JPH09147535A - 記録媒体カートリッジライブラリ装置 - Google Patents

記録媒体カートリッジライブラリ装置

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JPH09147535A
JPH09147535A JP32842795A JP32842795A JPH09147535A JP H09147535 A JPH09147535 A JP H09147535A JP 32842795 A JP32842795 A JP 32842795A JP 32842795 A JP32842795 A JP 32842795A JP H09147535 A JPH09147535 A JP H09147535A
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JP
Japan
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storage
cartridge
learning value
storage cell
stored
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Application number
JP32842795A
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English (en)
Inventor
Toshiaki Hayano
俊朗 早野
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Hitachi High Tech Corp
Original Assignee
Hitachi Electronics Engineering Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ライブラリコントロールメモリに格納された
各収納セルの位置ずれ学習値を、効率的に利用可能に、
外部記憶媒体にバックアップ記憶できるようにする。 【解決手段】 測定手段は、アクセッサロボットの各収
納セルに対する実際のアクセス動作を通して、各収納セ
ルごとに、前記ロボットに対する正対時の位置ずれ値を
測定する。ライブラリコントロールメモリは、測定手段
によって測定された各収納セルごとの位置ずれを、位置
ずれ学習値として、少なくともその収納セルの物理アド
レス、カートリッジの有無を示すデータと共に、順次、
論理アドレスで格納する。前記メモリの格納内容を外部
記憶媒体にバックアップ記憶すべき場合、読出し制御手
段では、各収納セルの物理アドレスおよび位置ずれ学習
値のみが、順次、前記メモリから読み出されるよう制御
する。外部記憶媒体駆動手段は、前記読出し制御手段を
介して読み出された各収納セルの物理アドレスおよび位
置ずれ学習値を外部記憶媒体にバックアップ記憶する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、各収納セルに関
する位置ずれ値を学習してLCM(ライブラリ・コント
ロール・メモリ)に格納し、該格納した位置ずれ学習値
に基づいて各収納セルに対するアクセッサロボットのア
クセス動作を制御するようにした記録媒体カートリッジ
ライブラリ装置に関し、特に、前記LCMに格納した位
置ずれ学習値を、効率的に利用可能に、フロッピーディ
スク等の外部記憶媒体にバックアップコピーできるよう
にしたものに関する。
【0002】
【従来の技術】磁気テープカートリッジライブラリ装置
(以下、LIBともいう)は、磁気テープカートリッジ
(以下、カートリッジともいう)の収納および駆動(読
み書き)を行う装置である。この発明の一実施の態様を
示す図1を参照して理解できるように、LIBは、一般
的に、カートリッジをそれぞれ収納する多数の収納セル
を備えた収納体と、カートリッジの駆動(読み書き)を
行うドライブと、所望のカートリッジを着脱式に保持し
て所定の搬送路に沿って移動することによって、LIB
内部におけるカートリッジの搬送を行う搬送体、すなわ
ち、アクセッサロボットとを具備している。
【0003】例えば、ある指定された収納セルに収納さ
れているカートリッジをドライブに搬送する場合、アク
セッサロボットは、先ず、前記指定された収納セルのカ
ートリッジ出入口に正対する位置まで移動し、該収納セ
ルから所望のカートリッジを取り出してこれを保持し、
前記カートリッジを保持した状態でドライブの位置まで
移動することによって、該カートリッジをドライブに送
り込む。また、ドライブで利用済みのカートリッジをあ
る指定された収納セルに返送する場合にも、アクセッサ
ロボットは、先ず、前記ドライブから利用済みのカート
リッジを取り出してこれを保持し、次に、前記カートリ
ッジを保持した状態で指定された収納セルの位置まで移
動することによって、前記カートリッジを前記収納セル
に送り込む動作を行う。ところで、大容量のLIBにお
いては、多数(数千)の収納セルを有する1つまたは複
数の収納体が使用されており、これら収納セルは、製造
精度、温度変化等の理由により、それぞれのサイズや位
置において、微妙に不均一になっている。このため、ア
クセッサロボットと個々の収納セルとの間には、正対位
置に関してそれぞれ固有の位置ずれが存在している。こ
のような位置ずれにより、アクセッサロボットがある特
定の収納セルにアクセスするための論理的な(すなわ
ち、上記のような位置ずれを考慮していない)正対位置
まで移動させられた場合、前記アクセッサロボットと収
納セルとのカートリッジ出入口が正確に整列せず、従っ
て、両者間におけるカートリッジの受け渡しがスムーズ
に、または、全く行えなかったりするアクセスエラーが
発生する。
【0004】そこで、従来より、前記アクセッサロボッ
トの実際のアクセス移動動作を通して各収納セルの位置
ずれ値を学習し、この様にして得た位置ずれ学習値をL
IB内部のLCM(ライブラリコントロールメモリ)に
格納しておき、以後、このように格納した位置ずれ学習
値に従って、アクセッサロボットの各収納セルに対する
アクセス動作を細かく補正する制御を行うことによっ
て、該アクセッサロボットが各収納セルに対して正確に
アクセスできるようにしている。
【0005】前記LCMは、各収納セルの位置ずれ学習
値を、該収納セルの物理アドレス(例えば、該当する収
納体における上から何番目、右から何番目というような
アドレス)、各収納セルにおけるカートリッジの有無を
示すデータと共に、複数(例えば8)ワードを1組とし
て、順次、論理アドレス(0から始まる連続した(シー
ケンシャルな)アドレス)で格納するようになってい
る。
【0006】このような位置ずれ学習値に従うアクセッ
サロボットのアクセス移動制御は、特に、数千個に及ぶ
収納セルを有する複数の収納体を使用したLIBの場
合、各収納体ごとに、きめ細かく行うことが必要にな
る。つまり、個々の収納セルの位置ずれ値は各収納体ご
とに異なるものであるので、1つの収納体に関して得ら
れた収納セルの位置ずれ学習値を、同じLIBまたは他
のLIBの他の収納体に関して適用すると、必然的にア
クセッサロボットのアクセスエラーを生じることにな
る。従って、前記位置ずれ学習値の取得、格納は、各L
IBの各収納体ごとに個別に行う必要がある。
【0007】ところで、例えば、前記LCMがなんらか
の理由によって動作不能状態になり、新たなLCMに交
換したような場合、それまでにLCMに格納されていた
位置ずれ学習値を利用できなくなることがある。このよ
うな場合、アクセッサロボットによる位置ずれ学習動作
を各収納体ごとに再度行わなければならないので、前記
新たなLCMを稼動状態に完全復帰するには相当な時間
が必要になる。このため、従来では、前記位置ずれ学習
値を含むLCMの格納内容全体をそのままフロッピーデ
ィスクにバックアップ・ダンプしておき、上記のような
場合に必要になったときには、該フロッピーディスクに
バックアップ記憶された内容を新たなLCMに再ロード
することが行われている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のよう
に、前記LCMは、各収納セルの位置ずれ学習値を、そ
の他のデータと共に、複数ワード1組で、論理アドレス
で格納するものであるので、上記のようにLCMの格納
内容全体をそのままフロッピーディスクにダンプする
と、フロッピーディスクには、前記位置ずれ学習値が他
のデータと混在した状態に分散的に記録されることにな
る。このため、例えば、収納体その他の取り付け状態の
確認、デバッグその他の目的でフロッピーディスクに記
憶された位置ずれ学習値を確認しようとする場合、記憶
されている各位置ずれ学習値のみを即座に読み出すこと
ができず、確認効率が大変悪かった。また、同じ理由に
より、フロッピーディスクに記憶された位置ずれ学習値
を、その収納体における物理アドレスに対応するフレー
ム単位で、LCMにロードしたり、画面表示したりする
ことができない。
【0009】また、前記フロッピーディスクの記憶内容
からは、対象となる収納セルが属する収納体およびLI
Bに関する情報が得られないので、パソコン等を介し
て、記憶された位置ずれ学習値に基づいて行う編集ツー
ル機能がかなり限定さてしまう。このように、従来あっ
ては、LCMの格納された位置ずれ学習値を、効率的に
利用可能に、フロッピーディスクにバックアップ記憶で
きなかった。この発明は上述の点に鑑みてなされたもの
で、ライブラリコントロールメモリに格納された各収納
セルの位置ずれ学習値を、効率的に利用可能に、外部記
憶媒体にバックアップ記憶できる記録媒体カートリッジ
ライブラリ装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明に係る記録媒体カートリッジライブラリ装
置は、記録媒体カートリッジをそれぞれ収納する多数の
収納セルを有する収納体と、記録媒体カートリッジの読
み書きを行うカートリッジドライブと、所望の記録媒体
カートリッジを着脱式に保持して所定の搬送路に沿って
移動することによって、前記カートリッジの搬送を行う
アクセッサロボットと、前記アクセッサロボットの各前
記収納セルに対する実際のアクセス動作を通して、各前
記収納セルごとに、前記アクセッサロボットに対する正
対時の位置ずれ値を測定する測定手段と、前記測定手段
によって測定された各前記収納セルごとの位置ずれを、
位置ずれ学習値として、少なくとも該収納セルの物理ア
ドレス、該収納セル内における記録媒体カートリッジの
有無を示すデータと共に、順次、論理アドレスで格納す
るライブラリコントロールメモリと、前記ライブラリコ
ントロールメモリの格納内容を外部記憶媒体にバックア
ップ記憶すべき旨の指示に応じて、前記格納内容のう
ち、各前記収納セルの物理アドレスおよび位置ずれ学習
値のみが、選択的に、順次、読み出されるよう制御する
読出し制御手段と、前記読出し制御手段を介して選択的
に読み出された各前記収納セルの物理アドレスおよび位
置ずれ学習値を、順次、外部記憶媒体にバックアップ記
憶する外部記憶媒体駆動手段とを具備したものである。
【0011】前記ライブラリコントロールメモリには、
各収納セルごとに、少なくとも、該セルの物理アドレス
(すなわち、例えば、該当する収納体における上から何
番目、右から何番目というような人間の目で見た通りの
イメージに対応するアドレス)、該セル内における記録
媒体カートリッジの収納の有無を示すデータと共に、前
記測定手段によって測定された該セルの位置ずれ値を、
順次、論理アドレス(すなわち、0から始まる連続した
シーケンシャルなアドレス)で格納する。つまり、前記
収納体の個々の収納セルの位置ずれ学習値は、物理アド
レスおよび収納の有無を示すデータを介在した状態に、
順次、前記ライブラリコントロールメモリに格納され
る。このライブラリコントロールメモリの格納内容を外
部記憶媒体にバックアップ記憶すべき旨の指示がある
と、前記読出し制御手段では、各収納セルの物理アドレ
スおよび位置ずれ学習値のみが、選択的に、前記メモリ
から読み出されるよう制御する。この選択的な読み出し
は、各収納セルの物理アドレスおよび位置ずれ学習値が
該収納セルに関するデータセット(例えば、8ワード)
の所定番目のワードに格納される通常の格納フォーマッ
トである場合、前記所定番目のワードに選択的にアクセ
スすることによって可能になる。前記読出し制御手段の
制御によって選択的に読み出された各収納セルの物理ア
ドレスおよび位置ずれ学習値は、外部記憶媒体駆動手段
を介して、他のデータを介在させることなく、順次、フ
ロッピーディスク等の外部記憶媒体に記憶される。
【0012】以上のようにして、前記外部記憶媒体に
は、各収納セルの物理アドレスおよび位置ずれ学習値の
みが順次記憶されることになる。他のデータを介在する
ことなく、各位置ずれ学習値をその収納セルの物理アド
レスと共に記憶しているので、位置ずれ学習値の確認等
を効率的に行うことができ、また、位置ずれ学習値をパ
レットイメージとしての出力したりすることができるな
ど、前記外部記憶媒体の記憶内容を効率的に利用でき
る。
【0013】また、この発明の好ましい実施の態様にお
いては、前記ライブラリ装置を識別する装置識別情報、
および、前記装置の概略構成を示す装置構成情報を入力
し、これら入力した装置識別情報および装置構成情報
を、前記外部記憶媒体駆動手段を介して、各前記収納セ
ルの物理アドレスおよび位置ずれ学習値と共に、前記外
部記憶媒体に書き込むようにしている。このようにし
て、前記位置ずれ学習値を、取得した対象である装置の
概要と対応づけて利用できるので、前記外部記憶媒体の
記憶内容をさらに効率的に利用できる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照してこの発
明の一実施の形態を詳細に説明する。図1は、この発明
の一実施例に係る記録媒体カートリッジライブラリ装置
の全体構成を示す略図であり、該実施例はLIBについ
て実施したものである。また、図2は、この発明の特徴
的な構成を示すブロック図である。LIBは、カートリ
ッジC(便宜的に、2つのみ示す)をそれぞれ収納する
多数の収納セル2aを備えた1つまたは複数の収納体2
(図では、1つのみを示す)と、カートリッジCの読み
書きを行うドライブ(カートリッジドライブ)4と、所
望のカートリッジCを着脱式に保持して移動することに
よって、LIB内部におけるカートリッジCの搬送を行
うアクセッサロボット6とを具備したものである。該L
IBはLCM(ライブラリコントロールメモリ)7を備
えている。
【0015】LIBの操作パネル11上には、該LIB
の動作状態の設定、選択、制御等を行うため各種操作子
等が設けられており、また、外部記憶媒体駆動手段とし
てのフロッピーディスクドライブ12が設けられてい
る。前記各種操作子には、各種データを入力するための
入力キー群11a、前記LCM7の格納内容を、前記ド
ライブ12にセットされたフロッピーディスクFDに対
してバックアップ記憶すべき旨を指示するためのバック
アップ指示スイッチ11b、フロッピーディスクFDに
バックアップ記憶した内容をLCM7にロードすること
を指示するためのロード指示スイッチ11c等が含まれ
ている。該ロード指示スイッチ11cは、例えば、LC
M7を新たなものに交換したような場合、該新たなLC
M7にフロッピーディスクFDの記憶内容をロードする
ために使用されるものである。
【0016】上記従来の技術に関して説明したように、
前記多数の収納セル2aは、製造精度、温度変化等の理
由により、サイズや、アクセッサロボット6に対する正
対位置において、微妙に不均一になっている。そこで、
測定手段13では、アクセッサロボット6が各収納セル
2aに対して行う実際のアクセス動作を通して、各収納
セル2aごとに、前記アクセッサロボット6に対する正
対時の位置ずれ値を測定する。また、前記LCM7は、
前記測定手段13によって測定された各収納セル2aの
位置ずれ学習値を、該収納セル2aの物理アドレス、各
収納セル2aにおけるカートリッジCの収納の有無を示
すデータと共に、複数ワード(例えば8ワードとする)
を1組として、順次、論理アドレス(0から始まる連続
したアドレス)で格納するようになっている。各収納セ
ル2aの物理アドレスおよび位置ずれ学習値を示すデー
タの格納位置としては、前記8ワードにおける所定番目
のワードがそれぞれ割り当てられている。
【0017】LCM7の格納内容をフロッピーディスク
FDにバックアップ記憶しようとするとき、または、そ
れより以前の適宜の機会に、例えばオペレータが入力キ
ー群11aを操作することに応じて、または、自動的
に、フロッピーディスクドライブ12を介して、前記フ
ロッピーディスクFDの例えばヘッダ領域に、その収納
体2が属するLIBの製造番号その他の装置識別情報が
書き込まれ、さらに、前記LIBの概略構成(例えば、
該LIBにおける収納体2の数、その他の概略構成)を
示す装置構成情報が書き込まれる。
【0018】しかる後、オペレータによってバックアッ
プ指示スイッチ11bが操作されると、LIBの読出し
制御手段14では、前記LCM7に8ワード1組として
格納された各収納セル2aごとのデータセットのうち、
所定番目のワードにおける収納セル2aの物理アドレス
および位置ずれ学習値のみが選択的に読み出されるよう
制御する。フロッピーディスクドライブ12は、前記読
出し制御部14によって選択的に読み出された物理アド
レスおよび位置ずれ学習値各収納セル2aのフロッピー
ディスクFDに書き込む。このような動作の繰り返しに
より、フロッピーディスクFDには、前記LCM7に格
納されている各収納セル2aの物理アドレスおよび位置
ずれ学習値のみが、その他のデータを介在させることな
く、順次、連続した論理アドレスで記憶されることにな
る。
【0019】以上のようにヘッダ領域に装置識別情報お
よび装置構成情報が書き込まれ、その後に、各収納セル
2aの物理アドレスおよび位置ずれ学習値が順次記憶さ
れたフロッピーディスクFDを使用して、パーソナルコ
ンピュータ15では、例えば、次のような編集機能を実
行することができる。
【0020】1)指定したフレーム(この“フレーム”
とは、パーソナルコンピュータ15の一処理単位を意味
する)に対応する隣接した所定数の収納セル2aに関す
る位置ずれ学習値を、パレットイメージ(すなわち、前
記所定数の収納セル2aを人間が目で見た通りのイメー
ジ)と対応させて画面表示、または、プリントアウトす
る機能。 2)各収納セル2aについて、異なる時に取得した位置
ずれ学習値の間の差分値を画面表示、または、プリント
アウトする機能。このようにして、例えば周囲温度等の
時間変化に応じた位置ずれ値の変化を確認できる。 3)各収納体2における収納セル2a相互間の位置ずれ
学習値のバラツキをカウントした値を画面表示、また
は、プリントアウトする機能。 4)フロッピーディスクFDにおける論理アドレスの指
定に応じて、該当する収納セル2aの位置ずれ学習値を
画面表示、または、プリントアウトする機能。この発明
の実施の形態に従って位置ずれ学習値を記憶したフロッ
ピーディスクFDの利用例としては、上記1)〜4)に
記載したものに限らず、ユーザの所望に応じて様々なも
のが可能である。
【0021】なお、上述した特徴を有する本発明は、上
記のようなLIBに限らず、光ディスクカートリッジラ
イブラリ装置についても適用可能である。また、前記バ
ックアップ用の外部記憶媒体としては、上記のようなフ
ロッピーディスクに限らず、光ディスクその他の適宜の
媒体を利用してもよい。
【0022】
【発明の効果】以上のように、この発明によると、外部
記憶媒体には、他のデータを介在させることなく、各位
置ずれ学習値がその収納セルの物理アドレスと共に記憶
されるので、前記外部記憶媒体の記憶内容を効率的に利
用できる、という優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施の態様に係る記録媒体カート
リッジライブラリ装置の全体構成を略示する図。
【図2】同実施の態様の特徴的な構成例を示すブロック
図。
【符号の説明】
2 収納体 2a 収納セル C カートリッジ 6 アクセッサロボット 7 LCM 12 フロッピーディスクドライブ FD フロッピーディスク 13 測定手段 14 読出し制御手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録媒体カートリッジをそれぞれ収納す
    る多数の収納セルを有する収納体と、 記録媒体カートリッジの読み書きを行うカートリッジド
    ライブと、 所望の記録媒体カートリッジを着脱式に保持して所定の
    搬送路に沿って移動することによって、前記カートリッ
    ジの搬送を行うアクセッサロボットと、 前記アクセッサロボットの各前記収納セルに対する実際
    のアクセス動作を通して、各前記収納セルごとに、前記
    アクセッサロボットに対する正対時の位置ずれ値を測定
    する測定手段と、 前記測定手段によって測定された各前記収納セルごとの
    位置ずれ値を、位置ずれ学習値として、少なくとも該収
    納セルの物理アドレス、該収納セル内における記録媒体
    カートリッジの有無を示すデータと共に、順次、論理ア
    ドレスで格納するライブラリコントロールメモリと、 前記ライブラリコントロールメモリの格納内容を外部記
    憶媒体にバックアップ記憶すべき旨の指示に応じて、前
    記格納内容のうち、各前記収納セルの物理アドレスおよ
    び位置ずれ学習値のみが、選択的に、順次、読み出され
    るよう制御する読出し制御手段と、 前記読出し制御手段を介して選択的に読み出された各前
    記収納セルの物理アドレスおよび位置ずれ学習値を、順
    次、外部記憶媒体にバックアップ記憶する外部記憶媒体
    駆動手段とを具備した記録媒体カートリッジライブラリ
    装置。
  2. 【請求項2】 前記ライブラリ装置を識別する装置識別
    情報、および、前記装置の概略構成を示す装置構成情報
    を入力し、これら入力した装置識別情報および装置構成
    情報を、前記外部記憶媒体駆動手段を介して、各前記収
    納セルの物理アドレスおよび位置ずれ学習値と共に、前
    記外部記憶媒体に書き込むようにした請求項1に記載の
    記録媒体カートリッジライブラリ装置。
JP32842795A 1995-11-22 1995-11-22 記録媒体カートリッジライブラリ装置 Pending JPH09147535A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2401237A (en) * 2003-04-28 2004-11-03 Hewlett Packard Development Co Data transfer arrangement for disaster recovery
WO2007054491A3 (en) * 2005-11-09 2007-07-05 Ibm Storing information regarding operation of an automated data storage library to memory and to a reserved cartridge
US7672755B2 (en) 2003-09-18 2010-03-02 Fujitsu Limited Library device

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