JPH09153000A - パラメータ設定装置 - Google Patents

パラメータ設定装置

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JPH09153000A
JPH09153000A JP7313389A JP31338995A JPH09153000A JP H09153000 A JPH09153000 A JP H09153000A JP 7313389 A JP7313389 A JP 7313389A JP 31338995 A JP31338995 A JP 31338995A JP H09153000 A JPH09153000 A JP H09153000A
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JP
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parameter
data
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JP7313389A
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English (en)
Inventor
Takashi Akiyoshi
隆 秋吉
Rieko Asai
理惠子 浅井
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】システムの運用中に各端末の転送レートを監視
しながら、最適な転送レートを算出し設定を行ない、さ
らに最適な転送レートを算出する時間間隔や時刻を指定
することが可能なパラメータ設定装置を提供すること。 【解決手段】システム構築のためのパラメータを保持す
るパラメータ情報保持部101と、端末毎に転送レート
を監視する転送レート監視部102と、監視状況を保持
する監視状況保持部103と、監視状況保持部103が
保持している監視状況に基づいて最適な転送レートを算
出する転送レート算出部104と、転送レート算出部1
04が算出した転送レートとパラメータ情報保持部10
1に保持されている転送レートの値を比較し、異なって
いる場合にシステムを再構築するのに必要なパラメータ
を算出し直すパラメータ算出部105と、パラメータを
システムに設定するパラメータ設定部106から構成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、音声映像情報等を
端末装置へ配信するシステムにおいて、システムを構築
するためのパラメータ設定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、画像圧縮技術や、高速デジタルネ
ットワーク技術の進歩によって多種多様なマルチメディ
アシステムを構築する機会が増えてきた。一般的なコン
ピュータでは各種機器を組み合わせてマルチメディアシ
ステムを構築するために、そのさまざまな状況に合わせ
てシステムの各種パラメータを変更しシステムを再構築
する機能を有している。
【0003】以下に従来のパラメータ設定装置について
説明する。図21は従来のパラメータ設定装置の構成図
である。図中2101は条件入力部で、ユーザがシステ
ムに求める仕様の条件を入力するものである。2102
はパラメータ情報保持部で、予めシステムに設定されて
いるシステム構築のためのパラメータを保持するもので
ある。2103は判定部で、条件入力部2101で入力
された条件に合致するパラメータがパラメータ情報保持
部2102に存在するか否かを判定するものである。2
104はパラメータ算出部で、判定部2103が合致す
るパラメータがパラメータ情報保持部2102に存在し
ないと判定した場合に新たにパラメータを算出するもの
である。2105はパラメータ算出部2104が算出し
たシステムの仕様や構成に合致したパラメータを設定
し、システムを構築するものである。実際にはこれ以外
にも、パラメータを算出するための情報を保持する算出
情報保持部等、システムの構成を検査するシステム構成
検査部等種々の構成要素を必要とするが、本発明の主眼
ではないので省略する。
【0004】前述のように構成された従来のパラメータ
設定装置の動作を以下に説明する。 (1)ユーザはそのシステムに求める仕様の条件を条件
入力部2101から条件を入力する。 (2)判定部2103は、(1)で入力された条件に合
致するパラメータの情報がパラメータ情報保持部210
2に保持されているか否かを判定する。 (3)(2)で合致するパラメータの情報がパラメータ
情報保持部2102に保持されていない場合は、パラメ
ータ算出部2104が入力された条件に合致したパラメ
ータを算出し、パラメータ設定部2105が算出された
パラメータを設定し、システムを構築する。
【0005】このような構成は、(特願平7−1503
90)において実現されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成では一旦システム構築された後は、システムの
パラメータが最適ではない場合でもユーザが意識的に条
件を入力しない限り、システムを再構築することができ
なかった。また、システムのパラメータや、記憶装置の
性能がシステムの運用に耐え得るか否かを運用中に判定
する機構がなかったため、効率の悪いパラメータのまま
でシステムの運用が続けられ、十分なパフォーマンスが
発揮できない場合があった。加えて、システムを再構築
する場合は、システムを一時停止し、記憶装置のデータ
のバックアップを取り、システムを再構築した後、記憶
装置へデータのリストアを行なうといった作業が必要で
あった。さらに、システムの運用前にシステムの記憶装
置の性能を測定する場合に、ある瞬間的な値でその性能
を判断していたため、平均的な性能や、ある一定間隔に
現れる特異点での性能が考慮されずに、正しい判断がで
きないといった問題があった。
【0007】本発明1、2はかかる点に鑑み、システム
の運用中に各端末の転送レートを監視しながら、最適な
転送レートを算出し設定を行ない、さらに最適な転送レ
ートを算出する時間間隔や時刻を指定することが可能な
パラメータ設定装置を提供することを目的とする。
【0008】本発明3、4はかかる点に鑑み、システム
を停止させずに記憶装置のブロックサイズを変更し、シ
ステムを再構築させることが可能なブロックサイズ変更
装置を提供することを目的とする。
【0009】本発明5、6はかかる点に鑑み、システム
の運用中に各端末の転送レートを監視しながら、最適な
転送レートを算出し設定を行ない、さらに最適な転送レ
ートを算出する時間間隔や時刻を指定することが可能な
パラメータ設定装置と、システムを停止させずに記憶装
置のブロックサイズを変更し、システムを再構築させる
ことが可能なブロックサイズ変更装置とからなるパラメ
ータ設定装置を提供することを目的とする。
【0010】本発明7、8はかかる点に鑑み、システム
の記憶装置の平均的な性能の傾向を考慮したパラメータ
を算出し、またシステムの運用に耐え得るか否かを判定
するパラメータ算出装置を提供することを目的とする。
【0011】本発明9はかかる点に鑑み、システム運用
中に予め定められた一定時間間隔内に端末毎にデータの
送出が完了しているか否かを判定し、完了していない場
合はシステムのパラメータを算出し、システムに設定す
るパラメータ設定装置を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】第1の本発明は、予めシ
ステムに設定されているシステム構築のためのパラメー
タを保持するパラメータ情報保持部と、予め定められた
一定時間間隔にシステムが端末へ送信するデータの量に
基づいて端末毎に転送レートを監視する転送レート監視
部と、前記転送レート監視部が監視する監視状況を保持
する監視状況保持部と、前記監視状況保持部が保持して
いる監視状況に基づいて最適な転送レートを算出する転
送レート算出部と、前記転送レート算出部が算出した転
送レートと前記パラメータ情報保持部に保持されている
パラメータ情報の一つである転送レートの値を比較し、
異なっている場合にシステムを再構築するのに必要なパ
ラメータを算出し直すパラメータ算出部と、前記パラメ
ータ算出部が算出したパラメータをシステムに設定し、
設定したパラメータを前記パラメータ情報保持部に保持
するパラメータ設定部とを備えたことを特徴とするパラ
メータ設定装置である。
【0013】第2の本発明は、システムを再構築する時
間間隔や時刻を指定する再構築間隔入力部と、前記再構
築間隔入力部で入力された時間間隔や時刻を保持する再
構築間隔保持部と、前記基本転送レート算出部の代わり
に前記再構築間隔保持部に保持されている時間間隔や時
刻に従って最適な基本転送レートを算出する基本転送レ
ート算出部とを備えたことを特徴とする第1の本発明の
パラメータ設定装置である。
【0014】第3の本発明は、システムのデータをブロ
ック単位で記憶する記憶装置と、前記記憶装置が記憶す
るデータのブロックサイズを保持するブロックサイズ情
報保持部と、前記記憶装置にデータを記憶する際にどの
データがどのブロックに記憶されたかという情報を保持
するブロック位置情報保持部と、前記記憶装置が記憶す
るデータを端末へ転送する際の転送レートに前記ブロッ
クサイズ情報保持部が保持する情報が適合しているか否
かを判定する判定部と、前記判定部が転送レートに前記
ブロックサイズ情報保持部が保持する情報に適合してい
ないと判定した場合に前記記憶装置からデータを読み出
す際に前記ブロック位置情報保持部の情報に従って前記
ブロックサイズ情報保持部が保持するブロックサイズを
何倍に拡大すれば転送レートに適合するブロックサイズ
になるかを算出するブロックサイズ算出部と、前記ブロ
ックサイズ算出部が算出したブロックサイズに相当する
ブロック分を一括して読み出して1ブロックに変換する
読み出しデータ変換部と、前記記憶装置からデータを読
み出す際に直接読み出すか、あるいは前記読みだしデー
タ変換部を通して読み出すかを前記判定部が判定した結
果により制御する読み出しデータ制御部とを備えたこと
を特徴とするブロックサイズ変更装置である。
【0015】第4の本発明は、読み出しデータ変換部が
読み出した1ブロックを複数ブロックに分割する読みだ
しデータ分割部と、前記読み出しデータ分割部が分割し
たデータを一時的に記憶する読み出しデータ一時記憶部
と、読み出しデータ制御部の代わりに記憶装置からデー
タを読み出す際に直接読み出すか、あるいは前記データ
一時記憶部から読み出すかを判定部が判定した結果によ
り制御する読み出しデータ制御部とを備えたことを特徴
とする第3の本発明のブロックサイズ変更装置である。
【0016】第5の本発明は、第1の本発明のパラメー
タ設定装置と第3の本発明のブロックサイズ変換装置か
らなるパラメータ設定装置とを備えたことを特徴とする
パラメータ設定装置である。
【0017】第6の本発明は、第1の本発明のパラメー
タ設定装置と第4の本発明のブロックサイズ変換装置か
らなるパラメータ設定装置とを備えたことを特徴とする
パラメータ設定装置である。
【0018】第7の本発明は、システムのデータを記憶
する記憶装置と、予め定められた一定時間間隔毎に前記
記憶装置の性能を測定する性能測定部と、前記性能測定
部が測定した結果の履歴情報を保持する性能情報履歴保
持部と、前記性能情報履歴保持部に保持されている情報
から周期的に現れる特異点を解析する履歴情報解析部
と、前記履歴情報解析部が解析した結果に基づいて前記
記憶装置の性能情報を抽出する性能情報抽出部と、前記
性能情報抽出部が抽出した情報に基づいてシステム構築
に必要なパラメータを算出するパラメータ算出部とを備
えたことを特徴とする記憶装置性能判定および算出装置
である。
【0019】第8の本発明は、履歴情報解析部の代わり
に不規則に現れる特異点を解析する履歴情報解析部と、
前記履歴情報解析部が解析した情報に基づいてシステム
の運用に耐えうる記憶装置であるか否かを判断する性能
判断部とを備えたことを特徴とする記憶装置性能判定お
よび算出装置である。
【0020】第9の本発明は、予めシステムに設定され
ているシステム構築のためのパラメータを保持するパラ
メータ情報保持部と、システムが複数の端末へデータを
転送する際に予め定められた一定時間間隔内に定められ
たデータ量のデータの送出が完了しているか否かを監視
する送出周期判定部と、前記送出周期判定部が予め定め
られた一定時間間隔内にデータの送出が完了していない
と判定した場合に延滞時間を算出する延滞時間算出部
と、前記延滞時間算出部が算出した延滞時間と前記パラ
メータ情報保持部に保持されているパラメータ情報を用
いて、予め定められた一定時間間隔内にデータの送出が
完了するようにパラメータを算出し直すパラメータ算出
部と、前記パラメータ算出部が算出したパラメータをシ
ステムに設定し、設定したパラメータを前記パラメータ
情報保持部に保持するパラメータ設定部とを備えたこと
を特徴とするパラメータ設定装置である。
【0021】本発明は前記した構成により、端末毎に転
送レート部が転送レートを監視し、転送レート監視部が
監視する状況に基づいて転送レート算出部が新たに最適
な転送レートを算出し直し、システム再構築間隔保持部
にシステムを再構築する時間間隔や時刻が保持されてい
る場合はその時間間隔や時刻に、あらかじめシステムが
保持していたパラメータ情報の一つである転送レートの
値と比較し、異なっている場合は、パラメータ算出部
が、システムを再構築するのに必要なシステムのパラメ
ータを算出し直し、システムに設定する。また、本発明
は前記した構成により、データを端末へ転送する際の転
送レートにシステムのデータをブロック単位で記憶する
記憶装置のデータのブロックサイズが適合していないと
判定した場合に、ブロックサイズ算出部が、現状のブロ
ックサイズを何倍に拡大すれば適合するブロックサイズ
になるか、あるいは、何分割すれば適合するブロックサ
イズになるかを算出し、拡大する場合は読みだしデータ
変換部が適合するブロックサイズ分を一括して読み出
し、分割する場合は読み出しデータ一時記憶部に分割し
たデータを一時記憶し、読み出しデータ制御部は、デー
タを記憶装置から直接読み出すか、あるいは読みだしデ
ータ変換部を通して読み出すか、一時データ記憶部から
読み出すかを判定部の結果によって判定し、その結果に
よって読み出しデータ制御部がデータを読み出す。さら
に、本発明は前記した構成により、性能測定部がデータ
を記憶する記憶装置の性能を予め定められた一定間隔毎
に測定し、性能情報履歴保持部がその履歴を保持し、履
歴情報解析部が保持されている履歴情報から周期的に現
れる特異点あるいは不規則に現れる特異点を解析し、パ
ラメータ算出部が解析した情報に基づいてシステム構築
に必要なパラメータを算出するかあるいは、性能判断部
がシステムの運用に耐え得る記憶装置であるか否かを判
断する。また本発明は前記した構成により、パラメータ
情報保持部が予めシステムに設定されているシステム構
築のためのパラメータを保持し、送出周期判定部が複数
の端末へデータを転送する際に予め定められた一定時間
間隔内に定められたデータ量のデータの送出が完了して
いるか否かを監視し、前記送出周期判定部が予め定めら
れた一定時間間隔内にデータの送出が完了していないと
判定した場合に、延滞時間算出部が延滞時間を算出し、
パラメータ算出部が、算出した延滞時間とパラメータ情
報保持部が保持するパラメータ情報を用いて、予め定め
られた一定時間間隔内にデータの送出が完了するように
パラメータを算出し直し、システムに新たに算出したパ
ラメータを設定し、パラメータ情報保持部に保持する。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態例につ
いて図面を参照して説明する。
【0023】図1は本発明の第1の実施の形態例を示す
のブロック構成図である。 図中101は予めシステム
に設定されているシステム構築のためのパラメータを保
持するパラメータ情報保持部、102は予め定められた
一定時間間隔にシステムが端末へ送信するデータの量に
基づいて端末毎に転送レートを監視する転送レート監視
部、103は転送レート監視部102が監視する監視状
況を保持する監視状況保持部、107はシステムを再構
築する時間間隔や時刻を指定する再構築間隔入力部、1
08は再構築間隔入力部107で入力された時間間隔や
時刻を保持する再構築間隔保持部、104は監視状況保
持部103が保持している監視状況に基づいて最適な転
送レートを算出するか、あるいは、再構築間隔保持部1
08に保持されている時間間隔や時刻に従って最適な基
本転送レートを算出する転送レート算出部、105は転
送レート算出部104が算出した転送レートとパラメー
タ情報保持部101に保持されているパラメータ情報の
一つである転送レートの値を比較し、異なっている場合
にシステムを再構築するのに必要なパラメータを算出し
直すパラメータ算出部、106はパラメータ算出部10
5が算出したパラメータをシステムに設定し、設定した
パラメータをパラメータ情報保持部101に保持するパ
ラメータ設定部である。
【0024】以上のように構成された本実施の形態例の
パラメータ設定装置について以下に動作を図2のフロー
チャートを用いて説明する。 図2において、 (1)ステップS201において、転送レート監視部1
02は、予め定められた一定時間間隔、例えば1000
ミリ秒に端末へ送信するデータの量、例えば1メガbp
sといった情報を端末毎に監視し、その状況を監視状況
保持部103が保持している。図3は監視状況保持部1
03が保持している情報の例である。 (2)ステップS202において、再構築間隔保持部1
08が再構築間隔や再構築時刻のデータ、例えば、X分
間隔や、XX時XX分、X日後といったデータを保持し
ているか否かを判定する。 (3)再構築間隔保持部108にデータが保持されてい
る場合(例えば時刻11:00)はそのデータに従っ
て、ステップS203において、転送レート算出部10
4がシステムに最適な基本転送レートを算出する。
【0025】図4は、転送レート算出部が監視状況保持
部103の情報から算出するデータの例である。例えば
時刻11:00に転送レート算出部104は、監視状況
保持部103が保持しているデータから、システムで再
生されたデータの転送レートとその回数が図4の例に示
したようである時、転送レート算出部は再生回数の一番
多かった6.0Mbsの転送レートを基本転送レートと
して算出する。そして、パラメータ算出部105は6.
0Mbpsのデータを転送するのに最適なシステムのパ
ラメータ、例えば図5に示すような値を算出する。 (4)また、再構築間隔保持部にデータが保持されてい
ない場合はステップS204において、あらかじめシス
テムによって定められた時刻に、転送レート(3)と同
様に再生された回数の一番多かったデータを基本転送レ
ートとして算出し、そのデータを再生するのに最適なシ
ステムのパラメータ例えば図5に示すような値を算出す
る。 (5)ステップS205において、(3)あるいは
(4)で算出したパラメータの値と、予めパラメータ保
持部101が保持する値を比較する。 (6)ステップS205において、(3)あるいは
(4)で算出したパラメータの値と、予めパラメータ保
持部101が保持する値が異なっている場合は、ステッ
プS206において、新たに算出したシステムのパラメ
ータをパラメータ設定部106において設定し、続いて
パラメータ情報保持部101が保持する情報を更新す
る。(おわり) 以上のように本実施の形態例によれば、端末毎に転送レ
ート部102が転送レートを監視し、転送レート監視部
102が監視する状況に基づいて転送レート算出部10
4が新たに最適な転送レートを算出し直し、システム再
構築間隔保持部108にシステムを再構築する時間間隔
や時刻が保持されている場合はその時間間隔や時刻に、
あらかじめシステムパラメータ保持部101が保持して
いたパラメータ情報の一つである転送レートの値と比較
し、異なっている場合は、パラメータ算出部105が、
システムを再構築するのに必要なシステムのパラメータ
を算出し直し、パラメータ設定部106がパラメータを
新たに設定し、システムの再構築が可能になる。
【0026】なお、本実施の形態例においては、図3に
おいて監視部状況保持部103が保持しているデータの
例を挙げたが、これに限らず、どの転送レートのデータ
がどれだけ転送されたかがわかる情報であればよい。ま
た、図5のようなパラメータ値の例を挙げたが、実際の
システムではさらに多くのパラメータが存在したり、ま
たこれより少ない場合も有り得る。さらに、本実施の形
態例では図4に示したように再生された回数によってそ
の一番多い転送レートを基本転送レートとして算出した
が、実際は、全体の平均値や加重平均を取るなどしても
よい。
【0027】図6は本発明の第2の実施の形態例を示す
ブロック構成図である。 図中601はシステムのデー
タをブロック単位で記憶する記憶装置、602は記憶装
置601が記憶するデータのブロックサイズを保持する
ブロックサイズ情報保持部、603は記憶装置601に
データを記憶する際にどのデータがどのブロックに記憶
されたかという情報を保持するブロック位置情報保持
部、604は記憶装置601が記憶するデータを端末へ
転送する際の転送レートにブロックサイズ情報保持部6
02が保持する情報が適合しているか否かを判定する判
定部、605は判定部604が転送レートにブロックサ
イズ情報保持部602が保持する情報に適合していない
と判定した場合に、ブロックサイズ情報保持部602が
保持するブロックサイズを何倍にすれば転送レートに適
合するブロックサイズになるかを算出するブロックサイ
ズ算出部、606はブロックサイズ算出部605が算出
したブロックサイズに相当するブロック分を一括して読
み出して1ブロックに変換する読み出しデータ変換部、
608は読み出しデータ変換部が606読み出した1ブ
ロックを複数ブロックに分割する読みだしデータ分割
部、609は読み出しデータ分割部608が分割したデ
ータを一時的に記憶する読み出しデータ一時記憶部、6
07は記憶装置601からデータを読み出す際に直接読
み出すか、あるいは読みだしデータ変換部607を通し
て読み出すかあるいはデータ一時記憶部609から読み
出すかを判定部604が判定した結果により制御する読
み出しデータ制御部である。
【0028】以上のように構成された本実施の形態例の
ブロックサイズ変更装置について以下にその動作を図7
のフローチャートを用いて説明する。図7において、 (1)ステップS701において、ブロック位置情報保
持部602は、記憶装置601がデータをブロック単位
で記憶する際に、どのデータがどのブロックに記憶され
たかという情報を保持する。
【0029】図8はブロック位置情報保持部が保持して
いる情報の例である。
【0030】この例では例えばデータ1はxxブロック
からyyブロックの位置に記憶されているといった、デ
ータがどの場所に記憶されているかという位置情報がわ
かるようになっている。 (2)ステップS702において、判定部604は、記
憶装置601に記憶されているデータを転送する際に、
システムのパラメータの一つであるブロックサイズが転
送する際の転送レートに適合しているか否かを、ブロッ
クサイズ情報保持部602が保持する情報に従って判定
する。
【0031】図9はブロックサイズを算出する計算式の
一例であり、また、図10はブロックサイズ情報保持部
が保持する情報の例である。
【0032】判定部604は図10に示すようなシステ
ムのパラメータである転送レートとタイムスロット周期
から、図9に示すような計算式を用いてブロックサイズ
サイズを算出し、図10のブロックサイズと適合してい
るか否かを判定するのである。 (3)ステップS702において、判定部604がブロ
ックサイズが転送レートに適合していると判定した場合
は、読みだしデータ制御部607は、ステップS707
において記憶装置601から直接データを読み出す。 (4)ステップS702において、判定部604ブロッ
クサイズが転送レートに適合していないと判定した場合
は、ステップS703において、ブロックサイズ情報保
持部603が保持する情報のブロックサイズを何倍すれ
ば転送レートに適合するブロックサイズになるかを算出
する。 (5)ステップS703において、ブロックサイズを拡
大すると適合するブロックサイズになる場合、例えば、
2倍に拡大する場合、ステップS708において読み出
しデータ変換部606は、記憶装置601からデータを
読み出す際にブロック位置情報保持部602が保持する
図8に示したようなブロック位置の情報に従ってデータ
が記憶されている位置のブロックを2つずつ一括して読
み出し、1ブロックに変換する。そして読み出しデータ
制御部607は、ステップS707において記憶装置か
ら直接データ読み出さずに、ステップS708において
読み出しデータ変換部を通してデータを読み出す。 (6)ステップS703において、ブロックサイズを分
割すると適合するブロックサイズになる場合、例えば、
1/2倍に分割する場合、ステップS705において読
み出しデータ変換部606が元のブロックサイズの通り
に読み出したデータを読みだしデータ分割部608が1
/2に分割して読み出し、分割して読み出されたデータ
をデータ一時記憶部609に記憶する。
【0033】そして、ステップS707において、読み
出しデータ制御部は、データ一時記憶部608に2つの
ブロックに分割されて記憶されたデータをブロック位置
情報保持部602が保持する図8に示したようなブロッ
ク位置の情報に従って一時記憶部608から読み出す。
(おわり)以上のように本実施の形態例によれば、記憶
装置に記憶されたデータのブロックサイズが、転送レー
トに適合していない場合、システムを停止することなく
適合するブロックサイズに拡大したり分割したりするこ
とが可能となる。
【0034】なお、本実施の形態例においてはブロック
位置情報保持部が保持する情報の例として図8のように
各データ毎にブロック位置の先頭ブロックと終端ブロッ
クを記述しているが、各データがどの位置に記憶されて
いるかがわかれば他の形式でもよい。また、転送レート
に適合するブロックサイズを算出するための計算式とし
て図9にしめしたようなものを挙げたが、システムによ
ってはさらに複雑な計算式であったり、予めシステムに
転送レート毎に適切な値を保持する方法を取っても構わ
ない。さらに、ブロックサイズを拡大する例として2
倍、分割する例として1/2倍を想定したが、この数値
に限らないことは明らかである。また、図10のような
パラメータ値の例を挙げたが、実際のシステムではさら
に多くのパラメータが存在したり、またこれより少ない
場合も有り得る。
【0035】図11は本発明の第3の実施の形態例を示
すブロック構成図である。1101はシステムのデータ
を記憶する記憶装置、1102は予め定められた一定時
間間隔毎に記憶装置1101の性能を測定する性能測定
部、1103は性能測定部1102が測定した結果の履
歴情報を保持する性能情報履歴保持部、1104は性能
情報履歴保持部1103に保持されている情報から周期
的に現れる特異点の解析および不規則に現れる特異点を
解析する履歴情報解析部、1105は履歴情報解析部1
104が解析した結果に基づいて記憶装置1101の性
能情報を抽出する性能情報抽出部、1106は性能情報
抽出部1105が抽出した情報に基づいてシステム構築
に必要なパラメータを算出するパラメータ算出部、11
07は履歴情報解析部1104が解析した情報に基づい
てシステムの運用に耐えうる記憶装置であるか否かを判
断する性能判断部である。
【0036】以上のように構成された本実施の形態例の
記憶装置性能判定および算出装置について以下に動作を
説明する。
【0037】本実施の形態例における記憶装置性能判定
および算出装置の動きを図12のフローチャートを用い
て説明する。
【0038】S1201において、性能測定部1102
は、記憶装置1101の性能測定を連続して行ない、一
定時間毎に図13の例で示したような測定結果を性能情
報履歴保持部1103に記憶する。
【0039】S1202において、履歴情報解析部11
04は、性能情報履歴保持部1103に記憶されている
フルシーク時間とエレベータシーク時間の合計時間の
内、他の測定時間と著しく異なる測定時刻が周期的に現
れるか、それとも不規則に現れているかを解析する。図
14は、規則的に現れている場合の測定結果を図に表し
たものの例であり、図15は、不規則な例である。
【0040】S1203において、履歴情報解析部11
04で周期的な特異点が現れると解析された場合は、S
1204において、性能情報抽出部1105は、履歴情
報解析部1104で解析した周期的な特異点を性能情報
履歴保持部1103が記憶している測定結果から取り除
き、フルシーク時間とエレベータシーク時間のそれぞれ
の平均値をフルシーク時間およびエレベータシーク時間
として抽出する。
【0041】S1203において、履歴情報解析部11
04で周期的な特異点が現れていないと解析された場合
は、S1205において、履歴情報解析部1104で特
異点が不規則に現れると解析された場合は、S1206
において、性能判断部1107は、履歴情報解析部11
04で解析した不規則に現れる特異点の値と、性能情報
履歴保持部1103が記憶している測定結果からこの特
異点を取り除いた残りの値を比較して差があまりにも大
きい場合は、システムの運用に耐えられない記憶装置で
あると記憶装置1101を判断する。
【0042】S1207において、性能情報抽出部11
05は、履歴情報解析部1104で解析した周期的な特
異点を性能情報履歴保持部1103が記憶している測定
結果から取り除き、フルシーク時間とエレベータシーク
時間のそれぞれの平均値をフルシーク時間およびエレベ
ータシーク時間として抽出する。
【0043】S1208において、パラメータ算出部1
106は、性能情報抽出部1105で抽出したフルシー
ク時間およびエレベータシーク時間にに基づいてシステ
ム構築に必要なパラメータを算出する。
【0044】以上のように本実施の形態例によれば、シ
ステムの記憶装置の性能の平均的な性能測定ができ、従
ってより正確なパラメータを算出することが可能とな
る。また、システムの記憶装置が長時間の運用に耐えう
るか否かの自動的な判断も可能となる。
【0045】図16は本発明の第4の実施の形態例を示
すブロック構成図である。1601は、予めシステムに
設定されているシステム構築のためのパラメータを保持
するパラメータ情報保持部、1602は、システムが複
数の端末へデータを転送する際に予め定められた一定時
間間隔内に定められたデータ量のデータの送出が完了し
ているか否かを監視する送出周期判定部、1603は、
送出周期判定部1602が予め定められた一定時間間隔
内にデータの送出が完了していないと判定した場合に延
滞時間を算出する延滞時間算出部、1604は、延滞時
間算出部1603が算出した延滞時間とパラメータ情報
保持部1601に保持されているパラメータ情報を用い
て、予め定められた一定時間間隔内にデータの送出が完
了するようにパラメータを算出し直すパラメータ算出
部、1605は、パラメータ算出部1604が算出した
パラメータをシステムに設定し、設定したパラメータを
パラメータ情報保持部1601に保持するパラメータ設
定部である。
【0046】以上のように構成された本実施の形態例の
パラメータ設定装置について以下に動作を説明する。
【0047】本実施の形態例におけるパラメータ設定装
置の動きを図17のフローチャートを用いて説明する。
【0048】S1701において、送出周期判定部16
02は、システムが複数の端末へデータを転送する際に
定められたデータ量を送出するのに掛かる時間を監視し
ている。図18は、監視結果の例である。この時間とパ
ラメータ情報保持部1601に保持されているタイムス
ロット周期の値を比較する。図19は、パラメータ情報
保持部1601に保持されているパラメータの例であ
る。
【0049】監視結果とタイムスロット周期の値を比較
して監視結果の値の方が大きい場合は一定時間間隔内に
定められたデータ量のデータの送出が完了していないと
判断する。
【0050】S1702において、送出周期判定部16
02がデータの送出が完了していないと判断した場合
は、S1703において、延滞時間算出部1603は、
タイムスロット周期と監視結果の値との差を延滞時間と
して算出する。
【0051】S1704において、パラメータ算出部1
604は、延滞時間算出部1603が算出した延滞時間
とパラメータ情報保持部1601に保持されているパラ
メータ情報を用いて、予め定められた一定時間間隔内に
データの送出が完了するように図20に示す式を用いて
サポート端末数を算出し直して、予め定められた一定時
間間隔内にすべての端末へのデータの送出が完了するパ
ラメータを算出する。
【0052】S1705において、パラメータ設定部1
605は、パラメータ算出部1604が算出したパラメ
ータをシステムに設定する。
【0053】S1706において、パラメータ設定部1
605は、パラメータ算出部1604が算出したパラメ
ータをパラメータ情報保持部1601に保持する。
【0054】なお、本実施の形態例では、図20に示す
式でパラメータを算出しているが、この式を必ず使用す
る必要はなく、タイムスロット周期を増減する方法や、
それ以外の方法でパラメータを算出してもよい。
【0055】以上のように本実施の形態例によれば、シ
ステム運用中に予め定められた一定時間間隔内に端末毎
にデータの送出が完了しているか否かを判定し、完了し
ていない場合はシステムのパラメータを算出しなおし、
自動的にシステムの再設定を行なうことにより、より信
頼性の高いシステムを提供することが可能となり、その
実用的効果は大きい。
【0056】
【発明の効果】以上説明したように、本発明1、2によ
れば、転送レートを監視しながらシステムで転送される
データの転送レートに合わせて、システムのパラメータ
を再設定することが可能となり、動的にシステムの再構
築が行なえる。また、再設定を行なう間隔や、時刻を予
め指定することもでき、運用状態に合わせた、効率的な
システム構築が可能になるためその実用的効果は大き
い。
【0057】また本発明3、4によれば、システムのブ
ロックサイズをシステムを一旦停止させることなく動的
に変更することができ、常に転送するデータの転送レー
トに適切なブロックサイズでのシステム運用が可能とな
る。このため、ブロックサイズの変更に伴う記憶装置の
バックアップや、リストアが一切不要となりその実用的
効果は大きい。さらに、本発明7、8によれば、運用状
態に近い形での記憶装置の性能測定および特性を測定す
ることができる。このことにより、システムの記憶装置
の平均的な性能および温度補償時間等の記憶装置特有の
特性を考慮したパラメータの算出が可能となる。また、
記憶装置がシステムの運用に耐え得るか否かを判定する
ことが可能となり、その実用的効果は大きい。
【0058】本発明9によれば、運用中の不具合を捕ら
えることができ、その時の値をもとに、より正確なパラ
メータを算出することが可能となり、信頼性の高いシス
テムを提供することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる一実施の形態例のパラメータ設
定装置のブロック図である。
【図2】同実施の形態例におけるパラメータ設定装置の
動作を示すフロチャートである。
【図3】同実施の形態例におけるパラメータ設定装置の
監視状況保持部が保持するデータの例を表した模式図あ
る。
【図4】同実施の形態例におけるパラメータ設定装置の
転送レート算出部が監視状況保持部103の情報から算
出するデータの例を表した模式図である。
【図5】同実施の形態例におけるパラメータ設定装置の
システムが保持するパラメータの例を表した模式図であ
る。
【図6】本発明にかかる一実施の形態例のブロックサイ
ズ変更装置のブロック図である。
【図7】同実施の形態例におけるブロックサイズ変更装
置の動作を示すフロチャートである。
【図8】同実施の形態例におけるブロックサイズ変更装
置のブロック位置情報保持部が保持するデータの例を表
した模式図である。
【図9】同実施の形態例におけるブロックサイズ変更装
置のブロックサイズ算出部がブロックサイズを算出する
際の計算式の例である。
【図10】同実施の形態例におけるブロックサイズ変更
装置のブロックサイズ情報保持部が保持する情報の例を
表した模式図である。
【図11】本発明における第3の実施の形態例の記憶装
置性能判定および算出装置のブロック図である。
【図12】同第3の実施の形態例における処理の流れを
示すフロチャートである。
【図13】同第3の実施の形態例における性能情報履歴
保持部が保持する情報の例を表した摸式図である。
【図14】同第3の実施の形態例における性能情報履歴
保持部が保持する情報に周期的に特異点がある例を表し
た摸式図である。
【図15】同第3の実施の形態例における性能情報履歴
保持部が保持する情報に不規則に特異点がある例を表し
た摸式図である。
【図16】本発明における第4の実施の形態例のパラメ
ータ設定装置のブロック図である。
【図17】同第4の実施の形態例における処理の流れを
示すフロチャートである。
【図18】同第4の実施の形態例における送出周期判定
部が監視している情報の例を表した摸式図である。
【図19】同第4の実施の形態例におけるパラメータ情
報保持部が保持する情報の例を表した摸式図である。
【図20】同第4の実施の形態例におけるパラメータ算
出部が使用する算出式の例である。
【図21】従来のパラメ−タ設定装置を示す図である。
【符号の説明】
101 パラメータ情報保持部 102 転送レート監視部 103 監視状況保持部 104 転送レート算出部 105 パラメータ算出部 106 パラメータ設定部 107 再構築間隔入力部 108 再構築間隔保持部

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予めシステムに設定されているシステム
    構築のためのパラメータを保持するパラメータ情報保持
    部と、 予め定められた一定時間間隔にシステムが端末へ送信す
    るデータの量に基づいて端末毎に転送レートを監視する
    転送レート監視部と、 前記転送レート監視部が監視する監視状況を保持する監
    視状況保持部と、 前記監視状況保持部が保持している監視状況に基づいて
    最適な転送レートを算出する転送レート算出部と、 前記転送レート算出部が算出した最適な転送レートと前
    記パラメータ情報保持部に保持されているパラメータ情
    報の一つである転送レートの値を比較し、異なっている
    場合にシステムを再構築するのに必要なパラメータを算
    出し直すパラメータ算出部と、 前記パラメータ算出部が算出したパラメータをシステム
    に設定し、設定したパラメータを前記パラメータ情報保
    持部に保持するパラメータ設定部と、 を備えたことを特徴とするパラメータ設定装置。
  2. 【請求項2】 システムを再構築する時間間隔、時刻を
    指定する再構築間隔入力部と、 前記再構築間隔入力部で入力された時間間隔、時刻を保
    持する再構築間隔保持部と、 前記転送レート算出部の代わりに、前記再構築間隔保持
    部に保持されている時間間隔や時刻に従って最適な基本
    転送レートを算出する基本転送レート算出部と、を備え
    たことを特徴とする請求項1記載のパラメータ設定装
    置。
  3. 【請求項3】 システムのデータをブロック単位で記憶
    する記憶装置と、 前記記憶装置が記憶するデータのブロックサイズを保持
    するブロックサイズ情報保持部と、 前記記憶装置にデータを記憶する際にどのデータがどの
    ブロックに記憶されたかという情報を保持するブロック
    位置情報保持部と、 前記記憶装置が記憶するデータを端末へ転送する際の転
    送レートに前記ブロックサイズ情報保持部が保持する情
    報が適合しているか否かを判定する判定部と、 前記判定部が転送レートに前記ブロックサイズ情報保持
    部が保持する情報に適合していないと判定した場合に、
    前記ブロックサイズ情報保持部が保持するブロックサイ
    ズを何倍に拡大すれば転送レートに適合するブロックサ
    イズになるかを算出するブロックサイズ算出部と、 前記記憶装置からデータを読み出す際に、前記ブロック
    位置情報保持部の情報に従って前記ブロックサイズ算出
    部が算出したブロックサイズに相当するブロック分を一
    括して読み出して1ブロックに変換する読み出しデータ
    変換部と、 前記記憶装置からデータを読み出す際に直接読み出す
    か、あるいは前記読みだしデータ変換部を通して読み出
    すかを、前記判定部が判定した結果により制御する読み
    出しデータ制御部と、 を備えたことを特徴とするブロックサイズ変更装置。
  4. 【請求項4】 読み出しデータ変換部が読み出した1ブ
    ロックを複数ブロックに分割する読みだしデータ分割部
    と、 前記読み出しデータ分割部が分割したデータを一時的に
    記憶する読み出しデータ一時記憶部と、 前記読み出しデータ制御部の代わりに、前記記憶装置か
    らデータを読み出す際に直接読み出すか、あるいは前記
    データ一時記憶部から読み出すかを前記判定部が判定し
    た結果により制御する読み出しデータ制御部と、 を備えたことを特徴とする請求項3記載のブロックサイ
    ズ変更装置。
  5. 【請求項5】 請求項1記載のパラメータ設定装置と、
    請求項3、あるいは請求項4記載のブロックサイズ変換
    装置とを備えたことを特徴とするパラメータ設定装置。
  6. 【請求項6】 システムのデータを記憶する記憶装置
    と、 予め定められた一定時間間隔毎に前記記憶装置の性能を
    測定する性能測定部と、 前記性能測定部が測定した結果の履歴情報を保持する性
    能情報履歴保持部と、 前記性能情報履歴保持部に保持されている情報から周期
    的に現れる特異点を解析する履歴情報解析部と、 前記履歴情報解析部が解析した結果に基づいて前記記憶
    装置の性能情報を抽出する性能情報抽出部と、 前記性能情報抽出部が抽出した情報に基づいてシステム
    構築に必要なパラメータを算出するパラメータ算出部
    と、 を備えたことを特徴とする記憶装置性能判定パラメータ
    算出装置。
  7. 【請求項7】 履歴情報解析部の代わりに不規則に現れ
    る特異点を解析する履歴情報解析部と、 前記履歴情報解析部が解析した情報に基づいてシステム
    の運用に耐えうる記憶装置であるか否かを判断する性能
    判断部と、 を備えたことを特徴とする請求項6記載の記憶装置性能
    判定パラメータ算出装置。
  8. 【請求項8】 予めシステムに設定されているシステム
    構築のためのパラメータを保持するパラメータ情報保持
    部と、 システムが複数の端末へデータを転送する際に予め定め
    られた一定時間間隔内に定められたデータ量のデータの
    送出が完了しているか否かを監視する送出周期判定部
    と、 前記送出周期判定部が予め定められた一定時間間隔内に
    データの送出が完了していないと判定した場合に延滞時
    間を算出する延滞時間算出部と、 前記延滞時間算出部が算出した延滞時間と前記パラメー
    タ情報保持部に保持されているパラメータ情報を用い
    て、予め定められた一定時間間隔内にデータの送出が完
    了するようにパラメータを算出し直すパラメータ算出部
    と、 前記パラメータ算出部が算出したパラメータをシステム
    に設定し、設定したパラメータを前記パラメータ情報保
    持部に保持するパラメータ設定部と、 を備えたことを特徴とするパラメータ設定装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6993605B2 (en) 2001-02-28 2006-01-31 Sharp Laboratories Of America, Inc. Adaptive run-time data transfer optimization
CN111328059A (zh) * 2020-02-25 2020-06-23 Oppo广东移动通信有限公司 一种数据传输方法、数据传输装置及电子设备

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