JPH09154160A - 走査線数変換回路 - Google Patents

走査線数変換回路

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Publication number
JPH09154160A
JPH09154160A JP7310658A JP31065895A JPH09154160A JP H09154160 A JPH09154160 A JP H09154160A JP 7310658 A JP7310658 A JP 7310658A JP 31065895 A JP31065895 A JP 31065895A JP H09154160 A JPH09154160 A JP H09154160A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
multiplier
signal
polarity
line
output
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7310658A
Other languages
English (en)
Inventor
Masami Ebara
正己 江原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 入力クロマ信号の極性が乗算器20で1ライ
ン毎に反転され、これによってその垂直周波数が0とな
る。乗算器20から出力されたクロマ信号は補間フィル
タ22に与えられ、その走査線数を262.5本から5
25本に変換され、そのうち出力Aが乗算器24に、出
力Bが乗算器26に与えられる。そして、出力Aおよび
Bの垂直周波数が乗算器24および26によって元に戻
され、それぞれ262.5本のクロマ信号として出力さ
れる。 【効果】 補間フィルタにおける処理に最低限度必要と
される垂直周波数の変換のみを乗算器で行うようにした
ため、従来技術のように水平周波数まで0とする必要が
なく、コストを抑えることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は走査線数変換回路に関
し、特にたとえばEDTVII信号を出力するときにブラ
ウン管を順次走査すべく、1フィールド当たり262.
5本のクロマ信号を525本に変換する、走査線数変換
回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図6を参照して、従来の走査線数変換回
路1では、262.5本のクロマ信号をカラーサブキャ
リアを用いて乗算器2でベースバンド信号に復調し、そ
の後補間フィルタ3で走査線数を変換し、そして変換さ
れたベースバンド信号をカラーサブキャリアを用いて乗
算器4および5で変調し、これによって525本のクロ
マ信号を得ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来技術では、変調および復調に用いる乗算器2〜5とし
ては小数点第2位まで計算できるものが要求されるとと
もに高周波を除去するために低域通過フィルタ6が必要
となるため、コストがかかるという問題点があった。
【0004】それゆえに、この発明の主たる目的は、コ
ストを抑えることができる、走査線数変換回路を提供す
ることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、クロマ信号
の極性を1ライン毎に反転させる第1極性反転手段、極
性が反転したクロマ信号の走査線数を変換する走査線数
変換手段、および走査線数が変換されたクロマ信号の極
性を1ライン毎に反転させる第2極性反転手段を備え
る、走査線数変換回路である。
【0006】
【作用】たとえば1フィールド当たり262.5本のク
ロマ信号の極性が、第1極性反転手段としてのたとえば
乗算器で1ライン毎に反転され、これによって垂直周波
数が0となる。極性が反転したクロマ信号は走査線数変
換手段としてのたとえば補間フィルタに与えられ、走査
線数が262.5本から525本に変換される。その
後、走査線数が変換されたクロマ信号が第2極性反転手
段としてのたとえば乗算器に与えられ、極性が1ライン
毎に反転される。
【0007】
【発明の効果】この発明によれば、走査線数を変換する
ためにクロマ信号の極性のみを反転させるようにしたた
め、従来技術のように小数点以下まで計算する乗算器を
用いたり、LPFを設ける必要がなく、コストを抑える
ことができる。この発明の上述の目的,その他の目的,
特徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の
詳細な説明から一層明らかとなろう。
【0008】
【実施例】図1を参照して、この実施例の走査線数変換
回路10はH分離回路12を含み、これによってコンポ
ジット映像信号に含まれる水平同期信号が分離される。
H分離回路12からは図2(A)に示す分離同期信号が
出力され、これがインバータ14を介してラッチ回路1
6のクロック端子に与えられる。ラッチ回路16はイン
バータ14による反転信号の立ち上がりによってD端子
入力をラッチするため、インバータ18からは図2
(B)に示すように1ライン毎にレベルが切り換わるパ
ルスが出力される。
【0009】乗算器20は1フィールド当たり262.
5本のクロマ信号とインバータ18から出力されたパル
スとを掛け合わせる。図5に示すように、入力されるク
ロマ信号の水平周波数は3.58MHzであり、垂直周
波数は、クロマ信号の位相が1ライン毎に反転すること
から262.5/2(Line/Hight)である。このクロマ信
号が乗算器20でインバータ18出力と掛け合わせられ
ることによって、その水平周波数は変わらないが、垂直
周波数は0(L/H)となる。乗算器20から出力され
たクロマ信号は補間フィルタ22に与えられる。図3お
よび図4からわかるように、補間フィルタ22に与えら
れた図4(A)に示すクロマ信号は、そのまま図4
(D)に示す出力Aとして出力されるとともに、ライン
メモリ22aで1ライン期間遅延された後出力Aと加算
され、さらに乗算器22cで1/2にされる。したがっ
て、乗算器22cからは図4(C)に示す出力Bが出力
される。そして、出力Aおよび出力Bはそれぞれ乗算器
24および26でインバータ回路18出力と掛け合わさ
れることによって、垂直周波数を再び262.5/2
(L/H)に変換され出力される。
【0010】この実施例によれば、クロマ信号の垂直周
波数が乗算器20で0(L/H)に変換された後補間フ
ィルタ22で走査線数が変換され、その後525本のク
ロマ信号の垂直周波数が乗算器24および26で元に戻
される。すなわち、乗算器20では、補間フィルタ22
での処理に最低限度必要とされる垂直周波数の変換のみ
を行うべく、クロマ信号の極性を1ライン毎に変化す
る。したがって、従来技術のように小数点第2位まで計
算するような乗算器は必要とされず、コストを抑えるこ
とができる。また、この実施例では乗算器20から高周
波成分は出力されないため、従来技術において必要であ
ったLPFが不要となり、この点においてもコストを抑
えることができる。さらに、乗算器20,24および2
6には1ライン毎にレベルが切り換わるパルスを与える
だけでよいため、そのパルスの生成が容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】(A)は分離同期信号を示す波形図であり、
(B)はインバータ出力を示す波形図である。
【図3】図1実施例の一部を示すブロック図である。
【図4】(A)は補間フィルタの入力を示す図解図であ
り、(B)はラインメモリ出力を示す図解図であり、
(C)は出力Bを示す図解図であり、(D)は出力Aを
示す図解図である。
【図5】図1実施例の動作の一部を示す図解図である。
【図6】従来技術を示すブロック図である。
【符号の説明】
10 …走査線数変換回路 20,24,26 …乗算器 22 …補間フィルタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】クロマ信号の極性を1ライン毎に反転させ
    る第1極性反転手段、 極性が反転したクロマ信号の走査線数を変換する走査線
    数変換手段、および走査線数が変換されたクロマ信号の
    極性を1ライン毎に反転させる第2極性反転手段を備え
    る、走査線数変換回路。
JP7310658A 1995-11-29 1995-11-29 走査線数変換回路 Withdrawn JPH09154160A (ja)

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JP7310658A JPH09154160A (ja) 1995-11-29 1995-11-29 走査線数変換回路

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JP7310658A JPH09154160A (ja) 1995-11-29 1995-11-29 走査線数変換回路

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JPH09154160A true JPH09154160A (ja) 1997-06-10

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ID=18007906

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JP7310658A Withdrawn JPH09154160A (ja) 1995-11-29 1995-11-29 走査線数変換回路

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Effective date: 20030204