JPH09152196A - 冷凍サイクル装置及びその操作方法 - Google Patents
冷凍サイクル装置及びその操作方法Info
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- JPH09152196A JPH09152196A JP33805695A JP33805695A JPH09152196A JP H09152196 A JPH09152196 A JP H09152196A JP 33805695 A JP33805695 A JP 33805695A JP 33805695 A JP33805695 A JP 33805695A JP H09152196 A JPH09152196 A JP H09152196A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 圧縮機に吸い込まれる冷媒液量を調節するた
め、一気に圧縮機に戻すことなく、少しずつ圧縮機に吸
い込ませることにより圧縮機の破損を防止する。 【解決手段】 四方弁5と圧縮機1吸入側との間に電動
二方弁15aを設け、圧縮機1始動と同時又は一定時間
経過後に少しずつ電動二方弁15aを開とすることによ
り、多量の冷媒液を一気に圧縮機1に戻すことなく、少
しずつ圧縮機1に吸い込ませ、圧縮機1の破損を防止す
る。
め、一気に圧縮機に戻すことなく、少しずつ圧縮機に吸
い込ませることにより圧縮機の破損を防止する。 【解決手段】 四方弁5と圧縮機1吸入側との間に電動
二方弁15aを設け、圧縮機1始動と同時又は一定時間
経過後に少しずつ電動二方弁15aを開とすることによ
り、多量の冷媒液を一気に圧縮機1に戻すことなく、少
しずつ圧縮機1に吸い込ませ、圧縮機1の破損を防止す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、冷凍サイクルの
冷媒制御に関するものである。
冷媒制御に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図8は特開平4−340064に示され
た従来の冷媒液噴射式の圧縮機を搭載したリモート形ヒ
ートポンプチラーの冷媒回路図である。図において、1
は冷媒液噴射式の圧縮機、2は冷房運転時は冷水あるい
は冷風、暖房運転時は温水あるいは温風が取出し可能な
利用側熱交換器、3は熱源側熱交換器、4は熱交換器用
の送風機、5はこの冷暖房の回路を切替える四方弁、6
は膨張機構、7は受液器、8a〜8dは冷暖房切替用逆
止弁、9は冷媒液噴射用配管の電磁弁、10a,10b
は冷媒液噴射用配管、11aは室内機12内の冷媒配
管、11bは室外機13内の冷媒配管、11cは室内機
12と室外機13を接続するガス側冷媒配管、11dは
室内機12と室外機13を接続する液側冷媒配管、14
はミストセパレータである。
た従来の冷媒液噴射式の圧縮機を搭載したリモート形ヒ
ートポンプチラーの冷媒回路図である。図において、1
は冷媒液噴射式の圧縮機、2は冷房運転時は冷水あるい
は冷風、暖房運転時は温水あるいは温風が取出し可能な
利用側熱交換器、3は熱源側熱交換器、4は熱交換器用
の送風機、5はこの冷暖房の回路を切替える四方弁、6
は膨張機構、7は受液器、8a〜8dは冷暖房切替用逆
止弁、9は冷媒液噴射用配管の電磁弁、10a,10b
は冷媒液噴射用配管、11aは室内機12内の冷媒配
管、11bは室外機13内の冷媒配管、11cは室内機
12と室外機13を接続するガス側冷媒配管、11dは
室内機12と室外機13を接続する液側冷媒配管、14
はミストセパレータである。
【0003】次に動作について説明する。冷房運転時は
圧縮機1で圧縮された高圧の冷媒ガスがミストセパレー
タ14から四方弁5、ガス側冷媒配管11cを通り、熱
源側熱交換器3で空気と熱交換して凝縮し高圧の冷媒液
になる。凝縮した高圧の冷媒液は液側冷媒配管11dか
ら冷暖房切替用逆止弁8a、受液器7を通り膨張機構6
で減圧され、冷暖房切替用逆止弁8dを通り利用側熱交
換器2で水と熱交換して蒸発し、低圧の冷媒ガスにな
る。蒸発した低圧の冷媒ガスは、四方弁5、冷媒配管1
1aを通り圧縮機1に吸い込まれる。
圧縮機1で圧縮された高圧の冷媒ガスがミストセパレー
タ14から四方弁5、ガス側冷媒配管11cを通り、熱
源側熱交換器3で空気と熱交換して凝縮し高圧の冷媒液
になる。凝縮した高圧の冷媒液は液側冷媒配管11dか
ら冷暖房切替用逆止弁8a、受液器7を通り膨張機構6
で減圧され、冷暖房切替用逆止弁8dを通り利用側熱交
換器2で水と熱交換して蒸発し、低圧の冷媒ガスにな
る。蒸発した低圧の冷媒ガスは、四方弁5、冷媒配管1
1aを通り圧縮機1に吸い込まれる。
【0004】暖房運転時は圧縮機1で圧縮された高圧の
冷媒ガスがミストセパレータ14から四方弁5を通り、
利用側熱交換器2で水と熱交換して凝縮し高圧の冷媒液
になる。凝縮した高圧の冷媒液は冷暖房切替用逆止弁8
b、受液器7を通り膨張機構6で減圧され、冷暖房切替
用逆止弁8c、液側冷媒配管11dを通り熱源側熱交換
器3で空気と熱交換して蒸発し、低圧の冷媒ガスにな
る。蒸発した低圧の冷媒ガスは、ガス側冷媒配管11
c、四方弁5、冷媒配管11aを通り圧縮機1に吸い込
まれる。
冷媒ガスがミストセパレータ14から四方弁5を通り、
利用側熱交換器2で水と熱交換して凝縮し高圧の冷媒液
になる。凝縮した高圧の冷媒液は冷暖房切替用逆止弁8
b、受液器7を通り膨張機構6で減圧され、冷暖房切替
用逆止弁8c、液側冷媒配管11dを通り熱源側熱交換
器3で空気と熱交換して蒸発し、低圧の冷媒ガスにな
る。蒸発した低圧の冷媒ガスは、ガス側冷媒配管11
c、四方弁5、冷媒配管11aを通り圧縮機1に吸い込
まれる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の冷凍サイクルは
以上のように構成されているので、冷房運転時には室外
機13が凝縮器となり、凝縮した冷媒液が室外機13と
液側冷媒配管11dに溜っている。リモート形のように
室内機12と室外機13を接続するガス側冷媒配管11
cと液側冷媒配管11dとが長く、配管径が大きい場合
には、配管内部に溜る冷媒液量が多くなる。この状態で
冷房運転から暖房運転に切替えると、室外機13と液側
冷媒配管11dに溜った多量の冷媒液が一気に圧縮機1
に戻り(液バック)、冷媒液を圧縮することにより圧縮
機を破損するという問題点があった。これを解決するた
めには圧縮機吸込部の上流に大きな気液分離器(アキュ
ムレータ)を設け、室外機13と液側冷媒配管11dか
ら多量の冷媒液戻りを防止する必要があったが、大容量
の気液分離器を必要とするためコスト高となるという問
題点があった。
以上のように構成されているので、冷房運転時には室外
機13が凝縮器となり、凝縮した冷媒液が室外機13と
液側冷媒配管11dに溜っている。リモート形のように
室内機12と室外機13を接続するガス側冷媒配管11
cと液側冷媒配管11dとが長く、配管径が大きい場合
には、配管内部に溜る冷媒液量が多くなる。この状態で
冷房運転から暖房運転に切替えると、室外機13と液側
冷媒配管11dに溜った多量の冷媒液が一気に圧縮機1
に戻り(液バック)、冷媒液を圧縮することにより圧縮
機を破損するという問題点があった。これを解決するた
めには圧縮機吸込部の上流に大きな気液分離器(アキュ
ムレータ)を設け、室外機13と液側冷媒配管11dか
ら多量の冷媒液戻りを防止する必要があったが、大容量
の気液分離器を必要とするためコスト高となるという問
題点があった。
【0006】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、圧縮機に吸い込まれる冷媒液量
を調節することにより、液バックによる圧縮機の破損防
止を目的としている。
ためになされたもので、圧縮機に吸い込まれる冷媒液量
を調節することにより、液バックによる圧縮機の破損防
止を目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1に係
る冷凍サイクル装置は、圧縮機吸入側と四方弁との間に
電動二方弁を設けたものである。
る冷凍サイクル装置は、圧縮機吸入側と四方弁との間に
電動二方弁を設けたものである。
【0008】この発明の請求項2,3に係る冷凍サイク
ル装置の操作方法は、圧縮機始動と同時又は一定時間
(25秒〜35秒)経過後に少し(2°〜5°)ずつ電
動二方弁を開としたものである。
ル装置の操作方法は、圧縮機始動と同時又は一定時間
(25秒〜35秒)経過後に少し(2°〜5°)ずつ電
動二方弁を開としたものである。
【0009】この発明の請求項4,5に係る冷凍サイク
ル装置の操作方法は、圧縮機始動と同時又は一定時間
(25秒〜35秒)経過後に圧縮機容量制御を最小(2
0%位置)に保持し、低圧圧力の低下により少し(2°
〜5°)ずつ電動二方弁を開としたものである。
ル装置の操作方法は、圧縮機始動と同時又は一定時間
(25秒〜35秒)経過後に圧縮機容量制御を最小(2
0%位置)に保持し、低圧圧力の低下により少し(2°
〜5°)ずつ電動二方弁を開としたものである。
【0010】この発明の請求項6,7に係る冷凍サイク
ル装置の操作方法は、圧縮機始動と同時又は一定時間
(25秒〜35秒)経過後に圧縮機容量制御を最小(2
0%位置)に保持し、低圧圧力の低下により少し(2°
〜5°)ずつ電動二方弁を開とする。その間、低圧圧力
の低下割合が小さい時には圧縮機容量制御を5%〜15
%ずつ上げるものである。
ル装置の操作方法は、圧縮機始動と同時又は一定時間
(25秒〜35秒)経過後に圧縮機容量制御を最小(2
0%位置)に保持し、低圧圧力の低下により少し(2°
〜5°)ずつ電動二方弁を開とする。その間、低圧圧力
の低下割合が小さい時には圧縮機容量制御を5%〜15
%ずつ上げるものである。
【0011】この発明の請求項8に係る冷凍サイクル装
置は、1台の室内機に複数台の室外機を設け、四方弁と
圧縮機吸入側との間と各室外機ガス側冷媒配管に電動二
方弁を設けたものである。
置は、1台の室内機に複数台の室外機を設け、四方弁と
圧縮機吸入側との間と各室外機ガス側冷媒配管に電動二
方弁を設けたものである。
【0012】この発明の請求項9,10に係る冷凍サイ
クル装置の操作方法は、圧縮機始動と同時又は一定時間
(25秒〜35秒)経過後に圧縮機側の電動二方弁を少
し(10°〜15°)開とし、各室外機の電動二方弁を
低圧圧力の低下により1個開として全部の室外機の電動
二方弁が全開となった後、圧縮機側の電動二方弁を少し
(2°〜5°)ずつ開としたものである。
クル装置の操作方法は、圧縮機始動と同時又は一定時間
(25秒〜35秒)経過後に圧縮機側の電動二方弁を少
し(10°〜15°)開とし、各室外機の電動二方弁を
低圧圧力の低下により1個開として全部の室外機の電動
二方弁が全開となった後、圧縮機側の電動二方弁を少し
(2°〜5°)ずつ開としたものである。
【0013】この発明の請求項11,12に係る冷凍サ
イクル装置の操作方法は、圧縮機始動と同時又は一定時
間(25秒〜35秒)経過後に圧縮機側の電動二方弁を
少し(10°〜15°)開とし、各室外機の電動二方弁
を低圧圧力の低下により1個ずつ開として、全部の室外
機の電動二方弁が全開となった後、圧縮機側の電動二方
弁を少し(2°〜5°)ずつ開とする。その間、低圧圧
力の低下割合が小さい時には圧縮機容量制御を5%〜1
5%ずつ上げるものである。
イクル装置の操作方法は、圧縮機始動と同時又は一定時
間(25秒〜35秒)経過後に圧縮機側の電動二方弁を
少し(10°〜15°)開とし、各室外機の電動二方弁
を低圧圧力の低下により1個ずつ開として、全部の室外
機の電動二方弁が全開となった後、圧縮機側の電動二方
弁を少し(2°〜5°)ずつ開とする。その間、低圧圧
力の低下割合が小さい時には圧縮機容量制御を5%〜1
5%ずつ上げるものである。
【0014】
実施の形態1.以下、この発明の一実施形態を図におい
て説明する。図1はその冷媒回路図であり、図におい
て、1は冷媒液噴射式の圧縮機、2は冷房運転時は冷水
あるいは冷風、暖房運転時は温水あるいは温風が取出し
可能な利用側熱交換器、3は熱源側熱交換器、4は熱交
換器用の送風機、5はこの冷暖房の回路を切替える四方
弁、6は膨張機構、7は受液器、8a〜8dは冷暖房切
替用逆止弁、9は冷媒液噴射用配管の電磁弁、10a,
10bは冷媒液噴射用配管、11aは室内機12内の冷
媒配管、11bは室外機13内の冷媒配管、11cは室
内機12と室外機13を接続するガス側冷媒配管、11
dは室内機12と室外機13を接続する液側冷媒配管、
14はミストセパレータ、15aは電動二方弁である。
尚圧縮機1は20〜100%の連続容量制御機構付の場
合を示す。
て説明する。図1はその冷媒回路図であり、図におい
て、1は冷媒液噴射式の圧縮機、2は冷房運転時は冷水
あるいは冷風、暖房運転時は温水あるいは温風が取出し
可能な利用側熱交換器、3は熱源側熱交換器、4は熱交
換器用の送風機、5はこの冷暖房の回路を切替える四方
弁、6は膨張機構、7は受液器、8a〜8dは冷暖房切
替用逆止弁、9は冷媒液噴射用配管の電磁弁、10a,
10bは冷媒液噴射用配管、11aは室内機12内の冷
媒配管、11bは室外機13内の冷媒配管、11cは室
内機12と室外機13を接続するガス側冷媒配管、11
dは室内機12と室外機13を接続する液側冷媒配管、
14はミストセパレータ、15aは電動二方弁である。
尚圧縮機1は20〜100%の連続容量制御機構付の場
合を示す。
【0015】次に動作について説明する。冷房運転時は
圧縮機1で圧縮された高圧の冷媒ガスがミストセパレー
タ14から四方弁5、ガス側冷媒配管11cを通り、熱
源側熱交換器3で空気と熱交換して凝縮し高圧の冷媒液
になる。凝縮した高圧の冷媒液は液側冷媒配管11dか
ら冷暖房切替用逆止弁8a、受液器7を通り膨張機構6
で減圧され、冷暖房切替用逆止弁8dを通り利用側熱交
換器2で水と熱交換して蒸発し、低圧の冷媒ガスにな
る。蒸発した低圧の冷媒ガスは、四方弁5、冷媒配管1
1aを通り圧縮機1に吸い込まれる。
圧縮機1で圧縮された高圧の冷媒ガスがミストセパレー
タ14から四方弁5、ガス側冷媒配管11cを通り、熱
源側熱交換器3で空気と熱交換して凝縮し高圧の冷媒液
になる。凝縮した高圧の冷媒液は液側冷媒配管11dか
ら冷暖房切替用逆止弁8a、受液器7を通り膨張機構6
で減圧され、冷暖房切替用逆止弁8dを通り利用側熱交
換器2で水と熱交換して蒸発し、低圧の冷媒ガスにな
る。蒸発した低圧の冷媒ガスは、四方弁5、冷媒配管1
1aを通り圧縮機1に吸い込まれる。
【0016】暖房運転時は圧縮機1で圧縮された高圧の
冷媒ガスがミストセパレータ14から四方弁5を通り、
利用側熱交換器2で水と熱交換して凝縮し高圧の冷媒液
になる。凝縮した高圧の冷媒液は冷暖房切替用逆止弁8
b、受液器7を通り膨張機構6で減圧され、冷暖房切替
用逆止弁8c、液側冷媒配管11dを通り熱源側熱交換
器3で空気と熱交換して蒸発し、低圧の冷媒ガスにな
る。蒸発した低圧の冷媒ガスは、ガス側冷媒配管11
c、四方弁5、冷媒配管11aを通り圧縮機1に吸い込
まれる。
冷媒ガスがミストセパレータ14から四方弁5を通り、
利用側熱交換器2で水と熱交換して凝縮し高圧の冷媒液
になる。凝縮した高圧の冷媒液は冷暖房切替用逆止弁8
b、受液器7を通り膨張機構6で減圧され、冷暖房切替
用逆止弁8c、液側冷媒配管11dを通り熱源側熱交換
器3で空気と熱交換して蒸発し、低圧の冷媒ガスにな
る。蒸発した低圧の冷媒ガスは、ガス側冷媒配管11
c、四方弁5、冷媒配管11aを通り圧縮機1に吸い込
まれる。
【0017】ここにおいて、冷房運転時に熱源側熱交換
器3は凝縮器として使われる為、熱源側熱交換器3と液
側冷媒配管11b,ガス側冷媒配管11cには冷媒液が
溜っている。冷房運転から暖房運転に切替時は熱源側熱
交換器3が蒸発器となり、蒸発した冷媒ガスと一部蒸発
しきれなかった冷媒液は、室内機12と室外機13を接
続するガス側冷媒配管11cに溜っている冷媒液と一緒
に圧縮機1側の電動二方弁15aまで流れる。圧縮機1
始動と同時又は一定時間(25秒〜35秒)経過後に少
し(2°〜5°)ずつ電動二方弁15aを開とすること
により、電動二方弁15aまで流れてきた多量の冷媒液
を一気に圧縮機1に戻すことなく、少しずつ圧縮機1に
吸い込ませ圧縮機1の破損を防止する。図2にフローチ
ャート図を示す。
器3は凝縮器として使われる為、熱源側熱交換器3と液
側冷媒配管11b,ガス側冷媒配管11cには冷媒液が
溜っている。冷房運転から暖房運転に切替時は熱源側熱
交換器3が蒸発器となり、蒸発した冷媒ガスと一部蒸発
しきれなかった冷媒液は、室内機12と室外機13を接
続するガス側冷媒配管11cに溜っている冷媒液と一緒
に圧縮機1側の電動二方弁15aまで流れる。圧縮機1
始動と同時又は一定時間(25秒〜35秒)経過後に少
し(2°〜5°)ずつ電動二方弁15aを開とすること
により、電動二方弁15aまで流れてきた多量の冷媒液
を一気に圧縮機1に戻すことなく、少しずつ圧縮機1に
吸い込ませ圧縮機1の破損を防止する。図2にフローチ
ャート図を示す。
【0018】実施の形態2.構造自体は図1で示された
ものと同様である。実施の形態1と同様に冷房運転から
暖房運転に切替時は熱源側熱交換器3が蒸発器となり、
蒸発した冷媒ガスと一部蒸発しきれなかった冷媒液は、
室内機12と室外機13を接続するガス側冷媒配管11
cに溜っている冷媒液と一緒に圧縮機1側の電動二方弁
15aまで流れる。圧縮機1始動と同時又は一定時間
(25秒〜35秒)経過後に圧縮機1容量制御を最小
(20%位置)に保持した状態で、低圧圧力の低下によ
り少し(2°〜5°)ずつ電動二方弁15aを開とす
る。低圧圧力の低下により、電動二方弁15aまで流れ
てきて溜っている多量の冷媒液が減少したと判断する。
これにより、電動二方弁15aまで流れてきた多量の冷
媒液を一気に圧縮機1に戻すことなく、少しずつ圧縮機
1に吸い込ませることにより圧縮機1の破損を防止す
る。図3にフローチャート図を示す。
ものと同様である。実施の形態1と同様に冷房運転から
暖房運転に切替時は熱源側熱交換器3が蒸発器となり、
蒸発した冷媒ガスと一部蒸発しきれなかった冷媒液は、
室内機12と室外機13を接続するガス側冷媒配管11
cに溜っている冷媒液と一緒に圧縮機1側の電動二方弁
15aまで流れる。圧縮機1始動と同時又は一定時間
(25秒〜35秒)経過後に圧縮機1容量制御を最小
(20%位置)に保持した状態で、低圧圧力の低下によ
り少し(2°〜5°)ずつ電動二方弁15aを開とす
る。低圧圧力の低下により、電動二方弁15aまで流れ
てきて溜っている多量の冷媒液が減少したと判断する。
これにより、電動二方弁15aまで流れてきた多量の冷
媒液を一気に圧縮機1に戻すことなく、少しずつ圧縮機
1に吸い込ませることにより圧縮機1の破損を防止す
る。図3にフローチャート図を示す。
【0019】実施の形態3.構造自体は図1で示された
ものと同様である。実施の形態1と同様に冷房運転から
暖房運転に切替時は熱源側熱交換器3が蒸発器となり、
蒸発した冷媒ガスと一部蒸発しきれなかった冷媒液は、
室内機12と室外機13を接続するガス側冷媒配管11
cに溜っている冷媒液と一緒に圧縮機1側の電動二方弁
15aまで流れる。圧縮機1始動と同時又は一定時間
(25秒〜35秒)経過後に圧縮機1容量制御を最小
(20%位置)に保持した状態で、低圧圧力の低下によ
り少し(2°〜5°)ずつ電動二方弁15aを開とし、
低圧圧力の低下割合が小さい時には圧縮機1容量制御を
5%〜15%ずつ上げる。低圧圧力の低下により、電動
二方弁15aまで流れてきて溜っている多量の冷媒液が
減少したと判断し、また低圧圧力の低下割合が小さくな
ったことにより、もう少し圧縮機1にガスを吸い込ませ
てもよいと判断する。これにより、電動二方弁15aま
で流れてきた多量の冷媒液を一気に圧縮機1に戻すこと
なく、少しずつ圧縮機1に吸い込ませることにより圧縮
機1の破損を防止し、且つ短時間に冷媒液を回収でき
る。図4にフローチャート図を示す。
ものと同様である。実施の形態1と同様に冷房運転から
暖房運転に切替時は熱源側熱交換器3が蒸発器となり、
蒸発した冷媒ガスと一部蒸発しきれなかった冷媒液は、
室内機12と室外機13を接続するガス側冷媒配管11
cに溜っている冷媒液と一緒に圧縮機1側の電動二方弁
15aまで流れる。圧縮機1始動と同時又は一定時間
(25秒〜35秒)経過後に圧縮機1容量制御を最小
(20%位置)に保持した状態で、低圧圧力の低下によ
り少し(2°〜5°)ずつ電動二方弁15aを開とし、
低圧圧力の低下割合が小さい時には圧縮機1容量制御を
5%〜15%ずつ上げる。低圧圧力の低下により、電動
二方弁15aまで流れてきて溜っている多量の冷媒液が
減少したと判断し、また低圧圧力の低下割合が小さくな
ったことにより、もう少し圧縮機1にガスを吸い込ませ
てもよいと判断する。これにより、電動二方弁15aま
で流れてきた多量の冷媒液を一気に圧縮機1に戻すこと
なく、少しずつ圧縮機1に吸い込ませることにより圧縮
機1の破損を防止し、且つ短時間に冷媒液を回収でき
る。図4にフローチャート図を示す。
【0020】実施の形態4.図5に実施の形態4による
冷媒回路図を示す。図5は1台の室内機に複数台の室外
機がある場合で、15bは各室外機13に取り付けられ
た電動二方弁である。1台の室内機12に複数台の室外
機13がある場合も、実施の形態1と同様に冷房運転か
ら暖房運転に切替時は熱源側熱交換器3が蒸発器とな
る。しかし、室外機13が複数台となるため室外機13
に溜っている冷媒液量も多くなり、各室外機13に電動
二方弁15bを取り付け、始動後に1台ずつ室外機13
から冷媒液を回収することにより圧縮機1に戻る冷媒液
量を調整する。動作として、圧縮機1始動と同時又は一
定時間(25秒〜35秒)経過後に圧縮機1側の電動二
方弁15aを少し(10°〜15°)開とし、各室外機
13の電動二方弁15bを低圧圧力の低下により1個ず
つ全開として全部の室外機13の電動二方弁15bが全
開となった後、圧縮機1側の電動二方弁15aを少し
(2°〜5°)ずつ開とする。低圧圧力の低下により各
室外機13と冷媒配管内に溜っている多量の冷媒液が減
少したと判断する。これにより、多量の冷媒液を一気に
圧縮機1に戻すことなく、少しずつ圧縮機1に吸い込ま
せることにより圧縮機1の破損を防止する。図6にフロ
ーチャート図を示す。
冷媒回路図を示す。図5は1台の室内機に複数台の室外
機がある場合で、15bは各室外機13に取り付けられ
た電動二方弁である。1台の室内機12に複数台の室外
機13がある場合も、実施の形態1と同様に冷房運転か
ら暖房運転に切替時は熱源側熱交換器3が蒸発器とな
る。しかし、室外機13が複数台となるため室外機13
に溜っている冷媒液量も多くなり、各室外機13に電動
二方弁15bを取り付け、始動後に1台ずつ室外機13
から冷媒液を回収することにより圧縮機1に戻る冷媒液
量を調整する。動作として、圧縮機1始動と同時又は一
定時間(25秒〜35秒)経過後に圧縮機1側の電動二
方弁15aを少し(10°〜15°)開とし、各室外機
13の電動二方弁15bを低圧圧力の低下により1個ず
つ全開として全部の室外機13の電動二方弁15bが全
開となった後、圧縮機1側の電動二方弁15aを少し
(2°〜5°)ずつ開とする。低圧圧力の低下により各
室外機13と冷媒配管内に溜っている多量の冷媒液が減
少したと判断する。これにより、多量の冷媒液を一気に
圧縮機1に戻すことなく、少しずつ圧縮機1に吸い込ま
せることにより圧縮機1の破損を防止する。図6にフロ
ーチャート図を示す。
【0021】実施の形態5.構造自体は図5で示された
ものと同様である。実施の形態4と同様に各室外機13
に電動二方弁15bを取り付け、始動後に1台ずつ室外
機13から冷媒液を回収することにより圧縮機1に戻る
冷媒液量を調整する。動作としては、圧縮機1始動と同
時又は一定時間(25秒〜35秒)経過後に圧縮機1側
の電動二方弁15aを少し(10°〜15°)開とし、
各室外機13の電動二方弁15bを低圧圧力の低下によ
り1個ずつ全開として全部の室外機13の電動二方弁1
5bが全開となった後、圧縮機1側の電動二方弁15a
を少し(2°〜5°)ずつ開とする。低圧圧力の低下割
合が小さい時には圧縮機1容量制御を5%〜15%ずつ
上げる。低圧圧力の低下により、各室外機13と冷媒配
管内に溜っている多量の冷媒液が減少したと判断し、ま
た低圧圧力の低下割合が小さくなったことにより、もう
少し圧縮機1にガスを吸い込ませてもよいと判断する。
これにより、多量の冷媒液を一気に圧縮機1に戻すこと
なく、少しずつ圧縮機1に吸い込ませることにより圧縮
機1の破損を防止する。図7にフローチャート図を示
す。
ものと同様である。実施の形態4と同様に各室外機13
に電動二方弁15bを取り付け、始動後に1台ずつ室外
機13から冷媒液を回収することにより圧縮機1に戻る
冷媒液量を調整する。動作としては、圧縮機1始動と同
時又は一定時間(25秒〜35秒)経過後に圧縮機1側
の電動二方弁15aを少し(10°〜15°)開とし、
各室外機13の電動二方弁15bを低圧圧力の低下によ
り1個ずつ全開として全部の室外機13の電動二方弁1
5bが全開となった後、圧縮機1側の電動二方弁15a
を少し(2°〜5°)ずつ開とする。低圧圧力の低下割
合が小さい時には圧縮機1容量制御を5%〜15%ずつ
上げる。低圧圧力の低下により、各室外機13と冷媒配
管内に溜っている多量の冷媒液が減少したと判断し、ま
た低圧圧力の低下割合が小さくなったことにより、もう
少し圧縮機1にガスを吸い込ませてもよいと判断する。
これにより、多量の冷媒液を一気に圧縮機1に戻すこと
なく、少しずつ圧縮機1に吸い込ませることにより圧縮
機1の破損を防止する。図7にフローチャート図を示
す。
【0022】
【発明の効果】以上のようにこの発明の請求項1によれ
ば、圧縮機吸入側と四方弁との間に電動二方弁を設けた
ので、吸込配管流路面積を少しずつ大きくし、配管内部
に溜った冷媒液を少しずつ圧縮機に吸い込ませることが
できる。
ば、圧縮機吸入側と四方弁との間に電動二方弁を設けた
ので、吸込配管流路面積を少しずつ大きくし、配管内部
に溜った冷媒液を少しずつ圧縮機に吸い込ませることが
できる。
【0023】この発明の請求項2,3によれば、圧縮機
始動と同時又は一定時間(25秒〜35秒)経過後に少
し(2°〜5°)ずつ電動二方弁を開とすることによ
り、多量の冷媒液を一気に圧縮機1に戻すことなく少し
ずつ圧縮機に吸い込ませ圧縮機の破損が防止できる。
始動と同時又は一定時間(25秒〜35秒)経過後に少
し(2°〜5°)ずつ電動二方弁を開とすることによ
り、多量の冷媒液を一気に圧縮機1に戻すことなく少し
ずつ圧縮機に吸い込ませ圧縮機の破損が防止できる。
【0024】この発明の請求項4,5によれば、圧縮機
始動と同時又は一定時間(25秒〜35秒)経過後に圧
縮機容量制御を最小(20%位置)に保持し、低圧圧力
の低下により少し(2°〜5°)ずつ電動二方弁を開と
することにより、吸込配管流路面積を低圧圧力の低下に
より調節し、多量の冷媒液を一気に圧縮機に戻すことな
く、請求項2,3に比べても、より確実に圧縮機の破損
が防止できる。
始動と同時又は一定時間(25秒〜35秒)経過後に圧
縮機容量制御を最小(20%位置)に保持し、低圧圧力
の低下により少し(2°〜5°)ずつ電動二方弁を開と
することにより、吸込配管流路面積を低圧圧力の低下に
より調節し、多量の冷媒液を一気に圧縮機に戻すことな
く、請求項2,3に比べても、より確実に圧縮機の破損
が防止できる。
【0025】この発明の請求項6,7によれば、圧縮機
始動と同時又は一定時間(25秒〜35秒)経過後に圧
縮機容量制御を最小(20%位置)に保持し、低圧圧力
の低下により少し(2°〜5°)ずつ電動二方弁を開と
し、低圧圧力の低下割合が小さい時には圧縮機容量制御
を上げることにより、多量の冷媒液を一気に圧縮機に戻
すことなく、請求項4,5に比べても、より確実に圧縮
機の破損が防止できる。
始動と同時又は一定時間(25秒〜35秒)経過後に圧
縮機容量制御を最小(20%位置)に保持し、低圧圧力
の低下により少し(2°〜5°)ずつ電動二方弁を開と
し、低圧圧力の低下割合が小さい時には圧縮機容量制御
を上げることにより、多量の冷媒液を一気に圧縮機に戻
すことなく、請求項4,5に比べても、より確実に圧縮
機の破損が防止できる。
【0026】この発明の請求項8によれば、1台の室内
機に複数台の室外機を設け、四方弁と圧縮機吸入側との
間と各室外機ガス側冷媒配管に電動二方弁を設けたの
で、吸込配管流路面積を少しずつ大きくし、配管内部に
溜った冷媒液を少しずつ圧縮機に吸い込ませることがで
きる。
機に複数台の室外機を設け、四方弁と圧縮機吸入側との
間と各室外機ガス側冷媒配管に電動二方弁を設けたの
で、吸込配管流路面積を少しずつ大きくし、配管内部に
溜った冷媒液を少しずつ圧縮機に吸い込ませることがで
きる。
【0027】この発明の請求項9,10によれば、圧縮
機始動と同時又は一定時間(25秒〜35秒)経過後に
圧縮機側の電動二方弁を少し(10°〜15°)開と
し、各室外機の電動二方弁を低圧圧力の低下により1個
ずつ開として全部の室外機の電動二方弁が全開となった
後、圧縮機側の電動二方弁を少し(2°〜5°)ずつ開
とすることにより、圧縮機側と各室外機の電動二方弁に
より流路面積を段階的に大きくし、配管内部に溜った冷
媒液を少しずつ圧縮機に吸い込ませることができ、多量
の冷媒液を一気に圧縮機に戻すことなく、より確実に圧
縮機の破損が防止できる。
機始動と同時又は一定時間(25秒〜35秒)経過後に
圧縮機側の電動二方弁を少し(10°〜15°)開と
し、各室外機の電動二方弁を低圧圧力の低下により1個
ずつ開として全部の室外機の電動二方弁が全開となった
後、圧縮機側の電動二方弁を少し(2°〜5°)ずつ開
とすることにより、圧縮機側と各室外機の電動二方弁に
より流路面積を段階的に大きくし、配管内部に溜った冷
媒液を少しずつ圧縮機に吸い込ませることができ、多量
の冷媒液を一気に圧縮機に戻すことなく、より確実に圧
縮機の破損が防止できる。
【0028】この発明の請求項11,12によれば、圧
縮機始動と同時又は一定時間(25秒〜35秒)経過後
に圧縮機側の電動二方弁を少し(10°〜15°)開と
し、各室外機の電動二方弁を低圧圧力の低下により1個
ずつ開として全部の室外機の電動二方弁が全開となった
後、圧縮機側の電動二方弁を少し(2°〜5°)ずつ開
とする。その間、低圧圧力の低下割合が小さい時には圧
縮機容量制御を5%〜15%ずつ上げることにより、多
量の冷媒液を一気に圧縮機に戻すことなく、請求項9,
10に比べても、より確実に圧縮機の破損が防止でき
る。
縮機始動と同時又は一定時間(25秒〜35秒)経過後
に圧縮機側の電動二方弁を少し(10°〜15°)開と
し、各室外機の電動二方弁を低圧圧力の低下により1個
ずつ開として全部の室外機の電動二方弁が全開となった
後、圧縮機側の電動二方弁を少し(2°〜5°)ずつ開
とする。その間、低圧圧力の低下割合が小さい時には圧
縮機容量制御を5%〜15%ずつ上げることにより、多
量の冷媒液を一気に圧縮機に戻すことなく、請求項9,
10に比べても、より確実に圧縮機の破損が防止でき
る。
【図1】 この発明の実施の形態1による冷媒回路図で
ある。
ある。
【図2】 この発明の実施の形態1による冷凍サイクル
のフローチャート図である。
のフローチャート図である。
【図3】 この発明の実施の形態2による冷凍サイクル
のフローチャート図である。
のフローチャート図である。
【図4】 この発明の実施の形態3による冷凍サイクル
のフローチャート図である。
のフローチャート図である。
【図5】 この発明の実施の形態4による冷媒回路図で
ある。
ある。
【図6】 この発明の実施の形態4による冷凍サイクル
のフローチャート図である。
のフローチャート図である。
【図7】 この発明の実施の形態5による冷凍サイクル
のフローチャート図である。
のフローチャート図である。
【図8】 従来のリモート形ヒートポンプチラーの冷媒
回路図である。
回路図である。
1 圧縮機、2 利用側熱交換器、3 熱源側熱交換
器、5 四方弁、11a〜11d 冷媒配管、15a,
15b 電動二方弁。
器、5 四方弁、11a〜11d 冷媒配管、15a,
15b 電動二方弁。
Claims (12)
- 【請求項1】 冷媒液噴射を行なう圧縮機と、冷房運転
時は冷水あるいは冷風、暖房運転時は温水あるいは温風
が取出し可能な利用側熱交換器と、冷暖房の回路を切替
える四方弁と、遠方に設置された熱源側熱交換器と、上
記圧縮機、上記利用側熱交換器、上記四方弁、及び上記
熱源側熱交換器間を接続する冷媒配管とを備える冷凍サ
イクル装置において、上記圧縮機吸入側と上記四方弁と
の間に電動二方弁を設けたことを特徴とする冷凍サイク
ル装置。 - 【請求項2】 圧縮機始動と同時に2°〜5°ずつ電動
二方弁を開とすることを特徴とする請求項1記載の冷凍
サイクル装置の操作方法。 - 【請求項3】 圧縮機始動後25秒〜35秒経過した後
2°〜5°ずつ電動二方弁を開とすることを特徴とする
請求項1記載の冷凍サイクル装置の操作方法。 - 【請求項4】 圧縮機始動と同時に圧縮機容量制御を最
小の20%位置に保持した状態で、電動二方弁を2°〜
5°ずつ開とすることを特徴とする請求項1記載の冷凍
サイクル装置の操作方法。 - 【請求項5】 圧縮機始動後25秒〜35秒経過した後
に圧縮機容量制御を最小の20%位置に保持した状態
で、電動二方弁を2°〜5°ずつ開とすることを特徴と
する請求項1記載の冷凍サイクル装置の操作方法。 - 【請求項6】 圧縮機容量制御を最小の20%位置に保
持した状態で、圧縮機始動と同時に、低圧圧力の低下割
合が小さい時は圧縮機容量制御を5%〜15%ずつ上
げ、電動二方弁を2°〜5°ずつ開とすることを特徴と
する請求項1記載の冷凍サイクル装置の操作方法。 - 【請求項7】 圧縮機容量制御を最小の20%位置に保
持した状態で、圧縮機始動後25秒〜35秒経過した後
に、低圧圧力の低下割合が小さい時は圧縮機容量制御を
5%〜15%ずつ上げ、電動二方弁を2°〜5°ずつ開
とすることを特徴とする請求項1記載の冷凍サイクル装
置の操作方法。 - 【請求項8】 熱源側熱交換器を複数設けると共に、上
記各熱源側熱交換器と四方弁との間に電動二方弁を設け
たことを特徴とする請求項1記載の冷凍サイクル装置。 - 【請求項9】 圧縮機始動と同時に圧縮機側の電動二方
弁を10°〜15°開とし、その後各熱源側熱交換器側
の電動二方弁を1個ずつ全開として全部の上記各熱源側
熱交換器側の電動二方弁が全開となった後、上記圧縮機
側の電動二方弁を2°〜5°ずつ開とすることを特徴と
する請求項8記載の冷凍サイクル装置の操作方法。 - 【請求項10】 圧縮機始動後25秒〜35秒経過した
後に、圧縮機側の電動二方弁を10°〜15°開とし、
その後各熱源側熱交換器側の電動二方弁を1個ずつ全開
として全部の上記各熱源側熱交換器側の電動二方弁が全
開となった後、上記圧縮機側の電動二方弁を2°〜5°
ずつ開とすることを特徴とする請求項8記載の冷凍サイ
クル装置の操作方法。 - 【請求項11】 圧縮機始動と同時に圧縮機側の電動二
方弁を10°〜15°開とし、低圧圧力の低下割合が小
さい時は圧縮機容量制御を5%〜15%ずつ上げ、各熱
源側熱交換器側の電動二方弁を1個ずつ全開として全部
の各熱源側熱交換器側の電動二方弁が全開となった後、
上記圧縮機側の電動二方弁を2°〜5°ずつ開とするこ
とを特徴とする請求項8記載の冷凍サイクル装置の操作
方法。 - 【請求項12】 圧縮機始動後25秒〜35秒経過した
後に、圧縮機側の電動二方弁を10°〜15°開とし、
低圧圧力の低下割合が小さい時は圧縮機容量制御を5%
〜15%ずつ上げ、各熱源側熱交換器側の電動二方弁を
1個ずつ全開として全部の各熱源側熱交換器側の電動二
方弁が全開となった後、上記圧縮機側の電動二方弁を2
°〜5°ずつ開とすることを特徴とする請求項8記載の
冷凍サイクル装置の操作方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33805695A JPH09152196A (ja) | 1995-11-30 | 1995-11-30 | 冷凍サイクル装置及びその操作方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33805695A JPH09152196A (ja) | 1995-11-30 | 1995-11-30 | 冷凍サイクル装置及びその操作方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09152196A true JPH09152196A (ja) | 1997-06-10 |
Family
ID=18314504
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33805695A Pending JPH09152196A (ja) | 1995-11-30 | 1995-11-30 | 冷凍サイクル装置及びその操作方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09152196A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1996877A4 (en) * | 2006-03-10 | 2012-05-09 | Carrier Corp | REFRIGERANT SYSTEM WITH FLOOD COMPRESSOR OPERATION CONTROL |
-
1995
- 1995-11-30 JP JP33805695A patent/JPH09152196A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1996877A4 (en) * | 2006-03-10 | 2012-05-09 | Carrier Corp | REFRIGERANT SYSTEM WITH FLOOD COMPRESSOR OPERATION CONTROL |
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