JPH09152945A - 情報処理装置並びに印刷装置並びに印刷システムおよび印刷システムのデータ処理方法 - Google Patents
情報処理装置並びに印刷装置並びに印刷システムおよび印刷システムのデータ処理方法Info
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- JPH09152945A JPH09152945A JP7312376A JP31237695A JPH09152945A JP H09152945 A JPH09152945 A JP H09152945A JP 7312376 A JP7312376 A JP 7312376A JP 31237695 A JP31237695 A JP 31237695A JP H09152945 A JPH09152945 A JP H09152945A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 情報処理装置における出力イメージと同等の
印字結果を得ることである。 【解決手段】 CPU103からの問い合わせに応じて
LBP102から転送されるデータ処理資源の仕様デー
タと生成された出力情報に利用されているデータ処理資
源の仕様データとが整合しないとCPU103が判定し
た場合に、I/Oインタフェース107が前記出力情報
の転送前に、前記出力情報に基づくデータ処理資源を圧
縮データ伸長プログラム記憶装置109から読み出して
前記LBP102に転送する構成を特徴とする。
印字結果を得ることである。 【解決手段】 CPU103からの問い合わせに応じて
LBP102から転送されるデータ処理資源の仕様デー
タと生成された出力情報に利用されているデータ処理資
源の仕様データとが整合しないとCPU103が判定し
た場合に、I/Oインタフェース107が前記出力情報
の転送前に、前記出力情報に基づくデータ処理資源を圧
縮データ伸長プログラム記憶装置109から読み出して
前記LBP102に転送する構成を特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ホストコンピュータと
印刷装置とが所定の通信媒体を介して双方向通信可能な
情報処理装置並びに印刷装置並びに印刷システムおよび
印刷システムのデータ処理方法に関するものである。
印刷装置とが所定の通信媒体を介して双方向通信可能な
情報処理装置並びに印刷装置並びに印刷システムおよび
印刷システムのデータ処理方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、印刷装置とホストコンピュータが
双方向通信で接続される印刷システムにおいて、印刷装
置側のフォントデータ資源の有無の認識を行ってフォン
トデータの登録が行われていた。
双方向通信で接続される印刷システムにおいて、印刷装
置側のフォントデータ資源の有無の認識を行ってフォン
トデータの登録が行われていた。
【0003】また、アウトラインフォントデータをビッ
トマップデータに展開するフォントスケーラや圧縮デー
タ伸長プログラムの増設はROMや拡張ボードなどのハ
ードウェアの付加によって行われていた。
トマップデータに展開するフォントスケーラや圧縮デー
タ伸長プログラムの増設はROMや拡張ボードなどのハ
ードウェアの付加によって行われていた。
【0004】さらに、印刷装置とホストコンピュータが
双方向通信で接続される印刷システムにおいて、印刷装
置とホストコンピュータの双方向通信によりやりとりす
る情報は、例えば印刷装置からホストコンピュータに返
される情報は、内蔵あるいは登録されているフォントデ
ータの情報またはPDLの情報などであった。
双方向通信で接続される印刷システムにおいて、印刷装
置とホストコンピュータの双方向通信によりやりとりす
る情報は、例えば印刷装置からホストコンピュータに返
される情報は、内蔵あるいは登録されているフォントデ
ータの情報またはPDLの情報などであった。
【0005】また、印刷装置とホストコンピュータが双
方向通信で接続される印刷システムにおいて、印刷装置
とホストコンピュータが双方向通信で接続されている場
合、印刷装置でスケーラブルフォントが使用できる場合
にスケーラブルフォントが無条件に使用されていた。
方向通信で接続される印刷システムにおいて、印刷装置
とホストコンピュータが双方向通信で接続されている場
合、印刷装置でスケーラブルフォントが使用できる場合
にスケーラブルフォントが無条件に使用されていた。
【0006】さらに、印刷装置とホストコンピュータが
双方向通信で接続される印刷システムにおいて、印刷装
置へのフォントデータなどの登録データはホストコンピ
ュータのユーザによる印刷開始の指示によって開始され
ていた。
双方向通信で接続される印刷システムにおいて、印刷装
置へのフォントデータなどの登録データはホストコンピ
ュータのユーザによる印刷開始の指示によって開始され
ていた。
【0007】また、印刷装置とホストコンピュータが双
方向通信で接続される印刷システムにおいて、印刷装置
が処理の負荷が高いビジー状態であった場合、一定時間
間隔でホストコンピュータから印刷装置に処理の状態の
問い合わせを行っていた。
方向通信で接続される印刷システムにおいて、印刷装置
が処理の負荷が高いビジー状態であった場合、一定時間
間隔でホストコンピュータから印刷装置に処理の状態の
問い合わせを行っていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、印刷装
置がホストコンピュータの印刷データで使用しているフ
ォントのスケーラを使用できる状態にない場合、代わり
の印刷装置で使用できるフォントを使用することにな
り、印刷出力のイメージがホストコンピュータでのイメ
ージと異なってしまうという問題があった。
置がホストコンピュータの印刷データで使用しているフ
ォントのスケーラを使用できる状態にない場合、代わり
の印刷装置で使用できるフォントを使用することにな
り、印刷出力のイメージがホストコンピュータでのイメ
ージと異なってしまうという問題があった。
【0009】また、印刷装置とホストコンピュータの双
方向通信によってやりとりされる情報に印刷装置の処理
能力が含まれていないために印刷装置にとっては処理の
負荷が重過ぎたり、あるいは品位を向上させるための処
理の余裕があるにもかかわらず、アイドルタイムの時間
が多くシステムのリソースを充分生かし切れないという
問題があった。
方向通信によってやりとりされる情報に印刷装置の処理
能力が含まれていないために印刷装置にとっては処理の
負荷が重過ぎたり、あるいは品位を向上させるための処
理の余裕があるにもかかわらず、アイドルタイムの時間
が多くシステムのリソースを充分生かし切れないという
問題があった。
【0010】さらに、印刷装置が低解像度である場合は
スケーラブルフォントよりもビットマップフォントの方
が品位が高いにも関わらずスケーラブルフォントが使わ
れてしまうという問題点があった。
スケーラブルフォントよりもビットマップフォントの方
が品位が高いにも関わらずスケーラブルフォントが使わ
れてしまうという問題点があった。
【0011】また、ホストコンピュータから印刷装置へ
の各種の問い合わせやデータ転送がユーザの印刷指示に
よって行われると大量のデータ転送を行う場合、印刷処
理の時間が大量にかかってしまうという問題があった。
の各種の問い合わせやデータ転送がユーザの印刷指示に
よって行われると大量のデータ転送を行う場合、印刷処
理の時間が大量にかかってしまうという問題があった。
【0012】さらに、データ処理負荷が高いビジー状態
の時でもホストコンピュータの問い合わせに対して返答
しなければならないためさらに印刷装置の負荷を高くし
てしまうという問題があった。
の時でもホストコンピュータの問い合わせに対して返答
しなければならないためさらに印刷装置の負荷を高くし
てしまうという問題があった。
【0013】本発明は、上記の問題点を解消するために
なされたもので、本発明に係る第1の発明〜第24の発
明の目的は、情報処理装置側のデータ処理資源を印刷装
置に転送して登録することにより、情報処理装置におけ
る出力イメージと同等の印字結果を得ることができるこ
と、並びに情報処理装置側と印刷装置側のデータ処理能
力に応じて出力情報に対して最適なデータ処理を施すこ
とにより、データ処理能力を活かした出力処理を行える
こと、並びに印刷装置の解像度に応じて情報処理装置か
ら転送するフォント資源の種別を制御することにより、
出力情報を高品位に印字すること、並びに印刷装置側が
出力情報処理中における情報処理装置からの問い合わせ
タイミングを制御することにより、印刷装置側における
情報処理装置からの問い合わせ応答処理負担を軽減して
効率よく印字処理を行える情報処理装置並びに印刷装置
並びに印刷システムおよび印刷システムのデータ処理方
法を提供することである。
なされたもので、本発明に係る第1の発明〜第24の発
明の目的は、情報処理装置側のデータ処理資源を印刷装
置に転送して登録することにより、情報処理装置におけ
る出力イメージと同等の印字結果を得ることができるこ
と、並びに情報処理装置側と印刷装置側のデータ処理能
力に応じて出力情報に対して最適なデータ処理を施すこ
とにより、データ処理能力を活かした出力処理を行える
こと、並びに印刷装置の解像度に応じて情報処理装置か
ら転送するフォント資源の種別を制御することにより、
出力情報を高品位に印字すること、並びに印刷装置側が
出力情報処理中における情報処理装置からの問い合わせ
タイミングを制御することにより、印刷装置側における
情報処理装置からの問い合わせ応答処理負担を軽減して
効率よく印字処理を行える情報処理装置並びに印刷装置
並びに印刷システムおよび印刷システムのデータ処理方
法を提供することである。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明に係る第1の発明
は、所定の通信媒体を介して印刷装置と通信可能な情報
処理装置において、前記印刷装置に転送する出力情報を
生成するためのデータ処理資源を記憶する第1の記憶手
段と、前記印刷装置に備えるデータ処理資源の仕様を問
い合わせる問合せ手段と、前記問合せ手段からの問合わ
せに応じて前記印刷装置から転送されるデータ処理資源
の仕様データと生成された出力情報に利用されているデ
ータ処理資源の仕様データとが整合するかどうかを判定
する判定手段と、前記判定手段が整合しないと判定した
場合に、前記出力情報の転送前に、前記出力情報に基づ
くデータ処理資源を前記第1の記憶手段から読み出して
前記印刷装置に転送する第1の転送手段とを有するもの
である。
は、所定の通信媒体を介して印刷装置と通信可能な情報
処理装置において、前記印刷装置に転送する出力情報を
生成するためのデータ処理資源を記憶する第1の記憶手
段と、前記印刷装置に備えるデータ処理資源の仕様を問
い合わせる問合せ手段と、前記問合せ手段からの問合わ
せに応じて前記印刷装置から転送されるデータ処理資源
の仕様データと生成された出力情報に利用されているデ
ータ処理資源の仕様データとが整合するかどうかを判定
する判定手段と、前記判定手段が整合しないと判定した
場合に、前記出力情報の転送前に、前記出力情報に基づ
くデータ処理資源を前記第1の記憶手段から読み出して
前記印刷装置に転送する第1の転送手段とを有するもの
である。
【0015】本発明に係る第2の発明は、前記情報処理
装置から転送される所定のデータ処理資源を記憶する第
2の記憶手段と、前記第2の記憶手段に記憶された前記
所定のデータ処理資源に対応する仕様データを保持する
保持手段と、前記情報処理装置からの問い合わせに応じ
て前記保持手段に保持された前記仕様データを前記情報
処理装置に転送する第2の転送手段とを有するものであ
る。
装置から転送される所定のデータ処理資源を記憶する第
2の記憶手段と、前記第2の記憶手段に記憶された前記
所定のデータ処理資源に対応する仕様データを保持する
保持手段と、前記情報処理装置からの問い合わせに応じ
て前記保持手段に保持された前記仕様データを前記情報
処理装置に転送する第2の転送手段とを有するものであ
る。
【0016】本発明に係る第3の発明は、所定の通信媒
体を介して情報処理装置と印刷装置とが通信可能な印刷
システムにおいて、前記印刷装置に転送する出力情報を
生成するためのデータ処理資源を記憶する第1の記憶手
段と、前記印刷装置に備えるデータ処理資源の仕様を問
い合わせる問合せ手段と、前記問合せ手段からの問合わ
せに応じて前記印刷装置から転送されるデータ処理資源
の仕様データと生成された出力情報に利用されているデ
ータ処理資源の仕様データとが整合するかどうかを判定
する判定手段と、前記判定手段が整合しないと判定した
場合に、前記出力情報の転送前に、前記出力情報に基づ
くデータ処理資源を前記第1の記憶手段から読み出して
前記印刷装置に転送する第1の転送手段とを備える情報
処理装置と、前記情報処理装置から転送される所定のデ
ータ処理資源を記憶する第2の記憶手段と、前記第2の
記憶手段に記憶された前記所定のデータ処理資源に対応
する仕様データを保持する保持手段と、前記情報処理装
置からの問い合わせに応じて前記保持手段に保持された
前記仕様データを前記情報処理装置に転送する第2の転
送手段とを備える印刷装置とを有するものである。
体を介して情報処理装置と印刷装置とが通信可能な印刷
システムにおいて、前記印刷装置に転送する出力情報を
生成するためのデータ処理資源を記憶する第1の記憶手
段と、前記印刷装置に備えるデータ処理資源の仕様を問
い合わせる問合せ手段と、前記問合せ手段からの問合わ
せに応じて前記印刷装置から転送されるデータ処理資源
の仕様データと生成された出力情報に利用されているデ
ータ処理資源の仕様データとが整合するかどうかを判定
する判定手段と、前記判定手段が整合しないと判定した
場合に、前記出力情報の転送前に、前記出力情報に基づ
くデータ処理資源を前記第1の記憶手段から読み出して
前記印刷装置に転送する第1の転送手段とを備える情報
処理装置と、前記情報処理装置から転送される所定のデ
ータ処理資源を記憶する第2の記憶手段と、前記第2の
記憶手段に記憶された前記所定のデータ処理資源に対応
する仕様データを保持する保持手段と、前記情報処理装
置からの問い合わせに応じて前記保持手段に保持された
前記仕様データを前記情報処理装置に転送する第2の転
送手段とを備える印刷装置とを有するものである。
【0017】本発明に係る第4の発明は、所定の通信媒
体を介してデータ処理資源を記憶可能な情報処理装置と
印刷装置とが通信可能な印刷システムのデータ処理方法
において、前記情報処理装置の記憶媒体に登録されたデ
ータ処理資源に基づいて生成される出力情報の転送前
に、前記印刷装置に備えるデータ処理資源の仕様を問い
合わせる問合せ工程と、該問合せに応じて前記仕様デー
タを前記情報処理装置に返信する工程と、該返信された
仕様データと生成された出力情報に利用されているデー
タ処理資源の仕様データとが整合するかどうかを判定す
る判定工程と、該判定結果に基づいて前記出力情報に基
づくデータ処理資源を前記情報処理装置の記憶媒体から
読み出して前記印刷装置に転送する第1の転送工程と、
該転送されるデータ処理資源を印刷装置の記憶媒体に登
録する転送資源登録工程とを有するものである。
体を介してデータ処理資源を記憶可能な情報処理装置と
印刷装置とが通信可能な印刷システムのデータ処理方法
において、前記情報処理装置の記憶媒体に登録されたデ
ータ処理資源に基づいて生成される出力情報の転送前
に、前記印刷装置に備えるデータ処理資源の仕様を問い
合わせる問合せ工程と、該問合せに応じて前記仕様デー
タを前記情報処理装置に返信する工程と、該返信された
仕様データと生成された出力情報に利用されているデー
タ処理資源の仕様データとが整合するかどうかを判定す
る判定工程と、該判定結果に基づいて前記出力情報に基
づくデータ処理資源を前記情報処理装置の記憶媒体から
読み出して前記印刷装置に転送する第1の転送工程と、
該転送されるデータ処理資源を印刷装置の記憶媒体に登
録する転送資源登録工程とを有するものである。
【0018】本発明に係る第5の発明は、所定の通信媒
体を介して印刷装置と通信可能な情報処理装置におい
て、前記印刷装置に転送する出力情報に対して所定の画
像処理を行う第1のデータ処理手段と、前記印刷装置に
備える第2のデータ処理資源のデータ処理能力情報を問
い合わせる問合せ手段と、前記問合せ手段からの問合わ
せに応じて前記印刷装置から転送されるデータ処理能力
情報に基づいて前記第1のデータ処理手段による前記出
力情報のデータ処理実行を制御する第1の制御手段とを
有するものである。
体を介して印刷装置と通信可能な情報処理装置におい
て、前記印刷装置に転送する出力情報に対して所定の画
像処理を行う第1のデータ処理手段と、前記印刷装置に
備える第2のデータ処理資源のデータ処理能力情報を問
い合わせる問合せ手段と、前記問合せ手段からの問合わ
せに応じて前記印刷装置から転送されるデータ処理能力
情報に基づいて前記第1のデータ処理手段による前記出
力情報のデータ処理実行を制御する第1の制御手段とを
有するものである。
【0019】本発明に係る第6の発明は、所定の通信媒
体を介して情報処理装置と通信可能な印刷装置におい
て、前記情報処理装置から転送される出力情報に所定の
データ処理を施す第2のデータ処理手段と、前記第2の
データ処理手段に対応する前記データ処理能力情報を記
憶する第2の記憶手段と、前記情報処理装置からの問い
合わせに応じて前記第2の記憶手段に記憶された前記デ
ータ処理能力情報を前記情報処理装置に転送する返信手
段と、前記情報処理装置から転送される前記出力情報を
解析して前記第2のデータ処理手段によるデータ処理を
制御する第2の制御手段とを有するものである。
体を介して情報処理装置と通信可能な印刷装置におい
て、前記情報処理装置から転送される出力情報に所定の
データ処理を施す第2のデータ処理手段と、前記第2の
データ処理手段に対応する前記データ処理能力情報を記
憶する第2の記憶手段と、前記情報処理装置からの問い
合わせに応じて前記第2の記憶手段に記憶された前記デ
ータ処理能力情報を前記情報処理装置に転送する返信手
段と、前記情報処理装置から転送される前記出力情報を
解析して前記第2のデータ処理手段によるデータ処理を
制御する第2の制御手段とを有するものである。
【0020】本発明に係る第7の発明は、所定の通信媒
体を介して情報処理装置と印刷装置とが通信可能な印刷
システムにおいて、前記印刷装置に転送する出力情報に
対して所定の画像処理を行う第1のデータ処理手段と、
前記印刷装置に備える第2のデータ処理手段のデータ処
理能力情報を問い合わせる問合せ手段と、前記問合せ手
段からの問合わせに応じて前記印刷装置から転送される
データ処理能力情報に基づいて前記第1のデータ処理手
段による前記出力情報のデータ処理実行を制御する第1
の制御手段とを備える情報処理装置と、前記情報処理装
置から転送される出力情報に所定のデータ処理を施す第
2のデータ処理手段と、前記第2のデータ処理手段に対
応する前記データ処理能力情報を記憶する第2の記憶手
段と、前記情報処理装置からの問い合わせに応じて前記
第2の記憶手段に記憶された前記データ処理能力情報を
前記情報処理装置に転送する返信手段と、前記情報処理
装置から転送される前記出力情報を解析して前記第2の
データ処理手段によるデータ処理を制御する第2の制御
手段とを備える印刷装置とを有するものである。
体を介して情報処理装置と印刷装置とが通信可能な印刷
システムにおいて、前記印刷装置に転送する出力情報に
対して所定の画像処理を行う第1のデータ処理手段と、
前記印刷装置に備える第2のデータ処理手段のデータ処
理能力情報を問い合わせる問合せ手段と、前記問合せ手
段からの問合わせに応じて前記印刷装置から転送される
データ処理能力情報に基づいて前記第1のデータ処理手
段による前記出力情報のデータ処理実行を制御する第1
の制御手段とを備える情報処理装置と、前記情報処理装
置から転送される出力情報に所定のデータ処理を施す第
2のデータ処理手段と、前記第2のデータ処理手段に対
応する前記データ処理能力情報を記憶する第2の記憶手
段と、前記情報処理装置からの問い合わせに応じて前記
第2の記憶手段に記憶された前記データ処理能力情報を
前記情報処理装置に転送する返信手段と、前記情報処理
装置から転送される前記出力情報を解析して前記第2の
データ処理手段によるデータ処理を制御する第2の制御
手段とを備える印刷装置とを有するものである。
【0021】本発明に係る第8の発明は、出力情報に第
1のデータ処理を行う第1のデータ処理手段を備える情
報処理装置と、前記情報処理装置から受信する出力情報
に第2のデータ処理を行う第2のデータ処理手段を備え
る印刷装置とが所定の通信媒体を介して通信可能な印刷
システムのデータ処理方法において、前記印刷装置に備
える第2のデータ処理手段のデータ処理能力情報を問い
合わせる問合せ工程と、該問い合わせに応じて前記第2
のデータ処理資源に対応する前記データ処理能力情報を
前記情報処理装置に転送する能力情報転送工程と、前記
印刷装置から転送されるデータ処理能力情報に基づいて
前記第1のデータ処理手段により前記出力情報にデータ
処理を行い出力データを生成する第1のデータ処理工程
と、該出力データを前記印刷装置に転送するデータ転送
工程と、前記情報処理装置から転送される前記出力デー
タを解析して前記第2のデータ処理手段によるデータ処
理を行い印刷データを生成する第2のデータ処理工程と
を有するものである。
1のデータ処理を行う第1のデータ処理手段を備える情
報処理装置と、前記情報処理装置から受信する出力情報
に第2のデータ処理を行う第2のデータ処理手段を備え
る印刷装置とが所定の通信媒体を介して通信可能な印刷
システムのデータ処理方法において、前記印刷装置に備
える第2のデータ処理手段のデータ処理能力情報を問い
合わせる問合せ工程と、該問い合わせに応じて前記第2
のデータ処理資源に対応する前記データ処理能力情報を
前記情報処理装置に転送する能力情報転送工程と、前記
印刷装置から転送されるデータ処理能力情報に基づいて
前記第1のデータ処理手段により前記出力情報にデータ
処理を行い出力データを生成する第1のデータ処理工程
と、該出力データを前記印刷装置に転送するデータ転送
工程と、前記情報処理装置から転送される前記出力デー
タを解析して前記第2のデータ処理手段によるデータ処
理を行い印刷データを生成する第2のデータ処理工程と
を有するものである。
【0022】本発明に係る第9の発明は、所定の通信媒
体を介して印刷装置と通信可能な情報処理装置におい
て、スケーラブルフォント資源を記憶する第1の記憶手
段と、ビットマップフォント資源を記憶する第2の記憶
手段と、前記印刷装置の解像度能力を問い合わせる問合
せ手段と、前記問合せ手段からの問合わせに応じて前記
印刷装置から転送される解像度能力情報が低解像度かど
うかを判定する判定手段と、前記判定手段が低解像度で
あると判定した場合に、前記ビットマップフォント資源
を優先して前記印刷装置に転送する第1の転送手段とを
有するものである。
体を介して印刷装置と通信可能な情報処理装置におい
て、スケーラブルフォント資源を記憶する第1の記憶手
段と、ビットマップフォント資源を記憶する第2の記憶
手段と、前記印刷装置の解像度能力を問い合わせる問合
せ手段と、前記問合せ手段からの問合わせに応じて前記
印刷装置から転送される解像度能力情報が低解像度かど
うかを判定する判定手段と、前記判定手段が低解像度で
あると判定した場合に、前記ビットマップフォント資源
を優先して前記印刷装置に転送する第1の転送手段とを
有するものである。
【0023】本発明に係る第10の発明は、所定の通信
媒体を介して情報処理装置と通信可能な印刷装置におい
て、前記情報処理装置から転送されるフォント資源を記
憶するフォント資源記憶手段と、描画できる解像度能力
情報を記憶する資源情報記憶手段と、前記情報処理装置
からの問い合わせに応じて前記資源情報記憶手段に記憶
された前記解像度能力情報を前記情報処理装置に転送す
る第2の転送手段と、前記情報処理装置から転送される
フォント資源を前記フォント資源記憶手段に登録する登
録手段とを有するものである。
媒体を介して情報処理装置と通信可能な印刷装置におい
て、前記情報処理装置から転送されるフォント資源を記
憶するフォント資源記憶手段と、描画できる解像度能力
情報を記憶する資源情報記憶手段と、前記情報処理装置
からの問い合わせに応じて前記資源情報記憶手段に記憶
された前記解像度能力情報を前記情報処理装置に転送す
る第2の転送手段と、前記情報処理装置から転送される
フォント資源を前記フォント資源記憶手段に登録する登
録手段とを有するものである。
【0024】本発明に係る第11の発明は、所定の通信
媒体を介して情報処理装置と印刷装置とが通信可能な印
刷システムにおいて、スケーラブルフォント資源を記憶
する第1の記憶手段と、ビットマップフォント資源を記
憶する第2の記憶手段と、前記印刷装置の解像度能力を
問い合わせる問合せ手段と、前記問合せ手段からの問合
わせに応じて前記印刷装置から転送される解像度能力情
報が低解像度かどうかを判定する判定手段と、前記判定
手段が低解像度であると判定した場合に、前記ビットマ
ップフォント資源を優先して前記印刷装置に転送する第
1の転送手段とを備える情報処理装置と、前記情報処理
装置から転送されるフォント資源を記憶するフォント資
源記憶手段と、描画できる解像度能力情報を記憶する資
源情報記憶手段と、前記情報処理装置からの問い合わせ
に応じて前記資源情報記憶手段に記憶された前記解像度
能力情報を前記情報処理装置に転送する第2の転送手段
と、前記情報処理装置から転送されるフォント資源を前
記フォント資源記憶手段に登録する登録手段とを備える
印刷装置とを有するものである。
媒体を介して情報処理装置と印刷装置とが通信可能な印
刷システムにおいて、スケーラブルフォント資源を記憶
する第1の記憶手段と、ビットマップフォント資源を記
憶する第2の記憶手段と、前記印刷装置の解像度能力を
問い合わせる問合せ手段と、前記問合せ手段からの問合
わせに応じて前記印刷装置から転送される解像度能力情
報が低解像度かどうかを判定する判定手段と、前記判定
手段が低解像度であると判定した場合に、前記ビットマ
ップフォント資源を優先して前記印刷装置に転送する第
1の転送手段とを備える情報処理装置と、前記情報処理
装置から転送されるフォント資源を記憶するフォント資
源記憶手段と、描画できる解像度能力情報を記憶する資
源情報記憶手段と、前記情報処理装置からの問い合わせ
に応じて前記資源情報記憶手段に記憶された前記解像度
能力情報を前記情報処理装置に転送する第2の転送手段
と、前記情報処理装置から転送されるフォント資源を前
記フォント資源記憶手段に登録する登録手段とを備える
印刷装置とを有するものである。
【0025】本発明に係る第12の発明は、スケーラブ
ルフォント資源を記憶する第1の記憶手段と、ビットマ
ップフォント資源を記憶する第2の記憶手段とを有する
情報処理装置と、描画できる解像度能力情報を記憶する
資源情報記憶手段を備える印刷装置とが所定の通信媒体
を介して通信可能な印刷システムのデータ処理方法にお
いて、前記印刷装置の解像度能力を問い合わせる問合せ
工程と、該問い合わせに応じて前記資源情報記憶手段に
記憶された前記解像度能力情報を前記情報処理装置に転
送する第1の転送工程と、転送される解像度能力情報が
低解像度かどうかを判定する判定工程と、前記判定手段
が低解像度であると判定した場合に、前記ビットマップ
フォント資源を優先して前記印刷装置に転送する第2の
転送工程と、転送されるフォント資源を記憶媒体に登録
する登録工程とを有するものである。
ルフォント資源を記憶する第1の記憶手段と、ビットマ
ップフォント資源を記憶する第2の記憶手段とを有する
情報処理装置と、描画できる解像度能力情報を記憶する
資源情報記憶手段を備える印刷装置とが所定の通信媒体
を介して通信可能な印刷システムのデータ処理方法にお
いて、前記印刷装置の解像度能力を問い合わせる問合せ
工程と、該問い合わせに応じて前記資源情報記憶手段に
記憶された前記解像度能力情報を前記情報処理装置に転
送する第1の転送工程と、転送される解像度能力情報が
低解像度かどうかを判定する判定工程と、前記判定手段
が低解像度であると判定した場合に、前記ビットマップ
フォント資源を優先して前記印刷装置に転送する第2の
転送工程と、転送されるフォント資源を記憶媒体に登録
する登録工程とを有するものである。
【0026】本発明に係る第13の発明は、所定の通信
媒体を介して印刷装置と通信可能な情報処理装置におい
て、所定のデータ処理資源を記憶する第1の記憶手段
と、所定のアプリケーション動作中に、前記印刷装置に
出力される出力情報を記憶する出力情報記憶手段と、情
報処理装置本体のデータ処理負担を測定する測定手段
と、前記測定手段が測定したデータ処理負担状態を判定
する判定手段と、前記判定手段が前記情報処理装置本体
のデータ処理負担が軽いと判定した場合に、印刷処理開
始指示前に、前記出力情報に使用されるデータ処理資源
を前記第1の記憶手段から読み出し、前記印刷装置に順
次転送する資源転送手段とを有するものである。
媒体を介して印刷装置と通信可能な情報処理装置におい
て、所定のデータ処理資源を記憶する第1の記憶手段
と、所定のアプリケーション動作中に、前記印刷装置に
出力される出力情報を記憶する出力情報記憶手段と、情
報処理装置本体のデータ処理負担を測定する測定手段
と、前記測定手段が測定したデータ処理負担状態を判定
する判定手段と、前記判定手段が前記情報処理装置本体
のデータ処理負担が軽いと判定した場合に、印刷処理開
始指示前に、前記出力情報に使用されるデータ処理資源
を前記第1の記憶手段から読み出し、前記印刷装置に順
次転送する資源転送手段とを有するものである。
【0027】本発明に係る第14の発明は、所定の通信
媒体を介して情報処理装置と通信可能な印刷装置におい
て、前記情報処理装置から転送されるデータ処理資源を
記憶する第2の記憶手段と、印刷処理開始指示前に、前
記情報処理装置から転送されるデータ処理資源を第2の
記憶手段に登録する登録手段とを有するものである。
媒体を介して情報処理装置と通信可能な印刷装置におい
て、前記情報処理装置から転送されるデータ処理資源を
記憶する第2の記憶手段と、印刷処理開始指示前に、前
記情報処理装置から転送されるデータ処理資源を第2の
記憶手段に登録する登録手段とを有するものである。
【0028】本発明に係る第15の発明は、所定の通信
媒体を介して情報処理装置と印刷装置とが通信可能な印
刷システムにおいて、所定のデータ処理資源を記憶する
第1の記憶手段と、所定のアプリケーション動作中に、
前記印刷装置に出力される出力情報を記憶する出力情報
記憶手段と、情報処理装置本体のデータ処理負担を測定
する測定手段と、前記測定手段が測定したデータ処理負
担状態を判定する判定手段と、前記判定手段が前記情報
処理装置本体のデータ処理負担が軽いと判定した場合
に、印刷処理開始指示前に、前記出力情報に使用される
データ処理資源を前記第1の記憶手段から読み出し、前
記印刷装置に順次転送する資源転送手段とを備える情報
処理装置と、前記情報処理装置から転送されるデータ処
理資源を記憶する第2の記憶手段と、印刷処理開始指示
前に、前記情報処理装置から転送されるデータ処理資源
を第2の記憶手段に登録する登録手段とを備える印刷装
置とを有するものである。
媒体を介して情報処理装置と印刷装置とが通信可能な印
刷システムにおいて、所定のデータ処理資源を記憶する
第1の記憶手段と、所定のアプリケーション動作中に、
前記印刷装置に出力される出力情報を記憶する出力情報
記憶手段と、情報処理装置本体のデータ処理負担を測定
する測定手段と、前記測定手段が測定したデータ処理負
担状態を判定する判定手段と、前記判定手段が前記情報
処理装置本体のデータ処理負担が軽いと判定した場合
に、印刷処理開始指示前に、前記出力情報に使用される
データ処理資源を前記第1の記憶手段から読み出し、前
記印刷装置に順次転送する資源転送手段とを備える情報
処理装置と、前記情報処理装置から転送されるデータ処
理資源を記憶する第2の記憶手段と、印刷処理開始指示
前に、前記情報処理装置から転送されるデータ処理資源
を第2の記憶手段に登録する登録手段とを備える印刷装
置とを有するものである。
【0029】本発明に係る第16の発明は、所定の通信
媒体を介して情報処理装置と印刷装置とが通信可能な印
刷システムのデータ処理方法において、所定のアプリケ
ーション動作中に、前記印刷装置に出力される出力情報
を編集する編集工程と、該編集中に、情報処理装置本体
のデータ処理負担状態を判定する判定工程と、該データ
処理負担が軽いと判定した場合に、印刷処理開始指示前
に、前記出力情報に使用されるデータ処理資源を前記印
刷装置に順次転送する資源転送工程と、前記所定のアプ
リケーションに基づく印刷処理開始指示前に、前記情報
処理装置から転送されるデータ処理資源を印刷装置本体
に登録する登録工程とを有するものである。
媒体を介して情報処理装置と印刷装置とが通信可能な印
刷システムのデータ処理方法において、所定のアプリケ
ーション動作中に、前記印刷装置に出力される出力情報
を編集する編集工程と、該編集中に、情報処理装置本体
のデータ処理負担状態を判定する判定工程と、該データ
処理負担が軽いと判定した場合に、印刷処理開始指示前
に、前記出力情報に使用されるデータ処理資源を前記印
刷装置に順次転送する資源転送工程と、前記所定のアプ
リケーションに基づく印刷処理開始指示前に、前記情報
処理装置から転送されるデータ処理資源を印刷装置本体
に登録する登録工程とを有するものである。
【0030】本発明に係る第17の発明は、所定の通信
媒体を介して印刷装置と通信可能な情報処理装置におい
て、印刷装置本体が前記情報処理装置から出力情報を受
信可能となる待機時間情報を前記印刷装置から受信して
記憶する時間情報記憶手段と、前記時間情報記憶手段に
記憶された前記待機時間情報に基づく待機時間を測定す
る測定手段と、前記測定手段による前記待機時間の測定
終了後に、前記印刷装置が出力情報待機状態かどうかを
判定する判定手段と、前記判定手段の判定結果に基づい
て前記出力情報を前記印刷装置に転送する第1の転送手
段とを有するものである。
媒体を介して印刷装置と通信可能な情報処理装置におい
て、印刷装置本体が前記情報処理装置から出力情報を受
信可能となる待機時間情報を前記印刷装置から受信して
記憶する時間情報記憶手段と、前記時間情報記憶手段に
記憶された前記待機時間情報に基づく待機時間を測定す
る測定手段と、前記測定手段による前記待機時間の測定
終了後に、前記印刷装置が出力情報待機状態かどうかを
判定する判定手段と、前記判定手段の判定結果に基づい
て前記出力情報を前記印刷装置に転送する第1の転送手
段とを有するものである。
【0031】本発明に係る第18の発明は、所定の通信
媒体を介して情報処理装置と通信可能な印刷装置におい
て、前記情報処理装置から転送される出力情報を記憶す
る出力情報記憶手段と、前記出力情報記憶手段に記憶さ
れた前記出力情報を解析して前記印刷装置本体が前記情
報処理装置から前記出力情報を受信可能となる待機時間
を予測演算する予測手段と、前記予測手段により予測演
算された待機時間を前記情報処理装置に転送する第2の
転送手段とを有するものである。
媒体を介して情報処理装置と通信可能な印刷装置におい
て、前記情報処理装置から転送される出力情報を記憶す
る出力情報記憶手段と、前記出力情報記憶手段に記憶さ
れた前記出力情報を解析して前記印刷装置本体が前記情
報処理装置から前記出力情報を受信可能となる待機時間
を予測演算する予測手段と、前記予測手段により予測演
算された待機時間を前記情報処理装置に転送する第2の
転送手段とを有するものである。
【0032】本発明に係る第19の発明は、所定の通信
媒体を介して情報処理装置と印刷装置とが通信可能な印
刷システムにおいて、印刷装置本体が前記情報処理装置
から出力情報を受信可能となる待機時間情報を前記印刷
装置から受信して記憶する時間情報記憶手段と、前記時
間情報記憶手段に記憶された前記待機時間情報に基づく
待機時間を測定する測定手段と、前記測定手段による前
記待機時間の測定終了後に、前記印刷装置が出力情報待
機状態かどうかを判定する判定手段と、前記判定手段の
判定結果に基づいて前記出力情報を前記印刷装置に転送
する第1の転送手段とを備える情報処理装置と、前記情
報処理装置から転送される出力情報を記憶する出力情報
記憶手段と、前記出力情報記憶手段に記憶された前記出
力情報を解析して前記印刷装置本体が前記情報処理装置
から前記出力情報を受信可能となる待機時間を予測演算
する予測手段と、前記予測手段により予測演算された待
機時間を前記情報処理装置に転送する第2の転送手段と
を備える印刷装置とを有するものである。
媒体を介して情報処理装置と印刷装置とが通信可能な印
刷システムにおいて、印刷装置本体が前記情報処理装置
から出力情報を受信可能となる待機時間情報を前記印刷
装置から受信して記憶する時間情報記憶手段と、前記時
間情報記憶手段に記憶された前記待機時間情報に基づく
待機時間を測定する測定手段と、前記測定手段による前
記待機時間の測定終了後に、前記印刷装置が出力情報待
機状態かどうかを判定する判定手段と、前記判定手段の
判定結果に基づいて前記出力情報を前記印刷装置に転送
する第1の転送手段とを備える情報処理装置と、前記情
報処理装置から転送される出力情報を記憶する出力情報
記憶手段と、前記出力情報記憶手段に記憶された前記出
力情報を解析して前記印刷装置本体が前記情報処理装置
から前記出力情報を受信可能となる待機時間を予測演算
する予測手段と、前記予測手段により予測演算された待
機時間を前記情報処理装置に転送する第2の転送手段と
を備える印刷装置とを有するものである。
【0033】本発明に係る第20の発明は、所定の通信
媒体を介して情報処理装置と印刷装置とが通信可能な印
刷システムのデータ処理方法において、前記情報処理装
置から転送される出力情報を解析して前記印刷装置本体
が前記情報処理装置から前記出力情報を受信可能となる
待機時間を予測演算する予測工程と、該予測演算された
待機時間を前記情報処理装置に転送する待機時間転送工
程と、該転送された待機時間情報に基づく待機時間を測
定する測定工程と、該待機時間の測定終了後に、前記印
刷装置が出力情報待機状態かどうかを判定する判定工程
と、該判定結果に基づいて前記出力情報を前記印刷装置
に転送する出力情報転送工程とを有するものである。
媒体を介して情報処理装置と印刷装置とが通信可能な印
刷システムのデータ処理方法において、前記情報処理装
置から転送される出力情報を解析して前記印刷装置本体
が前記情報処理装置から前記出力情報を受信可能となる
待機時間を予測演算する予測工程と、該予測演算された
待機時間を前記情報処理装置に転送する待機時間転送工
程と、該転送された待機時間情報に基づく待機時間を測
定する測定工程と、該待機時間の測定終了後に、前記印
刷装置が出力情報待機状態かどうかを判定する判定工程
と、該判定結果に基づいて前記出力情報を前記印刷装置
に転送する出力情報転送工程とを有するものである。
【0034】本発明に係る第21の発明は、所定の通信
媒体を介して印刷装置と通信可能な情報処理装置におい
て、印刷装置本体が出力情報待機状態である旨の通知情
報を受信したかどうかを判定する第1の判定手段と、前
記第1の判定手段の判定結果に基づいて前記出力情報を
前記印刷装置に転送する第1の転送手段とを有するもの
である。
媒体を介して印刷装置と通信可能な情報処理装置におい
て、印刷装置本体が出力情報待機状態である旨の通知情
報を受信したかどうかを判定する第1の判定手段と、前
記第1の判定手段の判定結果に基づいて前記出力情報を
前記印刷装置に転送する第1の転送手段とを有するもの
である。
【0035】本発明に係る第22の発明は、所定の通信
媒体を介して情報処理装置と通信可能な印刷装置におい
て、前記情報処理装置から転送される出力情報を記憶す
る出力情報記憶手段と、前記出力情報記憶手段に記憶さ
れた前記出力情報を印刷終了したかどうかを判定する第
2の判定手段と、前記第2の判定手段が印刷終了と判断
した場合に、前記印刷装置本体が前記情報処理装置から
前記出力情報を受信可能状態である旨の通知情報を転送
する第2の転送手段とを有するものである。
媒体を介して情報処理装置と通信可能な印刷装置におい
て、前記情報処理装置から転送される出力情報を記憶す
る出力情報記憶手段と、前記出力情報記憶手段に記憶さ
れた前記出力情報を印刷終了したかどうかを判定する第
2の判定手段と、前記第2の判定手段が印刷終了と判断
した場合に、前記印刷装置本体が前記情報処理装置から
前記出力情報を受信可能状態である旨の通知情報を転送
する第2の転送手段とを有するものである。
【0036】本発明に係る第23の発明は、所定の通信
媒体を介して情報処理装置と印刷装置とが通信可能な印
刷システムにおいて、印刷装置本体が出力情報待機状態
である旨の通知情報を受信したかどうかを判定する第1
の判定手段と、前記第1の判定手段の判定結果に基づい
て前記出力情報を前記印刷装置に転送する第1の転送手
段とを備える情報処理装置と、前記情報処理装置から転
送される出力情報を記憶する出力情報記憶手段と、前記
出力情報記憶手段に記憶された前記出力情報を印刷終了
したかどうかを判定する第2の判定手段と、前記第2の
判定手段が印刷終了と判断した場合に、前記印刷装置本
体が前記情報処理装置から前記出力情報を受信可能状態
である旨の通知情報を転送する第2の転送手段とを備え
る印刷装置とを有するものである。
媒体を介して情報処理装置と印刷装置とが通信可能な印
刷システムにおいて、印刷装置本体が出力情報待機状態
である旨の通知情報を受信したかどうかを判定する第1
の判定手段と、前記第1の判定手段の判定結果に基づい
て前記出力情報を前記印刷装置に転送する第1の転送手
段とを備える情報処理装置と、前記情報処理装置から転
送される出力情報を記憶する出力情報記憶手段と、前記
出力情報記憶手段に記憶された前記出力情報を印刷終了
したかどうかを判定する第2の判定手段と、前記第2の
判定手段が印刷終了と判断した場合に、前記印刷装置本
体が前記情報処理装置から前記出力情報を受信可能状態
である旨の通知情報を転送する第2の転送手段とを備え
る印刷装置とを有するものである。
【0037】本発明に係る第24の発明は、所定の通信
媒体を介して情報処理装置と印刷装置とが通信可能な印
刷システムのデータ処理方法において、前記情報処理装
置から転送される出力情報を印刷終了したかどうかを判
定する終了判定工程と、該判定結果に基づいて前記印刷
装置本体が前記情報処理装置から前記出力情報を受信可
能状態である旨の通知情報を転送する通知工程と、通知
情報を受信したかどうかを判定する受信判定手段と、該
判定結果に基づいて前記出力情報を前記印刷装置に転送
する出力情報転送工程とを有するものである。
媒体を介して情報処理装置と印刷装置とが通信可能な印
刷システムのデータ処理方法において、前記情報処理装
置から転送される出力情報を印刷終了したかどうかを判
定する終了判定工程と、該判定結果に基づいて前記印刷
装置本体が前記情報処理装置から前記出力情報を受信可
能状態である旨の通知情報を転送する通知工程と、通知
情報を受信したかどうかを判定する受信判定手段と、該
判定結果に基づいて前記出力情報を前記印刷装置に転送
する出力情報転送工程とを有するものである。
【0038】
【作用】第1の発明においては、問合せ手段からの問合
わせに応じて前記印刷装置から転送されるデータ処理資
源の仕様データと生成された出力情報に利用されている
データ処理資源の仕様データとが整合しないと判定手段
が判定した場合に、第1の転送手段が前記出力情報の転
送前に、前記出力情報に基づくデータ処理資源を前記第
1の記憶手段から読み出して前記印刷装置に転送して、
情報処理装置側におけるデータ処理資源を印刷装置側の
データ処理資源として利用できる資源環境を構築するこ
とを可能とする。
わせに応じて前記印刷装置から転送されるデータ処理資
源の仕様データと生成された出力情報に利用されている
データ処理資源の仕様データとが整合しないと判定手段
が判定した場合に、第1の転送手段が前記出力情報の転
送前に、前記出力情報に基づくデータ処理資源を前記第
1の記憶手段から読み出して前記印刷装置に転送して、
情報処理装置側におけるデータ処理資源を印刷装置側の
データ処理資源として利用できる資源環境を構築するこ
とを可能とする。
【0039】第2の発明においては、前記情報処理装置
からの問い合わせに応じて第2の転送手段が前記保持手
段に保持された前記仕様データを前記情報処理装置に転
送し、該仕様データの転送後、前記情報処理装置から転
送されたデータ処理資源を第2の記憶手段に記憶して、
情報処理装置から転送されたデータ処理資源を利用して
出力情報を情報処理装置側の出力イメージと整合するよ
うに印刷することを可能とする。
からの問い合わせに応じて第2の転送手段が前記保持手
段に保持された前記仕様データを前記情報処理装置に転
送し、該仕様データの転送後、前記情報処理装置から転
送されたデータ処理資源を第2の記憶手段に記憶して、
情報処理装置から転送されたデータ処理資源を利用して
出力情報を情報処理装置側の出力イメージと整合するよ
うに印刷することを可能とする。
【0040】第3の発明においては、問合せ手段からの
問合わせに応じて第2の転送手段が前記保持手段に保持
された前記仕様データを前記情報処理装置に転送し、判
定手段が前記印刷装置から転送されるデータ処理資源の
仕様データと生成された出力情報に利用されているデー
タ処理資源の仕様データとが整合しないと判定した場合
に、第1の転送手段が前記出力情報の転送前に、前記出
力情報に基づくデータ処理資源を前記第1の記憶手段か
ら読み出して前記印刷装置に転送されると、前記情報処
理装置から転送されたデータ処理資源を第2の記憶手段
に記憶して、情報処理装置側におけるデータ処理資源を
印刷装置側のデータ処理資源として利用できる資源環境
を構築し、情報処理装置から転送されたデータ処理資源
を利用して出力情報を情報処理装置側の出力イメージと
整合するように印刷することを可能とする。
問合わせに応じて第2の転送手段が前記保持手段に保持
された前記仕様データを前記情報処理装置に転送し、判
定手段が前記印刷装置から転送されるデータ処理資源の
仕様データと生成された出力情報に利用されているデー
タ処理資源の仕様データとが整合しないと判定した場合
に、第1の転送手段が前記出力情報の転送前に、前記出
力情報に基づくデータ処理資源を前記第1の記憶手段か
ら読み出して前記印刷装置に転送されると、前記情報処
理装置から転送されたデータ処理資源を第2の記憶手段
に記憶して、情報処理装置側におけるデータ処理資源を
印刷装置側のデータ処理資源として利用できる資源環境
を構築し、情報処理装置から転送されたデータ処理資源
を利用して出力情報を情報処理装置側の出力イメージと
整合するように印刷することを可能とする。
【0041】第4の発明においては、前記情報処理装置
の記憶媒体に登録されたデータ処理資源に基づいて生成
される出力情報の転送前に、前記印刷装置に備えるデー
タ処理資源の仕様を問い合わせ、該問合せに応じて前記
仕様データを前記情報処理装置に返信し、該返信された
仕様データと生成された出力情報に利用されているデー
タ処理資源の仕様データとが整合するかどうかを判定
し、該判定結果に基づいて前記出力情報に基づくデータ
処理資源を前記情報処理装置の記憶媒体から読み出して
前記印刷装置に転送し、該転送されるデータ処理資源を
印刷装置の記憶媒体に登録して、情報処理装置側におけ
るデータ処理資源を印刷装置側のデータ処理資源として
利用できる資源環境を構築し、情報処理装置から転送さ
れたデータ処理資源を利用して出力情報を情報処理装置
側の出力イメージと整合するように印刷する処理を自動
化することを可能とする。
の記憶媒体に登録されたデータ処理資源に基づいて生成
される出力情報の転送前に、前記印刷装置に備えるデー
タ処理資源の仕様を問い合わせ、該問合せに応じて前記
仕様データを前記情報処理装置に返信し、該返信された
仕様データと生成された出力情報に利用されているデー
タ処理資源の仕様データとが整合するかどうかを判定
し、該判定結果に基づいて前記出力情報に基づくデータ
処理資源を前記情報処理装置の記憶媒体から読み出して
前記印刷装置に転送し、該転送されるデータ処理資源を
印刷装置の記憶媒体に登録して、情報処理装置側におけ
るデータ処理資源を印刷装置側のデータ処理資源として
利用できる資源環境を構築し、情報処理装置から転送さ
れたデータ処理資源を利用して出力情報を情報処理装置
側の出力イメージと整合するように印刷する処理を自動
化することを可能とする。
【0042】第5の発明においては、問合せ手段からの
問合わせに応じて前記印刷装置から転送されるデータ処
理能力情報に基づいて第1の制御手段が前記第1のデー
タ処理手段による前記出力情報のデータ処理実行を制御
して、印刷装置側のデータ処理能力を情報処理装置側が
認識して、印刷装置側におけるデータ処理負担が重くな
らない最適な出力情報を印刷装置に転送することを可能
とする。
問合わせに応じて前記印刷装置から転送されるデータ処
理能力情報に基づいて第1の制御手段が前記第1のデー
タ処理手段による前記出力情報のデータ処理実行を制御
して、印刷装置側のデータ処理能力を情報処理装置側が
認識して、印刷装置側におけるデータ処理負担が重くな
らない最適な出力情報を印刷装置に転送することを可能
とする。
【0043】第6の発明においては、前記情報処理装置
からの問い合わせに応じて前記第2の記憶手段に記憶さ
れた前記データ処理能力情報を返信手段が前記情報処理
装置に転送し、前記情報処理装置から転送される前記出
力情報を解析して第2の制御手段が前記第2のデータ処
理手段によるデータ処理を制御して、印刷装置側のデー
タ処理手段のデータ処理能力情報を情報処理装置側に通
知し、印刷装置側のデータ処理手段を利用できる出力情
報を受信して効率よく印刷処理することを可能とする。
からの問い合わせに応じて前記第2の記憶手段に記憶さ
れた前記データ処理能力情報を返信手段が前記情報処理
装置に転送し、前記情報処理装置から転送される前記出
力情報を解析して第2の制御手段が前記第2のデータ処
理手段によるデータ処理を制御して、印刷装置側のデー
タ処理手段のデータ処理能力情報を情報処理装置側に通
知し、印刷装置側のデータ処理手段を利用できる出力情
報を受信して効率よく印刷処理することを可能とする。
【0044】第7の発明においては、問合せ手段からの
問合わせに応じて前記印刷装置の第2の転送手段により
転送されるデータ処理能力情報に基づいて印刷装置側の
データ処理能力を情報処理装置側が認識し、第1の制御
手段が前記第1のデータ処理手段による前記出力情報の
データ処理実行を制御するとともに、前記情報処理装置
の返信手段から転送される前記出力情報を解析して第2
の制御手段が前記第2のデータ処理手段によるデータ処
理を制御して、印刷装置側のデータ処理手段を利用でき
る最適な出力情報を印刷装置に転送し、該出力情報に基
づいて効率よく印刷処理することを可能とする。
問合わせに応じて前記印刷装置の第2の転送手段により
転送されるデータ処理能力情報に基づいて印刷装置側の
データ処理能力を情報処理装置側が認識し、第1の制御
手段が前記第1のデータ処理手段による前記出力情報の
データ処理実行を制御するとともに、前記情報処理装置
の返信手段から転送される前記出力情報を解析して第2
の制御手段が前記第2のデータ処理手段によるデータ処
理を制御して、印刷装置側のデータ処理手段を利用でき
る最適な出力情報を印刷装置に転送し、該出力情報に基
づいて効率よく印刷処理することを可能とする。
【0045】第8の発明においては、前記印刷装置に備
える第2のデータ処理手段のデータ処理能力情報を問い
合わせ、該問い合わせに応じて前記第2のデータ処理資
源に対応する前記データ処理能力情報を前記情報処理装
置に転送し、前記印刷装置から転送されるデータ処理能
力情報に基づいて前記第1のデータ処理手段により前記
出力情報にデータ処理を行い出力データを生成し、該出
力データを前記印刷装置に転送し、前記情報処理装置か
ら転送される前記出力データを解析して前記第2のデー
タ処理手段によるデータ処理を行い印刷データを生成し
て、印刷装置側のデータ処理能力を情報処理装置側が認
識し、印刷装置側のデータ処理手段を利用できる最適な
出力情報を印刷装置に転送し、該出力情報に基づいて効
率よく印刷させる処理を自動化することを可能とする。
える第2のデータ処理手段のデータ処理能力情報を問い
合わせ、該問い合わせに応じて前記第2のデータ処理資
源に対応する前記データ処理能力情報を前記情報処理装
置に転送し、前記印刷装置から転送されるデータ処理能
力情報に基づいて前記第1のデータ処理手段により前記
出力情報にデータ処理を行い出力データを生成し、該出
力データを前記印刷装置に転送し、前記情報処理装置か
ら転送される前記出力データを解析して前記第2のデー
タ処理手段によるデータ処理を行い印刷データを生成し
て、印刷装置側のデータ処理能力を情報処理装置側が認
識し、印刷装置側のデータ処理手段を利用できる最適な
出力情報を印刷装置に転送し、該出力情報に基づいて効
率よく印刷させる処理を自動化することを可能とする。
【0046】第9の発明においては、前記問合せ手段か
らの問合わせに応じて前記印刷装置から転送される解像
度能力情報が低解像度かどうかを判定する判定手段が低
解像度であると判定した場合に、第1の転送手段が前記
ビットマップフォント資源を優先して前記印刷装置に転
送して、情報処理装置が印刷装置の解像度に応じて高品
位にフォント印字可能なフォント資源をダウンロードす
ることを可能とする。
らの問合わせに応じて前記印刷装置から転送される解像
度能力情報が低解像度かどうかを判定する判定手段が低
解像度であると判定した場合に、第1の転送手段が前記
ビットマップフォント資源を優先して前記印刷装置に転
送して、情報処理装置が印刷装置の解像度に応じて高品
位にフォント印字可能なフォント資源をダウンロードす
ることを可能とする。
【0047】第10の発明においては、前記情報処理装
置からの問い合わせに応じて前記資源情報記憶手段に記
憶された前記解像度能力情報を第2の転送手段が前記情
報処理装置に転送した後、前記情報処理装置から転送さ
れるフォント資源を登録手段が前記フォント資源記憶手
段に登録して、印刷装置側の解像度能力を情報処理装置
に認識させ、該認識後に情報処理装置から転送されるフ
ォント資源に基づいて出力情報を印字する環境を構築す
ることを可能とする。
置からの問い合わせに応じて前記資源情報記憶手段に記
憶された前記解像度能力情報を第2の転送手段が前記情
報処理装置に転送した後、前記情報処理装置から転送さ
れるフォント資源を登録手段が前記フォント資源記憶手
段に登録して、印刷装置側の解像度能力を情報処理装置
に認識させ、該認識後に情報処理装置から転送されるフ
ォント資源に基づいて出力情報を印字する環境を構築す
ることを可能とする。
【0048】第11の発明においては、前記問合せ手段
からの問合わせに応じて前記印刷装置から転送される解
像度能力情報が低解像度かどうかを判定する判定手段が
低解像度であると判定した場合に、第1の転送手段が前
記ビットマップフォント資源を優先して前記印刷装置に
転送して、前記情報処理装置から転送されるフォント資
源を登録手段が前記フォント資源記憶手段に登録して、
印刷装置側の解像度能力を情報処理装置に認識させ、該
認識後に情報処理装置が印刷装置の解像度に応じて高品
位にフォント印字可能なフォント資源をダウンロードし
て構築されたフォント資源環境の下で転送される出力情
報を高品位に印字する環境を構築することを可能とす
る。
からの問合わせに応じて前記印刷装置から転送される解
像度能力情報が低解像度かどうかを判定する判定手段が
低解像度であると判定した場合に、第1の転送手段が前
記ビットマップフォント資源を優先して前記印刷装置に
転送して、前記情報処理装置から転送されるフォント資
源を登録手段が前記フォント資源記憶手段に登録して、
印刷装置側の解像度能力を情報処理装置に認識させ、該
認識後に情報処理装置が印刷装置の解像度に応じて高品
位にフォント印字可能なフォント資源をダウンロードし
て構築されたフォント資源環境の下で転送される出力情
報を高品位に印字する環境を構築することを可能とす
る。
【0049】第12の発明においては、前記印刷装置の
解像度能力を問い合わせ、該問い合わせに応じて前記資
源情報記憶手段に記憶された前記解像度能力情報を前記
情報処理装置に転送し、該転送される解像度能力情報が
低解像度であると判定した場合に、前記ビットマップフ
ォント資源を優先して前記印刷装置に転送し、該転送さ
れるフォント資源を記憶媒体に登録して、印刷装置側の
解像度能力を情報処理装置に認識させ、該認識後に情報
処理装置が印刷装置の解像度に応じて高品位にフォント
印字可能なフォント資源をダウンロードして構築された
フォント資源環境の下で転送される出力情報を高品位に
印字する環境を構築する処理を自動化することを可能と
する。
解像度能力を問い合わせ、該問い合わせに応じて前記資
源情報記憶手段に記憶された前記解像度能力情報を前記
情報処理装置に転送し、該転送される解像度能力情報が
低解像度であると判定した場合に、前記ビットマップフ
ォント資源を優先して前記印刷装置に転送し、該転送さ
れるフォント資源を記憶媒体に登録して、印刷装置側の
解像度能力を情報処理装置に認識させ、該認識後に情報
処理装置が印刷装置の解像度に応じて高品位にフォント
印字可能なフォント資源をダウンロードして構築された
フォント資源環境の下で転送される出力情報を高品位に
印字する環境を構築する処理を自動化することを可能と
する。
【0050】第13の発明においては、測定手段が情報
処理装置本体のデータ処理負担を測定し、該測定したデ
ータ処理負担状態が軽いと判定手段が判定した場合に、
印刷処理開始指示前に、第1の転送手段が前記出力情報
に使用されるデータ処理資源を前記第1の記憶手段から
読み出し、前記印刷装置に順次転送して、印刷装置に転
送されるべく記憶されている出力情報の一部を出力デー
タとして印刷指示前の編集処理中に転送して印刷装置に
蓄積しておくことを可能とする。
処理装置本体のデータ処理負担を測定し、該測定したデ
ータ処理負担状態が軽いと判定手段が判定した場合に、
印刷処理開始指示前に、第1の転送手段が前記出力情報
に使用されるデータ処理資源を前記第1の記憶手段から
読み出し、前記印刷装置に順次転送して、印刷装置に転
送されるべく記憶されている出力情報の一部を出力デー
タとして印刷指示前の編集処理中に転送して印刷装置に
蓄積しておくことを可能とする。
【0051】第14の発明においては、印刷処理開始指
示前に、前記情報処理装置から転送されるデータ処理資
源を登録手段が前記データ処理資源記憶手段に登録し
て、印刷処理指示開始前に、印刷すべき出力情報中の出
力データを先行して取得して蓄積し、印字開始時におけ
る出力情報の転送量と転送時間を軽減して速やかに印字
処理する印字処理環境を構築することを可能とする。
示前に、前記情報処理装置から転送されるデータ処理資
源を登録手段が前記データ処理資源記憶手段に登録し
て、印刷処理指示開始前に、印刷すべき出力情報中の出
力データを先行して取得して蓄積し、印字開始時におけ
る出力情報の転送量と転送時間を軽減して速やかに印字
処理する印字処理環境を構築することを可能とする。
【0052】第15の発明においては、測定手段が情報
処理装置本体のデータ処理負担を測定し、該測定したデ
ータ処理負担状態が軽いと判定手段が判定した場合に、
印刷処理開始指示前に、資源転送手段が前記出力情報に
使用されるデータ処理資源を前記第1の記憶手段から読
み出し、前記印刷装置に順次転送して、装置から転送さ
れるデータ処理資源を登録手段が前記データ処理資源記
憶手段に登録して、印刷装置に転送されるべく記憶され
ている出力情報の一部を出力データとして印刷指示前の
編集処理中に転送して印刷装置に蓄積しておき、印字開
始時における出力情報の転送量と転送時間を軽減して速
やかに印字処理する印字処理環境を構築することを可能
とする。
処理装置本体のデータ処理負担を測定し、該測定したデ
ータ処理負担状態が軽いと判定手段が判定した場合に、
印刷処理開始指示前に、資源転送手段が前記出力情報に
使用されるデータ処理資源を前記第1の記憶手段から読
み出し、前記印刷装置に順次転送して、装置から転送さ
れるデータ処理資源を登録手段が前記データ処理資源記
憶手段に登録して、印刷装置に転送されるべく記憶され
ている出力情報の一部を出力データとして印刷指示前の
編集処理中に転送して印刷装置に蓄積しておき、印字開
始時における出力情報の転送量と転送時間を軽減して速
やかに印字処理する印字処理環境を構築することを可能
とする。
【0053】第16の発明においては、前記印刷装置に
出力される出力情報を編集する編集中に、情報処理装置
本体のデータ処理負担状態が軽いと判定した場合に、印
刷処理開始指示前に、前記出力情報に使用されるデータ
処理資源を前記印刷装置に順次転送し、前記所定のアプ
リケーションに基づく印刷処理開始指示前に、前記情報
処理装置からの転送されるデータ処理資源を印刷装置本
体に登録して、印刷装置に転送されるべく記憶されてい
る出力情報の一部を出力データとして印刷指示前の編集
処理中に転送して印刷装置に蓄積しておき、印字開始時
における出力情報の転送量と転送時間を軽減して速やか
に印字処理する印字処理環境を構築する処理を自動化す
ることを可能とする。
出力される出力情報を編集する編集中に、情報処理装置
本体のデータ処理負担状態が軽いと判定した場合に、印
刷処理開始指示前に、前記出力情報に使用されるデータ
処理資源を前記印刷装置に順次転送し、前記所定のアプ
リケーションに基づく印刷処理開始指示前に、前記情報
処理装置からの転送されるデータ処理資源を印刷装置本
体に登録して、印刷装置に転送されるべく記憶されてい
る出力情報の一部を出力データとして印刷指示前の編集
処理中に転送して印刷装置に蓄積しておき、印字開始時
における出力情報の転送量と転送時間を軽減して速やか
に印字処理する印字処理環境を構築する処理を自動化す
ることを可能とする。
【0054】第17の発明においては、測定手段が前記
時間情報記憶手段に記憶された前記待機時間情報に基づ
く待機時間を測定し、該待機時間の測定終了後に、判定
手段が前記印刷装置が出力情報待機状態かどうかを判定
し、該判定結果に基づいて第1の転送手段が前記出力情
報を前記印刷装置に転送して、印刷装置から転送された
待機時間情報に基づく待機時間が経過するまで、印刷装
置が待機状態であるか等の確認要求の発行を制限し、印
刷装置側の情報処理装置に対するデータ処理負担を軽減
して、受信中の出力情報を効率よく処理することを可能
とする。
時間情報記憶手段に記憶された前記待機時間情報に基づ
く待機時間を測定し、該待機時間の測定終了後に、判定
手段が前記印刷装置が出力情報待機状態かどうかを判定
し、該判定結果に基づいて第1の転送手段が前記出力情
報を前記印刷装置に転送して、印刷装置から転送された
待機時間情報に基づく待機時間が経過するまで、印刷装
置が待機状態であるか等の確認要求の発行を制限し、印
刷装置側の情報処理装置に対するデータ処理負担を軽減
して、受信中の出力情報を効率よく処理することを可能
とする。
【0055】第18の発明においては、前記出力情報記
憶手段に記憶された前記出力情報を解析して前記印刷装
置本体が前記情報処理装置から前記出力情報を受信可能
となる待機時間を予測手段が予測演算したら、該予測演
算された待機時間を第2の転送手段が前記情報処理装置
に転送して、印刷装置が情報処理装置から受信した出力
情報に基づいて予測演算した待機時間を情報処理装置に
通知して、該待機時間中の情報処理装置からのアクセス
を制限させることを可能とする。
憶手段に記憶された前記出力情報を解析して前記印刷装
置本体が前記情報処理装置から前記出力情報を受信可能
となる待機時間を予測手段が予測演算したら、該予測演
算された待機時間を第2の転送手段が前記情報処理装置
に転送して、印刷装置が情報処理装置から受信した出力
情報に基づいて予測演算した待機時間を情報処理装置に
通知して、該待機時間中の情報処理装置からのアクセス
を制限させることを可能とする。
【0056】第19の発明においては、前記出力情報記
憶手段に記憶された前記出力情報を解析して前記印刷装
置本体が前記情報処理装置から前記出力情報を受信可能
となる待機時間を予測手段が予測演算したら、該予測演
算された待機時間を第2の転送手段が前記情報処理装置
に転送して、測定手段が印刷装置の第2の転送手段から
転送されて前記時間情報記憶手段に記憶された前記待機
時間情報に基づく待機時間を測定し、該待機時間の測定
終了後に、判定手段が前記印刷装置が出力情報待機状態
かどうかを判定し、該判定結果に基づいて第1の転送手
段が前記出力情報を前記印刷装置に転送して、印刷装置
が情報処理装置から受信した出力情報に基づいて予測演
算した待機時間を情報処理装置に通知して、該待機時間
中における情報処理装置から印刷装置が待機状態である
か等の確認要求の発行を制限し、印刷装置側の情報処理
装置に対するデータ処理負担を軽減して、受信中の出力
情報を効率よく処理することを可能とする。
憶手段に記憶された前記出力情報を解析して前記印刷装
置本体が前記情報処理装置から前記出力情報を受信可能
となる待機時間を予測手段が予測演算したら、該予測演
算された待機時間を第2の転送手段が前記情報処理装置
に転送して、測定手段が印刷装置の第2の転送手段から
転送されて前記時間情報記憶手段に記憶された前記待機
時間情報に基づく待機時間を測定し、該待機時間の測定
終了後に、判定手段が前記印刷装置が出力情報待機状態
かどうかを判定し、該判定結果に基づいて第1の転送手
段が前記出力情報を前記印刷装置に転送して、印刷装置
が情報処理装置から受信した出力情報に基づいて予測演
算した待機時間を情報処理装置に通知して、該待機時間
中における情報処理装置から印刷装置が待機状態である
か等の確認要求の発行を制限し、印刷装置側の情報処理
装置に対するデータ処理負担を軽減して、受信中の出力
情報を効率よく処理することを可能とする。
【0057】第20の発明においては、前記情報処理装
置から転送される出力情報を解析して前記印刷装置本体
が前記情報処理装置から前記出力情報を受信可能となる
待機時間を予測演算し、該予測演算された待機時間を前
記情報処理装置に転送し、該転送された待機時間情報に
基づく待機時間を測定し、該待機時間の測定終了後に、
前記印刷装置が出力情報待機状態かどうかを判定し、該
判定結果に基づいて前記出力情報を前記印刷装置に転送
して、印刷装置が情報処理装置から受信した出力情報に
基づいて予測演算した待機時間を情報処理装置に通知し
て、該待機時間中における情報処理装置から印刷装置が
待機状態であるか等の確認要求の発行を制限し、印刷装
置側の情報処理装置に対するデータ処理負担を軽減し
て、受信中の出力情報を効率よく印刷させる処理を自動
化することを可能とする。
置から転送される出力情報を解析して前記印刷装置本体
が前記情報処理装置から前記出力情報を受信可能となる
待機時間を予測演算し、該予測演算された待機時間を前
記情報処理装置に転送し、該転送された待機時間情報に
基づく待機時間を測定し、該待機時間の測定終了後に、
前記印刷装置が出力情報待機状態かどうかを判定し、該
判定結果に基づいて前記出力情報を前記印刷装置に転送
して、印刷装置が情報処理装置から受信した出力情報に
基づいて予測演算した待機時間を情報処理装置に通知し
て、該待機時間中における情報処理装置から印刷装置が
待機状態であるか等の確認要求の発行を制限し、印刷装
置側の情報処理装置に対するデータ処理負担を軽減し
て、受信中の出力情報を効率よく印刷させる処理を自動
化することを可能とする。
【0058】第21の発明においては、第1の判定手段
が印刷装置本体が出力情報待機状態である旨の通知情報
を受信したかどうかを判定し、該判定結果に基づいて第
1の転送手段が前記出力情報を前記印刷装置に転送し
て、印刷装置から次の出力情報を受信可能な状態となる
待機情報となった旨の通知があるまで、印刷装置に対し
て状態の問い合わせを停止し、印刷装置側の情報処理装
置に対する応答負担を軽減し、受信している出力情報を
効率よく処理させることを可能とする。
が印刷装置本体が出力情報待機状態である旨の通知情報
を受信したかどうかを判定し、該判定結果に基づいて第
1の転送手段が前記出力情報を前記印刷装置に転送し
て、印刷装置から次の出力情報を受信可能な状態となる
待機情報となった旨の通知があるまで、印刷装置に対し
て状態の問い合わせを停止し、印刷装置側の情報処理装
置に対する応答負担を軽減し、受信している出力情報を
効率よく処理させることを可能とする。
【0059】第22の発明においては、第2の判定手段
が前記出力情報記憶手段に記憶された前記出力情報を印
刷終了したと判断した場合に、第2の転送手段が前記印
刷装置本体が前記情報処理装置から前記出力情報を受信
可能状態である旨の通知情報を転送して、出力情報処理
中は、情報処理装置からの状態問い合わせを禁止し、該
問い合わせに対する応答処理負担を軽減し、受信中の出
力情報を効率よく処理することを可能とする。
が前記出力情報記憶手段に記憶された前記出力情報を印
刷終了したと判断した場合に、第2の転送手段が前記印
刷装置本体が前記情報処理装置から前記出力情報を受信
可能状態である旨の通知情報を転送して、出力情報処理
中は、情報処理装置からの状態問い合わせを禁止し、該
問い合わせに対する応答処理負担を軽減し、受信中の出
力情報を効率よく処理することを可能とする。
【0060】第23の発明においては、第2の判定手段
が前記出力情報記憶手段に記憶された前記出力情報を印
刷終了したと判断した場合に、第2の転送手段が前記印
刷装置本体が前記情報処理装置から前記出力情報を受信
可能状態である旨の通知情報を転送し、第1の判定手段
が印刷装置本体が該通知情報を受信したかどうかを判定
し、該判定結果に基づいて第1の転送手段が前記出力情
報を前記印刷装置に転送して、印刷装置から次の出力情
報を受信可能な状態となる待機情報となった旨の通知が
あるまで、情報処理装置からは印刷装置に対する状態の
問い合わせを停止し、印刷装置側の情報処理装置に対す
る応答負担を軽減し、受信している出力情報を効率よく
処理させることを可能とする。
が前記出力情報記憶手段に記憶された前記出力情報を印
刷終了したと判断した場合に、第2の転送手段が前記印
刷装置本体が前記情報処理装置から前記出力情報を受信
可能状態である旨の通知情報を転送し、第1の判定手段
が印刷装置本体が該通知情報を受信したかどうかを判定
し、該判定結果に基づいて第1の転送手段が前記出力情
報を前記印刷装置に転送して、印刷装置から次の出力情
報を受信可能な状態となる待機情報となった旨の通知が
あるまで、情報処理装置からは印刷装置に対する状態の
問い合わせを停止し、印刷装置側の情報処理装置に対す
る応答負担を軽減し、受信している出力情報を効率よく
処理させることを可能とする。
【0061】第24の発明においては、前記情報処理装
置から転送される出力情報を印刷終了したかどうかを判
定し、該判定結果に基づいて前記印刷装置本体が前記情
報処理装置から前記出力情報を受信可能状態である旨の
通知情報を転送し、通知情報を受信したかどうかを判定
し、該判定結果に基づいて前記出力情報を前記印刷装置
に転送して、印刷装置から次の出力情報を受信可能な状
態となる待機情報となった旨の通知があるまで、情報処
理装置からは印刷装置に対する状態の問い合わせを停止
し、印刷装置側の情報処理装置に対する応答負担を軽減
し、受信している出力情報を効率よく印刷させる処理を
自動化することを可能とする。
置から転送される出力情報を印刷終了したかどうかを判
定し、該判定結果に基づいて前記印刷装置本体が前記情
報処理装置から前記出力情報を受信可能状態である旨の
通知情報を転送し、通知情報を受信したかどうかを判定
し、該判定結果に基づいて前記出力情報を前記印刷装置
に転送して、印刷装置から次の出力情報を受信可能な状
態となる待機情報となった旨の通知があるまで、情報処
理装置からは印刷装置に対する状態の問い合わせを停止
し、印刷装置側の情報処理装置に対する応答負担を軽減
し、受信している出力情報を効率よく印刷させる処理を
自動化することを可能とする。
【0062】
〔第1実施例〕図を用いて発明の第1実施例の説明を行
う、第1実施例ではホストコンピュータと双方向通信が
行えるバイセントロなどのインタフェースで接続される
レーザビームプリンタ(以下LBP)の組合わせによっ
て構成される印刷システムで説明を行う。LBPがサポ
ートしていない圧縮データをホストコンピュータが圧縮
データ伸長プログラムをLBPに登録してLBPが伸長
して印刷できるようにする具体的な処理の説明を行う。
う、第1実施例ではホストコンピュータと双方向通信が
行えるバイセントロなどのインタフェースで接続される
レーザビームプリンタ(以下LBP)の組合わせによっ
て構成される印刷システムで説明を行う。LBPがサポ
ートしていない圧縮データをホストコンピュータが圧縮
データ伸長プログラムをLBPに登録してLBPが伸長
して印刷できるようにする具体的な処理の説明を行う。
【0063】図1は、本発明の第1実施例を示す印刷シ
ステムの構成を説明するブロック図である。
ステムの構成を説明するブロック図である。
【0064】図において、101はホストコンピュータ
で、印刷データの作成及びLBP102に印刷データの
転送を行う。102はLBPで、ホストコンピュータ1
01からの印刷データを受けて印刷を行う。103はC
PUで、ホストコンピュータ101の制御を行う。
で、印刷データの作成及びLBP102に印刷データの
転送を行う。102はLBPで、ホストコンピュータ1
01からの印刷データを受けて印刷を行う。103はC
PUで、ホストコンピュータ101の制御を行う。
【0065】104はRAMで、CPU103のワーク
領域として機能する。105はROMで、CPU103
の実行すべき処理プログラムが記憶されている。106
はハードディスク(HD)で、アプリケーション等が記
憶されている。107はI/Oインタフェースで、LB
P102と双方向通信を行う。
領域として機能する。105はROMで、CPU103
の実行すべき処理プログラムが記憶されている。106
はハードディスク(HD)で、アプリケーション等が記
憶されている。107はI/Oインタフェースで、LB
P102と双方向通信を行う。
【0066】109は圧縮データ伸長プログラム記憶装
置で、種々の圧縮データ形式に基づいて圧縮データを伸
長するための圧縮データ伸長プログラムが記憶されてい
る。110はI/Oインタフェースで、ホストコンピュ
ータ101と通信を行う。111はCPUで、ROM1
13に記憶された各種制御プログラムに基づいて印刷制
御,データ通信制御等を実行する。112はRAMで、
CPU111のワークメモリあるいはビットマップ展開
領域、さらには受信バッファ領域,フォントキャッシュ
領域等として使用される。
置で、種々の圧縮データ形式に基づいて圧縮データを伸
長するための圧縮データ伸長プログラムが記憶されてい
る。110はI/Oインタフェースで、ホストコンピュ
ータ101と通信を行う。111はCPUで、ROM1
13に記憶された各種制御プログラムに基づいて印刷制
御,データ通信制御等を実行する。112はRAMで、
CPU111のワークメモリあるいはビットマップ展開
領域、さらには受信バッファ領域,フォントキャッシュ
領域等として使用される。
【0067】114は印刷データ記憶装置で、印刷部
(プリンタエンジン)117が印刷すべき印刷データを
記憶している。115は印刷装置設定情報記憶装置で、
例えばNVRAM等で構成され、印刷装置に対する設定
(データ通信速度,給紙先,用紙サイズ,インタフェー
ス等)を不揮発性に記憶する。116は登録プログラム
記憶装置で、例えばホストコンピュータ101のインタ
フェース107およびインタフェース110を介して受
信した圧縮データ伸長プログラムを記憶する。
(プリンタエンジン)117が印刷すべき印刷データを
記憶している。115は印刷装置設定情報記憶装置で、
例えばNVRAM等で構成され、印刷装置に対する設定
(データ通信速度,給紙先,用紙サイズ,インタフェー
ス等)を不揮発性に記憶する。116は登録プログラム
記憶装置で、例えばホストコンピュータ101のインタ
フェース107およびインタフェース110を介して受
信した圧縮データ伸長プログラムを記憶する。
【0068】以下、本実施例と第1〜第3の発明の各手
段との対応及びその作用について図1等を参照して説明
する。
段との対応及びその作用について図1等を参照して説明
する。
【0069】第1の発明は、所定の通信媒体(インタフ
ェース,ネットワークインタフェース等)を介して印刷
装置(LBP102)と通信可能な情報処理装置(ホス
トコンピュータ101)において、前記印刷装置に転送
する出力情報を生成するためのデータ処理資源(フォン
トスケーラ,フォントデータ,圧縮データ伸長プログラ
ム等)を記憶する第1の記憶手段(本実施例では、圧縮
データ伸長プログラム記憶装置109)と、前記印刷装
置に備えるデータ処理資源の仕様を問い合わせる問合せ
手段(CPU103がROM105,ハードディスク1
06等に記憶された問い合わせ処理プログラムを実行す
る)と、前記問合せ手段からの問合わせに応じて前記印
刷装置から転送されるデータ処理資源の仕様データと生
成された出力情報に利用されているデータ処理資源の仕
様データとが整合するかどうかを判定する判定手段(C
PU103がROM105,ハードディスク106等に
記憶された判定処理プログラムを実行する)と、前記判
定手段が整合しないと判定した場合に、前記出力情報の
転送前に、前記出力情報に基づくデータ処理資源を前記
第1の記憶手段から読み出して前記印刷装置に転送する
第1の転送手段(I/Oインタフェース107)とを有
し、CPU103からの問い合わせに応じてLBP10
2から転送されるデータ処理資源の仕様データと生成さ
れた出力情報に利用されているデータ処理資源の仕様デ
ータとが整合しないとCPU103が判定した場合に、
I/Oインタフェース107が前記出力情報の転送前
に、前記出力情報に基づくデータ処理資源を圧縮データ
伸長プログラム記憶装置109から読み出して前記LB
P102に転送して、ホストコンピュータ101側にお
けるデータ処理資源を印刷装置側のデータ処理資源とし
て利用できる資源環境を構築することを可能とする。
ェース,ネットワークインタフェース等)を介して印刷
装置(LBP102)と通信可能な情報処理装置(ホス
トコンピュータ101)において、前記印刷装置に転送
する出力情報を生成するためのデータ処理資源(フォン
トスケーラ,フォントデータ,圧縮データ伸長プログラ
ム等)を記憶する第1の記憶手段(本実施例では、圧縮
データ伸長プログラム記憶装置109)と、前記印刷装
置に備えるデータ処理資源の仕様を問い合わせる問合せ
手段(CPU103がROM105,ハードディスク1
06等に記憶された問い合わせ処理プログラムを実行す
る)と、前記問合せ手段からの問合わせに応じて前記印
刷装置から転送されるデータ処理資源の仕様データと生
成された出力情報に利用されているデータ処理資源の仕
様データとが整合するかどうかを判定する判定手段(C
PU103がROM105,ハードディスク106等に
記憶された判定処理プログラムを実行する)と、前記判
定手段が整合しないと判定した場合に、前記出力情報の
転送前に、前記出力情報に基づくデータ処理資源を前記
第1の記憶手段から読み出して前記印刷装置に転送する
第1の転送手段(I/Oインタフェース107)とを有
し、CPU103からの問い合わせに応じてLBP10
2から転送されるデータ処理資源の仕様データと生成さ
れた出力情報に利用されているデータ処理資源の仕様デ
ータとが整合しないとCPU103が判定した場合に、
I/Oインタフェース107が前記出力情報の転送前
に、前記出力情報に基づくデータ処理資源を圧縮データ
伸長プログラム記憶装置109から読み出して前記LB
P102に転送して、ホストコンピュータ101側にお
けるデータ処理資源を印刷装置側のデータ処理資源とし
て利用できる資源環境を構築することを可能とする。
【0070】第2の発明は、所定の通信媒体を介して情
報処理装置(ホストコンピュータ101)と通信可能な
印刷装置(LBP102)において、前記情報処理装置
から転送される所定のデータ処理資源を記憶する第2の
記憶手段(登録プログラム記憶装置116)と、前記第
2の記憶手段に記憶された前記所定のデータ処理資源に
対応する仕様データを保持する保持手段(印刷装置設定
情報記憶装置115)と、前記情報処理装置からの問い
合わせに応じて前記保持手段に保持された前記仕様デー
タを前記情報処理装置に転送する第2の転送手段(I/
Oインタフェース110)とを有し、ホストコンピュー
タ101からの問い合わせに応じてI/Oインタフェー
ス110が印刷装置設定情報記憶装置115に保持され
た前記仕様データ(フォントスケーラ,フォントデー
タ,圧縮データ伸長プログラム等に関するデータ)を前
記情報処理装置に転送し、該仕様データの転送後、前記
情報処理装置から転送されたデータ処理資源を登録プロ
グラム記憶装置116に記憶して、情報処理装置から転
送されたデータ処理資源を利用して出力情報を情報処理
装置側の出力イメージと整合するように印刷することを
可能とする。
報処理装置(ホストコンピュータ101)と通信可能な
印刷装置(LBP102)において、前記情報処理装置
から転送される所定のデータ処理資源を記憶する第2の
記憶手段(登録プログラム記憶装置116)と、前記第
2の記憶手段に記憶された前記所定のデータ処理資源に
対応する仕様データを保持する保持手段(印刷装置設定
情報記憶装置115)と、前記情報処理装置からの問い
合わせに応じて前記保持手段に保持された前記仕様デー
タを前記情報処理装置に転送する第2の転送手段(I/
Oインタフェース110)とを有し、ホストコンピュー
タ101からの問い合わせに応じてI/Oインタフェー
ス110が印刷装置設定情報記憶装置115に保持され
た前記仕様データ(フォントスケーラ,フォントデー
タ,圧縮データ伸長プログラム等に関するデータ)を前
記情報処理装置に転送し、該仕様データの転送後、前記
情報処理装置から転送されたデータ処理資源を登録プロ
グラム記憶装置116に記憶して、情報処理装置から転
送されたデータ処理資源を利用して出力情報を情報処理
装置側の出力イメージと整合するように印刷することを
可能とする。
【0071】第3の発明は、所定の通信媒体を介して情
報処理装置と印刷装置とが通信可能な印刷システムにお
いて、前記印刷装置に転送する出力情報を生成するため
のデータ処理資源(フォントスケーラ,フォントデー
タ,圧縮データ伸長プログラム等)を記憶する第1の記
憶手段(本実施例では、圧縮データ伸長プログラム記憶
装置109)と、前記印刷装置に備えるデータ処理資源
の仕様を問い合わせる問合せ手段(CPU103がRO
M105,ハードディスク106等に記憶された問い合
わせ処理プログラムを実行する)と、前記問合せ手段か
らの問合わせに応じて前記印刷装置から転送されるデー
タ処理資源の仕様データと生成された出力情報に利用さ
れているデータ処理資源の仕様データとが整合するかど
うかを判定する判定手段(CPU103がROM10
5,ハードディスク106等に記憶された判定処理プロ
グラムを実行する)と、前記判定手段が整合しないと判
定した場合に、前記出力情報の転送前に、前記出力情報
に基づくデータ処理資源を前記第1の記憶手段から読み
出して前記印刷装置に転送する第1の転送手段(I/O
インタフェース107)とを備える情報処理装置と、前
記情報処理装置から転送される所定のデータ処理資源を
記憶する第2の記憶手段(登録プログラム記憶装置11
6)と、前記第2の記憶手段に記憶された前記所定のデ
ータ処理資源に対応する仕様データを保持する保持手段
(印刷装置設定情報記憶装置115)と、前記情報処理
装置からの問い合わせに応じて前記保持手段に保持され
た前記仕様データを前記情報処理装置に転送する第2の
転送手段(I/Oインタフェース110)とを有し、ホ
ストコンピュータ101からの問い合わせに応じてI/
Oインタフェース110が印刷装置設定情報記憶装置1
15に保持された前記仕様データをホストコンピュータ
101に転送し、CPU103がLBP102から転送
されるデータ処理資源の仕様データと生成された出力情
報に利用されているデータ処理資源の仕様データとが整
合しないと判定した場合に、前記出力情報の転送前に、
前記出力情報に基づくデータ処理資源を圧縮データ伸長
プログラム記憶装置109から読み出してLBP102
に転送されると、前記情報処理装置から転送されたデー
タ処理資源を登録プログラム記憶装置116に記憶し
て、情報処理装置側におけるデータ処理資源を印刷装置
側のデータ処理資源として利用できる資源環境を構築
し、情報処理装置から転送されたデータ処理資源を利用
して出力情報を情報処理装置側の出力イメージと整合す
るように印刷することを可能とする。
報処理装置と印刷装置とが通信可能な印刷システムにお
いて、前記印刷装置に転送する出力情報を生成するため
のデータ処理資源(フォントスケーラ,フォントデー
タ,圧縮データ伸長プログラム等)を記憶する第1の記
憶手段(本実施例では、圧縮データ伸長プログラム記憶
装置109)と、前記印刷装置に備えるデータ処理資源
の仕様を問い合わせる問合せ手段(CPU103がRO
M105,ハードディスク106等に記憶された問い合
わせ処理プログラムを実行する)と、前記問合せ手段か
らの問合わせに応じて前記印刷装置から転送されるデー
タ処理資源の仕様データと生成された出力情報に利用さ
れているデータ処理資源の仕様データとが整合するかど
うかを判定する判定手段(CPU103がROM10
5,ハードディスク106等に記憶された判定処理プロ
グラムを実行する)と、前記判定手段が整合しないと判
定した場合に、前記出力情報の転送前に、前記出力情報
に基づくデータ処理資源を前記第1の記憶手段から読み
出して前記印刷装置に転送する第1の転送手段(I/O
インタフェース107)とを備える情報処理装置と、前
記情報処理装置から転送される所定のデータ処理資源を
記憶する第2の記憶手段(登録プログラム記憶装置11
6)と、前記第2の記憶手段に記憶された前記所定のデ
ータ処理資源に対応する仕様データを保持する保持手段
(印刷装置設定情報記憶装置115)と、前記情報処理
装置からの問い合わせに応じて前記保持手段に保持され
た前記仕様データを前記情報処理装置に転送する第2の
転送手段(I/Oインタフェース110)とを有し、ホ
ストコンピュータ101からの問い合わせに応じてI/
Oインタフェース110が印刷装置設定情報記憶装置1
15に保持された前記仕様データをホストコンピュータ
101に転送し、CPU103がLBP102から転送
されるデータ処理資源の仕様データと生成された出力情
報に利用されているデータ処理資源の仕様データとが整
合しないと判定した場合に、前記出力情報の転送前に、
前記出力情報に基づくデータ処理資源を圧縮データ伸長
プログラム記憶装置109から読み出してLBP102
に転送されると、前記情報処理装置から転送されたデー
タ処理資源を登録プログラム記憶装置116に記憶し
て、情報処理装置側におけるデータ処理資源を印刷装置
側のデータ処理資源として利用できる資源環境を構築
し、情報処理装置から転送されたデータ処理資源を利用
して出力情報を情報処理装置側の出力イメージと整合す
るように印刷することを可能とする。
【0072】図2,図3は、本発明に係る印刷システム
のデータ処理方法の第1実施例を示すフローチャートで
ある。なお、(1)〜(5)はホストコンピュータ10
1側の各ステップを示し、(11)〜(15)はLBP
102側の各ステップを示す。
のデータ処理方法の第1実施例を示すフローチャートで
ある。なお、(1)〜(5)はホストコンピュータ10
1側の各ステップを示し、(11)〜(15)はLBP
102側の各ステップを示す。
【0073】先ず、ホストコンピュータ101がユーザ
によって印刷指示を受けると処理が開始され、ステップ
(1)でCPU103はROM105やHD106に記
憶されているプログラムとデータを使って印刷データ記
憶装置108に記憶されている印刷データの解析を行
う。
によって印刷指示を受けると処理が開始され、ステップ
(1)でCPU103はROM105やHD106に記
憶されているプログラムとデータを使って印刷データ記
憶装置108に記憶されている印刷データの解析を行
う。
【0074】次いで、ステップ(2)に移って、ホスト
コンピュータ101はLBP102に対応している圧縮
データの種類の問い合わせを行うと、LBP102は入
力があると処理が開始され、ステップ(11)で、入力
データの解析を行い、入力データがLBP102の情報
を問い合わせているコマンドであった場合は、ステップ
(12)へ進み、CPU111がROM113に記憶さ
れているプログラムによって印刷装置設定情報記憶装置
115に記憶されているサポートしている圧縮データの
種類の情報の読み出しを行い、I/Oインタフェース1
10を通してホストコンピュータ101に返し、入力デ
ータに対応する処理を終了すると、ホストコンピュータ
101はLBP102から返ってきた情報を受け取る。
コンピュータ101はLBP102に対応している圧縮
データの種類の問い合わせを行うと、LBP102は入
力があると処理が開始され、ステップ(11)で、入力
データの解析を行い、入力データがLBP102の情報
を問い合わせているコマンドであった場合は、ステップ
(12)へ進み、CPU111がROM113に記憶さ
れているプログラムによって印刷装置設定情報記憶装置
115に記憶されているサポートしている圧縮データの
種類の情報の読み出しを行い、I/Oインタフェース1
10を通してホストコンピュータ101に返し、入力デ
ータに対応する処理を終了すると、ホストコンピュータ
101はLBP102から返ってきた情報を受け取る。
【0075】次いで、ステップ(3)で該受け取ったL
BP102のサポートしている圧縮データの情報の中に
印刷データ記憶装置108の中に含まれる圧縮データの
形成をLBP102がサポートしているかどうかの判断
を行い、サポートしていると判定した場合はステップ
(4)に移り、サポートしていないと判定した場合には
ステップ(5)に移り、ホストコンピュータ101のC
PU103は圧縮データ伸長プログラム記憶装置109
から圧縮データ伸長プログラムを読み出し、I/Oイン
タフェース107からLBP102にプログラムを転送
する。
BP102のサポートしている圧縮データの情報の中に
印刷データ記憶装置108の中に含まれる圧縮データの
形成をLBP102がサポートしているかどうかの判断
を行い、サポートしていると判定した場合はステップ
(4)に移り、サポートしていないと判定した場合には
ステップ(5)に移り、ホストコンピュータ101のC
PU103は圧縮データ伸長プログラム記憶装置109
から圧縮データ伸長プログラムを読み出し、I/Oイン
タフェース107からLBP102にプログラムを転送
する。
【0076】該プログラム転送が開始されると、LBP
102は上記同様に入力データ処理を開始し、ステップ
(11)で入力データの解析を行い、該入力データが圧
縮データ伸長プログラムの登録処理であると判定した場
合は、ステップ(13)に移り、I/Oインタフェース
110から入力された圧縮データ伸長プログラムを登録
プログラム記憶装置116に記憶するとともに、LBP
102に登録されている処理の状況が変化したので印刷
装置設定情報記憶装置115の内容を更新して、処理を
終了する。
102は上記同様に入力データ処理を開始し、ステップ
(11)で入力データの解析を行い、該入力データが圧
縮データ伸長プログラムの登録処理であると判定した場
合は、ステップ(13)に移り、I/Oインタフェース
110から入力された圧縮データ伸長プログラムを登録
プログラム記憶装置116に記憶するとともに、LBP
102に登録されている処理の状況が変化したので印刷
装置設定情報記憶装置115の内容を更新して、処理を
終了する。
【0077】一方、ホストコンピュータ101側では、
ステップ(5)で印刷データ記憶装置108に記憶され
た印刷データをI/Oインタフェース107を介してL
BP102に転送して、処理を終了する。
ステップ(5)で印刷データ記憶装置108に記憶され
た印刷データをI/Oインタフェース107を介してL
BP102に転送して、処理を終了する。
【0078】該印刷データがLBP102に転送される
と、上記入力データ解析処理を開始し、入力データが印
刷データであったと判定された場合には、ステップ(1
4)に移り印刷データの解析を行う。そして、ステップ
(15)において、印刷処理を行う。なお、ステップ
(15)における印刷処理において、処理する印刷デー
タは圧縮されたイメージの出力であって、かつ上記ホス
トコンピュータ101から登録された圧縮形式であるの
で、登録プログラム記憶装置116から上記処理によっ
て登録された圧縮データ伸長プログラムを実行して、伸
長された出力データを印刷部117に送って印刷処理を
行う。
と、上記入力データ解析処理を開始し、入力データが印
刷データであったと判定された場合には、ステップ(1
4)に移り印刷データの解析を行う。そして、ステップ
(15)において、印刷処理を行う。なお、ステップ
(15)における印刷処理において、処理する印刷デー
タは圧縮されたイメージの出力であって、かつ上記ホス
トコンピュータ101から登録された圧縮形式であるの
で、登録プログラム記憶装置116から上記処理によっ
て登録された圧縮データ伸長プログラムを実行して、伸
長された出力データを印刷部117に送って印刷処理を
行う。
【0079】以下、本実施例と第4の発明の各工程との
対応及びその作用について図2,図3等を参照して説明
する。
対応及びその作用について図2,図3等を参照して説明
する。
【0080】第4の発明は、所定の通信媒体を介してデ
ータ処理資源を記憶可能な情報処理装置(ホストコンピ
ュータ101)と印刷装置(LBP102)とが通信可
能な印刷システムのデータ処理方法において、前記情報
処理装置の記憶媒体に登録されたデータ処理資源に基づ
いて生成される出力情報の転送前に、前記印刷装置に備
えるデータ処理資源の仕様を問い合わせる問合せ工程
(図2のステップ(2))と、該問合せに応じて前記仕
様データを前記情報処理装置に返信する工程(図3のス
テップ(12))と、該返信された仕様データと生成さ
れた出力情報に利用されているデータ処理資源の仕様デ
ータとが整合するかどうかを判定する判定工程(図2の
ステップ(3))と、該判定結果に基づいて前記出力情
報に基づくデータ処理資源を前記情報処理装置の記憶媒
体から読み出して前記印刷装置に転送する第1の転送工
程(図2のステップ(4))と、該転送されるデータ処
理資源を印刷装置の記憶媒体に登録する転送資源登録工
程(図3のステップ(13))とを実行して、該転送さ
れるデータ処理資源を印刷装置の記憶媒体に登録して、
情報処理装置側におけるデータ処理資源を印刷装置側の
データ処理資源として利用できる資源環境を構築し、情
報処理装置から転送されたデータ処理資源を利用して出
力情報を情報処理装置側の出力イメージと整合するよう
に印刷する処理を自動化することを可能とする。このよ
うにしてホストコンピュータ101とLBP102の間
で双方向通信を行いLBP102で使用できる圧縮形式
の情報と新たな圧縮データ伸長プログラムの登録を行う
ことによって、ホストコンピュータ101の出力イメー
ジをそのまま印刷出力することが可能となる。
ータ処理資源を記憶可能な情報処理装置(ホストコンピ
ュータ101)と印刷装置(LBP102)とが通信可
能な印刷システムのデータ処理方法において、前記情報
処理装置の記憶媒体に登録されたデータ処理資源に基づ
いて生成される出力情報の転送前に、前記印刷装置に備
えるデータ処理資源の仕様を問い合わせる問合せ工程
(図2のステップ(2))と、該問合せに応じて前記仕
様データを前記情報処理装置に返信する工程(図3のス
テップ(12))と、該返信された仕様データと生成さ
れた出力情報に利用されているデータ処理資源の仕様デ
ータとが整合するかどうかを判定する判定工程(図2の
ステップ(3))と、該判定結果に基づいて前記出力情
報に基づくデータ処理資源を前記情報処理装置の記憶媒
体から読み出して前記印刷装置に転送する第1の転送工
程(図2のステップ(4))と、該転送されるデータ処
理資源を印刷装置の記憶媒体に登録する転送資源登録工
程(図3のステップ(13))とを実行して、該転送さ
れるデータ処理資源を印刷装置の記憶媒体に登録して、
情報処理装置側におけるデータ処理資源を印刷装置側の
データ処理資源として利用できる資源環境を構築し、情
報処理装置から転送されたデータ処理資源を利用して出
力情報を情報処理装置側の出力イメージと整合するよう
に印刷する処理を自動化することを可能とする。このよ
うにしてホストコンピュータ101とLBP102の間
で双方向通信を行いLBP102で使用できる圧縮形式
の情報と新たな圧縮データ伸長プログラムの登録を行う
ことによって、ホストコンピュータ101の出力イメー
ジをそのまま印刷出力することが可能となる。
【0081】すなわち、本実施例は、印刷装置とホスト
コンピュータ間で双方向通信を行い印刷装置のフォント
データの有無のみでなくフォントスケーラの有無や圧縮
データ伸長プログラムの有無の情報をホストコンピュー
タに返し、必要な場合にはホストコンピュータからそれ
らを印刷装置に転送して印刷処理を行うことによりホス
トコンピュータ上の出力イメージと印刷出力を同じにす
ることを可能としたものである。
コンピュータ間で双方向通信を行い印刷装置のフォント
データの有無のみでなくフォントスケーラの有無や圧縮
データ伸長プログラムの有無の情報をホストコンピュー
タに返し、必要な場合にはホストコンピュータからそれ
らを印刷装置に転送して印刷処理を行うことによりホス
トコンピュータ上の出力イメージと印刷出力を同じにす
ることを可能としたものである。
【0082】〔第2実施例〕図4は、本発明の第2実施
例を示す印刷システムの構成を説明するブロック図であ
り、ホストコンピュータと双方向通信が行えるバイセン
トロなどのインタフェースで接続されるレーザビームプ
リンタ(以下LBP)の組合わせによって印刷システム
が構成される場合に対応する。
例を示す印刷システムの構成を説明するブロック図であ
り、ホストコンピュータと双方向通信が行えるバイセン
トロなどのインタフェースで接続されるレーザビームプ
リンタ(以下LBP)の組合わせによって印刷システム
が構成される場合に対応する。
【0083】図において、401はホストコンピュータ
で、印刷データの作成及び該作成した印刷データを印刷
装置(LBP)402に転送する。403はCPUで、
ROM405に記憶されたデータ処理プログラム(シス
テムプログラムを含む)に基づいて各デバイスとの入出
力処理を総括的に制御する。404はRAMで、CPU
403のワークメモリとして使用される。
で、印刷データの作成及び該作成した印刷データを印刷
装置(LBP)402に転送する。403はCPUで、
ROM405に記憶されたデータ処理プログラム(シス
テムプログラムを含む)に基づいて各デバイスとの入出
力処理を総括的に制御する。404はRAMで、CPU
403のワークメモリとして使用される。
【0084】406はハードディスクで、印刷データの
作成のためのアプリケーションおよびLBP402と双
方向通信を行うI/Oインタフェース407を介した印
刷データ転送処理プログラム等を記憶している。
作成のためのアプリケーションおよびLBP402と双
方向通信を行うI/Oインタフェース407を介した印
刷データ転送処理プログラム等を記憶している。
【0085】408は印刷データ記憶装置で、アプリケ
ーションにより作成された印刷データを記憶している。
409は圧縮データ伸長プログラム記憶装置で、圧縮デ
ータ伸長プログラムを記憶している。418はJPEG
圧縮装置で、いずれかのJPEGモードで圧縮された静
止画画像データを伸長する。
ーションにより作成された印刷データを記憶している。
409は圧縮データ伸長プログラム記憶装置で、圧縮デ
ータ伸長プログラムを記憶している。418はJPEG
圧縮装置で、いずれかのJPEGモードで圧縮された静
止画画像データを伸長する。
【0086】LBP402において、410はI/Oイ
ンタフェースで、ホストコンピュータ401側のI/O
インタフェース407とにより双方向通信を行う。41
1はCPUで、ROM413に記憶された印刷処理プロ
グラムに基づいて印刷処理を実行するとともに、データ
通信処理プログラムによりホストコンピュータ401か
ら印刷データを処理する。412はRAMで、CPU4
11のワークメモリとして使用される。
ンタフェースで、ホストコンピュータ401側のI/O
インタフェース407とにより双方向通信を行う。41
1はCPUで、ROM413に記憶された印刷処理プロ
グラムに基づいて印刷処理を実行するとともに、データ
通信処理プログラムによりホストコンピュータ401か
ら印刷データを処理する。412はRAMで、CPU4
11のワークメモリとして使用される。
【0087】414は印刷データ記憶装置で、ホストコ
ンピュータ401から受信した印刷データを記憶する。
415は印刷装置設定情報記憶装置で、例えばNVRA
M等で構成され、印刷装置に対する設定(データ通信速
度,給紙先,用紙サイズ,インタフェース等)を不揮発
性に記憶する。416はJPEGデータ伸長装置で、印
刷データ記憶装置414に記憶された印刷データ中でJ
PEG圧縮されたデータを伸長して画像データを生成す
る。417は印刷部で、印刷データに基づいて記録媒体
に印刷処理を行う。
ンピュータ401から受信した印刷データを記憶する。
415は印刷装置設定情報記憶装置で、例えばNVRA
M等で構成され、印刷装置に対する設定(データ通信速
度,給紙先,用紙サイズ,インタフェース等)を不揮発
性に記憶する。416はJPEGデータ伸長装置で、印
刷データ記憶装置414に記憶された印刷データ中でJ
PEG圧縮されたデータを伸長して画像データを生成す
る。417は印刷部で、印刷データに基づいて記録媒体
に印刷処理を行う。
【0088】以下、本実施例と第5〜第7の発明の各手
段との対応及びその作用について図4等を参照して説明
する。
段との対応及びその作用について図4等を参照して説明
する。
【0089】第5の発明は、所定の通信媒体を介して印
刷装置(LBP402)と通信可能な情報処理装置(ホ
ストコンピュータ401)において、前記印刷装置に転
送する出力情報に対して所定の画像処理を行う第1のデ
ータ処理手段(本実施例では、JPEG圧縮装置418
とする)と、前記印刷装置に備える第2のデータ処理資
源のデータ処理能力情報を問い合わせる問合せ手段(R
OM405,ハードディスク406等に記憶されるプロ
グラムに基づいてCPU403がLBP402に問い合
わせコマンドにより問い合わせる)と、前記問合せ手段
からの問合わせに応じて前記印刷装置から転送されるデ
ータ処理能力情報に基づいて前記第1のデータ処理手段
による前記出力情報のデータ処理実行を制御する第1の
制御手段(CPU403による)とを有し、問合せ手段
からの問合わせに応じて前記印刷装置から転送されるデ
ータ処理能力情報に基づいてCPU403がJPEGデ
ータ圧縮装置418による前記出力情報のデータ処理実
行を制御して、印刷装置側のデータ処理能力(CPU4
11の処理速度,ASICや圧縮データ伸長プロセッサ
の有無等を示すデータ)を情報処理装置側が認識して、
印刷装置側におけるデータ処理負担が重くならない最適
な出力情報(圧縮されたデータ)を印刷装置に転送する
ことを可能とする。
刷装置(LBP402)と通信可能な情報処理装置(ホ
ストコンピュータ401)において、前記印刷装置に転
送する出力情報に対して所定の画像処理を行う第1のデ
ータ処理手段(本実施例では、JPEG圧縮装置418
とする)と、前記印刷装置に備える第2のデータ処理資
源のデータ処理能力情報を問い合わせる問合せ手段(R
OM405,ハードディスク406等に記憶されるプロ
グラムに基づいてCPU403がLBP402に問い合
わせコマンドにより問い合わせる)と、前記問合せ手段
からの問合わせに応じて前記印刷装置から転送されるデ
ータ処理能力情報に基づいて前記第1のデータ処理手段
による前記出力情報のデータ処理実行を制御する第1の
制御手段(CPU403による)とを有し、問合せ手段
からの問合わせに応じて前記印刷装置から転送されるデ
ータ処理能力情報に基づいてCPU403がJPEGデ
ータ圧縮装置418による前記出力情報のデータ処理実
行を制御して、印刷装置側のデータ処理能力(CPU4
11の処理速度,ASICや圧縮データ伸長プロセッサ
の有無等を示すデータ)を情報処理装置側が認識して、
印刷装置側におけるデータ処理負担が重くならない最適
な出力情報(圧縮されたデータ)を印刷装置に転送する
ことを可能とする。
【0090】第6の発明は、所定の通信媒体を介して情
報処理装置と通信可能な印刷装置(LBP402)にお
いて、前記情報処理装置から転送される出力情報に所定
のデータ処理を施す第2のデータ処理手段(本実施例で
はJPEGデータ伸長装置416とするが、他の例とし
てRISCによるフォント用スケーラ資源等であっても
よい)と、前記第2のデータ処理手段に対応する前記デ
ータ処理能力情報を記憶する第2の記憶手段(印刷装置
設定情報記憶装置415)と、前記情報処理装置からの
問い合わせに応じて前記第2の記憶手段に記憶された前
記データ処理能力情報を前記情報処理装置に転送する返
信手段(CPU411がROM413に記憶されたプロ
グラムにより返信する)と、前記情報処理装置から転送
される前記出力情報を解析して前記第2のデータ処理手
段によるデータ処理を制御する第2の制御手段(CPU
411による)とを有し、ホストコンピュータ401か
らの問い合わせに応じて印刷装置設定情報記憶装置41
5に記憶された前記データ処理能力情報をCPU411
がホストコンピュータ401に転送し、ホストコンピュ
ータ401から転送される前記出力情報を解析してCP
U411がJPEGデータ伸長装置416によるデータ
処理を制御して、印刷装置側のJPEGデータ伸長装置
416のデータ処理能力情報をホストコンピュータ40
1側に通知し、LBP402側のJPEGデータ伸長装
置416を利用できる出力情報(JPEG圧縮されたデ
ータ)を受信して効率よく印刷処理することを可能とす
る。
報処理装置と通信可能な印刷装置(LBP402)にお
いて、前記情報処理装置から転送される出力情報に所定
のデータ処理を施す第2のデータ処理手段(本実施例で
はJPEGデータ伸長装置416とするが、他の例とし
てRISCによるフォント用スケーラ資源等であっても
よい)と、前記第2のデータ処理手段に対応する前記デ
ータ処理能力情報を記憶する第2の記憶手段(印刷装置
設定情報記憶装置415)と、前記情報処理装置からの
問い合わせに応じて前記第2の記憶手段に記憶された前
記データ処理能力情報を前記情報処理装置に転送する返
信手段(CPU411がROM413に記憶されたプロ
グラムにより返信する)と、前記情報処理装置から転送
される前記出力情報を解析して前記第2のデータ処理手
段によるデータ処理を制御する第2の制御手段(CPU
411による)とを有し、ホストコンピュータ401か
らの問い合わせに応じて印刷装置設定情報記憶装置41
5に記憶された前記データ処理能力情報をCPU411
がホストコンピュータ401に転送し、ホストコンピュ
ータ401から転送される前記出力情報を解析してCP
U411がJPEGデータ伸長装置416によるデータ
処理を制御して、印刷装置側のJPEGデータ伸長装置
416のデータ処理能力情報をホストコンピュータ40
1側に通知し、LBP402側のJPEGデータ伸長装
置416を利用できる出力情報(JPEG圧縮されたデ
ータ)を受信して効率よく印刷処理することを可能とす
る。
【0091】第7の発明は、所定の通信媒体を介して情
報処理装置(ホストコンピュータ401)と印刷装置
(LBP402)とが通信可能な印刷システムにおい
て、前記印刷装置に転送する出力情報に対して所定の画
像処理を行う第1のデータ処理手段(本実施例では、J
PEG圧縮装置418とする)と、前記印刷装置に備え
る第2のデータ処理資源のデータ処理能力情報を問い合
わせる問合せ手段(ROM405,ハードディスク40
6等に記憶されるプログラムに基づいてCPU403が
LBP402に問い合わせコマンドにより問い合わせ
る)と、前記問合せ手段からの問合わせに応じて前記印
刷装置から転送されるデータ処理能力情報に基づいて前
記第1のデータ処理手段による前記出力情報のデータ処
理実行を制御する第1の制御手段(CPU403によ
る)とを備える情報処理装置と、記情報処理装置から転
送される出力情報に所定のデータ処理を施す第2のデー
タ処理手段(本実施例ではJPEGデータ伸長装置41
6とするが、他の例としてRISCによるフォント用ス
ケーラ資源等であってもよい)と、前記第2のデータ処
理手段に対応する前記データ処理能力情報を記憶する第
2の記憶手段(印刷装置設定情報記憶装置415)と、
前記情報処理装置からの問い合わせに応じて前記第2の
記憶手段に記憶された前記データ処理能力情報を前記情
報処理装置に転送する返信手段(CPU411がROM
413に記憶されたプログラムにより返信する)と、前
記情報処理装置から転送される前記出力情報を解析して
前記第2のデータ処理手段によるデータ処理を制御する
第2の制御手段(CPU411による)とを備える印刷
装置(LBP402)とを有し、ホストコンピュータ4
01のCPU403からの問合わせに応じて前記印刷装
置のCPU411により転送されるデータ処理能力情報
に基づいてCPU403が印刷装置側のデータ処理能力
を情報処理装置側が認識し、JPEG圧縮装置418に
よる前記出力情報のデータ処理実行を制御するととも
に、印刷装置側のJPEGデータ伸長装置416を利用
できる最適な出力情報をLBP402に転送し、該出力
情報に基づいて効率よく印刷処理することを可能とす
る。
報処理装置(ホストコンピュータ401)と印刷装置
(LBP402)とが通信可能な印刷システムにおい
て、前記印刷装置に転送する出力情報に対して所定の画
像処理を行う第1のデータ処理手段(本実施例では、J
PEG圧縮装置418とする)と、前記印刷装置に備え
る第2のデータ処理資源のデータ処理能力情報を問い合
わせる問合せ手段(ROM405,ハードディスク40
6等に記憶されるプログラムに基づいてCPU403が
LBP402に問い合わせコマンドにより問い合わせ
る)と、前記問合せ手段からの問合わせに応じて前記印
刷装置から転送されるデータ処理能力情報に基づいて前
記第1のデータ処理手段による前記出力情報のデータ処
理実行を制御する第1の制御手段(CPU403によ
る)とを備える情報処理装置と、記情報処理装置から転
送される出力情報に所定のデータ処理を施す第2のデー
タ処理手段(本実施例ではJPEGデータ伸長装置41
6とするが、他の例としてRISCによるフォント用ス
ケーラ資源等であってもよい)と、前記第2のデータ処
理手段に対応する前記データ処理能力情報を記憶する第
2の記憶手段(印刷装置設定情報記憶装置415)と、
前記情報処理装置からの問い合わせに応じて前記第2の
記憶手段に記憶された前記データ処理能力情報を前記情
報処理装置に転送する返信手段(CPU411がROM
413に記憶されたプログラムにより返信する)と、前
記情報処理装置から転送される前記出力情報を解析して
前記第2のデータ処理手段によるデータ処理を制御する
第2の制御手段(CPU411による)とを備える印刷
装置(LBP402)とを有し、ホストコンピュータ4
01のCPU403からの問合わせに応じて前記印刷装
置のCPU411により転送されるデータ処理能力情報
に基づいてCPU403が印刷装置側のデータ処理能力
を情報処理装置側が認識し、JPEG圧縮装置418に
よる前記出力情報のデータ処理実行を制御するととも
に、印刷装置側のJPEGデータ伸長装置416を利用
できる最適な出力情報をLBP402に転送し、該出力
情報に基づいて効率よく印刷処理することを可能とす
る。
【0092】図5,図6は、本発明に係る印刷システム
のデータ処理方法の第2実施例を示すフローチャートで
ある。なお、(1)〜(5)はホストコンピュータ40
1側の各ステップを示し、(11)〜(16)はLBP
402側の各ステップを示し、ホストコンピュータ40
1がLBP402にJPEGの展開チップの有無を確認
してデータ転送を行う処理に対応する。
のデータ処理方法の第2実施例を示すフローチャートで
ある。なお、(1)〜(5)はホストコンピュータ40
1側の各ステップを示し、(11)〜(16)はLBP
402側の各ステップを示し、ホストコンピュータ40
1がLBP402にJPEGの展開チップの有無を確認
してデータ転送を行う処理に対応する。
【0093】ホストコンピュータ401はユーザの指示
によって印刷処理を開始すると、ステップ(1)でホス
トコンピュータ401のCPU403は印刷データ記憶
装置408に記憶されている印刷データを解析し圧縮で
きる画像データがあるかを検出する。
によって印刷処理を開始すると、ステップ(1)でホス
トコンピュータ401のCPU403は印刷データ記憶
装置408に記憶されている印刷データを解析し圧縮で
きる画像データがあるかを検出する。
【0094】次に、ステップ(2)でホストコンピュー
タ401はLBP402に圧縮データの処理に関する情
報の問い合わせを行うと、LBP402は処理を開始
し、ステップ(11)で入力データの解析を行い、入力
データが問い合わせであったと判定した場合は、ステッ
プ(12)に進み、CPU411は印刷装置設定情報記
憶装置415に記憶されているJPEGデータ伸長装置
416の情報をI/Oインタフェース410からホスト
コンピュータ401に送り処理を終了すると、ホストコ
ンピュータ401はLBP402が送ってきた情報から
JPEG圧縮した方が良いかの判断を行い(3)、LB
P402がJPEGデータ伸長装置416を持っていた
場合にはJPEG圧縮すべきとの判断して、ステップ
(4)に進み、CPU403は印刷データ記憶装置40
8に記憶されている圧縮可能な画像データをJPEG圧
縮装置418を使ってJPEGデータに圧縮を行い
(4)、圧縮または非圧縮各々の画像データを含む印刷
データをLBP402に転送して印刷処理を終了する。
タ401はLBP402に圧縮データの処理に関する情
報の問い合わせを行うと、LBP402は処理を開始
し、ステップ(11)で入力データの解析を行い、入力
データが問い合わせであったと判定した場合は、ステッ
プ(12)に進み、CPU411は印刷装置設定情報記
憶装置415に記憶されているJPEGデータ伸長装置
416の情報をI/Oインタフェース410からホスト
コンピュータ401に送り処理を終了すると、ホストコ
ンピュータ401はLBP402が送ってきた情報から
JPEG圧縮した方が良いかの判断を行い(3)、LB
P402がJPEGデータ伸長装置416を持っていた
場合にはJPEG圧縮すべきとの判断して、ステップ
(4)に進み、CPU403は印刷データ記憶装置40
8に記憶されている圧縮可能な画像データをJPEG圧
縮装置418を使ってJPEGデータに圧縮を行い
(4)、圧縮または非圧縮各々の画像データを含む印刷
データをLBP402に転送して印刷処理を終了する。
【0095】一方、ステップ(3)でLBP402がJ
PEGデータ伸長装置416を持っていないと判定した
場合には、画像データの圧縮を行わず非圧縮の画像デー
タのまま、ステップ(5)で、LBP402に印刷デー
タの転送を行い、処理を終了する。
PEGデータ伸長装置416を持っていないと判定した
場合には、画像データの圧縮を行わず非圧縮の画像デー
タのまま、ステップ(5)で、LBP402に印刷デー
タの転送を行い、処理を終了する。
【0096】そして、印刷データが転送されると、LB
P402は上記処理と同様にステップ(11)で入力デ
ータの解析を行い、印刷データであると判定した場合
は、ステップ(13)に進み、印刷データの解析を行
い、ステップ(14)で印刷データの内画像データが圧
縮されているかの判断を行い、圧縮されていないと判定
した場合には、ステップ(16)へ進み、圧縮されてい
たと判定した場合には、ステップ(15)に進み、CP
U411は印刷データ記憶装置414に格納されている
印刷データの内JPEG圧縮された画像データをJPE
Gデータ伸長装置416を使って圧縮データの伸長処理
を行い、ステップ(16)でCPU411は解析し伸長
した圧縮データを印刷部417に送り印刷出力を行い、
入力データに対する処理を終える。
P402は上記処理と同様にステップ(11)で入力デ
ータの解析を行い、印刷データであると判定した場合
は、ステップ(13)に進み、印刷データの解析を行
い、ステップ(14)で印刷データの内画像データが圧
縮されているかの判断を行い、圧縮されていないと判定
した場合には、ステップ(16)へ進み、圧縮されてい
たと判定した場合には、ステップ(15)に進み、CP
U411は印刷データ記憶装置414に格納されている
印刷データの内JPEG圧縮された画像データをJPE
Gデータ伸長装置416を使って圧縮データの伸長処理
を行い、ステップ(16)でCPU411は解析し伸長
した圧縮データを印刷部417に送り印刷出力を行い、
入力データに対する処理を終える。
【0097】以下、本実施例と第8の発明の各工程との
対応及びその作用について図5,図6等を参照して説明
する。
対応及びその作用について図5,図6等を参照して説明
する。
【0098】第8の発明は、出力情報に第1のデータ処
理を行う第1のデータ処理手段(本実施例ではJPEG
圧縮装置418)を備える情報処理装置と、前記情報処
理装置から受信する出力情報に第2のデータ処理を行う
第2のデータ処理手段(本実施例ではJPEGデータ伸
長装置416)を備える印刷装置とが所定の通信媒体を
介して通信可能な印刷システムのデータ処理方法におい
て、前記印刷装置に備える第2のデータ処理手段のデー
タ処理能力情報を問い合わせる問合せ工程(図5のステ
ップ(2))と、該問い合わせに応じて前記第2のデー
タ処理資源に対応する前記データ処理能力情報を前記情
報処理装置に転送する能力情報転送工程(図6のステッ
プ(12))と、前記印刷装置から転送されるデータ処
理能力情報に基づいて前記第1のデータ処理手段により
前記出力情報にデータ処理を行い出力データを生成する
第1のデータ処理工程(図5のステップ(3),
(4))と、該出力データを前記印刷装置に転送するデ
ータ転送工程(図5のステップ(5))と、前記情報処
理装置から転送される前記出力データを解析して前記第
2のデータ処理手段によるデータ処理を行い印刷データ
を生成する第2のデータ処理工程(図6のステップ(1
4)〜(16))とを実行して、印刷装置側のデータ処
理能力を情報処理装置側が認識し、印刷装置側のデータ
処理手段を利用できる最適な出力情報を印刷装置に転送
し、該出力情報に基づいて効率よく印刷させる処理を自
動化することを可能とする。
理を行う第1のデータ処理手段(本実施例ではJPEG
圧縮装置418)を備える情報処理装置と、前記情報処
理装置から受信する出力情報に第2のデータ処理を行う
第2のデータ処理手段(本実施例ではJPEGデータ伸
長装置416)を備える印刷装置とが所定の通信媒体を
介して通信可能な印刷システムのデータ処理方法におい
て、前記印刷装置に備える第2のデータ処理手段のデー
タ処理能力情報を問い合わせる問合せ工程(図5のステ
ップ(2))と、該問い合わせに応じて前記第2のデー
タ処理資源に対応する前記データ処理能力情報を前記情
報処理装置に転送する能力情報転送工程(図6のステッ
プ(12))と、前記印刷装置から転送されるデータ処
理能力情報に基づいて前記第1のデータ処理手段により
前記出力情報にデータ処理を行い出力データを生成する
第1のデータ処理工程(図5のステップ(3),
(4))と、該出力データを前記印刷装置に転送するデ
ータ転送工程(図5のステップ(5))と、前記情報処
理装置から転送される前記出力データを解析して前記第
2のデータ処理手段によるデータ処理を行い印刷データ
を生成する第2のデータ処理工程(図6のステップ(1
4)〜(16))とを実行して、印刷装置側のデータ処
理能力を情報処理装置側が認識し、印刷装置側のデータ
処理手段を利用できる最適な出力情報を印刷装置に転送
し、該出力情報に基づいて効率よく印刷させる処理を自
動化することを可能とする。
【0099】このようにして、ホストコンピュータ40
1がLBP402がJPEGデータ伸長装置を装備して
いる場合に圧縮を行い、装備していない場合には圧縮を
行なわないことでLBP402の負荷が過負荷にならな
いように制御を行うことができる。
1がLBP402がJPEGデータ伸長装置を装備して
いる場合に圧縮を行い、装備していない場合には圧縮を
行なわないことでLBP402の負荷が過負荷にならな
いように制御を行うことができる。
【0100】すなわち、本実施例は、印刷装置の処理能
力を示すMIPS値などの情報やフォントスケーリング
チップや圧縮データ伸長チップなどの情報をホストコン
ピュータに返すことによって印刷装置の処理能力にあっ
た適切な処理印刷データを転送することで印刷装置の能
力を充分に使用することができるようにしたものであ
る。
力を示すMIPS値などの情報やフォントスケーリング
チップや圧縮データ伸長チップなどの情報をホストコン
ピュータに返すことによって印刷装置の処理能力にあっ
た適切な処理印刷データを転送することで印刷装置の能
力を充分に使用することができるようにしたものであ
る。
【0101】〔第3実施例〕図7は、本発明の第3実施
例を示す印刷システムの構成を説明するブロック図であ
り、ホストコンピュータと双方向通信が行えるバイセン
トロなどのインタフェースで接続されるレーザビームプ
リンタ(以下LBP)の組合わせによって印刷システム
が構成される場合に対応する。
例を示す印刷システムの構成を説明するブロック図であ
り、ホストコンピュータと双方向通信が行えるバイセン
トロなどのインタフェースで接続されるレーザビームプ
リンタ(以下LBP)の組合わせによって印刷システム
が構成される場合に対応する。
【0102】図において、701はホストコンピュータ
で、印刷データの作成及び該作成した印刷データを印刷
装置(LBP)702に転送する。703はCPUで、
ROM705に記憶されたデータ処理プログラム(シス
テムプログラムを含む)に基づいて各デバイスとの入出
力処理を総括的に制御する。704はRAMで、CPU
703のワークメモリとして使用される。
で、印刷データの作成及び該作成した印刷データを印刷
装置(LBP)702に転送する。703はCPUで、
ROM705に記憶されたデータ処理プログラム(シス
テムプログラムを含む)に基づいて各デバイスとの入出
力処理を総括的に制御する。704はRAMで、CPU
703のワークメモリとして使用される。
【0103】706はハードディスクで、印刷データの
作成のためのアプリケーションおよびLBP702と双
方向通信を行うI/Oインタフェース707を介した印
刷データ転送処理プログラム等を記憶している。
作成のためのアプリケーションおよびLBP702と双
方向通信を行うI/Oインタフェース707を介した印
刷データ転送処理プログラム等を記憶している。
【0104】708は印刷データ記憶装置で、アプリケ
ーションにより作成された印刷データを記憶している。
709はビットマップフォント記憶装置で、ビットマッ
プフォントデータを記憶している。720はスケーラブ
ルフォント記憶装置で、アウトラインフォントデータ等
のスケーラブルフォントデータを記憶している。
ーションにより作成された印刷データを記憶している。
709はビットマップフォント記憶装置で、ビットマッ
プフォントデータを記憶している。720はスケーラブ
ルフォント記憶装置で、アウトラインフォントデータ等
のスケーラブルフォントデータを記憶している。
【0105】LBP702において、710はI/Oイ
ンタフェースで、ホストコンピュータ701側のI/O
インタフェース707とにより双方向通信を行う。71
1はCPUで、ROM713に記憶された印刷処理プロ
グラムに基づいて印刷処理を実行するとともに、データ
通信処理プログラムによりホストコンピュータ701か
ら印刷データを処理する。712はRAMで、CPU7
11のワークメモリとして使用される。
ンタフェースで、ホストコンピュータ701側のI/O
インタフェース707とにより双方向通信を行う。71
1はCPUで、ROM713に記憶された印刷処理プロ
グラムに基づいて印刷処理を実行するとともに、データ
通信処理プログラムによりホストコンピュータ701か
ら印刷データを処理する。712はRAMで、CPU7
11のワークメモリとして使用される。
【0106】714は印刷データ記憶装置で、ホストコ
ンピュータ701から受信した印刷データを記憶する。
715はLBP情報記憶装置で、例えばNVRAM等で
構成され、LBP715に対する設定(データ通信速
度,給紙先,用紙サイズ,インタフェース等)を不揮発
性に記憶する。
ンピュータ701から受信した印刷データを記憶する。
715はLBP情報記憶装置で、例えばNVRAM等で
構成され、LBP715に対する設定(データ通信速
度,給紙先,用紙サイズ,インタフェース等)を不揮発
性に記憶する。
【0107】716はビットマップフォント記憶装置
で、ホストコンピュータ701から転送されたビットマ
ップフォントデータを記憶する。718はスケーラブル
フォント記憶装置で、ホストコンピュータ701から転
送されたスケーラブルフォントデータを記憶する。71
9はスケーラブル描画装置で、スケーラブルフォント記
憶装置718に記憶されたスケーラブルフォントデータ
に基づいてビットマップ展開してビットマップフォント
データを生成する。717は印刷部で、印刷データに基
づいて記録媒体に印刷処理を行う。
で、ホストコンピュータ701から転送されたビットマ
ップフォントデータを記憶する。718はスケーラブル
フォント記憶装置で、ホストコンピュータ701から転
送されたスケーラブルフォントデータを記憶する。71
9はスケーラブル描画装置で、スケーラブルフォント記
憶装置718に記憶されたスケーラブルフォントデータ
に基づいてビットマップ展開してビットマップフォント
データを生成する。717は印刷部で、印刷データに基
づいて記録媒体に印刷処理を行う。
【0108】以下、本実施例と第9〜第11の発明の各
手段との対応及びその作用について図7等を参照して説
明する。
手段との対応及びその作用について図7等を参照して説
明する。
【0109】第9の発明は、所定の通信媒体を介して印
刷装置(LBP702)と通信可能な情報処理装置(ホ
ストコンピュータ701)において、スケーラブルフォ
ント資源を記憶する第1の記憶手段(スケーラブルフォ
ント記憶装置720)と、ビットマップフォント資源を
記憶する第2の記憶手段(ビットマップフォント記憶装
置709)と、前記印刷装置の解像度能力を問い合わせ
る問合せ手段(CPU703がROM705,ハードデ
ィスク706等に記憶されたプログラムに基づいて問い
合わせる)と、前記問合せ手段からの問合わせに応じて
前記印刷装置から転送される解像度能力情報が低解像度
かどうかを判定する判定手段(CPU703が判定す
る)と、前記判定手段が低解像度であると判定した場合
に、前記ビットマップフォント資源を優先して前記印刷
装置に転送する第1の転送手段(CPU703がROM
705,ハードディスク706等に記憶されたプログラ
ムに基づいて転送する)とを有し、CPU703からの
問合わせに応じて、LBP702から転送される解像度
能力情報が低解像度かどうかをCPU703が判定し、
低解像度であると判定した場合に、CPU703がI/
Oインタフェース707を介してビットマップフォント
記憶装置709に記憶されたビットマップフォント資源
を優先してLBP702に転送して、情報処理装置が印
刷装置の解像度に応じて高品位にフォント印字可能なフ
ォント資源をダウンロードすることを可能とする。
刷装置(LBP702)と通信可能な情報処理装置(ホ
ストコンピュータ701)において、スケーラブルフォ
ント資源を記憶する第1の記憶手段(スケーラブルフォ
ント記憶装置720)と、ビットマップフォント資源を
記憶する第2の記憶手段(ビットマップフォント記憶装
置709)と、前記印刷装置の解像度能力を問い合わせ
る問合せ手段(CPU703がROM705,ハードデ
ィスク706等に記憶されたプログラムに基づいて問い
合わせる)と、前記問合せ手段からの問合わせに応じて
前記印刷装置から転送される解像度能力情報が低解像度
かどうかを判定する判定手段(CPU703が判定す
る)と、前記判定手段が低解像度であると判定した場合
に、前記ビットマップフォント資源を優先して前記印刷
装置に転送する第1の転送手段(CPU703がROM
705,ハードディスク706等に記憶されたプログラ
ムに基づいて転送する)とを有し、CPU703からの
問合わせに応じて、LBP702から転送される解像度
能力情報が低解像度かどうかをCPU703が判定し、
低解像度であると判定した場合に、CPU703がI/
Oインタフェース707を介してビットマップフォント
記憶装置709に記憶されたビットマップフォント資源
を優先してLBP702に転送して、情報処理装置が印
刷装置の解像度に応じて高品位にフォント印字可能なフ
ォント資源をダウンロードすることを可能とする。
【0110】第10の発明は、所定の通信媒体を介して
情報処理装置と通信可能な印刷装置(LBP702)に
おいて、前記情報処理装置(ホストコンピュータ70
1)から転送されるフォント資源を記憶するフォント資
源記憶手段(ビットマップフォント記憶装置716,ス
ケーラブルフォント記憶装置718)と、描画できる解
像度能力情報を記憶する資源情報記憶手段(LBP情報
記憶装置715)と、前記情報処理装置からの問い合わ
せに応じて前記資源情報記憶手段に記憶された前記解像
度能力情報を前記情報処理装置に転送する第2の転送手
段(CPU711がROM713に記憶されたプログラ
ムに基づいてI/Oインタフェース710を介して転送
する)と、前記情報処理装置から転送されるフォント資
源を前記フォント資源記憶手段に登録する登録手段(C
PU711がROM713に記憶されたプログラムに基
づいてビットマップフォント記憶装置716,スケーラ
ブルフォント記憶装置718のいずれかに登録する)と
を有し、ホストコンピュータ701からの問い合わせに
応じてLBP情報記憶装置715に記憶された前記解像
度能力情報をCPU711がホストコンピュータ701
に転送した後、ホストコンピュータ701から転送され
るフォント資源がビットマップフォント資源であれば、
CPU711がビットマップフォント記憶装置716に
対して、転送されるフォント資源がスケーラブルフォン
ト資源であれば、スケーラブルフォント記憶装置718
に登録して、印刷装置側の解像度能力を情報処理装置に
認識させ、該認識後に情報処理装置から転送されるフォ
ント資源に基づいて出力情報を印字する環境を構築する
ことを可能とする。
情報処理装置と通信可能な印刷装置(LBP702)に
おいて、前記情報処理装置(ホストコンピュータ70
1)から転送されるフォント資源を記憶するフォント資
源記憶手段(ビットマップフォント記憶装置716,ス
ケーラブルフォント記憶装置718)と、描画できる解
像度能力情報を記憶する資源情報記憶手段(LBP情報
記憶装置715)と、前記情報処理装置からの問い合わ
せに応じて前記資源情報記憶手段に記憶された前記解像
度能力情報を前記情報処理装置に転送する第2の転送手
段(CPU711がROM713に記憶されたプログラ
ムに基づいてI/Oインタフェース710を介して転送
する)と、前記情報処理装置から転送されるフォント資
源を前記フォント資源記憶手段に登録する登録手段(C
PU711がROM713に記憶されたプログラムに基
づいてビットマップフォント記憶装置716,スケーラ
ブルフォント記憶装置718のいずれかに登録する)と
を有し、ホストコンピュータ701からの問い合わせに
応じてLBP情報記憶装置715に記憶された前記解像
度能力情報をCPU711がホストコンピュータ701
に転送した後、ホストコンピュータ701から転送され
るフォント資源がビットマップフォント資源であれば、
CPU711がビットマップフォント記憶装置716に
対して、転送されるフォント資源がスケーラブルフォン
ト資源であれば、スケーラブルフォント記憶装置718
に登録して、印刷装置側の解像度能力を情報処理装置に
認識させ、該認識後に情報処理装置から転送されるフォ
ント資源に基づいて出力情報を印字する環境を構築する
ことを可能とする。
【0111】第11の発明は、所定の通信媒体を介して
情報処理装置と印刷装置とが通信可能な印刷システムに
おいて、スケーラブルフォント資源を記憶する第1の記
憶手段(スケーラブルフォント記憶装置720)と、ビ
ットマップフォント資源を記憶する第2の記憶手段(ビ
ットマップフォント記憶装置709)と、前記印刷装置
の解像度能力を問い合わせる問合せ手段(CPU703
がROM705,ハードディスク706等に記憶された
プログラムに基づいて問い合わせる)と、前記問合せ手
段からの問合わせに応じて前記印刷装置から転送される
解像度能力情報が低解像度かどうかを判定する判定手段
(CPU703が判定する)と、前記判定手段が低解像
度であると判定した場合に、前記ビットマップフォント
資源を優先して前記印刷装置に転送する第1の転送手段
(CPU703がROM705,ハードディスク706
等に記憶されたプログラムに基づいて転送する)とを備
える情報処理装置と、前記情報処理装置(ホストコンピ
ュータ701)から転送されるフォント資源を記憶する
フォント資源記憶手段(ビットマップフォント記憶装置
716,スケーラブルフォント記憶装置718)と、描
画できる解像度能力情報を記憶する資源情報記憶手段
(LBP情報記憶装置715)と、前記情報処理装置か
らの問い合わせに応じて前記資源情報記憶手段に記憶さ
れた前記解像度能力情報を前記情報処理装置に転送する
第2の転送手段(CPU711がROM713に記憶さ
れたプログラムに基づいてI/Oインタフェース710
を介して転送する)と、前記情報処理装置から転送され
るフォント資源を前記フォント資源記憶手段に登録する
登録手段(CPU711がROM713に記憶されたプ
ログラムに基づいてビットマップフォント記憶装置71
6,スケーラブルフォント記憶装置718のいずれかに
登録する)とを備える印刷装置とを有し、CPU703
からの問合わせに応じて、LBP702から転送される
解像度能力情報が低解像度かどうかをCPU703が判
定し、低解像度であると判定した場合に、CPU703
が前記ビットマップフォント記憶装置709に記憶され
たビットマップフォントデータを優先してLBP702
に転送して、前記情報処理装置から転送されるフォント
資源をCPU711がビットマップフォント記憶装置7
16に登録して、印刷装置側の解像度能力を情報処理装
置に認識させ、該認識後に情報処理装置が印刷装置の解
像度に応じて高品位にフォント印字可能なフォント資源
をダウンロードして構築されたフォント資源環境の下で
転送される出力情報を高品位に印字する環境を構築する
ことを可能とする。
情報処理装置と印刷装置とが通信可能な印刷システムに
おいて、スケーラブルフォント資源を記憶する第1の記
憶手段(スケーラブルフォント記憶装置720)と、ビ
ットマップフォント資源を記憶する第2の記憶手段(ビ
ットマップフォント記憶装置709)と、前記印刷装置
の解像度能力を問い合わせる問合せ手段(CPU703
がROM705,ハードディスク706等に記憶された
プログラムに基づいて問い合わせる)と、前記問合せ手
段からの問合わせに応じて前記印刷装置から転送される
解像度能力情報が低解像度かどうかを判定する判定手段
(CPU703が判定する)と、前記判定手段が低解像
度であると判定した場合に、前記ビットマップフォント
資源を優先して前記印刷装置に転送する第1の転送手段
(CPU703がROM705,ハードディスク706
等に記憶されたプログラムに基づいて転送する)とを備
える情報処理装置と、前記情報処理装置(ホストコンピ
ュータ701)から転送されるフォント資源を記憶する
フォント資源記憶手段(ビットマップフォント記憶装置
716,スケーラブルフォント記憶装置718)と、描
画できる解像度能力情報を記憶する資源情報記憶手段
(LBP情報記憶装置715)と、前記情報処理装置か
らの問い合わせに応じて前記資源情報記憶手段に記憶さ
れた前記解像度能力情報を前記情報処理装置に転送する
第2の転送手段(CPU711がROM713に記憶さ
れたプログラムに基づいてI/Oインタフェース710
を介して転送する)と、前記情報処理装置から転送され
るフォント資源を前記フォント資源記憶手段に登録する
登録手段(CPU711がROM713に記憶されたプ
ログラムに基づいてビットマップフォント記憶装置71
6,スケーラブルフォント記憶装置718のいずれかに
登録する)とを備える印刷装置とを有し、CPU703
からの問合わせに応じて、LBP702から転送される
解像度能力情報が低解像度かどうかをCPU703が判
定し、低解像度であると判定した場合に、CPU703
が前記ビットマップフォント記憶装置709に記憶され
たビットマップフォントデータを優先してLBP702
に転送して、前記情報処理装置から転送されるフォント
資源をCPU711がビットマップフォント記憶装置7
16に登録して、印刷装置側の解像度能力を情報処理装
置に認識させ、該認識後に情報処理装置が印刷装置の解
像度に応じて高品位にフォント印字可能なフォント資源
をダウンロードして構築されたフォント資源環境の下で
転送される出力情報を高品位に印字する環境を構築する
ことを可能とする。
【0112】図8,図9は、本発明に係る印刷システム
のデータ処理方法の第3実施例を示すフローチャートで
ある。なお、(1)〜(6)はホストコンピュータ70
1側の各ステップを示し、(11)〜(15)はLBP
702側の各ステップを示し、ホストコンピュータ70
1がLBP702に解像度の識別をしてフォントの登録
をビットマップフォントとスケーラブルフォントとのど
ちらで行うかを判断しながらホストコンピュータ701
側のフォント資源を利用して印刷データを印字する処理
に対応する。
のデータ処理方法の第3実施例を示すフローチャートで
ある。なお、(1)〜(6)はホストコンピュータ70
1側の各ステップを示し、(11)〜(15)はLBP
702側の各ステップを示し、ホストコンピュータ70
1がLBP702に解像度の識別をしてフォントの登録
をビットマップフォントとスケーラブルフォントとのど
ちらで行うかを判断しながらホストコンピュータ701
側のフォント資源を利用して印刷データを印字する処理
に対応する。
【0113】ホストコンピュータ701はユーザの印刷
指示によって印刷処理を開始すると、ステップ(1)で
印刷データ記憶装置708に記憶されている印刷データ
の解析を行う。次いで、ステップ(2)でホストコンピ
ュータ701はLBP702にLBPの装置情報の問い
合わせを行うと、LBP702は入力データに対する処
理を開始して、ステップ(11)でLBP702のCP
U711はI/Oインタフェース710から入力したデ
ータの解析を行い、ステップ(12)で入力データがL
BP702のLBP情報記憶装置に記憶されているLB
Pの解像度などの情報をI/Oインタフェース710か
らホストコンピュータ701に返し、入力データに対す
る処理を終了すると、ステップ(3)でホストコンピュ
ータ701はLBP702から送られたLBPの情報の
中の解像度の情報が300DPIを越える高解像度かの
判断を行い、高解像度であったと判定した場合にはステ
ップ(4)に移り、それ以外の場合はステップ(6)に
移る。
指示によって印刷処理を開始すると、ステップ(1)で
印刷データ記憶装置708に記憶されている印刷データ
の解析を行う。次いで、ステップ(2)でホストコンピ
ュータ701はLBP702にLBPの装置情報の問い
合わせを行うと、LBP702は入力データに対する処
理を開始して、ステップ(11)でLBP702のCP
U711はI/Oインタフェース710から入力したデ
ータの解析を行い、ステップ(12)で入力データがL
BP702のLBP情報記憶装置に記憶されているLB
Pの解像度などの情報をI/Oインタフェース710か
らホストコンピュータ701に返し、入力データに対す
る処理を終了すると、ステップ(3)でホストコンピュ
ータ701はLBP702から送られたLBPの情報の
中の解像度の情報が300DPIを越える高解像度かの
判断を行い、高解像度であったと判定した場合にはステ
ップ(4)に移り、それ以外の場合はステップ(6)に
移る。
【0114】ステップ(4)では高解像度なのでスケー
ラブルフォントを使っても品位の高い文字を描画できる
ため印刷データの中で使用している書体のスケーラブル
フォントをスケーラブルフォント記憶装置720から読
み出し、LBP702に転送すると、LBP702はデ
ータを入力すると上記処理と同様に、ステップ(11)
で入力データの解析を行い、入力データがフォント登録
であると判定した場合には、ステップ(13)に移って
フォント登録処理を行う。
ラブルフォントを使っても品位の高い文字を描画できる
ため印刷データの中で使用している書体のスケーラブル
フォントをスケーラブルフォント記憶装置720から読
み出し、LBP702に転送すると、LBP702はデ
ータを入力すると上記処理と同様に、ステップ(11)
で入力データの解析を行い、入力データがフォント登録
であると判定した場合には、ステップ(13)に移って
フォント登録処理を行う。
【0115】具体的には、CPU711はI/Oインタ
フェース710に入力したフォントがスケーラブルフォ
ントの場合には、スケーラブルフォント記憶装置718
に記憶して処理を終了する。
フェース710に入力したフォントがスケーラブルフォ
ントの場合には、スケーラブルフォント記憶装置718
に記憶して処理を終了する。
【0116】一方、ステップ(3)でNOと判定された
場合は、ステップ(6)で、非高解像度であるため低解
像度でも高解像度の品位を出すようにデザインされたビ
ットマップフォントをビットマップフォント記憶装置7
09から読み出してLBP702に転送すると、LBP
702はステップ(11)で入力データの解析を行いフ
ォントの登録であると判定すると、スケーラブルフォン
トの登録処理と同様にステップ(13)に移り、CPU
711はホストコンピュータ701から転送されてきた
ビットマップフォントをビットマップフォント記憶装置
716に格納して処理を終了する。
場合は、ステップ(6)で、非高解像度であるため低解
像度でも高解像度の品位を出すようにデザインされたビ
ットマップフォントをビットマップフォント記憶装置7
09から読み出してLBP702に転送すると、LBP
702はステップ(11)で入力データの解析を行いフ
ォントの登録であると判定すると、スケーラブルフォン
トの登録処理と同様にステップ(13)に移り、CPU
711はホストコンピュータ701から転送されてきた
ビットマップフォントをビットマップフォント記憶装置
716に格納して処理を終了する。
【0117】次いで、ホストコンピュータ701は、ス
テップ(5)で印刷データをLBP702に転送して印
刷処理を終了すると、LBP702はステップ(11)
で入力データの解析を行い、印刷データであると判定さ
れた場合には、ステップ(14)に移り印刷データの解
析を行い、ステップ(15)でホストコンピュータ70
1から送られた印刷データに従ってかつ、ホストコンピ
ュータ701から送られたスケーラブルフォントあるい
はビットマップフォントを使用して、印刷を行い処理を
終了する。
テップ(5)で印刷データをLBP702に転送して印
刷処理を終了すると、LBP702はステップ(11)
で入力データの解析を行い、印刷データであると判定さ
れた場合には、ステップ(14)に移り印刷データの解
析を行い、ステップ(15)でホストコンピュータ70
1から送られた印刷データに従ってかつ、ホストコンピ
ュータ701から送られたスケーラブルフォントあるい
はビットマップフォントを使用して、印刷を行い処理を
終了する。
【0118】以下、本実施例と第12の発明の各工程と
の対応及びその作用について図8,図9等を参照して説
明する。
の対応及びその作用について図8,図9等を参照して説
明する。
【0119】第12の発明は、スケーラブルフォント資
源を記憶する第1の記憶手段(ビットマップフォント記
憶装置709)と、ビットマップフォント資源を記憶す
る第2の記憶手段(スケーラブルフォント記憶装置72
0)とを有する情報処理装置と、描画できる解像度能力
情報を記憶する資源情報記憶手段(LBP情報記憶装置
715)を備える印刷装置とが所定の通信媒体を介して
通信可能な印刷システムのデータ処理方法において、前
記印刷装置の解像度能力を問い合わせる問合せ工程(図
8のステップ(2))と、該問い合わせに応じてLBP
情報記憶装置715に記憶された前記解像度能力情報を
前記情報処理装置に転送する第1の転送工程(図9のス
テップ(12))と、転送される解像度能力情報が低解
像度かどうかを判定する判定工程(図8のステップ
(3))と、前記判定手段が低解像度であると判定した
場合に、前記ビットマップフォント資源を優先して前記
印刷装置に転送する第2の転送工程(図8のステップ
(6))と、転送されるフォント資源を記憶媒体に登録
する登録工程(図9のステップ(13))とを実行し
て、印刷装置側の解像度能力を情報処理装置に認識さ
せ、該認識後に情報処理装置が印刷装置の解像度に応じ
て高品位にフォント印字可能なフォント資源をダウンロ
ードして構築されたフォント資源環境の下で転送される
出力情報を高品位に印字する環境を構築する処理を自動
化することを可能とする。
源を記憶する第1の記憶手段(ビットマップフォント記
憶装置709)と、ビットマップフォント資源を記憶す
る第2の記憶手段(スケーラブルフォント記憶装置72
0)とを有する情報処理装置と、描画できる解像度能力
情報を記憶する資源情報記憶手段(LBP情報記憶装置
715)を備える印刷装置とが所定の通信媒体を介して
通信可能な印刷システムのデータ処理方法において、前
記印刷装置の解像度能力を問い合わせる問合せ工程(図
8のステップ(2))と、該問い合わせに応じてLBP
情報記憶装置715に記憶された前記解像度能力情報を
前記情報処理装置に転送する第1の転送工程(図9のス
テップ(12))と、転送される解像度能力情報が低解
像度かどうかを判定する判定工程(図8のステップ
(3))と、前記判定手段が低解像度であると判定した
場合に、前記ビットマップフォント資源を優先して前記
印刷装置に転送する第2の転送工程(図8のステップ
(6))と、転送されるフォント資源を記憶媒体に登録
する登録工程(図9のステップ(13))とを実行し
て、印刷装置側の解像度能力を情報処理装置に認識さ
せ、該認識後に情報処理装置が印刷装置の解像度に応じ
て高品位にフォント印字可能なフォント資源をダウンロ
ードして構築されたフォント資源環境の下で転送される
出力情報を高品位に印字する環境を構築する処理を自動
化することを可能とする。
【0120】以下、図10〜図16を参照して図7に示
した印刷システムにおけるビットマップフォントとスケ
ーラブルフォントの低解像度での出力の違いの説明を行
う。
した印刷システムにおけるビットマップフォントとスケ
ーラブルフォントの低解像度での出力の違いの説明を行
う。
【0121】図10は、スケーラブルフォントから生成
したビットマップフォントの一例を示す図であり、例え
ば解像度が300DPIに対応し、図11は、ビットマ
ップフォントの一例を示す図であり、例えば解像度が3
00DPIに対応する。
したビットマップフォントの一例を示す図であり、例え
ば解像度が300DPIに対応し、図11は、ビットマ
ップフォントの一例を示す図であり、例えば解像度が3
00DPIに対応する。
【0122】図12は、スケーラブルフォントから生成
したビットマップフォントの他の例を示す図であり、例
えば解像度が600DPI(図10に示したフォントと
同じポイント数)に対応する。
したビットマップフォントの他の例を示す図であり、例
えば解像度が600DPI(図10に示したフォントと
同じポイント数)に対応する。
【0123】図13は、図10に示したビットマップフ
ォントのアウトライン情報の一例を示す図であり、左下
部の輪郭線と300DPIドットの境界線との対応を示
し、図14は、図13に示した輪郭線に基づいてビット
マップフォントを低解像度で出力した図であり、図15
は、図10に示したビットマップフォントのアウトライ
ン情報の一例を示す図であり、左下部の輪郭線と600
DPIドットの境界線との対応を示し、図16は、図1
5に示した輪郭線に基づいてビットマップフォントを高
解像度で出力した図である。
ォントのアウトライン情報の一例を示す図であり、左下
部の輪郭線と300DPIドットの境界線との対応を示
し、図14は、図13に示した輪郭線に基づいてビット
マップフォントを低解像度で出力した図であり、図15
は、図10に示したビットマップフォントのアウトライ
ン情報の一例を示す図であり、左下部の輪郭線と600
DPIドットの境界線との対応を示し、図16は、図1
5に示した輪郭線に基づいてビットマップフォントを高
解像度で出力した図である。
【0124】図13に示すように低解像度の場合、アウ
トライン情報に基づくビットマップフォント描画の元が
構成される場合、点線が輪郭一部であり、実線が描画画
素の境界線であるため、右上の枠の領域の半分以上を輪
郭が占有することなり、結果として図14に示すように
全ての描画画素が塗りつぶされてしまうこととなる。
トライン情報に基づくビットマップフォント描画の元が
構成される場合、点線が輪郭一部であり、実線が描画画
素の境界線であるため、右上の枠の領域の半分以上を輪
郭が占有することなり、結果として図14に示すように
全ての描画画素が塗りつぶされてしまうこととなる。
【0125】一方、図15に示すように高解像度の場
合、図13と同様に点線が輪郭の一部、実線が描画画素
の境界線であるが、図15の場合には右の列の上2つの
領域が占有率が半分に満たないので、図16に示すよう
に右の列の上2つの領域が描画されなくなる。
合、図13と同様に点線が輪郭の一部、実線が描画画素
の境界線であるが、図15の場合には右の列の上2つの
領域が占有率が半分に満たないので、図16に示すよう
に右の列の上2つの領域が描画されなくなる。
【0126】このように図10に示すビットマップフォ
ントは図12に示すビットマップフォントに比べて品位
が低いため、図11に示すように修正したビットマップ
フォントを使用する方が低解像度でも文字品位を高く保
つことが可能になる。
ントは図12に示すビットマップフォントに比べて品位
が低いため、図11に示すように修正したビットマップ
フォントを使用する方が低解像度でも文字品位を高く保
つことが可能になる。
【0127】このように登録するフォントの形式をLB
Pの解像度情報で選択することによってLBPが高解像
度でも低解像度でも高い品位の印刷出力を行うことがで
きる。
Pの解像度情報で選択することによってLBPが高解像
度でも低解像度でも高い品位の印刷出力を行うことがで
きる。
【0128】すなわち、本実施例は双方向通信によって
印刷装置が300DPI以下の低解像度で同じ字形のス
ケーラブルフォントとビットマップフォントが使用でき
る場合にビットマップフォントを指定する手段を設ける
ことによって低解像度の印刷装置でも品位の高い印刷出
力を行うことが可能となるようにしたものである。
印刷装置が300DPI以下の低解像度で同じ字形のス
ケーラブルフォントとビットマップフォントが使用でき
る場合にビットマップフォントを指定する手段を設ける
ことによって低解像度の印刷装置でも品位の高い印刷出
力を行うことが可能となるようにしたものである。
【0129】〔第4実施例〕図17は、本発明の第4実
施例を示す印刷システムの構成を説明するブロック図で
あり、ホストコンピュータと双方向通信が行えるバイセ
ントロなどのインタフェースで接続されるレーザビーム
プリンタ(以下LBP)の組合わせによって印刷システ
ムが構成される場合に対応する。
施例を示す印刷システムの構成を説明するブロック図で
あり、ホストコンピュータと双方向通信が行えるバイセ
ントロなどのインタフェースで接続されるレーザビーム
プリンタ(以下LBP)の組合わせによって印刷システ
ムが構成される場合に対応する。
【0130】図において、1701はホストコンピュー
タで、印刷データの作成及び該作成した印刷データを印
刷装置(LBP)1702に転送する。1703はCP
Uで、ROM1705に記憶されたデータ処理プログラ
ム(システムプログラムを含む)に基づいて各デバイス
との入出力処理を総括的に制御する。1704はRAM
で、CPU1703のワークメモリとして使用される。
タで、印刷データの作成及び該作成した印刷データを印
刷装置(LBP)1702に転送する。1703はCP
Uで、ROM1705に記憶されたデータ処理プログラ
ム(システムプログラムを含む)に基づいて各デバイス
との入出力処理を総括的に制御する。1704はRAM
で、CPU1703のワークメモリとして使用される。
【0131】1706はハードディスクで、印刷データ
の作成のためのアプリケーションおよびLBP1702
と双方向通信を行うI/Oインタフェース1707を介
した印刷データ転送処理プログラム等を記憶している。
の作成のためのアプリケーションおよびLBP1702
と双方向通信を行うI/Oインタフェース1707を介
した印刷データ転送処理プログラム等を記憶している。
【0132】1708は印刷データ記憶装置で、アプリ
ケーションにより作成された印刷データを記憶してい
る。1709はホストコンピュータの処理負荷の測定を
行う処理負荷測定装置、1718はスケーラブル記憶装
置で、アウトライン情報を備えるスケーラブルフォント
データを記憶している。1719はキーボード等の入力
装置で、所望の情報を入力する。1720はディスプレ
イ等の出力装置である。なお、本実施例では、例えばキ
ー入力中等CPUが1秒以上待ちになる時間が多い状態
となる場合等が処理負荷が重い場合となる。
ケーションにより作成された印刷データを記憶してい
る。1709はホストコンピュータの処理負荷の測定を
行う処理負荷測定装置、1718はスケーラブル記憶装
置で、アウトライン情報を備えるスケーラブルフォント
データを記憶している。1719はキーボード等の入力
装置で、所望の情報を入力する。1720はディスプレ
イ等の出力装置である。なお、本実施例では、例えばキ
ー入力中等CPUが1秒以上待ちになる時間が多い状態
となる場合等が処理負荷が重い場合となる。
【0133】LBP1702において、1710はI/
Oインタフェースで、ホストコンピュータ1701側の
I/Oインタフェース1707とにより双方向通信を行
う。1711はCPUで、ROM1713に記憶された
印刷処理プログラムに基づいて印刷処理を実行するとと
もに、データ通信処理プログラムによりホストコンピュ
ータ1701から印刷データを処理する。1712はR
AMで、CPU1711のワークメモリとして使用され
る。
Oインタフェースで、ホストコンピュータ1701側の
I/Oインタフェース1707とにより双方向通信を行
う。1711はCPUで、ROM1713に記憶された
印刷処理プログラムに基づいて印刷処理を実行するとと
もに、データ通信処理プログラムによりホストコンピュ
ータ1701から印刷データを処理する。1712はR
AMで、CPU1711のワークメモリとして使用され
る。
【0134】1714は印刷データ記憶装置で、ホスト
コンピュータ1701から受信した印刷データを記憶す
る。1715はスケーラブルフォント記憶装置で、ホス
トコンピュータ1701から受信したスケーラブルフォ
ント情報を記憶する。1716はスケーラブルフォント
描画装置で、スケーラブルフォント記憶装置1715に
記憶されたスケーラブルフォント情報に基づいてビット
マップフォントを展開描画する。1717は印刷部で、
印刷データに基づいて記録媒体に印刷処理を行う。
コンピュータ1701から受信した印刷データを記憶す
る。1715はスケーラブルフォント記憶装置で、ホス
トコンピュータ1701から受信したスケーラブルフォ
ント情報を記憶する。1716はスケーラブルフォント
描画装置で、スケーラブルフォント記憶装置1715に
記憶されたスケーラブルフォント情報に基づいてビット
マップフォントを展開描画する。1717は印刷部で、
印刷データに基づいて記録媒体に印刷処理を行う。
【0135】以下、本実施例と第13〜第15の発明の
各手段との対応及びその作用について図17等を参照し
て説明する。
各手段との対応及びその作用について図17等を参照し
て説明する。
【0136】第13の発明は、所定の通信媒体を介して
印刷装置と通信可能な情報処理装置において、所定のデ
ータ処理資源を記憶する第1の記憶手段(本実施例では
スケーラブルフォント記憶装置1718)と、所定のア
プリケーション動作中に、前記印刷装置に出力される出
力情報を記憶する出力情報記憶手段(印刷データ記憶装
置1708)と、情報処理装置本体のデータ処理負担を
測定する測定手段(処理負荷測定装置1709)と、前
記測定手段が測定したデータ処理負担状態を判定する判
定手段(CPU1703がROM1705,ハードディ
スク1706等に記憶されたプログラムに基づいて判定
する)と、前記判定手段が前記情報処理装置本体のデー
タ処理負担が軽いと判定した場合に、印刷処理開始指示
前に、前記出力情報に使用されるデータ処理資源を前記
第1の記憶手段から読み出し、前記印刷装置に順次転送
する資源転送手段(CPU1703がROM1705,
ハードディスク1706等に記憶されたプログラムに基
づいて転送する)とを有し、処理負荷測定装置1709
が情報処理装置本体のデータ処理負担を測定し、該測定
したデータ処理負担状態が軽いと判定手段が判定した場
合に、印刷処理開始指示前に、CPU1703が前記出
力情報に使用されるデータ処理資源(本実施例ではスケ
ーラブルフォント記憶装置1718に記憶されるスケー
ラブルフォント資源)を前記第1の記憶手段から読み出
し、LBP1702に順次転送して、印刷装置に転送さ
れるべく記憶されている出力情報の一部を出力データと
して印刷指示前の編集処理中に転送して印刷装置に蓄積
しておくことを可能とする。
印刷装置と通信可能な情報処理装置において、所定のデ
ータ処理資源を記憶する第1の記憶手段(本実施例では
スケーラブルフォント記憶装置1718)と、所定のア
プリケーション動作中に、前記印刷装置に出力される出
力情報を記憶する出力情報記憶手段(印刷データ記憶装
置1708)と、情報処理装置本体のデータ処理負担を
測定する測定手段(処理負荷測定装置1709)と、前
記測定手段が測定したデータ処理負担状態を判定する判
定手段(CPU1703がROM1705,ハードディ
スク1706等に記憶されたプログラムに基づいて判定
する)と、前記判定手段が前記情報処理装置本体のデー
タ処理負担が軽いと判定した場合に、印刷処理開始指示
前に、前記出力情報に使用されるデータ処理資源を前記
第1の記憶手段から読み出し、前記印刷装置に順次転送
する資源転送手段(CPU1703がROM1705,
ハードディスク1706等に記憶されたプログラムに基
づいて転送する)とを有し、処理負荷測定装置1709
が情報処理装置本体のデータ処理負担を測定し、該測定
したデータ処理負担状態が軽いと判定手段が判定した場
合に、印刷処理開始指示前に、CPU1703が前記出
力情報に使用されるデータ処理資源(本実施例ではスケ
ーラブルフォント記憶装置1718に記憶されるスケー
ラブルフォント資源)を前記第1の記憶手段から読み出
し、LBP1702に順次転送して、印刷装置に転送さ
れるべく記憶されている出力情報の一部を出力データと
して印刷指示前の編集処理中に転送して印刷装置に蓄積
しておくことを可能とする。
【0137】第14の発明は、所定の通信媒体を介して
情報処理装置と通信可能な印刷装置(LBP1702)
において、前記情報処理装置から転送されるデータ処理
資源を記憶するデータ処理資源記憶手段(本実施例で
は、スケーラブルフォント記憶装置1715)と、印刷
処理開始指示前に、前記情報処理装置から転送されるデ
ータ処理資源を前記データ処理資源記憶手段に登録する
登録手段(CPU1711がROM1713に記憶され
るプログラムに基づいて登録する)とを有し、印刷処理
開始指示前に、ホストコンピュータ1701から転送さ
れるデータ処理資源としてのスケーラブルフォント資源
をCPU1711がスケーラブルフォント記憶装置17
15に登録して、印刷指示開始前に、印刷すべき出力情
報中の出力データを先行して取得して蓄積し、印字開始
時における出力情報の転送量と転送時間を軽減して速や
かに印字処理する印字処理環境を構築することを可能と
する。
情報処理装置と通信可能な印刷装置(LBP1702)
において、前記情報処理装置から転送されるデータ処理
資源を記憶するデータ処理資源記憶手段(本実施例で
は、スケーラブルフォント記憶装置1715)と、印刷
処理開始指示前に、前記情報処理装置から転送されるデ
ータ処理資源を前記データ処理資源記憶手段に登録する
登録手段(CPU1711がROM1713に記憶され
るプログラムに基づいて登録する)とを有し、印刷処理
開始指示前に、ホストコンピュータ1701から転送さ
れるデータ処理資源としてのスケーラブルフォント資源
をCPU1711がスケーラブルフォント記憶装置17
15に登録して、印刷指示開始前に、印刷すべき出力情
報中の出力データを先行して取得して蓄積し、印字開始
時における出力情報の転送量と転送時間を軽減して速や
かに印字処理する印字処理環境を構築することを可能と
する。
【0138】第15の発明は、所定の通信媒体を介して
情報処理装置(ホストコンピュータ1701)と印刷装
置(LBP1702)とが通信可能な印刷システムにお
いて、所定のデータ処理資源を記憶する第1の記憶手段
(本実施例ではスケーラブルフォント記憶装置171
8)と、所定のアプリケーション動作中に、前記印刷装
置に出力される出力情報を記憶する出力情報記憶手段
(印刷データ記憶装置1708)と、情報処理装置本体
のデータ処理負担を測定する測定手段(処理負荷測定装
置1709)と、前記測定手段が測定したデータ処理負
担状態を判定する判定手段(CPU1703がROM1
705,ハードディスク1706等に記憶されたプログ
ラムに基づいて判定する)と、前記判定手段が前記情報
処理装置本体のデータ処理負担が軽いと判定した場合
に、印刷処理開始指示前に、前記出力情報に使用される
データ処理資源を前記第1の記憶手段から読み出し、前
記印刷装置に順次転送する資源転送手段(CPU170
3がROM1705,ハードディスク1706等に記憶
されたプログラムに基づいて転送する)とを備える情報
処理装置と、前記情報処理装置から転送されるデータ処
理資源を記憶するデータ処理資源記憶(本実施例では、
スケーラブルフォント記憶装置1715)と、印刷処理
開始指示前に、前記情報処理装置から転送されるデータ
処理資源を前記データ処理資源記憶手段に登録する登録
手段(CPU1711がROM1713に記憶されるプ
ログラムに基づいて登録する)とを備える印刷装置とを
有し、処理負荷測定装置1709が情報処理装置本体の
データ処理負担を測定し、該測定したデータ処理負担状
態が軽いとCPU1703が判定した場合に、印刷処理
開始指示前に、CPU1703が前記出力情報に使用さ
れるスケーラブルフォント資源をスケーラブルフォント
記憶装置1718から読み出し、LBP1702に順次
転送して、前記情報処理装置から転送されるデータ処理
資源をCPU1711がスケーラブルフォント記憶装置
1715に登録して、印刷装置に転送されるべく記憶さ
れている出力情報の一部を出力データとして印刷指示前
の編集処理中に転送して印刷装置に蓄積しておき、印字
開始時における出力情報の転送量と転送時間を軽減して
速やかに印字処理する印字処理環境を構築することを可
能とする。図18,図19は、本発明に係る印刷システ
ムのデータ処理方法の第4実施例を示すフローチャート
である。なお、(1)〜(7)はホストコンピュータ1
701側の各ステップを示し、(11)〜(14)はL
BP1702側の各ステップを示し、ホストコンピュー
タ1701の処理負荷が低い状態の時に、LBP170
2にフォントの登録を行うことによって総合的な印刷処
理時間を短縮する処理に対応する。以下、図20,図2
1を参照して詳細について説明する。なお、図20は、
図17に示したホストコンピュータからLBPに転送さ
れる印刷データの例を示す図であり、2001は印刷デ
ータで、ダウンロードフォントで印字される文字列20
02と図形データ2003等から構成されている場合を
示し、図21は、図17に示したスケーラブルフォント
記憶装置1718に格納されているダウンロードフォン
トデータの例を示す図である。
情報処理装置(ホストコンピュータ1701)と印刷装
置(LBP1702)とが通信可能な印刷システムにお
いて、所定のデータ処理資源を記憶する第1の記憶手段
(本実施例ではスケーラブルフォント記憶装置171
8)と、所定のアプリケーション動作中に、前記印刷装
置に出力される出力情報を記憶する出力情報記憶手段
(印刷データ記憶装置1708)と、情報処理装置本体
のデータ処理負担を測定する測定手段(処理負荷測定装
置1709)と、前記測定手段が測定したデータ処理負
担状態を判定する判定手段(CPU1703がROM1
705,ハードディスク1706等に記憶されたプログ
ラムに基づいて判定する)と、前記判定手段が前記情報
処理装置本体のデータ処理負担が軽いと判定した場合
に、印刷処理開始指示前に、前記出力情報に使用される
データ処理資源を前記第1の記憶手段から読み出し、前
記印刷装置に順次転送する資源転送手段(CPU170
3がROM1705,ハードディスク1706等に記憶
されたプログラムに基づいて転送する)とを備える情報
処理装置と、前記情報処理装置から転送されるデータ処
理資源を記憶するデータ処理資源記憶(本実施例では、
スケーラブルフォント記憶装置1715)と、印刷処理
開始指示前に、前記情報処理装置から転送されるデータ
処理資源を前記データ処理資源記憶手段に登録する登録
手段(CPU1711がROM1713に記憶されるプ
ログラムに基づいて登録する)とを備える印刷装置とを
有し、処理負荷測定装置1709が情報処理装置本体の
データ処理負担を測定し、該測定したデータ処理負担状
態が軽いとCPU1703が判定した場合に、印刷処理
開始指示前に、CPU1703が前記出力情報に使用さ
れるスケーラブルフォント資源をスケーラブルフォント
記憶装置1718から読み出し、LBP1702に順次
転送して、前記情報処理装置から転送されるデータ処理
資源をCPU1711がスケーラブルフォント記憶装置
1715に登録して、印刷装置に転送されるべく記憶さ
れている出力情報の一部を出力データとして印刷指示前
の編集処理中に転送して印刷装置に蓄積しておき、印字
開始時における出力情報の転送量と転送時間を軽減して
速やかに印字処理する印字処理環境を構築することを可
能とする。図18,図19は、本発明に係る印刷システ
ムのデータ処理方法の第4実施例を示すフローチャート
である。なお、(1)〜(7)はホストコンピュータ1
701側の各ステップを示し、(11)〜(14)はL
BP1702側の各ステップを示し、ホストコンピュー
タ1701の処理負荷が低い状態の時に、LBP170
2にフォントの登録を行うことによって総合的な印刷処
理時間を短縮する処理に対応する。以下、図20,図2
1を参照して詳細について説明する。なお、図20は、
図17に示したホストコンピュータからLBPに転送さ
れる印刷データの例を示す図であり、2001は印刷デ
ータで、ダウンロードフォントで印字される文字列20
02と図形データ2003等から構成されている場合を
示し、図21は、図17に示したスケーラブルフォント
記憶装置1718に格納されているダウンロードフォン
トデータの例を示す図である。
【0139】ホストコンピュータ1701はユーザがア
プリケーションによって印刷データの作成を開始する
と、印刷データの編集を行う(1)。この時、CPU1
703はユーザがアプリケーションによって印刷データ
記憶装置1708に印刷データを作成する処理にどの程
度の処理の負荷がかかっているかを処理負荷測定装置1
709に記憶しておく。
プリケーションによって印刷データの作成を開始する
と、印刷データの編集を行う(1)。この時、CPU1
703はユーザがアプリケーションによって印刷データ
記憶装置1708に印刷データを作成する処理にどの程
度の処理の負荷がかかっているかを処理負荷測定装置1
709に記憶しておく。
【0140】ステップ(2)では処理負荷測定装置17
09に記憶されているホストコンピュータ1701の処
理負荷が低いかの判断を行い、処理の負荷が低いと判定
された場合には、ステップ(6)に移り、印刷データ記
憶装置1708に記憶されている印刷データ(図20参
照)で使用されているダウンロードフォントがある場合
は、一文字分のデータをホストコンピュータ1701か
ら、LBP1702に転送を行う。
09に記憶されているホストコンピュータ1701の処
理負荷が低いかの判断を行い、処理の負荷が低いと判定
された場合には、ステップ(6)に移り、印刷データ記
憶装置1708に記憶されている印刷データ(図20参
照)で使用されているダウンロードフォントがある場合
は、一文字分のデータをホストコンピュータ1701か
ら、LBP1702に転送を行う。
【0141】具体的には、例えば図20に示す印刷デー
タ2001を編集中に、ダウンロードフォントで出力さ
れる文字データ(文字列)2002が存在する場合、ユ
ーザはアプリケーションを使用して印刷データ2001
を作成する場合、図形データ2003を作成することに
多くの編集時間を要する場合がある。
タ2001を編集中に、ダウンロードフォントで出力さ
れる文字データ(文字列)2002が存在する場合、ユ
ーザはアプリケーションを使用して印刷データ2001
を作成する場合、図形データ2003を作成することに
多くの編集時間を要する場合がある。
【0142】そこで、すぐに印刷されることを前提にし
て文字列2002で使用されている文字のダウンロード
をあらかじめ印刷装置1702に行なってしまえば、印
刷指示をユーザが行った場合に少ないデータ量で速やか
に印字を行うことが可能になる。なお、図17に示した
スケーラブルフォント記憶装置1718には、図21に
示すようにスケーラブルフォント情報(ダウンロードフ
ォントデータ)が格納されている。すなわち、各文字デ
ータは各々独立して格納されている一文字ずつのダウン
ロードが可能である。ただし、全ての文字をダウンロー
ドする必要はない。
て文字列2002で使用されている文字のダウンロード
をあらかじめ印刷装置1702に行なってしまえば、印
刷指示をユーザが行った場合に少ないデータ量で速やか
に印字を行うことが可能になる。なお、図17に示した
スケーラブルフォント記憶装置1718には、図21に
示すようにスケーラブルフォント情報(ダウンロードフ
ォントデータ)が格納されている。すなわち、各文字デ
ータは各々独立して格納されている一文字ずつのダウン
ロードが可能である。ただし、全ての文字をダウンロー
ドする必要はない。
【0143】例えばスケーラブルフォント2101の
「A」は文字列2002の中で使用されているのでダウ
ンロードする必要があるが、スケーラブルフォント21
02の「B」,スケーラブルフォント2103の「C」
は使用されていないので、ここでは、LBP1702に
ダウンロードする必要はない。
「A」は文字列2002の中で使用されているのでダウ
ンロードする必要があるが、スケーラブルフォント21
02の「B」,スケーラブルフォント2103の「C」
は使用されていないので、ここでは、LBP1702に
ダウンロードする必要はない。
【0144】そこで、ホストコンピュータ1701から
LBP1702にフォントがダウンロードされると、L
BP1702は入力データに対する処理を開始し、ステ
ップ(11)で入力データの解析を行い、入力データが
フォントの登録であったと判定された場合には、ステッ
プ(12)に移り、フォントの登録を実行しI/Oイン
タフェース1710から入力されたダウンロードフォン
トは文字単位でスケーラブルフォント記憶装置1715
に格納され、LBP1702は入力データに対する処理
を終了する。
LBP1702にフォントがダウンロードされると、L
BP1702は入力データに対する処理を開始し、ステ
ップ(11)で入力データの解析を行い、入力データが
フォントの登録であったと判定された場合には、ステッ
プ(12)に移り、フォントの登録を実行しI/Oイン
タフェース1710から入力されたダウンロードフォン
トは文字単位でスケーラブルフォント記憶装置1715
に格納され、LBP1702は入力データに対する処理
を終了する。
【0145】一方、ホストコンピュータ1701のCP
U1703は、ステップ(7)でユーザが入力を行った
かを入力装置1719から検出し、入力が行われたと判
定した場合には、ステップ(1)に戻る。
U1703は、ステップ(7)でユーザが入力を行った
かを入力装置1719から検出し、入力が行われたと判
定した場合には、ステップ(1)に戻る。
【0146】一方、ステップ(7)で入力が行われない
と判定した場合には、ステップ(6)に移り、再び印刷
データ記憶装置1708に記憶されている印刷データ2
001の中でフォントをダウンロードする必要があるも
のを探し、一文字分LBP1702に対してスケーラブ
ルフォントのダウンロードを行う。
と判定した場合には、ステップ(6)に移り、再び印刷
データ記憶装置1708に記憶されている印刷データ2
001の中でフォントをダウンロードする必要があるも
のを探し、一文字分LBP1702に対してスケーラブ
ルフォントのダウンロードを行う。
【0147】一方、ステップ(2)の判定で、ホストコ
ンピュータ1701が負荷が低くないと判定した場合
は、ステップ(3)へ移り、ホストコンピュータ170
1でアプリケーションを使用しているユーザが印刷指示
を行ったかの検出を行い、NOならばステップ(1)へ
戻り、YESならばステップ(4)で印刷データ記憶装
置1708に記憶されている印刷データの中でまだダウ
ンロードされていないフォントのダウンロードを行う。
ンピュータ1701が負荷が低くないと判定した場合
は、ステップ(3)へ移り、ホストコンピュータ170
1でアプリケーションを使用しているユーザが印刷指示
を行ったかの検出を行い、NOならばステップ(1)へ
戻り、YESならばステップ(4)で印刷データ記憶装
置1708に記憶されている印刷データの中でまだダウ
ンロードされていないフォントのダウンロードを行う。
【0148】次いで、ステップ(5)でホストコンピュ
ータ1701は印刷データ記憶装置1708に記憶され
ている印刷データをLBP1702に転送して、ホスト
コンピュータ1701は処理を終了する。なお、ステッ
プ(5)における印刷データ中にはダウンロードフォン
トデータは含まれない。
ータ1701は印刷データ記憶装置1708に記憶され
ている印刷データをLBP1702に転送して、ホスト
コンピュータ1701は処理を終了する。なお、ステッ
プ(5)における印刷データ中にはダウンロードフォン
トデータは含まれない。
【0149】一方、LBP1702では、印刷データが
I/Oインタフェース1707,1710を介して転送
されると、入力データを解析し(11)、該入力データ
が印刷データである場合には、印刷データをCPU17
11が解析して(13)、上記実施例同様の印刷処理を
行ない(14)、処理を終了する。
I/Oインタフェース1707,1710を介して転送
されると、入力データを解析し(11)、該入力データ
が印刷データである場合には、印刷データをCPU17
11が解析して(13)、上記実施例同様の印刷処理を
行ない(14)、処理を終了する。
【0150】以下、本実施例と第16の発明の各工程と
の対応及びその作用について図18,図19等を参照し
て説明する。
の対応及びその作用について図18,図19等を参照し
て説明する。
【0151】第16の発明は、所定の通信媒体を介して
情報処理装置(ホストコンピュータ1701)と印刷装
置(LBP1702)とが通信可能な印刷システムのデ
ータ処理方法において、所定のアプリケーション動作中
に、前記印刷装置に出力される出力情報を編集する編集
工程(図18のステップ(1))と、該編集中に、情報
処理装置本体のデータ処理負担状態を判定する判定工程
(図18のステップ(2))と、該データ処理負担が軽
いと判定した場合に、印刷処理開始指示前に、前記出力
情報に使用されるデータ処理資源を前記印刷装置に順次
転送する資源転送工程(図18のステップ(6),
(7))と、前記所定のアプリケーションに基づく印刷
処理開始指示前に、前記情報処理装置からの転送される
データ処理資源を印刷装置本体に登録する登録工程(図
19のステップ(12))とを実行して、印刷装置に転
送されるべく記憶されている出力情報の一部を出力デー
タとして印刷指示前の編集処理中に転送して印刷装置に
蓄積しておき、印字開始時における出力情報の転送量と
転送時間を軽減して速やかに印字処理する印字処理環境
を構築する処理を自動化することを可能とする。
情報処理装置(ホストコンピュータ1701)と印刷装
置(LBP1702)とが通信可能な印刷システムのデ
ータ処理方法において、所定のアプリケーション動作中
に、前記印刷装置に出力される出力情報を編集する編集
工程(図18のステップ(1))と、該編集中に、情報
処理装置本体のデータ処理負担状態を判定する判定工程
(図18のステップ(2))と、該データ処理負担が軽
いと判定した場合に、印刷処理開始指示前に、前記出力
情報に使用されるデータ処理資源を前記印刷装置に順次
転送する資源転送工程(図18のステップ(6),
(7))と、前記所定のアプリケーションに基づく印刷
処理開始指示前に、前記情報処理装置からの転送される
データ処理資源を印刷装置本体に登録する登録工程(図
19のステップ(12))とを実行して、印刷装置に転
送されるべく記憶されている出力情報の一部を出力デー
タとして印刷指示前の編集処理中に転送して印刷装置に
蓄積しておき、印字開始時における出力情報の転送量と
転送時間を軽減して速やかに印字処理する印字処理環境
を構築する処理を自動化することを可能とする。
【0152】このようにホストコンピュータ1701の
処理負荷の低い時にLBP1702に予めフォントをダ
ウンロードしておくことによって印刷指示後の印刷デー
タの転送をできる限り少なくすることが可能となる。
処理負荷の低い時にLBP1702に予めフォントをダ
ウンロードしておくことによって印刷指示後の印刷デー
タの転送をできる限り少なくすることが可能となる。
【0153】すなわち、本実施例はホストコンピュータ
1701のユーザが印刷の指定が行われる前にユーザが
アプリケーションによって編集中のファイル中で使用し
ているフォントをあらかじめ印刷装置に転送しておくこ
とによって、ユーザの印刷開始指定から可能な限り短い
時間で印刷を行うことを可能にしたものである。
1701のユーザが印刷の指定が行われる前にユーザが
アプリケーションによって編集中のファイル中で使用し
ているフォントをあらかじめ印刷装置に転送しておくこ
とによって、ユーザの印刷開始指定から可能な限り短い
時間で印刷を行うことを可能にしたものである。
【0154】〔第5実施例〕図22は、本発明の第5実
施例を示す印刷システムの構成を説明するブロック図で
あり、ホストコンピュータと双方向通信が行えるバイセ
ントロなどのインタフェースで接続されるレーザビーム
プリンタ(以下LBP)の組合わせによって印刷システ
ムが構成される場合に対応する。
施例を示す印刷システムの構成を説明するブロック図で
あり、ホストコンピュータと双方向通信が行えるバイセ
ントロなどのインタフェースで接続されるレーザビーム
プリンタ(以下LBP)の組合わせによって印刷システ
ムが構成される場合に対応する。
【0155】図において、2201はホストコンピュー
タで、印刷データの作成及び該作成した印刷データを印
刷装置(LBP)2202に転送する。2203はCP
Uで、ROM2205に記憶されたデータ処理プログラ
ム(システムプログラムを含む)に基づいて各デバイス
との入出力処理を総括的に制御する。2204はRAM
で、CPU2203のワークメモリとして使用される。
タで、印刷データの作成及び該作成した印刷データを印
刷装置(LBP)2202に転送する。2203はCP
Uで、ROM2205に記憶されたデータ処理プログラ
ム(システムプログラムを含む)に基づいて各デバイス
との入出力処理を総括的に制御する。2204はRAM
で、CPU2203のワークメモリとして使用される。
【0156】2206はハードディスクで、印刷データ
の作成のためのアプリケーションおよびLBP2202
と双方向通信を行うI/Oインタフェース2207を介
した印刷データ転送処理プログラム等を記憶している。
の作成のためのアプリケーションおよびLBP2202
と双方向通信を行うI/Oインタフェース2207を介
した印刷データ転送処理プログラム等を記憶している。
【0157】2208は印刷データ記憶装置で、アプリ
ケーションにより作成された印刷データを記憶してい
る。2209は待ち時間計測装置で、LBP2202か
ら返される待ち時間を計測する。
ケーションにより作成された印刷データを記憶してい
る。2209は待ち時間計測装置で、LBP2202か
ら返される待ち時間を計測する。
【0158】LBP2202において、2210はI/
Oインタフェースで、ホストコンピュータ2201側の
I/Oインタフェース2207とにより双方向通信を行
う。2211はCPUで、ROM2213に記憶された
印刷処理プログラムに基づいて印刷処理を実行するとと
もに、データ通信処理プログラムによりホストコンピュ
ータ2201から印刷データを処理する。2212はR
AMで、CPU2211のワークメモリとして使用され
る。
Oインタフェースで、ホストコンピュータ2201側の
I/Oインタフェース2207とにより双方向通信を行
う。2211はCPUで、ROM2213に記憶された
印刷処理プログラムに基づいて印刷処理を実行するとと
もに、データ通信処理プログラムによりホストコンピュ
ータ2201から印刷データを処理する。2212はR
AMで、CPU2211のワークメモリとして使用され
る。
【0159】2214は印刷データ記憶装置で、ホスト
コンピュータ2201から受信した印刷データを記憶す
る。2215は印刷処理時間記憶装置で、LBP220
2の各印刷処理に要する時間を記憶している。2216
は印刷部で、印刷データに基づいて記録媒体に印刷処理
を行う。
コンピュータ2201から受信した印刷データを記憶す
る。2215は印刷処理時間記憶装置で、LBP220
2の各印刷処理に要する時間を記憶している。2216
は印刷部で、印刷データに基づいて記録媒体に印刷処理
を行う。
【0160】以下、本実施例と第17〜第19の発明の
各手段との対応及びその作用について図22等を参照し
て説明する。
各手段との対応及びその作用について図22等を参照し
て説明する。
【0161】第17の発明は、所定の通信媒体を介して
印刷装置(LBP2202)と通信可能な情報処理装置
(ホストコンピュータ2201)において、印刷装置本
体が前記情報処理装置から出力情報を受信可能となる待
機時間情報を前記印刷装置から受信して記憶する時間情
報記憶手段(RAM2204)と、前記時間情報記憶手
段に記憶された前記待機時間情報に基づく待機時間を測
定する測定手段(待ち時間計測装置2209)と、前記
測定手段による前記待機時間の測定終了後に、前記印刷
装置が出力情報待機状態かどうかを判定する判定手段
(CPU2203がROM2205,ハードディスク2
206等に記憶されたプログラムに基づいて測定する)
と、前記判定手段の判定結果に基づいて前記出力情報を
前記印刷装置に転送する第1の転送手段(CPU220
3がROM2205,ハードディスク2206等に記憶
されたプログラムに基づいて転送する)とを有し、待ち
時間測定装置2209がRAM2204に記憶された前
記待機時間情報に基づく待機時間を測定し、該待機時間
の測定終了後に、CPU2203がLBP2202が出
力情報待機状態かどうかを判定し、該判定結果に基づい
てCPU2203が前記出力情報をLBP2202に転
送して、LBP2202から転送された待機時間情報に
基づく待機時間が経過するまで、印刷装置が待機状態で
あるか等の確認要求の発行を制限し、印刷装置側の情報
処理装置に対するデータ処理負担を軽減して、受信中の
出力情報を効率よく処理することを可能とする。
印刷装置(LBP2202)と通信可能な情報処理装置
(ホストコンピュータ2201)において、印刷装置本
体が前記情報処理装置から出力情報を受信可能となる待
機時間情報を前記印刷装置から受信して記憶する時間情
報記憶手段(RAM2204)と、前記時間情報記憶手
段に記憶された前記待機時間情報に基づく待機時間を測
定する測定手段(待ち時間計測装置2209)と、前記
測定手段による前記待機時間の測定終了後に、前記印刷
装置が出力情報待機状態かどうかを判定する判定手段
(CPU2203がROM2205,ハードディスク2
206等に記憶されたプログラムに基づいて測定する)
と、前記判定手段の判定結果に基づいて前記出力情報を
前記印刷装置に転送する第1の転送手段(CPU220
3がROM2205,ハードディスク2206等に記憶
されたプログラムに基づいて転送する)とを有し、待ち
時間測定装置2209がRAM2204に記憶された前
記待機時間情報に基づく待機時間を測定し、該待機時間
の測定終了後に、CPU2203がLBP2202が出
力情報待機状態かどうかを判定し、該判定結果に基づい
てCPU2203が前記出力情報をLBP2202に転
送して、LBP2202から転送された待機時間情報に
基づく待機時間が経過するまで、印刷装置が待機状態で
あるか等の確認要求の発行を制限し、印刷装置側の情報
処理装置に対するデータ処理負担を軽減して、受信中の
出力情報を効率よく処理することを可能とする。
【0162】第18の発明は、所定の通信媒体を介して
情報処理装置(ホストコンピュータ2201)と通信可
能な印刷装置(LBP2202)において、前記情報処
理装置から転送される出力情報を記憶する出力情報記憶
手段(印刷データ記憶装置2214)と、前記出力情報
記憶手段に記憶された前記出力情報を解析して前記印刷
装置本体が前記情報処理装置から前記出力情報を受信可
能となる待機時間を予測演算する予測手段(CPU22
11が印刷処理時間記憶装置2215に記憶されたオブ
ジェクト毎の処理時間を参照して出力情報の処理時間を
予測する)と、前記予測手段により予測演算された待機
時間を前記情報処理装置に転送する第2の転送手段(C
PU2211がROM2213に記憶されたプログラム
に基づいてI/Oインタフェース2210,2207を
介してホストコンピュータ2201に転送する)とを有
し、印刷データ記憶装置2214に記憶された前記出力
情報を解析して前記印刷装置本体が前記情報処理装置か
ら前記出力情報を受信可能となる待機時間をCPU22
11が予測演算したら、該予測演算された待機時間を前
記情報処理装置に転送して、印刷装置が情報処理装置か
ら受信した出力情報に基づいて予測演算した待機時間を
情報処理装置に通知して、該待機時間中の情報処理装置
からのアクセスを制限させることを可能とする。
情報処理装置(ホストコンピュータ2201)と通信可
能な印刷装置(LBP2202)において、前記情報処
理装置から転送される出力情報を記憶する出力情報記憶
手段(印刷データ記憶装置2214)と、前記出力情報
記憶手段に記憶された前記出力情報を解析して前記印刷
装置本体が前記情報処理装置から前記出力情報を受信可
能となる待機時間を予測演算する予測手段(CPU22
11が印刷処理時間記憶装置2215に記憶されたオブ
ジェクト毎の処理時間を参照して出力情報の処理時間を
予測する)と、前記予測手段により予測演算された待機
時間を前記情報処理装置に転送する第2の転送手段(C
PU2211がROM2213に記憶されたプログラム
に基づいてI/Oインタフェース2210,2207を
介してホストコンピュータ2201に転送する)とを有
し、印刷データ記憶装置2214に記憶された前記出力
情報を解析して前記印刷装置本体が前記情報処理装置か
ら前記出力情報を受信可能となる待機時間をCPU22
11が予測演算したら、該予測演算された待機時間を前
記情報処理装置に転送して、印刷装置が情報処理装置か
ら受信した出力情報に基づいて予測演算した待機時間を
情報処理装置に通知して、該待機時間中の情報処理装置
からのアクセスを制限させることを可能とする。
【0163】第19の発明は、所定の通信媒体を介して
情報処理装置と印刷装置とが通信可能な印刷システムに
おいて、印刷装置本体が前記情報処理装置から出力情報
を受信可能となる待機時間情報を前記印刷装置から受信
して記憶する時間情報記憶手段(RAM2204)と、
前記時間情報記憶手段に記憶された前記待機時間情報に
基づく待機時間を測定する測定手段(待ち時間計測装置
2209)と、前記測定手段による前記待機時間の測定
終了後に、前記印刷装置が出力情報待機状態かどうかを
判定する判定手段(CPU2203がROM2205,
ハードディスク2206等に記憶されたプログラムに基
づいて測定する)と、前記判定手段の判定結果に基づい
て前記出力情報を前記印刷装置に転送する第1の転送手
段(CPU2203がROM2205,ハードディスク
2206等に記憶されたプログラムに基づいて転送す
る)とを備える情報処理装置と、前記情報処理装置から
転送される出力情報を記憶する出力情報記憶手段(印刷
データ記憶装置2214)と、前記出力情報記憶手段に
記憶された前記出力情報を解析して前記印刷装置本体が
前記情報処理装置から前記出力情報を受信可能となる待
機時間を予測演算する予測手段(CPU2211が印刷
処理時間記憶装置2215に記憶されたオブジェクト毎
の処理時間を参照して出力情報の処理時間を予測する)
と、前記予測手段により予測演算された待機時間を前記
情報処理装置に転送する第2の転送手段(CPU221
1がROM2213に記憶されたプログラムに基づいて
I/Oインタフェース2210,2207を介してホス
トコンピュータ2201に転送する)とを備える印刷装
置とを有し、印刷データ記憶装置2214に記憶された
前記出力情報を解析して前記印刷装置本体が前記情報処
理装置から予測手段が前記出力情報を受信可能となる待
機時間をCPU2211が予測演算したら、該予測演算
された待機時間を前記情報処理装置に転送して、待ち時
間測定装置2209が印刷装置から転送されてRAM2
204に記憶された前記待機時間情報に基づく待機時間
を測定し、該待機時間の測定終了後に、CPU2203
が前記印刷装置が出力情報待機状態かどうかを判定し、
該判定結果に基づいて前記出力情報を前記印刷装置に転
送して、印刷装置が情報処理装置から受信した出力情報
に基づいて予測演算した待機時間を情報処理装置に通知
して、該待機時間中における情報処理装置から印刷装置
が待機状態であるか等の確認要求の発行を制限し、印刷
装置側の情報処理装置に対するデータ処理負担を軽減し
て、受信中の出力情報を効率よく処理することを可能と
する。
情報処理装置と印刷装置とが通信可能な印刷システムに
おいて、印刷装置本体が前記情報処理装置から出力情報
を受信可能となる待機時間情報を前記印刷装置から受信
して記憶する時間情報記憶手段(RAM2204)と、
前記時間情報記憶手段に記憶された前記待機時間情報に
基づく待機時間を測定する測定手段(待ち時間計測装置
2209)と、前記測定手段による前記待機時間の測定
終了後に、前記印刷装置が出力情報待機状態かどうかを
判定する判定手段(CPU2203がROM2205,
ハードディスク2206等に記憶されたプログラムに基
づいて測定する)と、前記判定手段の判定結果に基づい
て前記出力情報を前記印刷装置に転送する第1の転送手
段(CPU2203がROM2205,ハードディスク
2206等に記憶されたプログラムに基づいて転送す
る)とを備える情報処理装置と、前記情報処理装置から
転送される出力情報を記憶する出力情報記憶手段(印刷
データ記憶装置2214)と、前記出力情報記憶手段に
記憶された前記出力情報を解析して前記印刷装置本体が
前記情報処理装置から前記出力情報を受信可能となる待
機時間を予測演算する予測手段(CPU2211が印刷
処理時間記憶装置2215に記憶されたオブジェクト毎
の処理時間を参照して出力情報の処理時間を予測する)
と、前記予測手段により予測演算された待機時間を前記
情報処理装置に転送する第2の転送手段(CPU221
1がROM2213に記憶されたプログラムに基づいて
I/Oインタフェース2210,2207を介してホス
トコンピュータ2201に転送する)とを備える印刷装
置とを有し、印刷データ記憶装置2214に記憶された
前記出力情報を解析して前記印刷装置本体が前記情報処
理装置から予測手段が前記出力情報を受信可能となる待
機時間をCPU2211が予測演算したら、該予測演算
された待機時間を前記情報処理装置に転送して、待ち時
間測定装置2209が印刷装置から転送されてRAM2
204に記憶された前記待機時間情報に基づく待機時間
を測定し、該待機時間の測定終了後に、CPU2203
が前記印刷装置が出力情報待機状態かどうかを判定し、
該判定結果に基づいて前記出力情報を前記印刷装置に転
送して、印刷装置が情報処理装置から受信した出力情報
に基づいて予測演算した待機時間を情報処理装置に通知
して、該待機時間中における情報処理装置から印刷装置
が待機状態であるか等の確認要求の発行を制限し、印刷
装置側の情報処理装置に対するデータ処理負担を軽減し
て、受信中の出力情報を効率よく処理することを可能と
する。
【0164】図23,図24は、本発明に係る印刷シス
テムのデータ処理方法の第5実施例を示すフローチャー
トである。なお、(1)〜(3)はホストコンピュータ
2201側の各ステップを示し、(11)〜(16)は
LBP2202側の各ステップを示す。以下、図25〜
図27を参照して詳細について説明する。なお、図2
5,図26は、図22に示したホストコンピュータから
LBPに転送される印刷データの例を示す図であり、2
501は印刷データで、柄付円の印刷データ2502〜
2508で構成されている。2601は印刷データで、
柄付四角の印刷データ2602〜2604で構成されて
いる。図27は、図22に示したCPU2211による
描画に要する処理時間情報2701を説明する図であ
る。
テムのデータ処理方法の第5実施例を示すフローチャー
トである。なお、(1)〜(3)はホストコンピュータ
2201側の各ステップを示し、(11)〜(16)は
LBP2202側の各ステップを示す。以下、図25〜
図27を参照して詳細について説明する。なお、図2
5,図26は、図22に示したホストコンピュータから
LBPに転送される印刷データの例を示す図であり、2
501は印刷データで、柄付円の印刷データ2502〜
2508で構成されている。2601は印刷データで、
柄付四角の印刷データ2602〜2604で構成されて
いる。図27は、図22に示したCPU2211による
描画に要する処理時間情報2701を説明する図であ
る。
【0165】ホストコンピュータ2201が印刷処理に
入ると、ステップ(1)でホストコンピュータ2201
はLBP2202の状態の確認を行い、LBP2202
がレディーの状態であると判定した場合は、ステップ
(3)に移り、CPU2203は印刷データ記憶装置2
208に記憶されている印刷データをLBP2202に
転送し、印刷処理を終了する。
入ると、ステップ(1)でホストコンピュータ2201
はLBP2202の状態の確認を行い、LBP2202
がレディーの状態であると判定した場合は、ステップ
(3)に移り、CPU2203は印刷データ記憶装置2
208に記憶されている印刷データをLBP2202に
転送し、印刷処理を終了する。
【0166】一方、ステップ(1)で、次の印刷処理が
続けて行われた場合、LBP2202がレディー状態か
の問い合わせを行なうと、LBP2202はデータ入力
と判定して処理を開始し、ステップ(11)で印刷デー
タの解析を一つずつ行う。次いで、ステップ(12)で
解析した一つの印刷データに対する印刷処理を行い、ス
テップ(13)で終了判定を行い、終了でないと判定し
た場合には、ステップ(14)に移り、ホストコンピュ
ータ2201が問い合わせに来ているかの判断を行い、
何もないと判定した場合には、ステップ(11)へ戻
り、次の印刷処理に移る。
続けて行われた場合、LBP2202がレディー状態か
の問い合わせを行なうと、LBP2202はデータ入力
と判定して処理を開始し、ステップ(11)で印刷デー
タの解析を一つずつ行う。次いで、ステップ(12)で
解析した一つの印刷データに対する印刷処理を行い、ス
テップ(13)で終了判定を行い、終了でないと判定し
た場合には、ステップ(14)に移り、ホストコンピュ
ータ2201が問い合わせに来ているかの判断を行い、
何もないと判定した場合には、ステップ(11)へ戻
り、次の印刷処理に移る。
【0167】一方、ステップ(14)において、ホスト
コンピュータ2201がLBP2202に対して印刷処
理の時間を問い合わせしていると判定した場合には、ス
テップ(15)に移り、印刷データ記憶装置2214に
記憶されている印刷データの内容を解析し処理時間の予
測を行う。
コンピュータ2201がLBP2202に対して印刷処
理の時間を問い合わせしていると判定した場合には、ス
テップ(15)に移り、印刷データ記憶装置2214に
記憶されている印刷データの内容を解析し処理時間の予
測を行う。
【0168】具体的には、ホストコンピュータ2201
から送られた印刷データが図25に示すものとすると、
今、ステップ(12)において印刷データ2502の印
刷処理が終了したので、残りの印刷処理は印刷データ2
503,2504,2505,2506,2507,2
508の合計6つである。
から送られた印刷データが図25に示すものとすると、
今、ステップ(12)において印刷データ2502の印
刷処理が終了したので、残りの印刷処理は印刷データ2
503,2504,2505,2506,2507,2
508の合計6つである。
【0169】そこで、CPU2211は印刷データの内
容が6つの柄付き円であることを認識し、該柄付き円の
処理時間情報2701(図27参照)を印刷処理時間記
憶装置2215から読み出す。
容が6つの柄付き円であることを認識し、該柄付き円の
処理時間情報2701(図27参照)を印刷処理時間記
憶装置2215から読み出す。
【0170】そして、CPU2211は、柄付き円の処
理時間「6」マイクロ秒と、その数「6」とに基づい
て、予測時間を6×6マイクロ秒=36マイクロ秒と算
出したら、該36マイクロ秒後にレディーになる旨をレ
ディー状態予測時間情報としてホストコンピュータ22
01に返す。そして、LBP2202はステップ(1
1)に移り、印刷処理を続行する。
理時間「6」マイクロ秒と、その数「6」とに基づい
て、予測時間を6×6マイクロ秒=36マイクロ秒と算
出したら、該36マイクロ秒後にレディーになる旨をレ
ディー状態予測時間情報としてホストコンピュータ22
01に返す。そして、LBP2202はステップ(1
1)に移り、印刷処理を続行する。
【0171】一方、ステップ(13)において、印刷デ
ータの処理が終了したと判定した場合には、ステップ
(16)に移り、ホストコンピュータ2201に対して
レディー状態であることを伝えて、処理を終了する。
ータの処理が終了したと判定した場合には、ステップ
(16)に移り、ホストコンピュータ2201に対して
レディー状態であることを伝えて、処理を終了する。
【0172】一方、ホストコンピュータ2201におい
て、ステップ(1)でLBP2202がレディー状態で
ないと判定した場合には、ステップ(2)に移り、LB
P2202が返信してきたレディー状態予測時間情報を
待ち時間計測装置2209を使って計測し、該レディー
状態予測時間情報に従う時間待機したら、ステップ
(1)に移り、再びLBP2202がレディー状態であ
るかを判断し、レディー状態であったと判定した場合に
は、上記同様に、ステップ(3)に移り、LBP220
2に印刷データを転送して、処理を終了する。
て、ステップ(1)でLBP2202がレディー状態で
ないと判定した場合には、ステップ(2)に移り、LB
P2202が返信してきたレディー状態予測時間情報を
待ち時間計測装置2209を使って計測し、該レディー
状態予測時間情報に従う時間待機したら、ステップ
(1)に移り、再びLBP2202がレディー状態であ
るかを判断し、レディー状態であったと判定した場合に
は、上記同様に、ステップ(3)に移り、LBP220
2に印刷データを転送して、処理を終了する。
【0173】以下、本実施例と第20の発明の各工程と
の対応及びその作用について図23,図24等を参照し
て説明する。
の対応及びその作用について図23,図24等を参照し
て説明する。
【0174】第20の発明は、所定の通信媒体を介して
情報処理装置(ホストコンピュータ2201)と印刷装
置(LBP2202)とが通信可能な印刷システムのデ
ータ処理方法において、前記情報処理装置から転送され
る出力情報を解析して前記印刷装置本体が前記情報処理
装置から前記出力情報を受信可能となる待機時間を予測
演算する予測工程(図24のステップ(14),(1
5))と、該予測演算された待機時間を前記情報処理装
置に転送する待機時間転送工程(図24のステップ(1
5))と、該転送された待機時間情報に基づく待機時間
を測定する測定工程(図23のステップ(2))と、該
待機時間の測定終了後に、前記印刷装置が出力情報待機
状態かどうかを判定する判定工程(図23のステップ
(1))と、該判定結果に基づいて前記出力情報を前記
印刷装置に転送する出力情報転送工程(図23のステッ
プ(3))とを実行して、印刷装置が情報処理装置から
受信した出力情報に基づいて予測演算した待機時間を情
報処理装置に通知して、該待機時間中における情報処理
装置から印刷装置が待機状態であるか等の確認要求の発
行を制限し、印刷装置側の情報処理装置に対するデータ
処理負担を軽減して、受信中の出力情報を効率よく処理
することを可能とする。
情報処理装置(ホストコンピュータ2201)と印刷装
置(LBP2202)とが通信可能な印刷システムのデ
ータ処理方法において、前記情報処理装置から転送され
る出力情報を解析して前記印刷装置本体が前記情報処理
装置から前記出力情報を受信可能となる待機時間を予測
演算する予測工程(図24のステップ(14),(1
5))と、該予測演算された待機時間を前記情報処理装
置に転送する待機時間転送工程(図24のステップ(1
5))と、該転送された待機時間情報に基づく待機時間
を測定する測定工程(図23のステップ(2))と、該
待機時間の測定終了後に、前記印刷装置が出力情報待機
状態かどうかを判定する判定工程(図23のステップ
(1))と、該判定結果に基づいて前記出力情報を前記
印刷装置に転送する出力情報転送工程(図23のステッ
プ(3))とを実行して、印刷装置が情報処理装置から
受信した出力情報に基づいて予測演算した待機時間を情
報処理装置に通知して、該待機時間中における情報処理
装置から印刷装置が待機状態であるか等の確認要求の発
行を制限し、印刷装置側の情報処理装置に対するデータ
処理負担を軽減して、受信中の出力情報を効率よく処理
することを可能とする。
【0175】このようにしてLBP2202がレディー
予測時間情報を返信し、ホストコンピュータ2201が
そのレディー予測時間分の間、LBP2202にアクセ
スに行かないようにすることによって、LBP2202
の処理の負荷を減らすことが可能になる。
予測時間情報を返信し、ホストコンピュータ2201が
そのレディー予測時間分の間、LBP2202にアクセ
スに行かないようにすることによって、LBP2202
の処理の負荷を減らすことが可能になる。
【0176】すなわち、本実施例は、双方向通信によっ
て印刷装置とホストコンピュータが接続されている場合
で印刷装置の負荷が高い場合ホストコンピュータからの
問い合わせがあった場合ビジー状態を知らせるだけでな
くレディー状態になるまでの時間の予想をしその情報を
ホストコンピュータに返しホストコンピュータがその情
報によって印刷装置にレディー状態の問い合わせを行う
ことで印刷装置の負荷の上昇を抑えるようにしたもので
ある。
て印刷装置とホストコンピュータが接続されている場合
で印刷装置の負荷が高い場合ホストコンピュータからの
問い合わせがあった場合ビジー状態を知らせるだけでな
くレディー状態になるまでの時間の予想をしその情報を
ホストコンピュータに返しホストコンピュータがその情
報によって印刷装置にレディー状態の問い合わせを行う
ことで印刷装置の負荷の上昇を抑えるようにしたもので
ある。
【0177】〔第6実施例〕図28は、本発明の第6実
施例を示す印刷システムの構成を説明するブロック図で
あり、ホストコンピュータと双方向通信が行えるバイセ
ントロなどのインタフェースで接続されるレーザビーム
プリンタ(以下LBP)の組合わせによって印刷システ
ムが構成される場合に対応する。
施例を示す印刷システムの構成を説明するブロック図で
あり、ホストコンピュータと双方向通信が行えるバイセ
ントロなどのインタフェースで接続されるレーザビーム
プリンタ(以下LBP)の組合わせによって印刷システ
ムが構成される場合に対応する。
【0178】図において、2801はホストコンピュー
タで、印刷データの作成及び該作成した印刷データを印
刷装置(LBP)2802に転送する。2803はCP
Uで、ROM2805に記憶されたデータ処理プログラ
ム(システムプログラムを含む)に基づいて各デバイス
との入出力処理を総括的に制御する。2804はRAM
で、CPU2803のワークメモリとして使用される。
タで、印刷データの作成及び該作成した印刷データを印
刷装置(LBP)2802に転送する。2803はCP
Uで、ROM2805に記憶されたデータ処理プログラ
ム(システムプログラムを含む)に基づいて各デバイス
との入出力処理を総括的に制御する。2804はRAM
で、CPU2803のワークメモリとして使用される。
【0179】2806はハードディスクで、印刷データ
の作成のためのアプリケーションおよびLBP2802
と双方向通信を行うI/Oインタフェース2807を介
した印刷データ転送処理プログラム等を記憶している。
の作成のためのアプリケーションおよびLBP2802
と双方向通信を行うI/Oインタフェース2807を介
した印刷データ転送処理プログラム等を記憶している。
【0180】2808は印刷データ記憶装置で、アプリ
ケーションにより作成された印刷データを記憶してい
る。
ケーションにより作成された印刷データを記憶してい
る。
【0181】LBP2802において、2810はI/
Oインタフェースで、ホストコンピュータ2801側の
I/Oインタフェース2807とにより双方向通信を行
う。2811はCPUで、ROM2813に記憶された
印刷処理プログラムに基づいて印刷処理を実行するとと
もに、データ通信処理プログラムによりホストコンピュ
ータ2801から印刷データを処理する。2812はR
AMで、CPU2811のワークメモリとして使用され
る。
Oインタフェースで、ホストコンピュータ2801側の
I/Oインタフェース2807とにより双方向通信を行
う。2811はCPUで、ROM2813に記憶された
印刷処理プログラムに基づいて印刷処理を実行するとと
もに、データ通信処理プログラムによりホストコンピュ
ータ2801から印刷データを処理する。2812はR
AMで、CPU2811のワークメモリとして使用され
る。
【0182】2814は印刷データ記憶装置で、ホスト
コンピュータ2801から受信した印刷データを記憶す
る。2809は印刷部で、印刷データに基づいて記録媒
体に印刷処理を行う。
コンピュータ2801から受信した印刷データを記憶す
る。2809は印刷部で、印刷データに基づいて記録媒
体に印刷処理を行う。
【0183】以下、本実施例と第21〜第23の発明の
各手段との対応及びその作用について図28等を参照し
て説明する。
各手段との対応及びその作用について図28等を参照し
て説明する。
【0184】第21の発明は、所定の通信媒体を介して
印刷装置(LBP2802)と通信可能な情報処理装置
(ホストコンピュータ2801)において、印刷装置本
体が出力情報待機状態である旨を通知情報を受信したか
どうかを判定する第1の判定手段(CPU2803がR
OM2805,ハードディスク2806等に記憶された
プログラムに基づいて判定する)と、前記第1の判定手
段の判定結果に基づいて前記出力情報を前記印刷装置に
転送する第1の転送手段(CPU2803がROM28
05,ハードディスク2806等に記憶されたプログラ
ムに基づいて転送する)とを有し、CPU2803が印
刷装置本体が出力情報待機状態である旨の通知情報を受
信したかどうかを判定し、該判定結果に基づいて前記出
力情報をLBP2802に転送して、印刷装置から次の
出力情報を受信可能な状態となる待機情報となった旨の
通知があるまで、印刷装置に対して状態の問い合わせを
停止し、印刷装置側の情報処理装置に対する応答負担を
軽減し、受信している出力情報を効率よく処理させるこ
とを可能とする。
印刷装置(LBP2802)と通信可能な情報処理装置
(ホストコンピュータ2801)において、印刷装置本
体が出力情報待機状態である旨を通知情報を受信したか
どうかを判定する第1の判定手段(CPU2803がR
OM2805,ハードディスク2806等に記憶された
プログラムに基づいて判定する)と、前記第1の判定手
段の判定結果に基づいて前記出力情報を前記印刷装置に
転送する第1の転送手段(CPU2803がROM28
05,ハードディスク2806等に記憶されたプログラ
ムに基づいて転送する)とを有し、CPU2803が印
刷装置本体が出力情報待機状態である旨の通知情報を受
信したかどうかを判定し、該判定結果に基づいて前記出
力情報をLBP2802に転送して、印刷装置から次の
出力情報を受信可能な状態となる待機情報となった旨の
通知があるまで、印刷装置に対して状態の問い合わせを
停止し、印刷装置側の情報処理装置に対する応答負担を
軽減し、受信している出力情報を効率よく処理させるこ
とを可能とする。
【0185】第22の発明は、所定の通信媒体を介して
情報処理装置(ホストコンピュータ2801)と通信可
能な印刷装置において、前記情報処理装置から転送され
る出力情報を記憶する出力情報記憶手段(印刷データ記
憶装置2814)と、前記出力情報記憶手段に記憶され
た前記出力情報を印刷終了したかどうかを判定する第2
の判定手段(CPU2811がROM2813に記憶さ
れたプログラムに基づいて判定する)と、前記第2の判
定手段が印刷終了と判断した場合に、前記印刷装置本体
が前記情報処理装置から前記出力情報を受信可能状態で
ある旨の通知情報を転送する第2の転送手段(CPU2
811がROM2813に記憶されたプログラムに基づ
いて転送する)とを有し、CPU2811が印刷データ
記憶装置2814に記憶された前記出力情報を印刷終了
したと判断した場合に、CPU2811が前記印刷装置
本体が前記情報処理装置から前記出力情報を受信可能状
態である旨の通知情報を転送して、出力情報処理中は、
情報処理装置からの状態問い合わせを禁止し、該問い合
わせに対する応答処理負担を軽減し、受信中の出力情報
を効率よく処理することを可能とする。
情報処理装置(ホストコンピュータ2801)と通信可
能な印刷装置において、前記情報処理装置から転送され
る出力情報を記憶する出力情報記憶手段(印刷データ記
憶装置2814)と、前記出力情報記憶手段に記憶され
た前記出力情報を印刷終了したかどうかを判定する第2
の判定手段(CPU2811がROM2813に記憶さ
れたプログラムに基づいて判定する)と、前記第2の判
定手段が印刷終了と判断した場合に、前記印刷装置本体
が前記情報処理装置から前記出力情報を受信可能状態で
ある旨の通知情報を転送する第2の転送手段(CPU2
811がROM2813に記憶されたプログラムに基づ
いて転送する)とを有し、CPU2811が印刷データ
記憶装置2814に記憶された前記出力情報を印刷終了
したと判断した場合に、CPU2811が前記印刷装置
本体が前記情報処理装置から前記出力情報を受信可能状
態である旨の通知情報を転送して、出力情報処理中は、
情報処理装置からの状態問い合わせを禁止し、該問い合
わせに対する応答処理負担を軽減し、受信中の出力情報
を効率よく処理することを可能とする。
【0186】第23の発明は、所定の通信媒体を介して
情報処理装置と印刷装置とが通信可能な印刷システムに
おいて、印刷装置本体が出力情報待機状態である旨を通
知情報を受信したかどうかを判定する第1の判定手段
(CPU2803がROM2805,ハードディスク2
806等に記憶されたプログラムに基づいて判定する)
と、前記第1の判定手段の判定結果に基づいて前記出力
情報を前記印刷装置に転送する第1の転送手段(CPU
2803がROM2805,ハードディスク2806等
に記憶されたプログラムに基づいて転送する)とを備え
る情報処理装置と、前記情報処理装置から転送される出
力情報を記憶する出力情報記憶手段(印刷データ記憶装
置2814)と、前記出力情報記憶手段に記憶された前
記出力情報を印刷終了したかどうかを判定する第2の判
定手段(CPU2811がROM2813に記憶された
プログラムに基づいて判定する)と、前記第2の判定手
段が印刷終了と判断した場合に、前記印刷装置本体が前
記情報処理装置から前記出力情報を受信可能状態である
旨の通知情報を転送する第2の転送手段(CPU281
1がROM2813に記憶されたプログラムに基づいて
転送する)とを備える印刷装置とを有し、CPU281
1が印刷データ記憶装置2814に記憶された前記出力
情報を印刷終了したと判断した場合に、CPU2811
が前記印刷装置本体が前記情報処理装置から前記出力情
報を受信可能状態である旨の通知情報を転送し、CPU
2803が印刷装置本体が該通知情報を受信したかどう
かを判定し、該判定結果に基づいてCPU2811が前
記出力情報を前記印刷装置に転送して、印刷装置から次
の出力情報を受信可能な状態となる待機情報となった旨
の通知があるまで、情報処理装置からは印刷装置に対す
る状態の問い合わせを停止し、印刷装置側の情報処理装
置に対する応答負担を軽減し、受信している出力情報を
効率よく処理させることを可能とする。
情報処理装置と印刷装置とが通信可能な印刷システムに
おいて、印刷装置本体が出力情報待機状態である旨を通
知情報を受信したかどうかを判定する第1の判定手段
(CPU2803がROM2805,ハードディスク2
806等に記憶されたプログラムに基づいて判定する)
と、前記第1の判定手段の判定結果に基づいて前記出力
情報を前記印刷装置に転送する第1の転送手段(CPU
2803がROM2805,ハードディスク2806等
に記憶されたプログラムに基づいて転送する)とを備え
る情報処理装置と、前記情報処理装置から転送される出
力情報を記憶する出力情報記憶手段(印刷データ記憶装
置2814)と、前記出力情報記憶手段に記憶された前
記出力情報を印刷終了したかどうかを判定する第2の判
定手段(CPU2811がROM2813に記憶された
プログラムに基づいて判定する)と、前記第2の判定手
段が印刷終了と判断した場合に、前記印刷装置本体が前
記情報処理装置から前記出力情報を受信可能状態である
旨の通知情報を転送する第2の転送手段(CPU281
1がROM2813に記憶されたプログラムに基づいて
転送する)とを備える印刷装置とを有し、CPU281
1が印刷データ記憶装置2814に記憶された前記出力
情報を印刷終了したと判断した場合に、CPU2811
が前記印刷装置本体が前記情報処理装置から前記出力情
報を受信可能状態である旨の通知情報を転送し、CPU
2803が印刷装置本体が該通知情報を受信したかどう
かを判定し、該判定結果に基づいてCPU2811が前
記出力情報を前記印刷装置に転送して、印刷装置から次
の出力情報を受信可能な状態となる待機情報となった旨
の通知があるまで、情報処理装置からは印刷装置に対す
る状態の問い合わせを停止し、印刷装置側の情報処理装
置に対する応答負担を軽減し、受信している出力情報を
効率よく処理させることを可能とする。
【0187】図29,図30は、本発明に係る印刷シス
テムのデータ処理方法の第6実施例を示すフローチャー
トであり、なお、(1),(2)はホストコンピュータ
2801側の各ステップを示し、(11)〜(15)は
LBP2802側の各ステップを示す。
テムのデータ処理方法の第6実施例を示すフローチャー
トであり、なお、(1),(2)はホストコンピュータ
2801側の各ステップを示し、(11)〜(15)は
LBP2802側の各ステップを示す。
【0188】ホストコンピュータ2801が印刷処理に
入ると、ステップ(1)において、ホストコンピュータ
2801はLBP2802の状態の確認を行い、LBP
2802がレディー状態でないと判定した場合は、レデ
ィー状態であることを示す通信が送られてくるのを待
つ。
入ると、ステップ(1)において、ホストコンピュータ
2801はLBP2802の状態の確認を行い、LBP
2802がレディー状態でないと判定した場合は、レデ
ィー状態であることを示す通信が送られてくるのを待
つ。
【0189】一方、ステップ(1)において、レディー
状態であると判定された場合には、ステップ(2)に移
り、印刷データの転送を行い、処理を終了する。
状態であると判定された場合には、ステップ(2)に移
り、印刷データの転送を行い、処理を終了する。
【0190】一方、LBP2802はホストコンピュー
タ2801から印刷データを受けると処理を開始し、ス
テップ(11)でホストコンピュータ2801に対しビ
ジー状態になったことを送信する。ステップ(12)で
は、印刷データ記憶装置2814に記憶されている印刷
データの解析を行い、ステップ(13)で該解析の結果
に基づいて印刷処理を行う。
タ2801から印刷データを受けると処理を開始し、ス
テップ(11)でホストコンピュータ2801に対しビ
ジー状態になったことを送信する。ステップ(12)で
は、印刷データ記憶装置2814に記憶されている印刷
データの解析を行い、ステップ(13)で該解析の結果
に基づいて印刷処理を行う。
【0191】そして、ステップ(14)で、印刷データ
記憶装置2814に未処理の印刷データが残っているか
どうか(印刷終了かどうか)の判断を行い、残っていた
と判定された場合には、ステップ(12)に戻り印刷処
理を続ける。
記憶装置2814に未処理の印刷データが残っているか
どうか(印刷終了かどうか)の判断を行い、残っていた
と判定された場合には、ステップ(12)に戻り印刷処
理を続ける。
【0192】一方、ステップ(14)で、残っていない
と判定された場合には、ステップ(15)に移り、ホス
トコンピュータ2801にレディー状態になったことを
示す送信を行い、処理を終了する。
と判定された場合には、ステップ(15)に移り、ホス
トコンピュータ2801にレディー状態になったことを
示す送信を行い、処理を終了する。
【0193】以下、本実施例と第24の発明の各工程と
の対応及びその作用について図29,図30等を参照し
て説明する。
の対応及びその作用について図29,図30等を参照し
て説明する。
【0194】第24の発明は、所定の通信媒体を介して
情報処理装置(ホストコンピュータ2801)と印刷装
置(LBP2802)とが通信可能な印刷システムのデ
ータ処理方法において、前記情報処理装置から転送され
る出力情報を印刷終了したかどうかを判定する終了判定
工程(図30のステップ(14))と、該判定結果に基
づいて前記印刷装置本体が前記情報処理装置から前記出
力情報を受信可能状態である旨の通知情報を転送する通
知工程(図30のステップ(15))と、通知情報を受
信したかどうかを判定する受信判定手段(図29のステ
ップ(1))と、該判定結果に基づいて前記出力情報を
前記印刷装置に転送する出力情報転送工程(図29のス
テップ(1))とを実行し、印刷装置から次の出力情報
を受信可能な状態となる待機情報となった旨の通知があ
るまで、情報処理装置からは印刷装置に対する状態の問
い合わせを停止し、印刷装置側の情報処理装置に対する
応答負担を軽減し、受信している出力情報を効率よく印
刷させる処理を自動化することを可能とする。
情報処理装置(ホストコンピュータ2801)と印刷装
置(LBP2802)とが通信可能な印刷システムのデ
ータ処理方法において、前記情報処理装置から転送され
る出力情報を印刷終了したかどうかを判定する終了判定
工程(図30のステップ(14))と、該判定結果に基
づいて前記印刷装置本体が前記情報処理装置から前記出
力情報を受信可能状態である旨の通知情報を転送する通
知工程(図30のステップ(15))と、通知情報を受
信したかどうかを判定する受信判定手段(図29のステ
ップ(1))と、該判定結果に基づいて前記出力情報を
前記印刷装置に転送する出力情報転送工程(図29のス
テップ(1))とを実行し、印刷装置から次の出力情報
を受信可能な状態となる待機情報となった旨の通知があ
るまで、情報処理装置からは印刷装置に対する状態の問
い合わせを停止し、印刷装置側の情報処理装置に対する
応答負担を軽減し、受信している出力情報を効率よく印
刷させる処理を自動化することを可能とする。
【0195】このように、LBP2802がビジー状態
の時にホストコンピュータ2801が問い合わせを行わ
ずにLBP2802からレディー状態の送信があること
を待つことによって、LBP2801の処理負荷を高く
することなく印刷処理を行うことが可能となる。
の時にホストコンピュータ2801が問い合わせを行わ
ずにLBP2802からレディー状態の送信があること
を待つことによって、LBP2801の処理負荷を高く
することなく印刷処理を行うことが可能となる。
【0196】すなわち、本実施例は双方向通信によって
印刷装置とホストコンピュータが接続されている状態
で、印刷装置の負荷が高い時にホストコンピュータから
の問い合わせがあった場合、ビジー状態を知らせるだけ
でなくレディー状態になるまでの時間の予想をしその情
報をホストコンピュータに返しホストコンピュータがそ
の情報によって印刷装置にレディー状態の問い合わせを
行うことで印刷装置の負荷の上昇を抑えるようにしたも
のである。
印刷装置とホストコンピュータが接続されている状態
で、印刷装置の負荷が高い時にホストコンピュータから
の問い合わせがあった場合、ビジー状態を知らせるだけ
でなくレディー状態になるまでの時間の予想をしその情
報をホストコンピュータに返しホストコンピュータがそ
の情報によって印刷装置にレディー状態の問い合わせを
行うことで印刷装置の負荷の上昇を抑えるようにしたも
のである。
【0197】なお、本発明は、複数の機器から構成され
るシステムに適用しても、1つの機器からなる装置に適
用してもよい。また、本発明は、システムあるいは装置
にプログラムを供給することによって達成される場合に
も適用できることは言うまでもない。この場合、本発明
を達成するためのソフトウェアによって表されるプログ
ラムを格納した記憶媒体を該システムあるいは装置に読
み出すことによって、そのシステムあるいは装置が、本
発明の効果を享受することが可能となる。
るシステムに適用しても、1つの機器からなる装置に適
用してもよい。また、本発明は、システムあるいは装置
にプログラムを供給することによって達成される場合に
も適用できることは言うまでもない。この場合、本発明
を達成するためのソフトウェアによって表されるプログ
ラムを格納した記憶媒体を該システムあるいは装置に読
み出すことによって、そのシステムあるいは装置が、本
発明の効果を享受することが可能となる。
【0198】さらに、本発明を達成するためのソフトウ
ェアによって表されるプログラムをネットワーク上のデ
ータベースから通信プログラムによりダウンロードして
読み出すことによって、そのシステムあるいは装置が、
本発明の効果を享受することが可能となる。
ェアによって表されるプログラムをネットワーク上のデ
ータベースから通信プログラムによりダウンロードして
読み出すことによって、そのシステムあるいは装置が、
本発明の効果を享受することが可能となる。
【0199】また、上記各実施例の説明では、それぞれ
を個別的に説明したが、それぞれの実施例を任意に組み
合せて複合的に構成することも可能であることはいうま
でもない。
を個別的に説明したが、それぞれの実施例を任意に組み
合せて複合的に構成することも可能であることはいうま
でもない。
【0200】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る第1
の発明によれば、問合せ手段からの問合わせに応じて前
記印刷装置から転送されるデータ処理資源の仕様データ
と生成された出力情報に利用されているデータ処理資源
の仕様データとが整合しないと判定手段が判定した場合
に、第1の転送手段が前記出力情報の転送前に、前記出
力情報に基づくデータ処理資源を前記第1の記憶手段か
ら読み出して前記印刷装置に転送して、情報処理装置側
におけるデータ処理資源を印刷装置側のデータ処理資源
として利用できる資源環境を構築することができる。
の発明によれば、問合せ手段からの問合わせに応じて前
記印刷装置から転送されるデータ処理資源の仕様データ
と生成された出力情報に利用されているデータ処理資源
の仕様データとが整合しないと判定手段が判定した場合
に、第1の転送手段が前記出力情報の転送前に、前記出
力情報に基づくデータ処理資源を前記第1の記憶手段か
ら読み出して前記印刷装置に転送して、情報処理装置側
におけるデータ処理資源を印刷装置側のデータ処理資源
として利用できる資源環境を構築することができる。
【0201】第2の発明によれば、前記情報処理装置か
らの問い合わせに応じて第2の転送手段が前記保持手段
に保持された前記仕様データを前記情報処理装置に転送
し、該仕様データの転送後、前記情報処理装置から転送
されたデータ処理資源を第2の記憶手段に記憶して、情
報処理装置から転送されたデータ処理資源を利用して出
力情報を情報処理装置側の出力イメージと整合するよう
に印刷することができる。
らの問い合わせに応じて第2の転送手段が前記保持手段
に保持された前記仕様データを前記情報処理装置に転送
し、該仕様データの転送後、前記情報処理装置から転送
されたデータ処理資源を第2の記憶手段に記憶して、情
報処理装置から転送されたデータ処理資源を利用して出
力情報を情報処理装置側の出力イメージと整合するよう
に印刷することができる。
【0202】第3の発明によれば、問合せ手段からの問
合わせに応じて第2の転送手段が前記保持手段に保持さ
れた前記仕様データを前記情報処理装置に転送し、判定
手段が前記印刷装置から転送されるデータ処理資源の仕
様データと生成された出力情報に利用されているデータ
処理資源の仕様データとが整合しないと判定した場合
に、第1の転送手段が前記出力情報の転送前に、前記出
力情報に基づくデータ処理資源を前記第1の記憶手段か
ら読み出して前記印刷装置に転送されると、前記情報処
理装置から転送されたデータ処理資源を第2の記憶手段
に記憶して、情報処理装置側におけるデータ処理資源を
印刷装置側のデータ処理資源として利用できる資源環境
を構築し、情報処理装置から転送されたデータ処理資源
を利用して出力情報を情報処理装置側の出力イメージと
整合するように印刷することができる。
合わせに応じて第2の転送手段が前記保持手段に保持さ
れた前記仕様データを前記情報処理装置に転送し、判定
手段が前記印刷装置から転送されるデータ処理資源の仕
様データと生成された出力情報に利用されているデータ
処理資源の仕様データとが整合しないと判定した場合
に、第1の転送手段が前記出力情報の転送前に、前記出
力情報に基づくデータ処理資源を前記第1の記憶手段か
ら読み出して前記印刷装置に転送されると、前記情報処
理装置から転送されたデータ処理資源を第2の記憶手段
に記憶して、情報処理装置側におけるデータ処理資源を
印刷装置側のデータ処理資源として利用できる資源環境
を構築し、情報処理装置から転送されたデータ処理資源
を利用して出力情報を情報処理装置側の出力イメージと
整合するように印刷することができる。
【0203】第4の発明によれば、前記情報処理装置の
記憶媒体に登録されたデータ処理資源に基づいて生成さ
れる出力情報の転送前に、前記印刷装置に備えるデータ
処理資源の仕様を問い合わせ、該問合せに応じて前記仕
様データを前記情報処理装置に返信し、該返信された仕
様データと生成された出力情報に利用されているデータ
処理資源の仕様データとが整合するかどうかを判定し、
該判定結果に基づいて前記出力情報に基づくデータ処理
資源を前記情報処理装置の記憶媒体から読み出して前記
印刷装置に転送し、該転送されるデータ処理資源を印刷
装置の記憶媒体に登録して、情報処理装置側におけるデ
ータ処理資源を印刷装置側のデータ処理資源として利用
できる資源環境を構築し、情報処理装置から転送された
データ処理資源を利用して出力情報を情報処理装置側の
出力イメージと整合するように印刷する処理を自動化す
ることができる。
記憶媒体に登録されたデータ処理資源に基づいて生成さ
れる出力情報の転送前に、前記印刷装置に備えるデータ
処理資源の仕様を問い合わせ、該問合せに応じて前記仕
様データを前記情報処理装置に返信し、該返信された仕
様データと生成された出力情報に利用されているデータ
処理資源の仕様データとが整合するかどうかを判定し、
該判定結果に基づいて前記出力情報に基づくデータ処理
資源を前記情報処理装置の記憶媒体から読み出して前記
印刷装置に転送し、該転送されるデータ処理資源を印刷
装置の記憶媒体に登録して、情報処理装置側におけるデ
ータ処理資源を印刷装置側のデータ処理資源として利用
できる資源環境を構築し、情報処理装置から転送された
データ処理資源を利用して出力情報を情報処理装置側の
出力イメージと整合するように印刷する処理を自動化す
ることができる。
【0204】第5の発明によれば、問合せ手段からの問
合わせに応じて前記印刷装置から転送されるデータ処理
能力情報に基づいて第1の制御手段が前記第1のデータ
処理手段による前記出力情報のデータ処理実行を制御す
るので、印刷装置側のデータ処理能力を情報処理装置側
が認識して、印刷装置側におけるデータ処理負担が重く
ならない最適な出力情報を印刷装置に転送することがで
きる。
合わせに応じて前記印刷装置から転送されるデータ処理
能力情報に基づいて第1の制御手段が前記第1のデータ
処理手段による前記出力情報のデータ処理実行を制御す
るので、印刷装置側のデータ処理能力を情報処理装置側
が認識して、印刷装置側におけるデータ処理負担が重く
ならない最適な出力情報を印刷装置に転送することがで
きる。
【0205】第6の発明によれば、前記情報処理装置か
らの問い合わせに応じて前記第2の記憶手段に記憶され
た前記データ処理能力情報を返信手段が前記情報処理装
置に転送し、前記情報処理装置から転送される前記出力
情報を解析して第2の制御手段が前記第2のデータ処理
手段によるデータ処理を制御するので、印刷装置側のデ
ータ処理手段のデータ処理能力情報を情報処理装置側に
通知し、印刷装置側のデータ処理手段を利用できる出力
情報を受信して効率よく印刷処理することができる。
らの問い合わせに応じて前記第2の記憶手段に記憶され
た前記データ処理能力情報を返信手段が前記情報処理装
置に転送し、前記情報処理装置から転送される前記出力
情報を解析して第2の制御手段が前記第2のデータ処理
手段によるデータ処理を制御するので、印刷装置側のデ
ータ処理手段のデータ処理能力情報を情報処理装置側に
通知し、印刷装置側のデータ処理手段を利用できる出力
情報を受信して効率よく印刷処理することができる。
【0206】第7の発明によれば、問合せ手段からの問
合わせに応じて前記印刷装置の第2の転送手段により転
送されるデータ処理能力情報に基づいて印刷装置側のデ
ータ処理能力を情報処理装置側が認識し、第1の制御手
段が前記第1のデータ処理手段による前記出力情報のデ
ータ処理実行を制御するとともに、前記情報処理装置の
返信手段から転送される前記出力情報を解析して第2の
制御手段が前記第2のデータ処理手段によるデータ処理
を制御するので、印刷装置側のデータ処理手段を利用で
きる最適な出力情報を印刷装置に転送し、該出力情報に
基づいて効率よく印刷処理することができる。
合わせに応じて前記印刷装置の第2の転送手段により転
送されるデータ処理能力情報に基づいて印刷装置側のデ
ータ処理能力を情報処理装置側が認識し、第1の制御手
段が前記第1のデータ処理手段による前記出力情報のデ
ータ処理実行を制御するとともに、前記情報処理装置の
返信手段から転送される前記出力情報を解析して第2の
制御手段が前記第2のデータ処理手段によるデータ処理
を制御するので、印刷装置側のデータ処理手段を利用で
きる最適な出力情報を印刷装置に転送し、該出力情報に
基づいて効率よく印刷処理することができる。
【0207】第8の発明によれば、前記印刷装置に備え
る第2のデータ処理手段のデータ処理能力情報を問い合
わせ、該問い合わせに応じて前記第2のデータ処理資源
に対応する前記データ処理能力情報を前記情報処理装置
に転送し、前記印刷装置から転送されるデータ処理能力
情報に基づいて前記第1のデータ処理手段により前記出
力情報にデータ処理を行い出力データを生成し、該出力
データを前記印刷装置に転送し、前記情報処理装置から
転送される前記出力データを解析して前記第2のデータ
処理手段によるデータ処理を行い印刷データを生成し
て、印刷装置側のデータ処理能力を情報処理装置側が認
識し、印刷装置側のデータ処理手段を利用できる最適な
出力情報を印刷装置に転送し、該出力情報に基づいて効
率よく印刷させる処理を自動化することができる。
る第2のデータ処理手段のデータ処理能力情報を問い合
わせ、該問い合わせに応じて前記第2のデータ処理資源
に対応する前記データ処理能力情報を前記情報処理装置
に転送し、前記印刷装置から転送されるデータ処理能力
情報に基づいて前記第1のデータ処理手段により前記出
力情報にデータ処理を行い出力データを生成し、該出力
データを前記印刷装置に転送し、前記情報処理装置から
転送される前記出力データを解析して前記第2のデータ
処理手段によるデータ処理を行い印刷データを生成し
て、印刷装置側のデータ処理能力を情報処理装置側が認
識し、印刷装置側のデータ処理手段を利用できる最適な
出力情報を印刷装置に転送し、該出力情報に基づいて効
率よく印刷させる処理を自動化することができる。
【0208】第9の発明によれば、前記問合せ手段から
の問合わせに応じて前記印刷装置から転送される解像度
能力情報が低解像度かどうかを判定する判定手段が低解
像度であると判定した場合に、第1の転送手段が前記ビ
ットマップフォント資源を優先して前記印刷装置に転送
して、情報処理装置が印刷装置の解像度に応じて高品位
にフォント印字可能なフォント資源をダウンロードする
ことができる。
の問合わせに応じて前記印刷装置から転送される解像度
能力情報が低解像度かどうかを判定する判定手段が低解
像度であると判定した場合に、第1の転送手段が前記ビ
ットマップフォント資源を優先して前記印刷装置に転送
して、情報処理装置が印刷装置の解像度に応じて高品位
にフォント印字可能なフォント資源をダウンロードする
ことができる。
【0209】第10の発明によれば、前記情報処理装置
からの問い合わせに応じて前記資源情報記憶手段に記憶
された前記解像度能力情報を第2の転送手段が前記情報
処理装置に転送した後、前記情報処理装置から転送され
るフォント資源を登録手段が前記フォント資源記憶手段
に登録して、印刷装置側の解像度能力を情報処理装置に
認識させ、該認識後に情報処理装置から転送されるフォ
ント資源に基づいて出力情報を印字する環境を構築する
ことができる。
からの問い合わせに応じて前記資源情報記憶手段に記憶
された前記解像度能力情報を第2の転送手段が前記情報
処理装置に転送した後、前記情報処理装置から転送され
るフォント資源を登録手段が前記フォント資源記憶手段
に登録して、印刷装置側の解像度能力を情報処理装置に
認識させ、該認識後に情報処理装置から転送されるフォ
ント資源に基づいて出力情報を印字する環境を構築する
ことができる。
【0210】第11の発明によれば、前記問合せ手段か
らの問合わせに応じて前記印刷装置から転送される解像
度能力情報が低解像度かどうかを判定する判定手段が低
解像度であると判定した場合に、第1の転送手段が前記
ビットマップフォント資源を優先して前記印刷装置に転
送して、前記情報処理装置から転送されるフォント資源
を登録手段が前記フォント資源記憶手段に登録して、印
刷装置側の解像度能力を情報処理装置に認識させ、該認
識後に情報処理装置が印刷装置の解像度に応じて高品位
にフォント印字可能なフォント資源をダウンロードして
構築されたフォント資源環境の下で転送される出力情報
を高品位に印字する環境を構築することができる。
らの問合わせに応じて前記印刷装置から転送される解像
度能力情報が低解像度かどうかを判定する判定手段が低
解像度であると判定した場合に、第1の転送手段が前記
ビットマップフォント資源を優先して前記印刷装置に転
送して、前記情報処理装置から転送されるフォント資源
を登録手段が前記フォント資源記憶手段に登録して、印
刷装置側の解像度能力を情報処理装置に認識させ、該認
識後に情報処理装置が印刷装置の解像度に応じて高品位
にフォント印字可能なフォント資源をダウンロードして
構築されたフォント資源環境の下で転送される出力情報
を高品位に印字する環境を構築することができる。
【0211】第12の発明によれば、前記印刷装置の解
像度能力を問い合わせ、該問い合わせに応じて前記資源
情報記憶手段に記憶された前記解像度能力情報を前記情
報処理装置に転送し、該転送される解像度能力情報が低
解像度であると判定した場合に、前記ビットマップフォ
ント資源を優先して前記印刷装置に転送し、該転送され
るフォント資源を記憶媒体に登録して、印刷装置側の解
像度能力を情報処理装置に認識させ、該認識後に情報処
理装置が印刷装置の解像度に応じて高品位にフォント印
字可能なフォント資源をダウンロードして構築されたフ
ォント資源環境の下で転送される出力情報を高品位に印
字する環境を構築する処理を自動化することができる。
像度能力を問い合わせ、該問い合わせに応じて前記資源
情報記憶手段に記憶された前記解像度能力情報を前記情
報処理装置に転送し、該転送される解像度能力情報が低
解像度であると判定した場合に、前記ビットマップフォ
ント資源を優先して前記印刷装置に転送し、該転送され
るフォント資源を記憶媒体に登録して、印刷装置側の解
像度能力を情報処理装置に認識させ、該認識後に情報処
理装置が印刷装置の解像度に応じて高品位にフォント印
字可能なフォント資源をダウンロードして構築されたフ
ォント資源環境の下で転送される出力情報を高品位に印
字する環境を構築する処理を自動化することができる。
【0212】第13の発明によれば、測定手段が情報処
理装置本体のデータ処理負担を測定し、該測定したデー
タ処理負担状態が軽いと判定手段が判定した場合に、印
刷処理開始指示前に、資源転送手段が前記出力情報に使
用されるデータ処理資源を前記第1の記憶手段から読み
出し、前記印刷装置に順次転送して、印刷装置に転送さ
れるべく記憶されている出力情報の一部を出力データと
して印刷指示前の編集処理中に転送して印刷装置に蓄積
しておくことができる。
理装置本体のデータ処理負担を測定し、該測定したデー
タ処理負担状態が軽いと判定手段が判定した場合に、印
刷処理開始指示前に、資源転送手段が前記出力情報に使
用されるデータ処理資源を前記第1の記憶手段から読み
出し、前記印刷装置に順次転送して、印刷装置に転送さ
れるべく記憶されている出力情報の一部を出力データと
して印刷指示前の編集処理中に転送して印刷装置に蓄積
しておくことができる。
【0213】第14の発明によれば、印刷処理開始指示
前に、前記情報処理装置から転送されるデータ処理資源
を登録手段がデータ処理資源記憶手段に登録して、印刷
指示開始前に、印刷すべき出力情報中の出力データを先
行して取得して蓄積し、印字開始時における出力情報の
転送量と転送時間を軽減して速やかに印字処理する印字
処理環境を構築することができる。
前に、前記情報処理装置から転送されるデータ処理資源
を登録手段がデータ処理資源記憶手段に登録して、印刷
指示開始前に、印刷すべき出力情報中の出力データを先
行して取得して蓄積し、印字開始時における出力情報の
転送量と転送時間を軽減して速やかに印字処理する印字
処理環境を構築することができる。
【0214】第15の発明によれば、測定手段が情報処
理装置本体のデータ処理負担を測定し、該測定したデー
タ処理負担状態が軽いと判定手段が判定した場合に、印
刷処理開始指示前に、資源転送手段が前記出力情報に使
用されるデータ処理資源を前記第1の記憶手段から読み
出し、前記印刷装置に順次転送して、前記情報処理装置
から転送されるデータ処理資源を登録手段がデータ処理
資源記憶手段に登録して、印刷装置に転送されるべく記
憶されている出力情報の一部を出力データとして印刷指
示前の編集処理中に転送して印刷装置に蓄積しておき、
印字開始時における出力情報の転送量と転送時間を軽減
して速やかに印字処理する印字処理環境を構築すること
ができる。
理装置本体のデータ処理負担を測定し、該測定したデー
タ処理負担状態が軽いと判定手段が判定した場合に、印
刷処理開始指示前に、資源転送手段が前記出力情報に使
用されるデータ処理資源を前記第1の記憶手段から読み
出し、前記印刷装置に順次転送して、前記情報処理装置
から転送されるデータ処理資源を登録手段がデータ処理
資源記憶手段に登録して、印刷装置に転送されるべく記
憶されている出力情報の一部を出力データとして印刷指
示前の編集処理中に転送して印刷装置に蓄積しておき、
印字開始時における出力情報の転送量と転送時間を軽減
して速やかに印字処理する印字処理環境を構築すること
ができる。
【0215】第16の発明によれば、前記印刷装置に出
力される出力情報を編集する編集中に、情報処理装置本
体のデータ処理負担状態が軽いと判定した場合に、印刷
処理開始指示前に、前記出力情報に使用されるデータ処
理資源を前記印刷装置に順次転送し、前記所定のアプリ
ケーションに基づく印刷処理開始指示前に、前記情報処
理装置から転送されるデータ処理資源を印刷装置本体に
登録して、印刷装置に転送されるべく記憶されている出
力情報の一部を出力データとして印刷指示前の編集処理
中に転送して印刷装置に蓄積しておき、印字開始時にお
ける出力情報の転送量と転送時間を軽減して速やかに印
字処理する印字処理環境を構築する処理を自動化するこ
とができる。
力される出力情報を編集する編集中に、情報処理装置本
体のデータ処理負担状態が軽いと判定した場合に、印刷
処理開始指示前に、前記出力情報に使用されるデータ処
理資源を前記印刷装置に順次転送し、前記所定のアプリ
ケーションに基づく印刷処理開始指示前に、前記情報処
理装置から転送されるデータ処理資源を印刷装置本体に
登録して、印刷装置に転送されるべく記憶されている出
力情報の一部を出力データとして印刷指示前の編集処理
中に転送して印刷装置に蓄積しておき、印字開始時にお
ける出力情報の転送量と転送時間を軽減して速やかに印
字処理する印字処理環境を構築する処理を自動化するこ
とができる。
【0216】第17の発明によれば、測定手段が前記時
間情報記憶手段に記憶された前記待機時間情報に基づく
待機時間を測定し、該待機時間の測定終了後に、判定手
段が前記印刷装置が出力情報待機状態かどうかを判定
し、該判定結果に基づいて第1の転送手段が前記出力情
報を前記印刷装置に転送して、印刷装置から転送された
待機時間情報に基づく待機時間が経過するまで、印刷装
置が待機状態であるか等の確認要求の発行を制限し、印
刷装置側の情報処理装置に対するデータ処理負担を軽減
して、受信中の出力情報を効率よく処理することができ
る。
間情報記憶手段に記憶された前記待機時間情報に基づく
待機時間を測定し、該待機時間の測定終了後に、判定手
段が前記印刷装置が出力情報待機状態かどうかを判定
し、該判定結果に基づいて第1の転送手段が前記出力情
報を前記印刷装置に転送して、印刷装置から転送された
待機時間情報に基づく待機時間が経過するまで、印刷装
置が待機状態であるか等の確認要求の発行を制限し、印
刷装置側の情報処理装置に対するデータ処理負担を軽減
して、受信中の出力情報を効率よく処理することができ
る。
【0217】第18の発明によれば、前記出力情報記憶
手段に記憶された前記出力情報を解析して前記印刷装置
本体が前記情報処理装置から前記出力情報を受信可能と
なる待機時間を予測手段が予測演算したら、該予測演算
された待機時間を第2の転送手段が前記情報処理装置に
転送して、印刷装置が情報処理装置から受信した出力情
報に基づいて予測演算した待機時間を情報処理装置に通
知して、該待機時間中の情報処理装置からのアクセスを
制限させることができる。
手段に記憶された前記出力情報を解析して前記印刷装置
本体が前記情報処理装置から前記出力情報を受信可能と
なる待機時間を予測手段が予測演算したら、該予測演算
された待機時間を第2の転送手段が前記情報処理装置に
転送して、印刷装置が情報処理装置から受信した出力情
報に基づいて予測演算した待機時間を情報処理装置に通
知して、該待機時間中の情報処理装置からのアクセスを
制限させることができる。
【0218】第19の発明によれば、前記出力情報記憶
手段に記憶された前記出力情報を解析して前記印刷装置
本体が前記情報処理装置から前記出力情報を受信可能と
なる待機時間を予測手段が予測演算したら、該予測演算
された待機時間を第2の転送手段が前記情報処理装置に
転送して、測定手段が印刷装置の第2の転送手段から転
送されて前記時間情報記憶手段に記憶された前記待機時
間情報に基づく待機時間を測定し、該待機時間の測定終
了後に、判定手段が前記印刷装置が出力情報待機状態か
どうかを判定し、該判定結果に基づいて第1の転送手段
が前記出力情報を前記印刷装置に転送して、印刷装置が
情報処理装置から受信した出力情報に基づいて予測演算
した待機時間を情報処理装置に通知して、該待機時間中
における情報処理装置から印刷装置が待機状態であるか
等の確認要求の発行を制限し、印刷装置側の情報処理装
置に対するデータ処理負担を軽減して、受信中の出力情
報を効率よく処理することができる。
手段に記憶された前記出力情報を解析して前記印刷装置
本体が前記情報処理装置から前記出力情報を受信可能と
なる待機時間を予測手段が予測演算したら、該予測演算
された待機時間を第2の転送手段が前記情報処理装置に
転送して、測定手段が印刷装置の第2の転送手段から転
送されて前記時間情報記憶手段に記憶された前記待機時
間情報に基づく待機時間を測定し、該待機時間の測定終
了後に、判定手段が前記印刷装置が出力情報待機状態か
どうかを判定し、該判定結果に基づいて第1の転送手段
が前記出力情報を前記印刷装置に転送して、印刷装置が
情報処理装置から受信した出力情報に基づいて予測演算
した待機時間を情報処理装置に通知して、該待機時間中
における情報処理装置から印刷装置が待機状態であるか
等の確認要求の発行を制限し、印刷装置側の情報処理装
置に対するデータ処理負担を軽減して、受信中の出力情
報を効率よく処理することができる。
【0219】第20の発明によれば、前記情報処理装置
から転送される出力情報を解析して前記印刷装置本体が
前記情報処理装置から前記出力情報を受信可能となる待
機時間を予測演算し、該予測演算された待機時間を前記
情報処理装置に転送し、該転送された待機時間情報に基
づく待機時間を測定し、該待機時間の測定終了後に、前
記印刷装置が出力情報待機状態かどうかを判定し、該判
定結果に基づいて前記出力情報を前記印刷装置に転送し
て、印刷装置が情報処理装置から受信した出力情報に基
づいて予測演算した待機時間を情報処理装置に通知し
て、該待機時間中における情報処理装置から印刷装置が
待機状態であるか等の確認要求の発行を制限し、印刷装
置側の情報処理装置に対するデータ処理負担を軽減し
て、受信中の出力情報を効率よく印刷させる処理を自動
化することができる。
から転送される出力情報を解析して前記印刷装置本体が
前記情報処理装置から前記出力情報を受信可能となる待
機時間を予測演算し、該予測演算された待機時間を前記
情報処理装置に転送し、該転送された待機時間情報に基
づく待機時間を測定し、該待機時間の測定終了後に、前
記印刷装置が出力情報待機状態かどうかを判定し、該判
定結果に基づいて前記出力情報を前記印刷装置に転送し
て、印刷装置が情報処理装置から受信した出力情報に基
づいて予測演算した待機時間を情報処理装置に通知し
て、該待機時間中における情報処理装置から印刷装置が
待機状態であるか等の確認要求の発行を制限し、印刷装
置側の情報処理装置に対するデータ処理負担を軽減し
て、受信中の出力情報を効率よく印刷させる処理を自動
化することができる。
【0220】第21の発明によれば、第1の判定手段が
印刷装置本体が出力情報待機状態である旨の通知情報を
受信したかどうかを判定し、該判定結果に基づいて第1
の転送手段が前記出力情報を前記印刷装置に転送して、
印刷装置から次の出力情報を受信可能な状態となる待機
情報となった旨の通知があるまで、印刷装置に対して状
態の問い合わせを停止し、印刷装置側の情報処理装置に
対する応答負担を軽減し、受信している出力情報を効率
よく処理させることができる。
印刷装置本体が出力情報待機状態である旨の通知情報を
受信したかどうかを判定し、該判定結果に基づいて第1
の転送手段が前記出力情報を前記印刷装置に転送して、
印刷装置から次の出力情報を受信可能な状態となる待機
情報となった旨の通知があるまで、印刷装置に対して状
態の問い合わせを停止し、印刷装置側の情報処理装置に
対する応答負担を軽減し、受信している出力情報を効率
よく処理させることができる。
【0221】第22の発明によれば、第2の判定手段が
前記出力情報記憶手段に記憶された前記出力情報を印刷
終了したと判断した場合に、第2の転送手段が前記印刷
装置本体が前記情報処理装置から前記出力情報を受信可
能状態である旨の通知情報を転送して、出力情報処理中
は、情報処理装置からの状態問い合わせを禁止し、該問
い合わせに対する応答処理負担を軽減し、受信中の出力
情報を効率よく処理することができる。
前記出力情報記憶手段に記憶された前記出力情報を印刷
終了したと判断した場合に、第2の転送手段が前記印刷
装置本体が前記情報処理装置から前記出力情報を受信可
能状態である旨の通知情報を転送して、出力情報処理中
は、情報処理装置からの状態問い合わせを禁止し、該問
い合わせに対する応答処理負担を軽減し、受信中の出力
情報を効率よく処理することができる。
【0222】第23の発明によれば、第2の判定手段が
前記出力情報記憶手段に記憶された前記出力情報を印刷
終了したと判断した場合に、第2の転送手段が前記印刷
装置本体が前記情報処理装置から前記出力情報を受信可
能状態である旨の通知情報を転送し、第1の判定手段が
印刷装置本体が該通知情報を受信したかどうかを判定
し、該判定結果に基づいて第1の転送手段が前記出力情
報を前記印刷装置に転送して、印刷装置から次の出力情
報を受信可能な状態となる待機情報となった旨の通知が
あるまで、情報処理装置からは印刷装置に対する状態の
問い合わせを停止し、印刷装置側の情報処理装置に対す
る応答負担を軽減し、受信している出力情報を効率よく
処理させることができる。
前記出力情報記憶手段に記憶された前記出力情報を印刷
終了したと判断した場合に、第2の転送手段が前記印刷
装置本体が前記情報処理装置から前記出力情報を受信可
能状態である旨の通知情報を転送し、第1の判定手段が
印刷装置本体が該通知情報を受信したかどうかを判定
し、該判定結果に基づいて第1の転送手段が前記出力情
報を前記印刷装置に転送して、印刷装置から次の出力情
報を受信可能な状態となる待機情報となった旨の通知が
あるまで、情報処理装置からは印刷装置に対する状態の
問い合わせを停止し、印刷装置側の情報処理装置に対す
る応答負担を軽減し、受信している出力情報を効率よく
処理させることができる。
【0223】第24の発明によれば、前記情報処理装置
から転送される出力情報を印刷終了したかどうかを判定
し、該判定結果に基づいて前記印刷装置本体が前記情報
処理装置から前記出力情報を受信可能状態である旨の通
知情報を転送し、通知情報を受信したかどうかを判定
し、該判定結果に基づいて前記出力情報を前記印刷装置
に転送して、印刷装置から次の出力情報を受信可能な状
態となる待機情報となった旨の通知があるまで、情報処
理装置からは印刷装置に対する状態の問い合わせを停止
し、印刷装置側の情報処理装置に対する応答負担を軽減
し、受信している出力情報を効率よく印刷させる処理を
自動化することができる等の効果を奏する。
から転送される出力情報を印刷終了したかどうかを判定
し、該判定結果に基づいて前記印刷装置本体が前記情報
処理装置から前記出力情報を受信可能状態である旨の通
知情報を転送し、通知情報を受信したかどうかを判定
し、該判定結果に基づいて前記出力情報を前記印刷装置
に転送して、印刷装置から次の出力情報を受信可能な状
態となる待機情報となった旨の通知があるまで、情報処
理装置からは印刷装置に対する状態の問い合わせを停止
し、印刷装置側の情報処理装置に対する応答負担を軽減
し、受信している出力情報を効率よく印刷させる処理を
自動化することができる等の効果を奏する。
【図1】本発明の第1実施例を示す印刷システムの構成
を説明するブロック図である。
を説明するブロック図である。
【図2】本発明に係る印刷システムのデータ処理方法の
第1実施例を示すフローチャートである。
第1実施例を示すフローチャートである。
【図3】本発明に係る印刷システムのデータ処理方法の
第1実施例を示すフローチャートである。
第1実施例を示すフローチャートである。
【図4】本発明の第2実施例を示す印刷システムの構成
を説明するブロック図である。
を説明するブロック図である。
【図5】本発明に係る印刷システムのデータ処理方法の
第2実施例を示すフローチャートである。
第2実施例を示すフローチャートである。
【図6】本発明に係る印刷システムのデータ処理方法の
第2実施例を示すフローチャートである。
第2実施例を示すフローチャートである。
【図7】本発明の第3実施例を示す印刷システムの構成
を説明するブロック図である。
を説明するブロック図である。
【図8】本発明に係る印刷システムのデータ処理方法の
第3実施例を示すフローチャートである。
第3実施例を示すフローチャートである。
【図9】本発明に係る印刷システムのデータ処理方法の
第3実施例を示すフローチャートである。
第3実施例を示すフローチャートである。
【図10】スケーラブルフォントから生成したビットマ
ップフォントの一例を示す図である。
ップフォントの一例を示す図である。
【図11】ビットマップフォントの一例を示す図であ
る。
る。
【図12】スケーラブルフォントから生成したビットマ
ップフォントの他の例を示す図である。
ップフォントの他の例を示す図である。
【図13】図10に示したビットマップフォントのアウ
トライン情報の一例を示す図である。
トライン情報の一例を示す図である。
【図14】図13に示した輪郭線に基づいてビットマッ
プフォントを低解像度で出力した図である。
プフォントを低解像度で出力した図である。
【図15】図10に示したビットマップフォントのアウ
トライン情報の一例を示す図である。
トライン情報の一例を示す図である。
【図16】図15に示した輪郭線に基づいてビットマッ
プフォントを高解像度で出力した図である。
プフォントを高解像度で出力した図である。
【図17】本発明の第4実施例を示す印刷システムの構
成を説明するブロック図である。
成を説明するブロック図である。
【図18】本発明に係る印刷システムのデータ処理方法
の第4実施例を示すフローチャートである。
の第4実施例を示すフローチャートである。
【図19】本発明に係る印刷システムのデータ処理方法
の第4実施例を示すフローチャートである。
の第4実施例を示すフローチャートである。
【図20】図17に示したホストコンピュータからLB
Pに転送される印刷データの例を示す図である。
Pに転送される印刷データの例を示す図である。
【図21】図17に示したスケーラブルフォント記憶装
置に格納されているダウロードフォントデータの例を示
す図である。
置に格納されているダウロードフォントデータの例を示
す図である。
【図22】本発明の第5実施例を示す印刷システムの構
成を説明するブロック図である。
成を説明するブロック図である。
【図23】本発明に係る印刷システムのデータ処理方法
の第5実施例を示すフローチャートである。
の第5実施例を示すフローチャートである。
【図24】本発明に係る印刷システムのデータ処理方法
の第5実施例を示すフローチャートである。
の第5実施例を示すフローチャートである。
【図25】図22に示したホストコンピュータからLB
Pに転送される印刷データの例を示す図である。
Pに転送される印刷データの例を示す図である。
【図26】図22に示したホストコンピュータからLB
Pに転送される印刷データの例を示す図である。
Pに転送される印刷データの例を示す図である。
【図27】図22に示したCPUによる描画に要する処
理時間情報を説明する図である。
理時間情報を説明する図である。
【図28】本発明の第6実施例を示す印刷システムの構
成を説明するブロック図である。
成を説明するブロック図である。
【図29】本発明に係る印刷システムのデータ処理方法
の第6実施例を示すフローチャートである。
の第6実施例を示すフローチャートである。
【図30】本発明に係る印刷システムのデータ処理方法
の第6実施例を示すフローチャートである。
の第6実施例を示すフローチャートである。
101 ホストコンピュータ 102 LBP 103 CPU 104 RAM 105 ROM 106 HD 107 I/Oインタフェース 108 印刷データ記憶装置 109 圧縮データ伸長プログラム記憶装置 110 I/Oインタフェース 111 CPU 112 RAM 113 ROM 114 印刷データ記憶装置 115 印刷装置設定情報記憶装置 116 登録プログラム記憶装置 117 印刷部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 三上 健治 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 永田 聡 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 高倉 洋 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内
Claims (24)
- 【請求項1】 所定の通信媒体を介して印刷装置と通信
可能な情報処理装置において、前記印刷装置に転送する
出力情報を生成するためのデータ処理資源を記憶する第
1の記憶手段と、前記印刷装置に備えるデータ処理資源
の仕様を問い合わせる問合せ手段と、前記問合せ手段か
らの問合わせに応じて前記印刷装置から転送されるデー
タ処理資源の仕様データと生成された出力情報に利用さ
れているデータ処理資源の仕様データとが整合するかど
うかを判定する判定手段と、前記判定手段が整合しない
と判定した場合に、前記出力情報の転送前に、前記出力
情報に基づくデータ処理資源を前記第1の記憶手段から
読み出して前記印刷装置に転送する第1の転送手段とを
有することを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項2】 所定の通信媒体を介して情報処理装置と
通信可能な印刷装置において、前記情報処理装置から転
送される所定のデータ処理資源を記憶する第2の記憶手
段と、前記第2の記憶手段に記憶された前記所定のデー
タ処理資源に対応する仕様データを保持する保持手段
と、前記情報処理装置からの問い合わせに応じて前記保
持手段に保持された前記仕様データを前記情報処理装置
に転送する第2の転送手段とを有することを特徴とする
印刷装置。 - 【請求項3】 所定の通信媒体を介して情報処理装置と
印刷装置とが通信可能な印刷システムにおいて、前記印
刷装置に転送する出力情報を生成するためのデータ処理
資源を記憶する第1の記憶手段と、前記印刷装置に備え
るデータ処理資源の仕様を問い合わせる問合せ手段と、
前記問合せ手段からの問合わせに応じて前記印刷装置か
ら転送されるデータ処理資源の仕様データと生成された
出力情報に利用されているデータ処理資源の仕様データ
とが整合するかどうかを判定する判定手段と、前記判定
手段が整合しないと判定した場合に、前記出力情報の転
送前に、前記出力情報に基づくデータ処理資源を前記第
1の記憶手段から読み出して前記印刷装置に転送する第
1の転送手段とを備える情報処理装置と、前記情報処理
装置から転送される所定のデータ処理資源を記憶する第
2の記憶手段と、前記第2の記憶手段に記憶された前記
所定のデータ処理資源に対応する仕様データを保持する
保持手段と、前記情報処理装置からの問い合わせに応じ
て前記保持手段に保持された前記仕様データを前記情報
処理装置に転送する第2の転送手段とを備える印刷装置
と有することを特徴とする印刷システム。 - 【請求項4】 所定の通信媒体を介してデータ処理資源
を記憶可能な情報処理装置と印刷装置とが通信可能な印
刷システムのデータ処理方法において、前記情報処理装
置の記憶媒体に登録されたデータ処理資源に基づいて生
成される出力情報の転送前に、前記印刷装置に備えるデ
ータ処理資源の仕様を問い合わせる問合せ工程と、該問
合せに応じて前記仕様データを前記情報処理装置に返信
する工程と、該返信された仕様データと生成された出力
情報に利用されているデータ処理資源の仕様データとが
整合するかどうかを判定する判定工程と、該判定結果に
基づいて前記出力情報に基づくデータ処理資源を前記情
報処理装置の記憶媒体から読み出して前記印刷装置に転
送する第1の転送工程と、該転送されるデータ処理資源
を印刷装置の記憶媒体に登録する転送資源登録工程とを
有することを特徴とする印刷システムのデータ処理方
法。 - 【請求項5】 所定の通信媒体を介して印刷装置と通信
可能な情報処理装置において、前記印刷装置に転送する
出力情報に対して所定の画像処理を行う第1のデータ処
理手段と、前記印刷装置に備える第2のデータ処理資源
のデータ処理能力情報を問い合わせる問合せ手段と、前
記問合せ手段からの問合わせに応じて前記印刷装置から
転送されるデータ処理能力情報に基づいて前記第1のデ
ータ処理手段による前記出力情報のデータ処理実行を制
御する第1の制御手段とを有することを特徴とする情報
処理装置。 - 【請求項6】 所定の通信媒体を介して情報処理装置と
通信可能な印刷装置において、前記情報処理装置から転
送される出力情報に所定のデータ処理を施す第2のデー
タ処理手段と、前記第2のデータ処理手段に対応する前
記データ処理能力情報を記憶する第2の記憶手段と、前
記情報処理装置からの問い合わせに応じて前記第2の記
憶手段に記憶された前記データ処理能力情報を前記情報
処理装置に転送する返信手段と、前記情報処理装置から
転送される前記出力情報を解析して前記第2のデータ処
理手段によるデータ処理を制御する第2の制御手段とを
有することを特徴とする印刷装置。 - 【請求項7】 所定の通信媒体を介して情報処理装置と
印刷装置とが通信可能な印刷システムにおいて、前記印
刷装置に転送する出力情報に対して所定の画像処理を行
う第1のデータ処理手段と、前記印刷装置に備える第2
のデータ処理手段のデータ処理能力情報を問い合わせる
問合せ手段と、前記問合せ手段からの問合わせに応じて
前記印刷装置から転送されるデータ処理能力情報に基づ
いて前記第1のデータ処理手段による前記出力情報のデ
ータ処理実行を制御する第1の制御手段とを備える情報
処理装置と、前記情報処理装置から転送される出力情報
に所定のデータ処理を施す第2のデータ処理手段と、前
記第2のデータ処理手段に対応する前記データ処理能力
情報を記憶する第2の記憶手段と、前記情報処理装置か
らの問い合わせに応じて前記第2の記憶手段に記憶され
た前記データ処理能力情報を前記情報処理装置に転送す
る返信手段と、前記情報処理装置から転送される前記出
力情報を解析して前記第2のデータ処理手段によるデー
タ処理を制御する第2の制御手段とを備える印刷装置と
を有することを特徴とする印刷システム。 - 【請求項8】 出力情報に第1のデータ処理を行う第1
のデータ処理手段を備える情報処理装置と、前記情報処
理装置から受信する出力情報に第2のデータ処理を行う
第2のデータ処理手段を備える印刷装置とが所定の通信
媒体を介して通信可能な印刷システムのデータ処理方法
において、前記印刷装置に備える第2のデータ処理手段
のデータ処理能力情報を問い合わせる問合せ工程と、該
問い合わせに応じて前記第2のデータ処理資源に対応す
る前記データ処理能力情報を前記情報処理装置に転送す
る能力情報転送工程と、前記印刷装置から転送されるデ
ータ処理能力情報に基づいて前記第1のデータ処理手段
により前記出力情報にデータ処理を行い出力データを生
成する第1のデータ処理工程と、該出力データを前記印
刷装置に転送するデータ転送工程と、前記情報処理装置
から転送される前記出力データを解析して前記第2のデ
ータ処理手段によるデータ処理を行い印刷データを生成
する第2のデータ処理工程とを有することを特徴とする
印刷システムのデータ処理方法。 - 【請求項9】 所定の通信媒体を介して印刷装置と通信
可能な情報処理装置において、スケーラブルフォント資
源を記憶する第1の記憶手段と、ビットマップフォント
資源を記憶する第2の記憶手段と、前記印刷装置の解像
度能力を問い合わせる問合せ手段と、前記問合せ手段か
らの問合わせに応じて前記印刷装置から転送される解像
度能力情報が低解像度かどうかを判定する判定手段と、
前記判定手段が低解像度であると判定した場合に、前記
ビットマップフォント資源を優先して前記印刷装置に転
送する第1の転送手段とを有することを特徴とする情報
処理装置。 - 【請求項10】 所定の通信媒体を介して情報処理装置
と通信可能な印刷装置において、前記情報処理装置から
転送されるフォント資源を記憶するフォント資源記憶手
段と、描画できる解像度能力情報を記憶する資源情報記
憶手段と、前記情報処理装置からの問い合わせに応じて
前記資源情報記憶手段に記憶された前記解像度能力情報
を前記情報処理装置に転送する第2の転送手段と、前記
情報処理装置から転送されるフォント資源を前記フォン
ト資源記憶手段に登録する登録手段とを有することを特
徴とする印刷装置。 - 【請求項11】 所定の通信媒体を介して情報処理装置
と印刷装置とが通信可能な印刷システムにおいて、スケ
ーラブルフォント資源を記憶する第1の記憶手段と、ビ
ットマップフォント資源を記憶する第2の記憶手段と、
前記印刷装置の解像度能力を問い合わせる問合せ手段
と、前記問合せ手段からの問合わせに応じて前記印刷装
置から転送される解像度能力情報が低解像度かどうかを
判定する判定手段と、前記判定手段が低解像度であると
判定した場合に、前記ビットマップフォント資源を優先
して前記印刷装置に転送する第1の転送手段とを備える
情報処理装置と、前記情報処理装置から転送されるフォ
ント資源を記憶するフォント資源記憶手段と、描画でき
る解像度能力情報を記憶する資源情報記憶手段と、前記
情報処理装置からの問い合わせに応じて前記資源情報記
憶手段に記憶された前記解像度能力情報を前記情報処理
装置に転送する第2の転送手段と、前記情報処理装置か
ら転送されるフォント資源を前記フォント資源記憶手段
に登録する登録手段とを備える印刷装置とを有すること
を特徴とする印刷システム。 - 【請求項12】 スケーラブルフォント資源を記憶する
第1の記憶手段と、ビットマップフォント資源を記憶す
る第2の記憶手段とを有する情報処理装置と、描画でき
る解像度能力情報を記憶する資源情報記憶手段を備える
印刷装置とが所定の通信媒体を介して通信可能な印刷シ
ステムのデータ処理方法において、前記印刷装置の解像
度能力を問い合わせる問合せ工程と、該問い合わせに応
じて前記資源情報記憶手段に記憶された前記解像度能力
情報を前記情報処理装置に転送する第1の転送工程と、
転送される解像度能力情報が低解像度かどうかを判定す
る判定工程と、前記判定手段が低解像度であると判定し
た場合に、前記ビットマップフォント資源を優先して前
記印刷装置に転送する第2の転送工程と、転送されるフ
ォント資源を記憶媒体に登録する登録工程とを有するこ
とを特徴とする印刷システムのデータ処理方法。 - 【請求項13】 所定の通信媒体を介して印刷装置と通
信可能な情報処理装置において、所定のデータ処理資源
を記憶する第1の記憶手段と、所定のアプリケーション
動作中に、前記印刷装置に出力される出力情報を記憶す
る出力情報記憶手段と、情報処理装置本体のデータ処理
負担を測定する測定手段と、前記測定手段が測定したデ
ータ処理負担状態を判定する判定手段と、前記判定手段
が前記情報処理装置本体のデータ処理負担が軽いと判定
した場合に、印刷処理開始指示前に、前記出力情報に使
用されるデータ処理資源を前記第1の記憶手段から読み
出し、前記印刷装置に順次転送する資源転送手段とを有
することを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項14】 所定の通信媒体を介して情報処理装置
と通信可能な印刷装置において、前記情報処理装置から
転送されるデータ処理資源を記憶するデータ処理資源記
憶手段と、印刷処理開始指示前に、前記情報処理装置か
ら転送されるデータ処理資源を前記データ処理資源記憶
手段に登録する登録手段とを有することを特徴とする印
刷装置。 - 【請求項15】 所定の通信媒体を介して情報処理装置
と印刷装置とが通信可能な印刷システムにおいて、所定
のデータ処理資源を記憶する第1の記憶手段と、所定の
アプリケーション動作中に、前記印刷装置に出力される
出力情報を記憶する出力情報記憶手段と、情報処理装置
本体のデータ処理負担を測定する測定手段と、前記測定
手段が測定したデータ処理負担状態を判定する判定手段
と、前記判定手段が前記情報処理装置本体のデータ処理
負担が軽いと判定した場合に、印刷処理開始指示前に、
前記出力情報に使用されるデータ処理資源を前記第1の
記憶手段から読み出し、前記印刷装置に順次転送する資
源転送手段とを備える情報処理装置と、前記情報処理装
置から転送されるデータ処理資源を記憶するデータ処理
資源記憶手段と、印刷処理開始指示前に、前記情報処理
装置から転送されるデータ処理資源を前記データ処理資
源記憶手段に登録する登録手段とを備える印刷装置とを
有することを特徴とする印刷システム。 - 【請求項16】 所定の通信媒体を介して情報処理装置
と印刷装置とが通信可能な印刷システムのデータ処理方
法において、所定のアプリケーション動作中に、前記印
刷装置に出力される出力情報を編集する編集工程と、該
編集中に、情報処理装置本体のデータ処理負担状態を判
定する判定工程と、該データ処理負担が軽いと判定した
場合に、印刷処理開始指示前に、前記出力情報に使用さ
れるデータ処理資源を前記印刷装置に順次転送する資源
転送工程と、前記所定のアプリケーションに基づく印刷
処理開始指示前に、前記情報処理装置から転送されるデ
ータ処理資源を印刷装置本体に登録する登録工程とを有
することを特徴とする印刷システムのデータ処理方法。 - 【請求項17】 所定の通信媒体を介して印刷装置と通
信可能な情報処理装置において、印刷装置本体が前記情
報処理装置から出力情報を受信可能となる待機時間情報
を前記印刷装置から受信して記憶する時間情報記憶手段
と、前記時間情報記憶手段に記憶された前記待機時間情
報に基づく待機時間を測定する測定手段と、前記測定手
段による前記待機時間の測定終了後に、前記印刷装置が
出力情報待機状態かどうかを判定する判定手段と、前記
判定手段の判定結果に基づいて前記出力情報を前記印刷
装置に転送する第1の転送手段とを有することを特徴と
する情報処理装置。 - 【請求項18】 所定の通信媒体を介して情報処理装置
と通信可能な印刷装置において、前記情報処理装置から
転送される出力情報を記憶する出力情報記憶手段と、前
記出力情報記憶手段に記憶された前記出力情報を解析し
て前記印刷装置本体が前記情報処理装置から前記出力情
報を受信可能となる待機時間を予測演算する予測手段
と、前記予測手段により予測演算された待機時間を前記
情報処理装置に転送する第2の転送手段とを有すること
を特徴とする印刷装置。 - 【請求項19】 所定の通信媒体を介して情報処理装置
と印刷装置とが通信可能な印刷システムにおいて、印刷
装置本体が前記情報処理装置から出力情報を受信可能と
なる待機時間情報を前記印刷装置から受信して記憶する
時間情報記憶手段と、前記時間情報記憶手段に記憶され
た前記待機時間情報に基づく待機時間を測定する測定手
段と、前記測定手段による前記待機時間の測定終了後
に、前記印刷装置が出力情報待機状態かどうかを判定す
る判定手段と、前記判定手段の判定結果に基づいて前記
出力情報を前記印刷装置に転送する第1の転送手段とを
備える情報処理装置と、前記情報処理装置から転送され
る出力情報を記憶する出力情報記憶手段と、前記出力情
報記憶手段に記憶された前記出力情報を解析して前記印
刷装置本体が前記情報処理装置から前記出力情報を受信
可能となる待機時間を予測演算する予測手段と、前記予
測手段により予測演算された待機時間を前記情報処理装
置に転送する第2の転送手段とを備える印刷装置とを有
することを特徴とする印刷システム。 - 【請求項20】 所定の通信媒体を介して情報処理装置
と印刷装置とが通信可能な印刷システムのデータ処理方
法において、前記情報処理装置から転送される出力情報
を解析して前記印刷装置本体が前記情報処理装置から前
記出力情報を受信可能となる待機時間を予測演算する予
測工程と、該予測演算された待機時間を前記情報処理装
置に転送する待機時間転送工程と、該転送された待機時
間情報に基づく待機時間を測定する測定工程と、該待機
時間の測定終了後に、前記印刷装置が出力情報待機状態
かどうかを判定する判定工程と、該判定結果に基づいて
前記出力情報を前記印刷装置に転送する出力情報転送工
程とを有することを特徴とする印刷システムのデータ処
理方法。 - 【請求項21】 所定の通信媒体を介して印刷装置と通
信可能な情報処理装置において、印刷装置本体が出力情
報待機状態である旨の通知情報を受信したかどうかを判
定する第1の判定手段と、前記第1の判定手段の判定結
果に基づいて前記出力情報を前記印刷装置に転送する第
1の転送手段とを有することを特徴とする情報処理装
置。 - 【請求項22】 所定の通信媒体を介して情報処理装置
と通信可能な印刷装置において、前記情報処理装置から
転送される出力情報を記憶する出力情報記憶手段と、前
記出力情報記憶手段に記憶された前記出力情報を印刷終
了したかどうかを判定する第2の判定手段と、前記第2
の判定手段が印刷終了と判断した場合に、前記印刷装置
本体が前記情報処理装置から前記出力情報を受信可能状
態である旨の通知情報を転送する第2の転送手段とを有
することを特徴とする印刷装置。 - 【請求項23】 所定の通信媒体を介して情報処理装置
と印刷装置とが通信可能な印刷システムにおいて、印刷
装置本体が出力情報待機状態である旨の通知情報を受信
したかどうかを判定する第1の判定手段と、前記第1の
判定手段の判定結果に基づいて前記出力情報を前記印刷
装置に転送する第1の転送手段とを備える情報処理装置
と、前記情報処理装置から転送される出力情報を記憶す
る出力情報記憶手段と、前記出力情報記憶手段に記憶さ
れた前記出力情報を印刷終了したかどうかを判定する第
2の判定手段と、前記第2の判定手段が印刷終了と判断
した場合に、前記印刷装置本体が前記情報処理装置から
前記出力情報を受信可能状態である旨の通知情報を転送
する第2の転送手段とを備える印刷装置とを有すること
を特徴とする印刷システム。 - 【請求項24】 所定の通信媒体を介して情報処理装置
と印刷装置とが通信可能な印刷システムのデータ処理方
法において、前記情報処理装置から転送される出力情報
を印刷終了したかどうかを判定する終了判定工程と、該
判定結果に基づいて前記印刷装置本体が前記情報処理装
置から前記出力情報を受信可能状態である旨の通知情報
を転送する通知工程と、通知情報を受信したかどうかを
判定する受信判定手段と、該判定結果に基づいて前記出
力情報を前記印刷装置に転送する出力情報転送工程とを
有することを特徴とする印刷システムのデータ処理方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7312376A JPH09152945A (ja) | 1995-11-30 | 1995-11-30 | 情報処理装置並びに印刷装置並びに印刷システムおよび印刷システムのデータ処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7312376A JPH09152945A (ja) | 1995-11-30 | 1995-11-30 | 情報処理装置並びに印刷装置並びに印刷システムおよび印刷システムのデータ処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09152945A true JPH09152945A (ja) | 1997-06-10 |
Family
ID=18028517
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7312376A Pending JPH09152945A (ja) | 1995-11-30 | 1995-11-30 | 情報処理装置並びに印刷装置並びに印刷システムおよび印刷システムのデータ処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09152945A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008282411A (ja) * | 2001-04-05 | 2008-11-20 | Anoto Ab | 情報を処理する方法 |
| JP2011131512A (ja) * | 2009-12-25 | 2011-07-07 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
| US8107092B2 (en) | 2001-04-05 | 2012-01-31 | Anoto Ab | Method and device for preparing a printout of a position-coding pattern |
| JP2014094574A (ja) * | 2013-12-19 | 2014-05-22 | Kyocera Document Solutions Inc | 画像形成装置 |
-
1995
- 1995-11-30 JP JP7312376A patent/JPH09152945A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008282411A (ja) * | 2001-04-05 | 2008-11-20 | Anoto Ab | 情報を処理する方法 |
| US8107092B2 (en) | 2001-04-05 | 2012-01-31 | Anoto Ab | Method and device for preparing a printout of a position-coding pattern |
| JP2011131512A (ja) * | 2009-12-25 | 2011-07-07 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
| JP2014094574A (ja) * | 2013-12-19 | 2014-05-22 | Kyocera Document Solutions Inc | 画像形成装置 |
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