用語及び説明は、説明のた
めに用いたものでありこれに限定されるものではなく、
本発明の範囲は特許請求の範囲の記載に基いて定められ
る。
めに用いたものでありこれに限定されるものではなく、
本発明の範囲は特許請求の範囲の記載に基いて定められ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】能動型薄膜電界発光装置の回路構成を示すブロ
ック線図である。
ック線図である。
【図2】アクティブ表示区域に隣接する行及び列ドライ
バを有するアクティブ型薄膜電界発光装置の回路構成を
示すブロック線図である。
バを有するアクティブ型薄膜電界発光装置の回路構成を
示すブロック線図である。
【図3】本発明により構成されたTFELデバイスの一
部をカットして示す線図的断面図である。
部をカットして示す線図的断面図である。
【図4】本発明により構成されたTFELデバイスの変
形例の一部をカットして示す線図的断面図である。
形例の一部をカットして示す線図的断面図である。
【図5】本発明により構成された反転型のAMELデバ
イスを示す線図的断面図である。
イスを示す線図的断面図である。
【図6】後向きに配置した基板層、インターフェース層
並びにバイアス及び/又はワイヤラップを有する薄膜電
界発光装置の一部をカットして示す線図である。
並びにバイアス及び/又はワイヤラップを有する薄膜電
界発光装置の一部をカットして示す線図である。
【図7】本発明により構成したアクティブ型の薄膜電界
発光装置の回路構成を示すブロック線図である。
発光装置の回路構成を示すブロック線図である。
【図8】インターフェース回路及び回路ボードの回路構
成を示すブロック線図である。
成を示すブロック線図である。
10 透明基板 12 透明前側電極 14 前側誘電体層 16 電界発光層 18 後側誘電体層 22 包囲部材 24 シリコンオイル 200 デイスプレイ 210 支持層 218 インターフェースコントローラ 220 インターフェース回路 221 相互接続部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 イランプール コルマエ アメリカ合衆国 オレゴン州 97006 ビ ーバートン エスダブリュー リザ スト リート 17425 (72)発明者 ブラッド アイチソン アメリカ合衆国 オレゴン州 97219 ポ ートランド エスダブリュー カルデュウ ストリート 3710 (72)発明者 モンテ ローズ アメリカ合衆国 オレゴン州 97123 ヒ ルズボロー エスイー サーティフィフス アヴェニュー 1245
Claims (30)
- 【請求項1】 少なくとも1個の透明電極層と、回路層
と、電界発光及び誘電体層を含む少なくとも2個の層と
を含む複数の層を含み、前記少なくとも2個の層が回路
層と透明電極層との間に配置され、電界の印加に応じて
光を放出する薄膜電界発光装置であって、(a)前記複
数の層が後向きに配置した支持層により支持され、
(b)前記支持層によりインターフェース回路が支持さ
れ、(c)前記インターフェース回路が複数の第1のラ
インにより駆動回路に電気的に接続され、(d)前記支
持層から離れて位置すると共に少なくとも1本のライン
により前記インターフェース回路に接続され、発光すべ
き画素を指示するインターフェースコントローラを具
え、(e)前記複数の第1のラインの数を、前記少なく
とも1本の第2のラインの数よりも多くした薄膜電界発
光装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の薄膜電界発光装置にお
いて、前記複数の第1のラインの数を、前記少なくとも
1本の第2のラインの数よりも大幅に多くした薄膜電界
発光装置。 - 【請求項3】請求項1に記載の薄膜電界発光装置におい
て、さらに、(a)前記インターフェースコントローラ
に近接して配置されると共に前記複数の第1のラインに
よりインターフェースコントローラに接続されてディジ
タル信号を受信する符号化回路を具え、(b)この符号
化回路が、前記インターフェースコントローラからのデ
ィジタル信号の受信に応じて、このディジタル信号を符
号化して前記少なくとも1本の第2のラインを介して前
記インターフェース回路に伝送し、(c)前記第1のラ
インの数を前記少なくとも1本の第2のラインの数より
も一層多くした薄膜電界発光装置。 - 【請求項4】 請求項3に記載の薄膜電界発光装置にお
いて、さらに、(a)前記インターフェースコントロー
ラに近接して配置されると共に複数の第2のラインによ
り前記インターフェース回路に接続されている復号化回
路を具え、(b)前記少なくとも1本の第2のラインが
前記復号化回路を前記インターフェース回路に相互接続
し、(c)この符号化回路が、前記少なくとも1本の第
2のラインを経て伝送される信号の受信に応じてこれら
伝送された信号を復号化し、復号化された信号を前記複
数の第2のラインを経て前記インターフェース回路に伝
送する薄膜電界発光装置。 - 【請求項5】 請求項1に記載の薄膜電界発光装置にお
いて、前記複数の層を前記支持層の第1の側により支持
し、前記インターフェース回路を支持層の第2の側によ
り支持し、書き込みラップにより前記インターフェース
回路を前記複数の層に電気的に接続する薄膜電界発光装
置。 - 【請求項6】 請求項1に記載の薄膜電界発光装置にお
いて、前記複数の層を前記支持層の第1の側により支持
し、前記インターフェース回路を支持層の第2の側によ
り支持し、前記支持層の複数のバイアスが前記インター
フェース回路を前記複数の層に電気的に接続する薄膜電
界発光装置。 - 【請求項7】 請求項1に記載の薄膜電界発光装置にお
いて、前記インターフェース回路が電界発光駆動回路を
含み、この電界発光駆動回路が、低電圧信号の受信に応
じて高電圧を発生し、この高電圧信号が前記透明電極層
を付勢する薄膜電界発光装置。 - 【請求項8】 請求項1に記載の薄膜電界発光装置にお
いて、前記駆動回路が、前記複数の層内の選択された画
素を付勢する行駆動回路及び列駆動回路を含む薄膜電界
発光装置。 - 【請求項9】 請求項1に記載の薄膜電界発光装置にお
いて、前記複数の層及びインターフェース回路の両方を
前記支持層の同一の側で支持する薄膜電界発光装置。 - 【請求項10】 請求項1に記載の薄膜電界発光装置に
おいて、前記支持層が高い熱伝導性を有する薄膜電界発
光装置。 - 【請求項11】 請求項1に記載の薄膜電界発光装置に
おいて、前記支持層を誘電性とした薄膜電界発光装置。 - 【請求項12】 少なくとも前側電極層と、後側電極層
と、電界発光及び誘電体層を含む少なくとも2個の層と
を含む複数の層を含み、前記少なくとも2個の層が後側
電極層と前側電極層との間に配置され、電界の印加に応
じて光を放出する薄膜電界発光装置であって、(a)前
記複数の層が後向きに配置した支持層により支持され、
(b)前記支持層によりインターフェース回路が支持さ
れ、(c)複数の第1のラインが前記インターフェース
回路を前記複数の層に電気的相互接続して前記前側電極
及び選択された後側電極を付勢するようにイネーブル
し、(d)前記支持層から離れて位置すると共に少なく
とも1本のラインにより前記インターフェース回路に接
続され、発光すべき画素を指示するインターフェースコ
ントローラを具え、(e)前記複数の第1のラインの数
を、前記少なくとも1本の第2のラインの数よりも多く
した薄膜電界発光装置。 - 【請求項13】 請求項12に記載の薄膜電界発光装置
において、前記複数の第1のラインの数を、前記少なく
とも1本の第2のラインの数よりも大幅に多くした薄膜
電界発光装置。 - 【請求項14】請求項13に記載の薄膜電界発光装置に
おいて、さらに、(a)前記インターフェースコントロ
ーラに近接して配置されると共に前記複数の第1のライ
ンによりインターフェースコントローラに接続されてデ
ィジタル信号を受信する符号化回路を具え、(b)この
符号化回路が、前記インターフェースコントローラから
のディジタル信号の受信に応じて、このディジタル信号
を符号化して前記少なくとも1本の第2のラインを介し
て前記インターフェース回路に伝送し、(c)前記第1
のラインの数を前記少なくとも1本の第2のラインの数
よりも一層多くした薄膜電界発光装置。 - 【請求項15】 請求項13に記載の薄膜電界発光装置
において、さらに、(a)前記インターフェースコント
ローラに近接して配置されると共に複数の第2のライン
により前記インターフェース回路に接続されている復号
化回路を具え、(b)前記少なくとも1本の第2のライ
ンが前記復号化回路を前記インターフェース回路に相互
接続し、(c)この符号化回路が、前記少なくとも1本
の第2のラインを経て伝送される信号の受信に応じてこ
れら伝送された信号を復号化し、復号化された信号を前
記複数の第2のラインを経て前記インターフェース回路
に伝送する薄膜電界発光装置。 - 【請求項16】 請求項12に記載の薄膜電界発光装置
において、前記複数の層を前記支持層の第1の側により
支持し、前記インターフェース回路を支持層の第2の側
により支持し、書き込みラップにより前記インターフェ
ース回路を前記複数の層に電気的に接続した薄膜電界発
光装置。 - 【請求項17】 請求項12に記載の薄膜電界発光装置
において、前記複数の層を前記支持層の第1の側により
支持し、前記インターフェース回路を支持層の第2の側
により支持し、前記支持層の複数のバイアスが前記イン
ターフェース回路を前記複数の層に電気的に接続する薄
膜電界発光装置。 - 【請求項18】 請求項12に記載の薄膜電界発光装置
において、前記インターフェース回路が電界発光駆動回
路を含み、この電界発光駆動回路が、低電圧信号の受信
に応じて高電圧を発生し、この高電圧信号が前記透明電
極層を付勢する薄膜電界発光装置。 - 【請求項19】 請求項12に記載の薄膜電界発光装置
において、前記駆動回路が、前記複数の層内の各行電極
及び列電極を付勢する行駆動回路及び列駆動回路を含む
薄膜電界発光装置。 - 【請求項20】 請求項12に記載の薄膜電界発光装置
において、前記複数の層及びインターフェース回路の両
方を前記支持層の同一の側で支持する薄膜電界発光装
置。 - 【請求項21】 請求項12に記載の薄膜電界発光装置
において、前記支持層を誘電性とした薄膜電界発光装
置。 - 【請求項22】 請求項12に記載の薄膜電界発光装置
において、前記支持層が高い熱伝導性を有する薄膜電界
発光装置。 - 【請求項23】 少なくとも透明電極層と、回路層と、
電界発光及び誘電体層を含む少なくとも2個の層とを含
む複数の層を含み、前記少なくとも2個の層が回路層と
透明電極層との間に配置され、電界の印加に応じて光を
放出する薄膜電界発光装置であって、(a)前記複数の
層が後向きに配置した支持層により支持され、(b)少
なくとも1本のバスラインが、前記支持層の第1の位置
から第2の位置に電気信号を伝送し、(c)前記少なく
とも1本のバスラインが前記支持層上に形成され、
(d)前記バスラインの第1の端部が前記複数の層に接
続され、バスラインの第2の端部が電気回路に接続され
ている薄膜電界発光装置。 - 【請求項24】 請求項23に記載の薄膜電界発光装置
において、前記回路を前記支持層に支持されているイン
ターフェース回路とした薄膜電界発光装置。 - 【請求項25】 請求項24に記載の薄膜電界発光装置
において、前記インターフェース回路が電界発光駆動回
路を含み、この電界発光駆動回路が、低電圧信号の受信
に応じて高電圧を発生し、この高電圧信号が前記透明電
極層を付勢する薄膜電界発光装置。 - 【請求項26】 請求項24に記載の薄膜電界発光装置
において、前記インターフェース回路が複数の第1のラ
インにより前記複数の層に電気的に接続され、インター
フェースコントローラが前記支持層から離れて配置され
るとともに少なくとも1本の第2のラインによりインタ
ーフェース回路に接続され、第1のラインの数が少なく
とも1本の第2のラインの数よりも多い薄膜電界発光装
置。 - 【請求項27】 請求項26に記載の薄膜電界発光装置
において、前記複数の第1のラインの数を前記少なくと
も1本の第2のラインの数よりも大幅に多い薄膜電界発
光装置。 - 【請求項28】 請求項26に記載の薄膜電界発光装置
において、さらに、(a)前記インターフェースコント
ローラに近接して配置されると共に前記複数の第1のラ
インによりインターフェースコントローラに接続されて
ディジタル信号を受信する符号化回路を具え、(b)こ
の符号化回路が、前記インターフェースコントローラか
らのディジタル信号の受信に応じて、このディジタル信
号を符号化して前記少なくとも1本の第2のラインを介
して前記インターフェース回路に伝送し、(c)前記第
1のラインの数を前記少なくとも1本の第2のラインの
数よりも多くした薄膜電界発光装置。 - 【請求項29】 請求項28に記載の薄膜電界発光装置
において、さらに、(a)前記インターフェースコント
ローラに近接して配置されると共に複数の第2のライン
により前記インターフェース回路に接続されている復号
化回路を具え、(b)前記少なくとも1本の第2のライ
ンが前記復号化回路を前記インターフェース回路に相互
接続し、(c)この符号化回路が、前記少なくとも1本
の第2のラインを経て伝送される信号の受信に応じてこ
れら伝送された信号を復号化し、復号化された信号を前
記複数の第2のラインを経て前記インターフェース回路
に伝送する薄膜電界発光装置。 - 【請求項30】 請求項23に記載の薄膜電界発光装置
において、前記基板層が高い熱伝導性を有する薄膜電界
発光装置。
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