JPH09147717A - 電気機器の外郭ケース - Google Patents
電気機器の外郭ケースInfo
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- JPH09147717A JPH09147717A JP30726995A JP30726995A JPH09147717A JP H09147717 A JPH09147717 A JP H09147717A JP 30726995 A JP30726995 A JP 30726995A JP 30726995 A JP30726995 A JP 30726995A JP H09147717 A JPH09147717 A JP H09147717A
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 38
- 239000003973 paint Substances 0.000 claims abstract description 20
- RNFJDJUURJAICM-UHFFFAOYSA-N 2,2,4,4,6,6-hexaphenoxy-1,3,5-triaza-2$l^{5},4$l^{5},6$l^{5}-triphosphacyclohexa-1,3,5-triene Chemical compound N=1P(OC=2C=CC=CC=2)(OC=2C=CC=CC=2)=NP(OC=2C=CC=CC=2)(OC=2C=CC=CC=2)=NP=1(OC=1C=CC=CC=1)OC1=CC=CC=C1 RNFJDJUURJAICM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 239000003063 flame retardant Substances 0.000 description 6
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 不透明樹脂製でありながら動作確認を行うこ
とができるようにする。 【解決手段】 内方に電気機器本体1 を収容する不透明
樹脂製の外郭ケース2 であって、その一部に設けた凹所
2bの底部2cが電気機器の動作表示用発光体1aの光を透過
し得るよう薄肉状に形成され、その底部2cの外方面に蛍
光塗料2dが塗布され、さらに凹所2b内に透明樹脂2eが充
填された構成にしてある。
とができるようにする。 【解決手段】 内方に電気機器本体1 を収容する不透明
樹脂製の外郭ケース2 であって、その一部に設けた凹所
2bの底部2cが電気機器の動作表示用発光体1aの光を透過
し得るよう薄肉状に形成され、その底部2cの外方面に蛍
光塗料2dが塗布され、さらに凹所2b内に透明樹脂2eが充
填された構成にしてある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、不透明樹脂により
形成され、内方にリレー等の電気機器本体を収容するた
めの電気機器の外郭ケースに関する。
形成され、内方にリレー等の電気機器本体を収容するた
めの電気機器の外郭ケースに関する。
【0002】
【従来の技術】内方にリレー等の電気機器本体を収容す
るための電気機器の外郭ケースは、安全面の向上のため
に、電気機器本体と共に難燃性に優れた、いわゆる高難
燃グレードの樹脂により成形したものを用いられる場合
が多くなっており、その場合、通常、高難燃グレードの
樹脂は不透明であるので、その外郭ケースを被嵌された
電気機器本体は外部から見えない状態となる。
るための電気機器の外郭ケースは、安全面の向上のため
に、電気機器本体と共に難燃性に優れた、いわゆる高難
燃グレードの樹脂により成形したものを用いられる場合
が多くなっており、その場合、通常、高難燃グレードの
樹脂は不透明であるので、その外郭ケースを被嵌された
電気機器本体は外部から見えない状態となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の電気機
器の外郭ケースにあっては、高難燃グレードの樹脂によ
り成形されて、安全面の向上が図られているが、内方に
収容した電気機器本体に設けた発光体の光を確認できる
透明樹脂製のものとは違って、電気機器本体を外部から
見ることができない不透明樹脂製のものであるから、電
気機器の動作表示を行うことができない。
器の外郭ケースにあっては、高難燃グレードの樹脂によ
り成形されて、安全面の向上が図られているが、内方に
収容した電気機器本体に設けた発光体の光を確認できる
透明樹脂製のものとは違って、電気機器本体を外部から
見ることができない不透明樹脂製のものであるから、電
気機器の動作表示を行うことができない。
【0004】本発明は、上記事由に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、不透明樹脂製でありなが
ら動作確認を行うことができる電気機器の外郭ケースを
提供することにある。
で、その目的とするところは、不透明樹脂製でありなが
ら動作確認を行うことができる電気機器の外郭ケースを
提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、請求項1記載のものは、内方に電気機器本体を
収容する不透明樹脂製の外郭ケースであって、その一部
に設けた凹所の底部が電気機器の動作表示用発光体の光
を透過し得るよう薄肉状に形成された構成にしてある。
ために、請求項1記載のものは、内方に電気機器本体を
収容する不透明樹脂製の外郭ケースであって、その一部
に設けた凹所の底部が電気機器の動作表示用発光体の光
を透過し得るよう薄肉状に形成された構成にしてある。
【0006】請求項2記載のものは、請求項1記載のも
のにおいて、前記底部の外方面を覆って蛍光塗料が塗布
された構成にしてある。
のにおいて、前記底部の外方面を覆って蛍光塗料が塗布
された構成にしてある。
【0007】請求項3記載のものは、請求項1又は2記
載のものにおいて、前記凹所内に透明樹脂が充填された
構成にしてある。
載のものにおいて、前記凹所内に透明樹脂が充填された
構成にしてある。
【0008】請求項4記載のものは、内方に電気機器本
体を収容する不透明樹脂製の外郭ケースであって、その
一部に設けた凹所内に、電気機器本体と接続して動作表
示可能な発光体を透明樹脂でモールドした表示ユニット
が配設された構成にしてある。
体を収容する不透明樹脂製の外郭ケースであって、その
一部に設けた凹所内に、電気機器本体と接続して動作表
示可能な発光体を透明樹脂でモールドした表示ユニット
が配設された構成にしてある。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の第1実施形態を図1及び
図2に基づいて以下に説明する。
図2に基づいて以下に説明する。
【0010】1 は電磁リレー(電気機器)本体で、コイ
ルを有する電磁石部及びその電磁石部により駆動されて
開閉する接点部を備え、コイルに電流が流れると発光す
る発光ダイオード又はランプ等の動作表示用発光体1aを
設けてある。そして、電磁リレー本体1 を構成する成形
体は、安全面の向上のために、難燃性に優れた、いわゆ
る高難燃グレードの樹脂により成形されている。また、
電磁石部及び接点部に適宜接続された複数本の端子1bが
導出されている。
ルを有する電磁石部及びその電磁石部により駆動されて
開閉する接点部を備え、コイルに電流が流れると発光す
る発光ダイオード又はランプ等の動作表示用発光体1aを
設けてある。そして、電磁リレー本体1 を構成する成形
体は、安全面の向上のために、難燃性に優れた、いわゆ
る高難燃グレードの樹脂により成形されている。また、
電磁石部及び接点部に適宜接続された複数本の端子1bが
導出されている。
【0011】2 は外郭ケースで、電磁リレー本体1 の成
形体と同様に高難燃グレードであって不透明樹脂によ
り、底板部2aを有して有底箱型に形成され、その底板部
2aの一部には外方へ開口する凹所2bが形成されている。
この凹所2bの底部2cは、電磁リレー本体1 に設けた発光
体1aの光を透過し得る程度に薄肉状に形成され、その外
方面には蛍光塗料2dが覆って塗布され、さらに蛍光塗料
2dを覆って凹所2b内には透明樹脂2eが開口部分まで充填
されている。
形体と同様に高難燃グレードであって不透明樹脂によ
り、底板部2aを有して有底箱型に形成され、その底板部
2aの一部には外方へ開口する凹所2bが形成されている。
この凹所2bの底部2cは、電磁リレー本体1 に設けた発光
体1aの光を透過し得る程度に薄肉状に形成され、その外
方面には蛍光塗料2dが覆って塗布され、さらに蛍光塗料
2dを覆って凹所2b内には透明樹脂2eが開口部分まで充填
されている。
【0012】上記外郭ケース2 は、電磁リレー本体1 が
内方に収容されるよう被嵌され、このとき発光体1aは凹
所2bの底部2cの内側に位置している。
内方に収容されるよう被嵌され、このとき発光体1aは凹
所2bの底部2cの内側に位置している。
【0013】次に動作を説明する。電磁石部のコイルに
接続してある端子1bに電圧を印加して、コイルに電流が
流れると、電磁石部により駆動されて接点部がオン状態
になるとともに、発光体1aが発光する。そうすると、発
光体1aの光は、外郭ケース2の凹所2bの薄肉状に形成さ
れた底部2cを透過して蛍光塗料2dに照射され、蛍光塗料
2dが蛍光色を発する。この蛍光塗料2dの蛍光色は透明樹
脂2eを通して外郭ケース2 の外部から観察される。ま
た、コイルの電流を切ると、発光体1aは発光しなくなっ
て光が蛍光塗料2dに照射されず、蛍光塗料2dの蛍光色が
発しなくなったことがやはり外部から観察される。
接続してある端子1bに電圧を印加して、コイルに電流が
流れると、電磁石部により駆動されて接点部がオン状態
になるとともに、発光体1aが発光する。そうすると、発
光体1aの光は、外郭ケース2の凹所2bの薄肉状に形成さ
れた底部2cを透過して蛍光塗料2dに照射され、蛍光塗料
2dが蛍光色を発する。この蛍光塗料2dの蛍光色は透明樹
脂2eを通して外郭ケース2 の外部から観察される。ま
た、コイルの電流を切ると、発光体1aは発光しなくなっ
て光が蛍光塗料2dに照射されず、蛍光塗料2dの蛍光色が
発しなくなったことがやはり外部から観察される。
【0014】ここで、蛍光塗料2dは瞬時の光を照射され
ても蛍光色を発しないから、コイルに所定の入力電流が
流れて接点部がオン状態となって正常に動作して発光体
1aが継続して光を発したときに初めて外部から確認でき
るだけの蛍光色を発するようにできる。すなわち、コイ
ルに瞬時に近いノイズ入力電流が流れたような場合、電
磁石部は接点部をオン状態にするだけの駆動力を発生せ
ずに不動作状態にあり、一方、発光体1aは高速応答して
瞬時に光を発するだけであるから、蛍光塗料2dは外部か
ら確認できるだけの蛍光色を発しないことになって、不
動作状態に相応した表示が行われるのである。
ても蛍光色を発しないから、コイルに所定の入力電流が
流れて接点部がオン状態となって正常に動作して発光体
1aが継続して光を発したときに初めて外部から確認でき
るだけの蛍光色を発するようにできる。すなわち、コイ
ルに瞬時に近いノイズ入力電流が流れたような場合、電
磁石部は接点部をオン状態にするだけの駆動力を発生せ
ずに不動作状態にあり、一方、発光体1aは高速応答して
瞬時に光を発するだけであるから、蛍光塗料2dは外部か
ら確認できるだけの蛍光色を発しないことになって、不
動作状態に相応した表示が行われるのである。
【0015】かかる電磁リレーの外郭ケース2 にあって
は、高難燃グレードの樹脂により成形されて、安全面の
向上が図られるとともに、内部を見ることができない不
透明樹脂製のものであるけれども、内方に収容する電気
機器本体1 に設けた動作表示用発光体1aの光は、薄肉状
に形成されている凹所2bの底部2cを透過して蛍光塗料2d
を発光させ、その蛍光色を観察者が見ることによって動
作確認できる。しかも、電磁リレーのコイルにノイズ電
流が流れて不動作状態になったような場合、蛍光塗料2d
は瞬時の光を照射されても蛍光色を発しないから、不動
作状態に相応した正確な表示が行えるものとなる。
は、高難燃グレードの樹脂により成形されて、安全面の
向上が図られるとともに、内部を見ることができない不
透明樹脂製のものであるけれども、内方に収容する電気
機器本体1 に設けた動作表示用発光体1aの光は、薄肉状
に形成されている凹所2bの底部2cを透過して蛍光塗料2d
を発光させ、その蛍光色を観察者が見ることによって動
作確認できる。しかも、電磁リレーのコイルにノイズ電
流が流れて不動作状態になったような場合、蛍光塗料2d
は瞬時の光を照射されても蛍光色を発しないから、不動
作状態に相応した正確な表示が行えるものとなる。
【0016】また、凹所2b内に充填されて光を外部まで
透過できる透明樹脂2eが、薄肉状に形成された凹所2bの
底部2cを補強するとともに、蛍光塗料2dをも覆って保護
するようになる。
透過できる透明樹脂2eが、薄肉状に形成された凹所2bの
底部2cを補強するとともに、蛍光塗料2dをも覆って保護
するようになる。
【0017】なお、本実施形態では、電気機器は電磁リ
レーの場合を示したが、スイッチ等他の電気機器であっ
ても勿論よく、その際、瞬時の入力電流では不動作状態
のままとなる電磁リレーと違って、瞬時でも入力電流が
流れれば動作表示となるようなものにあっては、蛍光塗
料2dを塗布しなくてもよく、その場合には、薄肉状に形
成されている凹所2bの底部2cを透過した動作表示用発光
体1aの光がそのまま直接外部の観察者の目に入って、動
作確認できるようになる。
レーの場合を示したが、スイッチ等他の電気機器であっ
ても勿論よく、その際、瞬時の入力電流では不動作状態
のままとなる電磁リレーと違って、瞬時でも入力電流が
流れれば動作表示となるようなものにあっては、蛍光塗
料2dを塗布しなくてもよく、その場合には、薄肉状に形
成されている凹所2bの底部2cを透過した動作表示用発光
体1aの光がそのまま直接外部の観察者の目に入って、動
作確認できるようになる。
【0018】また、本実施形態では、蛍光塗料2dは凹所
2bの底部2cの外方面に塗布されているが、透明樹脂2eで
保護する必要がないような場合は、透明樹脂2eの外側に
塗布して底部2cの外方面を覆うようにしてもよく、その
場合でも透明樹脂2eは底部2cの補強となっている。
2bの底部2cの外方面に塗布されているが、透明樹脂2eで
保護する必要がないような場合は、透明樹脂2eの外側に
塗布して底部2cの外方面を覆うようにしてもよく、その
場合でも透明樹脂2eは底部2cの補強となっている。
【0019】また、本実施形態では、凹所2b内に透明樹
脂2eが充填されているが、底部2cが補強を要する程薄肉
ではなかったり、又は蛍光塗料2dを保護する必要がない
ような場合は、透明樹脂2eが充填されていなくてもよ
い。
脂2eが充填されているが、底部2cが補強を要する程薄肉
ではなかったり、又は蛍光塗料2dを保護する必要がない
ような場合は、透明樹脂2eが充填されていなくてもよ
い。
【0020】次に、本発明の第2実施形態を図3及び図
4に基づいて以下に説明する。なお、第1実施形態と実
質的に同じ部材には同じ符号を付して、相違するところ
を述べる。
4に基づいて以下に説明する。なお、第1実施形態と実
質的に同じ部材には同じ符号を付して、相違するところ
を述べる。
【0021】本実施形態の外郭ケース2 は、第1実施形
態と同様に、不透明樹脂製であって底板部2aの一部に凹
所2bが設けられているが、その凹所2bの底部2cは第1実
施形態のように薄肉状でなく、2個の貫通孔2f,2f が形
成されている。
態と同様に、不透明樹脂製であって底板部2aの一部に凹
所2bが設けられているが、その凹所2bの底部2cは第1実
施形態のように薄肉状でなく、2個の貫通孔2f,2f が形
成されている。
【0022】3 は表示ユニットで、内部に発光体1a (図
示せず) を包んで透明樹脂でモールドし、直方体状に形
成され、その一方面からは発光体に接続された2本の端
子3a,3a が導出されている。そして、この表示ユニット
3 は、外方へ突出せずに外郭ケース2 の凹所2b内に嵌合
して配設されると、2本の端子3a,3a は2個の貫通孔2
f,2f に挿通するとともに、外郭ケース2 の内方に収容
されている電磁リレー本体1(図示せず) のコイルの両端
末部分と接触して接続されるようになっている。その接
続手段としては、例えば、コイルの両端末部分に接続し
て設けた刃受け部に端子3aが挿入されて接触するように
しておけばよい。
示せず) を包んで透明樹脂でモールドし、直方体状に形
成され、その一方面からは発光体に接続された2本の端
子3a,3a が導出されている。そして、この表示ユニット
3 は、外方へ突出せずに外郭ケース2 の凹所2b内に嵌合
して配設されると、2本の端子3a,3a は2個の貫通孔2
f,2f に挿通するとともに、外郭ケース2 の内方に収容
されている電磁リレー本体1(図示せず) のコイルの両端
末部分と接触して接続されるようになっている。その接
続手段としては、例えば、コイルの両端末部分に接続し
て設けた刃受け部に端子3aが挿入されて接触するように
しておけばよい。
【0023】このものの動作は、コイルに電流が流れる
と、電磁リレー本体1 が動作状態になるとともに、端子
3aでコイルの両端末部分に接続されている表示ユニット
3 の発光体1aが発光し、その光は発光体1aをモールドす
る透明樹脂を透過して、外部から観察され、また、コイ
ルの電流を切ると、発光体1aは発光しなくなって光が発
しなくなったことがやはり外部から観察される。
と、電磁リレー本体1 が動作状態になるとともに、端子
3aでコイルの両端末部分に接続されている表示ユニット
3 の発光体1aが発光し、その光は発光体1aをモールドす
る透明樹脂を透過して、外部から観察され、また、コイ
ルの電流を切ると、発光体1aは発光しなくなって光が発
しなくなったことがやはり外部から観察される。
【0024】かかる電磁リレーの外郭ケース2 にあって
は、不透明樹脂製のために内方に収容する電磁リレー本
体1 を見ることはできないけれども、外方へ突出せずに
凹所2b内に配設された表示ユニット3 により、電磁リレ
ー本体1 のコイルと接続した発光体1aの光がモールドし
た透明樹脂を透過することによって動作確認できる。ま
た、動作確認を必要としない場合には、表示ユニット3
を凹所2bから取り外すことも可能である。
は、不透明樹脂製のために内方に収容する電磁リレー本
体1 を見ることはできないけれども、外方へ突出せずに
凹所2b内に配設された表示ユニット3 により、電磁リレ
ー本体1 のコイルと接続した発光体1aの光がモールドし
た透明樹脂を透過することによって動作確認できる。ま
た、動作確認を必要としない場合には、表示ユニット3
を凹所2bから取り外すことも可能である。
【0025】なお、本実施形態では、電気機器は電磁リ
レーの場合を示したが、第1実施形態と同様に、スイッ
チ等他の電気機器であっても勿論よい。
レーの場合を示したが、第1実施形態と同様に、スイッ
チ等他の電気機器であっても勿論よい。
【0026】
【発明の効果】請求項1記載のものは、不透明樹脂製で
あるけれども、内方に収容する電気機器本体に設けた動
作表示用発光体の光は、薄肉状に形成されている凹所の
底部を透過することによって外部から見れるので、動作
確認を行うことができる。
あるけれども、内方に収容する電気機器本体に設けた動
作表示用発光体の光は、薄肉状に形成されている凹所の
底部を透過することによって外部から見れるので、動作
確認を行うことができる。
【0027】請求項2記載のものは、動作表示用発光体
の光が、そのまま直接外部の観察者の目に入るのではな
く、凹所の底部の外方面を覆って塗布された蛍光塗料を
発光させ、その蛍光色を観察者が見ることによって動作
確認できるようになるが、その場合、例えば、電気機器
が電磁リレーであって、そのコイルにノイズ電流が流れ
て正常に動作していない状態で発光体が瞬時に光を発し
たようなときには観察者が確認できるだけの蛍光色を発
せず、コイルに所定電流が流れて正常に動作した状態で
発光体が継続して光を発したときに初めて確認できるだ
けの蛍光色を発するようにできるから、動作確認がより
正確に行えるものとなる。
の光が、そのまま直接外部の観察者の目に入るのではな
く、凹所の底部の外方面を覆って塗布された蛍光塗料を
発光させ、その蛍光色を観察者が見ることによって動作
確認できるようになるが、その場合、例えば、電気機器
が電磁リレーであって、そのコイルにノイズ電流が流れ
て正常に動作していない状態で発光体が瞬時に光を発し
たようなときには観察者が確認できるだけの蛍光色を発
せず、コイルに所定電流が流れて正常に動作した状態で
発光体が継続して光を発したときに初めて確認できるだ
けの蛍光色を発するようにできるから、動作確認がより
正確に行えるものとなる。
【0028】請求項3記載のものは、請求項1又は2記
載のものの効果に加えて、凹所内に充填されて光を外部
まで透過できる透明樹脂が、薄肉状に形成された凹所の
底部を補強し、又は蛍光塗料を覆って保護することがで
きる。
載のものの効果に加えて、凹所内に充填されて光を外部
まで透過できる透明樹脂が、薄肉状に形成された凹所の
底部を補強し、又は蛍光塗料を覆って保護することがで
きる。
【0029】請求項4記載のものは、不透明樹脂製のた
めに内方に収容する電気機器本体を見ることはできない
けれども、外方へ突出せずに凹所内に配設された表示ユ
ニットにより、電気機器本体と接続した発光体の光がモ
ールドした透明樹脂を透過することによって動作確認で
きる。
めに内方に収容する電気機器本体を見ることはできない
けれども、外方へ突出せずに凹所内に配設された表示ユ
ニットにより、電気機器本体と接続した発光体の光がモ
ールドした透明樹脂を透過することによって動作確認で
きる。
【図1】本発明の第1実施形態を示す部分断面正面図で
ある。
ある。
【図2】同上の斜視図である。
【図3】本発明の第2実施形態の分解斜視図である。
【図4】同上の斜視図である。
1 電気機器本体 1a 発光体 2 外郭ケース 2b 凹所 2c 底部 2d 蛍光塗料 2e 透明樹脂 3 表示ユニット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大石 晃 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 山田 貴司 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 内方に電気機器本体を収容する不透明樹
脂製の外郭ケースであって、その一部に設けた凹所の底
部が電気機器の動作表示用発光体の光を透過し得るよう
薄肉状に形成されてなることを特徴とする電気機器の外
郭ケース。 - 【請求項2】 前記底部の外方面を覆って蛍光塗料が塗
布されてなることを特徴とする請求項1記載の電気機器
の外郭ケース。 - 【請求項3】 前記凹所内に透明樹脂が充填されてなる
ことを特徴とする請求項1又は2記載の電気機器の外郭
ケース。 - 【請求項4】 内方に電気機器本体を収容する不透明樹
脂製の外郭ケースであって、その一部に設けた凹所内
に、電気機器本体と接続して動作表示可能な発光体を透
明樹脂でモールドした表示ユニットが配設されてなるこ
とを特徴とする電気機器の外郭ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30726995A JPH09147717A (ja) | 1995-11-27 | 1995-11-27 | 電気機器の外郭ケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30726995A JPH09147717A (ja) | 1995-11-27 | 1995-11-27 | 電気機器の外郭ケース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09147717A true JPH09147717A (ja) | 1997-06-06 |
Family
ID=17967091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30726995A Pending JPH09147717A (ja) | 1995-11-27 | 1995-11-27 | 電気機器の外郭ケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09147717A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001074358A (ja) * | 1999-09-07 | 2001-03-23 | Mitsubishi Electric Corp | 冷蔵庫 |
| JP2003085521A (ja) * | 2001-09-12 | 2003-03-20 | Alps Electric Co Ltd | 表示付カード型電子回路ユニット |
| JP2009177164A (ja) * | 2007-12-26 | 2009-08-06 | Honda Motor Co Ltd | 車両用電子制御装置 |
| JP2014066839A (ja) * | 2012-09-26 | 2014-04-17 | Rohm Co Ltd | 表示装置 |
| JP2015106505A (ja) * | 2013-11-29 | 2015-06-08 | オムロン株式会社 | リレー |
| JP2019046848A (ja) * | 2017-08-30 | 2019-03-22 | 矢崎総業株式会社 | 電子ユニット |
-
1995
- 1995-11-27 JP JP30726995A patent/JPH09147717A/ja active Pending
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