JPH09155297A - 紙葉類区分装置及び郵便物区分装置 - Google Patents
紙葉類区分装置及び郵便物区分装置Info
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- JPH09155297A JPH09155297A JP32664795A JP32664795A JPH09155297A JP H09155297 A JPH09155297 A JP H09155297A JP 32664795 A JP32664795 A JP 32664795A JP 32664795 A JP32664795 A JP 32664795A JP H09155297 A JPH09155297 A JP H09155297A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 区分された紙葉類の取り出し作業の作業能率
の向上を図った紙葉類区分装置及び郵便物区分装置を提
供することを目的とする。 【解決手段】 郵便物宛名読取区分機1は取出部5を備
えており、この取出部5で取出された郵便物Pは読取部
9にて住所情報が読取られた後、区分部11へと搬送さ
れる。区分部11はひねり搬送部19を備えており、郵
便物Pの搬送状態を立位状態へと変換する。ここで搬送
状態が変換された郵便物Pは、段搬送部21によって郵
便物宛名読取区分機1の奥側を搬送される。区分部11
は更に区分口15…を備えており、段搬送部21を搬送
される郵便物Pは、奥側から手前側へと搬送されて区分
口15…内の扉59に衝突して端面が揃い且つ立位状態
で集積される。
の向上を図った紙葉類区分装置及び郵便物区分装置を提
供することを目的とする。 【解決手段】 郵便物宛名読取区分機1は取出部5を備
えており、この取出部5で取出された郵便物Pは読取部
9にて住所情報が読取られた後、区分部11へと搬送さ
れる。区分部11はひねり搬送部19を備えており、郵
便物Pの搬送状態を立位状態へと変換する。ここで搬送
状態が変換された郵便物Pは、段搬送部21によって郵
便物宛名読取区分機1の奥側を搬送される。区分部11
は更に区分口15…を備えており、段搬送部21を搬送
される郵便物Pは、奥側から手前側へと搬送されて区分
口15…内の扉59に衝突して端面が揃い且つ立位状態
で集積される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、紙葉類区分装置
及び郵便物区分装置に関する。
及び郵便物区分装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術における装置として、郵便物
を取扱う郵便物宛名読取区分機がある。この郵便物宛名
読取区分機の構成について、図11乃至図14を参照し
て説明する。図11は、従来の、郵便物宛名読取区分機
の正面図であり、図12は、従来の、郵便物宛名読取区
分機の右側面図であり、図13は、従来の、郵便物宛名
読取区分機の区分口近傍の正面図である。また、図14
は、従来の、郵便物宛名読取区分機の区分口からの郵便
物の取り出し作業を示す図である。
を取扱う郵便物宛名読取区分機がある。この郵便物宛名
読取区分機の構成について、図11乃至図14を参照し
て説明する。図11は、従来の、郵便物宛名読取区分機
の正面図であり、図12は、従来の、郵便物宛名読取区
分機の右側面図であり、図13は、従来の、郵便物宛名
読取区分機の区分口近傍の正面図である。また、図14
は、従来の、郵便物宛名読取区分機の区分口からの郵便
物の取り出し作業を示す図である。
【0003】郵便物宛名読取区分機101は、郵便物P
を載置する載置部103、この載置部103に載置され
た郵便物Pを供給する供給部105、この供給部105
で供給された郵便物Pをベルトにて挟持、搬送する搬送
路107、この搬送路107で搬送中の郵便物Pに記載
された宛名や郵便番号等を認識する読取部109、この
読取部109での宛名や郵便番号等の認識結果に応じ
て、郵便物Pを区分、集積する区分部111とからなっ
ている。
を載置する載置部103、この載置部103に載置され
た郵便物Pを供給する供給部105、この供給部105
で供給された郵便物Pをベルトにて挟持、搬送する搬送
路107、この搬送路107で搬送中の郵便物Pに記載
された宛名や郵便番号等を認識する読取部109、この
読取部109での宛名や郵便番号等の認識結果に応じ
て、郵便物Pを区分、集積する区分部111とからなっ
ている。
【0004】区分部111は1段について複数の区分口
113を有しており、更にこの段が複数積層されて構成
されている。区分口113は、オペレータによる集積さ
れた郵便物Pの取り出し作業の便をはかるため、アクセ
ス可能な操作エリアに前面を開口した状態で配置されて
いる。操作エリアの上限と下限は操作員の身長や作業姿
勢を考慮したある範囲内に収められている。また集積さ
れた紙葉類が区分口113から落下しないように区分部
111は後方へ10°程度傾斜せしめている。これら区
分口113には夫々集積すべき郵便物の配達区域が指定
されている。
113を有しており、更にこの段が複数積層されて構成
されている。区分口113は、オペレータによる集積さ
れた郵便物Pの取り出し作業の便をはかるため、アクセ
ス可能な操作エリアに前面を開口した状態で配置されて
いる。操作エリアの上限と下限は操作員の身長や作業姿
勢を考慮したある範囲内に収められている。また集積さ
れた紙葉類が区分口113から落下しないように区分部
111は後方へ10°程度傾斜せしめている。これら区
分口113には夫々集積すべき郵便物の配達区域が指定
されている。
【0005】また、この区分部111には各々の段に郵
便物を分岐すべき段分岐ゲート115が設けられてお
り、更に各々の段に分岐された郵便物Pを区分口113
に搬送するための区分搬送路117がこの区分口113
の上方に沿って設けられている。また区分搬送路117
を搬送される郵便物を区分口に分岐する集積区分ゲート
119が夫々の区分口113の上方に設けられている。
また、区分搬送路117には郵便物Pの位置を追跡する
シフトセンサ121、区分搬送路117には押えローラ
123が板バネ125で支持され、区分搬送路117に
て行うベルト搬送を補佐している。また、区分口113
には図示しないスプリングにより保持されたバックアッ
プ127が設けられている。区分口113は、最大郵便
物の長さ235mmに余裕をもって横幅265mm、高
さ90mmで形成されており、この区分口113への集
積のための区分搬送路117や集積区分ゲート119を
含めると、区分口113を1つ配置するためには、高さ
としては180mmが必要となる。
便物を分岐すべき段分岐ゲート115が設けられてお
り、更に各々の段に分岐された郵便物Pを区分口113
に搬送するための区分搬送路117がこの区分口113
の上方に沿って設けられている。また区分搬送路117
を搬送される郵便物を区分口に分岐する集積区分ゲート
119が夫々の区分口113の上方に設けられている。
また、区分搬送路117には郵便物Pの位置を追跡する
シフトセンサ121、区分搬送路117には押えローラ
123が板バネ125で支持され、区分搬送路117に
て行うベルト搬送を補佐している。また、区分口113
には図示しないスプリングにより保持されたバックアッ
プ127が設けられている。区分口113は、最大郵便
物の長さ235mmに余裕をもって横幅265mm、高
さ90mmで形成されており、この区分口113への集
積のための区分搬送路117や集積区分ゲート119を
含めると、区分口113を1つ配置するためには、高さ
としては180mmが必要となる。
【0006】区分部111における郵便物Pの区分処理
について詳細に説明すると、まず郵便物Pは集積すべき
区分口113の存在する段に段分岐ゲート115により
分岐、搬送される。この後に郵便物は区分口の上方の区
分搬送路117を概水平搬送されてシフトセンサ121
での検知に従い、集積すべき区分口113上の集積区分
ゲート119の働きによって矢印方向に分岐される。こ
の分岐によって、郵便物Pは区分口113内のバックア
ップ127上にスライド落下し、このバックアップ12
7は次々に積層される郵便物Pの重みによって降下、郵
便物Pは集積される。
について詳細に説明すると、まず郵便物Pは集積すべき
区分口113の存在する段に段分岐ゲート115により
分岐、搬送される。この後に郵便物は区分口の上方の区
分搬送路117を概水平搬送されてシフトセンサ121
での検知に従い、集積すべき区分口113上の集積区分
ゲート119の働きによって矢印方向に分岐される。こ
の分岐によって、郵便物Pは区分口113内のバックア
ップ127上にスライド落下し、このバックアップ12
7は次々に積層される郵便物Pの重みによって降下、郵
便物Pは集積される。
【0007】図14に示すように、このような郵便物宛
名読取区分機101では、種々の幅寸法を有するととも
に大きさや厚さまでも異なる郵便物Pを取扱うので、郵
便物Pは区分口113内に集積された状態では前面側が
不揃いとなっている。よって、オペレータが郵便物Pを
取り出す際には注意が必要となる。即ち、仮に手の大き
さが十分であっても奥側が厚く手前側の薄い楔状に掴む
ことになり、十分な力を入れない限りもう一方の手を沿
える以前に中央部分を取り残したり、途中で郵便物Pが
弾けて落下させてしまったりと取り出し作業が難しい。
名読取区分機101では、種々の幅寸法を有するととも
に大きさや厚さまでも異なる郵便物Pを取扱うので、郵
便物Pは区分口113内に集積された状態では前面側が
不揃いとなっている。よって、オペレータが郵便物Pを
取り出す際には注意が必要となる。即ち、仮に手の大き
さが十分であっても奥側が厚く手前側の薄い楔状に掴む
ことになり、十分な力を入れない限りもう一方の手を沿
える以前に中央部分を取り残したり、途中で郵便物Pが
弾けて落下させてしまったりと取り出し作業が難しい。
【0008】特に、幅の狭い封書に内容物が膨らんで入
っているような郵便物Pを奥側が揃った状態で中ほどに
挟み、上下に幅の広い郵便物Pがあるような場合や、い
わゆるビニル封筒のように表面が滑り易い材質の郵便物
Pが混在している場合には、力を入れるほどかえって滑
ってしまいばらけてしまうこともある。
っているような郵便物Pを奥側が揃った状態で中ほどに
挟み、上下に幅の広い郵便物Pがあるような場合や、い
わゆるビニル封筒のように表面が滑り易い材質の郵便物
Pが混在している場合には、力を入れるほどかえって滑
ってしまいばらけてしまうこともある。
【0009】更に上述したように、区分部111全体が
傾斜しているために、特に一般的に男性に対し身長の低
い女性(年賀時期のアルバイトに多い)にとっては上方
の区分口113へは手が届きにくく、郵便物の取出しの
作業性も悪かった。このように、従来の郵便物宛名読取
区分機は、郵便物の取り出し作業の作業能率が悪いとい
う問題点があった。
傾斜しているために、特に一般的に男性に対し身長の低
い女性(年賀時期のアルバイトに多い)にとっては上方
の区分口113へは手が届きにくく、郵便物の取出しの
作業性も悪かった。このように、従来の郵便物宛名読取
区分機は、郵便物の取り出し作業の作業能率が悪いとい
う問題点があった。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、従来
の郵便物宛名読取区分機によれば、郵便物の取り出し作
業の作業能率が悪いという問題点があった。そこで、本
発明は上記問題点を排除し、区分された紙葉類の取り出
し作業の作業能率の向上を図った紙葉類区分装置及び郵
便物区分装置を提供することを目的とする。
の郵便物宛名読取区分機によれば、郵便物の取り出し作
業の作業能率が悪いという問題点があった。そこで、本
発明は上記問題点を排除し、区分された紙葉類の取り出
し作業の作業能率の向上を図った紙葉類区分装置及び郵
便物区分装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、第1の発明では、紙葉類を供給する供給手段を備え
ている。区分手段は、第1の面に開口を有するとともに
この第1の面側を揃えて配置された複数の区分口からな
り、これら区分口にて紙葉類を区分する。搬送手段は、
上記供給手段によって供給された上記紙葉類を上記区分
手段の区分口内へと搬送する。更に上記区分手段の区分
口は、上記開口側に面する紙葉類の一端面を取揃えて区
分することを特徴とする紙葉類区分装置である。このよ
うに第1の発明に係る紙葉類区分装置では、区分口の開
口側の紙葉類の端面が取揃っているので、紙葉類の取り
出し作業の作業能率が向上する。
に、第1の発明では、紙葉類を供給する供給手段を備え
ている。区分手段は、第1の面に開口を有するとともに
この第1の面側を揃えて配置された複数の区分口からな
り、これら区分口にて紙葉類を区分する。搬送手段は、
上記供給手段によって供給された上記紙葉類を上記区分
手段の区分口内へと搬送する。更に上記区分手段の区分
口は、上記開口側に面する紙葉類の一端面を取揃えて区
分することを特徴とする紙葉類区分装置である。このよ
うに第1の発明に係る紙葉類区分装置では、区分口の開
口側の紙葉類の端面が取揃っているので、紙葉類の取り
出し作業の作業能率が向上する。
【0012】上記目的を達成するために、第2の発明で
は、区分情報が記載された郵便物を供給する供給手段を
備えている。読取手段は、上記供給手段によって供給さ
れた上記郵便物から上記区分情報を読取る。区分手段
は、区分情報に応じて分割され、第1の面に開口を有す
るとともにこの第1の面側を揃えて配置された複数の区
分口からなり、上記郵便物を上記区分情報に応じて上記
区分口のうちいずれかにて区分する。搬送手段は、上記
読取手段による読取結果に基づき、上記郵便物を対応す
る上記区分手段の区分口内へと搬送する。更に上記区分
手段の区分口は、上記開口側に面する郵便物の一端面を
取揃えて区分することを特徴とする郵便物区分装置であ
る。このように第2の発明に係る郵便物区分装置では、
区分口の開口側の郵便物の端面が取揃っているので、郵
便物の取り出し作業の作業能率が向上する。
は、区分情報が記載された郵便物を供給する供給手段を
備えている。読取手段は、上記供給手段によって供給さ
れた上記郵便物から上記区分情報を読取る。区分手段
は、区分情報に応じて分割され、第1の面に開口を有す
るとともにこの第1の面側を揃えて配置された複数の区
分口からなり、上記郵便物を上記区分情報に応じて上記
区分口のうちいずれかにて区分する。搬送手段は、上記
読取手段による読取結果に基づき、上記郵便物を対応す
る上記区分手段の区分口内へと搬送する。更に上記区分
手段の区分口は、上記開口側に面する郵便物の一端面を
取揃えて区分することを特徴とする郵便物区分装置であ
る。このように第2の発明に係る郵便物区分装置では、
区分口の開口側の郵便物の端面が取揃っているので、郵
便物の取り出し作業の作業能率が向上する。
【0013】上記目的を達成するために、第3の発明で
は、区分情報が記載された郵便物を供給する供給手段を
備える。読取手段は、上記供給手段によって供給された
上記郵便物から上記区分情報を読取る。区分手段は、第
1の面に開口を有するとともにこの第1の面に対向する
第2の面に受入部を有し、区分情報に応じて分割された
複数の区分口からなり、これら複数の区分口は上記第1
の面側及び第2の面側を夫々揃えて配置され、上記受入
部より上記郵便物を受入れて区分するとともに区分され
た郵便物を前記開口から取出可能である。搬送手段は、
上記供給手段の上記区分口の上記第2の面側に沿って設
けられ、上記読取手段による読取結果に基づき、上記郵
便物を対応する上記区分手段の区分口の受入部に搬送す
る。更に上記区分手段の区分口は、上記開口側に面する
郵便物の一端面を取揃えて区分することを特徴とする郵
便物区分装置である。このように第3の発明に係る郵便
物区分装置では、区分口の開口側の郵便物の端面が取揃
っているので、郵便物の取り出し作業の作業能率が向上
する。
は、区分情報が記載された郵便物を供給する供給手段を
備える。読取手段は、上記供給手段によって供給された
上記郵便物から上記区分情報を読取る。区分手段は、第
1の面に開口を有するとともにこの第1の面に対向する
第2の面に受入部を有し、区分情報に応じて分割された
複数の区分口からなり、これら複数の区分口は上記第1
の面側及び第2の面側を夫々揃えて配置され、上記受入
部より上記郵便物を受入れて区分するとともに区分され
た郵便物を前記開口から取出可能である。搬送手段は、
上記供給手段の上記区分口の上記第2の面側に沿って設
けられ、上記読取手段による読取結果に基づき、上記郵
便物を対応する上記区分手段の区分口の受入部に搬送す
る。更に上記区分手段の区分口は、上記開口側に面する
郵便物の一端面を取揃えて区分することを特徴とする郵
便物区分装置である。このように第3の発明に係る郵便
物区分装置では、区分口の開口側の郵便物の端面が取揃
っているので、郵便物の取り出し作業の作業能率が向上
する。
【0014】上記目的を達成するために、第4の発明で
は、区分情報が記載された郵便物を供給する供給手段を
備える。読取手段は、上記供給手段によって供給された
上記郵便物から上記区分情報を読取る。区分手段は、第
1の面に開口を有するとともにこの第1の面に対向する
第2の面に受入部を有し、区分情報に応じて分割された
複数の区分口からなり、これら複数の区分口は上記第1
の面側及び第2の面側を夫々揃えるとともに上記第1の
面側を徐々にずらして配置され、上記受入部より上記郵
便物を受入れて区分するとともに区分された郵便物を上
記開口から取出可能である。搬送手段は、上記区分手段
の上記区分口の上記第2の面側に沿って配置され、上記
読取手段によって上記区分情報が読取られた郵便物を搬
送する。分岐手段は、上記区分手段の上記区分口の受入
部に設けられ、上記搬送手段によって搬送される郵便物
を上記読取手段での読取結果に基づいて分岐せしめ、上
記受入部から上記区分情報に対応する区分口内に導く。
更に上記区分手段の区分口は、上記開口側に面する郵便
物の一端面を取揃えて区分することを特徴とする郵便物
区分装置である。このように第4の発明に係る郵便物区
分装置では、区分口の開口側の郵便物の端面が取揃って
いるので、郵便物の取り出し作業の作業能率が向上す
る。
は、区分情報が記載された郵便物を供給する供給手段を
備える。読取手段は、上記供給手段によって供給された
上記郵便物から上記区分情報を読取る。区分手段は、第
1の面に開口を有するとともにこの第1の面に対向する
第2の面に受入部を有し、区分情報に応じて分割された
複数の区分口からなり、これら複数の区分口は上記第1
の面側及び第2の面側を夫々揃えるとともに上記第1の
面側を徐々にずらして配置され、上記受入部より上記郵
便物を受入れて区分するとともに区分された郵便物を上
記開口から取出可能である。搬送手段は、上記区分手段
の上記区分口の上記第2の面側に沿って配置され、上記
読取手段によって上記区分情報が読取られた郵便物を搬
送する。分岐手段は、上記区分手段の上記区分口の受入
部に設けられ、上記搬送手段によって搬送される郵便物
を上記読取手段での読取結果に基づいて分岐せしめ、上
記受入部から上記区分情報に対応する区分口内に導く。
更に上記区分手段の区分口は、上記開口側に面する郵便
物の一端面を取揃えて区分することを特徴とする郵便物
区分装置である。このように第4の発明に係る郵便物区
分装置では、区分口の開口側の郵便物の端面が取揃って
いるので、郵便物の取り出し作業の作業能率が向上す
る。
【0015】上記目的を達成するために、第5の発明で
は、区分情報が記載された郵便物を供給する供給手段を
備えている。読取手段は、上記供給手段によって供給さ
れた上記郵便物から上記区分情報を読取る。第1の搬送
手段は、上記読取手段によって上記区分情報が読取られ
た上記郵便物をこの郵便物の面が概水平となるように搬
送する。区分手段は、第1の面に開口を有するとともに
この第1の面に対向する第2の面に受入部を有し、区分
情報に応じて分割された複数の区分口からなり、これら
複数の区分口は行列状であって且つ上記第1の面側及び
第2の面側を夫々揃えるとともに上記第1の面側を徐々
にずらして配置され、上記受入部より上記郵便物を受入
れて区分するとともに区分された郵便物を上記開口から
取出可能である。第2の搬送手段は、上記区分手段の上
記区分口の上記第2の面側に沿って配置され、上記第1
の搬送手段によって搬送された郵便物を受取って搬送す
る。分岐手段は、上記区分手段の上記区分口の受入部に
設けられ、上記第2の搬送手段によって搬送される郵便
物を上記読取手段での読取結果に基づいて分岐せしめ、
上記受入部から上記区分情報に対応する区分口内に導
く。更に上記区分手段の区分口は、上記開口側に面する
郵便物の一端面を取揃えて区分することを特徴とする郵
便物区分装置である。このように第5の発明に係る郵便
物区分装置では、区分口の開口側の郵便物の端面が取揃
っているので、郵便物の取り出し作業の作業能率が向上
する。
は、区分情報が記載された郵便物を供給する供給手段を
備えている。読取手段は、上記供給手段によって供給さ
れた上記郵便物から上記区分情報を読取る。第1の搬送
手段は、上記読取手段によって上記区分情報が読取られ
た上記郵便物をこの郵便物の面が概水平となるように搬
送する。区分手段は、第1の面に開口を有するとともに
この第1の面に対向する第2の面に受入部を有し、区分
情報に応じて分割された複数の区分口からなり、これら
複数の区分口は行列状であって且つ上記第1の面側及び
第2の面側を夫々揃えるとともに上記第1の面側を徐々
にずらして配置され、上記受入部より上記郵便物を受入
れて区分するとともに区分された郵便物を上記開口から
取出可能である。第2の搬送手段は、上記区分手段の上
記区分口の上記第2の面側に沿って配置され、上記第1
の搬送手段によって搬送された郵便物を受取って搬送す
る。分岐手段は、上記区分手段の上記区分口の受入部に
設けられ、上記第2の搬送手段によって搬送される郵便
物を上記読取手段での読取結果に基づいて分岐せしめ、
上記受入部から上記区分情報に対応する区分口内に導
く。更に上記区分手段の区分口は、上記開口側に面する
郵便物の一端面を取揃えて区分することを特徴とする郵
便物区分装置である。このように第5の発明に係る郵便
物区分装置では、区分口の開口側の郵便物の端面が取揃
っているので、郵便物の取り出し作業の作業能率が向上
する。
【0016】上記目的を達成するために、第6の発明で
は、区分情報が記載された郵便物を供給する供給手段を
備えている。読取手段は、上記供給手段によって供給さ
れた上記郵便物から上記区分情報を読取る。第1の搬送
手段は、上記読取手段によって上記区分情報が読取られ
た上記郵便物をこの郵便物の面が概水平となるように搬
送する。搬送状態変換手段は、上記第1の搬送手段によ
って搬送された郵便物の搬送状態が立位状態になるよう
に変換せしめる。区分手段は、第1の面に開口を有する
とともにこの第1の面に対向する第2の面に受入部を有
し、区分情報に応じて分割された矩形状の複数の区分口
からなり、これら複数の区分口は行列状であって且つ上
記第1の面側及び第2の面側を夫々揃えるとともに第1
の面側をこの面に対して垂直な方向に徐々にずらして配
置され、上記受入部より上記郵便物を受入れて区分し、
受入れた状態のまま上記開口から取出可能である。第2
の搬送手段は、上記区分手段の上記区分口の上記第2の
面側に沿って配置され、搬送状態変換手段によって立位
状態に変換された郵便物を立位状態のまま搬送する。分
岐手段は、上記区分手段の上記区分口の受入部に設けら
れ、上記第2の搬送手段によって搬送される郵便物を上
記読取手段での読取結果に基づいて分岐せしめ、立位状
態のままこの郵便物を上記受入部から上記区分情報に対
応する区分口内に導く。更に上記区分手段の区分口は、
上記開口側に面する郵便物の一端面を取揃えて区分する
ことを特徴とする郵便物区分装置である。このように第
6の発明に係る郵便物区分装置では、区分口の開口側の
郵便物の端面が取揃っているので、郵便物の取り出し作
業の作業能率が向上する。
は、区分情報が記載された郵便物を供給する供給手段を
備えている。読取手段は、上記供給手段によって供給さ
れた上記郵便物から上記区分情報を読取る。第1の搬送
手段は、上記読取手段によって上記区分情報が読取られ
た上記郵便物をこの郵便物の面が概水平となるように搬
送する。搬送状態変換手段は、上記第1の搬送手段によ
って搬送された郵便物の搬送状態が立位状態になるよう
に変換せしめる。区分手段は、第1の面に開口を有する
とともにこの第1の面に対向する第2の面に受入部を有
し、区分情報に応じて分割された矩形状の複数の区分口
からなり、これら複数の区分口は行列状であって且つ上
記第1の面側及び第2の面側を夫々揃えるとともに第1
の面側をこの面に対して垂直な方向に徐々にずらして配
置され、上記受入部より上記郵便物を受入れて区分し、
受入れた状態のまま上記開口から取出可能である。第2
の搬送手段は、上記区分手段の上記区分口の上記第2の
面側に沿って配置され、搬送状態変換手段によって立位
状態に変換された郵便物を立位状態のまま搬送する。分
岐手段は、上記区分手段の上記区分口の受入部に設けら
れ、上記第2の搬送手段によって搬送される郵便物を上
記読取手段での読取結果に基づいて分岐せしめ、立位状
態のままこの郵便物を上記受入部から上記区分情報に対
応する区分口内に導く。更に上記区分手段の区分口は、
上記開口側に面する郵便物の一端面を取揃えて区分する
ことを特徴とする郵便物区分装置である。このように第
6の発明に係る郵便物区分装置では、区分口の開口側の
郵便物の端面が取揃っているので、郵便物の取り出し作
業の作業能率が向上する。
【0017】上記目的を達成するために、第7の発明で
は上記区分手段は、上記区分口の上記開口部分を開閉可
能な開閉手段を有することを特徴とする第1の発明に係
る紙葉類区分装置である。このように第7の発明に係る
紙葉類区分装置では、開口部分に開閉手段を設けたた
め、紙葉類の区分口からの落下を防止できる。
は上記区分手段は、上記区分口の上記開口部分を開閉可
能な開閉手段を有することを特徴とする第1の発明に係
る紙葉類区分装置である。このように第7の発明に係る
紙葉類区分装置では、開口部分に開閉手段を設けたた
め、紙葉類の区分口からの落下を防止できる。
【0018】上記目的を達成するために、第8の発明で
は上記区分手段は、上記区分口の上記開口部分を開閉可
能な開閉手段を有することを特徴とする第2の発明に係
る郵便物区分装置である。このように第8の発明に係る
郵便物区分装置では、開口部分に開閉手段を設けたた
め、郵便物の区分口からの落下を防止できる。
は上記区分手段は、上記区分口の上記開口部分を開閉可
能な開閉手段を有することを特徴とする第2の発明に係
る郵便物区分装置である。このように第8の発明に係る
郵便物区分装置では、開口部分に開閉手段を設けたた
め、郵便物の区分口からの落下を防止できる。
【0019】上記目的を達成するために、第9の発明で
は上記区分手段は、上記区分口の上記開口部分を開閉可
能な開閉手段を有することを特徴とする第3の発明に係
る郵便物区分装置である。このように第9の発明に係る
郵便物区分装置では、開口部分に開閉手段を設けたた
め、郵便物の区分口からの落下を防止できる。
は上記区分手段は、上記区分口の上記開口部分を開閉可
能な開閉手段を有することを特徴とする第3の発明に係
る郵便物区分装置である。このように第9の発明に係る
郵便物区分装置では、開口部分に開閉手段を設けたた
め、郵便物の区分口からの落下を防止できる。
【0020】上記目的を達成するために、第10の発明
では上記区分手段は、上記区分口の上記開口部分を開閉
可能な開閉手段を有することを特徴とする第4の発明に
係る郵便物区分装置である。このように第10の発明に
係る郵便物区分装置では、開口部分に開閉手段を設けた
ため、郵便物の区分口からの落下を防止できる。
では上記区分手段は、上記区分口の上記開口部分を開閉
可能な開閉手段を有することを特徴とする第4の発明に
係る郵便物区分装置である。このように第10の発明に
係る郵便物区分装置では、開口部分に開閉手段を設けた
ため、郵便物の区分口からの落下を防止できる。
【0021】上記目的を達成するために、第11の発明
では上記区分手段は、上記区分口の上記開口部分を開閉
可能な開閉手段を有することを特徴とする第5の発明に
係る郵便物区分装置である。このように第11の発明に
係る郵便物区分装置では、開口部分に開閉手段を設けた
ため、郵便物の区分口からの落下を防止できる。
では上記区分手段は、上記区分口の上記開口部分を開閉
可能な開閉手段を有することを特徴とする第5の発明に
係る郵便物区分装置である。このように第11の発明に
係る郵便物区分装置では、開口部分に開閉手段を設けた
ため、郵便物の区分口からの落下を防止できる。
【0022】上記目的を達成するために、第12の発明
では上記区分手段は、上記区分口の上記開口部分を開閉
可能な開閉手段を有することを特徴とする第6の発明に
係る郵便物区分装置である。このように第12の発明に
係る郵便物区分装置では、開口部分に開閉手段を設けた
ため、郵便物の区分口からの落下を防止できる。
では上記区分手段は、上記区分口の上記開口部分を開閉
可能な開閉手段を有することを特徴とする第6の発明に
係る郵便物区分装置である。このように第12の発明に
係る郵便物区分装置では、開口部分に開閉手段を設けた
ため、郵便物の区分口からの落下を防止できる。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係わる一実施例を
図面を参照して詳細に説明する。まず、図2及び図3を
参照して本実施例の、郵便物宛名読取区分機の構成を説
明する。図2は、本実施例の、郵便物宛名読取区分機の
正面図であり、図3は、本実施例の、郵便物宛名読取区
分機の右側面図である。
図面を参照して詳細に説明する。まず、図2及び図3を
参照して本実施例の、郵便物宛名読取区分機の構成を説
明する。図2は、本実施例の、郵便物宛名読取区分機の
正面図であり、図3は、本実施例の、郵便物宛名読取区
分機の右側面図である。
【0024】郵便物宛名読取区分機1は、供給部3を備
え、この供給部3からは一括で且つ立位状態で葉書、封
書等の郵便物Pが装置内へと供給される。この供給部3
で供給される郵便物Pは取出部5へと搬送される。取出
部5では、郵便物Pを一通づつ取出して、この郵便物P
を取込搬送路7へと受け渡す。取込搬送路7は対向する
ベルトによって構成されており、このベルトによって郵
便物Pを挟持して搬送せしめる。
え、この供給部3からは一括で且つ立位状態で葉書、封
書等の郵便物Pが装置内へと供給される。この供給部3
で供給される郵便物Pは取出部5へと搬送される。取出
部5では、郵便物Pを一通づつ取出して、この郵便物P
を取込搬送路7へと受け渡す。取込搬送路7は対向する
ベルトによって構成されており、このベルトによって郵
便物Pを挟持して搬送せしめる。
【0025】取出部5の下流に取込搬送路7に沿って読
取部9が設けられている。読取部9は、郵便物P記載の
宛名若しくは郵便番号(以下、住所情報を称呼する)を
読取って認識し、各種処理を行うものである。尚、この
読取部9は光電変換部9a及び判別部9bで構成されて
おり、光電変換部9aにて光学的に読取った住所情報を
複合類似度法等の手法を用いて判別部9bで認識処理を
行う。
取部9が設けられている。読取部9は、郵便物P記載の
宛名若しくは郵便番号(以下、住所情報を称呼する)を
読取って認識し、各種処理を行うものである。尚、この
読取部9は光電変換部9a及び判別部9bで構成されて
おり、光電変換部9aにて光学的に読取った住所情報を
複合類似度法等の手法を用いて判別部9bで認識処理を
行う。
【0026】読取部9を通過した郵便物Pは、ベルトに
挟持されて郵便物Pの面を概水平にした状態で区分部1
1へと搬送される。区分部11は、互いに平行なベース
13a、13b、13c、13d、13e、13fによ
って6段に分けられており、更に各段は宛名や郵便番号
別に分割された複数の区分口15…を有している。ま
た、区分部11には、各ベース13…へと郵便物Pを分
岐せしめる段分岐ゲート17a、17b、17c、17
d、17e、更にこの段分岐ゲート17…によって分岐
された郵便物Pを90度回転せしめて(搬送状態を変換
する)区分口15…への搬送に供するひねり搬送部19
a、19b、19c、19d、19e、19fが設けら
れている。またここでは図示しない段搬送部が設けられ
ている。尚、この区分部11について詳細は後述する。
挟持されて郵便物Pの面を概水平にした状態で区分部1
1へと搬送される。区分部11は、互いに平行なベース
13a、13b、13c、13d、13e、13fによ
って6段に分けられており、更に各段は宛名や郵便番号
別に分割された複数の区分口15…を有している。ま
た、区分部11には、各ベース13…へと郵便物Pを分
岐せしめる段分岐ゲート17a、17b、17c、17
d、17e、更にこの段分岐ゲート17…によって分岐
された郵便物Pを90度回転せしめて(搬送状態を変換
する)区分口15…への搬送に供するひねり搬送部19
a、19b、19c、19d、19e、19fが設けら
れている。またここでは図示しない段搬送部が設けられ
ている。尚、この区分部11について詳細は後述する。
【0027】次に図1を参照して本実施例の、区分部1
1の構成を説明する。図1は、本実施例の、郵便物宛名
読取区分機の区分部の一部切欠図である。上述したよう
に、区分部11では、ベース13…によって段毎に分け
られている(図1では、ベース13a、13b、13
c、13dのみ記載)。段分岐ゲート17…(図1で
は、段分岐ゲート17a、17bのみ記載)は、ベルト
にて挟持されて矢印方向に搬送された郵便物Pを、対応
する区分口15…を有するベース13…に分岐、搬送せ
しめる。尚、段分岐ゲート17aはベース13a、ベー
ス13bのいずれかへの郵便物Pの振分けを行い、段分
岐ゲート17bは搬送される郵便物Pのベース13cへ
の振分けを行う。
1の構成を説明する。図1は、本実施例の、郵便物宛名
読取区分機の区分部の一部切欠図である。上述したよう
に、区分部11では、ベース13…によって段毎に分け
られている(図1では、ベース13a、13b、13
c、13dのみ記載)。段分岐ゲート17…(図1で
は、段分岐ゲート17a、17bのみ記載)は、ベルト
にて挟持されて矢印方向に搬送された郵便物Pを、対応
する区分口15…を有するベース13…に分岐、搬送せ
しめる。尚、段分岐ゲート17aはベース13a、ベー
ス13bのいずれかへの郵便物Pの振分けを行い、段分
岐ゲート17bは搬送される郵便物Pのベース13cへ
の振分けを行う。
【0028】この段分岐ゲート17…を通過、分岐され
た郵便物Pは、ひねり搬送部19…に搬送される。この
ひねり搬送部19…は、図示されるように郵便物Pを挟
持するベルトを郵便物の搬送方向に対して90度ひねっ
て配置している。郵便物Pは、このひねり搬送部19…
を通過することで、郵便物Pの面がベース13…の面に
対して平行な状態からベース13…の面に対して垂直な
状態(立位状態)に変換、搬送される。
た郵便物Pは、ひねり搬送部19…に搬送される。この
ひねり搬送部19…は、図示されるように郵便物Pを挟
持するベルトを郵便物の搬送方向に対して90度ひねっ
て配置している。郵便物Pは、このひねり搬送部19…
を通過することで、郵便物Pの面がベース13…の面に
対して平行な状態からベース13…の面に対して垂直な
状態(立位状態)に変換、搬送される。
【0029】このひねり搬送部19…によって立位状態
に変換された郵便物Pは、ベース13…の図面上奥側で
各ベース13…に沿って搬送される。この各ベース13
…に沿った郵便物Pの搬送は、各ベース13…毎に設け
られた段搬送部21a、21b、21c、21d、21
e、21fによってなされる(図1では、ベース13b
上に配置された段搬送部21bのみ記載)。尚、この段
搬送部21…は、複数のローラとこれらローラに掛け渡
されたベルトとからなり、ベルトにて郵便物Pを挟持し
この郵便物Pを立位状態のまま搬送する。
に変換された郵便物Pは、ベース13…の図面上奥側で
各ベース13…に沿って搬送される。この各ベース13
…に沿った郵便物Pの搬送は、各ベース13…毎に設け
られた段搬送部21a、21b、21c、21d、21
e、21fによってなされる(図1では、ベース13b
上に配置された段搬送部21bのみ記載)。尚、この段
搬送部21…は、複数のローラとこれらローラに掛け渡
されたベルトとからなり、ベルトにて郵便物Pを挟持し
この郵便物Pを立位状態のまま搬送する。
【0030】ベース13…の図面上手前側であり且つ段
搬送部21…の郵便物Pの搬送方向に沿って複数の区分
口15…が設けられており、全ての区分口15…の真下
には夫々郵便物Pを一時保管するための保管部23…が
設けられている。この保管部23…は、積層状態にて郵
便物Pの一時保管が可能になっている。
搬送部21…の郵便物Pの搬送方向に沿って複数の区分
口15…が設けられており、全ての区分口15…の真下
には夫々郵便物Pを一時保管するための保管部23…が
設けられている。この保管部23…は、積層状態にて郵
便物Pの一時保管が可能になっている。
【0031】更に段搬送部21…には、各区分口15…
の直前に集積区分ゲート25…が配置されており、段搬
送部21…にて搬送される郵便物Pをベース13…の奥
側から手前側へと分岐せしめ、各区分口15…に郵便物
Pを立位状態で集積せしめる。この区分口15…の詳細
については後述する。
の直前に集積区分ゲート25…が配置されており、段搬
送部21…にて搬送される郵便物Pをベース13…の奥
側から手前側へと分岐せしめ、各区分口15…に郵便物
Pを立位状態で集積せしめる。この区分口15…の詳細
については後述する。
【0032】尚、この図1では、ベース13bに設けら
れるべき区分口15…の側壁と保管部23…や、ベース
13cに設けられるべき区分口15…の側壁等を省略し
ている。
れるべき区分口15…の側壁と保管部23…や、ベース
13cに設けられるべき区分口15…の側壁等を省略し
ている。
【0033】次に図4乃至図7を参照して、本実施例の
区分口15の構成を説明する。尚、以下の説明では1つ
の区分口15についてのみ説明するが、その他の区分口
15も同様の構成でなっている。
区分口15の構成を説明する。尚、以下の説明では1つ
の区分口15についてのみ説明するが、その他の区分口
15も同様の構成でなっている。
【0034】図4は、本実施例の、郵便物宛名読取区分
機の区分口近傍の上面図であり、図5は、本実施例の、
郵便物宛名読取区分機の区分口近傍の右側面図であり、
図6は、本実施例の、郵便物宛名読取区分機の区分口の
一部切欠正面図である。また、図7は、本実施例の、図
4で示した郵便物宛名読取区分機の区分口近傍の詳細図
である。
機の区分口近傍の上面図であり、図5は、本実施例の、
郵便物宛名読取区分機の区分口近傍の右側面図であり、
図6は、本実施例の、郵便物宛名読取区分機の区分口の
一部切欠正面図である。また、図7は、本実施例の、図
4で示した郵便物宛名読取区分機の区分口近傍の詳細図
である。
【0035】上述したように、段搬送部21に沿って集
積区分ゲート25が配置されており、この集積区分ゲー
ト25は、ソレノイド27による作用によって区分口1
5側へ回動して郵便物Pを区分口15へと分岐せしめ
る。このソレノイド27は、保管部23の奥側の位置に
配置される。
積区分ゲート25が配置されており、この集積区分ゲー
ト25は、ソレノイド27による作用によって区分口1
5側へ回動して郵便物Pを区分口15へと分岐せしめ
る。このソレノイド27は、保管部23の奥側の位置に
配置される。
【0036】また、集積区分ゲート25と区分口15と
の間には、アイドルローラ29、31、33、35とに
掛渡され、ドライブローラ37の駆動によって動作する
ベルト39と、アイドルローラ41、43、45とドラ
イブローラ47とに掛渡され、このドライブローラ47
の駆動によって動作するベルト49とが対向して導入搬
送部51を形成している。
の間には、アイドルローラ29、31、33、35とに
掛渡され、ドライブローラ37の駆動によって動作する
ベルト39と、アイドルローラ41、43、45とドラ
イブローラ47とに掛渡され、このドライブローラ47
の駆動によって動作するベルト49とが対向して導入搬
送部51を形成している。
【0037】ドライブローラ37、47が矢印方向に回
転することで、導入搬送部51を形成するベルト39、
49が郵便物Pを挟持したまま移動し、区分口15にて
郵便物Pを立位集積せしめる。尚、ドライブローラ3
7、47は、駆動ベルト53、駆動プーリ55などによ
って駆動され、これら駆動ベルト53、駆動プーリ55
は保管部23の奥側の位置に配置される。
転することで、導入搬送部51を形成するベルト39、
49が郵便物Pを挟持したまま移動し、区分口15にて
郵便物Pを立位集積せしめる。尚、ドライブローラ3
7、47は、駆動ベルト53、駆動プーリ55などによ
って駆動され、これら駆動ベルト53、駆動プーリ55
は保管部23の奥側の位置に配置される。
【0038】区分口15は、L字形状をした側壁57、
ベース13及び扉59によって囲繞されて形成されてお
り、正面から60度程度傾斜して設けられている。尚、
この区分口15の正面には集積された郵便物の取り出し
が可能なように開口が設けられている。
ベース13及び扉59によって囲繞されて形成されてお
り、正面から60度程度傾斜して設けられている。尚、
この区分口15の正面には集積された郵便物の取り出し
が可能なように開口が設けられている。
【0039】この区分口15は、幅138mm、奥行き
265mm、高さ150mmの寸法でなり、郵便物Pが
集積される領域の幅は90mmである。この奥行き26
5mmは、定型郵便物の最大寸法に若干の余裕を持たせ
て定め、高さ150mmは、定型郵便物の最大幅寸法1
20mmに若干の余裕を持たせて定めている。この区分
口15は、郵便物宛名読取区分機1の正面からみると幅
は159mmで設定されている。
265mm、高さ150mmの寸法でなり、郵便物Pが
集積される領域の幅は90mmである。この奥行き26
5mmは、定型郵便物の最大寸法に若干の余裕を持たせ
て定め、高さ150mmは、定型郵便物の最大幅寸法1
20mmに若干の余裕を持たせて定めている。この区分
口15は、郵便物宛名読取区分機1の正面からみると幅
は159mmで設定されている。
【0040】扉59は区分口15の開口にスプリングヒ
ンジ71を介して側壁57に取り付けられており、この
スプリングヒンジ71によって閉じる方向に付勢されて
いる。扉59は、この付勢力に抗して外側に向けて開閉
可能である。区分口15に導入搬送部51によって搬送
された郵便物Pは、先端が扉59に衝突することで一端
面が取り揃えられて立位集積されるとともに集積された
後にも区分口15から落下することがない。また、オペ
レータによって扉59が開放されて、集積された郵便物
Pの取り出し作業がなされる。
ンジ71を介して側壁57に取り付けられており、この
スプリングヒンジ71によって閉じる方向に付勢されて
いる。扉59は、この付勢力に抗して外側に向けて開閉
可能である。区分口15に導入搬送部51によって搬送
された郵便物Pは、先端が扉59に衝突することで一端
面が取り揃えられて立位集積されるとともに集積された
後にも区分口15から落下することがない。また、オペ
レータによって扉59が開放されて、集積された郵便物
Pの取り出し作業がなされる。
【0041】この区分口15には夫々更にバックアップ
プレート61が設けられている。このバックアッププレ
ート61は、アーム73を介して側壁57に取り付けら
れたシャフト75上をスライドするようにスライドベア
リング77に取り付けられている。このスライドベアリ
ング77は、スプリング79によってアイドルローラ4
3側へと付勢されている。スプリング79は、バックア
ッププレート61が初期状態においてベルト49に接す
る直前になるように予め設定されている。このバックア
ッププレート61の作用により、区分口15に集積され
た郵便物Pは立位状態から崩れることがない。
プレート61が設けられている。このバックアッププレ
ート61は、アーム73を介して側壁57に取り付けら
れたシャフト75上をスライドするようにスライドベア
リング77に取り付けられている。このスライドベアリ
ング77は、スプリング79によってアイドルローラ4
3側へと付勢されている。スプリング79は、バックア
ッププレート61が初期状態においてベルト49に接す
る直前になるように予め設定されている。このバックア
ッププレート61の作用により、区分口15に集積され
た郵便物Pは立位状態から崩れることがない。
【0042】保管部23は、幅138mm、奥行き26
5mm、高さ90mmの寸法でなるとともに、区分口1
5と同様に正面から60度程度傾斜して設けられてい
る。この保管部23は郵便物Pを積層状態のまま一時保
管可能にしており、上述したようにこの保管部23の奥
側のスペースには、段搬送部21の駆動機構としての駆
動ベルト63及び駆動プーリ65、集積区分ゲート25
の駆動機構としてのソレノイド27、導入搬送部51の
駆動機構としての駆動ベルト53、駆動プーリ55が配
置されている。
5mm、高さ90mmの寸法でなるとともに、区分口1
5と同様に正面から60度程度傾斜して設けられてい
る。この保管部23は郵便物Pを積層状態のまま一時保
管可能にしており、上述したようにこの保管部23の奥
側のスペースには、段搬送部21の駆動機構としての駆
動ベルト63及び駆動プーリ65、集積区分ゲート25
の駆動機構としてのソレノイド27、導入搬送部51の
駆動機構としての駆動ベルト53、駆動プーリ55が配
置されている。
【0043】このような郵便物宛名読取区分機の作用に
ついて図1乃至図8を参照して説明する。図8は、本実
施例の、郵便物宛名読取区分機の区分口からの郵便物の
取り出し作業を示す図である。
ついて図1乃至図8を参照して説明する。図8は、本実
施例の、郵便物宛名読取区分機の区分口からの郵便物の
取り出し作業を示す図である。
【0044】供給部3に一括で且つ立位状態で載置され
た郵便物Pは取出部5にて一通ずつ取出しがなされる。
この取出部5にて取出された郵便物Pは、取込搬送路7
を搬送されて読取部9に到達し、郵便物Pに記載される
住所情報は、光電変換部9aによって読取られ、判別部
9bによって認識処理がなされる。
た郵便物Pは取出部5にて一通ずつ取出しがなされる。
この取出部5にて取出された郵便物Pは、取込搬送路7
を搬送されて読取部9に到達し、郵便物Pに記載される
住所情報は、光電変換部9aによって読取られ、判別部
9bによって認識処理がなされる。
【0045】読取部9を通過し、区分部11に概水平に
搬送された郵便物Pは、読取部9での認識結果に従っ
て、段分岐ゲート17による段毎の分岐処理がなされ
る。この後、分岐された郵便物Pは、ひねり搬送部19
によって立位状態に搬送状態が変換、搬送される。
搬送された郵便物Pは、読取部9での認識結果に従っ
て、段分岐ゲート17による段毎の分岐処理がなされ
る。この後、分岐された郵便物Pは、ひねり搬送部19
によって立位状態に搬送状態が変換、搬送される。
【0046】このひねり搬送部19にて搬送状態が変換
された郵便物Pは、段搬送部21にて各ベース13に沿
って立位状態で搬送される。段搬送部21にて搬送され
た郵便物Pは、読取部9での読取結果に従った集積区分
ゲート25の作用により、段搬送部21からしかるべき
区分口15側へと分岐される。
された郵便物Pは、段搬送部21にて各ベース13に沿
って立位状態で搬送される。段搬送部21にて搬送され
た郵便物Pは、読取部9での読取結果に従った集積区分
ゲート25の作用により、段搬送部21からしかるべき
区分口15側へと分岐される。
【0047】区分口15側へと分岐された郵便物Pは、
導入搬送部51のベルト39、49により挟持されて区
分口15へと搬送される。区分口15に搬送された郵便
物Pは、扉59に先端が衝突し、郵便物Pの先端が取り
揃えられて立位状態で集積される。尚、バックアッププ
レート61によりアイドルローラ43側へと付勢されて
いるので、立位状態からの崩れは生じない。
導入搬送部51のベルト39、49により挟持されて区
分口15へと搬送される。区分口15に搬送された郵便
物Pは、扉59に先端が衝突し、郵便物Pの先端が取り
揃えられて立位状態で集積される。尚、バックアッププ
レート61によりアイドルローラ43側へと付勢されて
いるので、立位状態からの崩れは生じない。
【0048】この後、区分口15に所定量の郵便物Pが
集積されると、オペレータによる扉59を開けられ、郵
便物Pの取り出し作業や、この取り出し作業で取出され
た郵便物Pの保管部23での一時保管作業がなされる。
保管部23にて一時保管された郵便物Pは、この取出作
業後に区分口15に集積された郵便物Pとともに一度に
取扱いがなされる。尚、図8に示すように、区分口15
は傾斜して配置されているので、ベース13の端部と扉
59との間には空間が設けられており、この空間からオ
ペレータが手を入れて先端の揃った郵便物Pを取り出す
ことが可能となる。
集積されると、オペレータによる扉59を開けられ、郵
便物Pの取り出し作業や、この取り出し作業で取出され
た郵便物Pの保管部23での一時保管作業がなされる。
保管部23にて一時保管された郵便物Pは、この取出作
業後に区分口15に集積された郵便物Pとともに一度に
取扱いがなされる。尚、図8に示すように、区分口15
は傾斜して配置されているので、ベース13の端部と扉
59との間には空間が設けられており、この空間からオ
ペレータが手を入れて先端の揃った郵便物Pを取り出す
ことが可能となる。
【0049】このように、本発明では開口側に設けた扉
59にそって郵便物Pの端面を揃えるようにしたので、
オペレータによる郵便物の取り出し作業が容易に行える
とともに、集積された郵便物Pが落下することがない。
59にそって郵便物Pの端面を揃えるようにしたので、
オペレータによる郵便物の取り出し作業が容易に行える
とともに、集積された郵便物Pが落下することがない。
【0050】次に、本発明の他の実施例を図9を参照し
て説明する。図9は、他の実施例の、郵便物宛名読取区
分機の右側面図である。郵便物宛名読取区分機1のベー
ス13…は夫々10°前面側に傾斜するとともに、ひね
り搬送部19…は郵便物Pの搬送方向に対して80度ひ
ねって配置している(尚、その他の部分は、図1乃至図
8を参照して説明したとおり)。
て説明する。図9は、他の実施例の、郵便物宛名読取区
分機の右側面図である。郵便物宛名読取区分機1のベー
ス13…は夫々10°前面側に傾斜するとともに、ひね
り搬送部19…は郵便物Pの搬送方向に対して80度ひ
ねって配置している(尚、その他の部分は、図1乃至図
8を参照して説明したとおり)。
【0051】このような構成であると、区分口15への
郵便物Pの集積時に、郵便物Pの自重により郵便物Pの
先端がより揃いやすくなる。また、オペレータによる集
積状態の確認が容易になり、作業能率も向上する。
郵便物Pの集積時に、郵便物Pの自重により郵便物Pの
先端がより揃いやすくなる。また、オペレータによる集
積状態の確認が容易になり、作業能率も向上する。
【0052】また、本実施例では段搬送部21、集積区
分ゲート25、導入搬送部51の駆動機構としてのソレ
ノイド27、駆動ベルト53、駆動プーリ55が保管部
23のスペースに設けられる旨説明したが、図10のよ
うに駆動プーリ55として外周回転型のモータを使用し
た駆動プーリ67を使用したり、集積区分ゲート25を
駆動せしめるソレノイド69をベース13上に配置した
構成にすると、ベース13の下側に突出する機構部分の
スペースhは30mm程度にまで縮小可能である。尚、
本発明は上記実施例に限らず、本発明の要旨を変更しな
い程度に種々変更可能である。
分ゲート25、導入搬送部51の駆動機構としてのソレ
ノイド27、駆動ベルト53、駆動プーリ55が保管部
23のスペースに設けられる旨説明したが、図10のよ
うに駆動プーリ55として外周回転型のモータを使用し
た駆動プーリ67を使用したり、集積区分ゲート25を
駆動せしめるソレノイド69をベース13上に配置した
構成にすると、ベース13の下側に突出する機構部分の
スペースhは30mm程度にまで縮小可能である。尚、
本発明は上記実施例に限らず、本発明の要旨を変更しな
い程度に種々変更可能である。
【0053】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
集積された郵便物の取り出し作業の作業能率を向上させ
ることができる。
集積された郵便物の取り出し作業の作業能率を向上させ
ることができる。
【図1】本実施例の、郵便物宛名読取区分機の区分部の
一部切欠図である。
一部切欠図である。
【図2】本実施例の、郵便物宛名読取区分機の正面図で
ある。
ある。
【図3】本実施例の、郵便物宛名読取区分機の右側面図
である。
である。
【図4】本実施例の、郵便物宛名読取区分機の区分口近
傍の上面図である。
傍の上面図である。
【図5】本実施例の、郵便物宛名読取区分機の区分口近
傍の右側面図である。
傍の右側面図である。
【図6】本実施例の、郵便物宛名読取区分機の区分口の
一部切欠正面図である。
一部切欠正面図である。
【図7】本実施例の、図4で示した郵便物宛名読取区分
機の区分口近傍の詳細図である。
機の区分口近傍の詳細図である。
【図8】本実施例の、郵便物宛名読取区分機の区分口か
らの郵便物の取り出し作業を示す図である。
らの郵便物の取り出し作業を示す図である。
【図9】他の実施例の、郵便物宛名読取区分機の右側面
図である。
図である。
【図10】他の実施例の、郵便物宛名読取区分機のベー
ス近傍の駆動系を示す概略図である。
ス近傍の駆動系を示す概略図である。
【図11】従来の、郵便物宛名読取区分機の正面図であ
る。
る。
【図12】従来の、郵便物宛名読取区分機の右側面図で
ある。
ある。
【図13】従来の、郵便物宛名読取区分機の区分口近傍
の正面図である。
の正面図である。
【図14】従来の、郵便物宛名読取区分機の区分口から
の郵便物の取り出し作業を示す図である。
の郵便物の取り出し作業を示す図である。
1 郵便物宛名読取区分機 11 区分部 13 ベース 15 区分口 19 ひねり搬送部 21 段搬送部 23 保管部 25 集積区分ゲート 51 導入搬送部 59 扉 71 スプリングヒンジ
Claims (12)
- 【請求項1】 紙葉類を供給する供給手段と、 第1の面に開口を有するとともにこの第1の面側を揃え
て配置された複数の区分口からなり、これら区分口にて
紙葉類を区分する区分手段と、 前記供給手段によって供給された前記紙葉類を前記区分
手段の区分口内へと搬送する搬送手段と、からなり、 前記区分手段の区分口は、前記開口側に面する紙葉類の
一端面を取揃えて区分することを特徴とする紙葉類区分
装置。 - 【請求項2】 区分情報が記載された郵便物を供給する
供給手段と、 この供給手段によって供給された前記郵便物から前記区
分情報を読取る読取手段と、 区分情報に応じて分割され、第1の面に開口を有すると
ともにこの第1の面側を揃えて配置された複数の区分口
からなり、前記郵便物を前記区分情報に応じて前記区分
口のうちいずれかにて区分する区分手段と、 前記読取手段による読取結果に基づき、前記郵便物を対
応する前記区分手段の区分口内へと搬送する搬送手段
と、からなり、 前記区分手段の区分口は、前記開口側に面する郵便物の
一端面を取揃えて区分することを特徴とする郵便物区分
装置。 - 【請求項3】 区分情報が記載された郵便物を供給する
供給手段と、 この供給手段によって供給された前記郵便物から前記区
分情報を読取る読取手段と、 第1の面に開口を有するとともにこの第1の面に対向す
る第2の面に受入部を有し、区分情報に応じて分割され
た複数の区分口からなり、これら複数の区分口は前記第
1の面側及び第2の面側を夫々揃えて配置され、前記受
入部より前記郵便物を受入れて区分するとともに区分さ
れた郵便物を前記開口から取出可能な区分手段と、 この供給手段の前記区分口の前記第2の面側に沿って設
けられ、前記読取手段による読取結果に基づき、対応す
る前記区分手段の区分口の受入部に搬送する搬送手段
と、からなり、 前記区分手段の区分口は、前記開口側に面する郵便物の
一端面を取揃えて区分することを特徴とする郵便物区分
装置。 - 【請求項4】 区分情報が記載された郵便物を供給する
供給手段と、 この供給手段によって供給された前記郵便物から前記区
分情報を読取る読取手段と、 第1の面に開口を有するとともにこの第1の面に対向す
る第2の面に受入部を有し、区分情報に応じて分割され
た複数の区分口からなり、これら複数の区分口は前記第
1の面側及び第2の面側を夫々揃えるとともに前記第1
の面側を徐々にずらして配置され、前記受入部より前記
郵便物を受入れて区分するとともに区分された郵便物を
前記開口から取出可能な区分手段と、 この区分手段の前記区分口の前記第2の面側に沿って配
置され、前記読取手段によって前記区分情報が読取られ
た郵便物を搬送する搬送手段と、 前記区分手段の前記区分口の受入部に設けられ、前記搬
送手段によって搬送される郵便物を前記読取手段での読
取結果に基づいて分岐せしめ、前記受入部から前記区分
情報に対応する区分口内に導く分岐手段と、からなり、 前記区分手段の区分口は、前記開口側に面する郵便物の
一端面を取揃えて区分することを特徴とする郵便物区分
装置。 - 【請求項5】 区分情報が記載された郵便物を供給する
供給手段と、 この供給手段によって供給された前記郵便物から前記区
分情報を読取る読取手段と、 この読取手段によって前記区分情報が読取られた前記郵
便物をこの郵便物の面が概水平となるように搬送する第
1の搬送手段と、 第1の面に開口を有するとともにこの第1の面に対向す
る第2の面に受入部を有し、区分情報に応じて分割され
た複数の区分口からなり、これら複数の区分口は行列状
であって且つ前記第1の面側及び第2の面側を夫々揃え
るとともに前記第1の面側を徐々にずらして配置され、
前記受入部より前記郵便物を受入れて区分するとともに
区分された郵便物を前記開口から取出可能な区分手段
と、 この区分手段の前記区分口の前記第2の面側に沿って配
置され、前記第1の搬送手段によって搬送された郵便物
を受取って搬送する第2の搬送手段と、 前記区分手段の前記区分口の受入部に設けられ、前記第
2の搬送手段によって搬送される郵便物を前記読取手段
での読取結果に基づいて分岐せしめ、前記受入部から前
記区分情報に対応する区分口内に導く分岐手段と、から
なり、 前記区分手段の区分口は、前記開口側に面する郵便物の
一端面を取揃えて区分することを特徴とする郵便物区分
装置。 - 【請求項6】 区分情報が記載された郵便物を供給する
供給手段と、 この供給手段によって供給された前記郵便物から前記区
分情報を読取る読取手段と、 この読取手段によって前記区分情報が読取られた前記郵
便物をこの郵便物の面が概水平となるように搬送する第
1の搬送手段と、 この第1の搬送手段によって搬送された郵便物の搬送状
態が立位状態になるように変換せしめる搬送状態変換手
段と、 第1の面に開口を有するとともにこの第1の面に対向す
る第2の面に受入部を有し、区分情報に応じて分割され
た矩形状の複数の区分口からなり、これら複数の区分口
は行列状であって且つ前記第1の面側及び第2の面側を
夫々揃えるとともに第1の面側をこの面に対して垂直な
方向に徐々にずらして配置され、前記受入部より前記郵
便物を受入れて区分し、受入れた状態のまま前記開口か
ら取出可能な区分手段と、 この区分手段の前記区分口の前記第2の面側に沿って配
置され、搬送状態変換手段によって立位状態に変換され
た郵便物を立位状態のまま搬送する第2の搬送手段と、 前記区分手段の前記区分口の受入部に設けられ、前記第
2の搬送手段によって搬送される郵便物を前記読取手段
での読取結果に基づいて分岐せしめ、立位状態のままこ
の郵便物を前記受入部から前記区分情報に対応する区分
口内に導く分岐手段と、からなり、 前記区分手段の区分口は、前記開口側に面する郵便物の
一端面を取揃えて区分することを特徴とする郵便物区分
装置。 - 【請求項7】 前記区分手段は、前記区分口の前記開口
部分を開閉可能な開閉手段を有することを特徴とする請
求項1に記載の紙葉類区分装置。 - 【請求項8】 前記区分手段は、前記区分口の前記開口
部分を開閉可能な開閉手段を有することを特徴とする請
求項2に記載の郵便物区分装置。 - 【請求項9】 前記区分手段は、前記区分口の前記開口
部分を開閉可能な開閉手段を有することを特徴とする請
求項3に記載の郵便物区分装置。 - 【請求項10】 前記区分手段は、前記区分口の前記開
口部分を開閉可能な開閉手段を有することを特徴とする
請求項4に記載の郵便物区分装置。 - 【請求項11】 前記区分手段は、前記区分口の前記開
口部分を開閉可能な開閉手段を有することを特徴とする
請求項5に記載の郵便物区分装置。 - 【請求項12】 前記区分手段は、前記区分口の前記開
口部分を開閉可能な開閉手段を有することを特徴とする
請求項6に記載の郵便物区分装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32664795A JPH09155297A (ja) | 1995-12-15 | 1995-12-15 | 紙葉類区分装置及び郵便物区分装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32664795A JPH09155297A (ja) | 1995-12-15 | 1995-12-15 | 紙葉類区分装置及び郵便物区分装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09155297A true JPH09155297A (ja) | 1997-06-17 |
Family
ID=18190121
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32664795A Pending JPH09155297A (ja) | 1995-12-15 | 1995-12-15 | 紙葉類区分装置及び郵便物区分装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09155297A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007509746A (ja) * | 2003-10-31 | 2007-04-19 | ノースロップ グラマン コーポレイション | 配達ポイント用パッケージングのためのシステムおよび方法 |
| EP2085344A2 (en) | 2007-12-27 | 2009-08-05 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Sheet conveying apparatus |
-
1995
- 1995-12-15 JP JP32664795A patent/JPH09155297A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007509746A (ja) * | 2003-10-31 | 2007-04-19 | ノースロップ グラマン コーポレイション | 配達ポイント用パッケージングのためのシステムおよび方法 |
| EP2085344A2 (en) | 2007-12-27 | 2009-08-05 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Sheet conveying apparatus |
| US7988147B2 (en) | 2007-12-27 | 2011-08-02 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Sheet conveying apparatus |
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