JPH09148002A - コンセントの取付部の構造及びその施工方法 - Google Patents

コンセントの取付部の構造及びその施工方法

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Publication number
JPH09148002A
JPH09148002A JP7307217A JP30721795A JPH09148002A JP H09148002 A JPH09148002 A JP H09148002A JP 7307217 A JP7307217 A JP 7307217A JP 30721795 A JP30721795 A JP 30721795A JP H09148002 A JPH09148002 A JP H09148002A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
outlet
wall
cover
opening
plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP7307217A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Suenaga
雅裕 末永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Hoppo Jubunka Kenkyusho KK
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
Hoppo Jubunka Kenkyusho KK
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Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd, Hoppo Jubunka Kenkyusho KK filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
Priority to JP7307217A priority Critical patent/JPH09148002A/ja
Publication of JPH09148002A publication Critical patent/JPH09148002A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 物の壁体の内壁面材や内装材が施工された後
においても、カバーの取り付けが可能なコンセントボッ
クスの取付部の構造及びその施工方法を提供する。 【解決手段】 住宅等の建物の壁体10の内壁面材11
に設けられた通口部12より、壁体10内にコンセント
21が埋設され、内壁面材11の表側よりプレート22
が取り付けられるようになされたコンセント21の取付
部の構造において、上記コンセント21を覆い、一面が
開口された箱形のカバー30が、その開口の周囲に設け
られたフランジ31をプレート22と内壁面材11との
間に挟持されて設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、住宅等の建物の壁
体に設けられるコンセントの取付部の構造及びその施工
方法。
【0002】
【従来の技術】従来、住宅等の建物内における使用電源
を確保するために、コンセントやスイッチ類が内蔵され
た本体が壁体内に埋設され、内壁面材の表側よりプレー
トにより取り付けられたコンセントが用いられている
(実開昭49−112010号公報 参照)。
【0003】一方、寒冷地においては、当該部分の気密
性が低いことに起因する断熱性の不足が問題となる。こ
の問題を解消するため、壁体内に埋設されたコンセント
を壁面裏面で覆い、本体を覆い、その気密性を確保する
ためのカバーが設けられるようになっている。
【0004】このカバーの設けられたコンセントの取付
方法は、図2に示すように、内壁面材110を施工する
前の壁体100内に、予め箱形のカバー300を埋設し
ておき、内壁面材110を施工後に、その通口よりコン
セント210を挿入して取り付け、最後に内壁面材11
0の表側よりプレート220を取り付けるといった手順
で行われていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来のコンセント210のカバー300の取付部
の構造と、その施工方法では、例えば、ユニット建物等
に用いられる壁パネルのように予め内壁面材110が設
けられている場合には、上記カバー300は取り付ける
ことができないといった問題がある。
【0006】本発明は、上記のこのような問題点に着目
してなされたものであり、その目的とするところは、こ
れらの問題点を解消し、建物の壁体の内壁面材や内装材
が施工された後においても、カバーの取り付けが可能な
コンセントの取付部の構造及びその施工方法を提供する
ものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明の
コンセントの取付部の構造においては、住宅等の建物の
壁体の内壁面材に設けられた通口部より、壁体内にコン
セント本体が埋設され、内壁面材の表側よりプレートが
取り付けられるようになされたコンセントの取付部の構
造において、上記コンセントを覆い、一面が開口された
箱形のカバーが、その開口の周囲に設けられたフランジ
をプレートと内壁面材との間に挟持されて設けられてい
ることを特徴とする。
【0008】請求項2記載の本発明のコンセントの取付
部の施工方法においては、住宅等の建物の壁体の内壁面
材の通口部より、一面が開口された箱形のカバーを、開
口の周囲に設けられたフランジを内壁面材の通口部の周
囲に当接させた状態で予め壁体内に埋設し、コンセント
を上記カバー内に取り付けた後、プレートを上記フラン
ジの表面より内壁面材に取り付けることを特徴とする。
【0009】
【作用】請求項1記載の本発明のコンセントの取付部の
構造においては、一面が開口された箱形のカバーが、そ
の開口の周囲に設けられたフランジをプレートと内壁面
材との間に挟持されて設けられているので、コンセント
本体がこのカバーにより覆われた状態で内蔵され、気密
性を保持することができる。
【0010】請求項2記載の本発明のコンセントの取付
部の施工方法においては、壁体の内壁面材の開口部よ
り、一面が開口された箱形のカバーを、開口の周囲に設
けられたフランジを内壁面材の通口部の周囲に当接させ
た状態で予め壁体内に埋設し、コンセントを上記カバー
内に取り付けた後、プレートを上記フランジの表面より
内壁面材に取り付けるようにしたので、壁体の内壁面材
や内装材が予め施工されていても、コンセント本体の気
密性を確保するカバーの取り付けが可能となった。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は、本発明のコンセントの取
付構造の一例を示す断面図である。 図1において、1
0は住宅等の建物の壁体であり、この壁体10の室内側
の内壁面材11には通口部12が設けられ、この通口部
12より、壁体10内にコンセント21が設けられた態
様を示すものである。このコンセントの取付部の構造
は、壁体内に挿入されて固定されたコンセント21と、
内壁面材11の表側にネジ23により取り付けられたプ
レート22とにより構成されている。
【0012】30はカバーであり、このカバー30はポ
リプロピレン樹脂等の合成樹脂を用いて厚さ0.8mm
程度に射出成形により成形されたものが好適である。上
記カバー30はコンセント本体21を壁体10内の埋設
部分を包囲する一面が開口された箱形をしており、この
開口の周囲にフランジ31が外側に張り出して設けられ
ている。このフランジ31は、内壁面材11の表側に当
接され、内壁面材11とプレート22により周囲を挟持
された状態で固定されている。
【0013】従って、コンセント21は、周囲に対する
気密性を保持された状態でカバーされており、寒冷地に
おいても断熱性の低下を招くことがない。
【0014】上記コンセント20、及びカバー30の壁
体10への施工方法は以下に説明するようにして行うこ
とができる。即ち、上記一面が開口された箱形のカバー
30は、壁体10の予め施工された内壁面材11に設け
られ、カバー30の挿入が可能な寸法・形状を有する通
口部12より、その周囲に設けられたフランジ31を内
壁面材11の通口部12の周囲に当接させ、開口面を室
内側に向けて挿入される。
【0015】このカバー30が壁体10内に挿入された
状態で、続いてプレート22と一体にされたコンセント
本体21がカバー30内に挿入されて固定される。続い
て、プレート22の周囲により、カバー30のフランジ
31を内壁面材11との間に挟むようにして押し付け、
ネジ23によりプレート22を内壁面材11に固定する
ことにより、カバー30は気密性を有する状態で取り付
けられる。
【0016】このコンセント本体21の固定には、種々
の方法が用いられるが、例えば、カバーの側壁にネジ等
により固定する方法、カバー30のフランジ31を介し
てネジ止めする方法、更には、カバー22にネジ止めす
る方法等がある。
【0017】又、コンセント本体への電源線の接続は、
カバー30に挿通孔を設け、この挿通孔にゴム系の保護
リングを装着して電線を挿通すれば、気密性が保持され
た状態とすることが可能である。
【0018】
【発明の効果】請求項1記載の本発明のコンセントの取
付部の構造においては、一面が開口された箱形のカバー
が、その開口の周囲に設けられたフランジをプレートと
内壁面材との間に挟持されて設けられているので、コン
セント本体がこのカバーにより覆われた状態で内蔵さ
れ、気密性を保持することができる。
【0019】請求項2記載の本発明のコンセントの取付
部の施工方法においては、壁体の内壁面材の開口部よ
り、一面が開口された箱形のカバーを、開口の周囲に設
けられたフランジを内壁面材の通口部の周囲に当接させ
た状態で予め壁体内に埋設し、コンセントを上記カバー
内に取り付けた後、プレートを上記フランジの表面より
内壁面材に取り付けるようにしたので、壁体の内壁面材
や内装材が予め施工されていても、コンセント本体の気
密性を確保するカバーの取り付けが可能となった。従っ
て、コンセントの取付部の構造及びその施工方法として
好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコンセントの取付部の構造の一例を示
す断面図。
【図2】従来のコンセントの取付部の構造。
【符号の説明】
10 壁体 11 内壁面材 12 通口部 21 コンセント本体 22 プレート 23 ネジ 30 カバー 31 フランジ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 住宅等の建物の壁体の内壁面材に設けら
    れた通口部より、壁体内にコンセント本体が埋設され、
    内壁面材の表側よりプレートが取り付けられるようにな
    されたコンセントの取付部の構造において、上記コンセ
    ントを覆い、一面が開口された箱形のカバーが、その開
    口の周囲に設けられたフランジをプレートと内壁面材と
    の間に挟持されて設けられていることを特徴とするコン
    セントの取付部の構造。
  2. 【請求項2】 住宅等の建物の壁体の内壁面材の通口部
    より、一面が開口された箱形のカバーを、開口の周囲に
    設けられたフランジを内壁面材の通口部の周囲に当接さ
    せた状態で予め壁体内に埋設し、コンセントを上記カバ
    ー内に取り付けた後、プレートを上記フランジの表面よ
    り内壁面材に取り付けることを特徴とするコンセントの
    取付部の施工方法。
JP7307217A 1995-11-27 1995-11-27 コンセントの取付部の構造及びその施工方法 Pending JPH09148002A (ja)

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JP7307217A JPH09148002A (ja) 1995-11-27 1995-11-27 コンセントの取付部の構造及びその施工方法

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JP7307217A JPH09148002A (ja) 1995-11-27 1995-11-27 コンセントの取付部の構造及びその施工方法

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JPH09148002A true JPH09148002A (ja) 1997-06-06

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ID=17966460

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JP7307217A Pending JPH09148002A (ja) 1995-11-27 1995-11-27 コンセントの取付部の構造及びその施工方法

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JP (1) JPH09148002A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008220141A (ja) * 2007-03-06 2008-09-18 Aki:Kk 気密パック

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008220141A (ja) * 2007-03-06 2008-09-18 Aki:Kk 気密パック

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