JPH0915009A - 粘性液体の微量吐出検知装置およびこの検知装置を用いた粘性液体の吐出量管理装置 - Google Patents
粘性液体の微量吐出検知装置およびこの検知装置を用いた粘性液体の吐出量管理装置Info
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- JPH0915009A JPH0915009A JP7165989A JP16598995A JPH0915009A JP H0915009 A JPH0915009 A JP H0915009A JP 7165989 A JP7165989 A JP 7165989A JP 16598995 A JP16598995 A JP 16598995A JP H0915009 A JPH0915009 A JP H0915009A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 シール剤のような粘性がある液体について、
極僅かな吐出量を検知することができる粘性液体の微量
吐出検知装置を提供する 【構成】 粘性液体の通過する流路11の一部を解放
し、該解放部分12を封止するように設けられた歪み板
2,3と、該歪み板の歪みを電圧に変換する歪みゲージ
6と、を有することを特徴とする粘性液体の微量吐出検
知装置。
極僅かな吐出量を検知することができる粘性液体の微量
吐出検知装置を提供する 【構成】 粘性液体の通過する流路11の一部を解放
し、該解放部分12を封止するように設けられた歪み板
2,3と、該歪み板の歪みを電圧に変換する歪みゲージ
6と、を有することを特徴とする粘性液体の微量吐出検
知装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、粘性液体の微量吐出検
知装置およびこの検知装置を用いた粘性液体の吐出量管
理装置に関する。
知装置およびこの検知装置を用いた粘性液体の吐出量管
理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】液状シール剤は、ワークの穴埋めやプラ
グ部材の埋め込み、また、接着などの工程に用いられ
る。
グ部材の埋め込み、また、接着などの工程に用いられ
る。
【0003】この液状シール剤を用いた加工工程の一例
を図9に示す。この工程は、自動車用エンジンのケーシ
ング50の孔51にウェルチプラグ52を7個埋め込む
工程で、孔51の内面にシール剤を塗布してウェルチプ
ラグ52を圧入して埋め込むものである。
を図9に示す。この工程は、自動車用エンジンのケーシ
ング50の孔51にウェルチプラグ52を7個埋め込む
工程で、孔51の内面にシール剤を塗布してウェルチプ
ラグ52を圧入して埋め込むものである。
【0004】この様な孔部分へのシール剤の塗布に用い
るシール剤塗布装置の例を図8に示す。この装置は孔部
分へのシール剤を効率よく塗布するための装置である。
この装置は、シール剤がシール剤タンク21に収納され
ており、このタンク21内がエア源20からのエアによ
り加圧されて、チューブ27を通りシールバルブ22ま
でシール剤が供給されている。そして、シールバルブ2
2の開閉がエアバルブ23によって行われて、シールバ
ルブ22が開くことによりチューブ28を介してシール
剤がノズル24から吐出する。このとき、孔51内に挿
入されている回転体31がエア回転ツール32によって
回転し、ノズル24から吐出したシール剤が回転体31
の回転によって、孔51の内壁に塗布される。
るシール剤塗布装置の例を図8に示す。この装置は孔部
分へのシール剤を効率よく塗布するための装置である。
この装置は、シール剤がシール剤タンク21に収納され
ており、このタンク21内がエア源20からのエアによ
り加圧されて、チューブ27を通りシールバルブ22ま
でシール剤が供給されている。そして、シールバルブ2
2の開閉がエアバルブ23によって行われて、シールバ
ルブ22が開くことによりチューブ28を介してシール
剤がノズル24から吐出する。このとき、孔51内に挿
入されている回転体31がエア回転ツール32によって
回転し、ノズル24から吐出したシール剤が回転体31
の回転によって、孔51の内壁に塗布される。
【0005】シール剤の塗布量の制御は、エアバルブ2
3に設けられているタイマー29の経時により行われて
おり、シールバルブ22が開くと同時にタイマー29が
経時を開始して一定時間の経過後に自動的にシールバル
ブ22を閉める。また、エア回転ツール32も同様に、
エア回転ツール32を駆動するためのエアバルブ25に
設けられているタイマー30の時間によって自動的に停
止する。シール剤タンク21には、内部に収納されてい
るシール剤の量を知るためのレベル検知器26が備えら
れていて、シール剤の量が一定量以下になると適宜シー
ル剤を供給する。
3に設けられているタイマー29の経時により行われて
おり、シールバルブ22が開くと同時にタイマー29が
経時を開始して一定時間の経過後に自動的にシールバル
ブ22を閉める。また、エア回転ツール32も同様に、
エア回転ツール32を駆動するためのエアバルブ25に
設けられているタイマー30の時間によって自動的に停
止する。シール剤タンク21には、内部に収納されてい
るシール剤の量を知るためのレベル検知器26が備えら
れていて、シール剤の量が一定量以下になると適宜シー
ル剤を供給する。
【0006】この様なシール剤塗布装置においては、シ
ール剤そのものの粘性が高く、また、溶剤の揮発によっ
て硬化する性質から、シールバルブ22内やノズル24
先端にシール剤が固まってシール詰まりが生ずることが
ある。
ール剤そのものの粘性が高く、また、溶剤の揮発によっ
て硬化する性質から、シールバルブ22内やノズル24
先端にシール剤が固まってシール詰まりが生ずることが
ある。
【0007】この様なシール詰まりが生じると、シール
剤がうまく吐出せず、均一なシール剤の塗布ができない
ばかりか、悪くすると、シールバルブの開閉に不具合が
生じて、シール剤がまったく出なくなったり(バルブが
開かなくなる)、シール剤の吐出が止まらなくなる(バ
ルブが閉まらなくなる)などの不良が発生する。
剤がうまく吐出せず、均一なシール剤の塗布ができない
ばかりか、悪くすると、シールバルブの開閉に不具合が
生じて、シール剤がまったく出なくなったり(バルブが
開かなくなる)、シール剤の吐出が止まらなくなる(バ
ルブが閉まらなくなる)などの不良が発生する。
【0008】シール剤が出なくなる場合には、シール剤
の未塗布となり加工品の大きな品質低下を招くといった
問題が起き、逆にシール剤が出っぱなしであると、シー
ル剤費用がかさむなどの問題となる。
の未塗布となり加工品の大きな品質低下を招くといった
問題が起き、逆にシール剤が出っぱなしであると、シー
ル剤費用がかさむなどの問題となる。
【0009】この様な問題の解決には、シール剤がシー
ルバルブの開閉動作によって確実に出るか、止るかを正
確に検知することが必要となる。
ルバルブの開閉動作によって確実に出るか、止るかを正
確に検知することが必要となる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ノズル
先端から吐出するシール剤の量は極僅かであり、その量
は約0.03ml程度、もしくはそれ以下である。
先端から吐出するシール剤の量は極僅かであり、その量
は約0.03ml程度、もしくはそれ以下である。
【0011】このため、従来は、シール剤のような粘性
液体の微量の吐出を検知する装置がなく、目視により確
認しているのが現状であり、これを自動的に検知するこ
とが望まれている。
液体の微量の吐出を検知する装置がなく、目視により確
認しているのが現状であり、これを自動的に検知するこ
とが望まれている。
【0012】そこで、本発明の目的は、シール剤のよう
な粘性があり、かつ硬化性のある液体について、極僅か
な吐出量を検知することができる粘性液体の微量吐出検
知装置を提供し、さらにこの微量吐出検知装置を用いて
粘性液体の吐出量を管理する粘性液体の吐出量管理装置
を提供することである。
な粘性があり、かつ硬化性のある液体について、極僅か
な吐出量を検知することができる粘性液体の微量吐出検
知装置を提供し、さらにこの微量吐出検知装置を用いて
粘性液体の吐出量を管理する粘性液体の吐出量管理装置
を提供することである。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明は、粘性液体の通過する流路の一部を解放し、
該解放部分を封止するように設けられた歪み板と、該歪
み板の歪みを電圧に変換する歪みゲージと、を有するこ
とを特徴とする粘性液体の微量吐出検知装置である。
の本発明は、粘性液体の通過する流路の一部を解放し、
該解放部分を封止するように設けられた歪み板と、該歪
み板の歪みを電圧に変換する歪みゲージと、を有するこ
とを特徴とする粘性液体の微量吐出検知装置である。
【0014】本発明の粘性液体の微量吐出検知装置は、
前記歪みゲージから出力される電圧値を、任意に規定し
た下限しきい値および上限しきい値の二つのしきい値に
よって、上限しきい値以上、下限しきい値から上限しき
い値まで、および下限しきい値以下の3段階に分離する
信号分離手段と、該信号分離手段からの信号により吐出
の異常の有無を判断する判断手段と、を有することを特
徴とする。
前記歪みゲージから出力される電圧値を、任意に規定し
た下限しきい値および上限しきい値の二つのしきい値に
よって、上限しきい値以上、下限しきい値から上限しき
い値まで、および下限しきい値以下の3段階に分離する
信号分離手段と、該信号分離手段からの信号により吐出
の異常の有無を判断する判断手段と、を有することを特
徴とする。
【0015】また、上記目的を達成するための本発明
は、粘性液体の通過する流路の一部を解放し、該解放部
分を封止するように設けられた歪み板と、該歪み板の歪
みを電圧に変換する歪みゲージと、該歪みゲージから出
力される電圧値が任意に規定した一定値以上となった時
点から任意の一定時間経時するタイマーと、前記流路の
途中に設けられた前記粘性液体の流れを開閉するバルブ
と、を有し、前記タイマーの経時終了により前記バルブ
を閉めることを特徴とする粘性液体の吐出量管理装置で
ある。
は、粘性液体の通過する流路の一部を解放し、該解放部
分を封止するように設けられた歪み板と、該歪み板の歪
みを電圧に変換する歪みゲージと、該歪みゲージから出
力される電圧値が任意に規定した一定値以上となった時
点から任意の一定時間経時するタイマーと、前記流路の
途中に設けられた前記粘性液体の流れを開閉するバルブ
と、を有し、前記タイマーの経時終了により前記バルブ
を閉めることを特徴とする粘性液体の吐出量管理装置で
ある。
【0016】
【作用】上述のように構成された本発明は、請求項ごと
に以下のように作用する。まず、請求項1記載の本発明
は、粘性液体が流路中を流れることにより、流路内部の
圧力や流路抵抗によって、液体が解放部分に設けられて
いる歪み板を押し広げようとするため、歪み板に歪みが
生じる。この歪みを歪みゲージにより電圧に変換するこ
とで、微量の液体の吐出を検知する。
に以下のように作用する。まず、請求項1記載の本発明
は、粘性液体が流路中を流れることにより、流路内部の
圧力や流路抵抗によって、液体が解放部分に設けられて
いる歪み板を押し広げようとするため、歪み板に歪みが
生じる。この歪みを歪みゲージにより電圧に変換するこ
とで、微量の液体の吐出を検知する。
【0017】請求項2記載の本発明は、前記歪みゲージ
から得られる電圧を信号分離手段によって、上限および
下限の2つのしきい値によって3段階に分離し、判断手
段により、信号分離手段からの信号が上限以上の段階を
示す信号であれば、何等かの原因で粘性液体の吐出に抵
抗がかかって、流路内の圧力が高くなっていると判断
し、下限から上限の間の段階を示す信号であれば、適正
な圧力で粘性液体が吐出していると判断し、下限以下の
段階を示す信号であれば粘性液体が吐出していないと判
断するものである。
から得られる電圧を信号分離手段によって、上限および
下限の2つのしきい値によって3段階に分離し、判断手
段により、信号分離手段からの信号が上限以上の段階を
示す信号であれば、何等かの原因で粘性液体の吐出に抵
抗がかかって、流路内の圧力が高くなっていると判断
し、下限から上限の間の段階を示す信号であれば、適正
な圧力で粘性液体が吐出していると判断し、下限以下の
段階を示す信号であれば粘性液体が吐出していないと判
断するものである。
【0018】請求項3記載の本発明は、粘性液体が流路
中を流れることにより、流路内部の圧力や流路抵抗によ
って、液体が解放部分に設けられている歪み板を押し広
げようとするため、歪み板に歪みが生じる。この歪みを
歪みゲージにより電圧に変換して、この電圧値が一定値
以上になった時点、すなわち、液体の吐出が実際に起き
た時点からタイマーによって時間経時を行い、一定時間
経過後バルブを閉めることで、正確に粘性液体の吐出量
を制御するものである。
中を流れることにより、流路内部の圧力や流路抵抗によ
って、液体が解放部分に設けられている歪み板を押し広
げようとするため、歪み板に歪みが生じる。この歪みを
歪みゲージにより電圧に変換して、この電圧値が一定値
以上になった時点、すなわち、液体の吐出が実際に起き
た時点からタイマーによって時間経時を行い、一定時間
経過後バルブを閉めることで、正確に粘性液体の吐出量
を制御するものである。
【0019】
【実施例】以下、添付した図面を参照して、本発明の一
実施例を説明する。なお、同一機能の部材については同
一の付号を付した。
実施例を説明する。なお、同一機能の部材については同
一の付号を付した。
【0020】図1は、本発明を適用した粘性液体の微量
吐出検知装置の外観を示す斜視図であり、図2はこの装
置の一部断面斜視図であり、図3はこの装置の分解図で
ある。
吐出検知装置の外観を示す斜視図であり、図2はこの装
置の一部断面斜視図であり、図3はこの装置の分解図で
ある。
【0021】この吐出検知装置は、本体ブロック1内
に、粘性液体が通る流路11が形成されており、その流
路11の一部が解放12されていて、この解放部分12
を封止するようにして、0.1mm厚のばね鋼よりなる
歪み板3が設けられている。この歪み板3と本体ブロッ
ク1との間には、液の流出防止、および本実施例の使用
目的である後述するシール剤と歪み板3(鋼製)との反
応固着を防止するために、厚さ0.1mmのテフロン製
のパッキング2が挿入されている。
に、粘性液体が通る流路11が形成されており、その流
路11の一部が解放12されていて、この解放部分12
を封止するようにして、0.1mm厚のばね鋼よりなる
歪み板3が設けられている。この歪み板3と本体ブロッ
ク1との間には、液の流出防止、および本実施例の使用
目的である後述するシール剤と歪み板3(鋼製)との反
応固着を防止するために、厚さ0.1mmのテフロン製
のパッキング2が挿入されている。
【0022】この歪み板3は、パッキング2と共に、内
部がくりぬかれた押さえ板4により上部からボルトによ
って本体ブロック1に取り付けられていて、さらに押さ
え板4上部をカバー5によって覆っている。
部がくりぬかれた押さえ板4により上部からボルトによ
って本体ブロック1に取り付けられていて、さらに押さ
え板4上部をカバー5によって覆っている。
【0023】そして、歪み板3に、この歪み板3の変形
圧を電圧に変換するための圧電変換素子よりなる歪みゲ
ージ6が取り付けられていて、この歪みゲージ6の信号
は信号線7を通りコネクター8に供給され、外部の信号
線9に接続されている。
圧を電圧に変換するための圧電変換素子よりなる歪みゲ
ージ6が取り付けられていて、この歪みゲージ6の信号
は信号線7を通りコネクター8に供給され、外部の信号
線9に接続されている。
【0024】なお、図1および図2においては、内部の
歪み板3が見えるように、カバー5をとった状態であ
る。
歪み板3が見えるように、カバー5をとった状態であ
る。
【0025】この検知装置の粘性液体の流れは図示した
矢印のようにIN側から入りOUT側に抜ける。そし
て、粘性液体が吐出して、この流路11内を流れると、
液体の粘度による流路抵抗および出口先端との流路径差
の相互作用によって発生した内部圧力により、歪み板3
を押し広げようとする力が働き、歪み板3に歪みが発生
する。この歪み板3に発生した歪みが歪みゲージ6によ
って電圧に変換されて、吐出の有無が検知される。
矢印のようにIN側から入りOUT側に抜ける。そし
て、粘性液体が吐出して、この流路11内を流れると、
液体の粘度による流路抵抗および出口先端との流路径差
の相互作用によって発生した内部圧力により、歪み板3
を押し広げようとする力が働き、歪み板3に歪みが発生
する。この歪み板3に発生した歪みが歪みゲージ6によ
って電圧に変換されて、吐出の有無が検知される。
【0026】なお、この検知装置により検知できる粘性
液体の粘度は例えば、1500〜3000ポアズ程度の
ものであり、1500ポアズより粘度が低い場合には、
本装置によってその様な粘度以下の液体の吐出検知がで
きないものではないが、このような粘度以下の場合には
単なるU字菅などにより容易に検知できるので、本装置
を用いるのに及ばないものである。一方、3000ポア
ズを越える場合には、粘度が高すぎるため流動性が少な
く検知できない。
液体の粘度は例えば、1500〜3000ポアズ程度の
ものであり、1500ポアズより粘度が低い場合には、
本装置によってその様な粘度以下の液体の吐出検知がで
きないものではないが、このような粘度以下の場合には
単なるU字菅などにより容易に検知できるので、本装置
を用いるのに及ばないものである。一方、3000ポア
ズを越える場合には、粘度が高すぎるため流動性が少な
く検知できない。
【0027】また、本装置で検知できる吐出量の範囲
は、用いる歪み板の厚さやばね剛性、また液体が当たる
部分の面積などにより異なり、特に限定されるものでは
ないが、本実施例のように0.1mm厚のばね鋼を用い
た場合には、0.03ml前後、好ましくは、0.01
〜0.1ml程度の測定に用いるのが好適である。これ
は、本実施例における歪み板の厚さの場合、余り流量が
高くなると歪み板にかかる圧が大きくなり過ぎて正確な
測定ができなくなる恐れがあるためである。逆に、測定
範囲の上限を上げるために、歪み板の強度を上げると極
微量の吐出を検知できなくなるためである。また、本実
施例においては、シール剤と歪み板との反応固着を防止
する目的で、歪み板全面を覆うようにテフロン製のパッ
キングを用いているが、歪み板と粘性液体との反応や固
着などの問題がなければ、このテフロン製パッキングに
よって歪み板の全面を覆う必要はなく、直接液体が歪み
板に当たるようにしてもよい。その場合にはさらに微量
の吐出を検知することが可能となる。
は、用いる歪み板の厚さやばね剛性、また液体が当たる
部分の面積などにより異なり、特に限定されるものでは
ないが、本実施例のように0.1mm厚のばね鋼を用い
た場合には、0.03ml前後、好ましくは、0.01
〜0.1ml程度の測定に用いるのが好適である。これ
は、本実施例における歪み板の厚さの場合、余り流量が
高くなると歪み板にかかる圧が大きくなり過ぎて正確な
測定ができなくなる恐れがあるためである。逆に、測定
範囲の上限を上げるために、歪み板の強度を上げると極
微量の吐出を検知できなくなるためである。また、本実
施例においては、シール剤と歪み板との反応固着を防止
する目的で、歪み板全面を覆うようにテフロン製のパッ
キングを用いているが、歪み板と粘性液体との反応や固
着などの問題がなければ、このテフロン製パッキングに
よって歪み板の全面を覆う必要はなく、直接液体が歪み
板に当たるようにしてもよい。その場合にはさらに微量
の吐出を検知することが可能となる。
【0028】次に、この吐出検知装置をシール剤塗布装
置に設置して、シール剤の吐出の有無を検知し、さらに
その吐出量を管理した実施例について説明する。
置に設置して、シール剤の吐出の有無を検知し、さらに
その吐出量を管理した実施例について説明する。
【0029】図4は、上記実施例による吐出検知装置を
用いたシール剤塗布装置の図面であり、前述したシール
剤塗布装置(図8に示したもの)のシールバルブ22か
らノズル24に至るチューブ28の途中に、前記吐出検
知装置を設けたもので、その他の構成については、既に
説明したものと同一であるのでその説明は省略する。
用いたシール剤塗布装置の図面であり、前述したシール
剤塗布装置(図8に示したもの)のシールバルブ22か
らノズル24に至るチューブ28の途中に、前記吐出検
知装置を設けたもので、その他の構成については、既に
説明したものと同一であるのでその説明は省略する。
【0030】図5は、このシール剤塗布装置の制御に係
る構成を示すブロック図である。このシール剤塗布装置
は、吐出検知装置10からの電気信号がアンプ40によ
り増幅されて、2つのしきい値によって3段階に分離さ
れる信号分離手段であるコンパレータ41に入り、コン
パレータ41からの出力に基づき判断手段であるシーケ
ンサ42が、各段階の信号を判断して、タイマー29お
よび30の経時開始、シールバルブ22の開閉を制御し
てシール剤の塗布が行われる。ここで用いたコンパレー
タ41は、アンプ40からの電圧値を3段階に分離する
ために、下限しきい値を基準にしてそれ以下のときにO
FF、それ以上のときにONとなるLow出力と、上限
しきい値を基準にしてそれ以下のときにOFF、それ以
上のときにONとなるHi出力を有している。なお、上
下のしきい値は任意に規定したものであり、例えば、下
限しきい値については、確実に吐出が止まっている状態
での電圧、上限しきい値は不良が発生するような高圧力
となる電圧とする。
る構成を示すブロック図である。このシール剤塗布装置
は、吐出検知装置10からの電気信号がアンプ40によ
り増幅されて、2つのしきい値によって3段階に分離さ
れる信号分離手段であるコンパレータ41に入り、コン
パレータ41からの出力に基づき判断手段であるシーケ
ンサ42が、各段階の信号を判断して、タイマー29お
よび30の経時開始、シールバルブ22の開閉を制御し
てシール剤の塗布が行われる。ここで用いたコンパレー
タ41は、アンプ40からの電圧値を3段階に分離する
ために、下限しきい値を基準にしてそれ以下のときにO
FF、それ以上のときにONとなるLow出力と、上限
しきい値を基準にしてそれ以下のときにOFF、それ以
上のときにONとなるHi出力を有している。なお、上
下のしきい値は任意に規定したものであり、例えば、下
限しきい値については、確実に吐出が止まっている状態
での電圧、上限しきい値は不良が発生するような高圧力
となる電圧とする。
【0031】ここで、シール剤の吐出による歪みゲージ
6からの信号(アンプ40によって増幅後の信号)、コ
ンパレータ41からの出力信号、およびタイマー29お
よび30の動作、およびシールバルブ22の開閉のタイ
ミングについて説明する。
6からの信号(アンプ40によって増幅後の信号)、コ
ンパレータ41からの出力信号、およびタイマー29お
よび30の動作、およびシールバルブ22の開閉のタイ
ミングについて説明する。
【0032】図6は、歪みゲージ6からの電圧(アンプ
40によって増幅後の電圧、以下同様)と、タイマー2
9,30の動作、コンパレータ41の出力およびシール
バルブ22の開閉を示すタイミングチャートである。な
お、タイマー29と30は同期して動作するので図示す
る場合には1つのチャートを示したシールバルブ22が
開くと、シール剤が収納されたタンク26からシール剤
がノズル24先端から吐出するが、シール剤には粘性が
あるため、すぐには吐出せず、若干のタイムラグがあ
る。このため、歪みゲージ6からの電圧は、図示するよ
うに、シールバルブ22が開いてから徐々に立ち上がっ
ている。そして、下限のしきい値を越えた時点で、コン
パレータ41の出力LowがONとなる。このときコン
パレータ41の出力HiはOFFである。そして、この
Low出力がONとなると同時に、タイマー29および
30が経時を開始する。任意に指定した時間タイマー2
9および30による経時が終了すると、シールバルブ2
2を閉じる。これにより、ノズル24先端からの吐出が
徐々になくなっていることが歪みゲージの電圧から分か
る。
40によって増幅後の電圧、以下同様)と、タイマー2
9,30の動作、コンパレータ41の出力およびシール
バルブ22の開閉を示すタイミングチャートである。な
お、タイマー29と30は同期して動作するので図示す
る場合には1つのチャートを示したシールバルブ22が
開くと、シール剤が収納されたタンク26からシール剤
がノズル24先端から吐出するが、シール剤には粘性が
あるため、すぐには吐出せず、若干のタイムラグがあ
る。このため、歪みゲージ6からの電圧は、図示するよ
うに、シールバルブ22が開いてから徐々に立ち上がっ
ている。そして、下限のしきい値を越えた時点で、コン
パレータ41の出力LowがONとなる。このときコン
パレータ41の出力HiはOFFである。そして、この
Low出力がONとなると同時に、タイマー29および
30が経時を開始する。任意に指定した時間タイマー2
9および30による経時が終了すると、シールバルブ2
2を閉じる。これにより、ノズル24先端からの吐出が
徐々になくなっていることが歪みゲージの電圧から分か
る。
【0033】なお、シールバルブ22の開閉、タイマー
29および30の動作は、コンパレータ41からのLo
wおよびHi出力に基づきシーケンサ42によって行わ
れる。
29および30の動作は、コンパレータ41からのLo
wおよびHi出力に基づきシーケンサ42によって行わ
れる。
【0034】以下、図7に示すフローチャートを参照し
て、このシール剤塗布の制御について説明する。
て、このシール剤塗布の制御について説明する。
【0035】まず、吐出検知装置10が作動すると、ノ
ズル24先端からシール剤の吐出が確実に止まっている
かどうかが、コンパレータ41からのLow出力によっ
て判断される(S1)。なお、このステップS1におい
ては、目視によりシール剤の吐出がないことが確認され
れば、逆に、微量吐出検知装置10が正しく動作してい
るかどうかの診断に用いてもよい。このとき、Low出
力がOFFでなければ異常があるので、アラームを鳴ら
す(S12)。この状態でアラームがなる場合には、バ
ルブが完全に閉まらずにシーズ剤が漏れ出ているか、ま
たは、目視によりノズル先端からシーズ剤が吐出してい
ないにもかかわらず鳴る場合には、吐出検知装置10の
不具合が考えられる。
ズル24先端からシール剤の吐出が確実に止まっている
かどうかが、コンパレータ41からのLow出力によっ
て判断される(S1)。なお、このステップS1におい
ては、目視によりシール剤の吐出がないことが確認され
れば、逆に、微量吐出検知装置10が正しく動作してい
るかどうかの診断に用いてもよい。このとき、Low出
力がOFFでなければ異常があるので、アラームを鳴ら
す(S12)。この状態でアラームがなる場合には、バ
ルブが完全に閉まらずにシーズ剤が漏れ出ているか、ま
たは、目視によりノズル先端からシーズ剤が吐出してい
ないにもかかわらず鳴る場合には、吐出検知装置10の
不具合が考えられる。
【0036】次に、前記ステップS1によって正常に動
作することが確認されると、シーケンサ41がシールバ
ルブ22を開くように、エアバルブ23を開き、同時に
エア回転ツール30を駆動するためにエアバルブ25を
開く(S2)。
作することが確認されると、シーケンサ41がシールバ
ルブ22を開くように、エアバルブ23を開き、同時に
エア回転ツール30を駆動するためにエアバルブ25を
開く(S2)。
【0037】そして、Low出力がONとなれば(S
3)、タイマー29,30をスタートさせる(S5)。
ステップS3において、Low出力がONとならない場
合には、2秒間このLow出力を監視して、それでもO
Nとならないときには、アラームを鳴らす(S13)。
この状態でアラームがなる場合には、シールバルブ22
が開かない、液剤の送圧異常(圧力不足)、シールバル
ブ22やチューブ27,28内の詰まりなどの原因が考
えられる。なお、ステップS4における2秒間は、シー
ルバルブ22が開かれてから実際にシール剤が吐出する
までのタイムラグを待つための時間であり、これは粘性
液体(シール剤)の粘度などにより、適宜変更する。
3)、タイマー29,30をスタートさせる(S5)。
ステップS3において、Low出力がONとならない場
合には、2秒間このLow出力を監視して、それでもO
Nとならないときには、アラームを鳴らす(S13)。
この状態でアラームがなる場合には、シールバルブ22
が開かない、液剤の送圧異常(圧力不足)、シールバル
ブ22やチューブ27,28内の詰まりなどの原因が考
えられる。なお、ステップS4における2秒間は、シー
ルバルブ22が開かれてから実際にシール剤が吐出する
までのタイムラグを待つための時間であり、これは粘性
液体(シール剤)の粘度などにより、適宜変更する。
【0038】次に、ステップS6、S7およびS8にお
いて、タイマー29,30経時が終了する(タイムアッ
プ)まで、コンパレータ41のHi出力およびLow出
力を監視して、Hi出力がONまたはLow出力がON
でなくなったときにはアラーム(S14またはS15)
を鳴らす。Hi出力がONとなってアラームがなった場
合(S14)には、シールバルブ22やチューブ内圧が
異常に高くなっていることが考えられる。ただし、この
場合、液の吐出は行われている。また、Low出力がO
Nでなくなった場合には、吐出が行われなくなったこと
を示しており、シールバルブ22やチューブ27,28
が閉塞していることが考えられる。
いて、タイマー29,30経時が終了する(タイムアッ
プ)まで、コンパレータ41のHi出力およびLow出
力を監視して、Hi出力がONまたはLow出力がON
でなくなったときにはアラーム(S14またはS15)
を鳴らす。Hi出力がONとなってアラームがなった場
合(S14)には、シールバルブ22やチューブ内圧が
異常に高くなっていることが考えられる。ただし、この
場合、液の吐出は行われている。また、Low出力がO
Nでなくなった場合には、吐出が行われなくなったこと
を示しており、シールバルブ22やチューブ27,28
が閉塞していることが考えられる。
【0039】そして、タイマー29,30の経時が終了
すると(S8)、シールバルブ22を閉じるためにエア
バルブ23が閉じられてる(S9)。
すると(S8)、シールバルブ22を閉じるためにエア
バルブ23が閉じられてる(S9)。
【0040】次に2秒間待ち(S10)、コンパレータ
のLow出力がOFFになるかどかを判断し(S1
1)、OFFにならなければアラームを鳴らす(S1
6)。この状態でのアラームは、シールバルブ22が閉
じない異常が考えられる。なお、ステップS10におけ
る2秒間は、シールバルブ22が閉じられてから実際に
シール剤の吐出が止まるまでタイムラグを待つための時
間であり、これは粘性液体(シール剤)の粘度などによ
り、適宜変更する。
のLow出力がOFFになるかどかを判断し(S1
1)、OFFにならなければアラームを鳴らす(S1
6)。この状態でのアラームは、シールバルブ22が閉
じない異常が考えられる。なお、ステップS10におけ
る2秒間は、シールバルブ22が閉じられてから実際に
シール剤の吐出が止まるまでタイムラグを待つための時
間であり、これは粘性液体(シール剤)の粘度などによ
り、適宜変更する。
【0041】以上のように、吐出検知装置の出力をシー
ケンサによるシール剤塗布制御に用いることで、シール
剤が実際に吐出した時点からタイマー経時を開始するこ
とができるようになり、シール剤の無駄を省くことがで
きる。
ケンサによるシール剤塗布制御に用いることで、シール
剤が実際に吐出した時点からタイマー経時を開始するこ
とができるようになり、シール剤の無駄を省くことがで
きる。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば各
請求項ごと以下のような効果を奏する。
請求項ごと以下のような効果を奏する。
【0043】まず、請求項1記載の本発明によれば、粘
性液体の流路の一部に解放部分を設けて、この解放部分
に、歪み板と、この歪み板の歪みを電圧に変換する歪み
ゲージを設けたことにより、例えば0.1ml程度以下
の微量の吐出の有無を検知することができる。
性液体の流路の一部に解放部分を設けて、この解放部分
に、歪み板と、この歪み板の歪みを電圧に変換する歪み
ゲージを設けたことにより、例えば0.1ml程度以下
の微量の吐出の有無を検知することができる。
【0044】また、請求項2記載の本発明によれば、前
記歪みゲージからの電圧値を3段階に分割することで、
どの段階の電圧が出力されているかを簡易的に知ること
ができ、粘性液体の各種吐出異常を監視することが可能
となる。
記歪みゲージからの電圧値を3段階に分割することで、
どの段階の電圧が出力されているかを簡易的に知ること
ができ、粘性液体の各種吐出異常を監視することが可能
となる。
【0045】さらに、請求項3記載の本発明によれば、
粘性液体の流路の一部に解放部分を設けて、この解放部
分に、歪み板と、この歪み板の歪みを電圧に変換する歪
みゲージを設け、この歪みゲージからの電圧がある一定
値以上となった時点で、タイマー動作を行わせ、このタ
イマーによってバルブの開閉を行うこととしたので、粘
性液体が実際に吐出した時点から経時することが可能と
なり、粘性液体の吐出量を正確に管理できるようにな
る。
粘性液体の流路の一部に解放部分を設けて、この解放部
分に、歪み板と、この歪み板の歪みを電圧に変換する歪
みゲージを設け、この歪みゲージからの電圧がある一定
値以上となった時点で、タイマー動作を行わせ、このタ
イマーによってバルブの開閉を行うこととしたので、粘
性液体が実際に吐出した時点から経時することが可能と
なり、粘性液体の吐出量を正確に管理できるようにな
る。
【図1】 本発明の一実施例による微量吐出検知装置の
外観を示す斜視図である。
外観を示す斜視図である。
【図2】 上記実施例による微量吐出検知装置の構成を
示す断面斜視図である。
示す断面斜視図である。
【図3】 上記実施例による微量吐出検知装置の構成を
示す分解斜視図である。
示す分解斜視図である。
【図4】 上記実施例による微量吐出検知装置を用いた
シール剤塗布装置の構成を示す図面である。
シール剤塗布装置の構成を示す図面である。
【図5】 上記実施例によるシール剤塗布装置の制御系
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図6】 上記実施例によるシール剤塗布装置における
制御タイミングを説明するための図面である。
制御タイミングを説明するための図面である。
【図7】 上記実施例によるシール剤塗布装置の制御の
流れを示すフローチャートである。
流れを示すフローチャートである。
【図8】 従来のシール剤塗布装置の構成を示す図面で
ある。
ある。
【図9】 シール剤塗布工程の一例を示す図面である。
1…本体ブロック、2…パッキング、3…歪み板、4…
押さえ板、5…カバー、6…歪みゲージ、7…信号線、
8…コネクター、9…外部信号線、10…微量吐出検知
装置、11…流路、12…解放部分、20…エア源、2
1シール剤タンク、22…シールバルブ、23、25…
エアバルブ、24…ノズル、29、30タイマー、40
…アンプ、41…コンパレータ、42…シーケンサ。
押さえ板、5…カバー、6…歪みゲージ、7…信号線、
8…コネクター、9…外部信号線、10…微量吐出検知
装置、11…流路、12…解放部分、20…エア源、2
1シール剤タンク、22…シールバルブ、23、25…
エアバルブ、24…ノズル、29、30タイマー、40
…アンプ、41…コンパレータ、42…シーケンサ。
Claims (3)
- 【請求項1】 粘性液体の通過する流路の一部を解放
し、該解放部分を封止するように設けられた歪み板と、 該歪み板の歪みを電圧に変換する歪みゲージと、を有す
ることを特徴とする粘性液体の微量吐出検知装置。 - 【請求項2】 前記歪みゲージから出力される電圧値
を、任意に規定した下限しきい値および上限しきい値の
二つのしきい値によって、上限しきい値以上、下限しき
い値から上限しきい値まで、および下限しきい値以下の
3段階に分離する信号分離手段と、 該信号分離手段からの信号により吐出の異常の有無を判
断する判断手段と、を有することを特徴とする請求項1
記載の粘性液体の微量吐出検知装置。 - 【請求項3】 粘性液体の通過する流路の一部を解放
し、該解放部分を封止するように設けられた歪み板と、 該歪み板の歪みを電圧に変換する歪みゲージと、 該歪みゲージから出力される電圧値が任意に規定した一
定値以上となった時点から任意の一定時間経時するタイ
マーと、 前記流路の途中に設けられた前記粘性液体の流れを開閉
するバルブと、を有し、 前記タイマーの経時終了により前記バルブを閉めること
を特徴とする粘性液体の吐出量管理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16598995A JP3362563B2 (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | 粘性液体の微量吐出検知装置およびこの検知装置を用いた粘性液体の吐出量管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16598995A JP3362563B2 (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | 粘性液体の微量吐出検知装置およびこの検知装置を用いた粘性液体の吐出量管理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0915009A true JPH0915009A (ja) | 1997-01-17 |
| JP3362563B2 JP3362563B2 (ja) | 2003-01-07 |
Family
ID=15822807
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16598995A Expired - Fee Related JP3362563B2 (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | 粘性液体の微量吐出検知装置およびこの検知装置を用いた粘性液体の吐出量管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3362563B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2024101121A1 (ja) * | 2022-11-08 | 2024-05-16 | 株式会社村田製作所 | 通水検知装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01168827U (ja) * | 1988-05-18 | 1989-11-28 | ||
| JPH0283417A (ja) * | 1988-09-20 | 1990-03-23 | Okazaki Kogyo Co Ltd | コークス炉用流量計 |
| JPH05157599A (ja) * | 1991-12-04 | 1993-06-22 | Canon Inc | 微小液体流量検出素子、及び同素子を用いた微小液体供給装置 |
-
1995
- 1995-06-30 JP JP16598995A patent/JP3362563B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01168827U (ja) * | 1988-05-18 | 1989-11-28 | ||
| JPH0283417A (ja) * | 1988-09-20 | 1990-03-23 | Okazaki Kogyo Co Ltd | コークス炉用流量計 |
| JPH05157599A (ja) * | 1991-12-04 | 1993-06-22 | Canon Inc | 微小液体流量検出素子、及び同素子を用いた微小液体供給装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2024101121A1 (ja) * | 2022-11-08 | 2024-05-16 | 株式会社村田製作所 | 通水検知装置 |
| JPWO2024101121A1 (ja) * | 2022-11-08 | 2024-05-16 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3362563B2 (ja) | 2003-01-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |