JPH09147948A - 電気端子及びそれを使用する電気コネクタ - Google Patents
電気端子及びそれを使用する電気コネクタInfo
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- JPH09147948A JPH09147948A JP8315467A JP31546796A JPH09147948A JP H09147948 A JPH09147948 A JP H09147948A JP 8315467 A JP8315467 A JP 8315467A JP 31546796 A JP31546796 A JP 31546796A JP H09147948 A JPH09147948 A JP H09147948A
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- electric terminal
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/40—Securing contact members in or to a base or case; Insulating of contact members
- H01R13/42—Securing in a demountable manner
- H01R13/428—Securing in a demountable manner by resilient locking means on the contact members; by locking means on resilient contact members
- H01R13/432—Securing in a demountable manner by resilient locking means on the contact members; by locking means on resilient contact members by stamped-out resilient tongue snapping behind shoulder in base or case
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/40—Securing contact members in or to a base or case; Insulating of contact members
- H01R13/42—Securing in a demountable manner
- H01R13/428—Securing in a demountable manner by resilient locking means on the contact members; by locking means on resilient contact members
- H01R13/434—Securing in a demountable manner by resilient locking means on the contact members; by locking means on resilient contact members by separate resilient locking means on contact member, e.g. retainer collar or ring around contact member
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 コンパクトで作業性の優れた電気端子及びそ
れを使用する防水型の電気コネクタを提供すること。 【解決手段】 電気端子12、12’は内部ボディ5
0、50’と外部ボディ52、52’を有する2体構造
である。内部ボディ50、50’はワイヤとの接続部5
4、54’と略箱状部52、52’とを有する略箱状部
56、56’の内部ボディ50、50’にはロック用ラ
ンス66、66’が形成され、これに対応する外部ハウ
ジング52、52’位置にはスロット92、92’が形
成され、実質的にロック用ランス66、66’が外部に
突出しないよう構成する。
れを使用する防水型の電気コネクタを提供すること。 【解決手段】 電気端子12、12’は内部ボディ5
0、50’と外部ボディ52、52’を有する2体構造
である。内部ボディ50、50’はワイヤとの接続部5
4、54’と略箱状部52、52’とを有する略箱状部
56、56’の内部ボディ50、50’にはロック用ラ
ンス66、66’が形成され、これに対応する外部ハウ
ジング52、52’位置にはスロット92、92’が形
成され、実質的にロック用ランス66、66’が外部に
突出しないよう構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電気端子(ターミナ
ル又はコンタクト)、特にコネクタハウジング内に固定
するロック用ランスを有する電気端子及びそれを使用す
る電気コネクタに関する。
ル又はコンタクト)、特にコネクタハウジング内に固定
するロック用ランスを有する電気端子及びそれを使用す
る電気コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】コネクタハウジング内に保持(又は固
定)するロック用ランス(又はコンタクトランス)を有
する金属板の打抜き折曲げ(スタンピング及びフォーミ
ング)加工による電気端子は周知である。また斯る電気
端子の中には、ロック用ランスのいずれか一側に形成さ
れた突状(リブ又はバルジ)等によるロック用ランスの
保護を行うものがあり、これによりロック用ランスの下
側にワイヤ等の異物がからみつきロック用ランスが変形
或は破損するのを防止している。
定)するロック用ランス(又はコンタクトランス)を有
する金属板の打抜き折曲げ(スタンピング及びフォーミ
ング)加工による電気端子は周知である。また斯る電気
端子の中には、ロック用ランスのいずれか一側に形成さ
れた突状(リブ又はバルジ)等によるロック用ランスの
保護を行うものがあり、これによりロック用ランスの下
側にワイヤ等の異物がからみつきロック用ランスが変形
或は破損するのを防止している。
【0003】電気端子の中のあるものはゴム等のエラス
トマシール(防水栓)を有するコネクタに挿入して使用
される。これら電気端子を引き抜くと、外方にバイアス
しているロック用ランスの為にシール部材又は電気端子
自体を破損することがあることは周知である。それにも
拘らず修理又は交換の為に電気端子をコネクタハウジン
グから抜去する必要がある。
トマシール(防水栓)を有するコネクタに挿入して使用
される。これら電気端子を引き抜くと、外方にバイアス
しているロック用ランスの為にシール部材又は電気端子
自体を破損することがあることは周知である。それにも
拘らず修理又は交換の為に電気端子をコネクタハウジン
グから抜去する必要がある。
【0004】
【発明の解決課題】上述の目的の為に、従来提案され又
は実用化されている電気端子は十分であるとは言えな
い。一層コンパクトであり且つ従来のものより一層信頼
性のあるロック用ランス保護システムを有する電気端子
の実現が望まれている。特に、シールを破損することな
く、それから容易に抜去可能な電気端子の実現が待たれ
ている。また、極めてコンパクトであり且つロック用ラ
ンスの保護、電気端子のハウジングキャビティ内への挿
入方向付け(ポーラライゼーション)及び電気端子のコ
ンタクトボディ(本体部)の保護という多くの機能を具
えた電気端子を用いる電気コネクタの実現が待たれてい
た。
は実用化されている電気端子は十分であるとは言えな
い。一層コンパクトであり且つ従来のものより一層信頼
性のあるロック用ランス保護システムを有する電気端子
の実現が望まれている。特に、シールを破損することな
く、それから容易に抜去可能な電気端子の実現が待たれ
ている。また、極めてコンパクトであり且つロック用ラ
ンスの保護、電気端子のハウジングキャビティ内への挿
入方向付け(ポーラライゼーション)及び電気端子のコ
ンタクトボディ(本体部)の保護という多くの機能を具
えた電気端子を用いる電気コネクタの実現が待たれてい
た。
【0005】従って、本発明の目的は、コンパクト、安
価、高信頼性且つ十分な保護機能を有する電気端子を提
供することである。
価、高信頼性且つ十分な保護機能を有する電気端子を提
供することである。
【0006】本発明の他の目的は、上述した特徴を具え
る電気端子を用いる電気コネクタを提供することであ
る。
る電気端子を用いる電気コネクタを提供することであ
る。
【0007】
【課題解決の為の手段】本発明の電気端子は内部ボディ
と外部ボディとの2体構成である。内部ボディはワイヤ
に接続(成端)する接続部と略箱状部とを有する。この
箱状部における内部ボディに斜め上方に起立するロック
用ランスが形成され、これに対応する外部ボディにはロ
ック用ランスに沿ってスロットが形成される。このスロ
ットを有する外部ボディの壁面は実質的にロック用ラン
スが外部に突出しないよう形成されている。
と外部ボディとの2体構成である。内部ボディはワイヤ
に接続(成端)する接続部と略箱状部とを有する。この
箱状部における内部ボディに斜め上方に起立するロック
用ランスが形成され、これに対応する外部ボディにはロ
ック用ランスに沿ってスロットが形成される。このスロ
ットを有する外部ボディの壁面は実質的にロック用ラン
スが外部に突出しないよう形成されている。
【0008】また、本発明の電気コネクタはハウジング
に1以上の端子受容キャビティを有すると共に端子挿入
端に複数の電気端子に共通する一体の防水用シールが配
置されている防水型電気コネクタである。上述の如き構
成の電気端子がワイヤに接続されてシールの開口を介し
てハウジングの端子受容キャビティに挿入される。電気
端子をハウジング内に完全に挿入すると、端子受容キャ
ビティのロック突起が電気端子のロック用ランスに係合
して保持する。
に1以上の端子受容キャビティを有すると共に端子挿入
端に複数の電気端子に共通する一体の防水用シールが配
置されている防水型電気コネクタである。上述の如き構
成の電気端子がワイヤに接続されてシールの開口を介し
てハウジングの端子受容キャビティに挿入される。電気
端子をハウジング内に完全に挿入すると、端子受容キャ
ビティのロック突起が電気端子のロック用ランスに係合
して保持する。
【0009】
【実施形態】以下、本発明の電気端子及びそれを用いる
電気コネクタの好適実施形態の詳細を添付図を参照して
詳細に説明する。
電気コネクタの好適実施形態の詳細を添付図を参照して
詳細に説明する。
【0010】先ず図1を参照する。本発明の電気コネク
タ組立体2は雌型コネクタ4及び雄型コネクタ6を具え
る。雌型コネクタ4は外部ハウジング9及び内部ハウジ
ング11を有する絶縁ハウジング8を具え、複数のキャ
ビティ10がハウジングを貫通し、その内部に電気端子
12が挿入保持される。キャビティ10は端子挿入端1
4から嵌合面16へ延びる。端子挿入端14には複数の
貫通孔20を有する一体部材であるエラストマシール1
8が配置されており、電気端子12に圧着(かしめ)接
続された導体を水密に挿入する。
タ組立体2は雌型コネクタ4及び雄型コネクタ6を具え
る。雌型コネクタ4は外部ハウジング9及び内部ハウジ
ング11を有する絶縁ハウジング8を具え、複数のキャ
ビティ10がハウジングを貫通し、その内部に電気端子
12が挿入保持される。キャビティ10は端子挿入端1
4から嵌合面16へ延びる。端子挿入端14には複数の
貫通孔20を有する一体部材であるエラストマシール1
8が配置されており、電気端子12に圧着(かしめ)接
続された導体を水密に挿入する。
【0011】外部ハウジング9は端子挿入端16に端壁
22を有し、それに当接してシール18が取付けられて
いる。このシール18は、嵌合端16から端壁22と当
接する迄外部ハウジング9内に組立てられる。雌型コネ
クタ4は更に二次ロック部材24を具えている。この二
次ロック部材24は嵌合端16に向けて延びる軸方向延
長部27と、これに直交し且つ電気端子12を受容する
貫通穴付きプレート(板状体)26とを有する。このプ
レート26は内部ハウジング11を貫通するスロット2
8内に摺動可能に受容されている。
22を有し、それに当接してシール18が取付けられて
いる。このシール18は、嵌合端16から端壁22と当
接する迄外部ハウジング9内に組立てられる。雌型コネ
クタ4は更に二次ロック部材24を具えている。この二
次ロック部材24は嵌合端16に向けて延びる軸方向延
長部27と、これに直交し且つ電気端子12を受容する
貫通穴付きプレート(板状体)26とを有する。このプ
レート26は内部ハウジング11を貫通するスロット2
8内に摺動可能に受容されている。
【0012】二次ロック部材24を仮組立位置にする
と、電気端子12のロック用ランスがハウジング11の
肩に係合して保持される迄キャビティ10内に電気端子
12が挿入可能である。次に、二次ロック部材24を移
動させて完全にロック位置にすると、摺動プレート26
の肩が電気端子12の肩の後方と係合してそれを二次保
持(ダブルロック)する。
と、電気端子12のロック用ランスがハウジング11の
肩に係合して保持される迄キャビティ10内に電気端子
12が挿入可能である。次に、二次ロック部材24を移
動させて完全にロック位置にすると、摺動プレート26
の肩が電気端子12の肩の後方と係合してそれを二次保
持(ダブルロック)する。
【0013】端子受容キャビティ10内にはロック突起
30があり、キャビティ10の上下壁面から突出し、ロ
ック肩32を有する。
30があり、キャビティ10の上下壁面から突出し、ロ
ック肩32を有する。
【0014】他方、雄型コネクタ6は上述した雌型コネ
クタ4の特徴の多くを具えている。そこで、これら類似
素子には同じ参照符号にダッシュを附して図示してい
る。また、これら類似素子については重複説明を避ける
ので、それらの構成及び作用は上述と同様であると理解
されたい。
クタ4の特徴の多くを具えている。そこで、これら類似
素子には同じ参照符号にダッシュを附して図示してい
る。また、これら類似素子については重複説明を避ける
ので、それらの構成及び作用は上述と同様であると理解
されたい。
【0015】雌型コネクタ4の外部ハウジング9は、二
次ロック部材24が仮組立位置のとき、嵌合端16を超
え且つ雄型コネクタ6の二次ロック部材24’の軸方向
延長部27’に対して当接する延長部34を有する。こ
の二次ロック部材24’が完全ロック位置に摺動される
と、延長部34は二次ロック部材延長部27’を超えて
摺動して両部品の結合(又は嵌合)を可能にする。雄型
コネクタ6も同様であって、内部ボディから延び且つ仮
組立位置にあるとき雄型コネクタ4の二次ロック部材2
4の延長部27に当接する延長部35’を有する。嵌合
している両部材を解除するには、二次ロック部材24’
を完全ロック位置に移動する。これにより、雌雄両コネ
クタは、全ての電気端子が各キャビティに完全にロック
され且つ二次ロック部材が完全ロック位置のときのみ嵌
合可能にする。
次ロック部材24が仮組立位置のとき、嵌合端16を超
え且つ雄型コネクタ6の二次ロック部材24’の軸方向
延長部27’に対して当接する延長部34を有する。こ
の二次ロック部材24’が完全ロック位置に摺動される
と、延長部34は二次ロック部材延長部27’を超えて
摺動して両部品の結合(又は嵌合)を可能にする。雄型
コネクタ6も同様であって、内部ボディから延び且つ仮
組立位置にあるとき雄型コネクタ4の二次ロック部材2
4の延長部27に当接する延長部35’を有する。嵌合
している両部材を解除するには、二次ロック部材24’
を完全ロック位置に移動する。これにより、雌雄両コネ
クタは、全ての電気端子が各キャビティに完全にロック
され且つ二次ロック部材が完全ロック位置のときのみ嵌
合可能にする。
【0016】雄型コネクタ6は外部ハウジング9’と内
部ハウジング11’を具える。外部ハウジング9’は嵌
合端16’に大きいシュラウド部36’と、内部ハウジ
ング11’を包囲する小さい端子受容端部とを有する。
雄型コネクタ6のシュラウド部36’は雌型コネクタ4
との嵌合時に雌型コネクタ4の外部シュラウド37を受
容する。雄型コネクタ6のシュラウド36には端子挿入
端部49’に肩47’が形成され、それに対して外部ハ
ウジング9’内にエラストマシール51’が取付けられ
ている。雄型コネクタ6のシュラウド37は、両コネク
タ4、6間をシールして嵌合するとき、シール51’と
当接する。雄型コネクタ4のシュラウド37の上壁38
には、外部ハウジング11の先端45の近傍にロック用
突起40がある。これは雄型コネクタ6の外部シュラウ
ド36’のロック肩39’の後部と係合可能である。片
持ち梁状の弾性解除ラッチ41’がシュラウド36’か
ら切り起こされてロック肩39’の近傍に配置されてい
る。この弾性解除部材41’の自由端43’は押し下げ
可能であり、雌型コネクタ4の外部ハウジング9の先端
45を下方にバイアス(偏倚)させてロック肩39’の
下に突起40を押し下げて雌雄コネクタ4、6の嵌合を
解除する。これによりコネクタのラッチ機構をコンパク
トにすることが可能である。
部ハウジング11’を具える。外部ハウジング9’は嵌
合端16’に大きいシュラウド部36’と、内部ハウジ
ング11’を包囲する小さい端子受容端部とを有する。
雄型コネクタ6のシュラウド部36’は雌型コネクタ4
との嵌合時に雌型コネクタ4の外部シュラウド37を受
容する。雄型コネクタ6のシュラウド36には端子挿入
端部49’に肩47’が形成され、それに対して外部ハ
ウジング9’内にエラストマシール51’が取付けられ
ている。雄型コネクタ6のシュラウド37は、両コネク
タ4、6間をシールして嵌合するとき、シール51’と
当接する。雄型コネクタ4のシュラウド37の上壁38
には、外部ハウジング11の先端45の近傍にロック用
突起40がある。これは雄型コネクタ6の外部シュラウ
ド36’のロック肩39’の後部と係合可能である。片
持ち梁状の弾性解除ラッチ41’がシュラウド36’か
ら切り起こされてロック肩39’の近傍に配置されてい
る。この弾性解除部材41’の自由端43’は押し下げ
可能であり、雌型コネクタ4の外部ハウジング9の先端
45を下方にバイアス(偏倚)させてロック肩39’の
下に突起40を押し下げて雌雄コネクタ4、6の嵌合を
解除する。これによりコネクタのラッチ機構をコンパク
トにすることが可能である。
【0017】次に図2を参照して雌型コネクタ4のリセ
プタクル端子を説明する。このリセプタクル電気端子1
2は、打抜き折曲げ加工された内部ボディ50と外部ボ
ディ52を具える。この電気端子12は導電性ワイヤ
(電線)に接続する接続部54、ボディ(本体)部56
及び接触部58を具える。
プタクル端子を説明する。このリセプタクル電気端子1
2は、打抜き折曲げ加工された内部ボディ50と外部ボ
ディ52を具える。この電気端子12は導電性ワイヤ
(電線)に接続する接続部54、ボディ(本体)部56
及び接触部58を具える。
【0018】図3を参照して説明すると、内部ボディ5
0のボディ部56は略箱(ボックス)状であり、底壁6
0、この底壁60の両側縁から起立する両側壁62、6
3及び底壁60と対向する頂壁64を具える。頂壁64
と底壁60の双方にはロック用ランス66が斜方向に切
り起されて斜め外方に起立している。このロック用ラン
ス66には中央リブ68が設けられ、その曲げ力を強化
する。内部コンタクトボディ50の接触部58は片持ち
梁状のコンタクトアーム70が両側壁62、63から切
り起されており、接続部54の近傍に取付けられ、この
電気端子12の嵌合端74近傍の自由端72に延びる。
0のボディ部56は略箱(ボックス)状であり、底壁6
0、この底壁60の両側縁から起立する両側壁62、6
3及び底壁60と対向する頂壁64を具える。頂壁64
と底壁60の双方にはロック用ランス66が斜方向に切
り起されて斜め外方に起立している。このロック用ラン
ス66には中央リブ68が設けられ、その曲げ力を強化
する。内部コンタクトボディ50の接触部58は片持ち
梁状のコンタクトアーム70が両側壁62、63から切
り起されており、接続部54の近傍に取付けられ、この
電気端子12の嵌合端74近傍の自由端72に延びる。
【0019】次に、図4を参照して説明する。上述した
外部ボディ52はステンレス鋼等の弾性金属板を打抜き
折曲げ加工により形成され、頂壁80、底壁82、両側
壁84及び前壁86を有する略箱状である。両側壁84
には内方にバイアスされた片持ち梁状の弾性アーム88
を有し、内部コンタクトボディ50のコンタクトアーム
70に対して弾性偏倚可能であり、コンタクトアームの
接圧を増加する。
外部ボディ52はステンレス鋼等の弾性金属板を打抜き
折曲げ加工により形成され、頂壁80、底壁82、両側
壁84及び前壁86を有する略箱状である。両側壁84
には内方にバイアスされた片持ち梁状の弾性アーム88
を有し、内部コンタクトボディ50のコンタクトアーム
70に対して弾性偏倚可能であり、コンタクトアームの
接圧を増加する。
【0020】外部ボディ52の前壁(又は前端)86は
切欠き90を有し、内部コンタクトボディ50のコンタ
クトアーム70間に挿入される嵌合相手ピンの挿通を可
能にする。底壁82と頂壁80は夫々嵌合端74から電
気端子12の接続部54近傍の後端75に向けて延びる
スロット92を有する。スロット92の幅Wは、嵌合端
74側で広く、略側壁84から側壁84に延び、スロッ
ト92は中央部94に向けて内方にテーパを有し、ここ
で略一定幅で後端75近傍の端部96に延びる。
切欠き90を有し、内部コンタクトボディ50のコンタ
クトアーム70間に挿入される嵌合相手ピンの挿通を可
能にする。底壁82と頂壁80は夫々嵌合端74から電
気端子12の接続部54近傍の後端75に向けて延びる
スロット92を有する。スロット92の幅Wは、嵌合端
74側で広く、略側壁84から側壁84に延び、スロッ
ト92は中央部94に向けて内方にテーパを有し、ここ
で略一定幅で後端75近傍の端部96に延びる。
【0021】電気端子12をハウジング8のキャビティ
10に挿入中に、ロック用突起30は最初テーパ部を介
して後端75近傍の一定幅部へ案内され、電気端子12
をハウジングに対して正しく案内且つ位置決めする。ま
た、スロット92の端部96は、電気端子12をハウジ
ングキャビティ10内に完全挿入する際に、ハウジング
の突起30と当接する当接端として作用する。
10に挿入中に、ロック用突起30は最初テーパ部を介
して後端75近傍の一定幅部へ案内され、電気端子12
をハウジングに対して正しく案内且つ位置決めする。ま
た、スロット92の端部96は、電気端子12をハウジ
ングキャビティ10内に完全挿入する際に、ハウジング
の突起30と当接する当接端として作用する。
【0022】再度図2に戻って説明する。外部ボディ5
2の頂壁80及び底壁82はロック用ランスの自由端を
超えて配置され、ロック用ランス66がスロット92で
形成される凹部内に確実に配置される。シールのキャビ
ティを介して電気端子を抜去するとき、外部ボディ52
の頂壁80及び底壁82はロック用ランス60の側面に
立ち、これによりシール(又は他の異物)をロック用ラ
ンスの自由端67上に維持して、それに対する邪魔を防
止する。
2の頂壁80及び底壁82はロック用ランスの自由端を
超えて配置され、ロック用ランス66がスロット92で
形成される凹部内に確実に配置される。シールのキャビ
ティを介して電気端子を抜去するとき、外部ボディ52
の頂壁80及び底壁82はロック用ランス60の側面に
立ち、これによりシール(又は他の異物)をロック用ラ
ンスの自由端67上に維持して、それに対する邪魔を防
止する。
【0023】上述のスロット92は更にコネクタハウジ
ングのキャビティに対する電気端子12の挿入方向を決
めるコンパクトなポーラライゼーション手段となる。前
壁86により、外部ボディ52は内部コンタクトボディ
50及び電気端子12の接触部58の更なる保護を行
う。これにより、小型(コンパクト)、堅固且つ高信頼
性の電気端子が得られる。外部ボディ52は内部コンタ
クトボディ50の外側に取付けられ、内部コンタクトボ
ディ50の接続部54近傍の側壁上に折曲げ形成された
かしめアーム97により、内部ボディ50に確実に固定
される。尚、この外部ボディ52と内部ボディ50との
固定は図5の斜視図に最もよく示されている。
ングのキャビティに対する電気端子12の挿入方向を決
めるコンパクトなポーラライゼーション手段となる。前
壁86により、外部ボディ52は内部コンタクトボディ
50及び電気端子12の接触部58の更なる保護を行
う。これにより、小型(コンパクト)、堅固且つ高信頼
性の電気端子が得られる。外部ボディ52は内部コンタ
クトボディ50の外側に取付けられ、内部コンタクトボ
ディ50の接続部54近傍の側壁上に折曲げ形成された
かしめアーム97により、内部ボディ50に確実に固定
される。尚、この外部ボディ52と内部ボディ50との
固定は図5の斜視図に最もよく示されている。
【0024】次に、図6を参照して雄型端子12’を詳
細に説明する。この雄型端子12’は内部ボディ50’
と外部ボディ52’を具える。雄型端子12’は導電性
ワイヤに接続する接続部54’、ボディ部56’及び接
触部58’を具える。接触部58’はボディ部56’に
組立てられるピン端子である。
細に説明する。この雄型端子12’は内部ボディ50’
と外部ボディ52’を具える。雄型端子12’は導電性
ワイヤに接続する接続部54’、ボディ部56’及び接
触部58’を具える。接触部58’はボディ部56’に
組立てられるピン端子である。
【0025】上述の説明で明らかな如く、雄型端子1
2’と雌型端子12との主要相違点は接触部58、5
8’であり、他の部分においては多くの類似点がある。
例えば、雄型端子12’のロック用ランス66’は内部
コンタクトボディ50’の略箱状部の頂壁及び底壁から
斜めに延びている。これは雌型端子12の場合と同様で
ある。外部ボディ52’には軸方向に延びるスロット9
2’が設けられているが、これも雌型端子12につき上
述した通りである。雄型端子12’の雄型コネクタ6の
キャビティ内への挿入及びロック突起30’との協働関
係は既に述べた雌型コネクタ4の場合と同じである。
2’と雌型端子12との主要相違点は接触部58、5
8’であり、他の部分においては多くの類似点がある。
例えば、雄型端子12’のロック用ランス66’は内部
コンタクトボディ50’の略箱状部の頂壁及び底壁から
斜めに延びている。これは雌型端子12の場合と同様で
ある。外部ボディ52’には軸方向に延びるスロット9
2’が設けられているが、これも雌型端子12につき上
述した通りである。雄型端子12’の雄型コネクタ6の
キャビティ内への挿入及びロック突起30’との協働関
係は既に述べた雌型コネクタ4の場合と同じである。
【0026】以上、本発明の電気端子及びそれを使用す
る電気コネクタの好適実施形態を詳述したが、本発明は
斯る特定実施形態のみに限定するべきではなく、用途に
応じて当業者には種々の変形変更が可能であることが理
解できよう。従って、これら実施形態は単に本発明の例
示にすぎないと解すべきである。
る電気コネクタの好適実施形態を詳述したが、本発明は
斯る特定実施形態のみに限定するべきではなく、用途に
応じて当業者には種々の変形変更が可能であることが理
解できよう。従って、これら実施形態は単に本発明の例
示にすぎないと解すべきである。
【0027】
【発明の効果】上述の説明から理解される如く、本発明
の電気端子は内部ボディと外部ボディの2体構造であ
り、内部ボディのロック用ランスを外部ボディのスロッ
ト内に収めて実質的に外部に突出しない構成である。従
って、電気端子の取扱中に複数の電気端子のロック用ラ
ンス同士がからみつき、又はワイヤ等がからみついてロ
ック用ランスを変形破損したり、電気端子の取扱を困難
にしたりすることがない。従来のコンタクトランス型電
気端子は優れた(高信頼性の)固定力を有するにも拘ら
ず上述の作業性の問題で敬遠されていたが、本発明によ
ると従来の欠点を克服することが可能である。更に、本
発明の電気端子は雄型及び雌型いずれにも容易に適用可
能である。
の電気端子は内部ボディと外部ボディの2体構造であ
り、内部ボディのロック用ランスを外部ボディのスロッ
ト内に収めて実質的に外部に突出しない構成である。従
って、電気端子の取扱中に複数の電気端子のロック用ラ
ンス同士がからみつき、又はワイヤ等がからみついてロ
ック用ランスを変形破損したり、電気端子の取扱を困難
にしたりすることがない。従来のコンタクトランス型電
気端子は優れた(高信頼性の)固定力を有するにも拘ら
ず上述の作業性の問題で敬遠されていたが、本発明によ
ると従来の欠点を克服することが可能である。更に、本
発明の電気端子は雄型及び雌型いずれにも容易に適用可
能である。
【0028】また、本発明の電気端子によると、ロック
用ランスが実質的に外部に突出しないので、ゴム等のエ
ラストマシールの貫通孔に挿入する際にシールを破損す
ることがない。特に、一度挿入したコンタクトをシール
から抜去する場合にもロック用ランスによりシールが破
損することがない。従って、本発明の電気端子は斯る防
水(シール)型電気コネクタに極めて好適であるという
特徴を有する。
用ランスが実質的に外部に突出しないので、ゴム等のエ
ラストマシールの貫通孔に挿入する際にシールを破損す
ることがない。特に、一度挿入したコンタクトをシール
から抜去する場合にもロック用ランスによりシールが破
損することがない。従って、本発明の電気端子は斯る防
水(シール)型電気コネクタに極めて好適であるという
特徴を有する。
【図1】本発明の相互に嵌合する1対の電気コネクタの
嵌合状態を示す一部切欠いた斜視図。
嵌合状態を示す一部切欠いた斜視図。
【図2】本発明による雌型電気端子の斜視図。
【図3】図2の電気端子の内部ボディの斜視図。
【図4】図2の電気端子の外部ボディの斜視図。
【図5】本発明による雄型電気端子の接続部側から見た
斜視図。
斜視図。
【図6】図5の雄型電気端子の反対側から見た斜視図。
4 電気コネクタ(雌型電気コネクタ) 6 電気コネクタ(雄型電気コネクタ) 8、9 ハウジング 10 端子受容キャビティ 12 電気端子(雌型電気端子) 12’ 電気端子(雄型電気端子) 18 シール 30 ロック突起 50、50’ 内部ボディ 52、52’ 外部ボディ 54、54’ 接続部 56、56’ 略箱状部 58、58’ 接触部 66、66’ ロック用ランス 92、92’ スロット
フロントページの続き (72)発明者 パトリック・マンシュティ フランス国 シャージー 95000 ルー ペエイ ズ ド フランス 2
Claims (2)
- 【請求項1】 接触部及び略箱状部を有する内部ボディ
と、該内部ボディの前記略箱状部の外周に固定される外
部ボディとを有する電気端子において、 前記内部ボディの前記略箱状部には斜め外方に延びるロ
ック用ランスが形成され、 前記外部ボディには長手方向にスロットが形成され、該
スロット内に前記内部ボディの前記ロック用ランスが配
置され、 前記外部ボディの前記スロットが形成され壁面は前記ロ
ック用ランスが実質的に外部に突出しないよう形成され
ていることを特徴とする電気端子。 - 【請求項2】 ワイヤに接続された少なくとも1個の電
気端子が挿入保持されるハウジングと、該ハウジングの
前記電気端子挿入側に前記ワイヤに接続された前記電気
端子が挿入されるシールとを有する電気コネクタにおい
て、 前記電気端子は請求項1の構成を有し、前記ワイヤに接
続されて前記シールを介して前記ハウジングの端子受容
キャビティに挿入され、前記内部ボディの前記ロック用
ランスが前記ハウジングの前記端子受容キャビティ内の
ロック突起に係合するよう構成されることを特徴とする
電気コネクタ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR9513465 | 1995-11-14 | ||
| FR9513465A FR2741204A1 (fr) | 1995-11-14 | 1995-11-14 | Assemblage de connecteur electrique |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09147948A true JPH09147948A (ja) | 1997-06-06 |
Family
ID=9484539
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8315467A Pending JPH09147948A (ja) | 1995-11-14 | 1996-11-12 | 電気端子及びそれを使用する電気コネクタ |
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|---|---|
| US (1) | US5695368A (ja) |
| EP (1) | EP0774801A3 (ja) |
| JP (1) | JPH09147948A (ja) |
| FR (1) | FR2741204A1 (ja) |
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| JP2013084505A (ja) * | 2011-10-12 | 2013-05-09 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 端子金具 |
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| USD882518S1 (en) | 2017-11-22 | 2020-04-28 | Omron Corporation | Electric connecting terminal |
| USD883931S1 (en) | 2017-11-22 | 2020-05-12 | Omron Corporation | Electric connecting terminal |
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