JPH09154431A - ペット用汚物処理具 - Google Patents
ペット用汚物処理具Info
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- JPH09154431A JPH09154431A JP7314261A JP31426195A JPH09154431A JP H09154431 A JPH09154431 A JP H09154431A JP 7314261 A JP7314261 A JP 7314261A JP 31426195 A JP31426195 A JP 31426195A JP H09154431 A JPH09154431 A JP H09154431A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 優れた使い勝手及び取扱性等を備えると共
に、機能性を保証した上でファッション性をも実現する
ペット用汚物処理具を提供する。 【解決手段】 ペット用汚物処理具10は、折曲部13
を介して連設された相互に閉合可能な一対の殻片11,
12を有している。各殻片11,12は、端部側で適度
に拡開するように折曲部13にて弾発的に結合している
と共に、相互に閉合させることにより殻体を形成する。
殻体の拡開時に、各殻片11,12の端部に対する接平
面にて線接触状態で接する。いずれか一方の殻片12の
端部に沿って突部14を設け、殻体が閉合した際、突部
14が他方の殻片11の端部内側又は外側に重合する。
に、機能性を保証した上でファッション性をも実現する
ペット用汚物処理具を提供する。 【解決手段】 ペット用汚物処理具10は、折曲部13
を介して連設された相互に閉合可能な一対の殻片11,
12を有している。各殻片11,12は、端部側で適度
に拡開するように折曲部13にて弾発的に結合している
と共に、相互に閉合させることにより殻体を形成する。
殻体の拡開時に、各殻片11,12の端部に対する接平
面にて線接触状態で接する。いずれか一方の殻片12の
端部に沿って突部14を設け、殻体が閉合した際、突部
14が他方の殻片11の端部内側又は外側に重合する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、犬や猫等をはじめ
とするペットの汚物処理具に関する。
とするペットの汚物処理具に関する。
【0002】
【従来の技術】近年のペットブームと相まって、公衆衛
生等の見地からその排泄物の処理が問題となっている。
例えば、犬等のペットを散歩させる場合、そのオーナー
はペットの排泄物を道路際等に捨ておかないように、注
意しながら散歩させている。そして従来より、犬等の散
歩中にその排泄物を回収するための種々の用具もしくは
道具類が考案されている。
生等の見地からその排泄物の処理が問題となっている。
例えば、犬等のペットを散歩させる場合、そのオーナー
はペットの排泄物を道路際等に捨ておかないように、注
意しながら散歩させている。そして従来より、犬等の散
歩中にその排泄物を回収するための種々の用具もしくは
道具類が考案されている。
【0003】従来のこの種の用具等として、単に薄手の
ビニール製の袋状のものから、スコップ型或いはマジッ
クハンド型等の比較的大掛かりな構造のもの等が知られ
ている。例えば、実開平3−85858号公報に記載の
ペット用動物の汚物処理器によれば、袋体の胴部外側に
挟み片を対向させて取り付けて成るもので、使用に際し
て袋体の開口側の一部を反転させて、袋体の一部で挟み
片及び手指を覆う。そして、挟み片によって汚物を挟み
込んで袋体内へ入れ込んだ後、袋体の反転させた部分を
元に戻して汚物を完全に包み込むというものである。
ビニール製の袋状のものから、スコップ型或いはマジッ
クハンド型等の比較的大掛かりな構造のもの等が知られ
ている。例えば、実開平3−85858号公報に記載の
ペット用動物の汚物処理器によれば、袋体の胴部外側に
挟み片を対向させて取り付けて成るもので、使用に際し
て袋体の開口側の一部を反転させて、袋体の一部で挟み
片及び手指を覆う。そして、挟み片によって汚物を挟み
込んで袋体内へ入れ込んだ後、袋体の反転させた部分を
元に戻して汚物を完全に包み込むというものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
比較的に簡単な構成の用具、例えば上述のような汚物処
理器によって汚物を回収する場合、汚物処理器を介して
不快な触感或いは温感を受けざるを得なかった。また、
比較的大掛かりな構造のものでは、コストが高くなる
上、その持ち運び等が不便である。つまり使い勝手或い
は取扱性等の点で問題があった。更に従来の汚物処理用
具にあっては、専ら実用性を主体に構成されており、特
に人目につく街中等で使用する場合、使用者及びその周
囲の人における見た目の印象が必ずしも考慮されていな
かった。
比較的に簡単な構成の用具、例えば上述のような汚物処
理器によって汚物を回収する場合、汚物処理器を介して
不快な触感或いは温感を受けざるを得なかった。また、
比較的大掛かりな構造のものでは、コストが高くなる
上、その持ち運び等が不便である。つまり使い勝手或い
は取扱性等の点で問題があった。更に従来の汚物処理用
具にあっては、専ら実用性を主体に構成されており、特
に人目につく街中等で使用する場合、使用者及びその周
囲の人における見た目の印象が必ずしも考慮されていな
かった。
【0005】本発明はかかる実情に鑑み、簡便な手段に
より優れた使い勝手及び取扱性等を備えると共に、機能
性を保証した上でファッション性をも実現するペット用
汚物処理具を提供することを目的とする。
より優れた使い勝手及び取扱性等を備えると共に、機能
性を保証した上でファッション性をも実現するペット用
汚物処理具を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によるペット用汚
物処理具は、折曲部を介して連設された相互に閉合可能
な一対の殻片を有し、各殻片は、端部側で適度に拡開す
るように前記折曲部にて弾発的に結合していると共に、
相互に閉合させることにより殻体を形成し得るように構
成されたものである。
物処理具は、折曲部を介して連設された相互に閉合可能
な一対の殻片を有し、各殻片は、端部側で適度に拡開す
るように前記折曲部にて弾発的に結合していると共に、
相互に閉合させることにより殻体を形成し得るように構
成されたものである。
【0007】また、本発明のペット用汚物処理具におい
て、殻体の拡開時に、各殻片の端部に対する接平面にて
線接触状態で接するように前記殻片が成形されている。
て、殻体の拡開時に、各殻片の端部に対する接平面にて
線接触状態で接するように前記殻片が成形されている。
【0008】また、本発明のペット用汚物処理具におい
て、いずれか一方の殻片の端部に沿って突部を設け、前
記殻体が閉合した際、該突部が他方の殻片の端部内側又
は外側に重合するようにしたものである。
て、いずれか一方の殻片の端部に沿って突部を設け、前
記殻体が閉合した際、該突部が他方の殻片の端部内側又
は外側に重合するようにしたものである。
【0009】また、本発明のペット用汚物処理具におい
て、前記殻体を閉合状態に保持する係止手段を備えたも
のである。
て、前記殻体を閉合状態に保持する係止手段を備えたも
のである。
【0010】また、本発明のペット用汚物処理具におい
て、前記係止手段は、いずれか一方の殻片に形成された
スリットとこのスリットと係合し得るように他方の殻片
の適所に形成された張出部とにより構成される。
て、前記係止手段は、いずれか一方の殻片に形成された
スリットとこのスリットと係合し得るように他方の殻片
の適所に形成された張出部とにより構成される。
【0011】また、本発明のペット用汚物処理具におい
て、各殻片の適所に凹陥部又は開口部で成る指掛けを設
けたものである。
て、各殻片の適所に凹陥部又は開口部で成る指掛けを設
けたものである。
【0012】
【作用】本発明によれば、折曲部を介して弾発的に結合
している各殻片は常態では、端部側で適度に開いてい
る。各殻片により構成される殻体の端部側が適度に拡開
するように各殻片を手で持って、地面等にある回収処理
すべき汚物を各殻片にて抱え込むように殻体の拡開部内
に位置させる。この場合、各殻片の指掛けに手指を掛け
ることにより、殻体を容易且つ的確に把持することがで
きる。そして、各殻片を閉合させることで拡開部内にあ
る汚物を殻体内に収容することができる。
している各殻片は常態では、端部側で適度に開いてい
る。各殻片により構成される殻体の端部側が適度に拡開
するように各殻片を手で持って、地面等にある回収処理
すべき汚物を各殻片にて抱え込むように殻体の拡開部内
に位置させる。この場合、各殻片の指掛けに手指を掛け
ることにより、殻体を容易且つ的確に把持することがで
きる。そして、各殻片を閉合させることで拡開部内にあ
る汚物を殻体内に収容することができる。
【0013】この場合、殻片を相互に閉合させていく際
に、各殻片の端縁部は地面と線接触しながらスライドす
る。つまり殻片の端縁部が地面に対して面接触ではな
く、地面に対して適度に僅かに傾斜するかたちで接触す
るため、汚物を殻体内に確実且つ完全に引き込むことが
できる。また、殻体を閉合させる際、殻片の端部に沿っ
て設けられた突部によって汚物を掬い上げるように殻体
内に取り込むため、確実に収容することができる。
に、各殻片の端縁部は地面と線接触しながらスライドす
る。つまり殻片の端縁部が地面に対して面接触ではな
く、地面に対して適度に僅かに傾斜するかたちで接触す
るため、汚物を殻体内に確実且つ完全に引き込むことが
できる。また、殻体を閉合させる際、殻片の端部に沿っ
て設けられた突部によって汚物を掬い上げるように殻体
内に取り込むため、確実に収容することができる。
【0014】汚物を収容した殻体は、係止手段、好適に
はスリット及びこれに係合する張出部等の手段によって
閉合状態に保持される。従って、収容された汚物が不用
意に殻体から脱落する等の心配がなく、そのまま持ち運
び、或いは適所に破棄することができる。このように簡
単な操作で汚物を確実に回収することができ、その取扱
操作中に何ら不快感を与えることはなく、優れた使い勝
手及び取扱性等を実現するものである。
はスリット及びこれに係合する張出部等の手段によって
閉合状態に保持される。従って、収容された汚物が不用
意に殻体から脱落する等の心配がなく、そのまま持ち運
び、或いは適所に破棄することができる。このように簡
単な操作で汚物を確実に回収することができ、その取扱
操作中に何ら不快感を与えることはなく、優れた使い勝
手及び取扱性等を実現するものである。
【0015】ところで最近、この種の汚物処理用具の使
用にあたって、実用性のみならず特に所謂ファッション
性も重視されてきている。実使用に際して散歩の途中に
て街中では人目につく場合も多いが、本発明のペット用
汚物処理具によれば、このような状況でも手軽に携帯す
ることができ、見た目にも極めて好印象を与える。つま
り機能性とファッション性を兼備した汚物処理具を実現
している。
用にあたって、実用性のみならず特に所謂ファッション
性も重視されてきている。実使用に際して散歩の途中に
て街中では人目につく場合も多いが、本発明のペット用
汚物処理具によれば、このような状況でも手軽に携帯す
ることができ、見た目にも極めて好印象を与える。つま
り機能性とファッション性を兼備した汚物処理具を実現
している。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図5に基づき、本発
明によるペット用汚物処理具の好適な実施の形態を説明
する。
明によるペット用汚物処理具の好適な実施の形態を説明
する。
【0017】図1は、本発明の第1の実施形態における
ペット用汚物処理具10の外観を示している。この汚物
処理具10は相互に閉合可能な一対の殻片11,12を
有しており、これらの殻片11,12は折曲部13(図
3(B)参照)を介して連設されている。汚物処理具1
0は、片手で把持し得る程度の比較的コンパクトな大き
さに構成されている。また、汚物処理具10は、所定の
金型を用いてプレス成形加工等によって一体成形するこ
とができる。この形成材料としては、例えば強化ダンボ
ール、古紙再生紙もしくはパルプモールド或いは厚手の
板目紙等の紙材料や、スチロール、塩化ビニール、ポリ
エチレンもしくはポリプロピレン等のプラスチック又は
合成樹脂材料が好適である。従って、汚物処理具10
は、極めて軽量且つ嵩張らないものとなっている。
ペット用汚物処理具10の外観を示している。この汚物
処理具10は相互に閉合可能な一対の殻片11,12を
有しており、これらの殻片11,12は折曲部13(図
3(B)参照)を介して連設されている。汚物処理具1
0は、片手で把持し得る程度の比較的コンパクトな大き
さに構成されている。また、汚物処理具10は、所定の
金型を用いてプレス成形加工等によって一体成形するこ
とができる。この形成材料としては、例えば強化ダンボ
ール、古紙再生紙もしくはパルプモールド或いは厚手の
板目紙等の紙材料や、スチロール、塩化ビニール、ポリ
エチレンもしくはポリプロピレン等のプラスチック又は
合成樹脂材料が好適である。従って、汚物処理具10
は、極めて軽量且つ嵩張らないものとなっている。
【0018】各殻片11,12は、例えば図1のように
概ね皿状もしくは盆状等の凹状に成形され、相互に閉合
させることにより(図3)殻体を形成し得るようになっ
ている。汚物処理具10は上述したように一体成形する
ことができるが、折曲部13にて弾力性を持たせて殻片
11,12を結合している。汚物処理具10の実使用に
際しては、図1に示したように折曲部13とは反対側の
端部側で適度に拡開するような形態を保持することがで
きる。このように拡開させる場合、その拡開部の大きさ
寸法としては5〜6cm程度が好適である。なお、拡開
部の寸法は、必要に応じて適宜の大きさに設定して使用
することができる。
概ね皿状もしくは盆状等の凹状に成形され、相互に閉合
させることにより(図3)殻体を形成し得るようになっ
ている。汚物処理具10は上述したように一体成形する
ことができるが、折曲部13にて弾力性を持たせて殻片
11,12を結合している。汚物処理具10の実使用に
際しては、図1に示したように折曲部13とは反対側の
端部側で適度に拡開するような形態を保持することがで
きる。このように拡開させる場合、その拡開部の大きさ
寸法としては5〜6cm程度が好適である。なお、拡開
部の寸法は、必要に応じて適宜の大きさに設定して使用
することができる。
【0019】また、汚物処理具10において、いずれか
一方の殻片、この例では殻片12の端部に沿って突部1
4を設けている。この突部14は、殻片12の端部側面
から殻片11側に突設したもので、殻片12と一体成形
される。突部14は平板状のもの、或いは図1において
点線により示されるように鋸歯状のもの、又は櫛状等の
もであってよい。そして、この突部14は、図5に示さ
れるように殻体が閉合した際、殻片11の端部内側に重
合するようになっている。
一方の殻片、この例では殻片12の端部に沿って突部1
4を設けている。この突部14は、殻片12の端部側面
から殻片11側に突設したもので、殻片12と一体成形
される。突部14は平板状のもの、或いは図1において
点線により示されるように鋸歯状のもの、又は櫛状等の
もであってよい。そして、この突部14は、図5に示さ
れるように殻体が閉合した際、殻片11の端部内側に重
合するようになっている。
【0020】殻片11の適所、即ち汚物処理具10を把
持した際に手指(親指)が当たる部位に、図2に示した
ような指掛け15を有している。なお、殻片12におい
ても該指掛け15に対応する部位に同様な指掛けを設け
ることができる。指掛け15は好適には、殻片11の一
部を陥没させて成る凹陥部として構成される。或いはま
た、手指が入るように形成した開口部により構成するこ
とができる。かかる指掛け15によれば、汚物処理具1
0を把持した際の所謂滑り止となり、汚物処理具10の
取扱操作を的確ならしめる。なお、指掛け15として
は、殻片11又は12における手指が当たる部位を凹凸
状に形成したものでもよい。また、滑り止という点で
は、少なくとも手指が当たる部位の表面粗度を粗く、つ
まり「ザラザラ」とした表面に仕上げておくと効果的で
ある。
持した際に手指(親指)が当たる部位に、図2に示した
ような指掛け15を有している。なお、殻片12におい
ても該指掛け15に対応する部位に同様な指掛けを設け
ることができる。指掛け15は好適には、殻片11の一
部を陥没させて成る凹陥部として構成される。或いはま
た、手指が入るように形成した開口部により構成するこ
とができる。かかる指掛け15によれば、汚物処理具1
0を把持した際の所謂滑り止となり、汚物処理具10の
取扱操作を的確ならしめる。なお、指掛け15として
は、殻片11又は12における手指が当たる部位を凹凸
状に形成したものでもよい。また、滑り止という点で
は、少なくとも手指が当たる部位の表面粗度を粗く、つ
まり「ザラザラ」とした表面に仕上げておくと効果的で
ある。
【0021】汚物処理具10はまた、殻体を閉合状態に
保持する係止手段16(図1及び図5参照)を備えてい
る。この係止手段16としては、例えば図1に示したよ
うに殻片11の端部側面にその一部が固着したテープ片
により構成することができる。そして該テープ片の一端
を折り返して、殻片12の端部側面に貼着することによ
り2つの殻片11,12を閉合状態に保持することがで
きる。なお、係止手段16の最も簡便な手段としては、
輪ゴムを用いることができ、その輪ゴムを閉合した殻体
の周囲に嵌め込むようにする。
保持する係止手段16(図1及び図5参照)を備えてい
る。この係止手段16としては、例えば図1に示したよ
うに殻片11の端部側面にその一部が固着したテープ片
により構成することができる。そして該テープ片の一端
を折り返して、殻片12の端部側面に貼着することによ
り2つの殻片11,12を閉合状態に保持することがで
きる。なお、係止手段16の最も簡便な手段としては、
輪ゴムを用いることができ、その輪ゴムを閉合した殻体
の周囲に嵌め込むようにする。
【0022】この実施形態による汚物処理具10におい
て、折曲部13を介して弾発的に結合している各殻片1
1,12は、使用時には図1のように端部側で適度に開
いている。実使用に際して、各殻片11,12の指掛け
15に手指を掛けて殻体の端部側が適度に拡開させなが
ら把持し、図4に示されるように地面1上の汚物2を各
殻片11,12によって抱え込むように、殻体の拡開部
内に位置させる。
て、折曲部13を介して弾発的に結合している各殻片1
1,12は、使用時には図1のように端部側で適度に開
いている。実使用に際して、各殻片11,12の指掛け
15に手指を掛けて殻体の端部側が適度に拡開させなが
ら把持し、図4に示されるように地面1上の汚物2を各
殻片11,12によって抱え込むように、殻体の拡開部
内に位置させる。
【0023】殻片11,12を相互に閉合させていく際
に、各殻片11,12の端縁部は、図5に示すように地
面1と線接触しながらスライドする(図4、矢印A)。
この場合、殻片11或いは殻片12の突部14のそれぞ
れ端縁部が地面1に対して面接触ではなく、地面に対し
て適度に僅かに傾斜するかたちで接触する。このように
殻片11,12を閉合させることで、汚物2を殻体内に
完全に引き込むことができる。また特に、殻体を閉合さ
せる際、殻片12の突部14によって汚物2を掬い上げ
るように殻体内に取り込むため、確実に収容することが
できる。
に、各殻片11,12の端縁部は、図5に示すように地
面1と線接触しながらスライドする(図4、矢印A)。
この場合、殻片11或いは殻片12の突部14のそれぞ
れ端縁部が地面1に対して面接触ではなく、地面に対し
て適度に僅かに傾斜するかたちで接触する。このように
殻片11,12を閉合させることで、汚物2を殻体内に
完全に引き込むことができる。また特に、殻体を閉合さ
せる際、殻片12の突部14によって汚物2を掬い上げ
るように殻体内に取り込むため、確実に収容することが
できる。
【0024】殻体内に汚物2を収容した後、図5に示す
ように殻片11に設けた係止手段16のテープ片の一端
を折り返して、殻片12の端部側面に貼着することによ
って汚物処理具10は閉合状態に保持される。収容され
た汚物2が不用意に殻体から脱落する等の心配はなく、
そのまま持ち運び、或いは適所に破棄してもよい。この
ように簡単な操作で汚物2を確実に回収することがで
き、しかもその取扱操作中に何ら不快な触感或いは温感
を与えることはなく、優れた使い勝手及び取扱性等を実
現するものである。このように人手を汚すことなく、清
潔に処理し回収することができ、処理後には生活可燃ゴ
ミとして処分することができる。
ように殻片11に設けた係止手段16のテープ片の一端
を折り返して、殻片12の端部側面に貼着することによ
って汚物処理具10は閉合状態に保持される。収容され
た汚物2が不用意に殻体から脱落する等の心配はなく、
そのまま持ち運び、或いは適所に破棄してもよい。この
ように簡単な操作で汚物2を確実に回収することがで
き、しかもその取扱操作中に何ら不快な触感或いは温感
を与えることはなく、優れた使い勝手及び取扱性等を実
現するものである。このように人手を汚すことなく、清
潔に処理し回収することができ、処理後には生活可燃ゴ
ミとして処分することができる。
【0025】ここで、汚物処理後の汚物処理具10の臭
いの散乱を防止するために、適宜の脱臭手段もしくは方
法を施しておくとよい。例えば、殻片11,12にシー
ト状の脱臭剤を貼着し、或いは殻片11,12の形成材
料として素材自体に脱臭作用を有するものを用いると効
果的である。脱臭作用を有する添加剤を形成材料に混入
してもよい。更に、かかる脱臭作用に加えて殻片11,
12に抗菌加工を施すと衛生面でも有利である。
いの散乱を防止するために、適宜の脱臭手段もしくは方
法を施しておくとよい。例えば、殻片11,12にシー
ト状の脱臭剤を貼着し、或いは殻片11,12の形成材
料として素材自体に脱臭作用を有するものを用いると効
果的である。脱臭作用を有する添加剤を形成材料に混入
してもよい。更に、かかる脱臭作用に加えて殻片11,
12に抗菌加工を施すと衛生面でも有利である。
【0026】また、実使用において、例えば特に保管時
等には殻片11,12を展開して、相互に積層するかた
ちで収納することができ、このようにすることで嵩張ら
ずに多量の汚物処理具10を保管しておくことができ
る。従って、置き場所をとらない等の利点がある。
等には殻片11,12を展開して、相互に積層するかた
ちで収納することができ、このようにすることで嵩張ら
ずに多量の汚物処理具10を保管しておくことができ
る。従って、置き場所をとらない等の利点がある。
【0027】次に、図6及び図7は、本発明の第2の実
施形態におけるペット用汚物処理具20の外観を示して
いる。この汚物処理具20の基本構成は、実質的に第1
の実施形態の場合と同様に構成されており、即ち相互に
閉合可能な一対の殻片21,22を有している。これら
の殻片21,22は折曲部23を介して連設されてい
る。汚物処理具20は、片手で把持し得る程度の比較的
コンパクトな大きさで、軽量に構成されている。また、
汚物処理具20の形成材料や形成方法は、第1の実施形
態の場合と実質的に同様である。
施形態におけるペット用汚物処理具20の外観を示して
いる。この汚物処理具20の基本構成は、実質的に第1
の実施形態の場合と同様に構成されており、即ち相互に
閉合可能な一対の殻片21,22を有している。これら
の殻片21,22は折曲部23を介して連設されてい
る。汚物処理具20は、片手で把持し得る程度の比較的
コンパクトな大きさで、軽量に構成されている。また、
汚物処理具20の形成材料や形成方法は、第1の実施形
態の場合と実質的に同様である。
【0028】汚物処理具20において、殻片22の端部
に沿って突部24を設けている。この突部24は、殻片
22の端部側面から殻片21側に突設したもので、殻片
22と一体成形される。この例では、突部24は、図7
(B)に示されるように殻体が閉合した際、殻片21の
端部外側に重合するようになっている。また、殻片21
或いは殻片22には、図7(A)に示したように指掛け
25を設けることができる。
に沿って突部24を設けている。この突部24は、殻片
22の端部側面から殻片21側に突設したもので、殻片
22と一体成形される。この例では、突部24は、図7
(B)に示されるように殻体が閉合した際、殻片21の
端部外側に重合するようになっている。また、殻片21
或いは殻片22には、図7(A)に示したように指掛け
25を設けることができる。
【0029】汚物処理具20はまた、殻片21,22で
成る殻体を閉合状態に保持する係止手段26を備えてい
るである。この例において、一方の殻片21に形成され
たスリット26aとこのスリット26aと係合し得るよ
うに他方の殻片22の適所に形成された張出部26bと
により、係止手段26を構成することができる。殻片2
1,22を相互に閉合することにより、張出部26bが
スリット26a内にきつ目に入り込み、これにより殻体
を閉合状態に保持することができる。
成る殻体を閉合状態に保持する係止手段26を備えてい
るである。この例において、一方の殻片21に形成され
たスリット26aとこのスリット26aと係合し得るよ
うに他方の殻片22の適所に形成された張出部26bと
により、係止手段26を構成することができる。殻片2
1,22を相互に閉合することにより、張出部26bが
スリット26a内にきつ目に入り込み、これにより殻体
を閉合状態に保持することができる。
【0030】特にこの例では、殻片21,22は、図示
のように概ね貝殻片に近い外観を呈するように形成され
ている。ところで最近では、この種の汚物処理用具の使
用にあたって、実用性のみならず特に所謂ファッション
性も重視されてきている。実使用に際して散歩の途中に
て街中では人目につく場合も多いが、この実施形態のペ
ット用汚物処理具20によれば、見た目にも極めて好印
象を与えるため、人目を気にすることなく、このような
状況でも手軽に携帯・使用することができる。しかも汚
物処理用具として適正機能を発揮することができ、つま
り機能性とファッション性を兼備した汚物処理具を実現
している。
のように概ね貝殻片に近い外観を呈するように形成され
ている。ところで最近では、この種の汚物処理用具の使
用にあたって、実用性のみならず特に所謂ファッション
性も重視されてきている。実使用に際して散歩の途中に
て街中では人目につく場合も多いが、この実施形態のペ
ット用汚物処理具20によれば、見た目にも極めて好印
象を与えるため、人目を気にすることなく、このような
状況でも手軽に携帯・使用することができる。しかも汚
物処理用具として適正機能を発揮することができ、つま
り機能性とファッション性を兼備した汚物処理具を実現
している。
【0031】図8〜図11は、本発明の第3の実施形態
におけるペット用汚物処理具30を示している。この汚
物処理具30は、相互に閉合可能な一対の殻片31,3
2を有している。これらの殻片31,32は折曲部33
を介して連設されている。殻片31の一部及び殻片32
の全体は、平坦に形成されており、極めて簡素な構成と
なっている。汚物処理具30の実使用に際しては、図8
のように折曲部33とは反対側の端部側で適度に拡開す
るような形態を保持することができる。
におけるペット用汚物処理具30を示している。この汚
物処理具30は、相互に閉合可能な一対の殻片31,3
2を有している。これらの殻片31,32は折曲部33
を介して連設されている。殻片31の一部及び殻片32
の全体は、平坦に形成されており、極めて簡素な構成と
なっている。汚物処理具30の実使用に際しては、図8
のように折曲部33とは反対側の端部側で適度に拡開す
るような形態を保持することができる。
【0032】汚物処理具30において、殻片32の端部
に沿って突部34を設けている。この突部34は、殻片
32の端部から殻片31側に突設したもので、殻片32
と一体成形される。この例では、突部34は、図9に示
されるように殻体が閉合した際、殻片31の端部内側に
重合するようになっている。また、殻体を閉合状態に保
持する係止手段36としては、図8に示したように殻片
31の端部側面にその一部が固着したテープ片により構
成することができる。このテープ片の一端を折り返し
て、殻片32の端部に貼着することにより2つの殻片3
1,32を閉合状態に保持することができる。
に沿って突部34を設けている。この突部34は、殻片
32の端部から殻片31側に突設したもので、殻片32
と一体成形される。この例では、突部34は、図9に示
されるように殻体が閉合した際、殻片31の端部内側に
重合するようになっている。また、殻体を閉合状態に保
持する係止手段36としては、図8に示したように殻片
31の端部側面にその一部が固着したテープ片により構
成することができる。このテープ片の一端を折り返し
て、殻片32の端部に貼着することにより2つの殻片3
1,32を閉合状態に保持することができる。
【0033】図10及び図11は、この第3の実施形態
による汚物処理具30の使用例を示している。先ず、図
10(A)のように各殻片31,32に手指を掛けて殻
体の端部側を適度に拡開させながら把持し、地面1上の
汚物2を各殻片31,32によって抱え込むように、殻
体の拡開部内に位置させる。そして各殻片31,32の
端縁部が、図示のように地面1と線接触するように各殻
片31,32を閉合させる。このように殻片11,12
を閉合させることで、図10(B)のように汚物2を殻
体内に完全に引き込むことができる。
による汚物処理具30の使用例を示している。先ず、図
10(A)のように各殻片31,32に手指を掛けて殻
体の端部側を適度に拡開させながら把持し、地面1上の
汚物2を各殻片31,32によって抱え込むように、殻
体の拡開部内に位置させる。そして各殻片31,32の
端縁部が、図示のように地面1と線接触するように各殻
片31,32を閉合させる。このように殻片11,12
を閉合させることで、図10(B)のように汚物2を殻
体内に完全に引き込むことができる。
【0034】殻体内に汚物2を収容した後、図11
(A)に示すように殻片31に設けた係止手段36のテ
ープ片の一端を折り返して、殻片32の端部に貼着する
ことによって汚物処理具30は閉合状態に保持される。
収容された汚物2は不用意に殻体から脱落する等の心配
がなく、そのまま持ち運び、或いは適所に破棄してもよ
い(図11(B))。この例においても、簡単な操作で
汚物2を確実に回収することができ、しかもその取扱操
作中に何ら不快な触感或いは温感を与えることはなく、
優れた使い勝手及び取扱性等を実現するものである。
(A)に示すように殻片31に設けた係止手段36のテ
ープ片の一端を折り返して、殻片32の端部に貼着する
ことによって汚物処理具30は閉合状態に保持される。
収容された汚物2は不用意に殻体から脱落する等の心配
がなく、そのまま持ち運び、或いは適所に破棄してもよ
い(図11(B))。この例においても、簡単な操作で
汚物2を確実に回収することができ、しかもその取扱操
作中に何ら不快な触感或いは温感を与えることはなく、
優れた使い勝手及び取扱性等を実現するものである。
【0035】図12及び図13は、本発明の第4の実施
形態によるペット用汚物処理具40を示している。この
汚物処理具40は、相互に閉合可能な一対の殻片41,
42を有している。これらの殻片41,42は折曲部4
3を介して連設されている。殻片41,42は断面半月
状に形成されており、指の当たる部位を陥没させて成る
凹陥部として構成された指掛け45を有している。汚物
処理具40の実使用に際しては、図12のように折曲部
43とは反対側の端部側で適度に拡開するような形態を
保持することができる。
形態によるペット用汚物処理具40を示している。この
汚物処理具40は、相互に閉合可能な一対の殻片41,
42を有している。これらの殻片41,42は折曲部4
3を介して連設されている。殻片41,42は断面半月
状に形成されており、指の当たる部位を陥没させて成る
凹陥部として構成された指掛け45を有している。汚物
処理具40の実使用に際しては、図12のように折曲部
43とは反対側の端部側で適度に拡開するような形態を
保持することができる。
【0036】また、汚物処理具40において、殻片42
の端部に沿って突部44を設けている。この突部44
は、図13に示されるように殻体が閉合した際、殻片4
1の端部内側に重合するようになっている。なお、殻体
を閉合状態に保持するためのテープ等で成る係止手段
(図示せず)を設け、2つの殻片41,42を閉合状態
に保持する。
の端部に沿って突部44を設けている。この突部44
は、図13に示されるように殻体が閉合した際、殻片4
1の端部内側に重合するようになっている。なお、殻体
を閉合状態に保持するためのテープ等で成る係止手段
(図示せず)を設け、2つの殻片41,42を閉合状態
に保持する。
【0037】第4の実施形態による汚物処理具40にお
いても、各殻片41,42に手指を掛けて殻体の端部側
を適度に拡開させながら把持し、地面1上の汚物2を各
殻片41,42によって抱え込むように、殻体の拡開部
内に位置させる。そして各殻片41,42を閉合させる
ことで、汚物2を殻体内に完全に引き込むことができ
る。殻体内に汚物2を収容した後の汚物処理具40は閉
合状態に保持される。この例においても、簡単な操作で
汚物2を確実に回収することができ、しかもその取扱操
作中に何ら不快な触感或いは温感を与えることはない。
いても、各殻片41,42に手指を掛けて殻体の端部側
を適度に拡開させながら把持し、地面1上の汚物2を各
殻片41,42によって抱え込むように、殻体の拡開部
内に位置させる。そして各殻片41,42を閉合させる
ことで、汚物2を殻体内に完全に引き込むことができ
る。殻体内に汚物2を収容した後の汚物処理具40は閉
合状態に保持される。この例においても、簡単な操作で
汚物2を確実に回収することができ、しかもその取扱操
作中に何ら不快な触感或いは温感を与えることはない。
【0038】ところで、本発明の汚物処理具10(〜4
0)の使用にあたり、専用のキャリングケースを用いる
ことができる。このキャリングケースは、本発明の汚物
処理具を屋外で持ち歩く際に収納しておくもので、ファ
ッション性を高めると共に、処理後の防臭効果等に優れ
ている。図14は、キャリングケース100の構成例を
示しており、汚物処理具10(〜40)と整合する形状
が好適であり、貝殻状或いは花びら状等の一対のケース
ハーフ101,102を閉合することにより、ケース内
に複数個の汚物処理具10(〜40)を収納することが
できる。
0)の使用にあたり、専用のキャリングケースを用いる
ことができる。このキャリングケースは、本発明の汚物
処理具を屋外で持ち歩く際に収納しておくもので、ファ
ッション性を高めると共に、処理後の防臭効果等に優れ
ている。図14は、キャリングケース100の構成例を
示しており、汚物処理具10(〜40)と整合する形状
が好適であり、貝殻状或いは花びら状等の一対のケース
ハーフ101,102を閉合することにより、ケース内
に複数個の汚物処理具10(〜40)を収納することが
できる。
【0039】図14の図示例では、ケースハーフ10
1,102はヒンジ部103を介して結合しており、例
えば該ヒンジ部103の反対側にワンタッチ式の開閉部
(図示せず)を設けることで、収納されている汚物処理
具10等を素早く取り出すことができる。また、図示例
のようにヒンジ部103の至近箇所につり下げ用の紐1
04を付設しておくことで、持ち運び等に便利である。
なお、ケースハーフ101,102の形成材料として
は、湿気、雨等に強く、褪色しない軽量な素材を用いる
とよい。例えば、プラスチック等の材料が好適である。
1,102はヒンジ部103を介して結合しており、例
えば該ヒンジ部103の反対側にワンタッチ式の開閉部
(図示せず)を設けることで、収納されている汚物処理
具10等を素早く取り出すことができる。また、図示例
のようにヒンジ部103の至近箇所につり下げ用の紐1
04を付設しておくことで、持ち運び等に便利である。
なお、ケースハーフ101,102の形成材料として
は、湿気、雨等に強く、褪色しない軽量な素材を用いる
とよい。例えば、プラスチック等の材料が好適である。
【0040】本発明の代表的な実施形態を説明したが、
本発明はそれらの実施形態にのみ限定されるものでな
く、必要に応じて適宜変更等可能である。例えば、汚物
処理具を構成する殻片の形状等は、図示例の場合に限ら
ず丸形、角型等種々の形状とすることができる。また、
本発明の汚物処理具は、ペット等の排泄物処理のみなら
ず、家庭で日常的にでる排出物の処理にも有効である。
本発明はそれらの実施形態にのみ限定されるものでな
く、必要に応じて適宜変更等可能である。例えば、汚物
処理具を構成する殻片の形状等は、図示例の場合に限ら
ず丸形、角型等種々の形状とすることができる。また、
本発明の汚物処理具は、ペット等の排泄物処理のみなら
ず、家庭で日常的にでる排出物の処理にも有効である。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、簡
単な操作で、ペットの汚物をはじめ日常的な汚物等を人
手を汚すことなく清潔に処理し回収することができ、処
理後に生活可燃ゴミとして処分することができる。そし
て、その取扱操作中に何ら不快感を与えることはなく、
優れた使い勝手及び取扱性等を実現する。また、本発明
の汚物処理用具は簡単な構成、構造であるため、極めて
低コストな製品を実現することができる。しかも、優れ
た実用的機能性と相まって、ファッション性を兼備した
ことにより街中等の何ら違和感なく使用することができ
実用上極めて有利である。
単な操作で、ペットの汚物をはじめ日常的な汚物等を人
手を汚すことなく清潔に処理し回収することができ、処
理後に生活可燃ゴミとして処分することができる。そし
て、その取扱操作中に何ら不快感を与えることはなく、
優れた使い勝手及び取扱性等を実現する。また、本発明
の汚物処理用具は簡単な構成、構造であるため、極めて
低コストな製品を実現することができる。しかも、優れ
た実用的機能性と相まって、ファッション性を兼備した
ことにより街中等の何ら違和感なく使用することができ
実用上極めて有利である。
【図1】本発明によるペット用汚物処理具の第1の実施
形態における外観を示す図である。
形態における外観を示す図である。
【図2】本発明によるペット用汚物処理具の第1の実施
形態における平面図である。
形態における平面図である。
【図3】本発明によるペット用汚物処理具の第1の実施
形態における(A)は正面図、(B)は背面図である。
形態における(A)は正面図、(B)は背面図である。
【図4】本発明によるペット用汚物処理具の第1の実施
形態における使用時の側面図である。
形態における使用時の側面図である。
【図5】本発明によるペット用汚物処理具の第1の実施
形態における使用時の側面図である。
形態における使用時の側面図である。
【図6】本発明によるペット用汚物処理具の第2の実施
形態における外観を示す図である。
形態における外観を示す図である。
【図7】本発明によるペット用汚物処理具の第2の実施
形態における(A)は平面図、(B)は側面図である。
形態における(A)は平面図、(B)は側面図である。
【図8】本発明によるペット用汚物処理具の第3の実施
形態における外観を示す図である。
形態における外観を示す図である。
【図9】本発明によるペット用汚物処理具の第3の実施
形態における側面図である。
形態における側面図である。
【図10】本発明によるペット用汚物処理具の第3の実
施形態における使用時のそれぞれ側面図である。
施形態における使用時のそれぞれ側面図である。
【図11】本発明によるペット用汚物処理具の第3の実
施形態における使用時及び処理後の状態を示す図であ
る。
施形態における使用時及び処理後の状態を示す図であ
る。
【図12】本発明によるペット用汚物処理具の第4の実
施形態における外観を示す図である。
施形態における外観を示す図である。
【図13】本発明によるペット用汚物処理具の第4の実
施形態における側面図である。
施形態における側面図である。
【図14】本発明のペット用汚物処理具に係るキャリン
グケースの構成例を示す(A)は平面図、(B)は側面
図である。
グケースの構成例を示す(A)は平面図、(B)は側面
図である。
1 地面 2 汚物 10 汚物処理具 11,12 殻片 13 折曲部 14 突部 15 指掛け 16 係止手段 100 キャリングケース 101,102 ケースハーフ 103 ヒンジ部 104 つり下げ用の紐
Claims (6)
- 【請求項1】 折曲部を介して連設された相互に閉合可
能な一対の殻片を有し、各殻片は、端部側で適度に拡開
するように前記折曲部にて弾発的に結合していると共
に、相互に閉合させることにより殻体を形成し得るよう
に構成されたことを特徴とするペット用汚物処理具。 - 【請求項2】 請求項1に記載のペット用汚物処理具に
おいて、 前記殻体の拡開時に、各殻片の端部に対する接平面にて
線接触状態で接するように前記殻片が成形されているこ
とを特徴とするペット用汚物処理具。 - 【請求項3】 いずれか一方の殻片の端部に沿って突部
を設け、前記殻体が閉合した際、該突部が他方の殻片の
端部内側又は外側に重合するようにしたことを特徴とす
る請求項2に記載のペット用汚物処理具。 - 【請求項4】 前記殻体を閉合状態に保持する係止手段
を備えたことを特徴とする請求項2又は3に記載のペッ
ト用汚物処理具。 - 【請求項5】 前記係止手段は、いずれか一方の殻片に
形成されたスリットとこのスリットと係合し得るように
他方の殻片の適所に形成された張出部とにより構成され
ることを特徴とする請求項4に記載のペット用汚物処理
具。 - 【請求項6】 各殻片の適所に凹陥部又は開口部で成る
指掛けを設けたことを特徴とする請求項1〜5のいずれ
か1項に記載のペット用汚物処理具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7314261A JPH09154431A (ja) | 1995-12-01 | 1995-12-01 | ペット用汚物処理具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7314261A JPH09154431A (ja) | 1995-12-01 | 1995-12-01 | ペット用汚物処理具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09154431A true JPH09154431A (ja) | 1997-06-17 |
Family
ID=18051230
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7314261A Pending JPH09154431A (ja) | 1995-12-01 | 1995-12-01 | ペット用汚物処理具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09154431A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013070683A (ja) * | 2011-09-29 | 2013-04-22 | Tomiyoshi Honda | 糞取り器 |
| JP2017163976A (ja) * | 2016-03-14 | 2017-09-21 | アイデアル・リビング株式会社 | 糞採取器およびこれを用いた糞採取方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0331174U (ja) * | 1990-04-20 | 1991-03-26 |
-
1995
- 1995-12-01 JP JP7314261A patent/JPH09154431A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0331174U (ja) * | 1990-04-20 | 1991-03-26 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013070683A (ja) * | 2011-09-29 | 2013-04-22 | Tomiyoshi Honda | 糞取り器 |
| JP2017163976A (ja) * | 2016-03-14 | 2017-09-21 | アイデアル・リビング株式会社 | 糞採取器およびこれを用いた糞採取方法 |
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