JPH09150501A - インクジェット式印刷装置 - Google Patents
インクジェット式印刷装置Info
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- JPH09150501A JPH09150501A JP31230095A JP31230095A JPH09150501A JP H09150501 A JPH09150501 A JP H09150501A JP 31230095 A JP31230095 A JP 31230095A JP 31230095 A JP31230095 A JP 31230095A JP H09150501 A JPH09150501 A JP H09150501A
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- paper
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- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 如何なる用紙や布であっても印刷された部分
の滲みを有効に抑制し得るインクジェット式印刷装置を
提供すること。 【構成】 インクジェット式の印字ヘッド1と、この印
字ヘッド1を用紙上に印字方向に移送させるヘッド移送
手段と、印字ヘッドの印字動作を駆動制御するヘッド駆
動制御部とを備え、印字ヘッド1のヘッド移送方向の後
端部に、用紙上の印字箇所に向けて撥水性コーティング
剤を噴射する撥水液噴射ヘッド11,12を装備したこ
と。
の滲みを有効に抑制し得るインクジェット式印刷装置を
提供すること。 【構成】 インクジェット式の印字ヘッド1と、この印
字ヘッド1を用紙上に印字方向に移送させるヘッド移送
手段と、印字ヘッドの印字動作を駆動制御するヘッド駆
動制御部とを備え、印字ヘッド1のヘッド移送方向の後
端部に、用紙上の印字箇所に向けて撥水性コーティング
剤を噴射する撥水液噴射ヘッド11,12を装備したこ
と。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インクジェット式
印刷装置に係り、とくに用紙のインク付着部分のインク
の滲みを抑制したインクジェット印刷装置に関する。
印刷装置に係り、とくに用紙のインク付着部分のインク
の滲みを抑制したインクジェット印刷装置に関する。
【0002】
【従来の技術】昨今にあっては、インクジェット方式を
用いて布に捺染する試みがなされている。布は吸水性を
持ち且つ繊維組織や編織組織の方向があるため、インク
付着時や洗濯時に滲みが発生する。そこで、捺染前に布
を撥水性物質で処理し、耐水性の染料インクを付着させ
ることで滲みを防止する技術が、例えば特公昭61−7
5870号公報で開示されている。
用いて布に捺染する試みがなされている。布は吸水性を
持ち且つ繊維組織や編織組織の方向があるため、インク
付着時や洗濯時に滲みが発生する。そこで、捺染前に布
を撥水性物質で処理し、耐水性の染料インクを付着させ
ることで滲みを防止する技術が、例えば特公昭61−7
5870号公報で開示されている。
【0003】また、インクジェット方式による印刷は、
インク液滴を飛翔させて対象物に付着させる方法であ
る。この場合、対象物に紙を用いた場合は、紙は吸水性
を持つため、紙に水が付着すると、インクが縦方向およ
び横方向へ滲み、印刷した文字や図形等が不鮮明にな
る。そして、かかる問題を解決するために、従来より、
透過性のフィルムを印刷面に貼り付ける方法や撥水性の
紙に印刷する方法が考案されている。
インク液滴を飛翔させて対象物に付着させる方法であ
る。この場合、対象物に紙を用いた場合は、紙は吸水性
を持つため、紙に水が付着すると、インクが縦方向およ
び横方向へ滲み、印刷した文字や図形等が不鮮明にな
る。そして、かかる問題を解決するために、従来より、
透過性のフィルムを印刷面に貼り付ける方法や撥水性の
紙に印刷する方法が考案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たインクジェット方式を用いて布に捺染する試みにあっ
ては、布の種類によっては大量の撥水性物質を付着させ
る必要があるため、捺染前に布に撥水性物質を付着させ
るための装置が別に必要となる。更に、布は巻取りロー
ルによって巻かれるため、巻取り時にインクや撥水性物
質が乾燥していない場合は、布同士でインクの転写が生
じてしまうので、インク付着後にインクと撥水性物質を
乾燥させるための装置が必要となり、このため、装置は
大きくなる。
たインクジェット方式を用いて布に捺染する試みにあっ
ては、布の種類によっては大量の撥水性物質を付着させ
る必要があるため、捺染前に布に撥水性物質を付着させ
るための装置が別に必要となる。更に、布は巻取りロー
ルによって巻かれるため、巻取り時にインクや撥水性物
質が乾燥していない場合は、布同士でインクの転写が生
じてしまうので、インク付着後にインクと撥水性物質を
乾燥させるための装置が必要となり、このため、装置は
大きくなる。
【0005】また、インクジェット方式による紙への印
刷に際して成される上述した透過性フィルムを印刷面に
貼り付ける方法は、フィルムを貼り付けるための装置が
必要となり、インクジェット印刷装置が大きくなる。更
に、撥水性の紙に印刷する方法は、印刷対象物たる用紙
が撥水性を有する紙に限定されるという不都合があっ
た。
刷に際して成される上述した透過性フィルムを印刷面に
貼り付ける方法は、フィルムを貼り付けるための装置が
必要となり、インクジェット印刷装置が大きくなる。更
に、撥水性の紙に印刷する方法は、印刷対象物たる用紙
が撥水性を有する紙に限定されるという不都合があっ
た。
【0006】
【発明の目的】本発明は、かかる従来例の有する不都合
を改善し、とくに如何なる用紙や布であっても印刷され
た部分の滲みを有効に抑制し得るインクジェット式印刷
装置を提供することを、その目的とする。
を改善し、とくに如何なる用紙や布であっても印刷され
た部分の滲みを有効に抑制し得るインクジェット式印刷
装置を提供することを、その目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明では、インクジェット式の印字
ヘッドと、この印字ヘッドを用紙上に印字方向に移送さ
せるヘッド移送手段と、前記印字ヘッドの印字動作を駆
動制御するヘッド駆動制御部とを備えている。そして、
前述した印字ヘッドのヘッド移送方向の後端部に、用紙
上の印字箇所に向けて撥水性コーティング剤を噴射する
撥水液噴射ヘッドを装備する、という構成を採ってい
る。
め、請求項1記載の発明では、インクジェット式の印字
ヘッドと、この印字ヘッドを用紙上に印字方向に移送さ
せるヘッド移送手段と、前記印字ヘッドの印字動作を駆
動制御するヘッド駆動制御部とを備えている。そして、
前述した印字ヘッドのヘッド移送方向の後端部に、用紙
上の印字箇所に向けて撥水性コーティング剤を噴射する
撥水液噴射ヘッドを装備する、という構成を採ってい
る。
【0008】そして、この請求項1記載の発明では、印
字動作が開始されて印字ヘッドが移動すると、まず、印
字ヘッドから印刷用のインクが吐出して用紙に付着し、
当該用紙上に所定の情報が印刷される。同時に、印字ヘ
ッドの後端部に位置する撥水液噴射ヘッドが作動し、撥
水性処理液が印字された箇所に順次噴霧されて用紙に付
着する。これら一連の動作は、いずれもヘッド駆動制御
部に制御されて実行される。このため、撥水性のない用
紙等に印刷した場合であっても、インクの滲みを有効に
抑制することができる。
字動作が開始されて印字ヘッドが移動すると、まず、印
字ヘッドから印刷用のインクが吐出して用紙に付着し、
当該用紙上に所定の情報が印刷される。同時に、印字ヘ
ッドの後端部に位置する撥水液噴射ヘッドが作動し、撥
水性処理液が印字された箇所に順次噴霧されて用紙に付
着する。これら一連の動作は、いずれもヘッド駆動制御
部に制御されて実行される。このため、撥水性のない用
紙等に印刷した場合であっても、インクの滲みを有効に
抑制することができる。
【0009】請求項2記載の発明では、同じく、インク
ジェット式の印字ヘッドと、この印字ヘッドを用紙上に
印字方向に移送させるヘッド移送手段と、印字ヘッドの
印字動作を駆動制御するヘッド駆動制御部とを備えてい
る。そして、前述した印字ヘッドのヘッド移送方向の両
端部に、用紙上の印字箇所に向けて撥水性コーティング
剤を噴射する撥水液噴射ヘッドを装備する、という構成
を採っている。このようにすると、請求項1記載の発明
と同等に機能するほか、用紙全体の印字処理をより迅速
に実行することができる。
ジェット式の印字ヘッドと、この印字ヘッドを用紙上に
印字方向に移送させるヘッド移送手段と、印字ヘッドの
印字動作を駆動制御するヘッド駆動制御部とを備えてい
る。そして、前述した印字ヘッドのヘッド移送方向の両
端部に、用紙上の印字箇所に向けて撥水性コーティング
剤を噴射する撥水液噴射ヘッドを装備する、という構成
を採っている。このようにすると、請求項1記載の発明
と同等に機能するほか、用紙全体の印字処理をより迅速
に実行することができる。
【0010】また、請求項3記載の発明では、前述した
撥水液噴射ヘッドの撥水液噴射口を、印字ヘッドのイン
ク噴射口の移動方向に揃えて配置する、という構成を採
っている。この請求項3記載の発明においても、上述し
た請求項1記載の発明と同等に機能する。
撥水液噴射ヘッドの撥水液噴射口を、印字ヘッドのイン
ク噴射口の移動方向に揃えて配置する、という構成を採
っている。この請求項3記載の発明においても、上述し
た請求項1記載の発明と同等に機能する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を例
を図1に基づいて説明する。この図1において、符号1
は図示しない用紙に対向して装備されたインクジェット
式の印字ヘッドを示す。また、符号2は前述した印字ヘ
ッド1の移動を案内するインクジェットヘッド移動レー
ルを示す。
を図1に基づいて説明する。この図1において、符号1
は図示しない用紙に対向して装備されたインクジェット
式の印字ヘッドを示す。また、符号2は前述した印字ヘ
ッド1の移動を案内するインクジェットヘッド移動レー
ルを示す。
【0012】印字ヘッド1は、ヘッド移送手段(図示せ
ず)に付勢されて前述したインクジェットヘッド移動レ
ール2上を往復移動可能に装備されている。また、この
印字ヘッド1は、ヘッド駆動制御部(図示せず)に制御
されて所定の情報を用紙に向けて印字出力し得るように
なっている。
ず)に付勢されて前述したインクジェットヘッド移動レ
ール2上を往復移動可能に装備されている。また、この
印字ヘッド1は、ヘッド駆動制御部(図示せず)に制御
されて所定の情報を用紙に向けて印字出力し得るように
なっている。
【0013】印字ヘッド1のヘッド移送方向の先端部お
よび後端部には、前述した用紙上の印字箇所に向けて撥
水性コーティング剤を噴射する撥水液噴射ヘッド11,
12が装備されている。この撥水液噴射ヘッド11,1
2は、印字ヘッド1の往復移動によって交互に後端部に
位置する。この各撥水液噴射ヘッド11,12には、内
部に撥水性処理液を収納されている。そして、前述した
ヘッド駆動制御部に制御されて往復移動する印字ヘッド
1の常に後端部側に位置する撥水液噴射ヘッド11又は
12が、所定量の撥水性処理液を用紙の印刷箇所に噴霧
するように、前述したヘッド駆動制御部に制御されてい
る。
よび後端部には、前述した用紙上の印字箇所に向けて撥
水性コーティング剤を噴射する撥水液噴射ヘッド11,
12が装備されている。この撥水液噴射ヘッド11,1
2は、印字ヘッド1の往復移動によって交互に後端部に
位置する。この各撥水液噴射ヘッド11,12には、内
部に撥水性処理液を収納されている。そして、前述した
ヘッド駆動制御部に制御されて往復移動する印字ヘッド
1の常に後端部側に位置する撥水液噴射ヘッド11又は
12が、所定量の撥水性処理液を用紙の印刷箇所に噴霧
するように、前述したヘッド駆動制御部に制御されてい
る。
【0014】この場合、印字ヘッド1の印刷時の移動が
一方向のみの場合(復路には印刷しない状態)には、後
端部側に1個の撥水液噴射ヘッド11を装備すればよ
い。また、図1において、撥水液噴射ヘッド11,12
の撥水液噴射口11A,12Aは、印字ヘッド1のイン
ク噴射口(ノズル)1Aの移動方向に揃えて(同一線上
に)配置されている。これによって、印刷直後の文字等
に対して、当該インクが滲む前に当該インクが用紙内に
滲んで行くのを迅速に且つ確実に阻止することができる
ようになっている。
一方向のみの場合(復路には印刷しない状態)には、後
端部側に1個の撥水液噴射ヘッド11を装備すればよ
い。また、図1において、撥水液噴射ヘッド11,12
の撥水液噴射口11A,12Aは、印字ヘッド1のイン
ク噴射口(ノズル)1Aの移動方向に揃えて(同一線上
に)配置されている。これによって、印刷直後の文字等
に対して、当該インクが滲む前に当該インクが用紙内に
滲んで行くのを迅速に且つ確実に阻止することができる
ようになっている。
【0015】これを更に詳述すると、図1において、本
実施形態におけるインクジェット方式の印字ヘッド1
は、実際の印刷時においてフルカラーを実現するには原
理的にはシアン・マゼンタ・イエローの三色のインクが
あれば可能であるが、黒色の色再現のため黒を含めた四
色のインクに対しても適用できる。或いは、黒色のみの
インクでも適用できる。
実施形態におけるインクジェット方式の印字ヘッド1
は、実際の印刷時においてフルカラーを実現するには原
理的にはシアン・マゼンタ・イエローの三色のインクが
あれば可能であるが、黒色の色再現のため黒を含めた四
色のインクに対しても適用できる。或いは、黒色のみの
インクでも適用できる。
【0016】又、図1において、印字ヘッド1にあるイ
ンク液滴飛翔のためのノズル1Aは移動方向に対して垂
直に位置して(用紙に向けて)おり、そして、印字ヘッ
ド1インクジェットヘッ移動レール2上を、移動方向A
又はBに往復移動することで、用紙全体の印刷速度を二
倍に早めている。
ンク液滴飛翔のためのノズル1Aは移動方向に対して垂
直に位置して(用紙に向けて)おり、そして、印字ヘッ
ド1インクジェットヘッ移動レール2上を、移動方向A
又はBに往復移動することで、用紙全体の印刷速度を二
倍に早めている。
【0017】一方、撥水液噴射ヘッド11からの撥水性
処理液は、本実施形態にあってはインクジェット方式に
よって噴射されるようになっている。この場合、印字ヘ
ッド1と撥水性処理液入りの撥水液噴射ヘッド11又は
12とは、一体型であっても、分離型でもよい。図1の
実施形態にあっては、印字ヘッド1の両わきに撥水液噴
射ヘッド11,12が装備されており、このため、印字
ヘッド1と撥水液噴射ヘッド11,12とは、常に一体
的に移動するようになっている。このため、撥水液噴射
ヘッド11又は12が移動するためのレールを新たに設
ける必要がないので、装置全体をを小型化することがで
きる。
処理液は、本実施形態にあってはインクジェット方式に
よって噴射されるようになっている。この場合、印字ヘ
ッド1と撥水性処理液入りの撥水液噴射ヘッド11又は
12とは、一体型であっても、分離型でもよい。図1の
実施形態にあっては、印字ヘッド1の両わきに撥水液噴
射ヘッド11,12が装備されており、このため、印字
ヘッド1と撥水液噴射ヘッド11,12とは、常に一体
的に移動するようになっている。このため、撥水液噴射
ヘッド11又は12が移動するためのレールを新たに設
ける必要がないので、装置全体をを小型化することがで
きる。
【0018】次に、上記実施形態の動作を説明する。図
1において、印字ヘッド1が移動方向Aに移動する時、
印字ヘッド1から印刷用のインクが吐出して用紙に付着
し、当該用紙上に所定の情報が印刷される。同時に、一
方の撥水液噴射ヘッド11が作動し、撥水性処理液が噴
霧されて用紙に付着する。
1において、印字ヘッド1が移動方向Aに移動する時、
印字ヘッド1から印刷用のインクが吐出して用紙に付着
し、当該用紙上に所定の情報が印刷される。同時に、一
方の撥水液噴射ヘッド11が作動し、撥水性処理液が噴
霧されて用紙に付着する。
【0019】また、印字ヘッド1がB方向に移動する時
は、印字ヘッド1のインク吐出動作と共に他方の撥水液
噴射ヘッド12が作動し、印字直後の用紙上の印字箇所
に撥水性処理液が噴霧されて用紙に付着する。これら一
連の動作は、いずれも前述したヘッド駆動制御部(図示
せず)に制御されて実行されるようになっている。
は、印字ヘッド1のインク吐出動作と共に他方の撥水液
噴射ヘッド12が作動し、印字直後の用紙上の印字箇所
に撥水性処理液が噴霧されて用紙に付着する。これら一
連の動作は、いずれも前述したヘッド駆動制御部(図示
せず)に制御されて実行されるようになっている。
【0020】そして、この場合、撥水性処理液が付着す
る場合は、インク付着部のみであっても、紙およびイン
ク付着部でもよいが、インク付着部分を堅牢に保護する
ためには、紙およびインク付着部に撥水性処理液を付着
させるのが望ましい。
る場合は、インク付着部のみであっても、紙およびイン
ク付着部でもよいが、インク付着部分を堅牢に保護する
ためには、紙およびインク付着部に撥水性処理液を付着
させるのが望ましい。
【0021】
【発明の効果】本発明は以上のように構成され機能する
ので、これによると、インクが付着した部分に撥水性処
理液を付着するようにしたので、撥水性のない用紙等に
印刷した場合であっても、撥水効果によってインクの滲
みを有効に抑制することができ、水がインク付着部分に
付着しても同様にその浸透を有効に抑制することができ
る。更に、印字ヘッドと撥水液噴射ヘッドとを一体化し
たことで改めて別に撥水液噴射ヘッド用の保持機構およ
びその移送機構等を準備する必要がないことから装置全
体の小型化が可能となるという従来にない優れたインク
ジェット式印刷装置を提供することができる。
ので、これによると、インクが付着した部分に撥水性処
理液を付着するようにしたので、撥水性のない用紙等に
印刷した場合であっても、撥水効果によってインクの滲
みを有効に抑制することができ、水がインク付着部分に
付着しても同様にその浸透を有効に抑制することができ
る。更に、印字ヘッドと撥水液噴射ヘッドとを一体化し
たことで改めて別に撥水液噴射ヘッド用の保持機構およ
びその移送機構等を準備する必要がないことから装置全
体の小型化が可能となるという従来にない優れたインク
ジェット式印刷装置を提供することができる。
【図1】本発明の一実施の形態の要部を示す斜視図であ
る。
る。
1 印字ヘッド 1A ノズル 2 インクジェットヘッド移動レール 11,12 撥水液噴射ヘッド 11A,12A 撥水液噴射口
Claims (3)
- 【請求項1】 インクジェット式の印字ヘッドと、この
印字ヘッドを用紙上の印字方向に移送させるヘッド移送
手段と、前記印字ヘッドの印字動作を駆動制御するヘッ
ド駆動制御部とを備えたインクジェット式印刷装置にお
いて、 前記印字ヘッドのヘッド移送方向の後端部側に、前記用
紙上の印字箇所に向けて撥水性コーティング剤を噴射す
る撥水液噴射ヘッドを装備したことを特徴とするインク
ジェット式印刷装置。 - 【請求項2】 インクジェット式の印字ヘッドと、この
印字ヘッドを用紙上の印字方向に移送させるヘッド移送
手段と、前記印字ヘッドの印字動作を駆動制御するヘッ
ド駆動制御部とを備えたインクジェット式印刷装置にお
いて、 前記印字ヘッドのヘッド移送方向の両端部に、前記用紙
上の印字箇所に向けて撥水性コーティング剤を噴射する
撥水液噴射ヘッドを装備したことを特徴とするインクジ
ェット式印刷装置。 - 【請求項3】 前記撥水液噴射ヘッドの撥水液噴射口
を、前記印字ヘッドのインク噴射口の移動方向に揃えて
配置したことを特徴とする請求項1又は2記載インクジ
ェット式印刷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31230095A JPH09150501A (ja) | 1995-11-30 | 1995-11-30 | インクジェット式印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31230095A JPH09150501A (ja) | 1995-11-30 | 1995-11-30 | インクジェット式印刷装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09150501A true JPH09150501A (ja) | 1997-06-10 |
Family
ID=18027597
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31230095A Pending JPH09150501A (ja) | 1995-11-30 | 1995-11-30 | インクジェット式印刷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09150501A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114179514A (zh) * | 2021-11-04 | 2022-03-15 | 深圳市润天智数字设备股份有限公司 | 一种喷涂装置及用于喷绘打印设备的防水喷涂方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58179652A (ja) * | 1982-04-15 | 1983-10-20 | Canon Inc | 画像記録装置 |
| JPH06270397A (ja) * | 1993-03-22 | 1994-09-27 | Seiko Instr Inc | 記録装置 |
-
1995
- 1995-11-30 JP JP31230095A patent/JPH09150501A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58179652A (ja) * | 1982-04-15 | 1983-10-20 | Canon Inc | 画像記録装置 |
| JPH06270397A (ja) * | 1993-03-22 | 1994-09-27 | Seiko Instr Inc | 記録装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114179514A (zh) * | 2021-11-04 | 2022-03-15 | 深圳市润天智数字设备股份有限公司 | 一种喷涂装置及用于喷绘打印设备的防水喷涂方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980721 |