JPH09150171A - 汚水処理装置 - Google Patents

汚水処理装置

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JPH09150171A
JPH09150171A JP31172495A JP31172495A JPH09150171A JP H09150171 A JPH09150171 A JP H09150171A JP 31172495 A JP31172495 A JP 31172495A JP 31172495 A JP31172495 A JP 31172495A JP H09150171 A JPH09150171 A JP H09150171A
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JP
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tank
sewage
water
pipe
level
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JP31172495A
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English (en)
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Yoshinobu Nishimura
佳展 西村
Akihiro Fukumoto
明広 福本
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】処理槽内の貯留管が閉塞しやすい条件になれ
ば、洗浄水の量を制御して貯留管の閉塞を防止して、長
期にわたり安定して使用することができる汚水処理装置
を提供することを課題とする。 【解決手段】汚水が洗浄水と共に流入し一時貯留される
貯留管3と、貯留管3から溢れ出た汚水が流入する処理
槽11と、処理槽11内を曝気する曝気装置と、処理槽11内
の汚水水位を検知するセンサ27と、センサ27の出力に基
づいて洗浄水の量を制御する制御手段28とを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、し尿や雑排水を処
理する汚水処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種装置として、例えば特開昭64−
75100号公報(C02F 11/02)が知られて
いる。このし尿処理装置は、処理槽内に溜まったし尿を
曝気すると共に、し尿中の好気性バクテリアに酸素を与
え、し尿中の好気性バクテリアの活動と化学反応により
し尿を浄化すると共に二酸化炭素等のガスと水に変換さ
せ、その水を水蒸気として二酸化炭素等のガスと共に、
排気筒より排気することにより、し尿を処理する構成と
なっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
構成では、排出されたし尿及びトイレットペーパーが、
直接処理槽内に溜まり、し尿及びトイレットペーパーの
予備分解が不充分な状態で処理するので、し尿処理効率
が悪くなる欠点がある。
【0004】この問題を解決するために、処理槽内に流
入するし尿を一時貯留する貯留管を設置する方法が考え
られる。
【0005】しかしながら、この装置では、処理槽内の
水位上昇をできるだけ抑制するため便器を洗浄する洗浄
水は少量で一定量となっており、便器から排出されたト
イレットパーパーは少量の洗浄水だけでは溶解せず、貯
留管内に一時貯留されている間に貯留管内壁に付着し、
さらに、そのトイレットペーパーの上に次々とトイレッ
トペーパーが付着して堆積することにより、貯留管内に
トイレットペ−パーが膜を形成して、貯留管内を閉塞す
る虞れがある。
【0006】この現象を詳述すると、処理槽内の水位と
貯留管内の水位は同じであり、処理槽内のし尿水位が低
いときに、貯留管内でトイレットペーパーの堆積により
膜が形成されても、し尿流入口と形成された膜との距離
が長いため、し尿流入口から貯留管内に流入したし尿及
び少量の洗浄水が勢い良く膜に当たるので、形成された
膜を破ってしまうが、逆に処理槽内のし尿水位が高いと
きに、貯留管内でトイレットペーパ−の堆積により膜が
形成された場合は、し尿流入口と形成された膜との距離
が短いため、し尿流入口から貯留管内に流入したし尿及
び少量の洗浄水では膜を破ることができない。この状態
になれば、膜の上に次々とし尿が堆積し、し尿が処理槽
内に供給されなくなり、し尿の処理が停止すると共に、
臭気がひどくなる問題が生じる。
【0007】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたもので、長期間にわたり安定して使用できる汚水
処理装置を提供することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の第1の手段は、汚水が洗浄水と共に流入し一時貯留さ
れる貯留管と、該貯留管から溢れ出た汚水が流入する処
理槽と、該処理槽内を曝気する曝気装置と、前記処理槽
内の汚水水位を検知するセンサと、該センサの出力に基
づいて前記洗浄水の量を制御する制御手段とを設けたこ
とを特徴とする。
【0009】この第1の手段により、処理槽内の汚水水
位が所定水位以上になれば、洗浄水の量を制御し、貯留
管内に汚水を勢い良く流入させて、貯留管内が閉塞する
のを防止する。
【0010】上記課題を解決するための第2の手段は、
汚水が洗浄水と共に流入し一時貯留される貯留管と、該
貯留管から溢れ出た汚水が流入する撹拌槽と、該撹拌槽
内を曝気する曝気装置と、前記撹拌槽内で処理された汚
水が流入する処理槽と、前記撹拌槽内の汚水水位を検知
するセンサと、該センサの出力に基づいて前記洗浄水の
量を制御する制御手段とを設けたことを特徴とする。
【0011】この第2の手段により、撹拌槽内の汚水水
位が所定水位以上になれば、洗浄水の量を制御し、貯留
管内に汚水を勢い良く流入させて、貯留管内が閉塞する
のを防止する。
【0012】上記課題を解決するための第3の手段は、
汚水が洗浄水と共に流入し一時貯留される貯留管と、該
貯留管から溢れ出た汚水が流入する撹拌槽と、該撹拌槽
内を曝気する曝気装置と、前記撹拌槽底部に設けられた
連結管により撹拌槽内で処理された汚水が流入する処理
槽と、前記撹拌槽内の汚水水位を検知するセンサと、該
センサの出力に基づいて前記洗浄水の量を制御する制御
手段とを設けたことを特徴とする。
【0013】この第3の手段により、撹拌槽と処理槽は
槽底部を連結管により連結しており、撹拌槽内の汚水水
位が連結管より上昇すれば、撹拌槽と処理槽内汚水水位
は同時に上昇し、汚水水位が上昇し難くなり、汚水の落
下距離を長くすることができるので、貯留管内を閉塞し
難くすると共に、撹拌槽及び処理槽内の汚水水位が所定
水位以上になれば、洗浄水の量を制御し、貯留管内に汚
水を勢い良く流入させて、貯留管内が閉塞するのを防止
する。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態を図1及び図
2に示すし尿処理装置に基づいて以下に詳述する。
【0015】1は地中に埋設されている撹拌槽、2は該
撹拌槽1を図示しない便器に接続する連結管、3は前記
撹拌槽1内に配設され前記連結管2と連結する貯留管で
あるJ字管で、便器から排出されたトイレットペーパ
ー、し尿が、図示しないタンクから供給される便器を洗
浄する洗浄水と共に、連結管2を通ってJ字管3内に一
時貯留される。洗浄水の量は撹拌槽1内し尿水位の上昇
を抑制するため、通常は少量に設定している。4は前記
撹拌槽1を閉塞する蓋体である。
【0016】5は前記撹拌槽1底部に配設される第1曝
気管で、第1供給管6を介して第1送風装置7に接続さ
れ、撹拌槽1内のし尿を曝気するようになっており、第
1曝気管5、第1供給管6及び第1送風装置7により第
1曝気装置を構成している。
【0017】8は前記撹拌槽1上部に接続された第1排
気筒で、後述する第2排気筒20と連結すると共に、前記
第1排気筒8及び第2排気筒20からのガス等を排気する
排気筒9に連結している。10は該排気筒9に設置された
排気ファンであり、後述する吸気筒19から前記撹拌槽1
及び後述する処理槽11内に外気を取り入れるため、前記
第1送風装置7及び後述する第2送風装置18を合計した
送風量より大きい排気量に設定している。
【0018】11は地中に埋設されている処理槽で、処理
槽11底部はし尿流出管12及び処理槽11上部は連通管13を
介して前記撹拌槽1に連結されている。14は前記処理槽
11上部に配設される電装品収納箱で、側面に図示しない
多数の吸気口を形成すると共に、底板にて処理槽11を閉
成しており、前記第1送風装置7、後述する第2送風装
置18と、第1送風装置7、排気ファン10、後述する第2
送風装置18、第1ヒータ21及び第2ヒータ22等を制御し
後述する制御回路28を内蔵した制御部15等を収納してい
る。
【0019】16は前記処理槽11底部に配設される第2曝
気管で、第2供給管17を介して第2送風装置18に接続さ
れ、処理槽11内のし尿を曝気するようになっている。第
2曝気管16、第2供給管17及び第2送風装置18により第
2曝気装置を構成している。19は前記電装品収納箱14底
板に上部を支持された吸気筒で、処理槽11内及び前記連
通管13を介して撹拌槽1内に外気を供給する。20は前記
処理槽11上部に接続され、処理槽11内のガス等を排気す
る第2排気筒である。
【0020】21は前記処理槽12内底部のし尿中に配設さ
れた第1ヒータで、処理槽11底面が熱影響を受けるのを
防止するために第2曝気管16上に配置されてる。22は前
記第1ヒータ21より上部に設けられた第2ヒータであ
り、第1ヒータ21及び第2ヒータ22によりし尿を好気性
バクテリアの活動を活発化させる所定温度、本実施形態
では摂氏30度から40度の範囲内に維持するようにな
っている。
【0021】23は前記処理槽11内に配設された第1水位
検知部であり、処理槽11内に配設された第1ヒータ21が
最低限し尿に浸かる貯留下限水位24を検知するようにな
っている。25は前記処理槽11内に配設された第2水位検
知部であり、撹拌槽1及び処理槽11内し尿の満水水位よ
り若干低い貯留上限水位26(本実施形態では7日程度使
用できる水位)を検知するようになっている。
【0022】27は前記第2供給管17に設けられ、前記第
2送風装置18の吹出圧力を検知する圧力検知部であり、
撹拌槽1及び処理槽11内のし尿水位が低いときは、圧力
検知部27が比較的低い値を検知し、し尿水位が高くなれ
ば圧力検知部27が比較的高い値を検知するので、圧力検
知部27の出力に基づいて撹拌槽1及び処理槽11内のし尿
水位が分かるようになっている。
【0023】次に、図2に基づいて本実施形態の電気回
路を説明する。28は処理槽11内し尿の貯留下限水位24を
検知する第1水位検知部23、撹拌槽1及び処理槽11内し
尿の貯留上限水位26を検知する第2水位検知部25、第2
送風装置18の吹出圧力を検知する圧力検知部27からの出
力を入力する制御回路であり、撹拌槽1内し尿に空気を
供給する第1送風装置7、処理槽11内し尿に空気を供給
する第2送風装置18、処理槽11内し尿を所定温度に維持
する第1ヒータ21、第2ヒータ22、撹拌槽1及び処理槽
11内のガス等を排気する排気ファン10を制御するように
なっている。
【0024】29は図示しないタンクから供給される便器
の洗浄水の量を制限する流量調整弁であり、圧力検知部
27が撹拌槽1及び処理槽11内のし尿の上昇により、所定
圧力値以上を検知した際、制御回路28の出力に基づき流
量調整弁29の開閉時間を制御して、洗浄水の量を多くす
るようになっている。
【0025】30はトイレに配置されるブザーや表示器等
により構成された警報器であり、第2水位検知部25が撹
拌槽1及び処理槽11内し尿の貯留上限水位26を検知した
際、制御回路28の出力に基づき満水を知らせる警報を出
すようになっている。31はトイレに配置される表示器等
により構成された通電灯であり、し尿処理装置が動作中
であることを表示するためのものである。
【0026】而して排出されたし尿は、トイレットペー
パーと便器を洗浄する洗浄水と共に、連結管2を通りJ
字管3に一時溜まり、ここでトイレットペーパーとし尿
が混ざり合い、し尿量が増えるとJ字管3から撹拌槽1
内に混ざり合ったし尿が溢れ出す。撹拌槽1に溜まった
し尿は、第1送風装置7の駆動により第1曝気管5から
供給される空気によって撹拌されると共に、し尿中に酸
素を溶存させ、好気性バクテリアの活動と化学反応によ
りし尿を予備分解し、発生した二酸化炭素等のガスと水
蒸気は、第1排気筒8から排気ファン10により強制排気
され、排気に伴い吸気筒19、連通管13を通り外気が撹拌
槽1内に流入する。
【0027】撹拌槽1内のし尿は、し尿流出管12の高さ
まで貯留されるので、撹拌槽1内に溜まったし尿は処理
槽11に溢流されるまでの期間充分に予備分解され、予備
分解されたし尿は、し尿流出管12の高さに達すると溢流
して処理槽11内に流入する。
【0028】処理槽11内に流入したし尿は、第2送風装
置18の駆動により第2曝気管16から供給される空気によ
って撹拌されると共に、し尿中に酸素を溶存させ、好気
性バクテリアの活動と化学反応により分解され、発生し
た二酸化炭素等のガスと水蒸気は、第2排気筒20から排
気ファン10により強制排気され、排気に伴い吸気筒19か
ら外気が処理槽11内に流入する。
【0029】処理槽11内のし尿水位が上昇し、第1水位
検知部23が貯留下限水位24以上であることを検知する
と、制御回路28が第1ヒータ21を制御し、処理槽11内し
尿を好気性バクテリアの活動最適温度に維持し、好気性
バクテリアの活動を活発化してし尿の分解を一層増進す
る。
【0030】さらに、し尿水位が上昇して、圧力検知部
27が所定圧力値以上を検知すれば、制御回路28が第2ヒ
ータ22を制御し、第1ヒータ21及び第2ヒータ22の2個
のヒータにより処理槽11内し尿を好気性バクテリアの活
動最適温度に維持する。
【0031】2個のヒータを使用することにより、ヒー
タの表面積が多くなるので、し尿を所定温度に維持する
際、単一のヒータを使用する場合に比べてヒータの温度
が低下し、ヒータ表面へのし尿中の汚物の付着を防ぎ、
ヒータの機能低下を防止する。
【0032】また、第1ヒータ21により暖められたし尿
はし尿液面近傍まで上昇するため、第2ヒータ22を第1
ヒータ21と同じ温度に設定すれば、し尿液面近傍の方が
底面より温度が高くなり温度ムラを生じるので、第2ヒ
ータ22の温度を第1ヒータ21の温度より低い温度に設定
することにより、し尿全体を均一温度にして汚水処理効
率を向上させると共に、第2ヒータ22の電気代を節約す
る。
【0033】本汚水処理装置は、撹拌槽1内の水位上昇
をできるだけ抑制するため便器を洗浄する洗浄水は少量
で一定量となっており、便器から排出されたトイレット
パーパーは少量の洗浄水だけでは溶解せず、J字管3内
に一時貯留されている間にJ字管3内壁に付着し、さら
に、そのトイレットペーパーの上に次々とトイレットペ
ーパーが付着して堆積することにより、J字管3内にト
イレットペ−パーが膜を形成して、J字管3内を閉塞す
る虞れがある。
【0034】即ち、撹拌槽1内の水位とJ字管3内の水
位は同じであり、撹拌槽1内のし尿水位が低いときに、
J字管3内でトイレットペーパーの堆積により膜が形成
されても、連結管2と形成された膜との距離が長いた
め、連結管2からJ字管3内に流入したし尿及び少量の
洗浄水が勢い良く膜に当たるので、形成された膜を破っ
てしまうが、逆に撹拌槽1内のし尿水位が高いときに、
J字管3内でトイレットペーパ−の堆積により膜が形成
された場合は、連結管2と形成された膜との距離が短い
ため、連結管2からJ字管3内に流入したし尿及び少量
の洗浄水では膜を破ることができない。この状態になれ
ば、膜の上に次々とし尿が堆積し、し尿が撹拌槽1内に
供給されなくなり、し尿の処理が停止すると共に、臭気
がひどくなる。
【0035】撹拌槽1及び処理槽11は槽底部でし尿流出
管12により連結されているので、撹拌槽1内のし尿水位
がし尿流出管13の高さまで上昇すると、撹拌槽1及び処
理槽11内のし尿は同時に上昇し、撹拌槽1及び処理槽11
内のし尿水位は上昇し難くなるので、J字管3内がトイ
レットペーパーで閉塞されるのを抑制すると共に、撹拌
槽1及び処理槽11内のし尿水位が上昇し、圧力検知部27
が所定圧力値を検知した際には、制御回路28が流量調整
弁29を制御して、洗浄水の量を増加させるので、し尿が
勢い良くJ字管3内に流入するようになり、J字管3内
で膜が発生した場合でもその膜を破ることができる。
【0036】膜が一箇所でも破れると、し尿が破れた所
を通るたびに次第に大きくなり膜はなくなるので、膜の
上に次々とし尿が堆積し、し尿が撹拌槽1内に供給され
なくなることによる、し尿の処理停止及び悪臭発生を防
止する。
【0037】長期旅行中等には、処理槽11への予備分解
したし尿の流入が長期停止する場合があるが、このよう
な時は処理槽11内のし尿水位が低下し、第1水位検知部
23が貯留下限水位24を下回っていることを検知すれば、
制御回路28の制御により第1ヒータ21の電源を切断し、
し尿の水位低下を防止する。また、し尿の水位が貯留下
限水位24を下回った場合でも、第2曝気管16からの曝気
により好気性バクテリアの活動と化学反応が維持され分
解が継続される。
【0038】尚、本実施形態では、撹拌槽1と処理槽11
を設けたが、撹拌槽1を省き、排出されたし尿が直接処
理槽11に流入する構成としてもよい。
【0039】
【発明の効果】本発明の請求項1の構成によれば、処理
槽内の汚水水位が所定水位以上になれば、洗浄水の量を
制御し、貯留管内に汚水を勢い良く流入させて、トイレ
ットペーパーにより貯留管内が閉塞されるのを防ぎ、閉
塞面上にし尿が堆積することによる汚水処理停止及び悪
臭の発生を防止することができる等の効果を奏する。
【0040】本発明の請求項2の構成によれば、撹拌槽
内の汚水水位が所定水位以上になれば、洗浄水の量を制
御し、貯留管内に汚水を勢い良く流入させて、トイレッ
トペーパーにより貯留管内が閉塞するのを防ぎ、閉塞面
上にし尿が堆積することによる汚水処理停止及び悪臭の
発生を防止することができる等の効果を奏する。
【0041】本発明の請求項3の構成によれば、撹拌槽
と処理槽内汚水水位は同時に上昇し、汚水水位を上昇し
難くしているので、汚水の落下距離を長くすることがで
き、貯留管内が閉塞され難くすると共に、撹拌槽及び処
理槽内の汚水水位が所定水位以上になれば、洗浄水の量
を制御し、貯留管内に汚水を勢い良く流入させて、貯留
管内が閉塞されるのを防ぎ、閉塞面上にし尿が堆積する
ことによる汚水処理停止及び悪臭の発生を防止すること
ができる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の側断面図である。
【図2】同電気回路図である。
【符号の説明】
3 J字管 11 処理槽 27 圧力検知部 28 制御回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 汚水が洗浄水と共に流入し一時貯留され
    る貯留管と、該貯留管から溢れ出た汚水が流入する処理
    槽と、該処理槽内を曝気する曝気装置と、前記処理槽内
    の汚水水位を検知するセンサと、該センサの出力に基づ
    いて前記洗浄水の量を制御する制御手段とからなる汚水
    処理装置。
  2. 【請求項2】 汚水が洗浄水と共に流入し一時貯留され
    る貯留管と、該貯留管から溢れ出た汚水が流入する撹拌
    槽と、該撹拌槽内を曝気する曝気装置と、前記撹拌槽内
    で処理された汚水が流入する処理槽と、前記撹拌槽内の
    汚水水位を検知するセンサと、該センサの出力に基づい
    て前記洗浄水の量を制御する制御手段とからなる汚水処
    理装置。
  3. 【請求項3】 汚水が洗浄水と共に流入し一時貯留され
    る貯留管と、該貯留管から溢れ出た汚水が流入する撹拌
    槽と、該撹拌槽内を曝気する曝気装置と、前記撹拌槽底
    部に設けられた連結管により撹拌槽内で処理された汚水
    が流入する処理槽と、前記撹拌槽内の汚水水位を検知す
    るセンサと、該センサの出力に基づいて前記洗浄水の量
    を制御する制御手段とからなる汚水処理装置。
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