JPH09148660A - 半導体レーザ装置および光増幅装置 - Google Patents

半導体レーザ装置および光増幅装置

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JPH09148660A
JPH09148660A JP30611395A JP30611395A JPH09148660A JP H09148660 A JPH09148660 A JP H09148660A JP 30611395 A JP30611395 A JP 30611395A JP 30611395 A JP30611395 A JP 30611395A JP H09148660 A JPH09148660 A JP H09148660A
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laser device
optical fiber
optical
wavelength
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Kunihiko Isshiki
邦彦 一色
Junichiro Yamashita
純一郎 山下
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 1.017μm近傍の波長帯域を有する半導
体レーザ装置5は、光出力が低く、比較的高価である。
一方、0.98μm帯の波長帯域を有する半導体レーザ
装置5は、Prドープファイバ6に対する利得が低いな
どの課題があった。 【解決手段】 半導体レーザチップ11から照射された
自然放出光は、低反射膜11aを透過して、レンズ12
で集光された後、光ファイバ13に結合する。そして回
折格子14で矢印16で示すように一部反射され、この
反射された自然放出光は逆進して、再びレンズ12を介
して半導体レーザチップ11に戻る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、1.3μm帯の
光信号を増幅する光増幅装置、およびその励起用光源部
を構成する半導体レーザ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】光ファイバ増幅器は、光ファイバにおけ
る伝送容量の一層の増大や中継距離の大幅な伸張など、
光通信の高度化や経済化を実現するために開発されたも
ので、ファイバのコアに活性イオンを添加し、それらの
誘導放出遷移を利用して信号光を直接増幅するものであ
る。なお、この光ファイバ増幅器に関しては、既に光通
信システムの一つの通信波長帯である1.5μm帯にお
いては、エルビウム(以下、Erという)イオン添加石
英ファイバを用いた光ファイバ増幅器の開発・実用化が
図られている。また、もう一方の通信波長帯である1.
3μm帯においては、プラセオジウム(以下、Prとい
う)イオンをドープした光ファイバ増幅器が、研究段階
である。
【0003】図3は従来の光増幅装置の基本構成を示す
構成図であり、図において、1は光増幅装置全体、2は
光増幅装置1に接続され、例えば1.3μm帯の光信号
を伝搬する伝送用ファイバ、3は光アイソレータ、4は
WDMカプラー、5は励起光(1.017μm)を照射
する半導体レーザ装置であり、半導体レーザチップ1
1、レンズ12および光ファイバ13から構成されてい
る。6は伝送用ファイバ2からの1.3μm帯の光信号
と半導体レーザ装置5からの励起光(1.017μm)
とが、同時に入射されるPrイオン添加フッ化物光ファ
イバ(以下、PDFという)である。7は半導体レーザ
装置の駆動回路である。
【0004】次に動作について説明する。伝送用ファイ
バ2、光アイソレータ3、およびWDMカプラー4を介
して入射された1.3μm帯の光信号と半導体レーザ装
置5からの励起光(1.017μm)とをPDF6に同
時に入射すると、Prイオンのあるエネルギー準位が励
起され、誘導放出による増幅作用を示す。
【0005】次に半導体レーザ装置5からの励起光に
1.017μmの半導体レーザチップ11を用いる理由
を説明する。ここで、図4はアイイーアイシーイー ト
ランスレーション コミュニケーション(IEICE TRANSL
ATION COMMUNICATION )、第E77−B巻、第4号、4
27ページ(1994年発行)に記載されたPDFの利
得の励起波長依存性を示すグラフであり、図において、
縦軸は光信号波長1.3μm帯における利得を示し、横
軸は半導体レーザ装置5から照射される励起波長を示し
ている。このグラフよりPDF6の利得は、Prの吸収
ピーク波長である1.017μm付近で最大となってい
る。したがって、半導体レーザ装置5から照射される励
起波長は、Prの吸収ピーク波長である1.017μm
付近が最適と考えられる。
【0006】しかし、この波長帯域を有する半導体レー
ザチップ11は、光出力が低く(一般に1.017μm
近傍の波長帯域を有する半導体レーザチップ11の出力
は100mWである)、半導体レーザ装置5として使用
するためには充分ではない。また、PDF6と容易に接
続できるように、シングルモード光ファイバ13(1μ
m帯波長の光通信では、長距離、大容量通信を目的にし
て、コア径が10μm程度のシングルモードファイバが
用いられる)が装着された半導体レーザ装置5にあって
は、光出力がさらに低く、レンズ2によって光ファイバ
13に結合される光出力は40mW程度であった。な
お、1.017μm近傍の波長帯域を有する半導体レー
ザチップ11およびシングルモード光ファイバ13が装
着された半導体レーザ装置5は、市販されてまもないた
め、まだ十分に普及してなく、比較的高価である。
【0007】一方、これに対して、Erイオン添加フッ
化物光ファイバ増幅器(以下、Erファイバ増幅器とい
う)の励起には、0.98μm帯の波長帯域を有する半
導体レーザ装置5が用いられている。この0.98μm
帯の波長帯域を有する半導体レーザ装置5の出力は、
1.017μm近傍の波長帯域を有する半導体レーザ装
置5の2倍以上の出力が得られ(たとえば、シースター
社の製品カタログによれば、シングルモードファイバが
装着された励起用半導体レーザ装置5にあって、90m
W程度である)、かつ、広く普及しているため価格は、
1.517μm近傍の波長帯域を有する半導体レーザ装
置5の半分以下で市販されている。しかし、図4のグラ
フからわかるように、0.98μm付近の励起波長で
は、PDF6の利得は小さく、1.017μm近傍の波
長帯域を有する半導体レーザ装置5の半分以下に低下す
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の光増幅装置は以
上のように構成されているので、1.017μm近傍の
波長帯域を有する半導体レーザ装置5は、PDF6に対
する利得が高いという利点はあるが、光出力が低く、半
導体レーザ装置5として使用するためには充分ではない
とともに、比較的高価であるなどの課題があった。一
方、0.98μm帯の波長帯域を有する半導体レーザ装
置5は、光出力が高く、半導体レーザ装置5として使用
するためには充分であるとともに、比較的安価であると
いう利点はあるが、PDF6に対する利得が低いなどの
課題があった。
【0009】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、PDF6に対する利得を高く保ち
ながら、励起用光源として使用できる出力を確保し、比
較的安価におさえることができる半導体レーザ装置およ
びそれを用いた光増幅装置を得ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明に係
る半導体レーザ装置は、0.975μmから0.994
μmの波長範囲内に利得ピークを有する半導体レーザチ
ップから照射された自然放出光をレンズにより集光し、
この集光された自然放出光のうち、光帰還手段により一
部を0.995μmから1.02μmの波長範囲内の特
定の波長として半導体レーザチップに帰還し、レーザ共
振を発生させるようにしたものである。
【0011】請求項2記載の発明に係る半導体レーザ装
置は、光帰還手段として光ファイバ内のコア部に形成さ
れた回折格子としたものである。
【0012】請求項3記載の発明に係る半導体レーザ装
置は、回折格子をシリカガラスを材料とする上記光ファ
イバのコア内に紫外線を照射して形成したものである。
【0013】請求項4記載の発明に係る半導体レーザ装
置は、回折格子として光ファイバのコア部近傍のクラッ
ド部に凹凸を形成したものである。
【0014】請求項5記載の発明に係る半導体レーザ装
置は、光帰還手段として特定の波長のみを透過するバン
ドパスフィルタと対面する端面に低反射膜を形成した光
ファイバを備え、一部は光ファイバ内に入射させ、残り
は低反射膜により半導体レーザチップに帰還させ、レー
ザ共振を発生させるようにしたものである。
【0015】請求項6記載の発明に係る光増幅装置は、
半導体レーザ装置のレーザ光によってPr添加光ファイ
バを励起することにより、1.3μm帯の光を増幅させ
るようにしたものである。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1による半
導体レーザ装置を示す構成図であり、図において、11
は低反射膜11aおよび高反射膜11bとから構成さ
れ、波長0.975から0.994μmの波長範囲内に
利得ピークを有する自然放出光を放射する半導体レーザ
チップ、12は半導体レーザチップ11から照射された
レーザ光が広く広がる前に集光し、光ファイバ13のコ
ア部13aに導くレンズ、13はコア部13aおよびク
ラッド部13bから構成された光ファイバ、14は石英
ガラスを材料とするコア部13aに紫外線を照射し、周
期的に屈折率変化を生じさせて形成した回折格子であ
り、いわゆる、ファイバ・グレーティングと通称されて
いる。15は半導体レーザチップ11から照射されたレ
ーザ光、16はレーザ光15の進行、反射の様子を模式
的に表す矢印である。
【0017】この実施の形態1による半導体レーザ装置
の原理は、2枚の反射鏡を向かい合わせ、レーザ光をこ
れら反射鏡の間を往復させ、閉じこめることにより定在
波をつくり、定在波の位相と同位相で誘導放出を起こさ
せる光共振器の原型である「ファブリ・ペロー共振器」
を応用したものであり、片方の反射鏡を回折格子14に
置き換えたものである。位相の変化も含めた共振条件は
以下の式のようになる。
【0018】 exp[−2αa L+2gL−j2βL−jφ1 −jφ2 ]√R1 √R2 =1 ・・・(1) αa :単位長さ当たりのモードの感じる光損失 L:高反射膜11bから回折格子14までの長さ g:電力利得 β:伝搬定数 φ1 ,φ2 :反射鏡での位相シフト R1 ,R2 :反射鏡での電力反射率
【0019】この共振条件を満足する利得をしきい値利
得と呼びgthで表す。このモードしきい値利得gthは、
式(1)の実数部より、 gth=αa +1/2L×ln(1/R1 R2 ) ・・・(2) となる。
【0020】光に対する増幅度が全損失(吸収損失など
と反射損を加えたもの)と等しくなり、かつ利得波長幅
内に共振波長が存在すれば、そこで発振を開始し、レー
ザ光の波長波は上記の発光可能な波長幅より狭くなる。
このような位相条件は虚数部より求まり、以下の式とな
る。 2βL+φ1 +φ2 =2πq ・・・(3) q:正整数
【0021】そして、φ1 ,φ2 を波長の関数としてφ
1 (λ),φ2 (λ),β=2πneq/λとおくと、 2πneq/λ+φ1 (λ)+φ2 (λ)=2πq ・・・(4) を満足する波長が共振する。
【0022】次に動作について説明する。まず、半導体
レーザチップ11から照射された自然放出光(例えば、
ピーク波長0.98μm中心にブロードな広がりをもつ
自然放出光)は、低反射率(例えば3%の反射率)の低
反射膜11aを透過して、レンズ12で集光された後、
光ファイバ13に結合する。次に、例えば1.0μmの
波長で反射率4%、透過率96%の特性を示す回折格子
14で矢印16で示すように一部反射され、この反射さ
れた自然放出光は逆進して、再びレンズ12を介して半
導体レーザチップ11に戻る。そして、上述した「ファ
ブリ・ペロー共振器」の原理により、高反射率、例えば
90%の高反射膜11bと回折格子14との間で共振器
が構成され、波長1.0μmでレーザ発振が実現され
る。一方、レーザ光の大部分は、矢印16で示すように
回折格子14を透過し、光ファイバ13の他端方向に取
り出される。
【0023】ところで、この実施の形態1では、波長
1.0μmでレーザ発振が実現されるが、半導体レーザ
チップ11の発光スペクトルは半導体のバンド構造を反
映してブロードな広がりを有しているので、半導体レー
ザチップ11の利得ピーク0.98μmから0.02μ
m程度ずれた波長1.0μmでも十分に発振する。な
お、レーザ発振の波長は、1.0μmに限定されるもの
ではなく、図4からわかるように、0.995μmから
1.02μmでも十分なPDFの増幅特性が得られる。
また、この実施の形態1では、回折格子14がファイバ
・グレーティングである場合を示したが、光ファイバ1
3のコア部13aに近接したクラッド部13bに機械加
工によって周期的な凹凸を形成してもよい。
【0024】以上のように、この実施の形態1によれ
ば、半導体レーザチップ11から照射された0.975
μmから0.994μmの波長範囲内の0.98μmの
ピーク波長を有する自然放出光のうち、一部を0.99
5μmから1.02μmの波長範囲内の1.0μmの波
長として半導体レーザチップ11に帰還し、高反射膜1
1bと回折格子14との間でレーザ共振を発生させ、こ
れをPDFの励起に用いることで、図4からわかるよう
に、1.017μmの利得ピークから−0.5dB程度
(〜10%)の少ない低下で、比較的良好な1.3μm
帯における増幅特性を得ることができるなどの効果が得
られる。また、一般に広く普及している利得ピーク波長
0.975μmから0.994μm帯の半導体レーザチ
ップ11を使用することができるため、比較的安価に抑
えることができる効果が得られる。
【0025】実施の形態2.図2はこの発明の実施の形
態2による光増幅装置を示す構成図であり、図におい
て、実施の形態1と同一符号は、同一または相当部分を
示すので説明を省略する。17は1.0μmの波長のみ
を透過する誘電体多層膜によるバンドパスフィルタ、1
8は光ファイバ13の端面に形成された低反射膜、19
はレーザ光15の進行、反射の様子を模式的に表す矢印
である。
【0026】次に動作について説明する。半導体レーザ
チップ11から照射された波長ピーク0.98μm中心
にブロードな広がりをもつ自然放出光は、低反射膜11
aを透過して、レンズ12を介して1.0μmの波長の
みがバンドパスフィルタ17を通過して光ファイバ13
の端面に集光される。そして、一部は光ファイバ13に
入射し、その他は低反射膜18で反射されて半導体レー
ザチップ11に帰還し、実施の形態1と同様に高反射膜
11bとバンドパスフィルタ17との間で共振器が構成
され、波長1.0μmのレーザ発振が実現される。
【0027】以上のように、この実施の形態2によれ
ば、実施の形態1と同様な効果が得られる。なお、この
実施の形態2では、誘電体多層膜で構成したバンドパス
フィルタ17の代わりにプリズムを用いた構成でもよ
い。
【0028】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明によ
れば、0.975μmから0.994μmの波長範囲内
に利得ピークを有する半導体レーザチップから照射され
た自然放出光をレンズにより集光し、この集光された自
然放出光のうち、光帰還手段により一部を0.995μ
mから1.02μmの波長範囲内の特定の波長として半
導体レーザチップに帰還し、レーザ共振を発生させるよ
うに構成したので、PDFに対する利得を高く保ちなが
ら、励起用の半導体レーザ装置として使用できる出力を
確保し、比較的安価に抑えることができる効果がある。
【0029】請求項2記載の発明によれば、光帰還手段
として光ファイバ内のコア部に回折格子を構成したの
で、PDFに対する利得を高く保ちながら、励起用の半
導体レーザ装置として使用できる出力を確保し、比較的
安価に抑えることができる効果がある。
【0030】請求項3記載の発明によれば、回折格子を
シリカガラスを材料とする上記光ファイバのコア内に紫
外線を照射して形成するように構成したので、PDFに
対する利得を高く保ちながら、励起用の半導体レーザ装
置として使用できる出力を確保し、比較的安価に抑える
ことができる効果がある。
【0031】請求項4記載の発明によれば、回折格子と
して光ファイバのコア部近傍のクラッド部に凹凸を形成
するように構成したので、PDFに対する利得を高く保
ちながら、励起用の半導体レーザ装置として使用できる
出力を確保し、比較的安価に抑えることができる効果が
ある。
【0032】請求項5記載の発明によれば、光帰還手段
として特定の波長のみを透過するバンドパスフィルタと
対面する端面に低反射膜を形成した光ファイバを備え、
一部は光ファイバ内に入射させ、残りは低反射膜により
半導体レーザチップに帰還させ、レーザ共振を発生させ
るように構成したので、PDFに対する利得を高く保ち
ながら、励起用の半導体レーザ装置として使用できる出
力を確保し、比較的安価に抑えることができる効果があ
る。
【0033】請求項6記載の発明によれば、半導体レー
ザ装置のレーザ光によってPr添加光ファイバを励起す
ることにより、1.3μm帯の光を増幅させるように構
成したので、1.3μm帯の利得を高く保ちながら、安
価な光増幅装置を得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1による半導体レーザ
装置を示す構成図である。
【図2】 この発明の実施の形態2による半導体レーザ
装置を示す構成図である。
【図3】 従来の光増幅装置の基本構成を示す構成図で
ある。
【図4】 従来のPDFの利得の励起波長依存性を示す
グラフ図である。
【符号の説明】
11 半導体レーザチップ、12 レンズ、13 光フ
ァイバ、13a コア部、13b クラッド部、14
回折格子(光帰還手段)、17 バンドパスフィルタ
(光帰還手段)、18 低反射膜(光帰還手段)。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 0.975μmから0.994μmの波
    長範囲内に利得ピークを有する半導体レーザチップと、
    この半導体レーザチップから照射された自然放出光を集
    光するレンズと、このレンズにより集光された上記自然
    放出光のうち、一部を0.995μmから1.02μm
    の波長範囲内の特定の波長として上記半導体レーザチッ
    プに帰還し、レーザ共振を発生させる光帰還手段とを備
    えた半導体レーザ装置。
  2. 【請求項2】 光帰還手段は、光ファイバ内のコア部に
    形成された回折格子であることを特徴とする請求項1記
    載の半導体レーザ装置。
  3. 【請求項3】 回折格子は、シリカガラスを材料とする
    光ファイバのコア内に紫外線を照射して形成したことを
    特徴とする請求項2記載の半導体レーザ装置。
  4. 【請求項4】 回折格子は、光ファイバのコア部近傍の
    クラッド部に、凹凸が形成されたことを特徴とする請求
    項2記載の半導体レーザ装置。
  5. 【請求項5】 光帰還手段は、特定の波長のみを透過す
    るバンドパスフィルタと、このバンドパスフィルタと対
    面する端面に低反射膜が形成された光ファイバとを備
    え、一部を上記光ファイバ内に入射させ、残りを上記低
    反射膜により半導体レーザチップに帰還させ、レーザ共
    振を発生させることを特徴とする請求項1記載の半導体
    レーザ装置。
  6. 【請求項6】 請求項1記載の半導体レーザ装置のレー
    ザ光によって、Pr添加光ファイバを励起することによ
    り、1.3μm帯の光を増幅する光増幅装置。
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