JPH09149223A - ファクシミリの通信方法 - Google Patents

ファクシミリの通信方法

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Publication number
JPH09149223A
JPH09149223A JP7303194A JP30319495A JPH09149223A JP H09149223 A JPH09149223 A JP H09149223A JP 7303194 A JP7303194 A JP 7303194A JP 30319495 A JP30319495 A JP 30319495A JP H09149223 A JPH09149223 A JP H09149223A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
normal
scanning
mode
time
fine
Prior art date
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Pending
Application number
JP7303194A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Machida
謙二 町田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinei Sangyo KK
Original Assignee
Shinei Sangyo KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Shinei Sangyo KK filed Critical Shinei Sangyo KK
Priority to JP7303194A priority Critical patent/JPH09149223A/ja
Publication of JPH09149223A publication Critical patent/JPH09149223A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 画像モードがノーマルモードとファインモー
ドの二種類用意され、ファインモード選択時にノーマル
モード選択時の約2分の1の最小走査線時間能力がある
ファクシミリであれば、メーカーを問わずどの機種ファ
クシミリにも対応でき、ノーマルモードでの通信時にお
いて従来のものの半分の通信時間で済むように工夫した
ファクシミリの通信方法を提供する。 【解決手段】 画像モ−ドがノーマルモードとファイン
モードの二種類用意されており、ファインモード選択時
にノーマルモード時の約2分の1の最小走査線時間能力
があるファクシミリ間において、ノーマルモード選択時
に、さらに高速ノーマルモードを選択でき、その際には
ノーマル走査で原稿を読み取り、相手機種にはファイン
走査での画像データとして送信するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はG3ファクシミリの通
信方法に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】現在最
も多く市販されているG3ファクシミリは、通常画像モ
ードがノーマルモード(副走査3.85Line/mm
のものをいう)とファインモード(副走査が7.7Li
ne/mmのものをいう)の二種類が標準的に装備され
ている。
【0003】この種のG3ファクシミリにおいては、通
信時間を最も短くする方法は、G3ファクシミリのメー
カーが独自のモードで通信することである。この通信方
法は同一メーカーのものであれば良いが、異機種の間と
では通信が実現できないという欠点がある。したがっ
て、実際上はどの機種にも対応できるノーマル通信がG
3ファクシミリを用いた場合の最も短い通信方法という
ことになる。
【0004】ところで、このG3ファクシミリのものは
そのほとんどが、ファインモード時にはノーマルモード
時の2分の1の最小走査線時間能力がある機種である。
こうした機種はファインモード(7.7Line/m
m)を基準として設計されているので、駆動モータの最
小ステップも7.7Line/mmとなっている。した
がって、こういった機種を用いてノーマルモードを選択
して送信すると、図3に示したように、ノーマルモード
(3.85Line/mm)で画像を読み取り、1ライ
ンの送信を行う。すると、受信側はノーマルモードの印
字ができないために同じラインデータをファイン(7.
7Line/mm)ステップで2ライン印字をしてノー
マル画像として復元することになり、ノーマル受信の時
にはファイン受信時の倍の走査線時間を必要とすること
になる。
【0005】この発明の目的は、画像モードがノーマル
モードとファインモードの二種類用意され、ファインモ
ード選択時にノーマルモード選択時の約2分の1の最小
走査線時間能力があるファクシミリであれば、メーカー
を問わずどの機種ファクシミリにも対応でき、ノーマル
モードでの通信時において従来のものの半分の通信時間
で済むように工夫したファクシミリの通信方法を提供せ
んとするにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ためにこの発明は、画像モードがノーマルモードとファ
インモードの二種類用意されており、ファインモード時
にノーマルモード時の約2分の1の最小走査線時時間能
力があるファクシミリ間において、ノーマルモード選択
時において、さらに高速ノーマルモードを選択でき、そ
の際にはノーマル走査で原稿を読み取り、相手機種には
ファイン走査での画像データとして送信することを特徴
とするものである。
【0007】この発明はさらに、高速ノーマルモードを
選択した際にも、これをキャンセルすると、ノーマル走
査で原稿を読み取り、相手機種にはノーマル走査での画
像データとして送信することができるものである。
【0008】
【作用】請求項1のようにすると、ノーマル走査のデー
タをファインモードで印字することになるので、従来の
ものよりも約2分の1の時間とスペースで復元が終了す
ることになる。
【0009】請求項2のようにすると、ノーマル走査の
データをファインステップで2ライン印字してノーマル
画像として復元することになる。
【0010】
【実施例】図1は本願発明に係る通信方法の説明図を示
し、送信側のファクシミリは、ノーマル走査(3.85
Line/mm)で原稿を読み取り、これをファイン走
査での画像データとして、受信側のファクシミリへ送信
する。すると、受信側はノーマル走査の送信機側のデー
タをファイン走査の画像データとして受信し、ファイン
モードでの走査線時間で復元することになる。
【0011】図3はその際の操作手順を示すフローチャ
ートである。原稿を原稿台にセットして、送信モードを
選択し、TELモードやFAXモードかの送信モードを
選択する。そして、相手機のFAX番号をインプットし
てやると、例えば液晶式のディスプレーへ「スタートボ
タン?」と表示されるので、Yesボタンを押す。次に
「ノーマルモード?」と表示されるので、ここでNoボ
タンを押すと再び「スタートボタン?」と表示するステ
ップに戻る。Yesボタンを押すと、今度は「高速ノー
マルモード?」と表示されて来て、後述する本願発明に
係る通信方法となる。
【0012】次に、先ほどの「ノーマルモード?」と表
示された時に、Noボタンを押すと、次に「ファインモ
ード?」と聞いてくるので、さらにNoボタンを押す
と、FAX制御信号が発せられて副走査15.4Lin
e/mmで原稿を読み取り相手機に向けて送信する。送
信が終了すると、その旨の制御信号を送信した後通信を
終了する。
【0013】前述したように、「高速ノーマルモード
?」と表示された時にYesボタンを押すと、相手機に
副走査7.7Line/mmのファイン走査での画像デ
ータであると送信した後で、送信機側において、3.8
5Line/mmのノーマル走査で原稿を読み取って相
手機に向けて送信することになる。すると相手機は、
3.85Line/mmのノーマル走査の送信データを
ファインモードの走査時間で復元するので、ノーマルモ
ード時の2分の1の走査線時間となり、従来のノーマル
画像送信時間の約2分の1の伝達時間で通信が終了する
ことになる。原稿の読み取りが終了すると、送信を終了
する旨の送信がなされ、通信が終了する。
【0014】次に、「高速ノーマルモード?」と表示さ
れた時に、Noボタンを押すと、相手機にノーマル走査
(3.85Line/mm)での画像データである旨の
送信がなされ、ノーマル走査で原稿を読み取って相手機
に向けて送信がなされることになる。この場合には、上
述したように受信機側はノーマルモード(3.85Li
ne/mm)での印字ができないため、同じラインデー
タをファインステップ(7.7Line/mm)で2ラ
イン印字しノーマル画像として復元することになる。
【0015】
【発明の効果】以上詳細に説明したようにこの発明は、
高速ノーマルモードを選択した時には、送信機側でノー
マル走査(3.85Line/mm)で原稿を読み取
り、画像送信開始には相手機にファイン走査(7.7L
ine/mm)での画像であると通知するので、相手機
はノーマル走査の画像をファインモードでの走査線時間
で復元することになるから、ノーマルモード時の約2分
の1の走査線時間となり、従来のノーマル画像送信時間
と比較して単純に半分の伝達時間で通信が終了すること
になり、通信時間を短縮することができることになる。
【0016】また、ノーマル走査の送信データをファイ
ンモードで復元印字することになるので、同じデータを
2ライン印字としなくても良いことから、受信機側の記
録紙の節約を図ることもできるものである。
【0017】次に、「高速ノーマルモード?」と表示さ
れた時に、Noボタンを押すと、従来公知のノーマル通
信を行うことができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明に係るG3ファクシミリの通信方法を
説明するための説明図である。
【図2】本願発明に係るG3ファクシミリの通信方法の
操作手順を説明するフローチャートである。
【図3】従来のG3ファクシミリの通信方法を説明する
ための説明図である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像モ−ドがノーマルモードとファイン
    モードの二種類用意されており、ファインモード選択時
    にノーマルモード時の約2分の1の最小走査線時間能力
    があるファクシミリ間において、ノーマルモード選択時
    に、さらに高速ノーマルモードを選択でき、その際には
    ノーマル走査で原稿を読み取り、相手機種にはファイン
    走査での画像データとして送信することを特徴とする、
    ファクシミリの通信方法。
  2. 【請求項2】 高速ノーマルモードを選択した際にも、
    これをキャンセルすると、ノーマル走査で原稿を読み取
    り、相手機種にはノーマル走査での画像データとして送
    信することができることを特徴とする、ファクシミリの
    通信方法。
JP7303194A 1995-11-21 1995-11-21 ファクシミリの通信方法 Pending JPH09149223A (ja)

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