JPH09154228A - 電源ライン監視装置 - Google Patents
電源ライン監視装置Info
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- JPH09154228A JPH09154228A JP7332851A JP33285195A JPH09154228A JP H09154228 A JPH09154228 A JP H09154228A JP 7332851 A JP7332851 A JP 7332851A JP 33285195 A JP33285195 A JP 33285195A JP H09154228 A JPH09154228 A JP H09154228A
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Landscapes
- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
- Measuring Instrument Details And Bridges, And Automatic Balancing Devices (AREA)
- Locating Faults (AREA)
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 小型で手軽に使用でき、しかも確実に動作す
る電源ライン監視装置を提供することを目的とする。 【構成】 商用電源の基準となる信号の発生回路16
と、基準信号波形と商用電源波形とを比較し、許容範囲
外のとき異常内容と、その時の時間データとを出力する
演算制御回路13と、これらのデータを記憶する記憶回
路18とを具備してなるものである。このような構成に
おいて、商用電源電圧が100V系か200V系かなど
を検出するとともに、50Hzか60Hzかなどを検出
して適合する基準電圧波形を切換え指示する信号を出力
し、適合した基準信号を演算制御回路13へ送る。監視
時において、異常状態が発生すると、その異常内容と、
異常発生月日、時間が記憶回路18に記憶される。表示
装置31も対応する表示をする。情報処理機器38とオ
ンライン接続し、定常波形の確認や解析が常時リアルタ
イムでできる。
る電源ライン監視装置を提供することを目的とする。 【構成】 商用電源の基準となる信号の発生回路16
と、基準信号波形と商用電源波形とを比較し、許容範囲
外のとき異常内容と、その時の時間データとを出力する
演算制御回路13と、これらのデータを記憶する記憶回
路18とを具備してなるものである。このような構成に
おいて、商用電源電圧が100V系か200V系かなど
を検出するとともに、50Hzか60Hzかなどを検出
して適合する基準電圧波形を切換え指示する信号を出力
し、適合した基準信号を演算制御回路13へ送る。監視
時において、異常状態が発生すると、その異常内容と、
異常発生月日、時間が記憶回路18に記憶される。表示
装置31も対応する表示をする。情報処理機器38とオ
ンライン接続し、定常波形の確認や解析が常時リアルタ
イムでできる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、商用電源ラインの電圧
異常・周波数異常・瞬時電圧ドロップ・瞬時電圧上昇・
瞬時停電などを検出して、電源波形の観測・解析のでき
る電源ライン監視装置に関するものである。さらに詳し
くは、電子機器の誤動作か、商用電源ラインの問題かを
分離し、安定した商用電源の確保と、電子機器の対策に
応用することのできる装置に関するものである。
異常・周波数異常・瞬時電圧ドロップ・瞬時電圧上昇・
瞬時停電などを検出して、電源波形の観測・解析のでき
る電源ライン監視装置に関するものである。さらに詳し
くは、電子機器の誤動作か、商用電源ラインの問題かを
分離し、安定した商用電源の確保と、電子機器の対策に
応用することのできる装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電源ライン監視装置は、電圧・電
流・電力・周波数・高調波電流などを検出する大型で多
くの機能を持っている。この装置は、電流や電力の検出
をするために、商用電源ライン10と電子機器との間に
配置する通過型である。そのため、装置が大型となり、
設置場所として大きなエリアを必要とし、しかも高価に
なる。
流・電力・周波数・高調波電流などを検出する大型で多
くの機能を持っている。この装置は、電流や電力の検出
をするために、商用電源ライン10と電子機器との間に
配置する通過型である。そのため、装置が大型となり、
設置場所として大きなエリアを必要とし、しかも高価に
なる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】昨今、入力電源の整流
平滑回路にコンデンサ入力型を用いた電子機器が多数用
いられるようになってきた。しかるに、このコンデンサ
入力型による高調波電流が原因となって、発電・変電設
備の誤動作、力率改善用インダクタンスやコンデンサの
破損、電子機器の誤動作などが報告されている。
平滑回路にコンデンサ入力型を用いた電子機器が多数用
いられるようになってきた。しかるに、このコンデンサ
入力型による高調波電流が原因となって、発電・変電設
備の誤動作、力率改善用インダクタンスやコンデンサの
破損、電子機器の誤動作などが報告されている。
【0004】商用電源ラインの高調波電流の発生は、直
接、商用電源ラインの電圧歪みとして表れ、商用電源ラ
インの電圧波形を監視することで観測できる。図4は、
商用電源ラインの正弦波に、異常波形が発生した例を示
している。また、図5は、近年の商用電源ラインの異常
発生(瞬間電圧低下の発生)件数を示している。この図
5によれば、商用電源ラインの異常発生件数が1年間合
計で12回/年であり、そのうち、電圧低下度が20%
を越える回数が5回/年であることが判る。なお、ここ
でいう回/年とは、6.6kV高圧配電線1回線につ
き、1年当りの回数である。ただし、これらの回数は、
実際に電子機器などが悪影響をうける回数とは異なるも
のである。
接、商用電源ラインの電圧歪みとして表れ、商用電源ラ
インの電圧波形を監視することで観測できる。図4は、
商用電源ラインの正弦波に、異常波形が発生した例を示
している。また、図5は、近年の商用電源ラインの異常
発生(瞬間電圧低下の発生)件数を示している。この図
5によれば、商用電源ラインの異常発生件数が1年間合
計で12回/年であり、そのうち、電圧低下度が20%
を越える回数が5回/年であることが判る。なお、ここ
でいう回/年とは、6.6kV高圧配電線1回線につ
き、1年当りの回数である。ただし、これらの回数は、
実際に電子機器などが悪影響をうける回数とは異なるも
のである。
【0005】以上のような商用電源ラインの電圧異常・
周波数異常・瞬時電圧ドロップ・瞬時停電などは、電子
機器の電源回路を破損したり、バックアップ機能を有し
ないメモリ回路や、商用周波数に同期して機能する電子
機器に対して多大な影響を与えることは明らかである。
周波数異常・瞬時電圧ドロップ・瞬時停電などは、電子
機器の電源回路を破損したり、バックアップ機能を有し
ないメモリ回路や、商用周波数に同期して機能する電子
機器に対して多大な影響を与えることは明らかである。
【0006】本発明は、小型で手軽に使用でき、しかも
確実に動作する電源ライン監視装置を提供することを目
的とするものである。
確実に動作する電源ライン監視装置を提供することを目
的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、商用電源の基
準波形信号を出力する基準信号発生回路16と、この基
準信号発生回路16の基準波形信号と商用電源ライン1
0から取り込んだ商用電源波形とを比較し、許容範囲か
どうかを比較判断し、許容範囲外のとき異常内容とその
発生した時間データとを出力する演算制御回路13と、
これらのデータを記憶する記憶回路18とを具備してな
ることを特徴とする電源ライン監視装置である。
準波形信号を出力する基準信号発生回路16と、この基
準信号発生回路16の基準波形信号と商用電源ライン1
0から取り込んだ商用電源波形とを比較し、許容範囲か
どうかを比較判断し、許容範囲外のとき異常内容とその
発生した時間データとを出力する演算制御回路13と、
これらのデータを記憶する記憶回路18とを具備してな
ることを特徴とする電源ライン監視装置である。
【0008】
【作用】商用電源ライン10の正弦波電圧波形が整流回
路12で整流される。電圧自動切換え回路14は、10
0V系か200V系かなどを検出し、また周波数自動切
換え回路15は、50Hzか60Hzかなどを検出して
適合する基準電圧波形を切換え指示する信号を出力し、
基準信号発生回路16から適合した基準信号が演算制御
回路13へ送られる。
路12で整流される。電圧自動切換え回路14は、10
0V系か200V系かなどを検出し、また周波数自動切
換え回路15は、50Hzか60Hzかなどを検出して
適合する基準電圧波形を切換え指示する信号を出力し、
基準信号発生回路16から適合した基準信号が演算制御
回路13へ送られる。
【0009】内部の記憶装置18で異常データを蓄積
し、後で情報処理機器38で観測・解析するモードで
は、商用電源ライン10から取り込まれ整流されたデー
タと前記基準信号とを常時比較して監視に入る。監視時
において、異常がなければ表示装置31のアラーム表示
灯41、エラー表示灯43、モード表示灯42a、42
bは、それぞれ対応する状態で点灯または消灯する。い
ずれかの異常状態になると、その時の異常内容と、時計
回路19からの異常発生時における時間データに基づく
月日と時間とが記憶回路18に記憶される。また、表示
装置31も対応する表示をする。つぎに、情報処理機器
38とオンライン接続し、常時観測・解析するリモート
モードでは、内蔵している記憶回路18を使用せずに、
通信インターフェイス33を介してパソコン38に定常
波形の確認や解析が常時リアルタイムででき、またメモ
リ39に連続してデータを記憶しておくことができる。
し、後で情報処理機器38で観測・解析するモードで
は、商用電源ライン10から取り込まれ整流されたデー
タと前記基準信号とを常時比較して監視に入る。監視時
において、異常がなければ表示装置31のアラーム表示
灯41、エラー表示灯43、モード表示灯42a、42
bは、それぞれ対応する状態で点灯または消灯する。い
ずれかの異常状態になると、その時の異常内容と、時計
回路19からの異常発生時における時間データに基づく
月日と時間とが記憶回路18に記憶される。また、表示
装置31も対応する表示をする。つぎに、情報処理機器
38とオンライン接続し、常時観測・解析するリモート
モードでは、内蔵している記憶回路18を使用せずに、
通信インターフェイス33を介してパソコン38に定常
波形の確認や解析が常時リアルタイムででき、またメモ
リ39に連続してデータを記憶しておくことができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明
する。図1は、本発明の電源ライン監視装置34を示す
原理的なブロック図であり、商用電源ライン10に接続
するための電源入力端子11、整流回路12、演算制御
回路13、電圧自動切換え回路14、周波数自動切換え
回路15、基準信号発生回路16、バックアップ回路1
7、記憶回路18、時計回路19、インターフェイス回
路20により構成されている。
する。図1は、本発明の電源ライン監視装置34を示す
原理的なブロック図であり、商用電源ライン10に接続
するための電源入力端子11、整流回路12、演算制御
回路13、電圧自動切換え回路14、周波数自動切換え
回路15、基準信号発生回路16、バックアップ回路1
7、記憶回路18、時計回路19、インターフェイス回
路20により構成されている。
【0011】図2に基づきさらに詳しく説明する。前記
商用電源ライン10には、ACコンセントに差し込むた
めのACコネクタプラグからなる電源入力端子11を介
して商用電源ライン10の正弦波の電圧波形を取り込む
信号系の整流回路12と電源系のノイズフィルタ44が
接続されている。前記整流回路12は、出力した電圧波
形を圧縮し、その信号を電気的に絶縁するフォトカプラ
などからなる絶縁伝達手段24に接続されている。この
絶縁伝達手段24は、50Hzのとき3.2kHzで、
60Hzのとき3.84kHzのサンプリングクロック
でサンプリングするA/D変換回路25を介して比較演
算回路、制御回路として作用する8ビットCPUからな
る演算制御回路13に接続されている。
商用電源ライン10には、ACコンセントに差し込むた
めのACコネクタプラグからなる電源入力端子11を介
して商用電源ライン10の正弦波の電圧波形を取り込む
信号系の整流回路12と電源系のノイズフィルタ44が
接続されている。前記整流回路12は、出力した電圧波
形を圧縮し、その信号を電気的に絶縁するフォトカプラ
などからなる絶縁伝達手段24に接続されている。この
絶縁伝達手段24は、50Hzのとき3.2kHzで、
60Hzのとき3.84kHzのサンプリングクロック
でサンプリングするA/D変換回路25を介して比較演
算回路、制御回路として作用する8ビットCPUからな
る演算制御回路13に接続されている。
【0012】前記絶縁伝達手段24には、また電圧自動
切換え回路14と周波数自動切換え回路15が接続され
ている。前記電圧自動切換え回路14は、商用電源ライ
ン10の電圧が100V系か200V系かなどの電圧を
検出して適合する電圧波形に切換えるための指示信号を
出力するものである。前記周波数自動切換え回路15
は、商用電源ライン10の周波数が50Hzか60Hz
かなどの周波数を検出して適合する基準電圧波形を切換
えるための指示信号を出力するものである。これらの電
圧自動切換え回路14と周波数自動切換え回路15は、
前記演算制御回路13に接続され、この演算制御回路1
3には、正弦波データを内蔵したROMからなり、後述
する各種の基準電圧信号を出力する基準信号発生回路1
6が接続されている。
切換え回路14と周波数自動切換え回路15が接続され
ている。前記電圧自動切換え回路14は、商用電源ライ
ン10の電圧が100V系か200V系かなどの電圧を
検出して適合する電圧波形に切換えるための指示信号を
出力するものである。前記周波数自動切換え回路15
は、商用電源ライン10の周波数が50Hzか60Hz
かなどの周波数を検出して適合する基準電圧波形を切換
えるための指示信号を出力するものである。これらの電
圧自動切換え回路14と周波数自動切換え回路15は、
前記演算制御回路13に接続され、この演算制御回路1
3には、正弦波データを内蔵したROMからなり、後述
する各種の基準電圧信号を出力する基準信号発生回路1
6が接続されている。
【0013】前記ノイズフィルタ44には、絶縁手段を
内蔵した電源回路26が接続され、この電源回路26
は、各部へ電源を供給するとともに、充電器27に接続
されている。この充電器27は、ニッケル・カドミウム
電池などからなるバックアップ回路17に接続されてト
リクル充電を行い、停電になっても約4日間のデータバ
ックアップが可能になっている。このバックアップ回路
17には、異常発生の月日、時間、内容などを記憶する
記憶回路18と時間データを出力する時計回路19とが
接続され、さらにこれら記憶回路18と時計回路19
は、前記演算制御回路13に接続されている。
内蔵した電源回路26が接続され、この電源回路26
は、各部へ電源を供給するとともに、充電器27に接続
されている。この充電器27は、ニッケル・カドミウム
電池などからなるバックアップ回路17に接続されてト
リクル充電を行い、停電になっても約4日間のデータバ
ックアップが可能になっている。このバックアップ回路
17には、異常発生の月日、時間、内容などを記憶する
記憶回路18と時間データを出力する時計回路19とが
接続され、さらにこれら記憶回路18と時計回路19
は、前記演算制御回路13に接続されている。
【0014】前記演算制御回路13には、入力ポート2
9を介して本発明装置単体でのリセットや通信を開始す
るためのスイッチ回路28と、入力端子21に順次接続
されている。また、演算制御回路13には、出力ポート
30、表示出力端子22を介して本発明装置単体での異
常表示部であるLEDからなる簡易表示部としての表示
装置31に接続されている。さらに、演算制御回路13
には、通信出力ポート32、通信出力端子23、通信イ
ンターフェイス33を介して外部の情報処理機器に接続
して観測、解析、記録などを行う。具体的には、図3
(a)に示すように、通信専用ケーブル36の一端をコ
ネクタ35にて本発明の電源ライン監視装置34に接続
し、通信専用ケーブル36の他端の通信コネクタ37に
て外部の情報処理機器としてのパソコン38に接続す
る。メモリ39は、ハードディスクなどの外部メモリで
ある。
9を介して本発明装置単体でのリセットや通信を開始す
るためのスイッチ回路28と、入力端子21に順次接続
されている。また、演算制御回路13には、出力ポート
30、表示出力端子22を介して本発明装置単体での異
常表示部であるLEDからなる簡易表示部としての表示
装置31に接続されている。さらに、演算制御回路13
には、通信出力ポート32、通信出力端子23、通信イ
ンターフェイス33を介して外部の情報処理機器に接続
して観測、解析、記録などを行う。具体的には、図3
(a)に示すように、通信専用ケーブル36の一端をコ
ネクタ35にて本発明の電源ライン監視装置34に接続
し、通信専用ケーブル36の他端の通信コネクタ37に
て外部の情報処理機器としてのパソコン38に接続す
る。メモリ39は、ハードディスクなどの外部メモリで
ある。
【0015】前記本発明の電源ライン監視装置34は、
図3(b)に示すように、ハウジング40の内部には、
図2に示した各回路を収納し、背面には商用電源ライン
10の電源コンセントに直接嵌合される電源プラグから
なる電源入力端子11が設けられ、正面にはアラーム表
示灯41、エラー表示灯43、モード表示灯42a、4
2bからなる表示装置31が設けられ、側面には、入力
端子21、表示出力端子22、通信出力端子23を結合
するコネクタ35が設けられている。前記アラーム表示
灯41は、異なる色のLEDを2個内蔵し、一方点灯時
に「緑」、他方点灯時に「赤」、両方点灯時に「橙」の
3色で発光するLEDからなり、緑の静止点灯で「良
好」、橙の静止点灯で「注意(低レベル異常)」、赤の
静止点灯で「異常(高レベル異常)」、緑の点滅で「通
信中」を表示する。
図3(b)に示すように、ハウジング40の内部には、
図2に示した各回路を収納し、背面には商用電源ライン
10の電源コンセントに直接嵌合される電源プラグから
なる電源入力端子11が設けられ、正面にはアラーム表
示灯41、エラー表示灯43、モード表示灯42a、4
2bからなる表示装置31が設けられ、側面には、入力
端子21、表示出力端子22、通信出力端子23を結合
するコネクタ35が設けられている。前記アラーム表示
灯41は、異なる色のLEDを2個内蔵し、一方点灯時
に「緑」、他方点灯時に「赤」、両方点灯時に「橙」の
3色で発光するLEDからなり、緑の静止点灯で「良
好」、橙の静止点灯で「注意(低レベル異常)」、赤の
静止点灯で「異常(高レベル異常)」、緑の点滅で「通
信中」を表示する。
【0016】前記エラー表示灯43は、単色LEDから
なり、静止点灯で「初期化不能エラー」(例えば、回路
の駆動開始時に電源電圧の大幅な異常があって、入力条
件が悪すぎる場合とか、本発明装置が故障したような場
合)、点滅で「通信エラー」(例えば、パソコン38か
ら通信エラー信号が帰還してきたような場合)を表示す
る。また、前記モード表示灯42a、42bがともに消
灯のとき「良好・停電」、モード表示灯42aが消灯、
モード表示灯42bが点灯のとき「スパイクなどの波形
異常」、モード表示灯42aが点灯、モード表示灯42
bが消灯のとき「瞬間的な電圧異常」、モード表示灯4
2a、モード表示灯42bがともに点灯のとき「長時間
の電圧変動」を表示する。
なり、静止点灯で「初期化不能エラー」(例えば、回路
の駆動開始時に電源電圧の大幅な異常があって、入力条
件が悪すぎる場合とか、本発明装置が故障したような場
合)、点滅で「通信エラー」(例えば、パソコン38か
ら通信エラー信号が帰還してきたような場合)を表示す
る。また、前記モード表示灯42a、42bがともに消
灯のとき「良好・停電」、モード表示灯42aが消灯、
モード表示灯42bが点灯のとき「スパイクなどの波形
異常」、モード表示灯42aが点灯、モード表示灯42
bが消灯のとき「瞬間的な電圧異常」、モード表示灯4
2a、モード表示灯42bがともに点灯のとき「長時間
の電圧変動」を表示する。
【0017】以上のような構成による作用を説明する。
商用電源ライン10の電源電圧が電源入力端子11から
入力して整流回路12で原波形がそのまま全波整流され
出力する。この整流回路12の出力波形は、絶縁伝達手
段24でそのまま圧縮し、電気的に絶縁して出力する。
この絶縁伝達手段24の出力信号に基づき商用電源ライ
ン10の入力電源電圧を電圧自動切換え回路14で検出
する。具体的には、日本国内のAC100Vと、アメリ
カで使用される115Vと、ヨーロッパで使用されるA
C230Vとを検出し、適合した基準電圧波形を選択し
て切換え指示するための信号を演算制御回路13に送
る。
商用電源ライン10の電源電圧が電源入力端子11から
入力して整流回路12で原波形がそのまま全波整流され
出力する。この整流回路12の出力波形は、絶縁伝達手
段24でそのまま圧縮し、電気的に絶縁して出力する。
この絶縁伝達手段24の出力信号に基づき商用電源ライ
ン10の入力電源電圧を電圧自動切換え回路14で検出
する。具体的には、日本国内のAC100Vと、アメリ
カで使用される115Vと、ヨーロッパで使用されるA
C230Vとを検出し、適合した基準電圧波形を選択し
て切換え指示するための信号を演算制御回路13に送
る。
【0018】また、周波数自動切換え回路15では、絶
縁伝達手段24の出力信号に基づき商用電源ライン10
の入力電源周波数を検出する。具体的には、日本におい
ては、関東以北の50Hzと、関西以南の60Hz、日
本以外の国の場合も同様に50Hzと、60Hzを検出
し、適合した周波数の基準電圧波形を選択して切換え指
示するための信号を演算制御回路13に送る。
縁伝達手段24の出力信号に基づき商用電源ライン10
の入力電源周波数を検出する。具体的には、日本におい
ては、関東以北の50Hzと、関西以南の60Hz、日
本以外の国の場合も同様に50Hzと、60Hzを検出
し、適合した周波数の基準電圧波形を選択して切換え指
示するための信号を演算制御回路13に送る。
【0019】この絶縁伝達手段24の出力は、A/D変
換回路25にも送られる。演算制御回路13を構成する
8ビットマイコンのクロックとして入力周波数が異なっ
ても同一のクロックを使用するため、入力波形のサンプ
リングレートは、入力周波数で異なり、50Hzでは
3.2kHzの、また60Hzでは3.84kHzのク
ロックとする。
換回路25にも送られる。演算制御回路13を構成する
8ビットマイコンのクロックとして入力周波数が異なっ
ても同一のクロックを使用するため、入力波形のサンプ
リングレートは、入力周波数で異なり、50Hzでは
3.2kHzの、また60Hzでは3.84kHzのク
ロックとする。
【0020】電源入力端子11から供給された電源電圧
は、ノイズフィルタ44でノイズが除去され、電源回路
26で所定電圧の直流電源に変換され、内部の絶縁手段
を介して回路各部へ供給する。同時に、充電器27によ
りバックアップ回路17を充電する。バックアップ回路
17は、ニッケル・カドミウム電池などを用いて消費し
た分だけ充電する、いわゆるトリクル充電がなされる。
このバックアップ回路17により、電源ライン監視装置
34が停電状態になっても、記憶回路18と時計回路1
9の約4日間のデータバックアップが可能となる。
は、ノイズフィルタ44でノイズが除去され、電源回路
26で所定電圧の直流電源に変換され、内部の絶縁手段
を介して回路各部へ供給する。同時に、充電器27によ
りバックアップ回路17を充電する。バックアップ回路
17は、ニッケル・カドミウム電池などを用いて消費し
た分だけ充電する、いわゆるトリクル充電がなされる。
このバックアップ回路17により、電源ライン監視装置
34が停電状態になっても、記憶回路18と時計回路1
9の約4日間のデータバックアップが可能となる。
【0021】本発明の電源ライン監視装置34は、内部
の記憶回路18で異常データを蓄積し、後で情報処理機
器としてのパソコン38で観測・解析するモードと、パ
ソコン38とオンライン接続し、常時観測・解析するリ
モートモードとがある。また、基準信号発生回路16に
記憶されている電圧は、例えばつぎのように定義して条
件設定される。 長時間の電圧変動:1分間の実効電圧が基準電圧波形
の90〜110%以外 短時間の電圧変動:1サイクルの実効電圧が基準電圧
波形の90〜110%以外 スパイクなどの電圧異常:1サンプルの実効電圧が基
準電圧波形の85〜115%以外 電力供給の切断:1秒間の実効電圧が基準電圧波形の
60%以下
の記憶回路18で異常データを蓄積し、後で情報処理機
器としてのパソコン38で観測・解析するモードと、パ
ソコン38とオンライン接続し、常時観測・解析するリ
モートモードとがある。また、基準信号発生回路16に
記憶されている電圧は、例えばつぎのように定義して条
件設定される。 長時間の電圧変動:1分間の実効電圧が基準電圧波形
の90〜110%以外 短時間の電圧変動:1サイクルの実効電圧が基準電圧
波形の90〜110%以外 スパイクなどの電圧異常:1サンプルの実効電圧が基
準電圧波形の85〜115%以外 電力供給の切断:1秒間の実効電圧が基準電圧波形の
60%以下
【0022】内部の記憶回路18で異常データを蓄積
し、後でパソコン38で観測・解析するモードについて
説明する。電源入力端子11を介して商用電源ライン1
0の正弦波の電圧波形が整流回路12に取り込まれる
と、絶縁伝達手段24を介して電圧自動切換え回路14
と周波数自動切換え回路15へ送られる。電圧自動切換
え回路14は、商用電源ライン10の電圧が100V系
か200V系かなどを検出し、また周波数自動切換え回
路15は、商用電源ライン10の周波数が50Hzか6
0Hzかなどを検出して適合する基準電圧波形を切換え
指示する信号を演算制御回路13へ送ると、基準信号発
生回路16から適合した基準信号が演算制御回路13へ
送られる。
し、後でパソコン38で観測・解析するモードについて
説明する。電源入力端子11を介して商用電源ライン1
0の正弦波の電圧波形が整流回路12に取り込まれる
と、絶縁伝達手段24を介して電圧自動切換え回路14
と周波数自動切換え回路15へ送られる。電圧自動切換
え回路14は、商用電源ライン10の電圧が100V系
か200V系かなどを検出し、また周波数自動切換え回
路15は、商用電源ライン10の周波数が50Hzか6
0Hzかなどを検出して適合する基準電圧波形を切換え
指示する信号を演算制御回路13へ送ると、基準信号発
生回路16から適合した基準信号が演算制御回路13へ
送られる。
【0023】この状態で電源入力端子11を介して商用
電源ライン10の正弦波の電圧波形が整流回路12に取
り込まれると、絶縁伝達手段24を介してA/D変換回
路25へ送られ、このA/D変換回路25により、50
Hzのとき3.2kHzで、60Hzのとき3.84k
HzのサンプリングクロックでデータをA−D変換して
それを演算制御回路13へ出力し、演算制御回路13
で、A/D変換回路25からのデータと基準信号発生回
路16からの基準信号とを常時比較して監視に入る。
電源ライン10の正弦波の電圧波形が整流回路12に取
り込まれると、絶縁伝達手段24を介してA/D変換回
路25へ送られ、このA/D変換回路25により、50
Hzのとき3.2kHzで、60Hzのとき3.84k
HzのサンプリングクロックでデータをA−D変換して
それを演算制御回路13へ出力し、演算制御回路13
で、A/D変換回路25からのデータと基準信号発生回
路16からの基準信号とを常時比較して監視に入る。
【0024】演算制御回路13での監視時において、前
記のいずれにも該当しないときには、表示装置
31のアラーム表示灯41は緑の静止点灯し、エラー表
示灯43は消灯し、モード表示灯42a、42bも消灯
している。前記のいずれかに該当すると、その
時の異常内容と、時計回路19からの異常発生時におけ
る時間データに基づく月日と時間とが記憶回路18に記
憶される。また、低レベルの異常ではアラーム表示灯4
1が橙の静止点灯し、高レベルの異常ではアラーム表示
灯41が赤の静止点灯し、エラー表示灯43は消灯して
いる。さらに、モード表示灯42a、42bは、異常の
内容によって、点灯と消灯の組み合わせが決まる。
記のいずれにも該当しないときには、表示装置
31のアラーム表示灯41は緑の静止点灯し、エラー表
示灯43は消灯し、モード表示灯42a、42bも消灯
している。前記のいずれかに該当すると、その
時の異常内容と、時計回路19からの異常発生時におけ
る時間データに基づく月日と時間とが記憶回路18に記
憶される。また、低レベルの異常ではアラーム表示灯4
1が橙の静止点灯し、高レベルの異常ではアラーム表示
灯41が赤の静止点灯し、エラー表示灯43は消灯して
いる。さらに、モード表示灯42a、42bは、異常の
内容によって、点灯と消灯の組み合わせが決まる。
【0025】具体的には、次表のようになる。 (1)アラーム表示灯41によるアラーム表示 緑点灯:良好 橙点灯:注意(低レベル異常) 赤点灯:異常(高レベル異常) 緑点滅:通信中 (2)エラー表示 点灯:初期化不能エラー 点滅:通信エラー (3)モード表示 モード表示灯42a 42b 長時間の電圧変動: 点灯 点灯 短時間の電圧変動: 点灯 消灯 スパイクなどの電圧異常: 消灯 点灯 電力供給の切断(または良好): 消灯 消灯
【0026】記憶回路18に記憶された異常内容は、通
信出力ポート32、通信インターフェイス33を介して
パソコン38へ送られ、波形の確認や解析が行われる。
なお、周波数の変動は、周波数自動切換え回路15で5
0Hz/60Hzを自動切換した後、短時間の電圧変
動(1サイクルの実効電圧)が正常であっても、瞬時
電圧異常(毎サンプル時の実効電圧が基準電圧波形の9
0〜110%以外)であるような場合に周波数異常と判
定する。
信出力ポート32、通信インターフェイス33を介して
パソコン38へ送られ、波形の確認や解析が行われる。
なお、周波数の変動は、周波数自動切換え回路15で5
0Hz/60Hzを自動切換した後、短時間の電圧変
動(1サイクルの実効電圧)が正常であっても、瞬時
電圧異常(毎サンプル時の実効電圧が基準電圧波形の9
0〜110%以外)であるような場合に周波数異常と判
定する。
【0027】つぎに、パソコン38とオンライン接続
し、常時観測・解析するリモートモードについて説明す
る。このモードでは、内蔵している記憶回路18を使用
せずに、通信出力ポート32、通信インターフェイス3
3、通信専用ケーブル36を介してパソコン38に定常
波形の確認や解析が常時リアルタイムででき、またメモ
リ39に連続してデータを記憶しておくことができる。
し、常時観測・解析するリモートモードについて説明す
る。このモードでは、内蔵している記憶回路18を使用
せずに、通信出力ポート32、通信インターフェイス3
3、通信専用ケーブル36を介してパソコン38に定常
波形の確認や解析が常時リアルタイムででき、またメモ
リ39に連続してデータを記憶しておくことができる。
【0028】図6は、パソコン38のモニタ45に異常
波形などのデータを表示した例を示している。この図6
において、上部の基準信号波形表示部46には、基準と
なる理想的波形が表示されている。この基準信号波形表
示部46の真下の入力電圧波形表示部47には、予め記
憶されたメモリ39から読み出した実際の異常波形が発
生時間とともに表示される。下部の最新異常表示部48
には、最新のデータ、例えば1分以内に発生した前述の
長時間の電圧変動Vmin、短時間の電圧変動Vc
yc、スパイクなどの電圧異常Vpeak、電力供
給の切断Powerが表示され、また、過去の異常表示
部49には、1分を経過し、60分以内に発生した過去
のデータが横スクロールして順次表示される。このとき
の横スクロールする時間単位は、もっと短くてもよい
し、十分長くしてもよい。右側の操作データ表示部50
には、現在の時間、スタート時間、モードその他の操作
データが表示される。
波形などのデータを表示した例を示している。この図6
において、上部の基準信号波形表示部46には、基準と
なる理想的波形が表示されている。この基準信号波形表
示部46の真下の入力電圧波形表示部47には、予め記
憶されたメモリ39から読み出した実際の異常波形が発
生時間とともに表示される。下部の最新異常表示部48
には、最新のデータ、例えば1分以内に発生した前述の
長時間の電圧変動Vmin、短時間の電圧変動Vc
yc、スパイクなどの電圧異常Vpeak、電力供
給の切断Powerが表示され、また、過去の異常表示
部49には、1分を経過し、60分以内に発生した過去
のデータが横スクロールして順次表示される。このとき
の横スクロールする時間単位は、もっと短くてもよい
し、十分長くしてもよい。右側の操作データ表示部50
には、現在の時間、スタート時間、モードその他の操作
データが表示される。
【0029】メモリ可能なデータ数、メモリ波形数、サ
ンプリングレート、バックアップ時間などは、前述の実
施例に限られるものではなく、演算制御回路13を構成
するマイコンのビット数やクロック周波数を高くした
り、記憶回路18や基準信号発生回路16を構成するR
AM/ROMの記憶容量を増加したり、バックアップ回
路17のバッテリー容量を増加するなどにより、さらに
改善することができるものである。
ンプリングレート、バックアップ時間などは、前述の実
施例に限られるものではなく、演算制御回路13を構成
するマイコンのビット数やクロック周波数を高くした
り、記憶回路18や基準信号発生回路16を構成するR
AM/ROMの記憶容量を増加したり、バックアップ回
路17のバッテリー容量を増加するなどにより、さらに
改善することができるものである。
【0030】
【発明の効果】本発明による電源ライン監視装置は、一
般商用電源ライン10の電圧異常・周波数異常・瞬時電
圧ドロップ(瞬時電圧上昇も含む)・瞬時停電などを検
出して、波形の観測・解析ができ、電子機器の誤動作
か、商用電源ライン10の問題かを分離し、安定した商
用電源の確保と電子機器の対策を行うために利用でき
る。
般商用電源ライン10の電圧異常・周波数異常・瞬時電
圧ドロップ(瞬時電圧上昇も含む)・瞬時停電などを検
出して、波形の観測・解析ができ、電子機器の誤動作
か、商用電源ライン10の問題かを分離し、安定した商
用電源の確保と電子機器の対策を行うために利用でき
る。
【0031】また、ACアダプタ的な形状であるため、
コンセントに差し込むだけで設置場所をほとんど必要と
せず、簡単な操作で商用電源ライン10の品質を管理す
ることができる。
コンセントに差し込むだけで設置場所をほとんど必要と
せず、簡単な操作で商用電源ライン10の品質を管理す
ることができる。
【図1】本発明による電源ライン監視装置34の一実施
例を示す原理的なブロック図である。
例を示す原理的なブロック図である。
【図2】本発明による電源ライン監視装置34の一実施
例を示す詳細なブロック図である。
例を示す詳細なブロック図である。
【図3】本発明による電源ライン監視装置34をパソコ
ン38に結合した状態の斜視図である。
ン38に結合した状態の斜視図である。
【図4】商用電源ライン10の異常波形例を示す図であ
る。
る。
【図5】商用電源ライン10の異常発生件数を示す図で
ある。
ある。
【図6】パソコンモニタ45による商用電源ライン10
の異常発生データの表示波形例を示す図である。
の異常発生データの表示波形例を示す図である。
10…商用電源ライン、11…電源入力端子、12…整
流回路、13…演算制御回路、14…電圧自動切換え回
路、15…周波数自動切換え回路、16…基準信号発生
回路、17…バックアップ回路、18…記憶回路、19
…時計回路、20…インターフェイス回路、21…入力
端子、22…表示出力端子、23…通信出力端子、24
…絶縁伝達手段、25…A/D変換回路、26…電源回
路、27…充電器、28…スイッチ回路、29…入力ポ
ート、30…出力ポート、31…表示装置、32…通信
出力ポート、33…通信インターフェイス、34…電源
ライン監視装置、35…コネクタ、36…通信専用ケー
ブル、37…通信コネクタ、38…パソコン、39…メ
モリ、40…ハウジング、41…アラーム表示灯、42
a、42b…モード表示灯、43…エラー表示灯、44
…ノイズフィルタ、45…パソコンモニタ、46…基準
信号波形表示部、47…入力電圧波形表示部、48…最
新異常データ表示部、49…過去の異常データ表示部、
50…操作データ表示部。
流回路、13…演算制御回路、14…電圧自動切換え回
路、15…周波数自動切換え回路、16…基準信号発生
回路、17…バックアップ回路、18…記憶回路、19
…時計回路、20…インターフェイス回路、21…入力
端子、22…表示出力端子、23…通信出力端子、24
…絶縁伝達手段、25…A/D変換回路、26…電源回
路、27…充電器、28…スイッチ回路、29…入力ポ
ート、30…出力ポート、31…表示装置、32…通信
出力ポート、33…通信インターフェイス、34…電源
ライン監視装置、35…コネクタ、36…通信専用ケー
ブル、37…通信コネクタ、38…パソコン、39…メ
モリ、40…ハウジング、41…アラーム表示灯、42
a、42b…モード表示灯、43…エラー表示灯、44
…ノイズフィルタ、45…パソコンモニタ、46…基準
信号波形表示部、47…入力電圧波形表示部、48…最
新異常データ表示部、49…過去の異常データ表示部、
50…操作データ表示部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G01R 31/08 G01R 31/08 H02H 3/52 H02H 3/52
Claims (5)
- 【請求項1】 商用電源の基準波形信号を出力する基準
信号発生回路16と、この基準信号発生回路16の基準
波形信号と商用電源ライン10から取り込んだ商用電源
波形とを比較し、許容範囲かどうかを比較判断し、許容
範囲外のとき異常内容とその発生した時間データとを出
力する演算制御回路13と、これらのデータを記憶する
記憶回路18とを具備してなることを特徴とする電源ラ
イン監視装置。 - 【請求項2】 商用電源の基準波形信号を出力する基準
信号発生回路16と、この基準信号発生回路16の基準
波形信号と商用電源ライン10から取り込んだ商用電源
波形とを比較し、許容範囲かどうかを比較判断し、許容
範囲外のとき異常内容とその発生した時間データとを出
力する演算制御回路13と、これらのデータを記憶する
記憶回路18とをハウジング40に収納し、このハウジ
ング40に、商用電源ライン10のコネクタソケットと
接続できる電源入力端子11を設けたACアダプタ型と
したことを特徴とする電源ライン監視装置。 - 【請求項3】 商用電源の基準波形信号を出力する基準
信号発生回路16と、この基準信号発生回路16の基準
波形信号と商用電源ライン10から取り込んだ商用電源
波形とを比較し、許容範囲かどうかを比較判断し、許容
範囲外のとき異常内容とその発生した時間データとを出
力する演算制御回路13と、これらのデータを記憶する
記憶回路18とを具備し、前記基準信号発生回路16の
前段に、商用電源ライン10の入力周波数を検出し、こ
の周波数に応じた基準波形信号を得るための周波数自動
切換え回路15を結合してなることを特徴とする電源ラ
イン監視装置。 - 【請求項4】 商用電源の基準波形信号を出力する基準
信号発生回路16と、この基準信号発生回路16の基準
波形信号と商用電源ライン10から取り込んだ商用電源
波形とを比較し、許容範囲かどうかを比較判断し、許容
範囲外のとき異常内容とその発生した時間データとを出
力する演算制御回路13と、これらのデータを記憶する
記憶回路18とを具備し、前記基準信号発生回路16の
前段に、商用電源ライン10の入力電圧を検出し、この
電圧に応じた基準波形信号を得るための電圧自動切換え
回路14を結合してなることを特徴とする電源ライン監
視装置。 - 【請求項5】 商用電源の基準波形信号を出力する基準
信号発生回路16と、この基準信号発生回路16の基準
波形信号と商用電源ライン10から取り込んだ商用電源
波形とを比較し、許容範囲かどうかを比較判断し、許容
範囲外のとき異常内容とその発生した時間データとを出
力する演算制御回路13と、これらのデータを記憶する
記憶回路18とを具備し、前記演算制御回路13に通信
インターフェイス33を介してパソコン38を連結し、
前記記憶回路18の記憶データを随時呼び出して観測・
解析をするか、前記演算制御回路13のデータを直接オ
ンラインにより観測・解析をすることを可能としたこと
を特徴とする電源ライン監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7332851A JPH09154228A (ja) | 1995-11-28 | 1995-11-28 | 電源ライン監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7332851A JPH09154228A (ja) | 1995-11-28 | 1995-11-28 | 電源ライン監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09154228A true JPH09154228A (ja) | 1997-06-10 |
Family
ID=18259515
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7332851A Pending JPH09154228A (ja) | 1995-11-28 | 1995-11-28 | 電源ライン監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09154228A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11341702A (ja) * | 1998-05-26 | 1999-12-10 | Toshiba Corp | 無停電電源装置 |
| JP2003075498A (ja) * | 2001-09-03 | 2003-03-12 | Osaka Gas Co Ltd | 電力系統の事故検出装置 |
| KR100382659B1 (ko) * | 1999-07-28 | 2003-05-09 | 가부시끼가이샤 도시바 | 디지털 보호 계전기 |
| JP2007121215A (ja) * | 2005-10-31 | 2007-05-17 | Hioki Ee Corp | 測定装置 |
| JP2007526992A (ja) * | 2003-07-09 | 2007-09-20 | イスラーユック エレクトロニクス リミテッド | 電気故障検出のためのシステム、装置、及び方法 |
| WO2013118279A1 (ja) * | 2012-02-09 | 2013-08-15 | 日立コンシューマエレクトロニクス株式会社 | 投写型映像表示装置 |
| JP2014203342A (ja) * | 2013-04-08 | 2014-10-27 | 中国電力株式会社 | 作業エリアに存在する危険箇所に関する情報を収集する方法、及び危険箇所情報収集システム |
| JP2015129640A (ja) * | 2014-01-06 | 2015-07-16 | 横河電機株式会社 | 電力測定装置 |
-
1995
- 1995-11-28 JP JP7332851A patent/JPH09154228A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11341702A (ja) * | 1998-05-26 | 1999-12-10 | Toshiba Corp | 無停電電源装置 |
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| JPWO2013118279A1 (ja) * | 2012-02-09 | 2015-05-11 | 日立マクセル株式会社 | 投写型映像表示装置 |
| US10191363B2 (en) | 2012-02-09 | 2019-01-29 | Maxell, Ltd. | Projection-type image display device |
| JP2014203342A (ja) * | 2013-04-08 | 2014-10-27 | 中国電力株式会社 | 作業エリアに存在する危険箇所に関する情報を収集する方法、及び危険箇所情報収集システム |
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