JPH09154176A - 携帯通信装置及び、通信接続装置 - Google Patents
携帯通信装置及び、通信接続装置Info
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- JPH09154176A JPH09154176A JP7313153A JP31315395A JPH09154176A JP H09154176 A JPH09154176 A JP H09154176A JP 7313153 A JP7313153 A JP 7313153A JP 31315395 A JP31315395 A JP 31315395A JP H09154176 A JPH09154176 A JP H09154176A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims abstract description 388
- 238000010295 mobile communication Methods 0.000 claims description 56
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000011664 signaling Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来の携帯通信装置は、一つの携帯端末内に
一つのプロトコルを用いた通信機能しか具備していない
ため、複数の通信プロトコルを使用した通信を行うため
には、これに対応した複数の携帯通信装置を所有しなけ
ればならないといった問題点がある。 【解決手段】 異る種類の通信プロトコルに対応する複
数の通信機能を一つの筐体中に具備することを特徴とす
る携帯通信装置。
一つのプロトコルを用いた通信機能しか具備していない
ため、複数の通信プロトコルを使用した通信を行うため
には、これに対応した複数の携帯通信装置を所有しなけ
ればならないといった問題点がある。 【解決手段】 異る種類の通信プロトコルに対応する複
数の通信機能を一つの筐体中に具備することを特徴とす
る携帯通信装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】携帯電話機、携帯端末装置等
の携帯通信装置、並びに、電話機、パソコン、ファクシ
ミリ及び、これらを接続し通信を可能とする通信接続装
置に関する。
の携帯通信装置、並びに、電話機、パソコン、ファクシ
ミリ及び、これらを接続し通信を可能とする通信接続装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】携帯電話機の販売自由化と売り切り制導
入により、携帯電話機は爆発的な広がりを見せている。
このような状況の中で、通信を実現するための規約とし
て、アナログ方式やディジタル方式に基づく携帯電話
や、簡易型携帯電話(以下、「PHS」という。)とい
った個別の通信プロトコルおよびそれぞれに固有の特徴
をもつ通信方式が存在している。
入により、携帯電話機は爆発的な広がりを見せている。
このような状況の中で、通信を実現するための規約とし
て、アナログ方式やディジタル方式に基づく携帯電話
や、簡易型携帯電話(以下、「PHS」という。)とい
った個別の通信プロトコルおよびそれぞれに固有の特徴
をもつ通信方式が存在している。
【0003】以下に、PHSを例にあげ、図3を用いて
通信の手順を説明する。
通信の手順を説明する。
【0004】尚、携帯通信装置を用いた通信には、話の
内容を伝える通話や、データ通信等があるが、これらを
総称して、以下「通信」という表現を用いる。
内容を伝える通話や、データ通信等があるが、これらを
総称して、以下「通信」という表現を用いる。
【0005】図3は、PHSにおけるPHS端末1と通
信接続装置の関係を示したものである。
信接続装置の関係を示したものである。
【0006】PHS端末1から一般加入者の電話6を呼
び出す場合は、まず一般加入者の電話番号をPHS端末
1に於てダイアルする。PHS端末1からの信号がPH
S用基地局2(以下、「基地局2」という。)を経由し
てPHS用接続装置3に到達すると、PHS用接続装置
3は発信者が契約者かどうかを送られてきた識別番号
(以下、「ID」という。)にて確認する。加入者であ
れば、交換機4及び交換機5を通して一般加入者の電話
6に接続される。
び出す場合は、まず一般加入者の電話番号をPHS端末
1に於てダイアルする。PHS端末1からの信号がPH
S用基地局2(以下、「基地局2」という。)を経由し
てPHS用接続装置3に到達すると、PHS用接続装置
3は発信者が契約者かどうかを送られてきた識別番号
(以下、「ID」という。)にて確認する。加入者であ
れば、交換機4及び交換機5を通して一般加入者の電話
6に接続される。
【0007】上記の交換機4及び交換機5は、市内交換
機や市外交換機である。
機や市外交換機である。
【0008】一般加入者の電話6からPHS端末1を呼
び出す場合は、まず、PHS端末1の端末番号をダイヤ
ルする。PHSの番号体系はサービスを受けられる通信
であるか否かを識別する050で始まり、事業者を識別
する2桁の番号及び、5桁の加入者番号で構成されてい
る。
び出す場合は、まず、PHS端末1の端末番号をダイヤ
ルする。PHSの番号体系はサービスを受けられる通信
であるか否かを識別する050で始まり、事業者を識別
する2桁の番号及び、5桁の加入者番号で構成されてい
る。
【0009】発信側の交換機5は共通線信号網8を通じ
て、PHSサービス制御局7に呼び出し中のPHS端末
1がどの位置登録エリアにいるのか等の交換接続に必要
な位置情報を問い合わせる。斯かる位置情報に基づいて
PHS端末1が、現在どこにいるのかを追跡、接続し、
該当の位置登録エリアの基地局からPHS端末1を呼び
出す。
て、PHSサービス制御局7に呼び出し中のPHS端末
1がどの位置登録エリアにいるのか等の交換接続に必要
な位置情報を問い合わせる。斯かる位置情報に基づいて
PHS端末1が、現在どこにいるのかを追跡、接続し、
該当の位置登録エリアの基地局からPHS端末1を呼び
出す。
【0010】ここで、PHSサービス制御局7は、PH
S端末1がどの位置登録エリアにいるのか等の交換接続
に必要な位置情報を記憶しておくことができ、斯かる位
置情報の記憶手順を以下に説明する。
S端末1がどの位置登録エリアにいるのか等の交換接続
に必要な位置情報を記憶しておくことができ、斯かる位
置情報の記憶手順を以下に説明する。
【0011】PHS端末1は、基地局から報知される位
置情報を受信し、その情報が記憶されている位置情報と
異なる場合に、自動的に自分のいる無線ゾーンの基地
局、例えば基地局2へ位置登録信号を送信する。該信号
が基地局2で受信され、PHS用接続装置3を経由して
PHSサービス制御局7に達し、位置情報が記憶され
る。
置情報を受信し、その情報が記憶されている位置情報と
異なる場合に、自動的に自分のいる無線ゾーンの基地
局、例えば基地局2へ位置登録信号を送信する。該信号
が基地局2で受信され、PHS用接続装置3を経由して
PHSサービス制御局7に達し、位置情報が記憶され
る。
【0012】PHS端末1と基地局2間の通信周波数帯
は周波数の電力損失が大きい1.9ギガヘルツ帯という
高周波数帯である。このため、PHSでは、低出力にし
て小さい通信可能エリア9をカバーする代わりに、小電
力の基地局を100〜200メートル毎に設置すること
により、通信を可能にしている。一方、携帯電話の場合
は、高出力化により、電波が飛ぶ範囲も2〜7Kmと広
い通信範囲を実現している。
は周波数の電力損失が大きい1.9ギガヘルツ帯という
高周波数帯である。このため、PHSでは、低出力にし
て小さい通信可能エリア9をカバーする代わりに、小電
力の基地局を100〜200メートル毎に設置すること
により、通信を可能にしている。一方、携帯電話の場合
は、高出力化により、電波が飛ぶ範囲も2〜7Kmと広
い通信範囲を実現している。
【0013】このため、PHSは利用料金が従来の携帯
電話よりも安く、携帯電話では通じにくい地下やビル内
でも普通に通信でき、データの伝送容量が携帯電話より
も大きいといった長所をもち、携帯電話のように自動車
や電車など高速移動体内では使用できないといった短所
をもっている。
電話よりも安く、携帯電話では通じにくい地下やビル内
でも普通に通信でき、データの伝送容量が携帯電話より
も大きいといった長所をもち、携帯電話のように自動車
や電車など高速移動体内では使用できないといった短所
をもっている。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】以上の説明から明らか
なように従来の携帯通信装置は、一つの携帯通信装置内
に一つのプロトコルを用いた通信機能しか具備していな
いため、複数の通信プロトコルを使用した通信を行うた
めには、これらに対応した複数の携帯通信装置を所有し
なければならないといった問題点があった。
なように従来の携帯通信装置は、一つの携帯通信装置内
に一つのプロトコルを用いた通信機能しか具備していな
いため、複数の通信プロトコルを使用した通信を行うた
めには、これらに対応した複数の携帯通信装置を所有し
なければならないといった問題点があった。
【0015】例えば、自動車等で移動しながら或る通信
プロトコルに基づき、PHSにより通信を行っていた場
合に、基地局の受信範囲から逸脱し通信が切断された場
合に於ては、再度これとは異なる通信プロトコル、例え
ば携帯電話を用いて電話を掛け直すことが必要であっ
た。
プロトコルに基づき、PHSにより通信を行っていた場
合に、基地局の受信範囲から逸脱し通信が切断された場
合に於ては、再度これとは異なる通信プロトコル、例え
ば携帯電話を用いて電話を掛け直すことが必要であっ
た。
【0016】また、上記のように電話を掛け直した場合
に、通信中であった相手の電話がオフフック状態であっ
た場合は、話中とみなされ回線の接続が行われないとい
った問題点があった。
に、通信中であった相手の電話がオフフック状態であっ
た場合は、話中とみなされ回線の接続が行われないとい
った問題点があった。
【0017】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は上述の
問題点に鑑み為されたもので、異なる種類の通信プロト
コルに対応する複数の通信機能を同一筐体中に具備する
ことを特徴とする。
問題点に鑑み為されたもので、異なる種類の通信プロト
コルに対応する複数の通信機能を同一筐体中に具備する
ことを特徴とする。
【0018】本発明は、上記複数の通信機能から1つの
通信プロトコルに対応した通信機能を選択する選択部を
具備することを特徴とする。
通信プロトコルに対応した通信機能を選択する選択部を
具備することを特徴とする。
【0019】本発明は、掛かってきた電話番号がどの通
信プロトコルに対応するかを自動的に判定し、通信可能
ならしめるように上記複数の通信機能から該当する通信
プロトコルを選択する通信プロトコル切り替え部を具備
することを特徴とする。
信プロトコルに対応するかを自動的に判定し、通信可能
ならしめるように上記複数の通信機能から該当する通信
プロトコルを選択する通信プロトコル切り替え部を具備
することを特徴とする。
【0020】本発明は、通信中の相手の電話番号を記憶
する記憶部を具備することを特徴とする。
する記憶部を具備することを特徴とする。
【0021】本発明は、電話を掛けた相手、または電話
を掛けてきた相手の電話番号を記憶する記憶部を具備す
ることを特徴とする。
を掛けてきた相手の電話番号を記憶する記憶部を具備す
ることを特徴とする。
【0022】本発明は、異なる種類の通信プロトコルに
対応する複数の通信機能を具備する携帯通信装置であっ
て、通信中の通信プロトコルを用いた通信が不可能とな
った場合に、これとは異なる通信プロトコルを用いて通
信相手と通信を継続することを特徴とする。
対応する複数の通信機能を具備する携帯通信装置であっ
て、通信中の通信プロトコルを用いた通信が不可能とな
った場合に、これとは異なる通信プロトコルを用いて通
信相手と通信を継続することを特徴とする。
【0023】本発明は、通信中の通信プロトコルを用い
た通信が不可能となった場合に、これとは異なる通信プ
ロトコルを用いて、自動的に通信相手先に電話を掛け直
すことにより通信を継続することを特徴とする。
た通信が不可能となった場合に、これとは異なる通信プ
ロトコルを用いて、自動的に通信相手先に電話を掛け直
すことにより通信を継続することを特徴とする。
【0024】本発明は、通信回線の接続を制御する交換
機を具備する通信接続装置に於て、通信中の通信プロト
コルを用いた通信が不可能となった場合に、該交換機
は、通信相手の携帯通信装置が通信していた該通信プロ
トコルとは異なる通信プロトコルを有するものであるか
否かを判定し、通信相手の携帯通信装置が、斯かる通信
プロトコルを有するものであれば、斯かる通信プロトコ
ルを用いて通信を継続することを特徴とする。
機を具備する通信接続装置に於て、通信中の通信プロト
コルを用いた通信が不可能となった場合に、該交換機
は、通信相手の携帯通信装置が通信していた該通信プロ
トコルとは異なる通信プロトコルを有するものであるか
否かを判定し、通信相手の携帯通信装置が、斯かる通信
プロトコルを有するものであれば、斯かる通信プロトコ
ルを用いて通信を継続することを特徴とする。
【0025】本発明は、通信回線の接続を制御する交換
機を具備する通信接続装置に於て、該交換機は、異なっ
た種類の通信プロトコルに対応する複数の通信機能を具
備する携帯通信装置の通信プロトコル毎の識別番号と、
上記携帯通信装置との対応関係を記憶する記憶部をもつ
ことを特徴とする。
機を具備する通信接続装置に於て、該交換機は、異なっ
た種類の通信プロトコルに対応する複数の通信機能を具
備する携帯通信装置の通信プロトコル毎の識別番号と、
上記携帯通信装置との対応関係を記憶する記憶部をもつ
ことを特徴とする。
【0026】本発明は、通信回線の接続を制御する交換
機を具備する通信接続装置に於て、通信プロトコルを用
いた通信が切断された場合に、通信を接続していた交換
機は、斯かる切断された通信プロトコルを用いた通信を
一定時間保留状態とし、保留状態の時間内に同一携帯通
信装置または電話に対して、これとは異なる通信プロト
コルによる通信の接続を要求する信号があれば、斯かる
接続を要求する通信プロトコルに含まれる携帯通信装置
の識別番号と、通信が切断されるまで接続していた通信
プロトコルに含まれる携帯通信装置の識別番号とを比較
し、両者が同一携帯通信装置から送られてきたものであ
るか否かを判定し、同一携帯通信装置から送られてきた
ものであれば、接続を要求する通信プロトコルを、保留
状態にしていた通信プロトコルを用いた通信回線と接続
することを特徴とする。
機を具備する通信接続装置に於て、通信プロトコルを用
いた通信が切断された場合に、通信を接続していた交換
機は、斯かる切断された通信プロトコルを用いた通信を
一定時間保留状態とし、保留状態の時間内に同一携帯通
信装置または電話に対して、これとは異なる通信プロト
コルによる通信の接続を要求する信号があれば、斯かる
接続を要求する通信プロトコルに含まれる携帯通信装置
の識別番号と、通信が切断されるまで接続していた通信
プロトコルに含まれる携帯通信装置の識別番号とを比較
し、両者が同一携帯通信装置から送られてきたものであ
るか否かを判定し、同一携帯通信装置から送られてきた
ものであれば、接続を要求する通信プロトコルを、保留
状態にしていた通信プロトコルを用いた通信回線と接続
することを特徴とする。
【0027】本発明は、通信回線の接続を制御する交換
機を具備する通信接続装置に於て、通信プロトコルを用
いた通信が切断された場合に、通信を接続していた交換
機は、斯かる切断された通信プロトコルを用いた通信を
一定時間保留状態とし、保留状態の時間内に同一携帯通
信装置または電話に対して、これとは異なる通信プロト
コルによる通信の接続を要求する信号があれば、斯かる
両者の通信が同一携帯通信装置から送られてきたもので
あるか否かを、上記通信プロトコルの識別番号と携帯通
信装置との対応関係を記憶したデータベースの情報に基
づいて判断し、同一携帯通信装置から送られてきたもの
であれば、接続を要求する通信プロトコルを、保留状態
にしていた通信プロトコルを用いた通信回線と接続する
ことを特徴とする。
機を具備する通信接続装置に於て、通信プロトコルを用
いた通信が切断された場合に、通信を接続していた交換
機は、斯かる切断された通信プロトコルを用いた通信を
一定時間保留状態とし、保留状態の時間内に同一携帯通
信装置または電話に対して、これとは異なる通信プロト
コルによる通信の接続を要求する信号があれば、斯かる
両者の通信が同一携帯通信装置から送られてきたもので
あるか否かを、上記通信プロトコルの識別番号と携帯通
信装置との対応関係を記憶したデータベースの情報に基
づいて判断し、同一携帯通信装置から送られてきたもの
であれば、接続を要求する通信プロトコルを、保留状態
にしていた通信プロトコルを用いた通信回線と接続する
ことを特徴とする。
【0028】
【発明の実施の形態】以下に本発明に係わる携帯通信装
置及び、通信接続装置の第一の実施の形態の例を図1及
び図2を用いて説明する。
置及び、通信接続装置の第一の実施の形態の例を図1及
び図2を用いて説明する。
【0029】まず、本発明の携帯通信装置の実施の形態
の例を図1に基づいて説明する。
の例を図1に基づいて説明する。
【0030】本発明の携帯通信装置10は、N(Nは2
以上の整数とする。)種類の通信プロトコルに対応する
通信機能を実現する通信機能部11と、該N種類の通信
プロトコルのうち一つを選択する通信プロトコル切り替
え部12と、通信の状態を検知する検知部13及び、通
信中の相手先の電話番号を記憶しておく電話番号記憶部
14とを具備する。
以上の整数とする。)種類の通信プロトコルに対応する
通信機能を実現する通信機能部11と、該N種類の通信
プロトコルのうち一つを選択する通信プロトコル切り替
え部12と、通信の状態を検知する検知部13及び、通
信中の相手先の電話番号を記憶しておく電話番号記憶部
14とを具備する。
【0031】以下に、本発明の携帯通信装置の詳細な説
明を行う。
明を行う。
【0032】最初に、携帯通信装置10から一般加入者
の電話を呼び出す場合について説明する。使用者は、通
信プロトコル切り替え部12のスイッチ12aを所望の
通信プロトコルに切り替えることにより、状況に合わせ
て通信プロトコルを選択した後、相手先の電話番号をダ
イアルし相手先の電話を呼び出す。
の電話を呼び出す場合について説明する。使用者は、通
信プロトコル切り替え部12のスイッチ12aを所望の
通信プロトコルに切り替えることにより、状況に合わせ
て通信プロトコルを選択した後、相手先の電話番号をダ
イアルし相手先の電話を呼び出す。
【0033】この時、電話番号記憶部14は、通信相手
先の電話番号を記憶する。
先の電話番号を記憶する。
【0034】上記の場合に、選択した通信プロトコルで
通信が不可能な場合は、検知部13は選択した通信プロ
トコルでは通信が不可能であることを検知し、通信プロ
トコル切り替え部12のスイッチ12aを通信が可能な
通信プロトコルへ切り替えるよう信号を送出する。
通信が不可能な場合は、検知部13は選択した通信プロ
トコルでは通信が不可能であることを検知し、通信プロ
トコル切り替え部12のスイッチ12aを通信が可能な
通信プロトコルへ切り替えるよう信号を送出する。
【0035】通信プロトコル切り替え部12はスイッチ
12aを通信が可能な通信プロトコルへ切り替え、相手
先の電話を呼び出し、通信を開始する。
12aを通信が可能な通信プロトコルへ切り替え、相手
先の電話を呼び出し、通信を開始する。
【0036】今、上記の手順に従い通信が開始されたと
する。
する。
【0037】該通信を行っている時に通信が途絶えた場
合、例えば、通信が途絶えた理由としては、通信機能部
11における通信プロトコルがPHSである場合は、自
動車に乗り高速な移動を始めた場合等が考えられるが、
このような場合、検知部13は通信中に通信が途絶えた
ことを検知し、通信プロトコル切り替え部12に通信し
ていた通信プロトコルとは異なる通信プロトコルを用い
て通信を継続させるための信号を送出する。通信プロト
コル切り替え部12は、斯かる信号を検知し、通信プロ
トコルを切り替え、電話番号記憶部14に記憶されてい
る相手先の電話番号をコールし、相手先の電話を呼び出
す。
合、例えば、通信が途絶えた理由としては、通信機能部
11における通信プロトコルがPHSである場合は、自
動車に乗り高速な移動を始めた場合等が考えられるが、
このような場合、検知部13は通信中に通信が途絶えた
ことを検知し、通信プロトコル切り替え部12に通信し
ていた通信プロトコルとは異なる通信プロトコルを用い
て通信を継続させるための信号を送出する。通信プロト
コル切り替え部12は、斯かる信号を検知し、通信プロ
トコルを切り替え、電話番号記憶部14に記憶されてい
る相手先の電話番号をコールし、相手先の電話を呼び出
す。
【0038】また、検知部13は、通信終了スイッチが
押され、使用者が意図的に通信を終了したことを検知す
ることができ、この場合、通信を終了する。
押され、使用者が意図的に通信を終了したことを検知す
ることができ、この場合、通信を終了する。
【0039】次に、一般加入者の電話を携帯通信装置1
0で受ける場合の説明を行う。
0で受ける場合の説明を行う。
【0040】一般加入者の電話を携帯通信装置10で受
ける場合、まず、一般加入者は電話を用いて携帯通信装
置10の電話番号をダイアルする。
ける場合、まず、一般加入者は電話を用いて携帯通信装
置10の電話番号をダイアルする。
【0041】通信プロトコル切り替え部12は掛かって
きた電話番号がどの通信プロトコルに対するものである
かを判定し、該当する通信プロトコルにスイッチ12a
を接続し、呼び出し音を鳴らす。この場合、使用者は通
信開始スイッチを押すだけで、通信を開始することがで
きる。
きた電話番号がどの通信プロトコルに対するものである
かを判定し、該当する通信プロトコルにスイッチ12a
を接続し、呼び出し音を鳴らす。この場合、使用者は通
信開始スイッチを押すだけで、通信を開始することがで
きる。
【0042】この時、電話番号記憶部14は、電話を掛
けてきた相手先の電話番号を通信プロトコルの信号から
得て、これを記憶する。
けてきた相手先の電話番号を通信プロトコルの信号から
得て、これを記憶する。
【0043】今、上記の手順に従い通信が開始されたと
する。
する。
【0044】通信を行っている時に通信が途絶えた場
合、検知部13は通信中に通信が途絶えたことを検知
し、通信プロトコル切り替え部12に通信していた通信
プロトコルとは異なる通信プロトコルを用いて通信を継
続させるための信号を送出する。通信プロトコル切り替
え部12は、該通信を継続させるための信号を検知し、
通信プロトコルを切り替え、電話番号記憶部14に記憶
されている相手先の電話番号をコールし、相手先の電話
を呼び出す。
合、検知部13は通信中に通信が途絶えたことを検知
し、通信プロトコル切り替え部12に通信していた通信
プロトコルとは異なる通信プロトコルを用いて通信を継
続させるための信号を送出する。通信プロトコル切り替
え部12は、該通信を継続させるための信号を検知し、
通信プロトコルを切り替え、電話番号記憶部14に記憶
されている相手先の電話番号をコールし、相手先の電話
を呼び出す。
【0045】また、検知部13は、通信を行っていたプ
ロトコルに係わる基地局からの電波の強度を観測してお
り、電波の強度が通信可能な強度であるにも関わらず、
一定時間通信が行われない場合は、通信を終了する。
ロトコルに係わる基地局からの電波の強度を観測してお
り、電波の強度が通信可能な強度であるにも関わらず、
一定時間通信が行われない場合は、通信を終了する。
【0046】次に、携帯通信装置間に於て通信が行われ
ていた場合の説明を行う。
ていた場合の説明を行う。
【0047】通信を行っている時に通信が途絶えた場
合、検知部13は、通信中に通信が途絶えたことを検知
し、基地局からの電波の強度を観測して、通信が途絶え
た原因が、自分にあるのか通信相手にあるのかを判定
し、原因が自分にあると判定した場合は、通信プロトコ
ル切り替え部12に通信していた通信プロトコルとは異
なる通信プロトコルを用いて通信を継続させるための信
号を送出する。通信プロトコル切り替え部12は、該通
信を継続させるための信号を検知し、通信プロトコルを
切り替え、電話番号記憶部14に記憶されている相手先
の電話番号をコールし、相手先の携帯通信装置を呼び出
す。
合、検知部13は、通信中に通信が途絶えたことを検知
し、基地局からの電波の強度を観測して、通信が途絶え
た原因が、自分にあるのか通信相手にあるのかを判定
し、原因が自分にあると判定した場合は、通信プロトコ
ル切り替え部12に通信していた通信プロトコルとは異
なる通信プロトコルを用いて通信を継続させるための信
号を送出する。通信プロトコル切り替え部12は、該通
信を継続させるための信号を検知し、通信プロトコルを
切り替え、電話番号記憶部14に記憶されている相手先
の電話番号をコールし、相手先の携帯通信装置を呼び出
す。
【0048】次に、通信接続装置に係わる第一の実施の
形態の例を図2を用いて説明する。
形態の例を図2を用いて説明する。
【0049】図2は、上記の携帯通信装置10と通信接
続装置の関係を示したものである。
続装置の関係を示したものである。
【0050】携帯通信装置10が通信プロトコル11a
を用いて、通信プロトコル11a用基地局15(以下、
「基地局15」という。)、通信プロトコル11a用接
続装置19、交換機21及び交換機23を経由して電話
6と通信を行っていたが、基地局15の通信可能エリア
17から携帯通信装置10が外れてしまい、通信プロト
コル11b用基地局16(以下、「基地局16」とい
う。)の通信可能エリア18内に移動したとする。
を用いて、通信プロトコル11a用基地局15(以下、
「基地局15」という。)、通信プロトコル11a用接
続装置19、交換機21及び交換機23を経由して電話
6と通信を行っていたが、基地局15の通信可能エリア
17から携帯通信装置10が外れてしまい、通信プロト
コル11b用基地局16(以下、「基地局16」とい
う。)の通信可能エリア18内に移動したとする。
【0051】この場合、通信プロトコル11aを用いた
通信は切断されるため、携帯通信装置10は、上記の手
順により携帯通信装置10の有するプロトコル11bを
用いて相手先の電話番号をダイアルし、基地局16を経
由して電話6に対して通信の再開を要求する。
通信は切断されるため、携帯通信装置10は、上記の手
順により携帯通信装置10の有するプロトコル11bを
用いて相手先の電話番号をダイアルし、基地局16を経
由して電話6に対して通信の再開を要求する。
【0052】この時、相手先の電話6と携帯通信装置1
0の信号を接続していた交換機23は、通信プロトコル
11aを用いた通信を一定時間保留状態とし、保留状態
の時間内に電話6に対して接続を要求する信号があれ
ば、以下の判定を行う。
0の信号を接続していた交換機23は、通信プロトコル
11aを用いた通信を一定時間保留状態とし、保留状態
の時間内に電話6に対して接続を要求する信号があれ
ば、以下の判定を行う。
【0053】交換機23は、ID判定部23aに於て、
上記接続を要求する信号、つまり通信プロトコル11b
に含まれる携帯通信装置10に関するIDと、通信が切
断されるまで接続していた通信プロトコル11aに含ま
れる携帯通信装置10に関するIDに基づき、通信プロ
トコル11aと通信プロトコル11bに係わる信号が同
一携帯通信装置から送られてきたものであるか否かを判
定し、同一携帯通信装置から送られてきたものであれ
ば、信号の交換スイッチ23bを通信プロトコル11b
側と接続し、通信を継続させる。
上記接続を要求する信号、つまり通信プロトコル11b
に含まれる携帯通信装置10に関するIDと、通信が切
断されるまで接続していた通信プロトコル11aに含ま
れる携帯通信装置10に関するIDに基づき、通信プロ
トコル11aと通信プロトコル11bに係わる信号が同
一携帯通信装置から送られてきたものであるか否かを判
定し、同一携帯通信装置から送られてきたものであれ
ば、信号の交換スイッチ23bを通信プロトコル11b
側と接続し、通信を継続させる。
【0054】保留状態の時間内に電話6に対して接続を
要求する信号がないか、若しくは、通信プロトコル11
aと通信プロトコル11bに係わる信号が同一携帯通信
装置から送られてきたものでないと判定した場合は、回
線の接続を終わる。
要求する信号がないか、若しくは、通信プロトコル11
aと通信プロトコル11bに係わる信号が同一携帯通信
装置から送られてきたものでないと判定した場合は、回
線の接続を終わる。
【0055】以下に本発明に係わる通信接続装置の第二
の実施の形態の例を図2を用いて説明する。
の実施の形態の例を図2を用いて説明する。
【0056】携帯通信装置10が通信プロトコル11a
を用いて、基地局15、通信プロトコル11a用接続装
置19、交換機21及び交換機23を経由して電話6と
通信を行っていたが、基地局15の受信範囲17から携
帯通信装置10が外れてしまい、通信プロトコル11b
の基地局16の受信範囲18内に移動したため、携帯通
信装置10と電話6の間における通信が切断されたとす
る。
を用いて、基地局15、通信プロトコル11a用接続装
置19、交換機21及び交換機23を経由して電話6と
通信を行っていたが、基地局15の受信範囲17から携
帯通信装置10が外れてしまい、通信プロトコル11b
の基地局16の受信範囲18内に移動したため、携帯通
信装置10と電話6の間における通信が切断されたとす
る。
【0057】この場合、交換機23は共通線信号網25
を通じて、通信サービス制御局24に通信中であった携
帯通信装置10の使用可能な通信プロトコルの情報や位
置情報等の回線を接続するために必要な情報を得る。
を通じて、通信サービス制御局24に通信中であった携
帯通信装置10の使用可能な通信プロトコルの情報や位
置情報等の回線を接続するために必要な情報を得る。
【0058】例えば、携帯通信装置10と通信可能なプ
ロトコルは通信プロトコル11bであり、通信を行うた
めには基地局16を用いれば良いという情報を得る。
ロトコルは通信プロトコル11bであり、通信を行うた
めには基地局16を用いれば良いという情報を得る。
【0059】この場合、交換機23は、斯かる情報に基
づき通信プロトコル11bを用いて基地局16経由で通
信を再開する信号を通信プロトコル11b用接続装置に
送出する。通信プロトコル11b用接続装置は、該通信
を再開する信号を受け取り、基地局16経由で携帯通信
装置10と通信を再開するように動作する。
づき通信プロトコル11bを用いて基地局16経由で通
信を再開する信号を通信プロトコル11b用接続装置に
送出する。通信プロトコル11b用接続装置は、該通信
を再開する信号を受け取り、基地局16経由で携帯通信
装置10と通信を再開するように動作する。
【0060】また、交換機23は、携帯通信装置10と
通信可能なプロトコルが存在しない場合は回線の接続を
終わる。
通信可能なプロトコルが存在しない場合は回線の接続を
終わる。
【0061】上記携帯通信装置10のIDは、携帯通信
装置10に固有のものでも良いし、各通信プロトコルが
有するIDでも良い。各通信プロトコルが有するIDを
用いて携帯通信装置10を特定する場合は、各通信プロ
トコルが有するIDが携帯通信装置10に属するもので
あることを示すデータベースを通信接続装置内、例え
ば、通信サ−ビス局24に設ければ良い。
装置10に固有のものでも良いし、各通信プロトコルが
有するIDでも良い。各通信プロトコルが有するIDを
用いて携帯通信装置10を特定する場合は、各通信プロ
トコルが有するIDが携帯通信装置10に属するもので
あることを示すデータベースを通信接続装置内、例え
ば、通信サ−ビス局24に設ければ良い。
【0062】この場合、交換機23は通信サ−ビス局2
4のデータベースにアクセスし、各通信プロトコルが有
するIDが同一携帯通信装置のものであるか否かを判定
し、同一携帯通信装置から送られてきたものであれば、
信号の交換スイッチ23bを通信プロトコル11b側と
接続し、通信を継続させる。
4のデータベースにアクセスし、各通信プロトコルが有
するIDが同一携帯通信装置のものであるか否かを判定
し、同一携帯通信装置から送られてきたものであれば、
信号の交換スイッチ23bを通信プロトコル11b側と
接続し、通信を継続させる。
【0063】保留状態の時間内に電話6に対して接続を
要求する信号がないか、若しくは、通信プロトコル11
aと通信プロトコル11bに係わる信号が同一携帯通信
装置から送られてきたものでないと判定した場合は、回
線の接続を終わる。
要求する信号がないか、若しくは、通信プロトコル11
aと通信プロトコル11bに係わる信号が同一携帯通信
装置から送られてきたものでないと判定した場合は、回
線の接続を終わる。
【0064】また、通信サービス制御局24が携帯通信
装置10の使用可能な通信プロトコルの情報や位置情報
等の回線を接続するために必要な情報を得る一手順を以
下に説明する。
装置10の使用可能な通信プロトコルの情報や位置情報
等の回線を接続するために必要な情報を得る一手順を以
下に説明する。
【0065】携帯通信装置10は、各通信プロトコルの
基地局から報知される位置情報を受信し、受信できた通
信プロトコルの基地局に対して、その情報が記憶されて
いる位置情報と異なる場合に、自動的に自分のいる無線
ゾーンの基地局へ位置登録信号等を送信する。斯かる信
号が基地局で受信され、各通信プロトコル用接続装置を
経由して通信サービス制御局24に達し、位置情報等が
記憶される。
基地局から報知される位置情報を受信し、受信できた通
信プロトコルの基地局に対して、その情報が記憶されて
いる位置情報と異なる場合に、自動的に自分のいる無線
ゾーンの基地局へ位置登録信号等を送信する。斯かる信
号が基地局で受信され、各通信プロトコル用接続装置を
経由して通信サービス制御局24に達し、位置情報等が
記憶される。
【0066】尚、上述の説明では、携帯通信装置10
は、各通信プロトコルに対応して一つの通信機能を有す
るものとして説明を行ったが、本発明はこれに限られる
ものではなく、一つの通信機能が複数の通信プロトコル
に対応しても良いし、一つの通信プロトコルが複数の通
信機能に対応しても良い。
は、各通信プロトコルに対応して一つの通信機能を有す
るものとして説明を行ったが、本発明はこれに限られる
ものではなく、一つの通信機能が複数の通信プロトコル
に対応しても良いし、一つの通信プロトコルが複数の通
信機能に対応しても良い。
【0067】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明の
携帯通信装置は、異なった種類の通信プロトコルに対応
する複数の通信機能を一つの筐体中に具備するため、例
えばPHSが使える場合は料金の安いPHSで通信を行
い、高速で移動しているようにPHSが使えない場合
は、本発明の携帯通信装置を携帯電話として使用するこ
とにより通信を行えるため、一台の携帯通信装置を持ち
歩くだけで、各通信プロトコルがもつ特徴を生かした通
信が可能となる。
携帯通信装置は、異なった種類の通信プロトコルに対応
する複数の通信機能を一つの筐体中に具備するため、例
えばPHSが使える場合は料金の安いPHSで通信を行
い、高速で移動しているようにPHSが使えない場合
は、本発明の携帯通信装置を携帯電話として使用するこ
とにより通信を行えるため、一台の携帯通信装置を持ち
歩くだけで、各通信プロトコルがもつ特徴を生かした通
信が可能となる。
【0068】また、本発明は、移動しながら或る通信プ
ロトコルに基づき、例えばPHSにより通信を行ってい
た場合に、基地局の受信範囲から逸脱し通信が切断され
た場合に於ても、異なる通信プロトコル、例えば携帯電
話を用いて自動的に通信を継続でき、会話等が途切れる
時間を最小限に抑制できるという効果を奏する。
ロトコルに基づき、例えばPHSにより通信を行ってい
た場合に、基地局の受信範囲から逸脱し通信が切断され
た場合に於ても、異なる通信プロトコル、例えば携帯電
話を用いて自動的に通信を継続でき、会話等が途切れる
時間を最小限に抑制できるという効果を奏する。
【0069】また、通信が切断された場合に於ても回線
は接続保留状態になり、保留状態の間に異なる通信プロ
トコル11bによる接続の要求があった場合は、通信が
切断されるまで接続していた通信プロトコル11aに含
まれる携帯通信装置10に関するIDに基づき、通信プ
ロトコル11aと通信プロトコル11bが同一携帯通信
装置から送られてきたものであるか否かを判定し、同一
携帯通信装置から送られてきたものであれば、信号の交
換スイッチ23bを通信プロトコル11b側と接続し、
通信を継続させるため、通信中であった相手の電話がオ
フフック状態であった場合に於ても、そのまま回線の接
続が行われ、通信を継続できるという効果を奏する。
は接続保留状態になり、保留状態の間に異なる通信プロ
トコル11bによる接続の要求があった場合は、通信が
切断されるまで接続していた通信プロトコル11aに含
まれる携帯通信装置10に関するIDに基づき、通信プ
ロトコル11aと通信プロトコル11bが同一携帯通信
装置から送られてきたものであるか否かを判定し、同一
携帯通信装置から送られてきたものであれば、信号の交
換スイッチ23bを通信プロトコル11b側と接続し、
通信を継続させるため、通信中であった相手の電話がオ
フフック状態であった場合に於ても、そのまま回線の接
続が行われ、通信を継続できるという効果を奏する。
【0070】更に、通信が切断された場合に於ても回線
は接続保留状態になるため、データの通信が送信の途中
で途切れた場合でも、異なるプロトコルを用いてデータ
の送信を継続して行えるため、再度データを最初から送
り直す必要が無いという効果を奏する。
は接続保留状態になるため、データの通信が送信の途中
で途切れた場合でも、異なるプロトコルを用いてデータ
の送信を継続して行えるため、再度データを最初から送
り直す必要が無いという効果を奏する。
【図1】本発明に係わる携帯通信装置の概略構成図であ
る。
る。
【図2】本発明に係わる通信接続装置の概略構成図であ
る。
る。
【図3】従来のPHS通信接続システムの概略構成図で
ある。
ある。
1..........PHS端末 2..........PHS用基地局 3..........PHS用接続装置 4..........交換機 5..........交換機 6..........一般加入者の電話 7..........PHSサービス制御局 8..........共通線信号網 9..........通信可能エリア 10........携帯通信装置 11........通信機能部 12........プロトコル切り替え部 12a......スイッチ 13........検知部 14........電話番号記憶部 15........通信プロトコル11a用基地局 16........通信プロトコル11b用基地局 17........通信プロトコル11a用基地局15の通信
可能エリア 18........通信プロトコル11b用基地局16の通信
可能エリア 19........通信プロトコル11a用接続装置 20........通信プロトコル11b用接続装置 21........交換機 22........交換機 23........交換機 23a......ID判定部 23b......信号の交換スイッチ 24........通信サービス制御局 25........共通線信号網
可能エリア 18........通信プロトコル11b用基地局16の通信
可能エリア 19........通信プロトコル11a用接続装置 20........通信プロトコル11b用接続装置 21........交換機 22........交換機 23........交換機 23a......ID判定部 23b......信号の交換スイッチ 24........通信サービス制御局 25........共通線信号網
Claims (10)
- 【請求項1】 異なる種類の通信プロトコルに対応する
複数の通信機能を同一筐体中に具備することを特徴とす
る携帯通信装置。 - 【請求項2】 上記複数の通信機能から1つの通信プロ
トコルに対応した通信機能を選択する選択部を具備する
ことを特徴とする請求項1記載の携帯通信装置。 - 【請求項3】 掛かってきた電話番号がどの通信プロト
コルに対応するかを自動的に判定し、通信可能ならしめ
るように上記複数の通信機能から該当する通信プロトコ
ルを選択する通信プロトコル切り替え部を具備すること
を特徴とする請求項1記載の携帯通信装置。 - 【請求項4】 通信中の相手の電話番号を記憶する記憶
部を具備することを特徴とする請求項1記載の携帯通信
装置。 - 【請求項5】 異なる種類の通信プロトコルに対応する
複数の通信機能を具備する携帯通信装置であって、通信
中の通信プロトコルを用いた通信が不可能となった場合
に、これとは異なる通信プロトコルを用いて通信相手と
通信を継続することを特徴とする携帯通信装置。 - 【請求項6】 通信中の通信プロトコルを用いた通信が
不可能となった場合に、これとは異なる通信プロトコル
を用いて、自動的に通信相手先に電話を掛け直すことに
より通信を継続することを特徴とする請求項5記載の携
帯通信装置。 - 【請求項7】 通信回線の接続を制御する交換機を具備
する通信接続装置に於て、通信中の通信プロトコルを用
いた通信が不可能となった場合に、該交換機は、通信相
手の携帯通信装置が通信していた該通信プロトコルとは
異なる通信プロトコルを有するものであるか否かを判定
し、通信相手の携帯通信装置が、斯かる通信プロトコル
を有するものであれば、斯かる通信プロトコルを用いて
通信を継続することを特徴とする通信接続装置。 - 【請求項8】 通信回線の接続を制御する交換機を具備
する通信接続装置に於て、該交換機は、異なった種類の
通信プロトコルに対応する複数の通信機能を具備する携
帯通信装置の通信プロトコル毎の識別番号と、上記携帯
通信装置との対応関係を記憶する記憶部をもつことを特
徴とする通信接続装置。 - 【請求項9】 通信回線の接続を制御する交換機を具備
する通信接続装置に於て、通信プロトコルを用いた通信
が切断された場合に、通信を接続していた交換機は、斯
かる切断された通信プロトコルを用いた通信を一定時間
保留状態とし、保留状態の時間内に同一携帯通信装置ま
たは電話に対して、これとは異なる通信プロトコルによ
る通信の接続を要求する信号があれば、斯かる接続を要
求する通信プロトコルに含まれる携帯通信装置の識別番
号と、通信が切断されるまで接続していた通信プロトコ
ルに含まれる携帯通信装置の識別番号とを比較し、両者
が同一携帯通信装置から送られてきたものであるか否か
を判定し、同一携帯通信装置から送られてきたものであ
れば、接続を要求する通信プロトコルを、保留状態にし
ていた通信プロトコルを用いた通信回線と接続すること
を特徴とする通信接続装置。 - 【請求項10】 通信回線の接続を制御する交換機を具
備する通信接続装置に於て、通信プロトコルを用いた通
信が切断された場合に、通信を接続していた交換機は、
斯かる切断された通信プロトコルを用いた通信を一定時
間保留状態とし、保留状態の時間内に同一携帯通信装置
または電話に対して、これとは異なる通信プロトコルに
よる通信の接続を要求する信号があれば、斯かる両者の
通信が同一携帯通信装置から送られてきたものであるか
否かを、上記通信プロトコルの識別番号と携帯通信装置
との対応関係を記憶したデータベースの情報に基づいて
判断し、同一携帯通信装置から送られてきたものであれ
ば、接続を要求する通信プロトコルを、保留状態にして
いた通信プロトコルを用いた通信回線と接続することを
特徴とする通信接続装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7313153A JPH09154176A (ja) | 1995-11-30 | 1995-11-30 | 携帯通信装置及び、通信接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7313153A JPH09154176A (ja) | 1995-11-30 | 1995-11-30 | 携帯通信装置及び、通信接続装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09154176A true JPH09154176A (ja) | 1997-06-10 |
Family
ID=18037756
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7313153A Pending JPH09154176A (ja) | 1995-11-30 | 1995-11-30 | 携帯通信装置及び、通信接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09154176A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8036244B2 (en) | 2004-08-06 | 2011-10-11 | Sharp Kabushiki Kaisha | Transmitter, receiver, communication system, communication method, non-transitory computer readable medium |
| US8051182B2 (en) | 2005-01-28 | 2011-11-01 | Sharp Kabushiki Kaisha | Communication device, communication system, communication method, communication program, and communication circuit |
-
1995
- 1995-11-30 JP JP7313153A patent/JPH09154176A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8036244B2 (en) | 2004-08-06 | 2011-10-11 | Sharp Kabushiki Kaisha | Transmitter, receiver, communication system, communication method, non-transitory computer readable medium |
| US8051182B2 (en) | 2005-01-28 | 2011-11-01 | Sharp Kabushiki Kaisha | Communication device, communication system, communication method, communication program, and communication circuit |
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