JPH09148804A - 空洞共振器を持つフィルタ回路及び発振回路 - Google Patents
空洞共振器を持つフィルタ回路及び発振回路Info
- Publication number
- JPH09148804A JPH09148804A JP30108895A JP30108895A JPH09148804A JP H09148804 A JPH09148804 A JP H09148804A JP 30108895 A JP30108895 A JP 30108895A JP 30108895 A JP30108895 A JP 30108895A JP H09148804 A JPH09148804 A JP H09148804A
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- cavity
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- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
- Inductance-Capacitance Distribution Constants And Capacitance-Resistance Oscillators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 取り扱うマイクロ波の周波数に対して精度の
高い安定な帯域阻止フィルタ等の処理回路を提供する。 【解決手段】 導体箔を両面に持った回路基板1の表面
にマイクロ波を伝送する伝送線路1aを導体パターンで
形成する。回路基板1の裏面には伝送線路1aと直交す
る導体箔のスロット1bを形成する。スロット1bの下
面にはスロット1bを覆う空洞を持つ空洞共振器2を配
置する。伝送線路1aにマイクロ波を伝送すると、空洞
共振器2はスロット1bを介して伝送線路1aと結合し
て空洞共振器2の空洞の寸法で決まる共振周波数を吸収
し、伝送線路1aは帯域阻止フィルタとして働く。な
お、空洞共振器2のスロット1bを覆う面の開口は、ス
ロット1bの回路基板1の裏面内での中央と前記開口面
内の中央を合わせることで、もっとも効率の良い帯域阻
止フィルタを構成することができる。
高い安定な帯域阻止フィルタ等の処理回路を提供する。 【解決手段】 導体箔を両面に持った回路基板1の表面
にマイクロ波を伝送する伝送線路1aを導体パターンで
形成する。回路基板1の裏面には伝送線路1aと直交す
る導体箔のスロット1bを形成する。スロット1bの下
面にはスロット1bを覆う空洞を持つ空洞共振器2を配
置する。伝送線路1aにマイクロ波を伝送すると、空洞
共振器2はスロット1bを介して伝送線路1aと結合し
て空洞共振器2の空洞の寸法で決まる共振周波数を吸収
し、伝送線路1aは帯域阻止フィルタとして働く。な
お、空洞共振器2のスロット1bを覆う面の開口は、ス
ロット1bの回路基板1の裏面内での中央と前記開口面
内の中央を合わせることで、もっとも効率の良い帯域阻
止フィルタを構成することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マイクロ波通信等にお
いて周波数領域での信号処理等に使用する、Q値が高く
周波数精度の高い空洞共振器を持つフィルタ回路及び発
振回路に関する。
いて周波数領域での信号処理等に使用する、Q値が高く
周波数精度の高い空洞共振器を持つフィルタ回路及び発
振回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のマイクロ波における帯域フィルタ
や発振回路等の周波数領域での処理回路としては、スト
リップラインを使用した帯域阻止フィルタや誘電体共振
器を使用した発振回路があった。しかし、ストリップラ
インを使用した帯域阻止フィルタでは、Q値が低く、余
分な周波数まで減衰させ、伝送損失も大きかった。ま
た、誘電体共振器を使用した発振回路では、誘電体を固
定する手間を要する問題等があった。
や発振回路等の周波数領域での処理回路としては、スト
リップラインを使用した帯域阻止フィルタや誘電体共振
器を使用した発振回路があった。しかし、ストリップラ
インを使用した帯域阻止フィルタでは、Q値が低く、余
分な周波数まで減衰させ、伝送損失も大きかった。ま
た、誘電体共振器を使用した発振回路では、誘電体を固
定する手間を要する問題等があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点に
鑑みなされたもので、取り扱うマイクロ波の周波数に対
して精度の高い安定な処理回路を提供する手段を提供す
ることにある。
鑑みなされたもので、取り扱うマイクロ波の周波数に対
して精度の高い安定な処理回路を提供する手段を提供す
ることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】回路基板上にマイクロ波
を伝送する伝送線路を設け、同回路基板裏面の導体パタ
ーンに前記伝送線路に直行するスロットを設け、同スロ
ットの下面に同スロットを覆う空洞を持つ空洞共振器を
設け、前記線路を伝送するマイクロ波の中の空洞共振器
の共振周波数に対応する周波数帯域を阻止する帯域阻止
フィルタとする。
を伝送する伝送線路を設け、同回路基板裏面の導体パタ
ーンに前記伝送線路に直行するスロットを設け、同スロ
ットの下面に同スロットを覆う空洞を持つ空洞共振器を
設け、前記線路を伝送するマイクロ波の中の空洞共振器
の共振周波数に対応する周波数帯域を阻止する帯域阻止
フィルタとする。
【0005】帯域阻止フィルタの空洞共振器は直方体の
箱体とする。
箱体とする。
【0006】帯域阻止フィルタの空洞共振器は円筒形の
筒体とする。
筒体とする。
【0007】前記スロットは、空洞共振器の同スロット
を覆う面の中央に位置するものとする。
を覆う面の中央に位置するものとする。
【0008】空洞共振器の前記スロットを覆う面以外の
部分にネジを設け、同ネジの挿入量により阻止する周波
数の微調整を行う。
部分にネジを設け、同ネジの挿入量により阻止する周波
数の微調整を行う。
【0009】回路基板上にマイクロ波を発振するFET
等の発振素子のゲート線路を設け、同回路基板裏面の導
体パターンに前記ゲート線路に直行するスロットを設
け、同スロットの下面に同スロットを覆う空洞を持つ空
洞共振器を設け、同空洞共振器の共振周波数に対応する
周波数を発振する発振回路とする。
等の発振素子のゲート線路を設け、同回路基板裏面の導
体パターンに前記ゲート線路に直行するスロットを設
け、同スロットの下面に同スロットを覆う空洞を持つ空
洞共振器を設け、同空洞共振器の共振周波数に対応する
周波数を発振する発振回路とする。
【0010】発振回路の空洞共振器は直方体の箱体とす
る。
る。
【0011】発振回路の空洞共振器は円筒形の筒体とす
る。
る。
【0012】前記スロットは、空洞共振器の同スロット
を覆う面の中央とする。
を覆う面の中央とする。
【0013】空洞共振器の前記スロットを覆う面以外の
部分にネジを設け、同ネジの挿入量で発振する周波数の
微調整を行う。
部分にネジを設け、同ネジの挿入量で発振する周波数の
微調整を行う。
【0014】
【作用】回路基板上にマイクロ波を伝送する伝送線路を
設け、同回路基板裏面の導体パターンに前記伝送線路に
直行するスロットを設け、同スロットの下面に同スロッ
トを覆う空洞を持つ空洞共振器を設け、前記線路を伝送
するマイクロ波の中の空洞共振器の共振周波数に対応す
る周波数帯域を阻止する帯域阻止フィルタとすること
で、空洞共振器がその内径寸法で決まる共振周波数に対
応する周波数帯域のみを吸収するため、Q値が高く、か
つ、伝送損失の少ない帯域阻止フィルタが得られる。
設け、同回路基板裏面の導体パターンに前記伝送線路に
直行するスロットを設け、同スロットの下面に同スロッ
トを覆う空洞を持つ空洞共振器を設け、前記線路を伝送
するマイクロ波の中の空洞共振器の共振周波数に対応す
る周波数帯域を阻止する帯域阻止フィルタとすること
で、空洞共振器がその内径寸法で決まる共振周波数に対
応する周波数帯域のみを吸収するため、Q値が高く、か
つ、伝送損失の少ない帯域阻止フィルタが得られる。
【0015】帯域阻止フィルタの空洞共振器は直方体の
箱体とすることで、単純な構造の空洞共振器が得られ
る。
箱体とすることで、単純な構造の空洞共振器が得られ
る。
【0016】帯域阻止フィルタの空洞共振器は円筒形の
筒体とすることで、スペースファクタの良い空洞共振器
が得られる。
筒体とすることで、スペースファクタの良い空洞共振器
が得られる。
【0017】前記スロットは、空洞共振器の同スロット
を覆う面の中央に位置するものとすることで、高効率の
帯域阻止フィルタが得られる。
を覆う面の中央に位置するものとすることで、高効率の
帯域阻止フィルタが得られる。
【0018】空洞共振器の前記スロットを覆う面以外の
部分にネジを設け、同ネジの挿入量により阻止する周波
数の微調整を容易に行うことができる。
部分にネジを設け、同ネジの挿入量により阻止する周波
数の微調整を容易に行うことができる。
【0019】回路基板上にマイクロ波を発振するFET
等の発振素子のゲート線路を設け、同回路基板裏面の導
体パターンに前記ゲート線路に直行するスロットを設
け、同スロットの下面に同スロットを覆う空洞を持つ空
洞共振器を設け、同空洞共振器の共振周波数に対応する
周波数を発振する発振回路とすることで、空洞共振器に
対応する周波数で励振されるため発振周波数の安定なマ
イクロ波の発信回路が得られる。
等の発振素子のゲート線路を設け、同回路基板裏面の導
体パターンに前記ゲート線路に直行するスロットを設
け、同スロットの下面に同スロットを覆う空洞を持つ空
洞共振器を設け、同空洞共振器の共振周波数に対応する
周波数を発振する発振回路とすることで、空洞共振器に
対応する周波数で励振されるため発振周波数の安定なマ
イクロ波の発信回路が得られる。
【0020】発振回路の空洞共振器は直方体の箱体とす
ることで、単純な構造の空洞共振器が得られる。
ることで、単純な構造の空洞共振器が得られる。
【0021】発振回路の空洞共振器は円筒形の筒体とす
ることで、スペースファクタの良い空洞共振器が得られ
る。
ることで、スペースファクタの良い空洞共振器が得られ
る。
【0022】前記スロットは、空洞共振器の同スロット
を覆う面の中央とすることで、さらに安定な発信回路と
なる。
を覆う面の中央とすることで、さらに安定な発信回路と
なる。
【0023】空洞共振器の前記スロットを覆う面以外の
部分にネジを設け、同ネジの挿入量で発振する周波数の
微調整を容易に行うことが可能となる。
部分にネジを設け、同ネジの挿入量で発振する周波数の
微調整を容易に行うことが可能となる。
【0024】
【実施例】以下、本発明による空洞共振器を持つフィル
タ回路及び発振回路について、図を用いて詳細に説明す
る。図1は、本発明による空洞共振器を持つフィルタ回
路の1実施例の斜視図である。導体箔を両面に持った回
路基板1の表面にマイクロ波を伝送する伝送線路1aを
導体パターンで形成する。回路基板1の裏面には伝送線
路1aと直交する導体箔のスロット1bを形成する。ス
ロット1bの下面には、スロット1bを覆う空洞を持つ
空洞共振器2を配置する。このような配置で伝送線路1
aにマイクロ波を伝送すると、空洞共振器2はスロット
1bを介して伝送線路1aと結合して空洞共振器2の空
洞の内径寸法で決まる共振周波数を吸収し、伝送線路1
aは帯域阻止フィルタとして働く。なお、空洞共振器2
のスロット1bを覆う面の開口は、スロット1bの回路
基板1の裏面内での中央と前記開口面内の中央を合わせ
た位置とすることで、もっとも効率の良い帯域阻止フィ
ルタを構成することができる。また、図1では空洞共振
器として直方形の箱体を想定しているが、本発明はこれ
に限らず、円筒形の筒体からなる空洞共振器とすること
もできる。
タ回路及び発振回路について、図を用いて詳細に説明す
る。図1は、本発明による空洞共振器を持つフィルタ回
路の1実施例の斜視図である。導体箔を両面に持った回
路基板1の表面にマイクロ波を伝送する伝送線路1aを
導体パターンで形成する。回路基板1の裏面には伝送線
路1aと直交する導体箔のスロット1bを形成する。ス
ロット1bの下面には、スロット1bを覆う空洞を持つ
空洞共振器2を配置する。このような配置で伝送線路1
aにマイクロ波を伝送すると、空洞共振器2はスロット
1bを介して伝送線路1aと結合して空洞共振器2の空
洞の内径寸法で決まる共振周波数を吸収し、伝送線路1
aは帯域阻止フィルタとして働く。なお、空洞共振器2
のスロット1bを覆う面の開口は、スロット1bの回路
基板1の裏面内での中央と前記開口面内の中央を合わせ
た位置とすることで、もっとも効率の良い帯域阻止フィ
ルタを構成することができる。また、図1では空洞共振
器として直方形の箱体を想定しているが、本発明はこれ
に限らず、円筒形の筒体からなる空洞共振器とすること
もできる。
【0025】空洞共振器2のスロット1bを覆う開口面
以外の部分、例えば横にネジ3を設け、ネジ3を廻して
挿入の程度を変化させることで、空洞共振器2の共振周
波数が変化するため、帯域阻止フィルタの阻止周波数を
微調することもできる。
以外の部分、例えば横にネジ3を設け、ネジ3を廻して
挿入の程度を変化させることで、空洞共振器2の共振周
波数が変化するため、帯域阻止フィルタの阻止周波数を
微調することもできる。
【0026】図2は、本発明による空洞共振器を持つ発
振回路の1実施例の斜視図である。導体箔を両面に持っ
た回路基板21の表面にFET等の発振素子24のゲー
トに接続したゲート線路21aを導体パターンで形成す
る。ゲート線路21aの他端は終端抵抗25で終端す
る。回路基板21の裏面にはゲート線路21aと直交す
る導体箔のスロット21bを形成する。スロット21b
の下面には、スロット21bを覆う空洞を持つ空洞共振
器22を配置する。このような配置で発振素子24を稼
働させると、空洞共振器22はスロット21bを介して
ゲート線路21aと結合して空洞共振器22の空洞の内
径寸法で決まる共振周波数で励振するため、空洞共振器
の共振周波数に対応した周波数を発振する発振回路が得
られる。なお、空洞共振器22のスロット21bを覆う
面の開口は、スロット21bの回路基板21の裏面内で
の中央と前記開口面内の中央を合わせた位置とすること
で、もっとも効率の良い発振回路を構成することができ
る。また、図2では空洞共振器として直方形の箱体を想
定しているが、本発明はこれに限らず、円筒形の筒体か
らなる空洞共振器とすることもできる。
振回路の1実施例の斜視図である。導体箔を両面に持っ
た回路基板21の表面にFET等の発振素子24のゲー
トに接続したゲート線路21aを導体パターンで形成す
る。ゲート線路21aの他端は終端抵抗25で終端す
る。回路基板21の裏面にはゲート線路21aと直交す
る導体箔のスロット21bを形成する。スロット21b
の下面には、スロット21bを覆う空洞を持つ空洞共振
器22を配置する。このような配置で発振素子24を稼
働させると、空洞共振器22はスロット21bを介して
ゲート線路21aと結合して空洞共振器22の空洞の内
径寸法で決まる共振周波数で励振するため、空洞共振器
の共振周波数に対応した周波数を発振する発振回路が得
られる。なお、空洞共振器22のスロット21bを覆う
面の開口は、スロット21bの回路基板21の裏面内で
の中央と前記開口面内の中央を合わせた位置とすること
で、もっとも効率の良い発振回路を構成することができ
る。また、図2では空洞共振器として直方形の箱体を想
定しているが、本発明はこれに限らず、円筒形の筒体か
らなる空洞共振器とすることもできる。
【0027】空洞共振器22のスロット21bを覆う開
口面以外の部分、例えば横にネジ23を設け、ネジ23
を廻して挿入の程度を変化させることで、空洞共振器2
2の共振周波数が変化するため、発振回路の発振周波数
を微調することもできる。
口面以外の部分、例えば横にネジ23を設け、ネジ23
を廻して挿入の程度を変化させることで、空洞共振器2
2の共振周波数が変化するため、発振回路の発振周波数
を微調することもできる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、空洞共振器を用い
て帯域阻止フィルタを構成することで、Q値の高い、低
損失の帯域阻止フィルタを得ることができる。また、空
洞共振器を用いた発振回路では、誘電体共振器を基板に
固定する行程等の手間が不要な、安定な発振周波数を持
つ発振回路が得られる。
て帯域阻止フィルタを構成することで、Q値の高い、低
損失の帯域阻止フィルタを得ることができる。また、空
洞共振器を用いた発振回路では、誘電体共振器を基板に
固定する行程等の手間が不要な、安定な発振周波数を持
つ発振回路が得られる。
【図1】本発明による空洞共振器を持つフィルタ回路の
1実施例の斜視図である。
1実施例の斜視図である。
【図2】本発明による空洞共振器を持つ発振回路の1実
施例の斜視図である。
施例の斜視図である。
1 回路基板 1a 伝送線路 1b スロット 2 空洞共振器 3 ネジ 21 回路基板 21a ゲート線路 21b スロット 22 空洞共振器 23 ネジ 24 発振素子 25 終端抵抗
Claims (10)
- 【請求項1】 回路基板上にマイクロ波を伝送する伝送
線路を設け、同回路基板裏面の導体パターンに前記伝送
線路に直行するスロットを設け、同スロットの下面に同
スロットを覆う空洞を持つ空洞共振器を設け、前記線路
を伝送するマイクロ波の中の空洞共振器の共振周波数に
対応する周波数帯域を阻止する帯域阻止フィルタとする
ことを特徴とした空洞共振器を持つフィルタ回路。 - 【請求項2】 空洞共振器は直方体の箱体からなること
を特徴とした請求項1記載の空洞共振器を持つフィルタ
回路。 - 【請求項3】 空洞共振器は円筒形の筒体からなること
を特徴とした請求項1記載の空洞共振器を持つフィルタ
回路。 - 【請求項4】 前記スロットは、空洞共振器の同スロッ
トを覆う面の中央とすることを特徴とした請求項1、請
求項2又は請求項3記載の空洞共振器を持つフィルタ回
路。 - 【請求項5】 空洞共振器の前記スロットを覆う面以外
の部分にネジを設け、同ネジの挿入量により阻止する周
波数の調整を行うことを特徴とした請求項1、請求項
2、請求項3又は請求項4記載の空洞共振器を持つフィ
ルタ回路。 - 【請求項6】 回路基板上にマイクロ波を発振するFE
T等の発振素子のゲート線路を設け、同回路基板裏面の
導体パターンに前記ゲート線路に直行するスロットを設
け、同スロットの下面に同スロットを覆う空洞を持つ空
洞共振器を設け、同空洞共振器の共振周波数に対応する
周波数を発振する発振回路とすることを特徴とした空洞
共振器を持つ発振回路。 - 【請求項7】 空洞共振器は直方体の箱体からなること
を特徴とした請求項6記載の空洞共振器を持つ発振回
路。 - 【請求項8】 空洞共振器は円筒形の筒体からなること
を特徴とした請求項6記載の空洞共振器を持つ発振回
路。 - 【請求項9】 前記スロットは、空洞共振器の同スロッ
トを覆う面の中央とすることを特徴とした請求項6記載
の空洞共振器を持つ発振回路。 - 【請求項10】 空洞共振器の前記スロットを覆う面以
外の部分にネジを設け、同ネジの挿入量により発振する
周波数の調整を行うことを特徴とした請求項6、請求項
7、請求項8又は請求項9記載の空洞共振器を持つ発振
回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30108895A JPH09148804A (ja) | 1995-11-20 | 1995-11-20 | 空洞共振器を持つフィルタ回路及び発振回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30108895A JPH09148804A (ja) | 1995-11-20 | 1995-11-20 | 空洞共振器を持つフィルタ回路及び発振回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09148804A true JPH09148804A (ja) | 1997-06-06 |
Family
ID=17892726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30108895A Pending JPH09148804A (ja) | 1995-11-20 | 1995-11-20 | 空洞共振器を持つフィルタ回路及び発振回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09148804A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002111330A (ja) * | 2000-08-10 | 2002-04-12 | Samsung Electronics Co Ltd | 共振器 |
| JP2014030086A (ja) * | 2012-07-31 | 2014-02-13 | New Japan Radio Co Ltd | マイクロ波/準ミリ波帯発振器 |
-
1995
- 1995-11-20 JP JP30108895A patent/JPH09148804A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002111330A (ja) * | 2000-08-10 | 2002-04-12 | Samsung Electronics Co Ltd | 共振器 |
| KR100387235B1 (ko) * | 2000-08-10 | 2003-06-12 | 삼성전자주식회사 | 공진기 |
| JP2014030086A (ja) * | 2012-07-31 | 2014-02-13 | New Japan Radio Co Ltd | マイクロ波/準ミリ波帯発振器 |
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