JPH0915471A - 情報の記録又は再生装置 - Google Patents
情報の記録又は再生装置Info
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- JPH0915471A JPH0915471A JP18789695A JP18789695A JPH0915471A JP H0915471 A JPH0915471 A JP H0915471A JP 18789695 A JP18789695 A JP 18789695A JP 18789695 A JP18789695 A JP 18789695A JP H0915471 A JPH0915471 A JP H0915471A
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Abstract
止すると共に、装置内における光学ユニットの配置位置
に関係なく容易に着脱できるようにする。 【構成】 記録部の手前側の一対のフレーム部材45と
奥側のフレーム部材51とに橋渡し状に金属板製の扁平
な箱状のベース60を設け、ベース60の後端をフレー
ム部材51に脱着自在に係合し、前端の両側をビス47
でフレーム部材45に固定する。ベース60内にはプラ
スチック製のサブユニット62を取り付け、サブユニッ
ト62内に回転多面鏡65やビームスプリッタ70など
と他の光学系を設け、ベース60内のサブユニット62
以外の部分に、ビームスプリッタ70を回転するための
パルスモータ73や制御用のプリント回路基板86など
の作動時に熱を発生する部品を設けて光学ユニット25
を構成する。
Description
ビームをフィルムなどのシートに偏向走査して、これに
記録又は読取りを行うようにした例えば記録装置、読取
装置、複写機などに使用される情報の記録又は再生装置
に関するものである。
いられている光学ユニットには、図12、図13に示す
ようなものが知られている。光学ユニットは筺体1を有
し、筐体1の内底面には回転多面鏡2が直結されたモー
タ3が配置され、側壁には回転多面鏡2に向けて光ビー
ムを出射するレーザー光源4が設けられ、この間にレー
ザー光源4側からコリメートレンズ5、遮蔽部材6、ホ
ルダ7に支持された偏光ビームスプリッタ8、シリンド
リカルレンズ9が設けられている。更に、筐体1の側壁
には記録装置本体の図示しない被走査体に向けた出射窓
1aが設けられており、この出射窓1aと回転多面鏡2
との間には球面レンズ10、トーリックレンズ11が設
けられている。
しない保持金具により、光ビームの光路内に光路を遮蔽
する状態で保持されて、光路と直交する方向に移動可能
とされており、遮蔽部材6に連結されたソレノイド12
が作動することにより遮蔽部材6が光路から退避するよ
うになっている。なお、一般的な走査光学系では、この
ような遮蔽部材6は駆動源を持たず、装置のカバーの開
閉やカートリッジ部の有無に連動するリンク機構などに
よって動作させることが多い。
が筐体1に設けられた支持部材により、光ビームの光軸
の回りに回転自在に支持されており、図13に示すよう
にこのホルダ7の外周に歯付きプーリ部7aが形成され
ている。筐体1にはパルスモータ13が取り付けられ、
その駆動軸の歯付きプーリ14との間に歯付きベルト1
5が掛け渡されている。
を遮蔽した状態でレーザー光源4を発光させた後に、ソ
レノイド12を作動させて遮蔽部材6を光ビームの光路
から退避させる。光ビームはコリメートレンズ5により
平行光とされて偏光ビームスプリッタ8、シリンドリカ
ルレンズ9を透過して回転多面鏡2に達し、その鏡面で
反射して球面レンズ10、トーリックレンズ11を介し
て偏向走査され、出射点1aから出射して被走査体に結
像し記録する。
する画像データに基づいて変調し、光ビームの強度を変
化させる。また、パルスモータ13を駆動させてホルダ
7を回転させ、偏光ビームスプリッタ8により回転多面
鏡2へ入射する光ビームの光量を変化させることによ
り、被走査体であるフィルムなどの種類による感度の違
いや現像条件に影響されることなく被走査体に記録す
る。
トは光学部品の配置に高精度が要求されるので、筐体も
精度の良いものが必要となるが、少しでもコストを下げ
る要望もあるので、この両方の要求を充たすために、筐
体がプラスチックモールド成型で作られていることが多
い。しかし、同一の筐体内にモータやソレノイド及びそ
れらの制御回路が設けられていると、これらの作動によ
り発生する熱のために筐体が変形し易く光学性能を劣化
させる虞れがある。
ニットは装置の内部に組み込まれていることが一般的で
あり、他の部品やユニットを外さずに光学ユニットのみ
を着脱することができない。そのため、装置の組立調整
時や光学ユニットのメンテナンス時に、その都度他の部
品やユニットを外さなければならず、極めて面倒であり
手間を要するなどの問題点がある。
光学ユニットの光学性能が劣化することを防止すると共
に、装置内における光学ユニットの配置位置に関係なく
容易に着脱できるようにした製造コストの安い情報の記
録又は再生装置を提供することにある。
の第1発明に係る情報の記録又は再生装置は、光ビーム
を照射する光源と、前記光ビームを所定の光学特性に変
換する光学素子と、前記光ビームを偏向走査する偏向走
査手段とを内部に設けた筺体から成るサブユニットを平
板状のベースに一体的に取り付けて光学ユニットを構成
し、前記サブユニットの外側の前記ベースには前記光学
素子を駆動する駆動手段と、該駆動手段を制御する制御
回路とを設けたことを特徴とする。
は、光ビームを照射する光源と、前記光ビームを所定の
光学特性に変換する光学素子と、前記光ビームを偏向走
査する偏向走査手段とを内部に設けた筺体から成るサブ
ユニットを平板状のベースに一体的に取り付けて光学ユ
ニットを構成し、前記サブユニットの外側の前記ベース
には前記光学素子を駆動する駆動手段と、該駆動手段を
制御する制御回路とを設け、シート状記録媒体の移動経
路を形成する対向したフレーム部材を設け、前記光学ユ
ニットは前記対向したフレーム部材を橋渡しする状態で
取り付けたことを特徴とする。
は、光ビームを照射する光源と、前記光ビームを所定の
光学特性に変換する光学素子と、前記光ビームを偏向走
査する偏向走査手段とを内部に設けた筺体から成るサブ
ユニットを平板状のベースに一体的に取り付けて光学ユ
ニットを構成し、前記サブユニットの外側の前記ベース
には前記光学素子を駆動する駆動手段と、該駆動手段を
制御する制御回路とを設け、未使用のシート状記録媒体
を収納するサブライマガジンと、使用済みのシート状記
録媒体を収納するレシーブマガジンとの少なくとも一方
を備え、前記サブライマガジン又はレシーブマガジンは
一方から着脱可能であり、前記光学ユニットは前記マガ
ジンの着脱方向と同一方向から着脱可能としたことを特
徴とする。
再生装置は、記録又は再生するときに、光学ユニットの
光学素子を移動させる駆動手段とこの駆動手段を制御す
る制御回路とから発生する熱がサブユニット外で発生す
る。
学ユニットのメンテナンスなどのとき、対向するフレー
ム部材へ橋渡し状に取り付けられたベースをサブユニッ
トと一体的に着脱する。
学ユニットのメンテナンスなどのとき、マガジンの着脱
方向と同一方向からベースとサブユニットとを一体的に
着脱する。
て詳細に説明する。図1は第1の実施例である記録装置
20の構成図である。記録装置20は記録部21と、記
録部21を載置する台22と、記録部21の上部に設け
られた現像部23とから成り、全体を外装ケース20a
により光密に覆われて一体的に構成されている。
24、中央部に光学ユニット25、下部にレシーブマガ
ジン26が互いに水平方向に並設されている。サプライ
マガジン24には、積層された未使用のフィルムSが感
光面を下にして収納され、レシーブマガジン26には記
録済のフィルムSが収納されるようになっている。両マ
ガジン24、26には、それぞれ開閉自在の蓋部27、
28を有する開口24a、26aが設けられ、これらの
蓋部27、28を閉じることにより、マガジン24、2
6内を光密に保つことができるようになっている。
シーブマガジン26に至る間には、一定間隔で平行する
外側と内側のガイド29a、29b及び30a、30b
とから成る円弧状の搬送路29、30が連続状に隣接し
て半円状に設けられている。一方の搬送路29における
開口24a側の端部には、上下のローラから成る第1搬
送ローラ対31が設けられ、このローラ対31は少なく
とも一方が駆動ローラとなっている。その上側のローラ
は短寸のローラを軸上に配置した構成とされ、ガイド2
9aに設けた切抜孔を介して、下側のローラに当接する
当接位置と離間位置とに移動自在となっている。
ン26の下側までこれと平行に延長され、そのレシーブ
マガジン26の下方の位置に上下のローラから成る第2
搬送ローラ対32が設けられている。更に、搬送路30
はレシーブマガジン26の後端側から上方へ延長され、
現像部23の側面に設けられた開口33に接続されてい
る。この延長部には、適宜の間隔を開けて第3搬送ロー
ラ対34、第4搬送ローラ対35が設けられている。
路29の搬送方向の前端との間には、高精度の一定速度
で回転可能な第1、第2副走査ローラ対36、37を有
する副走査ユニット38が設けられている。レシーブマ
ガジン26の左側上方には、上下のローラから成る第5
搬送ローラ対39が設けられ、その下側のローラは上側
のローラに対して接離自在となっている。また、この第
5搬送ローラ対39の位置から搬送路30へ合流する搬
送路40が、一対の円弧状ガイド40a、40bにより
構成されている。
路30を閉塞する鎖線で示す閉塞位置と、搬送路30を
解放する実線で示す解放位置とに回動自在の可動ガイド
41が支軸により取り付けられており、ガイド30aに
は可動ガイド41の先端に対応する部分に切欠きが設け
られて、閉塞時に可動ガイド41がガイド30aに干渉
しないようにされている。
これと平行する分離ユニット42が設けられている。分
離ユニット42には複数個の吸盤43が手前側から奥側
に向けて一線上に設けられると共に、吸盤43をガイド
29aに設けた切抜孔を通してサプライマガジン24内
の位置aと、第1搬送ローラ対31の手前側の位置b
と、その上側の位置cとに移動する図示しない駆動手
段、支持手段、リンク手段などが設けられている。
2に示すように、マガジン24、28の前端側と後端側
で互いに対向させて記録部21の本体ベース44上に立
設されたフレーム部材45、45に、それぞれ両端をビ
ス46、46及び47、47により橋渡し状に取り付け
られている。また、副走査ユニット38はマガジン2
4、26の前端側のフレーム部材45に複数のビス48
により取り付けられて何れも着脱可能とされている。サ
プライマガジン24、レシーブマガジン26は図3に示
すように、それぞれ収納室49、50内に出し入れ自在
に収納されており、収納室49、50はフレーム部材4
5、45と記録部21の奥側にフレーム部材45、45
と対向させて立設された平板状のフレーム部材51との
間に架設されている。なお、24b、26bはそれぞれ
サプライマガジン24、レシーブマガジン26に取り付
けられた引出し用の把手である。
ように、外装ケース20aにサプライマガジン24、光
学ユニット25、レシーブマガジン26、分離ユニット
42、副走査ユニット38の着脱が可能な大きさの窓5
2が設けられ、この窓52にはヒンジ53により開閉可
能に支持された扉54が取り付けられている。
形の平板の周縁部が上側に折り曲げられて側壁60aと
された扁平な箱状のベース60が形成され、前側の側壁
60aは左右に延長されている。奥側の側壁60aの両
端には孔61、61が設けられ、これにフレーム部材5
1に設けられた突起55、55を挿脱自在に嵌め込ま
れ、前側の側壁60aの両端は前述のようにビス47、
47によりフレーム部材45、45に固定されている。
モールドで形成され、後述する蓋により内部を略密閉さ
れる特殊な多角形となっている扁平な箱状のサブユニッ
ト62が取り付けられている。この取付部として、サブ
ユニット62の底部に3個所側方へ張り出させた凸部6
2aが設けられ、この凸部62aがビス63によりベー
ス60に取り付けられている。
結された回転多面鏡65が固定されている。また、図示
しない駆動回路に接続されている半導体レーザー光源6
6が、コリメートレンズ67と共に回転多面鏡65に向
けたレーザーユニット鏡筒68に保持されて一方の側壁
62bに固定され、コリメートレンズ67を透過して光
ビームを回転多面鏡65に入射させるようになってい
る。また、半導体レーザー光源66とコリメートレンズ
67は、その相対位置関係を外部から調整可能な機構と
なっており、適切な状態を保持して取り付けられてい
る。
面鏡65との間には、レーザーユニット鏡筒68側にホ
ルダ69に保持された偏光ビームスプリッタ70が図示
しない支持部材により回転自在に支持されており、回転
多面鏡65側にはレンズホルダ71に保持されたシリン
ドリカルレンズ72が設けられている。ホルダ69の外
周面には歯付プーリ部69aが形成され、ベース60上
にはパルスモータ73が設けられてそのモータ軸に取り
付けられた歯付プーリ74と歯付プーリ部69aとに歯
付ベルト75が側壁62bの切欠部を介して掛け渡さ
れ、パルスモータ73の駆動によりビームスプリッタ7
0が光ビームの光軸の回りに回転するようになってい
る。
69との間には、遮蔽部材76が図示しない保持金具に
より、ベース60上から側壁62bの切欠部を介して光
ビームの光路を遮るように保持されて、光路と直交する
方向に移動可能とされている。この遮蔽部材76には、
ベース60上に設けられたソレノイド77が連結されて
おり、その作動により遮蔽部材76が光路から進退する
ようになっている。なお、78はソレノイド77の非作
動時に遮蔽部材76を元の位置に付勢するためのコイル
ばねである。
ける第1、第2の副走査ローラ対36、37側の側壁6
2b、60には、それぞれに出射窓79、80が設けら
れ、サブユニット62上には回転多面鏡65と出射窓7
9間に、球面レンズ81、トーリックレンズ82が設け
られており、出射窓79の一方の端部付近には小型の反
射ミラー83が設けられている。
ビームの一部が反射ミラー83により反射した反射光を
感知するセンサ84が基板85により取り付けられてい
る。ベース60上には、前述のソレノイド77、パルス
モータ73の他に光ビームを制御するプリント回路基板
86、回転多面鏡65のモータ64を駆動制御するプリ
ント回路基板87が設けられている。また、奥側の側壁
60aの外面には、コネクタ88が設けられ、光学ユニ
ット25を装置本体21へ取り付けると、フレーム部材
51へブラケット89により取り付けられたコネクタ9
0と結合して、光学ユニット25を装置20へ電気的に
接続するようになっている。
に、サブユニット62とベース60の全体を蓋91によ
り略光密に覆われて内部への塵埃の侵入を防止するよう
になっている。なお、ベース60と蓋91を金属製とし
て内部と外部とを電気的に遮断し、内部からのノイズの
放射や外部からのノイズの影響を防止するようにしても
よい。
62cには、球面レンズ81とトーリックレンズ82を
光路に合わせて設定するための隆起部62dが設けられ
ており、底壁62cの下面には凸部62a付近に突起6
2eが設けられ、この突起62eのみがベース60の面
上に接触するようにして、ベース60の平面度が多少狂
っていてもサブユニット62をベース60上に取り付け
たときに、サブユニット62を歪ませないようになって
いる。
3やプリント回路基板85などの駆動源を冷却するため
のファンを取り付けてもよい。また、偏光ビームスプリ
ッタ70の代りに、異なる透過率のフィルタを回転中心
から同一半径上に並べた円盤を設け、これを回転させて
もよい。その場合に、パルスモータを用いず円盤に爪歯
車を設け、それに噛み合う爪をソレノイドで駆動し円盤
を間欠駆動するようにしてもよい。また、楔形断面のフ
ィルタを光軸に対し直交する方向に平行移動して透過光
量を変化させるようにしてもよい。
御部や、現像液の貯蔵タンクなどが内蔵されている。現
像部23は記録部21で記録の終了したフィルムSを現
像処理するためのものであり、開口33付近に受入搬送
ローラ対92が設けられていると共に、外装ケース20
aの開口33と対向する側にも開口93が設けられ、外
装ケース20aの外側には、開口93の下側の位置にト
レイ94が取り付けられている。
の扉54を開けてサプライマガジン24、レシーブマガ
ジン26を収納室49と収納室50とに挿入し、扉54
を閉めて図示しない指示手段により記録を指示すると蓋
部27、28が開けられ、分離ユニット42の吸盤43
が位置aに移動してサプライマガジン24内の最上位の
フィルムSを吸着する。このとき、第1搬送ローラ対3
1は互いに当接して回転している。次に、吸盤43が位
置bに移動してフィルムSが第1搬送ローラ対31に挟
み込まれると、吸盤43がフィルムSの吸着を解いて位
置cに退避した後に元の位置に復帰する。
ルムSは、搬送路29内を搬送されて第1、第2副走査
ローラ対36、37へ送られ、第1、第2副走査ローラ
対36、37が回転を開始する。同時に、光学ユニット
25のソレノイド77が作動して遮蔽部材76が光ビー
ムの光路から退避し、半導体レーザー光源66が駆動回
路により画像信号に基づいて変調された駆動電流を送ら
れて発光し、その光ビームはコリメートレンズ67によ
り平行光にされる。その光ビームはパルスモータ73の
駆動により回転する偏光ビームスプリッタ70により分
配率を変化させながら分割され、その分割された一方の
光ビームがホルダ69に形成された孔を通過し、シリン
ドリカルレンズ72を透過して回転多面鏡65に照射さ
れる。
反射されて球面レンズ81、トーリックレンズ82を透
過して走査され、フィルムSに照射されて画像が記録さ
れる。ここで、走査に先立って有効画像領域外の光ビー
ムが反射ミラー83で反射され、側壁62aの切欠部を
通ってセンサ84に照射され情報を書き込むタイミング
が検知される。
30内を搬送され、フィルムSの先端が第2搬送ローラ
対32に達する直前に記録が完了し、第2搬送ローラ対
32によりフィルムSの後端が可動ガイド41の位置を
通過するまで搬送される。
送る場合には、フィルムSは引き続き第3搬送ローラ対
34、第4搬送ローラ対35によって搬送路30内を搬
送され、開口33を通って現像部23に送り込まれる。
現像部23では、詳細な説明は省略するが受入搬送ロー
ラ対92によって受け入れられて現像処理され、現像の
終了したフィルムSは開口93からトレイ94に排出さ
れる。
23が故障した場合などには、図示しない検出手段がフ
ィルムSの後端が可動ガイド41を通過したことを検出
すると、それまで解放位置にあった可動ガイド41が閉
塞位置となると共に第2搬送ローラ対32が逆転する。
すると、フィルムSは可動ガイド41によって搬送路4
0へ案内され、第5搬送ローラ対39が回転を開始して
フィルムSをレシーブマガジン26内へ送り込む。
どのため光学ユニット25を取り外す場合には、ビス4
7を外すことによりサブユニット62と一体となってい
るベース60を記録部21から図2の矢印方向へ抜き出
すことができ、また矢印と反対方向に挿し込んでビス4
7で固定することにより、記録部21内に取り付けるこ
とができる。このとき、コネクタ88、90は光学ユニ
ット25の着脱動作に伴って自動的に結合、分離され
る。
を取り外すことなく、光学ユニット25のみを記録部か
ら簡単に着脱することができると共に、光学ユニット2
5の着脱の際にわざわざコネクタ88、90の連結を外
す手間が不要であり、過ってコネクタ88、90を外さ
ずに光学ユニット25を取り出すという事故を防止する
ことができる。
レーム部材45、45間に橋渡して支持し、マガジン2
4、28と同様にその幅方向に着脱しようとすると、光
学ユニット25の長さが長くなり、ベース60とその蓋
91をプラスチックモールドで成型するためには、大型
の成型機が必要になると共に金型の製作費用も高価なも
のになる。
生するなどして部品精度が落ち、温度変化による寸法変
化も大きくなる。また、剛性不足で記録部のフレーム部
材45、45間に橋渡しで支持した場合に、光学ユニッ
ト25が撓んでしまうなどの種々の問題点が発生する。
モールドで成型する部品は、高精度が要求される光学部
品のみを配置する大きさのサブユニット62の筐体のみ
とし、このサブユニット62を剛性の高い金属板を折り
曲げたベース60に取り付け、取り付けに精度を必要と
しない部品をベース60上のサブユニット62以外の部
分に取り付け、これら全体を光学ユニット25として装
置へ一体的に着脱させるようにしたので、高精度の光学
ユニット25とすることができる。
は、サブユニット62を取り付ける面の平面度はそれほ
ど高精度でなくても、サブユニット62の底面に突起を
設けたので突起を介して取り付けることにより、ベース
60を構成する板金の平面がサブユニット62を歪ませ
るなどの影響をなくすことができる。また、このような
板金を折り曲げた部品であれば、高価な金型を製作する
必要がなく、安価で必要な剛性を確保することができ
る。
の蓋91を金属などの良導電性のもので構成したので、
光学ユニット25全体を電気的にシールドすることが可
能となり、光学ユニット25からの電波放射を防止し、
外部からの侵入電波の影響をなくすことができる。
れらの制御回路などこれら熱を発生する部品をベース6
0上のサブユニット62以外の部分に取り付けるように
したので、放熱効果が良くなって熱によるサブユニット
62の変形が防止される。
搬送ローラ対31が無く、第1、第2副走査ローラ対3
6、37がサプライマガジン24の前端上方に設けら
れ、搬送路29は省略されて搬送路30が第2副走査ロ
ーラ対37の近くまで延長されていると共に、可動ガイ
ド41の直後に第6搬送ローラ対100が追加して設け
られている。また、光学ユニット25はベース60がサ
プライマガジン24の前端より前方まで延長され、その
延長部に図7にも示すように、回転多面鏡65で反射さ
れた光ビームを第1、第2副走査ローラ対36、37間
の位置に向けて走査する反射ミラー101が設けられ、
蓋91には光ビームが通過する孔91aが設けられてい
る。
き、サプライマガジン24から吸盤43により吸着され
たフィルムSは、直接に第1副走査ローラ対36に挟み
込まれる。そのフィルムSは第1、第2副走査ローラ対
36、37により送られながら、反射ミラー101によ
って反射される光ビームにより走査されて記録され、フ
ィルムSの後端が第2副走査ローラ対37から離れる直
前に、第6搬送ローラ対100に先端が挟み込まれて搬
送され、第2搬送ローラ対32へ送られる。
図9はその平面図であり、サブユニット62内の出射窓
79の両側に一対の壁体105、106が、トーリック
レンズ82の手前の位置まで互いに平行に設けられ、そ
の壁体105、106上に板状の支持部材107が取り
付けられている。この支持部材107上には走査光と平
行方向に、トーリックレンズ82側から反射ミラー10
8、第2の結像光学系のレンズ109、110、反射ミ
ラー111が順に設けられ、反射ミラー108と111
は斜めに傾斜して互いに対向している。
持されて、サブユニット62の一方の側壁62bを貫通
する一対の平行軸112、113が設けられ、ベース6
0内に突出する一端はそれぞれカップリング114、1
15を介してロータリ式のソレノイド116、117に
連結されている。平行軸112、113には反射ミラー
118、119が取り付けられており、ソレノイド11
6、117の回転により反射ミラー118、119が、
図8において一線状となる実線の位置と互いに背反して
斜めに傾斜する鎖線の位置に移動するようになってい
る。そして、鎖線の位置においては、反射ミラー11
8、119が支持部材107に設けられた開口107
a、107bを介して、それぞれ反射ミラー108、1
11と反射面を対向させるようになっている。
118、119が図8の実線の位置にあるときは、回転
多面鏡65により反射された光ビームは、直進して出射
窓79、80を通ってフィルムSの面に走査される。ま
た、反射ミラー118、119が鎖線位置にあるとき
は、光ビームは反射ミラー119、108により反射し
てレンズ109、110で絞られ、更に反射ミラー11
1、118により反射してフィルムSの面に走査され
る。このとき、光ビームは第2の結像光学系を通過する
ことで、前記の場合より小さいスポット径となって走査
される。
径は、小さければ精度良く記録又は読取りを行うことが
できるが、1ドット当りの時間が同じであれば、記録又
は読取りに要する時間は長くなる。この例では、必要に
応じて反射ミラー118、119を駆動することによ
り、スポット径を変えることができる。
構成図であり、結像光学系の球面レンズ81、トーリッ
クレンズ82、反射ミラー83はベース60上のサブユ
ニット62以外の部分に配置されている。そのため、サ
ブユニット62を更に小さく形成して、サブユニット6
2のコストを低下させることができると共に、その強度
を大とすることができる。
構成図であり、半導体レーザー光源66からの光ビーム
を反射させて略直角に屈折した後に、シリンドリカルレ
ンズ72を介して回転多面鏡65へ照射するように、反
射ミラー120がサブユニット62内に設けられ、レー
ザーユニット鏡筒68と反射ミラー120との間には、
光学系121、122を保持する鏡筒123が設けられ
ている。また、反射ミラー120とシリンドリカルレン
ズ72との間には、反射ミラー120側に音響光学素子
124が設けられていると共に、シリンドリカルレンズ
72側に光学系125、126を保持する鏡筒127が
設けられており、ベース60上には音響光学素子124
の制御回路128が設けられている。
源66からの光ビームを光学系121、122により適
切なビーム径に変換して音響光学素子124に入射さ
せ、制御回路128により音響光学素子124を制御し
て光ビームの強度を変調する。この光ビームを光学系1
25、126によって更に適切なビーム径に変換して、
シリンドリカルレンズ72に入射させるようになってお
り、音響光学素子124を使用することにより、ダイナ
ミックレンジの広い変調が可能となる。
の記録又は再生装置は記録又は再生するとき、光学ユニ
ットの光学素子を移動させる駆動手段とこの駆動手段を
制御する制御回路とにより発生する熱がサブユニット外
で発生するので、その発生熱によるサブユニットの光学
性能低下を防止することができる。
は、更に光学ユニットのメンテナンスのときなどに、対
向するフレーム部材へ橋渡し状に取り付けられたベース
をサブユニットと一体的に着脱して、他の部品を外すこ
となく光学ユニットを着脱できるので、組立性、保守性
が向上する。
は、更にまた、光学ユニットのメンテナンスなどのと
き、光学ユニットをマガジンの着脱方向と同一方向から
ベースとサブユニットとを一体的に着脱できるので、着
脱が更に容易となって組立性、保守性が大幅に向上す
る。
Claims (10)
- 【請求項1】 光ビームを照射する光源と、前記光ビー
ムを所定の光学特性に変換する光学素子と、前記光ビー
ムを偏向走査する偏向走査手段とを内部に設けた筺体か
ら成るサブユニットを平板状のベースに一体的に取り付
けて光学ユニットを構成し、前記サブユニットの外側の
前記ベースには前記光学素子を駆動する駆動手段と、該
駆動手段を制御する制御回路とを設けたことを特徴とす
る情報の記録又は再生装置。 - 【請求項2】 前記ベースは良導電性部材とした請求項
1に記載の情報の記録又は再生装置。 - 【請求項3】 前記光学ユニットは良導電性の蓋を有
し、外部に対し電気的にシールドしている請求項1に記
載の情報の記録又は再生装置。 - 【請求項4】 前記サブユニットは前記ベースに対し3
個所で固定した請求項1に記載の情報の記録又は再生装
置。 - 【請求項5】 前記サブユニットはプラスチックモール
ド成型品とした請求項1に記載の情報の記録又は再生装
置。 - 【請求項6】 前記サブユニットは光ビーム出射窓を除
いて外部に対し略密閉した請求項1に記載の情報の記録
又は再生装置。 - 【請求項7】 前記光学ユニットの着脱動作により、電
気信号を入出力するコネクタを同時に着脱するようにし
た請求項1に記載の情報の記録又は再生装置。 - 【請求項8】 光ビームを照射する光源と、前記光ビー
ムを所定の光学特性に変換する光学素子と、前記光ビー
ムを偏向走査する偏向走査手段とを内部に設けた筺体か
ら成るサブユニットを平板状のベースに一体的に取り付
けて光学ユニットを構成し、前記サブユニットの外側の
前記ベースには前記光学素子を駆動する駆動手段と、該
駆動手段を制御する制御回路とを設け、シート状記録媒
体の移動経路を形成する対向したフレーム部材を設け、
前記光学ユニットは前記対向したフレーム部材を橋渡し
する状態で取り付けたことを特徴とする情報の記録又は
再生装置。 - 【請求項9】 光ビームを照射する光源と、前記光ビー
ムを所定の光学特性に変換する光学素子と、前記光ビー
ムを偏向走査する偏向走査手段とを内部に設けた筺体か
ら成るサブユニットを平板状のベースに一体的に取り付
けて光学ユニットを構成し、前記サブユニットの外側の
前記ベースには前記光学素子を駆動する駆動手段と、該
駆動手段を制御する制御回路とを設け、未使用のシート
状記録媒体を収納するサブライマガジンと、使用済みの
シート状記録媒体を収納するレシーブマガジンとの少な
くとも一方を備え、前記サブライマガジン又はレシーブ
マガジンは一方から着脱可能であり、前記光学ユニット
は前記マガジンの着脱方向と同一方向から着脱可能とし
たことを特徴とする情報の記録又は再生装置。 - 【請求項10】 前記光学ユニットは着脱方向に関して
奥側においては係合手段により係合し、手前側において
ねじ締結手段により固定する請求項9に記載の情報の記
録又は再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18789695A JP3382421B2 (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | 情報の記録又は再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18789695A JP3382421B2 (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | 情報の記録又は再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0915471A true JPH0915471A (ja) | 1997-01-17 |
| JP3382421B2 JP3382421B2 (ja) | 2003-03-04 |
Family
ID=16214098
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18789695A Expired - Fee Related JP3382421B2 (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | 情報の記録又は再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3382421B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004286819A (ja) * | 2003-03-19 | 2004-10-14 | Canon Inc | レーザ走査装置 |
| JP2013222035A (ja) * | 2012-04-16 | 2013-10-28 | Ricoh Co Ltd | 光走査装置及び画像形成装置 |
-
1995
- 1995-06-30 JP JP18789695A patent/JP3382421B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004286819A (ja) * | 2003-03-19 | 2004-10-14 | Canon Inc | レーザ走査装置 |
| JP2013222035A (ja) * | 2012-04-16 | 2013-10-28 | Ricoh Co Ltd | 光走査装置及び画像形成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3382421B2 (ja) | 2003-03-04 |
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