JPH09149559A - 充電装置 - Google Patents
充電装置Info
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- JPH09149559A JPH09149559A JP7326461A JP32646195A JPH09149559A JP H09149559 A JPH09149559 A JP H09149559A JP 7326461 A JP7326461 A JP 7326461A JP 32646195 A JP32646195 A JP 32646195A JP H09149559 A JPH09149559 A JP H09149559A
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- charging
- voltage
- circuit
- switch
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
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- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 携帯型電子機器の2次電池の端子電圧の如何
に拘わらず、2次電池の充電と、所定の電子回路への給
電とを並列に行う。 【解決手段】 充電装置10Pの充電端子10a,10
bに、充電制御スイッチSW2を介して、2次電池2を
接続すると共に、整流ダイオード21と平滑コンデンサ
22とを介して、携帯型電子機器1Pの電子回路3を接
続する。2次電池の端子電圧が電子回路3の最低動作電
圧に足りないことが電圧検出回路15により検出される
と、その検出出力に基づいて動作するパルス列発生回路
17のパルスP17により、スイッチSW2を周期的に開
閉して、2次電池を間欠充電すると共に、整流平滑回路
を介して電子回路3に給電する。2次電池の端子電圧が
電子回路3の最低動作電圧に達すると、スイッチをオン
として2次電池を連続充電すると共に、ダイオードを介
して電子回路3に給電する。
に拘わらず、2次電池の充電と、所定の電子回路への給
電とを並列に行う。 【解決手段】 充電装置10Pの充電端子10a,10
bに、充電制御スイッチSW2を介して、2次電池2を
接続すると共に、整流ダイオード21と平滑コンデンサ
22とを介して、携帯型電子機器1Pの電子回路3を接
続する。2次電池の端子電圧が電子回路3の最低動作電
圧に足りないことが電圧検出回路15により検出される
と、その検出出力に基づいて動作するパルス列発生回路
17のパルスP17により、スイッチSW2を周期的に開
閉して、2次電池を間欠充電すると共に、整流平滑回路
を介して電子回路3に給電する。2次電池の端子電圧が
電子回路3の最低動作電圧に達すると、スイッチをオン
として2次電池を連続充電すると共に、ダイオードを介
して電子回路3に給電する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、携帯型の電子機
器の電源として使用される2次電池の充電に使用して好
適な充電装置に関する。
器の電源として使用される2次電池の充電に使用して好
適な充電装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、普及が著しい携帯電話機では、電
話機本体の正面に、受話器および送話器、ダイヤルキー
および各種の機能制御キー、液晶表示素子などが配設さ
れる。また、本体の背部には、この携帯電話機の電源と
しての2次電池が結合されて、バッテリー駆動式に構成
される。
話機本体の正面に、受話器および送話器、ダイヤルキー
および各種の機能制御キー、液晶表示素子などが配設さ
れる。また、本体の背部には、この携帯電話機の電源と
しての2次電池が結合されて、バッテリー駆動式に構成
される。
【0003】従来、このような携帯用小型電子機器の電
源としての2次電池としては、ニッケル・カドミウム蓄
電池が一般的であったが、より高容量・高エネルギー密
度の、ニッケル・水素蓄電池や、更にエネルギー密度の
高い、リチウムイオン蓄電池が使用されるようになっ
た。
源としての2次電池としては、ニッケル・カドミウム蓄
電池が一般的であったが、より高容量・高エネルギー密
度の、ニッケル・水素蓄電池や、更にエネルギー密度の
高い、リチウムイオン蓄電池が使用されるようになっ
た。
【0004】このリチウムイオン蓄電池は、公称電圧が
3.6Vと、ニッケル・カドミウム蓄電池やニッケル・
水素蓄電池の公称電圧1.2Vの3倍も高く、充放電の
サイクル寿命も1200回と、ニッケル・カドミウム蓄
電池やニッケル・水素蓄電池の500回の2倍以上に長
い。
3.6Vと、ニッケル・カドミウム蓄電池やニッケル・
水素蓄電池の公称電圧1.2Vの3倍も高く、充放電の
サイクル寿命も1200回と、ニッケル・カドミウム蓄
電池やニッケル・水素蓄電池の500回の2倍以上に長
い。
【0005】また、ニッケル・カドミウム蓄電池やニッ
ケル・水素蓄電池には、100%放電をしないうちに充
電して使用することを繰り返すと、電極に不活性部分が
生じて、放電半ばで電圧が低下する現象、いわゆるメモ
リ効果があり、このメモリ効果によって、実効的な容量
が減少する。もっとも、ニッケル・カドミウム蓄電池や
ニッケル・水素蓄電池を完全放電させてから再充電する
ことにより、メモリ効果を解消して、正規の容量を回復
することができる。
ケル・水素蓄電池には、100%放電をしないうちに充
電して使用することを繰り返すと、電極に不活性部分が
生じて、放電半ばで電圧が低下する現象、いわゆるメモ
リ効果があり、このメモリ効果によって、実効的な容量
が減少する。もっとも、ニッケル・カドミウム蓄電池や
ニッケル・水素蓄電池を完全放電させてから再充電する
ことにより、メモリ効果を解消して、正規の容量を回復
することができる。
【0006】このため、ニッケル・カドミウム蓄電池や
ニッケル・水素蓄電池用の充電器としては、充電する前
に完全放電させるようになっているものもあり、その分
だけ、充電のための所要時間が長くなり、また、ばらつ
く。
ニッケル・水素蓄電池用の充電器としては、充電する前
に完全放電させるようになっているものもあり、その分
だけ、充電のための所要時間が長くなり、また、ばらつ
く。
【0007】リチウムイオン蓄電池には、上述のような
メモリ効果がないため、充電器が簡易化できる。また、
リチウムイオン蓄電池は、定電流回路と定電圧回路とに
よって、簡単に充電することができる。その上、リチウ
ムイオン蓄電池は、その電池の特性を利用して、電池電
圧または充電電流に基づいて、電池の充電量をほぼ正確
に算出することができる。
メモリ効果がないため、充電器が簡易化できる。また、
リチウムイオン蓄電池は、定電流回路と定電圧回路とに
よって、簡単に充電することができる。その上、リチウ
ムイオン蓄電池は、その電池の特性を利用して、電池電
圧または充電電流に基づいて、電池の充電量をほぼ正確
に算出することができる。
【0008】例えば、図5に示すように、リチウムイオ
ン蓄電池BLiの汎用充電器10は、充電端子の一方10
aと、商用交流から所要の直流出力を得る直流電源回路
(いわゆるACアダプタ)11の出力端子の一方11a
との間に、定電流回路12と定電圧回路13とが縦続接
続されると共に、充電端子の他方10bと直流電源回路
11の出力端子の他方11bとの間に、電流検出用の抵
抗器14rが介挿される。この抵抗器14rの両端間に
発生する電圧が電流検出回路14に供給され、充電端子
10a,10b間の電圧が電圧検出回路15に供給され
ると共に、電流検出回路14と電圧検出回路15の出力
が充電量表示回路16に供給される。
ン蓄電池BLiの汎用充電器10は、充電端子の一方10
aと、商用交流から所要の直流出力を得る直流電源回路
(いわゆるACアダプタ)11の出力端子の一方11a
との間に、定電流回路12と定電圧回路13とが縦続接
続されると共に、充電端子の他方10bと直流電源回路
11の出力端子の他方11bとの間に、電流検出用の抵
抗器14rが介挿される。この抵抗器14rの両端間に
発生する電圧が電流検出回路14に供給され、充電端子
10a,10b間の電圧が電圧検出回路15に供給され
ると共に、電流検出回路14と電圧検出回路15の出力
が充電量表示回路16に供給される。
【0009】そして、定電流回路12は、単セルの最大
充電電流は2C(1/2時間率)以下となるように設定
され、また、定電圧回路13は、単セルの充電電圧が
4.2±0.05Vの比較的狭い範囲に設定される。こ
れは、充電容量が充電電圧値に大きく依存することによ
る。
充電電流は2C(1/2時間率)以下となるように設定
され、また、定電圧回路13は、単セルの充電電圧が
4.2±0.05Vの比較的狭い範囲に設定される。こ
れは、充電容量が充電電圧値に大きく依存することによ
る。
【0010】リチウムイオン蓄電池の充電は、例えば、
図6に示すように、充電初期の30分間に、1C(1時
間率)の充電電流による急速充電によって、電池容量の
ほぼ50%まで充電され、以後、2時間にわたる定電圧
充電によって、100%充電される。なお、定電圧充電
期間中の充電電流は、電池の特性によって、自動的に漸
減する。
図6に示すように、充電初期の30分間に、1C(1時
間率)の充電電流による急速充電によって、電池容量の
ほぼ50%まで充電され、以後、2時間にわたる定電圧
充電によって、100%充電される。なお、定電圧充電
期間中の充電電流は、電池の特性によって、自動的に漸
減する。
【0011】前述のような携帯電話機用の充電台は、携
帯電話機本体背部に結合されたままで、2次電池を充電
することができるように構成される。例えば、2次電池
の底部に、充電用の入力端子が配設され、携帯電話機
を、充電台の所定位置に載置することにより、充電台側
の出力端子と、2次電池側の入力端子とが接続される。
なお、この充電台には、いわゆるACアダプタが内蔵さ
れている。また、予備の2次電池を単体で充電するため
の出力端子も設けられている。
帯電話機本体背部に結合されたままで、2次電池を充電
することができるように構成される。例えば、2次電池
の底部に、充電用の入力端子が配設され、携帯電話機
を、充電台の所定位置に載置することにより、充電台側
の出力端子と、2次電池側の入力端子とが接続される。
なお、この充電台には、いわゆるACアダプタが内蔵さ
れている。また、予備の2次電池を単体で充電するため
の出力端子も設けられている。
【0012】ところで、携帯電話機は、充電台に載置さ
れている場合であっても、動作可能状態にあることが望
ましい。
れている場合であっても、動作可能状態にあることが望
ましい。
【0013】ところが、上述のように、携帯電話機本体
に結合したまま2次電池を充電しながら、携帯電話機を
動作させようとしても、その2次電池が、完全放電され
て、残存容量が0%、いわゆる「電池切れ」の状態にあ
るときには、2次電池の端子電圧V2(0)は、携帯電話機
の最低動作電圧Vwminを下回ってしまい、携帯電話機を
動作させることができない。
に結合したまま2次電池を充電しながら、携帯電話機を
動作させようとしても、その2次電池が、完全放電され
て、残存容量が0%、いわゆる「電池切れ」の状態にあ
るときには、2次電池の端子電圧V2(0)は、携帯電話機
の最低動作電圧Vwminを下回ってしまい、携帯電話機を
動作させることができない。
【0014】前述のようなリチウムイオン蓄電池が用い
られるときは、携帯電話機の最低動作電圧Vwminが、例
えば3.0Vに設定される。一方、リチウムイオン蓄電
池の完全放電時の端子電圧V2(0)は、前出図6に示すよ
うに、ほぼ2.5Vまで低下している。
られるときは、携帯電話機の最低動作電圧Vwminが、例
えば3.0Vに設定される。一方、リチウムイオン蓄電
池の完全放電時の端子電圧V2(0)は、前出図6に示すよ
うに、ほぼ2.5Vまで低下している。
【0015】また、2次電池の充電が進んで、その端子
電圧が、携帯電話機の最低動作電圧Vwmin以上になった
場合でも、2次電池から携帯電話機に給電すると、2次
電池の充放電回数が増えて、劣化を早めてしまう。
電圧が、携帯電話機の最低動作電圧Vwmin以上になった
場合でも、2次電池から携帯電話機に給電すると、2次
電池の充放電回数が増えて、劣化を早めてしまう。
【0016】このため、従来の携帯電話機と、その充電
台とは、2次電池と、この2次電池の負荷となる、携帯
電話機の回路系とに対して、別々に給電することができ
るように構成されている。
台とは、2次電池と、この2次電池の負荷となる、携帯
電話機の回路系とに対して、別々に給電することができ
るように構成されている。
【0017】最も単純には、2次電池用と、携帯電話機
の回路系用とに、別々の直流電源を備えることが考えら
れる。しかしながら、このような構成では、形状が大型
になると共に、コストが大幅に増加してしまう。
の回路系用とに、別々の直流電源を備えることが考えら
れる。しかしながら、このような構成では、形状が大型
になると共に、コストが大幅に増加してしまう。
【0018】そこで、従来は、例えば、図7に示すよう
に、2次電池および携帯電話機の回路系に、それぞれ対
応する2つのスイッチを通じて、単一の直流電源の出力
を供給するようにしていた。
に、2次電池および携帯電話機の回路系に、それぞれ対
応する2つのスイッチを通じて、単一の直流電源の出力
を供給するようにしていた。
【0019】図7において、携帯電話用の充電台10D
は、前出図5に示した汎用の充電器10と同様に、充電
端子の一方10aと、商用交流から所要の直流出力を得
る直流電源回路11の出力端子の一方11aとの間に、
定電流回路12と定電圧回路13とが縦続接続されると
共に、充電端子の他方10bと直流電源回路11の出力
端子の他方11bとの間に、電流検出用の抵抗器14r
が介挿される。この抵抗器14rの両端間に発生する電
圧が電流検出回路14に供給され、充電端子10a,1
0b間の電圧が電圧検出回路15に供給される。
は、前出図5に示した汎用の充電器10と同様に、充電
端子の一方10aと、商用交流から所要の直流出力を得
る直流電源回路11の出力端子の一方11aとの間に、
定電流回路12と定電圧回路13とが縦続接続されると
共に、充電端子の他方10bと直流電源回路11の出力
端子の他方11bとの間に、電流検出用の抵抗器14r
が介挿される。この抵抗器14rの両端間に発生する電
圧が電流検出回路14に供給され、充電端子10a,1
0b間の電圧が電圧検出回路15に供給される。
【0020】また、携帯電話機1は、2次電池(リチウ
ムイオン蓄電池)2と、軽負荷回路3Lと、重負荷回路
3Wと、共通の動作制御スイッチSW3とを含んで構成
される。
ムイオン蓄電池)2と、軽負荷回路3Lと、重負荷回路
3Wと、共通の動作制御スイッチSW3とを含んで構成
される。
【0021】軽負荷回路3Lは、着信の「待ち受け」状
態にあるとき連続動作する受信系回路および制御系回
路、ならびに、待ち受け時に公衆基地局との間に制御回
線を形成するために間欠動作する送信系回路とを表すも
のとし、重負荷回路3Wは、通話時に連続動作する各回
路を表すものとする。また、スイッチSW3は、オフフ
ックに対応するスイッチである。
態にあるとき連続動作する受信系回路および制御系回
路、ならびに、待ち受け時に公衆基地局との間に制御回
線を形成するために間欠動作する送信系回路とを表すも
のとし、重負荷回路3Wは、通話時に連続動作する各回
路を表すものとする。また、スイッチSW3は、オフフ
ックに対応するスイッチである。
【0022】2次電池2、軽負荷回路3Lおよび重負荷
回路3Wの各一端が充電台10Dの充電端子の一方10
aに共通に接続される。2次電池2の他端が、充電制御
スイッチSW2を通じて、充電端子の他方10bに接続
されると共に、軽負荷回路3Lと重負荷回路3Wとの各
他端が、動作制御スイッチSW3を通じて、充電端子の
他方10bに接続される。そして、充電台10Dの電流
検出回路14と電圧検出回路15との出力が、それぞれ
制御信号として、充電制御スイッチSW2に供給され
る。
回路3Wの各一端が充電台10Dの充電端子の一方10
aに共通に接続される。2次電池2の他端が、充電制御
スイッチSW2を通じて、充電端子の他方10bに接続
されると共に、軽負荷回路3Lと重負荷回路3Wとの各
他端が、動作制御スイッチSW3を通じて、充電端子の
他方10bに接続される。そして、充電台10Dの電流
検出回路14と電圧検出回路15との出力が、それぞれ
制御信号として、充電制御スイッチSW2に供給され
る。
【0023】図7の充電台10Dの動作は、概ね次のよ
うである。
うである。
【0024】初期状態で、2次電池2は完全に放電され
ており、その端子電圧V2(0)が携帯電話機1の最低動作
電圧Vwmin(=3.0V)よりも低いものとする。ま
た、図7に示すように、スイッチSW2が「オン」とさ
れると共に、スイッチSW3は「オフ」であるとする。
ており、その端子電圧V2(0)が携帯電話機1の最低動作
電圧Vwmin(=3.0V)よりも低いものとする。ま
た、図7に示すように、スイッチSW2が「オン」とさ
れると共に、スイッチSW3は「オフ」であるとする。
【0025】(a)2次電池2の端子電圧V2(0)を電圧
検出回路15により検出すると、その端子電圧はVwmin
より低いので、その検出出力により、充電制御スイッチ
SW2は「オン」のままとする。すると、2次電池2が
充電されて、その端子電圧が上昇し、適宜の時点ta
に、携帯電話機1の最低動作電圧Vwminに達する。
検出回路15により検出すると、その端子電圧はVwmin
より低いので、その検出出力により、充電制御スイッチ
SW2は「オン」のままとする。すると、2次電池2が
充電されて、その端子電圧が上昇し、適宜の時点ta
に、携帯電話機1の最低動作電圧Vwminに達する。
【0026】(b)充電中、2次電池2の端子電圧と、
充電台10Dの出力電流の検出を継続する。時点taの
前または後で、動作制御スイッチSW3が「オン」とさ
れると、両負荷回路3L,3Wが動作状態となって、携
帯電話機1の消費電流が急増すると共に、2次電池2の
端子電圧が低下する。
充電台10Dの出力電流の検出を継続する。時点taの
前または後で、動作制御スイッチSW3が「オン」とさ
れると、両負荷回路3L,3Wが動作状態となって、携
帯電話機1の消費電流が急増すると共に、2次電池2の
端子電圧が低下する。
【0027】(c)電流検出回路14により、携帯電話
機1の消費電流の増大を検出して、その検出出力によ
り、充電制御スイッチSW2を「オフ」に切り換える。
携帯電話機1では、充電台10Dから給電されて、相手
方との通話が行われる。2次電池2は、放電経路が遮断
されて、充放電回数の増加が抑えられ、劣化が防止され
る。
機1の消費電流の増大を検出して、その検出出力によ
り、充電制御スイッチSW2を「オフ」に切り換える。
携帯電話機1では、充電台10Dから給電されて、相手
方との通話が行われる。2次電池2は、放電経路が遮断
されて、充放電回数の増加が抑えられ、劣化が防止され
る。
【0028】(d)通話処理中も、携帯電話機1の消費
電流の検出を継続する。通話が終わると、携帯電話機1
の消費電流が急減すると共に、2次電池2の端子電圧が
上昇する。
電流の検出を継続する。通話が終わると、携帯電話機1
の消費電流が急減すると共に、2次電池2の端子電圧が
上昇する。
【0029】(e)電流検出回路14の検出出力によ
り、充電制御スイッチSW2を「オン」に戻す。このと
き、2次電池2の充電が継続されて、適宜の時点tf
に、2次電池2が満充電となる。
り、充電制御スイッチSW2を「オン」に戻す。このと
き、2次電池2の充電が継続されて、適宜の時点tf
に、2次電池2が満充電となる。
【0030】(f)電流検出回路14および電圧検出回
路15により、2次電池2の満充電を検出して、両検出
出力により、充電制御スイッチSW2を「オフ」に切り
換える。これにより2次電池2の過充電が防止される。
時点tf以後は、動作制御スイッチSW3が「オン」と
されても、充電制御スイッチSW2は「オフ」のままで
あり、携帯電話機1では、充電台10Dからの給電によ
り、相手方との通話が行われる。
路15により、2次電池2の満充電を検出して、両検出
出力により、充電制御スイッチSW2を「オフ」に切り
換える。これにより2次電池2の過充電が防止される。
時点tf以後は、動作制御スイッチSW3が「オン」と
されても、充電制御スイッチSW2は「オフ」のままで
あり、携帯電話機1では、充電台10Dからの給電によ
り、相手方との通話が行われる。
【0031】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような、従来の充電台10Dでは、2次電池2の充電期
間、携帯電話機1側での(使用者による)操作に応じ
て、充電台10Dから給電されるため、全充電期間にわ
たり、軽負荷回路3Lを動作させて、「待ち受け」状態
を実現することができず、携帯電話機1の基本的機能が
制限されるという問題があった。
ような、従来の充電台10Dでは、2次電池2の充電期
間、携帯電話機1側での(使用者による)操作に応じ
て、充電台10Dから給電されるため、全充電期間にわ
たり、軽負荷回路3Lを動作させて、「待ち受け」状態
を実現することができず、携帯電話機1の基本的機能が
制限されるという問題があった。
【0032】かかる点に鑑み、この発明の目的は、比較
的簡単な構成で、携帯型の電子機器の電源である2次電
池を充電する場合、2次電池の端子電圧の如何に拘わら
ず、2次電池の充電と、所定の電子回路への給電とを並
列に行うことができる充電装置を提供するところにあ
る。
的簡単な構成で、携帯型の電子機器の電源である2次電
池を充電する場合、2次電池の端子電圧の如何に拘わら
ず、2次電池の充電と、所定の電子回路への給電とを並
列に行うことができる充電装置を提供するところにあ
る。
【0033】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、この発明による充電装置は、携帯型電子機器の電源
としての2次電池を充電するための直流電源回路と出力
端子とを備えた充電装置において、スイッチ手段と、整
流平滑手段と、上記2次電池の端子電圧を検出する電圧
検出手段と、この電圧検出手段の検出出力に基づいて、
上記スイッチ手段を周期的に開閉する制御手段とを設
け、上記スイッチ手段を介して上記出力端子と2次電池
を接続すると共に、上記整流平滑手段を介して上記出力
端子に携帯型電子機器の所定の電子回路を接続し、上記
電圧検出手段により2次電池の所定値以下の端子電圧が
検出されたときは、上記制御手段により上記スイッチ手
段を周期的に開閉するようにしたことを特徴とするもの
である。
め、この発明による充電装置は、携帯型電子機器の電源
としての2次電池を充電するための直流電源回路と出力
端子とを備えた充電装置において、スイッチ手段と、整
流平滑手段と、上記2次電池の端子電圧を検出する電圧
検出手段と、この電圧検出手段の検出出力に基づいて、
上記スイッチ手段を周期的に開閉する制御手段とを設
け、上記スイッチ手段を介して上記出力端子と2次電池
を接続すると共に、上記整流平滑手段を介して上記出力
端子に携帯型電子機器の所定の電子回路を接続し、上記
電圧検出手段により2次電池の所定値以下の端子電圧が
検出されたときは、上記制御手段により上記スイッチ手
段を周期的に開閉するようにしたことを特徴とするもの
である。
【0034】
【発明の実施の形態】以下、図1および図2を参照しな
がら、この発明による充電装置を、消費電流がほぼ一定
で、かつ、比較的少ない携帯型の電子機器、例えば、ペ
ージャのための充電台に適用した第1の実施の形態につ
いて説明する。
がら、この発明による充電装置を、消費電流がほぼ一定
で、かつ、比較的少ない携帯型の電子機器、例えば、ペ
ージャのための充電台に適用した第1の実施の形態につ
いて説明する。
【0035】この発明の第1の実施の形態の構成を図1
に示す。この図1において、前出図7に対応する部分に
は同一の符号を付ける。
に示す。この図1において、前出図7に対応する部分に
は同一の符号を付ける。
【0036】図1において、ページャ用の充電台10P
は、前出図7に示した充電台10Dと同様に、充電端子
の一方10aと、商用交流から所要の直流出力を得る直
流電源回路11の出力端子の一方11aとの間に、定電
流回路12と定電圧回路13とが縦続接続され、充電端
子の他方10bと直流電源回路11の出力端子の他方1
1bとの間に、電流検出用の抵抗器14rが介挿され
る。抵抗器14rの両端間に生ずる電圧が電流検出回路
14に供給されると共に、充電端子10a,10b間の
電圧V10が電圧検出回路15に供給される。
は、前出図7に示した充電台10Dと同様に、充電端子
の一方10aと、商用交流から所要の直流出力を得る直
流電源回路11の出力端子の一方11aとの間に、定電
流回路12と定電圧回路13とが縦続接続され、充電端
子の他方10bと直流電源回路11の出力端子の他方1
1bとの間に、電流検出用の抵抗器14rが介挿され
る。抵抗器14rの両端間に生ずる電圧が電流検出回路
14に供給されると共に、充電端子10a,10b間の
電圧V10が電圧検出回路15に供給される。
【0037】この実施の形態では、パルス列発生回路1
7が設けられ、このパルス発生回路17には、制御信号
として、電圧検出回路15の検出出力が供給される。そ
して、両充電端子10a,10bの間に、整流用のダイ
オード21と、平滑用のコンデンサ22とが直列に接続
される。
7が設けられ、このパルス発生回路17には、制御信号
として、電圧検出回路15の検出出力が供給される。そ
して、両充電端子10a,10bの間に、整流用のダイ
オード21と、平滑用のコンデンサ22とが直列に接続
される。
【0038】ページャ1P側では、2次電池(リチウム
イオン蓄電池)2の一端が充電台10Pの充電端子の一
方10aに接続されると共に、2次電池2の他端が、充
電制御スイッチSW2を通じて、充電端子の他方10b
に接続され、負荷回路3がコンデンサ22に並列に接続
される。
イオン蓄電池)2の一端が充電台10Pの充電端子の一
方10aに接続されると共に、2次電池2の他端が、充
電制御スイッチSW2を通じて、充電端子の他方10b
に接続され、負荷回路3がコンデンサ22に並列に接続
される。
【0039】そして、電流検出回路14および電圧検出
回路15の各検出出力と、パルス列発生回路17の出力
P17とが、それぞれ開閉制御信号として、スイッチSW
2に供給される。
回路15の各検出出力と、パルス列発生回路17の出力
P17とが、それぞれ開閉制御信号として、スイッチSW
2に供給される。
【0040】なお、直流電源回路11は、図示は省略す
るが、スイッチングトランジスタと高周波用変成器とを
含む、DC−DCコンバータを用いて、主電源回路の直
流出力を、いわゆるスイッチング方式により、一旦、高
周波電流に変換し、この高周波電流を整流することによ
り、出力端子に接続される2次電池を充電するための直
流出力に変換するようにしてもよい。
るが、スイッチングトランジスタと高周波用変成器とを
含む、DC−DCコンバータを用いて、主電源回路の直
流出力を、いわゆるスイッチング方式により、一旦、高
周波電流に変換し、この高周波電流を整流することによ
り、出力端子に接続される2次電池を充電するための直
流出力に変換するようにしてもよい。
【0041】次に、図2をも参照しながら、図1の第1
の実施の形態の動作について説明する。
の実施の形態の動作について説明する。
【0042】ページャシステムにおいては、呼び出し元
がページャに与えられている番号に電話をかけると、こ
れが基地局(オペレータ)を通じてそのページャに通知
され、そのページャを携帯する者(呼び出し先)が、ベ
ル音などで呼び出される。
がページャに与えられている番号に電話をかけると、こ
れが基地局(オペレータ)を通じてそのページャに通知
され、そのページャを携帯する者(呼び出し先)が、ベ
ル音などで呼び出される。
【0043】前述と同様に、初期状態で、2次電池2は
完全に放電されており、その端子電圧V2(0)がページャ
1Pの最低動作電圧Vwmin(=3.0V)よりも低いも
のとする。また、スイッチSW2は「オン」であるとす
る。
完全に放電されており、その端子電圧V2(0)がページャ
1Pの最低動作電圧Vwmin(=3.0V)よりも低いも
のとする。また、スイッチSW2は「オン」であるとす
る。
【0044】上述のような条件で、図1の充電台10P
は、概ね次のように動作する。
は、概ね次のように動作する。
【0045】(a)2次電池2の端子電圧V2(0)を電圧
検出回路15により検出して、その検出出力により、パ
ルス列発生回路17を起動して、図2Aに示すような、
一定パルス率(デューティ・ファクタ)のパルス列P17
を発生させて、充電制御スイッチSW2を駆動する。す
ると、スイッチSW2は、パルス列P17の“ハイレベ
ル”、“ローレベル”に応じて、「オン」と「オフ」と
を繰り返す。
検出回路15により検出して、その検出出力により、パ
ルス列発生回路17を起動して、図2Aに示すような、
一定パルス率(デューティ・ファクタ)のパルス列P17
を発生させて、充電制御スイッチSW2を駆動する。す
ると、スイッチSW2は、パルス列P17の“ハイレベ
ル”、“ローレベル”に応じて、「オン」と「オフ」と
を繰り返す。
【0046】これにより、2次電池2は、スイッチSW
2の「オン」の期間のみ、間欠的に定電流充電されて、
その端子電圧が上昇する。
2の「オン」の期間のみ、間欠的に定電流充電されて、
その端子電圧が上昇する。
【0047】一方、充電端子10a,10b間の電圧V
10は、スイッチSW2の「オン」の期間に低減されて、
図2Bに示すようなパルス列となり、整流ダイオード2
1を通じて、コンデンサ22を充電する。コンデンサ2
2の容量が充分大きいとき、その端子電圧V22は、充電
端子10a,10b間のピーク電圧(スイッチSW2が
「オフ」の期間の電圧)に概ね等しく、ページャ1Pの
最低動作電圧Vwminに足りる。
10は、スイッチSW2の「オン」の期間に低減されて、
図2Bに示すようなパルス列となり、整流ダイオード2
1を通じて、コンデンサ22を充電する。コンデンサ2
2の容量が充分大きいとき、その端子電圧V22は、充電
端子10a,10b間のピーク電圧(スイッチSW2が
「オフ」の期間の電圧)に概ね等しく、ページャ1Pの
最低動作電圧Vwminに足りる。
【0048】従って、間欠充電期間中、負荷回路3は、
整流ダイオード21と平滑コンデンサ22とを介して、
充電台10Pから供給される直流電力により、正常に動
作する。
整流ダイオード21と平滑コンデンサ22とを介して、
充電台10Pから供給される直流電力により、正常に動
作する。
【0049】(b)上述の間欠充電中、2次電池2の端
子電圧の検出を継続する。この場合、適宜の時点ta
で、2次電池2の端子電圧V2aがページャ1Pの最低動
作電圧Vwminに達する。
子電圧の検出を継続する。この場合、適宜の時点ta
で、2次電池2の端子電圧V2aがページャ1Pの最低動
作電圧Vwminに達する。
【0050】(c)2次電池2の端子電圧V2aを電圧検
出回路15により検出して、その検出出力により、パル
ス列発生回路17を休止させると共に、充電制御スイッ
チSW2を「オン」とする。すると、2次電池2が連続
充電される。この連続充電中、2次電池2の起電力は充
電台10Pの充電電圧V10よりも低いので、負荷回路3
は、ダイオード21を通じて、主として、充電台10P
から給電される。そして、適宜の時点tfに2次電池2
が満充電となる。
出回路15により検出して、その検出出力により、パル
ス列発生回路17を休止させると共に、充電制御スイッ
チSW2を「オン」とする。すると、2次電池2が連続
充電される。この連続充電中、2次電池2の起電力は充
電台10Pの充電電圧V10よりも低いので、負荷回路3
は、ダイオード21を通じて、主として、充電台10P
から給電される。そして、適宜の時点tfに2次電池2
が満充電となる。
【0051】(d)電流検出回路14および電圧検出回
路15により、2次電池2の満充電を検出して、両検出
出力により、充電制御スイッチSW2を「オフ」に切り
換える。これにより、2次電池2から負荷回路3への給
電と、2次電池2の過充電とが確実に防止される。
路15により、2次電池2の満充電を検出して、両検出
出力により、充電制御スイッチSW2を「オフ」に切り
換える。これにより、2次電池2から負荷回路3への給
電と、2次電池2の過充電とが確実に防止される。
【0052】上述のように、図1の実施の形態では、2
次電池2の端子電圧がページャ1Pの最低動作電圧Vwm
inに足りない期間にも、間欠充電と整流とにより、単一
の直流電源回路11から、2次電池2の充電とページャ
1Pへの給電とを並列に行うことができて、充電期間中
に、ページャ1Pの基本的機能が制限されることはな
い。
次電池2の端子電圧がページャ1Pの最低動作電圧Vwm
inに足りない期間にも、間欠充電と整流とにより、単一
の直流電源回路11から、2次電池2の充電とページャ
1Pへの給電とを並列に行うことができて、充電期間中
に、ページャ1Pの基本的機能が制限されることはな
い。
【0053】[第2の実施の形態]次に、図3および図
4を参照しながら、この発明による充電装置を携帯電話
機のための充電台に適用した他の実施の形態について説
明する。
4を参照しながら、この発明による充電装置を携帯電話
機のための充電台に適用した他の実施の形態について説
明する。
【0054】この発明の他の実施の形態の構成を図4に
示す。この図4において、前出図1および図7に対応す
る部分には同一の符号を付ける。
示す。この図4において、前出図1および図7に対応す
る部分には同一の符号を付ける。
【0055】図4において、充電台10Mは、前出図1
に示した充電台10Pと同様に、充電端子の一方10a
と、商用交流から所要の直流出力を得る直流電源回路1
1の出力端子の一方11aとの間に、定電流回路12と
定電圧回路13とが縦続接続される。
に示した充電台10Pと同様に、充電端子の一方10a
と、商用交流から所要の直流出力を得る直流電源回路1
1の出力端子の一方11aとの間に、定電流回路12と
定電圧回路13とが縦続接続される。
【0056】この実施の形態の充電台10Mでは、充電
端子の他方10bと直流電源回路11の出力端子の他方
11bとの間に、電流検出用の抵抗器14rと、比較的
高い抵抗値の抵抗器18とが直列に介挿されると共に、
この抵抗器18に並列に、スイッチSW1が接続され
る。
端子の他方10bと直流電源回路11の出力端子の他方
11bとの間に、電流検出用の抵抗器14rと、比較的
高い抵抗値の抵抗器18とが直列に介挿されると共に、
この抵抗器18に並列に、スイッチSW1が接続され
る。
【0057】抵抗器14rの両端間に生ずる電圧が電流
検出回路14に供給されると共に、充電端子10a,1
0b間の電圧V10が電圧検出回路15に供給され、電流
検出回路14の検出出力が、制御信号として、スイッチ
SW1に供給される。
検出回路14に供給されると共に、充電端子10a,1
0b間の電圧V10が電圧検出回路15に供給され、電流
検出回路14の検出出力が、制御信号として、スイッチ
SW1に供給される。
【0058】また、この実施の形態では、パルス列発生
回路17Mに、制御信号として、電圧検出回路15の検
出出力が供給されると共に、パルス幅変調信号として、
電圧V10が供給される。そして、両充電端子10a,1
0bの間に、整流用のダイオード21と、平滑用のコン
デンサ22とが直列に接続される。
回路17Mに、制御信号として、電圧検出回路15の検
出出力が供給されると共に、パルス幅変調信号として、
電圧V10が供給される。そして、両充電端子10a,1
0bの間に、整流用のダイオード21と、平滑用のコン
デンサ22とが直列に接続される。
【0059】携帯電話機1A側では、2次電池(リチウ
ムイオン蓄電池)2と、重負荷回路3Wとの各一端が充
電台10Mの充電端子の一方10aに接続され、2次電
池2の他端が、充電制御スイッチSW2を通じて、充電
端子の他方10bに接続されると共に、重負荷回路3W
の他端は、動作制御スイッチSW3を通じて、充電端子
の他方10bに接続される。また、軽負荷回路3Lはコ
ンデンサ22に並列に接続される。
ムイオン蓄電池)2と、重負荷回路3Wとの各一端が充
電台10Mの充電端子の一方10aに接続され、2次電
池2の他端が、充電制御スイッチSW2を通じて、充電
端子の他方10bに接続されると共に、重負荷回路3W
の他端は、動作制御スイッチSW3を通じて、充電端子
の他方10bに接続される。また、軽負荷回路3Lはコ
ンデンサ22に並列に接続される。
【0060】そして、電流検出回路14および電圧検出
回路15の各検出出力と、パルス列発生回路17Mの出
力P17とが、それぞれ開閉制御信号として、スイッチS
W2に供給される。
回路15の各検出出力と、パルス列発生回路17Mの出
力P17とが、それぞれ開閉制御信号として、スイッチS
W2に供給される。
【0061】前述のように、軽負荷回路3Lは、着信の
「待ち受け」状態にあるとき連続動作する受信系回路お
よび制御系回路、ならびに、待ち受け時に公衆基地局と
の間に制御回線を形成するために間欠動作する送信系回
路とを表すものとし、重負荷回路3Wは、通話時に連続
動作する各回路を表すものとする。
「待ち受け」状態にあるとき連続動作する受信系回路お
よび制御系回路、ならびに、待ち受け時に公衆基地局と
の間に制御回線を形成するために間欠動作する送信系回
路とを表すものとし、重負荷回路3Wは、通話時に連続
動作する各回路を表すものとする。
【0062】また、スイッチSW3は、オフフックボタ
ンに対応するスイッチであって、その開閉は、動作モー
ドに応じて、軽負荷回路3L内の制御系回路によっても
制御される。
ンに対応するスイッチであって、その開閉は、動作モー
ドに応じて、軽負荷回路3L内の制御系回路によっても
制御される。
【0063】次に、図3をも参照しながら、図4の第2
の実施の形態の動作について説明する。
の実施の形態の動作について説明する。
【0064】前述と同様に、初期状態で、2次電池2は
完全に放電されており、その端子電圧V2(0)が携帯電話
機1Aの最低動作電圧Vwmin(=3.0V)よりも低い
ものとする。また、携帯電話機1Aは、例えば、留守番
モードに設定されており、電話が掛かってきたときに
は、応答メッセージの送信と、相手方メッセージの録音
とが自動的に行われるものとする。そして、図4に示す
ように、スイッチSW1,SW2が、いずれも「オン」
とされると共に、スイッチSW3は「オフ」であるとす
る。
完全に放電されており、その端子電圧V2(0)が携帯電話
機1Aの最低動作電圧Vwmin(=3.0V)よりも低い
ものとする。また、携帯電話機1Aは、例えば、留守番
モードに設定されており、電話が掛かってきたときに
は、応答メッセージの送信と、相手方メッセージの録音
とが自動的に行われるものとする。そして、図4に示す
ように、スイッチSW1,SW2が、いずれも「オン」
とされると共に、スイッチSW3は「オフ」であるとす
る。
【0065】上述のような条件で、図4の充電台10M
は、概ね次のように動作する。
は、概ね次のように動作する。
【0066】(a)2次電池2の端子電圧V2(0)を電圧
検出回路15により検出して、その検出出力により、パ
ルス列発生回路17Mを起動して、充電制御スイッチS
W2を駆動する。このとき、スイッチSW2は、パルス
列P17の“ハイレベル”、“ローレベル”に応じて、
「オン」と「オフ」とを繰り返す。
検出回路15により検出して、その検出出力により、パ
ルス列発生回路17Mを起動して、充電制御スイッチS
W2を駆動する。このとき、スイッチSW2は、パルス
列P17の“ハイレベル”、“ローレベル”に応じて、
「オン」と「オフ」とを繰り返す。
【0067】これにより、2次電池2は、スイッチSW
2の「オン」の期間のみ、間欠的に定電流充電されて、
その端子電圧が上昇する。
2の「オン」の期間のみ、間欠的に定電流充電されて、
その端子電圧が上昇する。
【0068】また、パルス列発生回路17Mには、パル
ス幅変調信号として、電圧V10が供給されているので、
パルス列P17のパルス率(デューティ・ファクタ)は、
電圧V10の上昇に伴い、図3Aに示すように、漸次拡大
されて、間欠充電中の実効的充電電流が、一定パルス率
の場合より大きくなり、間欠充電期間を短縮することが
できる。
ス幅変調信号として、電圧V10が供給されているので、
パルス列P17のパルス率(デューティ・ファクタ)は、
電圧V10の上昇に伴い、図3Aに示すように、漸次拡大
されて、間欠充電中の実効的充電電流が、一定パルス率
の場合より大きくなり、間欠充電期間を短縮することが
できる。
【0069】一方、充電端子10a,10b間の電圧V
10は、スイッチSW2の「オン」の期間に低減されて、
図3Bに示すようなパルス列となり、整流ダイオード2
1を通じて、平滑コンデンサ22を充電する。コンデン
サ22の容量が充分大きいとき、その端子電圧V22は、
充電端子10a,10b間のピーク電圧(スイッチSW
2が「オフ」の期間の電圧)に概ね等しく、携帯電話機
1Aの最低動作電圧Vwminに足りる。
10は、スイッチSW2の「オン」の期間に低減されて、
図3Bに示すようなパルス列となり、整流ダイオード2
1を通じて、平滑コンデンサ22を充電する。コンデン
サ22の容量が充分大きいとき、その端子電圧V22は、
充電端子10a,10b間のピーク電圧(スイッチSW
2が「オフ」の期間の電圧)に概ね等しく、携帯電話機
1Aの最低動作電圧Vwminに足りる。
【0070】従って、この間欠充電状態で、軽負荷回路
3Lは、整流ダイオード21と平滑コンデンサ22とを
介して、充電台10Pから供給される直流電力により、
正常に「待ち受け」動作をする。
3Lは、整流ダイオード21と平滑コンデンサ22とを
介して、充電台10Pから供給される直流電力により、
正常に「待ち受け」動作をする。
【0071】上述のような間欠充電中に、電話が掛かっ
てくると、動作制御スイッチSW3が「オン」とされ
て、応答メッセージの送信などのために、重負荷回路3
Wが動作状態となり、携帯電話機1Aの消費電流が急増
すると共に、充電端子10a,10b間の電圧V10が低
下する。
てくると、動作制御スイッチSW3が「オン」とされ
て、応答メッセージの送信などのために、重負荷回路3
Wが動作状態となり、携帯電話機1Aの消費電流が急増
すると共に、充電端子10a,10b間の電圧V10が低
下する。
【0072】(b)電流検出回路14により、携帯電話
機1Aの消費電流の増大を検出し、その検出出力によ
り、優先的に、スイッチSW2を「オフ」とする。ま
た、電圧検出回路15の電圧低下検出に応じて、パルス
列発生回路17Mを休止させる。
機1Aの消費電流の増大を検出し、その検出出力によ
り、優先的に、スイッチSW2を「オフ」とする。ま
た、電圧検出回路15の電圧低下検出に応じて、パルス
列発生回路17Mを休止させる。
【0073】すると、2次電池2への充電経路が遮断さ
れて、電圧V10は、携帯電話機1Aの最低動作電圧Vwm
inを超える、充電台10Mの本来の電圧に戻り、ダイオ
ード21を通じて、軽負荷回路3Lに給電されると共
に、重負荷回路3Wには、充電台10Mから直接に給電
されて、相手方メッセージの録音までの留守番処理が実
行される。
れて、電圧V10は、携帯電話機1Aの最低動作電圧Vwm
inを超える、充電台10Mの本来の電圧に戻り、ダイオ
ード21を通じて、軽負荷回路3Lに給電されると共
に、重負荷回路3Wには、充電台10Mから直接に給電
されて、相手方メッセージの録音までの留守番処理が実
行される。
【0074】(c)留守番処理中も、携帯電話機1Aの
消費電流の検出を継続する。留守番処理が終わると、携
帯電話機1Aの消費電流が急減すると共に、充電端子1
0a,10b間の電圧V10が上昇する。
消費電流の検出を継続する。留守番処理が終わると、携
帯電話機1Aの消費電流が急減すると共に、充電端子1
0a,10b間の電圧V10が上昇する。
【0075】(d)電圧検出回路15の電圧上昇検出出
力により、パルス列発生回路17Mを再起動して、その
出力パルス列P17により充電制御スイッチSW2を駆動
し、スイッチSW2の「オン」と「オフ」とを繰り返
す。これにより、2次電池2の間欠充電が継続され、そ
の端子電圧が上昇して、適宜時点taにおいて、携帯電
話機1Aの最低動作電圧Vwminに達する。
力により、パルス列発生回路17Mを再起動して、その
出力パルス列P17により充電制御スイッチSW2を駆動
し、スイッチSW2の「オン」と「オフ」とを繰り返
す。これにより、2次電池2の間欠充電が継続され、そ
の端子電圧が上昇して、適宜時点taにおいて、携帯電
話機1Aの最低動作電圧Vwminに達する。
【0076】(e)2次電池2の端子電圧V2a=Vwmin
を電圧検出回路15により検出して、その検出出力によ
り、パルス列発生回路17を休止させると共に、充電制
御スイッチSW2を「オン」とする。したがって、2次
電池2が連続充電される。この連続充電中、2次電池2
の起電力は充電台10Pの充電電圧V10よりも低いの
で、軽負荷回路3Lは、ダイオード21を通じて、主と
して、充電台10Pから給電される。そして、適宜の時
点tfに2次電池2が満充電となる。
を電圧検出回路15により検出して、その検出出力によ
り、パルス列発生回路17を休止させると共に、充電制
御スイッチSW2を「オン」とする。したがって、2次
電池2が連続充電される。この連続充電中、2次電池2
の起電力は充電台10Pの充電電圧V10よりも低いの
で、軽負荷回路3Lは、ダイオード21を通じて、主と
して、充電台10Pから給電される。そして、適宜の時
点tfに2次電池2が満充電となる。
【0077】(f)2次電池2の満充電を、電流検出回
路14と電圧検出回路15とにより検出して、その検出
出力により、充電制御スイッチSW2を「オフ」に切り
換えると共に、スイッチSW1を「オフ」に切り換え
る。2次電池2から両負荷回路3L,3Wへの給電と、
2次電池2の過充電とが確実に防止される。
路14と電圧検出回路15とにより検出して、その検出
出力により、充電制御スイッチSW2を「オフ」に切り
換えると共に、スイッチSW1を「オフ」に切り換え
る。2次電池2から両負荷回路3L,3Wへの給電と、
2次電池2の過充電とが確実に防止される。
【0078】上述のように、図4の実施の形態では、2
次電池2の端子電圧が携帯電話機1Aの最低動作電圧V
wminに足りない期間にも、間欠充電と整流とにより、単
一の直流電源回路11から、2次電池2の充電と軽負荷
回路3Lへの給電とを並列に行うことができて、全充電
期間中、携帯電話機1Aの機能が制限されることはな
い。
次電池2の端子電圧が携帯電話機1Aの最低動作電圧V
wminに足りない期間にも、間欠充電と整流とにより、単
一の直流電源回路11から、2次電池2の充電と軽負荷
回路3Lへの給電とを並列に行うことができて、全充電
期間中、携帯電話機1Aの機能が制限されることはな
い。
【0079】なお、上述の(e)項での、2次電池2の
連続充電中に、電話が掛かってきたときには、(b),
(c)項の処理が行われて、その後、連続充電が継続さ
れる。
連続充電中に、電話が掛かってきたときには、(b),
(c)項の処理が行われて、その後、連続充電が継続さ
れる。
【0080】図4の実施の形態では、次のようにして
も、2次電池2の過充電を防止することができる。
も、2次電池2の過充電を防止することができる。
【0081】即ち、上述の(e)項の、2次電池2の連
続充電の末期においては、充電制御スイッチSW2が
「オン」とされると共に、動作制御スイッチSW3が
「オフ」とされている。
続充電の末期においては、充電制御スイッチSW2が
「オン」とされると共に、動作制御スイッチSW3が
「オフ」とされている。
【0082】この状態で、2次電池2の満充電が間近で
あることを電流検出回路14により検出して、スイッチ
SW1を「オフ」とすることにより、比較的高い抵抗値
の抵抗器18が充電経路に介挿されて、充電電流の値が
抑えられ、充電制御スイッチSW2が「オン」とされた
ままでも、過充電を防止することができる。
あることを電流検出回路14により検出して、スイッチ
SW1を「オフ」とすることにより、比較的高い抵抗値
の抵抗器18が充電経路に介挿されて、充電電流の値が
抑えられ、充電制御スイッチSW2が「オン」とされた
ままでも、過充電を防止することができる。
【0083】スイッチSW1が「オフ」になっていると
きに、電話が掛かってきた場合は、電流検出回路14に
より、携帯電話機1Aの消費電流の増大を検出して、そ
の検出出力により、スイッチSW1を「オン」とすれば
よい。
きに、電話が掛かってきた場合は、電流検出回路14に
より、携帯電話機1Aの消費電流の増大を検出して、そ
の検出出力により、スイッチSW1を「オン」とすれば
よい。
【0084】あるいは、電圧検出回路15により、充電
端子10a,10b間の電圧V10の低下を検出して、図
4には示していないが、その検出出力により、スイッチ
SW1を「オン」とするようにしてもよい。
端子10a,10b間の電圧V10の低下を検出して、図
4には示していないが、その検出出力により、スイッチ
SW1を「オン」とするようにしてもよい。
【0085】また、抵抗器18の抵抗値R18を適当に選
定することにより、スイッチSW1を「オフ」とした場
合、携帯電話機1Aの軽負荷回路3Lに流れる電流I3L
と、充電台10Mの出力電流I10とをほぼ等しくするこ
とができて、連続充電の末期において、2次電池2に充
電電流が殆ど流入しないようにすることもできる。
定することにより、スイッチSW1を「オフ」とした場
合、携帯電話機1Aの軽負荷回路3Lに流れる電流I3L
と、充電台10Mの出力電流I10とをほぼ等しくするこ
とができて、連続充電の末期において、2次電池2に充
電電流が殆ど流入しないようにすることもできる。
【0086】[その他の実施の形態]上述の各実施の形
態では、スイッチSW2を含む充電制御機能の全てが充
電台側に配設されるとしたが、充電制御機能の各部を、
充電台側と電子機器側とに、適宜に分散して配設し、相
互に制御信号を授受するすることにより、上述の各実施
の形態と同様の制御処理を実行させるようにしてもよ
い。
態では、スイッチSW2を含む充電制御機能の全てが充
電台側に配設されるとしたが、充電制御機能の各部を、
充電台側と電子機器側とに、適宜に分散して配設し、相
互に制御信号を授受するすることにより、上述の各実施
の形態と同様の制御処理を実行させるようにしてもよ
い。
【0087】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の充電装
置によれば、携帯型の電子機器の電源である2次電池を
充電する場合、2次電池の端子電圧の如何に拘わらず、
2次電池の充電と、所定の電子回路への給電とを並列に
行うことができる。
置によれば、携帯型の電子機器の電源である2次電池を
充電する場合、2次電池の端子電圧の如何に拘わらず、
2次電池の充電と、所定の電子回路への給電とを並列に
行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による充電装置の実施の形態の構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図2】この発明の実施の形態の動作を説明するための
タイムチャートである。
タイムチャートである。
【図3】この発明の他の実施の形態の動作を説明するた
めのタイムチャートである。
めのタイムチャートである。
【図4】この発明の他の実施の形態の構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図5】この発明を説明するためのブロック図である。
【図6】この発明を説明するための略線図である。
【図7】従来の充電装置の構成例を示すブロック図であ
る。
る。
1,1A 携帯電話機 1P ページャ 2 2次電池(リチウムイオン蓄電池) 3 負荷回路 3L 軽負荷回路 3W 重負荷回路 10P,10M 充電台 14 電流検出回路 15 電圧検出回路 17,17M パルス列発生回路 21 整流ダイオード 22 平滑コンデンサ SW2 充電制御スイッチ SW3 動作制御スイッチ
Claims (3)
- 【請求項1】携帯型電子機器の電源としての2次電池を
充電するための直流電源回路と出力端子とを備えた充電
装置において、 スイッチ手段と、 整流平滑手段と、 上記2次電池の端子電圧を検出する電圧検出手段と、 この電圧検出手段の検出出力に基づいて、上記スイッチ
手段を周期的に開閉する制御手段とを設け、 上記スイッチ手段を介して上記出力端子と上記2次電池
を接続すると共に、 上記整流平滑手段を介して上記出力端子に上記携帯型電
子機器の所定の電子回路を接続し、 上記電圧検出手段により上記2次電池の所定値未満の端
子電圧が検出されたときは、上記制御手段により上記ス
イッチ手段を周期的に開閉するようにしたことを特徴と
する充電装置。 - 【請求項2】上記制御手段が一定パルス率のパルス列を
発生する請求項1に記載の充電装置。 - 【請求項3】上記制御手段が上記2次電池の端子電圧の
上昇に応じてパルス率が増大するパルス列を発生する請
求項1に記載の充電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7326461A JPH09149559A (ja) | 1995-11-21 | 1995-11-21 | 充電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7326461A JPH09149559A (ja) | 1995-11-21 | 1995-11-21 | 充電装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09149559A true JPH09149559A (ja) | 1997-06-06 |
Family
ID=18188073
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7326461A Pending JPH09149559A (ja) | 1995-11-21 | 1995-11-21 | 充電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09149559A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100436436B1 (ko) * | 2001-09-12 | 2004-06-16 | 세기전자산업 (주) | 전동차용 배터리의 충전기 |
| CN105818707A (zh) * | 2016-03-30 | 2016-08-03 | 宁波伟吉电力科技有限公司 | 电池控制方法和系统及电动汽车 |
-
1995
- 1995-11-21 JP JP7326461A patent/JPH09149559A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100436436B1 (ko) * | 2001-09-12 | 2004-06-16 | 세기전자산업 (주) | 전동차용 배터리의 충전기 |
| CN105818707A (zh) * | 2016-03-30 | 2016-08-03 | 宁波伟吉电力科技有限公司 | 电池控制方法和系统及电动汽车 |
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