JPH09149557A - 充電制御回路 - Google Patents

充電制御回路

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Publication number
JPH09149557A
JPH09149557A JP7305524A JP30552495A JPH09149557A JP H09149557 A JPH09149557 A JP H09149557A JP 7305524 A JP7305524 A JP 7305524A JP 30552495 A JP30552495 A JP 30552495A JP H09149557 A JPH09149557 A JP H09149557A
Authority
JP
Japan
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charging
voltage
battery voltage
battery
time
Prior art date
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Pending
Application number
JP7305524A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinori Masuko
佳典 益子
Mikihiro Yamashita
幹弘 山下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP7305524A priority Critical patent/JPH09149557A/ja
Publication of JPH09149557A publication Critical patent/JPH09149557A/ja
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    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10—Energy storage using batteries

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  • Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
  • Secondary Cells (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡易な回路構成でありながら、過充電を引き
起こすことなく非水系2次電池の充電を確実に完了させ
る。 【解決手段】 トランジスタ2は、充電器1の出力端子
P3,P4間に2次電池4と直列接続され、そのベース
に制御部3の出力端子P5が接続され、2次電池4は制
御部3の入力端子P6とアース端子P7間に接続されて
いる。制御部3は、電池電圧VBを検知し、検知電圧が
設定電圧に達する時点まで連続充電を行わせる。上記時
点以降は、トランジスタ2を、上記設定電圧からの電圧
降下が設定値に達する毎にオンさせ、上記設定電圧に達
する毎にオフにさせてパルス充電を行わせる。そして、
電池電圧VBが上記設定電圧に達した時点間の周期をカ
ウントし、この周期が設定値を越えると、2次電池4の
充電を完了させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、非水系2次電池を
好適に急速充電する充電制御回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、リチウムイオン電池などの非水
系2次電池は過充電が行われると寿命が短縮するなど電
池性能の劣化を招くため、従来、充電開始時のみ定電流
で急速充電を行い、充電が進行すると定電流充電から他
の充電モードに移行することにより過充電を防止するよ
うにしている。
【0003】例えば、定電流充電に続いてパルス充電を
行い、パルス充電中のオフ時の電池電圧が設定電圧に達
すると充電を完了する方法が提案されている(特開平4
−123771号公報参照)。また、外部充電装置によ
る充電で電池電圧が所定電圧に達すると引き続いてパル
ス充電を行い、パルス充電中のオフ時の電池電圧が設定
電圧に達すると充電を完了する装置が提案されている
(特開平4−125035号公報参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記特開平4−123
771号公報記載の方法及び特開平4−125035号
公報記載の装置では、例えば低温環境において電池電圧
が上記設定電圧に達しない場合には、充電が完了される
ことなく継続されて、過充電を引き起こす虞れがあっ
た。このため、過充電を防止するためには温度補正回路
等を別途設ける必要があり、これによって回路構成が複
雑なものにならざるを得なかった。
【0005】本発明は、上記問題を解決するもので、簡
易な回路構成でありながら、過充電を引き起こすことな
く非水系2次電池の充電を確実に完了させることが可能
な充電制御回路を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、2次電池に一
定の充電電流を供給する充電手段と、電池電圧検知手段
と、充電開始から予め設定された電圧が検知されるまで
連続して充電を行わせるとともに、この後、電池電圧が
上記設定電圧から予め設定された値だけ電圧降下すると
充電をオンにさせ、かつ電池電圧が上記設定電圧に達す
る毎に充電をオフにさせる充電制御手段と、電池電圧が
上記設定電圧に達した時点から次に上記設定電圧に達す
る時点までの時間をカウントする計時手段と、上記カウ
ント時間が予め設定された値を越えると上記パルス充電
を停止させる充電完了手段とを備えたものである(請求
項1)。
【0007】この構成によれば、2次電池には充電開始
から予め設定された電圧が検知されるまで連続して一定
の充電電流が供給される。そして、電池電圧が上記設定
電圧に達した後は、電池電圧が上記設定電圧から予め設
定された値だけ電圧降下すると充電がオンにされ、電池
電圧が設定電圧に達する毎に充電がオフにされて、パル
ス充電が行われる。このとき、電池電圧が上記設定電圧
に達した時点から次に上記設定電圧に達する時点までの
時間がカウントされ、このカウント時間が予め設定され
た値を越えるとパルス充電が停止されて充電が完了す
る。
【0008】また、2次電池に一定の充電電流を供給す
る充電手段と、電池電圧検知手段と、充電開始から予め
設定された電圧が検知されるまで連続して充電を行わせ
るとともに、この後、電池電圧が上記設定電圧に達した
時点から予め設定されたオフ時間毎に充電をオンにさ
せ、かつ電池電圧が上記設定電圧に達する毎に充電をオ
フにさせる充電制御手段と、上記充電がオフ中の電池電
圧の電圧降下が予め設定された値以下になると上記パル
ス充電を停止させる充電完了手段とを備えたものである
(請求項2)。
【0009】この構成によれば、2次電池には充電開始
から予め設定された電圧が検知されるまで連続して一定
の充電電流が供給され、電池電圧が上記設定電圧に達し
た後は、電池電圧が上記設定電圧に達した時点から予め
設定されたオフ時間毎に充電がオンにされ、電池電圧が
設定電圧に達する毎に充電がオフにされて、パルス充電
が行われる。そして、充電がオフ中の電池電圧の電圧降
下が予め設定された値以下になるとパルス充電が停止さ
れて充電が完了する。
【0010】また、2次電池に一定の充電電流を供給す
る充電手段と、電池電圧検知手段と、充電開始から予め
設定された電圧が検知されるまで連続して充電を行わせ
るとともに、この後、予め設定された周期毎に充電をオ
ンにさせ、かつ電池電圧が上記設定電圧に達する毎に充
電をオフにさせる充電制御手段と、上記充電がオフ中の
電池電圧の電圧降下が予め設定された値以下になると上
記パルス充電を停止させる充電完了手段とを備えたもの
である(請求項3)。
【0011】この構成によれば、2次電池には充電開始
から予め設定された電圧が検知されるまで連続して一定
の充電電流が供給され、電池電圧が上記設定電圧に達し
た後は、予め設定された周期毎に充電がオンにされ、電
池電圧が設定電圧に達する毎に充電がオフにされて、パ
ルス充電が行われる。そして、充電がオフ中の電池電圧
の電圧降下が予め設定された値以下になるとパルス充電
が停止されて充電が完了する。
【0012】また、2次電池に一定の充電電流を供給す
る充電手段と、電池電圧検知手段と、充電開始から予め
設定された電圧が検知されるまで連続して充電を行わせ
るとともに、この後、予め設定された周期毎に充電をオ
ンにさせ、かつ電池電圧が上記設定電圧に達する毎に充
電をオフにさせる充電制御手段と、上記充電がオン中の
電池電圧の電圧上昇が予め設定された値以下になると上
記パルス充電を停止させる充電完了手段とを備えたもの
である(請求項4)。
【0013】この構成によれば、2次電池には充電開始
から予め設定された電圧が検知されるまで連続して一定
の充電電流が供給され、電池電圧が上記設定電圧に達し
た後は、予め設定された周期毎に充電がオンにされ、電
池電圧が設定電圧に達する毎に充電がオフにされて、パ
ルス充電が行われる。そして、充電がオン中の電池電圧
の電圧上昇が予め設定された値以下になるとパルス充電
が停止されて充電が完了する。
【0014】
【発明の実施の形態】図1は本発明が適用される充電回
路の第1実施形態のブロック図である。この充電回路
は、充電器1、トランジスタ2、制御部3から構成され
るとともに、2次電池4が接続可能に構成されている。
この充電器1は入力端子P1,P2及び出力端子P3,
P4を有し、上記制御部3は出力端子P5、入力端子P
6及びアース端子P7を有する。
【0015】上記充電器1の出力端子P3,P4間に
は、トランジスタ2及び2次電池4が直列に接続されて
いる。すなわち、充電器1の出力端子P3にトランジス
タ2のコレクタが接続され、トランジスタ2のエミッタ
に2次電池4の正極が接続され、充電器1の出力端子P
4に2次電池4の負極が接続されている。また、制御部
3の出力端子P5はトランジスタ2のベースに接続さ
れ、制御部3の入力端子P6は2次電池4の正極に接続
されている。
【0016】充電器1は、入力端子P1,P2間に接続
された商用電源ACをAC−DC変換して、一定レベル
の直流電流を出力端子P3から出力するものである。上
記トランジスタ2は、充電器1から2次電池4への電流
供給をオン、オフするスイッチ素子である。
【0017】制御部3は、マイクロコンピュータ等から
なり、出力端子P5からベース電流を出力してトランジ
スタ2のオン、オフを制御することにより2次電池4の
充電を制御するものである。制御部3のメモリ31は、
後述する各種の予め設定された値などを記憶するもので
ある。
【0018】制御部3は、時間tをカウントするタイマ
ー(以下、タイマーtという)を備えており、次の〜
の各機能を有する。
【0019】端子P6,P7間の電圧レベルをA/D
変換することによって、2次電池4の電池電圧VBを検
知する。そして、充電開始から電池電圧VBが予め設定
された電圧VHに達する時点までトランジスタ2をオン
にさせて連続充電を行わせる。
【0020】電池電圧VBが上記設定電圧VHに達する
と連続充電を終了させ、続いて、電池電圧VBの設定電
圧VHからの電圧降下Δvが予め設定された値Δv1に達
する毎にトランジスタ2をオンにさせるとともに、この
オンによる充電再開によって電池電圧VBが設定電圧VH
に達する毎にトランジスタ2をオフにさせるパルス充電
を行わせる。
【0021】電池電圧VBが上記設定電圧VHに達した
時点から次に上記設定電圧VHに達する時点までの周期
をタイマーtによってカウントする。そして、この周期
が予め設定された値T1を越えると、2次電池4の充電
を完了させる。
【0022】次に、図2、図3を用いて動作を説明す
る。図2は充電動作の手順を示すフローチャート、図3
は電池電圧及び充電電流の推移を示す波形図である。
【0023】まず、トランジスタ2がオンにされ、充電
器1から2次電池4に定レベルの充電電流の供給が開始
される(ステップS1)。次に、電池電圧VBが検知さ
れ(ステップS2)、この検知された電池電圧VBと設
定電圧VHとが比較されて(ステップS3)、VB<VH
であれば(ステップS3でYES)、ステップS2に戻
って、所定のサンプリング周期で以上の動作が繰り返さ
れる。これによって、ステップS3でVB<VHが継続さ
れると、図3に示すように、充電開始から連続充電が行
われる。
【0024】そして、図2のステップS3において、V
B≧VHになると(ステップS3でNO)、トランジスタ
2がオフにされて充電電流の供給が停止され(ステップ
S4)、次いでタイマーtのカウントが開始される(ス
テップS5)。
【0025】続いて、電池電圧VBが検知され(ステッ
プS6)、電池電圧VBの設定電圧VHからの電圧降下Δ
vが設定値Δv1と比較されて(ステップS7)、Δv
<Δv1であれば(ステップS7でYES)、ステップ
S6に戻って、所定のサンプリング周期で以上の動作が
繰り返され、充電オフが継続される。
【0026】ステップS7において、Δv≧Δv1にな
ると(ステップS7でNO)、トランジスタ2がオンに
されて充電が再開される(ステップS8)。そして、電
池電圧VBが検知され(ステップS9)、この検知され
た電池電圧VBと設定電圧VHとが比較されて(ステップ
S10)、VB<VHであれば(ステップS10でYE
S)、ステップS9に戻って、所定のサンプリング周期
で以上の動作が繰り返され、充電オンが継続される。
【0027】ステップS10において、VB≧VHになる
と(ステップS10でNO)、ステップS5以降のカウ
ント時間tと設定値T1とが比較されて(ステップS1
1)、t≦T1であれば(ステップS11でNO)、タ
イマーtのカウント時間がリセットされ(ステップS1
3)、ステップS4に戻ってトランジスタ2がオフにさ
れて、充電オフ動作が開始される。このように、電池電
圧VBが設定電圧VHから設定値Δv1だけ電圧降下する
と充電オン動作が再開されるとともに、この充電によっ
てVB≧VHに達する毎に充電がオフにされて、図3に示
すように、連続充電に引き続いてパルス充電が行われ
る。
【0028】そして、図2のステップS11において、
t>T1になると(ステップS11でYES)、トラン
ジスタQ2がオフにされて(ステップS12)、充電動
作が完了する。
【0029】このように、電池電圧VBが設定電圧VHに
達してパルス充電に移行した後、この設定電圧VHから
の電圧降下Δvが設定値Δv1になると充電をオンし、
電池電圧VBが設定電圧VHに達すると充電をオフして、
このパルス充電の周期tが設定値T1を越えると充電を
完了するようにしたので、電池電圧の絶対値ではなく電
圧降下Δvをパラメータとしてパルス充電の完了を制御
することにより、過充電を生じることなく確実に充電を
完了させることができる。
【0030】次に、本発明が適用される充電回路の第2
実施形態について説明する。この第2実施形態は、上記
第1実施形態と同一の回路ブロックで構成されている
が、制御部3は、上記,の機能に代えて、次の,
の機能を有している。
【0031】電池電圧VBが上記設定電圧VHに達する
と連続充電を終了させ、続いて、電池電圧VBが上記設
定電圧VHに達する毎に、その時点からのオフ時間をタ
イマーtによってカウントし、予め設定されたオフ時間
T2が経過する毎にトランジスタ2をオンにさせるとと
もに、このオンによる充電再開によって電池電圧VBが
設定電圧VHに達する毎にトランジスタ2をオフにさせ
て、パルス充電を行わせる。
【0032】上記設定オフ時間T2が終了する毎に電
池電圧VBを検知し、設定電圧VHからの電圧降下Δvが
予め設定された値Δv2以下になると、トランジスタ2
を再度オンにさせて、電池電圧VBが設定電圧VHに達し
た時点で2次電池4の充電を完了させる。
【0033】次に、図4、図5を用いて第2実施形態の
動作を説明する。図4は充電動作の手順を示すフローチ
ャート、図5は電池電圧及び充電電流の推移を示す波形
図である。
【0034】図4において、ステップS21〜ステップ
S23は、上記図2のステップS1〜S3と同様の手順
であって、これにより図5に示すように充電開始から連
続充電が行われる。
【0035】図4のステップS23において、VB≧VH
になると(ステップS23でNO)、メモリ31に記憶
された上記設定オフ時間T2が設定され(ステップS2
4)、次に、トランジスタ2がオフにされて充電電流の
供給が停止され(ステップS25)、タイマーtのカウ
ントが開始され(ステップS26)、設定オフ時間T2
がカウントされるまで充電オフが継続される(ステップ
S27でNO)。
【0036】ステップS27において、設定オフ時間T
2が経過してt=T2になると(ステップS27でYE
S)、この時点での電池電圧VBが検知されてメモリ3
1に記憶される(ステップS28)。
【0037】続いて、トランジスタ2がオンにされて充
電オン動作が再開され(ステップS29)、電池電圧V
Bが検知され(ステップS30)、電池電圧VBと設定電
圧VHとが比較されて(ステップS31)、VB<VHで
あれば(ステップS31でYES)、ステップS30に
戻って、所定のサンプリング周期で以上の動作が繰り返
され、充電オンが継続される。
【0038】ステップS31において、VB≧VHになる
と(ステップS31でNO)、ステップS28でメモリ
31に記憶された電池電圧VBと設定電圧VHとから、図
5に示す電圧降下Δvが算出されるとともに、この算出
値Δvと設定値Δv2とが比較され(ステップS3
2)、Δv>Δv2であれば(ステップS32でN
O)、ステップS25に戻って、以上の動作が繰り返さ
れる。このように、設定オフ時間T2が経過すると充電
オン動作が再開されるとともに、この充電によってVB
≧VHに達する毎に充電がオフにされて、図5に示すよ
うに、連続充電に引き続いてパルス充電が行われる。
【0039】そして、ステップS32において、Δv≦
Δv2になると(ステップS32でYES)、トランジ
スタQ2がオフにされて(ステップS33)、充電動作
が完了する。
【0040】このように、電池電圧VBが設定電圧VHに
達してパルス充電に移行した後、設定オフ時間T2が経
過すると充電をオンし、電池電圧VBが設定電圧VHに達
すると充電をオフして、この設定オフ時間T2中の設定
電圧VHからの電圧降下Δvが設定値Δv2以下になると
充電を完了するようにしたので、電池電圧の絶対値では
なく電圧降下Δvをパラメータとしてパルス充電の完了
を制御することにより、過充電を生じることなく確実に
充電を完了させることができる。
【0041】次に、本発明が適用される充電回路の第3
実施形態について説明する。この第3実施形態は、上記
第1実施形態と同一の回路ブロックで構成されている
が、制御部3は、上記第2実施形態の,の機能に代
えて、次の’,’の機能を有している。
【0042】’電池電圧VBが上記設定電圧VHに達す
ると連続充電を終了させ、続いて、電池電圧VBが上記
設定電圧VHに達した時点からの時間をタイマーtによ
ってカウントし、予め設定された周期T3毎にトランジ
スタ2をオンにさせ、このオンによる充電再開によって
電池電圧VBが設定電圧VHに達する毎にトランジスタ2
をオフにさせて、パルス充電を行わせる。
【0043】’上記設定周期T3が経過する毎に電池
電圧VBを検知し、設定電圧VHからの電圧降下Δvを算
出する。そして、この算出値Δvが予め設定された値Δ
v3以下になると、2次電池4の充電を完了させる。
【0044】次に、図6、図7を用いて第3実施形態の
動作を説明する。図6は充電動作の手順を示すフローチ
ャート、図7は電池電圧及び充電電流の推移を示す波形
図である。
【0045】図6において、ステップS41〜ステップ
S43は、上記図2のステップS1〜S3と同様の手順
であって、これにより図7に示すように充電開始から連
続充電が行われる。
【0046】図6のステップS43において、VB≧VH
になると(ステップS43でNO)、メモリ31に記憶
された上記設定周期T3が設定され(ステップS4
4)、次に、トランジスタ2がオフにされて充電電流の
供給が停止され(ステップS45)、タイマーtのカウ
ントが開始され(ステップS46)、設定周期T3がカ
ウントされるまで充電オフが継続される(ステップS4
7でNO)。
【0047】ステップS47において、設定周期T3が
経過してt=T3になると(ステップS47でYE
S)、タイマーtのカウント時間tがリセットされてタ
イマーtのカウントが再開され(ステップS48)、続
いて、トランジスタ2がオンにされて充電オン動作が再
開され(ステップS49)、電池電圧VBが検知され
(ステップS50)、電池電圧VBと設定電圧VHとが比
較されて(ステップS51)、VB<VHであれば(ステ
ップS51でYES)、ステップS50に戻って、所定
のサンプリング周期で以上の動作が繰り返され、充電オ
ン動作が継続される。
【0048】ステップS51において、VB≧VHになる
と(ステップS51でNO)、トランジスタQ2がオフ
にされて(ステップS52)、タイマーtのカウント時
間tが設定周期T3になるまで待機する(ステップS5
3でNO)。
【0049】そして、設定周期T3が経過してt=T3に
なると(ステップS53でYES)、電池電圧VBが検
知され(ステップS54)、この電池電圧VBと設定電
圧VHとから、図7に示す電圧降下Δvが算出されると
ともに、この算出値Δvと設定値Δv3とが比較され
(ステップS55)、Δv>Δv3であれば(ステップ
S55でNO)、ステップS48に戻って、以上の動作
が繰り返される。このように、設定周期T3が経過する
と充電オン動作が再開されるとともに、この充電によっ
てVB≧VHに達する毎に充電がオフにされて、図7に示
すように、連続充電に引き続いてパルス充電が行われ
る。
【0050】そして、ステップS55において、Δv≦
Δv3になると(ステップS55でYES)、トランジ
スタQ2がオフにされて(ステップS56)、充電動作
が完了する。
【0051】このように、電池電圧VBが設定電圧VHに
達してパルス充電に移行した後、設定周期T3毎に充電
をオンし、電池電圧VBが設定電圧VHに達すると充電を
オフにして、この充電オフ時間中の設定電圧VHからの
電圧降下Δvが設定値Δv3以下になると充電を完了す
るようにしたので、電池電圧の絶対値ではなく電圧降下
Δvをパラメータとしてパルス充電の完了を制御するこ
とにより、過充電を生じることなく確実に充電を完了さ
せることができる。
【0052】次に、本発明が適用される充電回路の第4
実施形態について説明する。この第4実施形態は、上記
第1実施形態と同一の回路ブロックで構成されている
が、制御部3は、上記第3実施形態の’,’の機能
に代えて、次の'',''の機能を有している。
【0053】''電池電圧VBが上記設定電圧VHに達す
ると連続充電を終了させ、続いて、電池電圧VBが上記
設定電圧VHに達した時点からの時間をタイマーtによ
ってカウントし、予め設定された周期T4毎にトランジ
スタ2をオンにさせ、このオンによる充電再開によって
電池電圧VBが設定電圧VHに達する毎にトランジスタ2
をオフにさせて、パルス充電を行わせる。
【0054】''パルス充電において、充電動作を再開
する毎に、その直前に電池電圧VBを検知してメモリ3
1に記憶する。更に、その電池電圧VBの検知直前に、
前回検知してメモリ31に記憶した電池電圧VBから、
充電オン動作による設定電圧VHへの電圧上昇Δvを算
出する。そして、この算出値Δvが予め設定された値Δ
v4以下になると、充電動作を再開させることなく2次
電池4の充電を完了させる。
【0055】次に、図8、図9を用いて第4実施形態の
動作を説明する。図8は充電動作の手順を示すフローチ
ャート、図9は電池電圧及び充電電流の推移を示す波形
図である。
【0056】図8において、ステップS61〜ステップ
S63は、上記図2のステップS1〜S3と同様の手順
であって、これにより図9に示すように充電開始から連
続充電が行われる。
【0057】図8のステップS63において、VB≧VH
になると(ステップS63でNO)、メモリ31に記憶
された上記設定周期T4が設定され(ステップS6
4)、次に、トランジスタ2がオフにされて充電電流の
供給が停止され(ステップS65)、タイマーtのカウ
ントが開始されて(ステップS66)、設定周期T4が
カウントされるまで充電オフが継続される(ステップS
67でNO)。
【0058】ステップS67において、設定周期T4が
経過してt=T4になると(ステップS67でYE
S)、この時点での電池電圧VBが検知されてメモリ3
1に記憶される(ステップS68)。
【0059】次いで、タイマーtのカウント時間tがリ
セットされてタイマーtのカウントが再開され(ステッ
プS69)、続いて、トランジスタ2がオンにされて充
電オン動作が再開される(ステップS70)。そして、
電池電圧VBが検知され(ステップS71)、電池電圧
VBと設定電圧VHとが比較されて(ステップS72)、
VB<VHであれば(ステップS72でYES)、ステッ
プS71に戻って、所定のサンプリング周期で以上の動
作が繰り返され、充電オンが継続される。
【0060】ステップS72において、VB≧VHになる
と(ステップS72でNO)、トランジスタQ2がオフ
にされて(ステップS73)、タイマーtのカウント時
間tが設定周期T4になるまで待機する(ステップS7
4でNO)。
【0061】そして、設定周期T4が経過してt=T4に
なると(ステップS74でYES)、ステップS68で
メモリ31に記憶された電池電圧VBと設定電圧VHとか
ら、図9に示す電圧上昇Δvが算出されるとともに、こ
の算出値Δvと設定値Δv4とが比較され(ステップS
75)、Δv>Δv4であれば(ステップS75でN
O)、ステップS68に戻って、以上の動作が繰り返さ
れる。このように、設定周期T4が経過すると充電オン
動作が再開されるとともに、この充電によってVB≧VH
に達する毎に充電がオフにされて、図9に示すように、
連続充電に引き続いてパルス充電が行われる。
【0062】そして、ステップS75においてΔv≦Δ
v4になると(ステップS75でYES)、充電動作が
完了する。
【0063】このように、電池電圧VBが設定電圧VHに
達してパルス充電に移行した後、設定周期T4毎に充電
をオンし、電池電圧VBが設定電圧VHに達すると充電を
オフにして、この充電オン動作の再開直前の電池電圧V
Bから設定電圧VHへの電圧上昇Δvが設定値Δv4以下
になると充電を完了するようにしたので、電池電圧の絶
対値ではなく電圧上昇Δvをパラメータとしてパルス充
電の完了を制御することにより、過充電を生じることな
く確実に充電を完了させることができる。
【0064】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、2次電池に充電開始から予め設定された電圧が
検知されるまで連続して一定の充電電流を供給し、電池
電圧が上記設定電圧に達した後は、電池電圧が上記設定
電圧から予め設定された値だけ電圧降下すると充電をオ
ンにし、電池電圧が設定電圧に達する毎に充電をオフに
してパルス充電を行い、電池電圧が上記設定電圧に達し
た時点から次に上記設定電圧に達する時点までの時間が
予め設定された値を越えるとパルス充電を停止するよう
にしたので、過充電を生じることなく確実に充電を完了
させることができる。
【0065】また、請求項2の発明によれば、2次電池
に充電開始から予め設定された電圧が検知されるまで連
続して一定の充電電流を供給し、電池電圧が上記設定電
圧に達した後は、電池電圧が上記設定電圧に達した時点
から予め設定されたオフ時間毎に充電をオンにし、電池
電圧が設定電圧に達する毎に充電をオフにしてパルス充
電を行い、充電がオフ中の電池電圧の電圧降下が予め設
定された値以下になるとパルス充電を停止するようにし
たので、電池電圧の絶対値ではなくて相対的な電圧降下
によって充電の完了を制御することにより、過充電を生
じることなく確実に充電を完了させることができる。
【0066】また、請求項3の発明によれば、2次電池
に充電開始から予め設定された電圧が検知されるまで連
続して一定の充電電流を供給し、電池電圧が上記設定電
圧に達した後は、予め設定された周期毎に充電をオンに
し、電池電圧が設定電圧に達する毎に充電をオフにして
パルス充電を行い、充電がオフ中の電池電圧の電圧降下
が予め設定された値以下になるとパルス充電を停止する
ようにしたので、電池電圧の絶対値ではなくて相対的な
電圧降下によって充電の完了を制御することにより、過
充電を生じることなく確実に充電を完了させることがで
きる。
【0067】また、請求項4の発明によれば、2次電池
に充電開始から予め設定された電圧が検知されるまで連
続して一定の充電電流を供給し、電池電圧が上記設定電
圧に達した後は、予め設定された周期毎に充電をオンに
し、電池電圧が設定電圧に達する毎に充電をオフにして
パルス充電を行い、充電がオン中の電池電圧の電圧上昇
が予め設定された値以下になるとパルス充電を停止する
ようにしたので、電池電圧の絶対値ではなくて相対的な
電圧上昇によって充電の完了を制御することにより、過
充電を生じることなく確実に充電を完了させることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用される充電回路の第1実施形態の
ブロック図である。
【図2】同第1実施形態の充電動作の手順を示すフロー
チャートである。
【図3】同第1実施形態の電池電圧及び充電電流の推移
を示す波形図である。
【図4】本発明が適用される充電回路の第2実施形態の
充電動作の手順を示すフローチャートである。
【図5】同第2実施形態の電池電圧及び充電電流の推移
を示す波形図である。
【図6】本発明が適用される充電回路の第3実施形態の
充電動作の手順を示すフローチャートである。
【図7】同第3実施形態の電池電圧及び充電電流の推移
を示す波形図である。
【図8】本発明が適用される充電回路の第4実施形態の
充電動作の手順を示すフローチャートである。
【図9】同第4実施形態の電池電圧及び充電電流の推移
を示す波形図である。
【符号の説明】
1 充電器 2 トランジスタ 3 制御部 31 メモリ 4 2次電池

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2次電池に一定の充電電流を供給する充
    電手段と、電池電圧検知手段と、充電開始から予め設定
    された電圧が検知されるまで連続して充電を行わせると
    ともに、この後、電池電圧が上記設定電圧から予め設定
    された値だけ電圧降下すると充電をオンにさせ、かつ電
    池電圧が上記設定電圧に達する毎に充電をオフにさせる
    充電制御手段と、電池電圧が上記設定電圧に達した時点
    から次に上記設定電圧に達する時点までの時間をカウン
    トする計時手段と、上記カウント時間が予め設定された
    値を越えると上記パルス充電を停止させる充電完了手段
    とを備えたことを特徴とする充電制御回路。
  2. 【請求項2】 2次電池に一定の充電電流を供給する充
    電手段と、電池電圧検知手段と、充電開始から予め設定
    された電圧が検知されるまで連続して充電を行わせると
    ともに、この後、電池電圧が上記設定電圧に達した時点
    から予め設定されたオフ時間毎に充電をオンにさせ、か
    つ電池電圧が上記設定電圧に達する毎に充電をオフにさ
    せる充電制御手段と、上記充電がオフ中の電池電圧の電
    圧降下が予め設定された値以下になると上記パルス充電
    を停止させる充電完了手段とを備えたことを特徴とする
    充電制御回路。
  3. 【請求項3】 2次電池に一定の充電電流を供給する充
    電手段と、電池電圧検知手段と、充電開始から予め設定
    された電圧が検知されるまで連続して充電を行わせると
    ともに、この後、予め設定された周期毎に充電をオンに
    させ、かつ電池電圧が上記設定電圧に達する毎に充電を
    オフにさせる充電制御手段と、上記充電がオフ中の電池
    電圧の電圧降下が予め設定された値以下になると上記パ
    ルス充電を停止させる充電完了手段とを備えたことを特
    徴とする充電制御回路。
  4. 【請求項4】 2次電池に一定の充電電流を供給する充
    電手段と、電池電圧検知手段と、充電開始から予め設定
    された電圧が検知されるまで連続して充電を行わせると
    ともに、この後、予め設定された周期毎に充電をオンに
    させ、かつ電池電圧が上記設定電圧に達する毎に充電を
    オフにさせる充電制御手段と、上記充電がオン中の電池
    電圧の電圧上昇が予め設定された値以下になると上記パ
    ルス充電を停止させる充電完了手段とを備えたことを特
    徴とする充電制御回路。
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