JPH09147624A - 調光装置 - Google Patents

調光装置

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Publication number
JPH09147624A
JPH09147624A JP7308667A JP30866795A JPH09147624A JP H09147624 A JPH09147624 A JP H09147624A JP 7308667 A JP7308667 A JP 7308667A JP 30866795 A JP30866795 A JP 30866795A JP H09147624 A JPH09147624 A JP H09147624A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dimming
switching element
light control
air
control unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP7308667A
Other languages
English (en)
Inventor
Hironori Katayama
弘典 片山
Yukimasa Ohira
幸正 大平
Hiroyuki Takami
宏之 高見
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP7308667A priority Critical patent/JPH09147624A/ja
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  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 調光制御部を効率よく冷却することができる
調光装置の提供。 【解決手段】 照明負荷への供給電力を制御するもので
あって、照明負荷を調光制御するスイッチング素子であ
るトライアック4 と、スイッチング素子を位相制御する
位相制御回路5 と、スイッチング素子と直列に配設され
るチョークコイル6 とを有する調光制御部2 と、調光制
御部を収納するものであって略箱状のケーシング7 と、
を具備する複数の調光ユニット1 と、調光ユニットを収
納する略箱状の調光ボックスと、を有する調光装置にお
いて、ケーシングに、調光制御部のスイッチング素子を
独立の部屋に収納するためのものであって断熱材で形成
した仕切部12を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、照明負荷の調光制
御を行う調光装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、照明負荷の調光制御を行う調
光装置がある。このものは、図4乃至図6に示すよう
に、調光ユニット1,1 …と、調光ボックス17と、ファン
18,18 …と、を主要構成部材としている。調光ユニット
1,1 …は、照明負荷(図示せず)への供給電力を制御す
る調光制御部2 とその調光制御部2 を収納する略箱状の
ケーシング7 とを有している。調光制御部2 は、所望の
制御態様を適宜設定することにより照明負荷への供給電
力を制御するもので、図5及び図6に示すように、個別
開閉制御用のブレーカ3 と、照明負荷を調光制御する半
導体のスイッチング素子であるトライアック4 と、トラ
イアック4 を位相制御する位相制御回路5 と、トライア
ック4 と直列に配設されるチョークコイル6 と、調光制
御部2 と負荷端子台14を連結するリード線2aとを有して
いる。この調光制御部2 は、半導体のスイッチング素子
やチョークコイル等の発熱量が大きい電気部品が含まれ
ているため温度上昇が大きくなる。
【0003】ファン18,18 …は、風の流れを作るもの
で、調光ユニット1,1 …の下方に取着される。調光ボッ
クス17は、風の流入孔17f を下部に、風の流出孔17g を
上部に有するとともにファン18,18 …による風が調光制
御部2 に流れるよう調光ユニット1,1 …及びファン18,1
8 …を配設する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述の調光装置は、フ
ァンを駆動することにより、調光制御部を冷却すること
ができるため、調光制御部の温度上昇による性能劣化を
抑制して長寿命化を図っている。しかし、発熱体である
スイッチング素子やチョークコイルは、ケーシングの同
じ空間に配設されているため、規格温度の低い電気部品
に合わせて冷却の設計をする必要がある。すなわち、例
えばスイッチング素子の規格温度は、85℃で、チョー
クコイルの規格温度は、110℃であるため、規格温度
の低いスイッチング素子の温度が85℃以下となるよう
冷却している。したがって、規格温度の高い電気部品に
とっては無駄な冷却をしていることとなる。
【0005】本発明は、かかる事由に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、調光制御部を効率よく冷
却することができる調光装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
めに、請求項1記載の調光装置は、照明負荷への供給電
力を制御するものであって、照明負荷を調光制御するス
イッチング素子と、該スイッチング素子を位相制御する
位相制御回路と、スイッチング素子と直列に配設される
コイルとを有する調光制御部と、該調光制御部を収納す
るものであって略箱状のケーシングと、を具備する複数
の調光ユニットと、該調光ユニットを収納する略箱状の
調光ボックスと、を有する調光装置において、前記ケー
シングに、調光制御部のスイッチング素子を独立の部屋
に収納するための仕切部を設けた構成としている。
【0007】また、請求項2記載の調光装置は、請求項
1記載の仕切部を、断熱材で形成した構成としている。
【0008】また、請求項3記載の調光装置は、請求項
1または2記載のスイッチング素子に、風を送る専用の
ファンを設けた構成としている。
【0009】また、請求項4記載の調光装置は、請求項
1乃至3記載の複数のケーシングを並設するとともに、
隣合うケーシングに収納されるスイッチング素子を、異
なる位置に配設した構成としている。
【0010】さらに、請求項5記載の調光装置は、請求
項4記載の複数のケーシングを、上下方向に並設した構
成としている。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図1
乃至図3に基づいて説明する。調光装置は、複数の調光
ユニット1,1 …と、調光ボックス17と、ファン18,18,18
と、を主要構成部材としている。なお、従来の技術と同
じ機能を有する部材には、同じ符号を付している。
【0012】調光ユニット1,1 …は、複数の照明負荷
(図示せず)の調光制御を行うもので、調光制御部2 と
ケーシング7 とを有している。調光制御部2 は、従来の
技術でも記載したように、所望の制御態様を適宜設定す
ることにより照明負荷への供給電力を制御するもので、
図1に示すように、個別開閉制御用のブレーカ3 と、照
明負荷を調光制御する半導体のスイッチング素子である
トライアック4 と、トライアック4 を位相制御する位相
制御回路5 と、トライアック4 と直列に配設されるチョ
ークコイル6 と、を有している。
【0013】ケーシング7 は、調光制御部2 を収納する
もので、略ロ字状の枠体8 と、その枠体8 の内部を3個
の部屋、すなわち、第1部屋9 、第2部屋10及び第3部
屋11に仕切る第1仕切部12及び第2仕切部13とを有す
る。枠体8 は、上片8a、下片8b、前片8c、後片8d及びブ
レーカ3 を収納する凹状の取着片8eを有するようアルミ
ニウム等の熱伝導率が大きい材料でもって形成される。
【0014】第1仕切部12は、第1部屋9 と第2部屋10
を仕切るもので、断熱材でもって略長板状に形成され、
上片8aと略平行に配設されて前片8cと後片8dを連結す
る。第2仕切部13は、第2部屋10と第3部屋11を仕切る
もので、これも断熱材でもって略長板状に形成され、上
片8aと略平行に配設されて前片8cと後片8dを連結する。
また、第1部屋9 には、トライアック4 が、第2部屋10
には、チョークコイル6が、第3部屋11には、位相制御
回路5 が収納されるとともに、お互い電気的に接続され
る。
【0015】さらに図2に示すように、この調光ユニッ
ト1,1 …は、ケーシング7,7 …が横方向に並設されると
ともに、第1部屋9 に収納されるトライアック4 は、隣
合うケーシング7 において横方向から見たときに重なら
ないよう、第1部屋9 の異なる位置に配設される。2aは
リード線で、ブレーカ3 と負荷端子台(図示せず)を連
結する。
【0016】調光ボックス17は、調光ユニット1,1 …等
を収納するもので、金属材料製であって、前面17a 及び
裏面17b を有する略箱状に形成される。この調光ボック
ス17の前面17a は、扉17c,17d を有している。扉17d に
は、空気の通路となる通気孔17e を有している。また、
裏面17b には、前述した調光ユニット1,1 …を、裏面17
b と後片8dが平行となるよう取着する。
【0017】18,18,18はファンで、ケーシング7 の第1
乃至第3部屋9,10,11 に個別に風を送るもので、図示し
ていないがファン制御回路によりその回転が制御され
る。このファン18は、調光ボックス17の扉17c の調光ユ
ニット1,1 …に対応する位置に取着される。
【0018】次に、この調光装置の動作について説明す
る。調光装置は、調光ユニット1,1…に通電をすること
により、適宜に設定された制御態様に従って調光制御部
2,2…が位相制御を行って、照明負荷の調光制御を行
う。一方、ファン18,18 …は、ファン制御回路により個
別に制御されることにより、各第1乃至第3部屋9,10,1
1 に応じた風量の空気を各部屋9,10,11 に送る。すなわ
ち、ファン18,18 …を個別に制御して回転することによ
り、通気孔17e より調光ボックス17に空気が流入し、各
調光ユニット1,1 …の第1乃至第3部屋9,10,11 に個別
に空気が流れ、各電気部品を冷却する。その空気は、フ
ァン18,18 …より調光ボックス17の外部に流れる。
【0019】このものは、スイッチング素子等の電気部
品を、仕切部により独立の部屋に収納するとともに、各
電気部品ごとにファンにより個別に冷却するため、電気
部品の規格温度に応じて各部屋を冷却できる。したがっ
て、電気部品の無駄な冷却を排除して効率よく冷却で
き、装置のコンパクト化や省エネルギーが図れる。ま
た、仕切部が断熱材で形成されているため、スイッチン
グ素子等より発生する熱が他の部屋の電気部品に影響を
及ぼしにくいので、冷却を精度よく行うことができる。
さらに、スイッチング素子をケーシングを横方向から見
たときに重ならないよう、第1部屋の異なる位置に配設
したため、風が当たりやすく冷却効率が向上する。した
がって、電気部品の熱による劣化を抑制され、信頼性が
さらに向上する。
【0020】なお、各仕切部を断熱材で形成したが、電
気部品の発熱温度等によってはアルミニウム等の材料で
形成してもよい。また、ケーシングの枠体や仕切部の形
状は、この実施形態で示したものに限定されるものでは
なく、電気部品の大きさや設置場所に応じて適宜設計す
ることができることはいうまでもないことであり、要
は、スイッチング素子が独立の部屋に収納されていれば
よい。さらに、調光ユニットは横方向に併設したが、上
下方向に併設して浮力を利用するように配設することも
もちろん可能である。また、ファンを3個設けたが、フ
ァンなしで自然冷却することももちろん可能である。
【0021】
【発明の効果】請求項1記載の調光装置は、スイッチン
グ素子を、仕切部により独立の部屋に収納することによ
り個別に冷却することができるとともに、そのスイッチ
ング素子より発生する熱が他の電気部品に影響を及ぼし
にくいため、調光制御部を効率よく冷却できるととも
に、熱による電気部品の劣化を抑制するので、信頼性が
向上する。
【0022】また、請求項2記載の調光装置は、請求項
1の効果に加えて、仕切部が断熱材で形成されているた
め、さらにスイッチング素子より発生する熱が他の電気
部品に影響を及ぼしにくいため、スイッチング素子等の
冷却が容易となるとともに、一層信頼性が向上する。
【0023】また、請求項3記載の調光装置は、請求項
1または2の効果に加えて、スイッチング素子を専用の
ファンで冷却できるため、その冷却の効率が向上する。
【0024】また、請求項4記載の調光装置は、請求項
1乃至3のいずれかの効果に加えて、隣合うケーシング
に収納されるスイッチング素子が異なる位置に配設され
るため、ファンによる風が当たりやすくなって放熱が促
進される。
【0025】さらに、請求項5記載の調光装置は、請求
項4の効果に加えて、上下方向に複数のケーシングを配
設したため、浮力の効果を受けて電気部品の冷却が促進
される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す調光装置の調光ユニ
ットの概略斜視図である。
【図2】その調光ユニットを並設した際の概略斜視図で
ある。
【図3】その調光装置の概略斜視図である。
【図4】本発明の従来の実施形態を示す調光装置の概略
斜視図である。
【図5】その調光ユニットの概略斜視図である。
【図6】その調光ユニットの別の方向から見た斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 調光ユニット 2 調光制御部 4 トライアック(スイッチング素子) 5 位相制御回路 6 チョークコイル 7 ケーシング 8 枠体 9 第1部屋 10 第2部屋 11 第3部屋 12 第1仕切部 13 第2仕切部 17 調光ボックス 18 ファン

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 照明負荷への供給電力を制御するもの
    であって、照明負荷を調光制御するスイッチング素子
    と、該スイッチング素子を位相制御する位相制御回路
    と、スイッチング素子と直列に配設されるコイルとを有
    する調光制御部と、該調光制御部を収納するものであっ
    て略箱状のケーシングと、を具備する複数の調光ユニッ
    トと、 該調光ユニットを収納する略箱状の調光ボックスと、を
    有する調光装置において、 前記ケーシングに、調光制御部のスイッチング素子を独
    立の部屋に収納するための仕切部を設けたことを特徴と
    する調光装置。
  2. 【請求項2】 前記仕切部を、断熱材で形成したこと
    を特徴とする請求項1記載の調光装置。
  3. 【請求項3】 前記スイッチング素子に、風を送る専
    用のファンを設けたことを特徴とする請求項1または2
    記載の調光装置。
  4. 【請求項4】 前記複数のケーシングを並設するとと
    もに、隣合うケーシングに収納されるスイッチング素子
    を、異なる位置に配設したことを特徴とする請求項1乃
    至3記載の調光装置。
  5. 【請求項5】 前記複数のケーシングを、上下方向に
    並設したことを特徴とする請求項4記載の調光装置。
JP7308667A 1995-11-28 1995-11-28 調光装置 Pending JPH09147624A (ja)

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JP7308667A JPH09147624A (ja) 1995-11-28 1995-11-28 調光装置

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JP7308667A JPH09147624A (ja) 1995-11-28 1995-11-28 調光装置

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JPH09147624A true JPH09147624A (ja) 1997-06-06

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JP7308667A Pending JPH09147624A (ja) 1995-11-28 1995-11-28 調光装置

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