JPH09149180A - 携帯型通信装置 - Google Patents

携帯型通信装置

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JPH09149180A
JPH09149180A JP7299739A JP29973995A JPH09149180A JP H09149180 A JPH09149180 A JP H09149180A JP 7299739 A JP7299739 A JP 7299739A JP 29973995 A JP29973995 A JP 29973995A JP H09149180 A JPH09149180 A JP H09149180A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電池の残容量に関する情報を送信側に伝送で
きる携帯型通信装置を提供する。 【解決手段】 電池8を電源として作動する携帯無線電
話装置1と、ファクシミリ装置2とからなり、ファクシ
ミリ通信可能な携帯型通信装置であって、受信時に、電
池電圧検出部9により電池8の電圧を検出し、その検出
電圧に基づいてEEPROM10から残り受信可能時間
を読み出して、それを送信側に伝送する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電池を電源として
作動し、画像通信可能な携帯型通信装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】電池を電源として作動する携帯型通信装
置においては、電池切れが生じると、通信が途切れてし
まう。
【0003】たとえば、携帯無線電話装置にファクシミ
リ装置を接続して画像通信を行う場合、ファクシミリデ
ータの受信中に携帯無線電話装置の電池切れが生じる
と、通信が途切れ、頁の途中で受信が停止してしまう。
【0004】そこで従来、たとえば特開平5−9543
8号公報に記載されているように、電池の残容量が一定
以下に低下したことをブザーやLED表示によって報知
する携帯型通信装置が提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の携
帯型通信装置では、通話中であれば話を手短に済ませる
などの対処が可能であるが、画像通信の場合、受信中に
電池切れを報知されても、使用者にとって対処のしよう
がなかった。このため、頁の途中で受信が停止してしま
うという問題は何ら解決されず、送信側から見れば、送
信可能になった後に、途中で送信が途切れた頁の全体を
再度送信し直す必要があり、時間および課金料金の無駄
使いであった。
【0006】本発明は、このような事情のもとで考え出
されたものであって、電池の残容量に関する情報を送信
側に伝送できる携帯型通信装置を提供することを目的と
している。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に記載した発明の携帯型通信装置は、電池
を電源として作動し、画像通信可能な携帯型通信装置で
あって、受信時に、前記電池の残容量を残り受信可能時
間に換算する換算手段と、換算手段により換算された残
り受信可能時間を送信側に伝送する伝送手段とを備えて
いる。
【0008】また、請求項2に記載した発明の携帯型通
信装置は、請求項1記載の携帯型通信装置であって、換
算手段が、電池の電圧と残り受信可能時間との関係を不
揮発性メモリに記憶させておき、受信時に、電池の電圧
を検出し、その検出電圧と不揮発性メモリの記憶内容と
から残り受信可能時間を判断するものである。
【0009】更に、請求項3に記載した発明の携帯型通
信装置は、請求項1記載の携帯型通信装置との間で画像
通信可能な携帯型通信装置であって、送信時に、受信側
からの残り受信可能時間と、受信側とのデータ伝送速度
とに基づいて、受信側の受信可能原稿枚数を判断し、そ
の受信可能原稿枚数を越える原稿を送信しないように構
成したものである。
【0010】また、請求項4に記載した発明の携帯型通
信装置は、請求項3記載の携帯型通信装置であって、受
信側の受信可能原稿枚数を表示する表示手段を有するも
のである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施の形
態を、図面を参照しつつ具体的に説明する。
【0012】図1は、本発明に係る携帯型通信装置の回
路ブロック図であって、この携帯型通信装置は、携帯無
線電話装置1と、ファクシミリ装置2とを備えている。
携帯無線電話装置1は、無線回路3、通話回路4、制御
部5、操作部6、表示部7、電池8、電池電圧検出部
9、EEPROM10、アンテナ11、ファクシミリ装
置接続用インターフェイス12、マイクロホン13、お
よびスピーカ14を備えている。ファクシミリ装置2
は、読み取り部16、記録部17、操作部18、制御部
19、モデム20、メモリ21、および符号/復号化処
理部23などを備えている。
【0013】携帯無線電話装置1は、電池8を電源とし
ており、他の携帯無線電話装置などと無線により情報の
授受を行う。ファクシミリ装置2は、携帯無線電話装置
1を利用して他のファクシミリ装置などと画像通信を行
う。このファクシミリ装置2は、電池を電源とするもの
であってもよいし、商用電源を電源とするものであって
もよい。無線回路3は、アンテナ11との間で無線周波
信号の授受を行う。通話回路4は、マイクロホン13や
スピーカ14との間で音声信号の授受を行う。制御部5
は、マイクロコンピュータなどを備えており、携帯無線
電話装置1全体を制御する。操作部6は、キースイッチ
群などからなり、使用者の操作に応じた信号を制御部5
に出力する。表示部7は、液晶表示装置などを備えてお
り、制御部5により制御されて、各種の表示を行う。電
池8は、携帯無線電話装置1の電源である。電池8は、
乾電池でも充電可能なバッテリパックでもよい。電池電
圧検出部9は、電池8の電圧を検出する。EEPROM
10は、電池8の電圧と残り受信可能時間との関係など
を記憶している。アンテナ11は、電波と無線周波信号
との間の変換を行う。ファクシミリ装置接続用インター
フェイス12は、ファクシミリ装置2との接続のための
インターフェイスであって、所定のケーブル22により
ファクシミリ装置2のモデム20に接続されている。マ
イクロホン13は、使用者の音声を電気信号に変換す
る。スピーカ14は、電気信号を音声に変換する。
【0014】読み取り部16は、CCDなどを備えてお
り、原稿を読み取ってそれに応じた画信号を出力する。
記録部17は、レーザプリンタあるいはサーマルプリン
タなどを備えており、受信データを復号化した画信号に
基づいて文字や図形などを記録用紙上に記録する。操作
部18は、キースイッチ群などからなり、使用者の操作
に応じた信号を制御部19に出力する。制御部19は、
マイクロコンピュータなどを備えており、ファクシミリ
装置2全体を制御する。モデム20は、送信データの変
調や受信データの復調を行う。メモリ21は、RAMな
どにより構成されており、各種のデータなどを記憶す
る。符号/復号化処理部23は、受信データの復号化処
理や送信データの符号化処理を行う。
【0015】次に上記のように構成された携帯型通信装
置の受信処理動作および送信処理動作について、図2お
よび図3のフローチャートを参照しながら説明する。な
お、図2が受信処理動作を示し、図3が送信処理動作を
示している。また、ここでは、上記のように構成された
携帯型通信装置同士が画像通信を行う場合について述べ
る。
【0016】受信側の携帯型通信装置においては、先ず
携帯無線電話装置1の制御部5が、無線回路3からの情
報に基づいて、送信側の携帯型通信装置からの呼び出し
があるか否かを判断し(S1)、呼び出しがあれば(S
1:YES)、回線を接続し(S2)、ファクシミリ通
信であるか否かを判断する(S3)。ファクシミリ通信
であれば(S3:YES)、ファクシミリ装置2を制御
上接続(ハード的な意味ではない。)し、制御をファク
シミリ装置2の制御部19に渡す(S4)。次に、ファ
クシミリ装置2の制御部19が、受信可能か否かを判断
する(S5)。すなわち、ファクシミリ装置2が、記録
部17により受信データを記録可能な状態か、あるいは
受信データをメモリ21に記憶させるメモリ代行受信が
可能な状態であれば、受信可能であると判断する。
【0017】受信可能であれば(S5:YES)、ファ
クシミリ装置2の制御部19が、携帯無線電話装置1の
制御部5に、送信側への残り受信可能時間の伝送を依頼
し、これにより携帯無線電話装置1の制御部5が、残り
受信可能時間を送信側に伝送する(S6)。すなわち、
携帯無線電話装置1の電池8が、電池8の電圧を検出す
る電池電圧検出部9からの検出電圧を読み取って、その
検出電圧に基づいてEEPROM10を検索し、検出電
圧に対応する残り受信可能時間を読み出して、それを送
信側に伝送する。電池8の残容量と電圧との関係は、実
験的に求めることができ、また、電池8の残容量と残り
受信可能時間、すなわち電池切れが起こるまでの受信動
作継続可能時間との関係も実験的に求めることができる
ので、電池8の電圧と残り受信可能時間との関係も予め
求めることができる。そこで、電池8の電圧と残り受信
可能時間との関係を、電池8の電圧を用いて検索できる
ように、テーブルの形式でEEPROM10に記憶させ
ている。したがって、電池電圧検出部9からの検出電圧
により残り受信可能時間を知ることができるのである。
なお、電池8の電圧と残り受信可能時間との関係を数式
化し、それをEEPROM10に記憶させておいて、電
池8の電圧から残り受信可能時間を演算するようにして
もよい。
【0018】次に、送信側からのファクシミリデータを
受信する(S7)。すなわち、ファクシミリ装置2の制
御部19が、送信側からの受信データをメモリ21に蓄
積し、符号/復号化処理部23を用いて復号化し、その
画データを記録部17に印刷させる。あるいは、メモリ
代行受信が可能な状態であれば、送信側からの受信デー
タをメモリ21に格納する。このようにメモリ代行受信
によりメモリ21に格納された受信データは、記録部1
7により印刷可能になれば、すぐに印刷される。
【0019】印刷あるいはメモリ代行受信が終了すれ
ば、ファクシミリ装置2の制御部19が、携帯無線電話
装置1の制御部5に回線の切断を要求する。これにより
携帯無線電話装置1の制御部5が、回線を切断し(S
8)、処理を終了する。
【0020】なお、S5において、受信可能でなければ
(S5:NO)、S8に進んで回線を切断した後、別の
処理に移行する。
【0021】また、S3において、ファクシミリ通信で
なければ(S3:NO)、携帯無線電話装置1の制御部
5が通話処理を行い(S9)、通話が終了すればS8に
進んで回線を切断する。
【0022】また、S1において、送信側からの呼び出
しがなければ(S1:NO)、S1に戻る。すなわち、
送信側からの呼び出しがあるまで待機状態になる。
【0023】送信側の携帯型通信装置においては、先
ず、使用者がファクシミリ装置2の操作部18を操作し
て受信側のファクシミリ番号を入力すれば、ファクシミ
リ装置2の制御部19が、携帯無線電話装置1の制御部
5に、受信側のファクシミリ番号に応じた信号をアンテ
ナ11から送出させる(S11)。次に、ファクシミリ
装置2の制御部19が、受信側に着信したか否かを判断
し(S12)、着信後(S12:YES)、受信側から
の情報を受けて、送信データの送信速度を決定する(S
13)。次に、ファクシミリ装置2の制御部19が、受
信側から残り受信可能時間に関する情報を受け取ったか
否かを判断し(S14)、受け取っていれば(S14:
YES)、受信側の受信可能原稿枚数を演算する(S1
5)。すなわち、受信側の受信可能時間と送信データの
送信速度とから、受信側が電池切れにより受信不可能に
なるまでに受信可能なデータ量を演算できる。送信デー
タ量は符号化すると原稿によってデータ量が異なるため
受信可能枚数を演算できないので、1頁分の標準原稿を
先に読み込むことによりある程度の概算が可能となる。
【0024】次に、ファクシミリ装置2の制御部19
が、ファクシミリ装置2の表示部(図示せず)の表示画
面上に、受信側の受信可能原稿枚数を表示する(S1
6)。これにより使用者は、たとえば受信側の受信可能
原稿枚数が希望送信枚数と比べてあまりにも少ないよう
な場合、操作部18を操作して送信を取り消す。
【0025】使用者により送信取消などの操作がなされ
ない場合、ファクシミリ装置2の制御部19が、受信側
の受信可能原稿枚数をMとし(S17)、Mが1以上で
あるか否かを判断する(S18)。Mが1以上であれば
(S18:YES)、少なくとも1頁分は送信可能であ
るので、ファクシミリ装置2の制御部19が、1頁の原
稿を読み取り部16に読み取らせ、その画データを、メ
モリ21を用いて符号化し、携帯無線電話装置1の制御
部5に送信させる(S19)。1頁の送信が終了すれ
ば、受信可能原稿枚数は当然1頁分だけ減っているの
で、ファクシミリ装置2の制御部19が、Mを1だけ減
じ(S20)、送信原稿があるか否かを判断する(S2
1)。送信原稿がなければ(S21:NO)、携帯無線
電話装置1の制御部5に回線を切断させて(S22)、
処理を終了する。
【0026】S21において、送信原稿が存在していれ
ば(S21:YES)、S18に戻ってMが1以上であ
れば次の1頁の原稿を送信する。
【0027】S18において、Mが1以上でなければ
(S18:NO)、既に受信側の受信可能原稿枚数分の
原稿を送信したということであり、次の頁の原稿を送信
すれば、受信側の携帯無線電話装置1の電池切れにより
頁の途中で送信が停止してしまうので、S22に進んで
回線を切断させる。
【0028】S14において、受信側から残り受信可能
時間に関する情報を受け取っていなければ(S14:N
O)、S14に戻って受信側から残り受信可能時間に関
する情報を受け取るのを待つ。
【0029】S12において、受信側に着信していなけ
れば(S12:NO)、S11に戻って発呼を継続し、
着信するのを待つ。なお、一定時間経過しても着信しな
ければ、発呼を停止させ、必要に応じてリダイヤルす
る。
【0030】このように、受信時に、電池8の電圧を電
池電圧検出部9により検出し、その検出電圧に基づいて
EEPROM10を検索することにより残り受信可能時
間を読み出し、それを送信側に伝送するので(S5)、
送信側で、たとえば使用者の操作に基づいて送信を取り
止めるとか、頁の途中で送信が停止しない枚数分だけ原
稿を送信するとかの、適切な処理を施すことができる。
【0031】また、電池8の電圧と残り受信可能時間と
の関係をEEPROM10に記憶させておき、受信時
に、電池電圧検出部9により電池8の電圧を検出し、そ
の検出電圧とEEPROM10の記憶内容とから残り受
信可能時間を判断するので、残り受信可能時間の演算処
理などが不要であり、制御部5の負荷を軽減できると共
に、正確に受信可能時間を求めることができる。しか
も、EEPROM10は不揮発性メモリであるので、電
池8の電池切れが起こっても記憶内容が消失することは
ない。
【0032】また、送信時に、受信側からの残り受信可
能時間と、受信側とのデータ伝送速度とに基づいて、受
信側の受信可能原稿枚数を演算し(S15)、その受信
可能原稿枚数を越える原稿を送信しないようにしたので
(S18〜S22)、頁の途中で受信側の携帯無線電話
装置1の電池8の残容量がなくなって受信が停止するよ
うなことがない。したがって、受信側で途中で受信が停
止した頁の全部を送信側で再度送信し直す必要がなく、
時間や課金料金の無駄使いをなくすことができる。
【0033】また、受信側の受信可能原稿枚数を送信側
の表示部で表示するので(S16)、使用者が送信する
か否かなどの判断を行うことができ、たとえば、受信側
の受信可能原稿枚数が希望送信枚数と比べてあまりにも
少ないような場合、操作部18を操作して送信を取り消
すというようなことが可能になる。
【0034】なお、上記実施形態では、携帯無線電話装
置1とファクシミリ装置2とを接続してなる携帯型通信
装置について説明したが、携帯型のファクシミリ装置か
らなる携帯型通信装置に対しても本発明を適用できるこ
とはもちろんである。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように請求項1に記載した
発明の携帯型通信装置によれば、受信時に、電池の残容
量を残り受信可能時間に換算して送信側に伝送するの
で、送信側で受信側の残り受信可能時間を知ることがで
きる。したがって、受信側の残り受信可能時間が短いよ
うな場合、それに応じて、送信側で各種の対処が可能に
なる。
【0036】また、請求項2に記載した発明の携帯型通
信装置によれば、電池の電圧と残り受信可能時間との関
係を不揮発性メモリに記憶させておき、受信時に、電池
の電圧を検出し、その検出電圧と不揮発性メモリの記憶
内容とから残り受信可能時間を判断するので、電池の電
圧から複雑な数式を用いて残り受信可能時間を演算する
などの処理が不要であり、CPUの負荷を軽減できると
共に、残り受信可能時間を正確に判断できる。また、不
揮発性メモリに記憶させるので、電池切れにより記憶内
容が消失するということがない。
【0037】更に、請求項3に記載した発明の携帯型通
信装置によれば、送信時に、受信側からの残り受信可能
時間と、受信側とのデータ伝送速度とに基づいて、受信
側の受信可能原稿枚数を判断し、その受信可能原稿枚数
を越える原稿を送信しないようにしたので、受信側で電
池切れにより頁の途中で受信が停止するということがな
い。したがって、受信側で途中で受信が停止した頁の全
部を送信側で再度送信し直す必要がなく、時間や課金料
金の無駄使いをなくすことができる。
【0038】また、請求項4に記載した発明の携帯型通
信装置によれば、受信側の受信可能原稿枚数を表示する
表示手段を有するので、送信側で使用者が送信するか否
かなどの判断を行うことができる。たとえば、受信側の
受信可能原稿枚数が希望送信枚数と比べてあまりにも少
ないような場合、送信を取り消すというようなことが可
能になり、たいへん便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る携帯型通信装置の回路ブロック図
である。
【図2】本発明に係る携帯型通信装置の受信処理動作を
説明するフローチャートである。
【図3】本発明に係る携帯型通信装置の送信処理動作を
説明するフローチャートである。
【符号の説明】
1 携帯無線電話装置 2 ファクシミリ装置 5 制御部 8 電池 9 電池電圧検出部 10 EEPROM 19 制御部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電池を電源として作動し、画像通信可能
    な携帯型通信装置であって、 受信時に、前記電池の残容量を残り受信可能時間に換算
    する換算手段と、 前記換算手段により換算された残り受信可能時間を送信
    側に伝送する伝送手段とを備えたことを特徴とする携帯
    型通信装置。
  2. 【請求項2】 前記換算手段は、前記電池の電圧と前記
    残り受信可能時間との関係を不揮発性メモリに記憶させ
    ておき、受信時に、前記電池の電圧を検出し、その検出
    電圧と前記不揮発性メモリの記憶内容とから前記残り受
    信可能時間を判断する構成としたことを特徴とする請求
    項1に記載の携帯型通信装置。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の携帯型通信装置との間
    で画像通信可能な携帯型通信装置であって、 送信時に、受信側からの前記残り受信可能時間と、受信
    側とのデータ伝送速度とに基づいて、受信側の受信可能
    原稿枚数を判断し、その受信可能原稿枚数を越える原稿
    を送信しないように構成したことを特徴とする携帯型通
    信装置。
  4. 【請求項4】 前記受信側の受信可能原稿枚数を表示す
    る表示手段を有することを特徴とする請求項3に記載の
    携帯型通信装置。
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