JPH0915029A - 足乾燥器付体重計 - Google Patents

足乾燥器付体重計

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JPH0915029A
JPH0915029A JP18782995A JP18782995A JPH0915029A JP H0915029 A JPH0915029 A JP H0915029A JP 18782995 A JP18782995 A JP 18782995A JP 18782995 A JP18782995 A JP 18782995A JP H0915029 A JPH0915029 A JP H0915029A
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JP
Japan
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foot
footrest
scale
weight scale
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JP18782995A
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Inventor
Katsuhiro Ueda
勝弘 上田
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OOGAKI SEIKO KK
Original Assignee
OOGAKI SEIKO KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡易な構造により、足乾燥用の空気流が円滑
に吹出し、極めて効率よく足乾燥ができるとともに、手
軽に足裏のツボを刺激でき体にもよい足乾燥器付体重計
を提供する。 【構成】 体重計の足載台に載ることにより、体重を測
定できるとともに、足載台表面に形成された複数の吹出
孔21から足乾燥用の空気流が吹出す足乾燥器付体重計
1において、前記足載台表面の全体または所定箇所に複
数個の突起20を配設したものである。足載台表面に配
設された複数個の突起20は、配設位置に応じて高さが
異なる。また、足載台表面に形成された複数の吹出孔2
1は、複数個の突起20の間に位置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、足乾燥器付体重計に関
するものであり、特に、体重計の足載台表面に形成され
た複数の吹出孔から足乾燥用の空気流が吹出す足乾燥器
付体重計に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、人の体重を測定するために最
も手軽で有効な機器として体重計が広く一般家庭に普及
している。通常、体重計は、上面が足載台となった上部
ケーシングと下部ケーシングとによって箱状になってお
り、内部に測定装置が配設され、上部ケーシングの一部
に表示窓が設けられている。この種の体重計は脱衣場等
に置かれ、風呂上り等に体重を測定するのに使用され
る。
【0003】このような体重を測定する体重計と、この
体重計の足載台に載る人の足を乾燥させる足乾燥器とを
一体化した機器として、実開平7−18223号公報に
記載の「足乾燥器付体重計」がある。この実開平7−1
8223号公報に記載の「足乾燥器付体重計」では、上
部ケーシングの上面に人が載ると、その人の体重に応じ
て支持部材がバー部材を押圧し、連結部材及び支持部材
がバネの弾性力に抗して下方に下がり、回動部材が回動
し、可動竿が移動する。そして、この可動竿の直線移動
により、送風機用のリミットスイッチがオン状態になる
とともに、ピニオンが回動し、目盛盤が回転する。この
結果、上部ケーシングの表示窓を通して、その人の体重
が表示されるとともに、送風機が作動し、ダクトを介し
て上部ケーシング上面の吹出孔から足乾燥用の空気流が
吹出す。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような足乾燥器
付体重計では、足載台表面に空気流の吹出孔が複数個設
けられており、その吹出孔から足乾燥用の空気流である
冷風または温風が吹出すようになっていた。しかし、足
載台に足を載せた場合、足裏によって吹出孔を塞ぐこと
があり、かかる場合には空気流の吹出しの妨げになるこ
とがあった。
【0005】また、上記のような足乾燥器付体重計で
は、通常、足が乾燥するまで足載台の上に足を載せた状
態でいることが多かった。さらに、人の足裏には刺激す
ると心地よいうえ体に良いとされているツボが数多くあ
ることが知られている。このため、体重計に載ると同時
にそれらのツボを刺激できるような構造とすることが望
まれていた。
【0006】そこで、本発明は、簡易な構造により、足
乾燥用の空気流が円滑に吹出し、極めて効率よく足乾燥
ができるとともに、手軽に足裏のツボを刺激でき体にも
よい足乾燥器付体重計の提供を課題とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明にかかる
足乾燥器付体重計は、体重計の足載台表面に形成された
複数の吹出孔から足乾燥用の空気流が吹出すものであ
り、前記足載台表面の全体または所定箇所に複数個の突
起を配設したものである。
【0008】請求項2の発明にかかる足乾燥器付体重計
は、請求項1の足載台表面に配設された複数個の突起
が、配設位置に応じて高さが異なるものである。
【0009】請求項3の発明にかかる足乾燥器付体重計
は、請求項1及び請求項2の足載台表面に形成された複
数の吹出孔が、複数個の突起の間に位置するものであ
る。
【0010】請求項4の発明にかかる足乾燥器付体重計
は、請求項1乃至請求項3の足載台表面の一部または全
体が、磁気を発生する材質からなるものである。
【0011】請求項5の発明にかかる足乾燥器付体重計
は、請求項1乃至請求項4の足載台表面が、隆起部を有
するものである。
【0012】
【作用】請求項1の発明の足乾燥器付体重計によれば、
足載台表面の全体または所定箇所に配設された複数個の
突起によって足載台に載せた足が浮いた状態になり、足
載台表面に足裏が密着することを避けることができ、突
起によって足裏のツボを刺激できる。
【0013】請求項2の発明の足乾燥器付体重計によれ
ば、足載台表面に配設された複数個の突起が配設位置に
応じて高さが異なることによって、突起上面の高さを足
裏の形状に合わせることができる。
【0014】請求項3の発明の足乾燥器付体重計によれ
ば、足載台表面に形成された複数の吹出孔が複数個の突
起の間に位置するから、複数個の突起によって足載台に
載せた足が浮いた状態になり、吹出孔を塞ぐことがな
い。
【0015】請求項4の発明の足乾燥器付体重計によれ
ば、足載台表面の一部または全体から発生する磁気によ
って、足裏の血行を促進できる。
【0016】請求項5の発明足乾燥器付体重計によれ
ば、足載台表面の隆起部によって、足裏の所定部位のツ
ボを集中的に刺激できる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の各実施例について説明をす
る。図1は本発明の第一実施例である足乾燥器付体重計
を示す平面図、図2は本発明の第一実施例である足乾燥
器付体重計及び足乾燥用の空気流を示す正面図、図3は
本発明の第一実施例である足乾燥器付体重計及び足乾燥
用の空気流を示す側面図、図4は図1の足乾燥器付体重
計のX−X断面を示す断面図である。
【0018】図1乃至図4に示すように、本実施例の足
乾燥器付体重計1の外郭は、上部ケーシング4と下部ケ
ーシング6とによって構成されている。上部ケーシング
4の上面には、人が左右の足を載せるための足載部2と
測定した体重の数値を表示するための表示窓3とが各々
設けられており、下部ケーシング6の底面には支持脚5
が設けられている。上部ケーシング4及び下部ケーシン
グ6は共に金属板等のプレス加工によってできており、
上部ケーシング4は下部ケーシング6よりも一回り大き
くなっている。そして、下部ケーシング6の上から上部
ケーシング4をバネ部材等で組付けることによって箱状
を呈している。
【0019】上部ケーシング4表面の左右の足載部2に
は、円形の吹出孔21が複数個配設されており、これら
の吹出孔21は足載部2に足7を載せた場合に左右の足
7の指と土踏まずに対応する場所に集中して配設されて
いる。また、上部ケーシング4の表面には、厚さ約2mm
程度の合成樹脂素材からなる化粧板22が接着によって
敷設されており、この化粧板22の表面にも、前記上部
ケーシング4の表示窓3及び吹出孔21に対応する位置
に表示窓3用の孔及び吹出孔21が各々設けられてい
る。しかも、化粧板22の表面には、円柱の先端が半球
状に丸められた形状または半球状の突起20が所定の間
隔を置いて規則的に配設されている。
【0020】また、上部ケーシング4及び下部ケーシン
グ6の内側、即ち、箱の中には、バネ部材や支持部材に
よって重量を測定し目盛盤10を回転させる機能を持っ
た測定装置(図示せず)と、ファン11a及びモータを
備えた送風機11とが配設されている。
【0021】測定装置は、通常の体重計と略同様の構造
をしており、人が足乾燥器付体重計1の上部ケーシング
4の表面に載ることによって、その体重に応じて目盛盤
10が回転する。そして、表示窓3から見える目盛盤1
0によって測定者に体重を示す。また、送風機11は、
ファン11a及びモータにより構成されており、人が足
乾燥器付体重計1の上部ケーシング4の表面に載ること
により、自動的にスイッチが入り、ファン11aの回転
によって、図2乃至図4の一点鎖線に示すように上下ケ
ーシングの隙間等から空気を取込み、ダクト12を通し
て上部ケーシング4に穿設された吹出孔21から空気流
が吹出す。したがって、送風機11は、前記測定装置の
起動とともに作動し、人が足乾燥器付体重計1の上に載
っている間、吹出孔21から空気流が吹出し続ける。
【0022】そして、実際に足乾燥器付体重計1を使用
する場合は、風呂上り等に体重測定及び足乾燥をする人
が上部ケーシング4表面の足載部2に両足を載せること
により、測定装置及び送風機11が作動し、体重測定及
び足乾燥ができる。そして、体重測定及び足乾燥が終了
したら、本実施例の足乾燥器付体重計1の上部ケーシン
グ4表面から降りるだけで測定装置及び送風機11が停
止する。
【0023】続いて、本実施例の足乾燥器付体重計の足
載台表面に敷設する化粧板の詳細な構造について説明す
る。図5は本発明の第一実施例である足乾燥器付体重計
の足載台表面に敷置される化粧板を示す要部拡大平面
図、図6は図5の化粧板のY−Y断面を示す要部拡大断
面図、図7は図5の化粧板のZ−Z断面を示す要部拡大
断面図である。
【0024】図5に示すように、本実施例の足乾燥器付
体重計1の足載台表面に敷設される化粧板22の表面に
は、前記上部ケーシング4の表面の吹出孔21に対応す
る位置に吹出孔21が設けられ、円柱の先端が半球状に
丸められた形状または半球状の形状の突起20が互いに
前後左右に約3mm程度の間隔を置いて規則的に配設され
ている。
【0025】また、図6に示すように突起20の高さ
は、配設位置に応じて高さ及び形状が相違し、本実施例
では円柱の先端が半球状に丸められた形状の一番高い突
起20aと、半球状の形状の二番目の突起20b及び三
番目の突起20cの3種類の高さの突起20が採用され
ている。そして、図1に示す足7の指と土踏まずに対応
する部位に一番高い突起20aが集中して配設され、足
の外周部分及びそれより外に対応する部位には三番目の
突起20cが集中して配設され、それらの中間部分には
二番目の突起20bが集中して配設されている。
【0026】そして、図5及び図7に示すように、吹出
孔21は複数個の突起20の間に位置している。つま
り、突起20と吹出孔21との配置関係は、吹出孔21
を突起20が囲うように、且つ、突起20と吹出孔21
が重ならないように配設されている。これらの吹出孔2
1は、その中でも一番高い突起20aの部分に集中して
配設されている。また、図示されていないが上部ケーシ
ング4の表示窓3に対応する位置にも表示窓用の孔が設
けられている。
【0027】ここで、高さの異なる突起20の各々の詳
細について説明する。図8は図6の化粧板の突起を示す
要部拡大断面図である。まず、一番高い突起20aは、
図8(a)に示すように、直径Aが約7mm程度の円柱の
先端が半球状に丸められた形状で、化粧板22表面から
突起20a頂点までの高さBが約5mm程度のものであ
る。つぎに、二番目の突起20bは、図8(b)に示す
ように、直径Cが約7mm程度の半球状の形状で、化粧板
22表面から突起20b頂点までの高さDが約3mm程度
のものである。また、三番目の突起20cは、図8
(c)に示すように、直径Eが約7mm程度の半球状の形
状で、化粧板22表面から突起20c頂点までの高さF
が約2mm程度のものである。そして、それら全ての突起
20a,20b,20cの内部は空洞となっており、合
成樹脂素材からなる化粧板22と一体成形によって形成
されている。
【0028】したがって、本実施例の足乾燥器付体重計
1は、上部ケーシング4表面の足載部2に両足を載せる
だけで体重測定と同時に足乾燥もできるという足乾燥器
付体重計1自体の効果を奏することはいうまでもない
が、足乾燥のための空気を流出させる吹出孔21が、上
部ケーシング4表面に接着固定される化粧板22上の突
起20の間に配設されているため、足7が突起20に載
って浮いた状態になる。即ち、化粧板22の表面に足裏
が密着することを避けることができ、吹出孔21を塞ぐ
心配が無いので、吹出孔21から足乾燥用の空気流が円
滑に吹出し、効率よく足乾燥を行なうことができる。し
かも、特に、足7の指と土踏まずに対応する部位には、
吹出孔21が集中し、且つ高い突起20aが配設されて
いるため、極めて効率よく空気を流出することができ、
一般的に乾燥させにくいとされている足7の指と土踏ま
ずの部分を素早く乾燥することができる。さらに、上部
ケーシング4の表面に敷設された化粧板22に配設され
た高さに変化をつけた各突起20,20a,20b,2
0cによって、同時に足裏に存在するツボを適度に刺激
し、極めて心地よい感触を有するとともに、足乾燥やツ
ボの刺激によって極めて健康によい足乾燥器付体重計1
となる。
【0029】また、本実施例の足乾燥器付体重計1は、
送風機11の電源を切っておけば通常の体重計としても
使用できるとともに、単なる足乾燥器として風呂上がり
に限らず、汗ばんだ足7を乾燥させるためにも利用する
ことができる。しかも、従来からある青竹踏と呼ばれる
健康器具の如く、単に足裏のツボを刺激する健康器具と
して利用することもできる。
【0030】なお、上記説明では、化粧板22は合成樹
脂製としているが、突起20及び吹出孔21が配設で
き、上に載せる足を浮いた状態にできる材質のものであ
ればどのようなものでもよく、突起20の内部は必しも
空洞でなくてもよい。また、上記説明では、上部ケーシ
ング4の上面に敷設される化粧板22の表面に突起20
及び吹出孔21を有する足乾燥器付体重計1について述
べたが、上部ケーシング4に突起20及び吹出孔21を
一体成形したものであってもよい。しかしながら、足裏
のツボを刺激するのには鉄製のものより合成樹脂ででき
た所定の弾性を有するものの方が良い感触が得られる点
で好ましく、突起20等の成形も容易である。
【0031】また、上記説明では、突起20を高さの相
違する3種類のものとしているが、高さの変化を付ける
ことができれば何種類の高さの突起20で構成しても構
わない。また、突起20及び吹出孔21は、上部ケーシ
ング4表面の左右の足載部分2に集中して配設されてい
るが、上部ケーシング4表面全体にわたって配設しても
よい。
【0032】さらに、突起20の形状は、円柱の先端が
半球状に丸められた形状または半球状の形状としている
が、上に載せる足を浮いた状態にでき、足裏のツボを刺
激できるものであればどのようなものでもよい。
【0033】さらにまた、足乾燥器付体重計1の内部に
設けられている測定装置は、バネ部材等によりその体重
に応じて目盛盤10が回転する機械式のものとしたが、
電子式のものでもよい。また、上下部ケーシングはかな
らずしも金属製である必要はなく比較的固い合成樹脂製
でもよい。
【0034】次に、本発明の第二実施例について説明を
する。図9は本発明の第二実施例である足乾燥器付体重
計の足載台表面に敷設される化粧板を示す要部拡大断面
図である。図中、上記第一実施例と同一符号及び記号は
上記第一実施例と同一または相当部分である。
【0035】図9に示すように、本実施例の足乾燥器付
体重計1の足載台表面に設置する化粧板22は、表面に
配設された全ての突起20の高さが同じ、即ち、化粧板
22表面から突起20頂点までの高さGが全て同じとし
たものである。また、突起20の先端部分には磁石23
が埋込まれている。
【0036】なお、本実施例の足乾燥器付体重計1とし
ての全体の構造及び機能は上記第一実施例と同様であ
る。
【0037】したがって、本実施例の足乾燥器付体重計
1においても、上記第一実施例と同様の足乾燥器付体重
計1としての効果を奏することは勿論のこと、足乾燥の
ための空気を流出させる吹出孔21が突起20の間に配
設されているため、足7が突起20に載って浮いた状態
になり密着することを避けることができ、吹出孔21を
塞ぐ心配が無く、効率よく足乾燥用の空気を流出させる
ことができる。しかも、本実施例では、特に、突起20
の高さを同一としたことにより、上記第一実施例のよう
に足裏の形状の合わせて突起20の高さに変化をつけた
ものと違い、如何なる足の大きさの人でも違和感無く心
地よさを体験できる。加えて、突起20の高さを同一と
したことにより化粧板22の形成における作業が単純に
なり、より安価に化粧板22を作成できる。また、突起
20の先端部分に磁石23が埋込まれており、磁石23
の磁気によって足裏の血行をよくし、さらに健康によい
足乾燥器付体重計1となる。
【0038】なお、磁石23は、かならずしも突起20
の先端部分に埋込む必要はなく、突起20の先端以外の
場所に埋込んだり、化粧板22を磁気を発生する材質の
もので形成する等してもよい。また、それは上記第一実
施例の化粧板22に施してもよい。
【0039】また、単にツボを刺激する健康器具として
利用できることや、化粧板22の材質は、突起20及び
吹出孔21が配設でき、上に載せる足を浮いた状態にで
きる材質のものであればどのようなものでもよく、突起
20及び吹出孔21を上部ケーシング4に一体成形して
もよいことは、上記第一実施例と同様である。また、突
起20及び吹出孔21は、上部ケーシング4表面全体に
配設してもよく、突起20の形状についても、上に載せ
る足を浮いた状態にでき、足裏のツボを刺激できるもの
であればどのようなものでもよいことはいうまでもな
い。
【0040】続いて、本発明の第三実施例について説明
をする。図10は本発明の第三実施例である足乾燥器付
体重計の足載台表面に敷設される化粧板を示す要部拡大
断面図である。図中、上記第一実施例及び第二実施例と
同一符号及び記号は上記第一実施例及び第二実施例と同
一または相当部分である。
【0041】図10に示すように、本実施例の足乾燥器
付体重計1は、上部ケーシング4の足載台表面と化粧板
22は一部が盛上がり、山状に形成されている。つま
り、足載台表面及び化粧板22に隆起部24を設け、上
面に凸状の起伏をつけたものである。この隆起部24は
足7の土踏まずに対応する部位、即ち、足乾燥器付体重
計1の中心部分を横断するように横一直線状に設けられ
ている。したがって、本実施例の足乾燥器付体重計1の
表面には、青竹踏器と略同様のものが設けられている状
態になっている。
【0042】なお、本実施例の足乾燥器付体重計1とし
ての全体の構造及び機能は上記第一実施例または第二実
施例と同様である。
【0043】したがって、本実施例の足乾燥器付体重計
1においても、上記第一実施例または第二実施例と同様
の足乾燥器付体重計1としての効果を奏することは勿論
のこと、青竹踏器と略同様の形状の隆起部24によっ
て、従来からの青竹踏器と同様の効果をも奏する。特
に、足の土踏まず部分のツボを適度に刺激し、さらに心
地よい感触を有するとともに、足乾燥やツボの刺激によ
って極めて健康によい足乾燥器付体重計1となる。
【0044】なお、本実施例では、足載台表面に敷設さ
れる化粧板22に形成されている青竹踏器と略同様の隆
起部24は、足乾燥器付体重計1の中心部分を横断する
ように横一直線状に設けられているものとしたが、横の
一直線状の隆起部24を複数本設けても構わない。
【0045】また、隆起部24の表面に配設した突起2
0を高くし、この突起20の間に吹出孔21を配設すれ
ば、隆起部24に吹出孔21を設けても、隆起部24に
対応する足裏によって吹出孔21が塞がれず、足乾燥用
の空気流が円滑に吹出すので、効率のよい足乾燥ができ
る。また、本実施例では、隆起部24を上部ケーシング
4の足載台表面及び化粧板22を山状に形成したものと
しているが、化粧板22だけを山状に形成したものや、
足載台表面と化粧板22は山状に形成せず、隆起部24
に該る部分の突起20を高くし、突起20の高さの変化
によって表面に隆起部を形成したものでもよい。
【0046】さらに、単にツボを刺激する健康器具とし
て利用できることや、化粧板22の材質は、突起20及
び吹出孔21が配設でき、上に載せる足を浮いた状態に
できる材質のものであればどのようなものでもよく、突
起20及び吹出孔21は、上部ケーシング4に一体成形
されたものとしてもよいことは、上記第一実施例または
第二実施例と同様である。また、突起20及び吹出孔2
1は、上部ケーシング4の表面全体に配設してもよく、
突起20の形状についても、上に載せる足を浮いた状態
にでき、足裏のツボを刺激できるものであればどのよう
なものでもよいことはいうまでもない。
【0047】また、本実施例においても、上記第二実施
例と同様に化粧板22に磁石を埋込んでもよいし、化粧
板22を磁気を発生する材質で形成しても構わない。
【0048】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明の足乾燥
器付体重計は、足載台表面の全体または所定箇所に配設
された複数個の突起によって足載台に載せた足が浮いた
状態になり、足載台表面に足裏が密着することを避ける
ことができるので、吹出孔を足裏で塞ぐ心配が無く、足
乾燥用の空気流が円滑に吹出し、極めて効率よく足乾燥
ができる。また、足載台表面の全体または所定箇所に配
設された複数個の突起によって足裏のツボを刺激できる
ので、極めて心地よい感触を有するとともに、足乾燥や
ツボの刺激によって極めて健康によい。
【0049】請求項2の発明の足乾燥器付体重計は、足
載台表面に配設された複数個の突起が配設位置に応じて
高さが異なることによって、突起上面の高さを足裏の形
状に合わせることができるので、より効率よく足乾燥用
の空気が吹出すとともに、足裏のツボを効率よく刺激で
き、より心地よい感触を有する。
【0050】請求項3の発明の足乾燥器付体重計は、足
載台表面に形成された複数の吹出孔が複数個の突起の間
に位置するから、複数個の突起によって足載台に載せた
足が浮いた状態になり、吹出孔を塞ぐことがないので、
足乾燥用の空気流が極めて円滑に吹出し、効率よく足乾
燥ができる。
【0051】請求項4の発明の足乾燥器付体重計は、足
載台表面の一部または全体から発生する磁気によって、
足裏の血行を促進できるので、より健康によい。
【0052】請求項5の発明の足乾燥器付体重計は、足
載台表面の隆起部によって、足裏の所定部位のツボを集
中的に刺激できるので、さらに心地よい感触を有し、健
康によい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施例である足乾燥器付体重計を
示す平面図である。
【図2】本発明の第一実施例である足乾燥器付体重計及
び足乾燥用の空気流を示す正面図である。
【図3】本発明の第一実施例である足乾燥器付体重計及
び足乾燥用の空気流を示す側面図である。
【図4】図1の足乾燥器付体重計のX−X断面を示す断
面図である。
【図5】本発明の第一実施例である足乾燥器付体重計の
足載台表面に敷置される化粧板を示す要部拡大平面図で
ある。
【図6】図5の化粧板のY−Y断面を示す要部拡大断面
図である。
【図7】図5の化粧板のZ−Z断面を示す要部拡大断面
図である。
【図8】図6の化粧板の突起を示す要部拡大断面図であ
る。
【図9】本発明の第二実施例である足乾燥器付体重計の
足載台表面に敷設される化粧板を示す要部拡大断面図で
ある。
【図10】本発明の第三実施例である足乾燥器付体重計
の足載台表面に敷設される化粧板を示す要部拡大断面図
である。
【符号の説明】
1 足乾燥器付体重計 2 足載部 4 上部ケーシング 6 下部ケーシング 7 足 11 送風機 11a ファン 12 ダクト 20,20a,20b,20c 突起 21 吹出孔 22 化粧板 23 磁石 24 隆起部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 体重計の足載台表面に形成された複数の
    吹出孔から足乾燥用の空気流が吹出す足乾燥器付体重計
    において、 前記足載台表面の全体または所定箇所に配設された複数
    個の突起を有することを特徴とする足乾燥器付体重計。
  2. 【請求項2】 前記足載台表面に配設された複数個の突
    起は、配設位置に応じて高さが異なることを特徴とする
    請求項1に記載の足乾燥器付体重計。
  3. 【請求項3】 前記足載台表面に形成された複数の吹出
    孔は、複数個の突起の間に位置することを特徴とする請
    求項1または請求項2のいずれかに記載の足乾燥器付体
    重計。
  4. 【請求項4】 前記足載台表面の一部または全体は、磁
    気を発生する材質からなることを特徴とする請求項1乃
    至請求項3のいずれか1つに記載の足乾燥器付体重計。
  5. 【請求項5】 前記足載台表面は、隆起部を有すること
    を特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1つに記
    載の足乾燥器付体重計。
JP18782995A 1995-06-30 1995-06-30 足乾燥器付体重計 Pending JPH0915029A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100614876B1 (ko) 2004-06-07 2006-08-25 이경복 발냄새 제거용 발판
KR100704844B1 (ko) * 2005-11-15 2007-04-09 서천하 발건조기
KR100895869B1 (ko) * 2007-07-23 2009-04-30 김인수 발 건조기
EP1878375A3 (en) * 2006-07-14 2009-10-07 Michele Avanzini An apparatus for drying and massaging feet
KR102105086B1 (ko) * 2019-06-28 2020-04-27 신성델타테크 주식회사 체중계 기능을 가지는 바디 드라이어용 로드셀어셈블리
JP2025108284A (ja) * 2024-01-10 2025-07-23 株式会社竹中工務店 組立溶接部材

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