JPH09155245A - 処理液の散布方法およびその装置と処理液散布ノズル - Google Patents

処理液の散布方法およびその装置と処理液散布ノズル

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JPH09155245A
JPH09155245A JP7316919A JP31691995A JPH09155245A JP H09155245 A JPH09155245 A JP H09155245A JP 7316919 A JP7316919 A JP 7316919A JP 31691995 A JP31691995 A JP 31691995A JP H09155245 A JPH09155245 A JP H09155245A
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政人 吉田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 処理液を被処理物に散布するのに、高粘度か
ら低粘度に対応できるとともに、十分な拡がり角のもと
過剰な供給や霧化なく処理液をほぼ均等に散布できるよ
うにすることを目的とする。 【解決手段】 ノズル孔11aから自然流下しまたはこ
れに近い低圧にて流下する処理液2を、これの両側斜め
上方から吹きつけるエアー3にて、被処理物4の側に向
け拡散させながら、被処理物4に処理液を散布し液処理
を行うようにして、上記の目的を達成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は主として米飯類に処
理液を散布して味付けや、疲労防止と云った各種の液処
理を行うための処理液の散布方法およびその装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、このような処理液の散布にはスプ
レーノズルが用いられている。スプレーイング システ
ム ジャパン 株式会社 発行の「総合カタログ 28
J」には種々のスプレーノズルが開示されている。
【0003】前記処理液の散布は通常、炊飯工程にてコ
ンベアで搬送される米飯に向けて行われる。このため、
処理液はコンベアを幅方向に横断するだけの散布域を有
し、未散布部分ができないようにすることが求められ
る。また、コンベア横断方向での処理液の散布量の分布
も均等であることが、処理の均一化の上で望まれる。前
記カタログに記載のエアーを利用したスプレーノズルの
あるものがこれを満足し、実際に使用されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
条件の満足は、用途に応じたスプレーノズルの選択に加
え、処理液やエアーの圧力調整が微妙で専門的になり、
処理液の粘性や温度の変化に現場で対応しにくい難点が
ある。
【0005】また、このような液処理を行う作業場の排
気ダクトに、処理液が多く付着し、頻繁な清掃が必要と
なり手間が掛かる。しかも、この排気ダクト等に付着す
る処理液は、無駄に消費されたことになる。本発明者ら
の実験によると、従来のスプレーノズルでは処理液は徒
に霧化され、排気手段によって排気とともに吸引され排
出されることが原因している。処理液が合わせ酢である
と、蒸気に加え酢と塩とが含まれていて、ダクトの早期
腐食の問題にもなる。
【0006】これらを防止するのに、従来のスプレーノ
ズルを用いた処理液の霧化状態を軽減すると、処理液の
拡がり角度が小さくなり、その分だけコンベアの幅寸法
に対する必要ノズル数が増大するし、処理液の粘性の違
いによって異なった設計のノズルを選択する必要があっ
て幾種ものノズルを用意しておかなくてはならないので
高価につく。
【0007】本発明は上記のような問題を解消すること
を課題とし、高粘度から低粘度に対応できるとともに、
十分な拡がり角のもと過剰な供給や霧化なく処理液をほ
ぼ均等に散布することができる処理液の散布方法とその
装置を提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明の処理液
の散布方法は、ノズル孔から自然流下しまたはこれに近
い低圧にて流下する処理液を、これの両側斜め上方から
吹きつけるエアーにて、被処理物の側に向け拡散させな
がら、被処理物に処理液を散布し液処理を行うことを特
徴とするものであり、ノズル孔から自然流下しまたはこ
れに近い低圧にて流下させる処理液は、その流量が少な
く粘性の高いほど滴下状態となりやすく、流量が多く粘
性が低いほど連続した層流状態になりやすい。いずれに
してもノズル孔またはこれを持っているノズルは流下す
る処理液を細分化する働きをしていない。ノズル孔から
所定流量で流出した処理液は、これの両側斜め上方から
吹きつけられてぶつかり合い被処理物に向けて圧力に対
応した所定の範囲に拡散するエアーで吹き飛ばして、こ
のエアーとほぼ同一の範囲にほぼ均等に拡散させる。従
って、処理液はどのように設定した必要流量にても、前
記エアーの供給条件で決定される所定の範囲に拡散させ
て、被処理物にほぼ均等に散布することができ、しか
も、ぶつかり合うエアーで拡散される処理液の粒子はス
プレーノズルによって霧化される従来の場合に比して格
段に大きく、排気によって吸引され排出されてしまうこ
とがないので、処理液の無駄な消費はなく設定した流量
通りの供給量にて被処理物を過不足なく液処理すること
ができる。また、排気系統に処理液が付着して早期汚損
や腐食の原因になるようなことを回避することができ
る。
【0009】請求項2の発明の処理液の散布装置は、処
理液を自然流下またはこれに近い低圧にてノズル孔から
流下させる処理液流出路と、この流下する処理液をノズ
ル孔近くの両側斜め上方からエアーを吹きつけるエアー
通路とを持った処理液散布ノズルと、処理液流出路に処
理液を所定の流量で供給する処理液供給手段と、エアー
通路にエアーを所定の圧力にて供給するエアー供給手段
と、供給するエアーを無菌化する無菌処理手段とを備え
たことを特徴とするものであり、処理液散布ノズルは、
処理液供給手段によって所定の流量で供給される処理液
を自然流下またはこれに近い低圧にて流下させる一方、
エアー供給手段によって供給される所定圧力のエアーを
前記流下する処理液の両側上方から吹出させて双方のぶ
つかり合いによって設定圧に対応した所定域に拡散し、
前記流下してくる処理液をその所定域にほぼ均等に拡散
させるようにするので、処理液散布ノズルを被処理物に
向けて設置しておくだけで、請求項1の方法を自動的に
達成することができるし、無菌処理手段が供給するエア
ーを無菌化するので米飯等の食品の液処理を行うのに供
給エアーのために雑菌が付着し、繁殖するようなことを
防止することができる。
【0010】請求項3の発明は、請求項2の発明におい
てさらに、処理液供給手段が流量ポンプとしたものであ
り、流量設定が正確で処理液をより過不足なく供給する
ことができる。
【0011】請求項4の発明は、請求項2、3の発明の
いずれか1つにおいてさらに、流量ポンプがダイヤフラ
ムポンプとしたものであり、ダイヤフラムのストローク
と動作回数とによって、どのような粘度の高い処理液で
も設定通りに正確に送り出せるので、処理液の供給を粘
度の違いによっても過不足なく正確に達成することがで
きる。
【0012】請求項5の発明の処理液散布ノズルは、中
央に処理液を流出させるノズル孔を有し、このノズル孔
の両側にノズル孔の前方延長線上同一位置に向けエアー
を斜めに吹きつける吹き出し口を有したものであり、請
求項1の発明に適用して好適である。
【0013】請求項6の発明は、請求項5の発明におい
てさらに、吹き出し口は対向方向と直角な向きに長径を
有した楕円形の皿形座ぐりが設けられたものであり、吹
き出し口からの吹き出しエアーは、吹き出し口に設けら
れた楕円形の皿形座ぐりに沿ってその長径方向に大きな
角度を持つように拡がり、これがさらに角吹き出し口か
らの吹き出しエアーどうしがノズル孔の前方延長線上一
箇所でぶつかり合うことによってさらに両側に拡がるの
で、処理液を狭い直線状の広域幅に拡散させることがで
き、1つのノズルによる均一な処理液散布域が増大しノ
ズルの必要数が少なくなる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図1、図2に示す本発明の
一実施の形態について説明する。本実施の形態は、図1
に示すように炊飯後の米飯4をコンベア25にて搬送し
ながら、処理液散布ノズル11から合わせ酢である処理
液2を散布して寿司飯、つまり舎利を作る場合を示して
いる。もっとも、ピラフやチキンライスと云った各種の
ご飯類を得るように液処理する場合にも適用できる。ま
た、液処理は前記のような調味処理の他、各種食品の衛
生処理、あるいは色処理、疲労防止処理と云った、処理
液2を散布して行うどのような処理にも適用できる。
【0015】前記合わせ酢の散布は、前記したように図
示しない排気ダクトを腐食させやすい。また、ピラフ用
のご飯の味付けを行う場合は処理液にオイルが含まれる
ので、排気ダクトを汚損しやすい。
【0016】本実施の形態では、図1に示すような装置
を用い、ノズル孔11aから自然流下しまたはこれに近
い低圧にて流下する処理液2を、これの両側斜め上方か
ら吹きつけるエアー3にて、被処理物である米飯4の側
に向け拡散させながら、米飯4に処理液2を散布し液処
理を行う。
【0017】これにより、ノズル孔11aから自然流下
しまたはこれに近い低圧にて流下させる処理液2は、そ
の流量が少なく粘性の高いほど滴下状態となりやすく、
流量が多く粘性が低いほど連続した層流状態になりやす
い。いずれにしてもノズル孔11aまたはこれを持って
いるノズル11は流下する処理液2を細分化する働きを
しない。
【0018】ノズル孔11aから所定流量で流出した処
理液2は、これの両側斜め上方から吹きつけられてぶつ
かり合い米飯4に向けて、図2に示すように圧力に対応
したフラットな所定の範囲に拡散するエアー3で吹き飛
ばして、このエアー3とほぼ同一の範囲にほぼ均等に拡
散させる。従って、処理液2はどのように設定した必要
流量にても、前記エアー3の供給条件で決定される所定
の範囲に拡散させて、米飯4にほぼ均等に散布すること
ができ、しかも、ぶつかり合うエアー3で拡散される処
理液2の粒子はスプレーノズルによって霧化される従来
の場合に比して格段に大きく、排気によって吸引され排
出されてしまうことがないので、処理液2の無駄な消費
はなく設定した流量通りの供給量にて米飯4を過不足な
く液処理することができる。また、排気系統に処理液が
付着して早期汚損や腐食の原因になるようなことを回避
することができる。
【0019】以上のような液処理を行うのに装置は、図
1に示すように、処理液2を自然流下またはこれに近い
低圧にてノズル孔11aから流下させる処理液流出路1
2と、この流下する処理液2をノズル孔11aの両側斜
め上方からエアー3を吹き出し口13aから吹きつける
エアー通路13とを持った処理液散布ノズル11と、処
理液流出路12に処理液2を所定の流量で供給するエア
ー供給手段15と、エアー通路13にエアー3を所定の
圧力にて供給するエアー供給手段15と、供給するエア
ー3を無菌化する無菌処理手段16とを備えている。
【0020】処理液2は、米飯量に対し酢が10%、塩
が0.4〜0.6%程度に設定される。米飯の疲労防止
を図るために炊飯過程で加糖していることにより、液処
理工程では糖類の供給を省略している。炊飯過程での加
糖について述べると、米飯類の蒸煮を一次蒸煮、二次蒸
煮とに分けて行い、一次蒸煮後の米を温水にて二次浸漬
するのに合わせ、二次浸漬を行う温水中に加糖成分、例
えばオリゴ糖と云った疲労防止のための糖類を混合して
おき、これが二次浸漬時の吸水に乗じて米粒の内部まで
よく浸透され、疲労防止による寿命の長大化が4、5倍
になるようにする。この加糖によって合わせ酢に必要な
糖分の補給も同時に満足するようにしている。もっと
も、液処理の際に合わせ酢に必要な成分の全てを供給し
散布するようにすればよい。
【0021】本実施の形態の処理液供給手段14は、タ
ンク21内の処理液をポンプ22により送り出し、これ
に、23内の処理液が吸引されて混合し、バルブ24を
経て処理液散布ノズル11に所定の流量で供給できるよ
うにしてある。処理液タンクは必要に応じた数だけ用意
されればよいし、ポンプ22も必要なタンク毎に設けれ
ばよい。処理液散布ノズル11は自身の処理液2を拡散
させられる幅寸法B1が、米飯4を搬送しているコンベ
ア25の幅寸法に及ばない場合、複数組み合わせて用い
ることによりコンベア25の幅寸法に相当する幅で処理
液2を散布できるようにする。
【0022】処理液散布ノズル11は、処理液供給手段
14によって所定の流量で供給される処理液2を自然流
下またはこれに近い低圧にて流下させる一方、エアー供
給手段15のコンプレッサ27から供給される所定圧力
のエアー3を前記流下する処理液2の両側上方から図
1、図2の(a)に示すように吹出させてぶつかり点3
1での双方のX−X方向のぶつかり合いによって設定圧
に対応したY−Y方向の所定域に拡散し、前記流下して
くる処理液2をその所定域にほぼ均等に拡散させるよう
にするので、処理液散布ノズル11を図1に示すように
米飯4に向けて設置しておくだけで、前記液処理方法を
自動的に達成することができるし、無菌処理手段16が
供給するエアー3を無菌化するので米飯4の食品の液処
理を行うのに供給エアーのために雑菌が付着し、繁殖す
るようなことを防止することができる。
【0023】無菌処理手段16は例えば無菌フィルター
を用いてコンプレッサ27からのエアー3を無菌処理す
るものであり、米飯4等の食品の液処理を行うのに供給
エアー3のために雑菌が付着し、繁殖するようなことを
防止することができる。エアー供給手段15は無菌処理
手段16の入口部と、エアータンク26の出口とに減圧
弁28が設けられ、これによって最終的な供給エアー3
の圧力が所定値に規制されるようにしてある。もっと
も、どのようにして設定圧力を得てもよくその方法を特
に問うものはない。
【0024】処理液供給手段14のポンプ22が供給す
る処理液の流量を優先的に設定できるいわゆる流量ポン
プであり、流量設定が正確で処理液をより過不足なく供
給することができる。
【0025】特に、流量ポンプがダイヤフラムポンプと
すると、ダイヤフラムのストロークと動作回数とによっ
て、どのような粘度の高い処理液2でも設定通りに正確
に送り出せるので、処理液2の供給を粘度の違いによっ
ても過不足なく正確に達成することができる。
【0026】本実施形態における実施例を示せば、ノズ
ル孔11aは孔径0.3〜2mm程度、処理液およびエ
アーの供給圧は0.1〜1kg/cm2 程度、図2の
(b)におけるθ1が60°程度、θ2が70°程度
で、どのような粘度の処理液でも好適であった。また処
理液の流出速度は大方の場合10cm/sec程度とな
っていたが好適な結果が得られた。しかし、これらに限
定されるものではない。
【0027】なお処理液散布ノズル11は図1、図2の
(a)、(b)に示すように本体43の先端にノズルチ
ップ41をナット42により、締結したものとしてあ
り、ノズルチップ41は消耗品として交換できる。しか
しこのようにせずに一体物としてもよい。
【0028】また、吹き出し口13aにはX方向に長径
を持った楕円形の皿形座ぐり13bを設けてあり、長径
方向の座ぐり面角が前記θ2である。
【0029】これにより、吹き出し口13aからの吹き
出しエアーは、吹き出し口13aに設けられた楕円形の
皿形座ぐり13bに沿ってその長径方向に大きな角度を
持つように拡がり、これが、さらに各吹き出し口13a
からの吹き出しエアーどうしがノズル孔11aの前方延
長線上一箇所31でぶつかり合うことによってさらに両
側に拡がるので、処理液を狭い直線状の広域幅に拡散さ
せることができ、1つのノズルによる均一な処理液散布
域が増大しノズルの必要数が少なくなる。
【0030】
【発明の効果】請求項1の発明の処理液の散布方法によ
れば、処理液はどのように設定した必要流量にても、前
記エアーの供給条件で決定される所定の範囲に拡散させ
て被処理物にほぼ均等に散布することができ、しかも、
拡散される処理液の粒子はスプレーノズルによって霧化
される従来の場合に比して格段に大きく、排気によって
排出されないので、処理液の無駄な消費はなく設定した
流量通りの供給量にて被処理物を過不足なく液処理する
ことができる。また、排気系統に処理液が付着して早期
汚損や腐食の原因になるようなことを回避することがで
きる。
【0031】請求項2の発明の処理液の散布装置によれ
ば、請求項1の方法を自動的に達成することができる
し、無菌処理手段が供給するエアーを無菌化するので米
飯等の食品の液処理を行うのに供給エアーのために雑菌
が付着し、繁殖するようなことを防止することができ
る。
【0032】請求項3の発明によれば、請求項2の発明
においてさらに、流量設定が正確で処理液をより過不足
なく供給することができる。
【0033】請求項4の発明によれば、請求項2、3の
発明のいずれか1つにおいてさらに、どのような粘度の
高い処理液でも設置通りに正確に送り出せるので、処理
液の供給を粘度の違いによっても過不足なく正確に達成
することができる。
【0034】請求項5の発明の処理液散布ノズルは、請
求項1の発明を実施するのに好適であり、請求項6の発
明によれば、1つのノズルによる処理液の拡散幅を均一
な拡散状態にて大きくすることができ、処理機能の低下
なしにノズルの必要数を少なくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す米飯の液処理状態
の模式図である。
【図2】図1の処理液散布ノズルの処理液散布状態を示
す斜視図である。
【符号の説明】
2 処理液 3 エアー 4 米飯 11 処理液散布ノズル 11a ノズル孔 12 処理液流出路 13 エアー通路 13a 吹き出し口 13b 座ぐり 14 処理液供給手段 15 エアー供給手段 16 無菌処理手段 22 ポンプ 25 コンベア 28 減圧弁 41 ノズルチップ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B05D 1/02 B05D 1/02 Z

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ノズル孔から自然流下しまたはこれに近
    い低圧にて流下する処理液を、これの両側斜め上方から
    吹きつけるエアーにて、被処理物の側に向け拡散させな
    がら、被処理物に処理液を散布し液処理を行う処理液の
    散布方法。
  2. 【請求項2】 処理液を自然流下またはこれに近い低圧
    にてノズル孔から流下させる処理液流出路と、この流下
    する処理液をノズル孔近くの両側斜め上方からエアーを
    吹きつけるエアー通路とを持った処理液散布ノズルと、
    処理液流出路に処理液を所定の流量で供給する処理液供
    給手段と、エアー通路にエアーを所定の圧力にて供給す
    るエアー供給手段と、供給するエアーを無菌化する無菌
    処理手段とを備えたことを特徴とする処理液の散布装
    置。
  3. 【請求項3】 処理液供給手段は流量ポンプである請求
    項2に記載の処理液の散布装置。
  4. 【請求項4】 流量ポンプはダイヤフラムポンプである
    請求項3に記載の処理液の供給装置。
  5. 【請求項5】 中央に処理液を流出させるノズル孔を有
    し、このノズル孔の両側にノズル孔の前方延長線上同一
    位置に向けエアーを斜めに吹きつける吹き出し口を有し
    た処理液散布ノズル。
  6. 【請求項6】 各吹き出し口は対向方向と直角な向きに
    長径を有した楕円形の皿形座ぐりが設けられている請求
    項5に記載の処理液散布ノズル。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007289900A (ja) * 2006-04-27 2007-11-08 Nippon Steel Corp ノズル装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0685053U (ja) * 1993-05-25 1994-12-06 株式会社近畿製作所 スプレーガンのパターン調整全開時における中割れ防止装置

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