JPH09149311A - 撮像装置 - Google Patents
撮像装置Info
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- JPH09149311A JPH09149311A JP7302914A JP30291495A JPH09149311A JP H09149311 A JPH09149311 A JP H09149311A JP 7302914 A JP7302914 A JP 7302914A JP 30291495 A JP30291495 A JP 30291495A JP H09149311 A JPH09149311 A JP H09149311A
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- Japan
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- subject
- zoom
- control
- reference value
- memory
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 被写体の大きさが一定になるよう自動制御す
るオートズーム機能を備えた撮像装置において、画角の
変更を容易に行なえるようにし、使い勝手を向上させる
こと。 【解決手段】 オートズーム機能を備えた撮像装置にお
いて、被写体の特徴量を出力する被写体抽出手段6と、
被写体抽出手段により出力された被写体の大きさが所定
の参照値とほぼ等しくなるようにズーム倍率を自動制御
する制御手段7と、ズームレンズ1のズーム倍率を手動
によって変化させるズームボタン12b,12cと、こ
のズームボタン入力を検出する検出手段7と、参照値を
記憶するメモリ手段10と、参照値を変更するメモリ制
御手段11とを設けた。
るオートズーム機能を備えた撮像装置において、画角の
変更を容易に行なえるようにし、使い勝手を向上させる
こと。 【解決手段】 オートズーム機能を備えた撮像装置にお
いて、被写体の特徴量を出力する被写体抽出手段6と、
被写体抽出手段により出力された被写体の大きさが所定
の参照値とほぼ等しくなるようにズーム倍率を自動制御
する制御手段7と、ズームレンズ1のズーム倍率を手動
によって変化させるズームボタン12b,12cと、こ
のズームボタン入力を検出する検出手段7と、参照値を
記憶するメモリ手段10と、参照値を変更するメモリ制
御手段11とを設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は撮像装置に係り、特
に、ズーム制御を自動的に行なうオートズーム機能を備
えた撮像装置に関する。
に、ズーム制御を自動的に行なうオートズーム機能を備
えた撮像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ビデオカメラやムービーに代表される撮
像装置の普及が進むと共に、カメラ操作の自動化に関す
る研究開発が活発に行なわれるようになった。これらの
自動機能として、オートアイリス,オートホワイトバラ
ンス,オートフォーカス等が実用化されている。また、
従来の撮像装置において手動で行なっていたズーム操作
を自動化し、被写体が遠ざかったり近付いたりしても、
画角を一定に保つオートズーム機能が提案されている。
例えば、特開平7−154665号公報に開示されてい
る装置では、映像信号から被写体を検出し、その大きさ
を一定に保つようにズームレンズを制御している。
像装置の普及が進むと共に、カメラ操作の自動化に関す
る研究開発が活発に行なわれるようになった。これらの
自動機能として、オートアイリス,オートホワイトバラ
ンス,オートフォーカス等が実用化されている。また、
従来の撮像装置において手動で行なっていたズーム操作
を自動化し、被写体が遠ざかったり近付いたりしても、
画角を一定に保つオートズーム機能が提案されている。
例えば、特開平7−154665号公報に開示されてい
る装置では、映像信号から被写体を検出し、その大きさ
を一定に保つようにズームレンズを制御している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、撮影中に手
動でズーム操作を行なって画角を変更したい場合がある
が、従来の装置においては、オートズームの動作中に画
角を変更する方法については考慮していなかった。この
ため、オートズーム動作中に画角を変更する場合、一旦
オートズームを停止し、画角を再設定した後に再びオー
トズームを動作させるという操作が必要であり、使い勝
手が悪いという問題があった。
動でズーム操作を行なって画角を変更したい場合がある
が、従来の装置においては、オートズームの動作中に画
角を変更する方法については考慮していなかった。この
ため、オートズーム動作中に画角を変更する場合、一旦
オートズームを停止し、画角を再設定した後に再びオー
トズームを動作させるという操作が必要であり、使い勝
手が悪いという問題があった。
【0004】本発明の目的は、かかる問題を解消し、被
写体の大きさを自動的に一定とするオートズーム機能を
備えた撮像装置において、オートズーム動作中にも簡単
に画角の再設定を行なえる撮像装置を提供することにあ
る。
写体の大きさを自動的に一定とするオートズーム機能を
備えた撮像装置において、オートズーム動作中にも簡単
に画角の再設定を行なえる撮像装置を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明では、ズームレンズと、ズームレンズにより
結像された光学像を映像信号に変換する撮像手段と、映
像信号から被写体部分を抽出し、抽出した被写体の大き
さ等の被写体の特徴量を出力する被写体抽出手段と、被
写体抽出手段により出力された被写体の大きさが所定の
参照値とほぼ等しくなるようにズーム倍率を自動制御す
る制御手段と、ズームレンズのズーム倍率を手動によっ
て変化させるズームボタンと、このズームボタン入力を
検出する検出手段と、参照値を記憶するメモリ手段と、
参照値を変更するメモリ制御手段とによって、撮像装置
を構成した。
め、本発明では、ズームレンズと、ズームレンズにより
結像された光学像を映像信号に変換する撮像手段と、映
像信号から被写体部分を抽出し、抽出した被写体の大き
さ等の被写体の特徴量を出力する被写体抽出手段と、被
写体抽出手段により出力された被写体の大きさが所定の
参照値とほぼ等しくなるようにズーム倍率を自動制御す
る制御手段と、ズームレンズのズーム倍率を手動によっ
て変化させるズームボタンと、このズームボタン入力を
検出する検出手段と、参照値を記憶するメモリ手段と、
参照値を変更するメモリ制御手段とによって、撮像装置
を構成した。
【0006】オートズーム機能は、オートズームボタン
の入力により動作を開始し、被写体抽出手段によって検
出された被写体の大きさを一定に保つよう、ズームレン
ズを制御する。このとき、オートズーム開始時における
被写体の大きさを記憶して参照値とし、検出された被写
体の大きさと比較することによって一定の画角を保つこ
とができる。
の入力により動作を開始し、被写体抽出手段によって検
出された被写体の大きさを一定に保つよう、ズームレン
ズを制御する。このとき、オートズーム開始時における
被写体の大きさを記憶して参照値とし、検出された被写
体の大きさと比較することによって一定の画角を保つこ
とができる。
【0007】オートズーム動作中に手動調整用のズーム
ボタン(テレボタンまたはワイドボタン)を操作する
と、検出手段が手動調整用のズームボタンの入力を検出
し、オートズームによるズームレンズ制御を自動的に一
時解除して、マニュアル操作を受け付ける。これによっ
て、操作者は手動調整用のズームボタンの操作によっ
て、被写体を任意の画角に設定することができる。手動
調整用のズームボタンによる操作が終了すると、検出手
段はボタン入力が終了したことを検出する。このとき、
メモリ制御手段は、被写体抽出手段の検出した被写体の
大きさを新たな参照値とする。そして、参照値の変更を
終了した後に、オートズームの動作を自動的に開始す
る。
ボタン(テレボタンまたはワイドボタン)を操作する
と、検出手段が手動調整用のズームボタンの入力を検出
し、オートズームによるズームレンズ制御を自動的に一
時解除して、マニュアル操作を受け付ける。これによっ
て、操作者は手動調整用のズームボタンの操作によっ
て、被写体を任意の画角に設定することができる。手動
調整用のズームボタンによる操作が終了すると、検出手
段はボタン入力が終了したことを検出する。このとき、
メモリ制御手段は、被写体抽出手段の検出した被写体の
大きさを新たな参照値とする。そして、参照値の変更を
終了した後に、オートズームの動作を自動的に開始す
る。
【0008】以上のような動作により、手動調整用のズ
ームボタンにより画角が変更されたことを検出し、参照
値を変更した後に、オートズームの制御が再開されるの
で、オートズームの動作中における画角の再設定を簡単
に行なうことができ、使い勝手が向上する。
ームボタンにより画角が変更されたことを検出し、参照
値を変更した後に、オートズームの制御が再開されるの
で、オートズームの動作中における画角の再設定を簡単
に行なうことができ、使い勝手が向上する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の各形態を説
明する。図1は、本発明の実施の第1形態例に係る撮像
装置の構成を示すブロック図である。同図において、1
はズームレンズ、2はCCD(Charge Coupled Devic
e)等の撮像素子、3はA/D(アナログ/ディジタ
ル)変換回路、4は信号処理回路、5はD/A(ディジ
タル/アナログ)変換回路、6は被写体抽出回路、7は
ズーム制御回路、8はズームレンズ1を駆動するための
ズームモータ、9は出力端子、10はメモリ、11はメ
モリ制御回路である。また、12は操作ボタンであり、
オートズーム機能のオン/オフを切り替えるオートズー
ムボタン12a、ズームアップするためのテレ(T)ボ
タン12b、ズームダウンするためのワイド(W)ボタ
ン12cの、3つのボタンを備えている。
明する。図1は、本発明の実施の第1形態例に係る撮像
装置の構成を示すブロック図である。同図において、1
はズームレンズ、2はCCD(Charge Coupled Devic
e)等の撮像素子、3はA/D(アナログ/ディジタ
ル)変換回路、4は信号処理回路、5はD/A(ディジ
タル/アナログ)変換回路、6は被写体抽出回路、7は
ズーム制御回路、8はズームレンズ1を駆動するための
ズームモータ、9は出力端子、10はメモリ、11はメ
モリ制御回路である。また、12は操作ボタンであり、
オートズーム機能のオン/オフを切り替えるオートズー
ムボタン12a、ズームアップするためのテレ(T)ボ
タン12b、ズームダウンするためのワイド(W)ボタ
ン12cの、3つのボタンを備えている。
【0010】ズームレンズ1によって、撮像素子2の受
光面に結像した光学像は光電変換され、アナログの撮像
信号を出力する。信号処理回路4は、A/D変換回路3
でディジタル信号に変換された撮像素子信号から、輝度
信号と色差信号を生成し、ガンマ補正やホワイトバラン
ス補正等の公知の信号処理を加えてビデオ信号を生成す
る。この出力ビデオ信号は、D/A変換回路5によって
アナログ信号に変換され、出力端子9より出力される。
被写体抽出回路6は、映像信号から被写体部分を抽出す
る回路であり、さらに抽出した被写体部分の面積等の特
徴量を求め、その値を出力する。被写体の特徴量の計算
は、1画面毎、すなわちテレビジョン信号における1フ
ィールドあるいは1フレーム毎に行なう。メモリ10は
オートズーム制御のための参照値を保持し、メモリ制御
回路11により参照値の書き込み、読み出しの制御を行
う。ズーム制御回路7は、被写体抽出回路6の出力する
被写体の面積とメモリ10の出力する参照値とを比較
し、被写体の面積が参照値にほぼ等しくなるようなズー
ム倍率を算出し、ズームモータ8を駆動してズームレン
ズ1をフィードバック制御する。なお、ズーム制御回路
7はマイクロコンピュータで構成すれば良い。
光面に結像した光学像は光電変換され、アナログの撮像
信号を出力する。信号処理回路4は、A/D変換回路3
でディジタル信号に変換された撮像素子信号から、輝度
信号と色差信号を生成し、ガンマ補正やホワイトバラン
ス補正等の公知の信号処理を加えてビデオ信号を生成す
る。この出力ビデオ信号は、D/A変換回路5によって
アナログ信号に変換され、出力端子9より出力される。
被写体抽出回路6は、映像信号から被写体部分を抽出す
る回路であり、さらに抽出した被写体部分の面積等の特
徴量を求め、その値を出力する。被写体の特徴量の計算
は、1画面毎、すなわちテレビジョン信号における1フ
ィールドあるいは1フレーム毎に行なう。メモリ10は
オートズーム制御のための参照値を保持し、メモリ制御
回路11により参照値の書き込み、読み出しの制御を行
う。ズーム制御回路7は、被写体抽出回路6の出力する
被写体の面積とメモリ10の出力する参照値とを比較
し、被写体の面積が参照値にほぼ等しくなるようなズー
ム倍率を算出し、ズームモータ8を駆動してズームレン
ズ1をフィードバック制御する。なお、ズーム制御回路
7はマイクロコンピュータで構成すれば良い。
【0011】被写体抽出回路6の動作についてさらに詳
しく説明する。図2は、図1の被写体抽出回路6の構成
を示すブロック図であって、20は2値化回路、21は
比較回路、22は領域成長回路、23はメモリ、24は
特徴量計算回路、25はサンプリング回路、26は抽出
条件設定回路である。
しく説明する。図2は、図1の被写体抽出回路6の構成
を示すブロック図であって、20は2値化回路、21は
比較回路、22は領域成長回路、23はメモリ、24は
特徴量計算回路、25はサンプリング回路、26は抽出
条件設定回路である。
【0012】この被写体抽出回路6は、信号処理回路4
(図1)の出力する輝度信号と色差信号を用いて被写体
を抽出する。信号処理回路4から被写体抽出回路6への
入力映像信号は、輝度信号Yと、2種の色差信号CR,
CB(合わせてCと表す)を含む信号である。2値化回
路20は、これらのY,C信号から、以下のようにして
被写体を抽出する。
(図1)の出力する輝度信号と色差信号を用いて被写体
を抽出する。信号処理回路4から被写体抽出回路6への
入力映像信号は、輝度信号Yと、2種の色差信号CR,
CB(合わせてCと表す)を含む信号である。2値化回
路20は、これらのY,C信号から、以下のようにして
被写体を抽出する。
【0013】被写体は、一般に、その背景部分とは異な
る輝度,色度を持っている。そこで、一定の輝度,色度
の条件を満たす部分を被写体として抽出する。例えば、
人物を追尾目標とする場合は、肌色の部分を抽出すれば
良い。人物の顔の肌色の輝度Yと色度C’とが、 YL < Y < YH ……式 CL’< C’< CH’ ……式 を満たすような領域にある場合、2値化回路20は、
,式の条件を満たす入力に対して、ハイレベルを出
力し、満たさない場合はローレベルを出力する。つま
り、被写体部分でのみハイレベルが出力されるように2
値化する。,式において抽出条件を設定する定数Y
L,YH,CL’,CH’は、サンプリング回路25が出力
するY,C信号のサンプリング値に基づいて、抽出条件
設定回路26が設定する。例えば、サンプリング値の平
均に一定の定数を乗じた分散を加算あるいは減算してし
て求めた値を設定すれば良い。サンプリングや抽出条件
の設定は、ズーム制御回路7が出力する制御信号に応じ
て行なわれる。通常は、オートズームボタン入力があっ
た場合に、抽出条件の設定を行なう。このように2値化
して抽出された領域を、抽出候補領域と呼ぶ。
る輝度,色度を持っている。そこで、一定の輝度,色度
の条件を満たす部分を被写体として抽出する。例えば、
人物を追尾目標とする場合は、肌色の部分を抽出すれば
良い。人物の顔の肌色の輝度Yと色度C’とが、 YL < Y < YH ……式 CL’< C’< CH’ ……式 を満たすような領域にある場合、2値化回路20は、
,式の条件を満たす入力に対して、ハイレベルを出
力し、満たさない場合はローレベルを出力する。つま
り、被写体部分でのみハイレベルが出力されるように2
値化する。,式において抽出条件を設定する定数Y
L,YH,CL’,CH’は、サンプリング回路25が出力
するY,C信号のサンプリング値に基づいて、抽出条件
設定回路26が設定する。例えば、サンプリング値の平
均に一定の定数を乗じた分散を加算あるいは減算してし
て求めた値を設定すれば良い。サンプリングや抽出条件
の設定は、ズーム制御回路7が出力する制御信号に応じ
て行なわれる。通常は、オートズームボタン入力があっ
た場合に、抽出条件の設定を行なう。このように2値化
して抽出された領域を、抽出候補領域と呼ぶ。
【0014】比較回路21は、抽出候補領域と、メモリ
23に既に記録された被写体領域とを比較して、新たな
領域信号を生成する。通常、比較回路21は論理積を求
めるアンド回路で構成すればよく、したがって、抽出候
補領域と、被写体領域の共通部分のみハイレベルとなる
信号を出力する。
23に既に記録された被写体領域とを比較して、新たな
領域信号を生成する。通常、比較回路21は論理積を求
めるアンド回路で構成すればよく、したがって、抽出候
補領域と、被写体領域の共通部分のみハイレベルとなる
信号を出力する。
【0015】領域成長回路22は、比較回路21の出力
する領域を一回り拡大させる回路である。これを行なう
には、ある画素の出力として、その画素と周辺画素に対
応する入力信号との論理和をとって出力信号とすれば良
い。このような拡大処理およびそのハード構成に関して
は、例えば「工業用画像処理」の第50頁に記載されて
いる。
する領域を一回り拡大させる回路である。これを行なう
には、ある画素の出力として、その画素と周辺画素に対
応する入力信号との論理和をとって出力信号とすれば良
い。このような拡大処理およびそのハード構成に関して
は、例えば「工業用画像処理」の第50頁に記載されて
いる。
【0016】領域成長回路22の出力は、新たな被写体
領域としてメモリ23に記録される。特徴量計算回路2
4は、被写体領域の重心,面積等の特徴を求め、ズーム
制御回路7(図1)に出力する。これら一連の動作は、
ビデオ信号におけるフィールド毎、あるいは、フレーム
毎に繰返し行なわれる。
領域としてメモリ23に記録される。特徴量計算回路2
4は、被写体領域の重心,面積等の特徴を求め、ズーム
制御回路7(図1)に出力する。これら一連の動作は、
ビデオ信号におけるフィールド毎、あるいは、フレーム
毎に繰返し行なわれる。
【0017】以上の被写体抽出処理の動作について、図
3の(a)に示す画像が入力された場合を例にとって説
明する。図3の(a)に示すように、いま画面に2人の
人物がおり、画面中心の人物を追尾したいものとする。
2値化回路20において、肌色部分を抽出するように抽
出条件を設定して、人物の顔を抽出した場合、2値化回
路20の出力画像は図3の(b)のようになり、人物の
顔の部分が抽出される。既に、画面中心の人物の抽出を
開始している場合、メモリ23には、領域成長回路22
の出力する図3の(d)のような画像が記録されてい
る。但し、このとき、人物の動きは無視できるものとす
る。比較回路21の入力は、図3の(d)と図3の
(c)の2つの画像であり、その出力は、両者の論理積
をとった、図3の(c)に示す画像となる。
3の(a)に示す画像が入力された場合を例にとって説
明する。図3の(a)に示すように、いま画面に2人の
人物がおり、画面中心の人物を追尾したいものとする。
2値化回路20において、肌色部分を抽出するように抽
出条件を設定して、人物の顔を抽出した場合、2値化回
路20の出力画像は図3の(b)のようになり、人物の
顔の部分が抽出される。既に、画面中心の人物の抽出を
開始している場合、メモリ23には、領域成長回路22
の出力する図3の(d)のような画像が記録されてい
る。但し、このとき、人物の動きは無視できるものとす
る。比較回路21の入力は、図3の(d)と図3の
(c)の2つの画像であり、その出力は、両者の論理積
をとった、図3の(c)に示す画像となる。
【0018】以上のような動作によって、目標とする被
写体を抽出することができる。また、以上の説明では、
被写体の動きが無視できるものとしたが、動きがある場
合でも、抽出候補領域と、メモリ23の出力である被写
体領域に重なりがある限り、同様の動作によって抽出が
可能である。なお、抽出を開始する際にメモリ23に被
写体領域の初期値を与える必要があるが、例えば、画面
中心に適当な小領域を与えれば良い。
写体を抽出することができる。また、以上の説明では、
被写体の動きが無視できるものとしたが、動きがある場
合でも、抽出候補領域と、メモリ23の出力である被写
体領域に重なりがある限り、同様の動作によって抽出が
可能である。なお、抽出を開始する際にメモリ23に被
写体領域の初期値を与える必要があるが、例えば、画面
中心に適当な小領域を与えれば良い。
【0019】以下、本実施の第1形態例におけるズーム
操作の方法について説明する。図4はオートズームの制
御フローを示す図である。先ずオートズームボタン12
aを押すと、ズーム制御回路7におけるボタン入力の判
定(ステップS1)により、オートズームモードに入
る。いま例えば、画面中央にある物体を被写体とみなし
て被写体の抽出条件を自動設定することにより、被写体
を設定し(ステップS2)、被写体抽出回路6が出力す
る被写体の大きさをメモリ10に書込むことにより、参
照値を設定する(ステップS3)。以下、前記の方法に
よりオートズームの制御を行ない(ステップS4)、被
写体が遠ざかったり近付いたりしても、自動的に一定の
大きさで撮影することができる。
操作の方法について説明する。図4はオートズームの制
御フローを示す図である。先ずオートズームボタン12
aを押すと、ズーム制御回路7におけるボタン入力の判
定(ステップS1)により、オートズームモードに入
る。いま例えば、画面中央にある物体を被写体とみなし
て被写体の抽出条件を自動設定することにより、被写体
を設定し(ステップS2)、被写体抽出回路6が出力す
る被写体の大きさをメモリ10に書込むことにより、参
照値を設定する(ステップS3)。以下、前記の方法に
よりオートズームの制御を行ない(ステップS4)、被
写体が遠ざかったり近付いたりしても、自動的に一定の
大きさで撮影することができる。
【0020】オートズーム中の画角の変更は、次のよう
にして行なう。オートズームの動作中に被写体の大きさ
を変更したい場合は、マニュアルズームの場合と同様
に、テレボタン12bとワイドボタン12cを用いる。
オートズームモード内においてテレボタン12bあるい
はワイドボタン12cの入力があった場合、これをズー
ム制御回路7によって検出する(ステップS5)。この
とき、オートズームによるズームレンズの制御を一時的
に停止し(ステップS6)、マニュアルモード時と同様
に、手動によるズーム制御を行なう(ステップS8)。
この間、撮影者がテレ/ワイドボタン12b,12cを
操作し、所望の画角設定を行なう。この操作が終了する
と、再びオートズームの制御を開始する。但し、オート
ズーム制御の開始の直前にメモリ制御回路11によっ
て、参照値の更新を行なう(ステップS9)。このよう
にして参照値を変更した後、ステップS4のオートズー
ム制御に戻る。このようにして、マニュアル操作によっ
て再設定した被写体の大きさを保つように、ズーム倍率
が自動的に制御される。
にして行なう。オートズームの動作中に被写体の大きさ
を変更したい場合は、マニュアルズームの場合と同様
に、テレボタン12bとワイドボタン12cを用いる。
オートズームモード内においてテレボタン12bあるい
はワイドボタン12cの入力があった場合、これをズー
ム制御回路7によって検出する(ステップS5)。この
とき、オートズームによるズームレンズの制御を一時的
に停止し(ステップS6)、マニュアルモード時と同様
に、手動によるズーム制御を行なう(ステップS8)。
この間、撮影者がテレ/ワイドボタン12b,12cを
操作し、所望の画角設定を行なう。この操作が終了する
と、再びオートズームの制御を開始する。但し、オート
ズーム制御の開始の直前にメモリ制御回路11によっ
て、参照値の更新を行なう(ステップS9)。このよう
にして参照値を変更した後、ステップS4のオートズー
ム制御に戻る。このようにして、マニュアル操作によっ
て再設定した被写体の大きさを保つように、ズーム倍率
が自動的に制御される。
【0021】以上のように、本実施の第1形態例では、
被写体の大きさが一定になるように自動制御を行なうオ
ートズームの動作中に、テレ/ワイドボタン操作により
容易に被写体の大きさを変更でき、オートズーム機能の
使い勝手が向上する。
被写体の大きさが一定になるように自動制御を行なうオ
ートズームの動作中に、テレ/ワイドボタン操作により
容易に被写体の大きさを変更でき、オートズーム機能の
使い勝手が向上する。
【0022】なお、図1において破線で囲った部分1
3、すなわちズーム制御回路7,メモリ10,メモリ制
御回路11は、単一のマイクロコンピュータで構成して
も良い。こうすることにより回路規模が低減できる。
3、すなわちズーム制御回路7,メモリ10,メモリ制
御回路11は、単一のマイクロコンピュータで構成して
も良い。こうすることにより回路規模が低減できる。
【0023】次に、本発明の実施の第2形態例について
説明する。オートズーム機能を良好に動作させるには、
撮像装置が被写体を正しく抽出する必要がある。被写体
らしい物体が画面内に複数個あったり、照明の状態が悪
い等のために、狙った被写体を抽出できない場合には、
オートズームが撮影者の意図するように動作しない場合
がある。そこで、操作者が被写体の抽出状態を確認する
ことができれば便利である。本実施の第2形態例では、
撮像装置に少なくとも電子ビューファインダーとして機
能する表示部を設け、映像と共に被写体の抽出状態を表
示するようにした。
説明する。オートズーム機能を良好に動作させるには、
撮像装置が被写体を正しく抽出する必要がある。被写体
らしい物体が画面内に複数個あったり、照明の状態が悪
い等のために、狙った被写体を抽出できない場合には、
オートズームが撮影者の意図するように動作しない場合
がある。そこで、操作者が被写体の抽出状態を確認する
ことができれば便利である。本実施の第2形態例では、
撮像装置に少なくとも電子ビューファインダーとして機
能する表示部を設け、映像と共に被写体の抽出状態を表
示するようにした。
【0024】図5は、本発明の実施の第2形態例に係る
撮像装置の構成を示すブロック図であり、同図におい
て、上述した実施の形態例と均等な構成要素には同一符
号を付し、その説明は重複を避けるため割愛する(な
お、これは以下の実施の各形態例においても同様であ
る)。図5において、50が液晶ディスプレイ等を用い
た表示部である。被写体抽出回路6は、抽出した被写体
を囲む四角形のマーカーを出力し、加算回路51で映像
信号とこのマーカーとを加算して、表示部50に出力す
るように構成した。オートズームボタン12aを1回押
すと、画面中央にある物体を被写体であると認識し、前
記したように映像信号をサンプリングして抽出条件を設
定することにより、被写体を抽出する。
撮像装置の構成を示すブロック図であり、同図におい
て、上述した実施の形態例と均等な構成要素には同一符
号を付し、その説明は重複を避けるため割愛する(な
お、これは以下の実施の各形態例においても同様であ
る)。図5において、50が液晶ディスプレイ等を用い
た表示部である。被写体抽出回路6は、抽出した被写体
を囲む四角形のマーカーを出力し、加算回路51で映像
信号とこのマーカーとを加算して、表示部50に出力す
るように構成した。オートズームボタン12aを1回押
すと、画面中央にある物体を被写体であると認識し、前
記したように映像信号をサンプリングして抽出条件を設
定することにより、被写体を抽出する。
【0025】このとき、抽出された被写体を囲む四角形
が表示部50に表示されるが、この画面表示の例を図6
に示す。図6の(a)は正しく抽出された場合の画像で
あり、人物が被写体であって、これを囲む四角形(マー
カー60)がスーパーインポーズされている。一方、抽
出状態が悪く、図6の(b)のように四角形が被写体を
囲まない場合は、オートズームボタン12aを押して一
旦オートズームを解除し、再度オートズームボタン12
aを押して被写体の再設定を行なう。なお、抽出状態の
確認のための表示は多数の方法があり、図6に示したよ
うに被写体を囲む四角形を表示しても良いし、あるい
は、被写体抽出回路6において抽出した被写体領域信号
を映像信号に重畳して表示しても良い。
が表示部50に表示されるが、この画面表示の例を図6
に示す。図6の(a)は正しく抽出された場合の画像で
あり、人物が被写体であって、これを囲む四角形(マー
カー60)がスーパーインポーズされている。一方、抽
出状態が悪く、図6の(b)のように四角形が被写体を
囲まない場合は、オートズームボタン12aを押して一
旦オートズームを解除し、再度オートズームボタン12
aを押して被写体の再設定を行なう。なお、抽出状態の
確認のための表示は多数の方法があり、図6に示したよ
うに被写体を囲む四角形を表示しても良いし、あるい
は、被写体抽出回路6において抽出した被写体領域信号
を映像信号に重畳して表示しても良い。
【0026】このように、抽出した被写体領域の表示は
被写体設定時だけ行なえば良いが、オートズームの動作
中にも表示するようにしても良い。この場合、被写体の
抽出状態をオートズームの動作中にも確認できるので、
抽出状態が悪くなった場合には、オートズームモードを
解除するか、あるいは被写体の再設定を行なうことがで
きる。
被写体設定時だけ行なえば良いが、オートズームの動作
中にも表示するようにしても良い。この場合、被写体の
抽出状態をオートズームの動作中にも確認できるので、
抽出状態が悪くなった場合には、オートズームモードを
解除するか、あるいは被写体の再設定を行なうことがで
きる。
【0027】斯様に本実施の第2形態例では、撮影者が
被写体の抽出状態を確認でき、被写体が良好に抽出され
ていることを確認した上で、オートズームを動作させる
ことができるので、オートズームの誤動作を防止するこ
とができる。
被写体の抽出状態を確認でき、被写体が良好に抽出され
ていることを確認した上で、オートズームを動作させる
ことができるので、オートズームの誤動作を防止するこ
とができる。
【0028】次に、本発明の実施の第3形態例について
説明する。図7は、本発明の実施の第3形態例に係る撮
像装置の構成を示すブロック図であり、本実施の第3形
態例では、被写体設定用のボタン70を専用に設けてい
る。被写体設定ボタン70を1回押すと、画面中央にマ
ーカーが表示される。マーカーを被写体上に来るように
カメラの向きを調整して、もう1回被写体設定ボタン7
0を押すと、抽出領域が表示される。さらにもう1回被
写体設定ボタン70押すと、被写体の設定が完了する。
この状態でオートズームボタン12aを押すとオートズ
ーム制御が開始され、再度オートズームボタン12aを
押せばオートズームモードが解除される。オートズーム
モードが解除された後も被写体設定は有効であり、再度
オートズームモードに入ったときも、前回設定した被写
体情報を維持している。オートズームの動作中の画角変
更の操作に関しては、前記した実施の第1形態例と同様
である。
説明する。図7は、本発明の実施の第3形態例に係る撮
像装置の構成を示すブロック図であり、本実施の第3形
態例では、被写体設定用のボタン70を専用に設けてい
る。被写体設定ボタン70を1回押すと、画面中央にマ
ーカーが表示される。マーカーを被写体上に来るように
カメラの向きを調整して、もう1回被写体設定ボタン7
0を押すと、抽出領域が表示される。さらにもう1回被
写体設定ボタン70押すと、被写体の設定が完了する。
この状態でオートズームボタン12aを押すとオートズ
ーム制御が開始され、再度オートズームボタン12aを
押せばオートズームモードが解除される。オートズーム
モードが解除された後も被写体設定は有効であり、再度
オートズームモードに入ったときも、前回設定した被写
体情報を維持している。オートズームの動作中の画角変
更の操作に関しては、前記した実施の第1形態例と同様
である。
【0029】本実施の第3形態例では、被写体設定ボタ
ン70をオートズームボタン12aとは別に設けたの
で、設定した被写体情報を維持でき、以下の点で操作性
が向上する。すなわち、オートズームモード中に一旦ズ
ームを停止させ、再び同じ被写体をオートズームモード
で撮影したい場合において、オートズームモードに復帰
したときに被写体の再設定が不要である。また、被写体
の再設定を行なうときに、一旦オートズームモードを経
由する必要がない。
ン70をオートズームボタン12aとは別に設けたの
で、設定した被写体情報を維持でき、以下の点で操作性
が向上する。すなわち、オートズームモード中に一旦ズ
ームを停止させ、再び同じ被写体をオートズームモード
で撮影したい場合において、オートズームモードに復帰
したときに被写体の再設定が不要である。また、被写体
の再設定を行なうときに、一旦オートズームモードを経
由する必要がない。
【0030】次に、本発明の実施の第4形態例について
説明する。図8は、本発明の実施の第3形態例に係る撮
像装置の構成を示すブロック図であり、同図において、
80はフォーカスレンズを制御するAF(Auto Focus)
モータ、81は絞りである。
説明する。図8は、本発明の実施の第3形態例に係る撮
像装置の構成を示すブロック図であり、同図において、
80はフォーカスレンズを制御するAF(Auto Focus)
モータ、81は絞りである。
【0031】本実施の第4形態例では、オートズームに
AE(Auto Exposure )とAF(Auto Focus)を組み合
わせた。オートズーム制御においては被写体を抽出して
おり、この被写体情報はズーム制御だけでなくAE,A
F制御にも有効である。AEは画面の明るさを適正化す
る制御であるが、画面内で重要な部分は被写体である。
また、AFは焦点を合わせる制御であるが、背景部分に
焦点が合っていても被写体に焦点が合っていないのでは
意味がない。このとき、画面内のどこに被写体があるか
わかっていれば、AE,AF制御に有利である。本実施
の第4形態例ではズームの制御を自動的に行なうと同時
に、AE,AF制御の性能も向上するので、他の実施の
形態例と同様にズームの操作性が向上することは勿論、
画質も向上する。
AE(Auto Exposure )とAF(Auto Focus)を組み合
わせた。オートズーム制御においては被写体を抽出して
おり、この被写体情報はズーム制御だけでなくAE,A
F制御にも有効である。AEは画面の明るさを適正化す
る制御であるが、画面内で重要な部分は被写体である。
また、AFは焦点を合わせる制御であるが、背景部分に
焦点が合っていても被写体に焦点が合っていないのでは
意味がない。このとき、画面内のどこに被写体があるか
わかっていれば、AE,AF制御に有利である。本実施
の第4形態例ではズームの制御を自動的に行なうと同時
に、AE,AF制御の性能も向上するので、他の実施の
形態例と同様にズームの操作性が向上することは勿論、
画質も向上する。
【0032】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、被写体の
大きさを一定に保つオートズーム制御機能を備えた撮像
装置において、画角の設定が容易に行なえるので、使い
勝手の良い撮像装置を提供することができる。
大きさを一定に保つオートズーム制御機能を備えた撮像
装置において、画角の設定が容易に行なえるので、使い
勝手の良い撮像装置を提供することができる。
【図1】本発明の実施の第1形態例に係る撮像装置の構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図2】図1中の被写体抽出回路の1構成例を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図3】本発明の実施の第1形態例における、被写体抽
出回路の動作を説明するための画像の1例を示す説明図
である。
出回路の動作を説明するための画像の1例を示す説明図
である。
【図4】本発明の実施の第1形態例における、ズーム制
御の処理フローを示すフローチャート図である。
御の処理フローを示すフローチャート図である。
【図5】本発明の実施の第2形態例に係る撮像装置の構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図6】本発明の実施の第2形態例における、被写体領
域表示映像の1例を示す説明図である。
域表示映像の1例を示す説明図である。
【図7】本発明の実施の第3形態例に係る撮像装置の構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図8】本発明の実施の第4形態例に係る撮像装置の構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
1 ズームレンズ 2 撮像素子 3 A/D変換回路 4 信号処理回路 5 D/A変換回路 6 被写体抽出回路 7 ズーム制御回路 8 ズームモータ 9 出力端子 10 メモリ 11 メモリ制御回路 12 操作ボタン 12a オートズームボタン 12b テレボタン 12c ワイドボタン 13 マイクロコンピュータ 20 2値化回路 21 比較回路 22 領域成長回路 23 メモリ 24 特徴量計算回路 25 サンプリング回路 26 抽出条件設定回路 50 表示部 51 加算回路 60 マーカー 70 被写体設定ボタン 80 AFモータ 81 絞り
Claims (8)
- 【請求項1】 光学的なズーム倍率を連続的に変化させ
るズームレンズと、 該ズームレンズにより結像された光学像を映像信号に変
換する撮像手段と、 上記映像信号から被写体を抽出し、少なくとも被写体の
大きさを含む特徴量を出力する被写体抽出手段と、 上記特徴量をズーム制御における参照値として記憶する
メモリ手段と、 上記被写体抽出手段により出力された被写体の大きさが
上記メモリ手段に記憶された参照値とほぼ等しくなるよ
うに、上記ズームレンズのズーム倍率を自動制御するズ
ーム制御手段と、 上記ズームレンズによるズーム倍率の自動制御を一時的
に停止させると共に、ズーム倍率を手動によって可変す
るための手動入力手段と、 該手動入力手段によるズーム操作入力期間中または入力
完了時に、上記メモリ手段への上記特徴量の書き込みを
行ない、上記参照値を変更するメモリ制御手段とを、具
備したことを特徴とする撮像装置。 - 【請求項2】 請求項1記載において、 ズームモード切り替え手段を設け、 請求項1に記載したズーム制御を行なうオートズームモ
ードと、ズーム倍率の自動制御を停止して、前記手動入
力手段によるズーム操作のみを行なうマニュアルズーム
モードとの、切り替えを行なえるように構成したことを
特徴とする撮像装置。 - 【請求項3】 請求項1または2記載において、 前記したズーム倍率の自動制御の開始時に、前記被写体
抽出手段により被写体の抽出を開始すると同時に、前記
メモリ制御手段により、前記メモリ手段への前記特徴量
の書き込みを行なうことを特徴とする撮像装置。 - 【請求項4】 光学的なズーム倍率を連続的に変化させ
るズームレンズと、 該ズームレンズにより結像された光学像を映像信号に変
換する撮像手段と、 被写体を設定するための被写体設定手段と、 上記映像信号から被写体を抽出し、少なくとも被写体の
大きさを含む特徴量を出力する被写体抽出手段と、 上記特徴量をズーム制御における参照値として記憶する
メモリ手段と、 上記被写体抽出手段により出力された被写体の大きさが
上記メモリ手段に記憶された参照値とほぼ等しくなるよ
うに、上記ズームレンズのズーム倍率を自動制御するズ
ーム制御手段と、 上記ズームレンズによるズーム倍率の自動制御を一時的
に停止させると共に、ズーム倍率を手動によって可変す
るための手動入力手段と、 該手動入力手段によるズーム操作入力期間中または入力
完了時に、上記メモリ手段への上記特徴量の書き込みを
行ない、上記参照値を変更するメモリ制御手段とを、具
備した撮像装置であって、 上記被写体設定手段によって指定された部分の画像情報
を取得し、該画像情報を用いて被写体抽出のための初期
抽出条件を決定することを特徴とする撮像装置。 - 【請求項5】 請求項1乃至4の何れか1つに記載にお
いて、 自動的に焦点を合わせる自動合焦手段を設け、被写体抽
出領域内の映像に焦点が合うように制御することを特徴
とする撮像装置。 - 【請求項6】 請求項1乃至5の何れか1つに記載にお
いて、 露光制御手段を設け、被写体抽出領域内の映像の輝度信
号レベルが一定となるよう露光制御することを特徴とす
る撮像装置。 - 【請求項7】 光学的なズーム倍率を連続的に変化させ
るズームレンズと、 該ズームレンズにより結像された光学像を映像信号に変
換する撮像手段と、 上記映像信号から被写体を抽出し、少なくとも被写体の
大きさを含む特徴量を出力する被写体抽出手段と、 上記特徴量をズーム制御における参照値として記憶する
メモリ手段と、 上記被写体抽出手段により出力された被写体の大きさが
上記メモリ手段に記憶された参照値とほぼ等しくなるよ
うに、上記ズームレンズのズーム倍率を自動制御するズ
ーム制御手段と、 上記ズームレンズによるズーム倍率の自動制御を一時的
に停止させると共に、ズーム倍率を手動によって可変す
るための手動入力手段と、 該手動入力手段によるズーム操作入力期間中または入力
完了時に、上記メモリ手段への上記特徴量の書き込みを
行ない、上記参照値を変更するメモリ制御手段と、 上記映像信号に、抽出した被写体領域を重畳する合成手
段と、 該合成手段の出力信号を表示する表示手段とを、具備し
たことを特徴とする撮像装置。 - 【請求項8】 請求項7記載において、 前記被写体領域の表示は、被写体を外接する四角形によ
ってなされることを特徴とする撮像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7302914A JPH09149311A (ja) | 1995-11-21 | 1995-11-21 | 撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7302914A JPH09149311A (ja) | 1995-11-21 | 1995-11-21 | 撮像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09149311A true JPH09149311A (ja) | 1997-06-06 |
Family
ID=17914642
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7302914A Pending JPH09149311A (ja) | 1995-11-21 | 1995-11-21 | 撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09149311A (ja) |
Cited By (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2007251429A (ja) * | 2006-03-14 | 2007-09-27 | Omron Corp | 動画撮影装置及びズーム調整方法 |
| JP2011008579A (ja) * | 2009-06-26 | 2011-01-13 | Sanyo Electric Co Ltd | 画像処理装置、撮像装置及び再生装置 |
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| JP2011221108A (ja) * | 2010-04-06 | 2011-11-04 | Canon Inc | 撮像装置及び撮像装置の制御方法 |
| CN102281397A (zh) * | 2010-06-11 | 2011-12-14 | 佳能株式会社 | 摄像设备和摄像设备的控制方法 |
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| US8902340B2 (en) | 1997-07-12 | 2014-12-02 | Google Inc. | Multi-core image processor for portable device |
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-
1995
- 1995-11-21 JP JP7302914A patent/JPH09149311A/ja active Pending
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| US9560221B2 (en) | 1997-07-15 | 2017-01-31 | Google Inc. | Handheld imaging device with VLIW image processor |
| US8866926B2 (en) | 1997-07-15 | 2014-10-21 | Google Inc. | Multi-core processor for hand-held, image capture device |
| US9432529B2 (en) | 1997-07-15 | 2016-08-30 | Google Inc. | Portable handheld device with multi-core microcoded image processor |
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