JPH09148906A - 半導体リレーの制御回路 - Google Patents
半導体リレーの制御回路Info
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- JPH09148906A JPH09148906A JP7304623A JP30462395A JPH09148906A JP H09148906 A JPH09148906 A JP H09148906A JP 7304623 A JP7304623 A JP 7304623A JP 30462395 A JP30462395 A JP 30462395A JP H09148906 A JPH09148906 A JP H09148906A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 発光ダイオードの入力電流への依存を抑え、
ターンオン時間を規定することができる半導体リレーの
制御回路を提供する。 【解決手段】 発光素子及びこの発光素子からの光を受
けて動作する光起電力素子と、この光起電力素子の電力
により動作する出力用MOSFETから構成される半導
体リレーの制御回路において、受光ダイオードアレイ4
と直列に接続された電流検出用抵抗13と、この電流検
出用抵抗13の両端の電圧降下によりバイアスされ、前
記受光ダイオードアレイ4の両端のインピーダンスを小
さくするように、前記受光ダイオードアレイ4と並列に
接続されたNPNトランジスタ12とを設ける。
ターンオン時間を規定することができる半導体リレーの
制御回路を提供する。 【解決手段】 発光素子及びこの発光素子からの光を受
けて動作する光起電力素子と、この光起電力素子の電力
により動作する出力用MOSFETから構成される半導
体リレーの制御回路において、受光ダイオードアレイ4
と直列に接続された電流検出用抵抗13と、この電流検
出用抵抗13の両端の電圧降下によりバイアスされ、前
記受光ダイオードアレイ4の両端のインピーダンスを小
さくするように、前記受光ダイオードアレイ4と並列に
接続されたNPNトランジスタ12とを設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体リレーの制
御回路に係り、特に、光MOSリレーの制御回路に関す
るものである。
御回路に係り、特に、光MOSリレーの制御回路に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、光MOSFETリレーは、MOS
FET出力タイプのフォトカプラで、図2に示すような
構成が基本型である。すなわち、入力側に発光ダイオー
ド3があり、出力側にはその光を受け光起電力を発生す
る、受光ダイオードアレイ4と、その光起電力により動
作する縦型MOSFET6,7が接続されている。
FET出力タイプのフォトカプラで、図2に示すような
構成が基本型である。すなわち、入力側に発光ダイオー
ド3があり、出力側にはその光を受け光起電力を発生す
る、受光ダイオードアレイ4と、その光起電力により動
作する縦型MOSFET6,7が接続されている。
【0003】また、OFF時の放電経路として、MOS
FET6,7のゲート・ソース間に放電抵抗5等の放電
回路が接続されている。なお、1,2は入力端子、8,
9は出力端子、10,11は放電抵抗5の接続点であ
る。
FET6,7のゲート・ソース間に放電抵抗5等の放電
回路が接続されている。なお、1,2は入力端子、8,
9は出力端子、10,11は放電抵抗5の接続点であ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来構成の光MOSFETリレーは、ターンオン時間
が受光ダイオードアレイの発生する光起電力により大き
く変化してしまう。すなわち、ターンオン時間が光起電
力をコントロールする発光ダイオードの入力電流に大き
く依存し、ターンオン時間を規定する使い方には適しな
いという問題点があった。
た従来構成の光MOSFETリレーは、ターンオン時間
が受光ダイオードアレイの発生する光起電力により大き
く変化してしまう。すなわち、ターンオン時間が光起電
力をコントロールする発光ダイオードの入力電流に大き
く依存し、ターンオン時間を規定する使い方には適しな
いという問題点があった。
【0005】本発明は、上記問題点を除去し、発光ダイ
オードの入力電流への依存を抑え、ターンオン時間を規
定することができる半導体リレーの制御回路を提供する
ことを目的とする。
オードの入力電流への依存を抑え、ターンオン時間を規
定することができる半導体リレーの制御回路を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、 (1)発光素子及びこの発光素子からの光を受けて動作
する光起電力素子と、この光起電力素子の電力により動
作する出力用MOSFETから構成される半導体リレー
の制御回路において、前記光起電力素子と直列に接続さ
れた電流検出用抵抗と、この電流検出用抵抗の両端の電
圧降下によりバイアスされ、前記光起電力素子の両端の
インピーダンスを小さくするように、前記光起電力素子
と並列に接続されたスイッチング素子とを設けるように
したものである。
成するために、 (1)発光素子及びこの発光素子からの光を受けて動作
する光起電力素子と、この光起電力素子の電力により動
作する出力用MOSFETから構成される半導体リレー
の制御回路において、前記光起電力素子と直列に接続さ
れた電流検出用抵抗と、この電流検出用抵抗の両端の電
圧降下によりバイアスされ、前記光起電力素子の両端の
インピーダンスを小さくするように、前記光起電力素子
と並列に接続されたスイッチング素子とを設けるように
したものである。
【0007】(2)上記(1)記載の半導体リレーの制
御回路において、前記スイッチング素子としてNPNト
ランジスタを用いるようにしたものである。(3)上記
(1)記載の半導体リレーの制御回路において、前記ス
イッチング素子としてPNPトランジスタを用いるよう
にしたものである。(4)上記(1)記載の半導体リレ
ーの制御回路において、前記スイッチング素子としてN
チャネルMOSトランジスタを用いるようにしたもので
ある。
御回路において、前記スイッチング素子としてNPNト
ランジスタを用いるようにしたものである。(3)上記
(1)記載の半導体リレーの制御回路において、前記ス
イッチング素子としてPNPトランジスタを用いるよう
にしたものである。(4)上記(1)記載の半導体リレ
ーの制御回路において、前記スイッチング素子としてN
チャネルMOSトランジスタを用いるようにしたもので
ある。
【0008】(5)上記(1)記載の半導体リレーの制
御回路において、前記スイッチング素子としてPチャネ
ルMOSトランジスタを用いるようにしたものである。 このように構成したので、電流検出用の抵抗及びNPN
又はPNPトランジスタを設けたことにより、出力用V
DMOSトランジスタに供給される過渡電流が、ある電
流値以上にならないように抑えられるため、発光ダイオ
ードの入力電流に依存しなくなり、ターンオン時間特性
を改善することができる。
御回路において、前記スイッチング素子としてPチャネ
ルMOSトランジスタを用いるようにしたものである。 このように構成したので、電流検出用の抵抗及びNPN
又はPNPトランジスタを設けたことにより、出力用V
DMOSトランジスタに供給される過渡電流が、ある電
流値以上にならないように抑えられるため、発光ダイオ
ードの入力電流に依存しなくなり、ターンオン時間特性
を改善することができる。
【0009】また、出力用VDMOSFETのターンオ
フに関しては、入力容量に蓄積された電荷が放電抵抗を
通して放電され、出力用VDMOSFETは非導通状態
とすることができる。
フに関しては、入力容量に蓄積された電荷が放電抵抗を
通して放電され、出力用VDMOSFETは非導通状態
とすることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。図1は本発明の第1実施例
を示す半導体リレーの制御回路図である。この図に示す
ように、入力端子1,2に発光ダイオード3が接続され
ている。発光ダイオード3と光結合された形で受光ダイ
オードアレイ4が配置されている。受光ダイオードアレ
イ4のアノードは、NchVDMOSFET(Nチャネ
ル縦型二重拡散MOS電界効果型トランジスタ)6,7
のゲートに接続され、カソードはソースに接続されてい
る。NchVDMOSFET6,7は、出力端子が双方
向のスイッチングを可能となるように逆直列で2個接続
される。また、接続点10,11間にはVDMOSFE
Tがターンオフする際の放電経路として放電抵抗5が接
続されている。抵抗値は数MΩ程度である。
て図面を参照して説明する。図1は本発明の第1実施例
を示す半導体リレーの制御回路図である。この図に示す
ように、入力端子1,2に発光ダイオード3が接続され
ている。発光ダイオード3と光結合された形で受光ダイ
オードアレイ4が配置されている。受光ダイオードアレ
イ4のアノードは、NchVDMOSFET(Nチャネ
ル縦型二重拡散MOS電界効果型トランジスタ)6,7
のゲートに接続され、カソードはソースに接続されてい
る。NchVDMOSFET6,7は、出力端子が双方
向のスイッチングを可能となるように逆直列で2個接続
される。また、接続点10,11間にはVDMOSFE
Tがターンオフする際の放電経路として放電抵抗5が接
続されている。抵抗値は数MΩ程度である。
【0011】更に、受光ダイオードアレイ4のカソード
側に直列に電流検出用抵抗13が接続され、この電流検
出用抵抗13の一端14にエミッタ、電流検出用抵抗1
3の他端15にベース、受光ダイオードアレイ4のアノ
ードにコレクタがそれぞれ接続されたNPNトランジス
タ12が設けられている。その電流検出用抵抗13の抵
抗値は1MΩ程度である。
側に直列に電流検出用抵抗13が接続され、この電流検
出用抵抗13の一端14にエミッタ、電流検出用抵抗1
3の他端15にベース、受光ダイオードアレイ4のアノ
ードにコレクタがそれぞれ接続されたNPNトランジス
タ12が設けられている。その電流検出用抵抗13の抵
抗値は1MΩ程度である。
【0012】なお、受光ダイオードアレイ4はNchV
DMOSFETがターンオンするのに十分な電圧が得ら
れる十数個のダイオードが直列接続されている。以下、
この半導体リレーの制御回路の動作について説明する。
入力端子1、2間に入力電流を流すと、発光ダイオード
3が発光し、この光により受光ダイオードアレイ4に光
起電力が発生する。光起電力の過渡電流は、NchVD
MOSFET6,7の入力容量を充電するように働く
が、放電抵抗5により若干の損失がある。しかしなが
ら、この放電抵抗5は数MΩと抵抗値が大きいため、大
きな損失とはならない。ただし、電流値がある値に達
し、電流検出用抵抗13により、電圧が降下し、NPN
トランジスタ12の順バイアス状態、すなわち約0.6
Vに達すると、NchVDMOSFET6,7のゲート
ソース間のインピーダンスが極端に小さくなる。よっ
て、ゲートに流れ込む過渡電流はある電流値以上には達
せず、定電流を出力するよう動作する。
DMOSFETがターンオンするのに十分な電圧が得ら
れる十数個のダイオードが直列接続されている。以下、
この半導体リレーの制御回路の動作について説明する。
入力端子1、2間に入力電流を流すと、発光ダイオード
3が発光し、この光により受光ダイオードアレイ4に光
起電力が発生する。光起電力の過渡電流は、NchVD
MOSFET6,7の入力容量を充電するように働く
が、放電抵抗5により若干の損失がある。しかしなが
ら、この放電抵抗5は数MΩと抵抗値が大きいため、大
きな損失とはならない。ただし、電流値がある値に達
し、電流検出用抵抗13により、電圧が降下し、NPN
トランジスタ12の順バイアス状態、すなわち約0.6
Vに達すると、NchVDMOSFET6,7のゲート
ソース間のインピーダンスが極端に小さくなる。よっ
て、ゲートに流れ込む過渡電流はある電流値以上には達
せず、定電流を出力するよう動作する。
【0013】これは、入力電流が大きくなり、受光ダイ
オードアレイ4が発生する光電流が大きくなっても、N
chVDMOSFET6,7の入力容量に供給される過
渡電流は一定に保たれ、過渡電流値に依存するターンオ
ン時間を一定に保つことができる。すなわち、ターンオ
ン時間の入力電流依存性をなくすよう動作する。光起電
力は、NchVDMOSFET6,7の入力容量を上記
定電流動作で充電し、NchVDMOSFET6,7は
ターンオンし、出力端子8、9間は導通状態となる。
オードアレイ4が発生する光電流が大きくなっても、N
chVDMOSFET6,7の入力容量に供給される過
渡電流は一定に保たれ、過渡電流値に依存するターンオ
ン時間を一定に保つことができる。すなわち、ターンオ
ン時間の入力電流依存性をなくすよう動作する。光起電
力は、NchVDMOSFET6,7の入力容量を上記
定電流動作で充電し、NchVDMOSFET6,7は
ターンオンし、出力端子8、9間は導通状態となる。
【0014】入力端子1,2間の入力電流を止めると、
発光ダイオード3の発光が止み、受光ダイオードアレイ
4から光起電力の発生がなくなる。しかしながら、Nc
hVDMOSFET6,7の入力容量に蓄積された電荷
のため、NchVDMOSFET6,7はオン状態を保
つ。電荷は放電抵抗5を通って放電され、スレッシュホ
ールド電圧VT 以下になると、NchVDMOSFET
6,7はターンオフし、出力端子8、9間は非導通状態
となる。
発光ダイオード3の発光が止み、受光ダイオードアレイ
4から光起電力の発生がなくなる。しかしながら、Nc
hVDMOSFET6,7の入力容量に蓄積された電荷
のため、NchVDMOSFET6,7はオン状態を保
つ。電荷は放電抵抗5を通って放電され、スレッシュホ
ールド電圧VT 以下になると、NchVDMOSFET
6,7はターンオフし、出力端子8、9間は非導通状態
となる。
【0015】このように構成したので、第1実施例によ
れば、電流検出用抵抗13及びNPNトランジスタ12
を設けたことにより、出力用のNchVDMOSFET
6,7に供給される過渡電流が、ある電流値以上になら
ないため、発光タイオードの入力電流に依存しなくな
り、ターンオン時間特性が改善される。図3は本発明の
第1実施例の半導体リレーの制御回路の入力電流対応答
速度特性例を示す図、図4は従来の半導体リレーの制御
回路の入力電流対応答速度特性例を示す図である。
れば、電流検出用抵抗13及びNPNトランジスタ12
を設けたことにより、出力用のNchVDMOSFET
6,7に供給される過渡電流が、ある電流値以上になら
ないため、発光タイオードの入力電流に依存しなくな
り、ターンオン時間特性が改善される。図3は本発明の
第1実施例の半導体リレーの制御回路の入力電流対応答
速度特性例を示す図、図4は従来の半導体リレーの制御
回路の入力電流対応答速度特性例を示す図である。
【0016】図3と図4の比較により明らかなように、
本発明によれば、発光タイオードの入力電流が2mA以
上でVDMOSFETのターンオン、ターンオフ特性は
ほとんど変化しない。一方、従来の場合は、特に、VD
MOSFETのターンオン時に発光タイオードの入力電
流に大きく依存していることがわかる。したがって、本
発明は、VDMOSFETのターンオン・オフを規定し
た使い方には非常に効果的である。
本発明によれば、発光タイオードの入力電流が2mA以
上でVDMOSFETのターンオン、ターンオフ特性は
ほとんど変化しない。一方、従来の場合は、特に、VD
MOSFETのターンオン時に発光タイオードの入力電
流に大きく依存していることがわかる。したがって、本
発明は、VDMOSFETのターンオン・オフを規定し
た使い方には非常に効果的である。
【0017】次に、本発明の第2実施例について説明す
る。図5は本発明の第2実施例を示す半導体リレーの制
御回路図である。なお、第1実施例と同じ部分には同じ
番号を付してその説明は省略する。この第2実施例で
は、受光ダイオードアレイ4のアノード側に直列に電流
検出用抵抗22が接続され、この電流検出用抵抗13の
一端16にエミッタ、電流検出用抵抗13の他端17に
ベース、受光ダイオードアレイ4のカソード側にコレク
タがそれぞれ接続されたPNPトランジスタ21が設け
られている。
る。図5は本発明の第2実施例を示す半導体リレーの制
御回路図である。なお、第1実施例と同じ部分には同じ
番号を付してその説明は省略する。この第2実施例で
は、受光ダイオードアレイ4のアノード側に直列に電流
検出用抵抗22が接続され、この電流検出用抵抗13の
一端16にエミッタ、電流検出用抵抗13の他端17に
ベース、受光ダイオードアレイ4のカソード側にコレク
タがそれぞれ接続されたPNPトランジスタ21が設け
られている。
【0018】以下、この半導体リレーの制御回路の動作
について説明する。上記した第1実施例と同様に、発光
ダイオード3に入力電流が流れ、発光ダイオード3が発
光し、その光を受けた受光ダイオードアレイ4は光起電
力を発生させる。この受光ダイオードアレイ4の光起電
力により、出力用VDMOSFET6,7が導通状態と
なる。
について説明する。上記した第1実施例と同様に、発光
ダイオード3に入力電流が流れ、発光ダイオード3が発
光し、その光を受けた受光ダイオードアレイ4は光起電
力を発生させる。この受光ダイオードアレイ4の光起電
力により、出力用VDMOSFET6,7が導通状態と
なる。
【0019】ただし、光起電力の過渡電流がある値に達
し、電流検出用抵抗22の両端の電圧降下がPNPトラ
ンジスタ21の順バイアスになると、PNPトランジス
タ21がONし、出力用VDMOSFET6,7のゲー
ト・ソース間のインピーダンスが極端に小さくなり、定
電流でゲートに電流が供給される。したがって、ターン
オン時間は、光起電力すなわち入力電流の依存性が小さ
くなる。
し、電流検出用抵抗22の両端の電圧降下がPNPトラ
ンジスタ21の順バイアスになると、PNPトランジス
タ21がONし、出力用VDMOSFET6,7のゲー
ト・ソース間のインピーダンスが極端に小さくなり、定
電流でゲートに電流が供給される。したがって、ターン
オン時間は、光起電力すなわち入力電流の依存性が小さ
くなる。
【0020】上記のように構成したので、第2実施例に
よれば、ターンオフに関しては、上記した第1実施例と
同様に、入力容量に蓄積された電荷が放電抵抗5を通し
て放電され、出力用VDMOSFET6,7は非導通状
態となる。また、電流検出用抵抗22およびPNPトラ
ンジスタ21を設けたことにより、第1実施例と同様、
入力電流に依存し難い、ターンオン時間特性が得られ
る。
よれば、ターンオフに関しては、上記した第1実施例と
同様に、入力容量に蓄積された電荷が放電抵抗5を通し
て放電され、出力用VDMOSFET6,7は非導通状
態となる。また、電流検出用抵抗22およびPNPトラ
ンジスタ21を設けたことにより、第1実施例と同様、
入力電流に依存し難い、ターンオン時間特性が得られ
る。
【0021】次に、本発明の第3実施例について説明す
る。図6は本発明の第3実施例を示す半導体リレーの制
御回路図である。なお、第1実施例と同じ部分には同じ
番号を付してその説明は省略する。第1実施例ではバイ
ポーラのNPNトランジスタ12を用いて説明したが、
この実施例においては、それに代えて、NchMOSト
ランジスタ31を用いる。
る。図6は本発明の第3実施例を示す半導体リレーの制
御回路図である。なお、第1実施例と同じ部分には同じ
番号を付してその説明は省略する。第1実施例ではバイ
ポーラのNPNトランジスタ12を用いて説明したが、
この実施例においては、それに代えて、NchMOSト
ランジスタ31を用いる。
【0022】すなわち、受光ダイオードアレイ4のカソ
ード側に直列に電流検出用抵抗32が接続されている。
この電流検出用抵抗32の一端18にソース、電流検出
用抵抗32の一端19にゲート、受光ダイオードアレイ
4のアノード側にドレインをそれぞれ接続したNchM
OSトランジスタ31が設けられている。この実施例の
動作は、第1実施例と同様である。
ード側に直列に電流検出用抵抗32が接続されている。
この電流検出用抵抗32の一端18にソース、電流検出
用抵抗32の一端19にゲート、受光ダイオードアレイ
4のアノード側にドレインをそれぞれ接続したNchM
OSトランジスタ31が設けられている。この実施例の
動作は、第1実施例と同様である。
【0023】次に、本発明の第4実施例について説明す
る。図7は本発明の第4実施例を示す半導体リレーの制
御回路図である。上記した第2実施例ではバイポーラの
PNPトランジスタ21を用いて説明したが、この実施
例においては、それに代えて、PchMOSトランジス
タ41を用いる。
る。図7は本発明の第4実施例を示す半導体リレーの制
御回路図である。上記した第2実施例ではバイポーラの
PNPトランジスタ21を用いて説明したが、この実施
例においては、それに代えて、PchMOSトランジス
タ41を用いる。
【0024】すなわち、受光ダイオードアレイ4のアノ
ード側に直列に電流検出用抵抗42が接続されている。
この電流検出用抵抗42の一端23にソース、電流検出
用抵抗42の一端24にゲート、受光ダイオードアレイ
4のカソード側にドレインをそれぞれ接続したNchM
OSトランジスタ41が設けられている。この実施例の
動作は、第2実施例と同様である。
ード側に直列に電流検出用抵抗42が接続されている。
この電流検出用抵抗42の一端23にソース、電流検出
用抵抗42の一端24にゲート、受光ダイオードアレイ
4のカソード側にドレインをそれぞれ接続したNchM
OSトランジスタ41が設けられている。この実施例の
動作は、第2実施例と同様である。
【0025】なお、上記実施例では、出力側に設けられ
るトランジスタとしては、出力用VDMOSFETを示
したが、これに限定されるものではなく、一般的なMO
SFETを用いるようにしてもよい。また、本発明は上
記実施例に限定されるものではなく、本発明の趣旨に基
づいて種々の変形が可能であり、これらを本発明の範囲
から排除するものではない。
るトランジスタとしては、出力用VDMOSFETを示
したが、これに限定されるものではなく、一般的なMO
SFETを用いるようにしてもよい。また、本発明は上
記実施例に限定されるものではなく、本発明の趣旨に基
づいて種々の変形が可能であり、これらを本発明の範囲
から排除するものではない。
【0026】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、以下のような効果を奏することができる。 (1)電流検出用の抵抗及びNPN又はPNPトランジ
スタを設けたことにより、出力用VDMOSFETに供
給される過渡電流が、ある電流値以上にならないように
抑えられるため、発光ダイオードの入力電流に依存しな
くなり、ターンオン時間特性を改善することができる。
よれば、以下のような効果を奏することができる。 (1)電流検出用の抵抗及びNPN又はPNPトランジ
スタを設けたことにより、出力用VDMOSFETに供
給される過渡電流が、ある電流値以上にならないように
抑えられるため、発光ダイオードの入力電流に依存しな
くなり、ターンオン時間特性を改善することができる。
【0027】(2)出力用VDMOSFETのターンオ
フに関しては、入力容量に蓄積された電荷が放電抵抗を
通して放電され、出力用VDMOSFETは非導通状態
とすることができる。
フに関しては、入力容量に蓄積された電荷が放電抵抗を
通して放電され、出力用VDMOSFETは非導通状態
とすることができる。
【図1】本発明の第1実施例を示す半導体リレーの制御
回路図である。
回路図である。
【図2】従来の半導体リレーの制御回路図である。
【図3】本発明の第1実施例を示す半導体リレーの制御
回路の入力電流対応答速度特性例を示す図である。
回路の入力電流対応答速度特性例を示す図である。
【図4】従来の半導体リレーの制御回路の入力電流対応
答速度特性例を示す図である。
答速度特性例を示す図である。
【図5】本発明の第2実施例を示す半導体リレーの制御
回路図である。
回路図である。
【図6】本発明の第3実施例を示す半導体リレーの制御
回路図である。
回路図である。
【図7】本発明の第4実施例を示す半導体リレーの制御
回路図である。
回路図である。
1,2 入力端子 3 発光ダイオード 4 受光ダイオードアレイ 5 放電抵抗 6,7 NchVDMOSFET(出力用VDMOS
FET) 8,9 出力端子 12 NPNトランジスタ 13,22,32,42 電流検出用抵抗 21 PNPトランジスタ 31 NchMOSトランジスタ 41 PchMOSトランジスタ
FET) 8,9 出力端子 12 NPNトランジスタ 13,22,32,42 電流検出用抵抗 21 PNPトランジスタ 31 NchMOSトランジスタ 41 PchMOSトランジスタ
Claims (5)
- 【請求項1】 発光素子及び該発光素子からの光を受け
て動作する光起電力素子と、該光起電力素子の電力によ
り動作する出力用MOS電界効果型トランジスタから構
成される半導体リレーの制御回路において、(a)前記
光起電力素子と直列に接続された電流検出用抵抗と、
(b)該電流検出用抵抗の両端の電圧降下によりバイア
スされ、前記光起電力素子の両端のインピーダンスを小
さくするように、前記光起電力素子と並列に接続される
スイッチング素子とを具備することを特徴とする半導体
リレーの制御回路。 - 【請求項2】 請求項1記載の半導体リレーの制御回路
において、前記スイッチング素子としてNPNトランジ
スタを用いたことを特徴とする半導体リレーの制御回
路。 - 【請求項3】 請求項1記載の半導体リレーの制御回路
において、前記スイッチング素子としてPNPトランジ
スタを用いたことを特徴とする半導体リレーの制御回
路。 - 【請求項4】 請求項1記載の半導体リレーの制御回路
において、前記スイッチング素子としてNチャネルMO
Sトランジスタを用いたことを特徴とする半導体リレー
の制御回路。 - 【請求項5】 請求項1記載の半導体リレーの制御回路
において、前記スイッチング素子としてPチャネルMO
Sトランジスタを用いたことを特徴とする半導体リレー
の制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7304623A JPH09148906A (ja) | 1995-11-22 | 1995-11-22 | 半導体リレーの制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7304623A JPH09148906A (ja) | 1995-11-22 | 1995-11-22 | 半導体リレーの制御回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09148906A true JPH09148906A (ja) | 1997-06-06 |
Family
ID=17935261
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7304623A Pending JPH09148906A (ja) | 1995-11-22 | 1995-11-22 | 半導体リレーの制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09148906A (ja) |
-
1995
- 1995-11-22 JP JP7304623A patent/JPH09148906A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040224 |