JPH09147257A - 自動復帰機能を備えた防排煙連動システム - Google Patents
自動復帰機能を備えた防排煙連動システムInfo
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- JPH09147257A JPH09147257A JP30800395A JP30800395A JPH09147257A JP H09147257 A JPH09147257 A JP H09147257A JP 30800395 A JP30800395 A JP 30800395A JP 30800395 A JP30800395 A JP 30800395A JP H09147257 A JPH09147257 A JP H09147257A
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- 239000000779 smoke Substances 0.000 title claims abstract description 97
- 230000002265 prevention Effects 0.000 title claims abstract description 87
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- 230000003449 preventive effect Effects 0.000 description 2
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- Alarm Systems (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】復帰付き中継器を備えた防排煙連動システムに
おいて、防災受信機に建物の監視エリア毎に復旧スイッ
チを設け、復旧スイッチを操作するだけで、そのエリア
に設置した防排煙機器を自動復旧出来るようにする。 【解決手段】防災受信機RFに、建物の監視エリア毎に
配置された防排煙機器Dnを復旧させる復旧スイッチS
Wを設け、復帰付き中継器11に対応させて防排煙中継
器12を付加し、この防排煙中継器12を信号線L1、
電源線L2を通じて防災受信機RFに接続し、防排煙中
継器12は、防災受信機RFの復旧スイッチSWが操作
されたときには、防災受信機RFより信号線L1を通じ
て復旧指令信号を受け、このとき電源線L2を通じて防
災受信機RFより供給されている電源を、対応した防排
煙機器Dnに給電することによって自動復旧を行う。
おいて、防災受信機に建物の監視エリア毎に復旧スイッ
チを設け、復旧スイッチを操作するだけで、そのエリア
に設置した防排煙機器を自動復旧出来るようにする。 【解決手段】防災受信機RFに、建物の監視エリア毎に
配置された防排煙機器Dnを復旧させる復旧スイッチS
Wを設け、復帰付き中継器11に対応させて防排煙中継
器12を付加し、この防排煙中継器12を信号線L1、
電源線L2を通じて防災受信機RFに接続し、防排煙中
継器12は、防災受信機RFの復旧スイッチSWが操作
されたときには、防災受信機RFより信号線L1を通じ
て復旧指令信号を受け、このとき電源線L2を通じて防
災受信機RFより供給されている電源を、対応した防排
煙機器Dnに給電することによって自動復旧を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、防排煙機器の復帰
制御が簡単な構成によってできるようにした自動復帰機
能を備えた防排煙連動システムに関する。
制御が簡単な構成によってできるようにした自動復帰機
能を備えた防排煙連動システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、ビルなどの建物における防災
システムには、防災センタ等に設置された防災受信機に
対し、防排煙中継器を介して、建物の監視エリア毎に設
置された防排煙機器を接続して、防災受信機に監視回線
を介して接続した火災感知器のいずれかが発報したとき
には、これに連動して、ダンパ、シャッター等の防排煙
機器を作動させるものが一般に普及している(防排煙連
動システム)。
システムには、防災センタ等に設置された防災受信機に
対し、防排煙中継器を介して、建物の監視エリア毎に設
置された防排煙機器を接続して、防災受信機に監視回線
を介して接続した火災感知器のいずれかが発報したとき
には、これに連動して、ダンパ、シャッター等の防排煙
機器を作動させるものが一般に普及している(防排煙連
動システム)。
【0003】ところで、このような防災受信機には、通
常は復旧スイッチをCRT画面上にタッチスイッチとし
て設けている。しかしながら、このような復旧操作を行
う場合、復旧すべき防排煙機器を画面を操って選び出
し、建物棟、階、種別を指定してから、復旧スイッチを
操作して行う必要があった。
常は復旧スイッチをCRT画面上にタッチスイッチとし
て設けている。しかしながら、このような復旧操作を行
う場合、復旧すべき防排煙機器を画面を操って選び出
し、建物棟、階、種別を指定してから、復旧スイッチを
操作して行う必要があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
面倒な操作をなくして、防災受信機に設けた復旧スイッ
チを操作するだけで防排煙機器を自動復旧できる防排煙
連動システムを、既存のプログラムを余り変更せず、ま
た既存のプログラムをそのまま使用して実現できること
を主たる目的としている。
面倒な操作をなくして、防災受信機に設けた復旧スイッ
チを操作するだけで防排煙機器を自動復旧できる防排煙
連動システムを、既存のプログラムを余り変更せず、ま
た既存のプログラムをそのまま使用して実現できること
を主たる目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために提案されたものであり、請求項1に記載の
自動復帰機能を備えた防排煙連動システムでは、防災受
信機には、建物の監視エリア毎に配置された防排煙機器
を復旧させる復旧スイッチを設けるとともに、復帰付き
中継器に対応させて防排煙中継器を付加し、この防排煙
中継器を信号線を通じて接続するとともに、電源線を通
じて接続して電源を供給する構成とし、この防排煙中継
器は、防災受信機の復旧スイッチが操作されたときに
は、防災受信機より信号線を通じて復旧指令信号を受
け、このとき電源線を通じて防災受信機より供給されて
いる電源を、対応した防排煙機器に給電することによっ
て自動復旧を行う構成とする。
成するために提案されたものであり、請求項1に記載の
自動復帰機能を備えた防排煙連動システムでは、防災受
信機には、建物の監視エリア毎に配置された防排煙機器
を復旧させる復旧スイッチを設けるとともに、復帰付き
中継器に対応させて防排煙中継器を付加し、この防排煙
中継器を信号線を通じて接続するとともに、電源線を通
じて接続して電源を供給する構成とし、この防排煙中継
器は、防災受信機の復旧スイッチが操作されたときに
は、防災受信機より信号線を通じて復旧指令信号を受
け、このとき電源線を通じて防災受信機より供給されて
いる電源を、対応した防排煙機器に給電することによっ
て自動復旧を行う構成とする。
【0006】ここに、防排煙機器にはダンパやシャッタ
ー等があり、モータに駆動電源を供給して復旧動作する
ようになっている。本発明システムは、防災受信機に復
旧スイッチを設け、防排煙機器に対応した復帰付き中継
器には防排煙中継器を付加する構成として、防災受信機
から防排煙中継器に、一斉あるいは順次に復旧指令信号
を送出することによって、自動復旧を行っている。
ー等があり、モータに駆動電源を供給して復旧動作する
ようになっている。本発明システムは、防災受信機に復
旧スイッチを設け、防排煙機器に対応した復帰付き中継
器には防排煙中継器を付加する構成として、防災受信機
から防排煙中継器に、一斉あるいは順次に復旧指令信号
を送出することによって、自動復旧を行っている。
【0007】請求項2に記載の自動復帰機能を備えた防
排煙連動システムでは、請求項1において、防排煙中継
器は、監視端子、制御端子、共通端子を備えるととも
に、監視端子、制御端子の各々を、復帰付き中継器の監
視ライン、復帰ラインに接続しており、防排煙機器は、
復帰付き中継器が防災受信機から駆動指令信号を受けた
ときに、その制御ラインに駆動電源を供給して駆動され
る一方、防排煙中継器が防災受信機から復旧指令信号を
受けたときには、その制御端子より駆動電源を出力する
ことによって、復帰付き中継器の復帰ラインに駆動電源
を供給して自動復旧される構成とする。
排煙連動システムでは、請求項1において、防排煙中継
器は、監視端子、制御端子、共通端子を備えるととも
に、監視端子、制御端子の各々を、復帰付き中継器の監
視ライン、復帰ラインに接続しており、防排煙機器は、
復帰付き中継器が防災受信機から駆動指令信号を受けた
ときに、その制御ラインに駆動電源を供給して駆動され
る一方、防排煙中継器が防災受信機から復旧指令信号を
受けたときには、その制御端子より駆動電源を出力する
ことによって、復帰付き中継器の復帰ラインに駆動電源
を供給して自動復旧される構成とする。
【0008】これは、請求項1の具体的な構成であり、
防排煙機器は、防災受信機が復帰付き中継器に駆動指令
信号を送出することによって駆動され、防災受信機が防
排煙中継器に復旧指令信号を送出することによって復旧
する。防災受信機では、復帰付き中継器、防排煙中継器
を端末機器として常時ポーリング方式で監視しており、
アドレスを指定して各中継器に信号を送出した後は、各
中継器が監視ラインから取り込む接点信号による返信信
号を受信し、防排煙機器の動作を確認し、表示部に表示
している。
防排煙機器は、防災受信機が復帰付き中継器に駆動指令
信号を送出することによって駆動され、防災受信機が防
排煙中継器に復旧指令信号を送出することによって復旧
する。防災受信機では、復帰付き中継器、防排煙中継器
を端末機器として常時ポーリング方式で監視しており、
アドレスを指定して各中継器に信号を送出した後は、各
中継器が監視ラインから取り込む接点信号による返信信
号を受信し、防排煙機器の動作を確認し、表示部に表示
している。
【0009】ここに、監視ラインは、防排煙機器の動作
に応じて、その接点信号を変化させている。すなわち、
防排煙機器が駆動したときには、接点信号は閉じ、復帰
したときには接点信号は開くようになっている。したが
って、このシステムでは、防排煙中継器は、復帰指令信
号を受けた後の返信信号を、従来のように閉信号ではな
く、開信号によって、動作完了を通知するので、既存の
プログラムを若干変更しなければならない。
に応じて、その接点信号を変化させている。すなわち、
防排煙機器が駆動したときには、接点信号は閉じ、復帰
したときには接点信号は開くようになっている。したが
って、このシステムでは、防排煙中継器は、復帰指令信
号を受けた後の返信信号を、従来のように閉信号ではな
く、開信号によって、動作完了を通知するので、既存の
プログラムを若干変更しなければならない。
【0010】請求項3に記載の自動復帰機能を備えた防
排煙連動システムでは、請求項1または2において、防
排煙機器には、更に移信中継器が設けられており、この
移信中継器は、防排煙機器が駆動された後に、防災受信
機より接点切替信号を受けて切替わる移信接点を有して
おり、この移信接点は防排煙中継器の監視端子と、共通
端子に接続された構成とする。
排煙連動システムでは、請求項1または2において、防
排煙機器には、更に移信中継器が設けられており、この
移信中継器は、防排煙機器が駆動された後に、防災受信
機より接点切替信号を受けて切替わる移信接点を有して
おり、この移信接点は防排煙中継器の監視端子と、共通
端子に接続された構成とする。
【0011】ここに、移信中継器は移信接点を有してお
り、この移信接点は、防災受信機から復帰付き中継器に
駆動指令信号を送出して、防排煙機器が駆動されたとき
には、防災受信機から接点切替信号を受けて開き、防災
受信機から防排煙中継器に復旧指令信号を送出して、防
排煙機器が復旧されたときには、閉じる構成となってい
る。
り、この移信接点は、防災受信機から復帰付き中継器に
駆動指令信号を送出して、防排煙機器が駆動されたとき
には、防災受信機から接点切替信号を受けて開き、防災
受信機から防排煙中継器に復旧指令信号を送出して、防
排煙機器が復旧されたときには、閉じる構成となってい
る。
【0012】これによって、防排煙中継器では、監視ラ
インは動作完了を示す閉の接点信号を取り込むことにな
り、復帰端子を持たない通常の中継器に対する制御プロ
グラムをそのまま利用することができる。請求項4に記
載の自動復帰機能を備えた防排煙連動システムでは、請
求項1〜3のいずれかにおいて、防災受信機は順次給電
復旧制御回路を備えており、復旧スイッチが操作された
ときには、その復旧スイッチによって復旧の対象とされ
た防排煙機器に対応した防排煙中継器に順次復旧指令信
号を送出して、防災受信機より電源線を介して供給され
た電源を、対応した防排煙中継器の制御端子より順次出
力させて、自動復旧を行う構成とする。これによって、
防災受信機から電源線を通じて、電源が一斉に給電され
ることによって生じる容量オーバーを未然に防止でき
る。
インは動作完了を示す閉の接点信号を取り込むことにな
り、復帰端子を持たない通常の中継器に対する制御プロ
グラムをそのまま利用することができる。請求項4に記
載の自動復帰機能を備えた防排煙連動システムでは、請
求項1〜3のいずれかにおいて、防災受信機は順次給電
復旧制御回路を備えており、復旧スイッチが操作された
ときには、その復旧スイッチによって復旧の対象とされ
た防排煙機器に対応した防排煙中継器に順次復旧指令信
号を送出して、防災受信機より電源線を介して供給され
た電源を、対応した防排煙中継器の制御端子より順次出
力させて、自動復旧を行う構成とする。これによって、
防災受信機から電源線を通じて、電源が一斉に給電され
ることによって生じる容量オーバーを未然に防止でき
る。
【0013】請求項5に記載の自動復帰機能を備えた防
排煙連動システムでは、請求項4において、順次給電復
旧制御回路は、復旧スイッチ、そのスイッチの操作によ
って作動するリレー回路を有した復帰スイッチ回路と、
復帰スイッチのリレー回路が作動することによって、順
次、時系列的に駆動される複数のリレータイマを有した
リレータイマ回路と、このリレータイマ回路の起動に応
じて、作動される制御接点を有した給電制御回路とを備
えた構成とする。
排煙連動システムでは、請求項4において、順次給電復
旧制御回路は、復旧スイッチ、そのスイッチの操作によ
って作動するリレー回路を有した復帰スイッチ回路と、
復帰スイッチのリレー回路が作動することによって、順
次、時系列的に駆動される複数のリレータイマを有した
リレータイマ回路と、このリレータイマ回路の起動に応
じて、作動される制御接点を有した給電制御回路とを備
えた構成とする。
【0014】請求項6に記載の自動復帰機能を備えた防
排煙連動システムでは、請求項1〜5のいずれかにおい
て、復旧スイッチは、ロック式スイッチであることを特
徴とする。つまり、復旧スイッチを操作して、復旧制御
の対象となるすべての防排煙機器を復旧動作させた後
は、復旧スイッチは手動によって元に戻す。請求項7に
記載の自動復帰機能を備えた防排煙連動システムでは、
請求項1〜5のいずれかにおいて、防災受信機に監視エ
リア毎に設けた復旧スイッチはノンロック式となってお
り、そのいずれかが操作されたときには、復旧制御の対
象となっている防排煙機器を接続した防排煙中継器に順
次復旧指令信号を送出し、これを受けた防排煙中継器で
は、防災受信機から電源線を通じて供給されている電源
を、防排煙機器に順次給電して、対応した防排煙機器を
自動復帰させ、最後に、復旧スイッチを元の状態に自動
復帰させる構成とする。
排煙連動システムでは、請求項1〜5のいずれかにおい
て、復旧スイッチは、ロック式スイッチであることを特
徴とする。つまり、復旧スイッチを操作して、復旧制御
の対象となるすべての防排煙機器を復旧動作させた後
は、復旧スイッチは手動によって元に戻す。請求項7に
記載の自動復帰機能を備えた防排煙連動システムでは、
請求項1〜5のいずれかにおいて、防災受信機に監視エ
リア毎に設けた復旧スイッチはノンロック式となってお
り、そのいずれかが操作されたときには、復旧制御の対
象となっている防排煙機器を接続した防排煙中継器に順
次復旧指令信号を送出し、これを受けた防排煙中継器で
は、防災受信機から電源線を通じて供給されている電源
を、防排煙機器に順次給電して、対応した防排煙機器を
自動復帰させ、最後に、復旧スイッチを元の状態に自動
復帰させる構成とする。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照しつつ説明する。図1は、自動復帰機能
を備えた防排煙連動システムの要部構成を示した図であ
り、図2は、この防排煙連動システムのシステム構成図
を示している。図2に示すように、この防排煙連動シス
テムは、復旧スイッチ(後述)を設けた防災受信機RF
に、信号線L1と電源線L2とを介して、複数の中継器
盤1を接続し、各中継器盤1にはダンパ等の防排煙機器
D1〜Dnを接続した構成になっている。
て、図面を参照しつつ説明する。図1は、自動復帰機能
を備えた防排煙連動システムの要部構成を示した図であ
り、図2は、この防排煙連動システムのシステム構成図
を示している。図2に示すように、この防排煙連動シス
テムは、復旧スイッチ(後述)を設けた防災受信機RF
に、信号線L1と電源線L2とを介して、複数の中継器
盤1を接続し、各中継器盤1にはダンパ等の防排煙機器
D1〜Dnを接続した構成になっている。
【0016】図1は、その中継器盤1の1つ(#n)の
内部構成を示した図である。中継器盤1には、復帰付き
中継器11を備え、これに対応させて端子台14を介し
て防排煙機器Dnを接続し、更に、防排煙中継器12を
付加した構成になっており、これらの中継器11,12
は、防災受信機RFから信号線L1を通じた各種指令信
号の受信ができるようになっており、また、電源線L2
を通じて電源供給がなされている。
内部構成を示した図である。中継器盤1には、復帰付き
中継器11を備え、これに対応させて端子台14を介し
て防排煙機器Dnを接続し、更に、防排煙中継器12を
付加した構成になっており、これらの中継器11,12
は、防災受信機RFから信号線L1を通じた各種指令信
号の受信ができるようになっており、また、電源線L2
を通じて電源供給がなされている。
【0017】復帰付き中継器11には、防排煙機器Dn
の動作に連動した接点信号を取り込む監視ラインLaに
接続される監視端子DAと、防排煙機器Dnに駆動のた
めの電源を出力する制御ラインLbに接続される制御端
子Daと、防排煙機器Dnに復帰のための電源を出力す
る復帰ラインLcに接続される復帰端子DFと、共通ラ
インLdに接続される共通端子Dcとを備える一方、防
排煙中継器12は、復帰端子DFを備えず、監視端子D
A、制御端子Da、共通端子Dcのみを備える。
の動作に連動した接点信号を取り込む監視ラインLaに
接続される監視端子DAと、防排煙機器Dnに駆動のた
めの電源を出力する制御ラインLbに接続される制御端
子Daと、防排煙機器Dnに復帰のための電源を出力す
る復帰ラインLcに接続される復帰端子DFと、共通ラ
インLdに接続される共通端子Dcとを備える一方、防
排煙中継器12は、復帰端子DFを備えず、監視端子D
A、制御端子Da、共通端子Dcのみを備える。
【0018】また、防排煙中継器12では、監視端子D
A、制御端子Da、共通端子Dcの各々を、監視ライン
Le、制御ラインLf、共通ラインLgを介して、復帰
付き中継器11の監視ラインLa、復帰ラインLc、共
通端子Dcに接続している。このような構成によって、
復帰付き中継器11は防災受信機RFから信号線L1を
介して駆動指令信号を受けると、制御ラインLbに駆動
電源(DC24V)を供給して防排煙機器Dnを駆動す
る(例えばダンパを開く)一方、防排煙中継器12が防
災受信機RFから信号線L1を介して復旧指令信号を受
けると、電源線L2を通じて防災受信機RFから供給さ
れている電源を、制御端子Daから出力することによっ
て、復帰付き中継器11の復帰ラインLcに駆動電源
(DC24V)を供給し、防排煙機器Dnを自動復旧さ
せる(例えばダンパを閉じる)。
A、制御端子Da、共通端子Dcの各々を、監視ライン
Le、制御ラインLf、共通ラインLgを介して、復帰
付き中継器11の監視ラインLa、復帰ラインLc、共
通端子Dcに接続している。このような構成によって、
復帰付き中継器11は防災受信機RFから信号線L1を
介して駆動指令信号を受けると、制御ラインLbに駆動
電源(DC24V)を供給して防排煙機器Dnを駆動す
る(例えばダンパを開く)一方、防排煙中継器12が防
災受信機RFから信号線L1を介して復旧指令信号を受
けると、電源線L2を通じて防災受信機RFから供給さ
れている電源を、制御端子Daから出力することによっ
て、復帰付き中継器11の復帰ラインLcに駆動電源
(DC24V)を供給し、防排煙機器Dnを自動復旧さ
せる(例えばダンパを閉じる)。
【0019】防災受信機RFでは、復帰付き中継器1
1、防排煙中継器12を端末機器として常時ポーリング
方式で監視しており、アドレスを指定して各中継器1
1,12に指令信号を送出し、それに対する返信信号に
よって、防排煙機器Dnの動作を確認し、表示部(不図
示)に表示している。このため、各中継器11,12
は、それぞれの監視ラインLa,Leから接点信号を取
り込んで返信信号を送出する。すなわち、この接点は防
排煙機器Dnが駆動したときに、この防排煙機器Dnと
機械的に連動したセンサー(不図示)によって閉じ、防
排煙機器Dnが復帰したときに開くようになっている。
1、防排煙中継器12を端末機器として常時ポーリング
方式で監視しており、アドレスを指定して各中継器1
1,12に指令信号を送出し、それに対する返信信号に
よって、防排煙機器Dnの動作を確認し、表示部(不図
示)に表示している。このため、各中継器11,12
は、それぞれの監視ラインLa,Leから接点信号を取
り込んで返信信号を送出する。すなわち、この接点は防
排煙機器Dnが駆動したときに、この防排煙機器Dnと
機械的に連動したセンサー(不図示)によって閉じ、防
排煙機器Dnが復帰したときに開くようになっている。
【0020】次に、本発明に係る防排煙連動システムの
別の要部構成を図3に示す。この図では、中継器盤1内
には、図1の構成に加えて更に、移信中継器13が設け
られ、この移信中継器13には移信接点a(Db,D
c)を有して、この移信接点aを防排煙中継器12の監
視端子DAと共通端子Dcのそれぞれに、監視ラインL
h、共通ラインLiを介して接続している。
別の要部構成を図3に示す。この図では、中継器盤1内
には、図1の構成に加えて更に、移信中継器13が設け
られ、この移信中継器13には移信接点a(Db,D
c)を有して、この移信接点aを防排煙中継器12の監
視端子DAと共通端子Dcのそれぞれに、監視ラインL
h、共通ラインLiを介して接続している。
【0021】また、復帰付き中継器11は、監視ライン
Laに接続される監視端子DAと、制御ラインLbに接
続される制御端子Daと、復帰ラインLcに接続される
復帰端子DFと、共通ラインLdに接続される共通端子
Dcとを備えており、防排煙中継器12は、監視端子D
A、制御端子Da、共通端子Dcを備え、監視端子D
A、制御端子Daの各々を、上記した復帰付き中継器1
1の監視ラインLa、復帰ラインLcに接続している。
Laに接続される監視端子DAと、制御ラインLbに接
続される制御端子Daと、復帰ラインLcに接続される
復帰端子DFと、共通ラインLdに接続される共通端子
Dcとを備えており、防排煙中継器12は、監視端子D
A、制御端子Da、共通端子Dcを備え、監視端子D
A、制御端子Daの各々を、上記した復帰付き中継器1
1の監視ラインLa、復帰ラインLcに接続している。
【0022】この移信中継器13の移信接点aは、防排
煙機器Dnが駆動された後に、防災受信機RFより接点
切替信号を受けて開き、防排煙機器Dnが復旧すると連
動して閉じるようになっているので、防排煙中継器12
では、復旧後は監視ラインLhから閉の接点信号を取り
込むことになり、防災受信機RFに対して、従来と同様
の通常の中継器(復帰端子DFを持たない中継器)に対
する制御プログラムがそのまま使用でき、接点閉信号に
よって動作確認ができる。
煙機器Dnが駆動された後に、防災受信機RFより接点
切替信号を受けて開き、防排煙機器Dnが復旧すると連
動して閉じるようになっているので、防排煙中継器12
では、復旧後は監視ラインLhから閉の接点信号を取り
込むことになり、防災受信機RFに対して、従来と同様
の通常の中継器(復帰端子DFを持たない中継器)に対
する制御プログラムがそのまま使用でき、接点閉信号に
よって動作確認ができる。
【0023】次に、防災受信機RFの順次給電復旧機能
について説明する。図4は、この機能のために防災受信
機RFに設けられた順次給電復旧制御回路2の構成を回
路図で示している。なお、ここでは、1つの監視エリア
に対する回路のみを示しているが、実際には、すべての
監視エリア、つまりすべての復旧スイッチSWに対して
作動するように、順次給電復旧制御回路2は構成され
る。
について説明する。図4は、この機能のために防災受信
機RFに設けられた順次給電復旧制御回路2の構成を回
路図で示している。なお、ここでは、1つの監視エリア
に対する回路のみを示しているが、実際には、すべての
監視エリア、つまりすべての復旧スイッチSWに対して
作動するように、順次給電復旧制御回路2は構成され
る。
【0024】この順次給電復旧制御回路2には、復旧ス
イッチSWとこのスイッチSWの操作によって作動する
リレー回路R2を有した復帰スイッチ回路Aと、復帰ス
イッチSWのリレー回路R2が作動することによって、
順次、時系列的に駆動される複数のリレータイマT1〜
T3を有したリレータイマ回路Bと、このリレータイマ
回路Bの起動に応じて、作動される制御接点t1〜t3
を有した給電制御回路Cとを備えた構成になっている。
ここでは、説明を簡略にするため、建物のある階に設置
された3台の防排煙機器Dnを復旧するための構成を示
している。
イッチSWとこのスイッチSWの操作によって作動する
リレー回路R2を有した復帰スイッチ回路Aと、復帰ス
イッチSWのリレー回路R2が作動することによって、
順次、時系列的に駆動される複数のリレータイマT1〜
T3を有したリレータイマ回路Bと、このリレータイマ
回路Bの起動に応じて、作動される制御接点t1〜t3
を有した給電制御回路Cとを備えた構成になっている。
ここでは、説明を簡略にするため、建物のある階に設置
された3台の防排煙機器Dnを復旧するための構成を示
している。
【0025】この構成によって、復旧スイッチSWが操
作されたときには、復旧の対象とされた防排煙機器Dn
に対応した防排煙中継器12に順次復旧指令信号を送出
して、防災受信機RFより電源線L2を介して供給され
た電源を、対応した防排煙中継器12の制御端子Daよ
り順次出力させて、自動復旧を行うことができる。以下
にこの回路の動作について説明する。
作されたときには、復旧の対象とされた防排煙機器Dn
に対応した防排煙中継器12に順次復旧指令信号を送出
して、防災受信機RFより電源線L2を介して供給され
た電源を、対応した防排煙中継器12の制御端子Daよ
り順次出力させて、自動復旧を行うことができる。以下
にこの回路の動作について説明する。
【0026】復旧スイッチSWを操作すると、復帰スイ
ッチ回路Aの2つの自己保持接点r1が閉じる。この接
点は接点t3が開かれるまで閉じており、励磁コイルR
1/2が通電される。すると、リレー回路R2が駆動さ
れ、分散監視盤21に設けた給電制御回路Cの接点r2
が閉じる。これによって、対応した防排煙中継器12に
信号線L1を介して復旧指令信号が送出され、防排煙機
器Dnが復旧する。
ッチ回路Aの2つの自己保持接点r1が閉じる。この接
点は接点t3が開かれるまで閉じており、励磁コイルR
1/2が通電される。すると、リレー回路R2が駆動さ
れ、分散監視盤21に設けた給電制御回路Cの接点r2
が閉じる。これによって、対応した防排煙中継器12に
信号線L1を介して復旧指令信号が送出され、防排煙機
器Dnが復旧する。
【0027】防排煙中継器12では、防排煙機器Dnに
給電した復帰電源は、防排煙機器Dnが復旧した後は遮
断され、ついで、リレータイマT1の駆動によって、例
えば20秒後にリレータイマT1の接点t1が閉じて、
対応した防排煙中継器12に復旧指令信号が送出され、
防排煙機器Dnが復旧する。このようにして、次にリレ
ータイマT2が駆動し、このリレータイマT2の接点t
2が閉じて、対応した防排煙中継器12に順次復旧指令
信号を送出する。
給電した復帰電源は、防排煙機器Dnが復旧した後は遮
断され、ついで、リレータイマT1の駆動によって、例
えば20秒後にリレータイマT1の接点t1が閉じて、
対応した防排煙中継器12に復旧指令信号が送出され、
防排煙機器Dnが復旧する。このようにして、次にリレ
ータイマT2が駆動し、このリレータイマT2の接点t
2が閉じて、対応した防排煙中継器12に順次復旧指令
信号を送出する。
【0028】そして、最後にリレータイマT3が駆動す
ると、自己保持解除接点r3が開かれるので、励磁コイ
ルR1/2への通電が遮断され、自己保持が解除され
て、復旧制御は完了する。このようにして、復旧スイッ
チSWを操作して、建物の監視エリア毎(例えば階毎)
に配置された1または複数の防排煙機器Dnを復旧させ
るが、次にこの復旧スイッチSWの構成について説明す
る。
ると、自己保持解除接点r3が開かれるので、励磁コイ
ルR1/2への通電が遮断され、自己保持が解除され
て、復旧制御は完了する。このようにして、復旧スイッ
チSWを操作して、建物の監視エリア毎(例えば階毎)
に配置された1または複数の防排煙機器Dnを復旧させ
るが、次にこの復旧スイッチSWの構成について説明す
る。
【0029】図5には防災受信機RFの外観図を、図6
には復帰操作部20の拡大図を示している。図示するよ
うに、復帰操作部20には、復旧スイッチSWが防排煙
機器Dnに対応して(この図ではダンパ)、監視エリア
毎(B1F,1F,2F)に設けられている。
には復帰操作部20の拡大図を示している。図示するよ
うに、復帰操作部20には、復旧スイッチSWが防排煙
機器Dnに対応して(この図ではダンパ)、監視エリア
毎(B1F,1F,2F)に設けられている。
【0030】これら復旧スイッチSWには、ロック式と
ノンロック式とがあり、ロック式では、防排煙機器Dn
を復旧動作させた後は、手動によってスイッチSWを元
に戻させなければならないが、ノンロック式(モーメン
タリ式)では自動的に復帰する。このノンロック式の場
合、復旧スイッチSWのいずれかが操作されたときに
は、復旧制御の対象となっている防排煙機器Dnを接続
した防排煙中継器12に順次復旧指令信号を送出し、こ
れを受けた防排煙中継器12では、防災受信機RFから
電源線L2を通じて供給されている電源を、防排煙機器
Dnに順次給電して自動復帰させ、対象としたすべての
防排煙機器Dnの復帰が終了すると、防災受信機RFで
は、復旧スイッチSWを元の状態に自動復帰させる。
ノンロック式とがあり、ロック式では、防排煙機器Dn
を復旧動作させた後は、手動によってスイッチSWを元
に戻させなければならないが、ノンロック式(モーメン
タリ式)では自動的に復帰する。このノンロック式の場
合、復旧スイッチSWのいずれかが操作されたときに
は、復旧制御の対象となっている防排煙機器Dnを接続
した防排煙中継器12に順次復旧指令信号を送出し、こ
れを受けた防排煙中継器12では、防災受信機RFから
電源線L2を通じて供給されている電源を、防排煙機器
Dnに順次給電して自動復帰させ、対象としたすべての
防排煙機器Dnの復帰が終了すると、防災受信機RFで
は、復旧スイッチSWを元の状態に自動復帰させる。
【0031】
【発明の効果】以上の説明からも理解できるように、本
発明の請求項1,2に記載の自動復帰機能を備えた防排
煙連動システムによれば、防排煙連動システムに使用さ
れるプログラムを殆ど変更せずに、防災受信機に設けた
復旧スイッチを操作すれば、指定した監視エリアの防排
煙中継器に復旧指令信号を送出し、防排煙機器を復帰さ
せることができる。
発明の請求項1,2に記載の自動復帰機能を備えた防排
煙連動システムによれば、防排煙連動システムに使用さ
れるプログラムを殆ど変更せずに、防災受信機に設けた
復旧スイッチを操作すれば、指定した監視エリアの防排
煙中継器に復旧指令信号を送出し、防排煙機器を復帰さ
せることができる。
【0032】請求項3に記載の自動復帰機能を備えた防
排煙連動システムによれば、防排煙中継器に移信中継器
を接続することで、防排煙中継器では既存の制御プログ
ラムをそのまま利用して、防排煙機器の自動復帰を行う
ことができる。また、防災受信機側でも既存のポーリン
グ方式のプログラムをほとんど変更せずに使用すること
ができる。
排煙連動システムによれば、防排煙中継器に移信中継器
を接続することで、防排煙中継器では既存の制御プログ
ラムをそのまま利用して、防排煙機器の自動復帰を行う
ことができる。また、防災受信機側でも既存のポーリン
グ方式のプログラムをほとんど変更せずに使用すること
ができる。
【0033】請求項4,5に記載の自動復帰機能を備え
た防排煙連動システムによれば、防災受信機から復旧の
ための電源が順次供給されるので、一斉に給電して防災
受信機の電源容量がオーバーするようなことがない。請
求項6,7に記載の自動復帰機能を備えた防排煙連動シ
ステムによれば、従来のようにいちいち個々の防排煙機
器を指定しなくても、復旧スイッチを操作するだけで、
監視エリア内のすべての防排煙機器を復帰させることが
出来る。
た防排煙連動システムによれば、防災受信機から復旧の
ための電源が順次供給されるので、一斉に給電して防災
受信機の電源容量がオーバーするようなことがない。請
求項6,7に記載の自動復帰機能を備えた防排煙連動シ
ステムによれば、従来のようにいちいち個々の防排煙機
器を指定しなくても、復旧スイッチを操作するだけで、
監視エリア内のすべての防排煙機器を復帰させることが
出来る。
【0034】特に請求項7によれば、復旧スイッチがノ
ンロック式になっているので、防排煙機器の復帰制御が
終了すれば、このスイッチは自動的に元の状態に戻り、
スイッチの復帰操作の手間が省ける。
ンロック式になっているので、防排煙機器の復帰制御が
終了すれば、このスイッチは自動的に元の状態に戻り、
スイッチの復帰操作の手間が省ける。
【図1】本発明に係る自動復帰機能を備えた防排煙連動
システムの要部構成の一例を示す図である。
システムの要部構成の一例を示す図である。
【図2】本発明に係る自動復帰機能を備えた防排煙連動
システムのシステム構成図である。
システムのシステム構成図である。
【図3】本発明に係る自動復帰機能を備えた防排煙連動
システムの要部構成の他の例を示す図である。
システムの要部構成の他の例を示す図である。
【図4】防災受信機の順次給電復旧制御回路の構成の一
例を示す回路図である。
例を示す回路図である。
【図5】防災受信機の一例を示す外観図である。
【図6】復帰操作部の一例を示す図である。
RF・・・防災受信機 L1・・・信号線 L2・・・電源線 1・・・中継器盤 11・・・復帰付き中継器 12・・・防排煙中継器 13・・・移信中継器 DA・・・監視端子 Da・・・制御端子 DF・・・復帰端子 Dc・・・共通端子 La,Le,Lh・・・監視ライン Lb,Lf・・・制御ライン Lc・・・復帰ライン Ld,Lg,Li・・・共通ライン D1〜Dn・・・防排煙機器(ダンパ) 2・・・順次給電復旧制御回路 A・・・復帰スイッチ回路 B・・・リレータイマ回路 C・・・給電制御回路 SW・・・復旧スイッチ
Claims (7)
- 【請求項1】防災受信機に復帰付き中継器を介して、防
排煙機器を接続した自動復帰機能を備えた防排煙連動シ
ステムにおいて、 上記防災受信機には、建物の監視エリア毎に配置された
防排煙機器を復旧させる復旧スイッチを設けるととも
に、上記復帰付き中継器に対応させて防排煙中継器を付
加し、この防排煙中継器を信号線を通じて接続するとと
もに、電源線を通じて接続して電源を供給する構成と
し、 この防排煙中継器は、上記防災受信機の復旧スイッチが
操作されたときには、上記防災受信機より上記信号線を
通じて復旧指令信号を受け、このとき上記電源線を通じ
て上記防災受信機より供給されている電源を、対応した
防排煙機器に給電することによって自動復旧を行う構成
としている自動復帰機能を備えた防排煙連動システム。 - 【請求項2】請求項1において、 上記防排煙中継器は、監視端子、制御端子、共通端子を
備えるとともに、上記監視端子、制御端子の各々を、上
記復帰付き中継器の監視ライン、復帰ラインに接続して
おり、 上記防排煙機器は、上記復帰付き中継器が上記防災受信
機から駆動指令信号を受けたときに、その制御ラインに
駆動電源を供給して駆動される一方、 上記防排煙中継器が上記防災受信機から復旧指令信号を
受けたときには、その制御端子より駆動電源を出力する
ことによって、上記復帰付き中継器の復帰ラインに駆動
電源を供給して自動復旧される構成とした自動復帰機能
を備えた防排煙連動システム。 - 【請求項3】請求項1または2において、 上記防排煙機器には、更に移信中継器が設けられてお
り、 この移信中継器は、上記防排煙機器が駆動された後に、
上記防災受信機より接点切替信号を受けて切替わる移信
接点を有しており、この移信接点は上記防排煙中継器の
監視端子と、共通端子に接続された構成としている自動
復帰機能を備えた防排煙連動システム。 - 【請求項4】請求項1〜3のいずれかにおいて、 上記防災受信機は順次給電復旧制御回路を備えており、 上記復旧スイッチが操作されたときには、その復旧スイ
ッチによって復旧の対象とされた防排煙機器に対応した
防排煙中継器に順次復旧指令信号を送出して、上記防災
受信機より電源線を介して供給された電源を、対応した
防排煙中継器の制御端子より順次出力させて、自動復旧
を行う構成としている自動復帰機能を備えた防排煙連動
システム。 - 【請求項5】請求項4において、 上記順次給電復旧制御回路は、復旧スイッチ、そのスイ
ッチの操作によって作動するリレー回路を有した復帰ス
イッチ回路と、復帰スイッチのリレー回路が作動するこ
とによって、順次、時系列的に駆動される複数のリレー
タイマを有したリレータイマ回路と、このリレータイマ
回路の起動に応じて、作動される制御接点を有した給電
制御回路とを備えた構成とされた自動復帰機能を備えた
防排煙連動システム。 - 【請求項6】請求項1〜5のいずれかにおいて、 上記復旧スイッチは、ロック式スイッチである自動復帰
機能を備えた防排煙連動システム。 - 【請求項7】請求項1〜5のいずれかにおいて、 上記防災受信機に監視エリア毎に設けた復旧スイッチは
ノンロック式となっており、そのいずれかが操作された
ときには、復旧制御の対象となっている防排煙機器を接
続した防排煙中継器に順次復旧指令信号を送出し、 これを受けた防排煙中継器では、上記防災受信機から電
源線を通じて供給されている電源を、防排煙機器に順次
給電して、対応した防排煙機器を自動復帰させ、最後
に、上記復旧スイッチを元の状態に自動復帰させる構成
としている自動復帰機能を備えた防排煙連動システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30800395A JPH09147257A (ja) | 1995-11-27 | 1995-11-27 | 自動復帰機能を備えた防排煙連動システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30800395A JPH09147257A (ja) | 1995-11-27 | 1995-11-27 | 自動復帰機能を備えた防排煙連動システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09147257A true JPH09147257A (ja) | 1997-06-06 |
Family
ID=17975727
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30800395A Withdrawn JPH09147257A (ja) | 1995-11-27 | 1995-11-27 | 自動復帰機能を備えた防排煙連動システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09147257A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6519827B1 (en) | 1998-09-22 | 2003-02-18 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Method and apparatus for assembling magnetic tape cartridge |
-
1995
- 1995-11-27 JP JP30800395A patent/JPH09147257A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6519827B1 (en) | 1998-09-22 | 2003-02-18 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Method and apparatus for assembling magnetic tape cartridge |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030204 |