JPH09153396A - 照明灯監視システム - Google Patents
照明灯監視システムInfo
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- JPH09153396A JPH09153396A JP7312215A JP31221595A JPH09153396A JP H09153396 A JPH09153396 A JP H09153396A JP 7312215 A JP7312215 A JP 7312215A JP 31221595 A JP31221595 A JP 31221595A JP H09153396 A JPH09153396 A JP H09153396A
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
- Y02B20/40—Control techniques providing energy savings, e.g. smart controller or presence detection
Landscapes
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】配電線に接続された複数の照明灯に対して球切
れ等による不点灯の照明灯の個数および不点灯であった
照明灯を特定することで、保守作業にかかる手間を低減
することのできる照明灯監視システムを提供する。 【解決手段】配電線2に接続された複数の照明灯3はタ
イマリレーTにより一定時間間隔で一つずつ点灯させら
れる。また、照明灯監視装置5は電流変成器CTにより
配電線2に流れる負荷電流を検出するとともに、配電線
2に印加されている電源電圧を検出する。そして、ここ
で検出した負荷電流および電源電圧から算出される有効
電力の変化量から各照明灯3の点灯または不点灯を判定
するとともに、この判定結果を不点情報として記憶す
る。また、この記憶している不点情報を適当なタイミン
グで出力する。
れ等による不点灯の照明灯の個数および不点灯であった
照明灯を特定することで、保守作業にかかる手間を低減
することのできる照明灯監視システムを提供する。 【解決手段】配電線2に接続された複数の照明灯3はタ
イマリレーTにより一定時間間隔で一つずつ点灯させら
れる。また、照明灯監視装置5は電流変成器CTにより
配電線2に流れる負荷電流を検出するとともに、配電線
2に印加されている電源電圧を検出する。そして、ここ
で検出した負荷電流および電源電圧から算出される有効
電力の変化量から各照明灯3の点灯または不点灯を判定
するとともに、この判定結果を不点情報として記憶す
る。また、この記憶している不点情報を適当なタイミン
グで出力する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、道路や公園等に
設置されている照明灯の点灯または不点灯を監視する照
明灯監視システムに関し、特に球切れ等による不点灯の
照明灯を特定する照明灯監視システムに関する。
設置されている照明灯の点灯または不点灯を監視する照
明灯監視システムに関し、特に球切れ等による不点灯の
照明灯を特定する照明灯監視システムに関する。
【0002】
【従来の技術】図7に従来の照明灯監視システムの構成
を示す。照明灯監視システムでは、変電設備21の二次
側の配電線22に道路や公園等に設置されている複数の
照明灯23が並列に接続されている。配電線22にはノ
ーヒューズブレーカNFB、マグネットコンダクタM
C、漏電ブレーカELBを設け、これらを介して照明灯
23に電源が供給されるように接続されている。光電制
御装置24が辺りの明るさに応じてマグネットコンダク
タMCの接点を開閉し、照明灯23を点灯または消灯さ
せる。また、配電線22に流れる負荷電流を検出するメ
ータリレー25を設けている。このメータリレー25
は、検出した配電線22に流れる負荷電流が所定値以下
となったときに閉する接点25aを出力する。この所定
値としては、配電線22に接続されている照明灯23が
n個点灯し、m個点灯していない時の負荷電流値が設定
されている。すなわち、接点25aは球切れ等によりm
個以上の照明灯23が点灯していないときに閉する。そ
して、この接点25aは図外の警報装置に入力されてお
り、該警報装置が接点25aが閉したときに警報を行
い、保守員に知らせる。
を示す。照明灯監視システムでは、変電設備21の二次
側の配電線22に道路や公園等に設置されている複数の
照明灯23が並列に接続されている。配電線22にはノ
ーヒューズブレーカNFB、マグネットコンダクタM
C、漏電ブレーカELBを設け、これらを介して照明灯
23に電源が供給されるように接続されている。光電制
御装置24が辺りの明るさに応じてマグネットコンダク
タMCの接点を開閉し、照明灯23を点灯または消灯さ
せる。また、配電線22に流れる負荷電流を検出するメ
ータリレー25を設けている。このメータリレー25
は、検出した配電線22に流れる負荷電流が所定値以下
となったときに閉する接点25aを出力する。この所定
値としては、配電線22に接続されている照明灯23が
n個点灯し、m個点灯していない時の負荷電流値が設定
されている。すなわち、接点25aは球切れ等によりm
個以上の照明灯23が点灯していないときに閉する。そ
して、この接点25aは図外の警報装置に入力されてお
り、該警報装置が接点25aが閉したときに警報を行
い、保守員に知らせる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
照明灯監視システムでは配電線22に並列に接続されて
いる照明灯23がm個以上不点灯となったということを
警報することはできるが、不点灯となった照明灯23の
個数、および、この不点灯である照明灯23がどれであ
るか(この不点灯である照明灯23が設置されている場
所)を保守員に知らせることができなかった。そして、
照明灯23は光電制御装置24によって辺りが暗い夜間
に点灯させ、辺りの明るい昼間には消灯させられてい
る。このため、保守員は照明灯23が点灯している夜間
に全ての照明灯23の設置場所に行き、一つ一つ点灯し
ているか不点灯であるかを確認するための巡視を行わな
ければならず、保守点検が手間のかかるものであった。
照明灯監視システムでは配電線22に並列に接続されて
いる照明灯23がm個以上不点灯となったということを
警報することはできるが、不点灯となった照明灯23の
個数、および、この不点灯である照明灯23がどれであ
るか(この不点灯である照明灯23が設置されている場
所)を保守員に知らせることができなかった。そして、
照明灯23は光電制御装置24によって辺りが暗い夜間
に点灯させ、辺りの明るい昼間には消灯させられてい
る。このため、保守員は照明灯23が点灯している夜間
に全ての照明灯23の設置場所に行き、一つ一つ点灯し
ているか不点灯であるかを確認するための巡視を行わな
ければならず、保守点検が手間のかかるものであった。
【0004】この発明の目的は、配電線に接続された複
数の照明灯に対して球切れ等による不点灯の照明灯の個
数および不点灯であった照明灯を特定することのできる
照明灯監視システムを提供することにある。
数の照明灯に対して球切れ等による不点灯の照明灯の個
数および不点灯であった照明灯を特定することのできる
照明灯監視システムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、配電線に並
列に接続された複数の照明灯の点灯または不点灯を監視
する照明灯監視システムにおいて、前記複数の照明灯を
一定時間間隔で順次点灯させる照明灯点灯手段と、前記
複数の照明灯の点灯を開始した後に前記配電線に流れる
負荷電流を検出する負荷電流検出手段と、前記負荷電流
検出手段で検出した負荷電流の変化に基づいて照明灯毎
に点灯または不点灯を判定する不点灯照明判定手段と、
を備えたことを特徴とする。
列に接続された複数の照明灯の点灯または不点灯を監視
する照明灯監視システムにおいて、前記複数の照明灯を
一定時間間隔で順次点灯させる照明灯点灯手段と、前記
複数の照明灯の点灯を開始した後に前記配電線に流れる
負荷電流を検出する負荷電流検出手段と、前記負荷電流
検出手段で検出した負荷電流の変化に基づいて照明灯毎
に点灯または不点灯を判定する不点灯照明判定手段と、
を備えたことを特徴とする。
【0006】この構成では、照明灯点灯手段が複数の照
明灯を一定時間間隔で順次点灯させていき、負荷電流検
出手段で負荷電流を検出する。そして、負荷電流検出手
段で検出された負荷電流の変化に基づいて照明灯毎に点
灯または不点灯が判定される。ここで、一定時間間隔で
順次照明灯を点灯するとこの一定時間間隔で負荷電流も
所定量の変化が生じることになる。ところが、照明灯が
球切れ等により点灯しないとこの変化が生じない。よっ
て、検出される負荷電流にこの変化が生じないときに
は、照明灯が不点灯であったと判断することができる。
また、照明灯は、一定時間間隔で点灯させられるので、
照明灯の点灯を開始してからの経過時間によって不点灯
であった照明灯を特定することができる。
明灯を一定時間間隔で順次点灯させていき、負荷電流検
出手段で負荷電流を検出する。そして、負荷電流検出手
段で検出された負荷電流の変化に基づいて照明灯毎に点
灯または不点灯が判定される。ここで、一定時間間隔で
順次照明灯を点灯するとこの一定時間間隔で負荷電流も
所定量の変化が生じることになる。ところが、照明灯が
球切れ等により点灯しないとこの変化が生じない。よっ
て、検出される負荷電流にこの変化が生じないときに
は、照明灯が不点灯であったと判断することができる。
また、照明灯は、一定時間間隔で点灯させられるので、
照明灯の点灯を開始してからの経過時間によって不点灯
であった照明灯を特定することができる。
【0007】この発明は、配電線に並列に接続された複
数の照明灯の点灯または不点灯を監視する照明灯監視シ
ステムにおいて、前記複数の照明灯を一定時間間隔で順
次点灯させる照明灯点灯手段と、前記複数の照明灯の点
灯を開始した後に前記配電線に流れる負荷電流を検出す
る負荷電流検出手段と、前記配電線に印加されている電
源電圧を検出する電源電圧検出手段と、前記負荷電流検
出手段で検出した負荷電流と前記電源電圧検出手段で検
出した電源電圧とに基づいて照明灯毎に点灯または不点
灯を判定する不点灯照明判定手段と、を備えたことを特
徴とする。
数の照明灯の点灯または不点灯を監視する照明灯監視シ
ステムにおいて、前記複数の照明灯を一定時間間隔で順
次点灯させる照明灯点灯手段と、前記複数の照明灯の点
灯を開始した後に前記配電線に流れる負荷電流を検出す
る負荷電流検出手段と、前記配電線に印加されている電
源電圧を検出する電源電圧検出手段と、前記負荷電流検
出手段で検出した負荷電流と前記電源電圧検出手段で検
出した電源電圧とに基づいて照明灯毎に点灯または不点
灯を判定する不点灯照明判定手段と、を備えたことを特
徴とする。
【0008】この構成では、照明灯点灯手段が複数の照
明灯を一定時間間隔で順次点灯させていき、負荷電流検
出手段で負荷電流を検出するとともに、電源電圧検出手
段で電源電圧を検出する。そして、負荷電流検出手段で
検出された負荷電流と電源電圧検出手段で検出された電
源電圧とに基づいて照明灯毎に点灯または不点灯が判定
される。一定時間間隔で順次照明灯が点灯するとこの一
定時間間隔で有効電力や負荷電流の有効分に所定量の変
化が生じるが、照明灯が球切れ等により点灯しないとこ
の変化が生じない。よって、負荷電流と電源電圧とから
算出される有効電力や負荷電流の有効分にこの変化が生
じていないときには、照明灯が不点灯であったと判断す
ることができる。また、照明灯は、一定時間間隔で点灯
させられるので、照明灯の点灯を開始してからの経過時
間によって不点灯であった照明灯を特定することができ
る。
明灯を一定時間間隔で順次点灯させていき、負荷電流検
出手段で負荷電流を検出するとともに、電源電圧検出手
段で電源電圧を検出する。そして、負荷電流検出手段で
検出された負荷電流と電源電圧検出手段で検出された電
源電圧とに基づいて照明灯毎に点灯または不点灯が判定
される。一定時間間隔で順次照明灯が点灯するとこの一
定時間間隔で有効電力や負荷電流の有効分に所定量の変
化が生じるが、照明灯が球切れ等により点灯しないとこ
の変化が生じない。よって、負荷電流と電源電圧とから
算出される有効電力や負荷電流の有効分にこの変化が生
じていないときには、照明灯が不点灯であったと判断す
ることができる。また、照明灯は、一定時間間隔で点灯
させられるので、照明灯の点灯を開始してからの経過時
間によって不点灯であった照明灯を特定することができ
る。
【0009】また、前記不点灯照明判定手段の判定結果
に基づいて照明灯毎に点灯または不点灯を記憶する記憶
手段と、前記記憶手段に記憶している照明灯毎の点灯ま
たは不点灯に関する情報を出力する出力手段と、を備え
たことを特徴とする。
に基づいて照明灯毎に点灯または不点灯を記憶する記憶
手段と、前記記憶手段に記憶している照明灯毎の点灯ま
たは不点灯に関する情報を出力する出力手段と、を備え
たことを特徴とする。
【0010】この構成では、照明灯毎に点灯、または、
不点灯であった情報が記憶され、この情報が出力手段に
よって出力される。したがって、保守員は夜間に巡視等
を行うことなくこの出力された情報から簡単に不点灯で
あった照明灯を全て知ることができる。
不点灯であった情報が記憶され、この情報が出力手段に
よって出力される。したがって、保守員は夜間に巡視等
を行うことなくこの出力された情報から簡単に不点灯で
あった照明灯を全て知ることができる。
【0011】また、前記出力手段には、前記記憶手段に
記憶している情報を表示する手段を含むことを特徴とす
る。
記憶している情報を表示する手段を含むことを特徴とす
る。
【0012】この構成では、記憶手段に記憶されている
照明灯毎の点灯または不点灯に関する情報を表示して、
保守員に不点灯の照明灯を知らせる。
照明灯毎の点灯または不点灯に関する情報を表示して、
保守員に不点灯の照明灯を知らせる。
【0013】さらに、前記出力手段には、前記記憶手段
に記憶している情報を無線信号で出力する手段を含むこ
とを特徴とする。
に記憶している情報を無線信号で出力する手段を含むこ
とを特徴とする。
【0014】この構成では、記憶手段に記憶されている
照明灯の点灯または不点灯に関する情報を無線信号で出
力する。ここで、監視情報収集装置により無線信号で出
力された照明灯毎の点灯または不点灯に関する情報を受
信し、この情報の表示等を行うようにすれば、複数の照
明灯監視システムにおける各照明灯の点灯または不点灯
を一括して監視することができる。よって、保守点検が
より簡略化される。
照明灯の点灯または不点灯に関する情報を無線信号で出
力する。ここで、監視情報収集装置により無線信号で出
力された照明灯毎の点灯または不点灯に関する情報を受
信し、この情報の表示等を行うようにすれば、複数の照
明灯監視システムにおける各照明灯の点灯または不点灯
を一括して監視することができる。よって、保守点検が
より簡略化される。
【0015】
【発明の実施の形態】図1は、この発明の実施の形態で
ある照明灯監視システムの構成を示す図である。変電設
備1の二次側の配電線2には道路や公園等に設置されて
いる複数の照明灯3が並列に接続されている。照明灯3
はノーヒューズブレーカNFB、マグネットコンダクタ
MC、漏電ブレーカELB、をこの順に介して電力が供
給されるように接続されている。道路や公園等に設置さ
れる照明灯3としては、ナトリウム灯や水銀灯等の放電
灯が通常使用される。また、照明灯3にはタイマリレー
T(T1、T2、〜、Tn)が並列に接続されており、
タイマリレーTの接点を照明灯3に供給する電力の開閉
が行えるように接続している。各タイマリレーTは電力
の供給が開始されてから設定された時間経過すると接点
を閉する。また、各タイマリレーTに設定されている時
間は異なっている。この設定されている時間の詳細につ
いては後述する。
ある照明灯監視システムの構成を示す図である。変電設
備1の二次側の配電線2には道路や公園等に設置されて
いる複数の照明灯3が並列に接続されている。照明灯3
はノーヒューズブレーカNFB、マグネットコンダクタ
MC、漏電ブレーカELB、をこの順に介して電力が供
給されるように接続されている。道路や公園等に設置さ
れる照明灯3としては、ナトリウム灯や水銀灯等の放電
灯が通常使用される。また、照明灯3にはタイマリレー
T(T1、T2、〜、Tn)が並列に接続されており、
タイマリレーTの接点を照明灯3に供給する電力の開閉
が行えるように接続している。各タイマリレーTは電力
の供給が開始されてから設定された時間経過すると接点
を閉する。また、各タイマリレーTに設定されている時
間は異なっている。この設定されている時間の詳細につ
いては後述する。
【0016】また、辺りの明るさに応じてマグネットコ
ンダクタMCの接点を開閉させる光電制御装置4と、配
電線2に設けた電流変成器CTを用いて配電線2を流れ
る負荷電流を検出する照明灯監視装置5と、無線信号で
データ通信を行う無線器6とを備えている。なお、照明
灯監視装置5にも光電制御装置4が開閉を制御するマグ
ネットコンダクタMCの接点と同期して開閉する点灯開
始接点7が接続されている。
ンダクタMCの接点を開閉させる光電制御装置4と、配
電線2に設けた電流変成器CTを用いて配電線2を流れ
る負荷電流を検出する照明灯監視装置5と、無線信号で
データ通信を行う無線器6とを備えている。なお、照明
灯監視装置5にも光電制御装置4が開閉を制御するマグ
ネットコンダクタMCの接点と同期して開閉する点灯開
始接点7が接続されている。
【0017】図2は、照明灯監視装置の構成を示すブロ
ック図である。照明灯監視装置5は、CPU11と、R
OM12と、RAM13と、配電線2を流れる負荷電流
を電流変成器CTを用いて検出する負荷電流検出部14
と、点灯開始接点7から照明灯3の点灯の開始を検出す
る点灯開始検出部15と、無線器6との間でデータの入
出力を行う入出力部16と、表示を行う表示部17と、
配電線2に印加されている電源電圧を検出する電源電圧
検出部18と、を備えている。負荷電流検出部14に
は、配電線2に設けた電流変成器CTが接続され、点灯
開始検出部15には点灯開始接点7が接続されている。
電源電圧検出部18は、変圧器(図示せず。)等が接続
され配電線2に印加されている電源電圧(交流電圧)を
検出する。光電制御装置4および照明灯監視装置5は、
配電線2におけるマグネットコンダクタMCの接点の手
前から動作電源が供給されるように接続されている。す
なわち、マグネットコンダクタMCの接点の開閉状態に
関係なく、動作電源が供給されるように接続されてい
る。
ック図である。照明灯監視装置5は、CPU11と、R
OM12と、RAM13と、配電線2を流れる負荷電流
を電流変成器CTを用いて検出する負荷電流検出部14
と、点灯開始接点7から照明灯3の点灯の開始を検出す
る点灯開始検出部15と、無線器6との間でデータの入
出力を行う入出力部16と、表示を行う表示部17と、
配電線2に印加されている電源電圧を検出する電源電圧
検出部18と、を備えている。負荷電流検出部14に
は、配電線2に設けた電流変成器CTが接続され、点灯
開始検出部15には点灯開始接点7が接続されている。
電源電圧検出部18は、変圧器(図示せず。)等が接続
され配電線2に印加されている電源電圧(交流電圧)を
検出する。光電制御装置4および照明灯監視装置5は、
配電線2におけるマグネットコンダクタMCの接点の手
前から動作電源が供給されるように接続されている。す
なわち、マグネットコンダクタMCの接点の開閉状態に
関係なく、動作電源が供給されるように接続されてい
る。
【0018】次にタイマリレーTにおける電力供給が開
始されてから接点を閉するまでの設定時間について説明
する。各タイマリレーTは、電力の供給が開始されてか
ら接点が閉するまでの時間は、以下に示すように、 タイマリレーT1: t秒 タイマリレーT2:2t秒 ・ ・ ・ ・ タイマリレーTn:nt秒 と設定されている。すなわ
ち、タイマリレーTは配電線2におけるマグネットコン
ダクタMCの接点が閉し、電力の供給が開始されてか
ら、t秒毎に一つずつ接点が閉するように設定してい
る。このように設定したことで、照明灯3をt秒毎に一
つずつ点灯させていくことができる。このタイマリレー
Tが本願発明で言う照明灯点灯手段に相当する。
始されてから接点を閉するまでの設定時間について説明
する。各タイマリレーTは、電力の供給が開始されてか
ら接点が閉するまでの時間は、以下に示すように、 タイマリレーT1: t秒 タイマリレーT2:2t秒 ・ ・ ・ ・ タイマリレーTn:nt秒 と設定されている。すなわ
ち、タイマリレーTは配電線2におけるマグネットコン
ダクタMCの接点が閉し、電力の供給が開始されてか
ら、t秒毎に一つずつ接点が閉するように設定してい
る。このように設定したことで、照明灯3をt秒毎に一
つずつ点灯させていくことができる。このタイマリレー
Tが本願発明で言う照明灯点灯手段に相当する。
【0019】次に、照明灯監視システムの動作について
詳細に説明する。図3は、光電制御装置の動作を示すフ
ローチャートであり、図4は照明灯監視装置の動作を示
すフローチャートである。光電制御装置4は一定時間お
きに辺りの明るさを検出し、辺りが明るいと判断する
と、マグネットコンダクタMCの配電線2に接続されて
いる接点を開状態とする(n1、n2)。また、n1に
おいて辺りが暗いと判断すると、マグネットコンダクタ
MCの配電線2に接続された接点を閉状態にする(n
3)。ここで、配電線2に接続されたマグネットコンダ
クタMCの接点が閉状態となると、タイマリレーTに電
力の供給が開始される。なお、このときには各タイマリ
レーTの接点は開しているので照明灯3には電力が供給
されていない状態である。また、配電線2に接続された
マグネットコンダクタMCの接点が閉状態となると、照
明灯監視装置5の点灯開始検出部15に接続されている
点灯開始接点7も閉する。
詳細に説明する。図3は、光電制御装置の動作を示すフ
ローチャートであり、図4は照明灯監視装置の動作を示
すフローチャートである。光電制御装置4は一定時間お
きに辺りの明るさを検出し、辺りが明るいと判断する
と、マグネットコンダクタMCの配電線2に接続されて
いる接点を開状態とする(n1、n2)。また、n1に
おいて辺りが暗いと判断すると、マグネットコンダクタ
MCの配電線2に接続された接点を閉状態にする(n
3)。ここで、配電線2に接続されたマグネットコンダ
クタMCの接点が閉状態となると、タイマリレーTに電
力の供給が開始される。なお、このときには各タイマリ
レーTの接点は開しているので照明灯3には電力が供給
されていない状態である。また、配電線2に接続された
マグネットコンダクタMCの接点が閉状態となると、照
明灯監視装置5の点灯開始検出部15に接続されている
点灯開始接点7も閉する。
【0020】この実施の形態ではナトリウム灯や水銀灯
等の放電灯を照明灯3として用いている。各照明灯3に
は図5に示す点灯回路20を設けている。点灯回路20
は、磁気漏れ変圧器式と言われるもので、回路にリアク
トルを含んでいるものであり、負荷電流検出部14では
無効成分を含んだ負荷電流が検出される。なお、この実
施の形態では、磁気漏れ変圧器式の点灯回路20を示し
たが、その他の点灯回路を用いる構成にしてもよい。
等の放電灯を照明灯3として用いている。各照明灯3に
は図5に示す点灯回路20を設けている。点灯回路20
は、磁気漏れ変圧器式と言われるもので、回路にリアク
トルを含んでいるものであり、負荷電流検出部14では
無効成分を含んだ負荷電流が検出される。なお、この実
施の形態では、磁気漏れ変圧器式の点灯回路20を示し
たが、その他の点灯回路を用いる構成にしてもよい。
【0021】照明灯監視装置5は点灯開始検出部15で
点灯開始接点の状態を監視しており、この点灯開始接点
が閉したことを検出すると(n11)、照明灯3の点灯
が開始されたと判定し以下に示す処理を行う。
点灯開始接点の状態を監視しており、この点灯開始接点
が閉したことを検出すると(n11)、照明灯3の点灯
が開始されたと判定し以下に示す処理を行う。
【0022】照明灯3の点灯の開始を検出してから1/
2t時間経過するまで待ち(n12)、1/2t時間経
過した時の配電線2を流れる負荷電流と印加されている
電源電圧とから有効電力P0 を算出し、これをRAM1
3に記憶する(n13)。そして、以降t秒経過する毎
に配電線2を流れる負荷電流と印加されている電源電圧
とから算出される有効電力をP1 、P2 ・・Pn として
RAM13に記憶する(n14、n15、n16)。そ
して、n15において接続されている照明灯3の個数と
同じ回数だけ有効電力の算出を実行すると、n16にお
いて有効電力算出完了と判定し、後述するn17以降の
処理に進む。
2t時間経過するまで待ち(n12)、1/2t時間経
過した時の配電線2を流れる負荷電流と印加されている
電源電圧とから有効電力P0 を算出し、これをRAM1
3に記憶する(n13)。そして、以降t秒経過する毎
に配電線2を流れる負荷電流と印加されている電源電圧
とから算出される有効電力をP1 、P2 ・・Pn として
RAM13に記憶する(n14、n15、n16)。そ
して、n15において接続されている照明灯3の個数と
同じ回数だけ有効電力の算出を実行すると、n16にお
いて有効電力算出完了と判定し、後述するn17以降の
処理に進む。
【0023】図6は、マグネットコンダクタMCの配電
線2に接続された接点が閉した後の有効電力の変化を示
す図である。上述したように、照明灯3がタイマリレー
Tの設定によりt秒毎に一つずつ順次点灯していくと、
有効電力は図6に実線で示すように変化する。ところ
が、照明灯3が球切れ等により点灯しなかった場合に
は、この不点灯である照明灯3に電流が流れないので、
図6に破線で示すように有効電力が変化する。この図6
では3番目に点灯すべき照明灯3が点灯しなかった時の
有効電力の変化を破線で示している。図6からも明らか
なように、照明灯3が点灯しなかった時には照明灯3が
点灯した場合に検出される有効電力P3 よりも低い有効
電力P3'となる。すなわち、照明灯3が点灯した場合と
点灯しなかった場合とでは、今回検出された有効電力と
前回検出された有効電力との差が異なる。
線2に接続された接点が閉した後の有効電力の変化を示
す図である。上述したように、照明灯3がタイマリレー
Tの設定によりt秒毎に一つずつ順次点灯していくと、
有効電力は図6に実線で示すように変化する。ところ
が、照明灯3が球切れ等により点灯しなかった場合に
は、この不点灯である照明灯3に電流が流れないので、
図6に破線で示すように有効電力が変化する。この図6
では3番目に点灯すべき照明灯3が点灯しなかった時の
有効電力の変化を破線で示している。図6からも明らか
なように、照明灯3が点灯しなかった時には照明灯3が
点灯した場合に検出される有効電力P3 よりも低い有効
電力P3'となる。すなわち、照明灯3が点灯した場合と
点灯しなかった場合とでは、今回検出された有効電力と
前回検出された有効電力との差が異なる。
【0024】照明灯監視装置5は、RAM13に記憶し
た有効電力P1 、P2 ・・Pn に対して、直前に検出し
た有効電力との差 ΔP1 =P1 −P0 ΔP2 =P2 −P2 ・ ・ ΔPn =Pn −Pn−1 をそれぞれ求める(n17)。
た有効電力P1 、P2 ・・Pn に対して、直前に検出し
た有効電力との差 ΔP1 =P1 −P0 ΔP2 =P2 −P2 ・ ・ ΔPn =Pn −Pn−1 をそれぞれ求める(n17)。
【0025】そして、予め設定されている閾値Pref
(この閾値Pref はRAM13に記憶している。)と
ここで求めたΔP1 、ΔP2 ・・ΔPn とを順番に比較
し(n18)、その結果である不点情報をビット列でR
AM13に記憶する(n19)。ここで、閾値Pref は
照明灯3が点灯したときに生じる有効電力の変化よりも
小さく、且つ、照明灯3が点灯しなかったときに生じる
有効電力の変化よりも大きい値に設定されている。図7
は、比較結果を記憶するRAM13に設けた記憶エリア
を示す図である。この実施の形態では、有効電力の差分
ΔP1 、ΔP2 ・・ΔPn が閾値Pref よりも大きい時
に0を記憶し、負荷電流の差分ΔP1 、ΔP2 ・・ΔP
n が閾値Pref よりも小さい時に1を記憶する。なお、
このビット列は先頭からΔP1 、ΔP2 ・・ΔPn の順
に比較した結果が記憶される。この実施の形態では、1
が記憶されているビットに対応する照明灯3が不点灯で
あったことを示している。そして、不点灯と判定された
照明灯3はこのビット列に記憶されている順番から特定
することができる。例えば、このビット列が先頭から0
0100・・・である場合には、3番目に点灯すべき照
明灯3が不点灯であったと判断することができる。ここ
で、照明灯3の点灯すべき順番は上記のようにタイマリ
レーTの設定時間によるので、不点灯であった照明灯3
がどれであるかを容易に特定することができる。また、
言うまでもなく不点灯の照明灯3が複数であった場合に
は、これらの照明灯3が対応するビットには全て1が記
憶される。すなわち、照明灯監視装置5は照明灯3毎に
点灯、不点灯をRAM13に記憶する。
(この閾値Pref はRAM13に記憶している。)と
ここで求めたΔP1 、ΔP2 ・・ΔPn とを順番に比較
し(n18)、その結果である不点情報をビット列でR
AM13に記憶する(n19)。ここで、閾値Pref は
照明灯3が点灯したときに生じる有効電力の変化よりも
小さく、且つ、照明灯3が点灯しなかったときに生じる
有効電力の変化よりも大きい値に設定されている。図7
は、比較結果を記憶するRAM13に設けた記憶エリア
を示す図である。この実施の形態では、有効電力の差分
ΔP1 、ΔP2 ・・ΔPn が閾値Pref よりも大きい時
に0を記憶し、負荷電流の差分ΔP1 、ΔP2 ・・ΔP
n が閾値Pref よりも小さい時に1を記憶する。なお、
このビット列は先頭からΔP1 、ΔP2 ・・ΔPn の順
に比較した結果が記憶される。この実施の形態では、1
が記憶されているビットに対応する照明灯3が不点灯で
あったことを示している。そして、不点灯と判定された
照明灯3はこのビット列に記憶されている順番から特定
することができる。例えば、このビット列が先頭から0
0100・・・である場合には、3番目に点灯すべき照
明灯3が不点灯であったと判断することができる。ここ
で、照明灯3の点灯すべき順番は上記のようにタイマリ
レーTの設定時間によるので、不点灯であった照明灯3
がどれであるかを容易に特定することができる。また、
言うまでもなく不点灯の照明灯3が複数であった場合に
は、これらの照明灯3が対応するビットには全て1が記
憶される。すなわち、照明灯監視装置5は照明灯3毎に
点灯、不点灯をRAM13に記憶する。
【0026】保守員が所定の操作を行うことにより、照
明灯監視装置5は上記した処理で記憶している不点情報
であるビット列に基づいて不点灯であった照明灯3を表
示部17に表示する。なお、n19の処理が完了した後
に、自動的に不点灯であった照明灯3を表示させるよう
にしてもよい。このように、表示部17に不点灯であっ
た照明灯3が表示されるので、保守員は夜間に巡回等を
行わなくても、この表示部17に表示された不点情報か
ら不点灯であった照明灯3を確認することができる。な
お、不点情報はRAM13に記憶されているので、昼間
であっても表示部17にこの不点情報を表示させること
ができる。よって、従来行われていた夜間の巡視等の作
業を不要とすることができ、保守作業にかかる手間を大
幅に軽減することができる。
明灯監視装置5は上記した処理で記憶している不点情報
であるビット列に基づいて不点灯であった照明灯3を表
示部17に表示する。なお、n19の処理が完了した後
に、自動的に不点灯であった照明灯3を表示させるよう
にしてもよい。このように、表示部17に不点灯であっ
た照明灯3が表示されるので、保守員は夜間に巡回等を
行わなくても、この表示部17に表示された不点情報か
ら不点灯であった照明灯3を確認することができる。な
お、不点情報はRAM13に記憶されているので、昼間
であっても表示部17にこの不点情報を表示させること
ができる。よって、従来行われていた夜間の巡視等の作
業を不要とすることができ、保守作業にかかる手間を大
幅に軽減することができる。
【0027】なお、上記実施の形態では、上記したよう
に負荷電流検出部14で検出される負荷電流に無効成分
が含まれるため、有効電力を算出してこの算出した有効
電力の変化量から照明灯3の点灯または不点灯を判定し
たが、負荷電流の力率が略1である場合には(負荷電流
検出部14で検出される負荷電流に無効成分が殆ど含ま
れない場合)負荷電流の変化量から照明灯3の点灯また
は不点灯を判定することができる。この場合には、電源
電圧検出部18を不要にすることもできる。また、上記
実施の形態では有効電力の差分から照明灯3の点灯、不
点灯を判定するとしたが、有効電力に基づいて算出され
る負荷電流の有効分等に基づいて照明灯3の点灯、不点
灯を判定するようにしてもよい。
に負荷電流検出部14で検出される負荷電流に無効成分
が含まれるため、有効電力を算出してこの算出した有効
電力の変化量から照明灯3の点灯または不点灯を判定し
たが、負荷電流の力率が略1である場合には(負荷電流
検出部14で検出される負荷電流に無効成分が殆ど含ま
れない場合)負荷電流の変化量から照明灯3の点灯また
は不点灯を判定することができる。この場合には、電源
電圧検出部18を不要にすることもできる。また、上記
実施の形態では有効電力の差分から照明灯3の点灯、不
点灯を判定するとしたが、有効電力に基づいて算出され
る負荷電流の有効分等に基づいて照明灯3の点灯、不点
灯を判定するようにしてもよい。
【0028】また、本願出願人がすでに出願している特
願平05−221620号の願書に添付した明細書に記
載した保守用点検車に搭載した監視情報収集装置を用い
て、複数の照明灯監視システムにおける不点灯の照明灯
3の情報を無線で収集するようにしてもよい。ここで、
特願平05−221620号の願書に添付した明細書の
内容を簡単に説明すると、移動可能な保守用点検車に監
視情報収集装置を搭載し、監視情報収集装置で移動しな
がら、照明灯監視装置5等の監視装置の付近を通過する
際に、この監視装置に記憶されている監視情報を無線信
号により順次収集していく。すなわち、監視情報を収集
する監視情報収集装置が監視装置の設置されている付近
に移動していくので、監視装置および監視情報収集装置
のいずれも小電力の無線通信手段を備えるだけでよいと
ともに、監視情報収集装置において一括して全ての道路
設備機器の状態の監視が行えるという効果を奏するシス
テムである。
願平05−221620号の願書に添付した明細書に記
載した保守用点検車に搭載した監視情報収集装置を用い
て、複数の照明灯監視システムにおける不点灯の照明灯
3の情報を無線で収集するようにしてもよい。ここで、
特願平05−221620号の願書に添付した明細書の
内容を簡単に説明すると、移動可能な保守用点検車に監
視情報収集装置を搭載し、監視情報収集装置で移動しな
がら、照明灯監視装置5等の監視装置の付近を通過する
際に、この監視装置に記憶されている監視情報を無線信
号により順次収集していく。すなわち、監視情報を収集
する監視情報収集装置が監視装置の設置されている付近
に移動していくので、監視装置および監視情報収集装置
のいずれも小電力の無線通信手段を備えるだけでよいと
ともに、監視情報収集装置において一括して全ての道路
設備機器の状態の監視が行えるという効果を奏するシス
テムである。
【0029】この、保守用点検車に搭載した監視情報収
集装置を用いて、複数の照明灯監視システムにおける不
点灯の照明灯3の情報を無線で収集する処理を以下に示
す。保守用点検車は移動しており、搭載されている監視
情報収集装置は監視装置5に対して不点情報の送信要求
を繰り返し無線信号で送信する。照明灯監視装置5では
保守用点検車が付近を通過する際に無線器6でこの不点
情報の送信要求が受信できる。無線器6はこの受信した
不点情報の送信要求を照明灯監視装置5の入出力部16
に入力する。
集装置を用いて、複数の照明灯監視システムにおける不
点灯の照明灯3の情報を無線で収集する処理を以下に示
す。保守用点検車は移動しており、搭載されている監視
情報収集装置は監視装置5に対して不点情報の送信要求
を繰り返し無線信号で送信する。照明灯監視装置5では
保守用点検車が付近を通過する際に無線器6でこの不点
情報の送信要求が受信できる。無線器6はこの受信した
不点情報の送信要求を照明灯監視装置5の入出力部16
に入力する。
【0030】照明灯監視装置5はRAM13に記憶して
いる不点情報であるRAM13に記憶しているビット列
を入出力部16から無線器6へ出力する。無線器6はこ
のビット列を無線信号にして出力する。監視情報収集装
置は、無線器6から出力されたビット列の無線信号を受
信し、この受信したデータを記憶するとともに、不点灯
である照明灯3を表示する。したがって、保守用点検車
を移動させることにより、複数の照明灯監視システムに
おける不点情報を監視情報収集装置で一括して収集する
ことができる。このように、複数の照明灯監視システム
における不点情報を単一の監視情報収集装置で簡単に収
集することができるので、より保守作業にかかる手間を
低減するとことができる。また、上述したように、無線
器6は小電力の無線通信手段を備えるだけでよいので、
照明灯監視システムを構築する際にかかるコストが大幅
に増加するという問題も生じない。
いる不点情報であるRAM13に記憶しているビット列
を入出力部16から無線器6へ出力する。無線器6はこ
のビット列を無線信号にして出力する。監視情報収集装
置は、無線器6から出力されたビット列の無線信号を受
信し、この受信したデータを記憶するとともに、不点灯
である照明灯3を表示する。したがって、保守用点検車
を移動させることにより、複数の照明灯監視システムに
おける不点情報を監視情報収集装置で一括して収集する
ことができる。このように、複数の照明灯監視システム
における不点情報を単一の監視情報収集装置で簡単に収
集することができるので、より保守作業にかかる手間を
低減するとことができる。また、上述したように、無線
器6は小電力の無線通信手段を備えるだけでよいので、
照明灯監視システムを構築する際にかかるコストが大幅
に増加するという問題も生じない。
【0031】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、配電
線に接続された照明灯を順次点灯させるようにしたこと
で、配電線を流れる負荷電流の変化量から変化量から照
明灯毎に点灯または不点灯を正確に判定することができ
る。したがって、不点灯の照明灯の個数および不点灯で
あった照明灯を特定することができ、保守作業を省力化
が図れる。
線に接続された照明灯を順次点灯させるようにしたこと
で、配電線を流れる負荷電流の変化量から変化量から照
明灯毎に点灯または不点灯を正確に判定することができ
る。したがって、不点灯の照明灯の個数および不点灯で
あった照明灯を特定することができ、保守作業を省力化
が図れる。
【0032】また、この発明によれば、配電線を流れる
負荷電流と配電線に印加されている電源電圧を検出し、
有効電力や負荷電流の有効分等を算出してこの変化量か
ら照明灯毎に点灯または不点灯を判定する。このため、
配電線を流れる負荷電流に無効成分が含まれている場合
であっても、正確に照明灯の点灯または不点灯を判定す
ることができる。
負荷電流と配電線に印加されている電源電圧を検出し、
有効電力や負荷電流の有効分等を算出してこの変化量か
ら照明灯毎に点灯または不点灯を判定する。このため、
配電線を流れる負荷電流に無効成分が含まれている場合
であっても、正確に照明灯の点灯または不点灯を判定す
ることができる。
【0033】また、照明灯毎に点灯、不点灯の情報が記
憶され、この情報を簡単に表示や印字等により出力でき
るので、従来行われていた夜間の巡視等の作業を行う必
要もない。
憶され、この情報を簡単に表示や印字等により出力でき
るので、従来行われていた夜間の巡視等の作業を行う必
要もない。
【0034】さらに、不点灯の情報を無線信号で出力す
るようにしたことにより、1台の情報収集装置で複数の
照明灯監視システムにおける照明灯毎に点灯、不点灯の
情報を収集することができる。したがって、複数の照明
灯監視システムにおける照明灯の状態を1台の情報収集
装置で一括して監視することができるので、さらに保守
作業にかかる手間を低減することができる。
るようにしたことにより、1台の情報収集装置で複数の
照明灯監視システムにおける照明灯毎に点灯、不点灯の
情報を収集することができる。したがって、複数の照明
灯監視システムにおける照明灯の状態を1台の情報収集
装置で一括して監視することができるので、さらに保守
作業にかかる手間を低減することができる。
【図1】この発明の実施の形態である照明灯監視システ
ムの構成を示す図である。
ムの構成を示す図である。
【図2】照明灯不点監視装置の構成を示すブロック図で
ある
ある
【図3】光電制御装置の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図4】照明灯監視装置の動作を示すフローチャートで
ある。
ある。
【図5】点灯回路の構成示す図である。
【図6】有効電力の変化を示す図である。
【図7】不点情報の構成示す図である。
【図8】従来の照明灯監視システムの構成を示す図であ
る。
る。
1−変電設備 2−配電線 3−照明灯 4−公電制御装置 5−照明灯監視装置 6−無線器 7−点灯開始接点 14−負荷電流検出部 16−入出力部 17−表示部 18−電源電圧検出部 20−点灯回路 T(T1 〜Tn )−タイマリレー CT−電流変成器
Claims (5)
- 【請求項1】 配電線に並列に接続された複数の照明灯
の点灯または不点灯を監視する照明灯監視システムにお
いて、 前記複数の照明灯を一定時間間隔で順次点灯させる照明
灯点灯手段と、前記複数の照明灯の点灯を開始した後に
前記配電線に流れる負荷電流を検出する負荷電流検出手
段と、前記負荷電流検出手段で検出した負荷電流に基づ
いて照明灯毎に点灯または不点灯を判定する不点灯照明
判定手段と、を備えたことを特徴とする照明灯監視シス
テム。 - 【請求項2】 配電線に並列に接続された複数の照明灯
の点灯または不点灯を監視する照明灯監視システムにお
いて、 前記複数の照明灯を一定時間間隔で順次点灯させる照明
灯点灯手段と、前記複数の照明灯の点灯を開始した後に
前記配電線に流れる負荷電流を検出する負荷電流検出手
段と、前記配電線に印加されている電源電圧を検出する
電源電圧検出手段と、前記負荷電流検出手段で検出した
負荷電流と前記電源電圧検出手段で検出した電源電圧と
に基づいて照明灯毎に点灯または不点灯を判定する不点
灯照明判定手段と、を備えたことを特徴とする照明灯監
視システム。 - 【請求項3】 前記不点灯照明判定手段の判定結果に基
づいて照明灯毎に点灯または不点灯を記憶する記憶手段
と、前記記憶手段に記憶している照明灯毎の点灯または
不点灯に関する情報を出力する出力手段と、を備えたこ
とを特徴とする請求項1または2記載の照明灯監視シス
テム。 - 【請求項4】 前記出力手段には、前記記憶手段に記憶
している情報を表示する手段を含むことを特徴とする請
求項3記載の照明灯監視システム。 - 【請求項5】 前記出力手段には、前記記憶手段に記憶
している情報を無線信号で出力する手段を含むことを特
徴とする請求項3または4記載の照明灯監視システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7312215A JPH09153396A (ja) | 1995-11-30 | 1995-11-30 | 照明灯監視システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7312215A JPH09153396A (ja) | 1995-11-30 | 1995-11-30 | 照明灯監視システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09153396A true JPH09153396A (ja) | 1997-06-10 |
Family
ID=18026584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7312215A Pending JPH09153396A (ja) | 1995-11-30 | 1995-11-30 | 照明灯監視システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09153396A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020028726A (ko) * | 2000-10-11 | 2002-04-17 | 황순란 | 다수의 전등 및 안정기의 고장상태를 한곳에서 표시하는방법과 그장치 |
| JP2006024533A (ja) * | 2004-07-09 | 2006-01-26 | Daiko Electric Co Ltd | 照明装置 |
| JP2008010332A (ja) * | 2006-06-30 | 2008-01-17 | Odelic Co Ltd | 照明システム及び照明点灯方法 |
| JP2010080305A (ja) * | 2008-09-26 | 2010-04-08 | Central Nippon Highway Engineering Tokyo Co Ltd | 照明灯の接続システム |
| JP2016504747A (ja) * | 2013-01-29 | 2016-02-12 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. | 照明システムを制御する方法及び照明システム |
| WO2016147526A1 (ja) * | 2015-03-18 | 2016-09-22 | 日本電気株式会社 | 故障検出システム及び故障検出方法 |
| JP2020177866A (ja) * | 2019-04-22 | 2020-10-29 | 岩崎電気株式会社 | 点滅器及び照明監視システム |
-
1995
- 1995-11-30 JP JP7312215A patent/JPH09153396A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020028726A (ko) * | 2000-10-11 | 2002-04-17 | 황순란 | 다수의 전등 및 안정기의 고장상태를 한곳에서 표시하는방법과 그장치 |
| JP2006024533A (ja) * | 2004-07-09 | 2006-01-26 | Daiko Electric Co Ltd | 照明装置 |
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| JP2016174511A (ja) * | 2015-03-18 | 2016-09-29 | 日本電気株式会社 | 故障検出システム |
| JP2020177866A (ja) * | 2019-04-22 | 2020-10-29 | 岩崎電気株式会社 | 点滅器及び照明監視システム |
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