JPH09146762A - システムファイルのバックアップ方法及び復元方法 - Google Patents

システムファイルのバックアップ方法及び復元方法

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JPH09146762A
JPH09146762A JP7300966A JP30096695A JPH09146762A JP H09146762 A JPH09146762 A JP H09146762A JP 7300966 A JP7300966 A JP 7300966A JP 30096695 A JP30096695 A JP 30096695A JP H09146762 A JPH09146762 A JP H09146762A
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JP
Japan
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file
information
interface
system file
restoration
Prior art date
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Pending
Application number
JP7300966A
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English (en)
Inventor
Norikazu Sasaki
規和 佐々木
Tetsuya Hashimoto
鉄也 橋本
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Hitachi Ltd
Hitachi KE Systems Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Keiyo Engineering Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Hitachi Keiyo Engineering Co Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Pending legal-status Critical Current

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  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
  • Stored Programmes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】システムファイルに対して、簡易なバックアッ
プ方法及び復元方法を提供し、プログラムインストール
時に失敗した場合や不要プログラムを削除する場合にシ
ステムファイルを容易に元に戻すことができるようにす
る。 【解決手段】プログラムインストール時にシステムファ
イルの変更内容を監視して変更内容を段階的に保存し、
システムファイルのバックアップを作成する。そして、
保存された変更内容を元にシステムファイルを段階的に
復元する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報処理装置のオ
ペレーティングシステムのバックアップ方法及び復元方
法に係わり、特に、システムファイルの変更を監視し、
その変更内容を段階的に保存するバックアップ方法及び
その復元方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、情報処理装置のオペレーティング
システム等のシステムのバックアップを複数ファイルを
まとめて保存するバックアップ方法は、オペレーティン
グシステムの機能の一部として提供されている。従来の
技術として、変更されたファイルのみをファイル単位で
保存する方法、または、ユーザにより指定されたファイ
ルのみを保存する方法がある。
【0003】これらの方法を組み合わせることによっ
て、段階的にシステムをバックアップ及び復元すること
ができる。また、従来技術として、オペレーティングシ
ステムによりシステム登録ファイルを変更するときに使
用する共通のインタフェースを用意することが行われて
いる。
【0004】追加されたファイルのアンインストールを
行うアプリケーションツールも存在しているが、このツ
ールでは、アンインストールするアプリケーションに関
するファイルは削除できるが、システムの環境ファイル
に追加されている情報までは削除できない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、バックアップ
には時間と大容量の記憶装置が必要であり、システム運
用中に定期的にバックアップを取る場合には十分である
が、プログラムを追加及び削除を頻繁に行う個人ユーザ
に取ってはコストの面で問題が多い。本発明の目的は、
オペレーティングシステムで用意しているシステム登録
ファイルの変更インタフェースを監視し、システムファ
イルの変更のみをバックアップすること、また、システ
ム構成上いろいろなプログラムで共用するファイルも合
わせて監視することによって、簡易的なバックアップ方
法及び復元方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】オペレーティングシステ
ムの性格上、システム構成を管理するシステムファイ
ル、いろいろなアプリケーションが共用する共用ファイ
ルなどが特定できる。オペレーティングシステムの性格
に合わせて事前にシステムファイル、共用ファイルを登
録して、これらを変更を監視することにより、変更のみ
を保存する。共用ファイルについてはそのファイルの特
性や役割と機能に合わせて、監視方法を事前に登録す
る。
【0007】共通のインタフェースを介して変更するシ
ステムファイルは、このインタフェースを監視して変更
内容を抽出する。共用ファイルについては、個々の監視
方法に従って変更内容を抽出する。抽出された変更内容
のみをプログラムのインストール時に保存することによ
り、システムのバックアップを行う。また、これらのバ
ックアップ情報を段階的に管理し、この情報を元に段階
的に復元することにより、実現される。
【0008】オペレーティングシステムインストール後
に本発明の監視処理プログラムを組み込む。組み込み時
には、共通のインタフェースを監視するインタフェース
監視部、共用ファイルのバージョン、作成日付などの情
報を監視するファイル監視部の設定を行っておく。その
後、システム変更の際には、本監視処理プログラムが変
更内容を抽出する。インタフェースを介して変更するフ
ァイルについては変更部分のみを抽出し、共通のインタ
フェースを介さない共用ファイルについては、そのプロ
グラムで必要な共用ファイルとそのバージョン、作成日
付などを監視及び管理し、変更があるものを抽出する。
【0009】個々のアプリケーションをこの監視処理プ
ログラム上で実行することにより個々のインストールプ
ログラムがシステム変更する内容をアプリケーション毎
に抽出して保存する。このとき、アプリケーション名称
等にて抽出された情報を管理し、段階的に保存してい
く。このように、システム構成上不可欠なファイルのみ
を段階的(プログラム毎)に保存することにより、簡易
的なバックアップを実現する。さらに、この管理情報を
元に、復元することにより、システムを再構成する。
【0010】
【発明の実施の形態】まず、図2に本発明が適用される
システム装置の外観図を示す。コンピュータ本体21、
CRT表示装置(以下、CRTという)22、キーボー
ド23からなる。なお、この装置にマウスを併用するよ
うにしても良い。また、表示装置はCRTに限るもので
はなく、液晶パネル等の他の表示デバイスであっても良
い。
【0011】図3にハードウェア構成を示す。図2と同
様の要素には、同一の参照番号を付してある。コンピュ
ータ本体21は、CPU21a、ROM21b、RAM
21c、CRTコントローラ21e、FDコントローラ
21f、インタフェース21gを内蔵している。これら
の各要素は、バス21dで相互に接続されている。コン
ピュータ本体21は、さらにインタフェース21gを接
続されたハードディスク装置(HDD)21h、FDコ
ントローラ21fに接続されたフレキシブルディスク装
置(FDD)21iを有する。CRTコントローラ21
eには、CRT22が接続され、インタフェース21g
には、キーボード23が接続される。さらに、マウスデ
バイス等もインタフェース21gに接続することができ
る。
【0012】図1に本発明の機能ブロック図を示す。こ
のシステムは、入力装置11と、表示装置12と、記憶
装置13と、処理部14とからなる。入力装置11は、
図2のキーボード13に対応し、表示装置12は図2の
CRT22に対応している。記憶装置13は、図2のコ
ンピュータ本体11に含まれた図3のRAM21c、H
DD21h、FDD21iなどで構成されている。処理
部14は、図3のCPU21aを介して、各装置を制御
する。処理部14には、インタフェース監視部15、フ
ァイル監視部16、抽出情報管理部17、オペレーティ
ングシステム(OS)18、復元処理部19を含む。
【0013】図1において、インタフェース監視部15
は、OS18の用意したシステムファイルの変更を行う
インタフェースを監視する。変更がある場合はその変更
内容を抽出情報として抽出情報管理部17に渡す。ファ
イル監視部16は、共用ファイルの変更を監視する。変
更がある場合はその変更内容を抽出情報として抽出情報
管理部17に渡す。抽出情報管理部17は、インタフェ
ース監視部15及びファイル監視部16より渡された抽
出情報を管理し、OS18を介して記憶装置13に記憶
する。更に、復元処理部19より保存情報の取得要求が
あった場合は、OS18を介して記憶装置13より抽出
情報を取得して渡す。
【0014】図4に、図1のインタフェース監視部15
の処理フローチャートを示す。インタフェース監視部は
監視しているインタフェースに対して要求があったとき
に行われる処理である。まず、インタフェースへの要求
内容を解析して、その内容を取得する(41)。その
後、取得した内容を抽出情報として記録する(42)。
実際の記録処理は、図1の抽出情報管理部17で行う。
記録処理は、抽出情報管理部17に対して保存要求を出
すことにより、実現する。監視するインタフェースは、
図1のOS18の構造(特性)に依存するが、初期化フ
ァイル、デバイス登録ファイル、プログラム実行条件登
録ファイル等、OSの管理上不可欠なファイルに対して
用意されるものである。
【0015】図5に、図1のファイル監視部16の処理
フローチャートを示す。ファイル監視部は、監視対象の
ファイルに対して、変更がないかを監視する処理であ
る。ここでいう監視対象ファイルは、各アプリケーショ
ンプログラムが共用して使用するファイルであり、上記
で説明した変更用のインタフェースを持たないものであ
る。監視対象ファイルは、プログラム開発言語で準備さ
れたライブラリファイルやシステムに追加するドライバ
ソフトなど、アプリケーションプログラム間で共用する
ファイルである。
【0016】ファイル監視部では、まず登録された監視
対象ファイルに対して、オープン要求が来たかを監視す
る(51)。オープン要求のファイルが登録されたファ
イルの場合は、現在のファイルを保存する(52)。そ
の後、クローズ要求が来たときにファイルの内容が変更
されたかを判断する(53)。ファイルが変更されてい
る場合は、ステップ52で保存した変更前のファイル内
容、更新されたファイル内容、さらに、同ファイルのバ
ージョンや作成日付などの情報を抽出する(54)。ス
テップ53でファイルに変更がない場合は、ステップ5
2で保存した情報を取り消す(55)。ステップ52で
ファイルオープン時にファイルを保存する理由は、更新
前の情報が復元の際に必要なためである。ステップ51
で登録されたファイルでない場合は、処理を行わない。
抽出した情報は、図1の抽出情報管理部17に対して保
存要求を出すことにより、実現する(56)。
【0017】図6に、図1の抽出情報管理部17の処理
フローチャートを示す。抽出情報管理部は、抽出情報の
取得と保存の2つの要求を処理する。バックアップ処理
中には図1のインタフェース監視部15、ファイル監視
部16より保存要求を受け付ける。監視対象ファイルを
登録する場合やバックアップした内容を復元する場合
は、取得要求を受け付ける。抽出情報管理部は、まず取
得要求かを判断する(61)。取得要求の場合は、現在
記録している抽出情報を取得する(62)。その後、要
求内容にあわせて情報を摘出して要求元に情報を渡す
(63)。ステップ61で取得要求でない場合は、保存
要求であるかを判断する(64)。保存要求の場合は、
保存要求の内容に合わせて抽出情報を保存する(6
5)。
【0018】図7に図1の復元処理部19のフローチャ
ートを示す。復元処理部は、バックアップ処理を行った
後に、その時のシステム構成に戻す処理を行う。まず、
復元の際に、登録されたファイルかを判定する(7
1)。これは、システム構成ファイルでないものは登録
されていないので、抽出情報を持たないことが予め分か
っているからである。登録ファイルでない場合は、エラ
ー処理を行い復元処理は行わない(75)。登録ファイ
ルの場合は、既に保存されている抽出情報を取得する
(72)。取得した抽出情報の中から登録ファイルの段
階的に保存された情報を解析し、個々にまとめて摘出す
る(73)。登録ファイルを、抽出情報を元に復元する
(74)。
【0019】抽出情報は図1のインタフェース監視部1
5、ファイル監視部16の2つの情報があり、復元処理
は2つに分かれる。インタフェース監視部の情報を復元
するには、OSの用意しているインタフェースを使用し
て、復元処理を行う。ファイル監視部の情報は、抽出情
報の中にファイルのバージョン、作成日付、保存した場
所などが含まれており、指定された時点のファイルに戻
す処理で復元される。その後、復元処理の結果を抽出情
報管理部に通知し、復元結果を既存の抽出情報に反映す
る(76)。抽出情報は段階的に保存されているので、
すべての抽出情報を解析し、復元方法を最適化して復元
することが望ましい。
【0020】本発明の運用方法として、アプリケーショ
ンの組み込み作業毎にバックアップ処理を行うことによ
り、それぞれのアプリケーション単位に段階的にバック
アップを行うことができる。このとき、アプリケーショ
ン名をそのままバックアップの情報に加えることによ
り、段階的にとられたバックアップ情報は、アプリケー
ションを動作させるためのシステム構成情報と同一視で
きる。つまり、あるアプリケーションのみを削除したい
場合は、それ以外のアプリケーション情報を復元するこ
とで実現される。このとき、復元時に抽出情報を解析す
ることにより、各アプリケーションのシステム構成上の
不整合を防止する処理を行うことが望ましい。そのため
に、本発明のバックアップシステムでは抽出情報の中に
共用ファイルのバージョンや作成日付などのアプリケー
ションが使用するシステム構成情報を可能な限り含むよ
うにしておく。このように運用することにより、アプリ
ケーションの削除を簡単に行うことができる。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、システム構成を逐次管
理することより、システムの再構成を容易に行うことで
きる。さらに、保存する情報をシステム構成ファイルに
限定することによって、従来のバックアップ及び復元方
法に比べ時間と記憶容量を節約することできる。現在の
OSにおいては、システムを構成するファイルは、かな
り限定され、段階的に管理された状態であれば使用する
記憶容量は軽微である。本発明により、システム設定フ
ァイルをバックアップし、システム構成ファイルを保護
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の機能ブロック図である。
【図2】本発明の実施例のシステムの外観図である。
【図3】本発明の実施例のハードウェア構成を示すブロ
ック図である。
【図4】実施例におけるインタフェース監視処理のフロ
ーチャートである
【図5】実施例におけるファイル監視処理のフローチャ
ートである。
【図6】実施例における抽出情報管理処理のフローチャ
ートである。
【図7】実施例における復元処理のフローチャートであ
る。
【符号の説明】
11…入力装置、12…表示装置、13…記憶装置、1
4…処理部、15…インタフェース監視部、16…ファ
イル監視部、17…抽出情報管理部、18…OS、19
…復元処理部、21…コンピュータ本体、22…CR
T、23…・キーボード。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プログラムインストール時にシステムファ
    イルの変更内容を監視し、前記システムファイルの変更
    内容を段階的に保存するシステムファイルのバックアッ
    プ方法。
  2. 【請求項2】プログラムインストール時にシステムファ
    イルの変更内容を監視し、前記システムファイルの変更
    内容を段階的に保存し、前記保存された変更内容を元に
    前記システムファイルを段階的に復元するシステムファ
    イルの復元方法。
JP7300966A 1995-11-20 1995-11-20 システムファイルのバックアップ方法及び復元方法 Pending JPH09146762A (ja)

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JP7300966A JPH09146762A (ja) 1995-11-20 1995-11-20 システムファイルのバックアップ方法及び復元方法

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