JPH09146805A - T字型erモデルデータベース設計システム - Google Patents
T字型erモデルデータベース設計システムInfo
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- JPH09146805A JPH09146805A JP7309511A JP30951195A JPH09146805A JP H09146805 A JPH09146805 A JP H09146805A JP 7309511 A JP7309511 A JP 7309511A JP 30951195 A JP30951195 A JP 30951195A JP H09146805 A JPH09146805 A JP H09146805A
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- entity
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- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims abstract description 91
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims abstract description 51
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 48
- 238000012217 deletion Methods 0.000 claims description 17
- 230000037430 deletion Effects 0.000 claims description 17
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 11
- 238000012986 modification Methods 0.000 claims description 5
- 230000004048 modification Effects 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 28
- 238000000034 method Methods 0.000 description 16
- 230000008569 process Effects 0.000 description 15
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 11
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 8
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- 238000011161 development Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 2
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- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Stored Programmes (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ERモデルを用いたデータベース設計におい
て、ERモデル図の作成、修正を容易かつ迅速に行う。 【解決手段】 エンティティ間のリレーションシップを
予め定義して補助記憶装置5に記憶させておく。ERモ
デル作成時には、CPU6は、このマトリクステーブル
を参照することによりERモデル図を作成する。マトリ
クステーブルは、例えばデータの上流がリソースで下流
もリソースの場合には2つのリソース間で対照表を作成
する関係、上流がリソースで下流がイベントの場合には
下流に参照キーを入れる関係などである。既に作成され
たERモデル図を修正する場合にも、CPU6は、マト
リクステーブルを参照して関連する項目を自動修正して
いく。作成されたERモデル図はCRT7に表示され、
あるいはプリント出力装置8で出力される。
て、ERモデル図の作成、修正を容易かつ迅速に行う。 【解決手段】 エンティティ間のリレーションシップを
予め定義して補助記憶装置5に記憶させておく。ERモ
デル作成時には、CPU6は、このマトリクステーブル
を参照することによりERモデル図を作成する。マトリ
クステーブルは、例えばデータの上流がリソースで下流
もリソースの場合には2つのリソース間で対照表を作成
する関係、上流がリソースで下流がイベントの場合には
下流に参照キーを入れる関係などである。既に作成され
たERモデル図を修正する場合にも、CPU6は、マト
リクステーブルを参照して関連する項目を自動修正して
いく。作成されたERモデル図はCRT7に表示され、
あるいはプリント出力装置8で出力される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はデータベース設計シ
ステム、特にERモデルを用いたデータベース設計の作
業時間の短縮、修正作業の容易化と正確化に関する。
ステム、特にERモデルを用いたデータベース設計の作
業時間の短縮、修正作業の容易化と正確化に関する。
【0002】
【従来の技術】T字型ERモデルデータベース作成作業
は、基本設計、詳細設計、ER図の作成の各段階を経て
行われる。基本設計、詳細設計を基にER図を作成する
場合、ドキュメント作成機器を使用して行っており、E
Rモデルの修正も手作業により行われている。
は、基本設計、詳細設計、ER図の作成の各段階を経て
行われる。基本設計、詳細設計を基にER図を作成する
場合、ドキュメント作成機器を使用して行っており、E
Rモデルの修正も手作業により行われている。
【0003】T字型ERモデルデータベース作成作業
は、主に複数のDA(Data Administra
tor)が個別に設計を分但し、作業している。このよ
うに複数のDAが個別に設計を分但して作業する場合、
設計開始から一定期間経過した時点で、相互の設計を再
調整し、仕様の変更、修正を行う必要があるが、この変
更作業が自動的に出来ず、手作業を伴うために時間を要
し、困難であった。
は、主に複数のDA(Data Administra
tor)が個別に設計を分但し、作業している。このよ
うに複数のDAが個別に設計を分但して作業する場合、
設計開始から一定期間経過した時点で、相互の設計を再
調整し、仕様の変更、修正を行う必要があるが、この変
更作業が自動的に出来ず、手作業を伴うために時間を要
し、困難であった。
【0004】例えば、あるT字型ERモデルデータベー
スの作成作業は、5人で2週間程度の調整作業を要して
いた。また、使用されるエンティティの数も、100〜
200程度、多い場合は400にも達していた。なお、
T字型ERモデルデータベースの設計については、例え
ば「クライアント/サーバデータベース設計テクニッ
ク」(SRCハンドブック、佐藤正美著、1994年1
0月20日 第4刷発行)に詳細に記載されている。
スの作成作業は、5人で2週間程度の調整作業を要して
いた。また、使用されるエンティティの数も、100〜
200程度、多い場合は400にも達していた。なお、
T字型ERモデルデータベースの設計については、例え
ば「クライアント/サーバデータベース設計テクニッ
ク」(SRCハンドブック、佐藤正美著、1994年1
0月20日 第4刷発行)に詳細に記載されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のT
字型ERモデルデータベース設計開発作業においては、
ERモデルの作成には多大の労力と時間を要する問題が
あった。もちろん、新規ERモデルを作成する場合、す
でに存在するERモデルをコピーして必要な修正作業を
行うことも考えられるが、この修正作業を迅速に行うこ
とも極めて困難で多くの工程を要するという問題があっ
た。
字型ERモデルデータベース設計開発作業においては、
ERモデルの作成には多大の労力と時間を要する問題が
あった。もちろん、新規ERモデルを作成する場合、す
でに存在するERモデルをコピーして必要な修正作業を
行うことも考えられるが、この修正作業を迅速に行うこ
とも極めて困難で多くの工程を要するという問題があっ
た。
【0006】本発明は上記従来技術の有する課題に鑑み
なされたものであり、その目的は、T字型ERモデルデ
ータベース設計開発作業で、ERモデル設計、特に修正
作業を自動的に行なう事により、ERモデル作成期間の
短縮、正確なERモデルの作成、製造コストの低減等を
図ることができるT字型ERモデルデータベース設計シ
ステムを提供することにある。
なされたものであり、その目的は、T字型ERモデルデ
ータベース設計開発作業で、ERモデル設計、特に修正
作業を自動的に行なう事により、ERモデル作成期間の
短縮、正確なERモデルの作成、製造コストの低減等を
図ることができるT字型ERモデルデータベース設計シ
ステムを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、第1の発明は、T字型ERモデルを用いたデータベ
ース設計システムであって、データの上流に位置するエ
ンティティと下流に位置するエンティティ間のリレーシ
ョンシップをマトリクステーブルとして記憶する記憶手
段と、前記マトリクステーブルを参照することによりデ
ータベースを作成する処理手段とを有することを特徴と
する。
に、第1の発明は、T字型ERモデルを用いたデータベ
ース設計システムであって、データの上流に位置するエ
ンティティと下流に位置するエンティティ間のリレーシ
ョンシップをマトリクステーブルとして記憶する記憶手
段と、前記マトリクステーブルを参照することによりデ
ータベースを作成する処理手段とを有することを特徴と
する。
【0008】また、上記目的を達成するために、第2の
発明は、第1の発明において、前記エンティティの種類
としては、少なくともリソース、イベント、エンティテ
ィロール、対照表、対応表、リソースサブタイプ、イベ
ントサブタイプ、エンティティロールサブタイプ、対照
表サブタイプ、対応表サブタイプがあり、前記リレーシ
ョンシップとしては、上流と下流が共にリソースまたは
リソースサブタイプの場合には対照表を作成する関係で
あり、上流と下流が共にイベントまたはイベントサブタ
イプの場合には、上流がN(Nは2以上)の場合は対応
表を作成し、上流が1の場合は下流に参照キーを追加す
る関係であり、上流と下流が共にエンティティロールま
たはエンティティロールサブタイプの場合には各項目を
そのまま接続する関係であり、上流と下流が共に対照表
または対照表サブタイプの場合には対照表を作成する関
係であり、上流と下流が共に対応表または対応表サブタ
イプの場合には非接続の関係であり、上流がリソースま
たはリソースサブタイプで下流がイベントまたはイベン
トサブタイプの場合には下流に参照キーを追加する関係
であり、上流がリソースまたはリソースサブタイプで下
流がエンティティロールまたはエンティティロールサブ
タイプの場合には下流に参照キーを追加する関係であ
り、上流がリソースまたはリソースサブタイプで下流が
対照表または対照表サブタイプの場合には対照表を作成
する関係であり、上流がリソースまたはリソースサブタ
イプで下流が対応表または対応表サブタイプの場合には
非接続の関係であり、上流がイベントまたはイベントサ
ブタイプで下流がリソースまたはリソースサブタイプの
場合には上流と下流の項目を入れ替える関係であり、上
流がイベントまたはイベントサブタイプで下流がエンテ
ィティロールまたはエンティティロールサブタイプの場
合には下流に参照キーを追加する関係であり、上流がイ
ベントまたはイベントサブタイプで下流が対照表または
対照表サブタイプの場合には上流と下流の項目を入れ替
える関係であり、上流がイベントまたはイベントサブタ
イプで下流が対応表または対応表サブタイプの場合には
サブタイプ同士を除いて対応表を作成する関係であり、
上流がエンティティロールまたはエンティテイロールサ
ブタイプで下流がリソースまたはリソースサブタイプの
場合には上流と下流の項目を入れ替える関係であり、上
流がエンティティロールまたはエンティテイロールサブ
タイプで下流がイベントまたはイベントサブタイプの場
合には非接続の関係であり、上流がエンティティロール
またはエンティテイロールサブタイプで下流が対照表ま
たは対照表サブタイプの場合には上流と下流の項目を入
れ替える関係であり、上流がエンティティロールまたは
エンティテイロールサブタイプで下流が対応表または対
応表サブタイプの場合には非接続の関係であり、上流が
対照表または対照表サブタイプで下流がリソースまたは
リソースサブタイプの場合には対照表を作成する関係で
あり、上流が対照表または対照表サブタイプで下流がイ
ベントまたはイベントサブタイプの場合には下流に参照
キーを追加する関係であり、上流が対照表または対照表
サブタイプで下流がエンティティロールまたはエンティ
ティロールサブタイプの場合には下流に参照キーを追加
する関係であり、上流が対照表または対照表サブタイプ
で下流が対応表または対応表サブタイプの場合には非接
続の関係であり、上流が対応表または対応表サブタイプ
の場合には下流がイベントまたはイベントサブタイプの
場合にはサブタイプ同士を除いて対応表を作成する関係
であり、それ以外は下流がいずれであっても非接続の関
係であることを特徴とする。
発明は、第1の発明において、前記エンティティの種類
としては、少なくともリソース、イベント、エンティテ
ィロール、対照表、対応表、リソースサブタイプ、イベ
ントサブタイプ、エンティティロールサブタイプ、対照
表サブタイプ、対応表サブタイプがあり、前記リレーシ
ョンシップとしては、上流と下流が共にリソースまたは
リソースサブタイプの場合には対照表を作成する関係で
あり、上流と下流が共にイベントまたはイベントサブタ
イプの場合には、上流がN(Nは2以上)の場合は対応
表を作成し、上流が1の場合は下流に参照キーを追加す
る関係であり、上流と下流が共にエンティティロールま
たはエンティティロールサブタイプの場合には各項目を
そのまま接続する関係であり、上流と下流が共に対照表
または対照表サブタイプの場合には対照表を作成する関
係であり、上流と下流が共に対応表または対応表サブタ
イプの場合には非接続の関係であり、上流がリソースま
たはリソースサブタイプで下流がイベントまたはイベン
トサブタイプの場合には下流に参照キーを追加する関係
であり、上流がリソースまたはリソースサブタイプで下
流がエンティティロールまたはエンティティロールサブ
タイプの場合には下流に参照キーを追加する関係であ
り、上流がリソースまたはリソースサブタイプで下流が
対照表または対照表サブタイプの場合には対照表を作成
する関係であり、上流がリソースまたはリソースサブタ
イプで下流が対応表または対応表サブタイプの場合には
非接続の関係であり、上流がイベントまたはイベントサ
ブタイプで下流がリソースまたはリソースサブタイプの
場合には上流と下流の項目を入れ替える関係であり、上
流がイベントまたはイベントサブタイプで下流がエンテ
ィティロールまたはエンティティロールサブタイプの場
合には下流に参照キーを追加する関係であり、上流がイ
ベントまたはイベントサブタイプで下流が対照表または
対照表サブタイプの場合には上流と下流の項目を入れ替
える関係であり、上流がイベントまたはイベントサブタ
イプで下流が対応表または対応表サブタイプの場合には
サブタイプ同士を除いて対応表を作成する関係であり、
上流がエンティティロールまたはエンティテイロールサ
ブタイプで下流がリソースまたはリソースサブタイプの
場合には上流と下流の項目を入れ替える関係であり、上
流がエンティティロールまたはエンティテイロールサブ
タイプで下流がイベントまたはイベントサブタイプの場
合には非接続の関係であり、上流がエンティティロール
またはエンティテイロールサブタイプで下流が対照表ま
たは対照表サブタイプの場合には上流と下流の項目を入
れ替える関係であり、上流がエンティティロールまたは
エンティテイロールサブタイプで下流が対応表または対
応表サブタイプの場合には非接続の関係であり、上流が
対照表または対照表サブタイプで下流がリソースまたは
リソースサブタイプの場合には対照表を作成する関係で
あり、上流が対照表または対照表サブタイプで下流がイ
ベントまたはイベントサブタイプの場合には下流に参照
キーを追加する関係であり、上流が対照表または対照表
サブタイプで下流がエンティティロールまたはエンティ
ティロールサブタイプの場合には下流に参照キーを追加
する関係であり、上流が対照表または対照表サブタイプ
で下流が対応表または対応表サブタイプの場合には非接
続の関係であり、上流が対応表または対応表サブタイプ
の場合には下流がイベントまたはイベントサブタイプの
場合にはサブタイプ同士を除いて対応表を作成する関係
であり、それ以外は下流がいずれであっても非接続の関
係であることを特徴とする。
【0009】また、上記目的を達成するために、第3の
発明は、第2の発明において、前記処理手段は、前記対
照表のエンティティ名の変更、参照キー名の変更、参照
キーの新規追加の各場合において、前記マトリクステー
ブルを参照することにより影響する総てのエンティティ
を自動的に修正することを特徴とする。
発明は、第2の発明において、前記処理手段は、前記対
照表のエンティティ名の変更、参照キー名の変更、参照
キーの新規追加の各場合において、前記マトリクステー
ブルを参照することにより影響する総てのエンティティ
を自動的に修正することを特徴とする。
【0010】また、上記目的を達成するために、第4の
発明は、第2の発明において、前記処理手段は、前記対
応表のエンティティ名の変更、参照キー名の変更、参照
キーの新規追加の各場合において、前記マトリクステー
ブルを参照することにより影響する総てのエンティティ
を自動的に修正することを特徴とする。
発明は、第2の発明において、前記処理手段は、前記対
応表のエンティティ名の変更、参照キー名の変更、参照
キーの新規追加の各場合において、前記マトリクステー
ブルを参照することにより影響する総てのエンティティ
を自動的に修正することを特徴とする。
【0011】また、上記目的を達成するために、第5の
発明は、第2の発明において、前記処理手段は、前記対
照表あるいは対応表以外の参照キー名の変更、参照キー
の新規追加の各場合において、前記マトリクステーブル
を参照することにより影響する総てのエンティティを自
動的に修正することを特徴とする。
発明は、第2の発明において、前記処理手段は、前記対
照表あるいは対応表以外の参照キー名の変更、参照キー
の新規追加の各場合において、前記マトリクステーブル
を参照することにより影響する総てのエンティティを自
動的に修正することを特徴とする。
【0012】また、上記目的を達成するために、第6の
発明は、第2の発明において、前記処理手段は、エンテ
ィティがリソースまたはリソースサブタイプの場合、リ
レーションシップ変更時に前記マトリクステーブルを参
照することにより影響する総てのエンティティを自動的
に修正することを特徴とする。
発明は、第2の発明において、前記処理手段は、エンテ
ィティがリソースまたはリソースサブタイプの場合、リ
レーションシップ変更時に前記マトリクステーブルを参
照することにより影響する総てのエンティティを自動的
に修正することを特徴とする。
【0013】また、上記目的を達成するために、第7の
発明は、第2の発明において、前記処理手段は、エンテ
ィティがイベントまたはイベントサブタイプの場合、リ
レーションシップ変更時に前記マトリクステーブルを参
照することにより影響する総てのエンティティを自動的
に修正することを特徴とする。
発明は、第2の発明において、前記処理手段は、エンテ
ィティがイベントまたはイベントサブタイプの場合、リ
レーションシップ変更時に前記マトリクステーブルを参
照することにより影響する総てのエンティティを自動的
に修正することを特徴とする。
【0014】また、上記目的を達成するために、第8の
発明は、第2の発明において、前記処理手段は、エンテ
ィティ間のリレーションシップ削除時に前記マトリクス
テーブルを参照することにより影響する総てのエンティ
ティの関連処理を自動的に修正することを特徴とする。
発明は、第2の発明において、前記処理手段は、エンテ
ィティ間のリレーションシップ削除時に前記マトリクス
テーブルを参照することにより影響する総てのエンティ
ティの関連処理を自動的に修正することを特徴とする。
【0015】また、上記目的を達成するために、第9の
発明は、第2の発明において、前記処理手段は、エンテ
ィティ削除時に前記マトリクステーブルを参照すること
により影響する総てのエンティティの関連処理を自動的
に修正することを特徴とする。
発明は、第2の発明において、前記処理手段は、エンテ
ィティ削除時に前記マトリクステーブルを参照すること
により影響する総てのエンティティの関連処理を自動的
に修正することを特徴とする。
【0016】さらに、上記目的を達成するために、第1
0の発明は、第2の発明において、前記処理手段は、操
作モードを指定することにより、エンティティを3回連
続して選択し、順次マトリクステーブルを参照すること
により、新しいリソースを作成することを特徴とする。
0の発明は、第2の発明において、前記処理手段は、操
作モードを指定することにより、エンティティを3回連
続して選択し、順次マトリクステーブルを参照すること
により、新しいリソースを作成することを特徴とする。
【0017】このように、本発明においては、予めエン
ティティ間の関係をマトリクステーブルとしてまとめて
記憶手段に格納させた点に特徴があり、このマトリクス
テーブルを適宜参照することにより、関連する項目の修
正作業などが自動化できる。
ティティ間の関係をマトリクステーブルとしてまとめて
記憶手段に格納させた点に特徴があり、このマトリクス
テーブルを適宜参照することにより、関連する項目の修
正作業などが自動化できる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明の実施
形態について説明する。
形態について説明する。
【0019】図1には、本システムの全体構成が示され
ている。データベース1は、マトリクステーブル2及び
ERモデル図3を含んで構成される。マトリクステーブ
ル2は、入力・操作装置4によって入力情報としてデー
タベース1に登録される。補助記憶装置5はマトリクス
テーブル登録、ERモデル図、アイデンティファイア・
アトリビュート仕様、データベース管理等の起動プログ
ラムを格納している。CPU6は補助記憶装置5から前
記各サブシステム起動プログラムを呼出し、この起動プ
ログラムに従ってデータベース1に格納されている前記
諸情報を制御、演算、比較する処理を行なう。CPU6
で作成されたデータはCRT7に供給され、エンティテ
ィ表示、ERモデル図表示、アイデンティファイア・ア
トリビュート仕様その他が表示される。CRT7の画面
に表示される内容を全てプリント出力できるようにプリ
ント出力装置8も設けられている。
ている。データベース1は、マトリクステーブル2及び
ERモデル図3を含んで構成される。マトリクステーブ
ル2は、入力・操作装置4によって入力情報としてデー
タベース1に登録される。補助記憶装置5はマトリクス
テーブル登録、ERモデル図、アイデンティファイア・
アトリビュート仕様、データベース管理等の起動プログ
ラムを格納している。CPU6は補助記憶装置5から前
記各サブシステム起動プログラムを呼出し、この起動プ
ログラムに従ってデータベース1に格納されている前記
諸情報を制御、演算、比較する処理を行なう。CPU6
で作成されたデータはCRT7に供給され、エンティテ
ィ表示、ERモデル図表示、アイデンティファイア・ア
トリビュート仕様その他が表示される。CRT7の画面
に表示される内容を全てプリント出力できるようにプリ
ント出力装置8も設けられている。
【0020】図2には、マトリクステーブル2の内容で
ある各エンティティ間のリレーションシップが示されて
いる。T字型ERモデルの作成は、エンティティとし
て、リソース、イベント、エンティティロール、対照
表、対応表、リソースサブタイプ、イベントサブタイ
プ、エンティティロールサブタイプ、対照表サブタイ
プ、対応表サブタイプがあり、データの上流と下流にど
のエンティティが存在するかで各エンティティ間のリレ
ーションシップを一義的に規定することができる。この
ようにエンティティ間のリレーションシップをマトリク
ステーブルで表現し、相互関係を表現した点が本実施形
態の最大の特徴である。図においては、エンティティ間
のリレーションシップを各種記号で表現しているが、各
記号の意味は以下の通りである。
ある各エンティティ間のリレーションシップが示されて
いる。T字型ERモデルの作成は、エンティティとし
て、リソース、イベント、エンティティロール、対照
表、対応表、リソースサブタイプ、イベントサブタイ
プ、エンティティロールサブタイプ、対照表サブタイ
プ、対応表サブタイプがあり、データの上流と下流にど
のエンティティが存在するかで各エンティティ間のリレ
ーションシップを一義的に規定することができる。この
ようにエンティティ間のリレーションシップをマトリク
ステーブルで表現し、相互関係を表現した点が本実施形
態の最大の特徴である。図においては、エンティティ間
のリレーションシップを各種記号で表現しているが、各
記号の意味は以下の通りである。
【0021】 ○ 各エンティティをそのままリレーションシップで接
続 ◎ 下流に参照キーを追加 △ 上流、下流の入れ替え × 相互接続が出来ない(非接続) TS 対照表作成 TO 上流がNの場合は対応表を作成し、上流が1の場
合は下流に参照キーを追加 図3には上記構成を有するT字型ERモデルデータベー
ス設計システムの全体的な基本動作のフローチャートが
示されている。図において、S101はサブシステムの
メニューを表示するためのステップであり、エンティテ
ィ表示、ERモデル図表示、アイデンティファイア・ア
トリビュート仕様、作成された画面がCRT7に表示さ
れる。メニュー画面が表示されると、オペレータは、メ
ニューを見て必要なサブシステムを選択し、これを指定
すべく入力・操作装置4から入力する。CPU6はオペ
レータの入力を受け、S102で指定されたサブシステ
ムを選択する。次のS103では、指定されたサブシス
テムのプログラムを補助記憶装置5から読み出す。そし
てS104で指定サブプログラムを実行する。以上の基
本動作は、補助記憶装置5に用意された各サブシステム
起動プログラムに関して共通に実行される。以下では図
5の処理フローチャートに基づいて各サブシステム毎に
分けて詳しく説明する。
続 ◎ 下流に参照キーを追加 △ 上流、下流の入れ替え × 相互接続が出来ない(非接続) TS 対照表作成 TO 上流がNの場合は対応表を作成し、上流が1の場
合は下流に参照キーを追加 図3には上記構成を有するT字型ERモデルデータベー
ス設計システムの全体的な基本動作のフローチャートが
示されている。図において、S101はサブシステムの
メニューを表示するためのステップであり、エンティテ
ィ表示、ERモデル図表示、アイデンティファイア・ア
トリビュート仕様、作成された画面がCRT7に表示さ
れる。メニュー画面が表示されると、オペレータは、メ
ニューを見て必要なサブシステムを選択し、これを指定
すべく入力・操作装置4から入力する。CPU6はオペ
レータの入力を受け、S102で指定されたサブシステ
ムを選択する。次のS103では、指定されたサブシス
テムのプログラムを補助記憶装置5から読み出す。そし
てS104で指定サブプログラムを実行する。以上の基
本動作は、補助記憶装置5に用意された各サブシステム
起動プログラムに関して共通に実行される。以下では図
5の処理フローチャートに基づいて各サブシステム毎に
分けて詳しく説明する。
【0022】図4にはS101にて表示されるメニュー
画面が示されている。メイン項目として、ファイル処
理、図形処理、編集処理、表示処理、確認処理、設定処
理が表示され、ファンクションキーとして、新規、オー
プン、保管、ページ、印刷、エンティティ、リレーショ
ンシップ、選択、複写、切抜、貼付、削除、複製などが
表示される。
画面が示されている。メイン項目として、ファイル処
理、図形処理、編集処理、表示処理、確認処理、設定処
理が表示され、ファンクションキーとして、新規、オー
プン、保管、ページ、印刷、エンティティ、リレーショ
ンシップ、選択、複写、切抜、貼付、削除、複製などが
表示される。
【0023】そして、ファイル処理が選択された場合に
は、図5におけるS201でYESと判定され、S20
2に移行して新規作成ERモデルのファイル名登録、各
処理のページ単位での登録作成処理を行う。なお、ファ
イル処理機能は、既存ファイルのコピー機能も有してい
る。また、図形処理が選択された場合には、S203で
YESと判定され、S204に移行してデータベースに
登録されているエンティティの図形・記号を用いてエン
ティティを作成する処理を行う。すなわち、各エンティ
ティ間のリレーションシップは、各エンティティを選択
し、先に選択したものを上流、後に選択したものを下流
として各エンティティの接続情報、方向を保持する。ま
た、仮接続情報も保持出来る。さらに、アイデンティフ
ァイア・アトリビュート一覧表示処理も行なう。また、
編集処理が選択された場合には、S205でYESと判
定され、S206に移行して範囲選択、コピー、移動、
削除等の各種編集処理を行う。また、表示処理が選択さ
れた場合には、S207でYESと判定され、S208
に移行して詳細表示、再表示、拡大、縮小、中心、スク
ロールなどの処理を行う。また、確認処理が選択された
場合には、S209でYESと判定され、S210に移
行して図面情報の確認や単体情報の確認処理を行う。ま
た、設定処理が選択された場合には、S211でYES
と判定され、S212に移行して表題、環境、配色など
の設定処理を実行する。
は、図5におけるS201でYESと判定され、S20
2に移行して新規作成ERモデルのファイル名登録、各
処理のページ単位での登録作成処理を行う。なお、ファ
イル処理機能は、既存ファイルのコピー機能も有してい
る。また、図形処理が選択された場合には、S203で
YESと判定され、S204に移行してデータベースに
登録されているエンティティの図形・記号を用いてエン
ティティを作成する処理を行う。すなわち、各エンティ
ティ間のリレーションシップは、各エンティティを選択
し、先に選択したものを上流、後に選択したものを下流
として各エンティティの接続情報、方向を保持する。ま
た、仮接続情報も保持出来る。さらに、アイデンティフ
ァイア・アトリビュート一覧表示処理も行なう。また、
編集処理が選択された場合には、S205でYESと判
定され、S206に移行して範囲選択、コピー、移動、
削除等の各種編集処理を行う。また、表示処理が選択さ
れた場合には、S207でYESと判定され、S208
に移行して詳細表示、再表示、拡大、縮小、中心、スク
ロールなどの処理を行う。また、確認処理が選択された
場合には、S209でYESと判定され、S210に移
行して図面情報の確認や単体情報の確認処理を行う。ま
た、設定処理が選択された場合には、S211でYES
と判定され、S212に移行して表題、環境、配色など
の設定処理を実行する。
【0024】図6及び図7にはS204で実行される図
形処理の詳細なフローチャートが示されている。エンテ
ィティ作成処理(S401、S402)及びリレーショ
ンシップ作成処理(S403、S404)では、図2に
示されたマトリクステーブルを適宜参照し(S40
5)、このテーブルに規定された条件に従ってTS対照
表処理(S406、S407)、TO対応表処理(S4
08、S409)、参照キー追加処理(S410、S4
11)、サブタイプ作成処理(S412、S413)、
上流・下流入替処理(S414、S415)、そのまま
接続(S416、S417)、非接続(S418)処理
を行い、これら接続情報を保存する(S419)。ま
た、リレーションシップ以外では、エンティティ一覧処
理表示(S420、S421)、アイデンティファイア
一覧処理表示(S422、S423)、アトリビュート
一覧処理表示(S424、S425)の各処理を行な
う。なお、仕様頻度の高いERモデルやサブタイプ等
は、マクロ部品登録され、コピー機能を使用して次回の
ERモデル作成に使用する。
形処理の詳細なフローチャートが示されている。エンテ
ィティ作成処理(S401、S402)及びリレーショ
ンシップ作成処理(S403、S404)では、図2に
示されたマトリクステーブルを適宜参照し(S40
5)、このテーブルに規定された条件に従ってTS対照
表処理(S406、S407)、TO対応表処理(S4
08、S409)、参照キー追加処理(S410、S4
11)、サブタイプ作成処理(S412、S413)、
上流・下流入替処理(S414、S415)、そのまま
接続(S416、S417)、非接続(S418)処理
を行い、これら接続情報を保存する(S419)。ま
た、リレーションシップ以外では、エンティティ一覧処
理表示(S420、S421)、アイデンティファイア
一覧処理表示(S422、S423)、アトリビュート
一覧処理表示(S424、S425)の各処理を行な
う。なお、仕様頻度の高いERモデルやサブタイプ等
は、マクロ部品登録され、コピー機能を使用して次回の
ERモデル作成に使用する。
【0025】図8、図9及び図10にはこのようにして
作成されたERモデル図の一例が示されており、これは
学校をモデルとしたERモデル図である。なお、これら
3つの図は実際には一枚の図を構成するが便宜上3枚の
図として示してあり、3つの図の相互関係は図中の対応
する数字を参照されたい。
作成されたERモデル図の一例が示されており、これは
学校をモデルとしたERモデル図である。なお、これら
3つの図は実際には一枚の図を構成するが便宜上3枚の
図として示してあり、3つの図の相互関係は図中の対応
する数字を参照されたい。
【0026】図8においては、リソース(R)として、
職員、学校、学年、学科、学級、学生のファイル情報を
定義し、各リソースのT字型の左側は参照キー(アイデ
ンティファイア)、右側はデータ部分(アトリビュー
ト)を表している。例えば、リソースである職員の場合
には、エンティティ名は職員、参照キーは職員番号、デ
ータ部分は氏名、住所などである。そして、リソースで
ある職員とリソースである学校の接続を考えると、上流
と下流がともにリソースであるからマトリクステーブル
に従ってR:Rの条件で対照表が作成されることにな
る。そして、対照表の参照キーとしては「職員番号
(R)」と「学校番号(R)」が自動追加される。な
お、参照キーの後ろについている(R)は、これがリソ
ースの参照キーであることを表しており、このキー自体
がリソースを表しているのではないことに注意された
い。また、リソースである職員は、リソースサブタイプ
として、用務員、事務職、教員が作成される。さらに、
リソースである学校とリソースである学年についても、
同様にしてR:Rの条件で対照表が作成され、参照キー
として「学校番号 (R)」と「学年番号(R)」が自
動追加される。さらに、対照表である学校・学年とリソ
ースである学級については、上流が対照表で下流がリソ
ースであるため、マトリクステーブルの定義より、新た
な対照表が作成され、参照キーとして「学校番号
(R)、「学年番号(R)」、学級(R)、が自動追加
される。
職員、学校、学年、学科、学級、学生のファイル情報を
定義し、各リソースのT字型の左側は参照キー(アイデ
ンティファイア)、右側はデータ部分(アトリビュー
ト)を表している。例えば、リソースである職員の場合
には、エンティティ名は職員、参照キーは職員番号、デ
ータ部分は氏名、住所などである。そして、リソースで
ある職員とリソースである学校の接続を考えると、上流
と下流がともにリソースであるからマトリクステーブル
に従ってR:Rの条件で対照表が作成されることにな
る。そして、対照表の参照キーとしては「職員番号
(R)」と「学校番号(R)」が自動追加される。な
お、参照キーの後ろについている(R)は、これがリソ
ースの参照キーであることを表しており、このキー自体
がリソースを表しているのではないことに注意された
い。また、リソースである職員は、リソースサブタイプ
として、用務員、事務職、教員が作成される。さらに、
リソースである学校とリソースである学年についても、
同様にしてR:Rの条件で対照表が作成され、参照キー
として「学校番号 (R)」と「学年番号(R)」が自
動追加される。さらに、対照表である学校・学年とリソ
ースである学級については、上流が対照表で下流がリソ
ースであるため、マトリクステーブルの定義より、新た
な対照表が作成され、参照キーとして「学校番号
(R)、「学年番号(R)」、学級(R)、が自動追加
される。
【0027】図9においては、リソース(以下、単に
(R)と称する)として、設備・資材、教室・教場、教
科書、銀行口座が定義され、図8に示された学科(R)
と設備・資材(R)は共にリソースであるからマトリク
ステーブルの定義に従いR:Rの条件で対照表が作成さ
れ、参照キーとして「学科番号(R)」と「設備資材番
号(R)」が自動追加される。また、図8の学科(R)
と設備・教場(R)もR:Rの条件で対照表が作成さ
れ、参照キーとして「学科番号(R)」と「設備教場番
号(R)」が自動追加される。また、図8の学年・学科
対照表(TS)と教科書(R)で、学年・学科・教科書
対照表(TS)が作成され、対応する参照キーが自動追
加される。また、図8の学生(R)と銀行口座(R)と
で、学生・銀行口座対照表が作成され、参照キーとして
「学生番号(R)」と「銀行口座番号(R)」が自動追
加される。
(R)と称する)として、設備・資材、教室・教場、教
科書、銀行口座が定義され、図8に示された学科(R)
と設備・資材(R)は共にリソースであるからマトリク
ステーブルの定義に従いR:Rの条件で対照表が作成さ
れ、参照キーとして「学科番号(R)」と「設備資材番
号(R)」が自動追加される。また、図8の学科(R)
と設備・教場(R)もR:Rの条件で対照表が作成さ
れ、参照キーとして「学科番号(R)」と「設備教場番
号(R)」が自動追加される。また、図8の学年・学科
対照表(TS)と教科書(R)で、学年・学科・教科書
対照表(TS)が作成され、対応する参照キーが自動追
加される。また、図8の学生(R)と銀行口座(R)と
で、学生・銀行口座対照表が作成され、参照キーとして
「学生番号(R)」と「銀行口座番号(R)」が自動追
加される。
【0028】図10においては、イベント(E)とし
て、授業、テスト、成績評価、生活態度評価があり、授
業(E)とテスト(E)のリレーションシップでは、上
流下流ともにイベントであって上流がnであるので、マ
トリクステーブルの定義に従い、授業・テスト対応表が
作成される。そして、参照キーとして「授業番号
(R)」、「テスト番号(R)」が自動追加される。ま
た、図8の学校・学年・学級・学生対照表(TS)と授
業(E)、図9の学科・設備・資材対照表(TS)と授
業 (E)、及び学科・設備・資材対照表(TS)と授
業(E)という各リレーションシップがあり、これらは
いずれも上流が対照表(TS),下流がイベント(E)
であるので、マトリクステーブルに従って下流に参照キ
ーとして「学校番号(R)」、「学年番号(R)」、
「学級(R)」、「学生番号(R)」、「学科番号
(R)」、「設備資材番号(R)」、「教室教場番号
(R)」が自動追加される。また、テスト(E)と成績
評価(E)のリレーションシップはn:1のイベント同
士のリレーションシップであるから、マトリクステーブ
ルに従ってテスト・生活態度対応表が作成され、参照キ
ーとしてテスト番号(R)、成績番号(R)が自動追加
される。また、成績評価(E)、生活態度(E)のリレ
ーションシップはn:1のイベント同士のリレーション
シップであるから、成績評価・生活態度評価対応表が作
成され、参照キーとして「成績番号(R)」、「評価番
号(R)」が自動追加される。同様にして、授業(E)
と生活態度評価(E)のリレーションシップにおいて
も、対応表が自動作成される。
て、授業、テスト、成績評価、生活態度評価があり、授
業(E)とテスト(E)のリレーションシップでは、上
流下流ともにイベントであって上流がnであるので、マ
トリクステーブルの定義に従い、授業・テスト対応表が
作成される。そして、参照キーとして「授業番号
(R)」、「テスト番号(R)」が自動追加される。ま
た、図8の学校・学年・学級・学生対照表(TS)と授
業(E)、図9の学科・設備・資材対照表(TS)と授
業 (E)、及び学科・設備・資材対照表(TS)と授
業(E)という各リレーションシップがあり、これらは
いずれも上流が対照表(TS),下流がイベント(E)
であるので、マトリクステーブルに従って下流に参照キ
ーとして「学校番号(R)」、「学年番号(R)」、
「学級(R)」、「学生番号(R)」、「学科番号
(R)」、「設備資材番号(R)」、「教室教場番号
(R)」が自動追加される。また、テスト(E)と成績
評価(E)のリレーションシップはn:1のイベント同
士のリレーションシップであるから、マトリクステーブ
ルに従ってテスト・生活態度対応表が作成され、参照キ
ーとしてテスト番号(R)、成績番号(R)が自動追加
される。また、成績評価(E)、生活態度(E)のリレ
ーションシップはn:1のイベント同士のリレーション
シップであるから、成績評価・生活態度評価対応表が作
成され、参照キーとして「成績番号(R)」、「評価番
号(R)」が自動追加される。同様にして、授業(E)
と生活態度評価(E)のリレーションシップにおいて
も、対応表が自動作成される。
【0029】このように、エンティティ同士のリレーシ
ョンシップはマトリクステーブルを参照することにより
一義的に決定され、自動作成されるので、エンティティ
数が増大しても極めて容易にかつ迅速にERモデル図を
作成することが可能となる。
ョンシップはマトリクステーブルを参照することにより
一義的に決定され、自動作成されるので、エンティティ
数が増大しても極めて容易にかつ迅速にERモデル図を
作成することが可能となる。
【0030】<対照表の自動修正>以下、このようにし
て作成されたERモデル図を修正する場合について説明
する。
て作成されたERモデル図を修正する場合について説明
する。
【0031】図11、図12及び図13は、上述した図
8、図9及び図10にそれぞれ対応するERモデル図で
あり、図8、図9及び図10において、エンティティ名
を変更した場合の例である。すなわち、図11において
は、リソース(R)として職員から職員データとエンテ
ィティ名が変更され、また、アイデンティファイアが職
員番号から職員コードに変更されている。また、学校か
ら学校データにエンティティ名が変更され、学校番号か
ら学校コードにアイデンティファイアが変更されてい
る。このように、ERモデル図の一部を修正した場合、
下流情報、エンティティ接続情報を利用して、エンティ
ティ名が切断されるまで、あるいは接続関係が終了する
まで作成されている対照表TSを検索し、変更したエン
ティティ名に関連する全ての対照表を自動修正する。例
えば、図8においては、職員(R)と学校(R)とで職
員・学校対照表が作成されているが、職員というエンテ
ィティ名を職員データに変更すると関連する対照表がマ
トリクステーブルに基づいて検索され、そのエンティテ
ィ名が図11に示すように職員・学校対照表から職員デ
ータ・学校データ対照表に自動修正される。アイデンテ
ィファイア(参照キー)名についても同様であり、職員
番号から職員コードに変更すると、関連する対照表にお
いて、そのアイデンティティファイア名が職員番号から
職員コードに自動修正される。
8、図9及び図10にそれぞれ対応するERモデル図で
あり、図8、図9及び図10において、エンティティ名
を変更した場合の例である。すなわち、図11において
は、リソース(R)として職員から職員データとエンテ
ィティ名が変更され、また、アイデンティファイアが職
員番号から職員コードに変更されている。また、学校か
ら学校データにエンティティ名が変更され、学校番号か
ら学校コードにアイデンティファイアが変更されてい
る。このように、ERモデル図の一部を修正した場合、
下流情報、エンティティ接続情報を利用して、エンティ
ティ名が切断されるまで、あるいは接続関係が終了する
まで作成されている対照表TSを検索し、変更したエン
ティティ名に関連する全ての対照表を自動修正する。例
えば、図8においては、職員(R)と学校(R)とで職
員・学校対照表が作成されているが、職員というエンテ
ィティ名を職員データに変更すると関連する対照表がマ
トリクステーブルに基づいて検索され、そのエンティテ
ィ名が図11に示すように職員・学校対照表から職員デ
ータ・学校データ対照表に自動修正される。アイデンテ
ィファイア(参照キー)名についても同様であり、職員
番号から職員コードに変更すると、関連する対照表にお
いて、そのアイデンティティファイア名が職員番号から
職員コードに自動修正される。
【0032】また、図14、図15及び図16は、図1
1、図12及び図13において、さらにアイデンティフ
ァイア名を新規追加した場合の例であり、図11の学校
データ(R)のアイデンティファイアとして、新たに
「登録コード」を追加した場合である。この場合、再び
マトリクステーブルを参照することにより、職員データ
・学校データ対照表、学校データ・学年データ対照表及
び学校データ・学年データ・学級対照表にアイデンティ
ファイア(参照キー)が自動的に追加されることにな
る。また、図13の授業データのエンティティに対して
は、マトリクステーブルを参照することにより、対照表
(TS)とイベント(E)の関係で、図16に示すよう
に授業データに新たに「登録コード」が追加される。
1、図12及び図13において、さらにアイデンティフ
ァイア名を新規追加した場合の例であり、図11の学校
データ(R)のアイデンティファイアとして、新たに
「登録コード」を追加した場合である。この場合、再び
マトリクステーブルを参照することにより、職員データ
・学校データ対照表、学校データ・学年データ対照表及
び学校データ・学年データ・学級対照表にアイデンティ
ファイア(参照キー)が自動的に追加されることにな
る。また、図13の授業データのエンティティに対して
は、マトリクステーブルを参照することにより、対照表
(TS)とイベント(E)の関係で、図16に示すよう
に授業データに新たに「登録コード」が追加される。
【0033】なお、マトリクステーブルより対照表が作
成される場合は、R(リソース)、RSB(リソースサ
ブタイプ)、TSSB(対照表サブタイプ)で、次の場
合である。
成される場合は、R(リソース)、RSB(リソースサ
ブタイプ)、TSSB(対照表サブタイプ)で、次の場
合である。
【0034】リソースが上流の場合 R(上流):R(下流)、R:TS、R:RSB、R:
TSSB 対照表が上流の場合 TS:R、TS:TS、TS:RSB、TS:TSS
B、 リソースサブタイプが上流の場合 RSB:R、RSB:TS、RSB:RSB、RSB:
TSSB、 対照表サブタイプが上流の場合 TSSB:R、TSSB:TS、TSSB:RSB、T
SSB:TSSB 従って、名称変更によるTS名の変更を受ける場合は、
リソース名(R)、リソースサブタイプ名(RSB)、
対照表名(TS)、対照表サブタイプ名(TSSB)で
ある。なお、対照表で作成される参照キーは、R、RS
Bについては使用しているキーを対照表の参照キー
(R)として追加する。TS、TSSBについては参照
キーをコピーして使用する。
TSSB 対照表が上流の場合 TS:R、TS:TS、TS:RSB、TS:TSS
B、 リソースサブタイプが上流の場合 RSB:R、RSB:TS、RSB:RSB、RSB:
TSSB、 対照表サブタイプが上流の場合 TSSB:R、TSSB:TS、TSSB:RSB、T
SSB:TSSB 従って、名称変更によるTS名の変更を受ける場合は、
リソース名(R)、リソースサブタイプ名(RSB)、
対照表名(TS)、対照表サブタイプ名(TSSB)で
ある。なお、対照表で作成される参照キーは、R、RS
Bについては使用しているキーを対照表の参照キー
(R)として追加する。TS、TSSBについては参照
キーをコピーして使用する。
【0035】<対応表の自動修正>対応表についても、
上述した対照表と同様に、マトリクステーブルを参照す
ることにより関連する全ての対応表が自動修正される。
例えば、図10においては、対応表(TO)のエンティ
ティ名として授業・テスト対応表があるが、イベント授
業とテストのエンティティ名がそれぞれ授業データとテ
ストデータに変更されると、関連する対応表のエンティ
ティ名が図13に示すように授業データ・テストデータ
対応表に自動修正される。
上述した対照表と同様に、マトリクステーブルを参照す
ることにより関連する全ての対応表が自動修正される。
例えば、図10においては、対応表(TO)のエンティ
ティ名として授業・テスト対応表があるが、イベント授
業とテストのエンティティ名がそれぞれ授業データとテ
ストデータに変更されると、関連する対応表のエンティ
ティ名が図13に示すように授業データ・テストデータ
対応表に自動修正される。
【0036】なお、マトリクステーブルより対応表が作
成される場合は、E(イベント)、ESB(イベントサ
ブタイプ)で、次の場合である。
成される場合は、E(イベント)、ESB(イベントサ
ブタイプ)で、次の場合である。
【0037】イベントが上流の場合 E:E、E:ESB、E:TO、E:TOSB イベントサブタイプが上流の場合 ESB:E、ESB:ESB、ESB:TO 対応表が上流の場合 TO:E、TO:ESB 対応表サブタイプが上流の場合 TOSB:E 従って、名称変更によるTO名の変更を受ける場合は、
イベント名(E)、イベントサブタイプ名(ESB)そ
の他である。対応表のエンティティの変更参照キー名称
の変更・追加は、同様にマトリクステーブルを参照す
る。対応表で作成される参照キーは、E、ESBについ
ては使用キーを参照キー(R)として追加する。
イベント名(E)、イベントサブタイプ名(ESB)そ
の他である。対応表のエンティティの変更参照キー名称
の変更・追加は、同様にマトリクステーブルを参照す
る。対応表で作成される参照キーは、E、ESBについ
ては使用キーを参照キー(R)として追加する。
【0038】<対照表、対応表以外のキーの変更自動修
正>対称表(TS)、対応表(TO)以外についても、
基本的にマトリクステーブルを参照することにより自動
修正される。このようなエンティティとしては、リソー
ス関連(R、RSB)、イベント関連(E、ESB)、
エンティティロール関連(ER、ERSB)、及び対照
表サブセット関連(TSSB)があり、各接続エンティ
ティのリレーションシップ情報は、図2における◎(下
流に参照キー)、△(上流と下流の入れ替え)に該当す
る場合である。従って、修正時には、エンティティ名が
切断されるまで、あるいは接続関係が終了されるまで
◎、△条件を検索し、関連する総ての項目が修正され
る。なお、このような場合としては、具体的に以下の場
合がある。
正>対称表(TS)、対応表(TO)以外についても、
基本的にマトリクステーブルを参照することにより自動
修正される。このようなエンティティとしては、リソー
ス関連(R、RSB)、イベント関連(E、ESB)、
エンティティロール関連(ER、ERSB)、及び対照
表サブセット関連(TSSB)があり、各接続エンティ
ティのリレーションシップ情報は、図2における◎(下
流に参照キー)、△(上流と下流の入れ替え)に該当す
る場合である。従って、修正時には、エンティティ名が
切断されるまで、あるいは接続関係が終了されるまで
◎、△条件を検索し、関連する総ての項目が修正され
る。なお、このような場合としては、具体的に以下の場
合がある。
【0039】リソースが上流の場合 R:E、R:ER、R:ESB、R:ERSB イベントが上流の場合 E:R、E:ER、E:TS、E:RSB、E:ERS
B、E:TSSB エンティティロールが上流の場合 ER:E、ER:TS、ER:RSB、ER:TSSB 対照表が上流の場合 TS:E、TS:ER、TS:ESB、TS:ERSB リソースサブタイプが上流の場合 RSB:E、RSB:ER、RSB:ESB、RSB:
ERSB イベントサブタイプが上流の場合 ESB:R、ESB:ER、ESB:TS、ESB:R
SB、ESB:ERSB、ESB:TSSB エンティティロールサブタイプが上流の場合 ERSB:E、ERSB:TS、ERSB:RSB、E
RSB:TSSB 対照表サブタイプが上流の場合 TSSB:E、TSSB:ER、TSSB:ESB、T
SSB:ERSB この場合、上流のR、RSB、及びTS、TSSBのキ
ー項目が変更の対照となる。参照キーは、変更の対象外
である。また、E、ERは波及せず修正を要しない。
B、E:TSSB エンティティロールが上流の場合 ER:E、ER:TS、ER:RSB、ER:TSSB 対照表が上流の場合 TS:E、TS:ER、TS:ESB、TS:ERSB リソースサブタイプが上流の場合 RSB:E、RSB:ER、RSB:ESB、RSB:
ERSB イベントサブタイプが上流の場合 ESB:R、ESB:ER、ESB:TS、ESB:R
SB、ESB:ERSB、ESB:TSSB エンティティロールサブタイプが上流の場合 ERSB:E、ERSB:TS、ERSB:RSB、E
RSB:TSSB 対照表サブタイプが上流の場合 TSSB:E、TSSB:ER、TSSB:ESB、T
SSB:ERSB この場合、上流のR、RSB、及びTS、TSSBのキ
ー項目が変更の対照となる。参照キーは、変更の対象外
である。また、E、ERは波及せず修正を要しない。
【0040】<E:Eの処理でリレーションシップが変
更の場合の自動修正>マトリクステーブルによれば、
E:Eのリレーションシップで、上流、下流の関係が
N:1の場合に対応表(TO)が作成され、上流、下流
のリレーションシップが1:1あるいは1:Nの場合に
下流に参照キーが追加される。従って、リレーションシ
ップが変更になった場合には、対応表の削除あるいは上
流のイベントの参照キーの追加を行なう。また、既に生
成されている対応表より派生する対応表サブタイプ(T
OSB)等は総て削除する。上流、下流のリレーション
シップが1:1、1:Nの場合のリレーションシップの
変更は、新規対応表を作成し直し、前リレーションシッ
プで発生した参照キーを特定して参照キーを削除する。
更の場合の自動修正>マトリクステーブルによれば、
E:Eのリレーションシップで、上流、下流の関係が
N:1の場合に対応表(TO)が作成され、上流、下流
のリレーションシップが1:1あるいは1:Nの場合に
下流に参照キーが追加される。従って、リレーションシ
ップが変更になった場合には、対応表の削除あるいは上
流のイベントの参照キーの追加を行なう。また、既に生
成されている対応表より派生する対応表サブタイプ(T
OSB)等は総て削除する。上流、下流のリレーション
シップが1:1、1:Nの場合のリレーションシップの
変更は、新規対応表を作成し直し、前リレーションシッ
プで発生した参照キーを特定して参照キーを削除する。
【0041】<サブタイプのリレーションシップが変更
の場合の自動修正>エンティティのサブタイプはリレー
ションシップが同一の場合は、サブタイプの上位のエン
ティティであるスーパタイプのアイデンティファイア
名、アトリビュート名が自動的にコピーされて継承され
る。サブタイプ名は、入力する。リレーションシップが
相違の場合は、スーパタイプのアイデンティファイア
名、アトリビュート名を入力する。サブタイプ名は入力
する。なお、スーパタイプのアイデティファイア名の変
更、削除、新規追加に対してスーパタイプより作成され
るサブタイプが自動的に変更できる。
の場合の自動修正>エンティティのサブタイプはリレー
ションシップが同一の場合は、サブタイプの上位のエン
ティティであるスーパタイプのアイデンティファイア
名、アトリビュート名が自動的にコピーされて継承され
る。サブタイプ名は、入力する。リレーションシップが
相違の場合は、スーパタイプのアイデンティファイア
名、アトリビュート名を入力する。サブタイプ名は入力
する。なお、スーパタイプのアイデティファイア名の変
更、削除、新規追加に対してスーパタイプより作成され
るサブタイプが自動的に変更できる。
【0042】<リレーションシップの削除による追加参
照キーの削除>図17、図18、及び図19は、図1
1、図12、図13に示されたERモデル図に対し、さ
らにリレーションシップを削除する修正を行った場合の
例である。削除されたリレーションシップは、図12と
図13における、学科データ・設備資材データ対照表と
授業データ間のリレーションシップ、及び学科データ・
教室教場データ対照表と授業データ間のリレーションシ
ップである。この場合、マトリクステーブルを参照し
て、エンティティの接続情報より下流の有効エンティテ
ィをリストアップし、保存し、参照キーの削除内容の確
定を行なう。学科データ・設備資材データ対照表とイベ
ント授業データのリレーションシップの削除、学科デー
タ・教室教場データ対照表とイベント授業データのリレ
ーションシップの削除により、図18及び図19に示す
ようにイベント授業データの追加参照キー設備資材コー
ド(R)と教室教場コード(R)が自動的に削除され
る。削除の種類は、 1、TS対照表のリレーションシップの削除 2、TO対応表のリレーションシップの削除 3、R:Eの場合参照キーを削除 4、R:ERの場合参照キーを削除 5、E:Eで参照キーの削除 である。単にリレーションシップの接続線を削除する場
合は、 ER:E、ER:ESB、ERSB:E、ERSB:E
RSB の各場合である。
照キーの削除>図17、図18、及び図19は、図1
1、図12、図13に示されたERモデル図に対し、さ
らにリレーションシップを削除する修正を行った場合の
例である。削除されたリレーションシップは、図12と
図13における、学科データ・設備資材データ対照表と
授業データ間のリレーションシップ、及び学科データ・
教室教場データ対照表と授業データ間のリレーションシ
ップである。この場合、マトリクステーブルを参照し
て、エンティティの接続情報より下流の有効エンティテ
ィをリストアップし、保存し、参照キーの削除内容の確
定を行なう。学科データ・設備資材データ対照表とイベ
ント授業データのリレーションシップの削除、学科デー
タ・教室教場データ対照表とイベント授業データのリレ
ーションシップの削除により、図18及び図19に示す
ようにイベント授業データの追加参照キー設備資材コー
ド(R)と教室教場コード(R)が自動的に削除され
る。削除の種類は、 1、TS対照表のリレーションシップの削除 2、TO対応表のリレーションシップの削除 3、R:Eの場合参照キーを削除 4、R:ERの場合参照キーを削除 5、E:Eで参照キーの削除 である。単にリレーションシップの接続線を削除する場
合は、 ER:E、ER:ESB、ERSB:E、ERSB:E
RSB の各場合である。
【0043】<エンティティ削除による関連するリレー
ションシップの追加参照キーの削除>エンティティを削
除する場合、接続情報を用いて関連するエンティティの
総てのリレーションシップをチェックして下流の有効エ
ンティティをリストアップし、保存し、参照キーの削除
内容の確定を行なう。削除の種類は、 1、TS対照表のリレーションシップの削除 2、TO対応表のリレーションシップの削除 3、R:Eの場合参照キーを削除 4、R:ERの場合参照キーを削除 5、E:Eで参照キーの削除 である。単にリレーションシップの接続線を削除する場
合は、 ER:E、ER:ESB、ERSB:E、ERSB:E
RSB の各場合である。
ションシップの追加参照キーの削除>エンティティを削
除する場合、接続情報を用いて関連するエンティティの
総てのリレーションシップをチェックして下流の有効エ
ンティティをリストアップし、保存し、参照キーの削除
内容の確定を行なう。削除の種類は、 1、TS対照表のリレーションシップの削除 2、TO対応表のリレーションシップの削除 3、R:Eの場合参照キーを削除 4、R:ERの場合参照キーを削除 5、E:Eで参照キーの削除 である。単にリレーションシップの接続線を削除する場
合は、 ER:E、ER:ESB、ERSB:E、ERSB:E
RSB の各場合である。
【0044】以上、本システムの機能について述べた
が、本願出願人は、リソース個数が20〜50個、イベ
ント個数が10〜20個の中規模のERモデルの修正を
行う場合、従来方法では約2週間程度要していたとこ
ろ、本システムを用いることにより約2日程度に短縮で
きることを確認している。
が、本願出願人は、リソース個数が20〜50個、イベ
ント個数が10〜20個の中規模のERモデルの修正を
行う場合、従来方法では約2週間程度要していたとこ
ろ、本システムを用いることにより約2日程度に短縮で
きることを確認している。
【0045】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、T字型ERモデル設計システムにおいて、使用
する各エンティティ間のリレーションシップをマトリッ
クステーブルで登録し、エンティティの相互接続情報を
持ち、ERモデル等をデータベースで管理するよう構成
したので、従来のT字型ERモデルの設計作業に比べて
容易に、早く、正確なERモデルデータベースを作成す
ることができる。また、ERモデルの修正の複雑さは、
エンティティの個数とともに幾何級数的に増大するの
で、データベースが複雑になればなるほど、本システム
の効果は顕著なものとなる。
よれば、T字型ERモデル設計システムにおいて、使用
する各エンティティ間のリレーションシップをマトリッ
クステーブルで登録し、エンティティの相互接続情報を
持ち、ERモデル等をデータベースで管理するよう構成
したので、従来のT字型ERモデルの設計作業に比べて
容易に、早く、正確なERモデルデータベースを作成す
ることができる。また、ERモデルの修正の複雑さは、
エンティティの個数とともに幾何級数的に増大するの
で、データベースが複雑になればなるほど、本システム
の効果は顕著なものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態のシステム構成図である。
【図2】エンティティ間のリレーションシップを規定す
るマトリクステーブルの説明図である。
るマトリクステーブルの説明図である。
【図3】同実施形態の全体処理フローチャートである。
【図4】同実施形態のメニュー画面の説明図である。
【図5】同実施形態の選択処理フローチャートである。
【図6】同実施形態の図形処理フローチャートである。
【図7】同実施形態の図形処理フローチャートである。
【図8】学校を例にしたERモデル図(その1)であ
る。
る。
【図9】学校を例にしたERモデル図(その2)であ
る。
る。
【図10】学校を例にしたERモデル図(その3)であ
る。
る。
【図11】エンティティ名、参照キー名を変更した場合
のERモデル図(その1)である。
のERモデル図(その1)である。
【図12】エンティティ名、参照キー名を変更した場合
のERモデル図(その2)である。
のERモデル図(その2)である。
【図13】エンティティ名、参照キー名を変更した場合
のERモデル図(その3)である。
のERモデル図(その3)である。
【図14】参照キーを追加した場合のERモデル説明図
(その1)である。
(その1)である。
【図15】参照キーを追加した場合のERモデル説明図
(その2)である。
(その2)である。
【図16】参照キーを追加した場合のERモデル説明図
(その3)である。
(その3)である。
【図17】リレーションシップを削除した場合のERモ
デル説明図である(その1)。
デル説明図である(その1)。
【図18】リレーションシップを削除した場合のERモ
デル説明図である(その2)。
デル説明図である(その2)。
【図19】リレーションシップを削除した場合のERモ
デル説明図である(その3)。
デル説明図である(その3)。
1 データベース、2 マトリクステーブル、3 ER
モデル図、4 入力・操作装置、5 補助記憶装置、6
CPU、7 CRT、8 プリント出力装置。
モデル図、4 入力・操作装置、5 補助記憶装置、6
CPU、7 CRT、8 プリント出力装置。
Claims (10)
- 【請求項1】 T字型ERモデルを用いたデータベース
設計システムであって、 データの上流に位置するエンティティと下流に位置する
エンティティ間のリレーションシップをマトリクステー
ブルとして記憶する記憶手段と、 前記マトリクステーブルを参照することによりデータベ
ースを作成する処理手段と、 を有することを特徴とするT字型ERモデルデータベー
ス設計システム。 - 【請求項2】 請求項1記載のシステムにおいて、 前記エンティティの種類としては、少なくともリソー
ス、イベント、エンティティロール、対照表、対応表、
リソースサブタイプ、イベントサブタイプ、エンティテ
ィロールサブタイプ、対照表サブタイプ、対応表サブタ
イプがあり、 前記リレーションシップとしては、 上流と下流が共にリソースまたはリソースサブタイプの
場合には対照表を作成する関係であり、 上流と下流が共にイベントまたはイベントサブタイプの
場合には、上流がN(Nは2以上)の場合は対応表を作
成し、上流が1の場合は下流に参照キーを追加する関係
であり、 上流と下流が共にエンティティロールまたはエンティテ
ィロールサブタイプの場合には各項目をそのまま接続す
る関係であり、 上流と下流が共に対照表または対照表サブタイプの場合
には対照表を作成する関係であり、 上流と下流が共に対応表または対応表サブタイプの場合
には非接続の関係であり、 上流がリソースまたはリソースサブタイプで下流がイベ
ントまたはイベントサブタイプの場合には下流に参照キ
ーを追加する関係であり、 上流がリソースまたはリソースサブタイプで下流がエン
ティティロールまたはエンティティロールサブタイプの
場合には下流に参照キーを追加する関係であり、 上流がリソースまたはリソースサブタイプで下流が対照
表または対照表サブタイプの場合には対照表を作成する
関係であり、 上流がリソースまたはリソースサブタイプで下流が対応
表または対応表サブタイプの場合には非接続の関係であ
り、 上流がイベントまたはイベントサブタイプで下流がリソ
ースまたはリソースサブタイプの場合には上流と下流の
項目を入れ替える関係であり、 上流がイベントまたはイベントサブタイプで下流がエン
ティティロールまたはエンティティロールサブタイプの
場合には下流に参照キーを追加する関係であり、 上流がイベントまたはイベントサブタイプで下流が対照
表または対照表サブタイプの場合には上流と下流の項目
を入れ替える関係であり、 上流がイベントまたはイベントサブタイプで下流が対応
表または対応表サブタイプの場合にはサブタイプ同士を
除いて対応表を作成する関係であり、 上流がエンティティロールまたはエンティテイロールサ
ブタイプで下流がリソースまたはリソースサブタイプの
場合には上流と下流の項目を入れ替える関係であり、 上流がエンティティロールまたはエンティテイロールサ
ブタイプで下流がイベントまたはイベントサブタイプの
場合には非接続の関係であり、 上流がエンティティロールまたはエンティテイロールサ
ブタイプで下流が対照表または対照表サブタイプの場合
には上流と下流の項目を入れ替える関係であり、 上流がエンティティロールまたはエンティテイロールサ
ブタイプで下流が対応表または対応表サブタイプの場合
には非接続の関係であり、 上流が対照表または対照表サブタイプで下流がリソース
またはリソースサブタイプの場合には対照表を作成する
関係であり、 上流が対照表または対照表サブタイプで下流がイベント
またはイベントサブタイプの場合には下流に参照キーを
追加する関係であり、 上流が対照表または対照表サブタイプで下流がエンティ
ティロールまたはエンティティロールサブタイプの場合
には下流に参照キーを追加する関係であり、 上流が対照表または対照表サブタイプで下流が対応表ま
たは対応表サブタイプの場合には非接続の関係であり、 上流が対応表または対応表サブタイプの場合には下流が
イベントまたはイベントサブタイプの場合にはサブタイ
プ同士を除いて対応表を作成する関係であり、それ以外
は下流がいずれであっても非接続の関係であることを特
徴とするT字型ERモデルデータベース設計システム。 - 【請求項3】 請求項2記載のシステムにおいて、 前記処理手段は、前記対照表のエンティティ名の変更、
削除、参照キー名の変更、参照キーの新規追加の各場合
において、前記マトリクステーブルを参照することによ
り影響する総てのエンティティを自動的に修正すること
を特徴とするT字型ERモデルデータベース設計システ
ム。 - 【請求項4】 請求項2記載のシステムにおいて、 前記処理手段は、前記対応表のエンティティ名の変更、
削除、参照キー名の変更、参照キーの新規追加の各場合
において、前記マトリクステーブルを参照することによ
り影響する総てのエンティティを自動的に修正すること
を特徴とするT字型ERモデルデータベース設計システ
ム。 - 【請求項5】 請求項2記載のシステムにおいて、 前記処理手段は、前記対照表あるいは対応表以外の参照
キー名の変更、削除、参照キーの新規追加の各場合にお
いて、前記マトリクステーブルを参照することにより影
響する総てのエンティティを自動的に修正することを特
徴とするT字型ERモデルデータベース設計システム。 - 【請求項6】 請求項2記載のシステムにおいて、 前記処理手段は、エンティティがリソースまたはリソー
スサブタイプの場合、リレーションシップ変更時に前記
マトリクステーブルを参照することにより影響する総て
のエンティティを自動的に修正することを特徴とするT
字型ERモデルデータベース設計システム。 - 【請求項7】 請求項2記載のシステムにおいて、 前記処理手段は、エンティティがイベントまたはイベン
トサブタイプの場合、リレーションシップ変更時に前記
マトリクステーブルを参照することにより影響する総て
のエンティティを自動的に修正することを特徴とするT
字型ERモデルデータベース作成システム。 - 【請求項8】 請求項2記載のシステムにおいて、 前記処理手段は、エンティティ間のリレーションシップ
削除時に前記マトリクステーブルを参照することにより
影響する総てのエンティティの関連処理を自動的に修正
することを特徴とするT字型ERモデルデータベース設
計システム。 - 【請求項9】 請求項2記載のシステムにおいて、 前記処理手段は、エンティティ削除時に前記マトリクス
テーブルを参照することにより影響する総てのエンティ
ティの関連処理を自動的に修正することを特徴とするT
字型ERモデルデータベース設計システム。 - 【請求項10】 請求項2記載のシステムにおいて、 前記処理手段は、操作モードを指定することにより、エ
ンティティを3回連続して選択し、順次マトリクステー
ブルを参照することにより、新しいリソースを作成する
ことを特徴とするT字型ERモデルデータベース設計シ
ステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7309511A JPH09146805A (ja) | 1995-11-28 | 1995-11-28 | T字型erモデルデータベース設計システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7309511A JPH09146805A (ja) | 1995-11-28 | 1995-11-28 | T字型erモデルデータベース設計システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09146805A true JPH09146805A (ja) | 1997-06-06 |
Family
ID=17993886
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7309511A Pending JPH09146805A (ja) | 1995-11-28 | 1995-11-28 | T字型erモデルデータベース設計システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09146805A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1076303A1 (en) * | 1999-08-12 | 2001-02-14 | Yoshikazu Shiraishi | Database design system, database design method and record medium |
| WO2002059751A1 (fr) * | 2001-01-25 | 2002-08-01 | Shiraishi, Toshiko | Systeme de conception de base de donnees, procede de conception de base de donnees et procede d'affichage |
| JP2009015455A (ja) * | 2007-07-02 | 2009-01-22 | Gct Kenkyusho:Kk | 情報表示装置、情報表示方法および情報表示プログラム |
-
1995
- 1995-11-28 JP JP7309511A patent/JPH09146805A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1076303A1 (en) * | 1999-08-12 | 2001-02-14 | Yoshikazu Shiraishi | Database design system, database design method and record medium |
| JP2001306373A (ja) * | 1999-08-12 | 2001-11-02 | Yoshikazu Shiraishi | データベース設計システム、データベース設計方法、記録媒体、及び表示方法 |
| US6678693B1 (en) | 1999-08-12 | 2004-01-13 | Toshiko Shiraishi | Database design system, database design method and record medium |
| WO2002059751A1 (fr) * | 2001-01-25 | 2002-08-01 | Shiraishi, Toshiko | Systeme de conception de base de donnees, procede de conception de base de donnees et procede d'affichage |
| JP2009015455A (ja) * | 2007-07-02 | 2009-01-22 | Gct Kenkyusho:Kk | 情報表示装置、情報表示方法および情報表示プログラム |
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