JPH09149105A - 移動電話装置 - Google Patents
移動電話装置Info
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- JPH09149105A JPH09149105A JP7306258A JP30625895A JPH09149105A JP H09149105 A JPH09149105 A JP H09149105A JP 7306258 A JP7306258 A JP 7306258A JP 30625895 A JP30625895 A JP 30625895A JP H09149105 A JPH09149105 A JP H09149105A
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- function
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- display
- mobile telephone
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- 230000006870 function Effects 0.000 claims abstract description 134
- 238000012905 input function Methods 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Telephone Set Structure (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 移動電話装置の付加機能の数が多いと、機能
を選択する操作が煩雑で使いにくいという問題点があ
り、多くの機能を分かりやすく表示して、機能の選択を
容易にし、使い勝手を向上させることができる移動電話
装置を提供する。 【解決手段】 記憶部4に、装置に備えられている機能
に対応し、その機能を表現するアイコンを一覧表示する
アイコン一覧表の表示データと、アイコン一覧表におけ
るカーソル位置と入力機能とを対応させる機能対応テー
ブル41とを備え、制御部2が、「機能」キーが入力さ
れた場合に、アイコン一覧表の表示データを出力してア
イコン一覧表を表示し、アイコン一覧表上においてカー
ソルによってアイコンが選択されると、機能対応テーブ
ル41を参照して、選択された機能を特定し、機能を実
行する移動電話装置である。
を選択する操作が煩雑で使いにくいという問題点があ
り、多くの機能を分かりやすく表示して、機能の選択を
容易にし、使い勝手を向上させることができる移動電話
装置を提供する。 【解決手段】 記憶部4に、装置に備えられている機能
に対応し、その機能を表現するアイコンを一覧表示する
アイコン一覧表の表示データと、アイコン一覧表におけ
るカーソル位置と入力機能とを対応させる機能対応テー
ブル41とを備え、制御部2が、「機能」キーが入力さ
れた場合に、アイコン一覧表の表示データを出力してア
イコン一覧表を表示し、アイコン一覧表上においてカー
ソルによってアイコンが選択されると、機能対応テーブ
ル41を参照して、選択された機能を特定し、機能を実
行する移動電話装置である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車電話や携帯
電話等の移動電話装置に係り、特に装置に備えられてい
る複数の機能を分かり易く表示し、機能の選択を容易に
して、使い勝手を向上させることができる移動電話装置
に関する。
電話等の移動電話装置に係り、特に装置に備えられてい
る複数の機能を分かり易く表示し、機能の選択を容易に
して、使い勝手を向上させることができる移動電話装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車電話や携帯電話等の移動電話装置
は、近年急速に普及しており、最近では様々な付加機能
が要求されている。移動電話装置は、装置自体が小型で
あるため、表示部の面積が限られており、付加機能(機
能)の実行時に、装置が備えている全ての機能の名称を
同時に表示するのは困難である。
は、近年急速に普及しており、最近では様々な付加機能
が要求されている。移動電話装置は、装置自体が小型で
あるため、表示部の面積が限られており、付加機能(機
能)の実行時に、装置が備えている全ての機能の名称を
同時に表示するのは困難である。
【0003】そこで、従来の移動電話装置としては、各
機能に特定の番号を割り付けて、機能と番号とを対応さ
せる対応テーブルを記憶部に記憶しておき、機能を実行
させるためのキー(例えば「機能」キー)が押下された
後で、番号が入力された場合に、制御部が、テーブルを
参照して、入力された番号に対応する機能を確定し、実
行するものがあった。
機能に特定の番号を割り付けて、機能と番号とを対応さ
せる対応テーブルを記憶部に記憶しておき、機能を実行
させるためのキー(例えば「機能」キー)が押下された
後で、番号が入力された場合に、制御部が、テーブルを
参照して、入力された番号に対応する機能を確定し、実
行するものがあった。
【0004】従来の移動電話装置における機能選択実行
時の処理について図6を用いて説明する。図6は、従来
の移動電話装置における機能選択実行時の処理を示すフ
ローチャート図である。図6に示すように、従来の移動
電話装置の制御部は、「機能」キーが入力される(10
0)と、機能選択モードに移行し、番号が入力される
(102)と、対応テーブルを参照して入力番号に対応
する機能を実行し(104)、通常モードに戻って処理
を終了する。このようにして、従来の移動電話装置にお
ける機能選択実行時の処理が行われるようになってい
た。
時の処理について図6を用いて説明する。図6は、従来
の移動電話装置における機能選択実行時の処理を示すフ
ローチャート図である。図6に示すように、従来の移動
電話装置の制御部は、「機能」キーが入力される(10
0)と、機能選択モードに移行し、番号が入力される
(102)と、対応テーブルを参照して入力番号に対応
する機能を実行し(104)、通常モードに戻って処理
を終了する。このようにして、従来の移動電話装置にお
ける機能選択実行時の処理が行われるようになってい
た。
【0005】また、別の従来の移動電話装置としては、
機能名称を登録したテーブルを備え、「機能」キー押下
により機能選択モードに移行して、1つの機能名称を表
示し、その後、スクロールキーが押下されると、テーブ
ルに従って表示する機能名称を順次スクロールしてい
き、確定キーが押下された場合に表示されている機能を
実行するものもあった。
機能名称を登録したテーブルを備え、「機能」キー押下
により機能選択モードに移行して、1つの機能名称を表
示し、その後、スクロールキーが押下されると、テーブ
ルに従って表示する機能名称を順次スクロールしてい
き、確定キーが押下された場合に表示されている機能を
実行するものもあった。
【0006】別の従来の移動電話装置の機能選択実行時
の処理について図7を用いて説明する。図7は、別の従
来の移動電話装置における機能選択実行時の処理を示す
フローチャート図である。図7に示すように、別の従来
の移動電話装置の制御部は、「機能」キーが入力される
(200)と、記憶部に記憶されているテーブルに従っ
て先頭の機能名称を表示し(202)、「スクロール」
又は「確定」キーのいずれが入力されたかを判断する
(204)。
の処理について図7を用いて説明する。図7は、別の従
来の移動電話装置における機能選択実行時の処理を示す
フローチャート図である。図7に示すように、別の従来
の移動電話装置の制御部は、「機能」キーが入力される
(200)と、記憶部に記憶されているテーブルに従っ
て先頭の機能名称を表示し(202)、「スクロール」
又は「確定」キーのいずれが入力されたかを判断する
(204)。
【0007】「スクロール」キーが入力された場合に
は、処理202に戻って、テーブルから次の機能名称を
読み取って表示する。処理204において「確定」キー
が入力された場合には、表示されている機能を実行する
(206)。このようにして別の従来の移動電話装置に
おける機能選択実行時の処理が行われるようになってい
た。
は、処理202に戻って、テーブルから次の機能名称を
読み取って表示する。処理204において「確定」キー
が入力された場合には、表示されている機能を実行する
(206)。このようにして別の従来の移動電話装置に
おける機能選択実行時の処理が行われるようになってい
た。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の移動電話装置の内、機能に割り付けられた番号を入
力するものでは、利用者は、各機能とそれに対応する番
号とを覚えておかなければ機能が使えず、機能の数が多
くなると、全て覚えるのは極めて困難であり、取扱説明
書を携帯してその都度参照しなければならず、不便であ
るという問題点があった。
来の移動電話装置の内、機能に割り付けられた番号を入
力するものでは、利用者は、各機能とそれに対応する番
号とを覚えておかなければ機能が使えず、機能の数が多
くなると、全て覚えるのは極めて困難であり、取扱説明
書を携帯してその都度参照しなければならず、不便であ
るという問題点があった。
【0009】また、上記従来の移動電話装置の内、機能
名称をスクロールして表示させるものでは、機能の数が
多くなると、利用者は、目的の機能を表示させるために
スクロール操作を何度も繰り返さなければならず、操作
が煩わしいという問題点があり、更に、機能名称の表示
は利用者に理解できる言語でなければならないため、言
語の異なる国で使用する場合にはその国の言語に合わせ
て表示文字を変えなければならず、コストが高くなって
しまうという問題点があった。
名称をスクロールして表示させるものでは、機能の数が
多くなると、利用者は、目的の機能を表示させるために
スクロール操作を何度も繰り返さなければならず、操作
が煩わしいという問題点があり、更に、機能名称の表示
は利用者に理解できる言語でなければならないため、言
語の異なる国で使用する場合にはその国の言語に合わせ
て表示文字を変えなければならず、コストが高くなって
しまうという問題点があった。
【0010】本発明は上記実情に鑑みて為されたもの
で、多くの機能を分かりやすく表示して、機能の選択を
容易にし、使い勝手を向上させることができ、また、言
語の異なる国で使用する場合にも表示を変える必要がな
く、コストを低減することができる移動電話装置を提供
することを目的とする。
で、多くの機能を分かりやすく表示して、機能の選択を
容易にし、使い勝手を向上させることができ、また、言
語の異なる国で使用する場合にも表示を変える必要がな
く、コストを低減することができる移動電話装置を提供
することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記従来例の問題点を解
決するための請求項1記載の発明は、表示部を備えた移
動電話装置において、前記表示部に、当該装置が備えて
いる付加機能に対応し、前記付加機能を表現するアイコ
ンを表示し、カーソルによって前記アイコンが選択され
ると前記付加機能を実行することを特徴としており、表
示部の面積が小さくても多くの機能を一度に表示して、
機能の選択を容易にして使い勝手を向上させることがで
きる。
決するための請求項1記載の発明は、表示部を備えた移
動電話装置において、前記表示部に、当該装置が備えて
いる付加機能に対応し、前記付加機能を表現するアイコ
ンを表示し、カーソルによって前記アイコンが選択され
ると前記付加機能を実行することを特徴としており、表
示部の面積が小さくても多くの機能を一度に表示して、
機能の選択を容易にして使い勝手を向上させることがで
きる。
【0012】上記従来例の問題点を解決するための請求
項2記載の発明は、データを表示する表示部と、データ
を入力する入力部と、データを記憶する記憶部と、前記
入力部からのデータに従って制御を行う制御部とを備え
た移動電話装置において、前記記憶部が、前記移動電話
装置で実行される機能とアイコンとを1対1に対応させ
る対応テーブルと、前記機能を表現するアイコンの表示
データとを記憶している記憶部であり、前記制御部が、
前記入力部の特定キーが押下された場合に、前記記憶部
から前記アイコンの表示データを読み出して前記表示部
に出力し、カーソルによってアイコンが選択された場合
に、前記対応テーブルを参照して、前記選択されたアイ
コンに対応する機能を特定し、前記機能を実行する制御
部であることを特徴としており、表示部の面積が小さく
ても、一度に多くの機能を分かり易く表示し、利用者が
全ての機能を覚えていない場合でも、機能の選択を容易
にして使い勝手を向上させ、また、使用言語に合わせて
表示を変更する必要がなく、コストを低減することがで
きる。
項2記載の発明は、データを表示する表示部と、データ
を入力する入力部と、データを記憶する記憶部と、前記
入力部からのデータに従って制御を行う制御部とを備え
た移動電話装置において、前記記憶部が、前記移動電話
装置で実行される機能とアイコンとを1対1に対応させ
る対応テーブルと、前記機能を表現するアイコンの表示
データとを記憶している記憶部であり、前記制御部が、
前記入力部の特定キーが押下された場合に、前記記憶部
から前記アイコンの表示データを読み出して前記表示部
に出力し、カーソルによってアイコンが選択された場合
に、前記対応テーブルを参照して、前記選択されたアイ
コンに対応する機能を特定し、前記機能を実行する制御
部であることを特徴としており、表示部の面積が小さく
ても、一度に多くの機能を分かり易く表示し、利用者が
全ての機能を覚えていない場合でも、機能の選択を容易
にして使い勝手を向上させ、また、使用言語に合わせて
表示を変更する必要がなく、コストを低減することがで
きる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図面
を参照しながら説明する。本発明の実施の形態に係る移
動電話装置(本装置)は、各機能に1対1に対応するア
イコンの表示データを備えておき、機能選択実行時に
は、表示部に機能をアイコンで表示して、カーソルによ
って選択されたアイコンの機能を実行するようにしてお
り、限られたスペースに多くの機能を分かりやすく表示
して、選択し易くしたものである。
を参照しながら説明する。本発明の実施の形態に係る移
動電話装置(本装置)は、各機能に1対1に対応するア
イコンの表示データを備えておき、機能選択実行時に
は、表示部に機能をアイコンで表示して、カーソルによ
って選択されたアイコンの機能を実行するようにしてお
り、限られたスペースに多くの機能を分かりやすく表示
して、選択し易くしたものである。
【0014】図1は、本発明の実施の形態に係る移動電
話装置(本装置)の構成ブロック図である。図1に示す
ように、本装置は、キーマトリクスから成る入力部1
と、装置全体の制御を行う制御部2と、アイコンのパタ
ーンを記憶している記憶部4と、ドットマトリクスLC
Dから成る表示部5と、表示部5を駆動するLCDドラ
イバ3と、駆動回路としてのコモン31及びセグメント
32とから構成されている。
話装置(本装置)の構成ブロック図である。図1に示す
ように、本装置は、キーマトリクスから成る入力部1
と、装置全体の制御を行う制御部2と、アイコンのパタ
ーンを記憶している記憶部4と、ドットマトリクスLC
Dから成る表示部5と、表示部5を駆動するLCDドラ
イバ3と、駆動回路としてのコモン31及びセグメント
32とから構成されている。
【0015】次に、各構成部分について具体的に説明す
る。まず、入力部1は、通常の数字キーの他、表示部に
表示されるカーソルを上下左右に移動させる十字キー1
1を備えている。十字キー11により、カーソルを上下
左右の何れかに移動させる移動データが入力され、制御
部2が移動データを読み取って、LCDドライバ3に指
示を出力し、カーソルを移動させるようになっている。
る。まず、入力部1は、通常の数字キーの他、表示部に
表示されるカーソルを上下左右に移動させる十字キー1
1を備えている。十字キー11により、カーソルを上下
左右の何れかに移動させる移動データが入力され、制御
部2が移動データを読み取って、LCDドライバ3に指
示を出力し、カーソルを移動させるようになっている。
【0016】表示部5は、ドットマトリクスLCDから
成り、アイコンの細かいパターンを表示することができ
るものである。ドットマトリクスLCDには、行毎の共
通電極としてのコモン31と、列毎に信号電圧を印可す
るセグメント32とが設けられている。LCDドライバ
3は、ドットマトリクスLCDを駆動するものであり、
制御部2からの指示に従って、コモン31とセグメント
32とを制御して、表示部5に所望のパターンを表示さ
せるようになっている。
成り、アイコンの細かいパターンを表示することができ
るものである。ドットマトリクスLCDには、行毎の共
通電極としてのコモン31と、列毎に信号電圧を印可す
るセグメント32とが設けられている。LCDドライバ
3は、ドットマトリクスLCDを駆動するものであり、
制御部2からの指示に従って、コモン31とセグメント
32とを制御して、表示部5に所望のパターンを表示さ
せるようになっている。
【0017】また、記憶部4は、本装置の特徴である機
能を表すアイコン一覧表の表示データと、アイコン一覧
表におけるカーソル位置と各機能とを対応させる機能対
応テーブル41とを記憶するものである。
能を表すアイコン一覧表の表示データと、アイコン一覧
表におけるカーソル位置と各機能とを対応させる機能対
応テーブル41とを記憶するものである。
【0018】ここで、アイコン一覧表について図2を用
いて簡単に説明する。図2は、アイコン一覧表の表示例
を示す模式説明図である。本装置では、個々の機能をそ
れぞれ対応するアイコンで表示するようにしており、予
め設定された特定キー(例えば「機能」キー、図示せ
ず)の押下によりアイコン一覧表を表示するようになっ
ている。
いて簡単に説明する。図2は、アイコン一覧表の表示例
を示す模式説明図である。本装置では、個々の機能をそ
れぞれ対応するアイコンで表示するようにしており、予
め設定された特定キー(例えば「機能」キー、図示せ
ず)の押下によりアイコン一覧表を表示するようになっ
ている。
【0019】図2に示すように、アイコン一覧表は、本
装置に備えられている全ての付加機能をアイコンによっ
て表す一覧表であり、個々のアイコン(○,●,◎,
…)は機能に1対1に対応している。図2の例では、機
能の内容を的確に表したアイコンにはなっていないが、
実際には、各アイコンのパターンは、各機能の内容を的
確に表すようにデザインされているものとした方が望ま
しい。
装置に備えられている全ての付加機能をアイコンによっ
て表す一覧表であり、個々のアイコン(○,●,◎,
…)は機能に1対1に対応している。図2の例では、機
能の内容を的確に表したアイコンにはなっていないが、
実際には、各アイコンのパターンは、各機能の内容を的
確に表すようにデザインされているものとした方が望ま
しい。
【0020】これにより、利用者は、機能を覚えていな
くてもアイコン一覧表を見て所望の機能を選択すること
ができるものである。また、アイコン表示は、文字で機
能名称を表示する場合に比べて、表示に必要な面積が小
さくて済むため、一度に多くの機能を表示することがで
き、表示部の大きさが限られている小型の移動電話装置
にとっては特に都合がよい。更に、アイコンは言語に無
関係の表示なので、使用言語が異なる国で用いる場合で
も、表示データを変える必要がなく、コストを低減する
ことができるものである。
くてもアイコン一覧表を見て所望の機能を選択すること
ができるものである。また、アイコン表示は、文字で機
能名称を表示する場合に比べて、表示に必要な面積が小
さくて済むため、一度に多くの機能を表示することがで
き、表示部の大きさが限られている小型の移動電話装置
にとっては特に都合がよい。更に、アイコンは言語に無
関係の表示なので、使用言語が異なる国で用いる場合で
も、表示データを変える必要がなく、コストを低減する
ことができるものである。
【0021】本装置では、アイコン一覧表において表示
されるカーソルを、入力部1の十字キー11を用いて移
動させて、所望のアイコン上にカーソルを置き、入力部
1の確定キー(図示せず)を押下することにより機能を
確定するようになっている。図2の例ではアイコン一覧
表の「○」の位置にカーソルがあり、確定キーが押下さ
れた場合には、アイコン「○」が示す機能を実行する。
されるカーソルを、入力部1の十字キー11を用いて移
動させて、所望のアイコン上にカーソルを置き、入力部
1の確定キー(図示せず)を押下することにより機能を
確定するようになっている。図2の例ではアイコン一覧
表の「○」の位置にカーソルがあり、確定キーが押下さ
れた場合には、アイコン「○」が示す機能を実行する。
【0022】次に、記憶部4に記憶されている機能対応
テーブル41について図3を用いて説明する。図3は、
機能対応テーブル41の模式説明図である。図3に示す
ように、記憶部4に記憶されている機能対応テーブル4
1は、各アイコン毎に、機能とアイコン一覧表における
カーソル位置とを対応させるものであり、アイコン一覧
表において入力されたカーソル位置に対応する機能を特
定するものである。
テーブル41について図3を用いて説明する。図3は、
機能対応テーブル41の模式説明図である。図3に示す
ように、記憶部4に記憶されている機能対応テーブル4
1は、各アイコン毎に、機能とアイコン一覧表における
カーソル位置とを対応させるものであり、アイコン一覧
表において入力されたカーソル位置に対応する機能を特
定するものである。
【0023】従って、利用者は、十字キー11を用いて
アイコン一覧表上で自由にカーソルを移動させて、機能
を選択することができ、従来のように何度もスクロール
操作を行う必要がなく、所望の機能を容易に選択入力で
きるものである。
アイコン一覧表上で自由にカーソルを移動させて、機能
を選択することができ、従来のように何度もスクロール
操作を行う必要がなく、所望の機能を容易に選択入力で
きるものである。
【0024】そして、制御部2は、予め設定された特定
キー(「機能」キー等)の押下により記憶部4からアイ
コン一覧表の表示データを読み取ってアイコン一覧表を
表示し、入力部1の十字キー11から入力された移動デ
ータに従ってカーソルを移動させ、入力部1の確定キー
が入力されると、機能対応テーブル41を参照して、カ
ーソル位置に対応する機能を読み取り、指定された機能
を実行するものである。
キー(「機能」キー等)の押下により記憶部4からアイ
コン一覧表の表示データを読み取ってアイコン一覧表を
表示し、入力部1の十字キー11から入力された移動デ
ータに従ってカーソルを移動させ、入力部1の確定キー
が入力されると、機能対応テーブル41を参照して、カ
ーソル位置に対応する機能を読み取り、指定された機能
を実行するものである。
【0025】次に、本装置の制御部の動作について図4
を用いて説明する。図4は、本装置の制御部2における
機能選択実行時の処理を示すフローチャート図である。
図4に示すように、入力部1の「機能」キー(図示せ
ず)が入力される(300)と、制御部2は、記憶部4
からアイコン一覧表の表示データを読み取ってLCDド
ライバ3に出力し、表示部5にアイコン一覧表を表示す
る(302)。
を用いて説明する。図4は、本装置の制御部2における
機能選択実行時の処理を示すフローチャート図である。
図4に示すように、入力部1の「機能」キー(図示せ
ず)が入力される(300)と、制御部2は、記憶部4
からアイコン一覧表の表示データを読み取ってLCDド
ライバ3に出力し、表示部5にアイコン一覧表を表示す
る(302)。
【0026】そして、確定キーと十字キー11のいずれ
が入力されたかを判断し(304)、十字キー11が入
力された場合には、入力された移動データを読み取り、
移動データに従ってカーソルを移動させる指示をLCD
ドライバ3に出力し、カーソルを移動する(306)。
が入力されたかを判断し(304)、十字キー11が入
力された場合には、入力された移動データを読み取り、
移動データに従ってカーソルを移動させる指示をLCD
ドライバ3に出力し、カーソルを移動する(306)。
【0027】また、処理304において確定キーが入力
された場合には、カーソル位置を読み取って、記憶部4
の機能対応テーブル41を参照して、カーソル位置に対
応する機能を読み取り(308)、読み取った機能を実
行する(310)。このようにして本装置の制御部2に
おける機能選択実行時の処理が行われるものである。
された場合には、カーソル位置を読み取って、記憶部4
の機能対応テーブル41を参照して、カーソル位置に対
応する機能を読み取り(308)、読み取った機能を実
行する(310)。このようにして本装置の制御部2に
おける機能選択実行時の処理が行われるものである。
【0028】次に、カーソル移動時の表示例について図
5を用いて説明する。図5は、アイコン一覧表における
カーソル移動の表示例を示す説明図である。図5に示す
ように、機能キーが押下されると、例えば、(a)に示
すアイコン一覧表を表示する。次に、十字キー11によ
り「→」が入力されるとカーソル位置は(b)に示すよ
うに右に移動する。更に、十字キー11により「↓」
と、「←」が入力されると、入力に従ってカーソル位置
は、(c)(d)に示すように順次移動するようになっ
ている。
5を用いて説明する。図5は、アイコン一覧表における
カーソル移動の表示例を示す説明図である。図5に示す
ように、機能キーが押下されると、例えば、(a)に示
すアイコン一覧表を表示する。次に、十字キー11によ
り「→」が入力されるとカーソル位置は(b)に示すよ
うに右に移動する。更に、十字キー11により「↓」
と、「←」が入力されると、入力に従ってカーソル位置
は、(c)(d)に示すように順次移動するようになっ
ている。
【0029】本発明の実施の形態に係る移動電話装置に
よれば、記憶部4に、装置に備えられている機能と1対
1に対応するアイコンを一覧表示するアイコン一覧表の
表示データと、アイコン一覧表におけるカーソル位置と
入力機能とを対応させる機能対応テーブル41とを備
え、「機能」キーが入力されると、制御部2が、アイコ
ン一覧表の表示データを出力してアイコン一覧表を表示
し、アイコン一覧表上においてカーソルによってアイコ
ンが選択されると、機能対応テーブル41を参照して、
選択された機能を特定し、機能を実行するようにしてい
るので、文字で表示する場合に比べて、一度に多くの機
能を表示することができ、利用者は、アイコン一覧表上
でカーソルを移動させることにより容易に所望の機能を
選択して実行することができ、利便性を向上させること
ができる効果がある。
よれば、記憶部4に、装置に備えられている機能と1対
1に対応するアイコンを一覧表示するアイコン一覧表の
表示データと、アイコン一覧表におけるカーソル位置と
入力機能とを対応させる機能対応テーブル41とを備
え、「機能」キーが入力されると、制御部2が、アイコ
ン一覧表の表示データを出力してアイコン一覧表を表示
し、アイコン一覧表上においてカーソルによってアイコ
ンが選択されると、機能対応テーブル41を参照して、
選択された機能を特定し、機能を実行するようにしてい
るので、文字で表示する場合に比べて、一度に多くの機
能を表示することができ、利用者は、アイコン一覧表上
でカーソルを移動させることにより容易に所望の機能を
選択して実行することができ、利便性を向上させること
ができる効果がある。
【0030】また、一覧表上でカーソルを移動させるの
は、目で確認しながら行うことができるため、所望の機
能がいつ出てくるのかわからない従来のスクロール表示
に比べて使い易いという効果がある。
は、目で確認しながら行うことができるため、所望の機
能がいつ出てくるのかわからない従来のスクロール表示
に比べて使い易いという効果がある。
【0031】更に、アイコン表示は、言語に無関係であ
るため、使用言語が異なる国で用いる場合にも、表示パ
ターンを変更する必要がなく、コストを低減することが
できる効果がある。
るため、使用言語が異なる国で用いる場合にも、表示パ
ターンを変更する必要がなく、コストを低減することが
できる効果がある。
【0032】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、表示部
に、当該装置が備えている付加機能に対応してその付加
機能を表現するアイコンを表示し、カーソルによって選
択されたアイコンに対応する付加機能を実行する移動電
話装置としているので、表示部の面積が小さくても多く
の機能を一度に表示することができ、利用者が全ての機
能を覚えていない場合でも、機能の選択を容易にして使
い勝手を向上させることができ、また、使用言語に合わ
せて表示を変更する必要がなく、コストを低減すること
ができる効果がある。
に、当該装置が備えている付加機能に対応してその付加
機能を表現するアイコンを表示し、カーソルによって選
択されたアイコンに対応する付加機能を実行する移動電
話装置としているので、表示部の面積が小さくても多く
の機能を一度に表示することができ、利用者が全ての機
能を覚えていない場合でも、機能の選択を容易にして使
い勝手を向上させることができ、また、使用言語に合わ
せて表示を変更する必要がなく、コストを低減すること
ができる効果がある。
【0033】請求項2記載の発明によれば、記憶部で、
当該装置で実行される機能とアイコンとを1対1に対応
させる対応テーブルと、機能を表現するアイコンの表示
データとを記憶しており、制御部で、特定キーが押下さ
れた場合に、記憶部からアイコンの表示データを読み取
って表示部に出力し、カーソルによって選択されたアイ
コンに対応する機能を実行する制御部である移動電話装
置としているので、表示部の面積が小さくても、一度に
多くの機能を分かり易く表示し、利用者が全ての機能を
覚えていない場合でも、機能の選択を容易にして使い勝
手を向上させ、また、使用言語に合わせて表示を変更す
る必要がなく、コストを低減することができる効果があ
る。
当該装置で実行される機能とアイコンとを1対1に対応
させる対応テーブルと、機能を表現するアイコンの表示
データとを記憶しており、制御部で、特定キーが押下さ
れた場合に、記憶部からアイコンの表示データを読み取
って表示部に出力し、カーソルによって選択されたアイ
コンに対応する機能を実行する制御部である移動電話装
置としているので、表示部の面積が小さくても、一度に
多くの機能を分かり易く表示し、利用者が全ての機能を
覚えていない場合でも、機能の選択を容易にして使い勝
手を向上させ、また、使用言語に合わせて表示を変更す
る必要がなく、コストを低減することができる効果があ
る。
【図1】本発明の実施の形態に係る移動電話装置(本装
置)の構成ブロック図である。
置)の構成ブロック図である。
【図2】本装置におけるアイコン一覧表の表示例を示す
模式説明図である。
模式説明図である。
【図3】機能対応テーブル41の模式説明図である。
【図4】本装置の制御部2における機能選択実行時の処
理を示すフローチャート図である。
理を示すフローチャート図である。
【図5】アイコン一覧表及びカーソル移動時の表示例を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図6】従来の移動電話装置における機能選択実行時の
処理を示すフローチャート図である。
処理を示すフローチャート図である。
【図7】別の従来の移動電話装置における機能選択実行
時の処理を示すフローチャート図である。
時の処理を示すフローチャート図である。
1…入力部、 2…制御部、 3…LCDドライバ、
4…記憶部、 5…表示部、 11…十字キー、 31
…コモン、 32…セグメント、 41…機能対応テー
ブル
4…記憶部、 5…表示部、 11…十字キー、 31
…コモン、 32…セグメント、 41…機能対応テー
ブル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04Q 7/38 H04B 7/26 109T
Claims (2)
- 【請求項1】 表示部を備えた移動電話装置において、
前記表示部に、当該装置が備えている付加機能に対応
し、前記付加機能を表現するアイコンを表示し、カーソ
ルによって前記アイコンが選択されると前記付加機能を
実行することを特徴とする移動電話装置。 - 【請求項2】 データを表示する表示部と、データを入
力する入力部と、データを記憶する記憶部と、前記入力
部からのデータに従って制御を行う制御部とを備えた移
動電話装置において、前記記憶部が、前記移動電話装置
で実行される機能とアイコンとを1対1に対応させる対
応テーブルと、前記機能を表現するアイコンの表示デー
タとを記憶している記憶部であり、前記制御部が、前記
入力部の特定キーが押下された場合に、前記記憶部から
前記アイコンの表示データを読み出して前記表示部に出
力し、カーソルによってアイコンが選択された場合に、
前記対応テーブルを参照して、前記選択されたアイコン
に対応する機能を特定し、前記機能を実行する制御部で
あることを特徴とする移動電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7306258A JPH09149105A (ja) | 1995-11-24 | 1995-11-24 | 移動電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7306258A JPH09149105A (ja) | 1995-11-24 | 1995-11-24 | 移動電話装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000120639A Division JP2001007913A (ja) | 2000-01-01 | 2000-04-21 | 移動電話装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09149105A true JPH09149105A (ja) | 1997-06-06 |
Family
ID=17954916
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7306258A Pending JPH09149105A (ja) | 1995-11-24 | 1995-11-24 | 移動電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09149105A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1117789A (ja) * | 1997-06-25 | 1999-01-22 | Kokusai Electric Co Ltd | 携帯電話機 |
| WO2003023986A1 (en) * | 2001-09-10 | 2003-03-20 | Ktfreetel Co., Ltd. | System and method for modifying display formation of mobile phone |
| US7167729B1 (en) | 1998-09-29 | 2007-01-23 | Nec Corporation | Portable electronic apparatus |
| KR100677072B1 (ko) * | 1999-10-06 | 2007-02-01 | 삼성전자주식회사 | 휴대 단말기에서 아이콘 이동을 위한 사용자 인터페이스 장치 및 그 방법 |
| JP2007300680A (ja) * | 2007-08-03 | 2007-11-15 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 携帯電話機及びその機能選択方法 |
-
1995
- 1995-11-24 JP JP7306258A patent/JPH09149105A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1117789A (ja) * | 1997-06-25 | 1999-01-22 | Kokusai Electric Co Ltd | 携帯電話機 |
| US7167729B1 (en) | 1998-09-29 | 2007-01-23 | Nec Corporation | Portable electronic apparatus |
| KR100677072B1 (ko) * | 1999-10-06 | 2007-02-01 | 삼성전자주식회사 | 휴대 단말기에서 아이콘 이동을 위한 사용자 인터페이스 장치 및 그 방법 |
| WO2003023986A1 (en) * | 2001-09-10 | 2003-03-20 | Ktfreetel Co., Ltd. | System and method for modifying display formation of mobile phone |
| JP2007300680A (ja) * | 2007-08-03 | 2007-11-15 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 携帯電話機及びその機能選択方法 |
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