JPH0915026A - 灯油残量及び混入水検知装置 - Google Patents
灯油残量及び混入水検知装置Info
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- JPH0915026A JPH0915026A JP18320395A JP18320395A JPH0915026A JP H0915026 A JPH0915026 A JP H0915026A JP 18320395 A JP18320395 A JP 18320395A JP 18320395 A JP18320395 A JP 18320395A JP H0915026 A JPH0915026 A JP H0915026A
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- water
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 灯油タンクに既設の水抜き口を介して配置す
ることにより灯油タンク内の灯油残量と混入水検知と、
混入水の排出が行えるようにする。 【構成】 マグネット12を有する水検知フロート11
全体の比重は例えば約0.9として灯油の比重と水の比
重の間に設定し、かつ同様にマグネット16を有する残
油検知フロート15全体の比重は例えば約0.7として
灯油の比重約0.8よりも小さくする。この状態でタン
ク50内の灯油が減少すると残油検知フロート15は灯
油の液面低下に対応して下降し、マグネット16がガイ
ドパイプ3内のリードスイッチ16に近接しリードスイ
ッチ16はオンとなり灯油残量が少ないことを信号発信
する。タンク内に水が混入するとタンク底面50aに滞
留した水により水検知フロート11は上昇し、前記残油
検知フロート15と同様リードスイッチ14をオンさせ
て信号を発する。またこの信号により水の混入が判明し
たならば水抜きコック5のハンドル10を介して弁を開
とし、混入水をタンク外に排出する。
ることにより灯油タンク内の灯油残量と混入水検知と、
混入水の排出が行えるようにする。 【構成】 マグネット12を有する水検知フロート11
全体の比重は例えば約0.9として灯油の比重と水の比
重の間に設定し、かつ同様にマグネット16を有する残
油検知フロート15全体の比重は例えば約0.7として
灯油の比重約0.8よりも小さくする。この状態でタン
ク50内の灯油が減少すると残油検知フロート15は灯
油の液面低下に対応して下降し、マグネット16がガイ
ドパイプ3内のリードスイッチ16に近接しリードスイ
ッチ16はオンとなり灯油残量が少ないことを信号発信
する。タンク内に水が混入するとタンク底面50aに滞
留した水により水検知フロート11は上昇し、前記残油
検知フロート15と同様リードスイッチ14をオンさせ
て信号を発する。またこの信号により水の混入が判明し
たならば水抜きコック5のハンドル10を介して弁を開
とし、混入水をタンク外に排出する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は容器内に充填された液体
の量の検知及び液体中に他の液体が混入した際にその混
入を検出し、かつ混入した液体の排出が可能な装置に係
り、特に屋外設置型のタンク内に充填されている灯油の
減少状態を検出しかつ灯油に混入した水の検知及び排出
を可能にする装置に関する。
の量の検知及び液体中に他の液体が混入した際にその混
入を検出し、かつ混入した液体の排出が可能な装置に係
り、特に屋外設置型のタンク内に充填されている灯油の
減少状態を検出しかつ灯油に混入した水の検知及び排出
を可能にする装置に関する。
【0002】
【従来の技術】冬場を中心として利用される暖房エネル
ギーとしてはガス、電気等も利用されているが、これら
に比較して運転経費がより安価となる灯油が幅広く利用
され、特に暖房のために大量のエネルギーを消費する寒
冷地においては灯油を用いた暖房装置が多く利用されて
いる。温暖な地域で利用される灯油燃焼型暖房装置の多
くは装置内に灯油タンクを内蔵するタイプで十分である
が、より高い燃焼エネルギーを必要とする寒冷地の灯油
燃焼型暖房装置では屋外に大型の灯油タンクを設置し、
配管を介して屋内の暖房装置に灯油を供給する形式のも
のが殆どである。
ギーとしてはガス、電気等も利用されているが、これら
に比較して運転経費がより安価となる灯油が幅広く利用
され、特に暖房のために大量のエネルギーを消費する寒
冷地においては灯油を用いた暖房装置が多く利用されて
いる。温暖な地域で利用される灯油燃焼型暖房装置の多
くは装置内に灯油タンクを内蔵するタイプで十分である
が、より高い燃焼エネルギーを必要とする寒冷地の灯油
燃焼型暖房装置では屋外に大型の灯油タンクを設置し、
配管を介して屋内の暖房装置に灯油を供給する形式のも
のが殆どである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】屋外設置型のタンクの
場合には設置空間に対する規制が少ないため大型のもの
が設置可能であるという利点がある反面次のような問題
もありその解決が望まれている。
場合には設置空間に対する規制が少ないため大型のもの
が設置可能であるという利点がある反面次のような問題
もありその解決が望まれている。
【0004】先ず、灯油切れによる暖房装置の突然の運
転停止等が生じないようにするため、タンク内の灯油の
残量を検知する必要がある。この点についてタンクの一
部に透明部が形成されることにより、タンク内の灯油液
面を視認して灯油残量を確認できるようになっているも
のが提供されていが、灯油の残量を確認するために積雪
のある寒い戸外に一々出なければならないという不都合
がある。
転停止等が生じないようにするため、タンク内の灯油の
残量を検知する必要がある。この点についてタンクの一
部に透明部が形成されることにより、タンク内の灯油液
面を視認して灯油残量を確認できるようになっているも
のが提供されていが、灯油の残量を確認するために積雪
のある寒い戸外に一々出なければならないという不都合
がある。
【0005】次に屋外設置型のタンクでは灯油を充填す
る際に充填孔近辺に積もった雪の一部が混入したり、或
いは水滴が一部混入したりする可能性が高く、タンクの
構造上からもこの水の混入を完全に防止することは事実
上不可能である。水は灯油に比較して比重が大きいた
め、混入した水分はタンクの底部に溜まることになる。
る際に充填孔近辺に積もった雪の一部が混入したり、或
いは水滴が一部混入したりする可能性が高く、タンクの
構造上からもこの水の混入を完全に防止することは事実
上不可能である。水は灯油に比較して比重が大きいた
め、混入した水分はタンクの底部に溜まることになる。
【0006】図4は屋外設置型の灯油タンクを示し、タ
ンク50の底部には灯油供給配管51が接続する灯油取
り込み口52が形成されている。混入した水が燃焼装置
に送られると燃焼装置の異常燃焼或いは燃焼停止等の不
都合を生じることになるため、この灯油取り込み口52
は図示の如くタンク50内に所定の高さh(通常40〜
50mm程度)をもって立ち上がるようにして配置され、
タンク底部に溜まった水分や塵埃が直ちに燃焼装置に供
給されるのを防止するよう構成されている。またタンク
底部に溜まった水或いは塵埃は別設の水抜き口53から
適宜抜き取られるように構成されている。このため水抜
き口53のタンク内開口部はタンク底面と同じ高さに位
置しており、前記灯油取り込み口52の如くタンク内部
に突出位置してはいない。
ンク50の底部には灯油供給配管51が接続する灯油取
り込み口52が形成されている。混入した水が燃焼装置
に送られると燃焼装置の異常燃焼或いは燃焼停止等の不
都合を生じることになるため、この灯油取り込み口52
は図示の如くタンク50内に所定の高さh(通常40〜
50mm程度)をもって立ち上がるようにして配置され、
タンク底部に溜まった水分や塵埃が直ちに燃焼装置に供
給されるのを防止するよう構成されている。またタンク
底部に溜まった水或いは塵埃は別設の水抜き口53から
適宜抜き取られるように構成されている。このため水抜
き口53のタンク内開口部はタンク底面と同じ高さに位
置しており、前記灯油取り込み口52の如くタンク内部
に突出位置してはいない。
【0007】屋外設置型タンクについては灯油の残量検
知及び水混入のを検知する装置が何種か提案されいる。
例えばタンク内の灯油残量が所定の値となったならば燃
焼装置或いは燃焼装置から分離して屋内に設置された警
報手段により警報、或いは予め録音された残量低下を示
す録音手段を作動させる等の伝達手段によりタンク内の
残量低下を知らせる装置が提供されている。例えば残量
低下を検知する装置としては、タンク内の灯油の圧力
(水の場合の水圧に相当)を検出し、かつ灯油の残量低
下に伴って低下する油圧が予め設定された値にまで低下
した際に前記警報等を発するよう構成されているもの、
或いはフロートを用い、灯油残量の低下によるフロート
の変位を電気的に検出して警報等を発するもの等が提案
されている。
知及び水混入のを検知する装置が何種か提案されいる。
例えばタンク内の灯油残量が所定の値となったならば燃
焼装置或いは燃焼装置から分離して屋内に設置された警
報手段により警報、或いは予め録音された残量低下を示
す録音手段を作動させる等の伝達手段によりタンク内の
残量低下を知らせる装置が提供されている。例えば残量
低下を検知する装置としては、タンク内の灯油の圧力
(水の場合の水圧に相当)を検出し、かつ灯油の残量低
下に伴って低下する油圧が予め設定された値にまで低下
した際に前記警報等を発するよう構成されているもの、
或いはフロートを用い、灯油残量の低下によるフロート
の変位を電気的に検出して警報等を発するもの等が提案
されている。
【0008】次に水の混入を検出する装置としては容器
内に水と灯油の中間の比重(例えば比重0.9程度)の
フロートを封入し、このフロートの昇降状態で水の混入
を検知するもの等が提供されている。因に容器内が灯油
のみである場合にはフロートの方が比重が大きいため容
器底部にあり、かつ水が流入することより比重の大きい
水のために当該フロートが上昇する。従ってフロートの
昇降により水の混入の有無をより簡単に検出できるよう
になっている。
内に水と灯油の中間の比重(例えば比重0.9程度)の
フロートを封入し、このフロートの昇降状態で水の混入
を検知するもの等が提供されている。因に容器内が灯油
のみである場合にはフロートの方が比重が大きいため容
器底部にあり、かつ水が流入することより比重の大きい
水のために当該フロートが上昇する。従ってフロートの
昇降により水の混入の有無をより簡単に検出できるよう
になっている。
【0009】以上の油の残量検出、混入水の検出、或い
はその両方を検出する装置のいずれもが、装置内に灯油
または混入水を導入する構成となっているため、特にタ
ンク内に混入した砂等の塵埃が装置内に流入すると装置
の作動不良や故障の原因となる。このため、立ち上がり
部を有する前記灯油取り込み口52にこれらの検知装置
を設置すれば装置内に塵埃等の異物が流入しずらく装置
の信頼性が高まるため、これらの装置は灯油取り込み口
52に接続される。
はその両方を検出する装置のいずれもが、装置内に灯油
または混入水を導入する構成となっているため、特にタ
ンク内に混入した砂等の塵埃が装置内に流入すると装置
の作動不良や故障の原因となる。このため、立ち上がり
部を有する前記灯油取り込み口52にこれらの検知装置
を設置すれば装置内に塵埃等の異物が流入しずらく装置
の信頼性が高まるため、これらの装置は灯油取り込み口
52に接続される。
【0010】上記接続方法は検知装置の信頼性を高める
上からは好適であるものの、例えば混入水の検出におい
ては、タンク底部に滞留した水が灯油取り込み口52の
高さh以上にならなければ検知装置内に混入水が流入せ
ず、このため混入水の検出が遅れることになる。なお、
検出装置には液体溜を形成する等して、装置内の混入水
が燃焼装置に送られる前に混入水警報の吹鳴或いは燃料
供給弁の自動遮断等により対応することができるので混
入水がそのまま直ちに燃焼装置に供給される事態は事実
上避けられる。しかしながらこのように比較的大量の混
入水が滞留するまで検知装置が作動しないのは問題であ
り、また灯油取り込み口52の径によっては取り込み口
内に充填されていた灯油の表面張力により滞留水が取り
込み口内に流入せず、混入水の検知が不可能となること
がある。このような場合、更に混入水の水位が上昇する
と、何らかの拍子により大量に滞留している混入水が前
記表面張力に勝って一挙に装置内に流入し、警報の発生
や供給弁の自動遮断が間に合わない事態も生じる。
上からは好適であるものの、例えば混入水の検出におい
ては、タンク底部に滞留した水が灯油取り込み口52の
高さh以上にならなければ検知装置内に混入水が流入せ
ず、このため混入水の検出が遅れることになる。なお、
検出装置には液体溜を形成する等して、装置内の混入水
が燃焼装置に送られる前に混入水警報の吹鳴或いは燃料
供給弁の自動遮断等により対応することができるので混
入水がそのまま直ちに燃焼装置に供給される事態は事実
上避けられる。しかしながらこのように比較的大量の混
入水が滞留するまで検知装置が作動しないのは問題であ
り、また灯油取り込み口52の径によっては取り込み口
内に充填されていた灯油の表面張力により滞留水が取り
込み口内に流入せず、混入水の検知が不可能となること
がある。このような場合、更に混入水の水位が上昇する
と、何らかの拍子により大量に滞留している混入水が前
記表面張力に勝って一挙に装置内に流入し、警報の発生
や供給弁の自動遮断が間に合わない事態も生じる。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明はタンク内に充填
された灯油等の充填液体の残量と同充填液体に混入した
水等の混入液体の検知を行う装置であって、タンク内に
配置されかつ混入液体の検知を行う第1の検知手段と、
この第1の検知手段の上部において充填液体の残量を検
出する第2の検知手段とを有し、これら第1及び第2の
検知手段は混入液体の排出手段を有する本体と一体に形
成され、本体はタンクの水抜き口に配設されるよう構成
することより前記第1及び第2の検知手段がタンク内に
位置するよう構成したことを特徴とする灯油残量及び混
入水検知装置であることを特徴とする。
された灯油等の充填液体の残量と同充填液体に混入した
水等の混入液体の検知を行う装置であって、タンク内に
配置されかつ混入液体の検知を行う第1の検知手段と、
この第1の検知手段の上部において充填液体の残量を検
出する第2の検知手段とを有し、これら第1及び第2の
検知手段は混入液体の排出手段を有する本体と一体に形
成され、本体はタンクの水抜き口に配設されるよう構成
することより前記第1及び第2の検知手段がタンク内に
位置するよう構成したことを特徴とする灯油残量及び混
入水検知装置であることを特徴とする。
【0012】
【作用】充填液体が灯油でかつ混入液体が水である場
合、第1の検知手段の一部を形成するマグネットを有す
るフロートが混入水により浮上して、マグネットがリー
ドスイッチに近接しリードスイッチは信号を発信し混入
水を検知する。また灯油の液面が低下すると灯油よりも
比重の小さいフロートが液面低下と共に下降し、前記フ
ロートの場合と同様フロートのマグネットが別のリード
スイッチに近接し信号を発することにより灯油の残量が
少ないことを検知する。
合、第1の検知手段の一部を形成するマグネットを有す
るフロートが混入水により浮上して、マグネットがリー
ドスイッチに近接しリードスイッチは信号を発信し混入
水を検知する。また灯油の液面が低下すると灯油よりも
比重の小さいフロートが液面低下と共に下降し、前記フ
ロートの場合と同様フロートのマグネットが別のリード
スイッチに近接し信号を発することにより灯油の残量が
少ないことを検知する。
【0013】
【実施例】以下本発明の実施例を図面を参考に具体的に
説明する。
説明する。
【0014】図1において、矢印1は本発明に係る灯油
残量及び混入水検知を行う装置を示し、同装置は灯油タ
ンク(以下単に「タンク」と称する)50の底板部50
aとほぼ同じ平面に開口形成されている水抜き口53の
ソケット53aに螺合することによりタンク50に取り
付けられる構成となっている。以下本装置の構成を説明
する。
残量及び混入水検知を行う装置を示し、同装置は灯油タ
ンク(以下単に「タンク」と称する)50の底板部50
aとほぼ同じ平面に開口形成されている水抜き口53の
ソケット53aに螺合することによりタンク50に取り
付けられる構成となっている。以下本装置の構成を説明
する。
【0015】符号2は装置本体を構成する基体部であっ
て、その上部は前記ナット53と螺合するよう雄ねじ部
2aが形成され、かつ基体部の軸心方向は中空に形成さ
れている。3はこの基体部2の中空部にその下方部分が
位置するよう同中空部とほぼ同軸に立設配置されたガイ
ドパイプである。このガイドパイプ3は頂部が閉塞され
ており、タンク50内に配置された場合も内部に灯油等
のタンク内の流体が侵入しないようになっている。
て、その上部は前記ナット53と螺合するよう雄ねじ部
2aが形成され、かつ基体部の軸心方向は中空に形成さ
れている。3はこの基体部2の中空部にその下方部分が
位置するよう同中空部とほぼ同軸に立設配置されたガイ
ドパイプである。このガイドパイプ3は頂部が閉塞され
ており、タンク50内に配置された場合も内部に灯油等
のタンク内の流体が侵入しないようになっている。
【0016】4は固定ボルトであって基体部2の中空部
下部において同基体部2と螺合し、かつ同固定ボルト4
の中央を前記ガイドパイプ3が挿通位置するよう構成さ
れることにより当該ガイドパイプ3の立設状態が保持さ
れるようになっている。
下部において同基体部2と螺合し、かつ同固定ボルト4
の中央を前記ガイドパイプ3が挿通位置するよう構成さ
れることにより当該ガイドパイプ3の立設状態が保持さ
れるようになっている。
【0017】5は基体部2に設けられた水抜きコックで
っあて、コック本体5a内に形成された通路6は前記基
体部2とガイドパイプ3との間に形成された本体側通路
7側に開口連通している。また水抜きコック本体5aに
は水排出通路8が設けられ、かつコック本体5aの通路
6とこの水排出通路8との間にはコック本体5aに設け
られたハンドル10を操作することにより開閉する弁
(図示せず)が設けられている。
っあて、コック本体5a内に形成された通路6は前記基
体部2とガイドパイプ3との間に形成された本体側通路
7側に開口連通している。また水抜きコック本体5aに
は水排出通路8が設けられ、かつコック本体5aの通路
6とこの水排出通路8との間にはコック本体5aに設け
られたハンドル10を操作することにより開閉する弁
(図示せず)が設けられている。
【0018】符号11はタンク50内に混入した混入水
の検知を行うための第1の検知手段の一部を構成するフ
ロート(以下「水検知フロート」と称する)であって、
図2に示す如く中央にガイドパイプ3が挿通位置するよ
う輪状に形成され、当該フロート11はガイドパイプ3
に沿って昇降可能なようになっている。12はこの水検
知フロート11に対して装着されたリング状のマグネッ
トであって、このマグネットを含めて水検知フロート全
体の比重は1以下でかつ灯油の比重(約0.8)よりも
大となるよう、例えば比重0.9程度となるように構成
される。
の検知を行うための第1の検知手段の一部を構成するフ
ロート(以下「水検知フロート」と称する)であって、
図2に示す如く中央にガイドパイプ3が挿通位置するよ
う輪状に形成され、当該フロート11はガイドパイプ3
に沿って昇降可能なようになっている。12はこの水検
知フロート11に対して装着されたリング状のマグネッ
トであって、このマグネットを含めて水検知フロート全
体の比重は1以下でかつ灯油の比重(約0.8)よりも
大となるよう、例えば比重0.9程度となるように構成
される。
【0019】13aはガイドパイプ3に固設された上部
ストッパ、13bは同様にガイドパイプ3に固設された
下部ストッパであって、当該水検知フロート11は上下
のストッパ13a、13bの間でガイドパイプ3に沿っ
て昇降可能なようになっている。14はガイドパイプ3
内に配置されたリードスイッチであって、フロート11
と共に第1の検知手段を構成し、水検知フロート11が
上昇して上部ストッパ13aに接触する位置でマグネッ
ト12の磁界により作動する位置に配置されている。即
ちこれら上下のストッパ13a、13bは混入水の検知
を行いたい位置に水検知フロート11が配置されるよう
ガイドパイプ3にそれぞれ固設されている。
ストッパ、13bは同様にガイドパイプ3に固設された
下部ストッパであって、当該水検知フロート11は上下
のストッパ13a、13bの間でガイドパイプ3に沿っ
て昇降可能なようになっている。14はガイドパイプ3
内に配置されたリードスイッチであって、フロート11
と共に第1の検知手段を構成し、水検知フロート11が
上昇して上部ストッパ13aに接触する位置でマグネッ
ト12の磁界により作動する位置に配置されている。即
ちこれら上下のストッパ13a、13bは混入水の検知
を行いたい位置に水検知フロート11が配置されるよう
ガイドパイプ3にそれぞれ固設されている。
【0020】15は前記水検知フロート11と全く同じ
構造の灯油残量を検知するための第2の検知手段の一部
を成すフロート(以下「残油検知フロート」と称する)
であって、輪状のマグネット16も含めて全体の比重を
例えば0.7となるようにして前記した灯油の比重であ
る約0.8よりも小さな比重としておく。また17a、
17bは前記ストッパ13a、13bと同様に残油検知
フロート15の上下に配置固定された上下のストッパで
ある。18は前記リードスイッチ14と同じ構成のリー
ドスイッチである。このリードスイッチ18は前記リー
ドスイッチ14と相違して、残油検知フロート15が下
降して下部ストッパ17bに接触する位置で、マグネッ
ト16の磁界により作動する位置に配置されている。
構造の灯油残量を検知するための第2の検知手段の一部
を成すフロート(以下「残油検知フロート」と称する)
であって、輪状のマグネット16も含めて全体の比重を
例えば0.7となるようにして前記した灯油の比重であ
る約0.8よりも小さな比重としておく。また17a、
17bは前記ストッパ13a、13bと同様に残油検知
フロート15の上下に配置固定された上下のストッパで
ある。18は前記リードスイッチ14と同じ構成のリー
ドスイッチである。このリードスイッチ18は前記リー
ドスイッチ14と相違して、残油検知フロート15が下
降して下部ストッパ17bに接触する位置で、マグネッ
ト16の磁界により作動する位置に配置されている。
【0021】以上に示した灯油残量及び混入水検知装置
はタンク50に対し既設の水抜き口53に装着される。
即ち、水抜き口53にはソケット53aに螺合するボル
トが螺合されることにより常時は水抜き口が閉塞されい
てるが、このボルトを取り外し、残油検知フロート15
側を上にしてガイドパイプ3をタンク50内に挿入し基
体部2の雄ねじ部2aを以て当該基体部2をソケット5
3aに螺合させることにより装置全体をタンク50の水
抜き口53に装着する。また装置下部から出ている各リ
ードスイッチ14、18のコード9の他端は後述の監視
装置に接続される。なお、装置装着時には当然のことな
がら水抜きコック5の弁は閉としておく。
はタンク50に対し既設の水抜き口53に装着される。
即ち、水抜き口53にはソケット53aに螺合するボル
トが螺合されることにより常時は水抜き口が閉塞されい
てるが、このボルトを取り外し、残油検知フロート15
側を上にしてガイドパイプ3をタンク50内に挿入し基
体部2の雄ねじ部2aを以て当該基体部2をソケット5
3aに螺合させることにより装置全体をタンク50の水
抜き口53に装着する。また装置下部から出ている各リ
ードスイッチ14、18のコード9の他端は後述の監視
装置に接続される。なお、装置装着時には当然のことな
がら水抜きコック5の弁は閉としておく。
【0022】上述のようにして装置がタンク50に取り
付けられたならばタンク50内に灯油が充填される。こ
の結果図1において、残油検知フロート15は比重が灯
油よりも小さいため浮上しようとし、上部ストッパ17
aにフロート上部が係止された状態となり、マグネット
16とガイドパイプ3内のリードスイッチ18との距離
が離れ、リードスイッチ18はオフにセットされる。一
方水検知フロート11の比重は灯油の比重よりも大であ
るため、灯油が充填されても浮上せず、水検知フロート
11の下端部が下部ストッパ13bに係止された状態を
保持し、マグネット12とリードスイッチ14とが離れ
て、前記リードスイッチ18と同様このリードスイッチ
14もオフとなっている。
付けられたならばタンク50内に灯油が充填される。こ
の結果図1において、残油検知フロート15は比重が灯
油よりも小さいため浮上しようとし、上部ストッパ17
aにフロート上部が係止された状態となり、マグネット
16とガイドパイプ3内のリードスイッチ18との距離
が離れ、リードスイッチ18はオフにセットされる。一
方水検知フロート11の比重は灯油の比重よりも大であ
るため、灯油が充填されても浮上せず、水検知フロート
11の下端部が下部ストッパ13bに係止された状態を
保持し、マグネット12とリードスイッチ14とが離れ
て、前記リードスイッチ18と同様このリードスイッチ
14もオフとなっている。
【0023】図3は以上に示した灯油残量及び混入水検
知を行う装置利用方法の一例を示すものである。
知を行う装置利用方法の一例を示すものである。
【0024】タンク50内の灯油は灯油取り込み口52
に接続された灯油供給配管51を経由して屋内の暖房装
置等の灯油燃焼装置31a、31b、31cに供給され
るようになっている。32は灯油供給配管30に設けら
れたストレーナ、33はやはり同配管30に設けられた
電磁弁である。
に接続された灯油供給配管51を経由して屋内の暖房装
置等の灯油燃焼装置31a、31b、31cに供給され
るようになっている。32は灯油供給配管30に設けら
れたストレーナ、33はやはり同配管30に設けられた
電磁弁である。
【0025】34は灯油残量及び混入水検知装置1から
の信号に基づき各種の指令信号を発する制御装置、35
は同制御装置34に接続する警報装置である。この構成
において、タンク50内に灯油が十分充填されておりか
つ混入水も存在しない場合には前記水検知フロート11
及び残油検知フロート15及は所定の位置から変位しな
いため灯油残量及び混入水検知装置1は何ら信号を発せ
ず、各燃焼装置31a〜31cは適宜運転される。
の信号に基づき各種の指令信号を発する制御装置、35
は同制御装置34に接続する警報装置である。この構成
において、タンク50内に灯油が十分充填されておりか
つ混入水も存在しない場合には前記水検知フロート11
及び残油検知フロート15及は所定の位置から変位しな
いため灯油残量及び混入水検知装置1は何ら信号を発せ
ず、各燃焼装置31a〜31cは適宜運転される。
【0026】次に灯油残量が予め設定された量になると
図1に示される残油検知フロート15はタンク内の残油
液面の下降に従って下降し、マグネット16とリードス
イッチ18が近接し、リードスイッチ18はマグネット
16の磁力によりオンとなって灯油残量及び混入水検知
装置1は信号を発する。制御装置はこの信号に基づき警
報装置35を作動させてタンク50内の灯油残量が少な
くなったことを警報する。
図1に示される残油検知フロート15はタンク内の残油
液面の下降に従って下降し、マグネット16とリードス
イッチ18が近接し、リードスイッチ18はマグネット
16の磁力によりオンとなって灯油残量及び混入水検知
装置1は信号を発する。制御装置はこの信号に基づき警
報装置35を作動させてタンク50内の灯油残量が少な
くなったことを警報する。
【0027】なおガイドパイプ3に於ける残油検知フロ
ート15の配置高さは、例えば灯油残量がタンク容量の
1/5になった際に装置が作動するような高さに設定し
ておき、警報装置35の作動後短時間で燃料切れによっ
て燃焼装置31a〜31cが停止してしまう等の事態が
生じないようにしておくことが望ましい。従って警報装
置35も警報ランプを点灯したり、或いは予め録音して
おいた音声テープを用いて、例えば「タンク内の灯油残
量が1/5となりました。早めに灯油を充填して下さ
い。」等の肉声により灯油残量が少なくなったことを具
体的に知らせるようにしておくとよい。
ート15の配置高さは、例えば灯油残量がタンク容量の
1/5になった際に装置が作動するような高さに設定し
ておき、警報装置35の作動後短時間で燃料切れによっ
て燃焼装置31a〜31cが停止してしまう等の事態が
生じないようにしておくことが望ましい。従って警報装
置35も警報ランプを点灯したり、或いは予め録音して
おいた音声テープを用いて、例えば「タンク内の灯油残
量が1/5となりました。早めに灯油を充填して下さ
い。」等の肉声により灯油残量が少なくなったことを具
体的に知らせるようにしておくとよい。
【0028】一方タンク50内に水が混入すると、水の
比重は灯油より大きいためタンク底部50aに滞留する
ことになる。水検知フロート11は水の比重よりも小で
あるためこの混入水の水位に対応して上昇し、マグネッ
ト12がリードスイッチ14に近接することによりリー
ドスイッチ14はオンとなる。なお、水検知フロート1
1は図1に示す如くタンク50の底部50aに近い高さ
となるよう配置すれば比較的僅かの混入水でもリードス
イッチ14がオンする。因に灯油の取り出しは立ち上が
り部を有する取り込み口52側から取り込まれるため、
混入水が燃焼装置に侵入する事態は生じない。
比重は灯油より大きいためタンク底部50aに滞留する
ことになる。水検知フロート11は水の比重よりも小で
あるためこの混入水の水位に対応して上昇し、マグネッ
ト12がリードスイッチ14に近接することによりリー
ドスイッチ14はオンとなる。なお、水検知フロート1
1は図1に示す如くタンク50の底部50aに近い高さ
となるよう配置すれば比較的僅かの混入水でもリードス
イッチ14がオンする。因に灯油の取り出しは立ち上が
り部を有する取り込み口52側から取り込まれるため、
混入水が燃焼装置に侵入する事態は生じない。
【0029】前記リードスイッチ14のオンにより制御
装置34は例えば次のような制御を行う。即ち、灯油残
量及び混入水検知装置1からの信号を受けた制御装置3
4は警報装置35を作動させて水混入を警報すると共
に、電磁弁33を作動させて同弁33を閉として灯油の
供給を自動停止する。この場合、警報発信と同時に電磁
弁33を作動させると燃焼装置31a〜31cも同時に
停止してしまい妥当ではない。従って、前述の場合と同
様予め録音しておいた音声テープを用い、例えば「灯油
に水が混入しています。いまから10分後に燃料の供給
を停止しますので水抜きを行って下さい。」等と具体的
に指示することが望ましい。この場合には警報発信と同
時にタイマー36を作動させ、警報で示した10分後に
電磁弁を作動させるようにする。水混入の場合には放置
しておくと燃焼装置の異常燃焼が生じたり、或いは燃焼
装置の故障の原因ともなるので燃料切れによる装置停止
に比較して被害が大きくなる可能性がある。従って警報
のみでなく電磁弁33の作動による自動的な灯油供給停
止を実施したほうがよい。
装置34は例えば次のような制御を行う。即ち、灯油残
量及び混入水検知装置1からの信号を受けた制御装置3
4は警報装置35を作動させて水混入を警報すると共
に、電磁弁33を作動させて同弁33を閉として灯油の
供給を自動停止する。この場合、警報発信と同時に電磁
弁33を作動させると燃焼装置31a〜31cも同時に
停止してしまい妥当ではない。従って、前述の場合と同
様予め録音しておいた音声テープを用い、例えば「灯油
に水が混入しています。いまから10分後に燃料の供給
を停止しますので水抜きを行って下さい。」等と具体的
に指示することが望ましい。この場合には警報発信と同
時にタイマー36を作動させ、警報で示した10分後に
電磁弁を作動させるようにする。水混入の場合には放置
しておくと燃焼装置の異常燃焼が生じたり、或いは燃焼
装置の故障の原因ともなるので燃料切れによる装置停止
に比較して被害が大きくなる可能性がある。従って警報
のみでなく電磁弁33の作動による自動的な灯油供給停
止を実施したほうがよい。
【0030】混入水の排出は、灯油残量及び混入水検知
装置1に設けられた水抜きコック5のハンドル10を操
作して弁を開とする。これにより基体部2の本体側通路
7、水抜きコック5の通路6および排出通路8が連通
し、滞留した混入水はこれら通路を介して外部に排出さ
れる。なお、この場合前記水検知フロート11とソケッ
ト53aの開口との間に形成されるクリアランスが少な
すぎると先に滞留している灯油の表面張力により滞留水
が本体側通路7内に流入しなくなるおそれがあるため、
水検知フロート11の外径を適宜設定することにより滞
留水の流入が可能なクリアランスをとるようにしてお
く。
装置1に設けられた水抜きコック5のハンドル10を操
作して弁を開とする。これにより基体部2の本体側通路
7、水抜きコック5の通路6および排出通路8が連通
し、滞留した混入水はこれら通路を介して外部に排出さ
れる。なお、この場合前記水検知フロート11とソケッ
ト53aの開口との間に形成されるクリアランスが少な
すぎると先に滞留している灯油の表面張力により滞留水
が本体側通路7内に流入しなくなるおそれがあるため、
水検知フロート11の外径を適宜設定することにより滞
留水の流入が可能なクリアランスをとるようにしてお
く。
【0031】以上本発明を、灯油残量検知及び灯油内の
水混入検知を例に説明したが、各フロート11および1
5の比重を適宜設定することにより本装置は灯油以外の
他の流体に対しても利用可能であることは当業者におい
て容易に推察可能である。
水混入検知を例に説明したが、各フロート11および1
5の比重を適宜設定することにより本装置は灯油以外の
他の流体に対しても利用可能であることは当業者におい
て容易に推察可能である。
【0032】
【発明の効果】本発明は第1の検知手段たる水検知フロ
ート及びリードスイッチ、第2の検知手段たる残油検知
フロート及びリードスイッチ、各リードスイッチを収納
するガイドパイプ、及び水抜き手段を有する基体部が全
て一体的に形成され、かつタンクの既設の水抜き口に配
設するだけで簡単に灯油残量と混入水の検知を行うこと
ができ、タンクに対して全く改造を加える必要がないた
め新設のタンクのみでなく従来のタンクにもそのまま使
用でき、極めて汎用性が高い。
ート及びリードスイッチ、第2の検知手段たる残油検知
フロート及びリードスイッチ、各リードスイッチを収納
するガイドパイプ、及び水抜き手段を有する基体部が全
て一体的に形成され、かつタンクの既設の水抜き口に配
設するだけで簡単に灯油残量と混入水の検知を行うこと
ができ、タンクに対して全く改造を加える必要がないた
め新設のタンクのみでなく従来のタンクにもそのまま使
用でき、極めて汎用性が高い。
【0033】また僅かな混入水でも検知可能であり、か
つ混入水の排出も本装置を用いて行うことができるため
混入水の検知と混入水の排出を別々に行う従来装置に比
較して装置の利便性を高めることができる。
つ混入水の排出も本装置を用いて行うことができるため
混入水の検知と混入水の排出を別々に行う従来装置に比
較して装置の利便性を高めることができる。
【0034】さらに、タンク内に立ち上がり部を有する
灯油取り込み口は従来どおり単に灯油の取り込みのみに
使用し、混入水の検知等には使用しないので立ち上がり
部はは純然たる灯油供給配管に対する混入水や塵埃、砂
等の流入防止の観点から高さ設定できる。このため灯油
取り込み口側に検知装置を設置する従来装置に比較して
燃焼装置に対する安全性をより高めることができる。
灯油取り込み口は従来どおり単に灯油の取り込みのみに
使用し、混入水の検知等には使用しないので立ち上がり
部はは純然たる灯油供給配管に対する混入水や塵埃、砂
等の流入防止の観点から高さ設定できる。このため灯油
取り込み口側に検知装置を設置する従来装置に比較して
燃焼装置に対する安全性をより高めることができる。
【図1】本発明の実施例を示す灯油残量及び混入水検知
装置の断面図である。
装置の断面図である。
【図2】図1のA−A線による断面図である。
【図3】本発明に係る灯油残量及び混入水検知装置を用
いた燃焼装置制御の例を示す燃焼装置制御系統図であ
る。
いた燃焼装置制御の例を示す燃焼装置制御系統図であ
る。
【図4】屋外設置型灯油タンクの一部破断正面図であ
る。
る。
1 灯油残量及び混入水検知装置 2 基体部 3 ガイドパイプ 5 水抜きコック 7 本体側通路 8 排出通路 11 水検知フロート 12、16 マグネット 14、18 リードスイッチ 50 (屋外設置型)灯油タンク 50a タンク底部 52 灯油取り込み口 53 水抜き口 53a 水抜き口用ナット
Claims (4)
- 【請求項1】 タンク内に充填された灯油等の充填液体
の残量と同充填液体に混入した水等の混入液体の検知を
行う装置であって、タンク内に配置されかつ混入液体の
検知を行う第1の検知手段と、この第1の検知手段の上
部において充填液体の残量を検知する第2の検知手段と
を有し、これら第1及び第2の検知手段は混入液体の排
出手段を有する本体と一体に形成され、本体はタンクの
水抜き口に配設されるよう構成したことを特徴とする灯
油残量及び混入水検知装置。 - 【請求項2】 タンク内に充填された灯油等の充填液体
の残量と同充填液体に混入した水等の混入液体の検知を
行う装置であって、タンクの水抜き口に直接取り付けら
れる基体部と、この基体部とほぼ同軸に当該基体部に固
設されたガイドパイプと、ガイドパイプに配置された混
入液体を検知する第1の検知手段と、当該ガイドパイプ
に対して第1の検知手段よりも上に配置された充填液体
の残量の検知を行う第2の検知手段とを有し、基体部に
は開閉可能な水抜き手段が設けられていることを特徴と
する灯油残量及び混入水検知装置。 - 【請求項3】 前記第1及び第2の検知手段は、マグネ
ットが設けられかつガイドパイプに挿通位置するフロー
トと、ガイドパイプ内に気密に配置されかつ当該フロー
トの昇降によるマグネットの変位によってオン・オフす
るリードスイッチとからそれぞれ構成されていることを
特徴とする請求項2記載の灯油残量及び混入水検知装
置。 - 【請求項4】 タンクに充填する液体は灯油であり、か
つ混入する液体は水であって、第1の検知手段に於ける
フロートの比重は0.8以上1未満であり、かつ第2の
検知手段に於けるフロートの比重は0.8未満であるこ
とを特徴とする請求項2または3記載の灯油残量及び混
入水検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18320395A JPH0915026A (ja) | 1995-06-28 | 1995-06-28 | 灯油残量及び混入水検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18320395A JPH0915026A (ja) | 1995-06-28 | 1995-06-28 | 灯油残量及び混入水検知装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0915026A true JPH0915026A (ja) | 1997-01-17 |
Family
ID=16131585
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18320395A Pending JPH0915026A (ja) | 1995-06-28 | 1995-06-28 | 灯油残量及び混入水検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0915026A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001289699A (ja) * | 2000-04-10 | 2001-10-19 | Tatsuno Corp | 漏洩油検出器 |
-
1995
- 1995-06-28 JP JP18320395A patent/JPH0915026A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001289699A (ja) * | 2000-04-10 | 2001-10-19 | Tatsuno Corp | 漏洩油検出器 |
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