JPH09152151A - 加湿装置 - Google Patents

加湿装置

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Publication number
JPH09152151A
JPH09152151A JP33392095A JP33392095A JPH09152151A JP H09152151 A JPH09152151 A JP H09152151A JP 33392095 A JP33392095 A JP 33392095A JP 33392095 A JP33392095 A JP 33392095A JP H09152151 A JPH09152151 A JP H09152151A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drain pan
air
partition plate
humidifying
heat exchange
Prior art date
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Pending
Application number
JP33392095A
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English (en)
Inventor
Toru Saito
透 斉藤
Kenji Odajima
賢治 小田島
Shigeo Ohata
成生 大畑
Taku Kawanishi
卓 川西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ebara Corp
Original Assignee
Ebara Corp
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Publication date
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Publication of JPH09152151A publication Critical patent/JPH09152151A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部材費を低減し、かつ容易に組み立てること
ができる加湿装置を提供する。 【解決手段】 室内側への給気に湿度を加える加湿素
子5と、少なくとも加湿素子5に給気を導くための仕切
板11Bとを備えた加湿装置において、加湿素子5には
その下部に流出する水を受けるドレンパン6を備え、ド
レンパン6を嵌着する受け座11C,12と仕切板11
Bとを保温材である発泡スチロール材11を用いて一体
に成形した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は加湿装置に係り、特
にファンユニット、全熱交換ユニット、空調機などに取
り付けられ、室内側への給気に湿度を加える加湿装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、全熱交換ユニットの(A)平面
図、及び(B)正面図である。全熱交換ユニットは、ユ
ニット外板20で箱状に囲われ、室内側への給気と室内
側からの排気を熱交換する熱交換素子21を備える。室
内側への給気は、室外側給気口23から取り込まれ、給
気用ファン22で押し込まれ、加湿素子5により湿気が
付与され、室内側給気口24から室内に供給される。一
方、室内側から室外側へ排出される排気は、室内側排気
口26から取り込まれ、熱交換素子21を通って、排気
用ファン25で押し込まれ、室外側排気口27を介して
室外へ排気される。係る熱交換ユニットにおいては、室
外側から室内側への給気と、室内側から室外側への排気
が仕切り板28,29により仕切られ、混合しないで熱
交換されるようになっている。
【0003】熱交換素子21では、例えば夏には高温多
湿の外気を室内側に導入する給気と、適温適湿の室内側
の空気を室外に排出する排気とが、混合することなく温
度及び湿度を交換される。このため、給気は排気により
冷却されて室内側に導入され、排気は給気により温度及
び湿度を付加されて室外に導出される。加湿装置では、
室内側に導入される給気に対して、水分を付与すること
により、給気に適度の湿気を供給する。
【0004】図5(A)は、加湿素子の周辺部分の平面
図であり、(B)は、そのAA矢視図(正面図)であ
る。加湿素子5は、水を含み易い布状の材料であり、そ
の上部に給水管8を配置し、給水管に設けられた穴から
水が供給される。そして、水を含んだ布状の材料に垂直
に空気を通すことにより、空気に湿気を与えるものであ
る。加湿素子を通過する空気に湿気として運び去られな
かった余剰の水分は、水滴となり、加湿素子5の下側に
設けられたドレンパン6に滴下する。そして、ドレンパ
ン6内の開口から排水口9に流下する。この加湿素子5
の周辺には、給気と排気とを混合させないための仕切り
板28、加湿素子に給気を導くための仕切り板30等が
設けられている。
【0005】従来の加湿装置では、室外から室内側への
給気と、室内側から室外への排気の仕切り板28と、加
湿素子5へ空気を導くための仕切り板30は、鋼板によ
り構成されていた。ユニット外板20A,20B,20
Cも、鋼板で作られており、加湿装置を仕切る仕切り板
2がユニット外板20Aと20B間にねじ止めで固定さ
れ、仕切り板28が仕切り板2とユニット外板20Cと
の間にねじ止めで固定され、仕切り板30が仕切り板2
8とユニット外板20Bとの間にねじ止めで固定されて
いた。
【0006】又、ドレンパン6には、加湿素子5から冷
水が滴下するので、ドレンパンが冷却される。このため
ドレンパン6の外面に周辺の暖かい空気から水滴が結露
しこれが、熱交換ユニットの底板に滴下し、ユニット底
板を腐食させるという問題がある。このため、ドレンパ
ンの外面全周に樹脂製のパッキンを張り付け結露を防止
していた。そして、ドレンパン6、給水管8は、いずれ
も仕切り板30又はユニット外板20A,20B,20
C等にねじ止めにより固定されていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の熱
交換ユニットの加湿装置では、仕切り板等の部品点数が
多く、それらを主としてねじ止めにより組み立ててい
た。このため、部材費及び組立工数がかかるという問題
があった。
【0008】本発明は上述した事情に鑑みて為されたも
ので、部材費を低減し、かつ容易に組み立てることがで
きる加湿装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の加湿装置は、室
内側への給気に湿度を加える加湿素子と、少なくとも該
加湿素子に給気を導くための仕切板とを備えた加湿装置
において、前記加湿素子にはその下部に流出する水を受
けるドレンパンを備え、該ドレンパンを嵌着する受け座
と前記仕切板とを保温材である発泡スチロール材を用い
て一体に成形したことを特徴とする。
【0010】ドレンパンを嵌着する受け座と仕切り板と
を保温材である発泡スチロール材を用いて一体に成形し
たことから、従来使用していた仕切り板としての各種の
鋼板及びこれらのねじ止め作業が不要となり、又、ドレ
ンパンの結露防止用のパッキンも不要となり、この貼付
作業も不要となる。これにより、部材費を低減し、且つ
組立コストを低減することができる。又、ドレンパンの
外面全周が保温材である発泡スチロール材に密着してい
るので、ドレンパンの外面の結露を防止することができ
る。
【0011】
【実施例】以下、添付図面を参照しながら本発明の一実
施例について説明する。尚、各図中同一符号は同一又は
相当部分を示す。図1は、本発明の一実施例の熱交換ユ
ニットにおける加湿装置を示す平面図であり、従来技術
の図5(A)に対応するものである。図2は、図1のA
A矢視図であり、従来技術の図5(B)に対応するもの
である。図3は、図2のBB矢視図である。
【0012】熱交換ユニット内には、従来技術と同様
に、鋼板からなる仕切り板2が外板20A,20B間に
ねじ止めにより固定されている。そして、符号11は、
給気と排気の仕切り板、給気を加湿素子へ導入する仕切
り板、ドレンパンを嵌着する受座、給水管の支持体等を
兼ねた一体成形の発泡スチロール材である。符号11A
は、給気と排気の仕切り板となる発泡スチロール材であ
り、従来技術の仕切り板28に相当する。符号11B
は、給気を加湿素子へ導くための仕切り板となる発泡ス
チロール材であり、従来技術の仕切り板30に相当す
る。
【0013】符号11Cは、ドレンパン6の裏面側に密
着して支持する支持部である。ドレンパン6の底面6A
は、図3に示されるように傾斜しており、加湿素子5か
ら落下する水滴を排水口9に流下する。符号12は、ド
レンパン5を側面から嵌着して固定するドレンパンの受
座の一部となる発泡スチロール材である。
【0014】符号11D,11Eは、給水管8の両端を
支持する支持部であり、同様に発泡スチロール材で一体
成形された一部分をなしている。この一体成形の発泡ス
チロール材11は、ユニット外板で囲まれた箱体内にス
トッパ10により固定され、その移動が防止される。
【0015】係る加湿装置によれば、排気と給気とを仕
切る仕切り板が発泡スチロール材11Aで形成されてい
る。また、加湿素子5に給気を導くための仕切り板も発
泡スチロール材11Bで構成されている。加湿素子5
は、従来技術と同様の給気に湿気を与えるための布状の
材料であり加湿素子に給水管8から水分が供給される。
そして、給水管8から滴下した水滴は、加湿素子5で一
部の水分が加湿素子を通過する空気に吸収され運び去ら
れる。そして、残った水分は、ドレンパン6に滴下し排
水管9側に流れる。ドレンパン外面の結露を防止するた
めに保温材である発泡スチロール材を使用したドレンパ
ンの受け座に密着する。
【0016】従って、この全熱交換ユニットにおける加
湿装置部分の組立は、一体成形の発泡スチロール材11
に、ドレンパン6を嵌着し、給水管8の両端を発泡スチ
ロール部分11D,11Eに嵌着する。そして、ユニッ
ト外板で囲まれた箱体内に装填し、L字型のストッパ1
0を外板にねじ止めにより固定する。そして、給水管8
を外部の配管に接続する等の接続作業により組立工程を
完了する。
【0017】尚、上述した実施例は、全熱交換ユニット
に組み込む加湿装置の構造及び組立作業について説明し
たが、本発明の趣旨は上述した構造の全熱交換ユニット
に適用できるばかりでなく、ファンユニット、空調機な
どにも適用できることは勿論のことである。
【0018】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明は、加湿
装置のドレンパンの受け座と仕切り板とを保温材である
発泡スチロール材を用いて一体成形したものである。こ
れにより、加湿装置の部品点数を削減することができ、
又、ねじ止め作業の削減が計れる。更に結露防止用パッ
キンが不要となり、全体として組み立て作業が簡略化さ
れる。そして、保温材である発泡スチロール材をドレン
パンの受座として使用することにより、ドレンパンを保
温して結露の発生を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の熱交換ユニットにおける加
湿装置の平面図。
【図2】図1のAA矢視図(正面図)。
【図3】図2におけるBB矢視図(側面図)。
【図4】熱交換ユニット全体の(A)平面図、(B)正
面図。
【図5】図4の熱交換ユニットの加湿装置の(A)平面
図、(B)AA矢視図(正面図)。
【符号の説明】
5 加湿素子 6 ドレンパン 8 給水管 9 排水口 10 ストッパ 11 一体成形の発泡スチロール材 11A 発泡スチロール材の給気と排気の仕切り板部
分 11B 発泡スチロール材の給気を加湿素子に導く仕
切り板部分。 11C,12 発泡スチロール材のドレンパンの受座
部分。 20A,20B,20C ユニット外板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 川西 卓 神奈川県藤沢市本藤沢4丁目2番1号 株 式会社荏原総合研究所内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室内側への給気に湿度を加える加湿素子
    と、少なくとも該加湿素子に給気を導くための仕切板と
    を備えた加湿装置において、 前記加湿素子にはその下部に流出する水を受けるドレン
    パンを備え、該ドレンパンを嵌着する受け座と前記仕切
    板とを保温材である発泡スチロール材を用いて一体に成
    形したことを特徴とする加湿装置。
JP33392095A 1995-11-29 1995-11-29 加湿装置 Pending JPH09152151A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33392095A JPH09152151A (ja) 1995-11-29 1995-11-29 加湿装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33392095A JPH09152151A (ja) 1995-11-29 1995-11-29 加湿装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09152151A true JPH09152151A (ja) 1997-06-10

Family

ID=18271453

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33392095A Pending JPH09152151A (ja) 1995-11-29 1995-11-29 加湿装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH09152151A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013164201A (ja) * 2012-02-10 2013-08-22 Daikin Industries Ltd 換気装置
JP2016023889A (ja) * 2014-07-23 2016-02-08 三菱電機株式会社 熱交換換気装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013164201A (ja) * 2012-02-10 2013-08-22 Daikin Industries Ltd 換気装置
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