JPH09147156A - ゲート装置 - Google Patents
ゲート装置Info
- Publication number
- JPH09147156A JPH09147156A JP30963195A JP30963195A JPH09147156A JP H09147156 A JPH09147156 A JP H09147156A JP 30963195 A JP30963195 A JP 30963195A JP 30963195 A JP30963195 A JP 30963195A JP H09147156 A JPH09147156 A JP H09147156A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- traffic
- card
- gate device
- fails
- flapper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】ゲート装置の通信制御手段またはリードライト
手段のいずれか一方など、一部の機能が故障したとき
も、できるだけ通行を維持できるようにする。 【解決手段】非接触媒体1とアンテナ2との間でカード
データを送受させるアンテナコントローラ3、またはP
ETカード4のカードデータを読み込み/書き込むカー
ドリーダ5のうちのいずれかが故障したとき、ゲート装
置を停止させないで、故障していないほうの機能は維持
させる。これにより、一部の通行は維持できるので、故
障が解消されるまでの間、通行をスムーズにできる。
手段のいずれか一方など、一部の機能が故障したとき
も、できるだけ通行を維持できるようにする。 【解決手段】非接触媒体1とアンテナ2との間でカード
データを送受させるアンテナコントローラ3、またはP
ETカード4のカードデータを読み込み/書き込むカー
ドリーダ5のうちのいずれかが故障したとき、ゲート装
置を停止させないで、故障していないほうの機能は維持
させる。これにより、一部の通行は維持できるので、故
障が解消されるまでの間、通行をスムーズにできる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、スキー場のリフ
トなど施設の入退場に用いる自動改札用のゲート装置に
関する。
トなど施設の入退場に用いる自動改札用のゲート装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、次のような、1台のゲート装置で
種類の異なるカードを利用できるゲート装置が知られて
いる。ゲート利用者が、例えばICカードのような情報
記憶媒体を利用したカードを携帯してゲートに近づく
と、無線によりカードデータが読み込まれ通行可否が判
定される。通行可なら通行人の有無を検知する通行セン
サなどによりゲートが制御され、フラッパ(通行扉)が
開閉して利用者が通行できる。この際、カードには利用
回数などが書き込まれる。
種類の異なるカードを利用できるゲート装置が知られて
いる。ゲート利用者が、例えばICカードのような情報
記憶媒体を利用したカードを携帯してゲートに近づく
と、無線によりカードデータが読み込まれ通行可否が判
定される。通行可なら通行人の有無を検知する通行セン
サなどによりゲートが制御され、フラッパ(通行扉)が
開閉して利用者が通行できる。この際、カードには利用
回数などが書き込まれる。
【0003】また、同じゲート装置に、例えばPET
(ポリエチレンテレフタレート)カード磁気記録媒体を
利用したカード用のカードリーダが備えられている。利
用者がカードをカードリーダへ挿入することによって、
上記のICカード利用時の動作と同様にゲートが制御さ
れる。つまり、同じゲート装置で、ICカードも磁気カ
ードも両用可能なゲート装置になっている。
(ポリエチレンテレフタレート)カード磁気記録媒体を
利用したカード用のカードリーダが備えられている。利
用者がカードをカードリーダへ挿入することによって、
上記のICカード利用時の動作と同様にゲートが制御さ
れる。つまり、同じゲート装置で、ICカードも磁気カ
ードも両用可能なゲート装置になっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のようなゲート装
置には次の問題がある。従来の運転方法では、ICカー
ドデータの無線読み込みを制御するアンテナコントロー
ラ、あるいは磁気カードデータを読み込むカードリーダ
のうちの一方が故障したとき、ゲート装置全体の運転を
停止していた。
置には次の問題がある。従来の運転方法では、ICカー
ドデータの無線読み込みを制御するアンテナコントロー
ラ、あるいは磁気カードデータを読み込むカードリーダ
のうちの一方が故障したとき、ゲート装置全体の運転を
停止していた。
【0005】また、フラッパまたは通行センサが故障し
たときも、ゲート開閉制御ができないためゲート装置全
体の運転を停止していた。このため、故障が直るまでの
間、利用者はこのゲートを利用できないので他のゲート
が混雑する。この原因は、例えばカードリーダまたはア
ンテナコントローラの一方が故障したとき、故障してい
ないほうのカードによる通行管理は可能なのに装置全体
を通行不可としてしまうためである。
たときも、ゲート開閉制御ができないためゲート装置全
体の運転を停止していた。このため、故障が直るまでの
間、利用者はこのゲートを利用できないので他のゲート
が混雑する。この原因は、例えばカードリーダまたはア
ンテナコントローラの一方が故障したとき、故障してい
ないほうのカードによる通行管理は可能なのに装置全体
を通行不可としてしまうためである。
【0006】また、フラッパや通行センサが故障してい
ても、アンテナコントローラやカードリーダが正常動作
していれば、カードデータは正しく読み込め、通行可否
判定や利用回数などの集計処理はできる。しかし、従来
はこのときも、装置全体を通行不可にしていた。この発
明の課題は、ゲート装置の一部の機能が故障しても、で
きるだけ通行を維持できるようにすることである。
ても、アンテナコントローラやカードリーダが正常動作
していれば、カードデータは正しく読み込め、通行可否
判定や利用回数などの集計処理はできる。しかし、従来
はこのときも、装置全体を通行不可にしていた。この発
明の課題は、ゲート装置の一部の機能が故障しても、で
きるだけ通行を維持できるようにすることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】発明1によるゲート装置
は、無線によりカードデータを読み出し/書き込む通信
制御手段と、磁気カードのデータを読み出し/書き込む
リードライト手段とを備え、そのうちいずれか一方の手
段を用いてカードデータに基づいて通行制御と集計処理
とを行うゲート装置において、通信制御手段またはリー
ドライト手段のうちのいずれかが故障したときは、故障
していないほうの手段により通行制御と集計処理とを行
う。
は、無線によりカードデータを読み出し/書き込む通信
制御手段と、磁気カードのデータを読み出し/書き込む
リードライト手段とを備え、そのうちいずれか一方の手
段を用いてカードデータに基づいて通行制御と集計処理
とを行うゲート装置において、通信制御手段またはリー
ドライト手段のうちのいずれかが故障したときは、故障
していないほうの手段により通行制御と集計処理とを行
う。
【0008】これにより、通信制御手段またはリードラ
イト手段のうちのいずれかが故障しても、故障していな
いほうの手段による通行制御と集計処理は維持される。
発明2によるゲート装置は、カードデータを読み出し/
書き込むカード読出し/書込み手段と、通行状況を検知
する通行検知手段と、通行検知手段の情報により開閉制
御されるフラッパとを備え、カードデータに基づいて通
行制御と集計処理とを行うゲート装置において、通行検
知手段またはフラッパのうちのいずれかが故障したとき
は、通行検知手段とフラッパとを除いて集計処理だけを
行う。
イト手段のうちのいずれかが故障しても、故障していな
いほうの手段による通行制御と集計処理は維持される。
発明2によるゲート装置は、カードデータを読み出し/
書き込むカード読出し/書込み手段と、通行状況を検知
する通行検知手段と、通行検知手段の情報により開閉制
御されるフラッパとを備え、カードデータに基づいて通
行制御と集計処理とを行うゲート装置において、通行検
知手段またはフラッパのうちのいずれかが故障したとき
は、通行検知手段とフラッパとを除いて集計処理だけを
行う。
【0009】これにより、通行検知手段またはフラッパ
のうちのいずれかが故障しても、カードデータに基づく
集計処理は維持される。
のうちのいずれかが故障しても、カードデータに基づく
集計処理は維持される。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は、発明1,2を組み合わせ
た発明の一実施の形態を示す構成ブロック図である。1
は非接触媒体による回数券などのリフト券、2はリフト
券1と無線で交信するアンテナ、3はリフト券1とアン
テナ2間の通信を制御するアンテナコントローラ、4は
一回券などのPETカード、5はPETカードのデータ
を読み込むカードリーダ、6はゲート装置全体を制御す
る主制御部、7はフラッパ8を駆動するフラッパ駆動モ
ータ、9は人の通行状況を監視する通行センサである。
た発明の一実施の形態を示す構成ブロック図である。1
は非接触媒体による回数券などのリフト券、2はリフト
券1と無線で交信するアンテナ、3はリフト券1とアン
テナ2間の通信を制御するアンテナコントローラ、4は
一回券などのPETカード、5はPETカードのデータ
を読み込むカードリーダ、6はゲート装置全体を制御す
る主制御部、7はフラッパ8を駆動するフラッパ駆動モ
ータ、9は人の通行状況を監視する通行センサである。
【0011】図2は、発明の要部動作を示すフローチャ
ートである。図1を参照しながら動作を説明する。この
動作の概要は、アンテナコントローラ3とカードリーダ
5の両方が故障したときだけゲート装置を停止し、いず
れか一方が故障のときはその故障した機能は使わないで
正常なほうだけ動作させる。また、上記の状態のとき
に、フラッパ8または通行センサ9のいずれかが故障し
たときは、通行制御は使わないで、カードデータ読み込
みによるデータ集計処理だけを行うようにするものであ
る。以下に詳細を説明する。
ートである。図1を参照しながら動作を説明する。この
動作の概要は、アンテナコントローラ3とカードリーダ
5の両方が故障したときだけゲート装置を停止し、いず
れか一方が故障のときはその故障した機能は使わないで
正常なほうだけ動作させる。また、上記の状態のとき
に、フラッパ8または通行センサ9のいずれかが故障し
たときは、通行制御は使わないで、カードデータ読み込
みによるデータ集計処理だけを行うようにするものであ
る。以下に詳細を説明する。
【0012】まず、ゲート装置が運転を始めると、この
発明による動作も起動される。まず、ステップS1で
は、主制御部6がカードリーダ5の故障を判断し、故障
がなければ(分岐N)通常のカードリーダ制御を行い
(ステップS2)、故障のときは(ステップS1,分岐
Y)カードリーダ制御をとばして、ステップS3へ進
む。
発明による動作も起動される。まず、ステップS1で
は、主制御部6がカードリーダ5の故障を判断し、故障
がなければ(分岐N)通常のカードリーダ制御を行い
(ステップS2)、故障のときは(ステップS1,分岐
Y)カードリーダ制御をとばして、ステップS3へ進
む。
【0013】ステップS3では、アンテナコントローラ
3の故障を判断し、故障がなければ(分岐N)通常のア
ンテナ制御を行い(ステップS4)ステップS7へ進
む。故障のときは(ステップS3,分岐Y)、カードリ
ーダ5が故障だったかどうかを確認し(ステップS
5)、故障でなければ(分岐N)ステップS7へ進み、
故障だったときは(分岐Y)ゲートの運転を停止させ
(ステップS6)終了する。
3の故障を判断し、故障がなければ(分岐N)通常のア
ンテナ制御を行い(ステップS4)ステップS7へ進
む。故障のときは(ステップS3,分岐Y)、カードリ
ーダ5が故障だったかどうかを確認し(ステップS
5)、故障でなければ(分岐N)ステップS7へ進み、
故障だったときは(分岐Y)ゲートの運転を停止させ
(ステップS6)終了する。
【0014】次に、ステップS7では、フラッパ8また
は通行センサ9のいずれかが故障かどうかを判断し、い
ずれも故障でないときは(分岐N)通常の通行制御を行
い(ステップS8)、いずれか片方が故障のときは(分
岐Y)通行制御は行わないでステップS9へ進み、読み
込んだデータによりデータ集計処理を行い(ステップS
9)ステップS1へ戻る。
は通行センサ9のいずれかが故障かどうかを判断し、い
ずれも故障でないときは(分岐N)通常の通行制御を行
い(ステップS8)、いずれか片方が故障のときは(分
岐Y)通行制御は行わないでステップS9へ進み、読み
込んだデータによりデータ集計処理を行い(ステップS
9)ステップS1へ戻る。
【0015】以上の動作によって、カードリーダまたは
アンテナコントローラのいずれかが故障したときは故障
したほうの動作をとばし、また、フラッパまたは通行セ
ンサのいずれかが故障したときは通行制御の動作をとば
すようにするので、ゲート装置の一部の機能が故障した
ときも、故障していない機能を生かしてできるだけ通行
を維持できる。
アンテナコントローラのいずれかが故障したときは故障
したほうの動作をとばし、また、フラッパまたは通行セ
ンサのいずれかが故障したときは通行制御の動作をとば
すようにするので、ゲート装置の一部の機能が故障した
ときも、故障していない機能を生かしてできるだけ通行
を維持できる。
【0016】なお、故障時は表示するようにして、カー
ドリーダまたはアンテナコントローラのいずれかのカー
ドが使用可能かを確認できるようにする。
ドリーダまたはアンテナコントローラのいずれかのカー
ドが使用可能かを確認できるようにする。
【0017】
【発明の効果】この発明によれば、カードリーダなどの
リードライト手段またはアンテナコントローラなどの通
信制御手段のいずれかが故障したときは、故障していな
いほうの手段による通行制御と集計処理を行うようにし
た。これにより、故障していないほうの機能が維持でき
る。
リードライト手段またはアンテナコントローラなどの通
信制御手段のいずれかが故障したときは、故障していな
いほうの手段による通行制御と集計処理を行うようにし
た。これにより、故障していないほうの機能が維持でき
る。
【0018】また、フラッパまたは通行センサなどの通
行検知手段のいずれかが故障したときは、通行制御の動
作を除いて集計処理は行うようにした。これにより、集
計処理の機能は維持できる。したがって、上記のように
ゲート装置の一部の機能が故障したときも、故障してい
ない機能を生かしてできるだけ通行を維持するので、故
障が解除されるまでの間、ゲートの動作を止めないで通
行をスムーズにできる。
行検知手段のいずれかが故障したときは、通行制御の動
作を除いて集計処理は行うようにした。これにより、集
計処理の機能は維持できる。したがって、上記のように
ゲート装置の一部の機能が故障したときも、故障してい
ない機能を生かしてできるだけ通行を維持するので、故
障が解除されるまでの間、ゲートの動作を止めないで通
行をスムーズにできる。
【図1】この発明の一実施の形態を示す構成ブロック図
【図2】図1の発明に基づく動作を示すフローチャート
1…リフト券、2…アンテナ、3…アンテナコントロー
ラ、4…PETカード、5…カードリーダ、6…主制御
部、7…フラッパ駆動モータ、8…フラッパ、9…通行
センサ。
ラ、4…PETカード、5…カードリーダ、6…主制御
部、7…フラッパ駆動モータ、8…フラッパ、9…通行
センサ。
Claims (2)
- 【請求項1】無線によりカードデータを読み出し/書き
込む通信制御手段と、磁気カードのデータを読み出し/
書き込むリードライト手段とを備え、そのうちいずれか
一方の手段を用いてカードデータに基づいて通行制御と
集計処理とを行うゲート装置において、 通信制御手段またはリードライト手段のうちのいずれか
が故障したときは、故障していないほうの手段により通
行制御と集計処理とを行うことを特徴とするゲート装
置。 - 【請求項2】カードデータを読み出し/書き込むカード
読出し/書込み手段と、通行状況を検知する通行検知手
段と、通行検知手段の情報により開閉制御されるフラッ
パとを備え、カードデータに基づいて通行制御と集計処
理とを行うゲート装置において、 通行検知手段またはフラッパのうちのいずれかが故障し
たときは、通行検知手段とフラッパとを除いて集計処理
だけを行うことを特徴とするゲート装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30963195A JP3368731B2 (ja) | 1995-11-29 | 1995-11-29 | ゲート装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30963195A JP3368731B2 (ja) | 1995-11-29 | 1995-11-29 | ゲート装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09147156A true JPH09147156A (ja) | 1997-06-06 |
| JP3368731B2 JP3368731B2 (ja) | 2003-01-20 |
Family
ID=17995366
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30963195A Expired - Fee Related JP3368731B2 (ja) | 1995-11-29 | 1995-11-29 | ゲート装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3368731B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001243508A (ja) * | 2000-02-29 | 2001-09-07 | Toshiba Corp | 自動改集札装置 |
| JP2013069049A (ja) * | 2011-09-21 | 2013-04-18 | Toshiba Corp | 自動改札装置 |
-
1995
- 1995-11-29 JP JP30963195A patent/JP3368731B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001243508A (ja) * | 2000-02-29 | 2001-09-07 | Toshiba Corp | 自動改集札装置 |
| JP2013069049A (ja) * | 2011-09-21 | 2013-04-18 | Toshiba Corp | 自動改札装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3368731B2 (ja) | 2003-01-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |