JPH09150989A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH09150989A
JPH09150989A JP7307571A JP30757195A JPH09150989A JP H09150989 A JPH09150989 A JP H09150989A JP 7307571 A JP7307571 A JP 7307571A JP 30757195 A JP30757195 A JP 30757195A JP H09150989 A JPH09150989 A JP H09150989A
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JP
Japan
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paper
time
paper feed
feeding
measuring
Prior art date
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Pending
Application number
JP7307571A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Kameyama
敏明 亀山
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Controlling Sheets Or Webs (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】この発明は、用紙搬送時間の遅れによる無駄な
給紙ローラの交換や作業が発生し、給紙ローラの交換表
示時に機械の使用でコピージャム等が発生するという課
題を解決しようとするものである。 【解決手段】 この発明は、給紙手段11〜13の給紙
開始時より用紙が所定の位置に達するまでの時間が予め
定めた一定の基準範囲から一定値以上増加した場合に給
紙ローラ11〜13の回転駆動時間が所定の回転駆動時
間まで到達していない場合には給紙ローラ11b〜13
dを清掃すべきことを表示手段36に表示させる手段3
0を備えたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は給紙手段から給紙ロ
ーラにより用紙を給紙する複写機、ファクシミリ、プリ
ンタ等の画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】複写機、ファクシミリ、プリンタ等の画
像形成装置は、一般に給紙手段から給紙ローラにより用
紙を給紙し、この用紙に画像を形成している。実開平2
ー37141号公報には、複数の給紙ローラと、その紙
送りタイミングを検知するレジストセンサーを配設した
レーザープリンタ等の給紙装置において、給紙開始時よ
り記録紙がレジストセンサーに到達するまでの時間を計
数し、その計数値が予め定めた平均的な一定の基準範囲
から一定値以上増加した場合、給紙ローラの使用限界と
判断し、表示部に表示するようにしたことを特徴とする
レーザープリンタ等の給紙装置が記載されている。
【0003】また、特開平6ー199469号公報に
は、用紙が供給され印字部を通して排紙される用紙経路
の所望の位置に用紙検出センサを有し、搬送用ローラで
上記用紙経路に沿って用紙を搬送する給紙装置におい
て、上記用紙検出センサの信号に基づいて用紙の搬送時
間Tを検出する用紙搬送時間検出手段と、用紙の搬送ミ
スに陥る前に清掃を要する時期となる上記搬送用ローラ
の搬送時間T2を予め設定し、上記搬送時間TがT2以
上となると清掃時期通報信号を発生する清掃時期通報手
段とを備えたことを特徴とする給紙装置が記載されてい
る。
【0004】特開平5ー132191号公報には、給紙
ローラが駆動されてから上記給紙ローラによって給紙さ
れた記録紙が所定位置に到達するまでの時間を計測する
計測手段と、上記計測手段によって計測された計測時間
をあらかじめ定められた基準値と比較し、上記計測時間
が上記基準値より長いときに上記給紙ローラによる給紙
力が低下していると判定する判定手段とを備えている給
紙装置が記載されている。
【0005】特開平5ー92843号公報には、シート
搬送ローラが駆動手段により回転駆動される時間を計る
計測手段と、その駆動時間を表示する表示手段とを具備
して成る画像形成装置のシート搬送ローラ交換時期検出
装置が記載されている。特開平3ー42447号公報に
は、摩擦力によってシートを搬送する搬送手段と、搬送
されるシートの、所定位置から所定位置までの所要時間
を検知する検知手段と、上記所要時間を、設定時間とし
て予め記憶している記憶手段と、上記所要時間と設定時
間とを比較する演算手段と、演算手段による比較の結
果、所要時間が設定時間を越えた際には、これを表示す
る表示手段とを有するシート搬送装置が記載されてい
る。
【0006】特開平5ー747号公報には、積載されて
いるシート材を最上部のものから順次繰り出す繰出手段
と、該繰出手段から繰り出されるシート材を挾持し画像
形成装置内へ供給する供給手段とを備えたシート材供給
装置において、上記供給手段の近傍に配設され、シート
材の通過を検知するシート材検知手段と、上記シート材
検知手段からの信号を受け、この信号に基づき、シート
材の供給開始からシート材検知手段に到達するまでの時
間が所定の時刻より早い場合は上記繰出手段による搬送
時間を短くするようにし、逆に遅い場合は上記繰出手段
による搬送時間を長くするように制御する制御手段を配
設したことを特徴とするシート材供給装置が記載されて
いる。
【0007】特開平5ー213522号公報には、装置
本体の複数の用紙供給位置に設けられる複数の用紙供給
手段と、前記複数の用紙供給位置から前記装置本体の所
定の同一位置に達する複数の搬送経路と、この複数の搬
送経路にて前記用紙を搬送する搬送手段と、前記複数の
搬送経路に設けられ各搬送経路毎の前記用紙の通過を検
知する複数の検知手段と、この複数の検知手段による検
知結果を計数する複数の計数手段と、この複数の計数手
段による複数の計数結果を表示する表示手段とを具備す
ることを特徴とする給紙装置が記載されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記実開平2ー371
41号公報記載のレーザープリンタ等の給紙装置では、
複数の給紙ローラと、その紙送りタイミングを検知する
レジストセンサーを配設したレーザープリンタ等の給紙
装置において、給紙開始時より記録紙がレジストセンサ
ーに到達するまでの時間を計数し、その計数値が予め定
めた平均的な一定の基準範囲から一定値以上増加した場
合、給紙ローラの使用限界と判断し、表示部に表示する
ので、用紙の種類や機械の異常によって用紙搬送時間の
遅れが発生することが考えられるから、この用紙搬送時
間の遅れにより無駄な給紙ローラの交換や作業が発生す
る。
【0009】また、ユーザ側では、表示部に給紙ローラ
の交換表示だけされても機械が使用可能であるから、機
械を使用してコピージャム等が発生することがあり得
る。本発明は、給紙ローラのメンテナンスを的確に判断
でき、給紙ローラの交換を確実に実施させることができ
て給紙トラブルを未然に防止することができる画像形成
装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、給紙ローラにより用紙を給
紙する給紙手段と、前記給紙ローラを回転駆動する駆動
手段と、前記給紙ローラが回転駆動される時間を計測す
る第1の計測手段と、前記給紙手段の給紙開始時より用
紙が所定の位置に達するまでの時間を計測する第2の計
測手段と、この第2の計測手段により計測された前記給
紙手段の給紙開始時より用紙が所定の位置に達するまで
の時間が予め定めた一定の基準範囲から一定値以上増加
した場合に前記第1の計測手段で計測した前記給紙ロー
ラの回転駆動時間が所定の回転駆動時間まで到達してい
ない場合には前記給紙ローラを清掃すべきことを表示手
段に表示させる手段とを備えたものである。
【0011】請求項2記載の発明は、給紙ローラにより
用紙を給紙する給紙手段と、前記給紙ローラを回転駆動
する駆動手段と、前記給紙ローラが回転駆動される時間
を計測する第1の計測手段と、前記給紙手段の給紙開始
時より用紙が所定の位置に達するまでの時間を計測する
第2の計測手段と、この第2の計測手段により計測され
た前記給紙手段の給紙開始時より用紙が所定の位置に達
するまでの時間が予め定めた一定の基準範囲から一定値
以上増加した場合に前記第1の計測手段で計測した前記
給紙ローラの回転駆動時間が所定の回転駆動時間を越え
ていた場合には前記給紙ローラの交換時期と判断して前
記給紙ローラを交換すべきことを表示手段に表示させる
とともに前記駆動手段を不能状態にする手段とを備えた
ものである。
【0012】請求項3記載の発明は、請求項1または2
記載の画像形成装置において、前記第1の計測手段は前
記給紙ローラを駆動するためのクラッチのオン時間から
前記給紙ローラの回転駆動時間を計測するものである。
【0013】請求項4記載の発明は、請求項2または3
記載の画像形成装置において、前記駆動手段の不能状態
を復帰させる復帰手段を備えたものである。
【0014】
【発明の実施の形態】図2は本発明の一実施形態例を示
す。この実施形態例は、請求項1〜4記載の発明の実施
形態例であり、複写機からなる画像形成装置の例であ
る。この実施形態例では、給紙装置は3段の給紙手段1
1〜13を有し、これらの給紙手段11〜13は給紙モ
ータ14(図1参照)から駆動手段としての給紙クラッ
チ15〜17(図1参照)によって駆動力が伝達されて
駆動される。
【0015】給紙手段11〜13は、それぞれ用紙が積
載されて収容される給紙トレイ11a〜13aと、呼び
出しローラ11b〜13b、フィードローラ11c〜1
1c及び分離ローラ11d〜13dからなる給紙ローラ
とを有し、呼び出しローラ11b〜13b、フィードロ
ーラ11c〜11c及び分離ローラ11d〜13dは個
々に着脱可能に保持されている。
【0016】給紙手段11〜13は、手動又は自動で選
択手段によりいずれか1つが選択され、その選択された
給紙部から用紙が給紙される。呼び出しローラ11b〜
13bは、それぞれ給紙トレイ11a〜13a内の用紙
に所定のタイミングで加圧して回転することで給紙トレ
イ11a〜13a内の用紙を給紙経路の下流側へ搬送
し、フィードローラ11c〜11cが呼び出しローラ1
1b〜13bと同時に回転して呼び出しローラ11b〜
13bからの用紙がフィードローラ11c〜11c及び
分離ローラ11d〜13dにより1枚づつ分離されて給
紙経路の下流側へ搬送される。
【0017】呼び出しローラ11b〜13b及びフィー
ドローラ11c〜11cは各給紙手段11〜13毎に給
紙モータ14から給紙クラッチ15〜17によって駆動
力が伝達されて回転し、給紙トレイ11a〜13a内の
用紙が給紙経路の下流側の搬送ローラにグリップされて
から給紙クラッチ15〜17がオフされる。搬送ローラ
は、図示しない駆動源により回転駆動される搬送ローラ
18等からなる複数の搬送ローラからなり、フィードロ
ーラ11c〜11c及び分離ローラ11d〜13dから
の用紙をレジストローラ19へ搬送する。
【0018】レジストローラ19の手前に配設された用
紙検知手段としての用紙センサー20は搬送ローラによ
り搬送されてきた用紙をレジストローラ19の手前で検
知し、用紙センサー20が用紙の先端部を検知してから
所定の時間が経過した後に搬送ローラの回転駆動が停止
される。このとき、レジストローラ19は停止状態とな
っており、搬送ローラにより搬送された用紙はレジスト
ローラ19のニップ部に先端を突き当てた状態でたるみ
を形成して停止する。
【0019】一方、読み取り手段21は、周知のもので
あって、原稿台上にセットされた原稿の画像を読み取っ
て画像信号を出力する。この読み取り手段21からの画
像信号は、図示しない画像処理部で所定の処理が施さ
れ、光書き込み手段22へ送られる。感光体からなる像
担持体としての感光体ドラム23は、モータにより回転
駆動されて帯電手段24により均一に帯電された後に光
書き込み手段22による露光で静電潜像が形成される。
【0020】光書き込み手段22は、周知のものであっ
て、画像処理部からの画像信号を光信号に変換して感光
体ドラム23に照射することにより静電潜像を形成す
る。この感光体ドラム23上の静電潜像は、現像手段2
5により現像されて可視像(トナー像)となる。レジス
トローラ19は、用紙を感光体ドラム23上のトナー像
と位置合わせをするべく所定のタイミングで回転し、用
紙を搬送する。この用紙は、転写手段26により感光体
ドラム23上のトナー像が転写されて定着手段27によ
りトナー像が定着され、排紙ローラ28により外部へコ
ピーとして排出される。
【0021】また、感光体ドラム23はトナー像の転写
後にクリーニング手段29によりクリーニングされて残
留トナーが除去される。ここに、感光体ドラム23、帯
電手段24、光書き込み手段22、現像手段25、転写
手段26、定着手段27及びクリーニング手段29は、
レジストローラ19からの用紙に画像を形成する周知の
画像形成部を構成している。
【0022】図1は、この実施形態例の給紙制御系を示
す。CPU30、ROM31、RAM32、入力インタ
ーフェース33及び出力インターフェース34からなる
マイクロコンピュータは制御手段を構成している。CP
U30は、用紙センサー20、リセット手段35などか
らの入力信号を入力インターフェース33を介して取り
込み、出力インターフェース34を介して操作パネル3
6、モータドライバー37、給紙クラッチ15〜17を
制御する。
【0023】給紙モータ14はCPU30からの指令に
より出力インターフェース34及びモータドライバー3
7を介して駆動され、給紙クラッチ15〜17はそれぞ
れCPU30からの指令により出力インターフェース3
4を介して所定のタイミングでオン/オフされる。CP
U30は、給紙クラッチ15〜17の各オン時間をそれ
ぞれ内部タイマーによりカウントして計測し、それらの
カウント時間を給紙クラッチ15〜17毎に加算して不
揮発RAMにストアする。
【0024】つまり、常にCPU30と不揮発RAMに
より給紙クラッチ15〜17の各オン時間がそれぞれカ
ウントされてそれらのカウント時間が給紙クラッチ15
〜17毎に加算されて各給紙手段11〜13の給紙ロー
ラ累積回転駆動時間が計測される。そして、CPU30
は、それらの累積カウント時間を給紙クラッチ15〜1
7毎に不揮発RAM内部に予め設定されている基準デー
タ(所定の回転駆動時間に相当する基準値)と比較す
る。
【0025】また、CPU30は、給紙クラッチ15〜
17のオンから用紙センサー20が用紙の先端部を検知
するまでの時間を内部タイマーでカウントして計測する
ことで、給紙手段11〜13の給紙開始時より用紙が所
定の位置(レジストローラ19の手前)に達するまでの
時間を計測し、そのカウント時間を不揮発RAM内部に
予め設定されている基準データ(予め定めた一定の基準
範囲から一定値以上増加した基準値)と比較する。さら
に、CPU30は、リセット手段35から入力インター
フェース33を介して入力されるリセット信号により、
状況に応じて給紙クラッチ15〜17の制御不能状態を
通常の制御可能状態に回復させたり、操作パネル36の
表示部に表示されているメッセージ等を出力インターフ
ェース34を介してクリアしたりする。
【0026】図3は、上記給紙クラッチの累積オン時間
(給紙ローラの累積回転駆動時間)をカウントして計測
する時のフローを示す。CPU30は、給紙クラッチ1
5がオンすると、内部タイマーに割り込みに入り、レジ
スタ内のデータを退避させて内部タイマーのカウント値
をロードし、給紙クラッチ15の駆動時間(オン時間)
のカウントを継続する。
【0027】すなわち、CPU30は、不揮発RAMに
ストアされている累積カウント値(給紙クラッチ15の
累積オン時間)を取り込んで給紙クラッチ15の累積駆
動時間(累積オン時間)のカウントを継続することによ
り給紙手段11の給紙ローラ累積回転駆動時間のカウン
トを継続する。CPU30は、給紙クラッチ15の累積
駆動時間の継続カウントを行った後に、そのカウント値
Aを不揮発RAMにストアし、レジスタに退避データを
回復する。
【0028】CPU30は、このような給紙クラッチ1
5の累積オン時間(給紙手段11の給紙ローラ累積回転
駆動時間)をカウントして計測する処理と同様に、給紙
クラッチ16の累積オン時間(給紙手段12の給紙ロー
ラ累積回転駆動時間)をカウントして計測する処理、お
よび給紙クラッチ17の累積オン時間(給紙手段13の
給紙ローラ累積回転駆動時間)をカウントして計測する
処理を行う。
【0029】図4は上記給紙ローラの交換表示、給紙ロ
ーラの清掃表示等を判定するときのフローを示す。CP
U30は、給紙クラッチ15がオンして給紙手段11の
給紙ローラが回転することにより給紙が開始されると、
内部のタイマーカウンターを0にクリアーし、内部のタ
イマーカウンターに給紙開始時からの用紙搬送時間をカ
ウントさせて計測する。
【0030】CPU30は、用紙センサー20から入力
インターフェース33を介して入力される信号により、
用紙センサー20が用紙の先端部を検知したか否かを判
断し、用紙センサー20が用紙の先端部を検知しない時
には給紙開始時から用紙センサー20が用紙の先端部を
検知までの時間を内部のタイマーカウンターによりカウ
ントして計測する。
【0031】CPU30は、用紙センサー20が用紙の
先端部を検知した時には内部のタイマーカウンターで計
測した給紙開始時から用紙センサー20が用紙の先端部
を検知までの時間が予め不揮発RAM内部に設定されて
いる基準値より大きいか否かを判断することで、内部の
タイマーカウンターで計測した給紙開始時から用紙セン
サー20が用紙の先端部を検知までの時間が予め定めた
一定の基準範囲から一定値以上増加したか否かを判断
し、内部のタイマーカウンターで計測した給紙開始時か
ら用紙センサー20が用紙の先端部を検知までの時間が
予め設定されている基準値より大きくない場合には次に
進む。
【0032】また、CPU30は、内部のタイマーカウ
ンターで計測した給紙開始時から用紙センサー20が用
紙の先端部を検知までの時間が予め設定されている基準
値より大きい場合には、不揮発RAMにストアした給紙
クラッチ15の累積駆動時間Aを予め不揮発RAM内部
に設定されている基準値(所定の回転駆動時間に相当す
る基準値)より大きいか否かを判断し、給紙クラッチ1
5の累積駆動時間Aが基準値より大きくなければ操作パ
ネル36の表示部に給紙手段11の給紙ローラの清掃を
促す表示を行わせる。
【0033】また、CPU30は、給紙クラッチ15の
累積駆動時間Aが基準値より大きければ操作パネル36
の表示部に給紙手段11の給紙ローラの交換をすべき表
示を行わせるとともに、画像形成動作の終了後に給紙手
段11の給紙クラッチ15の制御(通電)を不能状態に
設定する。
【0034】CPU30は、このような給紙手段11の
給紙ローラの清掃表示、交換表示、給紙クラッチ15の
制御不能状態の設定などの処理と同様に、給紙手段12
の給紙ローラの清掃表示、交換表示、給紙クラッチ16
の制御不能状態の設定などの処理、および給紙手段13
の給紙ローラの清掃表示、交換表示、給紙クラッチ17
の制御不能状態の設定などの処理を行う。
【0035】このように、この実施形態例は、請求項1
記載の発明の実施形態例であって、呼び出しローラ11
b〜13b、フィードローラ11c〜11c及び分離ロ
ーラ11d〜13dからなる給紙ローラにより用紙を給
紙する給紙手段11〜13と、給紙ローラ11b〜13
dを回転駆動する駆動手段としての給紙クラッチ15〜
17と、給紙ローラ11b〜13dが回転駆動される時
間を計測する第1の計測手段としてのCPU30と、給
紙手段11〜13の給紙開始時より用紙が所定の位置
(レジストローラ19の手前)に達するまでの時間を計
測する第2の計測手段としてのCPU30と、この第2
の計測手段30により計測された給紙手段11〜13の
給紙開始時より用紙が所定の位置に達するまでの時間が
予め定めた一定の基準範囲から一定値以上増加した場合
に第1の計測手段30で計測した給紙ローラ11〜13
の回転駆動時間が所定の回転駆動時間まで到達していな
い場合には給紙ローラ11b〜13dを清掃すべきこと
を表示手段としての操作パネル36の表示部に表示させ
る手段としてのCPU30とを備えたので、給紙ローラ
のメンテナンスを的確に判断することができ、用紙搬送
時間の遅れにより無駄な給紙ローラの交換や作業をする
ことなく給紙ローラのメンテナンスを実施することがで
きる。
【0036】また、この実施形態例は、請求項2記載の
発明の実施形態例であって、呼び出しローラ11b〜1
3b、フィードローラ11c〜11c及び分離ローラ1
1d〜13dからなる給紙ローラにより用紙を給紙する
給紙手段11〜13と、給紙ローラ11b〜13dを回
転駆動する駆動手段としての給紙クラッチ15〜17
と、給紙ローラ11b〜13dが回転駆動される時間を
計測する第1の計測手段としてのCPU30と、給紙手
段11〜13の給紙開始時より用紙が所定の位置(レジ
ストローラ19の手前)に達するまでの時間を計測する
第2の計測手段としてのCPU30と、この第2の計測
手段30により計測された給紙手段11〜13の給紙開
始時より用紙が所定の位置に達するまでの時間が予め定
めた一定の基準範囲から一定値以上増加した場合に第1
の計測手段30で計測した給紙ローラ11b〜13dの
回転駆動時間が所定の回転駆動時間を越えていた場合に
は給紙ローラ11b〜13dの交換時期と判断して給紙
ローラ11b〜13dを交換すべきことを表示手段とし
ての操作パネル36の表示部に表示させるとともに駆動
手段15〜17を不能状態にする手段としてのCPU3
0とを備えたので、給紙ローラの交換時期を精度良く判
断して給紙ローラの交換を確実に実施させることがで
き、駆動手段15〜17を不能状態にすることで給紙ジ
ャム等の給紙トラブルを未然に防止することができる。
【0037】また、この実施形態例は、請求項3記載の
発明の実施形態例であって、請求項1または2記載の画
像形成装置において、第1の計測手段30は給紙ローラ
11b〜13dを駆動するためのクラッチ15〜17の
オン時間から給紙ローラ11b〜13dの回転駆動時間
を計測するので、精度良く給紙ローラの累積駆動時間を
計測することができる。
【0038】また、この実施形態例は、請求項4記載の
発明の実施形態例であって、請求項2または3記載の画
像形成装置において、駆動手段15〜17の不能状態を
復帰させる復帰手段としてのCPU30を備えたので、
給紙ローラの交換又はメンテナンスを作業者に確実に実
施させることができる。
【0039】なお、本発明は、上記実施形態例に限定さ
れるものではなく、例えばプリンタやファクシミリ等の
画像形成装置に同様に適用することができる。また、給
紙手段11〜13は1段でもよく、給紙手段11〜13
の給紙開始時より用紙が所定の位置(レジストローラ1
9の手前)に達するまでの時間は給紙手段11〜13の
給紙開始時より用紙がレジストローラ19の手前以外の
所定の位置に達するまでの時間としてもよい。
【0040】
【発明の効果】以上のように請求項1記載の発明によれ
ば、給紙ローラにより用紙を給紙する給紙手段と、前記
給紙ローラを回転駆動する駆動手段と、前記給紙ローラ
が回転駆動される時間を計測する第1の計測手段と、前
記給紙手段の給紙開始時より用紙が所定の位置に達する
までの時間を計測する第2の計測手段と、この第2の計
測手段により計測された前記給紙手段の給紙開始時より
用紙が所定の位置に達するまでの時間が予め定めた一定
の基準範囲から一定値以上増加した場合に前記第1の計
測手段で計測した前記給紙ローラの回転駆動時間が所定
の回転駆動時間まで到達していない場合には前記給紙ロ
ーラを清掃すべきことを表示手段に表示させる手段とを
備えたので、給紙ローラのメンテナンスを的確に判断す
ることができ、用紙搬送時間の遅れにより無駄な給紙ロ
ーラの交換や作業をすることなく給紙ローラのメンテナ
ンスを実施することができる。
【0041】請求項2記載の発明によれば、給紙ローラ
により用紙を給紙する給紙手段と、前記給紙ローラを回
転駆動する駆動手段と、前記給紙ローラが回転駆動され
る時間を計測する第1の計測手段と、前記給紙手段の給
紙開始時より用紙が所定の位置に達するまでの時間を計
測する第2の計測手段と、この第2の計測手段により計
測された前記給紙手段の給紙開始時より用紙が所定の位
置に達するまでの時間が予め定めた一定の基準範囲から
一定値以上増加した場合に前記第1の計測手段で計測し
た前記給紙ローラの回転駆動時間が所定の回転駆動時間
を越えていた場合には前記給紙ローラの交換時期と判断
して前記給紙ローラを交換すべきことを表示手段に表示
させるとともに前記駆動手段を不能状態にする手段とを
備えたので、給紙ローラの交換時期を精度良く判断して
給紙ローラの交換を確実に実施させることができ、駆動
手段を不能状態にすることで給紙ジャム等の給紙トラブ
ルを未然に防止することができる。
【0042】請求項3記載の発明によれば、請求項1ま
たは2記載の画像形成装置において、前記第1の計測手
段は前記給紙ローラを駆動するためのクラッチのオン時
間から前記給紙ローラの回転駆動時間を計測するので、
精度良く給紙ローラの累積駆動時間を計測することがで
きる。
【0043】請求項4記載の発明によれば、請求項2ま
たは3記載の画像形成装置において、前記駆動手段の不
能状態を復帰させる復帰手段を備えたので、給紙ローラ
の交換又はメンテナンスを作業者に確実に実施させるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態例の給紙制御系を示すブロ
ック図である。
【図2】同実施形態例を示す断面図である。
【図3】同実施形態例の給紙クラッチのオン時間をカウ
ントして計測する時のフローを示すフローチャートであ
る。
【図4】同実施形態例の給紙ローラの交換表示、給紙ロ
ーラの清掃表示等を判定するときのフローを示すフロー
チャートである。
【符号の説明】
11〜13 給紙手段 11a〜13d 給紙ローラ 14 給紙モータ 15〜17 給紙クラッチ 20 用紙センサー 30 CPU 36 操作パネル

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】給紙ローラにより用紙を給紙する給紙手段
    と、前記給紙ローラを回転駆動する駆動手段と、前記給
    紙ローラが回転駆動される時間を計測する第1の計測手
    段と、前記給紙手段の給紙開始時より用紙が所定の位置
    に達するまでの時間を計測する第2の計測手段と、この
    第2の計測手段により計測された前記給紙手段の給紙開
    始時より用紙が所定の位置に達するまでの時間が予め定
    めた一定の基準範囲から一定値以上増加した場合に前記
    第1の計測手段で計測した前記給紙ローラの回転駆動時
    間が所定の回転駆動時間まで到達していない場合には前
    記給紙ローラを清掃すべきことを表示手段に表示させる
    手段とを備えたことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】給紙ローラにより用紙を給紙する給紙手段
    と、前記給紙ローラを回転駆動する駆動手段と、前記給
    紙ローラが回転駆動される時間を計測する第1の計測手
    段と、前記給紙手段の給紙開始時より用紙が所定の位置
    に達するまでの時間を計測する第2の計測手段と、この
    第2の計測手段により計測された前記給紙手段の給紙開
    始時より用紙が所定の位置に達するまでの時間が予め定
    めた一定の基準範囲から一定値以上増加した場合に前記
    第1の計測手段で計測した前記給紙ローラの回転駆動時
    間が所定の回転駆動時間を越えていた場合には前記給紙
    ローラの交換時期と判断して前記給紙ローラを交換すべ
    きことを表示手段に表示させるとともに前記駆動手段を
    不能状態にする手段とを備えたことを特徴とする画像形
    成装置。
  3. 【請求項3】請求項1または2記載の画像形成装置にお
    いて、前記第1の計測手段は前記給紙ローラを駆動する
    ためのクラッチのオン時間から前記給紙ローラの回転駆
    動時間を計測することを特徴とする画像形成装置。
  4. 【請求項4】請求項2または3記載の画像形成装置にお
    いて、前記駆動手段の不能状態を復帰させる復帰手段を
    備えたことを特徴とする画像形成装置。
JP7307571A 1995-11-27 1995-11-27 画像形成装置 Pending JPH09150989A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008127116A (ja) * 2006-11-16 2008-06-05 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
US9274478B1 (en) * 2014-11-20 2016-03-01 Kabushiki Kaisha Toshiba Image forming apparatus and message display method for presenting multiple status conditions of the image forming apparatus

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