JPH0915531A - 対象物の立体画像の作成方法と立体観察のための配置 - Google Patents
対象物の立体画像の作成方法と立体観察のための配置Info
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- JPH0915531A JPH0915531A JP8070921A JP7092196A JPH0915531A JP H0915531 A JPH0915531 A JP H0915531A JP 8070921 A JP8070921 A JP 8070921A JP 7092196 A JP7092196 A JP 7092196A JP H0915531 A JPH0915531 A JP H0915531A
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 標準的な透過光顕微鏡および直接光顕微鏡、
特にシングル・チャネル顕微鏡システムにおける高い解
像力を有する顕微鏡画像の立体観察を、追加費用と対象
物側の必要場所を少なくする。 【解決手段】 高い解像力を伴う顕微鏡画像の立体観
察であって、照明光路の開口絞り面の中またはほぼその
中(または対物レンズの入射ひとみの画像の中)に、光
変調器6が備えられ、この光変調器は、可能な最大の開
口数によって対象物3が立体観察のために必要とされる
角度で照明されるように、二つの調整装置でクロック式
に照明光束の中心点を移動させ、さらに立体画像対の両
画像の交換表示を行うための手段が画像再生装置に備え
られ、これによって画像再生装置のクロックが光変調器
のクロックと同期して行われ、そしてこの連続頻度数が
人間の目のチラつき以上の頻度で繰り返される方法。
特にシングル・チャネル顕微鏡システムにおける高い解
像力を有する顕微鏡画像の立体観察を、追加費用と対象
物側の必要場所を少なくする。 【解決手段】 高い解像力を伴う顕微鏡画像の立体観
察であって、照明光路の開口絞り面の中またはほぼその
中(または対物レンズの入射ひとみの画像の中)に、光
変調器6が備えられ、この光変調器は、可能な最大の開
口数によって対象物3が立体観察のために必要とされる
角度で照明されるように、二つの調整装置でクロック式
に照明光束の中心点を移動させ、さらに立体画像対の両
画像の交換表示を行うための手段が画像再生装置に備え
られ、これによって画像再生装置のクロックが光変調器
のクロックと同期して行われ、そしてこの連続頻度数が
人間の目のチラつき以上の頻度で繰り返される方法。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、対象物の立体画像
を作成する方法ならびに立体的に観察するための構成に
関する。
を作成する方法ならびに立体的に観察するための構成に
関する。
【0002】本発明は、従来の透過光顕微鏡及び直接光
顕微鏡に、特に、とりわけビデオ画像を立体的に観察の
ためのシングル・チャネル顕微鏡システムに適用可能で
ある。
顕微鏡に、特に、とりわけビデオ画像を立体的に観察の
ためのシングル・チャネル顕微鏡システムに適用可能で
ある。
【0003】
【従来の技術】周知の双眼実体顕微鏡設計は、二つの分
割され、それぞれ一つの目に割り当てられる光路に基づ
くものである。通常の設計はグリーナフ型もしくはガリ
レイ型である。これらの共通の短所は、顕微鏡解像力の
限界にあり、0.1以上の開口数が多大の費用をかけて
のみ可能である。これは、立体設計の場合には大きな作
動距離が望まれ、そして立体観察のための必要角、二つ
の分割された光路、及び光学系の操作可能な寸法決定に
おける両光路の収容部分による通常の設計では、開口数
のためにわずかな余地しか存在しない。
割され、それぞれ一つの目に割り当てられる光路に基づ
くものである。通常の設計はグリーナフ型もしくはガリ
レイ型である。これらの共通の短所は、顕微鏡解像力の
限界にあり、0.1以上の開口数が多大の費用をかけて
のみ可能である。これは、立体設計の場合には大きな作
動距離が望まれ、そして立体観察のための必要角、二つ
の分割された光路、及び光学系の操作可能な寸法決定に
おける両光路の収容部分による通常の設計では、開口数
のためにわずかな余地しか存在しない。
【0004】さらに、対象物に向けた顕微鏡の集光レン
ズの立体効果を達成するために、半絞りを偏光フィルタ
の形で据えつけること、およびこれらの偏光方向は互い
に直交しており、両方の鏡筒には相応の偏光フィルタを
設けることが周知である(Journal of Microscopy第1
53巻、1989年2月、181−186ページ)。
ズの立体効果を達成するために、半絞りを偏光フィルタ
の形で据えつけること、およびこれらの偏光方向は互い
に直交しており、両方の鏡筒には相応の偏光フィルタを
設けることが周知である(Journal of Microscopy第1
53巻、1989年2月、181−186ページ)。
【0005】ドイツ特許出願(A1)第4311603
号には、高倍率では解像力に限界のある双眼実体顕微鏡
を提唱しており、この場合には、目的物に向けられた光
学顕微鏡の物体側の光路中には対物変換機構が、そして
画像側の光路中には光路切換機構が配置されている。特
に対象物が大きな場合に顕微鏡全体の動揺を引き起こす
可能性のある動きを有する対物変換機構は、この際には
決定となる。
号には、高倍率では解像力に限界のある双眼実体顕微鏡
を提唱しており、この場合には、目的物に向けられた光
学顕微鏡の物体側の光路中には対物変換機構が、そして
画像側の光路中には光路切換機構が配置されている。特
に対象物が大きな場合に顕微鏡全体の動揺を引き起こす
可能性のある動きを有する対物変換機構は、この際には
決定となる。
【0006】米国特許第4561731号、ドイツ特許
第3108389号、ならびに米国特許第480677
6号では、いわゆる示差偏光照明の援用による疑似立体
効果が作られる。照明のために、二つの個別の光源が設
けられ、これには異なった偏光方向を作り出すための偏
光子が取り付けられている。
第3108389号、ならびに米国特許第480677
6号では、いわゆる示差偏光照明の援用による疑似立体
効果が作られる。照明のために、二つの個別の光源が設
けられ、これには異なった偏光方向を作り出すための偏
光子が取り付けられている。
【0007】これに対して、米国特許第4561731
号、図10によるドイツ特許第3108389号、およ
びこれに付属する記載の中では、本当の立体画像が、接
眼レンズの光路中に、そのつど偏光子が、また対物レン
ズと対象物との間には複屈折板が備えられ、これによっ
て単一の照明光路が交互に異なって偏光されることによ
って、作られるはずである。
号、図10によるドイツ特許第3108389号、およ
びこれに付属する記載の中では、本当の立体画像が、接
眼レンズの光路中に、そのつど偏光子が、また対物レン
ズと対象物との間には複屈折板が備えられ、これによっ
て単一の照明光路が交互に異なって偏光されることによ
って、作られるはずである。
【0008】別の類似の配置が世界知的所有権機関(W
O)特許出願第94/02872号に記載されている。
この場合でも、二つの光源と二つの照明光路が取り付け
られている。これはドイツ特許D−A5第290278
号による手術用顕微鏡にも当てはまり、この場合には、
二つの直径方向に互いに対向して置かれた照明システム
が光学軸に対して傾斜して備えられており、右の接眼レ
ンズによって観察される画像は第1照明システムに、ま
た左の接眼レンズによって観察される画像は第2照明シ
ステムに関連づけられる。
O)特許出願第94/02872号に記載されている。
この場合でも、二つの光源と二つの照明光路が取り付け
られている。これはドイツ特許D−A5第290278
号による手術用顕微鏡にも当てはまり、この場合には、
二つの直径方向に互いに対向して置かれた照明システム
が光学軸に対して傾斜して備えられており、右の接眼レ
ンズによって観察される画像は第1照明システムに、ま
た左の接眼レンズによって観察される画像は第2照明シ
ステムに関連づけられる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、標準
的な透過光顕微鏡および直接光顕微鏡、特にシングル・
チャネル顕微鏡システムにおける高い解像力を有する顕
微鏡画像の立体観察を、追加費用と対象物側の必要場所
を少なくして実現する、という課題に基づくものであ
る。
的な透過光顕微鏡および直接光顕微鏡、特にシングル・
チャネル顕微鏡システムにおける高い解像力を有する顕
微鏡画像の立体観察を、追加費用と対象物側の必要場所
を少なくして実現する、という課題に基づくものであ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】この課題は、特許請求の
範囲における独立請求項の特徴による方法と配置によっ
て解決される。好ましいさらなる教示は従属請求項に記
載されている。
範囲における独立請求項の特徴による方法と配置によっ
て解決される。好ましいさらなる教示は従属請求項に記
載されている。
【0011】高い解像力を伴う顕微鏡画像の立体観察で
あって、照明光路の開口絞り面の中またはほぼその中
(または対物レンズの入射ひとみの画像の中)に、光変
調器が備えられ、この光変調器は、可能な最大の開口数
によって対象物が立体観察のために必要とされる角度で
照明されるように、二つの調整装置でクロック式に照明
光束の中心点を移動させ、さらに立体画像対の両画像の
交換表示を行うための手段が画像再生装置に備えられ、
これによって画像再生装置のクロックが光変調器のクロ
ックと同期して行われ、そしてこの連続頻度数がチラつ
きのない画像感を可能にするという、前記の立体観察を
実現する。この配置において光変調器として液晶セルを
入れることは有利である。また、強誘電効果を利用する
液晶セルの使用は有利である。
あって、照明光路の開口絞り面の中またはほぼその中
(または対物レンズの入射ひとみの画像の中)に、光変
調器が備えられ、この光変調器は、可能な最大の開口数
によって対象物が立体観察のために必要とされる角度で
照明されるように、二つの調整装置でクロック式に照明
光束の中心点を移動させ、さらに立体画像対の両画像の
交換表示を行うための手段が画像再生装置に備えられ、
これによって画像再生装置のクロックが光変調器のクロ
ックと同期して行われ、そしてこの連続頻度数がチラつ
きのない画像感を可能にするという、前記の立体観察を
実現する。この配置において光変調器として液晶セルを
入れることは有利である。また、強誘電効果を利用する
液晶セルの使用は有利である。
【0012】ピッチ比が1:1である二つの互いに密接
に配置された格子は、別の有利な光変調器を示す。格子
パターンの形状は、開口絞りと両格子の一つの他に対す
る動きにおける使用では、そのつど両方の半開口絞りの
一つが交互に開閉され、また双眼鏡筒における使用で、
一つの双眼鏡筒の一つまたは他の出口に交互に光が入る
ことができるように企画される。この際、格子定数は一
次回折配列が所望の対象物情報を妨害しないように合わ
せられる。この配置の光の効率は、液晶変調には必要で
ない偏光フォイルが原因で、前述の変形例よりも高い。
に配置された格子は、別の有利な光変調器を示す。格子
パターンの形状は、開口絞りと両格子の一つの他に対す
る動きにおける使用では、そのつど両方の半開口絞りの
一つが交互に開閉され、また双眼鏡筒における使用で、
一つの双眼鏡筒の一つまたは他の出口に交互に光が入る
ことができるように企画される。この際、格子定数は一
次回折配列が所望の対象物情報を妨害しないように合わ
せられる。この配置の光の効率は、液晶変調には必要で
ない偏光フォイルが原因で、前述の変形例よりも高い。
【0013】下記に、本発明のさらなる利点と作動方法
を添付の概要図を用いて説明する。
を添付の概要図を用いて説明する。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明による透過照明付き顕微鏡
を図1aに示す。これは普通のものと同様に、ここには
図示されていない光源、コレクタ、集光レンズ1、およ
び対物レンズ2が集まったものである。対物レンズ2
は、鏡胴レンズと結像系4を通じて、対象物3の画像を
ビデオ・カメラ5に結像する。開口絞り(すなわち対物
レンズの入射ひとみの画像)の平面において、本発明に
よる光変調器6により部分光束7、8が発生して、これ
によって対象物が、観察開口が不必要に制限されること
なくできるだけ高い開口数で、立体観察のために必要な
角度によって照明されるように、照明光束の中心点が、
二つの位置にクロック式に移動される。
を図1aに示す。これは普通のものと同様に、ここには
図示されていない光源、コレクタ、集光レンズ1、およ
び対物レンズ2が集まったものである。対物レンズ2
は、鏡胴レンズと結像系4を通じて、対象物3の画像を
ビデオ・カメラ5に結像する。開口絞り(すなわち対物
レンズの入射ひとみの画像)の平面において、本発明に
よる光変調器6により部分光束7、8が発生して、これ
によって対象物が、観察開口が不必要に制限されること
なくできるだけ高い開口数で、立体観察のために必要な
角度によって照明されるように、照明光束の中心点が、
二つの位置にクロック式に移動される。
【0015】クロック発生器11が光変調器6とビデオ
・カメラ5を、そのつど立体画像対の両画像の一つが撮
影されるように制御する。3次元画像表示が電子画面9
の上に生成され、この電子画面9はビデオ・カメラ5を
通じて両画像の再生のためにテレビジョン技術的半画像
としてクロックされる。受像面の観察はシャッタめがね
10によって行われる。受像面にある送信器12(例え
ばLED)がクロック発生器11によって制御されて、
光信号を送り、この光信号はシャッタめがねにおいてセ
ンサ13によって受け取られる。センサ13はシャッタ
めがねの開口の切換えを制御し、こうして各々の目は光
変換器のクロックにおいて、そのつど立体画像対の一画
像を見ることになり、この際、連続頻度数がチラつきの
ない画像感を可能にする。クロック発生器11による立
体半画像の交換によって起動されるところの切換え可能
な偏光フィルタを有する電子画面が適用される場合に
は、観察者はシャッタめがねの代わりに偏光めがねを使
用することもできる。原理的には、ビデオ・カメラもモ
ニタもなしに3次元的に観察することも可能であり、こ
の場合には、観察者はシャッタめがねを着けているが、
それぞれを通して双眼鏡筒の一接眼レンズをのぞく。し
たがってクロック発生器は、光変調器とシャッタめがね
の両方を同期的にクロックしなければならない。
・カメラ5を、そのつど立体画像対の両画像の一つが撮
影されるように制御する。3次元画像表示が電子画面9
の上に生成され、この電子画面9はビデオ・カメラ5を
通じて両画像の再生のためにテレビジョン技術的半画像
としてクロックされる。受像面の観察はシャッタめがね
10によって行われる。受像面にある送信器12(例え
ばLED)がクロック発生器11によって制御されて、
光信号を送り、この光信号はシャッタめがねにおいてセ
ンサ13によって受け取られる。センサ13はシャッタ
めがねの開口の切換えを制御し、こうして各々の目は光
変換器のクロックにおいて、そのつど立体画像対の一画
像を見ることになり、この際、連続頻度数がチラつきの
ない画像感を可能にする。クロック発生器11による立
体半画像の交換によって起動されるところの切換え可能
な偏光フィルタを有する電子画面が適用される場合に
は、観察者はシャッタめがねの代わりに偏光めがねを使
用することもできる。原理的には、ビデオ・カメラもモ
ニタもなしに3次元的に観察することも可能であり、こ
の場合には、観察者はシャッタめがねを着けているが、
それぞれを通して双眼鏡筒の一接眼レンズをのぞく。し
たがってクロック発生器は、光変調器とシャッタめがね
の両方を同期的にクロックしなければならない。
【0016】さらに、観察者の目の前に周知の方法で一
つの個別の画面を配置することができ、この際、クロッ
ク発生器によって光変調器と同期的に画面がクロックさ
れる。
つの個別の画面を配置することができ、この際、クロッ
ク発生器によって光変調器と同期的に画面がクロックさ
れる。
【0017】図1bは、ライト照明における本発明によ
る顕微鏡構成を示す。照明系1は光線分割器14を通じ
て対象物3を照明し、この際、部分光束7および光束8
は、立体観察のために必要な角度で対象物に達する。
る顕微鏡構成を示す。照明系1は光線分割器14を通じ
て対象物3を照明し、この際、部分光束7および光束8
は、立体観察のために必要な角度で対象物に達する。
【0018】図2に、本発明による光変調器が作り出す
開口絞りの平面(すなわち対物レンズの入射ひとみの画
像)における光の関係を示す。21は対物レンズの全入
射ひとみを図示する。一クロックに、光束を通じて入射
ひとみの面22が光を通すようになり、次のクロックに
は、入射ひとみの面23が光を通すようになる。そのつ
どの光束の中心点は照明開口の内部に設定可能となるの
で、対象物は立体観察のために必要な角度で照明され
る。これによって可能な半絞りによって生ずる二つの円
弧により、この場合そのつど、照明開口ができるだけ最
適に発揮され、観察開口は無制限のままであり、こうし
て高い解像力が達成される。
開口絞りの平面(すなわち対物レンズの入射ひとみの画
像)における光の関係を示す。21は対物レンズの全入
射ひとみを図示する。一クロックに、光束を通じて入射
ひとみの面22が光を通すようになり、次のクロックに
は、入射ひとみの面23が光を通すようになる。そのつ
どの光束の中心点は照明開口の内部に設定可能となるの
で、対象物は立体観察のために必要な角度で照明され
る。これによって可能な半絞りによって生ずる二つの円
弧により、この場合そのつど、照明開口ができるだけ最
適に発揮され、観察開口は無制限のままであり、こうし
て高い解像力が達成される。
【0019】図3に、液晶セルをベースとする本発明に
よる光変調器の電極構成を示す。透明電極31、33に
かかる適切な電圧によって光束22(図2)が作られ、
この電圧は次のクロックでは電極31、32にかけら
れ、これによって光束23(図2)が作られる。液晶セ
ルの使用では、液晶セルの前に偏光子を適用し、液晶セ
ルの後に分析器を適用することも必要であり、これらは
図1には示されていない。
よる光変調器の電極構成を示す。透明電極31、33に
かかる適切な電圧によって光束22(図2)が作られ、
この電圧は次のクロックでは電極31、32にかけら
れ、これによって光束23(図2)が作られる。液晶セ
ルの使用では、液晶セルの前に偏光子を適用し、液晶セ
ルの後に分析器を適用することも必要であり、これらは
図1には示されていない。
【0020】偏光の方位依存性によって妨害される可能
性のある対象物のためには、照明光路において分析器の
後に光弾性位相差λ/4を有するプレートを入れること
が有利である。異なる開口の対物レンズによって高い解
像力の立体観察を達成するために、液晶セルの電極構造
を、そのつどの対物レンズのために解像力と立体効果と
の間で最適の関係が達成されるように変更することがで
きる。
性のある対象物のためには、照明光路において分析器の
後に光弾性位相差λ/4を有するプレートを入れること
が有利である。異なる開口の対物レンズによって高い解
像力の立体観察を達成するために、液晶セルの電極構造
を、そのつどの対物レンズのために解像力と立体効果と
の間で最適の関係が達成されるように変更することがで
きる。
【0021】図4に、係数2だけ異なる画像縮尺を有す
る二つの対物レンズのための実施形態を示すが、この
際、最初のより強い対物レンズには右と左のための面f
3と面f4、並びに常にf6、そしてより弱い対物レン
ズには右と左のための面f1+f3と面f2+f4、並
びに常にf5+f6が関連づけられる。
る二つの対物レンズのための実施形態を示すが、この
際、最初のより強い対物レンズには右と左のための面f
3と面f4、並びに常にf6、そしてより弱い対物レン
ズには右と左のための面f1+f3と面f2+f4、並
びに常にf5+f6が関連づけられる。
【0022】この場合、コード化による対物レンズ旋回
装置の適用が有利であり、これによって対物レンズの切
換えの場合に該当する光変調器の電極構成も選択され
る。
装置の適用が有利であり、これによって対物レンズの切
換えの場合に該当する光変調器の電極構成も選択され
る。
【0023】チラつきのない画像を達成するために、強
誘電性液晶スイッチと半画像としてのモニタ上の両画像
表示(例えば、左画像:2n番目の行;右画像:(2n
−1)番目の行)を使用することが有利である。入射ひ
とみの変調に対する比較的簡単な可能性が、互いに密接
に配置され1:1の比率で区分された二つの方眼格子に
よる変調器6の適用を助けている。
誘電性液晶スイッチと半画像としてのモニタ上の両画像
表示(例えば、左画像:2n番目の行;右画像:(2n
−1)番目の行)を使用することが有利である。入射ひ
とみの変調に対する比較的簡単な可能性が、互いに密接
に配置され1:1の比率で区分された二つの方眼格子に
よる変調器6の適用を助けている。
【0024】図5に、この構成を概略的に示す。格子5
1と対向格子52の格子線54は、上から下へ向かって
方向付けられ、両格子の一つ(ここでは51)はアクタ
53によって格子定数の1/2だけ他の格子に対して右
と左へ動かされる。その際、原動力は、振動とこれによ
る立体効果の「塗りつぶし」を回避するために、反回転
が加速力を発生するように目的に合うように形成され
る。
1と対向格子52の格子線54は、上から下へ向かって
方向付けられ、両格子の一つ(ここでは51)はアクタ
53によって格子定数の1/2だけ他の格子に対して右
と左へ動かされる。その際、原動力は、振動とこれによ
る立体効果の「塗りつぶし」を回避するために、反回転
が加速力を発生するように目的に合うように形成され
る。
【0025】両格子の一つでは、最も簡単な場合には、
格子線54は半入射ひとみの中に格子定数の1/2だけ
他に対してずらされる。こうして、図5bと図5cに示
すように、格子の動きを通じて両方の半入射ひとみの一
つが交互に覆われ、同時に他の半入射ひとみは透明にな
る。
格子線54は半入射ひとみの中に格子定数の1/2だけ
他に対してずらされる。こうして、図5bと図5cに示
すように、格子の動きを通じて両方の半入射ひとみの一
つが交互に覆われ、同時に他の半入射ひとみは透明にな
る。
【0026】また図3に該当するパターンも可能であ
る。画像の表示は、上述の変形と同じ方法で行われる。
る。画像の表示は、上述の変形と同じ方法で行われる。
【0027】この原理は、また、双眼鏡筒で変更されて
直接立体観察のために適用される。この種の原理的構成
を図6に示す。この際、格子61と対向格子62の格子
定数は、これらの格子によって作られる回折画像が、所
望の画像に、妨害することなく重なるように選択しなけ
ればならない。
直接立体観察のために適用される。この種の原理的構成
を図6に示す。この際、格子61と対向格子62の格子
定数は、これらの格子によって作られる回折画像が、所
望の画像に、妨害することなく重なるように選択しなけ
ればならない。
【0028】実際の適用のために使用できる寸法として
は、視野直径が約23mmで光学鏡筒が160mm程度
である場合には、格子定数は約3μmである。
は、視野直径が約23mmで光学鏡筒が160mm程度
である場合には、格子定数は約3μmである。
【0029】アクタ63は格子を格子定数の1/2だけ
動かす。この際には、鏡筒開口64、65はその全面が
覆われ、そして入射ひとみの変調に同期して交互に解除
される。図6に一実施例を示す。
動かす。この際には、鏡筒開口64、65はその全面が
覆われ、そして入射ひとみの変調に同期して交互に解除
される。図6に一実施例を示す。
【0030】本発明は、図示された実施形態のみに限定
されるものではない。特に、置き換えられた部分光束を
作るために、少なくとも一つの開口絞りの面に配置され
た回転シャッタを準備することができ、この場合、この
回転数に対する部分光束の同期整合が上述の手段によっ
て観察者の目に生ずる。
されるものではない。特に、置き換えられた部分光束を
作るために、少なくとも一つの開口絞りの面に配置され
た回転シャッタを準備することができ、この場合、この
回転数に対する部分光束の同期整合が上述の手段によっ
て観察者の目に生ずる。
【0031】例えば手術用顕微鏡による手術の分野の場
合、またはコルポスコープ(腟鏡)の場合のように、照
明面および観察面の変更が目的にかなって有利になるよ
うな、対象物の観察の場合には、部分光束を解除する開
口とカメラを光学軸の周りに回転させる手段を準備する
ことができ、こうして、例えば観察されるビデオ画像に
観察される画像の配向が一致する。
合、またはコルポスコープ(腟鏡)の場合のように、照
明面および観察面の変更が目的にかなって有利になるよ
うな、対象物の観察の場合には、部分光束を解除する開
口とカメラを光学軸の周りに回転させる手段を準備する
ことができ、こうして、例えば観察されるビデオ画像に
観察される画像の配向が一致する。
【0032】観察シャッタとしてのLCDセルの偏光子
と分析器の組合せによる光の損失を少なくするために、
シャッタとして回転円板を双眼鏡筒の中に取り付けるこ
とができる。その際、様々な有利となる変形が可能であ
る。こうして照明シャッタを、交互に透光性と不透光性
の領域を持つ回転円板にすることができる。
と分析器の組合せによる光の損失を少なくするために、
シャッタとして回転円板を双眼鏡筒の中に取り付けるこ
とができる。その際、様々な有利となる変形が可能であ
る。こうして照明シャッタを、交互に透光性と不透光性
の領域を持つ回転円板にすることができる。
【0033】この種の構成を図7に示す。本発明による
図1から図3までに例示して説明したひとみ変調器70
1に、集光レンズ702と対象物703が、ここでは図
示されていない光源の透過光路中に取り付けられてい
る。
図1から図3までに例示して説明したひとみ変調器70
1に、集光レンズ702と対象物703が、ここでは図
示されていない光源の透過光路中に取り付けられてい
る。
【0034】様々な方向から交互に照明される対象物7
03は、鏡筒レンズ705などの対物レンス704を通
じて、顕微鏡の図示されていない双眼鏡筒の方向で結像
される。
03は、鏡筒レンズ705などの対物レンス704を通
じて、顕微鏡の図示されていない双眼鏡筒の方向で結像
される。
【0035】これは、回転円板709に取り付けられた
光線分割器706を含み、この回転円板709は光通過
開口712を有しているが、光を通過させるように作ら
れる場合もある。
光線分割器706を含み、この回転円板709は光通過
開口712を有しているが、光を通過させるように作ら
れる場合もある。
【0036】方向変換プリズム707並びに補償グラス
708に、顕微鏡の接眼レンズ710が取り付けられて
いる。方向付けをする一種の指向・同期化装置711
が、ひとみ変調器701における光路切換えを円板70
9の回転と同期化させ、こうして、そのつど接眼レンズ
のみを開放させる光通過開口によって、様々な照明方向
が側面から目に提供される。
708に、顕微鏡の接眼レンズ710が取り付けられて
いる。方向付けをする一種の指向・同期化装置711
が、ひとみ変調器701における光路切換えを円板70
9の回転と同期化させ、こうして、そのつど接眼レンズ
のみを開放させる光通過開口によって、様々な照明方向
が側面から目に提供される。
【0037】図8に、部分光線を接眼レンズに配置する
ための透明領域と反射領域を有する円板801を示す。
この円板はこれらの領域を様々な構成で持つことができ
る。
ための透明領域と反射領域を有する円板801を示す。
この円板はこれらの領域を様々な構成で持つことができ
る。
【0038】さらに、図7、8、9、12による構成に
おける同期化のために、図11と類似の標識を置くこと
ができ、これによって、フォトダイオードと受光器の組
合せにより観察シャッタの同期切換えのための起動信号
が得られる。
おける同期化のために、図11と類似の標識を置くこと
ができ、これによって、フォトダイオードと受光器の組
合せにより観察シャッタの同期切換えのための起動信号
が得られる。
【0039】指向・同期化装置803に接続されてお
り、ここでは図示されていない鏡筒レンズから来る光路
中に、斜めに配置された回転円板801が、光通過開口
802とは回転軸に関して対向して見える側で、反射さ
せるように形成され、こうして、回転円板801が回転
する際に、光は交互に二つの方向変換プリズム804、
805に、さらにここには図示されていない接眼レンズ
に当てられる。
り、ここでは図示されていない鏡筒レンズから来る光路
中に、斜めに配置された回転円板801が、光通過開口
802とは回転軸に関して対向して見える側で、反射さ
せるように形成され、こうして、回転円板801が回転
する際に、光は交互に二つの方向変換プリズム804、
805に、さらにここには図示されていない接眼レンズ
に当てられる。
【0040】図9では、平行な互いに向かい合った透明
領域と不透明領域902、903を有する回転する二重
円板901が備えられ、この二重円板901は指向・同
期化装置907に接続されている。
領域と不透明領域902、903を有する回転する二重
円板901が備えられ、この二重円板901は指向・同
期化装置907に接続されている。
【0041】二重円板901の図示の位置では、光線分
割器904を通じて、ここには図示されていない鏡筒レ
ンズから来る光が、第1光線方向変換プリズム905に
到達し、また二重円板が180度移動された位置での、
第2光線方向変換プリズム906に到達し、そしてこの
様式で交互に照明の交換に同期化されて接眼レンズに当
てられる。
割器904を通じて、ここには図示されていない鏡筒レ
ンズから来る光が、第1光線方向変換プリズム905に
到達し、また二重円板が180度移動された位置での、
第2光線方向変換プリズム906に到達し、そしてこの
様式で交互に照明の交換に同期化されて接眼レンズに当
てられる。
【0042】さらに、図10に示すように、観察シャッ
タとしてそれぞれの目のために、双眼鏡筒中にLCDセ
ルを取り付けることができる。
タとしてそれぞれの目のために、双眼鏡筒中にLCDセ
ルを取り付けることができる。
【0043】照明シャッタはLCDセルでもあるので、
各LCDセルには偏光子と分析器の組合せが必要であ
る。しかし、各光路のためのこれら4つの極線は比較的
高い光損失を生じさせる。照明シャッタと観察シャッタ
との間の光学エレメントは良好な偏光光学的特性を有
し、すなわち、発生する位相急変は小さく、また適用さ
れる光学系は十分に無電圧であるために、左目と右目の
ための光路における直線偏光に対する光学系の作用はほ
ぼ同じであるので、照明シャッタの分析器は同時に観察
シャッタのための偏光子として機能することができ、こ
れによって極線をなくすことができる。
各LCDセルには偏光子と分析器の組合せが必要であ
る。しかし、各光路のためのこれら4つの極線は比較的
高い光損失を生じさせる。照明シャッタと観察シャッタ
との間の光学エレメントは良好な偏光光学的特性を有
し、すなわち、発生する位相急変は小さく、また適用さ
れる光学系は十分に無電圧であるために、左目と右目の
ための光路における直線偏光に対する光学系の作用はほ
ぼ同じであるので、照明シャッタの分析器は同時に観察
シャッタのための偏光子として機能することができ、こ
れによって極線をなくすことができる。
【0044】図10には、偏光子/検光器構成101
0、この中の光路に配置された本発明によるひとみ変調
器としてのLCDセル1011、集光レンズ1012、
並びにその後に配置される対象物1013を示してあ
る。
0、この中の光路に配置された本発明によるひとみ変調
器としてのLCDセル1011、集光レンズ1012、
並びにその後に配置される対象物1013を示してあ
る。
【0045】すでに何回も述べたように、対象物の後に
対物レンズ1014並びに鏡筒レンズ1015が配置さ
れている。
対物レンズ1014並びに鏡筒レンズ1015が配置さ
れている。
【0046】顕微鏡のここには図示されていない双眼鏡
筒中に配置された光線分割器1016並びに方向変換プ
リズム1017および補償グラス1018が、接眼レン
ズ1020の中に光路を作る。
筒中に配置された光線分割器1016並びに方向変換プ
リズム1017および補償グラス1018が、接眼レン
ズ1020の中に光路を作る。
【0047】接眼レンズ1020には、右の光路と左の
光路を交互に開放するLCDセル1019、並びに分析
器1021が取り付けられている。
光路を交互に開放するLCDセル1019、並びに分析
器1021が取り付けられている。
【0048】指向・同期化装置1022を通じて、LC
Dセル1011並びにLCDセルにおける光路開放の同
期化された指向、およびこれによる観察者の目への種々
の照明角度の配置が達成される。
Dセル1011並びにLCDセルにおける光路開放の同
期化された指向、およびこれによる観察者の目への種々
の照明角度の配置が達成される。
【0049】照明シャッタとしての偏光子と分析器との
組合せによる光の損失を減らすために、図11に示す本
発明のさらに他の実施例の中では、二つの光源を使用す
ることができ、これらの光は本発明によれば対物レンズ
の入射ひとみの平面、またはそれに結合された平面に形
成される。
組合せによる光の損失を減らすために、図11に示す本
発明のさらに他の実施例の中では、二つの光源を使用す
ることができ、これらの光は本発明によれば対物レンズ
の入射ひとみの平面、またはそれに結合された平面に形
成される。
【0050】さらに、各光源の光のほとんどすべてが、
光ファイバ束(光導波路)の円形入口に写し取られる。
各光ファイバ束は、各出口面が半円形になるように断面
変換機構として形成される。出口面は一つの完全円にな
るように集められ、入射ひとみの面(開口絞り面)また
は結合された面を構成する。光ファイバ束に光が入る前
に、各光線は、例えば半円セクタとして形成することの
できる回転シャッタによって遮断される。これと同時に
回転シャッタは、フォトダイオードと受光装置の組合わ
せを通じて観察シャッタの同時遮断用の起動信号が得ら
れるようにする標識を有する。回転シャッタは常温光源
に取り付けることができるので、顕微鏡の台架からの機
械的分離ができ、こうしてロータの不意の機械的振動が
顕微鏡の台架に対して影響を及ぼすことはない。
光ファイバ束(光導波路)の円形入口に写し取られる。
各光ファイバ束は、各出口面が半円形になるように断面
変換機構として形成される。出口面は一つの完全円にな
るように集められ、入射ひとみの面(開口絞り面)また
は結合された面を構成する。光ファイバ束に光が入る前
に、各光線は、例えば半円セクタとして形成することの
できる回転シャッタによって遮断される。これと同時に
回転シャッタは、フォトダイオードと受光装置の組合わ
せを通じて観察シャッタの同時遮断用の起動信号が得ら
れるようにする標識を有する。回転シャッタは常温光源
に取り付けることができるので、顕微鏡の台架からの機
械的分離ができ、こうしてロータの不意の機械的振動が
顕微鏡の台架に対して影響を及ぼすことはない。
【0051】図11では、それぞれ個別に反射鏡110
1を備えた光源1102が設けられており、結像光学系
1103、1104の先に回転円板1105があり、こ
れはすでに説明したように、また下に示す平面図で認識
できるように半円形の光通過開口1111を有し、その
他の領域は光を通さないようになっており、これによっ
て光は交互に二つの光導波路1107の光入射面に当た
る。
1を備えた光源1102が設けられており、結像光学系
1103、1104の先に回転円板1105があり、こ
れはすでに説明したように、また下に示す平面図で認識
できるように半円形の光通過開口1111を有し、その
他の領域は光を通さないようになっており、これによっ
て光は交互に二つの光導波路1107の光入射面に当た
る。
【0052】開口絞り1108の描写によってそのつど
半円形状に結像される光導波路出口束は、描写された交
互に左右が明暗になる画像1109を開口絞りの平面に
作る。同時に円板1105は、小さな開口として形成さ
れた標識1112を有し、これにより、ここには図示さ
れていないフォトダイオードと受光装置の組合せによっ
て、指向・同期化装置1106のための同期化信号を発
生させる。
半円形状に結像される光導波路出口束は、描写された交
互に左右が明暗になる画像1109を開口絞りの平面に
作る。同時に円板1105は、小さな開口として形成さ
れた標識1112を有し、これにより、ここには図示さ
れていないフォトダイオードと受光装置の組合せによっ
て、指向・同期化装置1106のための同期化信号を発
生させる。
【0053】照明シャッタとしてのLCDセルの偏光子
と分析器の組合せによる光の損失を減らすために、図1
2に示すように、二つの光源をそれぞれのレンズを通じ
て反射プリズムの直角をはさむ辺に向かうように構成す
ることは有利である。プリズムの頂点は入射ひとみ(開
口絞り)の平面であるか、または追加のレンズの組合せ
を通じて顕微鏡の入射ひとみの結像が生ずる。シャッタ
としての回転二重円板が照明シャッタを形成する。さら
に回転二重円板は標識を有し、これを通じてフォトダイ
オードと受光装置の組合せにより観察シャッタの同期切
換えのための起動信号が得られる。
と分析器の組合せによる光の損失を減らすために、図1
2に示すように、二つの光源をそれぞれのレンズを通じ
て反射プリズムの直角をはさむ辺に向かうように構成す
ることは有利である。プリズムの頂点は入射ひとみ(開
口絞り)の平面であるか、または追加のレンズの組合せ
を通じて顕微鏡の入射ひとみの結像が生ずる。シャッタ
としての回転二重円板が照明シャッタを形成する。さら
に回転二重円板は標識を有し、これを通じてフォトダイ
オードと受光装置の組合せにより観察シャッタの同期切
換えのための起動信号が得られる。
【0054】図12では、個々の光源1201、120
2に結像光学系1203、1204が取り付けられてい
る。回転二重シャッタ1205は180度入れ替わった
光通過開口1206を有し、その他の領域は光を通過さ
せず、こうして、そのつど一つの光源の光のみがプリズ
ム1208の反射側面に到達し、そこから反射され、照
明光学系1209を通じて対象平面1210に達し、こ
れによって対象物は異なった角度で次々に照明される。
2に結像光学系1203、1204が取り付けられてい
る。回転二重シャッタ1205は180度入れ替わった
光通過開口1206を有し、その他の領域は光を通過さ
せず、こうして、そのつど一つの光源の光のみがプリズ
ム1208の反射側面に到達し、そこから反射され、照
明光学系1209を通じて対象平面1210に達し、こ
れによって対象物は異なった角度で次々に照明される。
【0055】指向・同期化装置は、二重円板1205の
動きを、先の図で説明した適当な手段によって観察平面
における画像分割と同期化させる。
動きを、先の図で説明した適当な手段によって観察平面
における画像分割と同期化させる。
【0056】図13では、一つの対物レンズOが、対象
物の交換照明によって作られた二つの立体光路によって
貫通されており、これらの光路は、例えば先に説明した
ように、透過光顕微鏡の対物レンズの入射ひとみ平面に
おけるシャッタの交換開放によって作られ、これに鏡筒
レンズL1とミラーSが続いて配列されている。
物の交換照明によって作られた二つの立体光路によって
貫通されており、これらの光路は、例えば先に説明した
ように、透過光顕微鏡の対物レンズの入射ひとみ平面に
おけるシャッタの交換開放によって作られ、これに鏡筒
レンズL1とミラーSが続いて配列されている。
【0057】これは、いわゆる「デジタル・マイクロミ
ラー装置」(DMD)として知られ、多数のマイクロミ
ラーから成り、その角度位置は静電的に変えられる。こ
の種の構成と動作方式は、欧州特許第664470号A
2、同第656554号A2、同第601309号A
1、米国特許第5382961号、同第5444566
号、および同第5285196号に開示されている。こ
の種の構成は、意外にも顕微鏡における立体画像の作成
にも有利に使用することができる。
ラー装置」(DMD)として知られ、多数のマイクロミ
ラーから成り、その角度位置は静電的に変えられる。こ
の種の構成と動作方式は、欧州特許第664470号A
2、同第656554号A2、同第601309号A
1、米国特許第5382961号、同第5444566
号、および同第5285196号に開示されている。こ
の種の構成は、意外にも顕微鏡における立体画像の作成
にも有利に使用することができる。
【0058】さらに、DMDチップは、非垂直または垂
直に中間画像の中に置かれて、この中間画像は鏡筒レン
ズの焦点距離以上の大きさに寸法決めされるか、または
対物レンズと鏡筒レンズとの間の平行光路中に置かれ
る。
直に中間画像の中に置かれて、この中間画像は鏡筒レン
ズの焦点距離以上の大きさに寸法決めされるか、または
対物レンズと鏡筒レンズとの間の平行光路中に置かれ
る。
【0059】DMDチップ上の中間画像は、適当な光学
系を通じて接眼レンズ中間画像の中に結像され、つまり
平行光路中で、接眼レンズ中間画像は適当な光学系を通
じてDMDチップによって作られる。両画像の間にプリ
ズム方向変換装置またはミラー方向変換装置が設けら
れ、これはその時々のユーザが必要とするひとみの距離
において立面図と側面図を与える。
系を通じて接眼レンズ中間画像の中に結像され、つまり
平行光路中で、接眼レンズ中間画像は適当な光学系を通
じてDMDチップによって作られる。両画像の間にプリ
ズム方向変換装置またはミラー方向変換装置が設けら
れ、これはその時々のユーザが必要とするひとみの距離
において立面図と側面図を与える。
【0060】ひとみの制御とDMD切換えは同期にクロ
ックされるので、観察者の左目と右目にはそのつど立体
画像対の片方の画像が提供される。
ックされるので、観察者の左目と右目にはそのつど立体
画像対の片方の画像が提供される。
【0061】次に記載する変形は、直接光顕微鏡の台架
にも透過光顕微鏡の台架にも、倒像顕微鏡のためにも、
内視鏡検査における使用にも同様に適するものである。
にも透過光顕微鏡の台架にも、倒像顕微鏡のためにも、
内視鏡検査における使用にも同様に適するものである。
【0062】デジタル・ミラー装置構成(DMD)に、
観察される対象物の中間画像が生じ、これはマイクロミ
ラーの静電的指向によって左の光学系と右の光学系S
1、S2で交互に結像され、この光学系はそのつど、プ
リズム本体P1またはP2、レンズL2、L3、並びに
観察者の目に方向変換されるダブルプリズムD1または
D2から成る。この際DMDチップは、対物レンズ軸A
1に対しても、エレメントSから方向変換によって作ら
れる軸A2に対しても不揃いの90度の角度内にある。
観察される対象物の中間画像が生じ、これはマイクロミ
ラーの静電的指向によって左の光学系と右の光学系S
1、S2で交互に結像され、この光学系はそのつど、プ
リズム本体P1またはP2、レンズL2、L3、並びに
観察者の目に方向変換されるダブルプリズムD1または
D2から成る。この際DMDチップは、対物レンズ軸A
1に対しても、エレメントSから方向変換によって作ら
れる軸A2に対しても不揃いの90度の角度内にある。
【0063】DMD構成も、ここには図示されていない
目のチラつき頻度以上の頻度に同期する対物レンズの入
射ひとみにおけるシャッタ配置も、指向ユニットASに
よって指向される。
目のチラつき頻度以上の頻度に同期する対物レンズの入
射ひとみにおけるシャッタ配置も、指向ユニットASに
よって指向される。
【0064】図14では、DMDエレメントが対物レン
ズ軸Aと垂直に鏡筒レンズL1の中間画像の中に配置さ
れ、交互に光路を軸Aに対称に配置された方向変換ミラ
ーSp3、Sp4の上で操作し、レンズL6、L7並び
にプリズムP3、P4は接眼レンズの方向における方向
変換のため、並びに接眼レンズ中間画像の作成のために
配置されている。
ズ軸Aと垂直に鏡筒レンズL1の中間画像の中に配置さ
れ、交互に光路を軸Aに対称に配置された方向変換ミラ
ーSp3、Sp4の上で操作し、レンズL6、L7並び
にプリズムP3、P4は接眼レンズの方向における方向
変換のため、並びに接眼レンズ中間画像の作成のために
配置されている。
【0065】鏡筒レンズL1とDMD構成との間には、
ここには図示されていない追加の方向変換エレメントを
設けることができる。
ここには図示されていない追加の方向変換エレメントを
設けることができる。
【0066】ここでも図7におけるように、作動する指
向ユニットASが設けられている。
向ユニットASが設けられている。
【0067】図15では、DMDエレメントは対物レン
ズOに直面して平行光路中に配置され、鏡筒レンズL
4、L5を通じて交互に一つの光路を生成し、これには
さらに方向変換ミラーSp1、Sp2並びにプリズムP
3、P4が配置されている。
ズOに直面して平行光路中に配置され、鏡筒レンズL
4、L5を通じて交互に一つの光路を生成し、これには
さらに方向変換ミラーSp1、Sp2並びにプリズムP
3、P4が配置されている。
【0068】接眼レンズ中間画像はプリズムP3、P4
の後に生じ、ここには図示されていない接眼光学系によ
って観察される。
の後に生じ、ここには図示されていない接眼光学系によ
って観察される。
【0069】ここでも指向ユニットASが設けられてい
る。
る。
【0070】DMD構成によって、ここで必要とされる
角度差を出すために、十分な旋回角を実現することがで
きる。
角度差を出すために、十分な旋回角を実現することがで
きる。
【0071】図13〜図15に類似の構成を、DMD構
成の代わりに、光路全体を方向変換するガルバノメータ
・ミラー(検流計ミラー)の使用下で導入することは有
利である。
成の代わりに、光路全体を方向変換するガルバノメータ
・ミラー(検流計ミラー)の使用下で導入することは有
利である。
【0072】図13における第1方向変換ミラーS、お
よび図14と図15におけるDMDチップの経路切換え
によって、TVカメラへの、ならびにひとみ照明、カメ
ラ、および画像再生の同期化によって立体観察を可能に
する代替モニタ観察への妨害されない光路が可能であ
る。
よび図14と図15におけるDMDチップの経路切換え
によって、TVカメラへの、ならびにひとみ照明、カメ
ラ、および画像再生の同期化によって立体観察を可能に
する代替モニタ観察への妨害されない光路が可能であ
る。
【図1a】本発明による透過光照明付き顕微鏡構成を示
す図である。
す図である。
【図1b】本発明による光照明付き顕微鏡構成を示す図
である。
である。
【図2】本発明による構成によって作成された顕微鏡の
開口絞り平面における光の比率を示す図である。
開口絞り平面における光の比率を示す図である。
【図3】本発明を実現するための液晶セルを示す図であ
る。
る。
【図4】異なる対物レンズのために異なる領域を有する
さらに別の液晶セルを示す図である。
さらに別の液晶セルを示す図である。
【図5a】二つの方眼格子を有する照明の部分光束を作
るための構成を示す図である。
るための構成を示す図である。
【図5b】図5aの構成の液晶セルを示す図。
【図5c】図5aの構成の液晶セルを示す図。
【図6】双眼鏡筒中の光路の分配を示す図である。
【図7】双眼鏡筒中に配置された画像分離のための回転
円板を示す図である。
円板を示す図である。
【図8】回転円板のさらに別の実施例を示す図である。
【図9】回転二重円板による実施例を示す図である。
【図10】接眼レンズの前のLCDセルの構成を示す図
である。
である。
【図11】二つの光源を有する照明の実施形態を示す図
である。
である。
【図12】二つの光源を有する照明のさらに別の実施形
態を示す図である。
態を示す図である。
【図13】観察者の目に部分光路を割り当てるための別
の好ましい構成である。
の好ましい構成である。
【図14】観察者の目に部分光路を割り当てるための別
の好ましい構成である。
の好ましい構成である。
【図15】観察者の目に部分光路を割り当てるための別
の好ましい構成である。
の好ましい構成である。
1 集光レンズ 2 対物レンズ 3 対象物 4 結像系 5 ビデオ・カメラ 6 光変調器 7 光束 8 光束 9 電子画面 11 クロック発生器 12 送信器 13 センサ 14 光線分割器 21 全入射ひとみ 22 入射ひとみ面、光束 23 入射ひとみ面、光束 31 透明電極 32 透明電極 33 透明電極 51 格子 52 対向格子 54 格子線 61 格子 62 対向格子 63 アクタ 64 鏡筒開口 65 鏡筒開口 701 ひとみ変調器 702 集光レンズ 703 対象物 704 対物レンス 705 鏡筒レンズ 706 光線分割器 707 方向変換プリズム 708 補償グラス 709 回転円板 710 接眼レンズ 711 指向・同期化装置 801 回転円板 802 光通過開口 803 指向・同期化装置 804 方向変換プリズム 805 方向変換プリズム 901 二重円板 902 透明領域 903 不透明領域 904 光線分割器 905 第1光線方向変換プリズム 906 第2光線方向変換プリズム 907 指向・同期化装置 1010 偏光子/分析器配置 1011 LCDセル 1012 集光レンズ 1013 対象物 1014 対物レンズ 1015 鏡筒レンズ 1016 光線分割器 1017 方向変換プリズム 1018 補償グラス 1019 LCDセル 1020 接眼レンズ 1021 分析器 1022 指向・同期化装置 1101 反射鏡 1102 光源 1103 結像光学系 1104 結像光学系 1105 回転円板 1106 指向・同期化装置 1107 光導波路 1108 開口絞り 1109 交互に左右が明暗になる画像 1112 標識 1201 光源 1202 光源 1203 結像光学系 1204 結像光学系 1205 回転二重シャッタ 1206 光通過開口 1208 プリズム 1209 照明光学系 1210 対象平面 L 鏡筒レンズ P プリズム S ミラー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ヨハネス クノブリッヒ ドイツ D−07747 イエナ ビンスバン ゲル ストラッセ 8/322 (72)発明者 リート ヴェルリッヒ ドイツ D−07745 イエナ シュレディ ンガー ストラッセ 84 (72)発明者 カール・ハインツ ガイエル ドイツ D−07745 イエナ ベルトル ト・ブレヒト・ストラッセ 17 (72)発明者 ギュンター シェッペ ドイツ D―07745 イエナ ハンス・ア イスラー・ストラッセ 24
Claims (40)
- 【請求項1】 対象物の立体画像を作成するための方法
であって、第1ステップでは、対象物を照明する照明光
束からフェードアウトによって第1部分光束が生成さ
れ、この第1部分光束が対象物を第1角度の下で照明
し、対象物の第1画像を観察者の一方の目に表示し、第
2ステップでは、フェードアウトによって少なくとも一
つの第2部分光束が生成され、この第2部分光束が対象
物を第2角度の下で照明し、対象物の第2画像を観察者
の他方の目に表示し、第1ステップと第2ステップが、
人間の目のチラつき頻度以上の頻度で繰り返される方
法。 - 【請求項2】 照明光学系を通じて照明される対象物の
立体観察のための構成であって、少なくとも二つの照明
部分光束を交互に生成するための手段が設けられ、この
照明部分光束が照明光学系を通じて異なった角度で対象
物を照明し、人間の目のチラつき頻度以上の頻度で、観
察者の右目と左目に交互に対象物の発生画像を組みこむ
ための手段が設けられている構成。 - 【請求項3】 部分光束が一つの角度を相互に包括し、
この角度が観察者の立体視角にほぼ相当することを特徴
とする、請求項2に記載の構成。 - 【請求項4】 光源、照明光学系、及び対象物を結像す
る少なくとも一つの対物レンズからなる顕微鏡構成にお
いて、たとえば顕微鏡の開口絞りの平面または顕微鏡に
光学的に結合された平面に照明部分光束を交互に作り出
す手段が配置されていることを特徴とする、請求項2ま
たは3に記載の構成。 - 【請求項5】 たとえば顕微鏡の対物レンズの平面に照
明部分光束を交互に作り出す手段が配置されていること
を特徴とする、請求項4に記載の構成。 - 【請求項6】 光源と照明光学系を通じて、顕微鏡の結
像対物レンズの方向に透過光照明が行われることを特徴
とする、請求項2ないし5のいずれか一項に記載の構
成。 - 【請求項7】 照明光学系を通じて、対物レンズの直接
光照明が行われ、この直接光照明が部分透過ミラーを通
じて顕微鏡の観察光路中でフェードインされることを特
徴とする、請求項2ないし5のいずれか一項に記載の構
成。 - 【請求項8】 光学的に有効な照明面の半分を超える断
面を有する照明光束の部分光束を特徴とする、請求項2
ないし7のいずれか一項に記載の構成。 - 【請求項9】 部分光束のフェードアウトによる照明部
分光束が一つの共通の照明光束から生じることを特徴と
する、請求項1ないし8のいずれか一項に記載の構成。 - 【請求項10】 照明部分光束を交互に作り出すため
に、電気的に指向可能で交互に透過性に切り換えられる
少なくとも一つの液晶セルが設けられることを特徴とす
る、請求項2ないし9のいずれか一項に記載の構成。 - 【請求項11】 異なる結像対物レンズに適合するよう
に、液晶セルの電気的に指向可能な異なる部分領域が設
けられることを特徴とする、請求項10に記載の構成。 - 【請求項12】 液晶セルの光路中に、追加的に偏光光
路差λ/4を有するプレートが配置されていることを特
徴とする、請求項10または11に記載の構成。 - 【請求項13】 照明光路中に照明光束の部分光束を交
互に作り出すために、少なくとも二つの互いにずれた方
眼格子が次々に配置され、これらの格子線が、一回の移
動によって格子配列の異なった部分領域が互いに透過性
になるように互いにずれることを特徴とする、請求項2
ないし9のいずれか一項に記載の構成。 - 【請求項14】 少なくとも一つの第1方眼格子上で、
部分領域の格子線が第2部分領域の格子線に対して格子
定数の半分だけずれ、第2方眼格子に対して格子定数の
半分ずつ第1方眼格子のずれが生ずることを特徴とす
る、請求項13に記載の構成。 - 【請求項15】 照明光路中に照明光束の部分光束を交
互に作り出すために、光束の一つを交互に開放させる少
なくとも一つの開口部を有する少なくとも一つの回転絞
りが設けられることを特徴とする、請求項2ないし9の
いずれか一項に記載の構成。 - 【請求項16】 開口絞りの平面、またはこれに光学的
に結合された平面に光源配置の画像を作り出すための伝
送光学系が設けられている、請求項2ないし15のいず
れか一項に記載の構成。 - 【請求項17】 伝送光学系が光導波路からなる、請求
項16に記載の構成。 - 【請求項18】 伝送光学系が、照明光路中に配置され
て光源構成を光路中に反射させる反射プリズムから成
る、請求項16に記載の構成。 - 【請求項19】 発生する対物レンズの画像を観察者の
右目と左目に交互に割り当てるために、対象物を撮影す
るビデオカメラが設けられ、このビデオカメラには少な
くとも一つの画像スクリーンが取り付けられ、このスク
リーン上に交換式照明のクロックに合わせて対物レンズ
の画像が発生することを特徴とする、請求項2ないし1
8のいずれか一項に記載の構成。 - 【請求項20】 顕微鏡の光路において結像対物レンズ
の後にビデオカメラが配置されていることを特徴とす
る、請求項19に記載の構成。 - 【請求項21】 観察者が特に画像スクリーンを観察す
るために、対象物の交換式照明のクロックに合わせて画
像を目に割り当てるめがねが設けられることを特徴とす
る、請求項2ないし20のいずれか一項に記載の構成。 - 【請求項22】 めがねが、右目と左目用の切換え可能
な開口部を有するシャッタ付きめがねであることを特徴
とする、請求項21に記載の構成。 - 【請求項23】 めがねが偏光めがねであり、交換式照
明のクロックに合わせて切換え可能な少なくとも一つの
偏光フィルタが画像スクリーンの前に配置されているこ
とを特徴とする、請求項21に記載の構成。 - 【請求項24】 各目の前に、個別の画像スクリーンが
設けられ、対象物の画像のクロックに合わせて画像スク
リーンを割り当てることを特徴とする、請求項19ない
し23のいずれか一項に記載の構成。 - 【請求項25】 顕微鏡の双眼鏡筒において、発生する
対象物の画像を観察者の右目と左目に交互に割り当てる
ために、対象物の画像を交換式照明のクロックに合わせ
て鏡筒の開口部に割り当てることを特徴とする、請求項
2ないし24のいずれか一項に記載の構成。 - 【請求項26】 双眼鏡筒にシャッタめがねを割り当て
ることを特徴とする、請求項2ないし25のいずれか一
項に記載の構成。 - 【請求項27】 双眼鏡筒の中に少なくとも二つの互い
にずれた方眼格子が配置され、これらの格子線が、一回
の移動によって格子配列の異なった部分領域が互いに透
過性になるように相互にずれ、この部分領域が鏡筒の開
口部を開放することを特徴とする、請求項25に記載の
構成。 - 【請求項28】 双眼鏡筒中に、右目と左目用の光路に
分割するための光線分割器が設けられ、これに方眼格子
が取り付けられていることを特徴とする、請求項27に
記載の構成。 - 【請求項29】 少なくとも一つの第1方眼格子上で、
部分領域の格子線が第2部分領域の格子線に対して格子
定数の半分だけずれ、第2方眼格子に対して格子定数の
半分だけ第1方眼格子のずれが生ずることを特徴とす
る、請求項27または28に記載の構成。 - 【請求項30】 照明光線の部分光束を通して固定され
た平面が、光学軸の周りに回転可能に形成されることを
特徴とする、請求項2ないし25のいずれか一項に記載
の構成。 - 【請求項31】 観察光路中に観察光路の部分光束を交
互に作り出すために、光束の一つを交互に開放させる少
なくとも一つの開口部を有する少なくとも一つの回転絞
りが設けられることを特徴とする、請求項2ないし30
のいずれか一項に記載の構成。 - 【請求項32】 対物レンズと双眼鏡筒との間に一つの
傾倒ミラー構成が設けられ、それが観察者の一方の目と
他方の目に立体部分光路を交互に割り当てることを特徴
とする、特に請求項2ないし25のいずれか一項に記載
の立体画像を観察するための構成。 - 【請求項33】 顕微鏡系を経る立体画像が、傾倒ミラ
ー構成によって立体単一画像を双眼鏡筒中で観察者のそ
れぞれの目にフェードアウトと同期して割り当てること
を伴う、照明光束の交換式急速フェードアウトによって
作り出される、請求項32に記載の構成。 - 【請求項34】 立体単一画像を急速に割り当てるため
にガルバノメータ・ミラーを使用することを特徴とす
る、請求項32または33に記載の構成。 - 【請求項35】 対物レンズと鏡筒ユニットとの間の結
像光路にデジタル式切換え可能なマイクロミラー構成
(DMD)が配置されることを特徴とする、請求項32
または33に記載の構成。 - 【請求項36】 ミラー構成が結像光路の中間画像中に
位置し、光軸と非直角に配置されている、請求項32な
いし35のいずれか一項に記載の構成。 - 【請求項37】 ミラー構成が結像光路の中間画像中に
位置し、光軸と直角に配置されている、請求項32ない
し35のいずれか一項に記載の構成。 - 【請求項38】 ミラー構成が結像光路の平行部分中に
位置する、請求項32ないし37のいずれか一項に記載
の構成。 - 【請求項39】 内視鏡検査における使用を特徴とす
る、請求項2ないし38のいずれか一項に記載の構成。 - 【請求項40】 手術用顕微鏡での使用を特徴とする、
請求項2ないし38のいずれか一項に記載の構成。
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| DE19606424A DE19606424A1 (de) | 1996-02-22 | 1996-02-22 | Verfahren zur Erzeugung des stereoskopischen Bildes eines Objektes sowie Anordnung zur stereoskopischen Betrachtung |
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